見た夢をそのまま書くスレ24
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ23
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1547927567/ なにかの修行のために他人の家に不法侵入して、
その家の衣類を勝手に借りて、コピー魔法みたいなので複製した後、返したり
その家の住人の絵をこっそり描くということをやっていた
今回侵入した家で衣類を盗み出そうとしていたら
現場をその家の女の子(中2ぐらい)に見られてしまう
一瞬まずいと思ったけど、女の子は割と平然としていたので、
「驚かないの?」と聞いてみると「お兄さんあんまり悪そうじゃないし、何か悪さしに来たわけじゃないんでしょ」と言う
女の子はそのまま見てたけど、誰かに知らせる気もないようなので、そのまま女の子の絵を描かせてもらって退散することにする
去るときに女の子は「年に1回ぐらいだったらまた来てもいいよ」と言っていた 固いチーズと生ハムをスライスして量り売り
パジャマを探している老婦人がいる
冬生地の半袖ばかりでちょうどよいものが見つからない
怒鳴っている
車の切り返し
バックして壁面を壊す
前は玄関すれすれに停めてある黒いアウディにゴリゴリやる 北朝鮮のツアーに行く
なぜか金正恩と恋仲になって何度もした
1人で部屋にいると途中日本のスパイが部屋に侵入してきた羽交い締めにされてどんなこと言われたとか正恩を取り込めとかいろいろ言ってきた
でも従わずスパイは出て行った
日本人のエネルギー関連の社長が北朝鮮なんか滅びてもいいでしょという発言と共に、昨日作ったシステムはそのうち壊れて爆発するって言ってた
焦る私は正恩を探しまくるもなかなか思うように動けない
やっと部屋に帰ってきたと思ったら母親も一緒に部屋に来た
挨拶して話しながら部屋を片付ける
片付けているところで起きた 「お前バカだろ」
「お前よりマシだわ」
「あれ?これって就職した時だっけ!?就職してから20年だ!」
とか月日もちょうどそれらしくて驚く 都市で回りは瓦礫の山
倉庫を打ち破って中に入り立てこもってる人を仲間が撃ち殺す
プライベートラアイアンみたいな感じだった 色んなジャンルの夢というか物語を見る
作家の才能があれば夢を文に起こすだけで飯食っていけそうな面白さでもっと寝てたいと思う時も多いけど才能がないのが辛い 何か戦時中の南洋の話。
大きな土手がまるごとレンガ状の爆薬を積み上げて作られているとか。
戦後の話。
自分は貧しい家の次男。
毛布の上に掛布団をかけて寝ている。
親戚の女の子が泊りに来て、空になった押し入れの下段を面白がり、妹と共にそこで寝ると言い出す。
妹は毛布を取りに隣の部屋に行くが、その間、親戚の女の子は蹲って寒がる。
そこに兄が帰ってきて、おれから掛布団を剥いで女の子にやろうとするので、足を使って取り戻す。
兄貴が不貞腐れてごろ寝したので、「お前は何事も浅慮なんだよ」と言って蹴ろうとするがなかなかうまく行かない。 クラスメイトの女子が死んでしまう
皆がとりあえず集まる
霊柩車で搬送されるのを追う
でも途中で見失ってしまう
みんなでどこの葬儀場に行ったのか調べる
大阪にある葬儀場で検索する 友人数人と廃墟に行った。
廃墟の押し入れに呪いの人形が入っていて、その人形が動いてこちらに
来だしたので、慌てて押入れを閉めた。 前に家族で住んでた家にいく
数年空き家にしていたので掃除をせねば
タオルを畳みなおして風呂場で兄の化粧品?を洗う
苔がむしてて大変
水道もガスも電気も契約したままだった
そういえば売却していなかったのか?と思ったが確かに売却してリフォームされ新しい所有者がいるはずなのに
電話がかかってくるが聞き取りにくい
空き家の掃除を頼まれる
ノースカロライナにあるその人の姉が住んでいた家だという
まわりはもしかして殺人か自殺のあとの特殊清掃なのでは?と
行ってみるとある部屋の壁が一面照明になっていて、一定の条件だと激しく光り熱を持つ
これで燃えて死んだのだとわかった 死ね、夢の中でぼそっと言われる
人を恨むならお前が死ね
俺はかえす
そもそも俺が恨むほうでお前が恨まれるほうだろうが
逆恨みとかくそくらえ
起きたけどなんか腹が立つ ポストから手紙を抜かれる
持ち物を取られる
とにかく子供のいたずらで済まないレベルね嫌がらせをしてくるので
シフト表を盗んで笑いながらこれじゃプライベートないじゃんpgrしているそいつの顎を掴んで
帰宅させてそのまま保護者のもとへ
あらあらまあまあみたいな雰囲気
警察へ行く準備は出来ていますし弁護士にも相談していますというが
ヘラヘラして何が悪いかわかっていない クラスメイトが休学から復帰して
教壇でみんなに挨拶をする めずらしくメルヘンな夢を見た。
自宅ではない家の2階の部屋で目覚めた。
時計を見ると夜の11時30分を過ぎている。
視界内の窓から流れ星を目撃し、続けて別の星も落ちて行った。
ふたつ並んだ片方の星も落ちそうだなと予測していると、その通りになる。
急いでカメラの動画機能で撮影を開始すると残りの星も落下していった。
そうしていると中央にあった星が輝きを強めながら接近してくる。
よく見ると女性の姿がうっすらと重なっているように見える。
怖くなり身を伏せていると、窓の前に若い女性が微笑みながら立っていた。
真っ白いワンピースのような衣装を着た完璧な美人で、優しい笑顔が
女神か天女を思わせるほど神々しく見える。
思わず窓を開け、お互い無言で微笑みながらしばらく見つめ合った。
このまま部屋に招き入れようかと思いつつ、なぜか一旦窓を閉めてしまった。
女性は相変わらず窓の前で微笑んでいて、再び窓を開けると部屋に入りたいような
素振りを見せたが、何となくこの境界線を超えるのはまずい気がした。
これでさようならと表情で訴え窓を閉めると、一瞬切ない表情をし、少し心が痛んだが
心地良い余韻に浸りながら動画は記録されているだろうかと考えていた。 ダムの様な場所の上の橋を死んだ義父母と死んだ祖父母と私と愛犬で歩いてる時突然愛犬がダムへと飛び込んで行った
私も追いかけようと柵に手を掛けた時に目が覚めた 新宿の歌舞伎町か渋谷にある古い建物に元彼と行く
果物屋の市場がある
元彼がスイカを食べたいという
2800円と書かれたスイカ一玉があり、これにしたら?と言ってみる
元彼が手に取って買おうと店員のおじさんに渡すと、よく見ると4600円になってて高くて気まずくなる
わがままで嫌な奴だなと思う カリフォルニア州にある大型のマンションかホテル
低層階に白人の父親と高校生か大学生くらいの娘と大型犬が住んでいる
娘が室内プールのような場所で水浴びしている。少しワキガ臭い
大型台風でホテルの客が帰れなくなる
父親と娘が近所の店に行き、お客さんの為に色々な物を大量に買う 飼ってた鳥をみとった
あのときみとれなかったからよかったと思って泣いた mont-bellでダサい靴下を3足買う
川を横切り山を降りる子供
山は庭で突き当たりは四角い箱のような部屋
中は畳敷き
川横を戻り表の庭へ出る
大きな建物は家でガラス張りで見晴らしがよい
帰宅してきたみたいでスーツ姿が見える
出てはいけないと言われていたけれど芝の流れでどうせ黙っていてもバレる
ノックを至近距離で受ける
モスバーガーにいる
みんなの注文をしにいきなよ気が利かないなあ
1000円札を出して注文しようとするが何を頼んだらよいかわからない
そんなこともわからないの?
1000円とかバカじゃん
5000円チャージされたカードを横から出してなにやら注文している
持ってきてよ
ポテトとイチゴを運ぶ
イチゴは誰も頼んでいない
そんなこともわからないの?
注文したのはわたしではないのに 夕方〜知らない町。自分の家がどこにあるのかもわからない。
どうやって帰ればいいのかもわからない。
(単に迷子と言うのではなく、自分の家の住所が思い出せない。何県何市にあるのかもわからない。)
目が覚めて、次の日テレビのニュースで、認知症のお年寄りが行方不明だと
言っていた。 病院の廊下の窓からすごく綺麗な景色が観える夢(窓の近く上の方に私の時計を飾っていた 昇格するとウオードマンになれて正式なスーツが渡されますって
黒いコーモリの形をしたマスクとベルトの青いスーツを見せられる
だせーと心の中で思う
なにウオードマンって、俺なんになるの?
いらんわ
起きてから当然ウオードググッた
woadは青色の染料らしい
今までそんな単語知らんかったわ
なぜかグーグルさんの翻訳はうんざりになる
どっちにしろ正式採用される前に目覚めてよかったわ 捜査官?になっている。
別部署の捜査官が身分を偽って風俗店?を営業しているのを確認。
薬物を吸気させて客の精液を異常に分泌させ、搾精して売りさばく違法経営。
自ら薬物を吸い、別部署の捜査官の背後から近寄り、後ろから寄りかかって口からあふれ出る精液を垂れ流してやる。
いつもならノってくる同僚が後に続かないので、ぷりぷりしながら部署に戻る。
若い美人の女上司が幹部会議から戻ってきて、
「あいつ(違法営業の捜査官)は援交してるようなものだから、必ず摘発しなさい」
と励まされるが、(どっちかって言うと泥棒じゃないかなあ)と考える。 ・テレビで野々村真の昔の芸能活動が紹介されてる。野々村はベッドで裸になりダチョウの卵のようなラグビーボールの大きさの卵を抱いて人肌の体温で卵を孵化(ふか)できるかの実験をさせられてる
・30年前から現在も連載中の「はじめの一歩」の最終回が少年マガジンに掲載されてるのを読む。その内容は書くと長くなるし面倒なので省略
・草野仁から「やあ、○○さん、あなたの話を子供から良く聞いてます」と話しかけられる
自分は「アナタのお子さんのことをネットで調べてみます」と返答する
自分の直接の知人にAという男がいる。Aの知人に草野仁の子供Bがいる。AがBに対して自分の噂を話した。Bが父親の草野仁に自分の噂を話した。
という間接的なつながり。 丁字の左右にある急な坂は板張りの席
パジャマを買ったがSサイズの値札にLサイズのタグ
兎に角失敗やミスが多発する夢だった 風呂入ってる
知り合いもいたが俺酔っ払って寝てたのか
もう誰もいない
お湯に入ろうとしたらもう冷めている
服着たまま泡つけて動いてる?子供かなと思ったら
服着たプードルだった
戸口のところに頭つけたまま盛んに足動かしてる
それで石鹸の泡がさらにあわ立つ
目が覚めたら肌寒かった スキンボトックス入れてもらう夢
食事指導受けようか調べてる夢 周りの人が吸血鬼になる夢 母と逃げてたが母もとうとう噛まれてしまい、どうにかしなければと検討してるところで目が覚めた 変な形の家を買う
大きくて丸くて雪だるまみたいな感じ
家具はものすごく古くて
床もホコリまみれで汚い
台所には巨大な古い冷蔵室がある
外に下校中の小学生が歩いてて家のことを噂してる
屋根の上に登らせてあげる
歩いてると足が真っ黒になるので
バスルームで足を洗おうとする 爆笑問題太田とさまーずの大竹がお互い1ヶ月禁煙にチャレンジするドッキリ番組をやっていた
ロビーのような場所に太田が大竹のマネージャーに呼び出され、
大竹はガンで余命1ヶ月なので禁煙をしなければならないというドッキリを仕掛けられる
話してる姿は観葉植物に隠れて見えないが、話が終わると太田が手に持っている
膝掛けのような布がびしょじょに濡れていて病気の事を知り号泣したようだった
意外と優しいんだなと思った 雪と泥に落ちたボロ人形になっている
かくすればかくなることとは知りつつも
もう一回があったならおなじようにやれるだろうか、などと考えている
爺さんの家か自分の家か本に埋め尽くされた部屋にいる
棚の中に小さな鳥籠があってメジロかウグイスらしいものが鳴いている
あんな狭い籠で可哀相にと思うがいい声
分厚い本の背表紙、というか本の個装箱?の中からも声がするのに気づく
見えない側は窓になっているのだろうか
本当に楽しそうに歌うなと思う
ポーポーポポーポーポポー、というその歌を覚えておこうと思う
音楽の学校に入る試験がある
数日間の(ピアノ?)実習観察と本人の音楽を好きな気持ちを見て入学を決めるらしい
審査の日に、
志望者が集められて本当にやりたいのか、好きなのかと聞かれる。皆、本当に好きだしやりたいですと答える。「ではまず○○さん」と私が呼ばれてハッピーターンを4枚ハート型に貼り付けたようなものをもらう。入学許可を意味する聖餅のようなものらしい 背の低い本棚が並んでいて誰かが置いたばかりの本が目にはいる
自分でも読めそうだなと手に取ろうとしたが本が無い
タイムカードがさしこめない
分厚すぎて入らない
剥がして薄くしたら柔らかくて入らない 家の中に黒い鳥2羽が入ってくる夢
タンスにドクロ💀が2こかそれ以上しまってある夢 家の中に黒い鳥2羽が入ってくる夢
タンスにドクロ💀が2こかそれ以上しまってある夢 小さなステージ?と思しき所で、誰かがダンスを踊っている。振り付けを覚えていないので、左後ろにいる人が振り付けを椅子に座ったまま踊って、ステージの人に教えている(その人の左に座っていた人も加勢してステージの人に教えていた) 小さなステージ?と思しき所で、誰かがダンスを踊っている。振り付けを覚えていないので、左後ろにいる人が振り付けを椅子に座ったまま踊って、ステージの人に教えている(その人の左に座っていた人も加勢してステージの人に教えていた) そのステージにいた人は2人目で、その前にも誰かが踊っていた どこか旅行に行ってた
ドローンで撮影してた
もうほぼ終わってたけど紅葉が綺麗だった
まほほんを取材した人が夢に出てきた
シュチュエーションがコロコロ変わる夢で疲れた 西岸良平のマンガみたいな物語世界。
おれは半魚人専門の診療所を開いている医者。
同じ町内の総合病院に顔を出すと、最近、人間から半魚人になった患者がいると言われる。
その若い患者に挨拶をするが、逆にこちらのプロフィールをいろいろ尋ねられてしまう。
特に総合病院で半魚人の看護を任されている看護師のことを意識させられ、戸惑う。 20代に戻っている。
美術界の巨匠を紹介される。
「ゲッターロボが大好きだ」と言うので、自分は小2のときから愛読してます、と答える。
「第22巻が最高だな!」と同意を求められるが、それはアークとかそっちの方ではないですか?と戸惑う。 リアルで仲の悪い姉に自転車分解された夢を見た
実家に帰ったとき自転車乗って出掛けようとしたら、玄関にサドルやタイヤが外された私の自転車が転がってた
「何これ、誰がやったの」と声をあげると、2階に居た姉が「汚いから捨てようと思ってバラしといた」だと…
はあ?何やってくれちゃってんの?と言っても姉は何やら捨て台詞を吐いて挑発してくる
憤っていると家の奥に居た、リアルでは知らない家人ふたりが「相手しても無駄無駄」と私をなだめるようジェスチャーをしてる
憤懣やる方なく、そのふたりに愚痴を聞いてもらって気を晴らそうと家の中に戻ったところで目が覚めた トイレが混んでいそうなので階下のトイレへいく
手前が男子トイレ→
奥の女子トイレ→へ行くとのぼりの細い足場階段
あがっていくと建物外周のバックヤードのような通路で進むと郵便局裏口
中に入ると応接と局長の机さらに奥にカーテンで仕切られたトイレが
応接では来客対応中
トイレには行かず戻ることにする
たまたま同じトイレに行こうとした知らない人は信濃?をみにきたらしい
試合前にお茶をする約束だったが洗濯があと47分
干さないで帰ったらまた洗い直そうと思ったが同居人らしき人に洗濯機を使うか聞いたら使いたいというので洗濯は出していかねばならない
試合開始にすら間に合わない
神社でお祭りらしい
帰る前にとおるので母にお守りをいただいていこうと思う 車検切れの古い車を復活させて交通量の少ない道で試運転をしている。
気分上々で市街地に出てみようと考えているうちに、田舎道の行き止まりに立っていた。
立ったままウトウトしていて気が付くと、病院のような建物内にいた。
特に用もないので裏口の出口に向かって歩いていると、若い頃の内田有紀の
ような女性が明るく話しかけてきた。
何か面倒な事を頼まれそうだと思い、そそくさとそのまま出口に出ると
呼んだと思われるタクシーが停まっていたので乗り込んだ。
発進してすぐにセンターラインのない狭い道で、100キロ以上のスピードを出している。
路肩には電柱が並び、道路も数十メートルおきに波打ち見通しの悪いカーブもある。
思わず運転手に速度を落とすように訴えると、気持ち速度を落とした。
その直後に脇道からブルーバードSSSがノーズを出してきた。
思わず「危ない!」と声を出すと、運転手は何とかギリギリでかわした。
流石に運転手も恐怖で顔を引きつらせている。
我慢できず、「もし人が飛び出したりしたらどうする?サーキットを走るような
上手な人ほど以外に安全運転で走っている・・・」などと長々と説教をしていた。 知らない家のベッドで横になっていたら色々な種類の犬がよってきた
その中に嫌いな奴の犬がいたので尻尾をつかんでブンブン回して
ベットに叩き付けるとあおむけのままピクピクしていた もっとあったけど、特にインパクトがあったところだけ
知らないおばさんと仲良くなった
話しているうちに自分のバッグにあった本が落ちた
拾ってくれたんだけど、その本の内容がBLでシリーズで最もくっそどぎつい盛ってるシーンが書いてあるやつだった
それを忘れて「読んでもいい?」
返答待たずに読まれた
本屋で着けてくれたカバーもはずされて表紙も見られた
おばさんは無邪気に「こんな本もあるのね!」って言ってた……
リアルであってほしくない 「豚の惑星」というタイトルの古いSF小説があって、それが近々映画化される話を聞いた後
その作品世界に入り込んで物語を体験する展開になる
その世界では、食糧生産を低コストで無尽蔵に行える技術が確立されていたけど
その食料生産技術を握っている人達が、資本主義の豚的なひどい性格の人ばかりで
消費者も与えられる食料を与えられるままに消費して、豚のようにぶくぶく太っていて
物語を通して「科学技術の行き着く先が、こんな世界になってはいけない」ということを伝える作品のようだった こないだ、毒虫を食わされる夢を見た者です。進展があったので報告。
進展っつうか、あの日以降ずっと夢を見てないのよ。目を閉じて、気がつけば朝。
薄気味悪い反面、何もない分安心してた。今日までは。
発端は今日の午後、母親が話した、オレの寝言について。
「液体でも薬品でもない、針でするタイプの拷問」なる事を口走ったらしい。
続く それだけならまだよかったんだが、直後に弟が言った事でゾッとした。
「そういえば、今朝3時くらいに目が覚めたんだけど、お兄ちゃんなんか言ってたよ。
『ハリ……ハリ……ハリ……』って」
今日はもう寝る。 前半はよく覚えていない。
むかしエポック社が販売してた「デルタックス」の在庫が大量にある倉庫に入る。
小便がしたくなって倉庫内のトイレに入る。
就職して最初に配属された部署にいた、恩着せがましい係長に絡まれる。
用を足して倉庫を出ると、自分より一世代下の主任たちが倉庫前で何かの講習を受けている。
職場で昇任試験(論文)対策の講師を務めさせられる。
・文章力を高めるには、まず本を読むこと。
・いま全く本を読んでいないという人は、新聞、雑誌、時刻表、辞書などではなく、趣味に関するものでも何でも良いので、とにかく本を読む習慣をつけること。
・広く適用できるかどうかは保証できないが、自分は随筆をよく読んだ。 神社かお寺の階段を一人で登っていた。不思議と「親を見送りにいかなきゃ」という使命感があった
いま登っているところは下宮で、途中に検問所があってその先に進めるかチェックを受けてから進んでいった
下宮には二箇所か三箇所くらいそういうところが途中にあるらしい
途中で母と合流。俺のことを待っていてくれていた
「父は上宮で待っている」「兄はまだ来ていないようだ」みたいな会話しながら登っていると
「こうやって登っている間に旅立つ覚悟を決めて、気持ちを整理していくんだよ」
と母が言うので「これは銀河鉄道の夜みたいなところなんだな。父はもう助からないんだ」と悟って涙が出たところで目が覚めました
実際にはまだ両親も兄も元気にしておりますが、こういう夢を見ていずれ永遠の別れの時が来るかとおもうとこわいです 高校の卒業式の日、式を終えて教室に生徒たちがたむろしている。
みな感慨深く、教室から去りがたい様子でだらだらしているが、おれはそんなことはなく早く帰りたい(が、空気に飲まれてやはり帰りづらい)。
何だかよくわからないが、教壇の女教師が、「松丸洋一!」とおれを呼んで、今の心境を語れと言う。
「おれは松丸洋一じゃなくて(本名)です」と異議を唱えるが聞き入れられないので、「もうやることは終わったんだからとっとと帰るべきだ」と本音を述べる。
それから教室に置いてある広辞苑で、松丸洋一とはどういう人物か調べようとするが、それは「下巻」に載っているので、下巻を探すが見つからない。
「上巻」は2冊あるのに下巻は1冊も無いので、庶務係の担当が「監査のとき指摘されるから、1冊だけ何とか買っておこう」と言い出す。
職場に置いてある古いマンガ雑誌(※)の中に、子供のころ読んで想い出に残っていた望月三樹也の読み切り作品が載っているものを見つける。
巻末に載っていたので、カッターで切り取って持ち帰ろうとしていると、図々しい係長がやってきて「俺にもくれ」と言い出す。
言われるままにマンガを切り取って、次々に手渡していると6〜7編くらいになる。
問題の最後の1篇まで切り進んだところで、「これだけはだめです。おれのお目当てですから」等といって退散させる。
※職員有志が100円程度払って毎週数冊(数種類)のマンガ雑誌を購入し、回し読みしたもの。 ビデオ部に無理矢理入部させられるも、
直後に勧誘した女性の先輩は蒸発した。
のこされたビデオカメラを持って色々な
ものを撮影していると、現場でテロップ
を入れるための装置を後輩が持ってきて
くれた。
それらのことと関係あるのかわからない
が、昔付き合ってた女がやってきて目の
前で大泣きしてた。 駅にいる
売店?
勧誘?
TUBE?の無料イベントがあるらしい
見てみるかとアーケードへ行くと並んでいる
年齢層が高い若作りおばさんばかり
事前申し込みが必要だったらしくコンビニにすら入れない イギリス?の上流階級の子弟になっている。
音楽の授業中?並べた長椅子に寝そべって音楽鑑賞していると、後ろの席?の生徒が椅子をガタガタ鳴らして何か文句を言ってくる。
よくわからないので無視していると、音楽が止んだ途端、年配の女教師が「鑑賞中、何をしていたのか」と怒って尋ねてくる。
自分は静かに音楽を聴いていた、文句を言ってきたヤツに尋ねるべきだ、と言い返す。
放課後、豪奢な家具がしつらえられている一室に有志が集まる。
探偵団のようなことをしているようで、紛失した携帯の捜索などをしている。
天蓋のあるカフェに行くと街頭テレビ?で日本人男性が紹介されていて、よく見るとそれは高校の同窓生のI。
あいつ、いったい何やったんだ?と見てみるが、プロ野球に関連して何か本を出した模様。
穿き替えてないパンツが気持ち悪いので、「体拭き」をもってトイレに入る。
下半身を拭いてパンツを取り換えようとするが、なぜか便器が赤ん坊用のバスタブに取り換えられている。 ペーパーレースを短冊形に切ったもの
両端を小太りの女にさわってもらうと色がつく
それを適当に切ったりして証拠品のように各自で仕上げる
屋上へ向かう階段をのぼりタイミングをうかがう
扉をあけて広場を見てみると捕まえたい人間がいるのが見えた
待ち合わせを偽装したからだ
まだ時間ではない
次に扉をあけたときにはその男は撃たれて倒れていた
しかしその人は本人ではなく弟である可能性
友人が野球のチケットをとったが一枚余る 朝起きてカーテンをあけると割と近くに日ハムの優勝旗がみえる
二軍が優勝したので掲げられている
友人が泊まりにきているのでいつも見られるよと話している 前半はよく覚えてない。何か怪獣が出てくる。
水害で水浸しになった町で怪獣ショーをしている。
棒一本だけ持ってやってきたので、「今日、孫悟空か何かやるんだっけ?」とか小学生に言われる。
格好がつかないのでヒーローと怪獣の着ぐるみを取ってくることになる。
怪獣ショーなんて本当はやりたくないので、抜け出すための言い訳を考えている。 書いてみたら長かった
暇だからそのへん散歩しようと外に出たらもう夜だった
驚いてたら
姉が「ああーきょうは明るいなあ〜」って言ったから
「いや何言ってんだよ暗いだろ太陽出てないだろ」って言ったら
「は?何言ってんの?」
と不機嫌になった
家に戻ったら爺ちゃんも
「いやぁ今日は月が明るいなあ多分今年に入って1番明るいなあ」って言ってたから
「いやでも今は昼だから太陽出てないとおかしいだろ」って言ったら
「何言ってんだ?太陽ってなんだ??」
おかしいなと感じはじめたけど
「え?は?いやいや太陽だよ!お日様の!」
「太陽?お日様??」
姉「お前さっきから何いってんの??」
俺「いやいやいや日曜日の日だろ?!」
爺ちゃん「そのひっていうのは火ようびの火とは違うんだな?」
俺「うんちがうちがう太陽の日!お日様の日!」
と必死に訴えたら頭かかえてため息つかれた
つづく つづき
姉「お前1週間がいくつかわかってる??」
俺「いくつって7日だろ」
姉「7か?…4かだよ」
俺「ええ?はあ?!?」
姉「…とりあえずお前のいう1週間を言ってみてよ」
俺「ええ?ああ月曜日だろ?」
姉「うん」
俺(月曜はあるのか)
俺「火曜日だろ?」
姉「うん」
俺(火曜もあるのか)
俺「水曜日だろ?」
姉「うん?うん」
俺「木曜日だろ?」
姉「うん」
俺「金曜日だろ?」
姉「金ようび?うん」
爺ちゃん「ほらなわけわからん」
俺「で土曜日で日曜日だろ??」
姉「うん…コイツ頭がおかしくなった!!!」
おわり 3人、宗教?、手に猟銃、船で移動、霧のかかった町?、石畳の階段に止まる、女の人が大皿に猫のご飯をもり、黒猫?の家族に与える、 続き
すると空に大きな鉢割れ猫の形が、「どうかご飯をお恵みください、みんな飢えてしまいます。どうかお願いします」と猫の形の雲にいのる?、薄暗い夢。面白くなかった 遊園地の門(大きなゲート💒)があり、中に芝生が生えている夢 父親と母親と一緒に、簡易な感じのアパートの一階の部屋あたりにいる夢 緑色のキャミソールを着て鏡の前で身なりを整えドラッグパーティに出かける夢(母親がそのパーティにすでに出掛けていったので、私は追いかけて出掛けようとしている) 改装が終わり話題の巨大な映画館に行ってみた。
超巨大なスペースシャトルの搭乗員に選ばれた。
スペースシャトルで宇宙に行くのは二回目だった。
今回は何もかも勝手が違う。大きな横並びのホールが
あり、横に10人くらいは並んでいる。
自分の席は、かなりの前列だったが、私は後方にある
ロッカーで最後の準備をしていた。しかし、不意に
カウントダウンが始まる。
垂直にの発射体制になるべくどんどん傾いていく
ロケット。私は必死に船内をよじ登り、自席に戻る。
この時点で私は打ち上げの失敗を懸念していた。
そしてロケットが垂直になって数秒で発射が始まる。
最初は期待通りの上に上がる加速感が感じられたが、
やがて加速感が少なくなった。ほんの少し見える
コックピット側の窓を見ると、水平に風景が流れて
いるところが見えた。 屋上に観覧車
知っているけど誰の奥さんか忘れた
観覧車を買ったそうだ
腕にタトゥーをいれた欧米人女性が観覧車を腕だけでのぼっていきまわす
観覧車は外れて隣のビルの屋上へ回りながら落ちる
急な雨が降ってきたので靴屋に入ると誰もいない
わずかに置いてある靴
階段をのぼると韓国語を話す人たちだらけ
友人を迎えに行く
駅ビルらしき場所でおしゃれなマヨネーズが並ぶ
ダンスオブバンパイア?という芝居が1日だけくる
見開きになったチラシをもらう 家に知らない奴がいて冷蔵庫の生卵を全部ゆで卵にしたり
壁のシミを「誰かの悪戯だ許せねぇ」とか言って雑巾でめっちゃコスってた
知らない奴が唐突に俺の素性を知りたがり携帯であちこち電話をかけ始めた
怖くなったので知り合い2人と手をつないでどこかにワープして逃げた バスで友達と話してると
うんこ漏らしただろって言われる
俺は漏らしてないっていうけど
臭いって言われる
古いパソコンショップに
中古のパソコンがおいてある
ブラウン管のディスプレイが500円とか どこかの映画館に母と妹といる
もうすぐ上映が始まる時間だが自販機で飲み物を買う
ちょっと変わった自販機でメルヘンチックなデザイン
太陽系の星が描かれていて、土星のところにコーラがあった
自分はお茶を買った
そういえばさっきも飲み物を買った気がするが持っていない
買ったはずのチケットも無い
財布の中を懸命に探すが出てこなくて焦る
母が先に行こうとしてる
そばに女性スタッフがいて何か言ってるが無視して館内へ(チケット無いけど入れた)
映画館なのに変な構造の客席
スクリーンに対して席が向かい合っておらず、長いテーブルみたいなのもあってなにかのパーティー会場みたい
チケットが無いことにまだ焦っている
女性スタッフがまだ横で何か言ってる なんか色々長かったけど最後の希望が見えるとこだけ
路上で荷物を積み降ろししてる運送屋のおじいさんがいて、荷物が少し崩れたので拾ってあげようと近づいたら、
体重80キロ以上あるうちの父親が手伝おうとしてきてバランスを崩して倒れ、細身のおじいさんの上に巨体で乗っかった
お父さん何やってるの!と退かせたけどおじいさんグッタリしてダメそう。通行人も寄ってきて(現実ではやったらいけないだろうけど)おじいさんの脇を抱えて立たせようとするもぐんにゃり
いや、救急車呼ぼうよと思い立ったが「あそこに消防署があるから私が連れていくよ」と男の人が言って「え、歩いて行くの?」とは思ったけど今思うと消防署かよ
そしたらおじいさんが振り返り「皆さん本当にどうもありがとう」と礼を言う。いやいや、うちの父がやったんだし礼を言ってる場合では…あれ?復活してる?
結局ふたり連れ立って赤い消防車の止まってる消防署に歩いて行きました。なんか大丈夫そうだわ…と安堵したところで目が覚めた 夢は大別すると2種類あるような気がする
A 夢の世界で自分が経験・体験する夢
B 漫画・小説を読むように、ドラマ・映画を視聴するように、物語を俯瞰・鳥瞰の視点で見る。物語の登場人物に自分は含まれない。
さっき、目覚める直前に見たのはBタイプだった。
ある男が殺人を犯して死体を隠した車を運転して街をさまよいながら死体の処置に困ってる。警察ではない普通の男に「オマエの動きは怪しい」と車を停められ、車内を捜索されて死体を発見される。殺人犯の男は経緯を全部、自供する。 就労中に会社を抜け出しバレないように残業代を稼ごうとしていたが会社に戻れる時間を誤り考えていた時間に戻れなくなり
これはヤバいバレるなと確信し言い訳を考えながら毎日乗ってる通勤電車に乗ったところで目が覚めた ドラえもんの世界?にいる。
ドラえもんたちは「冒険」を売りにしたテーマパークにいる。
テーマパークは孤島にあって、孤島はドーナツ状の陸地があり、「穴」の部分は内湾になっている。
陸地には様々な建物があり、内湾は客船が行き来できるほどの広さがあって、中洲にやはり建物がある。
のび太たちは出木杉を船長として、船に乗っている。
内湾の先で飛行機が墜落したので、船で捜索に出かける。
(ただし、乗っていたパイロットは途中で脱出してすぐ足元で気絶して浮かんでいる)
おれはデッキの上から内湾の様子を眺め、
「さすがシンエイ動画、(作品名)と違って作画に力入れてるねえw」
などと悪口を言う。
結局、海に突っ込んだ飛行機が無人であることを確認して船は戻ってくる。
浮かんでいたパイロットが濡れた服を脱いで、全裸で岸辺にうつ伏せで横たわっているのを見て、
「おいおい、いい年した大人がフルちんで気絶してるんだから、早く見つけてやれよw」と思う。 図書館の自習室ふうに長机がならぶ作りだが人が多数いてにぎやかに雑談してる部屋にいる。
そこでノートPCで5ちゃんをやってると俺の発言が取り上げられ
「○○が偉そうにこんなこと言ってた」とかスレが立っている。
こんな俺の発言を書けるってことはこのスレ立てたのはあいつかとか検討をつける。
そして俺の少年時代からのあることないことが書かれていてちょっと恥ずかしい 台風が来て激しい雨の中なぜか母と外にいる
周りは水没して川になっており、一ヶ所だけ土の塊が山になってるところで難を逃れてる
俺は○○小学校が避難所だよと言うが母はなんかごちゃごちゃ言ってる
向かいのアパートの一階が床上浸水している
二階のベランダに近所のおばさんが顔を出したので会釈する 祭りみたいに広場に出店が出てる
アンバサのお酒が売ってて
大きな樽で売ってた
自分は小さな缶で欲しかったが
探しても見つからなかった 専門学生時代に戻っている
皆で白い布が敷かれた丸テーブルで高級懐石料理を食べる
全体的に味が薄く淡白で思っていたより美味しくない
私はチョコレートと薄切りの長ネギが挟んであるパンを食べる
隣に座ってたクラスメイトの女の子が汁物を残して帰る 盲目の養護学校に通う15歳の男子中学生
その養護学校では自立の為に他人の家の清掃を無償か格安でするというサービスをしていた
近隣の中学、高校3校がサービスの受け入れをしていて(いずれも進学校)
とある15歳の女子中学生Aの家に少年が清掃に通うようになった(美人ではない、むしろ逆)
狭い家だった。いつの間にか二人は深い仲になり恋人になる
Aには同い年で同じ中学の親友のB(美人がいて)3人で遊ぶ事もよくあった
10年経っても二人は付き合っていた
少年はアクセサリーを作る仕事をしている
少年の中ではAへの気持ちは冷めていて、Bに似合うイヤリングを内緒でプレゼントしようと考える 学校の職員室にいる
母親が亡くなった祖母の下の世話をしている
職員室の机の上に祖母の大便が置いてある
大便にまとわりついた小さな大便を取る作業をする
私も嫌々手伝う
私はヤマザキの白い皿に大便が盛られたものを机に置く
気づいたら衣服が汚れていて臭い
もう嫌だと愚痴を言いながら着替えて教室に戻る
漫画の続きの巻を読みたいが、古い漫画なのでない
続きが気になる 制服を着ているが当たらない制服を与えられる
色もデザインも全くちがうが午前と午後と帰りと着替えないといけないという
は?
雑誌かCDかが店頭平置きされている
二種
CDは欲しいが雑誌はいらない
しかし本人がいる
そろそろ閉店なのでしめはじめていて本人が手伝っている 未確認飛行物体のような黒い飛翔物が遠くの空に見える夢
遠くにクリーム色の建物がある夢 カウボーイビバップぽい実写を見ている。
主人公一味が追い込まれ砦で戦い一旦攻撃をしのいだ時、
死んだと思われていた仲間が帰ってきて「つづく」みたいな感じに
就職しようと面接を受けるが時間も欲しいしで悩む。
会社が滋賀にあるとかで引っ越ししなければならないのか聞くがその必要はないという。
面接を受けた人らは3階へ行くようにと言われ行くとすでに面接を受けた人らが3人、
六人用のテーブルを囲んでいる。
その席に荷物を置きトイレへと向かうと尿意で目覚める 宇宙開発みたいな人類の最先端科学に関わる仕事をしたいと思っていたら
ドラえもん的な存在が現れて、そのための力を貸してやると言ってきた
それで、世界最高レベルの知識を即習得できる道具と、自分の魂を物に移す道具を借りて、
宇宙開発機構のロビーまで送ってもらう
自分の魂を物に移したのは、
過去に誰とも関わらず、何の業績も残していない超優秀な人間がいたら不自然すぎるから
その点、宇宙人だと言い張れば、自分の出自についてはいくらでも嘘や黙秘が可能だし
肉体がなければ、肉体を調べられて宇宙人であることが嘘だとバレることもないと考えたから
ラジコンカーの姿になって、施設の研究者と話をすることには成功する
とりあえず、ラジコンの操縦者が施設内のどこにもいないことは認めてもらえたけど
それっぽい会話をこなすぐらいならAI知識があれば可能なことだし
操縦者がいない会話できるラジコンカーが現れたぐらいでは、宇宙人の存在は信じられない
それより、スパイロボットである可能性が高いから捕獲すると言われてしまう
逃げ回っているうちに、通風孔みたいな狭い通路に入っていて、
通風孔の先に小さい警備ロボットがいて、それ以上進めなかった
そこで、囮のラジコンカーを出してそこを強行突破しようとしたけど結局捕まってしまう
でも、今回の行動がAIでは到底無理なことだと判断されて、
宇宙人であるということが認めてもらえて、仕事にも採用してもらえることになる 謎のフランス人一家の家にいた
なぜか私はフランス語ができる設定だった
家には姉もいた
姉もフランス語ができた
なぜか台所でフランス語の地図を切り取っていた
階段を上がり自室へ行こうとした時に姉とすれ違ったところで目覚ましが鳴り起床
夢でも姉と仲が悪く一切会話なし 小さなころ住んでいた団地の前で黒づくめの男?に殺虫剤をかけられ死んでいく自分の姿を少し離れた斜め上の場所から眺めていた 何かのライブに行った
物販が離れたところにあり時間をかけて行ってみたものの私が着いた頃には超満員
他のアーティストのファンもいた
グッズショップはバスの中にあった
バスの中はぎゅうぎゅう詰め
列に並んだところでバスのガラスがバーンと飛び散り大勢の人の雪崩が起きた
怪我をしてる人もいた
現場から離れて別のグループの人と目が合い少し雑談
「お疲れ様でした」と言い別れたところでトイレに行きたくなり起床 セピア色の色鉛筆で描かれた
都市の真ん中に角ばった超巨大な隕石が落ちている絵 40p×25センチほどの箱の片隅にサーキットの狼のコミックが2冊入っていた。
自分が注文したと思われるが、絞った雑巾のようにくしゃくしゃで汚い。
何気にページを捲ると見覚えのない場面があり興味が湧くが、古本とはいえ
余りの状態の悪さに読む気が失せた。
箱の左上下には緑と白の縞模様のカラフルなトランクスが1枚ずつ入っていて
かなり昔に履いていたような記憶があるが、石膏のように固まって膨らんでいる。
コミックの上のスペースにもブリーフがあったが同様の状態になっていた。
無意味に鮮明な夢だった。 巨大なテント型の展示場
100均のおもちゃアクセサリーが欲しいなと思う
雨降り
転職の決まった友人が何故かまだいる
次の職場に行かないと行けないのでは?と促して荷物を持ちタクシーに乗る
引継期間なのであと2日あるらしい
時給換算して高い方で仕事をすればいいのでは?
区役所らしい
左によってここですと言うが友人の声が小さくてドライバーが聞いているか微妙
信号を左折して停まった
先に荷物を持って降りたら友人が料金を払わず立ち去ろうとするので「料金は?」というと
Edyの支払いキーホルダーをドライバーに預けた
タクシー料金の存在を知らなかったらしい
羊飼いが生えてくる
いくらでも生えてくる
刈り取って別の神様に譲ると他のものがもらえる 登場人物がそのままでキャラの性格がまるっきり違うエヴァンゲリオンのエロい夢を見た
鳥瞰アングルで寝室が映し出されている。
その寝室のベッドでアスカが横になりながら◯◯ニーしている。
アングルがそのまま横にスライドしながら次の寝室が映るそこでは、
ミサトと加持が激しいセクロスをしている。そのシーン以外も色々あったけど思い出せない。
また別の、長髪の女の霊?に取り憑かれる夢。
自分に取り憑いているその女は自分の精神状態が悪くなると時たま実体化して襲ってくる。
いつ襲われるか分からないので四六時中ビクビクしている。
そいつとの戦闘シーンがあったけども鮮明に覚えていない。 街中のどこかのベンチに座っていて、横にビニール傘が2本掛けてある
目の前にいる男が「おまえまたそこに傘掛けっぱなしで忘れていっただろ!いい加減にしろよ!」などと暴言を吐いてくる
その男は今思うと全然知らない男だが、夢の中の俺はそいつを知っている(町で何度かすれ違って見たことある程度で名前は知らない、という設定)
傘をよく見るとマジックで俺の名前が書いてあるし夢の中の俺は自分の傘だと認識するが、すっとぼけて
「はあ?知らねーよ俺のじゃねえボケふざけんなてめー」と叫び反論する
男は地下への階段を降りながらもなんか言ってくるのでそいつのあとを追いかけながら口論になる
夢の中で叫ぼうと思ってもうまく声が出ないのな、なんか叫ぶとき苦しかった ちなみに今朝その夢を見て目覚めたあと、彼女の車で出掛ける用事があったのだが、
天気が悪かったので傘を持っていき、後ろの座席に置いといた
帰りがけ、車を降りる時にその傘を持って帰るのを忘れそうになったが彼女が傘に気づいてくれた
え、正夢?w ダウンタウン、ココリコなどと会食してる夢を見た
旅館や料亭みたいな場所だった
女性が一人通りすがって挨拶した
俺は「私の家内です」と紹介した
実際私は結婚もしてないし彼女もいないんだが…
目の前にあった刺身に盛り付けてあった大トロを大量にごそっと取って食べ始めた
「さすが金持ち芸能人は違うなー」と感心した
そのうちダウンタウン浜田がぐちぐち文句を言い出した
まぁなぜか出せれた料理が生姜焼きなんだな
定食屋かよ!
とにかくつまらんのでなんかせなと思い、何故か超能力でこの家ごと浮かせて、「空の旅をお楽しみください」とか俺が言い出してる
窓からはいい景色が見えるが、ココリコ田中が酒に酔ったのか爆睡してる
「せっかく浮かせたのに寝てんのかよ!」と突っ込んだ
そのあとはエロい展開になった気がするがよく覚えていない 自転車でいろんな街を走り回る。
時々人とも走る。
多くは都内で、街が少しづつ変わっていく様も見れて楽しい。
公園で休憩してまた出るとき、となりに置いてあった違う自転車に乗ってしまう。
また戻って自分の自転車を探す。
そしてまた出発するのだがまた違う人の自転車に乗ってしまった。
また戻って今度は念入りに自分の自転車を探すがなくなってしまっている。
盗まれたんだ。
そのあと、知り合いのサークルと合流して、自転車好きのサークル一行で食事することになった。
河川敷のコンクリートの塀一枚の内側に設えたレストランは夕刻の空の色もあって雰囲気は最高だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています