>>973さん
補足まで頂いて本当にありがとうございます。

式に対して式をあてる、それによって新たな気付きが生まれたならば、それが疑問を溶かす糧となる?…凄いな。
そうして結論を纏めることで、答えが正しいかどうかもわからないような、曖昧な状態から脱せられということでしょうか?

確かに、自分一人では思考の堂々巡りになっておりました。そんな状況の中で、何か少しでも疑問を解消できるような、そんな方向に進めるような糸口が欲しいなと思い、ここに書き込ませて頂きました次第です。

そうしましたならば、まるで蜘蛛の糸みたいに、きっかけや解決の糧になるような意見や書籍や話題を提供致して下さった訳です。

あまり浮かれてるとカンダタみたいになってしまうなぁと思い、感謝を忘れず、紹介して頂いたものを読みたいと思っております。


映画「美しき緑の星」と漫画「4D」は見させていただきました。他の書籍は注文をしたので到着を待っています。

美しき緑の星は見た後、急に眠くなりまして。寝てからまた気になったシーンを見直したり。凄い面白かったです。大変レアな映画みたいですね、まさか見られるとは。

4Dも興味深く読ませて頂きました。主人公の一人が数学者でしたから、感覚的な表現のみに終わらず、理屈を重視していた作品でした。偶々なのか、ビリーバットもこの作品も悪役側に同じ某施設が絡んでいたように思えましたが。何かあるのでしょうか苦笑。