>>970 追記。興味ないかも。ちと中途半端なんで付け足しとく。

たとえば>>966 の「人の二元性に対する人の非二元性とは、そこに言葉が無い。沈黙である。」と言う短い言葉があったとする。
で、何故非二元性には言葉が無く沈黙なのかを 式としてそれぞれの人間が多くの言葉で解き明かし出てきたものを照らし合わせる。
問=答(解釈)に近づけていく。こう言った行為は初期の経典が結集され編集される以前からされていた行為なんよ。

自分も教えてもらって見たんだが、一寸違うがこんなのも近いかと。「ナマギーリ女神が舌に数式を書いてくれる」これは数学者ラマンジャン。
一寸違うが、映画でその様子がよくでてると。奇蹟がくれた数式 https://www.youtube.com/watch?v=LDDL5vyIp10

インドで纏めたw で↓はスペインで落とすとw

どうでもいいおまけ。ここ何回かは集まれば鍵の雑談で自分らはこの話ばかりしてる。
最初はパウロ・コエーリョの「星の巡礼」の話しから「カミーノ」の話しに移って行ったんよ。
カミーノってスペイン西北のサンティアゴ・デ・コンポステーラの聖ヤコブの墓に詣でる巡礼道で「ヤコブ道」ってのがあって
行程距離800Kmを徒歩で歩くんよ 巡礼だし。ルートは3つある。
んで「星の巡礼」に戻ってパウロの「種子の実習」という瞑想ってかヨガ?でもないのがあって、
なんだ?これはとなり、またカミーノへw で、レイライン。巡礼だったら誰かやってるだろうってことで適当な読み物は無いかと。
んで軽く色々調べてみるとこれは面白いとなった。で、次回までに「星降るカミーノ―魂の旅路」って本を読んでる最中なんよw

古典のヘミングウェイの「老人と海」があんたは好きと書いてたが、ヘミングウェイの「日はまた昇る」に出てくるパンプローナの町もルートにあるw
「誰がために鐘はなる」もスペインが舞台だったか。
A Caminho de Santiago de Compostela - Parte 1 https://www.youtube.com/watch?v=w9IU6wz1OEY