曼殊院 幽霊掛け軸(再現)
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皆さん、新規スレッド作成を失礼します。2008年に曼殊院の幽霊掛け軸についてのスレッドがあったみたいですけど「このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています」と書いてあります。もう一度ここでこの話をしたい人はいませんか。よろしくお願いします。 スレ立てたらとりあえずある程度のレス番まで書き込んでおかないと
即死判定でdat落ちしちゃうよ(つまり過去ログ倉庫行き)
今のオカ板だと10レスだったかな? そのスレは知らないけどオカ板らしいスレだし保守だけでも手伝っておくわ >※専ブラ使うと読めないかも
逆にいうと普通のwebブラウザなら読めると思う どうもありがとうございます。そうそう、そのスレでした。普通のwebブラウザで読めました!私は20年間ぐらい曼殊院の近くに住んでました。2年ぐらい前から真剣にこの話についてを研究してます。去年徳源院にもよく行きました。 皆さんはご存知と思いますけど最初に曼殊院にあった幽霊掛け軸はしばらく描いた人がだれも知らなかったです。 徳源院に移動した時ぐらいから(2000年ぐらい?)誰かがその幽霊図が描いた人は清水節堂 (1876–1951)と発見しました。 それから曼殊院では違う幽霊掛け軸二枚を表示すてます。その絵は松月獃納 (?)と松村呉春 (1752–1811)の描いた絵です。 節堂の絵は徳源院に移動してからしばらく見えなくなってしまたという話はよくあります。でも2009年ぐらいから美術館の展示などに出たり絵の写真が色んな本やウェブサイトに乗せたりしてますね。 曼殊院の幽霊掛け軸の写真呪というのは清水節堂の絵で始まったけど、曼殊院には他の絵でも写真呪の話が残っているというのは面白いと思いませんか。これはとても不思議なことと思ってます。 私の場合は写真呪を信じるかどうか分かりませんが(念のため?)写真を撮りたくない気分はあります。今曼殊院にある二枚の幽霊掛け軸を写真を撮ったことがないです。徳源院では「写真禁止」ということはないです。それでも私はとりあえず写真を撮るのは遠慮してます。 また撮る機会があれば考えます。
曼殊院/徳源院の幽霊掛け軸を写真を撮ったことがある人はいますか。
撮ろうと思ったらやっぱり撮らなかった人はいますか。 私はアメリカ人で映像人類学の研究者です。2年前から曼殊院の幽霊掛け軸に対して研究をしながら論文を書いてます(英語で)。 書き込みが丸一週間なくてもdat落ちするよ
>>1氏はアメリカの人だったんだね ありがとうございます。そうです。アメリカ人の人類学者です。20年ほど前から曼殊院の幽霊掛け軸は興味が深くて2年前からそれを研究をしてます。 曼殊院の幽霊掛け軸についての話は、2008年のスレやkyotouranaviのブログに載せてる情報があって良かったと思いながらもう一回新しい情報があるかどうか調べたいと思ってこのスレを始まりました。 私も新しい情報がたくさんあってこのスレに載せたいと思ってます。ネットから纏めた情報とか直接人に聞かせた情報とか。清水節堂の絵が載せてる本も7冊ぐらいを持ってます。 今曼殊院にある絵の情報がまだあんまりないですけど... 心霊っていうのはね、心の霊と書くが
それは人間の心が見せているもので
信じている人とそうでない人で個人差があるんだよ
そもそもあの幽霊掛軸は以前、一般に公開していて有名であり
不特定多数の人の目に留まっているので
掛軸の写真取った人に偶然不幸が起こって写真送り返しても
それはひとつの真理なんだよ、その人にとってはね まあ、オカルトとかスピリチュアルの観点から見ると
あの絵には人間がもたらした良くないイメージのエネルギーが集まっていると言えるのかな
確かにあの絵は迫力があるが、実際はただの墨と紙なのである
あの絵を獣に見せたってなんの事はないだろう
そこにイメージを付加しているのは紛れもなく人間なのである あとこの板はオカルトをうたってるけど
今は、自分は神だ天使だという病的な人間に蹂躙されているので
こういった話題や情報は盛り上がらないと思われます
他のコミュニティ、むしろ英語圏のコミュニティのほうが
情報が集まるのではないでしょうかね 幽霊掛軸というとうちの地元でこんなのやってます
https://youtu.be/hXM0QWaGoK0
東日本大震災で被災したお寺なので今年は公開するのかわかりませんが 日本の掛け軸の話題だから英語圏だと知ってる人少なそう 私の内的現実=能力
常々、みな、いろいろあるんだが、
私だけなぜか、“設計者”アーキテクトの色だった。
そのまま、私の前に現れた現実とは、“神殿魔術”とか呼ばれて
突き詰めるところ、フリーメイスンが奥義化してたものであった。
私は、世界再設計の部屋に入れる。
もっといえば、時間軸の規定を超えて、世界を決定できる
時間を記せばいいだけ。
だが、先ほどもいった。大事なのである。
“蒼”に染めると、創造力の世界でいいと
自らは美少女でも薄い本にありがちなサキュバス美女でもいいさ
常々、あちら側の世界にいくと、“何を決定していいのか”分からなくなる。 18日からコメントをたくさん書いて、それからスレを保守してもらって本当にありがとうございます! 私は、幽霊掛軸については、それぞれの人が自分だけの真実をもってるということを思ってます。「真実」というものは一つだけじゃなくて真実はいくらでもあるものという感じで思ってます。 >>32
幽霊掛軸のお寺の動画もすごいですね。これはとても面白かったですね。 >>30
私はこのスレを始まった時、 こんな風の話をしたかったですから嬉しいです。「情報」ということよりも人の思うことや思い出などが面白いと思ってます。ありがとうございます! インターネットから色んなブログの話を読んでそれぞれの思い出を集まって、英語に翻訳して論文を書いてます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています