京都に住むZ疑惑のある中年男性が地理に詳しくもないのに上京し、お茶の水中学に行きヘルメット被って怪しい風体なのに怪しまれることなくセキュリティをかいくぐり、
悠仁さまの教室にストレートにたどり着き、殺傷能力のないピンクのおもちゃみたいな刃物を置いてさっさと学校を出て、新品のヘルメットをそのの辺に捨ててくる
東京の男が上洛し、何故かセキュリティが解除されてるのを知っており、犯行に及ぶ