登戸の事件でも貴重なミャンマー専門家とその利権を失い、安倍一派と日本国民は重要人物と巨大な国益を、とくに大麻利権(いま一番熱い)を失ってしまった。
東大卒ならこういうやり口はよく知っていて、それなりに自衛しているが、東京外大卒ということで、普通の上級国民の生き方を知らなかったのだろう。
カモフラージュのために殺害された子どもは、本当にかわいそうだった。
今度は、アニメがやられるとは…このスレの住民は大嫌いらしいが、大英博物館のマンガ展は画期的で、
これから爆発的に世界的な需要が増大するマンガとアニメが日本のものとして確立したのだけど、
そこを狙って、産業として潰すための攻撃だった。
この手の攻撃は、1960年の日米安保による現体制の確立以前にはよくあったが、その後は、あっても「急所」は外したものだった。
日本国の体制が、根底的に揺らいでいる、ということだろう。