実話系怖い話漫画総合【HONKOWA/あな怖/実怖】2
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漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)
「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※作品周辺の事柄に絡んだ話題なら多少の脱線や雑談、宗教談義もOK!
でもスレタイからあまりにもかけ離れた議論を長々と続けることや
布教や説教のような書き込みはご遠慮ください
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
前スレ:【あな怖実怖】実話系怖い話漫画総合【HONKOWA】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1544267625/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >805
神域は頂上の拝殿の裏の部分ね。
大部分の場所までペット同伴可能って事。 >>804
自分の愛犬を神様に
生贄として捧げたいんじゃない?
愛犬=我が子同様なら生贄としての価値も上がるし >>806
あるほどー。裏の部分が禁止なんですね。
たしかに裏にまでワンコ来てませんでした。気が付きませんでした。
>>807
そのような愛犬の扱いに同意しかねるんです。向こう側の事情はわかりませんけど。
狼信仰が絶滅寸前のニホンオオカミの最後の一手になったのでさらに複雑な心境です。 三峯はお狗様が御眷属ということで、神社には珍しくワンコOKで驚いた。
奥宮にいく途中の道で、
立派なワンコ達と一緒に写真撮らせてもらった。
目には見えない御眷属が現れたようで嬉しかった。
もうその風景も当分なくなるんだねえ。 山伏ガールは霊山登山ということだけど、霊感持ちの人からの視点というのはあるのかな?
それともゼロ感の人が霊山に登って行く様子を描いた登山初級漫画かな。
試し読み部分ではそれがわからない。 >>811
作者はゼロ感だよ
そのせいか占い師や霊能者に振り回される様が生々しい >わんこのオトシモノ
一瞬犬を捨ててく人がいるのかと胸がつまったが
なんだ、ウンコか
神殿に近い、わざわざ外と区別して囲って毎朝神職さんが
掃き清めてる空間にペット持参でウンコで汚していくのはいかんよなあ
ここ数年で禁止事項の看板をよく見るようになったから
そういう人多いんだろうなとは思ってた
今後、大きくて余裕のある神社は御嶽神社みたいに
「ここまで、もしくはこの中ならペットちゃんもOKですよ」な
ベビースペースならぬペットスペース設けられれば人も来るし神社も儲かるな
ペット同伴で遠出や旅行しても、誰かひとりそこでアテンドしてれば
他の人は中でご祈祷受けたりできる
車の中に残していって熱中症で救急呼ばれるよりまし 個人的には江ノ島が猫だらけのほうがビビる。トイレで手を洗おうとしたら洗面台脇で猫が寝てたりとか コンビ二本読んだ
綾人くん、今もう25.6歳くらいなんだね
元気にしてるといいな
あとバラ模様のシャツのお兄ちゃんを見た子はどうしてるかな
玲子さんが長い付き合いになる、って言ってた他の人たちもどうしてるかな、犬鳴トンネルの人とか狐の入ってた石の人とか NHKの幻解超常ファイルで犬鳴トンネルはそんな事件ないって地元の人が言ってたねw ウチの地元でもヤ〇ザが中高生ぐらいのを3人拉致る事件があったが
地元の人はこの辺りはいたって平和でそんな話は聞いたこともない
危ない人もヤ〇ザもいない地域だと言い張っている >>816
そんな事件はないってどの事件のことだろう?
工員(20)の悲惨な事件は本当にあったけど 地元の人の話はあまりアテにならない
噂をそのまま信じちゃってたり
新聞報道を確認するのが面倒だけど一番確実
神楽さん原作の実怖連載、人形師の話
実話なのか、てのがツイッター見ても分からない
まあ、実怖事態の感想がほぼゼロなわけだがw 「山伏ガール」、HONKOWA増刊での連載は打ち切りだったのかな。
それなりに面白かったと思うから、単行本一冊分(あと二回くらい?)は、そのまま連載させとけばよかったと思う。 >>820
読者からの評判はあんまり良くなかったんじゃないかな?
作者さんに霊感があったり、霊能者の解説がある訳じゃないし、honkowa(本当にあった怖い話)のテーマと微妙に違うし。
ちなみに私は人生の絶不調期に、藁にもすがる思いで霊能者や占いに頼ろうとしたこともあったので、個人的にはすごく共感して面白かったけど。w 多少不評でも描き下ろしは貴重だからもう少し連載すればよかったのにね
でもたぶん加筆と登拝アドバイスみたいのをつけて単行本で売れば
一般のスピ好きの注目も集めるし商売になると思ったのだろう 霊視できる能力のある人をつけて、
霊山登山すれば、コミック買ってたんだけどな。 >>812
ゼロ感の人だけではなあ。
霊感ある人をつけて霊山登山の漫画描いてくれれば読むよ。 >>819
新聞報道にならない事件の何と多い事か! 永久保先生が奥さんやH師匠と一緒に霊山を登山して
それらの一部始終漫画にしてみたらいいんだが
さらに慈童さんや蒼雲さんが同道したらなお良い H師匠なんて石鎚山で天狗を怒らせて突き落とされそうw 永久保さん関係だとこわい系になりそうだから、
玲子さんが霊山登山してくれたほうがいいな。
上杉かやさんとかもいい。 玲子さんとか年齢的に登山させたらかわいそうでしょw
H師匠は天狗の木を八角形の柱の形に木が見えるらしいね
天狗を怒らせるという概念自体がH師匠の中では違うと思う
かやちゃんは、魔女修行とやらで田舎に引っ込んだけど
漫画かアシスタントとか田舎に無さそうだけど、仕事どうしてるんだろう
結婚したという訳でもないんだよな
日常のちょっとした事でいいから載せてほしいなー >>830
何もわからん
描けない事が多いとかで
キャラ的に西洋魔術ではなさそう
(魔女修行云々は作者がふざけて言ってる感じ
修験系な感じはするが
描けない事が多いって事は
師について何らかの団体に所属したって事なのかな >>821
>>822
そういう事情もありそうだけど、映画なんかもVシネとして出したら
それまでだけど、単館上映並でも一応公開してからの販売なら
映画としての箔がつく、みたいなもんで、いきなり単行本販売よりも
多少なりと読者に読んでもらってからのほうが売り出しやすいとか
あるのかもしれないな、と思ってたよ 山伏ガール
ツイッターでの反応見るとけっこう売れてそう
HONKOWA系の漫画がこんなにツイートされるってあまりないような
本屋に割と置いてあるのかな?
零感主人公はHONKOWA系の霊能漫画読みまくってるコアなファンには受けないかもしれないが
スピ好きご朱印好き、くらいのライトファンには刺さる内容な気がする
霊能者に酷いこと言われて気にする人の共感もありそう
主人公が霊能者アレルギーな訳だから、続刊あるとしても霊能者とは絡まないでほしいね
絡むとしても霊感坊主くらいでw 地元の本屋では全然置いてなかった山伏ガール。
amazonで購入して読んだ。
軽ーい登山レポマンガ的に受け止めた。 夏越し祓いの週末ですね
広島の空鞘稲生神社にお参りしました。夏越祭で火起こしの神事やら大祓えやら
火起こしの神事は道具立てなど伊勢神宮と同じに見えました
そして、なんと!
氣守りがあり、これは人気の三峰神社と同じに見えました。
白の氣守りをお受けして参りました
気持ちがスッキリしましたよ! >>827
その人亡くなったと聞いたけど生きてるの? 零感人間現る現る
ttps://friday.kodansha.co.jp/article/54191 >>837
生きてるよ
ツイッターアカウントもあるし
鍵垢だけど
そういえばフィガロピートさんの漫画って単行本化されてないね
そんなに量が多くなかったのかな >>839
ご存命なんだね
良かった
会ってみたいなあ ホンコワでやった加門七海と慈童の座談会の画像ほしい 風祭さん、アヒルちゃんの飼育まで手を染めちゃったのか。
鴨や孔雀とは違って飛んで逃げないからある意味楽だけど
ハクビシン・イタチ・アライグマにご注意あれ! >>843
なぜかハクビシンをハシビロコウだと勘違いして、
野生のハシビロコウなんて日本にいないよなーと思ってた。 >>843
アヒルは飛んで逃げないけど、大雨のときうちの裏の小川に流されてきたから注意
(拾われて飼い主に戻されたけど) こないだ流水凛子さんの昔の漫画100円で見つけた
霊能者の井口さんが描かれてた りんこさんって、井口さん、斎さん、島津一門と色々視てもらってるのに
家の事色ずっと心配してるよね
霊能者って関われば関わるほどに不安になっていくものなんだろうか
それとも、りんこさんはH師匠や永久保さんの言うように霊感強いから
色々あるんだろうか >>848
なぜ、見てもらう霊能者が変わるのかも疑問。 >>849
仕事のついでに視てもらってるからでは?
井口さんは怜子さんや視っちゃんみたいに長くコンビを組むタイプじゃないし。最終的には原作を書いてるしね。 流水さんはオカ万とか霊能者行脚とかいわば体験レポートを描いてたから
いろいろな霊能者に会って視てもらってるのは当然だね 幾ら仕事で大勢の霊能者に見てもらう機会があっても
それで家の心配が解決してないのはやはり問題がある気はするよ?
ここは本人の言い分も聞かないと分らないけどさ 自身に憑いた悪霊
カレー屋と自宅の家相
土地の問題
義母さんの問題、解決したのがこれだけ?
インドのホテル買う話はどうなったのか
活動範囲が広くなるとそれだけ問題も増えるからね 客商売やってれば霊的な「お客さん」も来るだろうし
いろいろ手を広げる計画があるなら悩みは尽きないと思うけど
その心配ごとをネタとしてキープしてる部分もあるかもね 斎さんが家に結界張って、さらに島津一門に神棚作ってもらった話は
さすがに「あれ?あの結界完全じゃなかった?」と思った
作中では、斎さんの結界があったから、まだマシだったという書かれ方だったけどね
りんこさん自身が霊能者に関わると
あれもこれも不安になって聞きたくなる
と、どこかに書いてた
不安になりやすいタイプなんじゃないかね
井口さんみたいなスーパー霊能者と知り合いだったら、もうこの人だけでいいんじゃね?と思うんだけどね
最近絡みゼロだね りんこさんの場合はネタ拾いの面が大きいだろうから
一般人が霊能者ジプシーしてるのとは状況が違うけど
一人だけをまるきり信じてしまう方が問題あると思うわ
人間って変わるし >>858
井口さん、山口敏太郎さんとのでのラジオでの(?)対談で、「漫画の書き手が、流水さんから永久保さんに移ることについて、譲渡式をやりましたよ」って言ってたよ。
ようつべで聞いた。 >>859
あと、流水さんと小林薫さんの二人が斎さんのことを描いていた時期があったけど、「なんで?」と思った。
「ひとみ翔さんが、玲子さんのことを視っちゃん絡み描くことはあるとしても、視っちゃん出ないのに、単独で玲子さんを描くのとはおかしいでしょ、みたいな違和感があった。 >>861
それはホンコワのやり方に慣れすぎでしょw
斎さんは編集部が見付けた霊能者だから編集部の企画主導で別の作家さんとも仕事O.K. だったんでしょ。玲子さんや視っちゃんはまず作家さんとの個人的な親交から始まってるからね。 流水さんのインドの話とかは好きだったけど子供が生まれてから我が子フィーバーで全然面白くなくて読まなくなったわ。 増刊号の企画か何かで「私が描く玲子さん」は見てみたいかも。 >>847ですけど
流水凛子さんの昔の漫画、
今回は周りの人も大勢連れてインドへ行きますみたいな流れだったけど
霊能者からインドに行けば死にます的な予知を受けたので
運命を変えてもらって、インドに出発したら
スンナリと行って帰って来れて驚きましたと云う話が合ったのが印象的だった
しかもインドでめんどくさいことが何もなかったのが奇跡! みたいに書いてあって笑ったけど
その予知の事を連れてった人に何も話さずにインドまで行って
後で話したら親からも皆からもメチャクチャ怒られたと云う述懐付き、、、。
何で話さなかったんだろ? と思った。
>>860 そんな話があったんだ
譲渡式って何だろうね? 何かの権利の譲渡? それは井口さん的なジョークじゃない?
実際は単なる永久保家での飲み会とか。証拠は無いけど。 >>866
飲み会…そうだろうね。
ただ、そういう話(描き手を変えるという話)をきちんとした上で、流水さんから永久保さんに描き手が変わったんだと思う。 霊的な意味はなさそうだが動画聞いてみないとわからない 井口さんと敏太郎の動画聞いてたわ、忘れてた
そういえば譲渡会したと言ってたな
youtubeに上がってるので「稲川怪談「生き人形」SPパート2」で検索して聞きたい人は聞いたら
しかしもう永久保さんも書いてないし、また漫画に登場させてほしいものだね 井口さんと山口敏太郎さんの対談、見つけてきた。
「譲渡式」の発言、6分44秒あたり。
ttps://www.youtube.com/watch?v=fYlZekX5mvc >>862
>斎さんは編集部が見付けた霊能者だから
編集部が見つけたってことは
斎は作られた霊能者か >>871
それを言うなら編集部を通して依頼を受けている怜子さんもホンコワが作った霊能者と言える。
まあホンコワを怜子さんが創ったようなもんだけどw それを言うなら「あすかあきお」は誰が何の為にどう作ったと言えるのだろうか?
いや、物凄い無関係で飛躍だけどさ、何となく・・・。 斎さんってどうやって編集部が発掘してきたんだろう
自分から売り込みがあったのか、編集者とかがクライアントだったのか
その辺のストーリーは無いよね >>875
怨念旅館に描いてあったよ
藤原さんの紹介で視た旅館の娘さんがぶんか社の編集さんの友達 >876
すっかりそのエピソード忘れてた
編集経由だったか 売り込みというか、編集者や漫画家への手紙経由だと
H師匠や稲葉さんになるのか
マリアさんはどんな経緯だっけ
忘れてしまった 別に悲報でもなんでもないと思うが・・・。
密教だと故人に引導渡すやろ。
浄土真宗と創価学会はコスプレやし、こっちのほうが問題。
・浄土真宗=葬式も法事も阿弥陀如来への報恩のお参り。先祖?シラネ(AA略)
・創価学会=本山から破門されているから法脈なし。在家のおままごと。 >>220で書いた人間だけど
言ってること
ところどころで違う感じなんだよ 実話系オカルト漫画読んでると墓は装置というかパワーストーンみたいなもので
使い方しだいでは生きている人間の利益を生むことはわかった
しかし一方で墓が原因となる霊的トラブルも無数にあり
墓がもともとなければそのような事件もない
普通の人間が普通に生きて普通に死ぬぶんにはコスパが微妙である 確かに言えてる
よくあるのが骨壷に水が溜まってたり、暮石が倒れてたりすると
子孫の聞いてくれそうなところへ行って分かってくれるまで病気にするとかね
墓に囚われてるみたいで、なんだかなぁと思ったりする
そんな苦しい思いするくらいなら、永代供養の方がいいじゃない、とも
昔は皆んな生まれた場所からそう遠くないところで暮らして
年寄りに信心深い人がいれば墓や仏壇をよくお世話して
って感じだったんだろうが
墓も寺も霊的世界も時代の移り変わりについて行けない感じがするね 【韓国NSC】韓国が制裁違反疑惑で国際機関の調査を提案「シロなら日本が謝罪せよ」[7/12]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1562924257/
>調査の結果、過ちがないとの結論が出れば「日本政府が韓国に謝罪」し、
>韓国向け輸出管理の厳格化措置を撤回すべきだと主張した。
このニュースに韓国側の怨念みたいなものを感じてしまったのは自分だけかな
日本側も覚悟を決めないと駄目みたいな。
日本と韓国で霊的大戦みたいなものになったら、
玲子さんみたいな人に頼んで、守護バリアはってもらいたい。 >>879
「葬式仏教」というのは俗っぽい仏教のあり方を揶揄した言い方で
所詮は葬儀屋のパフォーマンスwという意味の皮肉だろう
戒名その他で儲けることばかり考えてる坊さんへの当てつけでもある
でもリアル風祭さんは聖天行者で葬儀の仕事はしない立ち場から
真っ当な葬式や戒名が大切だと言っている
それはむしろ「葬式(葬儀屋)仏教」の明快な否定だと思うよ まあ平安時代当たりに戻るのもいいんじゃない。当時は穢れ思想絶頂期で藤原道長ですら実はお墓を作ってなかった。なぜって 死の穢れだから
当時お墓作ってたのって基本的に1部の帰化人と天皇家だけ。道長も宇治の山の中に死体を捨てられていわゆる風葬。
数年後息子がどこに捨てたっけか?と見に行っても残念ながら覚えていないw 墓はなあ……今どき死体遺棄みたいなわけにもいかない
でも風祭兄さんも土饅頭に戒名書いた杭だけでいいと言ってるし、
そんな簡単な墓で供養する人がいなくなれば自然に帰っていくのが理想だろう
子孫が墓じまいするということになるとそれも霊的に問題あるのだろうけど
歴史の中でもずっと世相に応じて埋葬手段が変化してきたわけだし、
先祖代々の墓守りは廃れていくという今の流れは止められないだろうね >>887
将来、観光的に価値の出そうな人だけは個人墓がいいね。
マリーアントワネットやモーツアルトを
花魁を投げ込み寺に投げ捨てるようにして
墓が無いのは、観光的に大いに損失だと思うよ。
それ以外の一般人は、直葬+永代供養墓が主流になるだろうね。 >1、
北朝鮮が、ここ3年繰り返す、
短期間連続核実験、火星、北極星シリーズ移動式弾道ミサイルを発射する度に、2012年 刊の、雀野日名子 著
小説『終末の鳥人間』を思い出す。
近未来、中華帝国化する中共、北朝鮮3代目将軍様の、
巨大バブル崩壊後の、官需積極財政路線でのウヨマッチョムード、軍拡激化
北朝鮮の、核実験連続、各種弾道ミサイル発射の頻発。
ヨーロッパでの、原理主義者の巨大テロ多数殺戮事件。
日本政府 ウヨマッチョムード扇動政権の、○○ノミクス的な、対米追従、
軍拡の拡大、積極路線へ。
重税傾向、インフレ誘因の、スタグフレーション慢性的構造不況な傾向。
北朝鮮への拉致問題、核ミサイルの
廃棄の要求など、軍縮対話交渉会議は、「会議は、踊る。されど進まず」な状態に。
とうとう、米日安保連合艦隊の、
本格的な、いわゆる、海上封鎖の開始。
やがて、日本近海での、日本海保、海自との、
「中国、北朝鮮軍の、装備品をした、
国籍不明の、封鎖突破を図る、武装船団」との、武力衝突の頻発。
最終的には、アメリカの、北朝鮮核ミサイル施設、核施設への、先制空爆。
日本各地での、同時多発巨大テロ頻発、排外ウヨマッチョムードの激化。
政情不安激化、社会不安の激化。
日本列島への、移動式長距離核ミサイル発射。
日常から非日常への緩やかな変化の、恐怖。
わかりやすい、ディストピアモノ、
終末モノの小説でありながら、
最後は自分でもびっくりする位泣いた。
もし本当に、もしもの時は何をするかなとちょっと本気で考えた朝でした。 >>886
藤原道長家族の葬送について
https://www.nagoya-bunri.ac.jp/information/memoir/2005/2005_01.pdf
道真の葬儀については⇡のような研究があり、遺体は棺に納められ
ときの天台宗座主を導師に盛大な葬儀が営まれた後、荼毘に付され
遺骨は瓶に納められ宇治の木幡に送られた旨、史料があるようだ
同所にたくさんある陵墓のどれが道長のものかはわからないらしいが
少なくとも山中に打ち捨てた風葬ではなさそう
>>889
マリー・アントワネットの墓はフランス王家の墓所サン=ドニ大聖堂にあるよ
宜保愛子さんもテレビの企画で墓参りしていた 源氏物語くらいの時代には身分のある人間はちゃんと火葬してたようだね
なんせ法華経ブーム期だし
古墳時代から埋葬する習慣はあったから、庶民が一度に大量に川や山中に投げ捨てられたのは
飢饉とかの非常時のありさまじゃないかな
自分も飢餓で体力ギリギリ、家族全員今日明日をもしれない、治安も著しく悪化てな
状況で次々に出るご遺体をいちいち丁寧に弔ってる余裕ないもん
ただ、平時でも土地の所有権ない下級層は墓地もないわけで、近親者が死んだら
お別れ会みたいなことしたあとはどっか邪魔にならないところに持っていくしかなかったと思われ >>889
あれは骨は入っていない。
日本風に言えば、単なる供養塔だよ。 >>892
平安中末期には触穢思想が最下層の民にまで拡がり、穢に触れたらその度合いで更に拡散されると考えられたから
酷い時には家で死者が出る→触れたら穢れるので隣人が近づかないから家族だけで鳥辺野とかに搬出
→死者を搬出出来る体力のある家族がいないor家族まで触穢を怖れて家から逃げ出す(触穢すると期間が過ぎて穢が消えるまで暫く市場で買い物すら出来なかったから)
→家に死骸が放置されて、そのまま家放棄
なんて事まで起こってたそうだ。 >>892
平安中末期には触穢思想が最下層の民にまで拡がり、穢に触れたらその度合いで更に拡散されると考えられたから
酷い時には家で死者が出る→触れたら穢れるので隣人が近づかないから家族だけで鳥辺野とかに搬出
→死者を搬出出来る体力のある家族がいないor家族まで触穢を怖れて家から逃げ出す(触穢すると期間が過ぎて穢が消えるまで暫く市場で買い物すら出来なかったから)
→家に死骸が放置されて、そのまま家放棄
なんて事まで起こってたそうだ。 >>893
アントワネットの墓のことなら処刑後に共同墓地の草むら放置され
危うく鳥葬になりかけたようだね
しかし二週間後になんとか部分的に残っていた遺体を埋葬
王党派である地権者が目印をつけていたため後にルイ18世の命令で掘り出され
サン=ドニ大聖堂の地下に収まったということみたいだね
墓の中にあるのは骨の欠片かもしれないけど空っぽではないようよ 釈迦の骨なんて
一体何が本物でどこにあるのやら・・・? >>900
蒼雲さんの最新刊の帯に載ってたね。
オカルト要素はある? >>901
霊感のある女性が、神様に親和性のある店主の提供する料理と歳時記を楽しむストーリー。。。かな
第一話では、稲荷様に食事を捧げるために居酒屋に人間の客を入れないはずだった日に、主人公の女性が迷い込み、、、という出だし
キャラクターのほんわかした幸せな表情も良いし、忘れがちな歳時記を学べる
私は好きです(о´∀`о) >>902
自分も読んだ ほっこり面白いよね
和食グルメも美味しそうで季節を感じたくなる優しい話(今のところは)
いつもの永久保スターシステムでH師匠っぽい擬人化狐や井口さんっぽい疫病神が出てくるのでそっちの意味でも笑った
特に師匠っぽい狐はちょいちょい師匠が言いそうなオカルト的アドバイスを言うので実際の参考にもなる 新刊いろいろ出てたんだね
居酒屋のも評判よさげだしこれも買うか
沙弓さんのも単行本化するんだ ここで藤原一族の陵墓がある宇治の木幡の話書いたら
ちょうどスタジオが放火された京アニの本社がそこなんだな
関係ないけど…妙な気分だ
滅入る事件が多くてやだね
居酒屋のマンガ楽しそうだから自分も憂さ晴らしに読もっと レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。