不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part108
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1535326910/ 奇妙な体験というか、小学校の遠足で心霊スポット巡り?のバスツアーなんてやるわけないよな。どうなんだろう。 >>88
そんなのやったら、女子が集団ヒステリー起こして大変なことになる 夜にテレビを見ていると窓も閉めてるのに襖がガタガタのなりだした。風でも吹いてるかのようにガタガタと。
怖くて襖閉めると数分して止まった。地震だったら他の襖やドアも窓もガタガタなるはずなのに真後ろの襖だけ。
その前から押し入れから落武者が出てくる夢、悪夢をみてるとチーンチーンと修行僧が鳴らしてる音で目が覚めたり。
これらは数年前のことで今はおさまっている。
最近は見知らぬ土地で鳥肌立つほどその先に進みたくないとこがあり調べると先は墓場だった。
普段墓場を通っても何もないのにそこだけは行けなかった。 反主人公 「人間の存立」
主人公 「未来の永遠性」
なお、後者は普通に超知性を持った自分以外が消滅する
どういうことかというと、1秒に100万回ものパラダイムを引き起こす計算機があるとして
普通に人間が耐えられるはずもなく、全て機械知能に切り替えられて社会、国家社会、有史
人間そのものが消滅する。
これを後者は生身で脳で知性として到達するってこと。
思考回数とか感覚次元とかちゃちなもんじゃない。 大学の時の話
英語の教授が変わった人で、うちの大学は九州なのだが関西の大学から週イチで講師に来ていた
中学校の英語教師のように、英語の歌が書いてある独自テキスト(300円くらい笑)で講義していた
英語の歌を暗記して1曲歌えば60点くれるというので、みんなの前でビートルズのヘイ・ジュードを歌ったら本当に60点くれたw
伴奏のギターを弾いてくれた友達も30点もらっていた
この教授が自分は霊が見えるといい、今日はこの教室の角に霊がいるとか、サークル棟のどこどこにはいつも霊がいるとか話してくれた
もちろんクラスの誰もそんな話は信じていなかったのだが、ある日その先生が私の友人に向かって、右肩に黒いモヤモヤが付いてるから注意して生活するようにと言った
「わかりました」と返事をしたものの、友人も私も半信半疑
しかし、その友人が一週間もたたないうちに、バイクで転倒して右鎖骨を骨折して入院した…
友人曰く、なにもないところで転倒したと…
次週の講義で友人の入院を報告すると教授は「俺は見えるだけで、祓うとかできないからなー」と残念そうに言った
本当は心霊の研究をしたいと言っていたあの教授は、今は何をしているんだろう >>96
もっともすぎる指摘だが、面白かったから合格 中1の夏休み前の時にあった体験。
たしか2時限目の授業始まって少ししたくらいに急に気持ち悪くなってきたんで先生に言って保健室に行かせてもらった。
保健の先生に診てもらってからベッドで休んで具合良くなったら教室戻るように言われて寝た。
目が覚めたら少し具合が良くなっててもう大丈夫かなと思ったんだけど、保健の先生居なかったんで勝手に教室に戻る事にして廊下に出た。
ここからおかしい事になったんだけど、次の授業までの休み時間なはずなのに誰も居なくて静かでまるで授業中に廊下を歩いてる時みたいにシーンとしてる。
変だなーと思いながら教室に戻ったら誰も居ないし。
次の授業(4時限目)は教室移動しないはずだし体育でもないからみんなどこ行ったんだろとパニくってたらまた少し気分が悪くなってきた。
教室で自分の席に座って誰か来ないか待ってたけどチャイム鳴っても誰も戻って来なくて、何だかわからないけど具合悪いし移動して授業出るのもつらくなってきたんでもう一度保健室に戻る事にした。
保健室に戻ったら知らない男が居て話しかけてきた。
男「らっしゃーい。どーしたのかな?気分でも悪い?それともケガしたとか?」
見た事も無い人で20代半ばか30才前後、ちょいイケメンな感じだけど少しチャラいのが残念な印象の軽そうな白衣男。
誰だろうかと思ってたら自己紹介始めてくれたんで聞く手間省けた。
保健の先生の研修で2学期から来る事になってるから挨拶に来たと言ってた。
中1のお子様な俺にはそんなの本当かどうかわからないし、そう言われればそうなんだと思うしかなかったしで全然疑ったりしてなかった。
俺はそのチャラ先生に事情を話してまた具合悪くなってきたんでまたベッド貸して欲しいって説明した。
軽いノリで即答でOKしてくれたんでまたベッドに横になる。
チャラ先生「どーよ?ムリそうなら帰る?病院行っとく?」
俺はとりあえず様子見で、と頼んでまた眠った。 次に目が覚めたらまた誰も居なかった。なんか熱っぽくてダルい感じ。今日は無理そうだし帰ろうって決めて職員室に一言言いに行こうとベッドから出たら誰か来た。
制服着てるから他のクラスの女子だと思った。俺が居るのに気がついてもの凄いびっくりしたような顔された。
女子「ここで何してるの?」
いきなり変な事を聞いてくる。保健室なんだから具合悪いかケガしたとかだろ普通、と思ったけどこの子はポンコツ系の真面目ちゃんで俺を根拠もなくサボりだと勘違いしたか?
めんどくさいけど具合悪いから寝てて今起きたとこだと言うと
女子「なんだ、それならいいかな」
お許しを頂いた。
よく見たら2年のバッジ付いてるんでどうやらセンパイらしい。
女子「ところで・・・・私以外に誰かに会った?」
また変な事を聞かれた。
学校なんだから会ってるに決まってるだろと。誰かって何だそれって思ったからその辺のことズバリ言ってみた。
女子「あ、気づいてないのか。それなら・・・・この部屋で私以外で知らない人と会った?」
訳がわからない。なんでそんな事聞かれるのか鬱陶しかったけどセンパイだし、しかもちょっと可愛いんで逆らえずペラペラ喋った。
会ったのはチャラ先生だけなんでその事を話すと
女子「その感じだと大丈夫そうね・・・・ついてきて」
なんか一人で納得してからいきなり俺の手を掴んできて保健室から連れ出された。
グイグイ引っ張られながら「教室どこ?」と聞かれて答えるとそのまま連れて行かれ
女子「はい、それじゃさよなら」
教室のドアを開けられ放り込まれた。 教室にはみんな居て大丈夫かー?とか早退しないで戻るなんてこのマジメヤローとか色々言ってくる。
そして驚いたのが次の授業は4時限目だった。
誰も居なかったから保健室に戻って寝たのがその時なんで、寝て起きてセンパイに連れてこられて戻って来た今がそんな時間なはずないのに。
給食の時間と昼休みに友達に4時限目の前にみんな居なかったけどどこ行ってたか聞いたけどみんな普通に教室に居たと言うし、後で保健の先生にチャラ先生の事を聞きに行ったらそんな人は居ないと言われた。
それならと勇気出して2年のクラスも回ってセンパイ女子を探しに行ってみたけどどのクラスの人にもそんな子は居ないと言われた。
結局あの日の事は謎のまま、わからないままです。 時空のおっさんパターンで必死に逃げ続けたらどうなるんだろう 今の世の中、受付嬢も使い捨て。会社の顔として笑っているだけのお人形なのです。だったら制服の魅力を利用して成り上がってやろうと決心したのです。
勝負の場は成功した独身起業家が集まる合コンでした。バツイチからバツ3まででしたが、条件のいい男ばかりが掃いて捨てるほど集まっていました。
だから、他にいた4人の女性も誘惑の仕方がハンパじゃなかった。巨乳の子が「私、すごくドキドキしてるの。鼓動を確認してみて」とオヤジの手を胸に導いていました。
私も彼女に触発され、「会社の制服でコスプレできますよ。今日、制服持っているんだけど…」と小声で隣の若社長に耳打ち。
酔いが回ると会話の内容もより直接的になります。
「そちらの言い値は?」
「10万円でどうです?」
「高いけど、俺が先に射精したら払う。でも、君が先にイったり潮吹きしたら1円も払わないけどいい?」
「いいですよ。私、イキませんから」
こうして商談は成立。最初にお持ち帰りされた優越感から上機嫌でタクシーに乗りました。
夜景が眩しい最上階の部屋へ入ると、私はトイレで制服に着替えます。
すると彼はお尻に鼻を押し付け、クンクンしながら「制服はみんな同じでも、匂いに個人差があるんだろうな」とつぶやき、痛いくらい胸を揉まれ…。
そこは感じる場所だけど、お金のためなら絶頂を我慢するなんてチョロイと思っていました。ところが、全身を甘噛みされただけで、アソコはビチョビチョ。
おまけに長いペニスが挿入されると、どんなに我慢しても「あはっ」と卑猥な声が漏れました。
2回浅く挿入して3回目には深く入り、ペニスの先が膣の上側をグイグイ押しまくります。
これには耐えられず軽くイッたけど、イカないふりをしていたら、いきなりペニスを抜いて中指を膣内のザラザラしたところに当ててクイッと圧迫。
「あっ、出るぅ、出ちゃう」
まるで射精のように潮を吹きながら完敗してしまいました。でも次こそ勝ちたくて「またすぐ会って」と催促したら「顔はきれいだけど、お金に汚いね。俺は無理だから同レベルの男を探して」と言いながら相手は服を着て帰って行きました。
容姿にうぬぼれ、内面を磨いていなかった自分に気付き、愕然としたのでした。 オカルト2割、現実8割ぐらいの不可解な話
具体的なこと書いたら思いっきり身バレするのでフェイク大盛りで
とある廃墟、廃村レポート系の個人サイトをやっている
活動エリアはせいぜい隣接の県ぐらいまで
質も量も大したことないんだけど、一つだけ自慢できるコンテンツがあって
そこ(A村)の凸レポが今のところ日本で俺だけというページがある
(廃村としてではなく、地質学等の他の観点からの記事はある)
杉沢村のようないわくがあるわけでもなく、通行止めのゲートを無理やり突破するといった所でもない
事前にある程度地形を把握するのと、山菜取り程度の装備が必要になるぐらいだ
いちおう本邦初公開の自負があるからテキストはそれなりに
緊張感を煽っているけど、実際の到達難易度はさほど難しくはない
そんな記事が一件あるので、今でも時々A村について問い合わせがある
熱心な読者さんであれば行き方を教えるのはどうってことないが、
百聞は一見に如かずの通りメール等で伝えるには限度がある
それで高確率で「オフ会やりましょう」という流れになる
具体的な日にちを決め、綿密なスケジュールを立て、事前の準備をしっかり整え、
あとは実行するだけなのにいつも決まって直前、あるいは当日に中止になる
親が事故った、急に大きな仕事が入った、災害が発生して列車が運休した等々
今まで3,4回はドタキャン食らってる
「まあ今回はしょうがないから、またそのうち日を改めて」
と社交辞令的かつ平和的に一時解散するんだけど、相手はバツが悪いのか、
ドタキャンを機に急に熱が冷めそのうち自然と疎遠になる
ケンカ別れしたわけじゃなく元の他人に戻っただけだが、本心はやはりスッキリしない
これが1人2人なら偶然で片づけられるけど、最大規模で6人というのがあった
この時はさすがにひと悶着あったが
あのA村って所は、人の縁に悪影響を及ぼす何かがあるとしか思えない
それで気になってたまに検索しても、ヒットするのは俺のサイトだけというw 身バレ嫌なら伏せとけばいいだけなのにフェイク混ぜるとか創作と変わらんやろ 個人サイトをやってる以外フェイク
これがフェイク大盛かぁ いや、「具体的な日にちを決め、綿密な〜」以降が
全部フェイクと見た 北東方面の神社に行くと悪い事が起きるのは鬼門だからでしょうか。 さて、こっちのスレッドは本題です。
バッチグーグーがマッハゴーゴーになってます。
ネットだけでしょうか。
皆さんも確かめて下さい。 イタリア南部。夕方過ぎになると積み木のように影が光の彩りを無くす町にいる。
古い橋を渡り防風林から古いホテルに届ける名物のキノコを取って小遣いを稼ぐニート。
イラン人とすれ違う。
地元の極右から身を守る為に家族経営の建設業を営む親を持つイラン系のァ.%カ2ドは従兄弟を呼んで有志の'ファミリー'を作る相談を持ちかける。民宿のようなホテルで会を持つ。
〜中略〜
見たこともない宮殿だ。2階へ階段を登ると自分だけの王女が居る。婚約者の証であるネックレスを首にかけると羽根が生え空を飛ぶと日に焼かれ落ちていく。
首を吊って亡くなった彼をキノコ採りが見つける。次の日警察官の二人組が来る。一人は乾いた粘土のように砕け散り。もう一人は壁の中に落ちていく。このホテルには得体の知れない何かがいる。
ワイの見た夢の推敲
第2部は崩壊したイタリア南部に派遣された米軍部隊編。第3部もあるって パイティモンソンって名乗ってるらしい。
口が裂けたイギリスのファラージ党首みたいな見た目 イタリアどころか海外すら行ったことない。
ラテン系がとにかく憎いって感情が何故か流れ込んできた。葦?だがなんだかの植物と同じかそれ以上に嫌いらしい オカルト的な意味で訳ありな人形をネットで売ったら、同じ区の人に買われて少し複雑。どうせならもう少し遠くへ行って欲しかった…。 >>125
どんな曰く付きなのかめっちゃ気になる
怪異蒐集家の西浦和さんに送れば喜んで引き取ってくれたのに >>126
来たりしてwww
>>127
一定数のコレクターは居る人形、とだけ もしかしたら不思議な能力が遅咲き開花したかも知れないという話
俺はオカルト否定派だったがある時期を境に肯定するようになった
数年前、会社の朝野球で試合があった時のこと
フライを追って転んで、受け身失敗して思いっきり脳震盪を起こしてしまった
あの瞬間はスローモーションで今でもはっきり覚えている
(あーもっと後ろだ、下がらなきゃ、間に合うかな、
落下地点はこのへんかな、いやもっと後ろだ、さがr)←ここで転ぶ
(ホテルのエンジンもキセノンが細胞分裂してるから、
関数電卓のレンチで閉めろよ!対物レンズを積分して)←こんなこと考えてた
目に映ってるのは青空なのに脳内フォルダが無造作に開けられて、
メチャクチャな思考回路に陥るのなw
数十秒後に仲間が駆け寄ってきた頃には正常に戻ったけど、
ちょっと頭が痛かったので大事をとってベンチで休むことにした
その日はボーッと試合を眺めていたが今まで味わったことがないような、
なんとも言えない気持ち良い状態で一日過ごしたことを覚えている
翌日には痛みも完全に引き、普通に出社していた
それから俺の身に不思議な現象が時々起こるようになった
直径10〜20cmぐらいの白い光の玉が見えるようになり、目で追うと消えるのだ
平均すると十日に一回ぐらいの頻度だろうが一週間連続のときもあれば、
丸三ヵ月も無かったりとかなりのバラツキがある
しかもこの光、普通に覚醒して仕事や通勤している時だけでなく、
眠りに落ちる直前の現実と夢の狭間とか、酔ってる時とか、
俺のステータスと関係無しに見えるようになってしまった
不気味なので一度総合病院で診てもらったが、脳に異常はないとのこと
であればあの脳震盪をきっかけに「何か」が宿ったとしか考えられない それはこれぐらい黒かった→https://grapee.jp/8867
宇宙ビッグバン以前に相当するほど無の集合体を極めた「黒」
それがXYZ全方向から俺を包み込むのだ
そこでもがき苦しんでいると例の白い光の玉が現れ、
「こっちにおいでよ」と俺の心に訴えかける
そこで俺は目が覚めた
寝ぼけ眼でなぜか真っ先にスマホを手に取っていた
「なんで俺、スマホなんか見てるんだろw バカじゃねw」
そう思いながら二度寝しようか迷っていたら遠距離実家の母から着信があった
なんせ片手にスマホ持ってる状態だったからコール一回で着信に出た
発信した母もまさか俺がすぐに出るとは想定していなかったようで驚いていた
でもその内容は、「隣の家のA子ちゃんが自殺した」というものだった
その数か月後の長期連休、実家に帰省したついでに久々に隣家に赴いた
墓参りをさせてほしいとお願いしたらA子のご両親もぜひにと言ってくれた
A子ちゃんは同じ小中学に通った同学年で毎日一緒に通学した仲だ
恋愛感情が無かったと言えば嘘になるし、俺にとっては特別な存在だった
別々の高校に上がってからは疎遠になり、大学以後は互いに親元を離れた
「あの子(A子)、たぶん俺君のこと好きだったみたいなのよ」
A子の母が言う通りそれを確信するようなフラグは幾つもあったが、
お互い十代前半だったからそれ以上どうすることもできなかった
だがA子の思いは尊重すると決めて、俺の胸の内に秘めることにした
その後も例の白い光は不規則に現れた
これが何を意味するのかは今でもよく分からない
だが白単品ではなく黒とセットメニューになると「死」を予言する
それを理解するのに時間はかからなかった (※133はコピペミス。正しくはこれ↓)
ある日、不思議な夢を見た
普通はどんなに時空間がブッ飛んだ夢でも最低限の色は着いているものだが、
生まれて初めて真っ暗な、いや、「真っ黒な」夢を見た
それはこれぐらい黒かった→https://grapee.jp/8867
宇宙ビッグバン以前に相当するほど無の集合体を極めた「黒」
それがXYZ全方向から俺を包み込むのだ
そこでもがき苦しんでいると例の白い光の玉が現れ、
「こっちにおいでよ」と俺の心に訴えかける
そこで俺は目が覚めた
寝ぼけ眼でなぜか真っ先にスマホを手に取っていた
「なんで俺、スマホなんか見てるんだろw バカじゃねw」
そう思いながら二度寝しようか迷っていたら遠距離実家の母から着信があった
なんせ片手にスマホ持ってる状態だったからコール一回で着信に出た
発信した母もまさか俺がすぐに出るとは想定していなかったようで驚いていた
でもその内容は、「隣の家のA子ちゃんが自殺した」というものだった
その数か月後の長期連休、実家に帰省したついでに久々に隣家に赴いた
墓参りをさせてほしいとお願いしたらA子のご両親もぜひにと言ってくれた
A子ちゃんは同じ小中学に通った同学年で毎日一緒に通学した仲だ
恋愛感情が無かったと言えば嘘になるし、俺にとっては特別な存在だった
別々の高校に上がってからは疎遠になり、大学以後は互いに親元を離れた
「あの子(A子)、たぶん俺君のこと好きだったみたいなのよ」
A子の母が言う通りそれを確信するようなフラグは幾つもあったが、
お互い十代前半だったからそれ以上どうすることもできなかった
だがA子の思いは尊重すると決めて、俺の胸の内に秘めることにした その後も例の白い光は不規則に現れた
これが何を意味するのかは今でもよく分からない
だが白単品ではなく黒とセットメニューになると「死」を予言する
それを理解するのに時間はかからなかった
ある金曜の夜、ちょっと遠距離の友人宅へ向かおうと車を走らせていた
山の麓の国道を流していたら猛烈な勢いで一台の車が俺を抜いて行った
その直後、空が暗いから一瞬で「黒い」に変わり、
例の白い光がレーザーポインタのように前方の車を追った
理由は分からんけど「これはアカン」と直感で確信したので、
俺は30km/hぐらいまで速度を落とし、ハザード点けながらゆっくり走っていた
すると案の定、先ほどの車がコーナーで大破していた
既に他の車が数台停まっていたので通報は完了しただろうと判断し、
俺はその場を離れたがあれはどう見ても即死レベルだった
その頃、俺には付き合っている女性がいた
仮にB子とする
ちょっと美人で性格も頭も良く、俺の自慢の彼女だった
そろそろプロポーズをと考えていた頃、B子の顔が「黒」に包まれるようになった
しかしいくらなんでもこんなこと当人に言えるはずもない
そんなこんなでデートをしていたある日、黒いB子に白い光が重なった
思わず俺は「ヤバい!」と口走っていた
え?なにが?とB子はキョトンとしていたが、直後にB子のスマホが鳴った
相手はB子の母からで、「父ちゃんが死んだ」とのことだった
その後B子から聞いた話によるとB子の父は総額8ケタの借金を抱えて50代で自殺
その保証人がB子と母だった
B子は涙目で結婚を迫るが冗談じゃないとお断りした
結局B子は退職して母の元へ戻り、風の噂ではお風呂屋さんに沈められたとか
…と、これをメモ帳で書いてる最中も「白」が何度も見えた
もうやだ、こんなスキル(終わり) ↑
メモ帳からコピペミスあったので133はスルーして、>>132>>134>>135の順に読んで下さい 自己破産させれば良かったのに
プロポーズまで考えてた女なのに捨てるのみならず風呂に沈められたことさえ他人事とは何だかなぁ 長文面倒くさいんで頭のほうしか読んでない。
脇腹強打すると息が出来なくなるよね。子供の頃、野球でフライを追って他の野手と激突して息が出来なくなった。意識はハッキリあったけど大勢が駆け寄って騒ぐ中で
すごく冷静に死ぬんだな俺と思って事態を受け入れていた。
しばらくして普通に呼吸戻った。 オカルトではないんだけど
小学校の渡り廊下(1年生の教室への廊下なので1年生のときのことだと思う)で、
休み時間に男の子がわんわん泣きながら血を口からいっぱい吐いてた
廊下は血まみれ、子供はまわりにいっぱいいるけどみんな離れて見てて先生とかはいなくて
怖くて教室にすぐ逃げ帰ってその子がどうなったのかなんだったのか知らないまま
誰もそのことその後話題にしないし先生からの説明とかもなかった
みんな遠巻きに見るだけで誰も介護してあげてなかったのが思い出してもかわいそう(自分も逃げたけど)
病気だったのかなんなのか今でも謎
こけて打って鼻血が盛大に出てただけならそんなに不思議な記憶じゃないんだけど
(もしやそれが真相…?当時は大量の吐血に見えたんだけど…) 小一なら夢か現実か、区別のつかないものが見えても不思議じゃないな 小さい体で口から血を吐くほどの大量出血をしたら、普通は意識を失うんじゃないかなあ。
幽霊とか妖怪でなかったら、ふざけて赤絵具やケチャップ、タバスコとかを口に入れて、あまりの不味さに吐き出したのかも。 鼻と口は繋がってるから鼻血出したけど我慢強い子で必死で我慢してるうちに耐え切れずに咳とともに大量吐血、耐えてた子は我慢できなかったこととみんながドン引きした空気を感じ取って号泣
という可能性はないでもない
というのも自分がかつてそんなお子さんだったので
まあ吐血の思い出はないけどw 140です
現実的には鼻血の線が濃そうかなあ
給食食べる気になれなかったの覚えてるから昼間のことで、廊下も明るい場所でこの世ならざるものを見た感じでもなく…
他の人には見えてなかったとかだといっきにオカルトですねw
次の日廊下にシミができてた覚えもないから不思議と言えば不思議 ワンワン泣いてたっていうなら、大したことがないよ
救急医療センターの家庭向けのマニュアルにそう書いてあるもん
泣いている時は大丈夫なのでむやみに救急車呼ぶなって
ウンともスンとも言わない時は即座に119番ね 鼻血の線も濃厚だけど、渡り廊下でスベって歯が折れちゃった上に、
口の中も切れちゃったから血まじりのツバを大量に吐いた線もある 大阪府 > 堺市西区 > 子ども被害 > 詳細情報
子ども被害情報など(堺市西区草部)
6月2日午前10時30分ころ、堺市西区草部付近の公園において、
小学生男児が見知らぬ女性から「ハグしよ」等と声を掛けられる事案が発生しました。
不審者は、身長150センチメートルくらい、中肉、黒髪、緑色長袖上衣、
花柄スカート着用の松葉杖をついた60歳くらいの女性です。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-365069 30年くらい前の話でその当時自転車で20分ぐらいの所へ倉庫系バイトに行っていた。
んで、ある日の事いつものように朝の7時過ぎに家を出てバイト先に自転車で車道を走ってた時
いきなり自転車が縦に半回転しアスファルトの地面に顎からこけ落ちた。
ただ周りに障害物も無くタイヤに何か絡んだ物も無く自分が何故そうなったのか分からずその日はそのまま家に帰った。
数日経って友達の所へ遊びに行くとその友達も同じ場所を怪我をしていたので理由を聞くと自分が転けた時間とほぼ同じ日時に
夜勤明けで寝惚けて自転車で境界ブロックに当たり同じく縦回転で転けて顎を打ち怪我をしたと教えてくれた。
まぁたまたまの偶然何だろうけどそういう不思議な事もあるかと思った出来事 牛の首の意味と件(くだん)の意味がわかった。
これは地上で起きた怪談ではない。
あの世の秘密を漏らすと処刑するぞ、というあの世からの伝言だ。
NAVERの文を読むとわかりやすいが、このタイプの文章は全体から何を云わん
としているか?をハッキリと口にしてない空気を読み取らないといけない。
見張りに目撃されたA村から出てきた男はスサノオだ。
そして、後から口を揃えるように「そんな男はいない」と言ったAの村人たちは
あの世の共犯か、口外すると自分の身も危なくなるあの世の住人。一番怖いのは
今の今までこの怪談話が、あの世からの警告だと指摘する人がいなかった点。
誰もが話の意味をわかっていたんでは無いと思う。ネットなら何人かは
そのように解釈して書き込む人もいるのが自然だから。だから怖くなる。
誰もが意味を把握しないまま、読んで過ぎてしまっているところが。
不安だ、、いつも何故か、私だけが謎を解いてしまう役回りだから。
件(くだん)の件は、あの世で犯された女性の死者が腹いせに秘密を漏らそうと
する前に牛の姿にされてスサノオと同じ権力を持たせる代わりにその後で抹殺
されてしまうというあの世で起きる証拠隠蔽エピソードだったんでは?と思う。
アセンション
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1487923535/ いきなり書き込みすみません。
ちょっとしたきっかけで思い出した話しをきいて下さい。
もしかすると私と同じような人がいるかも
知れない。そう思って書き込もうと思いました。拙い文ですみません。
もう20年前以上、私が小学4年生の夏休み、某
田舎の祖父母が暮らす家に家族で泊まりに行きました。続きます 時期的にお盆ということもあり、
親戚も集まりみんなでその日夕食を食べていました。
ご飯を食べ終わり、私と妹、従姉2人たちは、
2階の母親が使っていた部屋で、
ゲームボーイのテトリスをしていました。。
下からは親や祖父母、親戚の叔父の声が聞こえていました。
すると、従姉たちは、「のど乾いたから、下の台所で麦茶飲んでくるー」といい、
「私もいくー」と妹も下へ行ってしまい、
私一人になりました。
テトリスに夢中だったこともあり、
ふと時計を見ると午後8:45でした。 私も喉が乾いたので、下へ降りました。
するとリビングから声がないんです。
「あれ?」と思い、台所に行くと誰もいない。
とにかく恐怖に駆られました。
落ち着こうと冷蔵庫にあった麦茶を飲み、
1階の部屋を手当たり次第、家族たちを探しました。
しかし、誰もいない。
「そうだ。庭にいこう」と思い、玄関へ。
この時玄関に両親や私、妹の靴はなかったんです。
ただあったのは、祖父が煙草を庭で吸う人だったので、
そのサンダルだけがあり、それを履いて
外へ出ました。
すると空がオレンジだったのです。
夕焼けでもない。夜の9時なのに。
そして停まっているはずの家の車、
叔父の車、祖父母の車がないんです。
祖父母の家は分譲団地だったのですが、
隣に家があるはずなのに、ないんです。 とにかく怖くて、また家に戻り、
2階の母親の部屋に行きました。
ゲームボーイは動いたまま、
とりあえず、心落ち着かせようと、
またテトリスをはじめました。
しばらくすると階段から足音がします。
ドドドド。
ガチャン!
部屋のドアが空くと、
従姉「あんたどこおったん?」
私「いやいや、ずっと家におったし、
みんなこそどこ行ってたん?」
従姉「は?何言うてんの?ずっと家おったし、玄関には靴あるし、なんでやろ?って不思議になりながら
家周りをみんなで探してたんやで!
心配させて!」
と怒られました。
そして、下のリビングへ行くと家族が集合。
どこへ行ってたのか問い詰められ、
上のような事実を話すと
皆「???何言ってるの??」と言われ、
ガミガミ説教されました。
もちろん話しは信じてくれません。
唯一従姉が信じてくれてます。
しかし、これはこれから起こるきっかけに過ぎなかった。云わば序章のような出来事だったのです。 そしてその日は、風呂に入って、寝ました。
そして翌日。何か別の世界に来たような、何か違和感を感じながら、私たち家族と従姉と海水浴場へ行きました。
そこで不思議に思った事が2つあったのです。
父が乗っていた車、レクサスのマークがないんです。
正確には、この時代にレクサスは存在していないのです。
シルバーのレクサスを乗っていたのですが、
緑色のアリストを乗っていたのです。
そして、2つ目に母は大の洋楽好きで、車の中で映画トップガンのサントラ、ビリー・ジョエル、ミスター・ビッグなどを聞いていたのですが、クラシックのCDしか車にはなかったのです。正確には、ミスター・ビッグは、まだこの時代には存在していなかった。
まだまだ不思議な事がたくさんあります。 海水浴場へ行く道、見覚えのある道を通っていないのです。父に
私「あれ?いつもと違う道通ってる?」
父「いや、いつも毎年通ってる道やけど、
なんで?○○(私の名前)忘れたん?」
そう。私が知っている風景と明らかに
違うのです。
更にすれ違うナンバープレートは緑色。
私の小さな頃から見ていた、
銀色のレクサスのナンバープレートは
オレンジ色なのです。
確かにあのオレンジ色の夜を見るまでは
ナンバープレートはオレンジ色だったのです。
もう私の頭はパニック状態。
そこに従姉から色々なんやかんや
自分が住んでいる大阪について聞かれ、
適当に答えていました。
海水浴場到着すると、母の言動や父の言動が、
これまた少し違うのです。
この頃から両親が、本当の両親だけど、
今までと何か違う。
違和感を覚えていました。 そして従姉たち、祖父母たちの家から、
自分の家へ帰る途中。
これまた高速道路の風景が私が知っている
場所ではない所から帰ったのです。
正確には、私が小学1年の時、
山陽自動車道が開通しており、
交通アクセスは便利になっていました。
しかし、帰りは中国自動車道の
美作インターから乗って
大阪方面へ行ったのです。
もう私はここで確信に変わったのです。
これは悪い夢を見ているんだと。
そして、悪い夢を見ている中、
違和感を覚えて夏休みが終わり、
2学期の初登校前日。
私は基本的に宿題は先に終わらせて
遊ぶタイプの人間だったので、
ランドセルに宿題を入れる際、
算数のページを見ると、
「あれ?この内容。3年生でやる範囲だ…」
そう、あのオレンジ色の夜までやっていたことと違う事になっていたのです。
何もかもあのオレンジ色の夜から
不思議な事は起こり続けました。 あのオレンジ色の夜の事件から、私が知っている、覚えている事。家族、友人が知っている記憶が違う事が多々あるのです。
これは、私は、平行世界からやって来たのでしょうか。同じような経験されている方のアドバイスお願いいたします。
何十年も違和感を覚えて生きてきました。
最近、家を片付ける際、写真を見ていて、
母は、主にブルーの服を好んで着ていたのですが、写真を見ると、ベージュや黒ばかり。
父は設計士なんですが、
スーツと作業着のイメージなんですが、
写真では、私が見たことのない場所で、
見た事のない色の服で私を抱いている
写真があったのです。
今私は結婚し、子供も2人いるのですが、
妻にこの事を話すと、笑い翔ばしてきます。
絶対記憶違いやわ。と。
病院行くべきでしょうか。 後、阪神淡路大震災は、私が生まれる前、1980年、昭和55年にあったのです。小学校の防災訓練をした時に、校長先生が多く人がお亡くなりになったと、そう言ってました。
しかし、私が中学1年の時、1995年に阪神淡路大震災が起こって被災しています。
ずっと違和感でしかありません。 調べれば、調べる程、私の小さな頃の記憶と大きく違う事だらけなのです。
私が知っている事をまとめると。
・私の記憶では、父の車はシルバーのレクサスIS350 1991年にはレクサスは存在している。
また、ミスター・ビッグも存在している。
・1989年には山陽自動車道は開通していた。
・昭和55年に阪神淡路大震災が起こっている。
・所々、道や風景、商店の場所や名称が違う。
・両親の趣味志向が急に変わっている。
例えばサブカルチャー好きな母は、クラシックが好きになっていた。
・学校で習っていた範囲が大幅に違う。
・乳児期〜小学3年頃まで、知らない所で撮影した写真が多い。
もちろんそれ以降は記憶にある写真ばかり。
・因みに元号については、分かりません。
私の免許証の生年月日は昭和56年です。
確か小学生の頃も昭和だったような気もします。
・私はジャンプ世代なのですが、私が小学1年の頃にはシティーハンターが完結しており、母が全巻揃えていました。しかし、あのオレンジの夜以降、マンガ全てが家から消失しています。
たぶん、考えればまだまだ出てきます。
更に転校生の話しがあるのですが、需要あれば書かせて頂きます。 ねぇ、何でここにいるの?
居るべき場所、ここじゃないよね。 >>163
てにをはがおかしかったり、誤字があったり、投下前に推敲しろよ…
需要があったらとか誘い受けは要らん
もう何も書かなくていい ラノベ文体はここでは嫌われるからね
まあ創作なんだろうけど
もうすこしがんばりましょうって感じかな >>167
別に皆さんに聞いて欲しかったというか、同じ境遇の人はいないかなって探してます。だから文章力なくてすみません。 異世界の物を口にしてしまったばかりに元の世界に帰れなくなったんでは?
時空のおっさん系の話でも元の世界に戻してあげられないから近い所に戻す
みたいに言われた話あったよな >>168
いや、信じるよ。おれは大地震のあと北朝鮮のミサイルが神奈川に降ってきた記憶あるし
いつだったか忘れたけど 小学校低学年までは夢や虚構と現実の区別がつきにくいんだから大目に見てあげて 妄想でも創作でもいいけど、へんな改行と読みづらい文章をどうにかしてほしかった 夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。
お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。
そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。
美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。
しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。
私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。 >>163
読みにくい箇所や理解しにくい箇所もあったけど結局最後まで読めたし淡々と書いてくその感じ、俺は好きだよ
気が向いたらまた書いてくれ >この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
ここまで読んでやっと気付いた俺はまだまだ未熟者だ 今日は小話をどうぞ。いつも怖くて不可解な体験を共有いただき、ありがとうございます。
洒落怖い話の方へも投稿しました。皆様、ご笑覧下さいましたら幸いです。
では、本文です。
ネットで有名な怪異「赤ちゃん抱かせて」の口腔内にフッ酸を塗る。
刷毛で塗る。
もちろん精神神経科の保護室(身体拘束)。
医療機関の恐ろしさよ。
恐ろしいですね。でも総合病院には産科もあれば歯科もある、閉鎖病棟だってあるんです。
さよなら、さよなら、(少し間を置く)さよな、らっ。 チーム医療の時代ですよね
他にも「その後、目撃情報のない怪異」が居ると思いますけど
やっぱり人間たちに始末されているんでしょうね
こわいですね、こわいですね >>177
俺は↓で
これではお経を読んでくれる僧侶がいません。 >>163
ちょっと違うけど、似た経験有。
自分の小学生時代以降に起きた事件事故をネットで調べるのが好きなのだが、発生日が自分の記憶と違う時がある。
単に年数が違うだけなら単なる記憶違いで済ませられるのだが、記憶違いだと考えると矛盾が出てしまう。
例えばある事件は自分の就職後に起きているのだが、自分はその記事を通っていた大学の図書館で読んだ記憶(つまり就職前)がある。
他にも同様に、事件を報道で知った時の記憶と発生日が矛盾しているものが幾つかある。 元も子もないこと言ってすまんけど、そのくらい人間の記憶ってのは当てにならないくらいいい加減ってことだよ 認知症の婆さんなんか何年も前の事をついさっきの事みたいに言うからの。
「あれ?○○さん(故人)どこ行ったの?今までそこにいたでしょ」
((・ω・))ゾゾ〜 逆にそこまで自分の記憶に自信が持てることが不可解だわ わりと最近のこと
お互い相手としか繋がってない二人きりのmixiでチャット状態でつぶやきで会話してた
次の返事をするために書き込みを読み返したら突然さっきまでの会話の内容が違うものに変わってた
おかしいとざっと遡ってスクロールしてみたら自分のも相手のもどれもこれも似た内容でありながら言葉の選び方や文章が別物
怖くなって何度も見返してたらまた突然すべてもとの文章に戻った
後から変だったほうの文を思い出そうとしてもはっきり思い出せないしたぶんいきなり眠気に襲われて一瞬寝ぼけたかなんかだろうとしか考えられないんだけど
自分では眠くないときではっきり起きて椅子にまっすぐ座ってパソコン打ってたつもりだから本当に驚いた >>184
印象深い事も忘れちゃうの?
記憶力 大丈夫? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています