不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part108
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1535326910/ >>186
乳児期〜小3くらいまでの記憶なら怪しくて普通だよ
強烈なインパクトがあれば尚更、それに引っ張られて改変してたりもする
勿論、全てが異なる記憶であるとは言わないけど、基本的に幼い頃の記憶はあてにならないよ >>187
これは常識だと思ってたけど
なんか自分の記憶に異常に自信満々な奴もいるよな >>189
普通にあり得るわ
お前の脳みそはHDDか何かか? そりゃ個人差はあるだろうが大人になってからだって記憶違い勘違いなんていくらでもあるよ
絶対なんてものはない >>192
そういう言葉が出るって事は、お仕事上手く行ってないんですね わかるわー
出来ない奴と一緒に仕事するとフォロー含め忙しすぎて上手くいってない気がする 知的障害のある17歳の息子の勇太の性欲のことで相談です。
今まではビデオを見せたり、私の体を触らせて発散してもらっていましたが、やはり我慢ができないらしく、19歳の上の娘に手を出してきました。
娘は、4月から別居して一人暮らしするようにしてとりあえず遠ざけましたが、
やはり性欲の発散は十分でないらしく、最近では1日に何回も、しかも寝ていたら布団に入ってきて私の上に乗り掛かるようになってきました。
仕方ないので、私がピルを飲んで、勇太を受け入れる覚悟いったん決めましたが、
やはり実の息子と、というのは抵抗があり、直前で踏み切れず、私が手と口でなだめている状態です。
私は水商売勤めで、お客さんとお金のために割り切ることもあるのですが、どうしても勇太とは割り切れません。
あと、万が一お客さんから拾ってしまった病気を勇太にうつしてしまたら、お医者さんにどう説明しようか、という現実的な悩みもあります。
やっぱり、たとえ事情があってもそういうことは許されないででしょうか?皆様のご意見をお聞かせください >>196
くそつまんねぇなお前
仕事できねぇし友達いねぇだろ 人を貶してマウントを取りたがる時点で、程度がしれるな
自然に尊敬されるから、優秀な人間はマウントを取る必要がない 双方とも
「そういう人も居るんだよなー」で終わる話じゃないのか マウントマウント言ってる奴って普段からそんなに上下気にして生きてんのか
つまんねぇ人生歩んでそうだな 夕方の出来事。
主要道路より3本くらい外れた住宅街の歩道を歩いていた。
抜け道なので車の往来もそこそこある。
そんな道路のど真ん中でピンクの風船が地面から30cmくらいのところで低空飛行していた。
車も風船に気づいて、速度を落として通過した。
風船はふわっと車に沿って浮き上がり、また次の車も同じようにかわす。
そしてだんだん風船が道路の真ん中より、こちらに近づいてきた。
暇だし捕まえようとして、車が来ないのを見計らって道路に出た。
そしたら風船は反対斜線へ移動、さらに歩道を越え、低空飛行を止め、民家の車庫入り口の天井にくっつた。
取れそうだったので手を伸ばしたら、すり抜けて、ぐんぐん上空へ。
再び風船が下に降りてこないかと期待して、目で追っていたが、ビルを越えて、完全に空へ。
そこで、さっきまでゆらゆら低空飛行してたのは、いったい何だったんだと不思議に思った。 >>210
どうれお前にはマントヒヒをくれてやるわい 彼が中古の小さなボートを買ったので、無人島に行ってみました。
青い海と空、太陽はサンサンと降り注ぎ、ボートはエンジン音を響かせながら小さな島へと向かいます。
この島には以前は人が住んでいたので船着き場があり、操縦に不慣れな彼でもどうにか接岸に成功。
島に上陸した途端、彼は「最高だぁ」とTシャツとズボンを脱ぎ、フルチンになります。
私もたった2人だけの解放感から、スッポンポンに。生まれたままの姿で動き回れるのがこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。
「ブラジャーの束縛も、社会の束縛もここでは考えなくていいんだね?」
こう聞くと彼は「そうだ! 自由を求めて砂浜まで走ろう」と叫びます。
これが青春なんでしょうか? 私はEカップなので、走ると胸がブルンブルンと揺れますが、彼のペニスもかわいくプルプル揺れていました。
それから浜辺に座り、足を少し開き気味にしていたら、彼の視線がギラギラとそこに注がれていました。
「縄文人もこんな場面で興奮していたのかな?」
変な発想に思わず笑っていたら、彼は呼吸を荒くしながら私を松林に誘います。
「あの木につかまって、お尻をこっちに向けろ! すごくやりたくなってきた」
後ろを振り向くと、彼のペニスはたくましくそそり勃っているではありませんか。
彼はお尻の割れ目を広げ、硬いモノを押しつけて腰を振ります。
こんな刺激であっという間に濡れてしまうと、ブチョッと後ろから熱い肉棒が挿入されました。
「あ〜ああ〜、ああ〜っ」
私はまるでターザンのような叫び声を出しました。これこそが、心の奥まで揺さぶられた快感の表現だったのです。
強引なピストン運動に酔いしれて昇天すると、ガックリとお尻から崩れ落ちました。
彼は島で野生に戻ったのか「オオーッ」と吠えながら、厚い胸をゴリラのように叩きます。
しばらく2人でベタベタしていると、勃起したペニスにできた影が日時計の代わりになったみたいで、「そろそろ2時だ。帰るぞ」と彼は言います。
スマホも時計も必要ない、こんな生活をずっとしたいと思いました。 俺が元いた世界では鎌倉時代は1192年からだったが
この世界では1185年かららしい
てか、宮尾マンデラスレに移動すれ 西暦は297年捏造されたことが判明した。
現在は1722年。277年後の7の月
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
アンゴルモアとは、かつて世界の大陸がひとつだった時の名前
マルスとは大戦である。人と人ではない戦争 ワイ「おっ?それ何?カルピスソーダの新しいやつ?」
バイト後輩♀「え?」
ワイ「夏の、爽やかパイン・・・美味しそうやね!」
バイト後輩♀「え?まあ、はい」
ワイ「美味しそうや!」
バイト後輩♀「そうですね」
ワイ「ワイはそれ飲んだことないな〜」
バイト後輩♀「そうですか」
ワイ「どんな味か気になってきたで!」
バイト後輩♀「普通ですよ」
ワイ「いや結構気になるで。夏のパインやからなあ。カルピスソーダにパイン。気になるなあ」
バイト後輩♀「まあ、普通ですよ」
関節キスくらい気にすんなやガキが
一口飲みますかの一言すら言えんのかしねや >>214
分かるわぁ
もしかしてそっちの世界では座高ってやつ測ってなかった? >>209
かなり通行量の多い幹線道路の信号交差点の真ん中付近にコンビニ袋みたいなものがクルマが通る度にヒラヒラフワフワ右に左に漂っていた。通過するクルマの風圧であんな風にクルマから避けるように動くんだなと思った。
こちら側の信号が青になったんで交差点に侵入して近くで見たら白い子猫だった。後続車も多いし一旦通り過ぎてからUターンして戻ったら既に居なかった。
1台もクルマ停まらなかったから皆も直前までコンビニ袋と 12年ほど前から工事屋をやってるんだが、独立したばかりの頃に来てもらってた職人が当日バックレ。
予定が狂って大変だったがなんとかその日は乗り切った。
朝から何度かそいつに電話したりしたけど電波届かない。
夜になっても翌日になっても電話はつながらずこのままバックれるんだなーと思ってたら、3日目の朝そいつの嫁さんが主人の行方を知りませんかと訪ねてきた。
聞けば、バックレの日の朝普通に仕事に出てそれきり帰ってこないらしい。電話も俺と同じく繋がらない。
飲みに出て帰らずなんてこともあったらしく大ごとに考えていなかったが次の日も帰らず心配になったらしい。
ただの家族捨てての逃亡かとも思ったが、それならそれできちんと届けを出しておいた方がいいだろうからと、俺の嫁が付き添って警察に届けた。
で、そのまま行方知れず。
それがさ、去年の暮れに現れたのよ、そいつ
昼過ぎに会社の倉庫に材料取りに戻ったら、ウロウロしててさ声掛けたら○○さん!?ってびっくりされて
給料なら嫁さんに渡しちまったぞ、何やってんだお前…なんて話してたらなんかおかしいの。
そいつ曰く、
・朝仕事に出たらここの場所がわからなくなってたどり着けなかった(そいつの家から会社はチャリで5分)
・とにかく腹が減ったのでファミマ(会社のはす向かい)で弁当を買って店を出たら、チャリがボロボロになっててサドルが盗まれてた
・チャリを触ってたら弁当が無くなった
・弁当探してたら今度はボロチャリも無くなった
・そこでやっと会社がはす向かいにある事に気づいて歩いてここに来た→イマココだと
続きます 続き
10年以上経ってなんのボケだよと思ったけどなんつーか、そいつ自体が10年年食ってる感じがしないの。
しかも、作業着がその時のまま。俺が貸してた会社名入りのベストもそうだし、シャツとかズボンとかも
そいつの言ったことをまんま信じたわけじゃないけど、とりあえずそいつの嫁さんに連絡して迎えにきてもらった。
死亡の手続きも離婚の手続きもしないでおんなじアパートでひたすら待ってたらしい。
10年の年月で大分やつれてたがそいつの言い分を伝えるとそうなんだ!あはは!朝から昼までしか時間経ってないんだ!アホだなーうんうん、おかえりね!って笑ってた。
そいつは10年経ったって事がわかってない様子で、嫁さんと俺の嫁さんが説得してそのまま精神科に連れてった。
解離性なんとかってやつで診断がついたみたいだが、なんとなく違うんだろうなって思う。
あんましっかり覚えてるわけじゃないけど、いなくなる前日に擦りむいた傷がそのまんまの位置にあったんだよ
現場仕事してると擦りむきやすい位置だしなんとでも言えるんだけど、服も傷も、髪の毛も、なんも変わってなかった気がするんだよな
買った弁当と、チャリは前述の通りで消えて、あと背負ってたリュックはファミマ寄った時までは持ってたのに金払って財布しまった後いつの間にか無くなってたらしい
会社気現れた時は完全手ぶらだった。
毎日じゃないがうちで使ってリハビリみたいにやってるが、またいつ浦島太郎になるかと朝は少しヒヤヒヤしてる >>221
その彼本人にしてみれば奥さんや君も含め周辺が10歳急に老けてるから嫌だろうなあw
つーか奥さんよく10年も待ったね。ペットとか飼ってたら死に目に会えなかったねえ・・・。 今朝もちゃんと来たw
嫁さんが心配するからうちの嫁が浦島出勤!って連絡入れてやってる。
なんというか今でも浦島太郎感がすごい。
10年の間の認識がないのは記憶喪失で納得できるが、体力とか身体が明らかに若いんだよ
ただ成人の10年って意外と違和感ないな。
まぁ本人だけで考えると違和感ないが、
実年齢 俺>浦島>浦島嫁>俺嫁 だったのが
見た目年齢 俺>俺嫁>浦島嫁≧浦島になってるかな。
浦島嫁、待ってる間必死で時間止めてたんだろうなって思う。 >>223
ペットはないがお袋さんが亡くなってた。 10年でケータイとかその他色々と進化してるじゃん?
浦島太郎くんはこの世界に違和感持ってたりするの? >>220
すまん質問
>給料なら嫁さんに渡しちまったぞ
その職人は給料を取りに来たのか?
職人からしたらなかなか会社にたどり着けなくて途中時間をロスしたようだがいまだ出勤の途中だったのでは 914本当にあった怖い名無し2019/06/13(木) 00:33:29.28ID:/8h8hKHk0
【【【今後、自分の此処5chに出ていない話は一切、
薔薇の方や鍵の方々の誰もに総てに通達も広く願いたい、
(なんらかの形で自分の知ってる人も知らない人も総て話題に上がるとか含め)
誰にも、此処でも、此処ではない何処であっても、
自分の5chに落としてない、これ以上の自分に纏わる話、は一切これ以上は漏らさないで頂きたい。
例えば前回のサルベージ君の独り言もNGの域にあたります。
サルベージ君の既に落とし済のみの、以前の自分が了承をした話のみで、
今後は自分が混入する話は一切あれで完全打ち止めにして頂きたい。
勿論ソレに纏わる、細かい詳細もこれ以上は一切漏らさないで頂きたい。】】】 西片「高木さんごめん、今日は彼女と帰るから…」高木さん「あ…うん…」
俺「西片!そんな女放っておいて行こいこ!」ギュッ
西片「あっ…ご、ごめんね高木さん!それじゃ!」タタッ
高木さん「……」 俺「うぅん、ここは…あれ!なんで俺縛られてるんだ!?」
高木さん「あっ、起きた?ふふ…君がいけないんだよ?西片をたぶらかした俺くんが…」
俺「たぶらかしたって…別に高木さん西片の彼女ってわけじゃないんでしょ?」
高木さん「……」パァンッッ
俺「っ…」ハナジタラ-
高木さん「っふふ、ごめんごめん。思わず手が出ちゃった」
俺「チッ…くそが…」 俺「それで、俺をどうするつもりだよ?」
高木さん「んーとね、俺くんには私とどちらが西片のことを好きかゲームで勝負してもらいます」
俺「はっ、圧勝確定じゃん笑」
高木さん「ルールを説明するね。と言ってもごくごくシンプルなものだけど…」
高木さん「西片の好きなところを一つずつ交互に言っていって、先に言えなくなった方の負けだよ。私はまずからかいがいのあるところかな!」
俺「余裕よゆー。100個以上言えるし笑 俺はまず…」
高木さん「……」ハラパンッッ
俺「!?」ビクン
高木さん「どうしたの?聞こえないよー?もしかして俺くん、西片のこと好きじゃないの?」クスクス
俺「優しい…ところぉっ…!」ヒュ-ヒュ- 高木さん「ふふ、一つ目クリアだね。でも最初からそんなに苦労してて本当に勝てるの?」
俺「だ、黙れ!次はお前の番だぞ!」
高木さん「私が他に西片の好きなところは、いつも期待に応えてくれることかな」
俺「俺が他に西片の好きなところは…」
高木さん「……」カチッ
俺「ひっ、な…なんだよ。なんでライターなんか!熱っ、やめろ!やめて!乳首火で炙らないで!?」ジリジリ
高木さん「西片の好きなところは?」
俺「かっこいいところお!」ビクゥンッ 高木さん「一緒にいて楽しいところ」ゴンッッ
俺「あっ…ぎ、歯があっ…!!」ボロッ
高木さん「はやく答えてよ!私はまだ西片の好きなところ言い足りないのに!!」ガンガンッ
俺「ぶっ…いつも、俺のこと一番に考えてくれること…」
高木さん「違う!西片が一番に考えてるのは私のこと!やり直し!!」ゲシィッッ
俺「ぐほっ…ち、違うもんか…やり直さないぞ…!」ヒュ-ヒュ-
高木さん「はやく別の好きなところ言って。じゃないと殺す。5〜4〜3〜2…!」
俺「っ…うぅ…西片!助けて!!」
高木さん「0!もういい!死ね!」ブンッッ
ドガァッッ
俺「あっ…あっ…」
高木さん「な、なんで…」フルフル
西片「よかった俺くん…怪我はない?」ニコッ
俺「西片ぁ!」ウルウル 俺「俺は大丈夫だよ…!そんなことより西片!頭から血が!」
西片「こんなのかすり傷みたいなもんだよ」
高木さん「なんでそんなやつのこと助け…」
西片「高木さん…ごめん!おれが煮え切らない態度ばかり取るから高木さんに嫉妬させてしまって…」
西片「おれは高木さんより俺くんのことが好きなんだ。だから高木さんとは付き合えない。ごめんなさい」
高木さん「謝らないでよ。そんなこと言うと私が悪者みたい…」ポロポロ
俺「西片ぁ、助けに来てくれてありがとつ!愛してるよ!!」ダキッ
西片「あぁ、おれも愛してるよ!俺くん!」ギュッ
高木さん「……」
こうして俺と西片は結ばれ、高木さんはその後部屋に引きこもって学校に来なくなってしまいましたとさ
HAPPY END! 死亡届け出さないと、ずっと住民税の請求来るよね。奥さん頑張ったなあ。 >>221
面倒見がよくていい人だな
周りに恵まれてる失踪の人よかったな >>237
特定失踪者に認定された人なんかは払わなくてもいいのかな
保険は病院にかかる本人がいないから払わなくてもいいとして
年金とかどうすんだろ ひとつひっかかるのがチャリ、リュック(一応弁当も)の遺留物だ。
肉体ごとタイムスリップしたにせよ、加齢と記憶を失ってたにせよ、コンビニにチャリ放置状態で朽ちた挙句撤去されたとする。
ポリスはロクに仕事しないにせよ、奥さんは通勤ルートを探してみたりしてすぐチャリに気付きそうじゃん?
ケータイも繋がらなかったんだし、チャリごと別世界に移動してたとか 恐らく宇宙人による拉致だろうね
浦島太郎みたく別の星で生活(本人体感で数ヶ月)してたと予想 >>227
浦島嫁もまんまじゃないがそこそこ若く見える
うちの嫁は子育てしてるうちにすっかりオカン
>>228
違和感だらけだ。
とりあえずタバコの値上がりにガクガクしてたw
ただ解離性遁走?とかの記憶喪失でもありうるみたいだから、なんとも言えん
>>229
多分そんな感じ、本人は迷子になって昼出勤になっちゃったみたいな
俺的には10年以上経ってあの時の給料くださいとかのこのこ来たのかと思ったわけだ。
そういう奴いるし >>239
よく考えたら、前年の年収が基準になるんだから失踪翌年はともかく、その後は掛からないのかもしれない。適当言って申し訳ない笑 >>241
毎日コンビニ見えてたが浦島のチャリがあったことはなかったと思う。
弁当買った時店員がガイジンさんだったと言っていたが、俺の知る限りこのコンビニではガイジンさんは深夜勤務でしか見ない。
今買ったって言うから一緒にコンビニにも行ったが、いつものハイテンション店長といつものねーさん2人だけだったし
なんにしても全部が狂言の可能性もゼロじゃないからあんまり浦島説寄りなことは表に出さない事にしてる
肚の中でpgrされてたらなんか癪だし >>245
俺嫁に聞いたら、言うように所得がないから住民税はなかったが健康保険は浦島嫁が2人分払ってたらしい。
帰ってきたら遡って払わないといけないものだし行方不明先で怪我や病気になってたら…と
病院連れてった時、保険証取りに家に寄ってから行ったらしい。
浦島嫁健気すぎて太郎がアホでも手助けしてやりたくなる すげえ話だな・・・
せめて財布が残ってればよかったんだが。
その人に、失踪当時の世間での出来事やニュースなんか聞いてみたらどうなったんだろ?
普通の人間なら、よほど印象的な事でない限り、10年前の事なんて覚えていないか、覚えていても
年代があいまいか、時系列が間違っていたりしそうなもんだ。
もし、その人が10年前のことをそれこそ「昨日の事」のように詳しく話せたんだとしたら、どうなんだろう。
まあ、それだけじゃ状況証拠にしかならないか >>248
10年ってことは、東日本大震災知ってるかどうかでカマかけて見るとか 浦島君の携帯はどうなったんだろ。連絡しても繋がらなかったって事は持ってたんでしょ?
本当に一瞬で10年前から来たなら現役で使えそうなガラケー持ってるはずだと思うけど。 >>251
>あと背負ってたリュックはファミマ寄った時までは持ってたのに金払って財布しまった後いつの間にか無くなってたらしい
>会社気現れた時は完全手ぶらだった。
そこら辺の設定には抜かりないみたいだよ 国民健康保険は失踪または行方不明の場合減免されるんだけど 現れた当日にその日行くはずだった現場の事を聞いたら**邸と名前は出てきた。俺は忘れてた
地震の事は知らないようだったがこの半年で色々情報入ってるからか話題にはついていけてるかな
保険料は行方不明で減免しても戻ってきたら減免期間分遡って払わんといかんらしいから払っといてよかったんじゃないか?
どこかで死んでる可能性もあったから浦島嫁の信念ひとつでの判断だろうけど
ネタ認定も来たしそろそろ名無しに戻っとくわ KANA-BOONの人も無事戻ってくるといいんだが 失踪した日時を知りたいな
10年前って梯子が登場した頃だろ >>255
ホントかどうかはともかく、好感度高かったよ。マメにレスもくれてありがとう。 >>255
楽しかったし受け答えが丁寧でよかったよ
また何かあったら書いてください >>263
そうか?
大抵浦島状態の人か周囲の人でも友人知人が居なくなったあいつ何処行った?で終わるパターンの話ばっかで
周囲の人がそれに遭遇してからの話を書き込んでるのは初めて見た気がするけど 浦島嫁ちゃんはなんか予感ていうか予兆みたいなのを感じてたのかもね。
ダンナの言動に、コイツそのうち迷子なるんちゃうか、でもまぁいつかは帰ってくるやろ的な。
オカルト的か疾患的かはともかく。 >>264
コンビニ弁当が自転車がボロボロに…って下りに震えた
近年稀に見る最高レベルのenigmaに胸熱 順番に物が古びたり消えたりするあたりそのへんに時空の狭間があったんかな
会社周辺要注意やんw >>271
パーン
パーン _,,_ パーン
_,,_ ( ・д・) _,,_
( ・д・)Uミ☆ (・д・ )
⊂彡☆))Д´>☆ミ⊃
_,,∩彡☆☆ミ∩,,_
( ) パーン ( )
パーン パーン 自民党の悪政に耐えるだけの日本。
そりゃ衰退するわ。 父がサクランボ農園を経営していて、私は仕事全般を手伝っています。そんな中、フリーターの優クンがアルバイトに来ました。
サラサラした髪に白い肌。誰がどう見ても美しい20歳です。
親しくなるうちに彼は対人関係でつまずき、大学を中退したことを告白。
だからどこかオドオドしていて、自信がなさそうだったんですね。
「こんなにきれいなんだから、恋人いるんでしょう?」
思い切って突っ込んだ質問をすると、「いいえ。年齢イコール彼女いない歴です」とうつむきながら答えて…。
(えっ、じゃあチェリーボーイってことなの?)
心の中でそう思いましたが、実際に聞いたら彼が傷つくから、沈黙するしかありません。
「何を聞きたいのか分かりますよ。勇気がないから童貞なんです。いつも一歩踏み出せないっていうか…」
この言葉から、私に興味を持っているのかなと深読みしちゃいました。
「仕事終わったら、家に来ない? 私だけ離れに1人で住んでいるから」
さりげなく誘うと、嬉しそうにうなずきました。これは今晩、サクランボ狩りができるかなと期待します。
部屋で軽くお酒を飲んだ後、彼の膝に手を置くと、アソコが大きくなってくるのが分かりました。
「今日、大人になる?」
こんな問いかけにうなずいたので、私から進んでキス。それから寝室に案内し、服を脱がせてあげると、ガタガタと震えています。
「誰だって最初は初心者。私も初めてのときは不安ですごく怖かったわ」
先に脱いでから「優クンも裸になって」と促しました。かわいいから乳首を舐めてペニスを撫でた後、全裸で抱き合います。
正常位で結ばれようと私が下になりましたが、焦った彼はアナルを目指して猛突進。
「そこは違う。もう少し上よ。あん、少しだけ右」
指示しても分からないので、ペニスを掴んで「ここよ」と教えました。
「腰を使って、グッと押してみて。ああっ、入ったぁ」
「これで僕、チェリーボーイ卒業ですよね? ううっ、出る、出る、出た〜ぁ」
ほんの30秒ほどで果てましたが、女性を知って明るい顔になっていました。
やはり童貞クンは性病の心配もないし、初々しいからハマってしまいそう。 私と親友の栄子は、どんなに頑張っても在学中に彼氏を作ることができませんでした。
やはり女子高、女子大と進んだのがまずかったみたい。でも、社会に出たら半分は男性。もし今後恋愛して、まだ処女だとバレたら恥ずかしすぎます。
色々考えた結果、ペニスバンドでお互いの処女膜を破ろうってことになったんです。そうすれば、挿入の痛みや感覚を知り、非処女たちとの会話にもついて行けるでしょう。
というわけで、通販で買ったペニバンを手に彼女のマンションへ行きました。ところが箱を開けたら、一番小さなサイズでも「こんなでかいの入るの?」と恐怖で足が震えます。
それでも気持ちは変わらず、まずはじゃんけんをして私が先に失うことに。2人はレズじゃないけど、男に遊ばれるより親友同士で経験したほうがましだと思ったんです。
「怖い。痛くないよね?」
「任せて。私、中学からタンポン使っていて、挿入角度もバッチリ知ってる。あとは濡れるだけよ」
こう言うと栄子はブラを外して乳首を舐めてくれました。何度もいっしょに入浴したことがあるから、恥ずかしさはありません。
さすがツボを知り尽くしているのか、すぐに感じてしまい、「あん」と声が出ます。乳首を舌でまさぐりながら、中指はクリトリスを撫でました。
「千秋、すごく濡れてきちゃった。もう洪水だよ」
彼女はギラギラした目をしながら、腰にペニスバンドを装着します。
「栄子も上脱いで。肌のぬくもりを感じたいから」
「いいよ。私が初めての人ってことだもんね。じゃあ、いいかな? 挿れるよ」
彼女は正常位で的確に膣口にそれを当て、グイッと腰を押し出します。
「あっ、痛い! 優しく…」
「もう少し力を抜いて」
メリメリと裂けるような激痛とともに、ついにすべての挿入を終えたのです。
「ギャーッ、破れたぁ。栄子、私、もう失ったの?」
「そうよ。女になったわ。処女卒業おめでとう」
ゆっくり腰を動かされると「うっ」と声が出たと同時になぜか涙が溢れ、彼女の胸に顔を埋めていました。
その後、「交代しようか?」と言ったら栄子は「今日はやめとく」と強く拒否。私の苦痛に歪む顔を見て、怖くなったみたいです。 ふと思い出した高校の時の不思議な話
俺が通っていたA高校は在校時で創立50年程、今は70年ぐらいのはずだ
戦後の第一次・第二次ベビーブームに合わせて増改築を繰り返し、
わけの分からん位置に水飲み場があったり、元は化学室で今は家庭科室とか
まあツギハギだらけの校舎だったので好奇心旺盛な高校生にとってはある意味退屈しなかった
誰も利用できない開かずのトイレなどについてもいわゆる古参の先生に聞けば、
その歴史的経緯について詳細を伺うことができた
ところが誰に聞いても分からんのが幾つかあって、その一つが体育館にある謎の扉と階段
言葉で説明するの大変だから簡単な図解→https://i.imgur.com/sb6U4yP.png
こんな風にステージのある壁面の上部に、階段と扉があった
下部の赤い扉はそれぞれ体育館倉庫と男子更衣室として使われていた
ステージ自体が奥行あるし倉庫も男子更衣室も然り
なら階段上部の茶色の扉の奥にも何かあるはずだが、
その先がどこに通じているのかは誰にも分からなかった
かと言って古い学校にありがちな七不思議的な噂も聞かない
よく分からんけど増改築を繰り返した揚げ句にこうなったのだろうという結論に達し、
殆どの生徒もそれで納得していたはずだ
ある日の夕方
家に帰宅した俺は財布が無いことに気付いた
時系列からして午後に体育の授業があったとき、更衣室か教室に置き忘れたのだろうと判断した
すぐに高校に電話したら、今から大急ぎで高校へ向かえば門限に間に合うとのこと
俺は物凄い勢いでチャリを飛ばした
一部の先生が残っていたのでわけを話して心当たりを捜索することにした まず教室…無い
次は体育館の更衣室
部活が終わって人気が無い、最低限の照明しかない薄暗い体育館へ向かう
目指すは更衣室なのだが、俺はちょっとした違和感を覚えていた
(薄暗いとはいえ、いつもと何かが違うぞ…)
見れば例の階段上の茶色の扉が開いていた
普通ならそこをまじまじと眺めたいところだが今は時間がない
大至急更衣室を探しまくったが、ここにも無い
諦めかけて職員室に挨拶して帰ろうとしたら、ちょうど入れ替わりで部活の顧問の先生と会った
サイフの落とし物の届けがあったけどお前か?と
あーよかったと安堵するのもつかの間、探し物見つかったのなら速やかに帰りなさいと言われた
翌朝、俺は写ルンですを買って普段より30分早く登校した
あの扉が開いているところを写真に収めよう!とはりきっていた
ところが体育館に向かったら例の扉はいつも通り閉まっていた
昨日忘れ物取りに放課後の体育館に行ったら開いてたんだよ!と友達に説明したら興味津々だった
ところがこれを何人かの先生に話しても「そんなはずはない」とあしらわれた
ガキの浅知恵、ゲスの勘ぐりだけど、(それ以上深入りするな)と警告しているようにも思えた
卒業してしばらく経って、mixiの同窓会コミュでその件について聞いてみたが、
やはり誰も分からない、開いてるのを見たためしがないとのことだった
終わり これって結局、>>277の見間違いだったということでいいの? 扉が開いていたんだろう
でも翌朝には閉まっていた
そう言う話だ そこの扉から女子高生が覗いてた、くらいの展開が欲しかったな いきなりで申し訳ない。聞いて欲しいことがあるんだ。
今から10日前くらいに異世界?に行ってきたっぽい。もしかしたら夢だったのかと思ったがどうやらそうではないらしい。医者にも行ったがどこか蔑む目で見られて、異常ありませんと言われたが。
ここに書いてもいいだろうか。 >>276
ギャラリーかキャットウォークの名残じゃない? >>283
ありがとう。長くなると思う。
俺は関西の某県でサラリーマンと副業で週2回深夜のコンビニで勤務しているんだけど、6月7日の深夜、いつもほぼ客が居なくなる時間2時過ぎに休憩を取ってた。監視カメラをぼぉっと見つめながら飯食ってたんだけど、ふと店前のカメラに人影が映ったんだ。
その日はまぁちょっと肌寒いかなって気温だったんだけど、黒いコートきて黒い防止革っぽい手袋と色付きメガネ?を着けた男がいたんだ。ちょっと変なやつだと思ってたが特に挙動不審でもないし、そのまま飯食ってた。
そしたらその男がカメラじっとみてんのね。
薄気味悪くなってレジに出て直接入り口の方見たらそいつはそのまま入ってきた。
俺は強盗かなんかか?と思って非常ボタン押す用意とサスマタの位置を確認しつつ、いらっしゃいませって一応言ったんだ。
男はそのまま商品も見ず、レジに来たからやっぱり強盗か!?と思ったんだが
男が君は男前だねぇ、格好いいねとやたら誉めてきた。はぁ、そうですかありがとうございますとおざなりに返していたんだが、角度を変え位置を変え男は俺をのぞきこんでくる。流石に気持ち悪くなって、やめて欲しいとやんわり断ったんだ。
一旦切る そしたら男は急に性格は良くないなと歯を見せて笑うんだが、歯がもうズタボロの茶色とか黄色みがかった色で気色悪かった。
よくみたらコートもボロいし、手袋も汚いしで浮浪者が強盗?とか考えてたわけ。
ニヤニヤしながらうんうん勝手に唸ってる男に買わないなら帰って欲しい、でないと通報するってはっきり言ったんだ。そのとき初めて男と目があったんだけど、片目が義眼だった。
もう片目もどこかせわしなく動いててほんともう時間帯もあって俺は怖くなった。あんまり霊的なものとか信用してなかった俺でも本当に恐怖を感じたよ。俺は怒り気味で帰ってくれ!って言ったら、男は何も言わずそのままたち去った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています