不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part108
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part107
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1535326910/ ねぇ、何でここにいるの?
居るべき場所、ここじゃないよね。 >>163
てにをはがおかしかったり、誤字があったり、投下前に推敲しろよ…
需要があったらとか誘い受けは要らん
もう何も書かなくていい ラノベ文体はここでは嫌われるからね
まあ創作なんだろうけど
もうすこしがんばりましょうって感じかな >>167
別に皆さんに聞いて欲しかったというか、同じ境遇の人はいないかなって探してます。だから文章力なくてすみません。 異世界の物を口にしてしまったばかりに元の世界に帰れなくなったんでは?
時空のおっさん系の話でも元の世界に戻してあげられないから近い所に戻す
みたいに言われた話あったよな >>168
いや、信じるよ。おれは大地震のあと北朝鮮のミサイルが神奈川に降ってきた記憶あるし
いつだったか忘れたけど 小学校低学年までは夢や虚構と現実の区別がつきにくいんだから大目に見てあげて 妄想でも創作でもいいけど、へんな改行と読みづらい文章をどうにかしてほしかった 夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。
お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。
そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。
美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。
しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。
私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。 >>163
読みにくい箇所や理解しにくい箇所もあったけど結局最後まで読めたし淡々と書いてくその感じ、俺は好きだよ
気が向いたらまた書いてくれ >この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
ここまで読んでやっと気付いた俺はまだまだ未熟者だ 今日は小話をどうぞ。いつも怖くて不可解な体験を共有いただき、ありがとうございます。
洒落怖い話の方へも投稿しました。皆様、ご笑覧下さいましたら幸いです。
では、本文です。
ネットで有名な怪異「赤ちゃん抱かせて」の口腔内にフッ酸を塗る。
刷毛で塗る。
もちろん精神神経科の保護室(身体拘束)。
医療機関の恐ろしさよ。
恐ろしいですね。でも総合病院には産科もあれば歯科もある、閉鎖病棟だってあるんです。
さよなら、さよなら、(少し間を置く)さよな、らっ。 チーム医療の時代ですよね
他にも「その後、目撃情報のない怪異」が居ると思いますけど
やっぱり人間たちに始末されているんでしょうね
こわいですね、こわいですね >>177
俺は↓で
これではお経を読んでくれる僧侶がいません。 >>163
ちょっと違うけど、似た経験有。
自分の小学生時代以降に起きた事件事故をネットで調べるのが好きなのだが、発生日が自分の記憶と違う時がある。
単に年数が違うだけなら単なる記憶違いで済ませられるのだが、記憶違いだと考えると矛盾が出てしまう。
例えばある事件は自分の就職後に起きているのだが、自分はその記事を通っていた大学の図書館で読んだ記憶(つまり就職前)がある。
他にも同様に、事件を報道で知った時の記憶と発生日が矛盾しているものが幾つかある。 元も子もないこと言ってすまんけど、そのくらい人間の記憶ってのは当てにならないくらいいい加減ってことだよ 認知症の婆さんなんか何年も前の事をついさっきの事みたいに言うからの。
「あれ?○○さん(故人)どこ行ったの?今までそこにいたでしょ」
((・ω・))ゾゾ〜 逆にそこまで自分の記憶に自信が持てることが不可解だわ わりと最近のこと
お互い相手としか繋がってない二人きりのmixiでチャット状態でつぶやきで会話してた
次の返事をするために書き込みを読み返したら突然さっきまでの会話の内容が違うものに変わってた
おかしいとざっと遡ってスクロールしてみたら自分のも相手のもどれもこれも似た内容でありながら言葉の選び方や文章が別物
怖くなって何度も見返してたらまた突然すべてもとの文章に戻った
後から変だったほうの文を思い出そうとしてもはっきり思い出せないしたぶんいきなり眠気に襲われて一瞬寝ぼけたかなんかだろうとしか考えられないんだけど
自分では眠くないときではっきり起きて椅子にまっすぐ座ってパソコン打ってたつもりだから本当に驚いた >>184
印象深い事も忘れちゃうの?
記憶力 大丈夫? >>186
乳児期〜小3くらいまでの記憶なら怪しくて普通だよ
強烈なインパクトがあれば尚更、それに引っ張られて改変してたりもする
勿論、全てが異なる記憶であるとは言わないけど、基本的に幼い頃の記憶はあてにならないよ >>187
これは常識だと思ってたけど
なんか自分の記憶に異常に自信満々な奴もいるよな >>189
普通にあり得るわ
お前の脳みそはHDDか何かか? そりゃ個人差はあるだろうが大人になってからだって記憶違い勘違いなんていくらでもあるよ
絶対なんてものはない >>192
そういう言葉が出るって事は、お仕事上手く行ってないんですね わかるわー
出来ない奴と一緒に仕事するとフォロー含め忙しすぎて上手くいってない気がする 知的障害のある17歳の息子の勇太の性欲のことで相談です。
今まではビデオを見せたり、私の体を触らせて発散してもらっていましたが、やはり我慢ができないらしく、19歳の上の娘に手を出してきました。
娘は、4月から別居して一人暮らしするようにしてとりあえず遠ざけましたが、
やはり性欲の発散は十分でないらしく、最近では1日に何回も、しかも寝ていたら布団に入ってきて私の上に乗り掛かるようになってきました。
仕方ないので、私がピルを飲んで、勇太を受け入れる覚悟いったん決めましたが、
やはり実の息子と、というのは抵抗があり、直前で踏み切れず、私が手と口でなだめている状態です。
私は水商売勤めで、お客さんとお金のために割り切ることもあるのですが、どうしても勇太とは割り切れません。
あと、万が一お客さんから拾ってしまった病気を勇太にうつしてしまたら、お医者さんにどう説明しようか、という現実的な悩みもあります。
やっぱり、たとえ事情があってもそういうことは許されないででしょうか?皆様のご意見をお聞かせください >>196
くそつまんねぇなお前
仕事できねぇし友達いねぇだろ 人を貶してマウントを取りたがる時点で、程度がしれるな
自然に尊敬されるから、優秀な人間はマウントを取る必要がない 双方とも
「そういう人も居るんだよなー」で終わる話じゃないのか マウントマウント言ってる奴って普段からそんなに上下気にして生きてんのか
つまんねぇ人生歩んでそうだな 夕方の出来事。
主要道路より3本くらい外れた住宅街の歩道を歩いていた。
抜け道なので車の往来もそこそこある。
そんな道路のど真ん中でピンクの風船が地面から30cmくらいのところで低空飛行していた。
車も風船に気づいて、速度を落として通過した。
風船はふわっと車に沿って浮き上がり、また次の車も同じようにかわす。
そしてだんだん風船が道路の真ん中より、こちらに近づいてきた。
暇だし捕まえようとして、車が来ないのを見計らって道路に出た。
そしたら風船は反対斜線へ移動、さらに歩道を越え、低空飛行を止め、民家の車庫入り口の天井にくっつた。
取れそうだったので手を伸ばしたら、すり抜けて、ぐんぐん上空へ。
再び風船が下に降りてこないかと期待して、目で追っていたが、ビルを越えて、完全に空へ。
そこで、さっきまでゆらゆら低空飛行してたのは、いったい何だったんだと不思議に思った。 >>210
どうれお前にはマントヒヒをくれてやるわい 彼が中古の小さなボートを買ったので、無人島に行ってみました。
青い海と空、太陽はサンサンと降り注ぎ、ボートはエンジン音を響かせながら小さな島へと向かいます。
この島には以前は人が住んでいたので船着き場があり、操縦に不慣れな彼でもどうにか接岸に成功。
島に上陸した途端、彼は「最高だぁ」とTシャツとズボンを脱ぎ、フルチンになります。
私もたった2人だけの解放感から、スッポンポンに。生まれたままの姿で動き回れるのがこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。
「ブラジャーの束縛も、社会の束縛もここでは考えなくていいんだね?」
こう聞くと彼は「そうだ! 自由を求めて砂浜まで走ろう」と叫びます。
これが青春なんでしょうか? 私はEカップなので、走ると胸がブルンブルンと揺れますが、彼のペニスもかわいくプルプル揺れていました。
それから浜辺に座り、足を少し開き気味にしていたら、彼の視線がギラギラとそこに注がれていました。
「縄文人もこんな場面で興奮していたのかな?」
変な発想に思わず笑っていたら、彼は呼吸を荒くしながら私を松林に誘います。
「あの木につかまって、お尻をこっちに向けろ! すごくやりたくなってきた」
後ろを振り向くと、彼のペニスはたくましくそそり勃っているではありませんか。
彼はお尻の割れ目を広げ、硬いモノを押しつけて腰を振ります。
こんな刺激であっという間に濡れてしまうと、ブチョッと後ろから熱い肉棒が挿入されました。
「あ〜ああ〜、ああ〜っ」
私はまるでターザンのような叫び声を出しました。これこそが、心の奥まで揺さぶられた快感の表現だったのです。
強引なピストン運動に酔いしれて昇天すると、ガックリとお尻から崩れ落ちました。
彼は島で野生に戻ったのか「オオーッ」と吠えながら、厚い胸をゴリラのように叩きます。
しばらく2人でベタベタしていると、勃起したペニスにできた影が日時計の代わりになったみたいで、「そろそろ2時だ。帰るぞ」と彼は言います。
スマホも時計も必要ない、こんな生活をずっとしたいと思いました。 俺が元いた世界では鎌倉時代は1192年からだったが
この世界では1185年かららしい
てか、宮尾マンデラスレに移動すれ 西暦は297年捏造されたことが判明した。
現在は1722年。277年後の7の月
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
アンゴルモアとは、かつて世界の大陸がひとつだった時の名前
マルスとは大戦である。人と人ではない戦争 ワイ「おっ?それ何?カルピスソーダの新しいやつ?」
バイト後輩♀「え?」
ワイ「夏の、爽やかパイン・・・美味しそうやね!」
バイト後輩♀「え?まあ、はい」
ワイ「美味しそうや!」
バイト後輩♀「そうですね」
ワイ「ワイはそれ飲んだことないな〜」
バイト後輩♀「そうですか」
ワイ「どんな味か気になってきたで!」
バイト後輩♀「普通ですよ」
ワイ「いや結構気になるで。夏のパインやからなあ。カルピスソーダにパイン。気になるなあ」
バイト後輩♀「まあ、普通ですよ」
関節キスくらい気にすんなやガキが
一口飲みますかの一言すら言えんのかしねや >>214
分かるわぁ
もしかしてそっちの世界では座高ってやつ測ってなかった? >>209
かなり通行量の多い幹線道路の信号交差点の真ん中付近にコンビニ袋みたいなものがクルマが通る度にヒラヒラフワフワ右に左に漂っていた。通過するクルマの風圧であんな風にクルマから避けるように動くんだなと思った。
こちら側の信号が青になったんで交差点に侵入して近くで見たら白い子猫だった。後続車も多いし一旦通り過ぎてからUターンして戻ったら既に居なかった。
1台もクルマ停まらなかったから皆も直前までコンビニ袋と 12年ほど前から工事屋をやってるんだが、独立したばかりの頃に来てもらってた職人が当日バックレ。
予定が狂って大変だったがなんとかその日は乗り切った。
朝から何度かそいつに電話したりしたけど電波届かない。
夜になっても翌日になっても電話はつながらずこのままバックれるんだなーと思ってたら、3日目の朝そいつの嫁さんが主人の行方を知りませんかと訪ねてきた。
聞けば、バックレの日の朝普通に仕事に出てそれきり帰ってこないらしい。電話も俺と同じく繋がらない。
飲みに出て帰らずなんてこともあったらしく大ごとに考えていなかったが次の日も帰らず心配になったらしい。
ただの家族捨てての逃亡かとも思ったが、それならそれできちんと届けを出しておいた方がいいだろうからと、俺の嫁が付き添って警察に届けた。
で、そのまま行方知れず。
それがさ、去年の暮れに現れたのよ、そいつ
昼過ぎに会社の倉庫に材料取りに戻ったら、ウロウロしててさ声掛けたら○○さん!?ってびっくりされて
給料なら嫁さんに渡しちまったぞ、何やってんだお前…なんて話してたらなんかおかしいの。
そいつ曰く、
・朝仕事に出たらここの場所がわからなくなってたどり着けなかった(そいつの家から会社はチャリで5分)
・とにかく腹が減ったのでファミマ(会社のはす向かい)で弁当を買って店を出たら、チャリがボロボロになっててサドルが盗まれてた
・チャリを触ってたら弁当が無くなった
・弁当探してたら今度はボロチャリも無くなった
・そこでやっと会社がはす向かいにある事に気づいて歩いてここに来た→イマココだと
続きます 続き
10年以上経ってなんのボケだよと思ったけどなんつーか、そいつ自体が10年年食ってる感じがしないの。
しかも、作業着がその時のまま。俺が貸してた会社名入りのベストもそうだし、シャツとかズボンとかも
そいつの言ったことをまんま信じたわけじゃないけど、とりあえずそいつの嫁さんに連絡して迎えにきてもらった。
死亡の手続きも離婚の手続きもしないでおんなじアパートでひたすら待ってたらしい。
10年の年月で大分やつれてたがそいつの言い分を伝えるとそうなんだ!あはは!朝から昼までしか時間経ってないんだ!アホだなーうんうん、おかえりね!って笑ってた。
そいつは10年経ったって事がわかってない様子で、嫁さんと俺の嫁さんが説得してそのまま精神科に連れてった。
解離性なんとかってやつで診断がついたみたいだが、なんとなく違うんだろうなって思う。
あんましっかり覚えてるわけじゃないけど、いなくなる前日に擦りむいた傷がそのまんまの位置にあったんだよ
現場仕事してると擦りむきやすい位置だしなんとでも言えるんだけど、服も傷も、髪の毛も、なんも変わってなかった気がするんだよな
買った弁当と、チャリは前述の通りで消えて、あと背負ってたリュックはファミマ寄った時までは持ってたのに金払って財布しまった後いつの間にか無くなってたらしい
会社気現れた時は完全手ぶらだった。
毎日じゃないがうちで使ってリハビリみたいにやってるが、またいつ浦島太郎になるかと朝は少しヒヤヒヤしてる >>221
その彼本人にしてみれば奥さんや君も含め周辺が10歳急に老けてるから嫌だろうなあw
つーか奥さんよく10年も待ったね。ペットとか飼ってたら死に目に会えなかったねえ・・・。 今朝もちゃんと来たw
嫁さんが心配するからうちの嫁が浦島出勤!って連絡入れてやってる。
なんというか今でも浦島太郎感がすごい。
10年の間の認識がないのは記憶喪失で納得できるが、体力とか身体が明らかに若いんだよ
ただ成人の10年って意外と違和感ないな。
まぁ本人だけで考えると違和感ないが、
実年齢 俺>浦島>浦島嫁>俺嫁 だったのが
見た目年齢 俺>俺嫁>浦島嫁≧浦島になってるかな。
浦島嫁、待ってる間必死で時間止めてたんだろうなって思う。 >>223
ペットはないがお袋さんが亡くなってた。 10年でケータイとかその他色々と進化してるじゃん?
浦島太郎くんはこの世界に違和感持ってたりするの? >>220
すまん質問
>給料なら嫁さんに渡しちまったぞ
その職人は給料を取りに来たのか?
職人からしたらなかなか会社にたどり着けなくて途中時間をロスしたようだがいまだ出勤の途中だったのでは 914本当にあった怖い名無し2019/06/13(木) 00:33:29.28ID:/8h8hKHk0
【【【今後、自分の此処5chに出ていない話は一切、
薔薇の方や鍵の方々の誰もに総てに通達も広く願いたい、
(なんらかの形で自分の知ってる人も知らない人も総て話題に上がるとか含め)
誰にも、此処でも、此処ではない何処であっても、
自分の5chに落としてない、これ以上の自分に纏わる話、は一切これ以上は漏らさないで頂きたい。
例えば前回のサルベージ君の独り言もNGの域にあたります。
サルベージ君の既に落とし済のみの、以前の自分が了承をした話のみで、
今後は自分が混入する話は一切あれで完全打ち止めにして頂きたい。
勿論ソレに纏わる、細かい詳細もこれ以上は一切漏らさないで頂きたい。】】】 西片「高木さんごめん、今日は彼女と帰るから…」高木さん「あ…うん…」
俺「西片!そんな女放っておいて行こいこ!」ギュッ
西片「あっ…ご、ごめんね高木さん!それじゃ!」タタッ
高木さん「……」 俺「うぅん、ここは…あれ!なんで俺縛られてるんだ!?」
高木さん「あっ、起きた?ふふ…君がいけないんだよ?西片をたぶらかした俺くんが…」
俺「たぶらかしたって…別に高木さん西片の彼女ってわけじゃないんでしょ?」
高木さん「……」パァンッッ
俺「っ…」ハナジタラ-
高木さん「っふふ、ごめんごめん。思わず手が出ちゃった」
俺「チッ…くそが…」 俺「それで、俺をどうするつもりだよ?」
高木さん「んーとね、俺くんには私とどちらが西片のことを好きかゲームで勝負してもらいます」
俺「はっ、圧勝確定じゃん笑」
高木さん「ルールを説明するね。と言ってもごくごくシンプルなものだけど…」
高木さん「西片の好きなところを一つずつ交互に言っていって、先に言えなくなった方の負けだよ。私はまずからかいがいのあるところかな!」
俺「余裕よゆー。100個以上言えるし笑 俺はまず…」
高木さん「……」ハラパンッッ
俺「!?」ビクン
高木さん「どうしたの?聞こえないよー?もしかして俺くん、西片のこと好きじゃないの?」クスクス
俺「優しい…ところぉっ…!」ヒュ-ヒュ- 高木さん「ふふ、一つ目クリアだね。でも最初からそんなに苦労してて本当に勝てるの?」
俺「だ、黙れ!次はお前の番だぞ!」
高木さん「私が他に西片の好きなところは、いつも期待に応えてくれることかな」
俺「俺が他に西片の好きなところは…」
高木さん「……」カチッ
俺「ひっ、な…なんだよ。なんでライターなんか!熱っ、やめろ!やめて!乳首火で炙らないで!?」ジリジリ
高木さん「西片の好きなところは?」
俺「かっこいいところお!」ビクゥンッ 高木さん「一緒にいて楽しいところ」ゴンッッ
俺「あっ…ぎ、歯があっ…!!」ボロッ
高木さん「はやく答えてよ!私はまだ西片の好きなところ言い足りないのに!!」ガンガンッ
俺「ぶっ…いつも、俺のこと一番に考えてくれること…」
高木さん「違う!西片が一番に考えてるのは私のこと!やり直し!!」ゲシィッッ
俺「ぐほっ…ち、違うもんか…やり直さないぞ…!」ヒュ-ヒュ-
高木さん「はやく別の好きなところ言って。じゃないと殺す。5〜4〜3〜2…!」
俺「っ…うぅ…西片!助けて!!」
高木さん「0!もういい!死ね!」ブンッッ
ドガァッッ
俺「あっ…あっ…」
高木さん「な、なんで…」フルフル
西片「よかった俺くん…怪我はない?」ニコッ
俺「西片ぁ!」ウルウル 俺「俺は大丈夫だよ…!そんなことより西片!頭から血が!」
西片「こんなのかすり傷みたいなもんだよ」
高木さん「なんでそんなやつのこと助け…」
西片「高木さん…ごめん!おれが煮え切らない態度ばかり取るから高木さんに嫉妬させてしまって…」
西片「おれは高木さんより俺くんのことが好きなんだ。だから高木さんとは付き合えない。ごめんなさい」
高木さん「謝らないでよ。そんなこと言うと私が悪者みたい…」ポロポロ
俺「西片ぁ、助けに来てくれてありがとつ!愛してるよ!!」ダキッ
西片「あぁ、おれも愛してるよ!俺くん!」ギュッ
高木さん「……」
こうして俺と西片は結ばれ、高木さんはその後部屋に引きこもって学校に来なくなってしまいましたとさ
HAPPY END! 死亡届け出さないと、ずっと住民税の請求来るよね。奥さん頑張ったなあ。 >>221
面倒見がよくていい人だな
周りに恵まれてる失踪の人よかったな >>237
特定失踪者に認定された人なんかは払わなくてもいいのかな
保険は病院にかかる本人がいないから払わなくてもいいとして
年金とかどうすんだろ ひとつひっかかるのがチャリ、リュック(一応弁当も)の遺留物だ。
肉体ごとタイムスリップしたにせよ、加齢と記憶を失ってたにせよ、コンビニにチャリ放置状態で朽ちた挙句撤去されたとする。
ポリスはロクに仕事しないにせよ、奥さんは通勤ルートを探してみたりしてすぐチャリに気付きそうじゃん?
ケータイも繋がらなかったんだし、チャリごと別世界に移動してたとか 恐らく宇宙人による拉致だろうね
浦島太郎みたく別の星で生活(本人体感で数ヶ月)してたと予想 >>227
浦島嫁もまんまじゃないがそこそこ若く見える
うちの嫁は子育てしてるうちにすっかりオカン
>>228
違和感だらけだ。
とりあえずタバコの値上がりにガクガクしてたw
ただ解離性遁走?とかの記憶喪失でもありうるみたいだから、なんとも言えん
>>229
多分そんな感じ、本人は迷子になって昼出勤になっちゃったみたいな
俺的には10年以上経ってあの時の給料くださいとかのこのこ来たのかと思ったわけだ。
そういう奴いるし >>239
よく考えたら、前年の年収が基準になるんだから失踪翌年はともかく、その後は掛からないのかもしれない。適当言って申し訳ない笑 >>241
毎日コンビニ見えてたが浦島のチャリがあったことはなかったと思う。
弁当買った時店員がガイジンさんだったと言っていたが、俺の知る限りこのコンビニではガイジンさんは深夜勤務でしか見ない。
今買ったって言うから一緒にコンビニにも行ったが、いつものハイテンション店長といつものねーさん2人だけだったし
なんにしても全部が狂言の可能性もゼロじゃないからあんまり浦島説寄りなことは表に出さない事にしてる
肚の中でpgrされてたらなんか癪だし >>245
俺嫁に聞いたら、言うように所得がないから住民税はなかったが健康保険は浦島嫁が2人分払ってたらしい。
帰ってきたら遡って払わないといけないものだし行方不明先で怪我や病気になってたら…と
病院連れてった時、保険証取りに家に寄ってから行ったらしい。
浦島嫁健気すぎて太郎がアホでも手助けしてやりたくなる すげえ話だな・・・
せめて財布が残ってればよかったんだが。
その人に、失踪当時の世間での出来事やニュースなんか聞いてみたらどうなったんだろ?
普通の人間なら、よほど印象的な事でない限り、10年前の事なんて覚えていないか、覚えていても
年代があいまいか、時系列が間違っていたりしそうなもんだ。
もし、その人が10年前のことをそれこそ「昨日の事」のように詳しく話せたんだとしたら、どうなんだろう。
まあ、それだけじゃ状況証拠にしかならないか >>248
10年ってことは、東日本大震災知ってるかどうかでカマかけて見るとか 浦島君の携帯はどうなったんだろ。連絡しても繋がらなかったって事は持ってたんでしょ?
本当に一瞬で10年前から来たなら現役で使えそうなガラケー持ってるはずだと思うけど。 >>251
>あと背負ってたリュックはファミマ寄った時までは持ってたのに金払って財布しまった後いつの間にか無くなってたらしい
>会社気現れた時は完全手ぶらだった。
そこら辺の設定には抜かりないみたいだよ 国民健康保険は失踪または行方不明の場合減免されるんだけど 現れた当日にその日行くはずだった現場の事を聞いたら**邸と名前は出てきた。俺は忘れてた
地震の事は知らないようだったがこの半年で色々情報入ってるからか話題にはついていけてるかな
保険料は行方不明で減免しても戻ってきたら減免期間分遡って払わんといかんらしいから払っといてよかったんじゃないか?
どこかで死んでる可能性もあったから浦島嫁の信念ひとつでの判断だろうけど
ネタ認定も来たしそろそろ名無しに戻っとくわ KANA-BOONの人も無事戻ってくるといいんだが 失踪した日時を知りたいな
10年前って梯子が登場した頃だろ >>255
ホントかどうかはともかく、好感度高かったよ。マメにレスもくれてありがとう。 >>255
楽しかったし受け答えが丁寧でよかったよ
また何かあったら書いてください >>263
そうか?
大抵浦島状態の人か周囲の人でも友人知人が居なくなったあいつ何処行った?で終わるパターンの話ばっかで
周囲の人がそれに遭遇してからの話を書き込んでるのは初めて見た気がするけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています