子供の時に父親が二人見えていた話をする
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スレタイ通り。
スペックは
・20代男性
・自営業(飲食店、親のを継いだ)
とりあえずこの話に今の生活状況はあんま関係ないのでこれだけ。
子供の思い込みだったのかもしれないし、
今となっては記憶もあやふやだけどぼんやり話す。
どういう現象だったのか自分でもよくわからないので、似た話を知っている人とかいたら教えてほしい。 >>29
この年まで精神関連の受診とか問題は一切ないやで
気付いてないだけだったら怖いけど、幸いというか残念というか、
最初以降「人が二人見える」とかそういう症状は起こってない。 片方が薄れるのが議論の余地を芳せるな
おそらく言い争い(喧嘩?諭し?会話?)で何かが起こったのは分かるが…
とりあえずおやぢの解離説はなくなったな。薄れるってことは人間の脳が映すこの世の条理を覆すまやかしなんだろうけど
この場合親父も見えていたのか>>1だけにしか見えなかったのか家族全体に影響してたのかだな
何にせよもう存在しないから誰かの生み出したものだったのかもしれんな。精神的な影響でそうなったのかもしれんがやっぱ親父に見えてたのかが重要になるなこれ 個人的に、自分以外に見えてなかったのは恐らくほぼ確定だと思う。
両親と話してるとき数年おきに話題になったけど、
でも全部回答は「あんた以外には見えてなかったと思うし自分は見てない」
だった。嘘をついてるとはあんまり思えなかったなぁ、、、 父親同士話したりしてるの見ていても親が覚えてないんじゃ夢じゃないの? あ、そうそうそれから、
二人の父親と母親がしゃべることは一回もなかった。
もともと両親の仲が特別良いような家庭ではなかったから、
ある程度会話がないのは普通だったんだけど、
父親が一人になってからは必要なこととかは喋ってたのを覚えてるし、
すこし引っかかると言えば引っかかるポイントかもしれない。 >>33
流石に回数が多すぎるんだよね、、、
確かに夢みたいな断片的な記憶の群れではあるんだけど、
忘れ具合とか当時の家具の配置とか諸々違うし、、、 さあこのスレはいつ頃から自演で伸ばし始めるでしょうか 父親同士が会話してるらしいけど父親にその記憶はないのか? ご飯のときは、父親ふたりともテーブルについてみんなで食べたの? 消えたのは留守番してた方のお父さんだったのか一緒に外出してた方のお父さんだったのか。2人のお父さんの差異って外出と服装以外に何かあったのかな? 子供頃の記憶なんかあてにならないから勘違いとかだとは思うが
片方が薄れてもう片方が強まるってのは面白いね
分裂してたお父様が統合したとか色々想像できる 親父にも家族にもその記憶がないんだからスレ主本人による精神の作用だろう
子供の頃は脳がまだ未発達だから記憶違いを起こすや観念と事実との区別がつかない
ということはままある 戻ってきました。>>1です。
>>39
全くもって心当たりがないらしい。
>>41
そんなような気もするけど、正直ご飯については二人いるときもいない時も記憶がないのでな、、、
>>42
これまでの説明が悪かった。スマソ。
二人の父親は、「二人の服装が同時に被ることがない」ってだけで片方がこの服、とか決まってたわけじゃないんだ。
だから、留守番してる方とかを見分ける方法がそもそもなかったし、
父親#1と父親#2みたいにはっきり分かれているのかすらよくわからなかった。
>>44
記憶してる感じではまさにそうやね。
>>45
やっぱりそうかね。だとするとどういう類のモノになるのか、、、 幼い子って前世の記憶あるとか霊が見えるとか言うしなぁ…一概に勘違いとか言えないかもしれんぞ >>48
一家全員カトリックだってのはやっぱり重要だったかね?
父親の実家が代々そんな感じらしくて、自分は生まれたときに、母親は結婚してから洗礼受けた。
それに関連して何かあったとかもないから別に大して関係ないかなとか思ってたんだけども それって父親の精神が具現化して見えてたんじゃないかな、って思った。それなら2人で酒を飲み交わすのも喧嘩するのも、自問自答している姿を見ていたって感じで決着できそう 普通に双子でなんか犯罪とかやらかしたから子供に言いたくないんじゃない? >>1
3歳から4歳ぐらいの未就園児の頃、一度だけ夕飯作ってる母親の後ろ姿見てたらコンロ横の小窓(料理中はいつも開けてた)から小鬼が母親の頭を両手で掴んで持って行ったのを見た
本当にCGみたいに複製されて霊体?の方の生首を持ってっちゃった
ちなみに母親は怪我も大病も無くピンピンしてます >>50 一番しっくりきた。悩み多い家庭だったしなぁ、、、つかそれで映画一本出来そうやな
>>51 だとしてもこっちはもう20超えてんやで?家庭の込み入った事情なら何かしら話さないかな、、、って
あと、もちろん自分の記憶が百パーセント正しいとは思わないけど、これまで書いた通りいろいろと変な所もあるし、、、
>>52 子供特有の何かなんかな。自分の周りでは一件もなかったから、
似た経験してる人がいるってだけでも結構嬉しい。 >>53
5歳くらいまで鬼の他にユニコーン、別室で寝てる祖母が部屋の隅でずっとこっち見てるとこも見たことあるので子供特有の何かだよね >>55
トリップの変え方すら使ってこなかったのもあって碌に知らんし、違う人やで
タイムリープとかあったら楽しいだろうなとは思うが >>53
50だけど、映画ってか何かしらのストーリーは作れそう。イッチは人の抱えるもう一人の自分が見えて、心理カウンセラーとして人を癒していくうちに、妙な怪異現象に巻き込まれ、、みたいな。
因みにイッチには自分自身の内面の自分を見ることが出来ないって設定な 子供が何処かをジーッと見つめたり指差したりはよくあるよね。
昨日も3歳の息子が
家の中から外に今誰かが出て行ったよ。
何かが動いたよ。と
ガラス越しに何か見えたと言っていた。
もちろん誰も出入りはしていない。
その他も上の子含めさまざまなオカルト発言はたまにあるけれど
ほんとに見たり聞いたりしたのかもしれないな〜って思ってる。
決して嘘を付いているのではなくて
その子にとっては本当におきた事なのだろうなぁって。 一通り読んだ
上でも誰か言ってたように、その頃お父さんにもう1つの人格があってそれが見えてたってのが一番ありそう >>49
父親側の血族にドッペルゲンガーの気があるのかもね
日本の拝み屋さんではどうにもならなくてカトリックを頼ったのかも
心理療法的な効果ってだけだそれがその時には偶々上手く合っただけかもしれんけど >>60
他のものについては一切二重になってた記憶がないから、ちょっと考えづらいかなって
>>64
日本のカトリック、特に父親の言ってたようなさびれた地方の教会は、
うさん臭いってよりは単に過疎ってるだけなので「お祓いして」っつてもそんな派手なのは無いやで
まぁ悪魔祓いの話はごくまれに聞くからないと言い切れるわけじゃないけど 服が被ってるか被ってないかなんてよく覚えてるな。
俺がその頃なんて、たとえ家族だろうが毎日遊ぶ親友
だろうが、そいつの服がどうだったかなんてまるで記憶にないぞ。 私が小さいころ、夜に家族でTV見てたら
知らないおばさんが「お風呂いただきますね」て入ってきたので
私は会釈したんだけど家族の誰も反応しないの
で、祖母に「今の誰?なんでうちにおんの?」って聞いたら
「おじいちゃんのお姉さんやなぁ。身体が悪いからうちにおるんやで」
って言われたんだが
その人、私が産まれる何十年も前に亡くなってたって最近知って驚愕 何十年も前?
じゃあ亡くなった時にはすごく若かったと思うけど、おばあちゃん知ってたんかな
ところで最近他スレでイッチの体験と似た話読んだよ
そちらは妹に実際は存在しない双子の姉がいた記憶 >>68
正直言って二人の父親以外の幼少期(小学校入学前)の記憶は旅行とか以外にはないし、
実際ご指摘の通り服なんか覚えとらん。だからまぁ確かにある程度子供の想像的な面はあるんかもしれん
>>70
ファッ!?スレタイかURL教えてクレメンス 双子のような2人だからこそ服の違いがあったのが
余計に印象付いて記憶出来たのかもね >>71
その話がメインではないからほんの少し出てくるだけだよ
体験者本人がいるわけでもないし
一応この辺り
ttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1545991185/440-442 >>74
おぉ、、、なかなかめちゃくちゃな文章だけど参考になります。
サンガツ。 >>76
個人的にはアフィネタになっても拡散してくれるなら万々歳やなw とか書き込んだ直後に調べてみたら本当に記事になってて笑う 見えてた2人の父親のうち、片方はいわゆる守護霊みたいな存在だと思う
今は見えなくなっただけで、恐らく今も父親のガイド役をしてるんじゃないかな
子供の頃は見えやすいものだから
ガイド役は色んな情報や思いをガイドしてる人に伝えるけど、ガイドされてる人は、
それをインスピレーションとして受け取ったり、自分自身で思いついたかのように捉えたりする
そうやって父親と守護霊とで言ってることが“噛み合ってた”から、まるで2人が会話してるように見えてたのではないかと
でも2人が全く同じ顔ってのが興味深い
父親に実は死別した双子がいるとかないの? >>79
守護霊ねぇ、、、言われてみればまぁそんな感じもしなくもない
家を出て行った親類説とかはいくつか今までも言われて考えてたけど、
お葬式の記憶って結構残るから(実際ほぼすべて覚えてる)微妙かな、、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています