子供の時に父親が二人見えていた話をする
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スレタイ通り。
スペックは
・20代男性
・自営業(飲食店、親のを継いだ)
とりあえずこの話に今の生活状況はあんま関係ないのでこれだけ。
子供の思い込みだったのかもしれないし、
今となっては記憶もあやふやだけどぼんやり話す。
どういう現象だったのか自分でもよくわからないので、似た話を知っている人とかいたら教えてほしい。 >>74
おぉ、、、なかなかめちゃくちゃな文章だけど参考になります。
サンガツ。 >>76
個人的にはアフィネタになっても拡散してくれるなら万々歳やなw とか書き込んだ直後に調べてみたら本当に記事になってて笑う 見えてた2人の父親のうち、片方はいわゆる守護霊みたいな存在だと思う
今は見えなくなっただけで、恐らく今も父親のガイド役をしてるんじゃないかな
子供の頃は見えやすいものだから
ガイド役は色んな情報や思いをガイドしてる人に伝えるけど、ガイドされてる人は、
それをインスピレーションとして受け取ったり、自分自身で思いついたかのように捉えたりする
そうやって父親と守護霊とで言ってることが“噛み合ってた”から、まるで2人が会話してるように見えてたのではないかと
でも2人が全く同じ顔ってのが興味深い
父親に実は死別した双子がいるとかないの? >>79
守護霊ねぇ、、、言われてみればまぁそんな感じもしなくもない
家を出て行った親類説とかはいくつか今までも言われて考えてたけど、
お葬式の記憶って結構残るから(実際ほぼすべて覚えてる)微妙かな、、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています