>>229
その空間構造は幾何学的特徴に基づくものですか。あるいはハニカム構造に近いものでしょうか。昔どこかでその主旨の噂を訊いた程度のうろおぼえですが。

正史世界への干渉が不可能ということは、非正規世界たる正のエネルギー空間との間であれば制限はない、ということですか。それはあなたのいうグルーオンの膜を扱えれば可能なように思えます。

他の人の話の部分ですが、要するにアカシックレコードは思われがちな無数の知識の図書館ではなく、無数の思考の図書館なのですね。結果的には同じかもしれませんが大きな違いがありますね。
また精神生命体の話の部分に関連しますが、先に出ていた幽霊は代謝を行っているようですが、物理的な細胞壁等を持たないので地球上での定義上は生命体ではないと思います。
そこであなたのいう幽霊は、いかにして「生存」しているのでしょうか。それは魂のような存在ですか。


>>241
虫はやはり糞虫ですね。
虫型はもちろんミサイルや戦闘機のようなものも使うのですか? あとその硬い虫の表面は何でできていましたか。金属または有機物ですか。

それと、その生命体単体で強力な防御力や戦術的(例えば体内でナノマシンや有機的にミサイル様の兵器を生成したりすることができる)能力を持った生命体も存在し得るんですかね。
ある意味本体のナポリ氏が星として兵器を生成しているのだからこれに該当する気もしますが、さらにもっと小規模な個体でも可能ですか。というか見たことありますでしょうか。