【あな怖実怖】実話系怖い話漫画総合【HONKOWA】
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漫画雑誌「あなたが体験した怖い話」「実際にあった怖い話」
「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)等の作品について
出版社や雑誌の垣根を越えて総合的に語るスレです
※多少の脱線や雑談OK!、作品内容に絡んでいれば宗教談義もOK!
ですが、宗教団体の布教活動や折伏は絶対禁止です!!
※アラシや煽り、不快な書き込みはスルーして仲良く語り合いましょう
※sage推奨
「あなたが体験した怖い話」ぶんか社
https://www.bunkasha.co.jp/magazine/g2037.html
「実際にあった怖い話」大都社
http://www.daitosha.jp/
「HONKOWA」朝日新聞出版
http://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
いずれも隔月刊、奇数月24日発売
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>796 >>797
未熟な人が自信満々でやって、
良い話っぽく締める心理ってどんななのだろう?
と、いつも思う。
物凄く純粋なのかも知れないけど
色々な意味で厄介な面も
自他共にあるだろうな・・・。 自分が未熟な事を認めると、自分の安定した霊世界観にヒビがはいるから、本人的には避けたい事なんじゃないかな?
だから霊能力が小ぢんまりまとまってしまって、大きく成長する人が少ない気がする。 稲葉さんや旭太郎さんも
相手にダメージ与えないように生霊をゆっくり返すてのをやってたけど
お地蔵さんパワーでも同じことをできるんだな
というかH師匠流の説明だと、同じことやってる事になるのかな H師匠の説明は気の世界の説明でしかないから
それ以上の世界についてはどうなんだろう? 神仏は確かに気を発生させてるけど
その神仏自体が気の塊なんだろうか? 神仏自体が気の塊かという解釈だったよ
永久保さんが、神様って何?と聞いた時に
H師匠がそう説明してた 永久保漫画の中でホームパーティがあって
そこでお世話になった方を永久保先生がお招きしてたけど
その中で、あるお方が個人エピソードの話をしてて
H師匠に、そういう事は気で出来ますか? と永久保先生が聞いてた場面があったけど
H師匠は正直に、気では出来ないとおっしゃってた
動物も人間も、この物質世界も気が全てではなく、他の要素もあるように
世界の全てが、気だけでは説明がつかない
ただ、気の側面もあると言えるだけ
ここから先は専門家の世界になると思うので、知りたい方や志のある方は
正統な師匠を見つけて、神仏に関しての正統にして
伝統的な修行を始められると良いのではないかしら? >>806
ある方って井口さんね
井口さんが生霊を払ったら花瓶の水が無くなった
こういう現象を気の操作でできるか?と聞いたら
「今のところは」できない、と言ったのね さっき軽く読んだけど
実際にあった怖い話の方は
移し身人形師とか、クンダリニー昇華しちゃった漫画家とか
変に盛りだくさんでした。 初めてHONKOWA買ったんだけど不思議な雑誌だね
漫画家自身が霊感ある人だったり漫画家の身内がそうだったりドキュメンタリーだったり
読者の話を漫画化したり、あくまでも創作ホラーじゃなくて実話系だよってスタンスなのが新鮮だった
原作:○○じゃなくて語り手:○○っていう表記初めて見たわ
デジタルのぬめった線画の漫画読むの疲れてたから手書きの線が主体なのも良かった この界隈はまだまだアナログで描いてるマンガ家も多いからね
テーマ的に状況の絵解きが大切だから地味な背景をしっかり描いていたり
手法的にも古き良き時代の名残が感じられて良い
あくまで実話というスタンスだからファンタジーとして読み捨てられない
自分の現実ごと不思議で怖い世界に巻込まれる感じが楽しくてクセになるよ アナログなら描いてる途中で霊的な障りがあっても大丈夫だからな あな怖読んだけど斎さんの話はもう藤原くんとじゃれ合ったり
猫ちゃんたちの世話をするシーンは出てこないのかな
そういうのは小林さんの心理的にも描きにくいか
ドS設定なのにコミカルな部分も見せる所がキャラとして好きだったんだけど
やっぱり生前と同じ全くノリは難しいのかもね 原案の神楽さんが人形使う話なんて聞いたことないから、人形を使うことは創作かも。
でも、霊の案件とか事件は実話じゃないかな。
神楽さんがこれまでやった除霊を人形を使ったパターンに置き換えてるのかも。 新刊に掲載されてたお化け屋敷スタッフがネットオークションで買った人形のことじゃない?
これは「師」ではないから、やはり前の話なのかな? 人形使いの話が実話としたら、なぜ同じ雑誌で同一人物元ネタの実話を二本もやってるんだろ 原案と表記されているならフィクションという理解で良いと思う。
山本まゆりさんが緒方克巳シリーズ書いてるようなもの。 斎さんが亡くなったこと今知ったよ
斎さんが病なんかに負けるはずないと信じてた根拠の無い自信があったから呆然とした
斎さんはこの世に必要な人なのに連れてくなんてあんまりだよ… 猫たちはどうなるんだろう
DV野郎やクズレイパー連れてけばいいのに!なんで斎さんなんだよ うっかり寿命過ぎて生きてる人が居るように
うっかり寿命前に死んじゃう人も居るんだろうな
斎さんまだまだ生きるような気がしてたから
私も訃報にびっくり この世って理不尽だよね…。
「憎まれっ子よにはばかる」じゃないけど、誠実で良い人なのに早くに亡くなったり、逆に人に仇なす人が長生きしたり。
(もちろんその逆のパターンもあるけど)
昔は悪いことをしたら天罰が当たると思ったけど、そんなことないしね。
玲子さんの話では「人間自分には嘘つけないから、氏後やったことはきっちり返ってくる」って話だけど。 早く亡くなってしまう人は魂のゴールが近いんだろうなと勝手に思ってる
親しい人好きな人が亡くなった時そんなふうに思うことで慰められるケースも
まあ凡人には実際どうなのかは知りようがないや
誰か斎さんとコンタクト取れないかなあと思っちゃうね
天界はどんな感じか聞いてみたい >>828
漫画によれば斎さんは生前「天界は思ったほど良い所じゃない。天界は人間を実験動物を見るような目で見てる」って言ってたね。
ほんわかしたマリアさんも「命あるこの世は素晴らしい(逆にシ後の世界は素晴らしくないってこと?)」って言ってた。
ただ猪川朱美さんの霊感持ちの友達は「すごい光…なんて幸福感!」と答えてるけど、その弟は「何もない…、絶望とものすごい孤独感しかない」と答えているし、どうなんだろうね? >>820
つべで見た夏休みんぐで斎さんが語ってた漫画のネタになってた
話もマンガとはニュアンス?テイスト?ちと変わってたので
アレンジしてるんだろなと思た
ギャラ的には原作>>原案なのかな
>>826
「疫神」で斎さんが天界と何の取り引きしたか気になっちゃう >>829
死後の世界に救いが無いとしたら、多くの新興主教団体は存在意義を失う。
金儲けの機会が無くなるわけだ。
斎さんは正直だね。 >>825
どうもありがとう、猫達良かった〜斎さんいなくて寂しいだろうけど引き取ってくれた新しい家族と幸せにいて欲しいです >>812
本当にあった怖い話でHONKOWAだからねw
出版社や首題は変われど読者投稿形式の「本当にあった」シリーズの先駆けなんじゃないかな?
前身だったハロウィンでは玲子さんシリーズは珍しい形だったし >>831
死語の世界が六道の一つだったら
天界もそれなりに苦行あるのよね >>834
天界に苦行は無いけど、死ぬと完全に涅槃に入る五部浄居天(あと恐らく死ぬのは仏に逢うので下界に降りるための兜卒天)以外の天界は
寿命が尽きる時の苦しみは地獄に勝るとも劣らないという。
苦しいのが一点豪華なのが天界。 【Columbia】
Que dia es hoy?
( ‘j’ ) El sabado!!
7 ⌒い (;)(;)ミ (゚)(゚);ミ (;)(;)ミ (゚)(。)ミ
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\ / l::ltっ┘ (,:(,:;,:;つ (,:(,:;,:;つ (,:(,:;,:;つ (,:(,:;,:;つ zappppp!!!
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从;:. 人 从ノi!W从;:. 人 从从;:. 人 从ノi!W从;:. 人从
;:;イ人:;:从;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从;:;イ人:;:从;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从 asコンビニ本の山伏ガールが終盤急展開で続きが気になる >>830
すごく気になりますね
「私を身代わりにしろ」みたいに天界に向かって叫んでたのが何の取引だったのか >>841
「なんでも言うことを一つ聞いてやる」じゃなかったっけ? 小林さんと斎さんの話で「償いの末裔たち」
このなかで本ボシとされた戦国時代の奥方は、子ができなくて離縁されて実家に戻されてるんだよね(その大名のwiki下の方に書いてある)
朝倉家が滅ぼされたときは関係ないはず
本ボシは別人、朝倉絡みなら側室、それか別の家じゃないかなー
誤解されて可哀想に思ってしまった >>842
そういう時は如意輪観音様の出番なんだけど
生前に縁はなかったんだろうか? 来月から霊和元年か。
これからは幽霊と和する時代が到来するわけだ。 斎さんの歴史がらみの透視は信用できない。そもそも弁慶と呼ばれた奴がいたのかとか。
寺尾玲子も、有名人はみんなたいしたこと無い奥さんが偉いんだ、みたいな感じだしなあ。 霊視は、その人のバイアスかかるからなぁ
同じもの見てても解釈変わると別物に 斎さんの歴史がらみの霊視おもしろいから好き
もっといっぱい霊視で検証してほしかったな 永久保さんみたいに、歴史や宗教に詳しい人
少なくとも大学で専門分野としてで専攻した人とかが
審神者みたいに精査しないと難しい分野だと思うよ
このスレでも釈迦入滅後700年後以降に作られたような儀典群を
信じ込んでる人も居る事だし 元号について
リアル風祭兄は神への祈りに令のような人為的文字はそぐわないと書いてるけど
日本語学者の金田教授によると令は神様の言葉 神様お告げ >>849
慈童さんや蒼雲さんのような密教僧は皆そうだろ?
釈尊は密教なんて説いてないからね。
もっとも釈尊直伝を標榜する上座部仏教も教えが確立したのは大乗仏教以後だし法的にも断滅してるからね。ここ数百年のもんだよ。
江戸時代に成立した古神道みたいなもんだよ。 ていうか釈尊って悟りは開いた方が就職に絶対有利だと思う!ここは開いとこう!って人でしょ? 就職w なんだかわからないけど面白いな
しかし創始者の教えがそのまま二千年以上伝わってるわけもないね
キリスト教も教会によって後から転生が否定されているとかいろいろある
どの宗教も教祖の意図や教えがかなり違うものになってる可能性は高い
しかし原初の形とは違っても長い歴史の中で人々の祈りや修行によって
それなりに機能する霊的救済システムが出来上がってる部分もあるだろう
伝統的宗教とはそういうもんじゃないかな >>851
>慈童さんや蒼雲さんのような密教僧は皆そうだろ?
>釈尊は密教なんて説いてないからね。
これは密教層の方々は、大体、皆様方、自覚されてるでしょう。
風祭兄さんの著作には密教は釈迦由来ではないとはっきりと書いてありますし。
>もっとも釈尊直伝を標榜する上座部仏教も教えが確立したのは大乗仏教以後だし法的にも断滅してるからね
南伝、スリランカ、近代以降の上座部は本当に原始仏教の末裔なのか? とか
色々な説があるけどね。自分は違うと思ってますw
しかし、今、仏教と信じられるものが、江戸時代に成立した古神道みたいなもの
という表現は説得力があって面白いですね。 >>853
>キリスト教も教会によって後から転生が否定されているとかいろいろある
キリスト教の転生観ってどうなってるんでしょうね?
キリストが言ったと聖書に書かれてある
「私は、エリアの再来ではない。 その者は別にいる」
「我はアブラハムの前よりある」
のセリフなどを転生とするかどうかは色々な解釈があると思うけど・・・?
>しかし創始者の教えがそのまま二千年以上伝わってるわけもないね
>どの宗教も教祖の意図や教えがかなり違うものになってる可能性は高い
>しかし原初の形とは違っても長い歴史の中で人々の祈りや修行によって
>それなりに機能する霊的救済システムが出来上がってる部分もあるだろう
>伝統的宗教とはそういうもんじゃないかな
基本、賛成なんだけど、
そうすると宗教も根源的な教えなど、どうでもいいことに・・・。
呪術、魔術の観点からすると、低次アストラル界だろそんな感じらしいけど???
コーザル界以上だとそうでもないのかも知れないけどよく解らないです。
集合的無意識の世界に救済の方向性があるのかどうか?
在るとしても破滅の方向性もあると思うから危険な気もします。 >>855
根源がどうでもいいことはないけど、変わっていくのはどうにもならない
諸行は無常だから
でも原点を研究しようとする人も尽きないだろうしそれはそれで意義あることだろう
…としか言いようがないね >>843
これ単行本の後書きの中で小林さんが特定、ね
斎さんはいつも「誰々」て決めつけはしていない >>855
アストラルとかコーザル
その体系理解の仕方は神智学だよね?ブラヴァッキーさん。
松原照子さんに色々教えてくれる霊が神智学系大師だって。
まぁ関係ないけど >>857
だよねー
それに本ボシの人は正室の後妻だし
誤解だと断定するのは先走りすぎ >>859
えっ
自分が>>843で>>857なんだけど
斎さんの言うことって〜とか言う人がでたので、斎さんは断定してないよと補足しただけ
その本ボシとされた 「正室の後妻」 が子供できなくて離縁されて実家に戻されてるんだけど
その後側室寵愛、それも死んでまた別の側室(悪女っぽい感じ)寵愛の時に結果お家断絶だよ 保守ついでに
>>846
武蔵坊弁慶の名は吾妻鑑にも平家物語にも出ているからそういう名の僧兵は実在したんだろう
ただ後の世に書かれた義経記にあるように義経の腹心として生きて
劇的に立ち往生したのかどうかは甚だ怪しいよね
これも小林さんがそれ本物の弁慶では?と言ったからその線で霊視した感じはあるけど
やはり歴史上の人物は少しでも先入観が入ると人々のイメージも入ってくるだろうから
完全に客観的に視るのはどんな霊能者も難しいと思う >>858
言葉はそうなんだけど
自分は先生がそう言ってたから、同じ言葉を使っただけで
実は先生は神智学を認めてませんw
しかし、まあ、あまりにも分かり易くてイメージしやすいから
アストラルだのコーザルだのを使うだけで
オーラㇺでもコーシャでもシャーリルでも何でもいいですよ、通じれば。
しかしここでその用語使ってもほとんど誰にも通じないと思うから使わなかっただけです。
検索しても詳しくは出て来なかったりもするので。
ちな、こちらの理解の仕方から言えば、こちらは神智学とは全然違います。 斎さんは弁慶らしき霊に殺されそうになったときは神様に助けてもらったんだよね
そのときは助かる方法を慎重に考えたようだけどガンにかかったときはまな板の鯉でずいぶん無防備だった感じ
世の中には病平癒に強い力のある神様もいるようだから探して頼んでみるとかしなかったのかなあ 良くも悪くも人の寿命に手を出すのはタブーだと思うわ
出来るかどうかの話じゃなくて という事は現代医療で寿命伸ばすのもタブーなのか
そういえば、決まってる寿命を無理に伸ばしちゃった人は
迷うことになるって斎さんが言ってたな 何でこの世の寿命なんか伸ばすかな。
あの世暮らしの方がよっぽど快適なのに。
早死には勝組ですよ。 >>863
私事だけど
かつて父親が緊急入院して地元で有名な薬師寺と氏神に真剣にお参りして回復祈願をしたけどほんの数日後に帰らぬ人となった
その時に神も仏もないとはこの事か…と愕然としたと同時にこれが天命でいたのかもしれない、だとしたら祈ってもどうにもならなかったのかもな…とも思ったよ
霊能者や僧侶といった専門家が本格的に祈願したらまた違うのかもしれないけど(そんな事はないとも思いたいけど) 中途半端に生命が助かって
意志の疎通すらも困難な完全寝たきりの植物状態で
その後何年も生き続けなければならないとか
本人も周りも生き地獄だぞ
経験者として語るが 本人以外がやる延命祈祷について
最近の風祭さんのブログに書かれてたね
考えさせられる内容だった うん、そう考えれば「延命」よりも「健康長寿」の方が願意としては良いんだろうね。
五体満足で心身健康が一番ありがたいんだけど、いざ自分が苦境に立たないと
人間てそういうことには気付かないんだと思うわ。
昔、ラジオ番組に出ていた占い師さんの説だと体の具合の悪い老親の相談について
「お金を使い切るまで死にません」って言われている人が何人もいたわ。
お金を沢山儲けたらやっぱり一部分は世の為人の為に使わないと駄目なのかもね。 >>869
延命でblog内検索しても見つからなかったので
検索のヒント教えて下さい
>>870
? 占い師さんの言いたい事が解らないけど、
お金を使い切っても生き延びてしまったら
それはそれで不幸かと
でも、死ぬまでには社会福祉的な所に
幾らかはお金を使って置くのもイイよね >>871
赤十字やらユニセフに寄付すると税制で有利になるしね >>873 ありがとー
どうして見つけられなかったんだろ?
しかし延命と来世のカルマの件とか、考えさせられましたわ
>>870
「延命」よりも「健康長寿」
ほんとだねー 私、幼児期に原因不明の高熱で死にかけたんだけど
祖父が山の上にある一願地蔵さんにお願いに行ってくれて生き延びた
祖母は私が13才になるまでそこに毎月お礼参りに行ってくれてたそうだ
お礼参りの件は知らなくて、祖母の死後に母から聞いた
延命ヤバいとか言われると辛いなぁ…(T-T) >>875
書かれてるのは、「平均寿命を超えてて、もう亡くなっててもおかしくはない年齢の人」
のことだから、まだまだ将来があるお子さんや若い人はまた別では?
親や祖父母が必死に子供を思う心は慈愛であって悪事ではないし、そのお地蔵さまも
それを受けてくださったのだから、感謝しこそすれ気に病むことないですよ 病気の子供の延命を延命地蔵に願うのは昔はよくあったからね。 >>875
代々医家で、延命祈願とかの話も言い伝えとかで聞いたり実体験もあるけど
そんなの気にしなくていいよ
本当にダメなもの(延命)は出来ないものだから
そのダメな原因は医師(や祈祷師)の力量不足もあれば、自然の流れもあるけど、、
ともかく。得た命は
終わるギリギリのその時まで生き抜くのが使命だと思って欲しいな
他人なんかどうとでも言うんだよ
良いという人も居れば、悪いと言う人も居る
でも生きてることに間違いはない
辛さや負い目なんて感じなくていいと思うよ
色んな人の想いから命が紡がれているあなたは素晴らしいよ >>875
子供が熱出して死にかけるなんてよくあるんじゃないかなあ
自分も幼児の頃は風邪引いて熱出すたびにひきつけ起こして
息が止まったことも一度や二度じゃないらしいよ
一回はもうだめだってくらい酷かったらしいけど、ちょうど往診から
帰る途中の内科医の人が通りがかって助けてもらったとか
その時期通り過ぎたら大して病気にもならん人生送ってるけどね >>875 延命がヤバいんじゃなくて
死ぬ運命の人を無理矢理延命すればヤバイって話であって
死なない運命の人なら、助かるのは医学手も延命祈祷でも道理。
意味は助かったんだから、きっと生きる運命があって延命された訳だから
その生かされた命と人生を有益な事や、誰か弱者を助ける為に使ってこそ
助けてくれた医師や神仏の願いに適う物だと思うよ
これからも色々な、よい意味で頑張ってください 斎さんは、人の寿命が頭の中に見えたんだよね
数字で
自分のも見えたんだろうか 気になる数字があって
その年齢の時なにかあるんじゃないかって思ってたって書かれてるね
結局それが寿命って事になってしまったとは やはり、霊能者は自分のことは
あまりはっきり見えないんだね 見え過ぎてもこれまたよくないと思うけどね
風祭兄さんのブログでも
「お告げに従うだけの人生なんてその人自身の本物の人生じゃない」
ってお告げが・・・? と、ややこしいも素晴らし意味での矛盾?を敢えて提供して下さってるし
以前お見かけした(と思う)とある、政治家付きの超能力者
家族もろとも壮絶な最期を遂げたけど
見えてなかったんだろうなぁと思う、
これが超能力商売によるカルマなのか元からの運命なのか知らないけど
もしも見えてたら超能力商売やらなかったのかな?
上での話題を蒸し返すようですが
延命はヤバいのか? それとも助けて下さった神仏、医療関係者に
「君を助けて良かった」と御恩に報いる生き方を選ぶべき、みたいな
運命を悟り、、、それとも選び、、、どのように生きて行くか、、、というのか
まあ、色々と考えを深めて行けることは各自あるかと思うのですよ
願わくば、それで皆で成長できて、良い方向に向かえればいいなぁと思うのです 斎さん自身が
延命すると光の輪が降りてこなくて、浮幽霊確定
と言ってるんよねえ
その話で出てきた延命した、というお婆ちゃんは
危篤で救急車で病院に運ばれただけなんだけども。
それを調整するために疫神が迎えに来るって話だったな >>885
斎さんが言ってたのは、延命すると、じゃなくて「寿命で死なないと」だよ
延命して助かった人の中にはもちろん寿命はまだまだ先の人だっているだろう 光の輪が降りてこないのが問題なら阿弥陀仏が本尊のお寺で阿弥陀様に死ぬ時は迎えに来てくれるように頼んどけばよいのでは?
あるいは蒼雲さんみたいな密教僧に阿弥陀様の仏像を開眼してもらって日々祈るとか。
仏教には長寿の功徳がある仏様がいるの寿命を延ばすのは一概に悪いとは言えないからでは? 延命なんて、懲役刑の懲役期間を延長するようなもんです。
早死にこそ勝組です。 >>888
現代人で善処(天界・神界)に行ける人は3割未満だから叶わぬ希望を持たすようなことを言うなよ。
死んでから後悔している人間が7割なんだぞw >>890
人類の総平均値だともっと低いと思う。
日本はまだ恵まれてはいるね。
無人の場所に置かれている自動販売機が壊されない。
神と契約していなくても社会が維持できている。
外人さんから見たらとても安全な国。 別にケチをつけてる訳じゃなくて素朴な疑問なんだけど、
>無人の場所に置かれている自動販売機が壊されない。
自分の家族や、見知らぬ人でも倒れてたら
助ける為に盗みを働くことはあるかも知れない
貧者が、自分たちを踏みつける裕福層から奪う事に
何処まで善悪が決定できるかとか、
考えていけばシンプルに答えが出せる物でもないと思うけどな。
こないだの駅から線路に落ちた人を助けた人達の様に
勇気ある行動なのか? 単なる危険行為なのか? 誰がどうやってそれを決めるのか?
みたいな。価値観や行動原理や結果の正しさは誰が証明するの?っていう疑問ね。
>神と契約していなくても社会が維持できている。
>外人さんから見たらとても安全な国。
その外人さんの文化を基準にしても意味はないと思うのよ?
そういうスタイルの文化としか言い様がないだけで。で、何処の国であっても
神様とやらと契約してできた社会がロクなもんじゃなかったって事実や結果は、
神様とやらと契約して社会を作った本人達以外の、全世界の人々が知っていることだし。
そこの辺りは一体、何なのだろうね? >貧者が、自分たちを踏みつける裕福層から奪う事に
これ、先入観ありだよね
年金暮らしの老夫婦が趣味でしている無人販売の物品の場合は?
刑法も民法も緊急避難って考え方がある。解釈はおいておいていたってシンプル。
>こないだの駅から線路に落ちた人を助けた人達
>その外人さんの文化を基準にしても意味はないと思うのよ
公共哲学って考え方が一つの答えになるんじゃないかな
それこそ欧米で発達した哲学なので受け入れられないかもだけど
また、日本も神仏と契約を結ぶので外人さんスタイルになるわけだど HONKOWAも早く電子書籍化してくれないかな。
ムーは電子書籍化してくれて毎号読んでる。
HONKOWAも読みたいけど、部屋に置いとくのは好まないし、子どもが読んだりしてもちょっとねえ・・・。
こういうのは好まない嫁の目も、子どもが読まないようにと厳しい気がするし・・・ なにかの漫画で、ビルが浄化されてきれいになってて、
誰かできる人が術を施したんだわというシーンが描かれてて、
それが○○〇ヒルズっぽい絵柄だったんだけど、
オカルトスレではいまだにそのスレが立ってる。
違うビルのことかな? >>896
最初の奴。
そういう絵が描かれてたから、ふーん、できる人の術が施されて、浄化??されたんだって思った。 一番目立つビルかな?
うーーん?一時期よりは明るくなったような?
入ってる企業の従業員は相当エネルギーある人達からねえ
その生きてる人間の力もあると思うし
他のエリア含めて「?」って感じのところがあるからガンガン浄化なりして欲しいw
妄想だけど風水的なアプローチじゃないかな >>893
>年金暮らしの老夫婦が趣味でしている無人販売の物品の場合は?
それ、富裕層が貧者から搾取してるトップーボトム構造と関係ないと思うけど?
資本主義の欠点が反映されてる訳じゃなくない? 入れちゃうの?
どちらかというと貨幣経済の原初的形態で山と里の境界を越えた交換の視点だと思う。
緊急避難はは解釈はシンプルでも、その適応については複雑ですだよ?
誰がそれを解釈し保証するのか? っていうと
実質、神の名を借りた法律家しかいないし・・・
公共哲学というと
マイケルサンデルとか、ウォーターリップマンとかの? その辺りしか知らないけど
権利や価値観が損得勘定を超えて包括的で公開的な共同体倫理観に支えられるべきで・・・・
みたいな奴だったかな? でも日本だと神仏関係なく、お上や資本家に滅私奉公とかで使えたりしてたけど・・・?
日本の場合は国民感情に因果応報とか集団、公共の圧力とか特殊な観念もあるから
難しいかもね。トランスナショナリティとか面白いけど、日本だと今、まさに外交でつまずいてる感じだし・・・
公共哲学が、日本のみならず、アジア政経圏で広がらないと日本は受け入れてもらえないかもとは思う。
民衆に公共哲学が感覚として降りてくるのはその後からなのか、それ以前からの方が良いのか
それさえも判り難いなぁ・・・? 考え方としては面白いし興味深いとは思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています