漫画雑誌『HONKOWA』59
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朝日新聞社発行の漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)についてのスレです。
あんな話やこんな話、思いっきり話しましょう。
HONKOWAに関係の無い荒らしが来た時は構わないでスルーでよろしくです。
sage推奨。
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※HONKOWA以外の漫画・雑誌に関する話題はスレチです。関連スレ等に移動しましょう。
「HONKOWA」
発売日…原則奇数月24日
ttp://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
※前スレ
漫画雑誌『HONKOWA』58
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1532471731/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>734
それ思った
前にも絶対なんかやったよねって時に相談者には前向きに気にせず生きるのが一番的な
事言って何がいた何をやったっていう説明一切しなかったこともあるけど
基本気にするなってスタンスだよね そう言えば古いエピソードだけど池田貴族さんの話にも共通するのあった。
幽霊が出るって有名なスタジオでのエピソードでも、ここにいるものを(玲子さんから先に聞いて)正確に認識してるから、向こうも反応するみたいな。
知らせないのも守る手段なんだろうね。 案外霊なんかいないと思わせることが一番の防御策だったりするのかな 見えざれば幻、知らざれば無きに等しい
まさに「霊障の起こってない普通の日常生活」を依頼者の目標とするならば、そういう方向にちゃんと持っていくスタンスなんだろね。
だが逆に外には困った風でも、内心はそんな混乱状況を待ち望み愉しんでるような依頼者だと考え方を変えるよう奨めたり
はっきり霊障の状態は片付けたからもうオシマイ!とわざと何かやって見せて、依頼者の意識を切り換えさせる場合もあるのかも。 >>737
自宅の怪現象を全てまんじゅうのせいにしてる人の話し思い出した。
怖い話しのまとめサイトだったと思う。 すべての超常現象はプラズマのせい
そんなんもあったっけ >>738
玲子さんて優秀なカウンセラーでもあるんだろうなぁって読んでて思うわ
気持ちの切り替えでふと思い出したのは新興宗教?の坊様と結婚して、こき使われたうえに離婚になった女性
仕上げにべー!ってやらせたやつ >>740
その教授TVでタカツカヒカルだったかを科学的に人体実験したがってて爆笑したわ >>739
どうやってまんじゅうのせいにw
でも本気で祓いたいならそういう姿勢も必要なのかもね まんじゅう自分も気になるw
怪現象はすべてこのまんじゅうのせい!
このいたずらまんじゅうめ!食ってやる!
(もぐもぐもぐもぐ)
どうだ参ったか!
みたいな?
依り代+相手の力を取り込むという意味ではオーソドックスなまじないかもw いんや、何か怖いことが自宅で起こっても、これはまんじゅうのせい と思ってるだけの話 HONKOWA霊障ファイル 霊能者というお仕事特集 (ASスペシャル) コミックス – 2019/1/30の画像が
https://www.amazon.co.jp/dp/4022753919/?coliid=I19TNXR9TK0HEL&colid=3U851LRJO4P7A&psc=0&ref_=lv_ov_lig_dp_it >>747
わはは、明日には直されてるかな
でも和みました 尼担当がやらかしたのかw
こっちはセーフ
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4022770511/ >>753
流石に修正入ったねw
もとの画像は何故か天皇皇后両陛下のムックだったww >>754
昔神道関係の人から、今の陛下が阪神淡路大震災の年の四方拝をされていた時に妙な違和感を感じられたので
おかしいと案じられていたら阪神淡路が起こってしまった、とかいう与太話を聞いた事あるけど
まさかそんな与太話をネタにまゆりさんが描いたのか?と心配したよw
一体何と勘違いしたんだろ担当。 同じ朝日新聞出版社の本の過去データと間違ったんじゃないかなw
パッとしか見なかったけどこの本だった気がする
去年の本なんだけど
天皇陛下と美智子さま 平成三十年 祈り (アサヒオリジナル) 朝日新聞出版 https://www.amazon.co.jp/dp/4022727063/ref=cm_sw_r_tw_awdb_c_x_iSjgCbGXPFK2R >>758
こんなミスなかなかないよね。
そういえば以前、ティータイムトークで玲子さん達が「皇居には陰陽師みたいなひとがいそう」と言ってた記憶があるわ。 少なくとも方角はがっつり計算してるっぽいと気学スレで見た気がする 見そこねた人用
ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org564307.jpg >>762
天海作の東御苑のパワースポットぶりは素晴らしいからな
まじで コンビニ版HONKOWA出てるね
みなさん買ったかな? 買い忘れてて、今日買ってきた。
Twitterで前日にお知らせしてほしい。 コンビニ版、ビミョーなマンガ家のビミョーな連載増やすの止めて欲しい。
素直に昔の再録だけがいいなぁ。 まゆりさんの作品、初期の頃は昭和だから平成の大合併前なんだよね。作品当時の区市町村と今の地名はかなり変わってる。
で、S市以外は関東が多い気がする。 >>770
自分は「三すくみ」を思い出した。
ヘビ、カエル、ナメクジのにらみ合い。 >>778
ほんそれ
唯一近所で増刊号を2冊入荷してくれていたセブンが先月からいよいよ取り扱わなくなったようで
入手するため他の地域まで遠征する羽目になった(それでもコンビニ4件くらいをハシゴして探した)
本格的に増刊号難民になってきてて辛い…今月号もどこで買おうものやら 置いてる本屋も時々あるけど珍しいよね
予約すれば良いんだろうけどそこまでじゃない心理
そんな中、毎月買うせいか2冊から4冊入荷に増やしてくれた近所のセブン
前のが1冊残ってるあたり近所に3人は買う人がいるらしい >>779
同じくセブンで買ってたけど先月から取り扱いがなくなってしまった
周辺で唯一取り扱っていたコンビニだったから残念
私以外買ってなかったみたいだから、仕方ないんだろうけど
売ってるコンビニも見つからないし コンビニ版置くところがなくなっていくので最初は家のそばのファミマ、
少し離れたセブン、さらに離れたファミマとだんだん駅に近づいて行って
今回ついに駅のすぐ隣のローソンにたどり着いて見つけた
駅中にもコンビニがあるが何かがそこで私を待ってそうで怖いよママン 駅のコンビニも「だんだん近づいてくるよ、怖いよママン」と思ってるだろう「ドアから入ってこられたらどうなるの!?」と 読者の年齢層も上がってるから取り寄せてもらうのを躊躇する傾向なんだな。出版社には厳しい現実だね セブンで消えたら取り寄せすると次号からもまた置くようになるよ
配送料無料だし頼んでみるのオススメ あのタイプの雑誌はコンビニ専売品と言って、書店では事前に配本してもらうのは無理なんだって。
発売後に取り寄せなら対応するって言われたので、最寄りのコンビニさん頑張ってください。
でも、コンビニでも書店でも売れたという実績が次の配本に繋がるのでなるべく同じ店で買うと良いよ。 コンビニ本たまにしか買わないけど
ネットで買ってしまうな
セブンは店頭受取も出来るよね 三人目の女って2008年増刊号用の書き下ろしなんだね
単行本には未掲載なのかな なるほど そうなんですね
本誌はずっと買っているのに 知らない話が入っていて 気になっていたんです
ありがとうございます >>791
T市は富田林市と思ってた。
だってなんか怖いもん T市って主にどんな場所だと言われてたっけ?
古墳が多いとされてた場所は世界遺産登録目指してる堺市じゃないかとは言われてたよね。自分はなんとなく九州の方かと思ってた。 初期は近くが大半だったから私もT市は
多摩だって思ってた 人が住んじゃいけない場所として
初期によく出てきてたS市もどこなのか気になってた
関東近郊みたいだからさいたま市?と思ったけど
その頃はまださいたま市って名前じゃなかったし >>797
てかさいたま市は今の名前こそアレだけど武蔵国一ノ宮の氷川神社がある大宮市、
県庁所在地だった浦和市、それらの市や東京のベッドタウンである与野市が合体した大都市やで
人が住めなかったら大変だよw
広いから場所によってはいろいろあるかもしれないけどね >>797
相模原かなあ
玲子さんとまゆりさんは当時は緑区とか町田付近だったよね なんの根拠もなく多摩市の関戸辺りだと思ってたわ。
あの辺古戦場だし 関東一円で1990年以前から存在したS市
(ほんこわが増刊として1987年創刊なので大雑把に)
茨城 下館 下妻
栃木 佐野
群馬 渋川
埼玉 狭山 草加 志木 幸手
千葉 佐倉 佐原 袖ヶ浦
神奈川 相模原
西日本民なのでそれぞれどんな土地かあんまりイメージわかないんだけどね… クライアントが多くて、行ったときにまとめてこなすみたいなこと言ってたから
S市は堺市か桜井市だと思ってた
そんな自分も関西出身だけど 人が住むのに向いてない土地って、この団地だけとか限定的なものを含めるとちょこちょこ登場してたけど、実際どんな場所なんだろうね?
単に過疎化が進んだ古い団地とか、霊感なくても寂れた暗い場所というのはたまに見るけど
そういう見てすぐわかるものと霊的なものはまた別物なのかな。 T市→多摩市
S市→堺市
と思っていたけど、S市は関東かもしれない。頻繁に行っているから関西なら大変かなと。 年明けからこの話題もなんだが(^_^)
映画化になった「不能犯」の原作マンガ(青年誌でエロ有り)は、
氷室奈美先生の「保健室の怪人」を思い出すよ。少女マンガだけど不能犯より過激だったような、、、(^。^)
去年の名古屋の100人講演でジョニー・デップのファンだとか言って笑いをとってた。あの氷室先生は、スピリチュアルやっててもどこかインディーズ。 S市とT市の特徴ってどんなんだったっけ?
ほんこわ作品は作中に出されてるヒントから場所を推察するのが楽しいよね
調べていくとどうしても郷土史や民俗学、地理が出てきて見聞が広まるし
あんまり場所のヒントがあからさまだとちょっと困惑するけど
一度鯛夢さんの読者体験の舞台があからさまに今すんでる街の一部でびっくりした
地図も駅舎の形もまんま >>806
鯛夢さんのは単に背景のサンプルに使っただけの可能性もあるから、舞台がそこであるかどうか怪しいけど
知ってる所がいきなりマンマで出たら驚くよね。 不安の種ってホラー漫画で背景がまんま近所なのがいくつかあったなあ >>807
それだと当時玲子さんの住んでいた所から近いね。 >>808
○県(関西)の○市ってなってて
県内でそのイニシャルうちの市しかないんだけど?とよく見てみたらw
投稿者が詳しく書いてたのかなぁ、普段はどのくらいぼかしてるんだろ 私もS市は堺市だと思ってた。ティータイムトークで関西だと匂わすような話無かったっけ?もう大丈夫だとも話してたような気がする。 最初、古墳が多いって言ってたから堺市かなと思っていた。でも古墳は関東にも沢山あるよね。 関東でも古い土地には古墳多いよね
塚みたいな小さい古墳は草木に埋もれて忘れ去られてたりするから
造成してたらデター!調査終わって工事進めてたらデター!で
お払いしたり、お稲荷さんとか勧請して抑えたりとか Twitterでプチバズってたのに
庚申供養塔→開拓地、開墾地
薬師寺(薬師堂)、医王寺→疫病被害
諏訪神社、弁天池→水害
鹿島神社→古代の紛争の境界線
てのがあって、玲子さんや視っちゃん、かやちゃんシリーズで
ここかな?って場所の古墳やそういう寺社と重ねてみるのも面白いかもね >>815さんのレスで思い出した
鹿島神宮回だったか、霞ヶ浦では地震のたびに地面から丸い石が出て来るので
古代の人はそれを大地の出産になぞらえて云々って霊視なかったっけ?
銚子でも地震とは関係ないけど丸い石が安産祈願のお守りとして信仰されてるんだよね
霊視に出て来た石も最初川石かと思ったけど
もしかしてノジュールなのかなあと
> 子産石は元々、菅原大神から徒歩で十分程度のところにある御産宮(ごさんみや)に納められていました
> 現在、御産宮は石宮のみになっていますが玉依姫という御産の神様が祀られていました。
> 御産宮の社殿が損壊された際、子産石を菅原大神に移されたということです。(江戸後期以前)
> 子産石についての由来は「香取郡誌」という古書に「年を経るに従ひ、子石を産出するを以て
> 安産石と唱へ婦人の子を得んと欲する者多く之に詣ず」と記述されています。
ttp://sugawaradaijin.jp/about.html
> 画像の丸い団塊がノジュールです。
> いくつも並んでいるのが分かります。
> ノジュールは化石や砂粒などを核として、堆積物中の珪酸や炭酸塩などが濃集沈殿しながら固まってできたものです。
ttp://www.tcs-net.ne.jp/~hamataku/geo_annai.html
ttp://www.tcs-net.ne.jp/~hamataku/nojyuuru1s31.jpg
> この突起はノジュールと呼ばれるものです。突起の中にはアンモナイトが入っているかもしれません
ttp://www.choshi-geopark.jp/blog/index.php?e=30
ttp://www.choshi-geopark.jp/blog/files/noju-ru.JPG
まあこの手の信仰は全国津々浦々にあるから、突っ込むだけ野暮かもしれないけど…w >>816
おおおお
子供の頃に見た「お寺で生まれる丸い石」ってコレかー
石が落ちると住職も亡くなって代替わりするってヤツ 彡(^)(^)
彡 と
___(__つヘ ヘ⌒ヽ、
/ \ =( ‘j’ )= )\
.<\※ \________\
ヽ\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー─────────ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ もしも、尸魂界(ソウル・ソサエティ)が本当に存在するのであれば、供養を求める死霊が、一刻も早く死神の手によって、尸魂界(ソウル・ソサエティ)に連れて行かれますように。 もしも、尸魂界(ソウル・ソサエティ)が本当に存在するならば、日蓮も、裏山のお墓の幽霊(死霊)も、「霊道を通る死霊(死人)」も、全員、尸魂界(ソウル・ソサエティ)に連れて行かれれば良いのに。 もしも、「死神達が住む世界である『尸魂界(ソウル・ソサエティ)』」が、本当に存在するのであれば、私は、もしも死んだら、死んだ後に、「死神達が住む世界であること尸魂界(ソウル・ソサエティ)』」に住みたい。 死んでいる人間(死霊)に対してだが、供養しようが何をやっても駄目だったし、無駄だったよ。
供養をすることで、「命無き死人(死霊)」の一体誰を此岸(現世)に留めると言うのか・・・。
この「死んでいる人間(死霊)」に命を分け与える供養をこそ、無駄な努力と言うのだ。
・・・やっぱり、死霊(死人)を此岸(現世)に留め置くモンじゃ無えよな・・・。
・・・死んだら、俺も含めてな・・・。 僕は、もしも死んだら、死んだ後に、尸魂界(ソウル・ソサエティ)に行って、死神になりたいな。 尸魂界(ソウル・ソサエティ)がもし本当に存在するのであれば、死んだ後に、尸魂界(ソウル・ソサエティ)に行きたいな。
僕は、もしも死んだら、死んだ後に、尸魂界(ソウル・ソサエティ)に行きたいな。 〉〉確かめてみれば?
それは、「死ね」と言う意味でしょうか? 〉〉確かめてみれば?
それは、「死ね」と言う意味でしょうか? 「頭破作七分(ずはさしちぶ)」とは、
日蓮仏法を正しく信じて正しく広めている人(創価学会員)を冒涜すると、
頭が七つに裂けて死ぬことである。
「心破作七分(しんはさしちぶ)」とは、心臓が七つに裂けて死ぬことである。
日蓮大聖人御書全集
種種御振舞御書 P.924より 「頭破作七分(ずはさしちぶ)」とは、
日蓮仏法を正しく信じて正しく広めている人(創価学会員)を冒涜すると、
頭が七つに裂けて死ぬことである。
「心破作七分(しんはさしちぶ)」とは、心臓が七つに裂けて死ぬことである。
日蓮大聖人御書全集
種種御振舞御書 P.924より ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています