漫画雑誌『HONKOWA』58
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朝日新聞社発行の漫画雑誌「HONKOWA」（旧「ほんとにあった怖い話」）についてのスレです。
あんな話やこんな話、思いっきり話しましょう。
HONKOWAに関係の無い荒らしが来た時は構わないでスルーでよろしくです。
sage推奨。
※ヲチ・私怨・叩き等はスレチです。ヲチ板等に移動しましょう。
※HONKOWA以外の漫画・雑誌に関する話題はスレチです。関連スレ等に移動しましょう。
「HONKOWA」
発売日…原則奇数月24日
ttp://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
※前スレ
-
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漫画雑誌『HONKOWA』57
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523455095/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 次スレは>>980くらい？？
スレ立てのときは
「!extend:checked:vvvvv:1000:512」
をコピーしてください 読者投稿に玲子さんみたいなひと
でてきたの覚えてる人いるかな ■ワッチョイを使用したNG登録方法
専用ブラウザを使うと、ワッチョイを利用してNG登録ができます。
ワッチョイは通常1週間ほど変わらないので、IDより長くあぼーんできる。
荒らしや見たくない書き込みを1週間ほどあぼーん（非表示）できるので便利。
■Jane Style（PCの場合）
１.NGにしたい人の名前欄
本当にあった怖い名無し (ｱｳｱｳｴｰ XXXXXXX)
上記XXXXXX部分を右クリック
2.NG処理⇒NGNameに追加
■BB2C（スマホの場合）
1.あぼーんしたい書き込みのIDを長押しする
2.NG Nameに登録 をタップ 投稿者が部屋に入ってきた不審者に
襲われたときに、「怖い物見せた」
って助けてくれた人なんだけど >>9
霊能者でごはんは食べてなくて
最後は子供でてきて、この子も視えるみたい
とかいってたような あと同じく読者投稿で韓国のタクシー
運転手さんも印象に残ってる >11
見たことなかった
読者体験、どんどん単行本化してほしいなー タクシー乗ったら君の国で大災害が
おこる、みたいに言われる話だった
それが阪神大震災のことだった 鯛夢先生の話の教団
こんな話表に出しちゃって大丈夫かと思ったけど
教団も潰れたし、工務店も行方不明だし、先生も脅されたしで
秘密にしてやる義理も無いってことか。
先生は修験道やってそうだな 今月は本当に読者体験含め全部の漫画が面白かった
夏のHONKOWAは気合入ってるな ミミカさん、もうこの世界にドップリなのに
未だに「霊感使ってるのキモがられたらどうしよう」なんていう羞恥心が残ってるんだねｗ ヤフーのプレミアム会員の特典で「読み放題」ツーのがあるんだけど
無料で読める作品の中に鯛夢先生の作品が二つあるよ。
『鯛夢ホラーM短編集 魂消ばなし』
『U君の暗黒曼陀羅』
スマホがワイモバの人はプレミアム会員無料です。 あと印象に残ってるのは関西の話で
英会話講師が自宅に生徒連れ込んで
乱暴してた家の隣に、その講師が
強制送還された後に住んだ人の話 >33
何それ怖い
詳しく知りたい
蒼雲さんの話の一男さん、かわいそうだったな
親には勘当され、甥には裏切られ
実家から迷惑かけられまくりで >>34
うろ覚えだけど
絵はパルスさんとか猪川さんみたいな
きれいな感じの絵だった
彼氏のとこに通ってるか同棲してて
隣は誰も住んでない
カタコトの外国人が留守電残したり
部屋に体臭したり、隣から音楽とか
叫び声とか聞こえたりとあって
近所の人にきいたら、そう言う事件が
あって相手の女の子が自殺して
講師は強制送還された、ってきいた
とかそんな感じ >35
ありが㌧
こえぇ…
ひどい事件があった部屋とかは土地や部屋に記憶が刷り込まれちゃうとかいうね 新しいホンコワ読んだ。
今回は充実した内容でおトクな感じ。
他の作品の霊視では、あまり感じないけど、ミミカさんの霊視は、なんか胡散臭く感じてしまう。 ミミカさんの霊視は本人の思い込みがだいぶ強そうなのがなー
それでいて自分でも自信がなさそうでいたりヘッポコとか自虐するからちょっとタチが悪く感じる
まさかそんな状態の人に闇検の二番煎じ企画をやらせるとは思わなかった（スピ散歩の時点でも既にそうではあったが…）
もう少し玲子さんとかに霊視の監修をしてもらったりして修行した方がいいように思うけど、それとも編集的にはもう充分なプロ霊能者扱いでいるのだろうか ヘッポコピョ～ん は間違った時の保険なんだろうけど
そんなに自信無いならヤメロって言いたくなる 玲子さんや視子さんがBBAになって行く中で、次期スター霊能者が必要なのはわかるが、ミミカさんを手っ取り早く便利に使ってる気がする。
ホンコワで地道に、霊能者を育てて行って欲しい。 本格的にやってるわけじゃないのに、太宰治なんて大物を霊視して大丈夫なのかと思った
沙弓さんは玲子さんや視っちゃんの監修受けてるから安心して楽しめるんだけど
今回は全体的に楽しめた
先生の話もさすがだな。何者？って感じだけど
永久保さんの話は依頼者が本当に気の毒だった ミミカさんのは漫画の方も文豪スピ散歩だったな
心中相手で怖さを作っていたけど…
近代に実在した有名人の霊視は冒険だと思う
下手するとハッピー教団のアレみたいなイタコ芸になってしまうからね
まあ連載企画にはしない方がいいだろうな
闇検の歴史探訪もどれだけの読者がマジ読みしてるかという疑問はあるけどね 三原さんの龍馬の写真だけはまともに見える～も正直いい気はしなかったしなあ >>40
霊能者を育てるのって、出版社の仕事なの？
しかも、やや左寄りの朝日系の出版社で？ この場合、左だの右だのいうのが関係ある？
政治や思想を持ち出すと荒れる元なのでやめて欲しい 一時期闇検に勉強って形でミミカさん連れてって玲子さんがいろいろ指導？したり教えたりってしてたよね
少ししたら、そこの繋がりが完全になくなって玲子さんの方は沙弓さんに勉強させてる、って事は「そーいう事」なんだろうなーと思ってる
だからミミカさんのは話半分で読んでる ミミカがここには神様はいないって作品に書いたら
えらいことになって玲子さんに助けてもらった話は作品化できないくらいヤバイ話なのかね それなりに近代の方やる時はミミカさんになるんではなかろうか
玲子さんだとうさん臭さが緩和されるからある意味やばいんでないかねｗ 今月号の話でいくと、太宰は事故死？
ペットの話、犬が身代りになって引き受けるって。すごいなと思った。
百姓貴族でも家畜が身代りにってあったし。人間様でございってのは勘違いなんだな >>49
玲子さんだとズバズバすぎて身も蓋もなくなりそうだw
文豪イケメン化ゲームやマンガも人気だしミミカさんくらいのミーハーファンタジーでいいのかもね 今号は読み応えあったね
鯛夢さんの漫画の教団で支払いを気にしていた男性、
外見モデルはバカリズムだろーか？
ほかにも何人か見たことある外見がいるような 神様にしても霊にしても伊藤さんのは饒舌すぎる気がしてしまう
あれだけよく喋ってくれてそれを受け取れてるなら無敵じゃないのとか思う
でも謙虚なんだもんね 霊道も見えないんだっけか？ 伊藤耳カは意味不明
ガキのころ幽霊が見えるようになりたくて必死に金縛りにあおうとしたり
霊感持ちたがってやっと持てたくせして、
自分の住んでた家にでてくる幽霊にビビってんのはどういうことなんだ。
視えるようになりたがってたくせに霊に青ざめたりする反応が意味不明 >>50
数年前に自分ガンになったんだけど、術後落ち着くまでの間、飼ってた犬と猫が相次いで何度も事故ったので本当に怖かった
それまでは無事故でペットラブラブな毎日だったので尚更 >>54
子供の頃に思ってた霊能者ってのは厨ニ的な考えで、なんでも出来る
超能力やヒーローみたいな感じで憧れてたとか？
それなりの年令になって見えるようになってみて、「あ、これヤバイわ、
思ってたんと違うわ」って気づいたとかあるんじゃないの
誰だって自分のちびの頃を成人～中年になって振り返ってみたら
バカだったなー物知らずだったなーとかあるじゃん >>53
以前、玲子さんが死者の言葉は、ほんの一言二言しか受け取れないって言ってたから、あれだけ饒舌なのを不自然に思ってしまう。
ミミカさんが口寄せに天才的なのかもしれないけど…。 霊が饒舌なのは。
もしかしたら、霊の方が「ミミカさんは、自分の言葉を疑わず、100%マンガにしてくれるから、ありがたいわー。」と思っているからだったら、面白い。
その辺を玲子さんに霊視して欲しい。w 玲子さんはミミカさんに会って「初期の視っちゃんみたい」と言ってたから
見えすぎて、見えるもの（表面）に振り回される人なのかもね
玲子さんは「見るのではなく、霊道は感じるもの」とアドバイスしてた
「霊の話は、あんまり鵜呑みにしちゃダメ」みたいなニュアンスの事も言ってたな 玲子さんの「霊は一言二言しか・・・」っていうのは、もしかしたら「（本当のことは）一言二言しか・・・」ってことかもしれないね。 玲子さんは多くを語らないタイプだしミミカさんとは年も離れているから
もうちょっとミミカさんのノリとあうような霊能者と組んだ方がいいかもね
視えるんですに出てきたコザクラさんやチンピラさんみたいな >>61
そういえば今回の視えるんですではコザクラさんとは組まないのかね
新刊未読なんで出てたらゴメンなんだけど
多分コザクラさんは角川専属霊能者なんて事はないだろうからHONKOWAに出ても良さそうに思うけどなあ
コザクラさんとして出すのが不味ければ仮名で別キャラとして出す手もあるだろうし
チンピラの人とも付き合いは過去形っぽかったしミミカさんは交友関係が一見広そうでも案外あまり長続きはしない人なのかな >62
コザクラさんは新刊にも出てないよ
子供産まれて、霊能稼業は引退したのかもしれないね
霊能者って個性強くて常識がない人が多いから
人間関係長続きはしにくいのかも
コザクラさんは常識ありそうだったけど
ミミカさんは、もうどっぷりスピリチュアルで食ってるわけだから
腹くくって誰か良い霊能者と組むか、師匠について霊能修行した方がよさそうに思えるが
そういうのもご縁だし、そういう流れにならないってことは
時期じゃないってやつなのかもしれないな キャラとしてはチンピラさん好きだったから
もっと出て欲しかったな
ミミカさんが変な行動したらきっちり怒ってくれてたし ミミカさんはどう見てもなんちゃって霊能者にしかみえない。
うっかり余計なことまでしゃべっちゃうみたいな。
このままだと、霊や神様に振り回されそうだ。 >>65
自分で漫画化することで客観視できるから多分大丈夫でしょう。編集という第三者もいるし。 同じ雑誌で売り出してる以上、さすがに玲子さん達も会うのを拒否ったり批判したりは出来ないだろうね
自分の伊藤さんの印象は霊感タレントさんとあんまり変わらない
読むたびに「よっく喋るよなぁ」って思う 霊やカミサマがね ミミカは霊感芸人みたいなもん
本当に能力があるのかどうか以前にあのぶりっ子っぷりが鼻についてならない
あのキャラは女には好かれないし看板張るのは無理じゃないの
霊能者ものは霊障に苦しんでる人を視て特殊能力で解決してめでたしめでたしってのが痛快で面白いのに
ミミカはこんなものが見えました！って自分で言ってるだけだから霊能者ものの醍醐味が全くない
あな怖の音羽マリアの方がずっと面白いし好感持てるし
あとあれ描いてる漫画家の人が技術高いから物語としても面白いし毎回泣かせるし
ミミカを育てるよりあの人を引き抜いていた方がよっぽどいいよ
マリアはあな怖の看板だから向こうが絶対離さないだろうけど（笑） あ、漫画家としては結構好きかも
客観的な体験談なんかを、普通の絵柄のほうで描いてあるのはいいと思う
もう一方のはあんまり… 普通の絵柄の方は好き
デフォルメした絵柄の方は可愛いと思うけど読みにくくて目が滑る >>66 妄想を漫画化したところで、妄想が酷くはなっても客観化も何もない
>>71 今回はワッチョイがないスレも出来た筈なのにすぐに落ちたのはなんで？ >>68
音羽マリアさんはあな怖の看板なのに単行本は３巻は電子書籍でしか出ないし扱いが多少ぞんざいなんだよね。 ＞＞４５
そりゃ、関係あるでしょ。
左翼は唯物論的世界観と深く結びついてるんだからさ。
唯物論を信奉する連中の系列の出版社が
霊能者を育成するなんて滑稽だろ？ >73
オカ板は30くらいまで保守しないと一瞬で落ちる
ぶ○か社は単行本に関してはなかなか出そうとしない
漫画家に厳しい出版社だから…
HONKOWAに来たら、どんどん単行本出してもらえるだろうに ガンバレルーヤは忠実に描かれてたけど今回の人達はそうでもなかったな。 >>77
ガンバレルーヤはあの顔が売りなので美化したら営業妨害
でも今回の二人はわりと美人だね
とくにショートカットの人、マンガ絵でも違和感ない >>40
そもそも、出版社や編集部は、まずマンガ家を育てるべきなはずで・・・
HONKOWAに限った話ではないけれどね。 >>79
でもこれだけ長い不況だと、人員削減とかされてて、出版社にも漫画家を育てる余力はないんじゃないかな？ >>40
霊能者を育成してる雑誌とか出版社ってあるんですか？
ぶんか社とか、「ムー」を出している学研とかでも、
霊能者の育成なんていてしていなさそうですが。 >>53
スピ散歩の時から思ってたけど、霊達が言うことをいちいちメモったりしておかないと覚えてられないだろってな位の量だよね
いまいち信用性に欠けるんだよなぁミミかって
空想物語っぽい印象 寝る前にその日の出来事を逆回しに朝起きる所まで逆回しに再生させる訓練を３ヶ月もすると1日にした会話をはぼ完全に思い出せるようになるよ。西洋の魔術師の訓練方法だけどね。ミミカさんも職業柄その辺の記憶力は鍛えられてるんじゃない？ >>81
今回だけのお休みなのか、これからずっとミミカさんなのか… ミミカさんは絵は気にならないけど書き文字が見づらい
メモったりしておかないとも何も、メモ取っていると思ってた
その場でか、記憶に新しいうちにか
漫画には別に描かないだけで
編集さん同行ならその人がメモする手もあるし
録音している可能性もあるよね
視えたり聴こえたりしているものの信憑性はまた別の話 読者体験の稲荷のお宿みたいな話
眷属の狐が人間に化けて一生懸命もてなそうとするが、化けるのが下手すぎて不気味がられてると妄想すると萌える
加門さんの漫画でも謎の神社があって、由来を聞きに隣の家尋ねたら人とは思えない老人がありえないくらい長い廊下を這ってきた話があったけど、あれも似た話だったような
二足歩行は難しいのだろうか 稲荷さんじゃないと思うけど、写真を撮ったらオーブ写りまくりの宿坊に泊まったことがある。あまりよろしい空気ではなかった。それ以来、宿坊がどうも苦手だ You は 土！！
先住民 やってくる
Y ouは 土！！
土曜零時に やってくる
∩ 過去の遺産
( ‘ｊ’ )ﾂ 地面に埋めても 全部無駄だよ
(つ ／ :(；ω;;,,, 土曜日くれば すぐ阿波踊りで ダンスさ
/ ) ⊂⊂ ）;;, 土曜の平和守る為 力を出し切り
: ( /￣∪, :(__(__): きうり（笑）に 埋められた
畏れを忘れた顔など 見たくはないさ
Ｊを 取り戻せ あおりをみて気づいたけど、箱の話も先生だったんだね
先生を他の作家さんが描いたらただのチートキャラになっちゃうのを、鯛夢さんが底知れぬキャラにしていてうまいと思う むしろ永久保先生に描いてみてもらいたい
酒でも酌み交わしてじっくり面談した上で そういや、永久保先生、最近ほしのさんの話を書いてないね。
どうなったんだろう。 >>91
あれ、どこの新興宗教団体なんだろうね？
建前が仏教系の団体で、信者から高額の布施を収奪し、
今は建物も人もあとかたも無くなった団体といえば、やっぱりオウムかな？ ほしのさんと出版社がモメて、新しい作品の監修はしてもらえなくなった
出版社を変えれば新作も書けるだろうが 出版社が許可なく勝手に
「H師匠が伝授する除霊法!!」って書いて
ほしの師匠激怒
「おれこんなこと言ってないよ!!こんな勝手な不義理をするクソ出版社とこれ以上関わるつもりはない!!!!!」
ってなったんだよな 何しろあの出版社だから…
でもHONKOWAのところではやれないような猥雑で下世話なお題を出せて良い、ともいえるんだよね
HONKOWAは良くも悪くも真面目だから >>95
そんなオウム程有名で一時規模もデカかった教団じゃないかもねぇ。
バブル期には一般企業や土建・不動産業者が金が余ったのをいい事に、休眠宗教法人の買い取りをして脱税目的の小規模教団をポコポコと作ったりしてたし
昔の生駒などのミニ教団が出来やすい霊山では、朝鮮寺みたいなのから普通にドコカの行者崩れがバブルで羽振りのいい信者の寄進を当てに
それまでの既成宗教の布教所を独立拡大し、自分のミニ教団をやたら増やしたりしていた。
こんなのは昔からの付き合いを蔑ろにして、今までいた既成宗教に後ろ足で砂を掛けるような不義理をした挙句独立したりしてたから
その辺の事情は人間関係やその行者の流派との確執を含め、グチャグチャドロドロな有様だったらしい。
当然金にもアコギで、丁度この話の教団みたいな義理も人情もない金集めしか能が無いのが当たり前だった。
この話の元ネタはバブル期からバブル崩壊数年後辺りの、今語っても関係者に支障が無い結構古い時代のじゃないかと思う。 明覚寺事件とかもあったしね。
あそこは今廃屋状態らしいけど。 >>68
たしかに、ミミカさんは「こんなものが視えた」だけかも
ぶりっ子っぷり・・・たしかに
音羽さんいいですね、視ていただきたいけどあの方は公に視る事をやってる人ではないんですよね もともとミミカさんは芸能人（アイドル）だからね
ぶりっこぽいのも霊感芸人ぽいのも、しょうがないでしょ 視っちゃんが行った地方の整体師さんてどこのことだろ？
行ってみたいよね。 大分にスポーツ選手が行くような名人がいるという話は聞いたことがある いつもしょうもない誘導貼ってるけど
そんなことより、ラオスのダム決壊の検証でもすればいいのにね
誘導を貼ってるのはダム板住人ではないのかもしれないけど >>109
スレタイに沿った話題提供ができるヤツではないんだろう でもダムカレーって面白いし美味しいよね。
ウインナー抜くとカレーが流れ出すやつが好き。
この時期はダム汁を浴びるのも清涼感があっていい。 ダムカレーをファミレスのメニューに取り入れれば、子供は喜ぶだろう。 今月忙しくてやっと読んだけど
玲子さん、みっちゃん、蒼雲さん、霊感大工が収録されてて読み応えあったわ
みえるんですもスペシャルだったし
ペッ声もよかったなぁ
ジャイコ可愛すぎる なんでもいいが外食でカレーを食べる時はご飯でダムを作るとよい
食べ進むに従ってご飯ダムを徐々に徐々に狭めていけば
きれいにほとんど全てのカレールーを食する事ができる
あたかも皿を舌でベロベロと舐め回したかのように........ 霊感OLさんの漫画読みやすくてよかった
そして向上心すごい
師匠見つけてちゃんとやった上に海外まで行って勉強するとか
さすが外資OL 今年もテレビの「本当にあった怖い話」やるって聞いたんだけど
今回本誌もコンビニ版も宣伝とかないね >>120
今日コンビニ本買ったら、8月8日にテレビの原作が載ったコンビニ本が出るらしい。 >>122
ありがとう
コンビニ版買ってたのに見てなかったよ >>120
ツイッターでは番組放送の事もテレビ本怖特集のコンビニ版が出る事も本誌発売日くらいの頃に言ってたよ たかだか看護師役程度で、北川景子みたいな高額なギャラの女優を使わんでもいいのに。 >>127
東京の神田明神で引き取って祀る事にしたら
タヌキっ娘のケモミミ美少女ヒロインに変貌するだろうね >>126
仮にも夏休みのゴールデン枠なんだから
ネームバリューの高い俳優を起用して人目を惹こうとするのは当然
それは本怖でなくても世にも奇妙SPでも同じ 夏って、齢古さんの総集編が何年かに一度出るんだっけ？
今年は出ないんだな… 太宰治の検証は様々意見あろうけど
ラストページ、はにかんで考えた後
ちょっと「てへっ」混じりであのセリフ
なんか「イイ」と思った
実際に「ファンの皆さんに一言！」とか言われたら
あんな感じなのかも >>131
読んだ直後に見たテレビで、こんな大物知ってます的な番組（コーナー？）で
太宰治は茶目っ気のある人でしたみたいなの見て、個人的にタイムリーだわと思ったよ
真剣に見て無くてなんかしながらだったからうろ覚えだけど >>133
まあそれは太宰の本読んでたら分かることだと思うけどな 死のうと思ってたのに夏用の着物貰ったから夏までは生きてようと思ったなんて作品に書く人だもんね
作品内容よりはずっと前向きな人だと思う 太宰治には中高生の時の落書き大公開について聞いてみたいｗ 歴史人物の霊視なんて、そんなに正確性を求めてるわけじゃないから
ミミカさんくらいの軽くて眉唾なノリでちょうどいいや
闇研だってハァ？てな内容多かったし
雑誌で大物霊能者と持ち上げてる人と、ヘッポコ霊感者だったら
後者の方がまだ腹立たしくもないし、エンタメとして楽しめる
玲子さんは好きだけど、闇研は負担も多かったようだし
もうお年なわけで、もう良いんではという気がする
するんなら漫画化してほしいわ 上で言われてるように霊視は基本、霊障に苦しむ人を救ってナンボかな
そうじゃないと何でも言いっぱなしにできるから
玲子さんの闇検も正直怪しかったりしたけど、まあ普段人助けしてるから
そこで培われた玲子ブランドのお陰で読めたんだよね
ミミカさんの霊能力には裏付けの積み重ねがない
だからこそエンタメとしてイマイチという感じもするな やっぱり墓はめんどくさい存在
亡者とつながって地上に繋ぎ止めておく楔にもなる
この世は生者のものだから
普通の亡者はあの世へ完全にいったほうがいい
2億円のバカボンはしょむない >>138
> ミミカさんの霊能力には裏付けの積み重ねがない
> だからこそエンタメとしてイマイチという感じもするな
ああ成る程
ミミカさんの普通の絵柄の漫画は好きだけどスピ散歩がいまいち好かないのはそれもあるかも >>138
ミミカにプロの表看板出した霊能者やれと？
フルタイムプロ霊能者やりながら尚且つプロの漫画家やれとか
それ物理的肉体的に絶対不可能だから
死んじまうぞ馬鹿野郎 10年以上描き続けてこれて本も10冊以上出てるんだから。霊感エンタメプロ漫画家としては一番の成功者だよミミカさんは。大体レイコさんなら太宰なんて女々しいの一言で終わりそうだしw ミミカさんも簡単な除霊やろうとした事はあったよね
でも却って状況を悪くしちゃって
玲子さんにSOSになっちゃったと
それ以来、あんまり本格的なのはやってないのかも >>143
その簡単な除霊の尻拭いの話を知りたいんだけど、コミックスはいってる？
何月号か分かれば通販してみる。
教えてちゃんでごめん。 >>144
横からだしうろ覚えだけど
ちょうど先月号か先々月号くらいの増刊号（コンビニ版HONKOWA）で再掲されてる
単行本だと玲子さんシリーズの方に収録されてる >>144
尻拭い除霊の話は、コミックスの「魂の帰還」に掲載されてる「情念の集う街」という話
それをミミカさん側から描いたのが「視えるんです2」に載ってる「はじめてのお祓い」前後編
両方Kindle版発売済み
地元の稲荷が左右で違う理由をミミカさん側ではちょっと良い話風に締めてるが、実は…ていう種明かしを玲子さんの話でしてる
読み比べると面白いよ
コザクラさんに相談しながらミミカさんはやってるが、コザクラさんはいい加減だなぁと思ったw ミミカさんの方はソノラマプラスで読めるね
前編 ttp://sonorama.asahi.com/comic/mieru2-6.html
後編 ttp://sonorama.asahi.com/comic/mieru2-7.html
同サイトで玲子さん側の話も以前公開されてたんだけど、今は非公開になってる >>145 >>146>>147
うお～、みんなありがとう！
アマゾンで増刊の方注文したよ。（いろんな話が読みたいから）
ミミカさんの方は単行本持ってて読んでた。うまくいってた風なのにね。
読み比べ楽しみだ。 kindleで読んだら玲子さんとミミカで格が違いすぎる 自分も情念の集う街が載ってるコンビニ版ポチったよ
買い逃しててどうしようかと思っていたところだった
皆さん情報ありがとう コザクラさんも霊道視えないレベルの霊能者だったのだろうか
ミミカさんは、その辺の野狐とか、神社や寺に集まってくる雑多な霊とか
霊道の先頭に居た霊一体とか
木を見て森を見ず、といった感じの霊視する人に思う
だから霊体が、やたらペラペラ喋るんじゃないかと だからの意味が分かんないや
どうして木を見て森を見ずだと
霊体が、やたらペラペラ喋るん？ 騙されてるって言いたいんじゃないの
ああいうのって得意分野があると思うし、
同じものを視てても見えるポイントや範囲、角度が違ったりするんだと思う
あと玲子さんはまゆりさんの解釈を通しての姿だから、
本当はもっと色々見てるかもしれないけどまゆりさんが理解できるほどの
アウトプットができないかもしれないし
(ミミカさんも「これを漫画にするって大変ですね」っていってるし) ミミカの「得意分野」でも玲子さんの方が数段上手なんだろうな ミミカさんって玲子さん視っちゃん霊感ママかやちゃん等々とは本質・役割が違うというか
そもそも深刻な霊的問題の解決をすることが役割ではないんじゃない？
ミミカさんはどちらかというと加門さんタイプかと
そういえば最近かやちゃんご無沙汰だなー ミミカさんも漫画家として成功しなければレイコさんの手伝いで修業して視っちゃんみたいになってたかも知れないね。レイコさんもミミカさんを初期の頃の視っちゃんみたいと言ってたし。 >>155
自分も増刊号で再録見るたびにかやちゃんの新作を見たくなる
田舎に引っ込んでからは霊感も止んじゃったのだろうか…ネタはそれなりにありそうでいたのに >>158
かやちゃん転居で二人の住居に距離が出来たのもあるだろうけど
月嶋さんのtwitter見ると左的なものばかり。
かやちゃんは動物や神社仏閣・歴史・自然系。
その辺にもなんかあるのかもね。 しょこたんママほんこわ本誌でお目にかかるとは
しょこたんも心霊番組出てたことあるし親子ねーと思ったけど
ママさんは太宰ファンてのが大きいのかな
いろいろ繋がってるもんなんだね かやちゃんは修行の必要性が出たとかでも田舎に戻ったと漫画内で言うてたような
ネタはありそうだからなんか理由があんのかね 単に漫画家と疎遠になっただけかも
距離が離れると疎遠になりがち 視っちゃんと翔さんもしばらく距離があって新作なかったんだっけ 視っちゃんと翔さんは、距離以外にも霊にも邪魔されてたとか
今でも物理的な距離はあると思うよ
視っちゃんもカヤちゃんも専業てわけじゃないから、ネタにできることがあまりないのかも 霊に邪魔されてたって談話がどこかに載ってたんですか？ >>166
視っちゃんと翔さんは、女の霊に邪魔されていたって話が、随分昔にあった。
付き合い長いはずなのに、必要以上に親しくならないのを疑問に感じて、視っちゃんが翔さんを遠隔霊視。そしたら、翔さんに他人と親しくなるのを阻止する作用をする女の霊がついていた、と。 >>167
その話は単行本に入っていますか？もしんかるなら教えてほしいです… >>168
うちはソノラマ時代の単行本しかないんだけど、
みっちゃんシリーズの『封印の剣』に収録されている「四月の殺意」て話 >>169
ありがとうございます。視っちゃんシリーズは全部買ってるわけではなかったので、これから探して買います。 >>170
いえいえ。
ただし四月の殺意の主題になってる話ではないですよ。
前後に挟んでるエピソードというか。 霊幻怪異始末②の表紙
蒼雲さんの袈裟が三つ葉葵の御紋になってるな
徳川将軍家かw テレビほん怖の原作コンビニ本買ってきた。
表紙に吾郎さんの写真が無いのは、SMAP解散関係で出ないからかな？ちょっとさびしい。 >>172
行きました。
ほしのさんの話、真っ当で面白かった。 ほしのさんて顔出し絶対NGの人な印象が強かったから講演会のゲストに出るのは意外でいたんだけど、どんな人でいた？
ちなみに漫画初登場の時点で、何となく実際には30後半～40代くらいの人かなと勝手に思っていた >>176
実践研究の人、という印象を強く受けました。
本のほしのさん自身の文章から受ける印象とほぼ同じでした。（当たり前だけど。）
自分は非常に面白い聴き、占術の専門家のしての話をもっと聴きたいと思いましたが、エモーショナルな話が好きな人には合わないかも。 だいぶ昔の掲載だけどJETさんのアシさんの体験談おもしろかったな
ミミカさんはシリアス絵でまた見たい >>177
何歳くらいとか見た目の感じを知りたかった >>179
顔出しを好まない方のようなので、外見や個人特定に繋がる内容はパスします。
ただ外見からは、きちんとした生活を送っている印象を受けました。 永久保さんの講演会、漫画の登場人物が来るとは豪華だね
ほしのさんはレアだろうな
昔、慈童さんが来たというのは見たけど >>180
変装して顔出ししたという可能性もある
終わったら裏で顔をベリッと 霊感OLの話で思い出したことがある。
ある掲示板で霊視スレがあったんだけど依頼する人達が節操無さすぎだった。
鑑定者がルールらしいルールを請けなかったせいもあるけど、
ずーっと依頼を繰り返してて、他の人が霊視依頼し難くなったり、
そんな事一々聞いてんじゃねーよ！なことまで依頼したり。
で最終的には鑑定する人の負担が増した上に変な存在に目をつけられて鑑定者が引退した。
見てほしい気持ちはよく解るけど依頼する側は節度を持てと言いたい。 無料鑑定なんて、常識はずれが集まるのはあたりまえ
性善説に寄りすぎだよ
値段低くすれば、しただけの客層になるってこと あの無料鑑定話めっちゃ怖かった
ネットで無料なんて本当にヤバイのに当たる可能性あるのに というか霊視とか占い鑑定スレとかってどこも皆そんな感じだから別に珍しい話ではないな
これはいくら修行の一環であっても無料鑑定を打ち出す側が悪いと自分は思う
某ココ◯ラでも良い答えを出してくれる鑑定者を求めてジプシー化するような重度依存ユーザーが少なくないみたいだし >>183
失せ物探し系のレスに霊感もないのにに答えた事ある、しかもでたらめな答え
でもなぜか見つかったとか言われたw
依頼する方も釣りかウソで面白がってるだけかも
困っている人の方が少なかったりするかも ほしのさんの講演、気になってツイッターのまとめ見てみた
帽子にサングラスって、よほど顔バレが嫌なんだねえｗ ほしのさんや永久保先生に、昔、フィガロピートさんがブログで書いていた両名への批判の真実を尋ねてみた猛者はいないのかな…？ >>189
まとめって、これか？
ttps://togetter.com/li/1254266 >>191
そうそう、その永久保さんがまとめたやつ 二歳児見つかってよかったな
でもあれ完全に現代の神隠しでは まゆりさん、漫画構成上手だなぁっていつも思う。
自分は趣味で短編小説書いてるんだけど。
まゆりさんのストーリー講座でもあれば受講したーい！
まゆりさん、いつも面白いです！ 斎さん毎号追ってなくてコミックスで初めて弁慶の話読んだ
義経ひでえｗ 【ほん怖】どんな幽霊よりも藤本さんが怖いと話題w(今田美桜)【姿見】 先月号のグラビアに出てたんだから急に太ったって事はないでしょ…
ほん怖再現ドラマになったクロチクの話って何月号に載ってたっけ
もう一度読み返したいけど、どこにあったか忘れてしまった
事故物件の話はだいぶ魔改造されてたなぁ ドラマの元ネタ、ほとんど忘れてたわ
最近掲載されたやつばかりなのかな？ おうおう、結城のばっさんがまーた雑誌で
言ったもん勝ち心霊写真鑑定
あんな金髪のDQNヘアーで鑑定されて
信じる奴いるのか 髪染めは不良の証だ
せめて黒髪にして自己紹介しろや
あんな、決めつけ断定型鑑定 昔の心霊写真本には見られなかったのにw
このばっさん 否定する奴は拒絶タイプだろ？
そのくせ、他人のこうではないか？と言う指摘には違うと全力否定 斎のばっさんと同じw
本人の体験談全力否定して自分の意に染めさせる 信じなかったら拒絶w
こんな事する奴に霊能が宿ってんのかよと言う
霊媒ババア、ジジイが多過ぎ
2chの自称霊能者に「オラ、霊媒！」言うたら拒絶されたしな
しかし、まともに鑑定したらつまんなくなるのよ
雑誌として成り立たんからああ言う結果
霊なんか真面目にやりゃー
怖くも面白くもない存在だからね
つまらん真実かウケるヤラセか どっちとる？
ヤラセの方ですw >>209
黒竹はもう何年か前のような気がするなぁ
ラストで「あ、燃やしちゃうんだw」って思った
原作はお寺がちゃっかり(？)庭に植えてる 黒竹の話ヒントありがとう
どこかで見覚えあると思ったら
読者体験シリーズ、筒井りなさんの単行本の1巻に載ってた >>205
あれね。
ホントだったら引くわ～
名前忘れたけど、あのおつきの人の心中察するに余りある 義経は当時の武士から嫌われていたというし
武士としての教育を受けてなかったので卑怯な手も平気で使えたのかと思う
そのおかげで義経指揮の合戦は大勝できた
斎さんの鑑定は、まんまって感じ
弁慶も身代わりになってくれと、正面から頼まれたら喜んで引き受けたんだろうか
武士なら大将の身代わりになるとか、当然のこととして受け止めそうだが
弁慶もまた武士じゃないから
あれだけ恨みに思ったのかな？ >1
オウム真理教 麻原ショウコウ魔帝 13使徒 呪術効きすぎww
西日本ギガレイン大水害
日本灼熱酷暑
夏季には稀有な、西日本へ逆走する台風
首都圏沿岸通過、超ユックリ台風
2018年8月半ば以降、日本接近または上陸台風量産体制。
ああ次は、2020年までに、
日本海大震災
南海トラフ超巨大地震
第二次東日本大震災
ユーラシア同時複数核戦争
ここらのいずれかが、あるいは複数、同時進行で発生。
んで、第三次オイルショック、第二次狂乱物価
日中太平洋戦争直後に次ぐ、
第二次預金封鎖、第二次デノミ、第二次財産税
ここらとかかｗ >>216
オウム真理教 麻原ショウコウ魔帝 13使徒 呪術効きすぎww
西日本ギガレイン大水害 日本灼熱酷暑
夏季には稀有な、西日本へ逆走する台風
首都圏沿岸通過、超ユックリ台風
2017年11月、
ＪＡＬ123便墜落事故が起きた、
群馬県 上野村で、ヘリ墜落4人死亡。
ＪＡＬ123便墜落事故の生存者は、4人。
2018年8月10日、
群馬県 草津白根山付近での、防災ヘリ墜落事故で、
併せて「13人」死亡。
2018年8月半ば以降、日本接近または上陸台風量産体制。
ああ次は、2020年までに、
日本海大震災
南海トラフ超巨大地震
第二次東日本大震災
ユーラシア同時複数核戦争
ここらのいずれかが、あるいは複数、同時進行で発生。
んで、第三次オイルショック、第二次狂乱物価
日中太平洋戦争直後に次ぐ、
第二次預金封鎖、第二次デノミ、第二次財産税
ここらとかかｗ オウムに呪術とは、変わった組み合わせだな…
あいつらが使えるのは呪力ではなく武力では？ 最近この板はageるとすぐにコピペ嵐がくるので
なるべくsageてアラシに構わないでください >>208
>>209
急に老けて、漫画の自画像と乖離がでたのかも。 ほん怖て雑誌に霊能者色々出してるんだから、テレビ版にも顔出しOKの霊能者出せば良いのに
なぜ頑なにあの霊能者なのか テレビに出たりして有名になると能力が云々…みたいな事を漫画で描かれてたりするからじゃないの >>215
玲子さんの霊視で弁慶は頭のいいブレーンだったと出てたから
まさか頭を切って逃げるとは思ってなかったのかも
すっかり義経がDQNのイメージだわｗ 受けた教育が違って
善悪の判断基準が違う者を
一方の価値観で
性格が悪いみたいに決めつける
その思考こそDQNなんだけど
分からないのだろうな 斎さんの漫画で義経を一方の価値観でDQNとして描いてたから
歴史詳しくない人がそう解釈しても、しゃーないでしょ 専ブラだしあんまし出てきたことないわエロ広告
斎さんのあれは状況からして弁慶義経っぽいけど
はっきりと名乗ってはいないのだし似たような他人かも知れないよ
僧兵なんて弁慶だけじゃないし >>222
頭の良いブレーンがついてたら
頼朝の命令無視して官位もらったりしなかったのではないかと >>226
女性向けのエロ宣伝が出ないのは女性差別だと思うよ。 >>228
ブレーンがついてても言うこと聞くかどうかは別問題 斎さんも言ってたけど信じるか信じないかはあなた次第 uBlock Originてやつ入れたら快適になった＜エロ広告 ぶんか社は、多数のレディースコミックを出版している。
お世話になった人も多かろう。 ホラーとエロはものすごく親和性高いから
まさに表裏一体
聖天像見れば分かるだろ 霊の気配する時、エロいこと想像したら気配がなくなるって本当なのかしら H師匠も悪い気を出しそうになったら異性の裸を考えると良いとか言ってたな
でも、霊と恋愛するとドンドン弱っていく牡丹灯籠みたいな体験談がたまにあるね >>238
色情霊なんてのもあるようだし、必ずしもそうとは言えないんじゃないの 確かに
色情霊けっこう浮遊してそうだからヤバいね
余計引き寄せたりして 色情霊てのがイマイチよく分からないのだけど
トイレとか風呂にいる覗き魔みたいな霊の事なの？ 霊になっても異性に抱きついたりするのが快感になるのか素朴に疑問だけどな、霊に肉体的な感覚なんてあるのだろうか？ 精神的なものじゃないかな
肉体的な快感のようなものは無いと思う 色情霊は性的な事柄に関する霊って感じかな？
サラっと出てくる単語だが、いつも解説無いよね
玲子さんの漫画でも突然「色情霊」って単語が出てきた気がする >>245
色情霊に犯されたって話しはよく聞くよ。
腐れ妄想で撃退した人もいた(但しゲイや両刀の色情霊には無効)。 ＿＿＿_＿
|←土曜日|
￣| |￣￣￣ ┗( ‘ｊ’ )┳(*^○^*)┳( ‘ｊ’ )┓三
| | ┏ ┗ ┗┗ ┏ ┗ 三
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
三┏( ‘ｊ’ )┛┏( ‘ｊ’ )┛┏( ‘ｊ’ )┛
三 ┛ ┓ ┛ ┓ ┛ ┓ 昔読んだつのだじろうの書いた本で幼少時から成人するまでずっと同じ色情霊に取り憑かれ続けた人の話があった 「自殺は地獄行き」だとかいう
人を苦しめるキレイ事を最初に吠え始めたのも
つのだじろうだったな それは幾つかの宗教でも昔から言われてることだけどな 地縛霊という言葉を広めたのは中岡俊哉とか言われてるけど、つのだじろう の方が早いと思うんだよな HONKOWAに情報として載せる神社仏閣
許可を確認しないで無断でやって困るとあるところが大変憤慨していたなあ
載せるとあまり品の良くない人達がその場を汚して太古からその土地等を守っていた神々や精霊や人間らの努力が無に帰す‥‥とのこと
特に加門先生はあちらの世界住人や守り人達から評判悪い 神社仏閣は人智を越えたなんらかの指示や思惑で建立しなければならないところがある
あるところはその重要性を特異とした場で国もそれを理解しているからわざわざ保護している
観光宣伝しなくても維持できる場なのにも関わらず全国誌に掲載されてしまった
それも許可無く勝手に(その紹介者が加門先生)
その場を管理している人達は参拝者から雑誌掲載を知って驚愕されてた
早急に出版元に問い合わせると言われてた
神仏仏閣の業界ネットワークの広さは想像がつかないから怖い(人だけではないから)
神仏ネタを扱う礼儀を知らないと大変 加門さんが紹介した寺院の
住職がその後に拝金主義に走ってしまって
その場がパワースポットとして完全にダメになってしまった話があったな
JETが作画してたやつで それほどのことをしてるわりには
加門さんにバチ当たってる感じはしないけどどうなんだろう >>259
あれもどこかわからないよう、嘘を入れて気を使ったと言ってたな。
そういうことに気を使う方だし、現世の関係者からは軒並み評判いいが まさかその拝金と言われた当人が言ってるんじゃあるまいね？せっかく伏せてわからなくしてるのに 神仏関連でアウト内容やると運気が下がる傾向が見られやすいみたいだけど
加門先生は以前では神秘的やそれに近い体験が多くある
でも近年霊能者に相談しなくてはいけない案件を家に持ち込んだりとか質が低下したものになってきているのが残念だし光るものがあったのに勿体無い >>259
その作品、読んでみたいです。
作品名をご存知でしたら教えてください。 BSで残穢を見たけど、豪華ほん怖（テレビ版）的な感じだった。
最後が絶叫で終わる所とか。w
スタッフとかが共通なのかな？ 原作が小野不由美だから
KADOKAWAの「幽」系列ではないかと CG使われた途端に怖さが半減するよね
残穢も畳から赤ん坊が浮いてくる所まではゾクゾクして怖かったのに
ラストのあの社員はなぜ襲われなきゃならなかったのか分からなかった >>267
ゾクゾクして良かったのに、最後の数分で台無しに。 >>264
怪奇心霊語り 上野彰義隊の怪編 の
単行本に載ってますよ 加門さんの原作エッセイでは、場所完全に特定されそうな描写してたりする
それで反省して、最近はボカすようになったとか
でも拝金主義になった系のところは、あんまりボカさないんだよなー
すごいパワーを持ったところは荒らされたくないからボカしまくるという
特定の血筋をディスったり敵が多そうではあるね 加門さんは稲荷系の人だからクセが強くて激する所があるね。 雑誌名が変わってるのに長らく気付かなくてしばらく買い逃してた時期があったんだけど
スレも「ほん 怖」で探していてまだ存在してるのを知らなかった
できれば併記してくれたらありがたかったけど、HONKOWA ほん怖の併記は無理なのかな？ 無理じゃないはずだけど、もうわかったんだからいいんじゃないの？ >すごいパワーを持ったところは荒らされたくないからボカしまくるという
それが‥‥まだボカしてなかったりするから問題に‥‥
また確か単行本にも収録された話である神の嫁の運命に定められた女性の件
さらに上位の神に頼めばその運命から離れることは可能
登場する僧侶がそれを知らないことに腹が立った(教義とか関係ない知識・技量だけど)
HONKOWAでは小林先生のところの御前や桐生さんの話が好きだけど、特に桐生さんはあれほどの人だからいつか修業に行っちゃうかもしれない
いつまでお話読めるかなあと雑誌を手に取るとつい溜め息が出てしまう
(あちら側からもっと魂を高めなさいと修業催促がされるし、すでにその動きがあるかもしれない) いや過去にも誌名が変わってるのにしばらく気付かなかった人がいたから
こういうの自分だけじゃないんだろうなと思ってｗ
実話系ホラー誌は気が向いた時にだけ買うって人も結構いるみたいだし >>275
誌名変更が最近の話ならまだわかるけど、ずいぶん前だからね… >>275
たぶん次スレ立ててくれる親切な人が覚えていてくれれば併記してくれるかもね。
正直、気が向いたら買う程度の人のためにそこまでしてあげる義理もないような気はするけど。 そもそも雑誌名を変更しなくてもよかったんじゃ？
「ほん怖」のままでもいいじゃん。
「実怖」との区別を図るためなら、もっと抜本的に変えなくてはいけないんじゃないの？
表紙の絵柄を、写実的なものから漫画的なものに変えるとか。 >>278
雑誌名変更は実怖じゃなくてあな怖の所がまんまパクった雑誌を出したせいじゃなかったかな
ここは他でもそういう事やってる 誌名変更前…いやずっと前のまゆりさんの昔のコミックスを読み返したらめちゃくちゃ面白かった。
「霊道のある家」のあたり。
玲子さんが妨害を食らったり遠回りをさせられたり！
霊道を動かすのも今みたいに話しながらいつのまに！じゃないし。写経！してたしてた！
玲子さんのレベルが上がってマンガにしにくくなったってまゆりさんがボヤくのも納得です。 悪いけど実怖は面白くない。
井口さんだけかな。チェックするの。
なんか根本から違う気がする。
ＨＯＮＫＯＷＡはスピリチュアルな要素が多い気がするのね。
実怖はホラーッぽいというか。 >>274
パワーあるところも隠しきれてないのかー
加門さんのエッセイで、仏像の目が拝んでると開いて、その目が赤い
っていう寺を是非とも特定して拝みに行きたいものだが、全然わからんよw >>283
全然あかんですよ神仏に対して畏敬が根付いていればやらないことなんだけど‥‥
加門先生での話で神の嫁の件は僧侶じゃなくて氏子さんだった、失礼
神様と人との調整する媒介者が減少しているし、こういう案件は増えるかもしれない‥‥
あとその仏像に宿る神様と御縁があれば自分の意思とは関係無く自然と導かれる
そんなものですよ >>232
斎さん大丈夫ですかね
毎日Twitter更新してたのに体調崩してから一週間も何も無し
入院中、猫ちゃん達はお姉様が面倒みてるのかな >>284
あの仏様には私もお詣りしてみたい。紹介とかいるのかな。 斎さんまた短期入院かもね
闘病中でしんどい斎さんに長屋連が負担かけ過ぎで心配になるわ
前後してなぜか小林さんのアカ消えてるからドキッとした
まあこちらはスピ関係イベントにゲスト出演したりでお元気そうだけど 最近の本怖わドラマって直近に近い読者投稿編（鯛夢さん多い）
採用が目立つね
ネタ切れなんかなあ >>247
ミミカさんの初体験の相手って、幽霊じゃなかったっけ？ 井口さんもガンになって自力で治したんじゃなかった？
斎さんも井口さんの方法で治るかもよ >>272
昔は並記してたから
その頃のスレタイに戻してもよい 井口清満の復活は永久保が描く話があるが
いまだに実現せず詳細は不明のまま 永久保人脈でいったら、太郎とかいう人もガン治すとかいうことになってたはず 斎さんて、ほかの霊能者とは仲良くできないタイプじゃないかな
なんとなく
そして作中でヒーリングしてる描写あったっけ？
永久保系霊能者はヒーリングできる人多いけど
斎さんはしてないような >>295
患部の切除をして抗ガン剤投与っていうスタンダードな治療ですね
8日前に「目の端がチカチカする」って言ってからツイッターも更新されてないけどこれって脳梗塞の前触れぽくないですか
短期入院されてるのかなあ >>297
女性が望んでいないのに行為におよぼうとするのは
生きている男でも死んだ男でも同じなんでしょ。
あくまでも悪いのは男であって、
ミミカさんが悪いわけじゃないよ。 ミミカさんと斎さんは色々解釈が独特すぎる
でも斎さんは、小林さんってフィルターが入ってるから独特でも読み物として面白く読める事が多い
ミミカさんは思い込みが強すぎる気がして、すべて玲子さんに確認してほしくなるw >>298
むしろ斎さんとH師匠の座談会を見てみたい
取っ組み合いの喧嘩になりそうでw 初体験の相手が幽霊ってのも思い込み？
この業界じゃあ、勲章みたいなもんだもんね。
ネタになるし、箔もつく。 霊能者によって神や守護霊の定義は異なる
斎の言う守護霊とは
霊界から役割を与えられている厳密な存在
先祖が守りを働かせているとしても
それは縁の作用であり役目ではない
従って守護霊とは呼ばないということになる ひぐらしカンナさんの漫画読んでて気づいたけど
デフォルメ絵のミミカさんの漫画はすごい影響受けてるぽいね
人外のものの読みにくい喋り方とか、キャラクター造形とか、全体的な雰囲気とか 斎さんは入院されてるぽいですね
お友達の残念美人さんとばあさまが長屋で猫の面倒みてる
子猫は残念美人さんが自分ちに引き取ってる >>306
ひぐらしカンナさんて知らなかったんだけど、「見えるんです」ってタイトルの本も出してミミカさんと絵もよく似てるね。どちらが先かわからないけど。 >>308
ミミカさんの「視えるんです」は2012年に連載スタートでひぐらしカンナの「見えるんです」は単行本化されたのが2004年だから連載はもっと前
ひぐらしカンナのほうが全然先ですよ >>310
そうなんですか…。なんだか知らなかった事実でモヤモヤします。ありがとう。 たまに読むけどひぐらしカンナ似てるかなぁ…？
似てるとか全然思ったことなかった 具体的にいうと、中山市朗と北野誠のキャラクター造形かな
まんま同じだった
あとは、前にも書いたが人外のモノ喋りの読みにく～いフォントとか
パクりだとか言うつもりはなく、えらい影響受けてるんだなと
そういえばテレビに出たりする所も同じね >>310
ひぐらしカンナは1990年代からもう漫画描いてて1995年に弘兼憲史賞とスピリッツ賞、1996年にちばてつや賞とってる
「見えるんです」の走りも90年代だし「視えるんです」とか真似したのはミミカのほうじゃないですかねやっぱり >>291
井口さんは自力で治したとかいうには言ってても、ほんの僅かながらも漫画の中でしっかり「入院していた」とも描かれているから余り発言を鵜呑みには出来ないところがちょいちょいある
そもそもガンが発覚して休業する際にも当初は「修行に出る」という表現をしていた人だし 永久保漫画の登場霊能者は、すこぶる評判悪い人もいるし、H師匠に至っては、霊能力と人格は比例しないとまで永久保さん自身が言い切ってるからね
特にHONKOWA連載以外の霊能者漫画は話半分として見てる >>314
商標登録をしていなければ、問題は無いですよ。 >>307
そうなんだ、ちょっとホッとしました
斎さんはなにより自分の体休めないとね >>316
訓練して気の技術を身につければ
悪人や異常者でも
不思議な力の持ち主になれるそうだからな なれるよ
能力者に人格は関係ない
だからこそ正しい人格、性格を身につけていかないといけないわけだが 気の力とか霊力とか見えない力を欲しがる時点で依存性気味だからな。
人格的に弱い、これが多少なりと力を得ると勘違いして歪むタイプが多い。 >>321
硝子の目のかやちゃんのパワーストーン屋さんのバイト君の話がそうだったね。 最初は普通の人でも、霊能者になってセンセイセンセイと呼ばれてるうちに、だんだんおかしくなる人も多いだろうな
玲子さんの漫画に出てきた紫苑ていう神主もすごいパワーの持ち主だったけど、神域のミズチを依頼者に依存させるための呪詛に使っちゃうような人だったし
個人的に、他の霊能者に対して全体的に否定的な人
あまりにも常識に欠ける人
無闇に攻撃的な人は、どんなに力があってもアブナイと思ってる >>325
かやちゃんの友人まひるさん(霊感あり)はアンティーク雑貨屋にお勤め
そこに配属されてきたチャラい男・鎌谷
鎌谷はまひるさんに霊感があると見るや中二病な霊感霊力自慢をアピールし始める
いわく悪霊に入られやすい、芸能の神がついてる、売り物のアクセに念をいれてる云々…
まひるさんは出来るだけ無視をするが鎌谷のもつ良くない気によって
売り物(銀製品が異様に曇ったり石がわれたり)や店の人達の体調にも
悪い変化が出て来てかやちゃんに相談
外から見たら中二病の会話にしか見えない対決の末かやちゃんは鎌谷を一喝
かやちゃんの見立てによれば霊感はあるが良くない霊が集まってくることを
自分の霊能力の高さだと思い込んでいるのでは、とのこと めんどくさいあらすじ書きを引き受ける326に惚れた >>326
まとめ方うまい！
そうそうそんな話あったw
そして
>外から見たら中二病の会話にしか見えない対決の末
ここで盛大に吹いたwww まとめ上手
たしかにカヤちゃんも側から見たら中二だわなw >>326
わざわざ、そこまでまとめてくれて有難う
あまりのまとめの上手さと
客観的な読み方に感心させて頂きました。
いや、軽い気持ちで訊いたので
ここまで丁寧に、きれいにまとめて頂いて
本当にすみませんでした。有難うございました。 斎さん、今回は長引きそうですね
残念美人さんが来週、斎さんちの別の猫を引き取りに行くと >>335
8/30くらいに発売だったはず。
こちら地方なのでまだ見かけてないけど。 >>336>>337
ありがとう
自分も近所で探してみるわ >>339
ホント見つからないよねー
ネットで買ったほうが多いわー
一般書店に卸さないのはどして？かしらね コンビニ本ゲット
お墓特集
永久保さんの漫画だとお墓は大事にしなくちゃて感じだから
今回も何か載るかなと思ってたらなくて
オカルト万華鏡が真逆な感じの内容だったから笑ってしまった お墓悩んでる
あんな暗くてじめったところに入りたくない。
もちろん霊魂は墓に縛られないのは知ってるけど
お骨があの中に入れられると思うとイヤだ。
主人のご先祖の墓だし・・・ >>342
そんな貴女にオススメなのが墓じまい
庶民が墓なんて持ったらあかんのよマジで
鎌倉時代なんて死んだら由比ガ浜にそのままポイよ
でもそれが一番良いのよ 本人が死後に生前の一切に執着してなければ、墓も葬儀も法事も仏壇も供養もいらないとは
思うけど、実際はそうもいかないんじゃない？
家族とか好きだったもの、生涯で経験した良くも悪くも印象の強かったことや今使ってる「自分」
という存在そのものに、すべて完全にきっぱりと永遠の別れを告げて
まったく意識を向けないで次に移行できる人なら楽でいいよ
自分はそれを希望してるんだけど、頭と感情は違うからなかなか難しいかもしれないと思ってる あ、まあ墓じまいしても永代供養ならお寺のどこか一角に自分の家のスペースは
あるけどね
位牌も作ってくれるし供養してくれる人がいたら来てくれるだろうし
現代人は知識だけは豊富で生前の文化背景からの影響もあるから、しばらくは
どっか依りつくところが必要な人が多そうだよ >>344
＞本人が死後に生前の一切に執着してなければ
そうそう、そういう事なんだけど、実際には先祖供養の概念を現代人日本人は皆が
知っているから自分が死んだら子孫が供養してくれると思ってるからね。
平安・鎌倉時代みたいに庶民は死んだら野山に死体を捨てて終わりって訳には
（法律もあって）今は出来ないからね。
それと統計上一番壇信徒数が多い浄土真宗は先祖供養しないからね。
真宗僧侶がお参りしているのは先祖供養のように見えるけど阿弥陀如来への
報恩のお参りです。しかも開眼供養の力はないし法力も当然ない・・・。
「門徒もの知らず」で浄土真宗で坊さんに仏壇やお墓にお参りに来てもらって
先祖供養に成っていると思っているんだろうけど実際は坊主が阿弥陀如来に
お礼を言っているだけだよ。しかも位牌はいらないと言う教義だから取り付く島が無い。 >>342
最近亡くなった知人のお父様も散骨葬にして欲しいとの遺言があり、散骨葬にしてた
お墓は一応あるけど茅ヶ崎出身で海が好きという事もあったのかもしれないけど >>348
散骨葬は骨を粉状にして船で沖合まで行き、海に撒くんですよ >>349
散骨じゃなくて>>343>>346の言ってる話のこと 今年、母親が長患いで苦しんで苦しんで苦しみ抜いた果てに死んだんだが、
散骨ではなく、お骨仏にしてもらったよ。
なんでもいいが、連合赤軍の永田洋子と、
世代も年齢もやらかした罪業も抱えた病気も、
ウチの母親はほぼ一緒なんだよな.....。 ちなみに、永久保漫画によく出てくる「聖天寺」に祈祷の相談に行ったが、
あまりの大事で手に余ると、祈祷を断られた。
その後日、あそこの住職(漫画では不知火)、寺の法話のネタにしていたらしい。
聖天信者だという女性のブログで知った。 それが本当ならという前提での話だが相談事を勝手に話されるのこえー 本当かは分からんけど
話す人は多いよ
相談内容とか むしろ嘘であってくれれば、強烈に猛烈に、死ぬほど助かるんだけどね。
全部フィクションであってくれれば、もう本当、どれだけ良いか.....。
永田洋子は銃火器や刃物や鈍器で、革命の同志たちを次々に殺害したが、
ウチの母親は、霊感少女が生涯で一番力が強まる10代前半の思春期の頃の霊力を使って(使われて)、
見ず知らずの赤の他人を、次々と、大勢殺害してしまった。
拝み屋にババアに利用され、呪殺の実行犯にされてしてしまった。
それで彼女が得た物は、僅かなヘロインやコカイン等の違法薬物のみ。
まだ東京タワーが建つか建たないかの頃の、大昔の話。 >>354
>>355
寺で法話するにも、そうそうネタがあるわけじゃないから、
祈祷の相談や人生相談で得た話を使う事は多いみたい。
まあでも、相談に行ったのは10年近く前だから、
今は個人情報の保護が云々というのがあるから、
どうなっているかは知らない。 守秘義務は占い師や僧侶には無いんだよね
だから、モラルに託されるわけだが
しかしヘロインやコカインって…
せめてお菓子あげて！ >>353
そういうのは普通にあるみたいよ。
以前、「神に愛されるという事」というのがあったけど、
中国の悪神に取り憑かれたというその女性は、神社の祈祷を頼んでも、
「こちらの生命も危ないから」と断られ、
占い師(二人目)からは、顔を見るなり血相変えて拒絶されたって。
最初に見てくれた占い師は、高額であるはずの鑑定料を、
敢えて無料にしたとか。
お金取ったら、自分も巻き込まれて被るって分かってたんだね。
ちなみに私も、件の住職(不知火)さんから「無料でいいから。帰りなさい」と言われた。 >>361
なかなか辛い体験でしたね
お母さんも大変なご生涯でしたね
ちなみにご祈祷はお母さんが闘病中に快癒を願いに行ったのですか？
それだと業のようなものが大きすぎるから逆らわず闘病した方がよいと
いうことだったんでしょうかね……
あるいは何か亡くなられる前後に霊障みたいなことがあったんですか？
一体何が大ごとで対処してもらえなかったのか、
差し支えない範囲でいいのでもしできたら教えてください >>357
麻原焼香程度の霊能力はあったのではないでしょうか？
ともあれ、拝み屋に利用された実行犯とはいっても、
麻原焼香より賢く、生き方が上手だったのでしょう。
国の名において処刑されることもなく、生き永らえたのですから。 神様も仏も霊も存在すると思ってる。
思想は自由なので信じるのは心が弱いとか考えることを放棄してるっていう人もいると思う。
でも私は存在すると思って生きることを決めた。
ただどこかの宗教に帰依するという意味ではない。 >>361
気になったのが「悪神」と言う言葉
神様なのに悪なの？
それはもう神様ではないのでは？
変換候補にも出てこないんだけどその表現で合ってるの？ >>365
実際話を投下した人の書いた言葉では(神社の人いわく)「地獄の神様ですね」 >>363
アサハラは霊能力ないでしょ
呪殺なんかできたら物理攻撃で人を殺してない
逆に>>357のお母さんは霊能力かなりなものだけど
利用されただけで法を犯してないし関係無さすぎ 悪神についてレスくれた人たち、ありがとうございました >>362
まあ、そん時は病気平癒を願い出てみましたよ。
待乳山と違って、根掘り葉掘り聞かれたから一応ね。
人を呪い殺すなんて、絶対やるもんじゃない。
後から必ずケジメを取られる。
彼女を待っていたものは、相性が最低最悪の、
チビデブハゲで職を転々とする、
ヘビースモーカーの発達障がい持ちの配偶者という名の拷問係と、
同じく障がい持ちの我が子だった。
しかし、休みの日に酒飲みながら2chやってると、
ついつい、いらん事を書き込んでしまうねw。
これがAmazonや楽天だったりすると、しょーもない物をいくつもポチッてたりする(笑)。 >>368
いや、初期の焼香は本物でしょう。
それを裏づける証言も多い。 >>370
ケジメを取られた割には代償が軽いですね。
ハゲはともかく、チビデブで職を転々として仕事ができず
酒グセの悪い女なんていくらでもいますよ。お互いさまでは？ 私は幽霊見えるけど、白いもや状のモノだよ
しゃべるって事はまずあり得ない
思念が頭の中に流れ込んできて、言葉はなくとも、理解するって感じ
初期の焼香は、その思念を読み取る感度が良かった。 >>370
レスありがとうございます
病気平癒ですか
永田洋子と同じ重いご病気だったなら一つには祈祷で平癒は難しいと
判断されたのかも？
先代（慈童さんの師僧）ならすごい法力の持ち主だったから
少しは症状を柔らげられたのかもしれませんが、わかりませんね
本当に人を呪うのはヤバいですよ
でも生前に苦労されて病気でも長く苦しい思いをされたなら
それで少しはカルマの解消になったのかもしれませんね…
なかなか興味深いお話ありがとうございました 病気程度でカルマの解消とは、随分と都合のいい話ですなあ。
では焼香は病気になっていれば、処刑されなくても良かったのかね？ >>374
見え方は人によるところが大きいと思う
自分の経験上でも言えるし、それだとHONKOWAその他の実体験漫画や実話怪談の大部分が全否定される事になる
思念が頭の中に流れてくるというのは概ね同意 病気程度で…という人は風邪以外の病気になったこと無い人なんですかね？
信じられない鈍さだな >>372
発達障がい舐め過ぎw
ずっと一緒にいたら生き地獄だよ
昭和の時代だから離婚もそうそうできない 昭和だって、、戦中戦後ってわけじゃないんでしょ。離婚する人は普通にいたよ。
いろいろ事情があって離婚しなかったというのは分かるけど。 まあほどほどに。あまり根ほり葉ほり突っ込むのも、どうかと思う 北海道地震ですね
やっぱりここに集うお仲間たちは何かしら前兆みたいなものを感じましたか？
HONKOWAの霊能者たちは何かしら感じてるんだろなー >>367
中国の地府(冥府)の神でも普通の神様(東嶽・城隍など)ならば精々霊能者になる程度だけど、呪殺に関わるとなると茅山派とかで祭る魂を操るのが得意な神様(○○三郎とか)だろうな。
そんな存在に見込まれるのは何とも運が無いというか、その呪殺に利用した張本人がその神と縁付けたんだろう。 >>383
そういう災害予知みたいな話は本当に難しいと思う。
個人的には未来予知のようなものは全く信じていないです。後出しみたいなのばかりで証明しづらいし、それこそ地震雲みたいなトンデモさんまで出てくるから… なんかみんな自分の書きたいことだけ書くだけで元レスちゃんと読んでないから
それぞれがちょっとずつずれてる感じする
>>361の話は怖い話まとめブログとかで『神に愛されるという事』で検索できるから
一回読んでからレスしたらどうかな
呪殺とかまったく出てこない話だよ
永久保「聖天寺」と永田洋子の人の話は、よくわかりにくくて細部をボカしてるから
みんながそれぞれ別のイメージ補完をした上であーだこーだ→ズレおよび「？」
だよね >>386
私の>>362のアンカが適切ではなかった気がするけど
上の人の聖天寺の話と神に愛される云々の悪神話との区別はついてるよ
384はごっちゃにしてるのかなと思うけど
焼香と言ってる人は危なそうなので日付け変わってからアボンしました >>386
何だ、他の話も中途に挟まってたのか。
それは申し訳ない、知らずに余計なレス入れちゃったよ。 >>388
霊はある、霊はない、どちらともいえない、の3つに分けられるけど日本で生まれ育ったら厳密に、どちらともいえない派はほぼいないというハンデがあるだろね
幼い頃からの正月の初詣やお盆、お葬式やお墓参りが日常となってるとどうしても意識下に刷り込みされてしまう
理屈や法律じゃなく、ご先祖様やお天道様に顔向け出来ない事はしないの思考が多くの日本人の倫理観を形成してる
そういうハンデを持ちながら霊はないと主張するにはかなり歪な思考をしなければアカンかと
初詣やお墓参りを何十回もこなしておきながら尚且つ霊はいないという主張するためには「霊はいないという信仰」を持つ必要があり、信仰でいえばかなりの狂信者になる
仮に、霊はあるとする信心の根底にあるのが神霊信仰ならば、その信仰を否定するために自らが「霊はいないという信仰」の狂信者になっているという矛盾 >>392
毎年クリスマスを祝ってるけどサンタはいないと思ってるよ。狂信的かな？w
貴方の話は論理的に破綻してるよ。
こじつけに過ぎない。 >>393
「 毎年クリスマスを祝ってる」というのは、教会のミサに参加し、
イエス様の誕生を他の会衆と共にお祝いしているのでしょうか？
いわゆるサンタは実在した聖人のセント・ニコラスの事ですから、
イエス様の誕生を祝いながら実在の聖人の存在を否定するのは、狂信的といえます。 >>394
それ、さすがにこじつけだよ。この場合のサンタは架空の存在サンタクロースの事だって普通はわかる >>392
蒼雲さんも言ってたけど葬式は残された人の心の整理のためと
祖霊や仏教への信心がなくても割り切っている人は多いよ
法事、墓参りも故人を偲んだり親戚が集まるための名目とかね
あと今どき法事やお盆等はやらない家も多い
だから霊がないと思うのにその論に対して狂信的である必要はないかと
でも本当にピンチの時は神に祈り、亡くなった身内に助けを求める
教育で無神論、無霊論を教え込まれていても意識の底ではわかってる
信じてるとかじゃなくて「わかってる」
それが人間てものだと思うわ これまでの懸賞でブレスやネックレスが当選した人がいたら、今、その物をどうしているか話を聞きたいな
パワーストーンなどって浄化した方がいいと言うのだけれど、当選した時に入っていた布の袋に入れたままになってて気になってます
玲子さんやみっちゃんシリーズでは、ダメになったという描写はみるけれど、どうしているのかは描かれなくて
どうしてるんだろ？ >>393
いいえ、違います。
貴方の「毎年クリスマスを祝ってる」という
言葉の使い方がいい加減なのです。 霊の存在を完全に否定してしまう人は只々愚か者だよ
まるでこの宇宙すべての本質を理解したかのように端から否定するその心理が興味深いね。
“見えないもの”を観測する素粒子物理学の世界では
否定もしないし肯定もしないというのが基本スタイルで、
凝り固まった先入観を棄てないと極々稀な現象を見落としてしまう。 >>383
東日本大震災で被災した農家が北海道に移住して今回の地震にあったり
同じく東日本大震災で被災し、茨城の被災者用に用意された集合住宅に
引っ越したら、今度は竜巻の被害にあったりという事例がある。
これもある種の予知だと思う。
「自然災害で人生を狂わされる」というカルマを抱えているのだろうか。 >>397
だれだったか(かやちゃんだった気がするけど)綺麗な水で洗うとかいってたような
鉱物好きのパワスト好きなんだけど
セージでどうのと言うのより水(湧水とか)で洗う方が色々しっくり来た 汚れが気になったら洗ったり拭いたり
浄化自体新しい概念みたいだし、普通に持ち物を手入れする感覚
水に弱いものもあるしね
ゴムが切れそうでなかなか着けられなくて
袋に入れて持ち歩く方が多いな あまりにも「浄化しなきゃ。水で洗うとか物理的な汚れ云々じゃなく
邪気やマイナスを抱えてるはずだから清浄にしなきゃ」と執着するようなら
石ではなく自分を浄化する時期なのかも、とは某「売れ残ったら俺の物」な
石屋さんの意見 パワーストーンはよく分からんな(スポットならまだしも)
新品状態なら単なる一鉱物だし
それ自体には全く何の力も感じられない
邪気を吸い込む物なんて身の回りに幾らでもある
上手い人が良い気を入れたら化けるのか？ >>404
各鉱物にそれぞれ得意な機能がある感じ。
全く力を感じない人もいれば、しっかり感じる人もいる。
パワストスレには石酔いなんて現象があるくらいw だいたい新品であっても、自分で掘り起こしたもの以外は全て
流通の過程で人々の手を渡ってきたもの。
鉱物が気を吸収する性質のものならば、流通の過程のどこかで
人の邪気を吸った可能性もあるし、逆もある。
ホープダイヤのような、呪いの宝石(パワーストーン)があるなら
人を幸せにするパワーストーンがあってもおかしくは無いでしょう。 人を幸せにするようなパワーがあるものは代々受け継がれていくから
表には出てこないんじゃないのかな
ホープダイヤみたいに不幸を呼ぶものは持ち主がさっさと手放すから >>361
依頼人が死ぬことを告げなければならなかったから
金をとらなかっただけ >>408
ホープダイヤの呪い云々はほとんど後年の脚色じゃないすか 人が「呪いの宝石」と思えば
ただの宝石も本当に呪いの宝石になるんじゃないかな
蒼雲さんのマンガにも人のネガティブな気持ちが入ると
動物の霊も悪くなったりすると描かれていたし >>412
その回を読んで、
僧侶が開眼に関わってる本物の？、正統の？地蔵菩薩（将軍地蔵含む）って
魔に対してもやさしい対処の仕方するんだな、って意外だったわー
お地蔵さんは怒らせちゃうとけっこうきつく障礙する、って前知識あったから
んで、やっぱ路傍の慰霊目的のお地蔵さんはうかつに拝むと怖いんだな
村や墓場の入り口に守り神的な目的で建立されること多いけど、ああいうのも
僧侶関係なく建てられてる可能性あるのかな
風祭さんの本では、お地蔵様は迷ってる亡者を引き取ってくれる、って書いてる
ようするに塚と同じ？ 地蔵には血と土のにおいが常にまとわりつく、みたいな話を聞いたことがある
中世以降、武士や農民の信仰によって広まったことで
そういう性質を帯びたものになっていったのかも >>413
墓の六地蔵は墓の人々が成仏する事を願うのと、生きた人々と死者の領域との境界を示すもの。
大概坊さんが墓地を拓いたり、新たに設けた時に開眼している。墓地の所有者が勝手にボンっと据える事はない。
村境の六地蔵は道祖神と同じで村と村の外の境界にあって、村の外から来る疫病など災いを斥けるために祭る。
村境の六地蔵設置は普通は明治以前なので坊さんか山伏が開眼していた。 >>414
稲荷神ほどじゃないけど日本全国、すごい数の像があるよね
>>415
なるほど、だったら安心だ
地蔵尊の行事で元気な子供が集まってたり、近所のお年寄りがこまめに世話してたり
する風景はほほえましいもんね でも一見地蔵さんに見えても中身は人柱の未成仏霊だったりする
都合の悪いことにフタをするように取り合えず地蔵さんを置いとくみたいなこともよくあることじゃない？
心霊漫画でもよくあるパターン
実際は何が祀られているのかはわからない >>417
初期の闇検にあったね、玲子さんでさえすごく怖いと感じるお地蔵さん
神奈川県だったっけな？ 視っちゃんのマンガにもあった
獣の憑いてるレストランにあった地蔵の話
霊視するだけでヤバイとか怖すぎｗ >>418
結局の所、開眼供養を行う僧侶が力がなくてお地蔵さんが中に入っていないんだろうね。
最近じゃ僧侶でも「霊魂はありません」とか平気で公言してはばからないからね。
(特に禅宗と浄土系） >>412
いや、ホープダイヤに関してはそういうレベルの話ではなく呪い伝説はインチキですよ。
ツタンカーメンの呪いの話同様に。 >>413
お地蔵さんは天部とかじゃなくて菩薩だからちゃんと入ってれば常に慈悲深いよ
障りがあるのはやはり別の何かが入ってる場合なんだろう
路傍のお地蔵さんは開眼されてないのが多いだろうから迂闊に拝んじゃダメだね ホープダイヤは有名だから一例として出しただけだったんだけどな…
まぁ、信じるかどうかは貴方次第、ってやつでしょw
あまりムキになりなさんな(*´ω`) >>423
難癖つけるだけなら猿にもできる
いちいち構わないで はいはいw
そんなにイライラするくらいなら、一旦こういう所から離れた方がいいよ。
こんなところで心を無駄に消費させるのなんてもったいない。 >>422
きちんとお世話されて、雰囲気の良いものなら大丈夫なんじゃない？
ひとくくりに「よくないもの」って目で見るのこそ良くない気がするなぁ >>420
むしろ霊魂がないと考えるのが仏教の正統的立場だよ輪廻するのは魂じゃなくて心相続という因果だね。霊魂は道教からかな。 科学で解明できない不思議な事や神秘的なものは確かにあるし、ここに来ているくらいだからそういう話は好き。
けど、昔は謎とされていたけど現在では正体や真実がわかっている数々のもの、例えば上で出たホープダイヤだったり、
UMAのモノスであったりメアリー・セレスト号であったり水晶ドクロや恐竜土偶みたいなオーパーツ…こんなのも未だにテレビのオカルト番組とか雑誌では謎とされて紹介してるのは本当に嫌。 最初はマスコミが面白おかしくデマで呪いの◯◯を作って、それが大衆にそう思われる
何ともないものが悪い物と長年思われて、そういった「気」が宿る
そんな話は永久保漫画のH師匠の話によくあるよね >>426
迂闊に拝んじゃダメって書いたけど一括りによくないものとは言ってないよ
路傍のお地蔵さんの中にも開眼供養されてる場合があるかもしれないし、
それがわかる霊能力があればいいけど、基本は慎重にした方が良いって思ってるだけ >>427
残念ながら日本の大乗仏教は道教(儒教)由来の位牌を認めているから
いまさら霊魂は無いと言っても無理だよｗ
浄土真宗みたいに位牌を全部捨てろって言うのかね？ｗｗｗ
唯識論も数ある仏教諸派の説の一つに過ぎないからね。 知り合いの霊能者にパワーストーンもらったんだが、
全く信じてないけど、とりあえず御守り代わりに持ち歩いてた。
数年ぶりに霊能者に会う事になり、もらったパワーストーンまだ持ってるよ!て見せたら、それを、霊能者が自分の持ってる大きな紫の石の上に置いたんだ。
んじゃ、ポンって跳ね上がって白い煙が出たんだわ。
びっくりしてたら「あ、二人程入ってたわ。上がりたいて言うてるから、あげとくわ」て拝んでた。
それ以来、信じてる。 道端のお地蔵さん、怪しい石碑、他家の墓etc.とHONKOWAでも
やたら拝むとやばいものはよく出てくるけど、それらが悪いわけではない
悪いという念を向けるのも安易に拝むのと同じくらいまずいだろうね
>>432
それは二つの浮遊霊を閉じ込めて守ってくれてたというわけか
跳ねて煙が上がるとかわかりやすくてすごいねｗ >>431
霊魂がなかったら位牌どころか
葬儀も墓も法事も何もかも全てが要らない事になる
お寺がつぶれちゃうよねw この前から浄土真宗disりの人がいるけど
物凄い極端な偏見で語っててちょっとどうかと思う
位牌あるよ お寺を潰さないように明治政府が僧侶の結婚を許した結果、日本の僧侶は出家じゃない、在家が僧侶の格好をしてるだけだと海外の僧侶から馬鹿にされることになったんだよw >>434
北陸とか広島とかだと浄土真宗でも地域の習慣儀礼として仏壇に位牌はあるよ。
うちも門徒で実家が福井だから位牌はある。
だが、しかし西も東も本山は「位牌はイラネ！」ってはっきり言っている。
繰り出し位牌か過去帳だけでいいって言うのが今の浄土真宗教団のスタンスだよ。
しかも自分の宗派の門徒に対してだけ色々言うのはかまわないが
「清め塩は迷信です」ってポスター作ったり共産党とつるんで人権活動するのが
門徒としてオレは気に入らないんだよｗ（余計な活動すんな） すまんレスアンカー間違えた。
>>435が正解ね。 本山が過激で偏ってるのは知ってるけど
お寺さんにもよるというか
諸々そういう面倒なのスルーして檀家の需要に応えてる人のが多いようなｗ そう言えばうちの母方の祖父も位牌が無いな。
どこかの寺で修業したことあるから掛け軸ならあるけど。
位牌じゃなくて掛け軸ってどこの宗派だっけ？ 浄土真宗の檀家はお金かからなくて羨ましい。
うちは曹洞宗なんだけど高い。何かあるごとにはぁ？ってぐらい高い。
時代錯誤な感があって納得できない仕組みだし坊さん尊敬できないし、ハッキリ言って離壇したい。
でも先祖代々の墓があるしできないだろうな。
貧乏アピールして負担を減らし、薄い付き合いをしていこうと考えている しっかしちゃんとパワースポットになってる真宗の寺って未だに見た事ない
本尊すらまともに開眼できてないんだろうね・・・
創価や幸福の施設ですらたまに「おおっ、これは！？」となる事あるのに
それら新興カルトにすら劣ってるのは事実だと思う 霊魂がドーノコーノって話しちゃうと言葉遊びになっちゃうね
別に仏教は「レイコン（leikon）は存在する」とかは経典に書いてないけど、
霊魂として死後も”自我”（この私）としてさまざまを”経験”するもの（識）の存在は
明らかにしてるから、否定してるかどうかを言い争っても意味あんまりないと思うよ
死後も意識と経験が続くなら、慣習的にレイコンと呼び習わしてる物質が実在するかどうか
なんて、どーでもいい問題だ
実際、ここ見てるような人はhonkowa読んでて死後の人の感情や意思が現世に生きる我々に
さまざまな形で干渉してくる、ってストーリーをお金出して楽しんでるんだし >>445
その霊魂が阿弥陀浄土で成仏して終わるんだから真宗の位牌は必要ないとかは理にかなってるわな。仏像の開眼も南無阿弥陀仏と唱えるだけで阿弥陀様が救ってくださるなら必要ないし。
信徒数が日本一の分かりやすさだな。 >>446
でもさあ、HONKOWAのほとんどのストーリーと、どんな生き方死に方しても死んだら即お浄土に行けてる
という浄土真宗の教義（死後世界）にはかなり齟齬があるみたいだよね >>446
いや、残念ながら理にかなっていないんですよ。
浄土信仰って極楽浄土に生まれ変わるのに切符がいるんですよ。
(現代人の門徒が全員が全員、阿弥陀如来を信じている訳が無いのに)
門徒は死後に全員極楽往生(無条件に)って嘘ですからね。
なんで真宗禿はそこをしっかり言わないのかっていう所も不満点ですわ。
親鸞自身も「正定聚となりて・・・」って書いている。如来に対して｢信｣が無い人は
極楽往生は確定していないんです。仏教の聖者の階梯で四向四果って分類が
あるんですけど一番下の｢須陀洹」って言う聖者の流れに入ってないと極楽往生
確定じゃないんです。
須陀洹（シュダオン）は他にも呼び方が幾つもあって預流・極七返生・正定聚とも言われます。
余談だけど日本は浄土信仰は西方極楽浄土が知名度が高いけど薬師如来の浄土は東方です。
密教的な考え方だと阿弥陀如来は衆生を助けたいと思っているけど、娑婆(現世)の全ては
さすがに無理なので観音菩薩に変身(化仏・化身)して衆生救済に当たっていると見てますね。
(一部の観音菩薩像の頭の上に阿弥陀如来が乗っているのはそういう訳です。) 京都の東西の本願寺が２年参りをさせないのも不満点だね。
教義上、どういう意味があるのかわからん。
信徒数日本一だから、「ゆく年くる年」での宣伝は不要ということか。 >>443
創価や幸福の施設で「おおっ、これは！？」って、具体的にどこ？
本当にそんな所あるの？ 浄土真宗に噛みついてるのはそうかそうかの人？
昔そんな知人がいたよ……もう疎遠になったけど。 新興宗教かは不明だが宗教関係者ぽい執着は感じるね
坊さんの世界はドロドロだからな
まさに「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」だ >>452
だから実家が福井県の門徒だと書いているだろ。
日本語が読めないのかｗｗｗ 普段俺らは自分も必ず死ぬ、ってのを先送りして平静を保ってるわけだけど
「死んだあとどうなるの？」ってわりと切実な問題だから、自分の家の宗旨の言ってることが
穴ﾎﾟｺだらけだとなんか腹立つよね
関係ないけど、怖い話まとめブログの『ウチは除霊してない』て話わりとおもしろいよｗ
あ、慈童さんのこと書いたの俺じゃないよ そろそろHONKOWAから外れた話題はやめてほしい
続けたいなら神社仏閣板とかこころと宗教板に行って >>451
道を歩いてるとたまに遭遇するよ(全部ではない)
神社仏閣が発する気に近い気を発しているカルト教団施設
ウチの近くだと創価学会大和文化会館とか
幸福の科学厚木支部辺りかな
かといってなるべく近付かないほうが身のためなんだがな
強烈に悪い連中が罠を張って獲物を待ち構えている場所なんだし >>454
ここで自称はあまりあてにならないからね 昔、神社仏閣板に聖天スレというのがあって、当時はそれなりに結構賑わっていたんだが、
密教や現世利益に対してやたら噛みついて、
ひたすら真宗への改宗を迫る痛い奴がいたな 風祭さんが降臨しても
スレ違いだからほどほどに、と
言われそうだなw >>460
オカルト嫌いじゃなくて宗教の教義論争はスレ違いだろ
やたらあれはダメこれはダメみたいなの雰囲気悪いし >>461
そら勿論だわ
マンガのネタになった話から派生した話なら歓迎だけど
大体本人かどうかもわからないし いつもクールでかっこいいすごい能力者の漫画の中の風祭さんのイメージと違って
ブログでは遠慮なく内面さらけ出してるからいろいろ見えるよ
割と子供っぽいところある（よく言えば純真） 1月に出た大竹ともさんのコミック読んだけど
この人そんなに話題にならないけど、すごく絵がうまいね
honkowa勢では猪川朱美さんと並びそう
猪川朱美さんはしばらく本誌に描いてないと思うけど
西山ちゃんのシリーズもよかった
ひわときこさんも別誌の看板描いてるからhonkowaには
描けないだろうけど、車に乗せてくれるやつとか
猫のとか棚の話とかすごく好きだった >>465
わかる
それに大竹さんの淡々とした描写は見やすいし仰々しくない静かな怖さが良い
猪川さんの漫画は増刊号では割とよく再掲されているからか本誌でそんなにご無沙汰でいるイメージなかった
このお二方は読者体験談漫画の中では画力構成力にとりわけベテランの安定感がある作家さんだと思う
ひわさんのHONKOWA漫画は自分も好きだった
霊能母娘さんらとの付き合いは今でもあるのかずっと気になってる 猪川朱美さん上手いよね
オリジナル作品の鵺の絵師がソノラマのサイトで無料公開してたから
夜中に何となく読み出したら止まらなくて翌日単行本揃えた 大竹ともさんよく知らなかったけど、検索してみたら、西村京太郎の十津川警部シリーズもので、
そういえば読んだことがあった。ほかにもBLものとかずいぶん守備範囲広いな >>457
創価学会も幸福の科学も、まったくのインチキではないんだね。
でもいずれの施設も会員専用で、普通は入れない。
神社に気楽に参拝に行くような感じで、
信者でない一般人が両団体の施設に参拝できるような機会はないのかな？ >>464
最近書いてる大西先生(滝上師僧の師匠)という人の話面白いな
永久保先生に漫画化してもらえないかな そんな所に「気軽に参拝」なんてできないだろうししたくない
例え「あなただけ特別に許されました！」と招かれても拒否る
>>457
> かといってなるべく近付かないほうが身のためなんだがな
> 強烈に悪い連中が罠を張って獲物を待ち構えている場所なんだし
まさにこれだよね
幹部は恩恵受けてるかもしれないけど一般人なんて養分にされて終わりでしょ 金にあかせてスゴい曼荼羅とか集めてそうだしね
日連作の曼陀羅置いて在るところなら、すごそう >>442
檀家をやめ、先祖代々の墓を移すとなれば、当然離壇料は請求されるだろうが、
日常的な布施の要求が納得できない程高額なら、長い目で見れば、
結局は一括払いか分割払いかの違いでしかない。
人口減に伴う檀家減少で、一家族当たりの要求額は今より高騰する可能性もある。
先祖代々の墓のせいで離壇できないのは、親から特定の信仰を
押し付けられているのと等しい。決断は早い方が良いと思う。 リアル風祭兄は床屋の勘定で喧嘩したとか
そこらのオヤジと変わらない等身大 >>471
「あなただけ特別に許されました！」なんて状況なら私も行きません。
神社の参拝と同様に、団体側には私の個人情報は一切わからない状態で参拝したいです。
それなら、搾取のされようがないでしょう。養分にはされません。
何かの機会で、一般公開されたり、自由に見学できる時は無いんでしょうか？ >>459
その人は、一般の浄土真宗ではなく、浄土真宗親鸞会ではありませんか？ >>476
読みましたけど、別に信者になるつもりはありませんよ。
一日だけ参拝なり見学をして帰ります。通うつもりはありません。
個人情報の提供の要求は拒否します。
旅先でふらりと神社に立ち寄るのと同じです。 ミイラ取りのつもりでいるミイラなんだろうな、行きたがる奴ってのは。
行きたがってる時点でネギしょった鴨なんだから。 >>472
私も見学したいです。
どのような経緯で購入したものであれ、新興宗教が所蔵しているものであれ、
良いものは良いと思います。 >>472
昔は大石寺の写しを置いてたのを、大石寺を離檀してから別の昔の日蓮宗の高僧の曼陀羅を写して置きだしたとか
日蓮の別の真筆を何とか入手しようとしてるとか言われてる。
でも日蓮の正真正銘の真筆は現存してる分はリスト化されてほぼそれなりの寺院に格護されてるので、まあ余程でないと入手は難しい。
散々日蓮宗に喧嘩売ってきた経緯もあるから寺からの心証良くないし。
ま、でもHONKOWAから離れ過ぎるからこれ以上は言わない。 >>479
まあカモネギと思われているでしょうから、警戒はして行きますよ。
ただ、私はカモネギではなく、単なる見学者・傍観者です。 >>481
その点は、北朝鮮や幸福の科学の方が賢いですよね。
人間崇拝ですから、本尊を何にするかの心配が無い。 >>476
「虚空蔵菩薩はトンボの霊」って言ってる、若い教祖って、誰だっけ？
昔、そんな教義を読んだか聞いたかした気がして気になってる。 >>473
自分たちが食っていけなくなる不安から一件あたまの割り当てをなんだかんだ理由つけて
増額せざるを得ないのも、やればやるほど破滅を早めるだけなのにねえ
なんでわからないんだろうねー、不思議
近年寺側があわてて作った「離檀料」なるものも、別に法的根拠のあるものではなく
当然なんの強制力もないから従いたくない人は言いなりには払わないだろうし
お布施の元々の意味と同じで寺が勝手に設定した金額じゃなくていいから、檀家が
これくらいならいいかなというところで「お礼」「お布施」として払うだけだし
菩提寺に敬意もくそもない世代なんかを下手に脅したりして怒らせたら、一銭も
もらえなかったりしてｗ
不当な要求やら脅迫やらの音声証拠でも取られたら、弁護士に駆け込まれてかえって
逆に持ち出さないといけないお寺さん出てくるかもね 力の差はあっても、呪術者って自分に合った力を高める場所を見つけて利用しないと、身が持たないんだろうね。
でも凄く良いところだけじゃなく、ドロドロしたあまり良くないな～なところも、獣絡んだような新興宗教にはうってつけなパワスポとして利用されている、
と玲子さんシリーズのフリートーク(妻が新興宗教の巫女に祀りあげられて、離婚したあと怪異が…って話の時のフリートークだったと思う)であった。 >>486
先日、離檀料2千万？ほど要求されて訴訟沙汰になってる案件をニュースで見た。
うちの菩提寺は火事出して過去帳なくしてやがる。
息子もあほ丸出しで萎える。
墓のこと考えるとため息しか出ない。あほ草。
やっぱ世襲制は腐るだけなんだね。 >487
高める場所というより、力を貸してくれる自分より強い何者か、が必要なんじゃないかな
やはり自分のパワーだけで霊的な相談を受け続けるのは難しいと思う
玲子さんも、多く語らない部分は主にそこのところで
自分の守護神的なところを語らないでいるような
初期作品では語ってたけどね そう思うと玲子さんのやり方は神も邪も含めて霊的なものとの交渉・整理みたいに見えてくるね >>470
タイトルは「霊験修法曼陀羅外伝 滝上師僧回顧録」（読み切り）でどうよ？
永久保さんの事だからきっと良い絵になりそうｗ >>491
ここ数日風祭さんがブログで書いてる話は、これ迄著書の中でも大まかな事は書いてきた話だから
無理かと…
まぁ田んぼの話は今回初めて聞いたけど… 同じ話や、本人も周囲も亡くなってる人の話を何回もするから、ちょっと美輪明宏化してないか心配 >>482
高山市のまひかりとか見学できるみたいだよ、あと天理ね、見学のブログ書いてるひといる
建物好きだから巨体建築見てみたい気がする
なんにしろ流石総本部は建物がすごすぎて高山初めて行った時に「なにあれ？なにあれ！？」だったよ 同じ話だけど自分の受けた法のルーツに焦点を当ててて面白かった。慈童さんは思ったより修験の流れが色濃いんだね。 >>488
とはいえ、高い布施を我慢して払い続ければ墓は安泰か？
といえば、そうでもないんだよね。
馬鹿息子に呆れ、高い布施の要求に辟易しているのは他の檀家も同じだから、
離檀や布施の不払いが多くなり経済的に行き詰まれば、
寺の運営を放棄し、無人寺になることもあり得る。
そうなれば、管理者のいなくなった寺院墓地は、次第に荒れ果てていく。
自分の先祖代々の墓だけは時々清掃などはしていても、
他の区画が雑草伸び放題、荒れ放題の墓地に墓参に行くのは気分も悪いだろう。
どの段階で決断するか、見極めは難しいが。 墓は、現状から考えて自分にできるのはここまでって線引きしたら、そこから先はもう天に
任せて他人ごとな気分でいるよ
自分の死後は日本が、いや地球環境さえどうなるのかわからない、わかったところで何もできないから
執着するだけ無駄、と割り切ってる
だから本当は自分だけならミサイル飛んできて遺骨も墓も葬儀も、生きてた記録も残らんでも
まったく構わないんだが、家族いるからいちおう世間並みなことは義務上するつもり
（自分の代からは墓石は撤去して一族単位の永代供養）
菩提寺どうなるか知らんけど、どーでもいいｗ
永遠に墓や子孫が続くと思ってる平和ボケ先祖いるかもしれないから、今のうちに
仏壇のお勤めの時に「もう先祖やめてさっさと次に生まれ変わっとき」などと偉そうに説教してるｗ >>489
守護神に話をつなげてくれた後ろの口の悪いオバサン、今はどうしてるんだろうね。
>>497
おいおい、守護霊になってる先祖霊もいるかもしれんのに。 >>498
いちおうそれも考えたんだけど、わかる範囲の父方母方の先祖親戚見渡してもあんまロクなのいないのと、
自分が生まれた時から今までの人生振り返って「先祖の加護があった」と思える事象がほとんどないのと、
そういう理由で先祖を縛るのもまたどうなのかな、というのをいろいろ考え併せてこの結論に至った
自分のことしか頭にない、家族子供は利用してナンボの程度の低い人間が
死んだら即子孫想いの正義の守り神になるかというと、honkowa読んでりゃそんなことないわなｗと
かえって足引っ張りにくるような部類しかいないんだわ。よほど昔のは知らんけど
だから、先祖はさっさと自分の修行に専念してもらって、自分は本尊や神仏の加護に期待
もう数年間言い続けてるけど、特に悪くはなってないよ >498
まだいるんじゃないかな
高田の和尚とかも
最初は個別に命令を出す感じだったけど
だんだん自動で動くようになった、と視っちゃんのマンガにあったけど
玲子さんもそんな感じになってるんだろな >>499
あまりこの世的なものに執着が無さそうだから、貴方自身は成仏できるよ。
漫画のネタとして死後honkowaにデビューすることは無さそうだね。 高田の和尚懐かしい！
あちこちに眷属として守りに行ってくれていたよね
玲子さんのシリーズ30年の間に助けてくれる存在も結構変わってるよね >502
そうだっけ？忘れた
旅立ってもちょくちょく戻るみたいなのを繰り返してたけど
完全成仏したってこと？ >>５０２
高田の和尚旅だったの！？
良かったら作品に納めれれているなら題名教えていただけませんか？ 守護霊と言っても役立たずだったり斜め上の仕事するやつがいるから油断できない
メッセージ伝えるために不幸を起こしたり悪霊とかわらない >>505
漫画ではなく、玲子さんが文章で語っていたような・・・ 単行本のティータイムトークで言ってたような気がする 作品名忘れたけど、まゆりさんが何かの霊障を避けるために「じゃあ、高田の和尚さんかして」て玲子さんに言ったら、「今いない。旅支度して出かけたからしばらくいないかも」って場面があった。 >>511
「天部信仰読本」は普通の人も読める一般書だよ
{神仏名}〇〇法、とかいうタイトルのは修法の次第書だからアウトだけど
（そういうのが活字書籍になってること自体がアレなんだけどね…） うむ、そして殺され方が悪いと四足はやはり祟るのであった。
（敏感な人だと念の残った牛肉・豚肉食うだけでもお腹壊すから
当たり前ちゅーたら、それまでだが） >>512
7000円もする本を一般人はそう簡単に買おうとは思わないよ。
しかも売り切れて再販したのに再度売り切れてしまって入手不可。
蔵書として在庫を持っている図書館で借りて読むしかない。 そういう意味だったのか・・貸してあげたいなあ
掲載されてるエピソードでおもしろいのは「生き葬式」ってやつだけど、これはぜひ
漫画でやってほしいなあ
いや、うっかり漫画なんかにすると関連各所にやってくれって人が殺到するから困るかな
白戸師以外で今できる人いるのかどうか知らないけど >>514
それを買った一般人の俺って一体…(´・ω・`) 自分も当たり前のように買ってた
でも内容ほとんど忘れてたし、ざっくばらんな話し言葉の文章で見るのと
書籍で見るのとでは印象が全然違うから何度出してくれてもありがたいよｗ >>513
念の残ってる肉でお腹壊す…うーん…苦笑
ちなみに念の残ってる肉はどの程度まで残ってるんですかね？ファミレスのハンバーグにも残ってる事あるんですかね？コンビニのパック売りのハムは？ラーメン屋の豚骨スープにももしかしたら残ってる事もあるんですかね… ああ、だから神事が元の相撲が行われる両国国技館の地下では、
焼き鳥工場はあっても、牛肉や豚肉の工場は無いんですね。
四つ足は、穢れに通じるからなんですね。 穢れに通じるのなら焼き鳥さんも同じでは？
生きてるのに無理やり殺すのだからどのような場合でも負の波動を帯びた筋肉になるのは必至 牛肉豚肉を串焼きっぽい食べ方し始めたのって割と近年でしょ
焼き鳥と年季が違うわ
汚れ云々とは関係なさそ >>520
あれはゲンを担いでるんじゃなかったっけ？
勝負が始まってから手が地面につくと負けだから、四足は駄目って。 風祭さんのブログの話は四国のお姉さまの話かな
昔の行者の話は、派手で面白いね >>524
「私の思い出話」ってカテゴリーに掲載されてる話だよ
白戸師僧のお師匠さん（修験でも師”僧”って呼ぶのかわからないから、いちおう･･）
の逸話が連載になってるよ >>526
すまない、更新されてたんだ
今読んできた
こっちからすりゃほんのちょっとの間違いでもどえらいことになっちゃうから
眷属霊レベルとのおつきあいはこわいなあ >>519
四足の動物は(人間と違って制限ありだけど）喜怒哀楽があって
殺され方が悪いと怨む気持ちもあるんですよ。
(ぺっ声を読めば判るでしょう）
これが鳥や魚だと気性がさっぱりしていると言うか怨む事は稀です。
なんで行者とかで通常は四足の肉食っているけど祭祀祭典の前には
四足を断つ人もいます。(極端な例だと出雲大社の神官で1年と言うのがあります)
まあ、そういった罪穢れの論とは別に四足の肉(赤肉)は食えば食うほど
大腸がんに成る確率が高くなるデータがありますね。鳥や魚など分類上
白肉とされる動物性たんぱく質は大腸がんに関わる関連性は薄いとされてますね） >>529
ガンになる確率が高くなるとか、そういうのはこの際関係の無い話では？あなたの論では赤肉は念が入っているからガンになりやすい、とそういう事ですか？
それはいくらなんでもトンデモすぎますよ。
まあ、鳥でも牛でも猪でもいいんですが、亡くなり方が悪く恨みを持ってしまう事もあるでしょう。そして害を為した相手を祟る事もあるのかもしれません。
でも、その肉を食べた何の関係もない「ちょっと敏感な人」が腹を壊すというのはどうにも。肉を食べて腹を壊したとして、9割は別のもっと単純な原因かと思います。 >>528
でもメンツを潰されただけで人が死んだり
泥棒を調伏護摩祈祷であの世に送るような行者は仏教僧とは言えないよ。釈尊はそんなこと推奨してないから。 >>529
確かエドガーケイシーも同じような事言ってたと思う。
どうしても必要なら鳥肉を食べたら良いということだった。
牛豚よりサッパリしてるよね。鶏肉。
魚で言えば鮭は同じくさっぱりしてる。 まあそもそも肉食った人間が全員腹壊すわけでもないんだから、そんな目くじら立てんでも。
人によっては恨みの念を持った動物食べて腹壊す敏感な人もいるだろうね、食えるもの限られて
大変だろうね、ってだけではないのかねえ。
自分は鈍感零感でよかったです。牛も豚も鳥も馬も猪も羊も感謝して美味しくいただきます。 人を恨む心を持つのは人だけだって法術師の方が言ってたで 肉食することは屠殺から解体していくすべての過程を自分の中で認めることだと思う
屠殺のグロさは受け入れ難いから、10年ほどはベジタリアンやってたよ
でも結婚して子供できて色々と貫き通すのはしんどかった。
自ら進んで食べようとも思わないけど適度に妥協して生きてる
霞を食べて生きたいけどね >>531
健康に影響の出ない人は普通に肉食しても大丈夫でしょうね。
わたしゃチャクラの上4ヶ所は強いが下3ヶ所が弱いんです。
（下丹田が浄化力に関係するから影響が出るかどうかは個人差があるのです）
自分にゃポリープも大腸がんも関係ないと思って普通に赤肉や加工肉をがっつり
食べてたけど、健康診断で潜血が見つかって調べたら大腸ポリープ発見。
ポリープ切除2泊3日の予定で入院したら下血して9日間入院する羽目に成りましたとさｗ
(ベーコン・ハム・ソーセージ大好きだったけど今は食べる量減らしてる）
>>535
その法術師の人は犬神(怖い方の)を知らないんでしょうね。 >>537
犬神の呪術の理は
「犬の人間への恨み」ではなく「死ぬ時の苦痛」を利用するんだとさ
もし犬神に使われる犬が人への恨みを持つなら術者が真っ先に呪い殺されるって言ってた
言語思考する人間でないと他者を恨み妬み呪う事は出来ないって言ってた
他の生き物はせいぜいが「死ぬ時に苦痛を感じ、その場に念を残す」程度であり指向性の邪念は発生しないんだと
他にも呪いについて色々と聞いたけどめちゃくちゃ面白かった >>538
【祈る】という思考行為をするのも地球では人だけらしいね。
犬神使いは決まった家系でないと出来ないカラクリを、誰か教えてくれないかなあ。 >>538
その法術師の人は力はあるんだろうけど、決してお知り合いには成りたくないですねｗ
そう言えばヤフーの読み放題プレミアムで鯛夢さんの古い漫画が読めるんだけど
「U君の暗黒曼陀羅」でウスサマさんの力を借りて浄化するとトイレで出すって描写
なんだけど、さすが鯛夢さんは着眼点が違うなと思いました。 >>540
俺は知り合いになれてよかったと思うとる
色々と面白い話聞かせてもらってるし
変な迷信狂いの霊能者やスピキチに比べてすごい信頼できる >542
そういう行者は最初は面白くて楽しいけど
だんだんヤバくなることが多いから気を付けえよ >>540
ありがと、amazonで読んできた
U君の中二具合に声出さずに読むのが不可能だったｗ >>539
法術師さんいわく、別に決まった家系でなくても出来るとのこと
決まった家系、血筋うんぬんというのは「あいつんとこは穢れた憑きモノ筋だ」と言うレッテル貼りから生まれたもので
呪術の仕組みを知り、本人に強い力があればだれでも出来るらしいよ
ただ、わざわざ犬を殺さなくても呪術は可能だから犬神をやるメリットなんて無いらしい
強者の理論だなぁと思った
弱いから呪術をやって手を汚さず(というか憎い相手に会わないように)に相手を破滅させたい、という考えが彼には理解できないらしい
弱い人間に寄り添えない人って怖いなぁと思ったよ
心霊や神仏という幻想を平気で切り捨てられるから 犬神って。
そもそもあんな残酷すぎること死んでもできないね、私は。 山口敏太郎と鯛夢さんのマンガに
四国で今でも犬神作ってる証拠があったて話があったなー >>546
朝鮮半島じゃあ、犬喰うよ。
家族団らんの夕食で犬鍋とかさｗ
究極の四つ足喰いだと思うけど、
チョンに生まれて来なくて良かったね。 >>545
弱いからってさらに弱い犬を虐め殺して怨みを晴らそうとする人間に寄り添おうとは思えないなw >>545
犬神使いの詳細な説明ありがとう
>呪術の仕組みを知り、本人に強い力があればだれでも出来るらしいよ
納得した
知り合いの体験だけど何だかいろんなことがあって、神職関係者からオカルト系の相談事を依頼される縁があり原因を探ることをしていたとき(※無償で対価はなし)
ある一族がみな短命で途絶えそうとのことで背景を探ったら巧妙で高度な呪術がかかっているのがわかった
その数日後に知人が部屋でくつろいでいたら、いきなり目の前に造りかけの壺が現れて少しずつ組あがっていく過程を見させられたらしい
その壺は例の高度な呪術と関連しているのが本能的に察知したとのこと
僅かな歪みがあったら完成しない過程を見せつけられて、詳細な情報が知りたいと好奇心が猛烈にわいたけど止めて拒否の姿勢をしたら消えたらしい
あれに手を出すのは人の死を歓喜するに等しい行為だ、人としての道から外れてしまう
高度な死等の不幸を導く呪術が施せる呪術師は探究心が強すぎて倫理や命の大事さから視線を外す人種なのではと話してた
以前、視子ちゃんが呪術(呪い？)の情報をダウンロード出来たけどしなかった話と少し似ていると思った
力がある人こそ心を鍛えなければまずい方向に流れると本当に感じる
知人もある神仏に御縁があって修業の方向へ導かれて行の準備をしている
そんな人でも神仏関連は怖くて御縁がある以外は関わりたくないと言ってた、いろんな事情があるみたい 犬神使いは呪術だからやればいい
家系が絡む犬神憑きは憑き物筋の一種
これは生来のもの
憑き物筋というのが差別の方便でなく霊的なシステムとして実際あるというのは
ホンコワでもさんざんやってきた こういう蟲毒系の呪は力が弱い被差別側に発達したのも事実 >>550
やっぱり幾ら強い術が使えても人として魔道に堕ちる様だと
関わりたくないですよね。
もう何年も前だけど親戚の叔母さんが息子の嫁の身内（爺さん）が
行者やってるんで、それまでお世話に成っていたオダイさんから
（言い方は悪いけど）乗り換えたら祈祷中に心臓発作起こして倒れる事2回。
亡くなった時は祈祷中じゃなかったけど倒れてばったんきゅう。
正神の取次ぎが出来るオダイさんだったのに、夜叉鬼神が憑いている
タヌキ行者に乗り換えたばっかりに死んじゃったのを見てるから
>>540にも書いたけど、こういう人には近づきたくないｗ
幾ら力が強くても縁が出来るのは夜叉鬼神だし
気に入らないと術を掛けられたり式神送りつけられるのが落ちですわ・・・。 >>546
軟弱だな。
必要とあらば何でもできなきゃ。 >>549
全くもって同意
ここは正しい密教僧、霊能者の味方ばかり思っていたのに
なぜおぞましい呪詛を肯定する人間が湧き始めたんだろう 法術師さんの所にもひっきりなしに呪いの代行の依頼や呪いを教えてくれって依頼がくるそうだよ
全部断ってるそうだが
弱いだけならともかく卑怯な人間って多いからね
そういう弱くて卑怯な人間が心霊・呪術に非常に強い興味を持つ >>553
なぜか周り(知人の知り合いも含む)に世間で言う能力者がいたり、自分も少し体験をしている
中には行けるところまで自分を高めたいと能力開発に取り組む人がいたり、普通の生活をしていても優れた能力を持っている人もいる
そんな人達を観察して思ったことと、能力を持つ人達が話した内容で一致したことがある
心を高めていけば自然と能力やこの世の真理が付いてくる
つまり能力は付属物であり、本筋は真理に行きつく(悟り？)ことが大切
でも大半の人達は能力に目がくらんで道を踏み外すんだなあと感じる
あと能力があるからこそ目をつけられて、ある神や神団体に利用されて人の道から外れていく人達も見てきている
神といえども様々だしね
反面教師として、それらをとらえている 別にHONKOWAに載ってる霊能者、僧侶がすべて正しい者とも限らないし
今後変な風になっていく事もある。
あな怖、実怖まで広げりゃ有象無象よ。
呪詛好きが来たっておかしくないと思うけど。
そもそも善悪って何なのかという所から始めなきゃだし。 ＼
＼
∠ﾆユ／￣ヽ
＼ （ ‘ｊ’/） i
＼.＼ ＿（｣つ/とl) . | ＼
;::;::＼i＼ 匚レ| .〈/ ） | ＼
｡::;;:'＼.＼ （＿,）ｰ' |_,, -'''"!
^人;:'::;ﾟ:;.＼l＼ _,,, -''"|_,, -''"|
^＾从::;;:｡':＼.＼_,, -''"|_,, -''"| . :|
へ ^へ;;::';;:'＼l_,, -''" . | 从＾ ～
^-＾ﾍ^人从::;;;:| ,ｨ人^. | ^-＾へ^-＾
～ ＾.へ' ＾':レ＾从 へ' | ～ ＾
へ ^-＾ へ ～人^-＾ へ～ ～ 呪詛は怖いもの知りたさの興味があったけど実際に施された数々のものを知ったとき心底おぞましいと思ったけどね
犬神使いの話を例とするならば応用出来るんだよね
犬を人に代えられるんだよ
あるところでは未通の少女を徹底的に多数で凌辱して、とことんまで精神を落として絶望て怨みで汚して、その負の感情を呪術に使う
ある有名な神社仏閣では有能な能力者の巫女の魂を贄にして結界強化されていたり
人は自分の利益のためにはここまで他人を利用する生き物なんだと知り、人であるのが心底嫌になった時期があったなあ >>561
赤坂の日枝神社で神職が巫女を強姦した事件があったけど、
それって関連があるの？
昔だったら、文化的な伝統としての秘め事だったのが、
時代にあわなくなってきて公にされたとか？ >>562
どちらかと言うと自分は仏教寄りで神道には詳しくないから分からないな、すまんです
その神職の写真を見たら術者か、ただのエロ神職かの判断は出来るとは思うけど(でも質の悪いのとは関わりたくない、頭痛とかするし)
神事でも上から定められた本筋と人間側の都合でねじ曲げられたのがあるから、昔からの伝統行事と言われてもなんじゃこりゃ的なのも中にはあるからね
ちなみに>>561で少女の件は地方の村であったもの
後者のものは1000年以上前の出来事
これらは他の人達に検証してもらい、ほぼ間違いないだろうと言われたから確実にあったと確信している >>562は日枝神社を揶揄してるだけじゃないの?
本気で聞いてるとしたら、ちょっと・・・ >>562
神社仏閣で性犯罪があったからと呪詛の仕込みと結びつけるのは飛躍のしすぎ
てか普通の神社仏閣は呪詛が伝統の場所と違うだろ 神社仏閣が呪詛に絡んでなくても、勝手にどこぞの拝み屋に呪詛に使われたり
霊能者に「ここ使える！」とか言われて使われちゃったりするけどねー。
そういえば風祭さんは、こういうのめちゃ嫌ってたね（笑） 風祭さんの目に見えない世界を伝えつつ、世の中にゴマンといる自称能力者の痛い言動をバッサリ切るスタイルが大好きだw >>565
オカ板寺社板読んでるんで、事件のことは知ってますよ
その事件のことで日枝神社を揶揄してるのでは、
って意味なんだけど
外法が虫、小動物はじめそれ以上に違法なグロ手段使う、って話に
術合戦なんて非日常以外の何物でもないただのボンクラ神職の不祥事と結びつけるような
〇〇脳なんでこのスレにいないと思ってたけど、私が甘かったようだｗ >>569
神社や寺は、基本的に健康や幸せを祈願する所です。
しかし、日本全国に点在する縁切りスポットでは、
〈夫が無間地獄に落ちますように〉などと、
近親者への憎悪と怨念に満ちた願いに効果があるとされる絵馬が奉納されます。
内心のグロい欲望に神社が利用されてしまう場合はあり、
その手段は様々というわけです。 一般的な神社に参拝者が勝手にグロ祈願するのと外法師をいきなり同列で語り出す君がこわいわｗ
他の人からも指摘されてるけど、わかんないみたいだねwさよーならー >>572
人間は神の下に平等であり
区別する必要はありません。 なかなか興味深いレスの応酬で…
今月の発売日たのしみだな 法術師さんは
宗教で語られる都合のいい神はおらず
神は「人格の無い宇宙自然の法則」あるいは「人間そのもの」って言うとったで >>575
その方、本物だね。素晴らしい。
でもここでは受け入れ難いかも。
でもいいね、そのところを気づける人が増えれば平和になるのになあ‥‥‥‥と夢をみる 2012年に節目である次元上昇（アセンション）が起こり、
以降は『水瓶座の時代』に入ったとされています。
肉体をもって物質世界に生きながらも、霊的存在として
心の次元上昇を遂げ生活する人々が増え、平和につながっていくでしょう。 いやいやいや
残酷な生贄を受け入れた時点で関わった奴ら全員アナハタ欠損症。
自己満足のマニピュラ止まりだから。
正常なホモ・サピエンスとしての進化を遂げようよ
善悪は論じるものではない。
アナハタがその裡に識っているものである。 >>576
受け入れられないだろうなー
意識、自我、人格のある宗教の神様やら守護霊様やらが自分たちを助けてくれるって幻想がみんな大好きで
それに縋ってるから
俺も最初は反発した部分もあったもの、色々と話を聞いて納得したけど >>581
ここはHONKOWAスレだからその話はここまでに
他の人達の体験談など読むのが好きなんで今月の刊行は楽しみ >>581
神は「人格の無い宇宙自然の法則」ってのはそうかと思うが、
神は「人間そのもの」っていうのは良くわからん。 んじゃあ、ワインでも呑んで寝るか。
酒を呑むと神の真理に近づく・・・気がする（ ＾ω＾） >>581
そんなふざけた幻想はぶっ殺されるもんだと
常に相場が決まってるでしょ >>576
カミをたったひとつの概念で語ろうとする人は本物じゃないよ
古来、日本では様々な霊的超存在をカミと呼んできた
地上的な自然霊、様々な指導霊も、人に都合が良いと限らない存在もカミ
むしろ畏れ鎮めるしかない怖いカミが多いかもしれない
好き嫌いとは関係ないからだ
それらは最終的には非人格的神と言ってもよい宇宙法則に統合されるのかもしれないが
とにかく一部の人間にはコンタクト可能なリアル存在であり幻想じゃない
霊能力、感応力のない人が他人の受け売りで幻想というのは勝手だけど
ここは地上的神仏と心霊に関する体験話を肯定的に楽しむスレだから
それをまるっと否定したければ他所でどうぞということだな >>589
さすがにそれ以上語るなら新しくスレでも立ててそこで続きをやって欲しい このスレはホンコワ作品を愛でるスレでたまに類似本であるあな怖、実怖の掲載作品話もおk
隔月刊でスレ住人も大して多くはないため合間にはホンコワとは関連が無くても心霊系の雑談は節度があれば容認してきたけど、度が過ぎた雑談はそろそろお引き取り願いたい
この場合の度が過ぎるは、心霊話を肯定するなという意味でなく
自分の考える心霊神仏感が正解のように語るなということ
それがやりたいなら自分が教祖様になってきちんと新スレでやって下さい >>592
一言一句同意だわ
本誌まだだし風祭兄貴関連だし…？とおもってたら
以前から繰り返してる同じ人だと思うけどいい加減にしなよ
相手にする人も同じく 不定期でもいい、オカ万復活してほしい
むしろ不定期がいい
まだまだ扱ってほしいテーマはたくさんある >>594
永見凛子氏が今年1年休業中
もしも復活するとしても来年以降 >>595
ちょっと前にインド占星術の本をだしてなかったか？ >>589
神は唯一神のヤハウェのみとしている聖書は偽物ということ？ 宗教談義したいかたも、訊きたい方も
スレ違いなので他所でやってください
前々からよそにスレ立てしてあげるよと言っても
その時にはスレ立て依頼をせずに逃げて
ほとぼりが覚めた頃にまたここで延々とスレ違いの話をされるんですけど
本当に迷惑です
スレ立てが必要なら安価して依頼してくれればよそに立てますので
ここでのHONKOWAに関係ない話はもうやめてください ここなら確実に誰かがいて構ってくれるから
自分のスレなんか立てないだろうな
構ってるやつも自演の疑いはあるが
田舎なのであと九日ぐらい 宗教談義がどうのこうので長文投下していく空気読めないアスペ共が
同一人物に見えてきた。スレ違いの意味が分からない異常者。
妬んでばかりいないで真面目に働け。 >>595
あーそういえばそうだった
しばらく読めないの残念
最近、他誌に書いていた子育てマンガを読見直したら家族でインド旅行に行き、家族がクジャクに石を投げたら、夜に息子さんの夢でクジャクに襲われ、リンコさんは誰かがクジャクの下になっているという夢を見た話が載ってた
息子さんも霊感ありそう >>602
インドの悪魔モノは宗教観が絡むから
現地の人だともっと怖く感じるだろうね
仏教徒に改宗すれば一発解決なんじゃね？ 神の定義は人によって異なる
神や守護霊が助ける例はゴマンとある
そのままの自然霊や自然神は人間側の都合など知らない >>604
相手にすると居つくからやめてください
完全スルーが吉 >>604
私も同意だし、少し前までここでそんな感じの考え方を書くことは
無難だったと思うけど、今言うのはタイミングが悪いみたいね
何やらおぞましいレスが散々放置された後で変だと思うけど仕方ない 何でもいいが蒼雲さんの動く心霊写真の男
本誌で見た時はひんやりゾッとしたが
単行本で見返すと何も感じない......
雑誌掲載後に成仏したのか？
慈童さんのぶら下がった女妖怪は
今見てもゾッとするんだけど 大きいサイズで見ると怖いというのもあるかも
動く遺影の女性は今見てもめちゃくちゃ怖い あれだけの魂というか念の強さもある意味才能なんだろうなぁ
口を少し開けて(たよね？今出先で確認できない)目はギョロギョロと強いあの表情も
もう普通の心はないって感じです怖い 何しろ毘沙門天さんに「あれは魔だ」
とまで言われてしまう人ですから 遺影の女の人ってもし蒼雲さんが最初に呼んだ阿弥陀様について行ったらあの人でも極楽へ行けたんだろうか？ 行けたんじゃないかな
でも自殺者は正気失ってて、自分勝手と
玲子さんもいうから素直に行く人は少なそう
例外的に視っちゃんの漫画の「彼女が殺した彼女」の人みたいな
悪意ないタイプは阿弥陀さんで上がれそう >>604
10年ぐらい前のムーにそんな記事が載ってた記憶。
ムーなんて馬鹿にしきってたから
睡眠薬代わりに読もうと買って、
神が想像以上に怖くて後悔したのを覚えてる 別の時系列の人間の姿が蜃気楼の様な感じで見れるのが幽霊だと思ってる。
パラレルワールド的な感じでw
幽霊にとっては、もう発売日は来ている。
あの世に時間の概念は存在しない。 >>605
生粋のわがまま甘えん坊寂しがりやガール >>617
長い漫画家生活の中で
一度も落とした事ないらしいけど 初めて生き人形を漫画化したころは若かったが
霊的な圧力が大変だったようだ そういえばつい最近日刊ゲンダイのつべでタニシの事故物件インタビューシリーズやってて、その4本目辺りに突然永久保さんのインタビューになってて驚いた
裏話もしてたよ
オススメで上がってきた動画だったからタイトルとかは忘れた 『松原タニシの事故物件④漫画家・永久保貴一氏が語る怪異現象の真相』
タイトルこれやろ？ 金光教って何て読むのかなぁ
通りすがりの子供が
「キンピカキョー！キンピカキョー！！」って言ってのを聞いて
もう、そうとしか読めなくなったよ 金光教も黒住教も総本山は岡山にあって、オウムも逃げ出す岡山やべぇって思った >>625
でも至って両方の本部ってまったりというか特に圧倒される感じは無くて、のんびりしてるけどな。建物は相応にでかいけど。
中に自由に入って勝手に拝んでられるし。職員から声掛けられても精々挨拶程度。
新興宗教なのに布教する気無いんかい！って位。 >>626
金光教も黒住教も、もう新興宗教としての勢いは無いでしょう。
もっと新しいPL教ですら信者が激減して衰退しているし。 PLといえば花火大会。
見たことないけどすごいらしいね。 すごかったのは昔の話。今は打ち上げ本数も減少したよ。 無理矢理宗教話に持って行こうとしてるけど
ぶっちゃけ神様ってのは
キメの細かい密度の濃い涼しく気持ちの良い「気」の事を指すんだって
稲葉さんが言ってたな
まぁ俺もそうなんじゃないかな？と感じてるけど
悪い霊(気)は全てその真逆になるとH師匠 談 ごめん～うち、金光教（こんこうきょう、です）
親が教会（各地のお寺みたいな）の先生してる家の出で、本人は免許持ちだけど
先生やってなくて、状況的には熱心な信者かもしれないが、うちの家族は
家の神棚に月イチ祝詞唱える程度でぬる～く信者やってるよ
本部もお隣県で近いから初詣とかに行くけど、遠くから来てる人らは熱心だなー
なんて思うくらいなんにもやってない
でもあの宗教、始まりが農耕関係で春と秋の大祭も豊穣の願いとお礼だし
勧誘禁止、偶像崇拝禁止、ツボなど形のあるもの崇めるの禁止で
これで信者さん増えるわけないよねーなのんびり宗教なんで怖がらないで 金光教、出雲大社教とかは教派神道というやつでしょ
何かと世間で問題視されてる昭和創設のとことは歴史とかいろいろ違うと思ってるよ >>631
団体としての宗教の話はまあいいよ
あなたが書いたような神とは（霊とは）なんぞやが地雷
それは霊能者によっても感得の仕方が違うし（気だったり人格的だったり）
どの感じ方が正しいとも言えない、誰にも断定できないものだよ >>634
神社とかに祀られてる神様って個人的には
古代の人間の姿をして古代の言葉しゃべるような
キャラクター的存在では全然なく
単に姿なくて強くて良い気の塊としか感じられない
ただとにかく二礼二拍手一拝すれば
気前良くその気の一部を分けてはもらえる
新興宗教や一神教の神様はさっぱりわからんが HONKOWAでおなじみの毘沙門天さんや聖天さんみたいな
天部衆も神だしまあいろいろだよね 神道の神様と仏教の神様って概念が全然違うから
いっしょくたにして語れないよ 岡山の宗忠神社の近所に子供の頃すんでたけど、宗教とかなんも思わんと
地域の人も普通にお祭り行ってて七五三もしたし境内は子供たちのいい遊び場だった
あの体験があるからいまでも神社好きなんだよね >>622
んだんだ
聞き流しで見てたから急に永久保さんが入った経緯は知らんが
ほんこわで読んだ話をしてくれてたから楽しかった
執筆時に一番怖かった霊障は生き人形と言ってたのもこの動画だっけか >>629
2005年か2006年あたりにはじめて見たけど本数がものすごかった
あんなにスターマインを一気に大量に被せてくる花火は長良川でも長岡でも隅田川や多摩川でも見たことない
今はあんなじゃないんだね
残念だけどいい時に見れて良かった バブルの頃に見たけど
そりゃもうすごかったよ、PL花火
一番綺麗に見える広場みたいなとこは信者しか入れないから
その周辺で見たけどそれでも凄かった
トイレと帰りの渋滞の長さに困った >>637
だからいろんな神さんの概念があるって話なんだけど
日本じゃ神仏習合も長かったからキッパリ分けられると
決まったものでもなかったりややこしいね >>639
漫画に登場した不動産屋の社長がもう亡くなっていると言う裏話はまじで怖いわ。
土地の因縁は洒落にならないね。 >>640
>>641
大平和祈念塔(通称ＰＬタワー)の展望室には登りましたか？
慰霊と平和への祈念塔ですから、ぜひ登ってみたいのですが、
今は耐震性の問題で下層階に入れるのみだそうです。残念でなりません。
またあれほど巨大でバベルの塔を思い起こすような高さなのに、
通天閣のような全国的な知名度が無いのが不思議です。
これも、ＰＬ教団の衰退の象徴なのでしょうか？ 釣り針でかいわぁ
やっと明日だ、書影も出たし楽しみ！ >>646
最近はだいたい大阪桐蔭か履正社だよ。
野球部を無くすっていう記事を前に見たよ。 いよいよ発売明日か
と言いたい所だけど自分は地方だから週明けか… 誕生日か。
そういえば、来年は天皇誕生日の休みが無いんだよな。
今年はじっくりと味わって休むとするよ。 >>650
お彼岸だしぜひお墓参りも
と思ったけど650の家が仏教徒とは限らないよね 歴代天皇のお誕生日は
その後、名前は変わっても祝日であることには変わりないから
今上のお誕生日もそのまま祝日になると思うよ >>655
生前は天皇誕生日だったけど、崩御後は廃止されて何の記念日にもならなかった。
そもそも本来の誕生日が真夏の真っ盛りで、祝賀行事なんてとても出来なかったので仕方なく数ヶ月誕生日をずらして祝賀していた有様だったって事情もある。 第二次世界大戦後に憲法もいろんな法律も変わったのをご存知ない人ばかりなのか？
国民の祝日（こくみんのしゅくじつ）は、日本の法律「国民の祝日に関する法律」（昭和23年法律第178号。以下「祝日法」または「法」。1948年（昭和23年）7月20日施行）第2条で定められた祝日である 皇后誕生日も祝日にすべきだ。
男女平等なんだから当然だわ。
あ、女男平等ね。 >>659
実は終戦寸前に当時の皇后(香淳皇后)の誕生日を天皇誕生日の天長節に合わせ、地久節と呼んで祝い祝日として法制定する請願運動を起こした人々が居た。
が、終戦を迎え戦後の混乱や新憲法発布に伴う天皇の立場の変更で皇后を含む皇族の立場も、日本国家にとっての特権階級から天皇に属する一家族となったので
国の象徴という特別な存在の天皇はともかく、その家族に過ぎない皇后の誕生日を国の祝日として祝うのは現憲法下ではまず不可能になった。
かくして地久節発足の気運は、終戦と新憲法により立ち消えとなった。 内容と全然関係ないことだけど、P223見て
鯛夢せんせ、食べ物描くのあんまり上手じゃないかも ミミカがネタがないって冒頭に書いちゃうあたりが舐めてる ミミカさん、さくらちゃんの話は良かったけど
そこに至るまで引っ張り過ぎな気が
お友達の宣伝かと思ったよ ちょっと演出入りすぎ
HOKOWAでは浮くかな…… 御前とかやちゃんとあきばさん読みたい
と思ったらあきばさんは次号掲載あるのか
小林さんは他誌で忙しい？
かやちゃんはいずこ かやちゃんは山奥に引っ越したから
月嶋さんと会う機会があまりないのかもね >>667
私はP52見てミミカせんせ、食べ物飲み物描くの
あんまり上手じゃないかもと思った。 ミミカさんは友達とか普通に描けばいいのに変な扮装させたりメイク描いてたりするのやめればいいのに
子供みたいでダサい
話が取っ散らかる ネタが無いのだから、話の本筋とは無関係な所を膨らませて、ページを稼ぐしかない。 今回イマイチってみんな思ったんだね
自分も印象に残るのペッ声だけかな
でも犬飼ってるから泣けるだけかも >>675
本人に似ないよう描いてくれと頼まれてるとか
永久保漫画のH師匠みたく >>675>>678
でも、何となく、通常のシリアスバージョンの視えるんですも見てみたい気がする 「視えるんです」なんかスピオタ子ちゃんみたいな感じ
地方取材するようになる前はこんな感じだった気もするけど 視えるんですはひたすらノリが痛かった…
やっぱりこの人の漫画は他人の体験を普通の絵柄で描いてる方が好きだ 視えるんです、あのお二人の紹介のためにお人形さんのエピソードを使ったって感じ
と思ったけど、禍界の住人がどうこうっていう入りだから
そもそも禍界仲間紹介がメインなのか…
>>678
ほん怖アカウントが当人のツイRTしていたから顔見たけれど、似ないようにではなかったな あ、顔出して仕事している人たちはともかく
そうでない友人たちは似ないようにってことか ミミカの知り合いには、下層階級の人間が多いからね。 >>665
前半が盛り上がってるのに後半で尻つぼみになる話が多かったように思う。
霊障がかなりキツい案件だから大変だろうなと思いきや、結構あっさりと解決したんだなっていう印象の作品が多かった。 人生、上下の波が誰しもあるとして、HONKOWA作家陣の中では現在のミミカさんが一番昇り調子にあるように思える。
作品の良し悪しとか好き嫌いは別としてね。
逆にまゆり先生とか永久保先生は過去に何度も高い山を極めて、現在は次の山を目指す途中の(ご本人の実力からすれば)ちょっと調子低めな印象。 いつまでもイケイケドンドンではいられないしね。
まゆりセンセも永久保さんも結構な御年だし。
逆にヒットした後だからこそ、無理してドンドン仕事受けなくても
自分のペースで安定していると思うけどね。 >>693
でもスピオタ子ちゃん終わるで
スピでもオタでもないよくわからない話になってたし スピヲタ子ちゃんはブラックで可哀想な子供達や犬とかが出て来るしミミカさんのヤンキー仲間共も微妙に感覚がズレてて気持ち悪い時があるから2度読み無理 連休おわってやっと買えた
薄いと聞いて覚悟してよんだので衝撃受けなくてよかったw
読みごたえは薄いけど薄いなりに粒ぞろいかな
今回玲子さんや蒼雲さんが薄いのは主人公が居ない、薄いからだろうなー
ミミカさんのはさくらちゃんがいい
ホオジロザメの目って真っ黒で平たいんだけどなんか強いんだよね
そしてジャイコ…うちも健気な犬がいたから思い出す… 仏壇の解説漫画は実用的で悪くはない。
まあスピ的な話であっても、「本当にあった怖い話」ではないがw
誰かが書いてたが、位牌を置かない宗派も本当にあるんだね。 うち真宗で、位牌じゃなくて小さい過去帳を開いて置くよ
伝統的に位牌を置く家もあるみたいだけど今は過去帳のほうを勧めてるみたい
本尊は阿弥陀さまと親鸞・蓮如上人
真宗では仏壇には魂は入らないよって考えだそうなので
蒼雲さんの「細いパイプ」という説明が凄く腑に落ちた
色んな宗派に配慮して分かりやすく説明してくださってるなぁと思った
ご飯お供えするときしかご本尊意識してなかったわ
きをつけよ 魂は浄土にあるからお盆にも
この世にも還って来ないって考えるのは真宗？ そこまでキッチリおつとめな家じゃないけど迎え火送り火精霊馬とかはやらんなぁ、うちも親戚も
盆提灯は出してる
元々「霊が戻る」って仏教の考え方じゃないみたい
盂蘭盆は「餓鬼道に落ちている母親の霊の供養」が由来であって霊体が現世に戻ってくる話じゃない 永久保さんのイベントまた目黒不動でやるんだね
何かゆかりがあるのかな >>702
目黒不動の副住職が永久保先生のファンなんだって 天台密教ばっかじゃなく
たまには真言宗や曹洞宗や日蓮宗の
サイキック僧侶の話も聞いてみたい
神社にもそういう力のある神職はいるだろうし たしかに今回はつまらなかったわけではないけど、薄味だったな
仏壇に仏様が祀られてる理由を分かってなかったので、蒼雲さんのは勉強になった
実家のは開眼してんのかな…家に坊さんきたのは葬式くらいだし >>705
滝上一門の人々は法の伝授や聖天さん繋がりで真言宗の坊さんに知り合い居るから、そこからネタを引っ張るのは出来ると思うけど。
個人的に知ってる真言宗の坊さんが、風祭兄が付き合いのある京都の真言宗聖天さん寺の住職と友達だったを最近知った。
そこの住職は｢ウチはお客さんを聖天さんが自分で連れて来るんだわw｣と、本尊の聖天さんが縁のある人を引っ張ってくる意味の話をしてたそうだ。
曹洞宗とか日蓮宗はどうだろ、日蓮宗は関東にとても多いし祈祷道場もあるからネタは豊富だろうけどね。 >>699
真宗の仏壇の本尊はただの飾りですよ。偉い人には（ｒｙ
母方の実家(常は無人)に帰省で泊まった時に仏間(浄土真宗です)で
ズドーンとタンスが倒れたような音がして超びびったｗ
それ以来、嫁がトイレ行く度に家中の電気点けまくってる。
（考えてみれば当然なんだがやっぱり全員が浄土に行ってるんじゃないんだな・・・。）
>>705
知り合いの真言宗僧侶の方は不動明王の名代を勤めておられるんだけど
(霊能力あり)、人が死んでも阿弥陀三尊が迎えに来るっていうのは実際には
殆どなくってご先祖さんが迎えに来るのがほとんどだって。
だから生前が無神論者だとご先祖さんが迎えに来ても
(自分が死んだことも迎えに来たことも）判らなくって迷いやすいそうです。
きちんと修行した密教僧だと引導渡せるそうだけど顕教だと出来ない
僧侶もやっぱいるそうです。
（つーか現代じゃ霊魂なんかねえよ。という僧侶もいるからね） 死んだら自然現象として勝手にあがればいいのに
先祖の労力が必要なところでめんどくさいし欠陥じみてる 寺尾玲子の話は
交通事故の原因が過去の肉体労働者の荒々しい気とか
なんなんだその程度と思うようなもの 元々遊郭があったようなところも色々怖いって言うしね 横浜にある帷子川は
死んだ遊女を投げ捨てていたらしい 玲子さんの今回の話は私も“配慮”してはっきり語らないんだろうなと思った。 なんか前にも会社(バス会社だったとおもう)が移転してから怪我が多くてそれも港の近く…って話、何かでなかったっけ どすこいスピリチュアルは
霊情報を味覚に変換して受けてしまう難儀な話だった >>717
>霊情報を味覚に変換して受けてしまう
そうじゃなくて、嗅覚が異常に発達してしまった人の話で
私は最後の「ナッツの香りってアレですよね」の下りが
衝撃的すぎでした！ 今回の刊は地味だけど自分的には楽しめた ミミカさん、ネタ探しでヤバメ案件巡り始めるのかな
守護や防御力を高めないと障りやお金儲けの返しで悪いもの引き寄せやすくなるけど大丈夫かね‥‥
今までの探究心から、やや欲に傾いちゃって方向性が変わってるような
透視画の氷室奈美氏に描いてもらいながら話したときに「占い・スピリチュアル系は商売でやるなら相手側(悪い系)から攻撃を受けやすくてダメージ強いのでオススメはしないです。辞めたほうがいい」と聞いたことある
リアル体験のオカルトが大好きで作品を描きたいと儲けたいから描くとではスタンスが変わる
その点で永久保先生は安心して読める >>718
あれは職業柄感覚の鋭敏化をはかる結果
自覚なしに霊域にまで踏み込んでる >>718
蜂の子はすごく美味しいらしいけど
蝿の子はどうなんだろうね実際
ワカサギ釣りのエサにはよく使われるけど
試した人はいない？ >>722
アレは蠅ではなく、例の・・・なんだと思って読んでいた
実際蠅もいただろうし、そしてアレもいたんだろうな
それらの臭いがナッツ系なんだね・・
戦蠅の昆虫食は聞いたことない >>723
関係ないけど家のインコたちナッツの匂いするなw
やっと今号読んだけど私は面白かった。特にミミカさんと阿木さんの作品は楽しめた。鍋島の猫騒動だけはつまらなかったかな。闇検好きだから次回に期待だわ。 >>720
欲に傾いてるってんなら、霊関連の漫画家なんて
全てが霊を飯の種にしてるんだから
永久保さんもミミカさんも変わらんと思うよ
家族が良い生活をすることしか考えてない、と作中で言い切ってる永久保さんであるし
それについて、正直でよろしいと思うしw >>724
インコ、香ばしいナッツのような、日向を思わせるようないい匂いするよね。そして首回りがかわいい。
ミミカさん「お焚き上げ…」
さくらちゃん「クワッ(ΦAΦ)」
のやりとりはちょっと笑った。自由に書いているのかな？スピ散歩より面白い。
霊感ママは地味だけど、要はあれケモノ絡みって話だよね。
ママも少しずつレベルアップしてるのか、込み入った相談増えてるような気がする。 霊感ママに出てくる動物がいつもすごく可愛くて、今回の狐もカワイイーと思ってしまった
高野先生は動物大好きなんだろな 玲子さんがパッとしないってのはイマイチわからない
長年の連載で目新しさがなくなってるだけで霊能者としては一流だと思うけど 玲子さんは掛け値無しにすごいんだけど
能力がすごすぎて一瞬で仕事を終わらせちゃうから
いまいち内容が伝わらないのと
あと特に昔に比べて説明をしないから結局何が起こったのかこちらにはわからなくて
だからパッとしないというかなんかモヤモヤしたまま終わっちゃって
あまり心に残らないんだと思う 読者は一流の霊能者の仕事が見たいわけじゃなく
エンタメ漫画を読みたいわけだからねぇ >>729
あなたの意見に同意。いろいろ細部を隠してる感が読者に伝わってるというのは、「 読み物としては」パッとしない。霊能者としてパッとしないという意味じゃなくてね。 みんなそんな風に思ってるのか
確かに具体的な説明がないと拍子抜けは多少するけど、あまり変に仰々しい除霊描写とかがあっても却って胡散臭く見えちゃうから今くらいの薄さでもいいと自分は思ってたな
それっぽいワザが出てこない分まゆりさん玲子さんの漫画は相談者を取り巻く環境の問題の根深さや霊障に見応えあるし
視っちゃんや沙弓さんの視点も入る事で玲子さんの力量が裏付けされてるし
細かい裏話などを知りたければ後で総集編や単行本での座談会で読めるし
まあでもジレンマだね まゆりさんは頑張ってるけど玲子さんは自分のやってることをやってるそばから忘れてくからねw
処理が速すぎて自分でもよく覚えてないのはストーリーを作る上では厳しいよね。 >>730
どっちかっつーとこの道で実用書、参考書になる漫画を求めてるけど
娯楽なら他にいくらでもあるし オカルト万華鏡や蒼雲さんの密教話は実用的な話もあるけれど
斎さんの塩舐め水飲みくらいかな、実用というと じ、実用書ですか…
いろんな人がいるんだなぁ
慈童さんの漫画でも僧侶がたくさん読んでると書かれてたっけ 読者のページに、医者の前で胸をはだけている女性を
大仏と猫がガン見しているスケベなイラストが載っている。
このような品位の無い漫画を掲載するのは止めてほしい。 実用書ではなくて娯楽的な意味で読んでるけど玲子さんが以前に対応した呪い関連の対処は凄く役に立って助けられたことがあった
神社参拝で変な神崩れ系統の輩に目をつけられて障りがひどくて体調が悪くなり、また連れていかれそうになって、その神社の御守りを購入していたため捨てたら、すぐ障りが軽くなった
今回の霊能ママでも同じ対処が出ていたね ＞ＨＯＮＫＯＷＡには漫画の娯楽性なんか求めていない
鯛夢さんが聞いたら泣くだろうなw 霊的な体験あんまないしほぼ娯楽だな
精神面でのヒントになる所はある まゆり先生とか永久保先生の作品を通じて色々覚えたとこあるからそういう意味では実用書かな。
ただ、作品の登場人物が、場合によっては相当美化されているという事だけは肝に銘じておかないといけないと思ってる。
永久保先生の作品でも実は評判良くない人とか居たよね？
そういう人でも永久保先生の前では良い人だったろうし、永久保先生はドキュメンタリー作家でない、
霊能者はネタの仕入れ先だから大事に扱うのも商売上当然だろうし。
だからこそこっちが一線ひかないといけないなと思っている。
正直、ちょっとある件で残念な気分になった事を未だに引きずって居るのが悲しい。 雑誌名がHONKOWAになったんだね
先日コンビニで見かけたら雑誌が小さくなっていて驚いた それいわゆるコンビニ版ってやつで
昔のを集めただけのやつやで >>746
ハロウィン→ほん怖になったやつは、随分前にHONKOWAとして普通漫画雑誌サイズで売ってるよ。
小さいサイズは>>745の言う通り、名前は同じHONKOWAだけど、新作少なめで過去作品中心のコンビニ版。 >>748
自己レス
>>745じゃなくて>>747でした。
失礼しました。 コンビニ本買ってきた
三通の手紙の後日談とか懐かしすぎる 三通の手紙って色情因縁で苦しんでたお姉さんが霊に色々妨害されたあげく音信不通になった話だっけ？
今でも連絡くれたら玲子さんは動きますよとか作中で呼び掛けてた記憶
が。 いつか玲子さん、本書いてくれないかな
今生、霊能者として長年活躍してきた中で思ったことや感じたこと考えたことなど。
興味があるのは、その人の行為や思いがカルマとして本当に持ち越されていくのか？ってこと。
事件事故も結局カルマ絡みなのか、霊能者としての意見を聞きたい。
玲子さん、本期待してます！ >>752
インタビュー形式なら可能かもしれないけど
自分で書くのは絶対無理だろうw
この人は根っからの実践者であって表現することに全然無頓着だし。 霊能者の本って大抵、録音したインタビューを元に、
誰かが本としてまとめたっていうのがほとんどじゃないの？
故・織田師もそんな事を言っていた。 >>750
11月号ですか？
あのお姉さんのこと気になっていたから読んでみたい 台風シーズンになると昔玲子さんが通りすがりの龍3体を捕まえて
天気を変えた話を思い出すｗ
台風もどっかへやってくれないかな～
ってかあの龍達はどこから来てどこへ行く途中だったんだろう >>752
昔、幸福への提言という題で本を出していました。
質問箱総集編といった感じだったと記憶しています。 コンビニ版の鯛夢さんのやつ、市内の人間なら誰でもわかるし
あのまんまの地図なんだけどいいんだろうかw >>757
幸福への提言そういえば続編でないね。2冊でていた気がするけど。 >>744
永久保はドキュメンタリーの実話系作家でもあるし
そちらのカラーがむしろ強い
カルラなどフィクション系の作品であっても
ストーリーの都合で歴史事実を改変したことを
いちいち後書きで説明したりしているほど
それほどシビアで真面目 いやいや、登場人物の見た目は完全フィクションでしょう
顔出ししてる人もいるから見比べてみなよ
嘘は書かなくとも悪い面は見せない、あるいは書かないという事もあるからね
霊能者も漫画家には良い面だけを見せたいものでしょう
異性や年下にだけ態度が豹変する人もいるかもしれないしね 実は齢古さんの心霊質問箱、読んでない。
メンドくさくてｗ >>754
織田無道って、まだ生きてるんじゃない？
今何してるにか知らんが。 宗教で飯を食いましたね。高橋信次先生とは、えらいちがいですね。 >>760
761さんの方の見解に自分も近いんですけど、
データ的な事は後から訂正入れるほどなのはそうだと思いますが、
ネタの提供元である霊能力者に関しては基本は好意的に描くスタンスじゃないでしょうか？
そういうスタンスだからこそ霊能者も安心して漫画に協力出来るし、
しかし逆に、自分を宣伝させようという悪い利用も可能になってしまうのが課題ですが。
逆にまゆり先生は玲子さんの人間臭いところや万能ではない部分を友人のスタンスから上手に描けた。
だからこそ玲子さんも読者から信用されたんじゃないでしょうか？
まゆり先生の功績はやはり凄いと思ってます。 Ｈ師匠は一般向けの占いやってないから
人間としてのキレイばかりじゃない部分も堂々と出してたね H師匠忘れてた、確かに師匠の書き方は清濁併せもつ感じでしたね。あれは良かった。 一般向けの占いをやらないでメシを喰えるのはお見事。 永久保のビジュアルで旭太郎もはるも井口清滿も
特に違和感ない 実際に会えばわかると思うけど、違和感ありまくりだよｗ
坊さん漫画の方はさらにすごい。
永久保さんは狐顔は得意だけど、狸顔は苦手なんだろうな そりゃ齢古さんだって、漫画とのトシの差に愕然とするだろうよ。 風祭兄がビジュアル系キャラの位置なのは
本質部分に影響ない範囲でやる漫画的手法で
誰でもわかるようになってる
寺尾玲子が年取らない美人やっているのと同じ 永久保さんがシャープな狐顔をよく描くようになったのはここ10数年、最近のリアルめな絵柄になってからで
カルラ初期～アニマルで描いてた頃あたりはむしろ当時の主流アニメっぽい狸顔の絵でいたけどな 風祭兄さんのビジュアルの事をネタにする人多いけれど、
私はあれはご本人の気性とかキャラを上手く表現したなと思ってるからちょっとビジュアル弄りは違和感ある。 『みなさん、私は観世音菩薩の名代としてここ(聖天寺)に参りました』
実在・滝上師僧の住職着任時の挨拶が
あまりにもカッコ良過ぎる 新興宗教団体の馬鹿な教祖も同じ様な事言いそうだな。 斎さん、もう1ヶ月以上音沙汰なしか
入院してもツイッター更新くらいできそうだけど
できないとなると相当悪いのか 小林薫先生の方にお知らせあったのね
通信制限かー… 斎さんの最強の守護霊達も病気を追い払う事は出来ないんだね 鯛夢の工務店シリーズが好きなんだが
運気を集める蔵の腕の話と
新興宗教のダキニ天部屋の
２つを合わせたようなのが
洒落怖のワラズマだった >>788
てるさんがレジェンド物件って言ってるやつだよね ジドウさんの本名のことなら今更じゃない？
ブログだかツイだかで散々モメてたからググればすぐ出てくる それどころか、漫画名てググって関連キーワードにすら、出てきたと思う 冗談と思う奴らは仕方ないよな。別にそれはいいよ。
どうでもいい事だからw
ここは噂以上ない。騒動がある場所は注意しないといけない。 斎さんにせよ、まゆりさんにせよ、
闘病漫画というのは今後新ジャンルになるかもね。
雑誌名が『本当にあった闘病の話』とかw
あの世に行く前の予習にいいけど、
これも高齢化社会の現れか。
日本も私らが歳を喰うと同様に衰えたね。 >>796
既にありますよ（さすがに雑誌はないけれど）
がん闘病漫画しか知らないけど、内田春菊（大腸）、藤河るり（子宮）、火村正紀（子宮）、池沢理美（夫が多発性骨髄腫）など 大阪の番組みたいだけど遅れ放送で見たのに
怪談社さんが出てた
さくらちゃん人形漫画の通り本棚の右端に座ってた >>798
さくらちゃんどんなかんじだった？
怖さ感じる？ >>795
お前こそスルーしてればいいのに何故わざわざレスするんだろうな。
何か都合悪いからだろうw 具体的には内緒だろうけど、必ず化けて出てくれる
可能性が高い所はあるんだろうな。 井口さんは癌を自分の能力で治しちゃったらしいが
斎さんは同じことできないのかな 寿命は生まれる前に決めてきたんじゃないの？
それを自分の能力で左右できるなんてとんでもない奢りだ。 自分で決めたなら自分で変更可能だろ
それはおごりではない。
ただ寿命を越えて生きたり寿命を手放したりしてる場合もあるらしいから。そもそも寿命が決まってるのかどうかも怪しい。 家の祖母ちゃんは私の母が産後に死にかかった時
赤ん坊残して逝かれたらたまらないので
自分の寿命10年あげるから生かしてって神様にお願いして
母親はその後回復
祖母ちゃん自身も98まで生きてたな >>796
まゆりさんの病気はちょいと羨ましかったｗ
自分もご飯食べて体が熱くなる感覚なんて子供の頃から感じたことがないが
（もちろんデブだ）同じ病気だろうかと期待した。病院行ってないけど 下垂体腫瘍だったっけ？
過食とかしてないのに胴体部分がものすごく太るやつ
この贅肉が手術(脂肪吸引でなく)でなくなるなら…！って思うよねw >>809
そうなんだ！もしかしてと思って聞いたんだけど私も同系統の病気だけど、まゆりさんはホルモンが亢進しちゃうタイプの腺腫なんだね。 風祭さんの中の人と思われるさん、寿命を延ばすお経として「金剛寿命陀羅尼経」の読誦を勧めていたよ。
滝上僧正と思われる方も信者さんに勧めていたとも。
また、ガンに卓効のあるお経として、「療痔病経」を大森義浄師が勧めていたよ。「現世利益のお経」という本の中でだったかな。
（この場合「痔」とは癌を含めたデキモノ一般のことらしい）
困っている人もいると思い紹介させてもらいました。
スレ違いごめん。 寿命を延ばす
ガンを治す
そんなふうに言ってる時点で詐欺師以外の何物でねないね
残念だね
それを信じてる人も残念な人だね >>812
言い方悪いけどいたいのいたいのとんでいけ～の上位互換みたいなもんでしょ。 >>812
専門医療職の自分涙目
真面目な話、今話題のオプジーボ じゃないけど、ストレスは免疫を弱めて病気を悪化させる
今の医学でわかっていることなんてほんの一部に過ぎないのだから、
自分はとてもそんな風に断言はできない >>813
>>814
下手に構うとこういう人は居着くよ
構わないでおいて ウソ療法で金騙し取るようなのと病気平癒の加持祈祷は違う
それがわからない人にいつかれては困るね
てかそんな人がなぜこの板のこのスレにいるのか謎だ HONKOWAスレで「私の考えた真実の教え」布教するの禁止だと言ってるでしょうが ヤバいのがでたら絶対レスしないNGかける
ID真っ赤になるほどなら直接文句
でいいんでないかな >817
そんなの１に書いてあったっけ？と思って読み返してしまった
今月は本誌がいまいちな内容だからか、あまり話題がないね
風祭さんのブログのほうが面白いっていう ブログでも師僧の活躍話とかは読み応えありすぎだね
うちは密教じゃないし、人に布教ｗする気もないけど私は信じるよ
ここでくらいは祈祷で病気が治る話も遠慮なくしたいもんだ >820
本当に読み応えある
まるでマンガみたいなド派手な話が多くて
永久保さん、なんとか風祭さんと繋がって
師僧の話を漫画化してくれないだろうか >>812
そもそも、長生きするのが幸せだというのが凄く世俗的な考えなんですよ。
あの世なら生活するのにお金は不要だし、嫌々働く必要もありません。
この世よりあの世の方が快適なわけです。
ですから、本当は早死にして早く霊界に帰れる人が人生の勝利者なんです。
現に高級霊は子供のうちに早死にすることも多いです。
神に愛される者は、解消すべきカルマが少ないからです。 癌になったら、早死にしてさっさとこの世におさらばした方が
本人の魂的には楽なんです。カルマ修行の必要が無くなりますから。
病気平癒の加持祈祷が効き、生き延びてしまいますと、
病気で弱った体で自分の体調や余命を考えながら苦痛な治療に耐え、
お金や仕事、家族の事も気を使わねばなりません。
世俗的な誤った価値観が人を苦しめるのです。早死にを選択した方が幸せです。 >>824
いつもわざわざ煽るような書き込みしてるけど
煽り方もつまらんしもういいんじゃない？w あんまり長文で宗教的なことを書いてると布教するなさんに怒られるしねｗ >>807
ベジタリアンなダイエットをしばらくやったあとに肉を食うと
食物が体内で燃える熱さをリアルに感じることができる >>826
なんで怒られるに草がつくのかわからん
スレタイみてる？ >>803
井口さんは癌で休業する際にその当時にこそ修行に出るだの、その後癌を自分で治しただのと言ってはいたけど
永久保さんのどの漫画でだったか失念したけど、そう言っていた最中に実はしっかり入院していた描写がされている
だから実際には一概に自分の力だけで治せたとは言い切れない
井口さんはブログでの口調など好感持てる人ではあるけど言うこと全てを鵜呑みにしきれない人でもある 霊能者の言うことなんか、どれも鵜呑みにしちゃダメでしょ まず常識で考えると
病気のことなどは個人情報のなかでも特にデリケートなもので
基本秘匿として扱われるのは当然である
仕事ができなくなった言い訳が必要となるが
井口の場合
修行の体裁をとるのが一番手頃だろう 玲子さんとか見てると「私の言うことを完璧に聞きなさい」じゃなくて
依頼者の生活の状況や精神状態を聞いて考えたり諭したりしながら
現実の生活第一で調整してくれるよね
霊感ママとかもそう 永久保はいつか書きたいとか言ってそのまんまなネタが結構ある
病気ネタが流行りなら井口のそれをぜひ描いてほしい リアル風祭兄が墓も遺骨も必要なしと断言してるのは好感持てる
ホンコワの漫画でも墓が後世にトラブルを背負わせる例がいくつもある
もともとなければトラブルも発生しない
下手に執着の装置などつくらずに綺麗にしておくのが一番良い 入院前の井口清満はたしかほしの師匠がやっていた仕事を引き継いだ
もともと依頼者は復活した霊能を制御する技術を覚えて
日常生活に支障が出ないようにするのが目的だったのに
いつのまにか霊ボランティアやりたいみたいなめんどくさい意識高い系に変貌
井口清満が引き取って面倒みてたはずがそれを放り出し修行の旅に出る
一体なんなんだってことだが
まあガンなら仕方ないってことになる 井口さんが入院中のネタなら描いてたよ
けっこう危ない手術だったらしく臨死体験した話とか
手術したけど、癌じゃなかった
普通なら誤診という所だけど、みんなは井口さんが入院中に自分で治したと思ってる、て話 >>828
単に布教は大げさだと思ってさ。気に障ったらごめん >>834
それ痛快な記事だったね
檀那寺の坊さんには決して言えないことだし、蒼雲さんの肯定的解説も面白かったけど
墓はどんなに気をつけても自然災害でトラブル起きたりするし、
これからの時代ますます維持が大変だしホントできたら無くしたい だからって前々回と前回のボンクラな甥みたいなのは嫌だな。 たしかに元々は執着を無くして行こうっていう宗教なのに
墓に執着して化けて出るというのもおかしな話ではあるな >>837
横からだけど、長文だから、宗教の話だからという理由で嫌がった事はないのでそこははっきり否定しておくわw
誤読した上に人に濡れ衣着せないでね？ >>833
永久保先生の「いつか」「紙面が尽きた」は、
9割方「実は内容がショボくてマンガにしにくい」
って意味だと闇の考証の後書き見て思った >>840
執着とも違うんだろうけど子孫に繋がるラインを残すってのがなあ
成仏というのは本来そうしたもの全てを絶って仏になることだったはず
だから子孫の方が先祖の加護を求めるのも違う気がする
玲子さんは祖先の墓がパワースポットとか言ってたけどね 本人が墓は無くてもOK!って生前思っていれば墓はなくても問題ない。但し位牌は必要です。 墓は風水とか道教のものなんだっけ
りんこさんがその辺描いてたね 母親の父方の先祖の供養がなされてないとお金の問題が発生すると昔、気功師に言われたことがあるな。良縁に効く先祖供養も教わったが興味がなかったから忘れたw >>845
道教ってより儒教じゃない？先祖供養は
色々まじってるとは思うけど >>848
墓を風水でパワースポットにして云々あたりは道教で、そこに先祖供養のせたのが儒教かなと
詳しくはりんこ先生のオカルト万華鏡を参照で
私も詳しいわけじゃないけどね 日本の仏教、特に密教は神道に道教、儒教やらヒンドゥー教も混ざってるから本来の仏教から遠くなってて矛盾もあるよね
そこが良さでもあるけど
墓は子孫が続くことが前提の物で、親の信仰もそのまま受け継ぐことも前提
今の時代では色々と維持が難しい代物だよね
墓も変わっていく過渡期だね 地球上に人類として生まれてきて「位牌」なるものに依らないで
死後の世界に赴いてる人の方が圧倒多数なわけだから、
日本が千年ちょいかけて培ってきた文化的背景になんら影響されないくらいに
独立したしっかりした観念の持ち主には、
現代日本仏教で必要だといわれてる何も必要ないよね
が、まあ人間だから「死後自分の生きた証や存在や記憶を
ときどきは思い出してほしい」とかいう想い（執着）が少しでもあるなら、
遺族候補の人にはある程度の希望は伝えておくのが無難かなと
しかし、そんなこと言っててもひとたびメガ級の天災や戦乱が起これば
そんなことすら叶わないだけだけど・・・
それはそれでいっそ清々しいかも？ >>851
あんまり長文で宗教的なことを書いてると、布教するなさんに怒られるyo！ >>844
位牌なんて本来の教えには無いもんなんだけどね
仏教の金儲けです 位牌？そんなもんになんの意味があるんだ。糞坊主の金儲けと、
親族の見栄や満足感を生むだけじゃねえか。死人に位牌なんて必要ねえ。
故人には故人の生きた証があるんだ、命を賭けて刻んだ人生が有るだろ。
そっちの方が大切じゃねえのか。残った遺族の為の供養じゃねえだろが。
亡くなった方たちだって位牌で供養されたって気がつかねえだろ。 位牌？ カマボコ喰った後の板を拝んでるのと何もかわりません。 これTwitterで見つけてどこかのお寺さんにあった説明イラストみたいだけど、面白いなあと思った。
あの世はクラウドとか。
https://i.imgur.com/TtDpMvo.jpg >>853
それを言うなら葬式は元々民間習俗で仏教は関わりがなかった。
しかし中国で儒教(道教)と習合してしまったので仏教が日本に渡来する時に
それを分離するのは不可能ですｗ
なんなら天台 智顗(ちぎ)〔538-597〕の教相判釈(きょうそうはんじゃく)が
歴史的には全くの間違いだった所までさかのぼりますか？ｗｗｗ >>854
HONKOWAスレで「私の考えた真実の教え」布教するの禁止ですよｗ お墓にせよ位牌にせよ物に拘り過ぎることは無意味で危険ですらあるけど、
逆に心を込める道具として使えばちゃんと意味があると思う。
だから玲子さんは悪徳新興宗教のお仏壇をあっさり粗大ごみに出せちゃうし
逆に呪詛を返すのに鏡を置いたりもするんだと
恐怖報告シリーズ読んでて思った 結婚して１０数年ストレスフリーな生活してるんだけど
最近健康診断で「これはストレスではないかと…」みたいな事をしょっちゅう言われる
HONKOWAに相談しようか、ただの更年期なのか迷う～ >>863
本当は嫌な事があるけど意識できていないだけかもしれないよ。
家庭板のまとめとか見てるとわりとある。 ドキドキするドラマティックなこともストレスカウントだよ
スポーツやアイドル応援してただけで疾患出る人もいる >>858
面白いw
そういやティータイムトークで、闇検取材中「〇〇にアクセス」「〇〇をダウンロード」とかの表現が増えてきたことに触れて、
「ネット社会の表現はあちらの世界を説明しやすい」的なことを言ってたな。文言間違っていたらごめん。 霊道をコピーとか神社参りをコンプリートとか
宗教臭さがなくお手軽感むき出しなわけだか
ハッタリがなく確かにわかりやすい 祈りや写経などアナログ表現だと精神性の領域が投影され
霊能者がエライ人のイメージになる
デジタル単語を使っての表現だと
現実世界とあまり変わらぬ技術者としてのイメージのほうに近くなる H師匠の言うところの「気」も二本の線で表現されるデジタルな思想だからね
コンピュータの二進法とある意味同じ 両親や回りの何人かが死んだけど、生前死後の問題ばかりでその死を悼めないどころか怒りばかりが湧いてくるのって良くないですよね。
故人への思いが成仏を～とか言うけど、そんな謙虚な気持ちにはなれない。 そういう事にならないように
今は「終活」てのをやる人が多いのでしょう
まあどんなに備えても、死後のゴタゴタは
どうしようもないところがあるけど .>>873
怒りが湧くのは、故人の人徳のせいであなたが悪いわけではないよ。 >>875
ありがとうございます。死後にわかったあれやこれやで心が真っ黒になってしまって人間不信に陥ったのは、個人に怒りを持ちながらどこかそんな自分を責めていたようです。心が軽くなるようです。 >>863
医者は今までの経験や数値以外で原因が思いつかないとストレスとか鬱とか言いだすから気にすんな
と思ったが原因不明ならそれはそれで不安だわな >>863
十数年も経ってるのにストレスフリーな結婚生活だなんて羨ましい限り
それくらいだとストレス感じてる夫婦多いよ 人間生きてる限り
ストレスからは解放されないよ
絶対に そのとうりで、死ぬとストレスが無くなります。
ですから、より早死にした方が幸せなのです。 しかし死んだらまた輪廻転生してよく似た境遇に生まれ変わります >>883
今世が幸せな方なのね
私は今世とよく似た境遇なんて絶対イヤだわｗ >>883
それは、今世でカルマを解消できなかった場合の話ですよ。 >>827
や、別に熱さを感じたいわけではなくて、食事の後に食べた物を燃やして
エネルギーに変換できて太りにくい体が手に入ればなあ、ってことなんで
まあでも本格的なベジタリアンの人が、あまりにも調子悪いから（？）
何年かぶりに肉食べたらすごくパワーを感じるっていうね >>886
甘いね。
並みの修行者以下の心掛けだからそうなるんだよ。 スピでも宗教でもベジでもそうだし、
華道・茶道・武道などの道とつくジャンルもそうだけど
生半可に齧って選民意識ばかり育てた人間ほど残念な結果はないわ >>886
羊肉はベジタリアンでない人でも、食べるだけで体内から熱を発する感じはすると思う
独特の臭いがあるから人を選ぶけれどもね
以前、疲れが溜まりすぎてダウンして、固形物は何を食べても吐いてしまい、
一週間ほど寝込んだ時のことを思い出した。
お味噌汁の上澄み液（鰹出汁や昆布出汁）が全身に染み入るように感じたり、
固形物を食べられるようになってから食べたプチトマトの種一粒一粒には、
条件が合えば苗木となって新たな実を生み出せるパワーが秘められていると感じたり、
食に関して鋭敏な感覚を同時に発揮していた
今はまた鈍感になったけれども、体に染み入る感覚は時折思い出せる
実は健康のために少し痩せたいんだけど、逆に吸収する感覚を得たみたいで困っている
この逆バージョンを体得したら痩せられるかも？と自分を鼓舞しているw >>889
健康や病気治しのためのファスティング・断食の経験ある人が
そんな感じらしいね
自分も軽いやつ何回かやってるけど、まだよくわからない
研ぎ澄まされるところまでいくのに邪魔な何かが溜まってるんだろうな >>890
溜まってるというより元気だから気がつかないんじゃないかねぇ
歳とったり立ち上がれないほどヨロヨロになったら即感じるようになるよ… つわりの時カレーしか受け付けなくなったりんこさんの話は笑ったな
匂い的にダメになりそうなもんだけどｗ りんこ先生気分悪くなるとスパイス棚に顔突っ込んでいたって言うの面白かったね。 インドで胃がムカムカして気持ち悪くなった時にカルダモンの種を食べてみてと手渡されて齧ったらスッキリしたの思い出す 日本には、それに類する独自のものが無いね。
どちらも輸入。
インドや中国は、人類四大文明の発祥地だが
日本は当時縄文時代だし。
むかしむかし、世界第二位の経済大国だったことは、夢のまた夢。 >>896
そう言えば本当かどうかわからないけど、無性にカレーが食べたい時は体が疲れてるときという話を聞いたことある。
カレーに含まれる漢方要素を欲してるとかいうけど、ただ、世の中美味しいカレーが沢山あるからただの食い意地の可能性もあるよねw >>897
日本の気候では熱帯～亜熱帯のスパイス類は育たないからね。山椒くらいかな。
ハーブならいろいろあるけど。 >>890
私のは思想も何もないただの疲労だったけれども、健康な時でも比較的近いと思うのは
喉がカラカラに乾いた時に飲むポカリスエット
理屈抜きに体が要求し、飲むほど体内に吸収されていく感覚が分かるあの感じ
その時は何て言うか、それぞれの食べ物は野菜も含め自分が食する前は生きていた
それを頂きましょう、そして、得たエネルギーは大切に使いましょう
本能的に食べ物を欲することは罪ではないよという、
生きることを無条件に肯定しているんだという感覚を得られたことは今でも不思議です 鉄腕DASHでスパイス育てる！とかやってたけど大丈夫かね >>900
＞本能的に食べ物を欲することは罪ではないよという、
＞生きることを無条件に肯定しているんだという感覚を得られたことは今でも不思議です
仏教では生きる事は苦しみであるとして
輪廻からの脱却を目指しますが、これについては皆さまどう思われるのか？
御意見募集させて下さい。 >>900
手術後に重湯に近いお粥が出たけど、一口一口が身体中に染みて、
一気に内臓が目覚めるような熱が内側から広がったのを覚えてる。
でも急に身体が熱くなったからか、エネルギー使っちゃって食べながら疲れたw
食事って摂るのもまた体力要るんだなぁと思った。 >>902
確かに、生まれてこない方が幸せだと思います。 >>897
5000年前の三内丸山遺跡
・大型掘立構造物の存在だ。直径1メートルの栗材6本からなり、推定15メートルともいわれる。これは4階建てビルの高さだ。
こんなものを、クレーンもない時代に組み上げたこと自体が驚異的だ。
・「高さ」だけではない。細かなところに施された技術が、専門家を驚かせている。例えば、全ての柱を内側に2度ずつ傾けることで倒れにくくする「内転び」という建築技術が用いられている。
さらに、柱がちょうど4.2メートルという完璧な等間隔に並んでいることから、「尺」が存在したことが分かってきた。
・東京ドーム7個分以上にあたる35ヘクタールの敷地に、計画的に配置された500以上もの住居が立っていたことが分かっている。
中には、幅32メートルという学校のプールよりも大きい大型住居や、共同の墓地などもあった。
これは「集落」というより、限りなく「都市」に近い。
https://www.google.co.jp/amp/s/ipaibaraki.exblog.jp/amp/14689514/
13000万年前の翡翠や黒曜石を使ったアクセサリーにしろ、縄文時代ってそこそこの文明だったんじゃないかって言われてるよ >>907
中国では、4千年前に最古の王朝「夏」が成立したとされているが、
その頃、日本は連綿と縄文時代w
古代律令国家も中国の真似だし、文字は今でも中国発祥の漢字を使用している。
日本が中国より先進的だったのは、日清戦争～戦後の高度成長期の100年ぐらいしかない。
ＧＤＰはすでに中国は日本の倍以上であり、技術力もまもなく日本を追い越すだろう。
国力も技術も文化もはるかに中国の方が日本より上なのが本来の姿だよ。 古代中国は今の中国とは別物でまさに世界最高にして最強だったからな・・・ >>909
エジプトとインドは古代と今じゃ別物だね 調子にのって、技術供与だの対中円借款なんかしなけりゃ良かったんだよ。
『中華民族の偉大な復興』に貢献しちまったな。
彼らは我々の事を、本音では「小日本」と呼んでいるよ。
中国から得られたor借りられたのは、パンダぐらいだな。 >>910
紀元前数十年のピラミッド周辺も、すでに観光客が多く訪れていたそうだよ。
その時点で、建造されてすでに数千年たっていた。
今と変わらない部分もあるよ。 ﾜｯﾁｮｲみてみ
少なくともこのスレでは相手しないほうがいい煽り屋
>>905
寝るのも体力要るっていうよね
寝転がってぼんやり虚空を見つめるというのが一番体力使わないのかも
ヨガってこういう状態取り入れたりするよね
一度空っぽの状態作るっていうか >>913
お年寄りが朝早く目が醒めて寝れなくなるのって体力ないからだって聞いたことあるわ >>907
＞13000万年前
桁が間違ってるぞいｗ 一億三千万年前はまだ地球に人類は生まれてないな
もっとも阿弥陀如来の説話だととっくに存在しているようではあるが.... ベンジャミン・クレーム氏によると、
弥勒菩薩が近く再臨するそうだよ。 でも景気が良くてテクノロジーが発展してて国際社会で存在感があってビジネスが栄えてて活気があって金があるのは羨ましい
日本は民度が良くても金がなくてみんな希望がなくてイライラしてて陰湿で他人の不幸が大好きで結局金がないところが暮らしてて疲れる 日本に旅行に来ている中流の中国人に
「日本は貧しくて中国の昔を思い出させる街ばかりだが、良い国」
みたいな感想を言われるくらいまでになってるからねえ 中国も来年にはどうなってるかわからんよ？
中国と韓国の経済は今とってもヤバい状態のようだから。 中国の経済ヤバイ、あと１年持たずに潰れるともう15年以上前から言われてるんだよw
その間に日本のGDP を抜いちゃって世界二位の経済大国になったけど。 今が10年前と同じ状況と思ってるなら、相当おめでたいと思うけどね。
まぁ、どうなるかはまだ誰にもわからないのは確かだね。
続くのか、分裂するのか… >>917
もう釈迦の滅後56億7,000万年経ったのか >>924
むしろヤバイのは日本の経済だろ
アメリカの中国制裁でダメージを受ける企業の半分は中国に工場を展開してる日本企業だぞ。
今の経済情勢も知らずに中国が潰れることを願うお目出度い人間なんて世間知らすぎ。 >>922
それは、中国が潰れてほしいという日本人のいやらしい願望だよ。
そう書くと、馬鹿な週刊誌とかはよく売れるんだろ。 ごめん、さすがにそろそろスレ違い過ぎるよ。
過疎スレでもHONKOWAファンの場所だから、ここは大事に守りたい。
これ以上の雑談は荒らし行為。 不定期でもいい、オカルト万華鏡……って何度も書いたらうざいだけか
チャネ体から続いてたスピ系記事も復活して欲しいがさて。
スピリチュアル(正確にはスピリチュアリズム)がオカルトのうちの
一ジャンルでしかないって、なんだか忘れられてる気がする
オカルトの範囲を意図的に狭く認識しよう・させようとする人がいる感じ 本誌があんまり話題にすることがないから、話がスレ違いになりまくるんだよねぇ
来月は面白い内容を期待しよう チューゴクといえば風水とか道士の話とか読みたいね、風水はオカ万であって面白かった。
Drコパみたいな、実践すれば金運がー！じゃなくて風水師にはこう見える、って話をもっとみたい。
私もオカ万また読みたいけど、流水さんが充電期間だからね。
ネタをためといてくれたらいいな。 オカ万の風水の話おもしろかったな
山の中で修行してたら妖怪に出会った話とか
あの人へのインタビュー漫画でシリーズ読みたいくらい 山は異界っていうけど、比喩とかじゃなく文字通り本当にそうみたいだね
「山にまつわる」のまとめとか読んでると、怖くて山に独りでは分け入りたくないなとか
思ってしまうもん 玲子さんや視っちゃんも「山は怖い」と言ってたな
木にたぶらかされるとか
オカ万とかで木とコンタクト取れる専門家呼んで
1話描いてほしいなー
ミミカさんのコンタクト方、氷室さん、玲子さん、視っちゃんと
世界観が違いそうで面白そう まあでも慈童さんの天狗とかの話はおもしろかったよね
マジ修行してちゃんとした神仏とコンタクト取れてるような人は、加護のおかげで
あんまり悪いのには出くわさないんだろうなあ 中学生でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
R1V 鯛夢さんの読者体験漫画コミックスで欲しいんだけど出ないかなあ
それと工務店の先生をシリーズ化で連載してほしい
めちゃくちゃ面白いもんあの先生の話 >>938
kindleでなら現状３巻まで出てるけど紙で欲しいなら増刊号を買ってスクラップするしかないかな今のところ
先生シリーズは多分続ける気満々でいると思う
評判も上々でいるようだし ピオレラボの準備してるところに通りかかったけど
クラウドファンディングのcampfire協賛？てだけで内心ちょっと引いたw
真木よう子とか旅費くれ近大生とか色々いいイメージが無いからさw
まあ買いもの系みたいだし大丈夫かな ふと思ったのだが「聖天浴油供」と書いて『フォーミュラ・ウォッシャー』
「青面金剛引き戻しの法」と書いて『マジック・オブ・プルバッガー』と読んだら
なんかカッコ良くないか？ 940-941ですが投稿ミスでしたすみません…いま気がついた… ご冥福をお祈りいたします
一度お会いしてみたかった 斎さん、乳がん克服されたかと思ったのに
よく見たらTwitterもしばらく更新してなかったし
具合が悪かったんだね
相談に乗った色々な方の業を受けちゃったのかな おいくつくらいだったっんだろう。斎さん。
本当に残念です。ご冥福をお祈りします。 そんな、斎さん
早過ぎる
もっといろんな話聞きたかったよ ええええ…斎さん…！！！そんな…
お疲れさまでした、
ゆっくりお休みください
ありがとうございました
闘病記は読めてないけどトリプルネガティブとか
たちの悪いやつだったのかなぁ…
猫ちゃんたちどうなるんだろ… え…斎さん、ほんとに？
まだアラフィフくらいだよね。若いよ…
ご冥福をお祈りします。 ショックだ…
もっと活躍するところを見たかったし、
いつか会えたらとは思ってたのに
思ってたより癌が進行してたんだな 漫画を見てたら、回復に向かっているのかと思った…。
すごいショックで言葉にならない。
ご冥福をお祈りいたします。 斎さんは寿命がわかるということだったけど
それより早く連れて行かれてしまったのかな
強い霊能者でも抗えないことは起こるんだね
今ごろ天に文句言ってるかなあ…
心残りはあったと思いますが
どうか安らかにお休みください 斎さんは今頃、魂魄の魂になってるわけだな。
魄は現世にいくつか残してきたのかな？ 斎さんの事については、本当に言葉もない。
入院についてツイートもできないくらい厳しい状況だと察することができたので、ある程度覚悟はしていたが
ご冥福をお祈りします。 入院している事を小林薫先生がツイートしていたから何らかのコンタクトを斎さんととったと思う。
読者にメッセージを残してくれていることを期待したい >>955
でも、闘病記と同時の強制除霊師斎で、なんかもうわかってるみたいな様子が描かれてた
確か今年の6～7月あたりで
ご冥福をお祈りします >959
わかってるみたいな話ってどれだろう
闘病記と同時掲載のそれくらいの時期の漫画だと、いじめの話で
まったくそんな描写ないんだが >>960
空を見上げてながら大家の息子にそんなこと言ってる場面なかった？ >961
今確認したけど、2018年1月号で弁慶の話があったとき
「逃げたくても逃げられない時に落ち着いて切り抜ける術を考えるようになった
今の闘病してる病気も同じ」
っていう前向きな会話で、他の今年の漫画には大家の息子は出てこないけどね 斎さんは殺しても死なないから大丈夫と
小林さんが描いてたっけなあ
連載はまだ数話？続くみたいだね 今ここに来て斎さんの事知った
ネコちゃんを置いて行った事が1番心残りだったのかも
しかしながら彼女には向こうのほうが過ごしやすいだろうね >>962
天の人に対して少し怒ってる時の話で、藤原に悟ったような言い方で
「死ぬのがいつかってのはわかるんだよね」みたいな事を言ってた回があったよ え・・・
回復を信じてたのに
神様ひどい・・・
猫ちゃんたち・・・ 先月、江戸城に行ってきました。
流水さんの斎さんのマンガで読んで興味が出たので。
斎さんからもっといろんなお話を聞きたかったな。
ご冥福をお祈りします。 りんこ先生経由で井口さんに相談とかできんかったのかなあ。
あるいは永久保先生経由で、旭太郎ちゃんとか、ほしのさんとかに。 >>969
その人たちだって実績があったとしても万能じゃないよ
合うあわないがあると思う >>968
去年だったと思うけど、漫画の中で小林薫先生が
「霊能者なのに自分が病気になることは分からないの？」って聞いたら
斎さんが「自分の事は希望的観測が入るから判断に冷静さを欠く」って
答えてたね >>965
自分もあれみて斎さんもう自分のことわかってるのかなと思った 昨夜知ってひとしきり泣いたわ
斎さん漫画の中でお母様のお墓参りの話もあったけど
斎さんの年齢でお母様亡くされてるということは元々早世の家系だったのかもね
でも斎さんをこんなに早く連れて行くなんて神様ひどいじゃないか
もっといっぱい斎さんの話聞きたかったのに
斎さんの猫ちゃんたちどうなるのかな ご冥福をお祈りします
斎さんに視ていただきたかった・・・
あな怖に出てくる別のスピリチュアルなんとかの自称霊能者みたいな人に遠隔鑑定お願いしたら
お金振り込んだ途端に連絡が取れなくなって鑑定もしてもらえなくて
毎日メール送っても返答なし
10日後くらいに「訴えます！」みたいなメール送ったらやっと「障りがありますね」とだけ送ってきた
あれ以来、あの人の漫画見ても「ケッ」としか思えない 斎さんもずっと前このスレでぼったくられたという書き込みで中傷されてたけど
それが本人の耳にも入ったらしくツイッターで怒ってたよ
976の真偽は知らないけどなんでもそのまま鵜呑みにするのは危険 >>977
名前は書けないけど女の人です
師匠の男の人もよく出てるけど視てもらったのは女の人のほう >>978
斎さんは振込みしたとたんバックれなんてしないでしょ なんで書けないの?
事実なんでしょ
事実なら不味い事なんてないよね >>979
なんとなく、あーあの人か
>>981
名前出したら誹謗中傷になるしそりゃ無理だろ >>982
うん、なんとなくあの人かも？
前にもこのスレで、その人のボッタクリ話が出ていたような。 >>981
あーなるほど
事実を言っても誹謗中傷になるってつらいね >>973
そんなものは理由にもならないとしか言いようがない
他の霊能者や占い師が自分のことを左右できないのは
きちんと世界観に立脚した論理が存在するのを見てきた 結局亡くなった闘病漫画を出せるかどうか
最初から決まっていたそういう企画ならともかく
これは事故に等しい >>976
私もその方のHPみつけて依頼しようか悩んだ時
ネットで情報調べたら（お金振り込んだとたんに～）って
まったく同じ内容が書いてあったけど同じ人かな？
それ見て辞めたんだけどね。漫画でのエピソードも
なんか胡散臭いというか・・まったく能力無いわけじゃないんだろうけど
言うほどでもないんだろうなって印象受けました 斎さん、本当に残念
流水さんの描く斎さんも好きだったなぁ
典型的なツンデレでｗ
まだまだ活躍の様子を読みたかった
心からご冥福をお祈りいたします 月刊誌（「本当にあった女の人生ドラマ」毎月18日発売）連載の闘病記は、
少し前から隔月連載になってた。
今月号ではページも少なくなり、わずか４ページ。
内容はタイムラグあるし、余程事前協議がない限りこのまま未完ではないかと。 >>994
書籍化が難しいなら
電子書籍でバラ売りしてくれないかなぁ
よく１話100円～で売ってる連載漫画とかあるよね 斎シリーズとしてもう一冊単行本出るだろうけど
闘病記は単行本出せるほどのボリュームあるのかな このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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