漫画雑誌『HONKOWA』59
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朝日新聞社発行の漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)についてのスレです。
あんな話やこんな話、思いっきり話しましょう。
HONKOWAに関係の無い荒らしが来た時は構わないでスルーでよろしくです。
sage推奨。
※ヲチ・私怨・叩き等はスレチです。ヲチ板等に移動しましょう。
※HONKOWA以外の漫画・雑誌に関する話題はスレチです。関連スレ等に移動しましょう。
「HONKOWA」
発売日…原則奇数月24日
ttp://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
※前スレ
漫画雑誌『HONKOWA』58
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1532471731/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>38
今は火葬場の予約を取るのも大変な時代だから
葬儀して、初七日やって法的なことやって猫のこととか色々やって
出版社にも連絡して…とかやってたら、2週間ぐらいあっという間に過ぎると思う。
発表したらメール貰ってる人へのお返事作業とかも始まるわけだから
先にやるべきことをしないといけないので。 >1 >50-69
少子高齢化社会ギガ加速、
各種重税加速、インフレ誘因で、
スタグフレーション慢性的構造大不況激化
エスニック・トロピカル・バイオレンス化する
自公アベノミクス朝日本では、
警官殺しと、
超広域停電ブラックアウト、猟奇多数殺人が、頻発。
こういう、自公アベノミクス朝日本で、
いまは、東京都東部の旧山谷や、大阪府西成は
もう、鈍い動かない、高齢者のたまり場になって
いるが、
ホットでエキサイティングでヒートな、
大田区・蒲田駅当たり、>1川崎あたりで、
首都圏スタンピード巨大暴動が起きそうだねww
高度経済成長期末期 タナカ カクエイノミクス末期
ベトナム戦争末期におきた、
上尾駅暴動事件、首都圏国電同時多発暴動事件。
ショウワノミクス巨大投機狂乱バブル末期
湾岸危機での石油価格高騰傾向。
出口戦略 構造改革 総量規制 緊縮財政での
増税傾向へ。
1990年 西成暴動で最大クラスの、
第22次 西成暴動。(私鉄の駅舎が炎上、全焼する)
ここらみたいにw 霊能者の訃報自体あまりお目にかかる機会がないものだけど
これほど消失感が深いのは宜保さんの時以来だなあ…と、ここ数日ずっと思ってる
ネットの隅からお悔やみ申し上げます
>>35
守護霊のデザイン自体は単に作画上 舞楽の雑面をモチーフにしているだけで実際にああいう姿な訳ではないと思う
雑面てこういうのね https://youtu.be/a7Z326j8_K0 そういや前も
ライターのガスを手にためて燃やす手品をして
「僕はこうやって人の念や霊を燃やして除霊するんです」
と言ってた自称霊能者のペテン師が亡くなってたな
斎さんはその手のペテン師詐欺師の自称霊能者とは別だろうけど >>42
同感
とくに斎さんは短い期間に強烈な印象を残して去ってしまわれただけに消失感がすごい
前にこのスレで斎さんが誹謗中傷された時ツイで内容を否定するとともに
コメ欄のやり取りで妨害、同業者と呟いてた
妬みとかどの世界でもあるんだね
玲子さんの漫画でも霊能者間の妬みの話あったし
まあそういう影響は跳ね返せるだろうから病魔とは関係ないと思うけど
疫神の時に何か大切なものを取り引きしたのかと今となっては気になってしまう 少しの人格者と大量の詐欺師ペテン師人間の屑がいる業界っすからね
妬み嫉み凄そうだ
心から冥福をお祈り申し上げます 8月ごろの斎さんのツイートを見にいくとほんとはもっと愛されたかったという心の叫びが聞こえてくるようでちょっと辛い気持ちになった。
しょっちゅう発熱してたようだし闘病もきつかったんだろうな。
どうか安らかにお眠りください。 霊能者の世界って意外と愛がないからなぁ
崇拝と依存、敵意と嫉妬が多くて そういえば同じ雑誌の詐欺まがいの霊能者被害者の
駆け込み寺的な存在になってるみたいだった
嫉妬とか生霊なんかはたくさん飛ばされてそうではある >>40
猫は知り合いの方が引き取ってくれたりしてるみたいですね
しかし残念美人さんは強いな 斎さんのよくいってた塩なめ水飲みやってみた
ちょっと、スッキリした 8/20に具合が悪いとTweetしてから更新が止まったから
そのあたりから一気に容態が悪くなったんだろうね
ご近所のお年寄りとも仲良くしてたみたいだから
ご近所さんもきっと悲しいだろうなぁ
宜保さんもだけど、やっぱりこういう能力がある人は
色々受けやすいからかあまり長生きしないね 玲子さん&まゆりさんコンビのように
シリーズが長く続くものだと疑わなかったからなあ
まさかこんなに早く逝ってしまうとは
小林さん流水さんもさぞガックリきてるだろうね
流水さんバージョンの斎さんも男前でかっこよかった ツイッターみるとけっこう斎さんに視ていただいた方いるんですね。
私は去年の1月〜2月に鑑定依頼、最短で電話鑑定は6月、対面は12月です、とすぐ返事がきましたが
3月に入ってから、ガンの治療の為中断しますとメールをいただきました。
お会いしたかったなあ。
小林薫先生とは年も同じで家も近所で、プライベートでもよく一緒に
遊んでたようですけどそれも縁ですね。 確認したら電話鑑定の最短は7月でした。
でもそのあと、すごく予約が殺到して今年の夏には最後の人は6年待ちだったそうで。 斎さんロス
最終巻が出たら斎さんの言葉もう何も聞けなくなるんだな >>55
斎さんの霊能相談の料金、どうなってたの?
参考までに教えて〜 粘着がいるって言ってるのに、いやらしい事聞きなさんな >>60
まあ、1時間で1万円台とだけ
同じ頃に問い合わせたあな怖の他の霊能者の人は3万円だったから
斎さんはものすごく良心的だと思いました。 斎さんは猫ちゃんの為に鑑定してたとこあったもんね
猫大好きだったから先に逝った猫ちゃん達と再開してるだろうね 目安1時間だけど相手の人が納得するまでだから2時間3時間かかることもザラだそうで、
それでも一回の鑑定としてみるから延長料金とかも特に取らないそうで
あれだけの力を持った方なのにすごく良心的だと思いました。 >>63
63だけどお金を猫達に使ってたということです
野良保護とかしてたもんね
優しい人だったね 猫屋敷を自宅とは別で借りて保護してたよね
Twitterで猫達の写真載せてるの見て
本当に猫が好きだったんだなーと思った
ただの好きじゃあんなに保護して、身体をおして世話は出来ないわ
Twitterの最後の方は自宅に戻る気力、体力も無いから猫屋敷に留まってたみたいだね >>66
抗がん剤治療で身体がボロボロなのに、ネコの世話だけは気力だけで頑張ってたみたいだよね…。
病で苦しんだ末に氏んだネコが直後、肉体から魂が抜け出してカリカリフードの方に走って行く姿を見て、泣き笑いになってしまった(氏んだのは悲しいけど、苦しみから解放されて良かった)って言う斎さんのツイートがあった。
それを見て、斎さんが亡くなったのは悲しいけど、抗がん剤治療で苦しかったけど、楽になったのかな?と思ってしまう…。 >>67
猫の世話が気力の元だったのかもねぇ…
がんて最期は気力勝負なところあるから
もう動かすのも無理!とか、
そろそろホスピスへ…って人が
「これだけは!!」って動けちゃったりするんだ
保護してる子と家の回りの猫たちを体力続く限り世話するのが楽しみかつ目標だったのかも >>68
Twitterの動画を見ると、本当に愛おしそうに猫を撫でてるし、衰弱した子猫を甲斐甲斐しく世話して「毛がフサフサして丸々とした可愛い子猫に戻してやる!」ってツイートもあったし、猫達が生きる力と病気を治す原動力になってたんだろうね。
斎さんは現世や人間には未練はなさそうだったけど、猫達の行く末だけは気にしてるだろうから、他の保護主や飼い主が見つかるといいね。 斎さんが天界に還ったら先に送った猫達が押し寄せて
逆モフモフ祭りになりそうだw 今ならあな怖スレ復活させても当分落ちないんじゃない >>62
>>64
お答えありがとうございます。
良心的な値段ですね。
以前、どっかのスレ(かブログ)で、もっと高めの設定の値段を取られた(要求された?)みたいなことを見た気がするので、ホントのとこはどうなんだろうと思ってました。
ただ、相談じゃなくて「浄霊」とか「出張」「結界」とかが絡むとまた、違うんだろうなとは思います。
以前見た気がする情報だと「家の浄霊」(?)とかが絡むと10万円とか書いてあったような… だからよしなさいって
今更、依頼もできない故人の金額設定の話を延々とここでする意味はなんなの?
しつこい粘着がここでずっと斎さんのお金の話してたよ
あなた、あの人物なの?
亡くなられたばかりのここ時期におかしなスレ違いは控えたら? >>74
スルーした方が良いよ。
生きてて反論出来るならまだしも、亡くなって反論出来ない人に「金!金!」って、何度もしつこく…。
氏者に対する思いやりがない人は、荒らしと同じと考えた方が良いと思う。 >>75
斎さんに相談したら説教されたみたいな苦情を書いてた人がいたんだよ。
いずれにしても高いとか安いとかの品評みたいな死人に口なしの話題は、不快に感じる人もいるだろう。もし生前近しい立場の人がいれば、擁護せずにいられないだろうからスレが荒れるだけだというのはごもっともじゃないか? そういえばそんな人いたな>苦情
まあツイッターにいた本人には言えずにわざわざこんなスレに書き込みに来るようなメンタルの人だし
斎さんに説教受けるのもお察しな感 斎さん、そんな安い値段で仕事受けて猫保護もやってたのがむしろ驚きだわ
病院につれてったらすぐ諭吉飛ぶしな… 別に、斎さんと関係があった(相談した)わけじゃないよ。
斎さんが良心的な霊能者だったかどうかなんて、実際に相談した人じゃないとわからんのと違う?
本当に良心的な人だったかどうか知りたいから、また、他の霊能者さんに頼むことがあるかもしれないから、聞いてみただけだよ。
以後質問は控えるけどね。 しかしいい天気だな
あんまりスコーンと天気がいいと
喪失感が身にしみる
この手の漫画ずっと読んでて
命が失われても魂まで消えるわけじゃないと知っていても >>81
本当だね。
コミックス「疫神」の巻末の闘病漫画の告知に
「人生は長い。下を向いて立ち止まるのは勿体ない。前を向いてとことん抗ってやる。生き抜いてやる!」
と斎さんは病魔と闘うために頑張るつもりでいただけに、とても切なくなってしまう…。 斎さんの本は単にオカルト話や心霊現象を怖がるだけの話ではなく
霊とのかかわりかた、人としての在り方といろんな気づきがあった
私は買い物依存症気味だから、友達にお金借りてまでブランド品を買い漁るOLが
斎さんに「あなたの来世が視えない」と言われた話はドキッとした
斎さん以外に視てもらいたいと思える人がいない
斎さんロスつらい あな怖読んでないから何のことやらさっぱりわからんわ まあ本来スレ違いなんだけどね
作画がお馴染みの小林さんなのと割とスタンスが玲子さんに近い(なんでも霊のせいにしない)人だったから おっと途中送信
すごく惜しまれてるんだよね
HONKOWA買いにいったついでに斎さんとか他少しだけささっと立ち読みしてた あな怖は読んでないけど単行本は買ってる
小林先生が描いてるし あな怖、HONKOWA、実怖と掛持ちしてる作家多いから
読者も被っているね >>86
うらやましい。
うちに一番近い本屋はなぜか「しんぶん〇旗」なるものも販売していて
立ち読みしてると店主がイヤミ言ってくるんだよ。
私も平日昼間は労働してるけど、
別に労働者の味方って感じじゃないなあ。 そもそも立ち読みと〇旗は関係ないし(笑
立ち読みで買いもしない客は客扱いされなくても仕方ないよ
お願いだから買ってあげて
雑誌社も買ってもらってなんぼだから 買い物しに行ったら入店早々買わないなら帰ってと言われたことあるよ。
立ち読みじゃない普通の客も客扱いしない店主もいるよ。
当然その店は即効で潰れたけど。
ところで怪談社を怪人社と勘違いして暫く頭が混乱してた。 匿名掲示板ならまだしも
作者本人に「立ち読みでいつも見てます」なんて言っちゃう人もいるという
気をつけたいものだ >>92
本屋じゃないけど、そういう店あったなぁ。
入るなり「何か用か?」と睨みながらつけ回す店主w
子供にも大人にもそんな態度だった。でも役所関連の門前にあったから、殿様商売でも潰れたって話は聞かない。
近隣の人は皆んな嫌っていたけど、店にはダメージ薄い。
ああいう店主ってどんな守護霊ついてるんだろう?人格破綻していたけど、家業は安泰なんだよね。 なんかちょっと似た話あったよね。
文房具屋かなんか、ライオン堂だったっけ。
ボケ始めた店主のおじいちゃんが悪ガキに万引きとかつり銭詐欺やられちゃって、
そのうち夫婦して子供が来ると追い返したり怒鳴ったりして、そのうち潰れて。
年月を経てグー〇ルのストリートビューでライオン堂を見つけたら
後ろを向いて写っていたおばあちゃんがだんだん振り向いてくるとかいうやつ。 ただでさえスレチな話を続けた上に立ち読みに突っ込まれたらそういう特殊な書店の話に反らしてまだ話を続けるってなんなの 前スレが落ちていてどうしたのかと思ったら…
癌は周末期の1〜2ヶ月で急激に体調が悪化する(逆にそれまでは、治療の副作用を除けば比較的元気)ことが多いし、乳がん再発したり手術が手遅れでも、進行のスピードや抗がん剤との相性などで、年単位で元気に過ごせる人も多い。
生前のご活躍と漫画化に感謝の意と、御冥福を目黒不動尊に祈願してくる。
今日は目黒不動尊の御縁日で、永久保先生のイベントに参加するので。
参加する人は、事前に不動明王のお護摩の回を読んでおくと良いです、とメールでアナウンスが入っていました。 >>91
しかし、あな怖は値段自体が妙に高いし、内容も少し胡散臭いし、
コスパが悪いんですよ。なるべく立ち読みで済ませたいなあ。
私もパートで定収入なので、神様の許容範囲かと。
HONKOWAは、勿論毎回購入しています。 霊界の秘密を漏らしすぎると早死にするという話を聞いたことがあるけど、斎さんも?と考えてしまう。 あな怖はマリアさんや斎さん、育代さんとか結構面白いよ。
実怖が面白くないんだわ。
グロいホラー系って感じで。中身薄っぺらいし。
井口さんだけじゃない?面白いの。
だったら井口さんのは単行本でいいし。 >>101
もろに神様を題材にした作品を描いた某漫画家も
明らかにそれが原因でクモ膜下出血で倒れて
生死の境を彷徨ったんだよな...
アニメ化されて円盤もかなり売れたんだけど
原作の長期休載を余儀なくされて
未だにアニメの二期が作られていない あな怖で
賽の河原地蔵和賛の一部を「数え歌」扱いにしてて
レベル低いなーと思ったことがあったな >>104
神様関係の障りは首から上にくるってそのまんまだな 斎さん、疫神に追いつかれちゃったのかな、と思った
あれ、日出処の天子と同じ姿形で驚いたな
蓑を着てザッザッと近づいてくるの 疫神に退いてもらう代わりに天界のいうことを一つ聞くって話だっけ
天界は斎さんを気に入って使役したいのかもと感じてたから
後日談で天界の仕事手伝わされたとか、
ネタになるような形でオチがつけばと思いながら読んでたな >>104
検索してどの作家さんかわかった
wikiであらすじ読み始めたら1行目でゾワッとしたんだけど…
別にそんな特別なこと書いてないのに
4行目くらいで読むのをリタイアした
何故だ、今日お寺で神仏浸けの一日を送ったから過敏になっているのか自分? >>109
私も
地元がマンガの舞台だったよ…
作家さん、病気の前後は震災もあって色々と大変だったろうなぁ >109
びっくり、自分もだ
あらすじ見ただけでゾワゾワ来た
でも連載も再開してるし、完全に関連付けて考えることはできないけども わからん人は中古騒動でググってくれ
作者は神道をちょっと勉強したらしい しかし、あらすじ見ただけでゾワってくる人がいるって事は、
これも永久保作品並みに、
背後に色々な見えない力が働いた作品だったのかも知れん。 あれをスピや祟りに関連づけて騒ぐのはさすがにおかしいけど
スピ脳の人たちって萌え豚と同じくイカれてないっすか・・・? かんなぎ
https://www.nagisama-fc.com/anime/
中古騒動で調べてようやく作品がわかったけれど、
霊感のある少年が神木を…という粗筋の普通の恋愛漫画だね。
ヒロインが処女じゃないというデマが意味を為すという事はよくわからんけど萌え系という奴?
作者がある時期に倒れたのは事実でも、それを”中古騒動”と関連付けて騒ぐのも
”神霊の障り”と騒ぐのも根底は自分の思い込みがソースという点が共通するね。
ところで最初の数レスみていると一人で複数モバイル使って自演しているのかと
疑いたくなるような協調ぶりの方が気になるw
前からちょっとアレな人の時に思っていたんだけどね。 そこまで熱心に読んでるわけじゃないけど
神様をキャラとして使った普通の漫画であって
別に神様を貶めたり変な思想を書いてるわけでもないからね
神霊の祟りにちがいないと騒いでるのは渋谷のハロウィン馬鹿と同じような
乗っかって騒いで楽しもう他の奴がやってるからいいだろウェーイって感じの
自分で考える事も判断することも出来ない連中だろ
あらすじ見ただけでゾワゾワ(笑)
背後に見えない力が動いた(笑)
一行目だけでゾワっとした(笑)
明らかにそれが原因で生死の境をさまよった(笑)
怖いねぇ何かあるたびに神霊スピリチュアルと結び付けてデマ流すひとらって 私はかんなぎの舞台の一つと言われた鼻節神社が大震災の津波で流されずに揺れの被害だけで済んだと聞いて、目玉が飛び出るぐらい驚いた
七ヶ浜のおばの家や親戚の家が多数流された中、高台にあったとはいえすぐ下は海なのに無事だったのかって
そういうのも思い出しちゃってゾワゾワしちゃった wikiみると鼻節神社は古い神社のようだし、今回と同じレベルと言われてる1000年前の貞観津波も乗り切ってるから残ってるんだよ
津波で高台の古い神社は殆ど被害がなかったとか、松山はやっぱり波越さじだったとか
色々言われてたねぇ 斎さんの猫達、里親募集してる
きっと心残りは猫達の事だっただろうからいい家族が見つかるといいね >>109
肉食べないで寺社に行くと
より過敏になれるよ >>121
東北の沿岸でも波が届いた先端部に神社があったり
周りに被害があっても神社の本殿付近には波が来なかったっていうのが結構あったので
そういう所に神社を建てたんだろうね 災害があるところにこそ抑えで神社を建立するパターンもある 自分の経験では、神様って基本的に物凄く優しいけれどたまに、
え?と思うことでそっぽ向かれたりされることもある。
でも病気を単純に障りと結びつけるのは神様にも作者さんにも失礼だし、そういう思考が健全と思わないのは自分も同意。
ただこっちも好きでザワッとしてるんじゃない(笑
個人の感覚まで否定されるのはね
>120は少し短絡的だと思うよ 出ない月だからなーどうしても話題が……
過去の記事の話題もなかなか出ないし
チャネ体からのスピ系記事は好きだったけど
だいたいあの辺から「オカルト」そのものの範囲が
狭められ始めたような気がして複雑
5ちゃんねるで例えれば「オカルト」カテゴリーに
「スピリチュアル」板、ぐらいの感覚だったのが
「オカルト」のうち明るく清浄に見える部分を
「これはオカルトじゃない」とスピ側が主張してる感じ >>126
津波が来なかったところは古墳や遺跡があるところにも重なるっていうよね
元々いまより水位が高かったんだけど
ところでふと思ったんだけど、回りが古墳だらけで障りが…なんてよく出てくるけどさ
平地にある古墳周辺て現代の家を建てるには最高の立地だろうな
災害にあいにくそう 古墳だらけの奈良は、家でも工場でもビルでも建てるのにどこ掘っても何か出てきてしまうから
5回も宅地買い替えた人の話がニュースになるくらいでなあ
さすがに遺跡は公共のハザードマップには載ってないからしゃーないけど 古墳近くには建設に使役された穢多非人が住んでたという話はうろだけどネットでちらっと見たことがある。その人達は蝦夷が負けて連れてこられた蝦夷だったとか。ほんとうかどうかわかんないけど。 列になっている古墳群は典型的な古代の神様の通り道だって
永久保先生も前に描いてたな
実際に古墳って神社仏閣には負けるけど気を噴き出してるのが多いし
つぶしてそこに居住するとかないわ >>134
古墳は関東含めて全国にあるし、近年新しく宅地開発されたとこなんて普通にぶっ潰して
造成してるやで
買う方は自分で古地図でも調べない限りわからないね >>134
仁徳天皇陵にいったとき、ボランティアガイドさんが
「このへんの古墳は江戸時代は土取り場でねー
実は古墳やら陪塚やらもっともっと沢山あったようだけど削られて畑に(→そして宅地)なったりしてるよ」と
祟りや被装者の言い伝えなどが無いもの、「気」とやらが出ててなんとなく皆が避けるもの以外は、昔からどんどん潰されてるだろうね >>131
災害があったところの遺跡の類いは消失しただけという見方もできる 斎先生が夢に出てきたw
コンビニでオカルト雑誌読んでてその中の一ページに全身像の姿で載ってた
紙垂のついた杖を片手に持ち茶色一色の巫女服みたいなの着てビシッとたってた
本名で載ってて夢の中では何も思わんかったが
「斎藤いつき」って言うんだね 心霊写真の解説してたw
現実世界でもお元気なんだろうか・・コンビニで立ち読みしてただけだから
ファンでもないんだがww 漫画のキツそうなイメージしかないけど実際あったら優しいんだろうか・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています