漫画雑誌『HONKOWA』59
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朝日新聞社発行の漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)についてのスレです。
あんな話やこんな話、思いっきり話しましょう。
HONKOWAに関係の無い荒らしが来た時は構わないでスルーでよろしくです。
sage推奨。
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※HONKOWA以外の漫画・雑誌に関する話題はスレチです。関連スレ等に移動しましょう。
「HONKOWA」
発売日…原則奇数月24日
ttp://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
※前スレ
漫画雑誌『HONKOWA』58
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1532471731/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 霊的な仕掛けってよくわからないけど、そういうのをこっそりやれるとしたら
後世の僧侶ではなく訳者の不空三蔵では 霊に対しての素人の生兵法的な般若心経とかは
昔 伊集院だったかの怪談で霊から「そんなものが効くと思ってるのか」と返されたって話を聞いて凄くゾッとしたから自分はとてもそんな事する気にはならないな
(ちなみに↑これと似た話がHONKOWAの読者体験談でもあった)
下手に唱えて別の霊から頼られたりしても嫌だし
玲子さんがよく言っているように生者は死者よりも強い!と強気でいるのが一番だよ >>258
私もその手の話聞いてから「霊が出たらお経」はあまり信じてないw
(写経は>>255でも書いたように何らかの作用(特に自分の精神に)があるんじゃないかと思ってるけど)
昔は仏教が身近だったからありがたいもの、畏れ多いものと
生前の記憶から誰が唱えても作用があったかもしれないけど
現代人の殆どは葬式か怪談のBGMくらいにしか思ってないでしょ
外国人の幽霊にお経唱えるようなもんだろうね でも教典を正しく理解したら
「この世の全ては幻であり己の心が生み出したものでしかない、世界の本質は「空」であり己の認識で世界は変わる」
という仏法を認識し実践するということだから
どれだけ幽霊()とかが出た所で怖くもなんともなく、己の認識を変えるだけで消せるという意味では「教典の内容に力はある」とはいえる
いわゆる念彼観音力ってやつだな 鳩摩羅什と玄奘三蔵だった・・
>>260
情報が氾濫してる現在では、霊の方の生前のお経に対するイメージ煮物
唱える方のお経への固定観念にも、昔はなかったような幅広い差があるはずだよね
そりゃ効かないケースも出てくるだろうと
相手に「これはこういうものだ」という根強い観念さえあれば、和歌でもユートピアでも
キンチョールでも爆効きすると思うけど 煮物てなんやねん「にも」って打ったのに勝手に予測変換すなやパソコン腹立つ >>258
同意。実体験からも、怯えながらの般若心経は効果がない。言葉に頼るより、なんだテメェ!と怒る気合いの方が大事 玲子さん、相談者に写経させる理由もどこかで書いてたよね
本人に何かをさせる事が重要、みたいな。
霊能者に頼んだからもう安心!って相談者が多いだろうから
そこは本人も祓うぞ!みたいな気力が無いとキチンと祓われないんだろうね
だから写経させると玲子さんの除霊が楽になる 玲子さんの漫画「堕ちた行者」だったかには「ここは、いつもお経があがっていて実に気持ちがいい」っていう悪霊のセリフがあったので、般若心経とかが悪霊に効かない場合もあるんだと思ッタ。 事故後の写真の車の中に女人が写ってて事故の後から5日連続で嫌な夢を見、うなされたり
家電が壊れたりよくない事が起こると相談していたものですが
ここで言われてた塩舐め、柏手パンパンやったところぱったりうなされなくなりました
塩舐めは6時間おき、柏手パンパンは気がついた時にやってました
どちらが効いたか、どちらも効果あるのかわかりませんがとにかく良かったです
スレ違いだったのにありがとうございました
護摩焚きは個人的に興味あるので紅葉を見に高尾山に行った時にやってもらいます >>266
懐かしいw
でも自分もあれでお経は万能じゃないと刷り込まれてる。
それに、それ以降の作品でも、自分を祀らせたい悪霊が時折出るから素人が知ったかぶりでお経を使うのは本当に危険。
逆にちゃんとした神主や僧侶でもないのに祝詞やお経をなどで生兵法勧めてくる奴はそっち系に使われてる可能性は有るかもしれないとシリーズ詠んでると思うよ 密教系の僧侶に訊けば効かせるお経の唱えかたを教えてくれるぞ。僧侶に教わればお経との縁が正式になるし。
原理的には三密加持と同じ方法だな。 >>266
後に能力を閉じられてしまう綾人くんの話で、綾人くんのお母さんが若い頃色情霊に悩まされていて、般若心経を唱えるとその霊が面白がって真似してくるって描写もあった。 今昔物語などで尊勝陀羅尼が鬼や妖怪に効いたという説話があるものの、
霊的存在のすべてが一律に経・真言・陀羅尼や祝詞を忌避するなら
仏像や寺社にやさぐれ堕眷属や魔物がなりすまし乗っ取りすることもないし、
そもそも新興宗教やエセ拝み屋が存在し得ないw
悪に傾いてるけどそういうのが心地よかったりうれしい面白い存在も当然いるだろうね >>269
また嘘ばっかり書き込んでちょっと悪質だな
ここは雑誌スレなんでしっぽぶらーんな方は巣にお戻りください >>271
結局は「経文祝詞真言など」そのものに力があるんじゃなくて
術者の力を引き出すためのキーワードとして術者や流派ごとに設定されてるだけだものな
本人の力と修行が無いと全く意味がない 確か慈童さんのコミックスの話だったと思うけど、
信徒さんが見よう見まねでお不動さまの前で印を組んだらお不動さまのふりした狸霊が降りた騒ぎあったけど、
お経や真言や印がそれだけで有効だったらその人も悪いものに憑かれるはずがないよねー。 >>274
自己顕示欲の強い人で過度にオカルトに関心ある人には
そういうのが寄ってくるみたいだね
お互い似たもの同士引き合うんだろう
また、これは霊障じゃなかろうか祟りだったらどうしようとか
常にビクビク考えてる人は、怯えた孤独な死霊と仲良くなりやすい、とかね
同じ波長のが寄ってきやすいらしい
経典も仏陀の教えとして人生の指針にできるなら読んで損はないと思うけど、
そういうものよりなにより健全な心身が一番効くと思う
最初から寄ってこない、出くわさないのが最強だから >>272
般若心経を唱える時は観音菩薩が自分の口を借りて唱えてるとイメージすること。
これだけでも全然違うんだよ。
デタラメだと思うならやってみると良い。 >>276
せっかくお坊さんに特別に教えてもらった秘密を、
こんなとこに安々と書いちゃって大丈夫?
その カンノンボサツ なるもののイメージが個人個人で微妙だから
向いてない人もいるだろうし、やっぱ危ないんじゃない?
>>274のエピソードでも例のおばさんは「自分はちゃんと不動明王を観想してる」
「不動明王とつながってる」つもりだったと思うよ >>277
これはコツで秘密は別の所だから大丈夫。
お坊さんいわく般若心経は千年以上毎日必ず日本のどこかで見えない世界の為に唱えられたお経だからある意味最強の呪なんだそうだよ。 その秘密っていうのが欠けてていたがために片手落ちのツールになってたら
こわいようw オッペケ Srcd-yE6rは神仏系のスレか宗教板に行った方がいいと思うよ 多少のリスク程度のことは覚悟の上でみんな色々と試してみたらいいよ
あんたらそんなにたかが今の自分の命や人生ごときにいちいちそんな未練なんて無かろ?
人生なんて一度切りじゃ絶対ないんだし
死んだら即生まれ変わって次があるんだって
みな分かってるはず まさかの超飛躍w
「霊に遭遇した時の祓い方」みたいなオカルト談議で命捨てろと言われましても・・・
密教とか行法とかは、護摩のまね事始めてから一流アスリートから麻薬でパクられるジャンキーに
転落する人もいるくらいで、霊がどうの以前に正式な僧籍取らずに修法っぽいものの生半可は
人生ひっくり返るくらい危険ですよ
てことで、密教系の祓いは素人は触らず慈童さんや蒼雲さんにまかせときましょうー >>280
まあ確かにw
お経を唱える時に一番大切なのは
お経は尊い仏法で唱えることによって仏や仏法と縁起が成立したと想うことだからね。
これからの人生にその縁起をどう生かすかということ。オカ板で話すことじゃないね。 意味といえば、よく法話とかで引用される有名な話だけど
昔無学なおばあさんが、大麦小麦ニ升五号と唱えて不思議な力を発動していたというのがあるね
正しくは金剛経の一節で、応無所住 而生其心 (おうむしょじゅう にしょうごうしん )
しかし正しい文句や意味を教えてもらった途端、おばあさんの超能力はなくなったという
おそらくそれまで唱えていた言葉が間違っていたのを知ってがっかりしてしまったせいだろう
出来すぎた話だが、迷いなく無心に信じる心が言葉の意味や正しい音を超えて
何かのパワーをもたらすというのは実際あると思う
思えば正しいお経だって元のサンスクリット語とはずいぶん発音が違ってしまってる
原語のニュアンスも日本人には完全にはわからない
それでも唱える人によっては力を発動するのは普段の信心の成果なんだろうな >迷いなく無心に信じる心が言葉の意味や正しい音を超えて何かのパワーをもたらすというのは実際あると思う
そしてそれを認めると「お経でなくてもいい」という事になってしまうから
絶対に認めたがらない人たちはいる
お経や祝詞そのものに意味があり力があり唱えるだけ聞くだけで力があるんだーって 友人が小さい時に会った死んだおばあさんを祓う?とかいうおじいさんが「おじんばらばらおじんばらばら」と
手の平と甲をクルクル右左に回して、肘を上下に動かすというのをやっていたと言っていたのは後になって思えば真言だったのかなというのを思い出した。 大麦小麦は×ニ升五号じゃなくて〇ニ升五合だ、ごめん
>>288
オン・バラバラみたいな真言あるよね
オジンバラバラも案外効いていたのかもw >>276
嘘ばっかり流布して人の気を引こうとしないでさっさと帰ってください >>290
在家戒で嘘はつけないからおそわったのは本当だよ。布教はやめとくw >>274
カルラの後書きだったかな?で、
カルラごっことか言って人に対して九字切っちゃった!と心配する読者に
永久保さんが「形だけ真似しても力は出ないから大丈夫」みたいなことを言ってた。
お経や真言そのものにも意味や力はあるんだろうけど、
理解する人が使って初めて真価を発揮するものなんだろうなと思ってる。 霊界への道標のあとがきだったと思う>カルラごっこ云々
一般人が唱えるお経がまるっきり効力0というわけでは
ないんだろうけど、ちゃんと行を修めた人は別格なんだろう 遊び半分やおっかなびっくりでなくて心から信じれば何でもいいのかもしれないけど
今の多くの人みたいになまじ学問があると修行や勉強で納得しないと信じられない
そういう意味ではちゃんとしたお経などを理解しないとダメってのは正しいだろうな 写経の話が何故か読経の話になってない?
別な話では・・・。 真言とかも素人が安易に唱えないほうがいいんですか? 唱えた所で高価は全く無いけど
妄想癖があったりこじらせちゃってる人は
自分の頭や心の病気を加速させる自己暗示になるから
やめといたほうがいいね >>296
お経が効くかどうか、が論点ならいいんじゃない?
>>298
ほんこれ
「在家はいつ何時でも真言ただの一度も唱えちゃダメ」なんじゃなくて、
まさにこういうこと
葬式法事に参列したら経本回ってきて普通にみんなで一緒に唱和するし、そういうのは
別にいいんだよ
でも脳内ヒーローになりきって「俺が真言神仏を”使って”あれやこれやをしてやるぜ!みんな見てろ」
とはりきって唱えだしたらヲタク→病気コース一直線
そういう意味ではオカルト漫画は多感な思春期には諸刃の剣w あと、民間のまじないで>>288みたいな真言ぽい呪文もある
ほとんどの場合は効かないとは思うけど、本当に困ったときに試しに唱えてみるのも
自分はOKだと思う
何がダメかっていうと、やっぱり自分がすごい人になりたくてそういうのを”利用”する
気持ちがいかんと
経真言はエゴの増長器じゃないから
もしおまじないが効いたら自分の手柄にせず、天地宇宙に感謝して乱用しなければいいだけ ま、中二病は一度体験しといて良いかもねw子供のうちに
大人になって中二病発病すると大変らしいので
地蔵菩薩の真言は意味を知ってから大好きになったw
カカカ が笑い声を表すっていいねぇ お経の話題は、あの世への帰還の準備として
我がオバチャンスレにふさわしいね。
みんな年喰ったね。私もだけど。 脳内ヒーロー妄想で唱える真言とかかめはめ波みたいなもんだな ボケてくれたんだと思うけどかめはめ波はドラゴンボールやで 確かにハロウィン時代から数えると30年余だし。
自分も年取るはずだ。ハロウィン読んでたころなんか学生だよ。
こうなったらHONKOWAにはあと30年頑張ってもらって、
自分が死んだときはお棺に1冊か2冊入れてもらうようにしたいわw 全然関係ないことだけど、今日書店に行って「永久保存版〇〇」ってPOP見たとき、
つい「ながくぼ・・・存版???」とか読んでしまった。アホだ。 >>310
あるあるw自分もあった
このスレでも何回か同じこと言ってる人見かけた いちおう山本まゆりさんシリーズはほとんど読んだつもりなんですが、
「HONKOWA霊障ファイル 住んではいけない土地特集 (ASスペシャル)」
というのは、過去のシリーズの中で、住んではいけない土地関係のやつを、抜粋してまとめたもので、新作は入ってないですよね? >>313
基本的にはコンビニ売りの増刊号は過去作の再録
ただ沙弓は視た!が描き下ろされている場合はある(土地特集号に掲載されていたかは忘れた)
まゆりさん作品が目当てなら関係ないかも知れないけど他に霊感ママやTONOさんなど他の作家の描き下ろしもあるにはある コンビニ本買う人って単行本全巻持ってない人?
それとも、新作書き下ろし目当てなのかな? 私はまゆりさんtonoさんの新作目当てかな。恐怖報告シリーズは総集編も含めてコンプリート済みだけど作品数が膨大なのである意味過去作品もお久しぶり感が新鮮w
ただ、最近は昔ほど買ってないかも。
でもまあ基本は昔の作品を知らないご新規さん向けの雑誌だよね。 私も新作目当て
そして単行本は殆ど買ってない
(雑誌がなかなか捨てられないw) >>315
自分はまゆりさんシリーズ以外の人気シリーズの単行本も大概全巻持ってるけどコンビニ本も買ってる
理由はシリーズが流石に膨大になってきてたり個人的に他にも蔵書量が多い事もありアクセスしづらいのと、
昔は本誌の読者体験談漫画はすっ飛ばしていたので改めてちゃんと読みたかったり
単行本化されていない単発作品の再掲もあるのでそれが目当てでいたりもするから >>315
本誌読み始めたのが二年前くらいからでまゆりさんの単行本も持ってない
だから未読分が多めで楽しめる >>318
おまおれ
単行本未収録と書き下ろしは真っ先に読んでるわ >>314
「住んではいけない土地」特集の新作書下ろしは
「沙弓は視た!」第22回墓地の人々 山本まゆりさん
「猫で語る怪異」TONOさん
「ちょい視え!」第3回 壷野なかさん
の三本です。 ンガクック!またはジャーンケーンポン!うふふっ
ごめんサザエさんの予告みたいだったからつい・・・ >>314 >>322
ご丁寧にありがとうございます。
視える系の漫画はいろんな作者さんのがいろいろたくさんありますが、
ただみえるだけじゃなくて、
玲子さんや慈童さんのように、最終的に解決する話が個人的に好きですね。 蒼雲さんの漫画未だにKindle化されんのか
霊関連の本は紙だと怖いから買えない… 電子書籍の方が、電気系伝わって良くなさげなのがやってくるって印象あるし(ラップ音だの頭痛だの)、誌上に登場の霊能者の誰かも言ってたな 本棚にオカルト本があるのを見られたくないてのもある
僧侶シリーズは、完全に宗教にハマったと思われるしで 僧侶シリーズでも「ああオカルトが好きなんだな」てなるだけじゃないか?
うわこいつ宗教ドハマり、って警戒されるのは聖教新聞とかエルカンターレとか
あの手の本でしょ >328
友達に慈童さんの本の表紙見せたら「なんか宗教入った?」て言われたよ
一般人の認識なんて、そんなもん ブッダはかの有名な手塚先生ですから
さすがにエンタメ漫画とわかるでしょうよ
なんかキレイな僧侶と雰囲気が宗教チックなんだそうな
とにかくこんな事情の人も居るのでkindle化早くしてほしい
永久保さんは電子書籍化に反対…て訳でもなさそうなのに honkowa自体も電子書籍化してほしい
なんて本読んでんだと思われかねないしw、
電子書籍化で発行や流通コストも値段も下がるし、
一冊全部読みたいわけでもないし。 電子書籍化の前にVRグラスをもうちょい性能アップして
電子書籍ビューアとして使えるようにして欲しい
どうせなら電子書籍を紙媒体に近い挙動で読めるようにしてくれ
見開きページで読みたいのよ 昔、草加の友達の家に男の人の写真が飾ってあったから
「亡くなったお父さんの写真?」って訊いちゃった事があったわ
宗教じゃないのに宗教と思われたり
宗教なのに宗教に見えなかったり
漫画や写真は下手に置いておけないわな これの練馬のカレー店て流水さんご主人かな?
【衝撃】インドではナンを食べるのは別に一般的ではないらしい・・・ [327876567]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1542278358/ >>335
流水さんがツイしてたよ
今日0:12からの鶴瓶さんの番組、「チマタの噺」(テレビ東京)にどうやらケララバワン店主サッシーがちらっと映るようです。お時間ありましたらどうぞご覧ください!Don’t miss it!!
漫画の宣伝もあったとか 流水さんまたHONKOWAにも描いてほしいな
気長に待ってます >>328
エルカンターレは、奥さんが古くなったので悪魔呼ばわりして
若い女に取り替えたら、女性信者の反発をかって、
だいぶ信者を減らしたらしいよ。
品の無い同族経営の中小企業の社長のバカボンオヤジを
なんで救い主として信仰している馬鹿がいるのかわからん。 まゆりさん漫画で前世がカトリックの女修道者みたいな人が今世はちゃんと生きて欲しいみたいなことを
れいこさんに言ってて、もう一つ
小さい子供(天才的霊能持ち)が病気で魂がどっかいきかけてた時に前世の白馬に乗ったじいさんが
その子供をれいこさんに渡すシーンがある
これを読むと今世で生きているのに何故か前世の意識みたいのがまた別でその人に宿っている?と考えになる
つまり前世はそれなんだけど意識が何か別で存在しているから明確には自分じゃない
自分なんだけど自分じゃない
どういうことなんだ >>341
自分も前からそれ系が不思議
前世の誰それが守護霊、とかさらっと流されてるけど
なにそれ魂が分裂してるの?とか???がいっぱい 本体はコップの一杯で、
都度現世に生まれてくるのはそのうちの一滴だから。
現世の一滴は死後、コップの中に融合するというわけさ。 日本には魂と魄、分霊て考え方がある
魂も死んだ後は、元より生きててさえも分裂する(生霊とか)て考えよ >>343さんがいってるように、
前世って、今の自分と全く同一ではないからね。
手のひらを広げて、指の1本が前世で、別の1本が今世みたいな感じかな。
そして同時に存在してる。 小林さんの後ろにいる前世の若旦那は桐生さんも氷室さんも斎さんも視てるんだよね
だから間違いない思う
私の友人も催眠誘導してもらったら前世の人が見守り的な存在として出てきたことがあり
そんな話を作れる人じゃないので嘘じゃないと思ってる
霊の世界は時空を超えている、または霊魂とは別に意識がリザーブされてるのかもしれないと思った
本当は一体なんだけどこの世界で霊視などすると別人格の存在として感得されるということかもしれない >>344
神社に祀られてる神様たちなんてそれこそ分霊しまくりだからな
八幡神や大国主命や天神様なんて各地にあまりに分け過ぎてて
大元は現在どうなってるのかと心配になる 同じ系統の神社、同じ仏や天部の像、それらはたくさんあるけど
人間が転生して意識体みたいのが増えていくのとはまた違う気がする
神仏はそれこそ時空や数の概念を超えていそうだしね 元は人間の神様もいるし、それほど違いもなさそうだけどね
日本の場合。 御神体やご本尊や仏像なんかは端末なんじゃないかなぁ
神様本体は違う次元にいるみたいな その辺慈童さんの漫画に載ってたよね
須弥山から、その仏像の目的にふさわしい方に来ていただくと
風祭さんのブログには呼んだ僧侶の念も少し入るとあったような >呼んだ僧侶の念も少し入る
なんかそれイヤだな・・・
そういえば僧侶じゃないけど力の強い霊能者のおじさん(あとで企業同士の手先の呪詛合戦に
負けて死んだ人)も、あとで慈童さんが視たらちゃんと屋敷稲荷の勧請はできてた
っていう描写あったね
しかし今どきでかい会社が呪詛合戦とか、本当にあるんだ・・・と
この辺の話おもしろそうなのにな
松下幸之助は有名だけど、某財閥や某有名百貨店も創始者は稲荷信仰者だよね >>351
あれって、密教だけの世界観なのかな?
それとも他の宗派でも、須弥山の仏様を勧請するんだろうか?
自宅でお坊さんにお経をあげてもらう時に、如来勧請し奉る〜といつもお経を唱えられるので。 斎さんの本でるぞー
小林薫
🙏【CM】強制除霊師・斎 シリーズ8冊目「自殺女房 」(ぶんか社コミックス) 12月17日発売です🙇??♀??
原稿が貯まっていたので、今年は夏と冬に単行本が出ます〜 斎さんが直接監修しているもので、生前に発売を伝えられてよかったと思ってます
よろしくお願いします〜〜 https://t.co/MbOctWAOt8 #Amazon https://t.co/dYoQspBn4B 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>355
聖書も源氏物語も国富論もみな(現)死者の書でんがなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています