見た夢をそのまま書くスレ22
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ21
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527128158/ なんか卸売り転売用のオークション会場みたいな所で席についてる
テントを200個、約230万円分のお買い上げ
初参加でいきなりでこれだけ、他の人は手馴れてるようで俺はどう持ち帰ろうか後になって悩んでる
となりの席に女の子が居て先日のパーティーの写真のアルバムを見せてアナタもパーティ来てたの?って聞いてきた
そういえば俺も参加してた、何処かのお嬢様に招待されて出席してた
帰り道で誰の夢を見てその翌日くらいに偶然その人にあって
次の日くらいに夢にお嬢様が出てきて翌日くらいにまたまた偶然再会してそれで参加の流れになったのを思い出してる
そしてなぜか急に信号待ちしてるアメ車を奪い(信号待ちなのに中に人がおらず)
信号を無視して強引に車ですり抜けして先のオーバーパスに合流しようとしたら出来ず
合流地点の先に工事中っぽい通路を見つけ突っ込んで行き右折すると
超狭い田舎の漁村の家が密集する坂道のようなところをスレスレで入って行き左へ右へ直角に曲がると湖に逃げるように湖の上を走る
何故か解説者が居て湖にはヨーロッパの増殖する海苔が広がってるらしく、その上を無理やり走ってる
もうヤバイという所で岸に上がると薄暗い丘があり策の向こうは暗いドブ川がありその空は黒い壁のよう
それを見た途端、ここはドームなのか?この世界は本当に地球儀のように丸くなってるのか?と問いながら
世界の端には何か魔物がいる気がしてならなくて、走って逃げていくと
正面にPCがあり、YAHOOと検索しようとしても文字化けするし、液晶割れみたいにフィルターが掛かってる
どうしたら元の世界に戻れるかと焦ってたら暗い空間に、魔方陣のような緑の光が浮かび上がり
1回目はポイントに字がある星型を描き、2回目は渦巻きのような?マークのような
点と線を結ぶように文字を拾い集めて行き、祝詞のような声が聞えてきて起床 地元駅いつもと反対側の改札へ向かう
小学校低学年の女の子が白いパンツを拾いいぶかしんでいる 女の子は水溜りにパンツを捨てる
駅前で何か電波の様なものが照射された様で何故か私が標的になってしまう
駅構内で男に捕まる 周囲には大勢の人が行きかってるが助けを求める声がなかなか出ない
やっと駅員に助けを請う 駅員が連絡してくれたのか警官二人に付き添われ外に出て歩く
どこか知らない広場みたいな所にW.Cがあり、そこに入る事にする
W.Cが腰より高い所にドアがあり、警官に支え押して貰い入る 鍵が不安定だがやっと掛ける
外が丸見えのW.C そこに追って来た男が現れた様だ 怖い 知らない所 屋根のないトラックの様な馬車の様な巨大な乗り物に乗る 運転手は別人
弟か知人かと同乗している 見た事ない旧式の不安定なシートベルト
スピードが速く、座席が高すぎるので落とされないか不安 靴は下駄の様な物に履き替えている
どこか小学校に着く 門は無くコンパクトに上手く造られてると感心
小学生達がハンドボールに興じている
別の空き地で子供達と遊んだような 校内にも入ったような
帰ってから靴が片方ないのに気付き、戻ろうか?と出る
マラソン大会が催されている所に行き着く
あとは忘れた 実家が舞台の夢
居間で寝ていた母が寝ぼけてテレビ台の下に水をこぼしてしまうが、拭かずにそのまま寝てしまう
自分も半分寝てる状態で動けない
2人とも目覚めた時テレビ台をどかした母があー水零さなきゃ良かったーと言っている
見てみると絨毯が黒くなっている?カビ?と思ってこんなに早くカビ生えるかあー?と言う自分
よく見ると目がある。もっとよく見るとそれは真っ黒い子猫達(6匹)母が零した水から発生したのか水につられて(?)外から来たのかは分からないが可愛い。1匹だけ白い毛に黒ぶちの子がいた
自分は二、三匹の子猫をまとめて抱いてああー!ああー!と奇声を発しながら夢中で頬ずりした。ふわふわの細い毛で本当に気持ちよかった。黒猫が大好きなので幸せだった…
居間の扉が開いていてミーミー鳴きながら2階に行ってしまう子猫達
昔実家で飼っていた猫が2階に上がるとなかなか見つけることができなかったのであー子猫だし尚更見つけづらいなーと思う
母は子猫達の引き取り手を探すか外に放すか…と悩んでいて、自分も興奮がおさまり悩み始める
ここで夢は終わり 浴室の掃除をしている
洗い場に大きな排水口がありとにかく深いので落ちたらマズイ
ひたすら柄付きブラシで内部を磨く
浴室タオルや垢擦りタオルが吸い込まれていくし排水口も移動するし
足元は濡れていてかなり危険な作業
突然排水口が遠くに行ったと思ったら大量の白い泡が吹き出した
洗濯機の排水が流れ込んできたらしい
慌てて何故か洗濯機に蓋をして洗い終わって乾いたタオルを畳んだ 実家の近くの小さな公園やその周辺を歩いている。元彼もいた
季節は春くらいで暖かかった
私は薄手の綿素材のワンピースを着ている
人が集まっていて、そこには好きな男性芸能人もいた
中学?の一つ先輩と後輩らしい
会話できないかなと様子を伺う
公園の前の家に入ると下着が売っていた
ワンピースが透けないような肌着やペチコートを探している
とても可愛らしいデザインばかりだ
お金がないのに買ってしまう
ペチコートをレジに持ってくが首もとがホルターネックになっている事に気付き、買うのをやめる
下着の売っている家の横に座る
柵があり、そこにスマホを置く
これからやってくる誰かを隠し撮りしようとする
家に帰ろうと坂道を歩くと洋猫が3匹次々とやってくる
綿の塊のようにもこもこしている
犬のようになついてきて戸惑う 駅の中のような所にいる
小さな本屋や小さなゲームコーナーやエレベーターがある
移動しても移動しても似たような空間に出てしまう
そこでイレギュラーな行動に出てみる
ワイヤーを伝って天井裏に行こうとするが狭くなってて無理だったので下に戻る
ここで友人が落下して手の骨を折ってしまう
外に出て助けを求める
外では工事中で大きな穴が開いてて中に人がいる
でもその人はかなり小さく全身が白い
こちらの言うことが分からないようだったので諦める 数人で地下で暮らしてる
原子力発電所が不具合を起こす
リーダーが見に行くと言うので付いていく
金属製の数mくらいの大きな丸い炉心がいくつもぶら下がってる
炉心が開いて動物の肺のような網のような部分が露出する
聞くと余計なガスを外に逃がす仕組みらしい
見てると様子がおかしい炉心がある
網のような部分が腐って千切れ落ちてしまう
リーダーと一目散に逃げる 飼っているメス猫に食パンを与えてみる
押し入れにいたのだが、食パンを見知らぬ子猫に食べさせようとしていた
去勢済みの猫でも母性があるんだと感激する
母親に見せようと呼びに行くもいない。
何故かその動画が2ちゃんの鬼女板のまとめサイトにあがっていたので、
母親に見せようとスマホを弄ると間違ってグロ画像を踏んでしまう
(鳩か鳥が食虫植物に食べられる画像)
家族で居酒屋の個室にいる
私はリンゴハイを飲んでいる
テレビがついていて、バラエティーで下ネタが流れていた(潮ふいたとか言ってた)
見ていた兄が爆笑、母親はよくわかっておらず、兄がそんなのも知らないのwと小馬鹿にする
兄の下品さに引いてしまい、個室に引きこもる
だんだんイライラして帰りたくなる
ある建物に観光に来た
入り口のチケット売り場のような窓口には中年の巫女さんと神主さん数人がいる
窓口に行くと有料で占いをやっていた
厄年か特定の年齢の人向けだ
自分は該当しないし興味ないので断ると、無料でもみてくれるそうだ
あなたは相談したい人がいるはずです。いるでしょう?
と聞かれる
だんだん向こうの態度が人を小馬鹿にするような態度になる
接客業なのになんだと腹が立って何か言おうとするも声が出ない
そこへ母がやってきて、私が言いたいことを代弁してくれた
でもいい歳で母に助けられるのも情けないよなと思う
それでも私の気持ちは収まらない
神主が、お客さんこういうのはパワハラですよ
神とあがめている○○様のお告げが〜とか言い出して馬鹿馬鹿しくなり爆笑する
母を置いて私は少し先に進むと、違う場所にいた別の中年の巫女が母親の髪型を馬鹿にしていた
怒りが再熱する 階段を昇っていたら大きな地震がきた。
足元が不安定なので踊り場へなんとか降りて壁に寄りかかった。
鞄に携帯ラジオがあったなと取り出そうとしたが、まだテレビが付くようなので誰かがテレビをつけたらBSの通販番組。ショップチャンネル?
ミヤネヤならやってるからチャンネル変えて、と言ったあとに今日は土曜日?日曜日?だからミヤネヤないから他のチャンネルだとなる。
何ヵ所かで火災。炎ギリギリをマスコミのカメラが踏み込んでいて消火活動の邪魔になっているし、爆発が起こりそう。
砂浜?海岸近くで海上保安庁?のイベントがあったらしくたくさんの人が走ってくる。
家族が寝てしまったので、何をしたらよいか何故か思い付かず、コートを着て手袋をしたまま新聞をめくる。
26日27日のテレビ欄を抜き出して畳んでテーブルへ置いた。
新聞にボウリングの広告?記事?があった。
青森でフェス?誰かアイドルが自殺したらしくそのフェスがある記事。
安寿と厨子王か親知らず子知らずか何かの挿し絵。 割と近い人間が何か反逆したか何かでいろいろな石像が動き出す。
そういえばその人の誕生日だなと思い、ケーキを届けてもらったらオマケに小さなケーキがついてきて皆で笑った。
こんな状況でケーキがあるんだなあと思った。
その人はドアの向こうにいるので、皆で「ケーキきたよ」と声を掛ける。 女の子と
ハプニング映像を見てる
パラシュートが衝突して一緒に落下する映像 動物病院の団体の冊子
夜中にやっている病院があり、夜行性の動物もいるからそりゃあるよねと思う
NNTという社名?団体名?
走ってうまく逃れているがカメラに後ろ姿が撮られていた
夜中にやっている病院はその団体の会長の病院で、あーやっぱりうまくできてるな仕込みだなと思う
勝手口からの階段をあがるとこども?部屋
角がロフトベッド状のボックスになっている
間取り図には無い 親戚が結婚するというので書類を届けに行く
アスレチックみたいに木の足場を伝って建物に入る
中は水浸しでジメジメしてる
湿度が高いほうが健康に良いからだそうだ
親戚に書類を届けるがハンコを一つ押すのを忘れて車に取りに戻る
戻る途中に細い女性と会って代わりに取りに行ってもらう
アスレチックの足場が崩れていて細い女性は顔に怪我をしている
でも大丈夫とのこと @
地方っぽい所の木に囲まれた蔵のような一軒屋が目の前にある
中に入って梯子を上っていくと屋根裏部屋へと出た
所々光が差し込んで暗くはなくやや埃っぽい感じで中央部分が吹き抜けになって下とつながってる
立派な木の骨組みで接ぎの部分はオシャレな家具の足のように全て装飾されてるが
一見太くて丈夫そうだが留めているのは金具とボルトで雰囲気が微妙
歩くときしむ感じで地震があったらヤバイ、この太い柱の下敷きになるんじゃないか
だがしかし、この軋みが絶妙で上手くバネになって振動吸収とのバランスが良いのじゃないかとも思うがやっぱり恐い
とりあえず話題になったヘアシュを3本取り出して屋根裏を消臭消毒して降りていくと
不動産やのお兄さんがいて上の階の話をすると、そこれ恐怖の底に陥れる一言
「そんな部屋ありませんよ?」まさかの一言に焦る焦る
さらに「よかったら物件の様子を動画にでも撮って後でゆっくり見てください」
絶対に変な物が映っちゃうからヤダヤダヤダと言って逃げる A
道端の溝の側でネコの親猫1匹と子猫数匹の集まりがいる
ネコにネコのヌイグルミをあげると興味をもってくれたけど親猫が溝に落として子猫の上に落ちる
だがよく見ると子猫は死んでいて硬直して毛や肉厚があからさまにヤバかった
他の猫を見渡しても3匹くらい同様で生きてるのは親1子2だけだった…
ヤバイヤバイヤバイと思って生きてる3匹を引きつれ移動させようとしたら
どこかの倉庫に逃げ込んでしまって、そこのバイト総出で探し1匹は俺が捕まえて抱きかかえていった
抱きかかえて歩いていくと階段があり小さな祠があって、みずしらずの外国人が自分もネコを捕まえたと一緒まで更に上へいき消える
上まで行くと大きな神社になっててネコも消えてておみくじを引く列に並んでる
クジを引くと60番だか70番だか100番をひくも、どう見てもクジの紙がなく、どこにあるのか探してると
右にいたおじさんがはいどうぞと何か手渡してくれた
渡されたのはクジじゃなくて何かの粗品みたいな感じで
あけてみると下敷きのようなシートでサングラスのようなクリアグレーで
触るとその部分だけ緑色に発光しておじさんこれ凄いよ!ととりあえず喜ぶ姿を見せてその場をやり過ごした 町内をランニングする夢だったがゴールが現在寝たきりの親父の臨終だった。
唐突に走りたくなったコースは町内をぐるりと右回りに10キロほど
体がいつもより軽い
何人か俺を走りぬいたが、こっちも負けじと抜き返す
しばらく走ったら追い付いてこない
途中コースを外れて商店街の中を走ろうと思ったが
やめて、外れの寂しい路地裏に入る
そのうち昔馴染みの友達と一緒に走っていたが、携帯に電話が入る
おふくろだった(←本当はお袋も寝たきりなのでこんなことはない)
「とうとうこのときが来たわよ」俺は即座に切り上げて
街中の病院に向かう
病院では父が健康で表されるか臨終の報告かという
謎の二択でお袋が待たされていた
今は臨終が本決まりになりそうなので俺を呼んだのだという
そしてそこが急遽葬儀場に返還されていた
俺はこのランニング姿じゃまずいなーと思っていたらそばに
喪服(自分の)がかかっていたのでそれを身に着けた
お袋に「そろそろですよ」と声がかかった
喪服を着た俺は「喪服を着ながら臨終に立ち会うのか」と
首をひねりながら靴を履こうとしたら腕時計を落としてしまった
粉々になる腕時計
細かく砕けたので部品を取るのに一苦労だ
そのあたりで目が覚めた たくさんの男女が一つの部屋に集まってセックスしていた
部屋はエロい気分を煽るような部屋ではなく、
入居者にそこそこ配慮された人間養殖場という雰囲気の部屋だった
パートナー交換は行われず、ずっと決まったペアでやっていた
ペアは恋人同士ではない感じで、嫌がってはいないけどあまり楽しんでもいない雰囲気だった
コンドームが使われていて、上位2割ほどのペアが4回射精していた
自分はこの中の誰でもなく、透明な霊魂のような存在としてこの場を見ていた
射精間際の男に取り付いて、一緒に射精感を体感したり出来た
この集団の中に新たに加わるペアとそのペアに説明を行う男女不明の中年の人物がいて
新人は売春でもAV撮影でもないのにそこそこの報酬がもらえることを怪しんでいたが、
中年は「とにかく怪しいところじゃないから安心していい」みたいなことを言っていた
中年は、四角い筒で体と冷蔵庫がつながっていて、ローラーが付いた冷蔵庫を引きずりながら歩いていた
冷蔵庫の中にはお金が入っているようだった
「今の世の中は、富裕層が儲けるために大半の人がつまらない仕事をやらされているんじゃないか」
という疑念が浮かんでいるので、その思いが具現化した夢のような気がする 高校時代の修学旅行最終日での帰りのバス、旅館で同室だったクラスメートから、前日の夜に財布から壱万円札を一枚抜き取った疑いをかけられる
俺は、もちろんそんなことはしていない
許しがたい相手に明確な殺意を抱きつつ、起床した 木の椅子に木のテーブル
昔のミスドかモスみたいな店内で友人Yと向かい合って話をしている
テーブルゲームの説明をされているがよくわからない
ラグビーの試合を観るためにグラウンドにいるがフェンスが解れていて気になる
ヒレを食いあわないようにヒレと体を固定されきれいに並べられて養殖されているネコザメ
上にも積み重ねているので下になる固体は潰れないのだろうか
一番上の固体は頭が出ていて乾燥しないのだろうか気になる
生まれたときから固定されていたら別に不自由を感じないのだろうなと思う なにやらお葬式のような雰囲気、宗教の集会のようなのに家族で参加する事になった
しかも場所が東北で遠いし嫌だなと思いながら喪服を着て外に出て
自分だけ先に車で行ったような合流したような、到着までスキップ
周辺地図のイメージが見えて○○駅からローカル線で1駅の小さな駅の側のような場所が目的地
○○駅の南東に1駅2駅分くらいの距離の所に集合してバスで目的地まで行ったのかもしれない
その小さな駅には提灯が沢山飾られてるらしいが、この会がある時はいつもと違う提灯が飾られてる
病院の待合室のような所で(30人くらい?)長椅子で待ってるが、何故か俺はオカンに3歳児の如く甘えてる…
そして何かが始まり少数に分かれて外のテーブルセットに兄と他所の人2人が何か相談とか始めてる
オカルティックでスピリチュアリックな雰囲気の中で神秘体験が俺にも起きた
続く 続き
目を閉じると、映像が広がっていて目を閉じている俺の顔の上に、女の子がスイーツセットを溢してしまった
「あっ、ごめんなさい!ごめんなさい!本当にごめんなさい!」と言う声と共に
「甘い味、流れる映像、それは驚くほどに甘美な声だった…」字幕スーパー、ナレーション、BGM付きで流れた
「あっ、はい、大丈夫です…大丈夫です…」俺は慌ててそう言うと例の声で
「なんて優しい方なの!ありがとう!ありがとう!・・・」と、フェードアウトするように消えていった
そして目を開けるとさっきまでの光景に戻る…
なんだ今のは?字幕やナレーションまで入って、しかも本当に甘美な声でまるで妖精のようだった
もう一度目を閉じて見ると同じ映像がもう一回ながれ、この集会は凄いと興奮し、甘美な声にポッとなってた
物思いにふけつつ、空を見上げるとさすが東北の夜空、曇っているけど合間に見える星の輝きが違う
そしてまた雲の影から星が一つ…、動いたぞ?そこから勢い良く無数に輝く光の粒の尾を引きながら飛び去り
最後に少し弧を描き、宇宙の周りの空間に針穴を開けるようにチュポンッと歪ませながら消えていった
慌てて周りの人に「ねえみんな見た?見た?」と聞くと、みんな唖然とした表情で見たと
誰かが火球か?というが、「いや、絶対に火球じゃない!ロケットならバーナーのようになるし、光の粒を放射しながら飛んでいった!」と説明する
最初は集会に乗り気じゃなかったが、数々の神秘体験をしすっかり虜になって、東北にはまだ神秘と繋がれる何かがあるんだと感心しながら目が覚めた 終電での帰り道
座席でうとうとして、ふと目を覚ましたら駅に停車中
慌てて降車したら、どこか知らない駅
しまった…最寄駅と間違えて降りてしまった…そもそもどこ駅なんだ?と周囲を見回すと何か様子が変だ
ホームには客も駅員も一人もいないし、電気も点いてない
駅名が書いてある看板も無いし、ホームから見える景色は海だけ
スマホの地図を見ようと思っても電波が悪くて全然表示されない
とにかく駅を出ようと改札口を探すが、どこにも見つからない
途方に暮れてたら、電車がやってきた
終電だと思ってたのは勘違いだったのかと思い、乗ろうと思ったがその電車には行き先が書いてない
これでは自宅に近づくのか遠ざかるのか分からない
分からないけど、とにかく現状打破しないとと思い乗ろうと思ったのだが急に嫌な予感がして乗るのをやめた
なぜなら、その電車の車内は電気も点いてなく真っ暗で、乗客の人影は見えるけど誰一人として顔が見えなかったからだ
俺が乗るのをやめたら、すぐに電車は発車していった
と、この辺りで目が覚めた
これってそのまま乗ってたらヤバい系のやつなんじゃ… 電動自転車を走らせているがライトの光量が低すぎてまったく見えない
速度を落とすには一旦速度を上げねばならないのでハラハラしながら走らせている
なんとか到着し、休日だがロッカーに忘れ物をしたので回収させてくれと入らせてもらう
ロッカー室に入ったら自分のロッカーが移動されていて、忘れ物も無くなっていた
この仕打ちかよと思う
そのまま戻り、また電動自転車で走り出す
途中、屋内の飲み屋街や階段も走り抜ける
四角い大きな空き缶を持っている
みんなに配るからガムでも買ってきてと言われるが、個包装のグミか飴のほうがいいのでは?と思うのだが反論できぬ雰囲気
事務用デスクの足元にしゃがみこみながら、友人がプレゼント用のアクセサリーを選ぶのを手伝ったことに不満
お礼がなかったなとか別に自分も欲しいわけではないけどとか自分にしては珍しくウダウダしてる 東京だか横浜だかに行く
ガラス張りのデパートの中を歩く
どこが床か分かりづらい
大きな本屋がある
俺が作業をしている横で
友人数人が円卓を囲んでステーキを食べてる
ものすごく分厚いステーキで美味しそう
俺はツバを飲み込んでばかり
話すとひと切れくれる感じになったけどそうじゃなかった
帰る
帰り道に道に迷う
デパート中を通るはずだと思い進む
大勢の人が通路を走っていくのでついていく
すると地下鉄の駅だった
見たことのない駅名ばかだったので乗らない 古い友人らしき人物と合って話をする。仕事がうまく行ってないらしく、
話をするうちにだんだんエキサイトしてきて、手に持った刃物状のものを寸止めで突き刺そうとしてくる
それで刺されてもダメージはない感じだったが、刺されそうになっている状況を黙っているわけにもいかず
「それで刺そうとするのやめて」と冷静につっこんだ
彼が興奮しすぎている状態を治す方法があるという情報を誰かから聞く
精製水と食塩で"正確に"濃度6%の食塩水を作って、それを飲ませればいいらしい
"正確に"濃度を調整しないといけないのに、使う塩は何でもいいのかと疑問に思ったが
とりあえず食塩水作って飲ませてみると、本当におとなしくなった
でも、興奮するたびに食塩水を飲ませると塩分のとりすぎになるんじゃないかと思った 俺はキャンプ場のようなところに来ていた
他にも大勢来ているようだ
俺は何故か給仕係として大勢の食事を用意することになっていた
食事の内容は大量に茹でたうどんみたいなもので美味しそうには見えない
皆の順番が終わったので、
自分の分をよそって食べないといけないが、鍋の底は煮詰まったような
マカロニが雑多に混じってるだけだった。
それでも空腹よりはマシだと急いで食っていたら
建物の外に兵隊が取り囲むかのように集まって来た。
俺は急いで脱出しなければいけないと考え、周りの連中には目もくれず
抜け出し、職員のいる館に向かう。
館の中は出払っているのか誰もいないが、外も騒々しくなってきた
兵隊が来ている
俺は急いでエレベーターに乗り最下層へのボタンを押した
続く 続き
エレベーターを降りるとそこはビルの1Fだった
あのキャンプ場はビルの中だったのかと訝しんでビルの外に出ると
窓の無いバスが何台かならんでいた。
どうやら俺達はこれで連れてこられたらしい。
俺の他にも脱出した奴がいるのかそのバスに乗り込んでいた
またどこに送られるのかわかったもんじゃないと
俺はバスに乗らずにその場を立ち去ろうとしたら
男に「早く乗れ」と呼び止められてしまった。
せっかくにぬけだしたんだ「嫌なこった」
と俺は吐き捨ててその場を逃げ出した
その後男とのおっかけっこで
腕をもいだり、もがれたり、ナイフを顔面に突き刺したりと
スプラッタなえぐいことになってしまったが
あまり詳細は覚えていない。 神社か寺のような場所
右手に猿のような生き物がしがみついている
手が青くなった
社務所のような場所の窓口が四つ
左から知、金、投資?○○?
窓口の前に立つ人が札を集めていて、渡すとあとから小さなガムの包み紙程度の大きさの和紙をもらえる
証明のようなもの
ここで夜を明かさねばならないがコンセントが無いから嫌だなあと思う
大きなビルの前の植栽で夜中に人を待っている
これからくる人の分も場所はとってあるが、女子高生が来て場所を取られそう
ビルのバルコニー?にいたら正面から小さなミサイルが飛んできたので逃げて隣のビルの中に入る
ミサイルで死んではならない人が二人やられたらしいが本来なら千人死んでいたらしい
ビルの真ん中にあるエスカレーターを駆け降りて地下まで行く
なんとか安全な場所へと思い、頭のなかでビルを考える
地下三階はただの瓦礫の山のようだが脱出通路があるのでそれで安全な場所に自分だけ逃げる 夢の中で、金目当ての結婚をした
あきらめ
この辺で手を打とう、みたいな
そういう生き方が有りなのかはわからない
一番いいことではないけど仕方ない
誰しもが好きな相手とうまくいくわけではないもんね 普段付き合いのない親戚から電話があり、娘がコスプレをしたがっているからコスプレを作れという
裁縫なんて出来ないがとりあえずどうするか考える
ゆるい上り坂途中のコンビニに寄ってジップロックを買う
コスプレをしている場所へ行くと、小学生くらいの女の子二人が美談を仕立てあげて金を騙しとっている
もうすぐ2月だというのに未だにクリスマスの飾りでパンダのポーチと星形のポーチを景品にしてるゲーセン
届いた段ボールが銃撃で血まみれになり、そのまま回収場所へ積まれる
「お金を掛けて詰めて運んだものの結果がこれ」
男性社員が茶を買ってきた
部下が炬燵に入ったまま横になっている
具合が悪いのか聞いても大丈夫としかいわない
何か飲めそうなものはあるか聞くとスポロンと言われる
他の人達にも気を使い金を使い、自分は何をしているのだろうと思う 大学にいる
屋上から大勢の人が入ってくる
見たことのない制服を着てる
未来から来たらしい
その人たちから逃げる
液晶テレビで相手の目を誤魔化そうとするがバレて逃げる
最後に大きな広場でFPSみたいに戦う
じきに自分がターゲットにされてやられてしまう
ランキングを見ると10位だった
バスで山を登ってる
九州にいるらしい
雪が積もっててそこらから湯気が出てる
講義を受けるためどの席に座ろうか迷ってるとどんどん席が埋まっていく
仕方ないので女性の横に座る 中学生の時に大好きだった人と高校生の時に付き合ってた
テスト期間中で午後の授業がないから午後から遊べないかと思って教室に迎えに行った
とくに連絡をしてたわけじゃないけど自分が教室に行ったら嬉しそうに待っててくれた夢を見た
懐かしい系はなんかだめだね 豪華3本立てだ
1つ目:平行世界の自分に会いたいと思い立ちナニカにお願いして
扉を出現させ開く そこから俺が登場し会話を交わしたが
バックれた職場の先輩の声になりやがったので怖くて強制的に目覚め
目覚めた後 即寝して見れたのが下だ
2つ目:某アイドルにマウントをとられ押しつぶされそうになる
相手が可愛いので御褒美夢かと思いきやかなり苦しい アイドルはゲラゲラ笑っている
アイドルの名前は金井倫子ちゃん
目が覚めてまだ暗かったので即寝
3つ目:最新のテトリスゲームをしている夢だ
ボムテトリス形式でまずは脳を使ってこうすれば連鎖するだろうと形にまで
あらかじめブロックを積み上げて敷き詰めた所でスタートボタンをおす
すると爆破が起き色が重なればどんどん連鎖していく仕組みだ ※怖い夢です
学校で授業を受けていた。いろんな紙でいろんな形の船を作り、船の性能を比べるという授業だった
班は勝手に決められていて、それなりに活躍できていた
ノートPCを持ち込んでいて、それで船の折り方を調べようと思っていたけど結局使わなかった
自分の名前が書いてあるハサミを使っていたのだが
いつの間にか他人に勝手に持ち去られて行方不明になった
しょうがないので、欠席中の人のハサミを勝手に借りた
そのハサミには俺が書いた字で持ち主の名前が書いてあって
何らかの事情で俺がその人に贈ったハサミらしかった
いつの間にかいなくなっていた先生が戻ってきた
先生はひどくやつれた感じで、異常性を感じる字(日本語)で黒板になにやら書き始め、
何かの勉強を必死にしていたとか、教義の本を2日間寝ずに読み込んだとか、
これでようやく皆さんにも素晴らしい教義を教えられるとか言い出し
教室の左上の生徒から順に体に火をつけ始めた
生徒たちは動くこともしゃべることもできなくなっていて
火をつけられた生徒は動かず黙って燃え上がっていた
3人目に火がつけられた辺りから動けるようになって、全員大パニックで逃げ出す
俺も逃げ出して、教室に近い階段を降りたが
踊り場で折り返す形になっていたはずの階段は片側がまるごと壁で覆われて行き止まりになっていて
コンクリートの壁だったので蹴飛ばしてもびくともしなかった
先生と教頭が追いかけてきて、教頭のほうが先にやってくる
この二人相手なら楽勝で勝てるという思いが浮かんで、体が勝手に動き
相手にひどい暴力を加えて、ミンチにしてしまったっぽい
俺の自我は暴力を望んでおらず、暴力シーンを極力見ないようにして場面スキップで先に進んだ
そこから先は覚えがないが、学校を無事脱出するところまで進められた気がする
文章にすると怖い感じだが、夢だってことが半分わかってて、まったく恐怖感を感じなかった 巨大な生物がいると聞いて車に乗って見に行く
田舎道を走ると大きなミミズをチラホラ見かける
これのことかと思う
ナマズを捕まえる
首に包丁を入れると血が噴水のように吹き出す
エヴァンゲリオンみたいだと思う
ピクルみたいな怪物に追いかけられる
彼は匂いを追跡してくるので絶対逃げられない
みんな殺されてしまう 刀で切りつけられそうになり、本体を切られなければ大丈夫だろうと左腕を上げたら脇の下に刀が刺さった
抜くわけにもいかないし腕も下ろせないので左腕が疲れて痺れてきた
歩けない母が背筋を伸ばして杖も支えもなしにスタスタと歩いていく
「問題ないんじゃないか」と言う身内に「自分で自分の体が動かないことをわかってないからこういうときのほうが危ないんだ」と言って、母を追い掛ける
やはりだんだん動きがおかしくなってきて、帽子を投げ捨てたり止まって倒れそうになったりする
支えて、それでも進もうとする母
ちょうど目の前が土産物屋で、昔飼ってたペットに似た土産物があったのでそれを買って帰ろうかとなだめながら言う
お金もないし始発まで待つよりはと見知らぬ男女について車に乗っていく若い女
今の人は怖いもの知らずなのかそれともあの女がアホなのかなと思う
母と祖母を連れて道路を渡りたいが道幅が広くおそらく渡りきれない
仕方がないので電車がくるまでなんとかしないとなと思ったら祖母が近くの工事車両出入口に近付いて倒れるように座ってしまった
幸い段差が椅子のようになり怪我はしていないようだが、まわりは危険物もあるし目が離せない
脱水を起こさないようにスポーツドリンクを買って母と祖母に飲ませないと
手が塞がっているし本人たちは持てないからどうしよう私がなんとかせねば
足元も不安定で祖母を抱えて立ち上がらせる自信もない
出入口から工事の人が出てきたので、座り込んでしまったことを詫び、目の前が自販機だったことに礼を言う うちへ帰ろうと歩いているとうちの前の道にカーペットのような布でくるまれたものがあり
中を見ずに死体がくるまれていると思う SC内のテナントで店内に小さな階段がある
下りる途中で店員さんに透明マスカラの在庫を聞こうとしたら、階段は下りの一方通行なのに上ってきた人がいて私が身動きとれなくなる
段差が高すぎて飛び降りることも出来ないし、具合が悪くなってくるが上ってきた人が邪魔でしゃがむこともできない
わずかな足場、小さな棚にしがみついて耐えるしかない
めまいが激しくて世界がまわる
マスカラは無かった
祖母の家にいると、声優学校の学生だという人がいた
岩槻の出身で、山形の学校に通っているそうだ
調べたら岩槻からなら山形より仙台の方が近いし規模も仙台の方が大きいのに何故山形?と思う
しばらく考えて、仙台よりも山形のほうが生徒が少ないので推薦が取りやすいからかと気付いて要領がいいなと思った
名前のわからない脇役の俳優さん二人と車に乗っている
前の座席は遠藤さん、右にいるのは○○さんと読んでいる
とりあえず私は二人から割と親しみを込めてディスられている
広い空き地に車が停まっていて、向こうに林が見える
撮影中で、私はドラクエに出てきそうな青いゾンビを真ん中の座席に座らせる
車が出発してからそれを載せたままだったことに気付き、窓から放り投げる
「自然に帰すからセーフ」みたいなことをいっている ショッピングセンターでたい焼きを注文する
取りに行くと店員が忘れてたのでもう一度注文する
スマホが無いことに気づく
ポケットには自分のではない三角形のスマホが入ってる
戻ってスマホを探す
人に聞いて中古屋でも探すが見つからない
位置情報から探すサービス使おうとするけどマニュアルが見つからない
マニュアルを探してると
大きなT字の足の下に紙束があることに気づく
T字を持ち上げてどかすと皆が驚いてた
何かを封印してたらしい
ドロドロしたものが出てきて部屋や建物を飲み込み始める
霊能者のお婆さんが再度封印してくれた
でも忘れた頃にそのドロドロが復活する 家の近くで男の子と出会う
男の子はスープのようなものを売っており、屋台のようなところを覗いてみるがあまり買おうと思わない
するとどこかから女の子が出てきて隣で何かを売り始める
近付いて見るとそれは巨大なべっこう飴で、本棚に収まる本みたいな並べ方をされている
男の子が女の子を「姉ちゃん」と呼び、自分がべっこう飴を買いたくなったところで目が覚めた モノレールは上から乗るタイプで海の上のプラットホームから
飛び込まなきゃいけない。彼女はさっと乗り込んだが俺はできず
違う路線に乗った
それで都心に戻ったのはもう夜だった。線路の下を店が並ぶ界隈
で高校生くらいの兄妹がどこのスーパーに買い物に行くか喧しい
声で話していた。人の喧騒がいやでこの道歩いてるのに、と思って
走り出すと、後ろから兄妹が面白がって追ってくる。走るのが好き
らしい。大久保の尾竹橋通りみたいに遠くにビル街が見える道を
人を引き離して俺は走っていった。 ジョギングしてたら友達と会う
一緒にジョギングする
シャンパンの店に行く
ウェイターが本格的な手つきでシャンパンを注ぐ
出ようとすると誰かが靴を辺り一面にばら撒いて自分の靴がどれかわからない
ビルの吹き抜けで
宝石やら指輪が展示されてる高い棚に掴まってる
高さは70mくらいある
なんとか戻ろうとするけど無理っぽい
高くて大きな階段でたくさんの人が腰掛けて牛丼定食を食べてる
下に降りられればいいけど
下にも人がいるので上手く降りられない 幽霊船の大型の宇宙船を見つけて20人くらいで中を調査してると
映画エイリアンのエイリアンが1匹うろついてるのを見つけてパニクる
次のシーンで宇宙船が横につけてた黄土色の惑星に着陸して外に出てる
仲間のロボットが捕獲したエイリアンに金属の面や服を着せてワイヤーで繋いで連れて別の船に移動させてる
宇宙船の外観はDo the best doと書かれ両隣に崇拝してる人の絵がある看板がついてたり
一部ボロで今のうちに修復しておけば良いのにと思ってるが、幽霊船にまた乗り込み、そのまままた飛び立った
広間のような所で会議してると新たにエイリアンがチラつきパニック
奥の柱のならんだ所へ逃げると柱の影から人を食ってるエイリアンの尻尾が見えまた逃げる
非常口のような所へ皆逃げて外に逃げようとすると天井に2体いて攻撃するも効かない
予見?夢の繰り返しなのか、この先の外へ逃げて船の側を漂う所で別の小型船に救助されるストーリーが視えるが別の選択をする 続き
脱出はやめて医療エリアっぽい所に逃げて薬類を見てエイリアンに襲われるくらいなら安楽死の薬を飲もうとするが見つからない
右往左往してると呪いの人形のような人形が中を飛びながら毒を撒いて、あ、結局毒が手に入るのねと撒かれた毒を吸い込む
近くにいた人は毒を吸って死んだが自分は意識が朦朧として苦しくなるが、中々死なないので人形に頼んで毒を追加してもらうが効かない…
朦朧としながら近くの50cmくらのガラスボールが詰まったロッカー?の中に逃げ込みガラスボースの中に入ればエイリアンに襲われる前に死ぬだろうと思ってる
だが意識は戻ってきて、ロッカーは透明なガラス張りに変り、ロッカー?のドアはカーテンになり布の前でホモが揉み合いを始め押しつぶされる
隣のロッカーでは女の人が同じ状況で困惑してるのが見え、逆隣を見ると通りかかった?ガラスの小型船があり、中からドンドン叩いて呼んでいる
その船に移り、ついに脱出して運転を代わって近くの人の住む惑星に着陸して街を進んでると目の前にリプリーが現れ
助けを求めると、なんかグレてて、自分はもう関係ねーんだよと怒られてポツンと立ってると
さっきまで乗ってた大型宇宙船がバラバラになり大気圏に突入して流星雨のように光ってるが
それがウイルスを一緒に運んで来たのを察知して、結局みんな感染してしまい途方にくれてると
目の前を大きなシャケが泳ぎ、人間は死ぬけどシャケには免疫がある
シャケには生命力がありウイルスに勝っているなら自分も生命力を上げれば助かると閃き無事終了 駅で白いスーツを着た色の黒い男に声を掛けられる
知っている人だがこちらから声を掛けるつもりもなかったレベルの知り合い
○○さんが亡くなった(自殺)話をされる
○○さんを私は知っているが、ツイアカと名前と顔をいちいち頭の中で照合させないとならない
誰かが生まれたばかりの赤ん坊を放置していった
厄介だからこれを病院に連れていけと言われる
おそらく修学旅行できていた団体が置いていったのだろう
警察呼んだほうが良いのではと思う
とにかく不快
兄の存在が不快
足を触ってきて「触ってない」、いろいろしてきて「やってない」昔から変わらない
腹も立つし気持ち悪いしフォークでめった刺しにしたいなあと思う、なのに母は業者を大量に呼んで兄のためにパーティーの準備
そのパーティーに私の参加は含まれないし私も参加する気はない
冷凍庫の電源を落とされるので、中身を取り出して別の冷凍庫に入れるために移動したらトイレに置かれていた
溶けてダメになるよりマシかとトイレの冷凍庫に中身を入れる
せめてもの反抗で勢いよくタオルを振ったら、積んであったポテトが少し崩れた
これも責められるんだろうなと思った
こんなに不快な夢があるのかというレベルで不快
書き起こすのも不快だった >>954
母親が兄とあなたを差別を感じたことがあるのか小さい頃だったから。もう普通にそれを通して物事をみてしまっている印象。
お母さんはあなたを引っ張って突き放してると感じる。 90年代初頭くらいにいる。
住んだことも行ったこともない団地のベランダに建っている。
空高く入道雲がそびえていて、遥か遠くに東京かどこかのビル群が建ち並んでいる。
90年代と思ったのは、部屋の中にあったテレビが分厚いブラウン管テレビだった事
ベランダから見える駐車場に停まっている車のが90年代前後くらいの車だったから。 誰かが恨み辛みをもって裸一文無しの俺を追ってくる。
やっと入って座ったのは地元の小さい喫茶店。
昔の同級生がいたが追われていたので落ち着けなかった。 ドーム型の地元施設。
古いホールの一つには居酒屋が入っており
地元の顔見知りが勤めてた。天井が高く、
広いホールの中央は厨房を囲むカウンター
で、地元の人で賑わってた。
そのカウンターをいつ出たから覚えてない
が、俺は二軒目の店にいた。二軒目はその
上にある、劇場を改装した店で、正面の
ステージに向かって客席が一方向になって
いるのが特徴だ。そこでは隣の女性客と話し
たが、なかなか盛り上がらないのですぐに
出た。会計をすませると何人かに囲まれた。
前の店で支払いをしていないというのだ。
通路の突き当たりにある案内所に連れていかれた。 海に出っ張った浮島に建ってるリゾートホテルに泊まってる
夜に寝てるとネズミの気配がする
ネズミ捕りを足下に置いて寝る
すると大きなネズミがいた
20cmくらいで丸々と太っていて筋肉質
父はネズミが居たとホテルに文句を言ってた 体育館のステージ部分で保育園の男児三人の世話をしている
一人がやけに達観している子供で、たくさんの靴下を見せられる
二人が寝てしまい、先程まで大量に水を飲んでいたのでトイレに行かせるためにと起こそうとしたが、横から達観している子が「オムツしてるから大丈夫だよ」と言う
何故あんなに喉がかわいたのかな?と言うので、外の食べ物は味が濃いからかなと答えようと思ったがそれも保護者から苦情が来るかなと思いしばらく悩む
押入とベッド下が本棚になっていて、腐女子本がたくさん入っている
読んでないけど持っていても読まないしいらないのでブックオフに売りに行こうと考える
ブックオフに行ったら、古新聞も売られていて、藤浪が打たれた記事がきれいにスクラップされて売られていた ホテルマンの養成校?の生徒になっている。
トイレで用を足そうとするが生徒用トイレはあまりに汚い。
そこで併設のホテルへ行くが、回転しながら入った個室(和式)では黒人女性が先に用を足していたので、慌てて飛び出す。 13歳ぐらいの少年っぽい姿の精霊とドワーフ達が同じ洞窟に住んでいた
ある日、精霊が突然暴れだして、洞窟内をめちゃくちゃにしてしまい
しかも精霊はその事を覚えていないという
ドワーフ達は精霊を信じきれず、裁判の結果追放の判決を出す
追い出された精霊は、自分は許してもらえなくてもいいからドワーフ達に償いがしたいと思っていて、
冒険者を雇ってドワーフの洞窟に連れて行ってもらう
精霊は壊した施設を修理したり、洞窟内の通路にバリアを張ったりしていたが
またしても暴走してしまい、精霊が張っていたバリアのせいで
ドワーフ達は一箇所に集められる形になってしまう
ドワーフに直接危害が及ぶ前に暴走は収まったが
「精霊はドワーフ達を一箇所に集めたあと、一網打尽にする気だった」という疑いを持たれ
「やはり精霊は死刑にするべきだ」という意見が持ち上がってしまう
とあるドワーフがわしに任せてくれといい、精霊を殺すための毒薬が作られ、精霊には何も告げられず毒薬が差し出される
精霊の護衛をしていた冒険者が「何だよそれ!毒じゃないのかよ!違うって言うならお前が飲んでみろ」みたいなことを言い
ドワーフは「そいつは出来ねえな」と返す。そのやり取りを見た上で精霊は薬を飲み干してしまう
薬を飲んだ瞬間、精霊は悶え苦しみ……薬と一緒に団子のようなものを吐き出してしまう
ドワーフが差し出したのは実は嘔吐剤で、この一件で
精霊はドワーフを騙すような知恵も悪意もない。精霊は何者かに操られていたと証明され
精霊はまたドワーフと一緒に暮らせる事になる
精霊を操っていた真犯人は尺不足でわからずじまいだった 満々と水を湛えた厚いガラス製の水槽が建物の中に設置されている。水は完全な無色透明ではなく
極わずか薄黄色に濁っているように見えるのは照明のせいかもしれない。プールのようでもあるが
それにしては狭く浴槽にしては深すぎる。縦横それぞれ2.5m程度で深さは4m程だろうか。人が浸
かっているわけでも魚が泳いでいるわけでもない。
自分が立っている通路から水面を覗き込んでみると底の方に覗き窓のような横長の隙間がある。そ
の向こうに部屋があるように見えた。通路に続く階段を下りてみる。例えば女性をここで入浴させ
るとしたらその間は立ち泳ぎを続けるしかない。あるいはそれを下から覗き見るといった趣向なの
かもしれないと考える。だが隙間のある場所に着いてみると水槽を通した光が揺らめいてなんとも
神々しい雰囲気だ。オルガンの音を聞いた気がした。見ると壊れた鍵盤楽器が丸い小石を敷き詰め
た中に据えられている。なぜか黒鍵がなく白鍵もところどころ抜け落ちている。相当の年代物のよ
うで戦後になって焼け跡から発掘されたもののようにも思える。
唐突に著名な世界的ミュージシャンP・M氏の"弾いてみると54秒間恍惚とした。忘れがたい体験
だったよ"というコメントが浮かぶ。そういう効果をもたらす意図を持った現代芸術作品なのだろ
うかと思う。 今頃になってやっとあの子が主演だった。
リアルでこれなら上々くらいの距離で一緒にいてくれて最後に襟の曲がりを直したりなんかしてくれた。
嬉しかった。思った通りしっくりきたし、思ったより別れは辛くなかった。淡くて薄くて弱いあの子をやっぱり強烈に愛しているんだとボンヤリ思った またランニングさせられる夢を見てしまった
しかも今回は走ってる面子の中で断トツのぶっちぎり
長距離苦手なのに
俺の中で何がそうさせたのだろうw 気になる同期の男の前でプレゼンテーション発表する為に席をたったら最大に漏らした
椅子もぐちゃぐちゃ…
こないだノロになったせいだと思う 坂道を自転車で下っている。坂道の先に学校があり、グラウンドに多くの生徒が体操着で並んでいる。
学校の門には「日本中等農業専門学校」と書かれている。
変わった学校だなと思いつつ学校の横を横切る。
するとあたりが徐々に暗くなる。日が沈んでいる様だった。
商店街の様なところを通る。しばらくして自宅に着いた。 3人の男女と共に様々なものを4分割する設問を解いている。
チョコレートでできた自動車の模型を4分割する設問で、おれは説明文のとおりナイフで切り分ける。
しかし他の連中はああでもない、こうでもないと議論を続けていて、おれが既に切り分けたことに気づかない。
こちらに注意を引き付けるのも面倒なので中座し、戻ってくるとおれが切り分けたとおり全員にチョコが配られている。
次の設問についても、「説明文にはこう書かれているが〜」と説明し始めるが、全員がまたこれを無視して議論する。 ・東京住みなのに関西ローカル臭い番組がやってる。
ドッキリ番組のようで、霜降り明星の二人がターゲット。
ドッキリ用に作られたフェイク番組内で彼らがどんどん勝ち進んでいき、最終的に優勝させドカンと罠に嵌めるらしいが、その直前で目覚めた。
優勝した際の二人の喜び方(何故か司会も含め壇上でバンザイ飛び)が子どもっぽくて笑う 世間で食べ物のブームが起きていて、スーパーに流行りの食べ物を買い求めに来る人がたくさんいる状況だった
スーパーはそれに対応するため、メモに書かれたものを用意してあげるサービスをやり始めたんだけど
そのサービスが実はひどいもので、メモに書かれてない商品も関連食材と称してかごに入れていて
お客は商品を戻すのが面倒だからと渋々商品を買わされていた
俺もまんまとスーパーの手口に引っかかってしまい、サービスカウンターにいた店員さんに相談すると
その店員さんも店のやり方には納得してなくて、反発したらパワハラを受けるようになったとかで
・精算前の商品はお客の管理下にあるため、お客が返品したいと言っても店は返品に応じる義務はない
・精算後の商品をお客が返品したいと言い、その店で購入したことを証明されたら店は返品に応じる法律上の義務がある
・お客から返品された商品は安全管理の都合上、廃棄しないといけない業界のルールがある
というルールがあることを教えてくれて、精算した直後に返品を申し出れば確実に返品が可能で
これをやられまくると店は大打撃なのでサービスを止めざるを得なくなると教えてくれた
母から、「スーパーでりんごを買ったのに間違えてイチゴのボタンを押されていたせいで余計に払わされた」
という話を聞いていたり、恵方巻きの時期だったりすることが影響していそう ご飯を食べ終わり、お釜を洗い流そうとしていた
お釜にはパサパサで食べられないような米が少し残っていて、
申し訳ないけど、食べるのは無理そうだし捨てるしかないなと思って流しに捨てる
お釜に目を戻すと、さっきよりパサパサの米が増えている
また捨てて、お釜に目を戻すとふやけてグズグズになっている米でお釜が埋まってる
「こんな大量の米を捨てるのはちょっとなぁ…なんとか食べられないもんかな」
と思ってよく見てみると。米に黒い汚れみたいのが付いていて、崩れたのとはちょっと違う感じで動いてて
「もしかして虫がたかっている?」と思いゾッとしてすぐに米を捨ててしまう
見たときは何でこんな夢?と思ったけどこれも恵方巻きが関係してそう 何かの試験会場にいる。各席に紙が置かれていて、自分以外誰もいない。
部屋から出ると、大きいモニター数台が置かれていて別の試験会場が映されている。
そこには何人か受験者らしき人がいて試験をしているようだった。
すると中年男性が横を通る。手には畳んだダンボール箱を持っており、部屋に入っていく。 フードコートのような場所を小学生の同級生と歩いている
空腹で肉が食べたいのに鶏むね肉をサンドしたパンしか売っていない
同級生に早くしてよだのきつい事を散々言われて辛い
ファーストキッチンのような店で、あまり美味しそうには見えないが
妥協してチキンタツタサンドのようなものをテイクアウトする
メンタルクリニックのような場所にいる?
でも和室でアットホームな雰囲気だった
鏡で自分の歯を見ると歯が所々茶色い
患者やスタッフに見せると驚かれる
池があった
自宅で?インド料理のようなスパイスの効いた料理を作る
母親に不味いと言われ作り直す
岩塩を入れすぎてしょっぱくなる
溶けきらず口の中でジャリッとした食感が残る
誰かとインドに旅行にきた
一人でスーパーマーケットに行く
入り口の駐車場にはライフルを構えた男らが警備をしていて怖かった
食べ物と衣類が欲しい
H&Mのような雰囲気の安い服が売っているコーナーがある
その一角だけは、現金払いはできず、スマホで決済をするシステムのようで諦める
他のコーナーで服を選ぶ 自宅のリビングで納棺をしている
私は研修か見学中らしい
白い布でくるみ、棺がとても小さくて膝を折り上半身を浮かせてもギリギリ
我が家の納棺のときは多分入らないであろうから大きいサイズがあるのか確認しようと思った
銀行か郵便局のカウンターで呼ばれるのを待っている
客はたくさんいるのに窓口は閉められてひとつしか開いていない
隣の会社から不採用通知が届き、中の文章は文法もめちゃくちゃだし愚痴だらけで、応募してないけど不採用で良かったなと思う
情報統制されているのに他部署は気にしていなくてて困るという話をしていたら、私が「他部署は情報統制されているのを知らないのだから当たり前では」と言ったので全て納得したと書かれていたが私は言った記憶がない
午前11時を過ぎた頃
ちょっと前の時代の男性になっている
友人と思われる人が、顔の皮膚疾患のせいで好きな女に思いを告げられないらしい
何もない顔が羨ましいと言われる
しかし、私の顔も赤い痣のようなものが浮かび始めていて、顔の目の辺りから下すべて特に左顎から頬の横側が特に赤いし上半身にも痣や湿疹が出ている
多分これから友人の顔は治るのだなと思った
東はマンションだらけ
私は壁に向かって習字をしている
ひたすら「存美」と書いている
荒川良々に似た人が入ってきて、外に何かいたらしいのだが言葉が不自由なので筆渡すと、○の中に●を書いて、おかしな職人がいたということを伝えてくる
和紙があと三枚しかないなと思う 被災して経営者が戻れない動物園だかナントカ園
うちにある桜は特別でない普通の桜だから客も来ないだろう、ここはもう終わりだと嘆いてる
主人が戻らなくて動物たちが集まって
先頭でイノシシだか豚が項垂れて涙を流して泣いている 駅前の大通りで鯨ほどもある巨大ブリを何匹もさばいている。
コメ袋より二回りくらい大きい「キモ」が出てきて、あんなの食べたらどんな味がするんだろうと思う。 きまぐれクックと店で魚を見てる
小さいカレイみたいなの買う
夜に高校を通り抜けようとする
薄暗くてどこから出られるのか分からない 幼なじみが尿の入った透明の袋を持っている どこかの教室の様な場所
生徒らしきみんなと一緒にいる
幼なじみがまた別の袋に色が濃い尿袋を持って教室の前に置かれた紙袋に尿を入れる
紙袋に入ってた物質と混じり化学反応が起きたらしく、うんちの異臭が立ち込める 皆逃げる
幼なじみはどこかに連れて行かれたが、程なくして戻って来た
どこかのカラオケ屋に何人かでいる 同じ曲を何度も歌うが曲の作りが違う事に気付く
席を外し戻ったらテーブル等片付けられていていつの間にか帰る事になった様だ
話しかけたい昔の知り合いがいるが他の人と喋っていて機会を逸する
どこかの公園みたいな場所 かっこいいバンドマンらしき男が誰かを探している様だ
誰か探しているのかと声を掛けたら「別に」と冷たい対応
何人かと一緒にいてそろそろお昼どき SNS仲間もいる
昼食一緒に行こうと言いたいが言えず、今食べたい物の話をする どこかの2階にいる
窓が外れていて、「これ危ないよ」と伝えながら外を見た
飛行機のように降りてくる白い少し角張った丸いような円盤?SWやゼビウスに出てきそう
空港に向かって降りてるのかと思ったが、途中で後ろがわがかくんと下がると墜落して爆発した(爆発が先?二つに別れた)
放射線物質か何かが漏れるからこれはまずいなと思い、とりあえず水や食料を買いながら帰ろう
途中、電線が落ちて火が出ていた
右側に広がる田圃は緑
何人かいたがバイクなのでこのままでは荷物も大して持てないし、途中私だけが降りて買い物をして帰ることにする
ずっと兄の書斎だと思っていた場所はミニキッチンだった
それがあるなら不自由しなかったのに兄は一人で使っていたのかとガッカリしたが諦めもあった
とにかく疲れきっていて、畳の上で寝てしまっていた
目が覚めたがからだが動かない
テーブルをつたいようやく上半身を持ち上げると私が棚に仕舞い込んでいた買い置きの食料は外に出されていた
母が海老の箱に「ボラがいたから」とメダカくらいの大きさの魚をたくさん捕まえてきた
海老と分けようと小さなバケツを取りに行く
携帯が鳴り兄が如何にも大事な電話ですという感じで話をしているが、とにかくあの息の仕方すら生理的に受け付けないので聞きたくない
食事の準備をしていた母に礼を言う 昔の夢の島のようなゴミが直接捨てられている大規模な集積場の前にいる。
カタカナや漢字が書かれた袋があったので日本なのだろう。
少し奥の方に作業服を着た人が3,4人いて、写真を撮っているようだった。
足元に蛇のような細長い生き物が来たので驚いてそこから遠ざかる。
しばらく集積場を背に歩くと、駐車場が見えてきてそのさらに奥にはマンション街が見える。 民家のように雑然とした銭湯
暖簾を潜って
誰の私物か分からないようなものが詰まれた脱衣所
入り口、脱衣所、洗い場、浴槽が一直線であり仕切りが無い
脱衣所超えたら床がタイルで
不可解なサイズの一人用浴槽みたいなのが八つほどある
大きさはさまざまで小さいのになると金魚の水槽のようでもある
そのうち一つを選んで湯に浸かる
ほかの客はほかの小さな浴槽に浸かってる
いちど浴槽から出て
他の浴槽に生えている水草を毟る
こんな草生えてて臭いし不衛生だし
でもここはすべてがこの調子でなんとなく生臭い
他の通路へ向かう
すると?露天風呂に出たけどそこは女風呂であり
あれ?間違えた?
ちょっと引き返して男風呂の露天風呂へ
結構な広さの四角い露天風呂であり
肩まで浸かるとその湯の冷たさに嫌気さす
底には砂利があったりして
いよいよこれ池のような感じ
このへんで寝苦しくて目覚めた 車椅子を押して杖を持って入場したが、財布とスマホを忘れたので自分だけ取りに出る
チケットを持たなかったので戻れない
教室の窓側にスチール棚
それを整理しながらゴミをまとめている
人が来るので急がねばと思うが特に誰も手伝おうとしてこないし自分も別に当番とかではない
横から分別に口を出してくる人はいるが、見てみたら分別は間違いではない 家の前が広大な空き地になっている。
空き地のほぼ真ん中に50mくらいの鉄塔が立っているだけで他になにもない。
時折、鉄塔からガラスが割れるような音が聞こえる。
雰囲気が嫌だったので、そこから離れて家に入ろうとすると玄関に知らない男性が2人いて
大きな封筒を渡してきた。
中をその場で見るとびっしり文字が書かれていて、一番上に「ご協力のお願い」と書かれている。
それから後は覚えていない。 母と兄が「メイドインアビス」に出てくるアビスの構造について議論をしている。
「単純に、空間がねじれてるだけじゃねえの?」と議論に加わると、盛り上がると思いきやそこで議論が終わってしまう。
母親が夕飯の支度をし始めたので手伝うと、兄が風呂場から熱い湯を手桶で汲んできてそれをぶっかけてくる。
手桶を取り上げると兄は頭を抱えてうずくまる。
(こいつも高校を出てから一度就職して大学に再挑戦するために辞職して、結局Fランにしか受からなくていろいろ屈折してるんだろうな)
等と同情する。
ふいにパンツを穿き替えたくなって箪笥から古いブリーフを取り出してトイレに入ると、兄がドアを閉めるのを邪魔してくる。
気持ち悪くなって兄を怒鳴りつける。
結局パンツは穿き替えずに出てきて、遅い夕食をとろうとすると母親が「食べるの?」と聞いてくる。
食べる、とこたえると、なぜか母親はおかずの盛りを少なくし始める。 郊外の大きな整然としたショッピングセンターで
友達と飲んで地元に帰る。壊れた橋を渡ると、
橋のたもとに広場があってそこに動かなくなった
青い二階建てバスがあり、その広場を囲うように
集合住宅の棟がならんでた。どこに移動するにも
ちょっと飛ばなきゃいけない。
そのまま帰るのも何なんで川沿いのお気に入りの
コースを散歩。西に向かって開いた高台で、建物
は崩壊し、白いコンクリートばかりで、何だか
アテネとかの遺跡みたい。洞窟のように開いた穴
で営業し、河川側にテーブルを出してる店で飲んで
いると、やがて日が暮れ、花火が打ち上がった。 何かの専門エリート学校。
地下で教材を渡されて上に行く。
カーキ色の壁面の清潔な壁。
だがエスカレーターはオンボロだった。
時々止まるし酷い振動。
途中で女の子が怖がる事もなく、エスカレーターの折り返しから乗り出して配電盤に手を伸ばして修理を試みてた。
やがて予鈴が鳴り、それを見ていた講師が時間だよと促す。 夜の小学校で学園祭をしてるので見に行く
真っ暗で懐中電灯を持って歩く
割と周りに人がいる
円形のすり鉢状になったステージの中心で何か有名人が演説してる
そこに近づくとぼんやり明るくなった
その場を離れるとまた暗くなった
台所の電球が切れたので父と買いにいく
帰りに父に電球を替えさせてはいけないと聞こえてくる
俺が替えるから良いと思う 元彼か誰かと豪華なホテルに泊まっている
床や風呂場は大理石
私は寝ている彼を置いたまま先に出かける
1階以外は超巨大なデパートになっている
50階位ある
なんとなく8階に行くとワンフロアすべてカジノのようなゲームセンターだった
たまたま目にとまったゲーム機でコインゲームをやる
先にゲーム機で遊んでた女の人と一緒に楽しむ
普段ゲームはしないが、やってみると楽しいものなんだなと思う
元彼を起こしにホテルに戻るもいない
急いで8階に戻る為にエレベーターに乗り込むも、高層階にしか停まらないエレベーターに乗ってしまう
建物の広さの割りにエレベーターは3台程度しかなく、
初めてなのでどのエレベーターに乗っていいかわからずなかなか8階に停まれない
後から別の場所に低層階向けのエレベーターがある事に気づく
別の階は財布などの小物売り場のフロアだった
広いフロアにはブランド物の小物入れなどが大量に売っていた
広い割りに通路は狭苦しく、どんだけ人がいるのだろう…と想像すると息苦しくなりそうだ
更に上の階は書店だった
物珍しい本が色々ある
昔の音楽雑誌があり懐かしさに浸る
閉店時間になり、一緒にいた女性と何かをやり遂げたような感極まった感情があふれ、手を取り合って泣く 高校生くらいのメンバーで遊園地というか児童館のような施設に遊びに行く
一人づつ色のついた道具を借りて、ゲーム勝負していく
ゲームとはまた関係なしになんかわらしべ長者的な要素があり各ゲームの担当者とモノを交換していく
ゲーム参加者用のクリアカラーのお盆が重ねてあったが、仲間の誰も水色を使っていないので、水色が一番多く余っていた いや、もう立ってるだろ
早く立ちすぎたという以外には特に問題なさそうだし
見た夢をそのまま書くスレ23
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1547927567/ 母の元にマルチ商法の商品があるので問うと母の友人に頼んで持ってきてもらったという
父にその事を告げると父はニヤニヤしながらこちらの腹を蹴ろうとしてくる
なんとかかわして抵抗するが蹴られるし、そのニヤニヤしてこちらを蹴ってくる父は父ではなく母の姿形をしていて私が父と思っているだけで間違いなく母だし、
その父と私のことをマルチ商品を持ちニヤニヤしながらこちらを見ている母も母だった
つまりどちらも母 外人とビルの一室にいる。その外人は常に窓の外を気にしているようで、前の道路に多くの人がいる。
歩行者天国かパレードが行われている。
外人は無言で部屋から出ると、どこからかスコープがついた狙撃銃を持ってくる。
現実であればかなり驚愕するだろうが、夢の中ではしなかった。
外人は窓を開けて、何かを狙うように銃を構える。撃つのかと思いきや構えるのをやめて
銃を床に置く。外人は自分に向けて「次はお前の番だ」と言っているように手招きをし、
自分に銃を持たせる。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 135日 12時間 59分 32秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。