見た夢をそのまま書くスレ22
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ21
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527128158/ 映画のような夢
登場人物
主人公:悪魔の血を引く。大学生くらいの印象
幼馴染二人:男女。ミクロイドS的な
ライバル:最初は主人公の敵。悪魔の血を引く
悪魔の王:主人公の敵
--
主人公の父親が亡くなったので葬儀に帰省する。幼馴染二人と合流し実家の屋敷を尋ねる。葬儀の準備はできているも何故か誰もいない。
屋敷内を探索し、押し入れの奥に隠された、米、日本酒、読めない文字のメモを見つける。
悪魔の王が近づいているという情報を得る。悪魔の王は主人公よりはるかに強く、主人公の行動が探知できる設定。
主人公は空を飛ぶことができるが、悪魔の王には探知され、追いつかれるので逃げはせず、幼馴染に米、酒、メモを持たせ逃がす。
ここでライバルが登場する。(ライバルと何があったかは記憶にない。)
主人公が気がつくと、悪魔の王が屋敷の広間に居座っており、周りを立体曼荼羅のように眷属が囲んでいる。ライバルもその一角に。
その全てが黒く像のように動かない。しかし主人公は、動きが感知されるので、逃げることができない。
ライバルが動きだす。屋敷の屋根裏に行くと全体が真っ黒で太陽系の模型になっており、また祭壇と神像がある。
ライバルは祭壇を壊し、神像を飲み込む。
それにより、悪魔の王の力は落ち、主人公は感知されなくなったようである。主人公は屋敷から逃げ出し、洞窟のようなところで幼馴染二人と合流する。
これから悪魔の王とすわ決戦か?というところで目が覚める。 ,, --──-- 、._
,.-''"´ \
/ / ● ヽ、
/ ● | ノ ヽ
l | l
.| | |
l `−′ l
` 、 /⌒⌒i /⌒ヽ /
`/ | | \ / 自分は怪盗団の一員
とある王族のパーティに紛れ込んで
女王の持つお宝を盗む算段
お宝はダイヤモンドでできた切株だ
こちらで用意した偽物とすり替える
でも光り方の違いで見破られてしまう
有名な天才少年画家に会いに行く
少年が車の車体に傷をつけ始めたら
下から素晴らしい絵が出てきた
下りの峠道をビールケースで滑り降りる
ドリフトの要領でカーブを曲がる
他の車をごぼう抜きにする 風が強い日で、屋根がめくれてしまった。
直しに行くと言いながら他界したはずの父親が屋根裏へと潜り込んでいく。
自分も後を追うのだが、とても苦しい。
どうにか屋根へと続く開口部へとたどり着くのだけれど、そこに嵌めてあるガラス戸の立て付けが悪くてなかなか開かない。
しかも、地震かと思う程、家全体がやたら揺れている。
やっとの思いでガラス戸を開けて父親に近付こうとすると父親が来るなと言う。
それでも手伝わなければならないと思って近づいていき、不意に空を見上げてしまう。
強風で、ものすごい勢いで雲が流れているんだけれど、その切れ目から綺麗な青空が見えた。
すると、その青空から何か黒い雲のようなものが湧き出し、みるみるうちに黒い翼の天使が10人ほど姿を現し、無表情のまま自分をめがけて飛んでくる。
本能的に「あれは俺はだめだ」と父親に告げると一目散に屋根裏へと駆け込む。
たてつけが悪くなったガラス戸を必死に閉めて鍵をかけようとするんだけれど、鍵が壊れてしまう。
手をつかまれる寸前でガラス戸を閉めることができ、ガラス戸を押さえこんで息を潜める。
すると天使たちはまるで彫像のように一切の動きを止める。
助かったと思い、恐る恐る天使たちの顔を覗き込むと、彫像のように動かない天使たちの目線はぜんぶ自分に集まっていた。
ここで目が覚めた。 すごく長くて破廉恥な夢とその他色々ミックスされた夢だった。
頭の中で常にバラエティ番組で流れてそうなハッピーなBGMが流れている。
数10階はあるだだっ広いビルの中でキャバ嬢?バニー?風俗嬢?と呼ぶのか?
そういう性的行為を好む系の半裸に近い格好をした100人以上の女性と
男数人が混ざった軍団で常に軍団行動し、
高い階と低い階を交互に行き来しながら、その階その階で
バラエティ番組のような雰囲気の破廉恥なイベントが行われる。
イベントの目的は定かではないが、俺はその軍団の中にまざり
複数の女性とイベントを通し性的な遊びを堪能していた。(行為ではない)
その女性の中のほとんどは俺に飽きて別の階へ移動して距離を置いていくが、
2、3人俺のことを気に入ってくれた娘がいてくれたことに非常に感謝する。
(ビル全体がエロティックなイベント会場といった感じで、
スケールの大きいセクシャルなバラエティ番組に出演しているようだった。
女性達は皆、一昔前のハーレムアニメのように常にテンションフィーバーだった)
他にも、実在しないNHKの謎解き&推理クイズアトラクションの中に入り込んだり、
天才少年&天才おじさんの天才っぷりと清らかさに敬意を払ったり、
誰も食べたがらない謎の黒いエビグラタン?(中に米も入ってた)を試食させられたり、
女子高生の足の傷が妙なアングルで映し出されたりする夢と、
色んなシーンを飛び飛びに見た。 飛行機が次々に墜落する夢
最初は遠くを飛行していてふらついたと思ったら墜落してしまった
次はもう少し近くで大型の旅客機が墜落
最後に家の近くに飛行機では無いが、なにか大型の飛行物体が墜落、大爆発をした
近くの駅は骨組みだけになっていて動画を取っていればよかったと後悔した 何かの夢の切り替わり後、峠道のカーブ付近にいると猛スピードで車が通過した。
ラリー車のレース中らしくギャラリーが岩の隙間にいて、次々に来る車を見ている。
危険なので自分も岩の間に体を潜り込ませるが、目の前でマシンが岩に激突したり
頭上を飛び越え横転し崖から落ちそうになったりして恐ろしくなった。
場面が変わり薄暗い小道にいて、隣の舗装された道路にバケツを持って移動すると
細長い物体が見えた。
まさか蛇では?と思ってよく見るとマムシを細長くしたような蛇が攻撃体勢で
こちらに向かってきた。
驚いて逃げると他にも小さなマムシのような蛇があちこちにいて近寄ってくる。
バケツの水を掛けるが全く怯むこともないので駆け足で逃げるが、同じスピードで
付いてこられて絶体絶命の心境だった。 どこかの国のロケットが空中分解して 広い牧場のようなところに落ちたらしく、上空から落ちた場所をヘリか何かで様子を見ている。
多分C国のロケット。落ちた場所はモンゴルの草原のような北海道のような。 ノートに書き止めたまますっかり忘れていた、少し前に見た夢
ホテルのロビーに、図書館の書棚のようにDVDのケースが並んでいる。何気なく一つ手に
取ると、青黒い不気味な空と寂れ果てた洋館の絵を背景に、半透明の怨霊の顔が浮かび上
がっている…のだが、よく見ると微妙に「ヘンな顔」をしている。私は噴き出してしまう。
ホラー小説のよくあるパターンをもじったコミカルな小説が評判になり、映画化されたも
のであるらしい。同じ棚にもう一つ、腹を抱えて笑えそうな映画のDVDを見つける。
DVDは宿泊客のレンタル用らしいので、フロントに「これを売っていないか。原作も読み
たいのだが」と申し出るが、当然ながらホテルではDVDや書籍を販売してはいない。
どうしても欲しくなり、ホテルから出て街の中を探すが、本屋は見つからない。
ホテルに戻り「仕方ない、さっきのDVDを借りて部屋で見ようか」と思う。フロント係が
いない。建物の一面が薄いグリーンを帯びた頑丈そうな擦りガラスで出来ていて、下の方
に空気を入れ替えるための窓がついている。上に引き上げるようにして開けるらしい。
なぜかやってみたくなり、人がいないのをよいことに開けたり閉めたりして感触を楽しむ。 昔よく皆で遊んでた異性と二人で会ってる
いきなり抱き着いて来てキスまでして来た
不快感しかなかった
あと二つ位夢見たが忘れた 公園なのか何なのか
高低差と林と小道と湖のある施設を歩き回ってる
そこでの出来事の前半は忘れた
中学時代の友人Kを見つけて駆け寄る
「ひさしぶり!おいおいKちゃん結婚したん?」
彼は外見中学生のまま、前向き抱っこ紐で赤ちゃんを抱いてる
白くてぷにぷにであり、ほっぺをつつく
「田中見んかった?」と聞かれ
「田中?誰それ?」
「田中よ、背のデカイ田中よ」
「?」
「田中直樹よ」
あーあのココリコの田中か、と気がついた時点で目が覚める 何か壮大な冒険ものっぽい感じで、終に最終地点…コレをこうしてああして・・・ぽちっとな!
最終兵器とも言われる遺跡の謎の機械をついに起動しちゃったぞ!!←隊長…なんて軽率な…
しかしある一人(古代人末裔か?)がそれを見て「あぁ!やっと思い出した!」「これは特殊な方法で洗う巨大な洗濯機だった!!」
そしてこれは起動キーと…乗ってきた宇宙船は電源であり最終工程で使うもの…つまり乾燥機、改造して乾燥機は使えなくなってるけど…
波動砲なんて出ない!巻き起こる泡と渦…助かった〜
えぇ〜〜〜〜!!洗濯機だったの〜〜〜〜!?
じゃぁついでに俺らのも洗っとくかと…皆
本当に波動砲だったらどうするつもりなんだ隊長…良くワカラン場所にぶち込むつもりだったのかコイツは・・・;
迷惑な馬鹿じゃないか…このやろ〜
……何千年かぶりに綺麗になった大量の洗濯物が干されてたなびく光景の中・・・
そして隊長が「たとえ結果が間違ってた、下手こいたとしても如何に確信して自信を持ってやったかなんだ!!それがカッコいいのだ!!」
の名言というか迷言というか…ソレっぽい感じで言っただけじゃねーか!やっぱ駄目ですやん!→HAHAHA!!!みたいな感じにw
そして隊長が「それがお前には出来るか……?」と問いかけた…今着てるものも入れちゃったようで全裸で!www
そして皆で洗濯物がたなびく干し場で沈む夕日を眺めながら佇むところでオワリ
ヘンな夢だったな
結果どうであれ如何に自信をもってやったか、それお前に出来る?
これは結構意味深だな 気づいたら女性の作曲家の付き人みたいな人になっていた。
50〜60代くらい、短めのボブカットの女性だった。
でもその人は記憶障害?があるらしく、しばしば「思い出せない!思い出せない!」とヒステリーっぽくなってしまっていた。
かと思えば急にばりばり曲作りの続きを始めたり。
前の付き人らしき人もいて、引継ぎみたいのを受けた。 雑記帳を見られる、読まれる夢。机の中に実在する黒歴史的な雑記ノートです。 奥菜恵のあそこをかき分けて、マングローブに入り抜け出せなくなる夢
抜け出す為、
俺はマングローブで必死に竜巻旋風脚してた
奥菜恵に関しては微塵も興味ない とある宗教団体の施設に潜入していた。辺りは広大で真っ暗な地下空間で
少し遠くの方で人が出入りするための(魔法のエレベーター的な)光の柱が現れたり消えたりする様子が見えた
アルミ引き戸があったので開けてみる
開けるとまた引き戸、それを開けるとまた引き戸という感じで5重のアルミ引き戸を開けると
ラジカセ、古いビデオレコーダー、細々としたものが置いてあり
「集え 悪魔の せいじょう」という歌が流れていた
非常に気持ち悪い印象の歌で、聞いた瞬間これは絶対に関わってはいけないという感じがした
気持ちにはある程度余裕があり、散らかしてしまった小物を片付けてからその場を離れた
夢から覚めたあともしばらく気持ち悪い感じが残ったままで、自分のセンスでは絶対あんな気持ち悪い歌は思いつけないと思った
たぶん次の夢でこの宗教団体の坊主の悪行を垣間見る
壊れやすくなっている椅子を自前で用意していて、説法の最中にわざと椅子を壊して派手に転倒して
この場所が呪われているみたいな因縁をつけて、相手を入信させたり、多額のお祓い料を要求しているようだった 敵の基地に潜入して入り口をかためる敵たちを背後から一匹ずつしとめようとおもう
まず砲台の敵を羽交い締めしてころころしたら銀魂の松平のとっつぁんの飼ってる犬が足元にいて踏みつぶしてしまった
警報が鳴るから急いでその場を離れて手頃な床の隙間に隠れるとすぐ近くを敵が走り回って探すのがわかる
とっつぁんの愛犬はイギーだった
イギー!と泣きながらこれ見つかったらころころされるなと思って警報が鳴りやむのを待つ あまり大きくないホールにいる。客席はほぼ満員だが、シーンと静まり返っている。すり
鉢状になった客席の中央に照明が当たり、放送用機材を並べて男が一人椅子に腰かけ、何
かボソボソと話している。
「それでは、ここで一曲、歌いたいと思います…」彼が、著名なギタリストで、愛用のギ
ターが盗まれるという被害にも見舞われたN氏だと気づく。彼はギター1本でブルージーな
歌をリラックスした感じで歌う。ラジオ番組の公開放送兼ミニライブ、といった趣向らし
い。そのせいだろうか、満席に近い状態なのに、声援はおろか拍手一つ聞こえない。観客
は皆、生放送を邪魔してはいけないと思って大人しくしているようだった。
私は上部の客席にいて、柱にもたれて立ったまま聴いている。すぐ横の席は空いているの
だが、そのすぐ前の席に、顔を合わせたくない元友人が座っているのに気づいたからだ。
もう一人の友人がいて、亡くなった著名作家K氏の若い頃にそっくりな男だった。
前の席の元友人が突然振り向く。知らん顔もできないので「やあ…」と挨拶する。
「このライブのチケット、高かったぁ…。4,426円もするんだもんねえ」確かに高いが、
チケットを買えと頼んだ覚えはない。「それでね、すごく痛い出費なの…」おいおい、お
前は俺に金を出してくれと言いたいのか、自分が好きで聴きに来たライブの高いチケットを。
「今ね、所持金がこれだけでね…」と、何かの伝票を出す。なるほど、204円しかない。
控えめな口調が、なんだかプロのたかり屋のようで腹立たしい。しかし204円ねえ…と思う。 さっぱり系の友達と飲んでたら相席でホストのような二人が座る
今市くんだっけあの人でもうひとりはワイルドイケメン
色々話してて本当にホストだとわかる
友達は帰ると行ったらワイルドも帰ったから今市と二人になりデートしようと言われる
イオンのでかいショッピングモールにいって品物見るけどうかつにあれかわいいと言うとホストだからすすめられそうで言えない
オタクコーナーみつけてはしゃいでしまったが今市つまんなくないかな?と思うがそこはホスト平常心
園芸コーナー抜けて向こうにペットあるよといって向かう今市だが向こうからぞろぞろ人がくるしそろそろ閉店の時間では
屋外のペットコーナーをちらっと見ると小動物のうさぎやらくだが放し飼いなのが見えるがここはイオンだから各エリアすごく広いから
歩くの大変だよと言ってなんとか諦めさせた
そろそろ話題もないし帰ろうと言いつつタダだし夜のお誘いも匂わせてみるが乗り気じゃなさそう
さっきのワイルドは別れ際名刺くれたけど今市はそんなそぶりもなく 知り合いの女性が夢に出てくることが多い 元会社の同僚なんだけど・・・
理屈抜きで何か縁があったんだろうと思う。 実家の両親や別れた恋人、辞めた会社の嫌な上司など過去に会った嫌な思い出のある人達がマッドマックスみたいな車に乗って追いかけてきて自分は必死に走って逃げる夢 「君の名は。」みたいな雰囲気のアニメで主人公とライバルが一人の女子を取り合う恋の駆け引きをしたあと
主人公の勝ちが決定的になったあとのシーン
ライバルから主人公に「これから届くメールに返信するな」みたいなメールが来たあと
Amazonからメールが届く。メールの内容はこんな感じだった
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Amazon.co.jpのアカウントに (ライバル)さんからギフトが届きました
アリエールゲルボール 無期限買い放題
めちゃうす 1000 1箱12コ入×3パック 無期限買い放題
(ライバル)さんにお礼のメッセージを送る
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これに対し、主人公はこんなメッセージを送っていた
要するに彼女と好きなだけやりまくれってことか?
それじゃあ、お前が後悔ほど買いまくってやるから覚悟しとけよ
あと、コンドームの買い放題はこいつでよろしく^^
<JUST★FIT(ジャストフィット) XLの商品リンク> 地元のホテルでホテル内で売られるお土産民芸品の彩飾を任されることになった素人の俺
親が知り合いで引っ込み思案だから自信をつけてほしいということのよう
いくとおばさん二人の販売員がいる
一人は取っつきやすそうな笑顔の助手もう一人はこの民芸品を作ってる職人さんでオーナーの気難しそう
おもに陶磁器でねずみのしょうゆ差しなどあってこぢんまりとした店内で筆で思った文字をいれていいと
オーナーは意外にさばさばでがさつだが優しさが伝わり信頼しはじめる
数日後友達にないがしろになされて電車帰ろうと思うがどうせだしホテルによる
ロビーにはいりやはり帰ろうと出口へいくが鼻水がでてきて椅子にすわり置いてあるティッシュでかむとテーブルにオキテガミが
オーナーの直筆で名前がかいてあるのでいくと、こないだの陶磁器ゴルフ場で泊まるおじいちゃんたちに好評だからまた書いて
とは言わなかったがオーナーの心配してる気持ち伝わるやさしい さっきの出来事うすれていく
友達三人遊ぶがふたりにしかわからないことだけ話すからぼっち気分 ビルの中を歩くと床に一畳ほどの穴があいてて覗くと急な下りエスカレーターで
向こうから回り込んで乗らねばならないが向こうにまわりづらいので
そのまま飛び降りる感じに降りてエスカレーターに乗ると両側は壁で塞がれてて着いた先は女子トイレ前で
これじゃ俺は入れない、と下りエスカレーターを逆走して他のトイレに入ると
洋式大便器がむき出しのまま置いてありそれを使っているとドアが開き
俺を見た人はドアを閉め出ていく 人気のない空き地で落ちていたゴムボールを何気なく拾った。
霞んで見えるキャッチャーミッドめがけて投球するとストライクになった。
気を良くしてもう一度投げるが、とんでもない方向に球が逸れる。
利き腕が数十センチ伸びたようになり、胴体から腕の動きを確認しながら投げると
ストライクになった。
その後も続けて投げるが、力一杯投げているのに5メートル位でバウンドしたり
45度位の方向に飛んでいったり歯がゆい思いをする。
まるで体中の骨と筋肉が消失したように力のバランスが取れない。
それでもたまに蜃気楼魔球のような動きでミッドに収まるので気分が良かった。 またみた
デパートでトイレ探すが女用は混んでるから共用でいいかといくが個室にふたつ便器があって運悪くおとなりさんがくると気まずいタイプだったり
トイレのいちばん奥にわざわざ男がきてがんみしたり気持ち悪いから入れない
いちばん奥は女トイレの入り口があるからわざわざくるのはやばい
西川きよしも二個あるトイレの便座にすわってニヤニヤ待ち構えてる
ホテルで有名美容アドバイザーの女をさつがいするミッション
潜入するが警戒されたから死角に逃げながらかんしかめらを撃つと水鉄砲だった
しまったと思って逃げる ショッピングセンターでたこ焼きとたい焼きを買う。美味そう
エレベーターに乗ると大きなトラックがエレベーターから落下してた
駅前を友達たくさんと歩く 深夜のコンビニ。
深夜12時の5分前にビールをレジに持ってくと「今の時間帯は酒は売れない」と言われる。午後11時から販売禁止ルールということになってるらしい。
雑誌「フライデー」とツナマヨおにぎり1個持ってくと雑誌と食品を同時に会計できないと言われる。んなわけでツナマヨおにぎり1個買う。
「おにぎり温めますか?」
「温めなくていいです」
断ったのにレンジで温めてしまった。
文句言うのも面倒だからそのままにしとく。振り返ると次の客にも何か接客の失敗やらかしてる。つかえねー奴が店員やってるなと思う。 成田空港いくのに時間があるので、どこかの汚い商店街で
時間をツブしている。そろそろ時間だとおもって、ゴミをビニール袋に
つめておいておく。よくみるといつものサンダルではなく革靴なので
買おうとおもって商店街の中に入っていくと、もう閉店時間らしく
店じまいしている。あきらめてバス停にいこうと商店街の外にでると
瓦礫だらけで非常にあるきにくい。バス停には行列ができてた。 母の運転する車に乗ってる
曲がらないといけない場所を
次々と通り過ぎる
指摘しても頑として譲らない
別のクラスの奴らと飲み会
知ってる人が誰もいないので居づらい
梅サワーのようなものを出されるので飲む ヒロアカのお茶子ちゃんが、男の先輩に修行を付けてもらっていたが
この日はいまいちな成績だった
先輩は月イチペースで調子が悪くなることを見抜いていて
生理周期と調子の悪さが関係しているんじゃないかと指摘していて、
モブ後輩に女の子にそういう事どストレートに伝えたらダメだと言われていた
お茶子ちゃんは調子が悪すぎて、その場から離れており生理周期の部分は聞いていなかった
教室のシーンになる。お茶子ちゃんは保健室で休んでおり
そのことについて相澤先生がなにかいうべきだと考えたのだが
生理は止めようのないものだし、女子に気をつけろと言ってもしょうがない話なので
ここは男子に優しくしてやれというべきだという結論になり
デク君に「それとなく麗日に優しくしてやれ」とか「何でもいいから麗日の机でも拭いてやれ」と言い出す
わけも分からず、デク君が机に触れると、お茶子ちゃんの小学生時代の記憶が頭に入ってくる
「ちゃこ…ちゃこ!」という声とともに女の子の顔が映る
最初に他人を大好きだと思ったのは、親友の女の子に対してだったこと
次に大好きになったのが、クラスのみんなに優しい男の子で一旦安心したこと
その次に大好きになったのが、老けた校長先生でまた悩んだこと
その後も色んな人を大好きになって、自分は気が多すぎると悩んだこと
それから自分は、皆に恋していたのではなく、ただ単純に「大好き」で
皆の笑顔を守りたいだけなんだと気づいたこと、それからヒーローを志したことなどが語られる
その後、雄英高校に入ってデクくんのことがまた大好きになって―――
…という所で映像が切れ、今までの映像がお茶子ちゃんの逆サイコメトリーであり、
その個性に目覚めつつあるせいで、普段の個性の調子が悪くなるんじゃないかと予想が立つようになる
憧れの麗日さんに大好きと思われていてうれしいとか
でもこの大好きは色んな人に向けられている恋とは違う大好きだから、やっぱりがっかり?とか
色んな人に向けられた大好きと比べて、僕に向けられた大好きだけちょっと違っていたような…とか
不可抗力とは言え、麗日さんの心を覗いてしまったことを謝らないととか
デクくんにいろいろ甘酸っぱい考えが浮かんだ所で終わった なんか嫌な夢見た…
けど、詳細は覚えてない
なんか鮭の切り身パック(5切れぐらい入ってる)で、その切り身と鉛筆?と30cmプラスチック定規使って、ぐるぐる小さな円を書いてたり
叔父夫婦の住んでいる場所(実際には行ったことはない、ちょっと小高い場所)から、町を見下ろしていたり
ちなみに叔父夫婦は出てこない
町を見下ろしていて、あ、ここ叔父夫婦宅の近所じゃんと思ってる
(実際は叔父夫婦とは20年ぐらい前からある理由で疎遠になっている) 昔バンドでやってた楽器を再開した もうメンバーも曲も練習日程も決まっている
自分は歌いながら楽器を弾く予定なのだが、楽器を取り出して来て譜面台も探すも全く弾けない
どこがどの音かも全く分からない 焦りながら試行錯誤する ここに書いてある夢を全部短編アニメでみたい
けど需要なさすぎて無理だよなぁ 理屈的にはいけるだろ夢だし
それに現実のモニター通したアニメとはまた違った感じで面白いと思う なんか店に入ったら店員の姉ちゃんがなれなれしい口調。
なんだと思ったら以前見かけたかわい子ちゃん 堀北真希が、実在する職場をクビになった元同僚Yと夫婦でYはまだクビになっていない設定
自分は一緒に組んで仕事をしたことがないので世間話をする程度の仲だけど、上司や先輩からは仕事が出来ないくせに態度も悪いという評判
何故かウチの母がYのことを知っていて、堀北真希にどうしてあんな男と結婚したのかと諭しているが、堀北真希はYの評判を知らず本気で好きらしい
結婚生活や夫婦のことは当人にしかわからないものだなぁと改めて思う ノーベル賞クラスの観光地と紹介された洞窟がある
ある時刻になると水に浸かる
しばらくすると水が引いていく
水が引くといろんな魚が洞窟に取り残される どこかの部屋でサッカーボールほどの大きさのボールをダンスのような動きを
しながら蹴ったりヨーヨーのように自由自在に操っていた。
ボールは生き物のように体の上を這い回ったりもしている。
動きを真似ていた女性も途中で諦め、他の数人と見入って感嘆の声を上げていた。
ドラゴンへの道のようなBGMが流れる中、今度は首の後ろにバターロール(パン)を挟み
うつ伏せで「アチャーッ!」との掛け声とともに頭を上げると、パンが真っ二つに割れた。
必死なパフォーマンスの割には面接官のように座って見ていた人達の反応は冷めていた。 高さ2000mはありそうな超高層ホテルのエレベーターに乗って上に一気に上がる。
そのエレベーターは3人乗り。私しか乗っていない。
数十m上がってはちょっと横にスライドして、また数百m上がるみたいな特殊なエレベーター。
下のほうの景色がよく見える。
大きく蛇行する川は増水していて、蛇行するたび水が川辺の道路にあふれて数cmの滝のよう。
そこをホテルに向かって坂道を上がっていく。
時折地元のおばさんらと遭遇。
ホテルの前の大階段。チェックアウトしたばかりらしい私だが、部屋に忘れ物したの思い出して階段を登っていく。
広場みたいなとこに出る。みんな空を見てキャーキャー喜んでいる。
細長い戦闘機みたいな1人乗り飛行機が空中静止している。 かなり忘れてるが・・
地震か?とにかく何かが起こりそうとの事
リアルでは知らない人、情報提供者と連絡先を教え合う 大阪駅に大きな波が押し寄せて、かろうじてビルの屋上に上がったが、一緒に上がった若い女性とサラリーマン風の男性が手を滑らせて波の中に落ちていった。
助けようにも一瞬の出来事で波にのまれた場所を呆然と眺めていた。 この書かれた中で一つくらい予知夢とかありそうだな🧐 2時間の昼寝で久々に濃い夢を見た。もちろんたいした意味はないが。
物凄く太いタイヤの一輪車+キックボードみたいな乗り物で結構遠くまで行く。
距離的に50kmくらい?北に向かっていた気がする。
最初はキックボードみたいに片足で地面を蹴ってスピードを上げる。
スピードが乗ってきたらサドルに座って時々タイヤを軽く蹴るだけで
平らな道ならあまり減速せず走れる。
楽しくて気持ちいいが目的地が遠いので大丈夫かちょっと不安。
途中で対向車の車と事故を起こしそうになる。
自分自身は道の左端を走っていて危険なことはしてないのに、対向車の運転が下手だった。
その続きなのかハッキリしないがどこかからどこかに帰ろうとする。
海か大きな川の中に直径10mくらいの小さな陸が点々としている。
そこをゲームみたいにジャンプしたりして渡って帰る場所を目指す。
小さな陸には2人くらい泊まれるだけの宿泊施設があったりしてリゾート地的な雰囲気があった。
その続きなのかハッキリしないが雪深い山にいる。
現実の地元の近くにある豪雪地帯ではないかと思う。
分厚い雪の更に下の土の中に直径1m深さ2mくらいの大きな穴が掘ってあり
穴の中はアルミっぽい材質で覆われている。案内者によるとこの中に食材を入れるつもりらしい。
このアルミっぽい設備は新品状態では食材を入れることはできない。
設置したらまずは何年間も泥を入れておく。年1回泥を入れ替えたかも。
数年後に泥を全て出して完全に綺麗に掃除したら本来の目的である食材を入れる。
その食材とは大量のコロッケと生の卵。
コロッケの形がそれなりに残る程度にかき混ぜ、1年後に取り出す。
食べてみると普通にコロッケと卵をかき混ぜた食べ物って感じの味がする。
腐ってないか不安だけど「これが豪雪地帯の冬の保存食なんだ」とか思いながら食べる。 朝食を食べる
プチシュークリームとしょっぱいもの
シュークリームがテーブルの上で散らかるので捕まえて食べる
祖母の食事を買いに友達と外に出る
大学の売店で買えば安いじゃないかと提案したら同意してくれた
大学の売店に行くと色々あるけど
全部のメニューがうどん系
食券を買おうとするけど
カウンターに並んでる食事のボタンが無い クラスのみんなで床のワックスがけをする
床に貼ってあるシールを勝手に剥がしたのは誰だと用務員のおばちゃんが怒る
剥がしたのは俺だと逆ギレするとおばちゃんはおとなしくなった 偶然自分も食い物関係の夢
屋根のない車庫の壁の上から若い間抜け面の男が2人が顔を出してきた。
咄嗟に泥棒だと思い警戒していると、壁の段差に置かれたカステラ大の
ようかんに手を伸ばしてきた。
2つあるようかんのパッケージには大きな文字で「賞味期限切れ」と書かれている。
怒りがこみ上げ怒鳴るが、怯まず降りてきて、1人が素早くようかんを手にしてしまった。
賞味期限切れだからいいかと思いながらも、無断で立ち入り、ようかんを盗んだことに対して
説教すると2人とも黙って聞いていたが、あまり反省している様子はなかった。 昔よく会ってたが現在は年に1〜2度メールする位で疎遠になった友達Yと会っている
会話の内容は覚えてないが、以前の様に楽しく会話してたと思う
夢に現実の人間が出て来るのは珍しい
懐かしかった 今はなきキンカ堂の靴売り場でセール中で安くなってた5600円の革靴を買う
家に帰り、買った靴を履いて出掛けようとしたら左右違う商品だった
色やヒールの高さが違う
店員が間違えたのだろうけどセール品だし今更返品できない
妥協して買うもんじゃないなと思う 父親の葬儀の夢を見た
本人はまだ生きていて普通に元気だが明日死ぬことが決まっている
親戚は少ないのだが著名人など沢山の人が会いに来てくれて父が喜んでいる 自宅マンションの数メートル前に来たところで挙動不審な人物がいるので正面玄関から入らず、横に回って地下から入ろうとする
が、もしかしたらこのままマンションに入ったら正面玄関から侵入した不審者と鉢合わせするかも…という不安から躊躇していると、裏口から入れるようになった
すると前の職場での同僚…というか自分が正社員で彼女は派遣の受付みたいな間柄の人と鉢合わせ。うわー懐かしい、すっごくかわいい子だったよなーと思いつつ旧交を暖めてたら目が覚めた
目が覚めてから前の職場にあんな子いたっけ?と考えたら、その前のフリーター時代のクロネコヤマトのバイトで一緒だった子だった
自分が27で彼女20だったなーあの可愛い子も今40なのかーとしみじみ…20歳だけどしっかりした子だったなあ…ちなみに自分も女ですが 喋ることができないが知性があるロボットみたいなのがいて、そのロボットとお別れするシーンになる
ロボットが電卓の操作を始め、 √2=* ac 10/3= という操作をした
しばらく意味を考えた所、「√2は無理数で、10/3は循環小数。循環…つまりまた会えるってこと?」と何となく理解できた 出身大学の文化祭に行った夢
私が学生時代のときはそこまで真剣に参加していなかったけど、大人になって見てみるとみんな一生懸命運営していた
ただ心配なのは災害かなにかで低い土地は水浸しだった
たしかに大学は高台にあるから無事だが、異様な光景だった
私は迷いながらも劇を観賞した
トイレに行くと、燃える車を見かけた
119番か110番しようと思ったが、携帯がなかった
まわりも驚いていたから誰かが電話するだろうと思ったら、火は消えてそのまま走り出した
トイレの夢はたまに見る
いつも密室ではなく、外からちょっと見えるじゃないかって不安なトイレだ
でもトイレに行きたいために仕方なく行くのもいつものことだ 「リアル the ターミネーター2」という映画を見ている
スカイネットはジョンコナーをぶっ殺すために最新型のターミネーターを送り込む
シュワちゃんターミネーターとそいつはもはや土偶とドラえもんみたいな感じである
シュワ型をみた敵ターミネーターは「太古のガラクタ」と言ってのけ
それでも一応、邪魔なんで排除の行動はとった
寝台に縛りつけ縛り付けた物は旧型では破壊不可能なベルトだった
敵はシュワを「これでよく動いてられたなぁ 太古の技術ってちょっとは凄かったのね」という
「いまどき、骨格とか古過ぎww 骨格って何?レベルww オンボロターミネーターww」
ちなみに敵は女性型っす 人間を効率よくぶっ殺すために人の感情や心理、そして慈悲をプログラムされているターミネーターだ
ゆとりターミネーターみたいな感じなんでいまどきのJK用語使いまくりw
んで、ターミネーターのプログラムとしての痛覚を増幅させるウィルスをシュワの体内に
注入して片腕を切断するむごい所業をする 絶叫するシュワ
「こんな痛みを二度と味わいたくなかったらもージョン君を抹殺するの邪魔しちゃダメだよ」
と慈悲をかけ逃がす 片腕はターミネーターの腕力でぺちゃんこに潰してまるめて消去してたw どこかの会議室にいる。長机を二つずつ向かい合わせに並べ、数名が座っている。
「(私の名)…さんは人事異動になりますので、後任はO…さんが担当して貰うこととします」
と、女性の声が言う。私が異動するというのは初耳だったし、部下のO…君には荷が重そうだ
が、もう自分には関係のない話だと、さばさばした気分である。女性の姿は見えないが私の上
司であるらしい。それよりも、ある業務上の事柄で、困難さから未着手となっている件が、私
の異動で結局、有耶無耶になるのかな…と考えてみる。これももう私とは関係ない話だ、と無
責任な開放感を感じる。
堅苦しい会議というより、軽い打ち合わせのようなので、用がなくなったと思った私は机を離
れる。通勤バスの中でしばしば見かける50代後半くらいのやせた男性がいて、なんだかニヤニ
ヤと笑いかけてくるが、底意がなくてもなんだかそんな風に見える顔をしているだけだと思い、
気にしないことにする。
タクシーに乗り込む。早く家に帰ろうと思っていた。ところが、例の会議室は私の職場ではない
別の場所にあったらしく、住所所在地を運転手に告げたものの、道路周辺の町並みはあまり見覚
えのないものだ。私は行程を運転手に任せていたのだが、相手は私が「ここで左に…」などと指
示を出すだろうと思っていたらしい。
「ここを…曲がればいいんですかね」と自信なさそうに言われても私には分からない。彼のカン
に頼ることにしたが、やはり道を間違えたのか、いつの間にかさらに覚えのない山道を走ってい
る。運転手は60過ぎくらいのブルドッグのような顔つきの男だ。プロの威信を傷つけられたか、
不機嫌に黙り込んでいる。やがて、墓地に出た。いつの間にかタクシーを降りている。
広島の原爆ドームがちらりと見える。驚いてよく見ると、建物の一部のような大きな石版にレリ
ーフとして刻み込まれているものだった。被爆者の墓なのか、と思う。
墓地を歩いてみる。石畳のところどころに不規則な形の洋風の墓が並んでいると、墓地全体がガ
ウディの建物のような、異様ながら異国的な陽気さも感じさせていて、面白い感じがする。
墓地は高台にあり、見下ろすと、眼下一杯に町並みが広がっている。よい景色だと感じる。 私が男になっている
誰かと結婚して名字が変わった
名字は聞いた事無い姓
結婚とはこんなものかと割合と淡々ととらえている 先生がくそ親を投げ飛ばしたりラリアットしてくれたりプロレス技かけてくれたりしてありえると思った
先生のお兄さんという人もいていかついぷろれすらーだった
家が古い家で夜寝てたら双子のドワーフが見えて怖いといったら助手の黒人女が呪詛払いの術をするからといってロープをわたされ
それを身体中に巻いてといわれ見よう見まねでやる
足にまくのがうまくできなくて何度も教えてもらった
兄弟とスーパーにきてはぐれたが駐車場にいけばいいと思ったが車が見つからずスマホはなぜか繋がらないからガラケー2つなら通じて会えた
なぜかスマホは通じなかったと説明してガラケーを昔もってた順番に並べるが記憶違いでこうだよと言われる 双子のドワーフを追い払う呪文は「ツンデレボン」これはドワーフ語でてめえばかやろーと聞こえるらしく怖がって逃げていく 私は付き合っていた人の事を忘れようとしていて、一回だけ我慢できずに、
今彼がどこにいるのか分かる仕組みで検索をしてみると、
どこかの街の共進EXEという建物にいる事になっていた
そんな所に居る訳がないので機械の誤作動だと思った
忘れて過ごしていると、知らない女の人に私について来て欲しいと言われて
少し懐かしい街まで着いて行く。デザイナーの建てた半日陰のような役所のような建物から続く街の路地を歩く
そこで彼の肩を落とした後ろ姿を見る事になる。転職してこの辺りに勤めているらしい。あの建物は新しい職場らしいと分かって、誤作動じゃなかったと関心する。
私と女の人は、私と別れた後の彼を見て「不幸そうだね」
と話し合う 私と男友達と女友達の3人でプールへ行った夢
男友達のほうは、私が中学生のとき好きだった男子なのでワクワクした
女友達のほうはもう誰だか思い出せない
プールから出たあともずっと楽しかった
目覚まし時計で起きてしまって、残念だった 現実世界と似ているが細かいところが違う世界に飛んでしまう
祖母がなにかの団体の教祖になってて俺のことも知らない
そのうち誰かに追われることになって逃げる
冷蔵庫が傾いてきたので別の場所に移動させる
タイヤにあまり空気がない自転車に乗ってる
ペダルが重い
途中リサイクルショップがあったので
安い空気入れがあったら買おうと思ったけど
1000円と中古にしては高いので我慢すり 小学時代の級友で高校時代になってる。
俺が地球の自転、公転について説明する。
小学時代の勉強頑張ってるらしい、俺が苦手だったやつが
「お前勉強してるじゃねえか。俺は今度働きながら海外留学するんだ」
とか言ってきて頑張ってるなぁ思う どこかで急に黒熊が猛突進して来た
ク○○○○と愛称で呼び仲良くしている 日本でいよいよ火星遠征隊が組織されることとなったが、(亡くなった筈の)SF作家、小松左
京さんが、老齢にも拘らず、隊に参加される予定となっており、巷の意見としてもさすがに
無理だろうというのが多数であった。
小松さん本人は参加する気、満々であり、特別誂えの宇宙服に身を包んで、やる気を見せて
いる。私自身の夢の中での位置づけがよく分からないのだが、小松さんを説得して参加を断
念してもらうべき立場である何かの組織の一員だったのか、自分で小松さんを説得した記憶
はないが、宇宙に行って、そこから地球を眺めてみたいという"恩人"の切なる願いを裏切る
ような後ろめたさを感じる。
記者会見が開かれ、小松さんが火星行きを断念するとの発表がある。よほど無念なのか、す
っかり白髪となった小松さんは、表情こそ端正ながら赤く目を泣き腫らしていて、見ていて
胸が痛む。
"定時報告"のため"局長"に電話する。小松さんの一件はこちらの支局とは直接関係がないの
で触れず、火星遠征計画の支障になるような事態は、こちらでは現在まったく生じていない
旨を手短に話しながら、そもそもなんでこちらがそんなことを心配しなくてはならないのか、
いまひとつ腑に落ちない気もしている。 札幌で震度9の地震があった
というニュース速報を見た夢。
正夢でないことを祈る。 ファイターズとホークスのCS見てたらすごい眠くなって途中で寝た。
なんか未来のヒーローものの格ゲーみたいな世界観で敵をみんな倒して、倒した女怪人の服をひん剥いてセックスしてる途中で目が覚めた。
ファイターズ勝ってた。 >>173 地震です。アースクエイクです。
>>174 ? 仕事の関係先に近いから昔の学生向け下宿のような所に引っ越して来た。仕事関係の人は喜んでいる。
一階は学生向けの居酒屋になっている。あまりメジャーじゃない地下鉄の駅の入口もすぐそこに見える。
反対側には高齢化の進んだ古いマンションも見えて、一階の老婆がベランダから学生をからかっている。
居酒屋は近くに大学があるからそこの学生達のご用達のようで、仕事場でそこを卒業した子に会ったら
話題になるなと思う。
私は窓から見える地下鉄に乗ったら元の場所にすぐ帰れるのか調べて友達に知らせようと思う。
ふと、自分が引っ越して来たのか、仮に住んでいるだけなのか全く分からなくなる。
家の中を確認すると、昔ながらの作りだから収納場所が広くて、私の荷物は全部そこにあった。
そう言えば引っ越し業者さんに全部ここに入れてもらった。 納戸には曇りガラスとドアがついていて、その向こうはオレンジ色の灯りがつく、木造の廊下になっていた。
廊下に出て見ると、突き当たりのドアの向こうに人影が見えて、ちょうど締まるところだった。
挨拶をしようと思うがドアには鍵がかかっていた。夜は締めるらしい。
部屋に戻る途中にもう一つ、娯楽室へのドアがあって、その先にはオセロだとかなんだか下宿の人が考えて揃えた遊び道具が揃えてあってみんなが集まるところらしい。
集まるのが学生ばかりかと思うと気がひけるのでそのうち見に行こうと思う。
もう2つのドアはどうやら両方私の部屋の物らしい、物がしまえて便利だと思うが、片方のドアの向こうに人がいるので
中に入ると、
若くて下手くそな化粧をした女の子が私の持ち物を勝手に見ている。黄色いスカートに緑のカーディガンを着ている。
ここは私の部屋なので出て行くように言う。
内心恐ろしかったが上手く追い払えて、勝ったと思う。
どうしてこんな遠い所に来てしまったんだろう、私の元の部屋はどうなっているんだろうと不安に襲われる 同僚が娘夫婦に新築の家を建ててあげたというので、見に行く。
水田に囲まれた一軒家。
田んぼには田植え前らしく水が一面に張ってきらきらしている。
山がそばにあってかなり高く、いくつも隆起している。
土砂崩れとか大丈夫かなと見上げている自分。 寝ていると大地震が発生
飛び起きてテレビをつけると天気図(天気予報の最中だった?)をバックに揺れるスタジオで
阿部渉アナが「東日本大震災クラスの地震が発生しています」と繰り返す
津波から避難するため情報収集は高台に行ってからにしようと防災リュックに貴重品を詰め
これから冬なのでコートを着てマフラーをつけて
外へ飛び出し高台へ走った
避難所の外ではたくさんの人が集まっていた
そこは津波が来ても回避できない場所なので不思議に思った瞬間目を覚ます 学校の窓から遠くに大きな鹿か何かを散歩させてる人を見てる
するとその人が近づいてきて何見とるんじゃと因縁つけてくる 私は猫を飼ったことはないけど、猫を飼う夢を見た
白い子猫で、おいでーと呼んだら手のひらにスポッとおさまった
かわいかった 宇宙人に追われながら家が火事になって隠れたまま鎮火したら瓦礫から出て逃げようとしていた
宇宙人がすっと探してて逃げられず、鎮火する前に別の宇宙人に吸い上げられる
燃えるよりええわ!と思って諦めながら真暗な空間を上昇してる感覚
何も無い浮いてる空間で時々光を見てるとマスクをした小さい宇宙人が現れる
吸い上げた奴はどうも悪い奴じゃなく助けてくれたらしく案内される
真暗な空間から何時の間にか暗い廊下と階段を通りながら
「すっごく失礼な質問ですが住む星が違うから仕方ないので正直に聞きますがマスクとったら気持ち悪い姿ですか?」と聞く
するとマスクを外してくれたら地球人とさほど変らないが気持ち悪い背の低いオッサンだった
最後の階段を降り出口という所で最初に追って来たのと同じ種類の宇宙人が2体現れて銃撃になりオッサンが死ぬ
こっちもキレて一体の宇宙人を素手で倒してレーザー銃をを奪い工場用みたいなエレベーターで4階へ一旦逃げるもすぐに1階へ銃を構えながら引き返す
1階に着き外を覗くと誰も居ないが窓から見ると何故か地上でなく2階で、エレベーターに戻るも下がない
しょうがないので建物の外に出ると外は明るくモノレールの乗り場で運転手がいる
聞いてみると「確かにココは2階なんだけど1階として扱われてる」と言われ、そう言う事かと納得して外階段で地上に降りる
地上の外に出ると異星らしいが地球の普通の駅前のような所
なぜか謎の目的地に急ごうとして歩き出し、駅前広場の水道で顔を洗い口を濯いだ
早歩きで北東へ向かうとエロい店のお姉さんがあちこちにいて足早に抜けようとするが
俺を見た奴が何人も携帯で連絡をしてるのを見て広い団地の草木エリアの中に逃げて走って突っ切ろうとした 続き
すると団地沿いの道路から馬で追いかけてくる男がいて、さっき奪い取ったレーザー銃で撃って更に急いで逃げる
草木を抜けるとBMXに乗った子供ともう一人若い男が追ってくる
すかさず撃つけど効かず、「地球と違ってこっちじゃ威力が違うよw」と効かない様子
猛スピードで追ってくる2人を上手く誘導して木に衝突させると若い男の顔に枝が刺さり顔半分もげて帽子から火花が飛ぶ
それを見た子供は恐れ戦いて逃げ出し、次は団地を抜け密集した建物の中へ逃げる
風呂場の窓、トイレの窓のような所から出入りして縦にも横にも広がる迷路のような所
静かに逃げたが段々と何者かが近づいてくるようで「物音が聞えない何処へ行った」と声が聞えて焦る
建物内を彷徨ってると同じ所に出てしまい、一旦小窓から外へ出て建物と建物の狭い隙間を抜ける
抜けた先は明るい夜で大きな自転車の車輪が沢山と1箇所強烈な光が照らされてる
向かいには丘のような山の斜面のようなマンションで、その1階にライトの光ったバイクと男2人がいる
車輪を倒すorライトを遮るセンサーのつもりらしいので、気をつけて抜けマンションの上まで行く
だがここで下にいた男2人に見つかり襲われる、バイクの男が指揮してもう一人は足に長い鉄の爪をつけて屋根を切り裂くほど強い
とりあえず隣の建物の屋根に飛び移ったが、そこには無数の霊がいるらしく霊に触れた瞬間姿を現す
襲ってきた男らは霊が苦手らしくかなり恐がってるのを見て、こっちへ来いとマンションの窓から中に入って助ける
助けられたのは爪の男だけで、窓を閉めようとしても上手く締まらない
そこにハエが一匹、爪の男曰く危険な種類らしく必死になって窓が締まった所で爪の男の様子が変った
さっきまで俺を狙ってたのに正気を取り戻したように普通の男になってる
部屋の奥の方を覗くと玄関がなく、廊下の奥、先が見えないほどの真暗で続いてる
なんだか腕が可笑しい、部屋の中にダニ?のようなものが居るらしく腕を何かが歩く感触がある
行き場をなくし窓の外を見るとバイクの男がいて携帯で連絡をとってるらしく「遮断された」と聞えてくる
どうも外からは見えないらしく、爪の男を操っていた何かも遮断されたようだココで終わり(^ω^) 俺が志村ぽい存在になっているぽい。
街角でコントを撮影している、演じているようだ。
クソガキがマジで机をぶつけようとしてくるようで危なっかしいがそれが傍から見たらコントでおもしろいらしい。
このガキャああぶねえだろ!と注意したくもあるが受けてもいるのでどうしたらいいものか >>172
自分も1ヶ月ぐらい前に北海道でマグニチュード10の地震が起きる夢見た >>186 精神的に不安感じてるのが一緒で夢にも現れるみたいですねw 忘れないうちにメモ。
2頭身のお地蔵様の目の前にいる。手入れされてるのか新しい感じの赤い頭巾と前垂れ。
鮮度のよさそうな綺麗なお花も生けてある。
場所は地元の家の近く。幹線道路から自宅のエリアに入るt字路の所にある。
そのお地蔵様を見て、一つだけ願いを叶えてくれる気がした。
最初別のお願いしようとしたが、私に非道い事をした憎い奴の名前を告げる。許せない気持ちがまだ消えてない。
そうしたら、お地蔵様の左側(私から見て右側)から黒い靄が出て歪んだ人の顔が出てきた。
お岩さんのような顔である。
薄暗い冬の夕暮れのような時間帯。
一瞬とても端正で清廉な顔の見知らぬ若い男性が私をガン見して消えた。
お地蔵様が集団でいる。
一体だけ、さっきのお地蔵様かわからないけど、私に近づいてる。
私はさっきと同じようにお願いをした。
暗闇の中こっちを一斉に向いて目だけが光ってたが(銀河鉄道999の車掌さんみたい)怖さはない。
私は今までの恨みと具体的に奴等の名前を告げた。
もう一度確認するように一斉に目を光らせてこっちを向き、
お地蔵様の集団は暗闇に去っていった。
もう辞めた職場にいる。正確にいうと辞めさせられた職場である。
私を馬車馬のようにコキ使った挙げ句、難癖つけて突然追い出した非人道的な扱いをした職場である。
そこに全身青色で筋肉隆々の、顔がお馬さんが、大きな棍棒を持ってあらわれた。
そして職場の奴等を、片っ端からボコボコにしていった。
私が大人しく立場弱いのをいいことに、典型的なモラハラパワハラしてきた部長が怯えながら防御してるが、容赦なく降り下ろされる棍棒で血まみれになってる。
自分の仕事を私に押し付け、手柄だけよこどり、自分のミスも大声で周りに聞こえるように私のせいにする典型的なお局婆の醜い顔面が、
まず棍棒で思いきり殴られ、間をあけず全身もボコボコにされ無惨にぐちゃぐちゃになってる。
私を公平に評価しない所か、追い出した糞人事が、逃げようとしたが体を棍棒で叩かれ血を吐きさらにひたすら棍棒で殴られている。
他にも続くが、私は今まで感じた事のないくらいスカッとした。
鬱病になって塞ぎ込んで重力にすら負けてたが、そういうのが消えて嬉しくて笑ってた。 メモ2。
冒頭の前に、花とか綺麗なものを代わる代わる誰かが差し出してくれて私を慰めてくれてた。
私は「ありがとうと」言いつつも、でも根本から目を背けても回復しない。
職場の奴等が罰を受けてない死んでない、だから恨みは消えない。と憎しみで一杯だった。
目から覚めて、
カッコイイお馬さんが気になったので、検索したら、牛頭馬頭がヒットした。
紹介文にあった「牛や馬は人にコキ使われて一生を終える宿命にありました。」この一文に、職場での自分を重ね泣きそうになった。
馬頭観音の存在も知った。
私の夢にあらわれたのはwikiの像容の、ハヤグリーヴァ様がもっと青色になり、黒髪が金髪で、身体も腹筋が割れる程逞しいお姿だった。
そしてお地蔵様は子供を見守る身近な存在程度の認識しかなかったが、
実は閻魔大王説もあるとはじめて知った。
不思議な夢だった。 紅葉の綺麗な山を下山している
歩くのは疲れたのでバスを探す
いつの間にか救急隊員か看護婦になっていた
救急車に運ばれてきた美しい女性を助けようとする
車でどこかへ出掛けようとする
高校時代の友人に10年ぶりに会う
結婚して幼い子供が3人いた 車の椅子の後ろで死体を4つ運んでたんだわ。
その中の一人が男の子の死体で、その男の子のお母さんらしき人が横でめっちゃ泣いてたんよ。
前に座ってた俺が狭いからって椅子下げたら、その男の子の頭部分に椅子が当たって潰れちゃって焦ったところで夢終了。
椅子下げようとした時明らかに後ろに引っ張られる感覚あったんだよなぁ 転がすとタイマーとか湿度計とかになる小さな時計の電池を変えようと箪笥から電池を取り出して嵌めようとした
すると新しい方の電池が突然真っ黒になり、ぼろぼろと崩れた
荒っぽく扱ったクレヨンみたいだな、と思いながら黒く汚れた手を見つめていると目が覚めた 父親と車に乗ってる
電気街のような場所があったので店に入る
ワゴンに誰が録音したのか手書きのラベルが貼られているカセットテープがたくさん入ってる
別のワゴンにはDVDともVHSとも違うメディアで映画やらゲームが入ってた
ETとかスターウォーズとか有名な映画
ジブリっぽいけど聞いたことのない映画
プレステ5のみんなのゴルフもあった
だいたい1600円くらいでちょっと高いと思った 廃れたデパートの書店の奥に見覚えのある本が積み重なっているのを見つけた。
手に取って見ると昔、定期的に購入していた月刊誌の古本だった。
現実に購入していた80年代初期くらいからあり、今では入手困難なものばかりで
喜び勇んで一冊だけ(なぜか)買った。
瞬間移動した自宅らしきベットの上でそそくさと開いてみるが今一つ物足りない。
記憶にあったような内容もなく、別の本も買っておけば良かったと後悔した。
時々見るデパートの夢は全盛期の頃の活気が脳裡にあるせいかもしれないが
なぜか本屋でレアなビデオや本を見つけるパターンが多い気がする。 洞窟に入る為に歩いている人は自分以外にも複数いる
知らない人が手を繋いできたので?と思い手を離す
洞窟に入る洞窟が崩れることを想像して不安になる 透明感のあるきれいな歌とそのMVが流れていた
マジ・カル・ループ マジ・カル・ループと繰り返すサビ部分があり
その部分の振り付けは、手をパンと叩いてゆっくり手を伸ばす動作だったのだが
この動きが志村けんの変なおじさんの動きと似ていたため
実際に変なおじさんが召喚されて、そのまま変なおじさんがダンスに参加していた 起きてベッドから出て移動しても数秒後にはまたベッドで寝ていて、状況を変えようと別の部屋行ったりテレビつけたり色々やってもまたすぐにベッドで寝ている状態に戻り脱出できない夢。本当に目が覚めた時はホッとした。 夢にデパートが出てくるとろくなことがない。
だいたい閉店時間ギリギリで店内が夕焼けみたいに赤く染まってて熱くて息苦しくて、
その状況で2階の店で何かを買って脱出しなければ死んでしまうようなミッションとか。 夢の中の自分は中学生
母親の部屋のスクリーンで無理やり海外サイトの違法視聴のアニメを見せられる(なぜか違法視聴って分かってて嫌な気持ち)
一日に数回見なきゃいけないらしくウンザリしてる
その後の二度寝で初めて明晰夢?のようなものを見た
知らない街を歩いてて、そこは凄くいい所らしい。仕事しなくていいし時間に縛られず好きに趣味の事をしていいらしい(まさに俺の理想の生活)
ふとこのまま目が覚めずに一生夢の中でいいや、現実で死んでもいい!と思った
そしたら眠っちゃダメな場面で眠気をこらえるのに酷似した感覚で「あ!起きてしまう!」ってなって、起きるのをこらえて夢の中を歩きまくってた(トイレを我慢する時に歩き回っちゃうアレだと思う)
結局起きてあーあってなってる所 1
好きな女性ミュージシャンが朝ドラの劇判を担当することになったので見てみる
ヒロインは吉高由里子。昭和初期〜戦後直後の雰囲気
ヒロインは牡蠣の加工工場に勤務している
出勤前に近所の釣りスポットで釣りをする
そこで何かひらめいて…という話だった
2
古い公衆トイレに入る
用を足して便座を見ると汚れていて座ったことに公開する
歩いても業務スーパーのようなリカーショップに行く
昼間だが店内には作業服姿の男性がけっこういる
気まずくなり店を通り抜け、すぐ近くのドラッグストアに行くも閉まっている
3
以前住んでいた古いアパートの台所にいる
来るのは数ヵ月ぶり
冷凍庫を開けるとパン、ピーマン、玉ねぎ、ニンニク、ハム、チーズ等が入っている
これでピザトーストを作る
二枚作った
電子レンジでトーストしようとするが、コンセントが抜ける
トースターで焼けばいいんだと、トースターを開けると中はパンくずまみれだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています