見た夢をそのまま書くスレ22
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ21
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527128158/ 電車が走るトンネルの壁一面に掘って描いた絵が現れた
記号みたいなナスカの地上絵的な感じで、すげーって思ったけど
やった人はアーティスト集団で無断でやった物だから当然逮捕された
高校の頃の友達の集まりに行く為駅にいると壁の絵があるトンネルのすぐ近くだったので
逮捕のきっかけになった押収された参考品が展示されていた
そこには犯人の名前が載っていて、二人は外国人だったが最後の一人が高校の頃の友人だった
え⁉と思って警察に確かめたら本当にそうで同姓同名の人違いではないらしい
その後行った高校の集まりでその話をするとえーあの子が…と皆も意外そうだった 中学生でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
OAA >>202
ブラクラ踏ませるのは罪に問われるからな
早朝にお巡り来るから起きてろよ 大学時代の友人Oと十数年ぶりに会ってる
Oが住んでいる海外の都市に遊びに来ており
いろいろ立体的な商業施設などを歩いて回ってる
海外の有名なベンチャー社長がやってるというファーストフード店
if skyというとぼけた名前、フォントもファンシー
そこで金髪女性の人と喋ってるO
その後色々歩いて一旦外に出て
道路まで歩いていってそこで左右を確認し
自分なりのスケール感を取り戻そうとしている
Mちゃんと一緒に暮らしている
ボロい六畳一間
風が吹いてガタガタだとか
近所の付き合いがどうだとか
一緒に川を見に行って
おだやかな水面をみつつ
あのへんから深いから気をつけてといいつつ
川の深さに恐れを抱いて急いで戻ろうとしてる
戻る途中に打ち捨てられた農家の納屋のようなものがあり
下がってきた二階の床が隙間をつくり
二階の様子が見えるようになってる
ここに爺ちゃん婆ちゃんが住んでたんだな
みたいなことを感じている 研修室?のようなところにおじゃましている
PCを操作、クリックしすぎると
それは左に座ってる白衣のお姉さんのPCであり謝る
よく見ると古いマックであり驚く
その右手に女性漫画家のYがおり、話の続きを聞いている
画面をみるとこちらも古いマックであり
これOSなんですかと聞くと
漢字Talk15.3.6?みたいな大きい数字を見せてくれる
よく見ると本体もオシャレな曲線を持った新型でG3と書いてる
G3で漢字Talkなんて動くのかと驚いてると
もう使わないからあげるといって素早くマック取り外して
今まで受け取ってた資料の上にどんと重ねてくる
これはいいものをもらったと思ってる
少し移動して数人が雑魚寝してる部屋へ
そこで女性漫画家のYと話の続きをしている
横に半裸の女性、奥に背中を向けてるジャージの男数名
Yは喋りながらときどき半裸の女性の相手をしており
寝ぼけてる半裸の股間をグリグリしている
どういう状況だよこれと思ってる
みな大学生であり俺も大学生
Yにサークル決めた?と言われ
お笑いサークルあったら入ろうと思ったんですが無いみたいですね
などと会話し、大学生協の食堂やコンビニ、建物の階段あたりを移動 血圧検査?視力検査?
長い机が二系統あって
一列に10人くらいが座って何かを計っている
もう一列にはそれを待つ人が何かに記入している
いつまでたっても自分の番が来ないので気がつく
先に何か記入しなきゃいけなかったみたい
書くほうの列に戻って涙ながらに記述
俺いっつもこんなんだよ俺いっつもこんなんだよ
と隣の人にグチこぼしながら書いてる
何かの手続き上必要な確認とやらで
担当者が業者をつれて自転車置き場に
担当者が汗を拭きながら今から見積りするとのこと
しばらくして業者が再塗装で90円ですね、とのこと
そんなに安くていいのかと尋ねると
なんとかシステムでなんとかだからこれくらいになるとのこと
ほっと一安心している 甘味処で何か食べてる
食後にお茶かお菓子を勧められるので
お菓子を選ぶ
お菓子は葛湯のようなものだった
ビニール袋で防護服を作ってる
レインコートみたいなのと手袋を
ボンドでくっつけて完成 閉店間際のスーパーで豚肉の薄切り肉を買おうとするも、どれも案外高くて買えない
焼いたステーキ肉の塊が薄手のポリ袋に入って売っていた
でも手書きでキムチと書いてある
日雇いのアルバイトをする
山にある温泉がわく土地にある遊園地
超急勾配の山を車でのぼる。怖いがなんとか上りきる
外を見ると遊園地の遊具や温泉マークのモニュメントが見える
今度は急な下り坂を下がりギリギリのところで車が急停止する 青い皮膚のボロ布纏った少女がすごいスピードで追い回してくる 、建物の中に逃げたりして追ってこられなくなると皮膚が肌色になる
俺は中学生ぐらいの歳に戻っていて、家族は青女を見ていない
どうにか数日逃げていると出現する青女の見た目が2〜30代になり、出かけようとして車に乗った父と妹を車ごとさらって行った
そのことを母に知らせてともに追いかけようと外に出ると突然インターホンが鳴って、不明瞭な音声(多分父の声)で「(近くの山付近の地名)にいる……助けて……痛い」と流れる
拐われたのとは別の車に乗り込むとき、青女(少女)に襲われる
車に乗り込んだあとそいつを轢くと大げさに吹っ飛んで動かなくなった
指定された場所へ移動するも、どこを探しても父も妹もいなかった カレー屋にいた カレールーは市販のものだった
カレー屋のそとで携帯が速度制限になった
そのあと親が飲み水くれた ☆たった今みた夢、忘れないうちに書いとこ。
健康ランドの大広間のような老若男女雑多の中に僕は居る。知り合いのおっさんとそこに来たようだ。おっさんは僕の身体にやたら触ってくる。男女に分けられてない広間だから勿論服は着ているのだが、
人目もはばからず僕の太ももや腰の辺りをもぞもぞ触って、仕舞いには足首から脹ら脛を甘噛みしてきたがそこまでで終わった。チンチンや尻を撫でるぐらいちょっと期待していたのに。
広間に居るみんなが何故か一斉に動き出した、ぞろぞろと階段を上がって行く。
おっさんとはぐれ、僕は知らないお姉さんの後ろを歩いた。彼女はひとりで来ているっぽい。
階段には女物の服が所々落ちていて一々避けて上がり難い。上に行くと裂かれたブラジャーや下着が散乱している。 ☆二階の広間には裂かれた着物が散乱していた。お姉さんが「なにこれ?」と呟いたので僕が「きっとわざとこういう散らかった部屋になっているんだよ」と答えた。
ベランダに出てみるとそこにも布切れが散乱していた。一言言葉を交わして少し心を許したのかお姉さんは僕から離れずに居た。
僕は心の中でこれからここに居る全員で乱行が始まるんじゃないかと
お姉さんを着衣の上から品定めするように見つめた。
こんなエッチな夢みるのは欲求不満かな〜?(笑) 親戚や町内の人たちと草むらを歩いてる
草むらには危険なヒルのような生き物がいる
そいつに取りつかれると腕にすごい力で貼り付く
力いっぱい引き剥がすと跡が青アザのようになった
宇宙ステーションの中でボール投げをしてる人がいる
そいつが力いっぱいボールを投げるとガラスが割れ、外殻の樹脂ガラスにもヒビが入った
すると外からボールが打ち返されて来た
今度は外殻に穴が空いてしまう
空気がどんどん抜けていく カバンのなかにひろゆき(2chの)が隠れようとしているのを見てる
女子高生がそのカバンを持っていく
後を追うとチャックが開いてひろゆきの顔が出て100万くれという
断ると諦めていった 「メダルか精力を搾り取られるゲーセン」という場所にいた
メダルを借りに行こうとすると、前の人が何やらもたついていた
少しイラついたが、貸出機前のテーブルで荷物整理をして待った
貸出機に100円を入れると、料金一覧に101円、306円と表示され
「え〜〜!?」と思いつつ排出口に1円と5円が残されていたので5円玉を入れてみる
すると、101円 1枚 306円 29枚と表示されまた「え〜〜!?」と思う
あからさまに101円が損なので306円を入れる前から306円のボタンを押してしまう
するとメダルが1枚出て、投入金額の欄に205円と表示されたままになった
それだけ入れないと残りのメダルが出ないんだと思い今度は500円玉を投入する
500円を入れたあとの様子は覚えてないがちゃんとメダルは受け取れたと思う
財布の小銭入れの中には小さいえびせんが多数混じっていて、小銭を出すのに手間取った
その後遊ぶゲーム機を探す。ゲーセン内に天原氏のサキュバスみたいのがいて、
ゲームで稼いだメダルは彼女たちに渡すと性的なサービスが受けられ、
彼女たちだけメダルを換金できる仕組みらしい
ゲームで遊ぶシーンはなかった 旧配送用倉庫のような建物が見える広い敷地にいた。
いくつも区切られた入口はシャッターで閉じていて、そのどこかに専用の
居住用スペースがあると分かる。
突然タイムスリップしたような感覚になり、どれかの部屋から若い頃の自分が
出てくる予感がした。
間もなくするとL字になった左手前の部屋のシャッターが開きかけた。
過去の自分と出会うのはまずいと、とっさに布団の影に隠れ様子を見た。
出てきたのは20歳の頃の自分らしく、目の前で数人の子供達と愛想よく
会話をしていたが、仮の歯のようで異様に大きな前歯と初々しすぎる顔を
恥ずかしい思いで見ていた。 明晰夢スレだったかな?
結局マツコが階段から落ちて目や眉の動きでジェスチャー入力することも無かったし、それもただの夢であればいいな 右上腕部付近に突出した房の様な出来物が幾つか出来てしまった
自分でも気持ち悪い
病院に行ったら切除してくれないかと、どうしようかと思う お寺か神社か和風(アジア風)の宗教施設があって中央に小さめの石板が飾ってあってキリスト教っぽい彫刻が彫ってある。
変な宗教の建物だと思いながらちょっと礼拝する。
すぐ横に実物の大人の大きさの人間の白い石像が10体以上は立ってる。石像の背中には両翼が生えていて天使みたいなものか。
和洋折衷で奇妙な雰囲気を感じた。 朝早くに起きて人に合わなきゃいけないのに起こされたのは昼の11時半?とかそのぐらいだった
もう約束には絶対に間に合わないからどうせならドタキャンしてやろうと二度寝した夢
実際全然気乗りしないし行きたくない約束がある日の前日に見た夢だし、本当に行きたくないんだな、と目が覚めてから思った
現実では結局行ったけど 22スレも続いてるけど過去に他人同士が同じ夢を見た例はあるのかい? 11時にアラームをセットしてたら夢で携帯電話が鳴って出てもまだ鳴り続けてる
隣にいた友達が自分の携帯が鳴ってると思って出るもまだ呼び出し音が鳴ってる
おかしいなと思ってると目が覚めて携帯のアラームがなってたことに気付く
止めたら11:04だった 欧州のどこかにあるらしい、古くて上等とは言いがたい宿屋にいる。
寒い地方なのか、オーバーコートを着てマフラーを巻いた男性客が一人。一階の待合というか、それにしては椅子ひとつ置いていない部屋に立ったままである。古風な鼻ひげを生
やした中年の白人男性のようだが、その姿を見ている私がつまり彼であるような気がする。
宿屋はおやじと女将の二人でやっている。おやじは一階の奥の部屋に閉じこもったまま客
に挨拶さえしないし、女将は極力客と接触しないつもりか、待合室の奥の部屋から出てき
ては、用事を済ませるとすぐ引っ込む。待合室は床も壁も木で出来ていて、壁には数十セ
ンチ四方のガラスが入った窓があるが、奥の部屋は真っ暗で、奥の様子はまるで見えない。
女将がドアを開けて出てくる。押し付けがましく、喫茶店などで出されるような濡れナプ
キンの入った袋を一つ、私に手渡し「サービスはすべて有料となっております」と念を押
す。有料の濡れナプキンの袋にはグリーンの塗料で何か印刷されている。漢字かな混じり
の日本語のようだが店名なのか、判然としない。女将はまた、さっさと真っ暗な部屋に戻
っていく。なんだか、おやじと二人、息を潜めて、客が何か不始末をしでかさないかと監
視しているように思えて、いい気分はしないし、薄気味悪くもある。
酒を飲みたいという気もする。女将を呼ぶと、奥の部屋から出てきて、「お飲み物ならあち
らにございます。サービスはすべて有料ですので念のため」と部屋の一角を指す。やや古
びた金属製の大きな四角い箱があり、下の方にコックが三つついている。
右端のコックを捻るとコップの中に薄茶色の液体が注がれる。水で割ったウィスキーらし
いが、飲んでみると胃や脳にカッとくる、あの感じがない。これも有料に決まっているか
ら損をした気がする。こっそり窓を覗く。
おやじと女将はこの奥の部屋にいるのだろうか、沈黙したまま監視しているのだろうかと
疑問に思う。ふと"知らん顔で二杯目を飲んでもばれないかもしれない"と思い、壁の側に
身を寄せて今度は左端のコックを捻る。紅茶色のずっと濃い液体が注がれる。 バイト先のビルに強盗だかテロリストが入って最上階に立てこもっているという。
応援のために現場に拳銃2万丁が届く。
円筒状の家庭用プールをでかくしたような容器にむき出しの拳銃がびっしり雑に入っている。
全銃威嚇のため弾は各一発しか入ってないという。
拳銃を手にしビル内に入りエレベータのドアを開いたままにするためドアによりかかり
強盗制圧用の銃撃戦用の隊員らがエレベータに入るのを見てビルの外に出る。
拳銃から弾倉をはずすと弾がジグザグに数発入ってて一発じゃなかったと思う。
どうやらドラマの撮影だったようでイケメン刑事役がなんかつかれたとか刑事大変とか言ってる。
俺はむしろ俺は刑事に向いてたなと思う 蛭子能収と対談してて、理想のヒーロー像って話題になって蛭子能収がヒーローになる為の条件を大真面目に語ってた。 友達と広場で遊んでると
砦のようになってる大きな家に登ってみようぜっていう話になる
高くて細い足場を登って家に入れた
小さな女の子が漫画を読んでる
自分たちはその女の子と仲良くなる
やがてその女の子の親とも仲良くなる
毎日その家に行って遊ぶようになった
女の子はバナナが好き
でもバナナが腐っていたのでバナナを買いに行く
すぐ近くにスーパーが見える
分かりにくい道を自転車でこぐ スポーツの一種でロボットの攻撃をかわしつつ、ロボットを止める競技があった
ロボットはビームを撃ってきたり、ビームサーベルを使ってきたりでかなり強く、
普通の人が戦ってもまず勝ち目はない感じだったが
仲間の何人かは楽勝ペースでロボットと戦っていて、自分を含む運動が苦手なメンバーはその動きを見て
運動が苦手な人でもロボットに勝つ方法がないか探っていた
けもフレのサーバルちゃんがでてきて、ロボットはサーバルちゃんには攻撃しなかったので
その理由さえ判ればロボットを攻略できそうな感じだった 狭いところに工夫して建てたデザイン住宅に住んでいる。
二階には両親が住んでいるが、中で行き来は出来ない。
私は私だったり、小学生時代の男の子の友達だったり、男性の芸能人だったり、
元彼だったり会社の男の同僚だったりする。
私以外は全部男の設定だから、前に付き合っていた女性とその姉に親戚の看取りについて相談される。
家に招いて話をする事になる。
表向きに明るい女に、吹っ切れたように笑顔で振舞われる。
彼女たちは帰って行くが、元カノの方はメールを送ってくる。
間取りは確認したので、あらゆる方法を使って家に侵入し、お前を殺すと宣言している。
私は恐ろしくなって考え込む。
それから日が暮れているのに気づいて玄関の戸締りを確認しに行く。
玄関に花束とおにぎりが置いてある。お疲れ様、食べてねと書いてある。
ぼんやりしてる間に鍵のあいた玄関先に置いたようだ。
声をかけずに帰ったと見せて家に入っているのではないかと思う。
玄関から続く風呂場を確認しに行く。 札幌駅前で自衛隊みたいに銃をもって迷彩服きて戦う準備をしてる
持ち方がちがった
弾をいれずに撃ってみた 何度もエレベーターの扉が開くたびに誰かが乗ろうとするのを拒否る。
拒否らなくても良いのに何でかブサイクだからそんな資格ない自分のこと本気で好きとか思ったら恥ずかしい
そう思い込んで拒否る夢。 引っ越す事になって、引越しの荷物をまとめて
家は広くはなったけど、街中からちょっと不便な場所に引っ越し
途中知り合った夫婦が引っ越し先の近くで蕎麦屋を営んでいるので
引っ越してすぐに食べに行った
ザルそばを頼んだけど、そばは手打ちだけど、なんか歯ごたえがビニーるっぽい
つゆは桃屋のつゆを濃くしてまずくしたようにまずい(なぜかリアルな味がした)
立ち食いそばの方がマシだなーと、量だけは多いそばを前に途方に暮れてる イノシシとクマがくっついたような化け物に何度も追われる夢を見た。怖かった ソシャゲキャラと夜明けの空を飛んでる夢
朝焼けが信じられないくらい綺麗で見惚れてると落ちそうになるので慌てて体制を立て直す
キャラがはしゃいでて自分も嬉しくなる
あそこに行くんだよと指さされる方を見ると朝日がキラキラ反射する海と緑豊かな島が見える
本当に綺麗でずっと見ていたかったけどそこで終わり
目が覚めてからあの景色はどこにもないんだとしばらく呆然としてしまった 布団屋で掛け布団を探してる
西川の布団のは良いものなんだろうけど39800円と高い
時間がなくなったのでシーツだけ買って帰る へんてこなロシア?と思われる国を何人かで旅している
単独行動でブータンへの国境を見に行く (現実にはロシアとブータンは国境は接していない)
国境というか胴体が通るか通らないかのもの凄く狭いアスレチックみたいな施設
ブータンへの手前で仲間のもとへ引き返す 旦那が私に黙ってペットを連れてきた
職場の人から預かってくれって言われて朝まで預かるらしい
そんなの聞いてないし、朝家に取りに来ると聞いてイライラしてしまった
水槽ごと2階の窓から落としたら、中に入っていた動物は死んだ
黒いうさぎの親子は小うさぎだけ死んだ
それに気付いていない親うさぎを見て笑った 少し前に見た夢
血まみれで血管が張り巡らされた洞窟に入る
すごく怖い
奥の部屋に入る
とても怖い 自宅らしき改装した浴室から全裸のまま外に出て、教室のような部屋に入った後
海外の観光地らしき場所に移動していた。
気持ちの良い快晴の中散策していると、小高い丘と海や川が見えた。
目の前には洒落たオブジェのような建物も見える。
美しい景色をカメラに収めようと携帯を取り出し、シャッターを押している間に
左手に日本の有名家電量販店が出現していた。
不思議に思いつつ先に進むと、通路が墓地になったような場所があった。
手前にあった正方形の段ボールの中央に体液のようなものを接着剤のように添付し、
隠すように折り畳んだ。
地べたには同じような段ボールが並んでいるが、どれも貴重そうなものが包んである。
自分だけ中身がなく恥ずかしくなる。
空いたスペースを探し、近くにいた人に了解を得て高さ3センチほどの墓石の上に置いた。
さらに先に進んで行くと頂上付近に着いた。
ここで写真を撮ろうとすると携帯に刺さっていた筈のSDカードが消えている。
どこかで落としたのだろうかと焦っていると、携帯が内蔵を取った鶏ガラのような
プラスチックの黒い物体に変化していた。
その物体からポロリ、ポロリと、2枚のSDカードが音を立てて地面に落ちた。
地元風の若い男がそれを盗ろうとしたので、文句を言っている最中に目覚めた。 ドナルドとフォートナイトのラマに乗ってラスクーラスクーみんなでラスクーとかいう意味不明な歌を歌う夢 地球外生命体がアメリカを侵攻、地球全体が危機的状況に。
父母弟が私の部屋に集まりパソコンとテレビを前に情報収集。
報道の状況や度重なる揺れで自分以外はもはや諦めモードで死を覚悟している。
いよいよもはやここまでという雰囲気を感じ皆がベッドで横になり始める。
自分も恐怖を感じながら横になろうと思ったその時、
ニュース速報で「トランプ大統領が核攻撃を決定」と流れ絶望的に。
ほぼ当時に物凄い衝撃と揺れが襲う。
視点が変わり夜空に投影された映像では何故かウルトラ兄弟が多勢で立ち向かっている。
しかし敵性宇宙人に歯が立たない様子であれよあれよ蹴散らされる。
ここで目覚めたけど、ウルトラ兄弟が出てくるまで当事者感がすごくて怖かった〜
最近夢なんて見ないのにな。 大きな空港で友達とはぐれてどこに行ったらいいのか分からなくなる
スケルトン選手が道具が川に流れたと言うので回収を手伝う
ヤリ部屋でセックスを勧められるが俺はカッコつけて断る(もったいない) 便意を催してトイレに行ったら浴槽が四角ではないない変な形のユニットバス
便座は収納されていて操作すると立体的になる
用を足そうとすると浴槽から水が溢れていて、このまま便をしたらヤバイ!
便意をこらえながら壁の配管のある扉を開けるとそこが水漏れ個所だった 歯が異様に茶色くなっていたのが鏡を見なくても見える
何でこんな汚くなった?と思うものの早く鏡で確認しなくちゃと思う 見たことがない学校?みたいなところ
トイレに入ったら友達が隅っこに座ってて話してたら急に女の子が入ってきて個室に入ってった
そのあとその友達と障害物競走にあるような一本橋渡らされて、
女の子がずらっと並んでてその頭の上をまた渡っていく
観客がいた 前半。
電動自転車(兼電動バイク)について母親がどこかに電話している。
その間、おれと兄は電動自転車がちゃんと走るかどうか試している。
交代で部屋の中を電動バイクとして快調に走らせる。
電話を終えた母が加わって試し乗りをするが、おれたちを咎めたくせによっぽど運転が荒く、前輪を壁にぶつけまくる。
一通り試し乗りを終えた母は、自転車をベランダの方へ転がしていく。
どうやらまだ実用せずにしばらくベランダに置いておくらしい。
その直前、「あ、そういやペダルはどうしたの。ペダル無いと電動自転車扱いにならないから、免許無いと乗れないよ」とおれが言う。
三人の中で免許を持っているのは兄だけ。
ペダルはサドルの下(スクーターみたいに車体が幅広い)に収納されていたが、ここで兄が「あ」と声を出す。
兄はみんなに内緒で一人で試し乗りをしていた際、ペダルと車体の接合部を壊していたのだ。
右側の接合部が割れているため、ペダルを取り付けても右側をこぐと空回りしてしまう。
兄は、母に叱られる怖さと自分への情けなさから「ごめんなさい」と言って泣き出す。
母は「そんなことぐらいで泣くな」と笑いながら窘める。
おれは、自転車の修理のことを考えて、「これパナ?それともヤマハだったっけ?」と問うが、二人には聞こえない。
それ以外のメーカーだと面倒くさいが、駅前の〇〇サイクルならやってくれるかな、等と考える。 後半。
残業を終えて団地の中を歩いている。
芝生を横切って進んでいると、小高く盛り上がったところがあって、その麓?にプレハブ小屋がある。
このあたりに住むサルの保護施設だな、等と考える(当然だが実際はサルなんて住んでいない)。
芝生を抜け出ようとしたとき、小さな塊がものすごい勢いで飛び出してきて、おれの左手にとりつく。
塊は子ザルで、おれの左手にしがみついて親指の第一関節の外側を痛いくらいに吸う。
母親を亡くしたかはぐれた子ザルなんだろうな、と思い、どこかで牛乳を買わなければ、と思う。
この先に24時間スーパーがあるので、そこまで行こうと考える。
歩いている間、吸われている部分が痛くなってきたので右手で子ザルを引き離すが、かなりの力がある。
親指の先とかいろいろな場所を吸わせてみるが、どこでも子ザルは猛烈な勢いで吸うので痛いことに変わりはない。
そうやって歩いているうち、子ザルはどんどん弱っていく。
早く牛乳を手に入れないと、と思って気が焦る。
スーパーにたどり着くが、建物の半分は様々な飲食店が雑居していて、その中を通り抜けねばならない。
やっと飲食店街を抜けるが、そこにはコンクリートのたたきの上で野菜などを売っており、客の行列に着かねばならない。
もっとちゃんとした食料品スーパーが隣ここのにあるはずだ、と思って、おれは建物の外に出る。 10畳ほどの部屋に30代位の頃の野口五郎がいた。
野口五郎を含めた数人から言いがかりのように攻められ、抗弁すると
嫌悪な雰囲気になる。
もうこの部屋にはいられないと出て行こうとすると、言いすぎだと反省したのか
野口五郎が、なだめながら大小の2枚のせんべいを勧めてきた。
冷静に考えれば自分にも非があったかなと考え、怒りを抑えつつ
大きな方のせんべいだけを貰い外に出た。 私は夢の中の学芸会でセリフの多い役になった
セリフを覚えて、どんな言い方がいいかを考えていた
ところで劇の中にはAKB風の女子高生役が踊るシーンがあった
私は、その役は女子高生というだけでいいのに、なぜわざわざAKBの真似事をしないといけないのかイラついていた
歌って踊って盛り上がればそれでいいの?
全体のストーリーのほうが大切なんじゃないかと
取って付けたようなAKBに違和感があった
でも私は辞めようとは言わなかったし、ましてや変革しようとは面倒くさくて無理だった 家の近くの民家がスタバになっていた
親戚が「もう既に何回か行ってみたけど中々コーヒーも美味しいし常連になりそう」みたいなことを言っていた
いいなー俺も行こう!と思ったところで目が覚めた 買い物のとき千円札を2枚出して支払うが、スカシが無い・スカシがおかしい偽札だったみたいだ。
若い男の店員に
「さっきATMでカネの出し入れするときエラーが出て何度かやり直しになったからそれが偽札だったのかも」
と言い訳する。
中年のオッサンの店員も来て
自分は長々と言い訳する。 一日前の夢
険しい山の斜面を切り開いてムリヤリ作ったアミューズメントパーク
遊園地のようでもあり公園のようでもある
みんな好き勝手遊んでいる
小学校時代のSと中学時代のKちゃんなどと何かについて話す
施設の女の人にトイレを案内してもらったが
そこはクモの巣がめちゃめちゃ張っており廃墟じみておりなんじゃこりゃとなる
さあ帰ろうということで自転車に乗ってるのか平泳ぎなのか
空いてる山道をスイスイ降りていく
途中で並列に立ってる巨大な雑居ビルの隙間を行く
人々の暮らしを窓にみながらカエルのように
ぴょんぴょんと放物線を描きつつ進む さっき見た夢
研究室を出る前に荷物全部持って行ってない、という心配があり
コソコソと夜中にやってきて、G君とU君に手伝ってもらって
昔座ってた椅子に一度座り計画を立てている
壁一面のキャビネットにそういや色々入れてたよなぁ〜と頭を悩ませ
それよりも夜中にこっそり来てることについて
「警備員さんまわってきたら単に俺いないことにして」
という手筈にしておいたはずがうまく機能せず
結局事情を話してまた引越し作業に戻ってる
場面変わって抽象的なことを考えてる
入力はそのまま出力してそこで副作用で色々な機能を持たせる
それを複数連結して、カウンタやログを組み込めば十分じゃないのか
そこからの流れで次のシーンだったが何か部分的に記憶が飛んでる
うちの親や弟やMちゃんというメンツで、薄汚いセルフうどんを食ってる
工場のシャッターみたいなところにうどん、そこから道路にはみ出てトッピング
場面さらに変わって磯
主に岩場であるがここもセルフうどんであり
常連の先客みたいなひとが器をもって並んでいる
さらに続きがあったはずだけど思い出せない 新品のタオルを買って洗おうとしたら
あまりに長過ぎて洗えず途方に暮れる夢を見た 昔の職種についているが、残業で遅い時間になる。
そんなに忙しくもなくなったのに、帰れずイライラしている。 ペルソナ5みたいな怪盗団で活動してる
ビルの会議室がセーフハウス なんか教室に通っているようだが教室に入ると二人の女子高生が俺の席もつかい並んで座って勉強してるので外へ出る。
公園めいた空き地の一本の木の生える島状草むらに入りノートPCで作業してると知らぬおばちゃんが近づいてきて
不審がって色々聞いてくるので素直に答えると「ああ、あのアパートの住人か、あそこの大家さんは友人で、
あんたのことは悪く言ってたよ。部屋を追い出そうかと思ったとか言ってたよ」とか言われ影ではそんなこと言ってたのかと思う。
ぎんこうの書類に判子をつかねばならぬが一向にうまく押せず、判子を押す四角い枠内がべったりと赤くなる 震度9の地震速報を見た夢をまた見た
今回は夢の中で震度9なんてないと自覚してた
場所については今回よくわからなかった 地下にある廊下を手に塵取りを持って歩いている。塵取りの中には小さい石かガラスの
かけらみたいなものも見えるが殆どは細かい砂のような埃である。自分はこれを資源ご
みであると考えていてきちんと分別しなくてはと思っている。
暗い廊下に二人の人物がいて立ち話をしているのが見える。廊下を歩いている私に気づ
いて壁のスイッチを入れてくれたお陰で一定区間だけだが明かりが点る。コンクリート
打ちっぱなしの灰色の壁面が見える。青白く冷たさを感じる蛍光灯の光はその先で切れ
ていて奥の方は真っ暗なままだ。自分は彼らが気を使って先回りしてスイッチを入れる
のではないかと思い自分で壁のスイッチを探るが見つからない。しかしごみの回収室の
場所はよく分かっていたので暗い廊下をそのまま進む。
回収室にたどり着くが既に本日分の回収車は出てしまった後らしく各種のごみが分別さ
れて入れられていた袋付きのカートはごみを入れさせないためかそれぞれ古新聞にくる
まれている。自分は塵取りの中身を資源ごみとして捨てなくてはならないがどのカート
が資源ごみ用のそれなのか分からないので新聞紙を少し破って中身を確認しようとする。 夢の中で女子高生になって生徒会長兼アイドル?みたいな感じだった
学習発表会みたいなのでアイドルとして歌うんだが演出として女子生徒全員をアイドルにして皆で歌う
それを見た先生達は感動して発案者の自分を褒めてくれた
生徒達にも大好評の大成功で幕を閉じ自分は化粧室?へ
化粧を落とそうとしたら鏡の中の自分を見たら黒い毛穴が顔にびっしり(メイクが落ちた?)
うわー汗で化粧落ちるとこんななるんだーと驚く
男だから本当に化粧が汗で落ちたらどうなるかわからんけど定期的に女になる夢を見るから隠れた性転換願望があるんかな
そのあとの二度寝で見た夢
岩でできた谷を飛んでる?走ってる?とにかく進んでいる
2頭身の気味の悪いリアルなおっさんやヒグマっぽい熊、あとリラックマとコリラックマが谷を進む自分を邪魔する
奥に進む度それらの大きさが大きくなってって怖い
最終的にリラックマに襲われそうになってかろうじて避けた自分にヒグマの右ストレートがヒット
谷のスタート付近まで吹っ飛ばされて戻されてしまう
2頭身のリアルキモおっさんがち〇こ丸出しで超キモイ 外国人に日本語を教えてる
日本語は主文格という順序で話すとか説明してる
体育館で健康セミナーっぽいイベントが開催される
知り合いの空手家が出る
パンフレットにはジャージ着用してくださいと書いてあるけど空手着でもいいかなって悩む 友人の家に行った。子供は娘一人のはずだけど夢の中では3歳になる男の子が登場した。
3歳なのに長いあごひげを生やしてたから男の子だとわかった。その子が近寄ってきて俺に口移しで
よだれを入れてきた。ヌルヌルして気持ち悪いけど赤ちゃんのよだれじゃ仕方ないと思っていたら、
エスカレートして食べた物まで吐き出してきた。その後おしゃぶり?みたいなもので俺の口と鼻まで抑え込まれ、
さすがに俺もゲボゲボしちゃって、吐ききれなくて呼吸困難になり、友人の嫁が登場、これ飲んでと熱いお茶が出てきた。
沸騰しており熱すぎて、口をつけるだけで飲めずにいると遠くから友人が登場。冷蔵庫をあさったらコーラが出てきたので
持ってきてくれたのだけど、オレ糖尿だから甘い物は飲めないなあと悩んでる・・・
ここで場面が変わって3歳児が食べた物一覧がテーブルの上に置かれていた。得体の知れない化学物質ばかりで、
これじゃ、ヌルヌルゲボゲボするわけだと思っていたところで目覚めた。 無人島で遭難する
無線は通じる
携帯電話を使うとモンスターに襲われる
盗賊?の女たちが飛行機で着陸するが怪しいので乗らない
次に黒人の男がヘリで助けに来てくれるが飛び立つ時に木に当たって廃墟のビルに衝突墜落してしまう
見たことのない白い毛虫がいる
この状況は島から出られない映画と同じだと思う
島から出られるパターンの映画もあったよなって仲間に聞くとオーメンだと教えてくれた よく行くスーパーの手前の道路が現実の3倍ほどの幅になっていて、
南方向に体が押されるレベルの強風が吹いていて渡るのがとても大変だった
しかも南エリアがホラー映画のような真っ暗闇で、飲み込まれると死んでしまいそうな雰囲気があった
普通の人ならかなりの恐怖を感じたと思うが、大して怖く感じなかった
99%飲み込まれないし、1%飲み込まれたとしても死なないという自信があったのだと思う
道路は無事渡り、スーパーの後ろにあった10人ぐらい人がいる集会場のような所に入って一息ついた もう長年会っていない妹と一緒に住んでるのか、家に一緒にいる。
私は朝の支度であわただしくしていて、洗面所で手を洗った石鹸が滑って落としてしまうが、あとで片付けようと思い、そのままにしておくが、あとでまた洗面所を見ると、妹が他の小物と一緒にきれいに並べてくれている。
それでついでに妹に、キッチンの蛍光灯が最近交換したばかりなのに点滅するから様子を見てほしいと頼んで出かける。 家の近所のコンビニに行くと、そこで昔の職場の同僚に会う。
コンビニを出てすぐの広い空き地やみたいなところを歩いていると、後ろから歩いてきた男性が連れていた犬のリードを放すから嫌だと思う。
そのうえその男性は白いボールを転がして犬に追わせようとするので、ますますいらついてくる。
なんとか早く距離を置こうと急いで歩く。 辞典らしきものを見ている。日本語の辞典だが横書きである。ネットの画面だったかもしれない。
いくつかの言葉が青く発光している。これらの言葉が"失われた概念"なのだそうだ。
具体的な言葉は文字が小さくて分からない。昨今の人々の心の中からいつの間にか失われている
ことが憂慮されているらしい。これらの"概念"を失った人間は外見上は失っていない人間と見分
けがつかないが中身は決定的に違うのだということらしい。
しかしねえと自分は考える。彼らが不全感を抱いているわけでも社会が維持されていないわけで
もなく要するに必要不可欠だったわけではない"概念"だったんじゃないのか。あるいは弱った臓
器に代わり別の臓器がその役割を担うように別の"概念"がそれを補っているのかもしれないじゃ
ないか。自分たちが当然とする概念が維持されていないからといって即悪いものと決めつけるの
はどうなのか。と言いつつ"概念"のない人間たちを自分の同類とは思えぬ感じも確かにするのだ。 海外かどっかから帰ってきた僕は親の知人の店か何かを手伝う事になった
何の店かはわからないが一人で店番をする。
店ではキジ猫と黒猫の二匹の猫が飼われていて、キジの方はとてもよくなついてくれて片時も離れない
黒猫の方はまだ小さく、ちょっとした好きに外へ逃げて行ってしまい、なかなか見つからない
店の外には野良猫がいっぱいいて、似たような猫はいるのだが
夕方になりちょっと出かけることにして、どこかの企業の野球部の壮行式みたいなのをやっている施設へ行く
その帰り、夕陽?かなにか赤っぽい光がやたらきれいだったのでカメラで撮影する
帰宅しているサラリーマンのおじさんたちも立ち止まり夕陽?を撮影している
夏も終わりだと言うのに花火大会がどこかで始まったようだ
店へ戻り、ご飯とかの食器そのままだったので片付ける
黒猫はどこへ行ったのだろうか 家のベランダに1羽のサギが飛んでくる
すると近づいてきて窓から家の中へ入り凄く懐いてくる
犬とじゃれるような懐き具合でクチバシでそこらじゅうアマガミして
くすぐったくて目を閉じてもペロペロ続いて蚊に刺された部分も上手に掻いてくれた
一緒にいたオカンと何かあげてみようか、野鳥は捕まえたらアカンのでなかろうかなんて会話をしてると
サギがベランダに出て行って、そのまま向かいのアパートのベランダに行ってしまった
行ったら何故か学生服着た姿になって、周りに数人の同じ学生服着た子が居た
なにやら騒ぎになってると知り合いが隣に現れたので聞いてみると自殺があったと
自殺した人ってのがそのサギが変化した中か高校生でイジメが原因だった
兎に角驚きと落ち込みの中、オカンと今あった事を説明した
1本の木を指差しあの上の辺りのベランダに〜(その時左を見るとザクロ畑と赤い姿をした仏法僧)
説明を終えると何故面識の無い彼はウチに遊びに来たのか強い疑問をもち
知り合いとオカンと3人で自殺があったアパートに行ってみることにした
狭いけど精密な外階段を上り一旦中へ入り、上下入り乱れた不思議な階段を少し抜け
外廊下に出ると目の前に自殺があった部屋の前(途中で供養に行く黄色い服のお姉さん他3人くらいとすれ違う)
部屋のドアは開いており、ドアから血の付いた何かを引きずったような跡がドス黒い色をしてる
あたりは強烈な異臭が充満してドアから部屋の中を覗いてみると
コンクリ打ちっぱで、体育館を上から見たような広い空間が広がってたお終い( ˘ω˘ ) 広いグラウンド一面に真っ白な雪が積もっている。
その中を歩いていく私。
10cmぐらい積もっている。
ふと立ち止まって仰向けに倒れてみたら、そこだけ数十cm積もっていて、ふかふか気持ちよかった。 夢の中で、私はマッサージ店で働いていた
(そんなところで働きたくはないが、求人が多いのは確か)
客にヒカキンがやってきて、私は白いマッサージクリームを使って背中をマッサージすると痛いと言われた
二の腕をマッサージするとそこも痛いと言われた
どーしろっていうんだ…
という夢 痛くなかったらマッサージする意味ないぞ
効くから痛いんだ😄 HUNTERxHUNTERの王位継承戦編を見ていた(寝る前に長時間読んでいた)
自分自身が船内の第2層にいて、映画を見るような感じでクラピカの活動を見ていた気がする
クラピカの活動は話が難しくてあまり興味がわかず、
それより船内でしか入手できないらしいNintendo Switchソフトについて興味が湧いていた
どんなソフトなのか任天堂のHPで調べようとしたが、任天堂のHPがブックマーク検索でもWeb検索でもうまく見つけられなかった
何らかの事情でカミーラ王子が一般人を直接始末しないといけない場面になる
相手が住んでいた古いアパートに入った時点で、カミーラはアパートをまるごと買い取ってしまい
中に住人がいるまま、解体工事と称してバズーカでアパートを壊し始めた
バズーカの弾が1発しかなく、大して壊せなかったので、今度は火竜を呼び出してアパートを破壊しようとしていた 風呂でうんこを漏らしてしまう
お湯で流そうとすると
貝ひものような生物が混ざってる
トイレに流そうかと思案してるとどんどん大きくなる
ウサギくらいの大きさになって動き回り始めた
お隣さんの庭で主催されるパーティーに出る
とても楽しい 深夜に観光バスでどこかの国に移動する予定を急に思い出した。
室内には自分のトランクがあるが、他に忘れ物があったような気がする。
後部入口脇にある運転席にいた運転手に断ると、出発まで多少の時間はあると言うので
目の前の仮住まいに取りに戻った。
急いで戻るとバスは数台のバスと共に深夜の広いバイパスを走り始めていた。
慌てて自動車並の速度で追いかけるが、じわじわと離される。
一旦戻って車で追いかけようと考えたが戻っている間に見失ってしまう。
異国の地でひとり取り残されるわけにはいかないと、夢中で走っていると
バスから飛び降りた若い女性が同じように走っている。
女性が隣に並んだので降りた理由を聞くと、「ただなんとなく」と返答された。
信号待ちで横腹を見せたバスに追いついたが、12号車と書いてあり
透けた車内に若い頃の松本人志が乗っているのが見えた。
女性に乗るべきバスはずっと先を走っていると言われ落胆しつつ
微かに見える先頭辺りのバスに何としても乗らなければと必死になっていた。 夢の中での実家で弟と同じ部屋で寝ている
明け方知らない男達がガヤガヤ入って来て別室の色々な物を運び出してしまう
主に本だが、私が高校から借りた本も持っていかれたのか心配になる
持ち出した物は余り値段にならないと男が言う
男達の仲間らしい女性二人にどういう事か聞く こちらは割と話しやすい
どうやら認知症の母がカレー屋を始める為に借金したらしく愕然
女性二人と別室へ行く そこは責任者らしい男の一人部屋で布団が敷いてあり
洗濯物干しには女物のパンツが幾つも干してある
女性二人は妙に丁重に男に挨拶する
男と私と二人で話している内に突然男が女に変容する
何が起こってるのか見極めようと思うが戸惑う >>278 書き落とし
広場みたいな所にいる
交番があって誰か有名人が一日お巡りさん役をしていて
一般の人から物を預かったりしているのが見える
バスに乗るが運賃の端数を取り出すのにてまどう
運転手は女性で私の事を知っている
いつか電車のホームで荷物を運ぶのに私が助けたらしい
車内は見た事の無い座席配置で斜めにも席があり、
知り合いらしき女性と話すがこちらは彼女を知らない ケータイを貸してくれる
女性は途中で降りうどん屋に行くらしい
その人が降りて手を振りバスが発進してからケータイを交換したままだった事に気付く
自分の聴きなれたアラーム音が鳴りホッとする
リアルでそのアラーム音で起きた 新幹線に乗ろうと切符売り場にいる お金の代わりに消しゴムも通貨として使える様だ
お金が足りないから逡巡してたら、彼氏が大丈夫だといい消しゴムとお金と一緒に持っていた
新幹線車掌の帽子を券売機のお金入れに入れる
詰まってしまった様で係の人が取り出すのにてまどうが、何とかホームに急ぐ
まだ次のもあるから大丈夫だと彼氏は言うがどうやらこれが最終列車
ドアが閉まってしまうが再度開けてくれたが、荷物を持ってくれて見送りに来た彼氏がなかなか来ない
やっと乗車
空席を探し、かなり太った若い女の子の横に座り会話する
その子がいつのまにか過去の友人になっていた
アテンダントの女性が私に帽子を送り返したいから連絡先を書いておいてくれと言う
終着駅に着いた所で紙に連絡先を書こうとするが、紙の余白が無くてなかなか書けない
紙がなくなってしまう
別の過去の友人が机に座り仕事をしてたので紙を分けて貰うが、これまた余白が無くて書けない
どうしても連絡先が書けず、どんどん焦る 大きなフェニックスの木が生えてる道を歩いていたら上空から泡のような雲に乗った鷺が降りてきて
地上に立つとズートピアのキャラみたいに擬人化されて迷彩ツナギを着たチャラい喋り方をする鷺男になった
なんだこいつ関わるとめんどくさそうと思って早くその場から離れようとしてた 布団で寝ていたら白いズボンを履いた男性が立っていたので股間を握った
握ると楊枝より少し太いくらいの芯が入っていた
欧米系の男性が部屋にいて部屋の中の空間がとても怖くて気持ち悪かった
途中で男性が増えたりオムツスタイルになったりした
夢だと分かっていたので覚める様に念じて目を覚ました
二度寝 美容院でマネキンがかぶってる髪型にしたいと美容師のブルゾンちえみに伝える
伝えた後マネキンの髪型が思ってたより長かったのでそれより短くする様に頼む
ブルゾンちえみは腕の見せ所ねみたいなことを言う
私は時計を見て帰らなきゃいけない時間までに終わるだろうかと不安になる
トイレに行く、トイレの紙が使ったら病気になりそうなくらい汚いので拭くのを諦める >>275
アニメで会長選挙編までしか見てない俺。
続きアニメ化キボンヌ なんか昔住んでた家にいて窓から人影が何人か見える
家の前で母ちゃんが家の書類みたいなの見ながらなんかやってる
何年何月…、というのを聞いてココは何時だと思い「今は何年?」と聞くがスルー
2007年誰々…、という所まできて、その人は一体誰や?と思い書類に書き込んでるのをよく見る
○○○ ○○って人の名前が書いてあって誰だか凄く気になったから
絶対、覚えて夢から情報を持ち出してやろうと思う(ココで夢だと多少気付く)
何度も鉛筆でそいつの名前を書いて記憶しようとするが段々と眠くなるように意識が薄れていく
なんとか覚えてそのまま意識が落ちると同時に目が覚める
で結局情報を持ち出したまま起きれたのでググってみたけどやっぱりそんな奴知らん(´・ω・`)
普通の夢は起きた時に完全に忘れてるか、よく覚えてるかって感じやが
夢の中から情報を持ち出そうとするとホント難しい、特に概念的なのは表出た途端に完全に忘れちゃう ブランコで何かチャレンジしようとしている
まず鉄棒に縄を掛けてM字にブランコ状のものを作るが、途中でコブができる
後輩達がわらわら出てきて、コブ直しや縄かけをやってくれる
駅のベンチみたいなところに座って休むと、近くで先生が電話しており、近くのOBを呼び出しているようだった 馬車に乗って荒野を走っていた。前に二人、自分は荷物の上に寝ていた。
それだとサボっているようなので、銃を持って後方を警戒するふり
牧場のような家に着き、そこを宿にしようと入るが誰もいない
メイド風の女性が外から現れたところで目が覚めた 友達の運転する車に乗ってる
すごい荒い運転
人の家の庭を通ったり
塀を壊しながら走ったり
電気屋で友達がDVDを再生する
誰かミュージシャンのMVだった
これを○○がパクったと怒ってた 夢の中で自分はたわしを口の中に入れてなぜかミュージシャンのhみたいな人に話しかけられていた。
最初は向こうも気づかなかったみたいで、普通に話しかけてきていたが、
自分がたわしをくわえているのに気づいてなんか変な空気になってしまった。
その日は駅伝大会だったらしく、それに出場予定で走る準備をしていたのだが、
突然向こうをみたら、大津波が襲ってきているのがみえた。
その大津波はみるみるうちに自分のところに押し寄せてきたが、私は間一髪のところで逃げ切り、近くにあった柵に掴まって難を逃れた。
それから私は急いで駅伝大会に戻ろうと必死で走りに走った。
やっと会場付近に戻ったと思ったら迷いまくってなかなか自分のチームに戻れずに途方に暮れていたら、
目の前に不思議なエレベーターがあり、その前に宇宙人が立っていて、
「これは夢だから(大丈夫)」みたいなことを言ってて、エレベーターに乗せてもらい
中でも必死に駅伝大会に間に合うように祈った。
エレベーターを降りたら皆が待っていて、その奥に宇宙人の夫婦?みたいなのがいた。
終わり この年齢にして思いもがけず受験に受かってしまうような夢
嬉しい反面、戸惑いもあった 地元の町を歩いている。
(見覚えがある道で、それは祖父母宅から駅に向かう道だった)
そこで友達と出会う。
友達は「えどブックに行く」と言った。
聞いたことのない本屋の名前だが、その道筋の左手側にある本屋が、えどブックだった。
白い店内に入ってみる。中は広々としているが、置いてあるのは同人誌系ぽい。
一般書籍や普通のコミックスはない。
しかも知らないジャンルの同人誌だった。
店内には数人の客がいる。
友達にはヲタクばれしたくないので、あまり興味なさそうに白い棚を見て歩く。 忘れかけてる
分厚いぬりかべを両手で開こうと頑張ってる。
隙間から見える向こうは室内のようだ。
開けた瞬間、金をふんだんに使った荘厳な部屋があったが、また閉じられた。
またこじ開けようとしたら、めっちゃ近くに巨大な大仏様があらわれた。
顔近!と思った。
怖いとかそういうのじゃなく、近い近い!っと思った。
大仏様の肩越しに目が見えた。
誰かの片目が浮かんでる。こちらを見てると思ったら、白眼が黄色になり、黒目が上を向いて血を流してる。呪いか?と思うくらいグロい。
でも大仏様が近くにいるので 、そっちより大仏様近い!って気持ちが勝ってた。
場所が変わって平安神宮の境内の泰平閣の手すりに、お坊さんが腰かけて、左手にタンバリン持ってふってる。
静かな夜で月も見えてる。
タンバリンなんて仏具にあったっけ?と思いながらそのお坊さんを見てた。 宍道湖畔のホテルに知り合いと3人で泊まった朝
メディア関連の知り合いは仕事をしており、その部屋でテレビと新聞を見る
テレビには知らない俳優や有名人らしき人達が意味のないセリフを言うCM
新聞広告にもそれらの人のカットが並べられたもの
知り合いに「これらの広告が理解できない」というと、昔ある仕事に関わった人々を集めるためのものだと言う
広告代が莫大に掛るだろうに、メディアの人の考えはわからない、と思う
知り合いは「西館の端部屋を取ったが東館のほうが眺めがよかった」と小さな窓の外を気にする
大きな窓は開いておらず、部屋は暗い
布団を畳んだ後、テラスに出ると北に続いており、その先に社があり青鬼の人形があった
二例二拍手一礼して顔を挙げると、ガラス張りの中に洋式便器があった
トイレの神様というホテル創始者の考えか或は洒落か、と思いさらにその先に進むと
大きな岩場か何かに登り階段が社の後ろに回り込む形であり、「毘」の旗が見えた。
これがご本尊かと思っいつつ、階段を登っているところで目が覚めた 以前来たことがあるという設定の公民館のような廃墟
奥に行くにはステージの床下を進むしかないということを知っている
ステージの畳を持ち上げ、狭い管廊のようなところを這って進む
一度折れた後に前から「何か」が来たといって、後戻りする
二人くらいで這っていたようだが、どう戻るのだろう?と疑問に思うも、すでにホールに戻っている
テーブルに座っている友人の一人がその「何か」だと確信しており、正体を暴こうと何か問いかける 小学校か中学校。
テストの答案用紙か何かを受け取ってそれを教室の壁に突き刺す。
右手をその方向へ伸ばし、超能力で答案用紙を手元へたぐり寄せようとすると先生に頭を掴まれる。 トイレットペーパーを買う
安いのを買ったら幅が6cmくらいしかない
巻は幅が狭い分多く入ってるから量は普通のトイレットペーパーと同じくらい
だけど幅が狭いと使えない そういや、夢で神社にいたんだ
境内を歩いてるといきなり髪の毛のような黒い影?塊が足元をすごい勢いでサーッと駆け抜けた
自分は怖くなって急いで神主を見つけようと走り出して見つけたとこで夢から覚めた
これってやっぱダメなやつ? 飼ってるウサギの世話を何日もしてない(現実では何年も前に死んでいる)
ウサギはちゃんと生きててケージの掃除をする
水を入れる器を食器の中から探す
初詣的なことの為に彼氏の様な人とやぐらみたいな物を昇る、落ちたら死ぬ高さ
落ちた時死体を彼氏に見られたら嫌だなと思う 新製品のシワ取りパックを藤原紀香が俺の目の前で試してる
パックを剥がしたあと俺にどう?って聞いてきたから正直にシワシワやでって言ったら無言のまま固まった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています