地球の成り立ち、宇宙人について、知識を開放する
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ホーキング博士は、宇宙人が地球人を襲来するので関りを持つなと
強く警告してますね。
どうなんでしょうか・・・ >>77
あまり現実性がない意見のように思えます。
彼の「AIが人類を滅ぼす」という警告にしても、私は浅はかな考えだと思っています。
AIは魂を持つことはできないでしょうし、そもそも人類を滅ぼしてメリットを
得られるのは一体どの存在なのでしょう、って思いますw
優れた物理学者だからといって、その言動全てが正しいとは限りませんし、彼自身、
理論の訂正、謝罪をよく行っていますよね? 飛鳥昭雄は20年ほど前のトンデモ雑誌ではそれなりに面白いネタの提供者だったが既に古いんだよ
例えば最近だとコズミックディスクロージャーなんか読むと遥かに先進的な話がポンポンと出て来る
オカルト雑誌を読み漁ってた俺を何で反対論者だと決め付けてんのか知らんがもう書き込まないから安心しろ グレイタイプが宇宙人本体ではないでしょ。宇宙人が容易に地球にこれるほどのテクノロジーをもっているとしても、わざわざ本体が地球に姿現すとは思えない。多分、宇宙人がつくったバイオロボットだと予想。 >>79
素人なりにでも最新科学の動向も踏まえたうえで仮説を述べる奴が少ないよな。オカルト、トンデモ情報をソースに事実と認識されてないことをあたかも学術的にも認められるかのように話してくるからな。 >>80
それもよく言われていることですけど、だったらもっと地球人に近いタイプに急遽改造すれば
怪しまれずに済むのにね?w
だって隠密行動なのでしょう? >>23
月の裏側に宇宙船回り込ませて撮影すれば良いのに
これまで一度もされてないの?タブー陰謀を感じる >>64
UFOは地球外の生命体が作ったもの
幽霊はこの世界が4次元以上あることの証明
進化はしていない 地球はこうデザインされた場所
ピラミッドは時間さえあれば作れるだろあんなの創造主の遊びに過ぎない >>69
3次元の限界である「距離」か「時間」を超えられる技術が存在するはず
そんな遠いところからわざわざ来る理由は、自分の星と重力や大気が似ているからここを実験場にできる >>90
アクァッホの話は本当にあるんだと思うわ
おそらく5次元以上上の次元の世界だよね
だから地球とは別の地球があったり太陽に生命がいたりする 例えば夜の楽しみにとっておいたプリンが冷蔵庫から消えてたとする
この場合、ここで次元だの地球の重力云々とか月がとか言ってる人も
悪霊が食ったとか次元の狭間に吸い込まれたとか宇宙人にテレポートで盗まれたとかは思わない
最初にやることはゴミ箱にプリンのカップが捨てられてないかを確認して
家族が集まってる居間に駆け込み
「俺のプリンを食ったのは誰だ!」と言うはず
とりあえず現実的な可能性を考えてみようか・・・
その上で、不可能を否定して最後に残ったものがいかに不合理なものであったとしても
それが真実としよう >>92
離脱じゃなくても明晰夢のときに登場人物に色々聞くとおもろいよな。脳内で無意識に作ったとは思えないくらい関心する答えが返ってきたりする。 冷蔵庫のプリンのお話をぶった切るつもりはないのですが。
>>69
幽霊を否定されないということなのでレスします。
グレイと呼ばれている宇宙人は「半人半霊」と表現するか、ほとんど「霊人」と表現
したほうがいいくらいの存在です。何故そう言い切れるかといいますと、グレイが
私の守護霊に加わっているからです。
すみません、オカルト用語を多用し過ぎで。
現代人が宇宙人と呼称している存在のなかには霊界の住人が含まれています。
そのひとつにグレイと呼ばれているものがいます。彼らは地球人などを常時、
監視というか見守っているようです。また、前世がグレイだった地球人もいます。
霊視できるひとであれば、私が述べたことに完全にではなくとも同意できる部分があるでしょう。 空飛ぶ円盤のようなUFOは幽霊現象によって説明できます。メカニカルな宇宙船のように
見えるUFOも同じです。首無しライダーという怪談がありますね。また幽霊話によっては
自動車や列車そのものが霊とともに消えてしまうものもあります。これはすなわち、
人間以外の物体もまた幽霊として出現することを表しています。
そもそも死者の霊が服を着ていることからして物体もまた霊体として現れるわけですね。
UFOもこれと同じことでして、UFOじたいが幽霊現象だと考えればすべてが説明できます。
昨今は光の球のようにみえるUFOもたくさん撮影されています。これは日本では人魂や
狐火などと呼ばれてきたものです。最近はオーブと呼んでいます。
これらのUFOが物理法則を無視したように振舞うことも幽霊現象を持ち出すことで
説明がつきます。 >>96
そうですか。なるほどね。。
まあただの霊現象ということであれば、特に自分には直接関係なさそうですし、
UFOとか視ても無視しておきますね。 もう病気だな。こう思うって程度なら許せるが妄想を断言し始めたら末期だわ。霊視だ守護霊だがを作り話とは言わない。が自分の潜在意識が作り出した可能性は無視かよ。 確かに霊的な能力と統合失調症の症状はよく似ているといえますね。
ただ、その両者の違いは明確です。それは前者が現実にコミットでき、
後者は現実にコミットできない。だから後者は疾患に分類されるのでしょう。
アカシック・リーディングなどは訓練次第でそれなりに身につくのだそうです。
これもまた霊的な能力ではないかと思います。
UFOが霊的な存在だと主張する根拠はいくつかありますが、そのひとつに
UFOを呼び出すことができる点を挙げたいと思います。すでにこれは
可能なんです。UFOとコンタクトしてそれを呼ぶことができる。
そんな人々が徐々に声を上げ始めていますね。 俺科学的な知識は一切ないが
UFO技術にも色々あるらしいが基本は異次元を行き来する乗り物らしいんだわ
飛行原理は別として霊っぽいってのは
物質を繋ぎ合わせてる力を状態を保持or記憶したまま解除してると思うんだ
その状態によって重力以外この次元に干渉したりしなかったり
光もすり抜けて透明になったり半透明になったり実体が現れたり
そして高速移動の際も慣性で潰れなかったりできて
発光は飛行か状態の都合かプラズマ状態になる結果であって
科学知識なし根拠なしの想像やがね(´・ω・`) UFOが常に地球人に目撃されるように可視化された状態であるとは限りません。
誰の目にも明らかなように出現しているとは限らないんです。
たとえば霊を意識的に見ることができる人がいる一方で、霊を見ようとしても
それがまったく見えない人のほうが圧倒的に多いわけです。それと同じで
一般人には全く見えていない状況で、ごく一部の人々には空にUFOの姿が
見えているということがあるんです。つまりそれは、UFOには何らかの意図があって
その姿を見せたり見せなかったりしているということになりますね。 衛星が表側しか見せないのは割りと普通の話だってのは最近知ったけど
ほぼピッタリの見た目の大きさで皆既日食が起こせるのはミステリーよね
超古代に巨大生物が生存活動出来たのは隕石衝突時に宇宙空間に吹っ飛ばされた大容量の大気、
気圧の高さからくる空気の粘度も関係してるのでは?って話をどっかで読んだ 生命が誕生した頃は、月との距離が近かったから
地球からの月の見かけ上の大きさが今の20倍だったらしい ピラミッドなんかもメレルの日誌の発見解読で人が作ったことは疑う余地がなくなったわけだが、通気孔と思われた空洞内に扉が見つかったりとまだは謎は残ってるんだよね?判明したこととまだわかってないことのまとめサイトとかないもんか。 少なくともエイリアンインタビューでほざいてるレーザーで石を切り出したとかは大嘘と判明はした。その一点だけでインタビュー全体の信用度は0。 >>105
それはでかいなw
そんなでかいものが空中にあったらけっこう不安だわw そんなにUFO見たいなら神戸に通えばかなり見れると思いますよ
神戸は神の出入口って意味 霊能者取材系の漫画に
UFOは誰でも視える訳ではないと描かれていたから、神戸行っても見える自信ないな
グレイは宇宙人が地球のウィルスに感染するのを恐れて作ったロボットなんだとか
目に見えない=霊=科学じゃない
って言うのは早計かも UFOは高次元存在が使ってるマウスのポインタ説好き UFOなんて不規則に動く地球が気まぐれで動いた結果だよ きっと
例えて言うなら流れ星と同じ方向に同じ速度で動いていれば止まって見える的な現象 >>108
「メレルの日誌」の全文はここで読める。日誌部分はP149(ページ記載なし)〜P151(ページ記載あり)
https://www.academia.edu/32158380/LES_PAPYRUS_DE_LA_MER_ROUGE_I_LE_JOURNAL_DE_MERER_-_English_and_Arabic_translation_of_the_texts_and_Summary_of_the_information_
「メレルの日誌」についての考古学者の見解は、
「紀元前2,500年頃、ピラミッドの表面を覆う上質な白い石灰岩をトゥーラから船で12km先のクフの地平線(アケト・クフ)まで運んだ記録」との見解。
トゥーラには上質で貴重な石灰岩の石切場があるので、学者は、メレルは表面の化粧石を運んだと考えている。
なお、クフの大ピラミッド本体は花崗岩であり、いつ、誰が、どのように運んだのかという記録は、まだ発見されていない。
問題は、メレルの運んだ石灰岩が初めて貼るためだったのか、修繕だったのか、日誌を読んでも全く分からないことだ。
よって、大昔からあったピラミッドの表面修復のための石灰岩の運搬日誌だった可能性は否定できない。 (メレルの日誌)
A-1節だけ翻訳。残りも全部こんな感じ。中盤節から「石」を運んだと記載されてる
パピルスA
A−1節
月の最初の日:[...]の[...]にて、一日を過ごす。 2日目:[...]の[...]にて、その日を過ごす。
3日目:王宮からトゥーラに向かって帆走し、そこで夜を過ごす。
4日目:朝、帆走し、トゥーラから、クフの地平線(アケト・クフ)に向い、そこで夜を過ごす。
5日目:午後にトゥーラからクフの地平線に向かう。 6日目、午後、クフの地平線からトゥーラに向かう。 7日目:朝、[…]から出発。
8日目:朝、:トゥーラから出発、クフの地平線に向かって川を下り、そこで夜を過ごす。9日目:朝、川を上り、そこで夜を過ごす。
10日目:トゥーラを出発、クフの地平線に停泊。 […]のアパーチームより。
こんな感じで、石の用途や工事の目的は全く書いていない。 エイリアンインタビューのピラミッド建設時期の説明は、エドガー・ケイシーのリーディングとほぼ同じだね。
紀元前10,450年
トートと呼ばれる「旧帝国」のIS・BEが、ギザの大ピラミッドを建設する計画を立てた。
ピラミッドの4つの通気口は、正確にこの年にギザから見た「旧帝国」の主要な星の方向に向いている。
地上でのギザのピラミッドの配列は、ナイル川が天の川銀河を地上で表すものとした場合、ギザから空を見たときのオリオン座の配列と完璧に合致している。
紀元前6,750年
「旧帝国」により地球で他の場所にピラミッド文明が設立された。
これらはバビロニア、エジプト、中国とメソアメリカに築かれた。
メソポタミア地域はサービス施設、通信基地、宇宙港とこれらのニセ文明のための石切り場の事業を提供した。
「旧帝国」のエンジニアたちは、非常に集中させた光の光線を使って石のブロックをすばやく切り分け、掘削した。
彼らは又バリアと宇宙船を使って、一つ一つが何百、何千トンの重さの石を持ち上げ輸送した。 幽霊などを頭から信じない人はIQが低いってTVでやってたよ。
別の次元の人やモノがこっちの次元に入ってくることはあるらしい。
量子力学がどうとかで、よくわからんかったがww
UFOとか宇宙人もそういうものなのかな… >>121
UFOや宇宙人がまともに取り上げられないのは、単に、世界最強勢力がフリーエネルギーを隠蔽したいからだよ。
世界最強勢力=石油財閥、産油国、その配下の主要メディア
地球の「世界最高機密」とは、「宇宙人の存在」ではなく、「宇宙人がどうやって来たか」だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています