海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
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夜の海は怖いね、引きこまれそうでさ。
昼の海もね、ひしゃくを持った巨人が現れそうでさ。
夜光虫は不思議だよ。海蛍。
板一枚隔ててそこは地獄。
城ヶ島の自殺、流れ着くところは・・・・あの世でいっしょになろうね。
沈む死体と浮かぶ死体。スキューバで見た。
島に行きたい、遠くの島に。
いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…
というわけで「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。
※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL
前スレ
【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1502541708/ 石じじいの話を読んで、海でも山でもないが、モノを言う立派な庭石の話を思い出した。
その石は4トントラックに積めるかどうかという程の大きさの庭石で、好事家が所有する
山中から、自宅の庭に運んで置いていた。
ところが、その日から毎晩のように好事家の夢に白装束の老人が出てきて、ゴニョゴニョと
何かを言って来るようになり、1か月も経つと白昼でもその庭石を眺めていると幻聴のように
ゴニョゴニョが聞こえるようになったそうだ。
流石に困った好事家は、知る人ぞ知る元同業者だった霊能者に相談した。
霊能者が言うには、その石自体に古い霊が付いており、外せるモノではなく
一度目覚めさせてしまった以上は、元の場所に戻してもモノを言い続けると。
霊能者と色々相談した結果、好事家は丁度その頃、地元で学校を新築する工事に携わっていたので
その学校の新築祝いとして立派な庭石を学校に寄贈し、好事家はゴニョゴニョから解放されたとさ。 最近、講師の森本先生から毎日、補習授業を受けています。実は私の大学はFランクよりもっと程度が低いGランク。面接だけで受かった入試でした。基礎学力は全くないので、大学の配慮で小数点の掛け算から学んでいる状態です。
先日は確認テストで私だけ不合格になり、2人きりで補講をしていました。教室は暑いので、私はキャミソールにノーブラ。乳首隠しにニプレスという絆創膏みたいなシールを貼っていたのです。
当然、先生は私の計算経過をチェックしながら、上から胸の谷間を見ていたみたい。
途中からハアハアと呼吸が荒くなっていたから、何となく分かりました。
「先生、心臓でも悪いんですか? 顔も赤いし」
「おまえが心臓に悪い服装をしているからだろう。オッパイ丸見えだよ」
「いいじゃない。見せて減るもんじゃないし」
「だったら触っても減らないよな?」
胸を揉みながら耳にフッと息を吹きかけられたとき、感じてしまって50すぎのスケベオヤジにも性欲を感じてしまった私。
「今は学生を権力で操るアカデミックハラスメントが問題になっている。でも俺は権力じゃなく、おまえを愛の力で救いたいんだ」
妙な屁理屈を言い終えると、細く尖らせた舌が耳の穴に入りました。
「はぁ、やめて…」
性感帯を刺激され、潤んだ目で見つめ返したらニプレスをバリッとはがし、先生はアンパンマンみたいに自分の両方のほっぺたにそれを貼りました。
それから激しく唇を奪い、「もし濡れていたら欲しいと見なすからね」と言って、下着に手が入ります。
「あっ、濡れてる! 我慢できないのなら来なさい」
先生は勃起した大きなペニスを見せつけながら隣の椅子に座り、引き寄せました。
迷ったけど、単位をもらえていい気持ちにもなれるんだったらお得だと考え、スカートとパンツを脱いで座位のまま結合したのです。
「ああっ、先生、感じちゃう」
「俺もだ。今日のことは理事長には内緒だぞ」
先生は突き上げるように腰を振るので私も感じてしまい、マニキュアが剥がれるほど机を掻きむしりながらイッちゃった。
この日から先生に夢中になり、嫌いだった数学も大好きになりました。 お千代保稲荷で、石の中に菊の花が咲いた石や、石の中に本物の蛇が這ってるような石をたくさん見たよ。
どうしてあんな成分?の違うみたいな石が混じりあって、きれいな模様が出るんだろう。 石じじいの話です。
学校関係の話をひとつ。
学校、病院(入院)、軍隊(昔)の3つは怪談話が頻繁に語られる場所です。
誰もが、望まず強制的に収容され上からの命令に縛り付けられる、というストレスがそれを生むのかもしれません。
昔、ある学校の学校の敷地用地の造成を行った時に、たくさんの地蔵が出土しました。
当時は廃仏毀釈の考えが残っていたのか、それに小便を引っ掛ける、その上に腰掛けるという狼藉をして、最後には、砕いて捨ててしまったそうです。
祟りがあるのでは?と恐れた人もいたようですが、迷信は撲滅すべきという教育のため学校関係者は相手にせず。
地蔵は仏さまだから祟らないだろう、祟るのは神道の神様だけだ、とポジティブに考える人もいました。
そのうち、作業をした人夫たちの幾人かが死ぬ、
学校の事務長が死ぬ、
祟りだと学校長に忠告する者もいましたが、校長はもちろん相手にせず。
その校長も死ぬ。
これはいかんということで、学校の校舎の脇に新しい地蔵を祀ったところ、その「祟り」はいちおうおさまったようです。
時代を経て、その近くに植わっていた樹木が、その地蔵を取り込んで大木となり、校舎の邪魔になり始めました。
この木を伐採しようということになりましたが、大昔の話が伝わっていて、切ると祟りがあるのでは?と恐れたそうです。
結局、樹木は切り倒されませんでした。
その大木は、珍しいということで、昭和三十年代ごろまで、地蔵と一緒に校舎の脇にありました。
しかし、その後、切り倒されて地蔵もどこかへ移された(廃棄された?)そうです。 >>786
>>787
自分の田舎では、元学校や元公共施設の用地には家を建てるなという言い伝えがある。 (・ω・)墓地の跡地とかなんぞ訳ありの忌み地は私有地としては敬遠されるんで公共の所有地になってから学校やら公共施設建てられるんやろ。
結核やライ病の隔離病棟跡が市営住宅なっとったり火葬場跡が公園なったり 石じじいの話です。
ある村で、ため池の対岸にある古いお堂に新しい石の仏像を安置することになりました。
お堂は長い間放っておかれていて、そこまでの道がもうないので、仏像の運搬がたいへんです。
それで、木材を組んで筏を組んで最短距離で運ぼうということになりました。
運んでいると、素人細工でなので、途中で綱が緩んで筏が2つに割れて仏像が落ちて沈んでしまったそうです。
ため池なので水深は浅いのですが、引き上げるのは大変です。
農作業で忙しいというので、それ以上の作業は後回しにしようということになりました。
その後、ずるずると引き上げ作業をしないままになってしまったのです。
ある夜、その池に夜釣りに来ると、だれかが泳いでいる。
危ないので呼びかけてもこたえはありません。
村人は、これは仏様がはやくどうにかしろ、と言っているのではないか?
引き上げないといけない。
と思って、作業をすることにしました。
一人が仏が沈んだところに潜ってみました。
水はそれほど濁ってはなかったのですが、どこにも仏像はありません。
鉄の棒であたりの水底を探ってもない。
そうしているうちに、濁った水の中からぬっと仏像の顔が出てきて、その人の顔をのぞきこみました。
そして、その仏は、長い手足を上手に動かして泳ぎ去ったそうです。
上から見ている人も、なにか大きな黒い影が水中を泳ぎ去ったと言いました。
潜っている人が泳いでいるのかと思ったそうです。
もう一度別の人が潜ってみました。
仏と水中で対面した人は、腰を抜かして溺れかけていたからです。
仏はいませんでした。
村人は、仏様が怒って、どこかへ行ってしまわれたのだと恐れました。
そこで、お堂までの道をあたらしく作って新しい仏像をまつったそうです。
そこの池では、その後、釣りをしないことと決められたそうです。
この話を聞いて、じじいは夕暮れ時にそのお堂に拝みにいきました。
拝んでいると突然背後の池の水面で、じゃばっと大きな音がして、驚いてふり向くと、水面に大きな波紋ができていました。
まだ仏がいるのか?!と少し不安に思い、そこを早々と後にしました。
お供えものを池に投げ入れようかと思いましたが、かえって、それはあまりにも無礼だろうと思いとどまったそうです。 >>790
>池に投げ入れ...無礼
私なら木片の即席いかだを作り、それに乗せるかも。 その仏像が千手観音だったらメチャクチャ速く泳ぎそうだな 石じじいの話です。
短い話を。
地面を掘っていると、真っ黒な大きな魚が土の中から出てきた。
これは食べられるのだろうか?と皆で話し合っていた。
という夢をじじいの母親が見たそうです。
その数日後に亡くなりました。 夢でじゃないけど池や川の主を食って死ぬ話は結構あるね 死にはしないけど、こういうの好き。
イワナの怪
ttps://www.youtube.com/watch?v=03caX8pSMP4 (・ω・)ドジョウって涸れた池の土ん中でも生きられるんやろか? 土壌の魚いう意味のネーミングなんやろか? 父が子供の頃に体験したという話
父の実家は山がすぐそこで墓参りなんかも山を登ってかないといけない田舎で小さな神社が近所にあった
ある日寝てたら夜中に「おいでーおいでー」って呼ぶ声がして外から聞こえるらしいと気付いた父は怖がる事もなくさっさと外へ
声の主を探そうとウロウロしてたら「こっちやーこっちやー」と言われ神社へ行き「どこー?」と返事したが急に声がしなくなったそう
探せなくなったので家に帰り、朝それを祖母に話したら大事になりお祓いなどする事態になったらしい
なんでも神社へ行ったから守られたもののもし山へ行ってたら大変だったと言われ、また声がしても二度と外へ行くなと釘をさされたって
同じ山なのか知らないけど祖父と子供だった叔母が冬の山に入った話
頃合いの石に叔母が座って休憩してて、よしそろそろ行こうとなった時急に立てなくなったらしい
祖父は石をよく見ると墓石ではないかと気付いたが時すでに遅し
何をどうしても立てず祖父は叔母を担いで帰るはめに
それもお祓い案件になりそれが効いたのか叔母は普通に歩けるように
その昔化かしまくってくる狸をどうにかしようと退治に出掛けた猛者達がことごとく糞尿垂れ流しで狂って帰って来たという地帯の出来事です >>793
クロールで暴進する様子を想像し、笑ってしまったよ。 母なる海 海とは不思議な場所だ
全ての元になる存在であるが陸上の生物が大海原に生身で放り出されたら数日で死んでしまう
海の生物は陸上に上がると生きている事は出来ない
つまり互いに行き来出来ない世界である
この関係は生者と死者の関係に似ているとは思わないだろうか?
私の体験した話は正にこれである その日は朝から暑くて寝苦しく寝ていられなかった
俺は眠い眼を擦りながらベッドから起き上がった 前の日から仕込んであるダッヂコーヒーを飲みお気に入りのTシャツに着替えた
お気に入りの腕時計 お気に入りのサングラスを手に取りお気に入りのバイクに火を入れた
せっかく早起きしたのだから早朝ツーリングに出かける事にした 時刻は朝5時 海までは小一時間 この時間なら6時には着くだろうか
途中開いてる店も無く何処にも寄らず海へと到着した 海にはサーファーの姿が疎らに見えたが基本貸切のようなビーチだ
俺はガス式のスートーブとコッフェルを取り出した 近年バイク乗りの間で流行ってるラーツーと言うやつだ
ラーツーとは景色のいい場所でカップラーメンを作って食べる事
お湯を沸かしラーメンを食ってると後ろから声を掛けられた 「美味しそうじゃん 俺も食べたいな」
後ろを振り返ると浅黒く日焼けした高校生くらいのサーファーが立っていた
何とも憎めない好青年だ ラーメンは一つしかないと告げると 一口頂戴と言ってくる
年下にタメ口きかれ数秒前に始めて会ったのに一口くれだと? 普通ならイラっとくるがこの青年は許せてしまう それくらい憎めない男だ お待たせしましたタマキンちゃん😀👼👶😸
精子でパンパン😱膨らんじゃって🤭
玉から裏すじ舐めるのよ🤩🤪😧🤔
レロレロレロレロレロレロ😋😯うっふん😍😮😝
ノアの全てを愛してね☺過去から未来も現在も🤗🤗🤗🤗🤗
好き好き💕大好き嵐のキス😙😗😚😗😙😚
レロレロレロレロレロレロ☺😶うっふん😍😍😍😍😍
So😡もっと強く😤So激しく🤯
Ah舌を伸ばして😳Ah絡めて🤠
好きよ好き♥♥♥♥ディープキス😘😘😘😘
舌をからませ✨✨チュウ×6🎉
ノアマンコ🎊🎊🎊🎊濡れたから🌧🌧🌧🌧ぶちこんで🔞🔞🔞🔞
でっかいこのチンポ🍄🍄🍄🍄🍄🍄
お待たせしました両乳首😀☺😄😏
ノアの乳首とこすっちゃう😛🤧🤭😳
強くしゃぶってあげるわね😉😋🤤😌😤
チュパチュパ×3😅ごっくん😣😣😣😣
ノアの乳首もしゃぶってね😬😔🤫🤓
強く🤑激しく😡もっと強く😈
あなたのチンポにまたがるね🤗😁🤐🤯
ゆさ×3😫すっぽん🤣
So😎ずっこんばっこん😍So😲グリグリ🤑
Ah😖ばっこんばっこん🙈Ahグルグル😵
キンタマの♥♥♥♥ポリリズム😘😘😘😘
クリリズム🌰🌰グリグリグリ🎉グリグリグリ🧐
ノアマンコ🎊🎊🎊🎊きれいでしょう🌠🌠🌠🌠🌠光るのは✨✨✨✨✨✨
かわいいクリトリス!🌰🐿🌰🐿🌰🐿🌰🐿はーっ🐻💕💦 はーっ🐻💕💦 俺は推定10歳以上も年下のガキと一つのカップラーメンをつついた
その男の名は太郎(仮名)と言う 太郎はラーメンのお礼に面白い話をすると言う
俺は本来一人が好きで人の話を聞くなんて最大に嫌いな事だ だが太郎の話は不思議と聞いてみたいと思った
太郎は俺の同意を得る前に話し始めた まぁいい聞いてやろう
その話は太郎の出生から始まった 何だ自分語りか…
適当に相槌打ってタイミングを見計らい帰ろうと思ったが とても興味の湧く話だった
ここでその話を披露しても受けると思うが、俺が文章に起こしても面白くないだろう 独特の間と声色、そして何とも愛くるしい笑顔が話をより引き立てているのだろう
簡単に言うと都会で産まれ育ったが両親の離婚でこの地に引っ越しサーフィンと出会ったと言う話だ
確かに面白い話だがお礼と言うカテゴリーでは無いと突っ込んだ
太郎は一瞬見下したような笑みを浮かべ「兄貴 面白い話ってのはここからですよ」と言った 今までの良いイメージを全て覆すような悪意ある笑みだったが『兄貴』と呼ばれたのが嬉しかった
太郎の話に戻る
この海とサーフィンと出会って太郎の人生は大きく変わる事になる
元々体格が良く運動神経も良い太郎はメキメキと腕を上げていった
プロサーファーを輩出した事もあるこの浜ではサーフィンは誰もが憧れるスポーツだ それが後から来たよそ者の太郎が上手くなる事を良しとしない者が出てくるのは自然な事なのかも知れない 牛丼屋でアクエリ頼んだけど販売してなかった
どこに行ったら売ってるん?
黄色いアクエリ 俺の地元の漁師が大量死した話があるんだけど聞きたいやついる? >>808
漁師が大量死…ダジャレじゃなけりゃ聞かせたまえ (´・ω・`)
みんな鯛漁師になった話だろう、なーんてな!ガハハ!
(・ω・`≡´・ω・) お婆ちゃんに「あんたの部屋にあった冷え性用の靴下借りたで〜」って言われて そんなんあったっけ?って思いながらお婆ちゃん見に行ったら、どっからどう見てもこの前買ったオナホール履いててガチで震えが止まらない
https://pbs.twimg.com/media/D-tsTu_UwAATOZw.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D-tsTu9UcAAPZsH.jpg 【登山】ブームの登山、初心者に待ち受ける『山小屋』の洗礼 “世襲制”で経営に困らず殿様商売になりやすい…しかし言い分も
ブームの登山、初心者が戸惑う「山小屋の洗礼」とその経営
山開きラッシュのこの時期、日本各地の名山には平地では味わえない「非日常」を求めて多くの登山客が押し寄せる。
近年はハイキングの延長という感覚で山登りを始めるシニアも増えているが、初心者が戸惑う「山小屋の洗礼」が待ち受けているようだ──。
定年後に登山デビューした都内在住のA氏(67)が、昨年の夏山での出来事を振り返る。
「緩んだ靴ひもを直そうと山小屋前のベンチに腰掛けたら、主人らしき男が飛び出してきて『お客じゃないなら座らないで!』といきなり怒鳴られて面食らいました。ほんの1分も座ってないのに……」
いま、中高年を中心に空前の登山ブームが訪れている。
総務省「社会生活基本調査」(平成28年)によれば、過去1年に登山・ハイキングをしたことがある人の割合は65〜69歳男性が12.5%で全年代のなかで最も多く、60〜64歳男性(11.5%)も高い割合を占めた。
“定年後に登山”がいかに定番かを示すデータだが、A氏のほかにも、ビギナー登山者に話を聞くと、山小屋への不満が続出した。
「悪天候で雨具の装着に手間取り、少しだけ到着時間が遅れただけで『もう夕飯は出せないよ』と断わられた」(63歳・男性)
「日帰り登山の予定でしたが、体力の消耗が予想以上に激しかったため予約なしで小屋を訪ねると、『土間なら寝てもいいよ。ありがたいと思って』と言われました。雨でぬかるんだ泥の土間で一夜を明かすことになりました」(65歳・男性) ◆山小屋オーナーは“世襲制”?
山登りを始めたばかりの人たちにとっては“登山者の疲れを癒すオアシス”というイメージのある山小屋だが、たしかに現実は少し違っている。
夏の登山シーズンにもなれば、畳1枚のスペースに男女問わず2〜3人が詰め込まれての雑魚寝も当たり前。
山小屋デビューを果たした人には、寝返りを打つこともままならないその光景はショッキングに映るかもしれない。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
※週刊ポスト2019年7月12日号
NEWSポストセブン 2019年7月4日 11時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/16720508/ >>815
まともな言葉使いさえままならないし、性格異常とも思える小屋主も多い。
その様な小屋はリピート客がいない。
なので、ハズレ小屋を避ける為には、リピーター数で判断するのが良いだろう。 最近デートしたとき、「今春から社会人になるんだし、もう避妊は卒業しよう」って、真面目な顔で彼に言われました。付き合って4年になるけど、生理が不規則だったので一度も中出しさせたことはありません。
姉が高校生のとき中絶して親を泣かせたので、恐怖心もあって妊娠にはナーバスになっていたんです。
当然、これからも避妊は必ずしようと思っていたけど、先日「出来ちゃった婚でもいい」と言われて…。
これは間違いなく私へのプロポーズ。あまりの感激で大泣きしちゃったほどです。このとき、中で射精されたらどんな感じなんだろうってすぐに想像し、「じゃあ、早くして。私、来年に赤ちゃん産みたいから」とおねだりしました。
「そうだね。早く子どもを作ったほうが老後も楽だしな。じゃあ、イクぞ!」
さっそくお互い下着を脱いで素っ裸になり、ギュッと抱き合いました。キスしながら「早くお嫁さんにしてね」と言い、手で彼のアソコをしごきます。濡れやすい私はキスと胸を揉まれただけで、タラタラとエッチなお汁がお尻の穴めがけて滴り落ちました。
「今日は俺たちの中出し記念日にしよう。最後の1滴まで受け止めてね」
「待って! 最初の共同作業は私が上になりたい」
正常位でしようとした彼を制止し、自ら跨ってカチカチになったペニスを手で掴みながら挿入しました。
「ああっ、やっぱり奥がいい。深いの好きなの」
4年の間にすっかりエッチな体に改造され、貪欲な女になっていたのです。ナマセックスはどんなに激しく動いても、ゴムの摩擦とは違ってすごく気持ちよかった。
「ああっ、出るよ…。もうダメ、イッていい?」
「いいよ。私もイキそう。いっぱいちょうだい。イク、イクっ、早く来てぇ」
「ううっ、出たよ」
体内に温かい液体が流れるのを感じ、私はペニスを抜いてグッタリと横たわりました。
「ほら、これが中出しだよ。すごいでしょう?」
彼は大きな鏡の前で私を開脚させました。膣の収縮と一緒にドクンドクンと白い液体が大量に流れ落ちました。
ゴムがないぶん、普段より彼は3倍も早くイッたけど、その後、初中出しに興奮して何度もしてもらったから許しちゃう。 >>808です
意外とレスが来てたので少しずつ思い出しながら書いていこうと思います
狙ったわけではないのになぜかダジャレになってるのはご愛嬌(笑)
初投稿なので色々間違っていたらスマソ
100年ほど前の話です。大伯父(私の祖母の兄)にあたる人物が仲間の漁師と漁に出ていったまま消息を絶ちました。
帰ってくるであろう時期から数週間以上経っても海の男たちが帰ってくることはありませんでした。
その後、鹿児島の沿岸に大叔父たちが乗っていたであろう漁船の一部や漁師のものと思われる服などが流れついていたことが分かり、村の人間は男たちが死んだのだと確信しました。
男たちが乗っていたのは鹿児島の豪商が造ったらしい大型漁船。
そのうちの一つは南薩号と呼ばれていたようです。もう一隻あったような気がするのですが、名前が思い出せないので私の記憶違いかもしれません。
ともかく50名近い男が船に乗って遠海へと旅立ち、ようとして行方知れずとなってしまったのです。
このことが原因で村の女たちは働き手を失い未亡人となってしまいました。
船長の家族は村八分にはされなかったそうですが、なにかしらの形で責任を取らされたらしいです。
今となっては証言者も殆どが死に絶え、忘れ去られてしまったとある漁師村の話でした。終わり。 雪山が好き。
軽量化の為に食事の切り詰めや長時間のラッセルで過労と寝不足状態が連日続く。
夜は、雪洞泊。
そこは無音で自分の心音しかない環境だ。
で、必ず幻聴を体験する。
少女の歌声,リコーダーの音,数人の話し声等、毎回違って一貫性がない。
過労と無音が幻聴の原因だと思うのだがバラエティに富んだ幻聴がとても不思議。 友達に山連れて行ってもらってたんだけど記憶が途中だけ家なんだよね
山道登ってて普段から運動してない自分にはキツくて友達にリュック持ってもらったところから
とんで家の部屋で横になってたら二階から誰かダンダンダンと降りてくる音が聞こえた
けど家には今自分しか居ないこと思い出して怖くなって布団かぶった
でも気づいたら山道の横だった
あれから1人になると家じゃなくても上から誰か降りてくる音が聞こえる
友達はお前が倒れたっていうけどあの時本当に家に行ったんだと思う
多分幽体離脱とか
何の暗示か分かんないけどとにかく1人で居ないようにしてる
トイレとか、頭おかしくなりそう 完全に1人だと階段を延々に降りる音が聞こえるってこと?
なんにせよ既に頭ヤバくなってるから病院行け
倒れたのも熱中症かなんかだろ病気は病院しかないんだわ
オカルトのせいにして現実逃避してないでさっさと行け >>827
どうでもいいけど
>階段を延々に降りる音
不思議な日本語ですね^^ >>826
>>827の言う通り、先ずは病院に行った方がいいよ。
自分も変な症状があったのでMRIを撮って来たが、全く異常は無かった。
症状は先祖への拝みをしたら治ってしまった。 (・ω・)そうやの、冷静で客観的な判断力がない状態での登山は危険 >>29
キャビア的な何かの密漁と違いますか?
要らんとこは捨てて帰る 脳みそという有機演算装置はバグりやすい
幻覚幻聴なんか珍しくもない 磁場の変化で幻覚を見せる装置あるものな、ゼロ磁場の場所がパワースポットや心霊スポットになりやすいのも頷けることなのか。。。 前にいたバイト先で脳がバグる場所があって何かと思ったら壁の向こうがサーバ室だったことがあるな
その後別のバイト先でそれより大きなサーバ室があるとこに一年くらいいたけどそこはなんともなかった >>835
海でも山でもなくて強いて言うなら川のそばのオフィスだからスレチなのでさわりだけね
使う端末が作業内容で違ったから時間帯で違う席に座ってたんだけど、決まった場所で作業してる時だけ壁から膝から下の脚が歩いて出てくるのが見える
ぞろぞろ壁から出て反対側の窓際の壁へ抜けて消えて行く、他の席で作業してると見えない
で、その出てくる壁の向こうがサーバ室だったので俺は当時「情報が歩いて外に出て行ってる」って何故か思ってた
というバグった話
その後その会社で情報漏洩騒ぎがあったので俺の直感は正しかったという話でもあるんだけど、変な物が見えてたのと情報管理が雑だなと思ったのが直結したのもなんかまあ…疲労だな (・ω・)そういやその昔、岐阜県のポルターガイスト・マンションがワイドショーや週刊誌で騒がれたのぅ。付近にある大きな鉄塔から発せられる電磁波が原因いう人も居った。今は全くそういう噂も忘れられとるけど、マンションはそのままあるぞよ。
スマホや電子機器から発せられる電磁波が人体に与える影響や電磁波アレルギーはたまに問題になるのぅ。スマホ・メーカーや電波通信業界はマスメディアに多大な影響力あるんで世間ではあまり知られとらんらしい。 >>837
そういえば大きなアンテナ塔が目の前にある仕事場でも軽いバグがあったし件のサーバ室のあるオフィスも某電話会社のビルの側だった(屋上にアンテナ塔)
山の中の大きな鉄塔の周りとかでそういうバグの出た話とかってあるのかな >>834
完全に電磁波ですね
>>836
水力発電所の近くとか幽霊が出るだろ?
最近は脳に直接画像を見せる実験も行われている
ちなみに現在は形がわかるレベルまで進展している
>>837
マンションのあれは近くのポンプ場の低周波だったで決着している (・ω・)低周波やったか、肩こりとか治りそうやの。 >>838
(・ω・)ニュー速ってスゲー活性あるんやの。なかなかオモロく読ませてもらったわ。
あとケンモメンって言葉知った。一反木綿みたい妖怪っぽい語呂(笑) >>840
なるほど電磁波、そんな気はしてた
まあまあ変な物を見たり聴くことがあるから磁気でバグりやすい体質なんだなと思ってたからサーバ室やアンテナはそうね…
何も感じなかったサーバ室ある会社の方はちゃんと電磁波の対策がされてたのかもな
ただ「ああこれ脳がどうかしてんな」と思うのが殆どなのに、まれに見ているものを認めちゃいけないと感じる時があるんだなあ >>843
ああ、ちゃんとシールドしている所もあるよ
モチ論マシンとしてもね 科学でそういう現象が確認されてるとかそういう技術があるとか、まあ面白いとは思うけど
科学の分野に踏み込む以上テキトーな当てはめは糖質っぽく思われるだけだと思うわ
オカルトはオカルトのままでいいんじゃないかね
例えば電磁波で脳に影響があるって言っても具体的にどのレベルでどのくらいまで作用するのかとかあるわけでしょ
文章だけ見て、ゲームの効果みたいに考えちゃダメよ オカルトに科学(あるいは科学もどき)を合わせると、もっとオカルトになる >>846
そういう考えがインチキ宗教を流行らせる >>846
843は「大体は電磁波だなと思うけどそうじゃないと感じるモノもある(≒そこはオカルトの領域)」って話だよね (・ω・)目に見えんから電磁波か霊波か念波かカメカメ波かわからんでの。 電磁波で面白いと思ったのは流星の音の話な。
流星が流れる時音が聞こえるという主張があり、
実際は数十キロも離れてるのに目で見た流星の音が同時に聞こえるわけがない
気のせいだろうと否定されてた。
大気圏内で流星が飛ぶと電離した大気のトンネルが出来、その反射で普段聞こえない遠くのFM局の電波が検波出来ることがあり、流星の観測方法として広まった頃、
遠くの流星から電磁波が近くまで飛び、身近な金属なんかで音に変わって聞こえるのではないかという説が出た。
音波と電波と光学の同時観測やって立証してみようかなと思ったっけ。 面白い話だけど最後の音に変わる部分が気になるな。電磁波なんて可視光も含め常に飛び交ってるわけだし
ただプロセスはともかく実験しようってのはいいね。まずは実験、科学的な理由付けはその後 オーロラが歌う、輝くときに音が聞こえるという説があるな。 日本の若い女性たちは大韓男子の魅力をちゃんと分かっています。
自分の子供により強くより優秀な遺伝子を残したいと考えるのは女性の本能です。
日本の女性達もまた、その事実を本能的に感じ取り無意識のうちに韓国人の遺伝子を欲してしまうものなのです。
日本女性が韓国人男性と出会えば、本能的に子宮がうずき、股間に熱いものを感じるはずです。
その様な生理的反応(欲情)は、日本の女性としてごくごく自然な事なのです。
今、多くの日本女性が韓国人男性に夢中です。韓国人と聞くだけで女性たちは頬を赤らめ、無条件に恋に落ちてしまうのです。
そして彼女たちは身も心も大韓男子の虜となり完全に理性を失ってしまいます。
自分の体が熱く火照るのを感じながら、茂みの中に隠れた女芯は恥じらいつつも大きく膨らみ
肉の花ビラは充血し、赤く熟したヒダの内側は女の蜜で溢れ、それは彼女の白い太ももを伝い
糸を引いて滴り落ちる事でしょう。頭では否定しても体は正直に反応してしまう、女とはそういう生き物なのです。
彼女は自分の中から込み上げる欲望、優れたオスの遺伝子を求めるメスの本能を抑えきれなくなるのです。
理性を失い欲望に身を任せた女はその若く熟れた肉体を男にゆだね、誇らしいほどに硬くした彼の肉棒を自分の体の奥深くに受け入れます。
濡れた女の恥部に偉大な太極旗が挿入され、二人は獣の様にまぐわいお互いの愛を確かめ合うのです。
何度も押し寄せるオルガニズムの波に悶えながら、やがて彼女は最後の絶頂に達し至福の瞬間を迎えます。
男の肉棒が激しく脈打ち子宮の中に熱いスペルマが注ぎ込まれるのを感じながら、女は至上の快楽を味わうのです。
そのらな蜜壺の奥に大韓の遺伝子を宿した彼女はの甘い余韻に浸りながら
強く美しい韓国男子に抱かれ愛される幸せを実感し、女として生まれた喜びに満たされる事でしょう。
韓国人と結婚したいと願う日本人女性はとても多い、それが現実です 主人がリストラされ、家のローンが払えなくなる可能性が出てきました。
私のパート代はアマガエルの涙ほどだし、お金を巡って夫婦ゲンカもエスカレートするばかり。
お互い離婚を考えていたとき、夫がとんでもないアイデアを出しました。それは、2人のセックスをネットで見せつけ、お金を稼ぐというものです。
美人ならともかく、ポッチャリな私で興奮する物好きな男がいるのかと懐疑的でしたが、夫は「胸とお尻が大きいお前なら大丈夫。僕を信じて」と説得します。
夜逃げかセックスかと天秤にかけたら、当然、後者を選ぶしかなく…。こうして私は「覗き部屋の女」になったのでした。
子どもが寝静まった深夜、専用ウエブカメラの前で下着姿の私が足を組み替えると、「そそるね」「胸も出せよ」などと会員の音声が聞こえます。
ここでカメラの死角から夫が、「ブラを外して」と書いたフリップを見せます。言われた通りに上を脱ぎ、Eカップの胸を揺らすと「おおっ」と歓声が上がりました。
この日は20人以上のゲストが私のオッパイを見ているのが、モニターの数字で確認できました。
大人数に見られていると、私もなぜか興奮してショーツをベチョベチョに汚してしまい…。
そんな様子を知った夫は「じゃあ、そろそろ結合するよ」と言って、お笑い芸人みたいに股間をお盆で隠しながら登場します。
全部見せると罪になるので、局部にはちょうど花瓶が重なり、モザイク代わりになっているんです。
私は騎乗位で自慢のお尻を見せつけながら激しく動くと、ネットの観衆は「さぁ、イケ!」と応援。
みんな私の体を見てオナっているんだと想像するとすごく高まり、「気持ちよすぎる!」叫んでいました。
しばらくすると夫は体位を換え、正常位から私の足を高く持ち上げ深く挿入します。
「いやっ、イッちゃう〜っ」
あまりの快楽に、花瓶が乗った台を思いっきり蹴飛ばしてしまいました。
しかも、無意識に大股開きをしてしまい、性器がパックリと世界中に配信されたのです。国内で無修正動画を流したことがバレれば、逮捕されるでしょう。
借金も順調に返せるほど儲かるお仕事ですが、最近は手錠をハメられる夢で目が覚めます。 >>860
いつもとライター違うんやろか
アホくさいミスマッチな文脈がなくてまとまって見える
これ、元は雑誌なんだよね?
箸休めっぽいのにクオリティ上下していいんかな エロければいいんだろ、それよりも海・山怖に何故貼り付け続けるのかそのほうが怖い エロとホラーは表裏一体ですので〜
どちらも魂のやり取りをする異世界の扉が開いているのです
エロは新しい命を呼び出す方で
ホラーは冥府に引き込む方ですね (・ω・)小学生の夏休みの間、親戚ん家に泊まって連日従兄弟たちと過ごしとった。
中学の年上の従姉が怖話好きで寝る前によく聞かされた。だからホラーと微かな色気はどこか繋がっとる。
大人になってからは霊が見えると自称するデリ嬢指名してエッチと怖話を一石二鳥で楽しんだこともある。「ぼっけえきょうてえ」みたいに >>865
デリ嬢と怪談はなかなか風流だな
嬢のお姉ちゃんはいたかい? (・ω・)まったくのスレチで山怖ファンに怒られそうやけど
ラブホに入ってから嬢に主張してもらうシステムやで嬢はいろんなラブホ熟知しとる。最初フリーで来た嬢にラブホ情報を訊くと綺麗なホテル汚いホテルから曰く付きのホテルまで。霊感ある風俗嬢は意外に多い。
エッチと怪談の二階建てやで長めの時間取らなかん。アルコール採るんで自分はラブホ宿泊で時間が来たら嬢だけ帰っていく。
ちょっとお金は余計にかかるけど、ええ嬢見つけたら「ぼっけえきょうてえ」や「アラビアンナイト」みたいな優雅な時間が過ごせる。 >>343
供出っていうストレスを与えてそれを敵に向けさせると相手をよく恨んで戦ってくれる
ある意味呪術
かわいそうなぞうの話とかも似たようなもので主に国民の心理操作を目的にしてるのであって
供出させた物資は規格がバラバラで加工コスト高いし使い道も無いので別にどうでもいいらしい 昨日、男友達に誘われて防波堤で釣りをしました。
そこは誰も来ない穴場で、私たちが海を独占している気分になれます。
ところが、数時間経っても私たちの竿はピクリともしません。彼は「プライドにかけて絶対に釣る」ともう必死。
一方の私は、釣り糸を垂れているだけで疲れてしまい、防波堤から少し離れたところで休んでいたの。
しばらく経ったら、彼が針に5000円を付けて目の前に持ってきて…。
エッチするために、私をお金で釣ろうという魂胆でしょうが、彼はそんなに好きなタイプじゃないから無視しました。
すると今度は餌を変え、一気に2万円がヒラヒラと舞いました。これは大金なのでガッチリ掴んだ瞬間、リールがカリカリと巻かれます。
「かかった! これは大物だぞ、来た〜っ」
両手でお札を握ったまま、彼の目の前で倒れた私。サービス精神からわざとピクピク跳ねてあげました。
「やっぱ諭吉の餌効果はすごいな」
「これからホテル行く?」
「う〜ん、釣った魚に餌をやるのもなぁ」
めんどくさそうにそう言うと、胸とお尻を揉みながら
「脂が乗った最高の状態だ。活き造りでいただきま〜す!」と言ってジーンズを下げ、お尻を丸出しにされました。
上半身で一番感じる首筋を舐められたせいで、アソコはすぐに潤い、欲しくなって身をよじると、彼の太いモノが挿入されました。
奥を突かれて気持ちよくなり、つい黄色い声が出てしまいます。
そんな声も波の音にかき消されると知ったら、とても解放的な気分になりました。
このときブラを外され、両乳首をつままれたのも新たな快感で…。
「いや〜っ、もうイッちゃうから〜ぁ。あん、出るぅ」
強い潮風に当たりながら、感じる部分を摩擦され続け、あまりの気持ちよさにアソコからビューッと潮を吹いて昇天しました。
グッタリしながら横たわり、夕陽を見ながらロマンチックな気分に浸っていると、
「俺はこれからも釣りを続けるから帰っていいよ。じゃあ、キャッチ&リリースってことで…」と、ひどい言葉。
やはり男性って、射精後は急激に冷めるのでしょうか?
今後はもっといい女になって「逃がした魚は大きい」って後悔させたいです。 石じじいの話です。
じじいは、国内外各地(国外といっても朝鮮、満州、蒙古ですが)を歩いた時、いろいろな「ゆうれい屋敷」を見たり聞いたりしたそうです。
それぞれの「屋敷」の話は、私のメモのいろいろなところに断片的に記録されているので、それら一部をまとめてみましょう。
(1)じじいの古い家
これは、以前お話ししました。死んだ母親の残像が出てくるというやつです。
(2)すべての出入り口と窓が内部からがっちりと閉じられている家
出入り口を閉じた後、どうやって出たのか?老夫婦が住んでいたそうですが、ある日突然、密閉状態になったと。
「あけてなかにはいってみんのかな?」と近所の人に尋ねたそうですが、曖昧な返事だったそうです。
まあ、夜逃げでしょうかね。
(3)畳が湿る家
奥の八畳間の中心部の畳が気がついたら、じっとりと湿っているという。
床が高いので、床下に入って調べても何もなかった。
雨漏りもなし。
誰かが隠れて水を垂らしているのでは?と考えられましたが、そうでもなかったそうです。
(4)屋根を歩く人
夜、便所に行くために外に出ると、かわら屋根の上をがたがたと歩く音が聞こえたそうです。
懐中電灯で照らしても誰も何もいない。夜行性の野生動物だったのかもしれませんが、目に見えないものが歩いているようだったと。
(5)かつて住んだ人の幽霊が出る屋敷
今まで住んだ人の幽霊が出るのだそうです。その中には、存命の人もいたので「生き霊」も混じっていたのでしょう。
これ、同じような話があるようです。
(6)鴨居に不思議なお札がある家
お札が天井近くに貼ってあって、昔からそれを剥がすと住んでいる人が死ぬ、という言い伝えのある家があったそうです。
そのお札は、周辺の寺院、神社には見られないもので、また文字も読めないものだったと。
旅の行者がくれた、という話もありましたが、はっきりとしたことはわかりませんでした。
(つづく) >>873
(つづき)
(7)地下室のある古民家
古い百姓屋敷でしたが、そこに立派な地下室があったそうです。
それは、地盤の泥岩を深く広く掘り抜いたものでした。
岩石に興味があったのでじじいは入ってみたそうですが、真っ黒な硬い泥岩が真四角に正確に掘り抜かれていて、四面の岩石壁に人間の姿をうつしたレリーフ?が彫ってあったそうです。
とんでもなく臭い匂いで充満していました。
入り口は厚い板で閉じられていまて、階段がないので綱をつたって出入りしたそうです。
(8)幽霊?の写る座敷がある家
十二畳の座敷の襖の前で人の写真を撮ると、その背景(襖)に、いくつかの人の影が浮かび出たそうです。
人が立たずに襖だけを撮影しても、その影は写らない。
撮影するごとに毎回、写り込む影の位置や形、大きさが異なるのです。
薄気味悪いのですが、その家の住人は、正月にその襖のまえで着飾って家族写真を撮影していたそうです。
頼まれる写真屋さんは嫌だったのですが商売なので、しかたがありません。
写真屋さんに、写した写真乾板が残っていたらしいのですが、どうなったことやら。
(9)生き物が死ぬ部屋がある家
ある座敷に生き物が入るとすべて死ぬらしいのです。
人が入ってもなんともないのですが、他の生物が死ぬ。
走り込んだ猫がすぐに死ぬ。
ネズミが死ぬ。
ムカデが死ぬ。
クモが死ぬ。
夏に障子を開け放っているときにトンボが飛び込んできて、ぱたりと落ちて死ぬ。
植物は枯れなかったそうです。
しかし、なまもの(料理や肉など)は、腐らずに長期に保存ができたそうです。
家の人は重宝していました。
(10)柱に切り傷がある家
別に背比べで印をつけたものではなく、なにか大きな刃物でつけたような傷だったと。
傷のついた柱は2本で、別の部屋のものだったと。
街中の中古の家だったのですが、前の住人になにかあった、という話は聞かなかったそうです。 石じじいの話です。
じじいの住む地方は、頻繁に台風がやって来ました。現在でも。
台風の時に帰ってくる人たちがいたそうです。
これは、いくつかの村がある山間部での出来事です。
台風が来て、戸締りをして家の中で警戒していると、雨戸を叩く音がします。
「ドンドンドン」
「XXちゃん、わたしよ、おばあちゃんよ、帰ってきたい、はようあけてや」
おばあちゃん、20年前に死んどるが。
「あけてくれんと濡れてしまわい、あけてや、おみやげもこうてきたんで、おはぎもつくってきたい」
死人が訪れて来た家の人は、絶対に入り口を開けなかったそうです。
さらに、年によっては死人以外の人間?もやって来ました。
「XXさん、役場からきたんよ、げんきでやっとるかな、ごはんたべよるかな、あつうなったなあ」
台風の時に安否確認のために役場の人間がやってくることは、まあ、不自然では無いのですが、その人間?の話す内容がちぐはぐでおかしい。
当然、村人たちは相手にしませんでした。
まったく知らない人も来たそうです。
「XXさん、おそうなってすまんかったな、拝みにきたい、今年は初盆やけん、お船流しに来んといけんで」
その村のお寺の住職さんの声とは違う。
台風が来ると、毎回、どこかの村のどこかの家に帰って来た(やって来た)そうです。
夜、昼、関係なく来る。
小一時間ほどでいなくなる者もいれば、数時間もねばる者もいたそうです。
今年も、どこかに来るのでしょうか? 石じじいの話です。
じじいが山で出会った猟師の話です。
猟師が撃ち落としたワシの足に紐を通した「鍵」がひっかかっていたそうです。
それは、錆びずピカピカに光っていて、小さく漢数字「三」が彫り込まれていたと。
なんの鍵かわからない。
見たこともない形でした。
猟師は、それを「お守り」として持ち歩いているのだと、じじいに見せてくれたそうです。 石じじいの話です。
絵を描くのが非常にうまい子どもがいたそうです。
男の子でした。
最初はいわゆる子供の絵だったのですが、毎日描いていて、だんだん上手になってきて、非常に写実的になったそうです。
描くのは、両親の姿
上手なので、将来、絵の道に進ませてはどうか?と親は話していました。
その子が描く両親の絵は、いろいろな服を着ていましたが、そんな服や着物など持っていませんでした。
子供の想像力だったのかもしれません。
さらに、描く両親の姿・顔がどんどん年とっていくのです。
「両親の一生を描いているのでは?」と、周りの人は思い始めました。
その子の親は、絵を描くことを嫌がりましたが、それでも、その子は描き続けたそうです。
その子に、他の人や風景の絵を描かせると、それもそれなりにとてもうまいのですが、両親の絵ほどはうまくなかったと。 石じじいの話です。
じじいが山を歩いていると、まったく別の土地のバス停のサインポールが山道の端にあったそうです。
四国の山間の道だったのですが、バス停は九州南部の某所のものでした。
後年、九州某県の地方のそのバス停がもともとあったであろう場所の近くまで石探しにいきました。
そこで地元の人に聞いたところ、そんなバス停はないとのことでした。
バス停サインにあるバス会社名は、その地方に実在する会社のものだったそうです。 石じじいの話です。
とても短いメモをいくつか。
ある家を訪れた時、座敷で話をしていると子供のすすり泣きが聞こえてきます。
どうも、押入れから聞こえてくるらしい。
じじいが押し入れを気にしていることを察した主人は、その押し入れを開けました。
中には、子供などいません。
「弟は六つで死にましたが、いまでもこうして押し入れで泣くのです。」
ある家の庭さきには大きな柿の木がそびえていました。
そこに、その家や近所の子供達がのぼって遊んでいました。
じじいのふるさとでは、庭さきに柿の木が植わっているのはごく普通でした。
しかし、柿の木は折れやすいので、のぼるな!柿の木から落ちたら三年後に死ぬぞ!と子供をいましめていました。
その家の主人によると、その柿の木で、先代とその妻が首をつったそうです。
その主人も、その後、つったそうです。
ある人が、旧友から手紙をもらいました。
自分の近況を伝えて、受取人の安否を心配し、なつかしい昔の思い出にたのしく触れた、とても心地の良い手紙だったそうです。
その手紙には追伸があり、これから自分(差出人)は死ぬ、とありました。
手紙を読んだ男性は、おどろき、大急ぎで近くの店屋から市外電話をかけたのですが、はたして、その手紙の差出人は数日に自殺していたそうです。 石じじいの話です。
もう一つ短いメモがありました。
北海道で聞いた話だそうです。
北海道は昆布の産地ですが、長い昆布が海岸に流れ着くので、それを集めて干して商品としています。
釧路あたりの漁村近くの海岸で、文章が書いてある(浮き出ている?)昆布が流れよることが、たまにあったそうです。
その文章は、ある時は、お経(法華経)の一節、ある時は、女性の日記の一部であったと。
それが、長い昆布に一行で長々と記されていたということです。 石じじいの話です。
中国地方を石探しに歩いた時、ある老人に会ったそうです。
その人の家に招かれたのですが、その家屋は、当時としては珍しいコンクリート建築でした。
その人が言うには、土台から自分一人で建てたのだ、と。
外装は荒削りで綺麗ではなかったのですが、内部は非常に立派で清潔でした。
家の一部には、「実験室」があったそうです。
その実験室には、たくさんの実験器具や文献、おおきな金属容器(風呂桶のようなもの)が揃っていました。
また、金属の扉で次の部屋や納戸がさかいされていたと。
実験室には、ほんのわずかながら、なにか肉の匂いが漂っていました。
さらに、発電機も備わっていたそうです。
その男性は熱く語り始めました。
わたしは、「人工食料」を研究しているのだ。
これが完成すると、食糧難が解決されるのだ。
飢饉が来ても大丈夫なのだ。
あの、10年前の戦後の食料難での、多くの子供たちの餓死も起こりはしないのだ。
その研究は完成したのか?とじじいが尋ねると、その男性は、もう一息だ、と。
しかし、彼は、その人口食料をじじいに見せることはありませんでした。
原料は何か?と尋ねたところ、その人は、ある種のタンパク質だ、ということでした。
じじいは、原料がタンパク質で、それが人工食料になる、というのも無駄な話だと思いましたが、まあ、醤油のようなもんかいな?と思ったそうです。
話がはすんで遅くなったので、じじいはその家に一泊させてもらうことになりました。
夕食は、男性の奥さんの、とても美味しい料理をいただいたそうです。
けんちん汁、フライ、当時としてはめずらしいハンバーグ。
翌日、礼を述べてじじいは石探しの旅を続けました。
出発して、すぐに、じじいは腹をくだしてしまい、その後の旅で往生したそうです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています