海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
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夜の海は怖いね、引きこまれそうでさ。
昼の海もね、ひしゃくを持った巨人が現れそうでさ。
夜光虫は不思議だよ。海蛍。
板一枚隔ててそこは地獄。
城ヶ島の自殺、流れ着くところは・・・・あの世でいっしょになろうね。
沈む死体と浮かぶ死体。スキューバで見た。
島に行きたい、遠くの島に。
いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…
というわけで「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。
※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL
前スレ
【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1502541708/ >>69
画像が自前だったら人の顔はボカしてやれよ
石じじいの話、おれは面白がってるけどこんなに連投するなら自分のスレ立てればいいんじゃない? 石じじいくらいしか、相応しい書き込みが無いのに追い出すなよ、愚者が(笑)(笑)(笑)
それより下らないエロ馬鹿を追い出せよ、石じじいを追い出そうとしているのは、エロ馬鹿の仲間愚者だな >>72, 73
まとめサイトにも書き込み お疲れ様w 石じじいの話好きだよ
ノスタルジックで何処か懐かしい…
古き良き昭和の胡散臭さと猥雑さと大らかさと人間味が漂ってて悪くない 私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。
それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
「すみません…」
「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
「ありがとうございます」
訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
「先輩、すごい熱意ですね」
「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」
私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
「…じゃあ、失礼します」
ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
「すみません…」
「で、この後どうするの?」
彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
「ああぁん、そこはダメ〜」
「俺、もう我慢できません」
彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペニスを剥き出しにしました。
「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
「先輩、挿れますよ」
彼は私のアソコにペニスを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセックスは最高に気持ちいいんです。
「ああ、イ、イク〜!」
「おお、で、出る!」
私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。
「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
「よろしくお願いします!」
彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。 >>73-74
石じじい、最初は面白かったけどな
連投しだして鬱陶しくなったわ
専スレ建ててそこでやれって言ってもきかない所が、
山怖スレで民話パクリネタを連投してた雷鳥そっくりでうんざり >>80
おそようだろ、あんたいつまで寝てんだ…
俺は朝からザリガニ獲りしたり洗濯したり買い物行ったり
休日を無駄なく過ごしてんだが 石じじいの話面白いよ!
少し前は今以上に不思議な事があったんだろうな
エロは板違い
でてけ 絵画教室に入会した私は、いきなり先生に恋をしちゃったんです。だって芸術家ってだけで、すごく格好よく思えたんですもの。
それで、いつも先生の前の席を独占していたからか、授業が終わった後に声をかけられたのでした。
「君、僕のモデルになってくれないか?」
「私でよければ」
憧れの先生からの依頼に私は舞い上がってしまいました。でも、数日後、先生のアトリエに行ったら「じゃあ脱いで」って。ヌードモデルだったんです。
「私、裸はちょっと…」
「君は芸術を侮辱するつもりなのかね?」
そう言われると、もう断れません。私は思い切って裸になりました。
「そのまま動かないでね」
ポーズを指示すると先生は真剣な顔で絵を描き始めました。でも、こんなに明るい場所でマジマジと裸を見られるのは初めての経験だから、だんだん変な気分になってきちゃいます。
「なんだ、君。乳首が勃ってきてるじゃないか」
確かに乳首がカチカチになっているんです。
「すみません、私…」
「恥ずかしがる必要はないよ。女性の体が一番美しいのは、エクスタシーに達した瞬間なんだ。乳首の勃起はその前兆だからね。そうだ、君の肉体の一番美しい瞬間を描かせてくれ」
もちろん、私に先生の願いを断るなんて選択肢はありませんでした。
「はい。喜んで」
「では、僕も手伝うよ」
先生は絵筆で私の耳や首筋、乳首、脇腹、そしてクリトリスまで入念にくすぐるんです。私は声を抑えることもできませんでした。
「ああ、もうイキそうです」
「絵筆じゃ物足りないだろう。僕の肉の筆で、君の体を快感で彩ってあげよう」
そう言って先生が裸になると、股間には鉛色のペニスがそそり勃っているんです。パンパンにふくらんだ亀頭で乳首やクリをこねまわされ、そのまま一気に挿入されてしまいました。
「ああ、ダメ。気持ちいい」
「ほら、遠慮しないでイッていいんだぞ。ほら、ほら」
先生の極太の筆でアソコの中を掻き回されて、私はエクスタシーに昇りつめてしまったのでした。
後日、先生の展覧会に行くと、私がモデルになった絵が飾ってありました。だけどそれ、オッパイとオマ○コだけの抽象画なんです。でも、案外、私のヤリマン気質を見抜いてるかもって気がしちゃいました。 石じじいの話です。
海の話もしましょう。
じじいは、友人が島に住んで漁師をしていたので、たまに遊びにいっていました。
ある夜、友人と舟で釣りにでかけたそうです。闇夜で釣果もなかなかのもだったそうです。
降るような星空を眺めていると急に海面が光りました。
そのころにはまだ夜光虫がたくさんいて、水面が光るのはそれほど珍しくはなかったらしいのです(いわゆる「しらみゆうれん」ですね)。
ところが、その光は人間ほどの大きさがあり、それがゆっくりと移動していたそうです。
まるで人間が泳いでいるように形を変えながら。
二人がそれを目で追っていると、さらにもう「一人」人間のようなものが光りながら泳いでいったそうです。
そうしているまに次から次に光る人間が泳いでいって、全部で五人ほどの光る人が舟の横を泳ぎ過ぎていきました。
最後の一人(一匹?)がいなくなってからも、モーター音で気づかれてその「光る者たち」が寄ってくるのではないかと海の上を長い間漂っていたそうです。
港に帰って、次の日、村の古老に尋ねたそうですが、そのようなものには見たことがない、と言われたそうです。
「それは、魚のむれやったんやないかな?」私
「いや、あれは人間やったで、長い手足を動かしよったけんね。いなげなもんやったい。」
変な人間(のようなモノ)が海を泳いでいる、という話は他にもいろいろあるようです。
この話には関係ありませんが、
この海域は、戦争中には米国の潜水艦と日本軍の駆逐艦との戦場だったそうです。
https://i.imgur.com/AgjDNcQ.png 石じじいの話です。
注意、注意、食事中の人は注意:
皆さんは「肥たご」を担いだことがありますか?
なんぞそれ?
という感じですが。
人糞が入った桶です。
昔は(じじいが活躍していた頃)は、トイレは水洗ではなく、いわゆる「ポットン便所」でした。
「汲み取り式」ですね。
便槽に溜まってくるので、定期的に汲み取らないといけません。
町中だとバキュームカーがやってきて処理してくれるのですが、田舎でそのようなサービスがなく、
また車(バキュームカーは大きい)が入ることができない家(長いホースを装備していますが、
近くまで車の通れる道路が無い)では、自分たちで運びます。
以下手順です:
まず、汲み取り口から便槽に少し水を入れて、便を柔らかくします。
密閉性が高い便槽だと便が乾燥して固くならないのですが、昔ながらの便槽はそうはいかない。
柄の長い柄杓で撹拌して柔らかくして汲み取って大きな桶(丈夫な綱付き)に入れます。
桶は、ほとんどプラスチック製でしたね。もっと昔は木桶でした。
両方、二つの桶にある程度の量入れたら、それを天秤棒を使って担ぎます。
天秤棒の両端に桶の綱をかけてよいしょっと。
(つづく) >>87
(つづき)
ここでポイント:
桶には欲張ってたくさん糞便を入れない。そうすると重くて持てない。往復する数(運搬距離)が増えたほうが安全。
できるだけ天秤棒の中心部に近いところ(=担ぎての体に近いところ)に桶の綱をかける。
そのほうが楽。テコの原理ですね。しかし、反面、歩く振動でたっぷんとなったときに、糞便の飛沫が担ぎ手にかかってしまうことがある。
天秤棒は肩に前後ではなく斜めにかける。肩は最初は痛いですが慣れます。
両方の桶の綱をそれぞれの手で持って桶の揺れを固定する。
そうしないと、歩くリズムの振動と両方の桶が共振して、たっぷんたっぷんとなり、また、天秤棒が安定しない。
一人で二つの糞便桶を担ぐのは力とテクニックが必要です。
できれば、二人で一つの桶を担ぎましょう。安全です。
しかし、二人の方の高さ(体格)が大きく違っているとなかなかやりにくい。
糞便は畑まで担いでいって野菜の肥料にします。
糞便を流し入れる溝をあらかじめ畑の畝にほっておいて、そこに柄杓で流し込みます。
昔は人糞は肥料でした。寄生虫の危険性はありますが。
畑でできた野菜は自ら食べるので、ここに窒素循環サイクルが完成します。
(つづく) >>88
(つづき)
ここから怖い話です。
怖いのは、肥たごを担いで石段を降りるのときです。登るときはそうでもない。
ここでつまずいて転ぶと、運んでいた糞便を盛大にかぶることになります。
桶も割れてしまうことがある。あたり一帯に災厄をもたらす大惨事です。
むかしは、コンクリートではなく本当の石組みで作られた石段だったので(がんぎ、と呼んでいました)、つまづきやすかった。
じじいは肥たごを担ぐのが上手でした。天秤棒の使い方に習熟していました。
天秤棒で道具などを担いで山仕事にいくこともありました。
汲み取り式の和式の便器口の暗闇からは白い手がにゅーっと出てきて尻を撫でるという現象がおこると昔から言い伝えられていました。
無防備な状況における人間の恐怖心でしょう。花子さんのような。
まあ、「お釣り」を誤解することもあったのでしょうけど。
「かまいたち」もそうですが、単なる変質者の仕業の場合もあったかと。
日本の昔のし尿処理については、以下の動画が参考になります。
https://www.youtube.com/watch?v=hlcgEajh1Qs >>89
肥だめは怖くないんだが…
肥だめの中に産み落とされた赤子の死体とか、肥だめのそこにあった無数の人骨とか
そんな漫画が昔あったね いや、肥溜めは怖いらしいよ。落ちるとその後死ぬ事がよくあったらしい。 肥だめに落ちて死ぬのはばい菌だらけだからだよ
オカルトとは関係なくね? 石じじいの話は不思議で怖くめちゃ面白いが
肥だめにはオチがない >>93
ああ、ゴメン、確かにオカルトは関係ないや。 石じじい関連です。
まあ、うんこしっこの話は小学生男児がもっとも盛り上がる定番の話題ですが、ちょっとスレ違いでしたね。
書き込みを乱発する高齢者の痴呆のなせるわざと申せましょう。
しかし、現在のトイレ事情しか知らない人は、トイレに対する認識が昔のそれとは180度異なるかもしれません。
今では、トイレはむしろ安全な場所だという印象なのでは?
夜中におかしな人間(魔物)が尋ねてきて、応対にでた女の子が、玄関入り口のドアを破って入ってきたその闖入者から逃げる先はトイレ、という話(筋書き)をよく聞きます。
水洗トイレなら、外界とは「隔絶」されていますからね。鍵もかかるし。窓も小さい。そのかわり換気扇が怖いですが。
しかし、昔のトイレは、その中のほうが外部よりも怖かった。
トイレが屋外に独立したあった家も普通だったし、学校は全部そうだった。風呂も外に会った家も普通でした。
「赤い袢纏きせましょか?」もそういったトレイの無防備性を効果的に使っています。
考えてもみてください。畑のあちこちに、野壺、肥溜めが暗い口を開いて子どもたちが落ちるのを待っているのです。
実際に落ちた友人を何人も知っています。
「肥溜めに落ちるたら改名しなければならない」という言い伝えもあったほどです。
じじいの話にも便所風呂の話題もあったと思います。
探し出せたら書いてみましょう。 石じじいの話です。
小銭を貯めたじじいは8000円の中古自動車を手に入れて、これで石とりに歩いていた、という話は以前したことがありますね。
機動力をつけたじじいですが、その一方では、「消えるタクシー客」的な事態に何度か遭遇したそうです。
そのうちのひとつ:
じじいが夜、車を走らせていると女の子を連れたお年寄りの女性が夜道を歩いているのに出会いました。
すでに暗くなっていましたが二人は明かりも持たず道路を歩いていました。
あたりの家の人かと思いましたが、念のため、じじいは彼らに声をかけてみました。
その女性は、そこから何キロか離れた場所まで歩いて帰るのだ、と言うので、送ってあげることにしたそうです。
じじいの車は運転席・助手席しかない小型のトラックだったので、女の子を真ん中にのせて走ったそうです。
話を聞くと、この子(女児)を連れてXXX(そのあたりで一番大きな町=市)に映画を見にでかけたのだが、買い物をしていたので遅くなった、ということでした。
車中で、その女の子も見た映画のことや町のことなどを嬉しそうに話して、わきあいあいの車中だったそうです。
(つづく) >>97
(つづき)
目的の場所につくと、女性は女の子を連れて降りて丁寧にお礼を言って、一人で真っ暗な山の中に歩いて入っていこうとしました。
「あれ、YYちゃん(女児の名)は、どこぞな?」とじじいは車中から尋ねました。
「だれです?なんのことやろ?わたしはひとりやが。この先に、家があるんよ。」と振り返って老女。
じじいは、車から降りて周りを見回しましたが、女の子の姿はない。
「気いつけていきんさいや、だんだん」と言って、老女は真っ暗な山の中に歩き去ったそうです。
車にのせたヒッチハイカーがいつの間にか消え失せる、というのは昔から(18世紀から:その時代では馬車で)ある有名なですね。
世界各地にあるとか。「消えるヒッチハイカー」都市伝説ですね。
日本でポピュラーなのは、「タクシーに乗せた客が消えてしまう」というやつでしょう。
この話は外国の都市伝説の翻案らしいのですが。
しかし、明治初年頃に上演された、三遊亭円朝作「真景累ヶ淵」でも、死んだはずの豊志賀が籠の中から消える、という場面があり、おなじような話(アイディア)は日本でも昔からあるようです。 >>94
(・ω・) そりゃ肥溜めにはオチないほうがええで(笑) >>97>>98
(・ω・) 逆バージョンなら体験したことあるで。
お婆さん「あれ?○×さんはどこ行ったの?」
(・ω・)「最初からお婆さんひとりきりやったよ」
お婆さん「○×さん、ついさっきまで隣に座ってたでしょ、どこ行ったの」
((・ω・)) ゾゾ〜(隣に誰も居らんかったのに…)
認知症のお婆さんとは知らずに世間話しとったんや。 怖くはないが、昔はもっと死が身近だったから死者との距離も近かったのだろう
女の子はその老女の娘かもしれんね 消えるタクシー客はタクシー無線が普及してからはあんまし起きんくなったらしい。
ドライブ・レコーダーやのGPSやの、現代は
(・ω・) 車内が外部から閉ざされた空間やなくなってますます妖異は起き難くなるんやろの。 > 580 : ◆ActressS42 :2011/12/18(日) 07:32:50.97
>高校の文化祭なんか途中でバックレたわw無断下校です
>帰る途中で不良グループの一人に遭遇し「帰るの?」と聞かれ、頷くと軽く笑われたっけ
>
>"行動で示す"ことができたきっかけは
>ある授業中、席が近かった不良連中数人にからかわれ笑いものにされてるとき(教師は注意しない)
>クラスの人達が振り向いたりして俺が注目を浴びたんだ。
>何も言い返せずにずっと耐えるだけだった俺はついにキレた!
>ガタンと席を立って無言で堂々と教室から出てったね。授業中席を離れたのは初めて
>その事件以降いじめみたいのは一切なくなった。
>席を立つ勇気の原動力となったのは好きな女の子と目が合ったから・・・本当の話。。 石じじいの話です。
山にはいろいろなものが落ちていたそうです。パラシュートが落ちていたこともあったとか。
かなり高い山の山頂付近にそれはありました。
半メートル位の長さのアルマイトの弁当箱のようなのものがパラシュート付きで落ちていたそうです。
パラシュート布は破れで樹木に引っかかっていて、そこからロープで金属箱がぶら下がっていました。
一瞬、首吊り死体かと思ってあわてたそうです。
戦後、占領軍がまだいた時代でしたので、彼らによるなにか軍事的な実験物かと思ったそうです。
木からその箱を引き下ろして見ようかとも考えたそうですが、爆発物かもしれないし細菌や化学物質が入っているかもしれないと思ってやめたそうです。
じじいは、毒ガス兵器というものがあるということは戦争中から知っていたし、細菌兵器が研究されていたということは当時すでに、一般にも知られていたそうです。
こう書いていると、兵器が四角い弁当箱の形をしているということはないのでは、と思いますね?
空気抵抗の少ない爆弾みたいな形をしていると思うのですが。
戦後、ロズウェル事件として有名になった「UFO落下事件」も、その正体はソ連の核実験を大気圏で探知するための軍事観測気球だったとか。
そのたぐいの装置だったのでしょうか?
持って帰っていればよかったのに。 射精しちゃうのっ♥中出しくるっ♥
あ゙ッダメッ♥腰の動っ♥きっ♥早くなって♥ハッ…ハヘッ♥
イく準備しちゃってる♥射精する準備しちゃってる♥男相手なのにおちんちん交尾と勘違いしちゃってる♥
ほっほんとに射精しちゃうんだ♥男の子のおしりの穴にィッ♥
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あ゙ーーッ♥ダメっ♥ダメだこれっ孕むッ♥孕んじゃうッ♥♥
このイき方は孕むッ♥ぇ゙ひッッ♥男なのに妊娠するッ♥妊娠しちゃう♥♥
精子が卵子になっちゃう!!♥今中に出されたら確実に孕むッ!♥
あ゙ッ!!!??♥またっっ♥腰の動き早くなった♥♥本気で孕ませる気なんだ♥
あ゙ッ!イ゙ッイィッ♥イくッ♥イくからっ♥出してッ!♥出して出して♥
メスイキ直前危険日おしり子宮にっ♥濃厚精液一滴残らず種付けしてぇぇぇえええ!!!!!♥♥ エベレスト山には、80年前の遭難者の遺体までそのままの状態で 存在し、かつ、登山の上での重要な目印として重宝されている。
80年前の遺体は、ケンブリッジ大学卒の超エリート青年 石じじいの話です。
じじいは、山中で大きなコウモリ?を見たそうです。
高い木の枝に、かなり大きな黒い布袋のようなものがぶら下がっていました。
あんな高いところにどうして布袋が?と思ったそうですが、それほど里から遠い場所ではなかったので風で飛ばされてきたのか?と納得しました。
変なものだったのでよく見ていたら、それは、もぞもぞと動いていたそうです。
風で揺れているのだろうと思い目をそらそうとすると、その布袋は突然、枝から落下しました。
そして、ばっと音を立てて横に広がりました。
「それ」は大きく翼を広げて羽ばたいて谷の方へ滑空して飛び去ったそうです。
「それは鷹みたいな鳥やったんやない?」
「そうやろうが、鳥は枝からぶらさがったりはせんぞ。よいよ大きかったし。」
じじいによると、翼長(左右の翼の先端の間の長さ)が畳一枚くらいはあったということです。
メモによると、頭は長い、とも小さいとも書いてあります。私が混乱していたのでしょう。 >>104
よくわからん物は触らない方が良いと思うよ
石じじいの拾い物で全滅したら嫌でしょ。 >>104
よくわからん物は触らない方が良いと思うよ
石じじいの拾い物で全滅したら嫌でしょ。 海と山の怖い話と言えば、こないだの台風と今回の台風かな
995 ニュースを見なければ通過が分からないレベル。
985 台風とは名ばかりで普通の風雨。
975 少し怖い。運が悪かったり油断していると被害が出るかも。
965 危険。最大限の警戒が必要。
955 台風銀座以外では滅多に無い。記録的な暴風雨となる事も。
↑の表はコピペなのでどこまで正しいか正確な話は知らないけど
いまから935まで、また発達するかも知れないってさ
935に再発達したら速攻偏西風に乗ってスピードも増すかも
って話も5ちゃん情報であった
上陸時には少し弱くなるかもしれないが警戒に越したことはないので
前回被害に遭われた方は特に、今回も皆さんで注意していきましょう 石じじいの話です。
満州の話をしましょう。
満州に住んでいた蒙古人(遊牧民)たちは、墓を持たなかったそうです。
人が死んだら、「鳥葬」にしたそうです。
じじいはそれを準備しているのに行き当たって見せてもらったそうです。
彼らはじじいはそれを見るのを嫌がる様子はなかっとのこと。
ただ、案内してくれた満人が、「しんみりとしていろ」と言ったそうです。
その手順は以下のとおりだったとか:。
まず、死体を裸にして水できれいに洗う。
その死体を馬に乗せて、西の方向にある小高い丘まで運んでいく。
その丘は昔から決まっていると。
死体を丘の上の岩の上に横たわらせる。
ナイフで死体の身体全体に切れ目を格子状にいれるのだそうです。
ざくざくと。
死体から血液が吹き出すことはありません。
このように切れ目をいれるのは、鳥が死体から肉をついばみやすくするためだとか。
そして、その死体を放置します。
黒っぽい岩山の上に真っ白な死体が置かれていて、それのコントラストが強かったと。
ハゲタカのような大きな鳥が、死体を切り刻んでいるときにすでに集まっていて、人が離れるとすぐに食事を始めたそうです。
鳥たちは味をしめていて、知っているのだとか。
どんどん鳥が集まってきて、喧嘩をしながら食べていたそうです。
蒙古人によると、鳥がたくさん来てよく死体を食べるほど、その人の功徳になるのだそうです。
蒙古人はほとんどがラマ教とだったので、唱えるお経はチベット語だったそうです。
(少ないながらもキリスト教徒もいたらしいのですが。)
鳥たちに食い荒らされた残りの死体はどうするのか?
私のメモにはありません。
オンマニペメフム じじいの話、面白い。
四国出身者には方言も懐かしいわ〜。
ペース遅くてもいいから、永く語ってくだされ。 石じじい乙
鳥葬ってチベットやインドの北部だけかと思ったら満洲にもあったんやね。
勉強になるわ。 その昔、近辺に医者の居らん無医村は死者が出ると難儀したもんや。
(・ω・) 医者の死亡診断書がないと勝手に火葬や埋葬できんでの。わざわざ遠くの町から死亡診断書を書いてまう為だけに医者に来てもらったり仏さん背負って医者の居る町まで山越えしたり。
特に冬場に豪雪で陸の孤島になる寒村はそりゃ大変やった。何ヵ月も死亡を弔えんでの。
「孤村のともし火」桂書房 にその悲しく厳しい現実が書かれとる。 >>114
哀しくて今も胸が苦しい
けどこの話を知ることができてよかった 石じじいの話です。
飛騨高山のようなまさに山奥は昔はものすごく不便だったのでしょう。
子供が死んでも埋葬できず、挙句の果ては死亡診断書(?)を書いてくれる医師が自殺してしまうという、なんとも。
石じじいの故郷(=私の故郷)は、僻地と言ってもかわいいものでした。四国は小さな島で、脊梁山脈も海岸から近い。
山も険しくなかった。まあ、石鎚山や剣山のようなところは別格ですが。
もう50年近く前に、かずら橋に行きましたが、途中のバスが怖かった。もちろん車酔いしました。
じじいが「面白いところやけん、行ってみんさい。あのへんの石はな、片岩ゆうて・・・以下略」と言っておりました。
そんなぬるい四国の山村でも、無医村は多く、死体を町の病院(医院)まで運んでいって診てもらうということがあったとか。
戦前の話です。(メモは短いのですが。)
父親が死んだ子供を背負って、町の医院まで連れて行きました。
冬の雪道を町へ急いでいると、毛布にくるまれて背負われている娘が話しかけてきたそうです。
(つづく) >>117
(つづき)
「おとうちゃん、これから町へ行くん?」
「そうよ、これからXX(近くの町の名)へ行くんで」 父親は思わず答えました。
「おもちゃこうてくれるやろ?」
「おお、こうてやらい。そのかわり行儀ようにしとらんといけんで。」
「おかあちゃんはこんのやな。」
「うん、仕事があるけんね。二人でいこわい。」
父親は、娘との会話を続けたくて、町の手前で山道を引き返して歩き続けたそうです。
娘あんなに話したのは初めてだったと。
「おとうちゃん、だいぶ歩きよんははるが、たいぎやないかな。もう町の近くやろうけん降りて歩こうか?
はよ町に行って、おとうちゃんぬくいとこにいかんと。」娘
父親は決心して、町に急いだそうです。
じじいが子供の頃に村の人から聞いた、大正時代の話です。 >>118
哀しい話だな…
死んでもまだ魂が体にとどまっていたんだろうね
やっと目が開いたかあかないうちに捨てられた子猫を
ミルクから大事の育てて21年、その子が先日眠るように息を引き取った
息を引き取ってから大きな声で名前を呼んだら、遺骸の中からうすい影のようなのがむくっと上半身を起こした
猫は自分が死んだことに気付いてないのだと思った
苦しさから解放され、体は軽くなりご機嫌でそのうすい影のような猫は家の中を歩いているのが見えたりもした
遺骸に生きていたときに好きだったブラッシングをしてやる
死後硬直しているのにその遺骸は息をしているように見えてた
私だけでなく家人も息をしているようだと言っていた
お気に入りの場所に遺骸を置いてやると、日だまりの中で気持ち要さそうに寝ているようだった
だからいつまでもここに置いておきたいと思ったがそれは無理だろうな…
翌日お経を上げブラッシングをしてやり…堅くなった遺骸を抱きしめてやり…
お寺に連れて行かないとと頭では分かっているもののそれができない
死んだ猫はまだここにいたいんだろうなと感じていたから
ここにいてもいいんだよ、でも連れて行くねとその遺骸に声をかけた瞬間、
猫は自分の死を知ったのだろう、その体から魂?が抜けていったよ
火葬して埋葬をすませたがその猫の魂はまだ我が家にいるようだ
仲良しだった同居猫たちが同じ方向、天井の上ををじーっと見ている時があるから 同じ猫でも、長患いをしていた子は自分が死んだことはすぐ理解できてた
天気もいいしさっさと(お寺に)行こうよとその猫に言われているようだった。
うちが大好きだったのではないのか、薄情な猫だなと少し憤慨しつつお寺に猫の遺骸を持って行ってその帰り、
自宅までもう少しというところで、家に帰ってももうあの猫はいないんだと思ったら寂しくてふと後ろを振り返った瞬間
服の裾をぐいっと前に引っ張られた
とっさにあの猫だと思った
なんだ、体はお寺においてきたけど、ちゃんと私と一緒に帰ってきたのか
私のそばにこれからもいてくれるんだと思ったら悲しみも楽になった
私には見えないが家人には電気の傘の上にいるその猫がみえるらしい
ちょくちょく出てきては生前と変わりのない姿だそうだ (・ω・)「メシはまだかの?」
あらまーお爺さん、先月亡くなったでしょ、すっかりボケちゃって >>118
あかん…泣いた( ´Д`)
歳取ると親子モノは来るねん >>121
ウワーン。また泣いた( ´Д`)
もうヤメテー >>120
猫は21年も生きるのか・・・
いままで犬を2匹飼ったことがあるけど、どっちも13年の寿命だった
飼い犬が死ぬとつらいね
両親が死んだときもつらかったけど >>121
ありがとう
一緒にいてくれるかもしれないと思うと救われる 石じじいの話です。
定職を持たないじじいは農繁期には、近くの農家の仕事を無償で手伝っていました。
いくらかの現物(野菜や米など)をもらっていたのでしょうけど。
ある年、真夏に田んぼの草取りをしていていました。
その田んぼの持ち主(農家)は、畑や田んぼ、庭に蛇を見つけたら、必ず殺していたそうです。
クワや石で叩き殺すか、鎌で斬り殺す。
じじいは、そんなに殺生をしなくても、別に毒蛇でもないのに、と思っていたそうです。
もちろん、毒蛇(マムシですね、田舎では「ハメ」と読んでいました)はじじいも殺していました。
私も何匹か殺したことがあります。あれはかなり危険。
その草取り作業をしていると、田んぼの中で近くを人が通り過ぎました。
泥の中をずぶずぶと。
うつむいていたじじいは、そのズボンの色柄で、その田んぼの持ち主だと思い、「暑いな、あつけしなさんなよ」と言って、その人を見みあげましたが。
たしかに、その持ち主でしたが、その人の顔が奇妙だったそうです。
(つづく) >>130
(つづき)
麦わら帽子をかぶっていましたが、その頭には耳がなかったそうです。
耳たぶどころか耳孔もない。
そして、顔を見ると、目にまぶたが無かったそうです。
ほかは普通。
もちろん、その人はそんな異形の人ではありませんでした。
その人は、じじいを無視してずんずんと田んぼの中を歩いていって、田んぼから出てあぜ道を通って自分の家の方向に帰っていきました。
普段は、そのような振る舞いをするような人ではなかったのと、その奇怪な顔つきとでじじいは嫌な感じがしたそうです。。
その後、作業が一段落してその人の家で会ったときには、いつもの顔に戻っていました。
見間違いではないと確信していましたが、気の迷いだと無理やり納得したそうです。
このことを、町の中学校の理科の先生(じじいの友人でアドバイザー)に話したところ、先生はじじいに言ったそうです。
「蛇にはな、耳もまぶたも無いんで。」 生き物にひどいことをしたらいけないね
こういう話は教訓にみちていて不思議で面白い 生き物だけじゃなくてものにもね
動物にもものにも心はあるから >>133
イライラした時とか物投げちゃったりした…
ごめんなさい i⌒i
| | エーライヤッチャエーライヤッチャ
| | ( ‘j’ )
| | _ノ ー、 ジェイジェイジェイジェイ
(ミ)、 !フ /
¢\二二二__ノ
| /
/ ソ⌒ 、ヽ
( < ヽ )
⊂_) (_つ 食べれば大丈夫なんかの? 動物や植物を食べるいうんも命を奪う行為なんやけど、それを避けて生きていけんわの。
(・ω・) まー無駄な殺生や遊びで生命の営みを踏みにじりたくはないんやが
それかて日頃雑草や小虫を踏んで誰しも活動しとるわけやし。 高槻やよい「ワイさん……///」
ワイ「なんや、ほしいんか?」
やよい「うん……///」
ワイ「仕方ないなーやよいは……んっ……」
やよい「んっ……」
ワイ「やよい……愛してるよ……」
やよい「うっうー……///」 春香「終わった?」
ワイ「ああ、おわった」
春香「ねぇ、いい加減、やよいと別れて……私と……」
ワイ「春香……」チュッ
春香「んんっ……!///」
ワイ「ぷはぁ……ゴメンな……でも、周りを欺くために仕方ないんだよ」
春香「私……ワイくんのためなら……アイドルやめるよ!」
ワイ「そんなこと言うな……、春香はそのまま、トップアイドルを目指すんだよ、そしたらまたお前に会いに行くから……」
春香「ワイくん……///」ジワ https://imgur.com/a/pVKPoT6
(・ω・) 他人のブログからの拾いや。
実際山歩いとると分岐を右やとわかっとって左に行ってまうことがある。その場所やと自分の感覚が左右逆になってまうんかの。 彼に誘われ、鈴虫の鳴き声を聞くために、人里から離れた草むらに行きました。私から見たらゴキブリとそう変わらないキモイ虫だけど、そんなこと言ったら彼が傷つくから我慢したんです。
長いススキをかき分けながら奥へ進むと、どこからともなくリーン、リーンと鈴虫の音が聞こえてきました。
それに加えてコオロギやマツムシ、その他、訳の分からない虫も大合唱しています。
「この虫たちもあと数週間すれば死ぬ。宇宙の流れから見たら、人間の寿命だって同じように短いぜ」
彼はこう言った瞬間、キスしながら私を押し倒しました。それから、ゆっくりと下半身に手が伸び、ショーツの中へ手が入ります。
敏感なところを的確に責めるから、ウッとエッチな声が洩れました。調子に乗った彼はズボンを脱ぎ、乳首を吸いながら正常位でマウンティングしてきます。
恥ずかしいけど、欲しい日だったので、アソコはもう限界ラインまで潤い、お尻の穴にまで水飴状の液体が滴り落ちるほどでした。
やがてゆっくりとオチ○チンが挿入され…。長いそれは子宮をグイッと持ち上げる形になり、全身に鳥肌が立って「いや〜っ」と叫んでしまいます。
「もっと吠えろ! 虫の声に負けてどうする? 人間の意地を見せてやれ」
彼の言葉に理性が吹っ切れ、感じるままにシカのような甲高い声で気持ちよさを表現します。
すると不思議なことに、虫たちもいっそう高く鳴くんです。Sの気質を持っている彼は、興奮がピークに達し、お尻をいつものようにパンパン叩きました。
そうされると私はより発情し、「ああっ、次はバックでやって」と催促。それでも満足できず、自ら上に乗って激しく動きました。
こっちのほうが、イキ方を微調整できるから好きなんです。すっかり貪欲な女になり、射精したペニスが抜けそうになると「ダメ、もう少し頑張って」とわがままを言いました。
虫の音を聞きながら、夜空を見上げればカシオペアが輝いています。
「私はあと何年濡れて、彼の勃起年齢は何歳までなんだろう?」
そう考えたら、もっともっと快楽を貪りたくなり、ぐったりした彼をゆすりながら「おかわり」をねだってしまいました。 こないだほんのりスレに投稿した話なのですが、言ってみれば山にまつわる話ですので、
こちらにも書き込んでみようかと思います。
つい先日、弟が体験した話です。そんな強烈に怖い話ではありませんが・・・。
台風25号が接近し、天気のコンディションが微妙だったその日。弟は、彼女と彼女の妹さんの3人でドライブに出かけました。
向かった場所は、三重県伊勢市にある朝熊山(あさまやま)という山です。
山頂に金剛證寺(こんごうしょうじ)というお寺があり、結構見晴らしが良い所なので、それを目当てのドライブでした。
どうにか天気は持ちそうだったのですが、山には霧がかかっていたそうです。
ちなみにこの3人、弟と彼女はほぼ零感で、彼女の妹さんが霊感という程ではないものの、何かを感じるくらいは
出来る・・・というメンバーです。
ドライブ中、最初に異変を感じたのは、やはり妹さんでした。霧がかかる山道を車で進んでいくにつれ、ソワソワ
し始めたそうです。目的地へ向かう途中にも展望台があり、そこで一旦車を停めました。何か嫌な感じがするので、
引き返した方がいいのでは、と妹さんが提案してきたそうです。
霧がかかっているとは言え、運転出来ない程じゃないし、せっかくここまで来たから行けるところまでは行ってみよう、と弟。
とりあえずその場は弟の意見が通り、ドライブを続けたそうですが、山を登り続ける内に、弟も何となく嫌な気分になっていったそうです。
彼女だけは別段何ともなさそうだったとか。
そうこうしている内に、山頂が近付いてきました。相変わらず周囲は霧が立ち込めており、視界は白っぽい世界に包まれて
いたそうです。 続きです。
駐車場に入る最後のカーブを曲った所で、異変が起きました。
それまでと一転し、辺りが急激に暗くなったそうです。雨が降り出したわけではありません。白い世界から黒い世界へ、一気に
豹変したような感じだったとか。どう表現したらいいか難しいですが、雨の日の夕方のような暗さだと、弟は思ったそうです。
それと共に、それまで何となく嫌な感じがしていただけの弟も、これはヤバいとはっきり感じ取りました。彼女も同じような反応を
示したそうです。そして、彼女の妹さんはと言うと、山頂に到着した時点で極度に怖がりだし、若干のパニック状態に。
車から降りようものなら、何が起こるか分からいような雰囲気。弟はすぐさま車を発進させ、下山を開始。その間も、妹さんの
パニック状態は収まりません。運転中、1回不意にハンドルを取られた弟も、パニックになってしまいそうだったとか。
すると突然、妹さんが
「火はありませんか?」
と言ったそうです。弟は喫煙者ではないのですが、たまたま車にライターがありました。適当な場所に車を停めて、ライターで
火を灯しました。その瞬間、何とも言えないホッとした空気に包まれたそうです。火は魔除けになるらしく、どうにかこの空気を
打破したかった妹さんが、とっさにそれを思い出したとの事でした。
束の間安堵したところで、下山再開。一刻も早く山から離れたい一心で、弟は可能な限り速く車を飛ばしました。
そして、どうにか無事に山を下りる事が出来たそうです。
下山が完了したあと、麓から山を眺めてみると、特に山頂付近が不気味に真っ黒い様相を呈していたそうです。
もし山頂にそのまま長く留まっていたら、絶対に良くない事になっていただろうと、3人でまたゾッとしたそうです。
朝熊山は霊場ですので、天気のあまりよくない日にそういう場所へ行った事から、今回の出来事は起こったのでしょうか・・・。
この後、弟・彼女・彼女の妹さんの3人とも、特別何かが起こったりはしていないそうです。 生後半年の息子を連れて、夫の実家に帰省しました。母乳で育てているのですが、息子が飲む以上の量が溜まってオッパイが痛くなるので、空き部屋でこっそり搾乳をしてたんです。
すると、義父がいきなり入ってきて言うんです。
「そんなんじゃダメだ。俺が搾ってやるよ」
夫の実家は酪農農家で、昔は乳牛のお乳は手で搾っていたらしいんです。だから搾乳はお手の物だと言うのです。
特にイヤらしい気持ちもなく言ってくれたのだろうと思うと、義父の申し出を断るのも悪いという気になってしまいました。
「じゃあ、お願いします」
義父は私の母乳を搾り出し始めました。確かに上手で、自分で搾るよりも大量に出てスッキリしました。でも、義父は少し納得がいかないようで「まだ出るはずだ。やっぱり手で搾るより吸った方がいいな」とオッパイを吸い始めたんです。
それがまた上手なんです。いいえ、母乳を吸い出すのが上手という意味ではなく、乳首の舐め方がすごく気持ちいいんです。
「ああ、ダメ。気持ちいい」
つい喘ぎ声がこぼれてしまいました。すると、義父は口を乳首から離して切羽詰まった様子で言うんです。
「このままセックスせんか? 俺、もう10年以上してないんだ。やらせてくれ」
そうストレートに迫られると、私も妊娠が分かってから一度もエッチしてなかったし、乳首を吸われて興奮してたので「1回だけなら」と承諾しちゃいました。
義父は私を押し倒し、スカートをめくって下着を脱がしました。
「これがのぞみさんのオマ×コか。子供を産んだとは思えんぐらいきれいだ」
そう言うと、私の股間に顔をうずめてペロペロ舐め回すんです。オッパイ舐めに負けないくらいクンニも上手です。私はすぐに子宮がヒクヒクし始めました。
「お義父さん、もう入れて」
「おお、誰かに見られたら大変だからな」
義父はステテコを脱いでペニスを私の中に挿入し、腰を動かし始めました。
「ああ、イイ。すごくイイ」
「おおっ、たまらんなあ」
陰部をぶつけ合う私たちを、すぐ横に寝かされた息子が不思議そうに見ているんですが、その視線が禁断の思いを刺激して、私は潮まで吹いちゃったのでした。
次、正月に帰省した時もまだ母乳が出るようなら、また義父に搾ってもらう約束をしました。楽しみです。 人よ。言葉を正せよ。
世間の乱れは言葉の乱れが始まりなり。
日本の言葉は清らかで神の言葉に一番近きもの。
汚き言葉は人を傷つけ、心を傷つけ、魂までも傷つける。
今この時、言霊を正せよ。正しき言霊なれば、たとえそれが厳しきことであっても、その中に優しき響きあり。
人に汚き言葉浴びせるなかれ。
たとえ軽きつもりでも、汚き言葉浴びせるは、我気づかぬうちに人を傷つけ、邪気呼び寄せる。
今、早急に言霊ただし、清き美しき言霊使うべし。 (・ω・) 山は快晴 登らせたまえ なんとかかんとか 六根清浄♪
子供ん時に親戚の人に連れられて御嶽山登ったんや。
観光バス数台で今思うと黒沢登山口?の山小屋に泊まって深夜に起こされて山伏みたいな装束の人たちに先導されて御来光登山、月星の運動靴で登ったぞよ。
先日10月2日に石室小屋に泊まって頂上の御来光見たんや。
https://imgur.com/a/EDa2jhA
石室小屋横から法螺貝吹く山伏 夫の実家に帰省するとき、毎年ハラハラする大冒険をしています。
というのも、元カレが私たちの部屋へ夜這いをかけるというスリリングなエッチを3年も続けているからなんです。
本音を言うと、今でも夫より彼のほうがずっと好き。うちの両親は生活が不安定な彼との結婚に大反対し、泣く泣く別れさせられました。だけど、お見合い結婚後も彼への思いは募るばかり。
エッチの相性が抜群によかったので、早い、小さい、痛いと3拍子そろった夫の貧しいセックスでは、到底満足できなかったわけです。
私たちが実家に帰ると、夫は弱いくせに家族とお酒を飲むから、泥酔して朝まで絶対に起きません。
この日も早々といびきをかいて寝たので、「待ってるね」と彼のラインにメッセージを送りました。それから数分後、スルスルッと窓が開き、彼の気配を感じたのです。
1年ぶりに快楽を得られる期待感から、私はパンツ1枚の状態で待っていました。彼も夫の足を踏まないように、注意深くこちらに来るのが分かります。
暗闇の中でやっと出会い、キスを交わした後、ソフトな舐め技で陰核を執拗に愛撫され、お魚みたいに跳ねながら軽くイキました。
繊細なテクニックで十分濡らした後は、ジラすためにペニスの頭だけ入れます。私は我慢できずに彼のお尻をつねりました。
これは「早く来て」の合図。こうして彼が根本まで入ったそのときです。夫が「何やってんだよ。この野郎!」と怒鳴りました。
ショックで彼のペニスは一気に縮み、私は「許して。これには理由が…」と言い訳します。ところが、ただの寝言だったんです。ほっとしたら徐々に勃起も回復し、再び私たちは一つになりました。
時折、奥を突かれると気持ちよすぎて「ギャーッ」と叫びたいけど、我慢して布団を口にくわえ「うぐぐっ、はっ」と吐息を漏らすだけ。
それでも体は熱く、呼吸が荒くなるので、私の興奮は伝わっているはず。ついに2度目の昇天を迎えてグッタリしていると、背中にモールス信号で「アイシテル」と伝えてくれました。
沈黙が要求される環境で会話するため、お互い必死で信号をマスターしたんです。私も「ヨカッタヨ」と打電し、感激の涙で枕を濡らす中、彼はゆっくり窓を閉めて去っていきました。 >>148
コピペにレスしてもあれだが
理由なんかねえんだよ 石じじいの話です。
みなさんは、「みんま正月」を知っていますか?
知らないでしょう。
それは、死者の正月です。
12月に、その年に死んだ人の墓の前で深夜にお経を上げて餅を火で炙って食うという風習です。
これは、一見、仏事のようなのですが、実は、神道の行事だとか。
そのため、これは仏教には関係ないとして、じじいの家の近くの寺はまったく関わっていませんでした。
深夜(夜明け前くらいの真夜中)に、墓場からごにょごにょとお経が聞こえてくるといのはちょっと不気味です。
じじいは、夜、寺の墓をの近くを通ったときに、墓の中から何やらボソボソと声が聞こえてきました。
ああ、みんま正月か、と思ってちょっと足をとめたのですが、その声は、お経と言うより祝詞のように聞こえたとか。
声をかけることもなく、家に帰ったのですが、次の日にその墓にいったところ、墓の周りに動物の骨が散らばっていたそうです。
「あれは、犬の骨やったで!わしは、朝鮮で見たことがあるけん、知っとるんよ!」と。
おいおい、じじいw
その年に死んだ人の家で「みんま正月やりんなさったか?」と尋ねたところ、「そがいなもんするかい。」と言われたそうです。
その寺と墓は今でもあります。
「初彼岸」というのもあります。これは他の地方にもあるでしょうが。
死んだ人にとっての最初のお彼岸のときに、近くの人達が、その死者が出た家におみまいに行くというものです。
そのときに、ほんの少しのお金をお供え(御仏前)として渡します。
受けるほうは、料理を出して応じるという。
皆さんの地方にもそんな風習ありますか?
最近体調がよくありません。寄る年波には勝てぬということでしょう。時間は残酷です。
私が、みんま正月をやってもらう時も近いかと。
じじい、待ってろよ 相変わらず石じじい
専用スレ立てろよ
せっかく新スレになっても居座りやがって もう終わりも近いって言ってるし良いだろ
ネタもないし そんなに石じじいが目障りならば自分でそれに代わるネタ投下するなり
それができないなら他のネタ投下してる人支援して盛り上げるなりすればいいだろ
自分では何もしないくせに他人を叩くのはただの荒らし
このスレには一番いらない種類の人間だ >>152
御前が消滅しろ、怪談すら投下しない御前が消滅しても、御前以外は誰も気にも留めないよ。 なかなか自分の足で怪異譚を拾ったり体験することがないんでの。
(・ω・) 毎度他人のブログ貼り付けで悪いのぅ。今回は我らが西丸震哉先生のネタや。
https://blogs.yahoo.co.jp/to7002/32627961.html
来年はニノ池ヒュッテか賽の河原避難小屋に泊まって人魂見たいのぅ。人魂が出る時期とか気候とかあるんやろか? 石じじいは本当鬱陶しいな
雷鳥と同一人物じゃないのか 石じじいの話です。
海の話をしましょう。
じじいの友人が島嶼部にいた事は以前お話しました。
じじいは、友人と二人で昼に無人島に行きました。
まあまあ大きな島でしたが水はなかったと。
砂浜があったので、たまに近くの人たちが舟で海水浴に訪れることもあったそうです。
夕方近くになって帰ろうとしたら舟のエンジンの調子が悪い。
友人は、非常に不愉快そうで苛立って早く帰ろうとしていましたが夕暮れが近づき暗くなってきたので修理が終わりませんでした。
そのため、無理をしないで島に一泊しようということになったそうです。
食料も水も、ほどほどに残っていたので、じじいはむしろその一泊の経験を楽しいと思いました。
しかし友人は違ったと。
友人は、焚き火(木がはえていて、枯れ木がたくさん海岸で拾えたそうです)を前にして言いました。
「ええか、今日の夜は、寝たら、なにも考えんようにせんといけんで。考え事せんとさっさと眠るんよ。そうよ、いちばん大事なんは、死んだ人のことを考えたらいけん。いや、死んだ人やのうても生きとる人でもいけん。考えたらなあ。」
じじいは、おかしなことを言うもんだと思い、どうしてか尋ねました。
友人は明言を避けて、この島では(ここらの海では?:メモに両方の記述あり)そうしないといけないのだ、と言いました。
じじいは、友人の助言を聞いて、努めてなにも考えないようにして寝入ろうとしましたが、かえって目がさえてなかなか眠れませんでした。
そして、いろいろと考えをめぐらせてしまったたそうです。
眠れないでいると、砂浜の砂利を踏みしめて人が近づいて来る気配がしました。
(つづく) >>161
(つづき)
大きな動物はいないので、来るのは人しかいない。
月の光で砂浜は青く光っていました。
じじいが警戒してその人物をよく見ると、それはじじいの知り合いの女性だったそうです。
(その人物の詳しい記述はメモにはありません。私が忘れたか、じじいが説明をぼやかしたのか?)
その女性は、じじいから少し離れたところに正座して声をかけてきました。
「なつかしいね。ひさしぶり。元気でしたか?無事に国に帰ることができてよかったですね。」と。
もちろん、これはありえないことなので、じじいは友人を起こそうとしましたが、隣に寝ているはずの友人がいない。
じじいは、その女性に向き直りましたが、女性はまだそこに座っていました。
彼女は、さらに昔の思い出ばなしをし始めたそうです。
それは、まさにその女性しか知らないことでした。
じじいは、この女性のに応答してはだめだ、と思い沈黙していましたが、この話を聞いていても危ないのではないか?と思い、横に置いていた枯れ枝を彼女に近くに向かって投げたそうです。
(つづく) >>162
(つづき)
女性は、それにはまったく動ぜず、話すのをやめて空を見上げて(暗かったのですが、そう見えたと)またじじいに向き直り、立ち上がりました。
そして、やってきた方向に向かって歩いて戻っていったそうです。
じじいは、恐怖心と警戒心ですぐには眠れませんでした。。
朝方になって少し眠ったそうですが、目をさますと、いなかったはずの友人が舟の修理にとりかかっていたそうです。
夢かとも思いましたが、投げた木の枝がその場所に残っていたので、そうとも思えない。
じじいは、友人の作業を手伝い、昼頃に島を離れました。
帰る舟のなかで「あれはなんぞ?」といきなり友人に尋ねたところ、
「おおう、あれいおうたか?あがいなもんがあの島にはおるんで。とくに今頃の時期はな。」
詳しくは説明してくれなかったそうです。
「おまえ、昨夜どっかいったか?」とも尋ねましたが、
「いいや、どこへいくんぞ、あがいな狭い島で。お前の横で寝よったやないか。」と友人。
じじいは、あの時、あの女性と話をしたらよかった、惜しいことをした、とすこし後悔したこともあったそうです。
「そんときは、そうそうおもうたけどのう、未練がましゅうしとったらいけんちゅうことやったんかいな。人間、執着心は捨てれんもんよな。」
じじいは笑っていいました。(それは覚えています) >>163
考えた事が幻影幻聴として現れるって事は何か麻薬的なガスや植物の影響なのかね
この時期は〜と言ってることからもその島の自然現象の何かが原因なのかも (・ω・) 人の心を読むといえば「覚(さとり)」とか「くろん坊」いう妖怪が飛騨美濃の山中に伝えられとるんやが猿みたいな姿のままや。意中の人にはよう成り済まさん。
岡本綺堂の「くろん坊」いう怪奇小説の舞台は奥美濃の下大須と上大須の間、この辺りは根尾の菊化石の名産地やで。石じじいは奥美濃まで足のばすことはなかったんかの? >>163
情景が目に浮かんで面白かった
>>160
コピペのラノベエロ小節が楽しみなおまえにとってはさぞ鬱陶しいだろうな >>165
石じじいを書き込んでいるジジイです。
人の心を読み込んで、それを実体化してその人に提示する、というのは
旧ソ連の映画「惑星ソラリス」を彷彿とさせます。
映画を鑑賞したときには、じじいのこの話を思い出しはしませんでしたが。
https://i.imgur.com/OTQnhUR.jpg 主婦友達はみんな、夫の実家に帰省するのは憂鬱らしいんですけど、私は大歓迎。それは、まだ独身で実家暮らしの夫の弟(29歳)のことが好きだからです。
だけど今年、大事件が起こったのです。なんと彼は秋からフランスに移住して、パティシエの修業をすると言い出したんです。
5年は帰ってこないと心に決めていると言うので、もう当分会えなくなると思うと、私は自分を抑えられなくなってしまいました。
夕飯の買い出しのためという口実で彼に車を出してもらい、その車中で私は運転している彼の股間に手を伸ばしたのです。
「あなたのことが好きなの」
「からかわないでよ」
車を急に停めることもできずに、彼は慌てた様子で言いました。だけど、私は彼の股間を優しく撫で回しつづけました。
「誰にも言わないから。お願い。抱いてちょうだい」
私の本気が伝わったらしく、彼の股間がムクムクと硬くなってきました。
すると彼は急ハンドルを切って、モーテルの駐車場に突っ込んでいきました。
部屋に入るときつく抱きしめ、身体を弄りながら彼は言うんです。
「俺も義姉さんと会えるのが楽しみだったんだ。脱衣所にあった使用済みのパンティーでオナニーをしたこともあったんだから」
思いがけない告白に身体が一気に熱くなりました。
「パンティーよりも、生身の私を見てちょうだい」
私は彼の前で大きく股を開いてあげました。
「すげえ。もうトロトロだ」
彼はズボンを脱いでオナニーを始めました。
「ダメよ。もったいないことをしないで。私にさせて」
パクッとペニスを咥え、シックスナインの体勢でアソコをいっぱい見せてあげてから騎乗位で挿入。
「すごく奥まで当たるわ」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
彼は身体を入れ替えて上になり、力いっぱいピストン運動をするんです。好きな男とのセックスって、夫とする義理セックスの数倍気持ちよくて、私は絶叫しながらイッちゃいました。
「ああ〜ん、イク〜!」
「俺もイク〜!」
で、彼はその後どうしたかというと、フランス行きは止めて、私が暮らす東京の有名菓子店で修行することにしたんです。
毎日、セックスしまくれると思うと、彼の上京が待ち遠しいです。 淡白柏木
>>166
週刊実話のエロ小説コピペなら毎回嫌儲にスレが立つんだから石じじいアンチはそっち行けばいいのにね >>167
自分は真っ先にそれを思い出した
昔は怖いと思ったけど今は切ない話だ「ソラリスの陽のもとに」 >>170
映画「惑星ソラリス」は、その「惑星の海」が怖いですね。
自分が再開したいと願う存在ではなく、その人物の本質にふさわしい人間を眼前に作り出してくる、という。
観測ステーションにいる限りは、その機能からは逃げられない。
これはきつい。
https://i.imgur.com/Tt53vLg.jpg
このモチーフは、同じ監督の「ストーカー」で、もっと先鋭化して描かれています。
自分の口先だけの(実際に心の中でそう思っていても)希望ではなく、その人物に最もふさわしいものを与える「部屋」。
これも怖い。自分の本質を具体的な形として突きつけられる。入りたくない部屋です。
https://i.imgur.com/ZiAGwtl.jpg
その状況に陥ったとき、どう人間として良心的に対応するか?というのが、タルコフスキー監督の問いでしょう。 https://imgur.com/a/7Uz4qV4
(・ω・) 石じじい3年前には既に居ったんやの。
魚石の話書こうして見つけたんや。
3年前にも魚石の話ふったんは自分かも知れん、覚えとらんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています