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海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
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0001本当にあった怖い名無し
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2018/09/03(月) 05:27:24.12ID:ZaefMXTA0
夜の海は怖いね、引きこまれそうでさ。
昼の海もね、ひしゃくを持った巨人が現れそうでさ。
夜光虫は不思議だよ。海蛍。
板一枚隔ててそこは地獄。
城ヶ島の自殺、流れ着くところは・・・・あの世でいっしょになろうね。
沈む死体と浮かぶ死体。スキューバで見た。
島に行きたい、遠くの島に。

いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…

というわけで「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。

※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL

前スレ
【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1502541708/
0696本当にあった怖い名無し
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2019/05/24(金) 12:58:36.28ID:oqoUk5Ta0
石じじいの話です。

贋金(?)を使う人たちが住んでいたそうです。
ある村に立ち寄った時に、じじいは、そこの老人から「立派な硬貨」をもらったそうです。
山でであった荷運びをしていた老人を手伝って、彼の家まで送ってやったことへのお礼だったとか(メモ内容不明確)。
その硬貨は、まったく見たことのないものでした。
文字らしきものが刻んであったのですが、まったく読めなかったと。
わりと重かったので金貨かと思ったそうです。
老人は、「たくさんあるので、いくらでもあげる」と言い、何枚もくれたそうです。
じじいは欲を出して、全部もらってしまったのですね。
その村には、ちょっとした雑貨屋があったのですが、そこでその硬貨が使えたそうです。
その硬貨でものを売ってくれたのです。
売っているものは普通の商品で、買った食料も、食べられるもので、食後腹もいっぱいになりました。
もちろん毒ではない。
「たぬきに化かされていて、クソ食わされとるんやろか?」とじじいは思いましたが、まあいいだろうと。
その硬貨をじじいは持ち帰って、ある人に見せたのですが、刻まれている文字も読めず、その由来はまったくわからなかったそうです。
じじいは、それをどこで手に入れたかを他人には話しませんでした。
くれた人たちに迷惑がかかるのでは、と思ったからです。
0697本当にあった怖い名無し
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2019/05/24(金) 17:39:31.07ID:nI+f03MM0
>>695
茨城と福島の県境近くの山中で道に迷って23時くらいに下山完了した事ある
絶対天狗いるぞこの山・・・ ってくらいの異空間だったよ
バイク趣味で田舎のキャンプや野宿経験(遠くに街灯が見える程度の場所)
はあるけど深い山は別物だった

あと里に近くても修験者がいたような山はアレだね
筑波山や加波山は夜中に行くもんじゃなかった
霊感無い俺でもはっきり分かる圧迫感がハンパない
0698本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 09:39:32.69ID:gGceW4IW0
(・ω・)今年は御嶽山山開きしたらニの池ヒュッテ泊まろ。西丸震哉が人魂捕獲作戦した賽の河原で一夜過ごすんや。ニの池ヒュッテの女性オーナーともお話したいし。
0699本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 13:19:28.86ID:LIYAYKh00
本物のひとだまなんて、どうぶつの森でしか見たことない。
0700本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 15:43:49.46ID:w3AMlZRR0
>>608
近畿が日本の発祥だ いい加減にしてくれゴキブリ
0701本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 16:34:34.48ID:spd9N5bd0
石じじいの話です。

仮面の話をしましょう。
朝鮮での話です。
仮面をつけた女が、男性の首を手に提げて夜な夜な街を徘徊したことがあったそうです。
朝鮮の伝統的な仮面には愛嬌のあるものが多いのですが、その女のつけている仮面はかなりリアルでした。
真っ白で能面のような。
しかも、顔全体を覆うものではなく鼻部よりも上の目と額の部分だけを覆うものでした。
鼻・口・頬を覆うものは武士の面頬(鎧)、現代兵士やハンターがつけるハーフマスクがありますが、その逆です。
ファントムマスクのようなものといえば理解いただけるでしょう。
顔の下顎の部分が動くようになっている朝鮮の面もあるので、それが壊れてなくなった面を装着していたのでは?とも考えられました。
メモには、そのような仮面は「あんどんかめん」とあります。なんか仮面ヒーローみたいです。
その女は仮面をかぶっていましたが着物がチマチョゴリだったので「女性」だと考えられたそうです。
それは、片手に鉈をもって、もう一方の手に男性の頭部を持っていました。
白いチョゴリは血に染まっているように見えたそうです。
目撃者がたびたび出るので、警察が捜査しはじめました。
ある夜、巡回をしていた日本人の刑事二人がそれに遭遇しました。
生首と鉈を下げて歩くその「女」を見つけた二人は両方から挟むように間合いをとって近づきました。
サーチライトを当てて顔を見ると、その「女」には鼻から下が無かったそうです。
すこしひるんだ瞬間、その「女」は身を翻して道の横の疎水に飛び込んでしまいました。
刑事たちは疎水を探しましたが、見当たらない。
非常線を張り探しましたが見つからない。
翌朝、疎水の下流で女性の死体が発見されませんでした。
死体の身元は不明のままでしたが、それ以後「仮面女」は出なくなったので、その死体の女性が犯人だったのだろう、ということになったそうです。
斬首された被害者だろうと思われる行方不明人の捜査願いはなかったので、いたずらだったのかもしれないと、警察の人はじじいに話したそうです。

伽倻子さんにとられた?
0702本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 18:18:20.97ID:k/ArposK0
今の世の中、受付嬢も使い捨て。会社の顔として笑っているだけのお人形なのです。だったら制服の魅力を利用して成り上がってやろうと決心したのです。
勝負の場は成功した独身起業家が集まる合コンでした。バツイチからバツ3まででしたが、条件のいい男ばかりが掃いて捨てるほど集まっていました。
だから、他にいた4人の女性も誘惑の仕方がハンパじゃなかった。巨乳の子が「私、すごくドキドキしてるの。鼓動を確認してみて」とオヤジの手を胸に導いていました。
私も彼女に触発され、「会社の制服でコスプレできますよ。今日、制服持っているんだけど…」と小声で隣の若社長に耳打ち。
酔いが回ると会話の内容もより直接的になります。
「そちらの言い値は?」
「10万円でどうです?」
「高いけど、俺が先に射精したら払う。でも、君が先にイったり潮吹きしたら1円も払わないけどいい?」
「いいですよ。私、イキませんから」
こうして商談は成立。最初にお持ち帰りされた優越感から上機嫌でタクシーに乗りました。
夜景が眩しい最上階の部屋へ入ると、私はトイレで制服に着替えます。
すると彼はお尻に鼻を押し付け、クンクンしながら「制服はみんな同じでも、匂いに個人差があるんだろうな」とつぶやき、痛いくらい胸を揉まれ…。
そこは感じる場所だけど、お金のためなら絶頂を我慢するなんてチョロイと思っていました。ところが、全身を甘噛みされただけで、アソコはビチョビチョ。
おまけに長いペニスが挿入されると、どんなに我慢しても「あはっ」と卑猥な声が漏れました。
2回浅く挿入して3回目には深く入り、ペニスの先が膣の上側をグイグイ押しまくります。
これには耐えられず軽くイッたけど、イカないふりをしていたら、いきなりペニスを抜いて中指を膣内のザラザラしたところに当ててクイッと圧迫。
「あっ、出るぅ、出ちゃう」
まるで射精のように潮を吹きながら完敗してしまいました。でも次こそ勝ちたくて「またすぐ会って」と催促したら「顔はきれいだけど、お金に汚いね。俺は無理だから同レベルの男を探して」と言いながら相手は服を着て帰って行きました。
容姿にうぬぼれ、内面を磨いていなかった自分に気付き、愕然としたのでした。
0703本当にあった怖い名無し
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2019/05/28(火) 15:58:54.12ID:MaRBic4g0
いつ現れるか分からん通り魔 「なぜこの人を」と問えば
そして返ってくる言葉は 
「ただ金が欲しかった 別に誰でもよかった」と顔色一つ変えずに言った
そんなやつらの考え理解できねえ そんなやつらがいたんじゃ良い未来できねえ
年々増える犯罪者を減らさなきゃ増えてしまう被害者 育った環境、時代が犯罪を生み
死亡率が増える世界の国々 ささいなことでケンカして いつの間に大惨事に発展して
今の世の中 頭おかしく魂腐ってる野郎をできるだけ減らすんだ
今の世の中 今の時代の現実を見ろって人ごとにしてられないんだ
今の世の中 本気で変えなきゃダメだろう 未来変えなきゃダメなんだ
まだ小学生のBOY & GIRL 近ごろ多い少年犯罪
きちんとした意味もなく人殺して 年関係なくそれはもう人殺しで
まだ幼いのに何してんだ 親や教師は何してたんだ 子どものことぐらい知っとけ
ゴメンじゃ済まないとちゃんと言っとけ 教えとけ 常識ぐらい覚えとけ
君も辛いだろう しかもテレビのニュースだと 被害者だけ公表される名前と顔
加害者は守られる その後の人生とか
これからが困るだろうと使われるアルファベット 何も言えずおれらはずっとポツネンと
どんなに悲しんでもしょうがない もう戻ってくることはない
そんなの情がない 被害者の人生台無し これからが大事だし そんな運命に用はなし
年寄りになってからのほうが長いかもしれないと 悲しみ憎しみとかが計り知れない
幸せ奪いながら、おれにとっちゃ許せないことばかり 一生消えない思い出や怒り
もう我慢できなくて この現状変えたくて 本気で変えてほしくて
今の世の中 本気で変えなきゃダメだろう 本気で考えなきゃダメだろう 
未来変えなきゃダメなんだ
0705本当にあった怖い名無し
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2019/05/31(金) 10:45:48.54ID:LUNqTe7j0
オカンに石じじいのまとめサイト教えたら、うちの猫のことを勝手にこどもじじいと呼ぶようになって困ってる。
んで、こどもじじいはオカンに一番なついてるから、こどもじじいと呼ばれると返事するし、定着しそうで怖い。
0706本当にあった怖い名無し
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2019/06/02(日) 21:16:24.08ID:UCa1No+B0
石じじいの話です。

じじいが子供の頃のことだそうです。
じじいが鉄道線路近くの田んぼのあぜ道を歩いていると、線路上に人だかりが。
行って見ると、人がどうも轢かれたらしいのです。
轢かれた人を取り巻く大人たちの足元を通してみると、それは獅子舞のおじさんでした。
お正月にいつも家にやって来る。
履物が綺麗に揃えてあったので、こどものじじいにも自殺だと理解できたそうです。
おじさんは安らかな顔をして仰向けになっていましたが、彼の下半身はありませんでした。
一度、じじいは、そのおじさんに獅子頭の仕組みを教えてくれたことがありました。
獅子舞のときとはちがって物静かなひとだったそうです。
お正月にやって来て舞う、めでたいことをしている人なのになぜ?とじじいは彼の自殺について理解できませんでした。
「いや、いまんなったら、獅子舞のおっちゃんの気持ちもわからんでもないわい」と、私に話してくれた時に、じじいはつけ加えたのです。
私も、今では理解できるような気がします。
0707本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 04:02:23.12ID:SV8KgE/N0
大阪府 > 堺市西区 > 子ども被害 > 詳細情報
子ども被害情報など(堺市西区草部)

 6月2日午前10時30分ころ、堺市西区草部付近の公園において、
小学生男児が見知らぬ女性から「ハグしよ」等と声を掛けられる事案が発生しました。

 不審者は、身長150センチメートルくらい、中肉、黒髪、緑色長袖上衣、
花柄スカート着用の松葉杖をついた60歳くらいの女性です。

https://www.gaccom.jp/safety/detail-365069
0708本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 14:14:10.66ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

これは、じじいが石探しに九州に行った時の話のようです。
じじいが、ある寺を訪れた際、そこの住職が話してくれたそうです。。
その僧侶が托鉢修行をしていた頃、ある村を訪れました。
そこでは、ある家の女性のみが施しをしてくれたそうです。
次の訪れた時も、その女性だけが施しをしてくれました。
その次も。その次も。
お布施をくれる。
その女性だけがくれる。
もちろん、僧侶は、毎年そこを訪れる、というわけではありませんでした。
その村を訪れたある日、女性の家の近くで野良仕事をしていた男性が、その僧侶に声をかけてきました。
「お坊さまは、どうして、この空き家の前に立たれるのか?ここは誰も住んどらんが。」
僧侶は、すこし驚いて、「この家の女性がありがたいことに、長い間、毎回施しをしてくれるのだ」と説明しました。
「この家の女の人は、もう10年以上も前に死んでしまっているんだが。」と野良仕事の男性。
僧侶は当惑しました。
その表情を見て、その男性は合点がいったような顔をして、彼に以下のような話をしました。
- 最初、この村にあなたが来た時に、私たちは施しをしなかった。
- しかし、この家の女性だけが施しをした。
- その時、我々村人は、彼女に「施しを与えると癖になって頻繁に来るようになるぞ!」と。
- その後、あなたが何度か来たので、「それ、見たことか!こじきが来るようになってしまったぞ!」と。
- それに対して女性は答えたそうです。
- 「いや、あのお坊さんは、お金が欲しくてやってくるのではない、来なければならないと思って来るのだ」と。
僧侶は、恥じたそうです。
そして感謝し、修行に励みました。
「今、わたしは、僧侶としてりっぱなものになったかどうか・・・」
と、僧侶はじじいに語ったそうです。

*このようなメモですが、これの意味は、「その女性は、訪れて来る僧侶に、死んでからも施しをしていた」ということなのでしょうか?
僧侶は、その女性がこの世のものではない、ということに何年も気がつかなかったのでしょうか?
0709本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 14:17:32.15ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

じじいは、ある人を想うための場所を持っている、と話したことがあります。
そこは、そのためだけのためにあるのだと
長い時は一日中、そこにいて、その人のことを想うのだ。
そうすると、生きていく希望が湧いてくる、と。
遠くはなれたところにある場所だが、決して夜をそこでは過ごさない。
一泊する場合でも、かならずそこから離れた場所に野営するのだそうです。
それがどこか、
どんな場所か、
想う相手は、どんな人なのか、
なぜ、想うのか、
じじいは説明してくれませんでした。
「おかあちゃんやったん?」
と尋ねましたが、「うんにゃ、違うんよ」とじじい。
0710本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 22:55:55.43ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

短いメモです。
じじいの故郷は、戦国時代には要衝の地でした。
現在の県外から攻めてくる戦国大名を迎撃するための山城がたくさんありました。
その城は小さなものでしたが、小山の上に設けられていました。
昔は、その頂上付近で、古銭や鎧の一部、陶器、刀の一部などが見つかったそうです。
私も、山城だったと言われる山のいくつかに登りましたが、古銭を見つけたことがあります。
現在では、大きな樹木が茂っており、跡形もありません。
わずかに石積みの跡が残っている場所もあるようですが。
迎撃に戦功をあげた、その土地の土着の戦国武将について伝記を書いた人物がいました。
その人物も武士だったそうですが、「前世の業にひかれ、人にきらわれる病」を得て、深い谷に隠遁して、その伝記を書き上げたとか。
山城跡に行くと、祟りを受けて、そこで死んだ武士が家までやってくるぞ!というおきまりの脅し話がありました。
じじいが、山城で集めたボロボロに錆びた刀の鍔や帷子を見せてくれたことがあります。
0711本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 22:56:24.94ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

メモが断片的ですが、こんな話もありました。
じじいが北海道で知り合った人が話してくれたとか。
犬を連れて猟に行った時、その人はヒグマに遭遇しました。
その時、連れていた犬が、一声、鋭く長く鳴いてそのグマに飛びかかりました。
そのすきに、彼は猟銃に弾を込めて発砲したのです。
クマは、怯んで逃げ去りましたが、犬はクマとのたたかいで重傷を負っており、すぐに絶命しました。
その人は、「死ぬことを覚悟した犬の鳴き声」というものを聞いたと話していました。
そして、米軍による室蘭艦砲射撃の時、自分の肉親を助けるために着弾場所に飛び込んで行く人があげた叫び声を思い出したと、語ったそうです。
死を覚悟したものの発する声。
0714本当にあった怖い名無し
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2019/06/06(木) 08:15:10.09ID:Co/7MtKP0
夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。
お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。
そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。
美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。
しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。
私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。
0715本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/07(金) 07:30:57.22ID:1vLY8zfO0
石じじいの話は不思議で切なくて懐かしい。
0716本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/10(月) 23:03:39.10ID:qMyOH4y30
>>711
 久し振りに「石じじい」を読ませて頂きました。
嫌味もなく好きです。
ありがとう。
0717本当にあった怖い名無し
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2019/06/11(火) 07:20:43.24ID:gqHEXo1d0
彼が中古の小さなボートを買ったので、無人島に行ってみました。
青い海と空、太陽はサンサンと降り注ぎ、ボートはエンジン音を響かせながら小さな島へと向かいます。
この島には以前は人が住んでいたので船着き場があり、操縦に不慣れな彼でもどうにか接岸に成功。
島に上陸した途端、彼は「最高だぁ」とTシャツとズボンを脱ぎ、フルチンになります。
私もたった2人だけの解放感から、スッポンポンに。生まれたままの姿で動き回れるのがこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。
「ブラジャーの束縛も、社会の束縛もここでは考えなくていいんだね?」
こう聞くと彼は「そうだ! 自由を求めて砂浜まで走ろう」と叫びます。
これが青春なんでしょうか? 私はEカップなので、走ると胸がブルンブルンと揺れますが、彼のペニスもかわいくプルプル揺れていました。
それから浜辺に座り、足を少し開き気味にしていたら、彼の視線がギラギラとそこに注がれていました。
「縄文人もこんな場面で興奮していたのかな?」
変な発想に思わず笑っていたら、彼は呼吸を荒くしながら私を松林に誘います。
「あの木につかまって、お尻をこっちに向けろ! すごくやりたくなってきた」
後ろを振り向くと、彼のペニスはたくましくそそり勃っているではありませんか。
彼はお尻の割れ目を広げ、硬いモノを押しつけて腰を振ります。
こんな刺激であっという間に濡れてしまうと、ブチョッと後ろから熱い肉棒が挿入されました。
「あ〜ああ〜、ああ〜っ」
私はまるでターザンのような叫び声を出しました。これこそが、心の奥まで揺さぶられた快感の表現だったのです。
強引なピストン運動に酔いしれて昇天すると、ガックリとお尻から崩れ落ちました。
彼は島で野生に戻ったのか「オオーッ」と吠えながら、厚い胸をゴリラのように叩きます。
しばらく2人でベタベタしていると、勃起したペニスにできた影が日時計の代わりになったみたいで、「そろそろ2時だ。帰るぞ」と彼は言います。
スマホも時計も必要ない、こんな生活をずっとしたいと思いました。
0718本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/12(水) 01:23:33.24ID:DXy7F3nS0
>>717
勝手にやってろやw
0720本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/12(水) 12:55:17.07ID:9tx9E5J00
このスレ見つけたときはワクワクしたけど、石じじいばっかじゃねーか
石じじい専用スレたてろよ
0723本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/12(水) 15:27:48.94ID:Je6nEpD70
石ジジイいなかったらそのままレスが抜けてスッカスカの今以上の過疎になるだけだろ
損もクソもねーよ
0727本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/12(水) 18:17:14.37ID:KMitNuRG0
出る杭になればいい
笑いたいヤツは笑えばいい
修練後ケツ蹴ってやんな
10年後お前がベテランだ
0728本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/12(水) 23:05:46.40ID:9wfdyvFV0
石じじいの話です。

ある人が話してくれたそうです。
その人は、まあまあの大きさの商家に生まれました。
彼の母親は非常に厳しいひどだったそうです。
礼儀作法を厳しく躾けられました。
農繁期になると、そのあたりの農家に預けられて農作業もさせられました。
自分のうちは農家でもないのに。
まるで他人のような、まったく母親としてのやさしさを見せない母親に対して、子供心に失望感や嫌悪感が生まれたそうです。
学校のことについては、ほとんど無関心。
お小遣いもくれず、欲しいものも買ってもらえない。
子供の世界で、彼は肩身の狭い思いをしたそうです。
彼は、学校を卒業するとすぐに別の大きな商家に奉公に出されました。
一年に一度、実家に帰りましたが、邪魔者扱いされて、すぐに母親に追い返されたそうです。
厳しい奉公でしたが、それで鍛えられて、いっぱしの商人になれたのです。
奉公の期間中に父親が亡くなりましたが母親は彼を呼び戻すことなく、若い男を新たに店員として雇って昔からの使用人とあわせて三人で店を切り盛りしたそうです。
このため、彼は、自分の母親が父親とは別に「男」を作っていたのではないか?
そのために、邪魔な自分を追い出したのではないか?
と思い悩んだそうです。
ある正月、実家に戻っていた彼が奉公先に戻って二日して、母親の死が伝えられました。
いつもどおりの、愛情のない母親との正月だったが、二日前のその時が母親と過ごした最後だったのか、と思いましたが、別に悲しさはなかったそうです。
そして、彼は実家の商店を継ぎました。
じじいにこの話をしてくれたとき、彼は非常に裕福で、自分の事業を拡大しておおいに成功していました。。
「おかあさんが良かれと思うて、あんたをそがいにきびしゅう育てたんかのう?おかあさんの本心はわからんかったんかな?」
じじいは尋ねましたが、彼は、答えたそうです。
「いや、わからん。まったくわからんのです。わしを愛して、親として厳しゅう育てたんか?それか、ほんとうに好いてもろうとらんかったんか?」
「臨終を看とれんかったし、書いたもんも残してくれんかったけん、母親の気持ちはわからんのです。」
「そやけど、いつも、墓参りのときにはおかあちゃんに甘えるんです。」
0729本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/13(木) 00:34:42.95ID:TkbraNw30
石じじいを読みに来てるが雷鳥一号の時と同じようにまた嫉妬に駆られたキチガイが追い出しにかかるんだろうなぁと思ってる
0731本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/13(木) 03:15:57.28ID:q+fo0bRH0
石じじいの話って何話くらいあるの?
かなりあるみたいだけどネタつきないね
0736本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/14(金) 20:10:03.34ID:FbBNCEYg0
悲しいかな
石じじいが書き込んでも大したレスも付かず感想が述べられるわけでもないんだなぁ
0737本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/14(金) 22:42:28.62ID:pm1+iwgZ0
>>736
ちゃんとしみじみ読んでるよ。
あんまりガンガン感想や考察を書き込むのも野暮だと思って・・・
0738本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/14(金) 23:14:07.35ID:P5HHip8Z0
石じじいの話です。

食人鬼について二題。
じじいが朝鮮に住んでいた時に、旅で訪れた満州・蒙古の話です。

あるお嫁さんが、嫁ぎ先に暇をもらって里帰りしました。
実家には、母親が一人で住んでいたのです。
帰って母親に会うと、母親は彼女の下顎をぐっと掴んで、「美味しそうだ」と言いました。
母親が燃料の枯れ枝や動物の糞を取りに外出しているときに、怪しんだ女性は、ゲル(遊牧民のテント)の中をさぐりました。
そうして彼女は、おおきな長持(蒙古後でアブドルと言うとか)の中に肉がぎっしりと詰まっているのを発見したのです。
女性は、自分の馬に乗って、西の方向へ逃げました。
西の方向は仏様がいる方向として、縁起の良い、神聖な方向と考えられていたからです。
蒙古や満州には、「マハチン」(肉を喰らう者)という存在があり、人々に非常に恐れられていたそうです。
遅くまで遊んでいる子供達に、「早く家に入らないとマハチンが来るぞ!」と脅すと、子供達は青くなって必ず大人しくなったそうです。

蒙古(満州?)の話です。
遊牧民の男性が馬で旅をしていると、ある井戸のたもとで座り込んで泣いている女性がいました。
なぜ、こんなところで馬もなく、泣いているのだ、と尋ねると。
自分は、ここから東の方にある裕福な家の娘だが、家畜の番をしていたときに、狼を連れたハマチンが私をさらってここまで連れてきたのだ。
すぐにマハチンは戻ってくるかもしれない。
と。
その男性は、彼女を自分の家に連れて帰って妻として迎えたそうです。
0739本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/14(金) 23:17:11.37ID:P5HHip8Z0
石じじいの話です。

不完全なのですが、こんなメモがありました。

じじいと競るほどの石集めの人がいたそうです。
その人は、病気で死にかけていました。
彼が言うには、自分はどうしてもこの世に執着がある。
もし自分が死んだら、この石を、自分を焼くときに胸の上に置いておいてくれ。
そして、骨壷にも、その焼け残った石を入れてくれ。
そうしたら、執着が消えて往生できるだろうから。
そのために、この石を選んだと。
と。
彼が死んだ後、家族の人たちは、そんなことはできないと思い、石を置きませんでした。
葬式の翌晩、彼は出ました。
家人の枕元に立って、「なぜ、おれの願いを叶えてくれなかったのだ!」と恨みごとを言ったそうです。
0740本当にあった怖い名無し
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2019/06/15(土) 00:51:53.31ID:kFEf2bbo0
>>738 >>739
 何時もありがとう。
0741本当にあった怖い名無し
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2019/06/15(土) 05:52:17.61ID:xrEqkvKc0
創作ならこれだけいろいろ書けるの凄いと思うし
何か元ネタがあるのなら不思議な話だなと思う

もしくは石じじいって人物が実在してて本当にこんな経験してたとしたら非常に羨ましい
0743本当にあった怖い名無し
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2019/06/15(土) 06:06:07.64ID:5JPlRo6q0
>>736
賞賛すると雷鳥一号みたいに叩いて追い出すんだろ。
言えねえよ。
0744本当にあった怖い名無し
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2019/06/15(土) 14:51:44.51ID:jkq4pwhQ0
石じじいの話です。

と書きましたが、これは他の人からの話かもしれません。
じじいからの聞き書きメモの中には、別の人(特に、村の真言宗の寺の住職)からの聞き書きも混じっていますので。

ある寺に、大徳がいらっしゃいましたが、彼が、朝、厠に立たれたまま帰ってこられません。
納所坊主が怪しんで、彼を探しましたが、厠にも寺の内外にも姿が見えない。
厠には、脱いだ草履が残されていました。
見つからず長く年月が経ち、亡くなったものとして葬儀が行われて墓が建てられました。
それから随分年月が経ってから、その寺に一人の炭焼きがやってきて言うには、
自分は、山奥で僧侶の姿を見た。
その僧侶は、石の上に座り絶命している。
とにかく僧形なので寺の人だろうと思い、この寺に知らせに来た・・・
その寺の人と村人が、その炭焼きに案内されて、その山に登りました。
そこには、老僧が印を結んで石の上に座していたそうです。
着ていた着物はボロボロ。
手に持っていたであろう数珠は切れて、バラバラ。
遺体には苔が生えていたそうです。
死後長く経っていたのに、不思議に、その体は白骨化して分解することなく、なかばミイラなのようになっていたと。
そのため、顔貌から、昔、行方知れずになった高僧であるとわかったのです。
彼は、上を向いて口を開いていました。
その口には土がたまり、そこに一本、空に向かって草が伸び、花が咲いていたそうです。
0745本当にあった怖い名無し
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2019/06/15(土) 14:55:19.63ID:jkq4pwhQ0
石じじいの話です。

石に魂を込める、という話しを以前書いたことがあります。
これを聞いた人が試してみました。
しかし、うまくいかないので、彼は、たいそう腹を立てたそうです。
その人は、勝ち負けにこだわる人で、なにかというと持っている刀を振り回す、という人でした。
刀で、他の人を威圧していたわけです。
石への魂ごめがうまくいかないので、怒ったその男性は、その石に、のっている台ごと切りつけました。
刀で石が切れるはずもないのですが、石は真っ二つに割れ、木台も真っ二つに割れました。
その男性は、その切れ味に満足したようでした。
その日の夕食の時、その男性はいきなり膳の前に突っ伏して絶命したそうです。
0746本当にあった怖い名無し
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2019/06/15(土) 20:39:16.84ID:4Tw+pr6/0
20年くらい前、車中泊しながら鹿児島まで旅行したことがあった

今よりは大らかで、その辺に車停めててもそんなに不審者がられることは少なかったけど、車の外で ◯◯ナンバーの車が停まってる、なんてヒソヒソやられるのが聞こえて
ウザかった

計画性はあまりなくて、何日か目に 山ん中の 道路脇に広めのスペースがあったんでそこに車とめて寝ることにした
周囲には何もない森で、もう日付が変わるころだったと思う

曇ってたのか空には月も星もなかった
新月だったのかもしれない
とにかく真っ暗

寝入ってしばらくして 何時なのかはわからないけど、トントン、って車体を叩く音がした
車内から窓の外はぜんぜんわからない

虫か獣かなとも思ったけど、ふつうのノックに聞こえて気になった
手さぐりで懐中電灯を取って音の方を照らした
そしたら、オッサンの顔が窓にくっついてた

その顔みた瞬間、あこれやばいやつだと直感した
なぜなら、かなり強いライトでいきなりモロに顔照らしたのに、瞬きひとつしなかったから

ウワッと思ったとたん、強烈に眠くなった
そんで なぜだかわからないけど そのまま眠ってしまった

次の朝は普通にきた
目が覚めて 夢かな?と思ったけど、見ると懐中電灯が つきっぱなしになってた

なんだったんだろうあれ。
0747本当にあった怖い名無し
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2019/06/16(日) 02:15:17.05ID:flUB3xb30
石じじいの話は山にまつわる話ですらないのが
雷鳥よりひどいんじゃないかと

ずっと同じコテだけが連投するスレってだんだん人がいなくなるよね
0749本当にあった怖い名無し
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2019/06/16(日) 06:37:39.87ID:+r19WlJY0
>>747
こういうカテゴリ分けされたスレだと居座りやすく
囲いも出来やすいからすぐ乗っ取られるんだよね…
0750本当にあった怖い名無し
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2019/06/16(日) 18:07:59.08ID:iW3hv3zl0
>>746
警察官
0752本当にあった怖い名無し
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2019/06/16(日) 20:46:20.76ID:s2ZmGgZI0
嘘はやめなよ
0753本当にあった怖い名無し
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2019/06/16(日) 21:38:11.07ID:FGCBwecn0
父がサクランボ農園を経営していて、私は仕事全般を手伝っています。そんな中、フリーターの優クンがアルバイトに来ました。
サラサラした髪に白い肌。誰がどう見ても美しい20歳です。
親しくなるうちに彼は対人関係でつまずき、大学を中退したことを告白。
だからどこかオドオドしていて、自信がなさそうだったんですね。
「こんなにきれいなんだから、恋人いるんでしょう?」
思い切って突っ込んだ質問をすると、「いいえ。年齢イコール彼女いない歴です」とうつむきながら答えて…。
(えっ、じゃあチェリーボーイってことなの?)
心の中でそう思いましたが、実際に聞いたら彼が傷つくから、沈黙するしかありません。
「何を聞きたいのか分かりますよ。勇気がないから童貞なんです。いつも一歩踏み出せないっていうか…」
この言葉から、私に興味を持っているのかなと深読みしちゃいました。
「仕事終わったら、家に来ない? 私だけ離れに1人で住んでいるから」
さりげなく誘うと、嬉しそうにうなずきました。これは今晩、サクランボ狩りができるかなと期待します。
部屋で軽くお酒を飲んだ後、彼の膝に手を置くと、アソコが大きくなってくるのが分かりました。
「今日、大人になる?」
こんな問いかけにうなずいたので、私から進んでキス。それから寝室に案内し、服を脱がせてあげると、ガタガタと震えています。
「誰だって最初は初心者。私も初めてのときは不安ですごく怖かったわ」
先に脱いでから「優クンも裸になって」と促しました。かわいいから乳首を舐めてペニスを撫でた後、全裸で抱き合います。
正常位で結ばれようと私が下になりましたが、焦った彼はアナルを目指して猛突進。
「そこは違う。もう少し上よ。あん、少しだけ右」
指示しても分からないので、ペニスを掴んで「ここよ」と教えました。
「腰を使って、グッと押してみて。ああっ、入ったぁ」
「これで僕、チェリーボーイ卒業ですよね? ううっ、出る、出る、出た〜ぁ」
ほんの30秒ほどで果てましたが、女性を知って明るい顔になっていました。
やはり童貞クンは性病の心配もないし、初々しいからハマってしまいそう。
0754本当にあった怖い名無し
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2019/06/16(日) 23:10:13.56ID:yAa6hoF10
警察官で思い出した話をひとつ。

趣味で天体観測のサークルに入っているんだが、内容の性質上、活動は日が暮れてから深夜、明け方になる。
しかもより光害の少ない闇を求めて、月のない夜にわざわざ人気のない山の展望台に出掛けたりする。

ある夜、皆でかなり田舎の山頂の駐車場まで登った。
たしか流星群かなにか天体イベントのある夜だったと記憶している。すでに観測マニアの車が数台停まっていた。

夜も更け、車は1台減り、2台減り…
日付が変わってしばらくしたら、我々の車以外に1台を残すのみとなった。
0755本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/16(日) 23:19:08.62ID:yAa6hoF10
何台かある間は気にしなかったが、その車、明らかにおかしい。
車から降りて観測するでもなく、なんというか、人の気配がしない。
よく見ると、夜露に濡れたあとに葉っぱなどへばりついて、乗り捨てられて何日も経っているような雰囲気なのだ。

こんなところに車を置いて、中の人はどこへ?
イオンの駐車場ならいざ知らず、乗り合わせて別の車で山を降りたとも考えにくい。

想像を掻き立てられ、我々は星どころではなくなった。
0756本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/16(日) 23:42:13.76ID:yAa6hoF10
我々の仲間のひとりに刑事さんがいる。
「通報したほうがいいでしょうね?」と尋ねると、彼は「確認してからでいいでしょう」と言い、スマホのライトを点けて躊躇なく車へ近づいていった。
一通り検分し、どこかへ電話を掛けて戻ってくると「緊急ではないので大丈夫です。朝になったら来てもらうよう連絡しておきました」

我々は安心し、何より闇のなかを普通にあの車に近付いて、中を覗きこめる度胸に感心した。
そして観測を楽しんで下山したのだが、何ヵ月も経ってから、例の山頂の駐車場で車中で練炭を焚いて自殺した人の話を聞いた。
流星群を見に来た人が通報してきたそうだ。

あの車の中にいたんだ。
0757本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 00:08:55.21ID:tGU9F5b40
友人の、天体観測してたら痴漢に間違えられた、てよくある話なら聞いた・・・w
0758本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 08:00:51.56ID:Xt5kY+wEO
>>756
最後の方が良く分からない(´・ω・)
仲間の刑事はその怪しい車の中を検分して、「緊急性はなし」と判断。→皆で星を楽しんで下山。→数ヵ月後にその駐車場で練炭自殺の報道。→通報者は流星群を見にきた人。→車の中にいたんだ!

刑事が見たとき、車の中に遺体があったのに、放置したということ?
車の中に何がいたんだろう(´・ω・)誰か教えれ。
0759本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 08:04:27.70ID:Xt5kY+wEO
ああ。ごめんなさい。報道じゃなくて、人づてに聞いたのね。訂正します〜。
0760本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 08:11:55.19ID:6+kzAoB80
車の中の自殺者が明らかに手遅れどころじゃない状態だったので、話者達が怖がらないように緊急性はない
(救急車を呼ぶ必要があったり、事件だとしても犯人が今そばにいる状態ではない)と言ってみんなを安心させてからその刑事が通報したんだろ、ふつうに
0761本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 08:43:04.40ID:Xt5kY+wEO
>>760
なるほど。ありがとうございました。
0762本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 12:20:27.28ID:nyKcQJD/0
私と親友の栄子は、どんなに頑張っても在学中に彼氏を作ることができませんでした。
やはり女子高、女子大と進んだのがまずかったみたい。でも、社会に出たら半分は男性。もし今後恋愛して、まだ処女だとバレたら恥ずかしすぎます。
色々考えた結果、ペニスバンドでお互いの処女膜を破ろうってことになったんです。そうすれば、挿入の痛みや感覚を知り、非処女たちとの会話にもついて行けるでしょう。
というわけで、通販で買ったペニバンを手に彼女のマンションへ行きました。ところが箱を開けたら、一番小さなサイズでも「こんなでかいの入るの?」と恐怖で足が震えます。
それでも気持ちは変わらず、まずはじゃんけんをして私が先に失うことに。2人はレズじゃないけど、男に遊ばれるより親友同士で経験したほうがましだと思ったんです。
「怖い。痛くないよね?」
「任せて。私、中学からタンポン使っていて、挿入角度もバッチリ知ってる。あとは濡れるだけよ」
こう言うと栄子はブラを外して乳首を舐めてくれました。何度もいっしょに入浴したことがあるから、恥ずかしさはありません。
さすがツボを知り尽くしているのか、すぐに感じてしまい、「あん」と声が出ます。乳首を舌でまさぐりながら、中指はクリトリスを撫でました。
「千秋、すごく濡れてきちゃった。もう洪水だよ」
彼女はギラギラした目をしながら、腰にペニスバンドを装着します。
「栄子も上脱いで。肌のぬくもりを感じたいから」
「いいよ。私が初めての人ってことだもんね。じゃあ、いいかな? 挿れるよ」
彼女は正常位で的確に膣口にそれを当て、グイッと腰を押し出します。
「あっ、痛い! 優しく…」
「もう少し力を抜いて」
メリメリと裂けるような激痛とともに、ついにすべての挿入を終えたのです。
「ギャーッ、破れたぁ。栄子、私、もう失ったの?」
「そうよ。女になったわ。処女卒業おめでとう」
ゆっくり腰を動かされると「うっ」と声が出たと同時になぜか涙が溢れ、彼女の胸に顔を埋めていました。
その後、「交代しようか?」と言ったら栄子は「今日はやめとく」と強く拒否。私の苦痛に歪む顔を見て、怖くなったみたいです。
0763本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 12:57:50.21ID:XHgDCw6+0
>>760
(・ω・)第一発見者なってまうと通報義務とか調書とかいろいろ面倒くさいんでなんも見んかったことにしたんやろ。
0764本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 13:49:02.41ID:USZNpw7a0
報道で知ったんじゃない。
社報のコラム欄で天体観測サークルの話をしたら、インタビュアーが車中で亡くなっていた方の身内の知り合いだった。

ご遺体は車中にあって、刑事さんはしかるべき機関に連絡し、情況を説明した。
緊急の事件性はなく、現場保持の必要もないと判断され、遺体の回収と検証は翌朝されることになった。
だから、我々に余計な情報を与えることなく何事もなかったように言ったのだと思う。

私も偶然がなければ知らないままだったし、サークルでもその話は一度もしていない。
0765本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/22(土) 22:12:26.31ID:XBSnIAtK0
店主は金貨が入った袋を取り出して金貨を棚の上に並べ始める。一枚、一枚ゆっくりと。
 「宗室くん……彼は一体何をしているんだろう」
 「金貨を用意しているのは分かるが……これは」
 私は思わず頭を抱えたくなるのをぐっと抑えて店主の行動を見る。
 彼は数えているのだ、金貨を一枚、一枚丁寧に。それはありがたい事ではあるが非効率だ。
 「すまない。少し手伝わせて貰うよ」
 袋に手を突っ込んで十枚の金貨を取り出す。それを棚の上に積み上げた。
 そしてその行為を十回繰り返す。これで十枚の金貨が十セット出来て百枚の金貨が揃った。
 「んあ、これで百枚になったって言うのかよ?」
 「ああ、数えてくれても構わない」
 「どれどれ…………本当だ百枚になってやがる!!」
 偉く驚いた様子で歓喜の声を上げる店主。
私はそんな彼の事などどうでも良いので金貨を受け取って立ち去ろうと思ったのだが。
 「アンタ何者だ! こんな革命的発想を思い付くなんて只者じゃねえな?」
 後ろから店主に呼び止められる。仕方がないので私は一度、去ろうとした歩みを止めて後ろを振り返り。
 「私の名前は島井宗室。君と同じくして、一流の商人を目指すものさ」
0766本当にあった怖い名無し
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2019/06/22(土) 22:18:40.60ID:OdY+0tfN0
「結界なんてあったの?気がつかなかったよ」

どうやらこの地上に惹かれた白い線のようなものが「結界」だったらしい。

「馬鹿な!どんな物も触れただけで一瞬で灰になる結界だぞ!?ありえない!!」

騎士団長が叫ぶ。

よくわからないけど、また俺は何かやってしまったようだ。まあ、いいや。

何か叫んでいる騎士団長を無視して俺は宣言した。

「いずれにしてもこれで俺たちの勝利は確実に…」

「危ない!あれを見て!」

と、姫騎士のナナが指差す虚空に、いつの間にか白く光る光球が静かに輝いていた。

…と思った刹那、光球は突然俺に向かってまっすぐに飛んできた!

ーー避けるか?いや間に合わない!

俺は握った剣を振りかざすと、飛んでくる光球を一閃。

魔力の込められた俺の剣に当たった光球は飛んできた勢いでそのまま打ち返される。

しかし、それで終わりにはならなかった。

光球は一塁手の明石から捕手の細川に送球され、本塁封殺。そして、細川から再び一塁へ送球。

この時、打者走者の西岡がラインの内側を走り、守備妨害と判定され、ゲームセットとなった。
 和田監督は、ベンチから飛び出し抗議したものの、判定は覆らず。歓喜の鷹ナインとは対照的に阪神ベンチは、しばらく呆然としたままだった。
0767本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/22(土) 22:30:19.18ID:OdY+0tfN0
スターリンが党員たちの忠誠心を試そうと思い立った。彼はロシア人、ウクライナ人、そしてユダヤ人を呼び出すと、10階の窓から飛び降りるように命じた。
ロシア人は窓の外に目をやると哀願した。「同志スターリン、お許しを、私には家族と子供が...」
スターリン「もういい、逮捕しろ!」
ウクライナ人は窓の外に目をやると膝をついて懇願した。「同志スターリン、どうかお慈悲を、家族を養えるのは私だけ...」
スターリン「もういい、逮捕しろ!」
ユダヤ人は上着とズボンを脱ぎ、腕時計を外して、これらをスターリンに託した。「同志スターリン、私の妻に形見をお渡しください」そして窓から身を投げた。
しかし窓の下にはあらかじめ網が仕掛けられていて、命拾いしたユダヤ人は再びスターリンのもとへ連れて来られた。
スターリン「同志ラビノヴィッチ、君はすばらしい党員であることを証明してくれた。これは表彰に値するし、君は栄転もするであろう。しかし、あの勇気がどこから出たものか、ぜひ教えてくれないかね。」
ユダヤ人「同志スターリン、正直な所、今の暮らしを続けるより、いっそ死んだ方がましだと思ったんです」
0768本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/22(土) 22:34:32.47ID:DHW5ALFJ0
「そんな色仕掛けじゃ童貞の俺にも通じないぞ」
「で、ではどうすれば良いと言うのだ?このナナス・ターライト、すまぬがそう言うアレは……疎い」
ナナスはすっかりしょげてしまった。

うーん仕方ない、俺が教えてやるとするか(童貞だけど)。
俺は言った。
「まず、「おはよー!」だな」
「主殿、お、おはよう」

なんか表情が固いなぁ。
「違う違う!『愛しいユタカ様、おはよー』(ニコッだ」
「愛しい、ゆ、ユタカ様、おはよう(ニコ」

「よし、そこですかさず「チュッ」だ」
「チュッ…てふざけるな!そんなことできるか!」

ふーむやっぱりこうなるか。
「しかたがない。では俺が見本を見せてやるから聞いてろよ」

コクリと頷いたナナに俺は言ってやった。

「愛しい奈々!おはよー!チュッ(笑)
もう俺と奈々は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)

明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね

奈々!俺にもチュッは?(笑)

まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺と奈々は、何でもありでしょ?(笑)
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね! チュッ
0769本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/22(土) 22:57:17.68ID:XDLR2/No0
教師が言う。
「今日は1から100まで足してみましょう!いくつになるでしょうか」
生徒たちはざわめきながらも数え始める。
「えーっと…1+2=3、3+3=6…」
おいおい、こんな調子じゃいつ終わるか分かんねーぞ。
オレはため息まじりに手を挙げる。
「先生、終わったよ」
0771本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/23(日) 06:59:43.18ID:L1tit69/0
PTAの役員だった私は、サポート役として娘の体育祭に参加しました。このとき親しくなった体育科の教師、飯塚先生は筋肉質で私のタイプです。
騎馬戦で次々と生徒の鉢巻きを奪う勇姿を見て、胸がキュンとなってしまって…。生理前だったせいもあり、私からかなり発情オーラが出ていたはずです。
結局、体育祭は大成功に終わり、片づけを終えた後に「今日は本当に楽しかったです」とお礼を言ったとき、思わず感極まって涙がこぼれました。
「どうしたんですか? 美女に涙は似合わないですよ。さぁ、笑って」
先生は指先で涙を拭いてくれました。なんて女慣れしているんでしょう。こんなに優しくされて、憧れの気持ちは強くなるばかり。そのせいか、「もっと早く先生と出会いたかった」と告白に近い言葉を発していました。
おそらく先生は私の気持ちを見抜いたのでしょう。他の先生たちが帰ったのを見計らって「少し歩きませんか?」と誘ってきたのです。
校舎の裏を歩きながら、なぜか柔道部の部室へ案内されました。部屋に入った瞬間、若い男のムッとする体臭が…。
だけど、それがフェロモンとして作用したのか、欲しくて欲しくてたまらなくなったのです。
「若い男の汗って、いいでしょう? 女性にとっては媚薬として働くはずだ」
うなじに熱い息を吹きかけられたら呼吸が荒くなり、Fカップの胸をわざと先生の二の腕へ押しつけていました。「柔道部効果が出ましたね」
彼は優しく畳に押し倒すと、下着を取って生まれたままの姿にし、痛いくらい乳首を吸います。
「俺は柔道部の汗より、奥さんの甘いメス臭が好きだ。ああっ、クラクラする」
太くて硬いペニスを出し入れすると、静かな部室でクチャクチャとガムを噛むような音が響きました。
「ああっ、先生、私、ダメ。イッてしまうから」
「僕だってイク。中がザラザラしていて名器ですね」
お互い、強く抱き合いながらほぼ同時に果てました。若い男の芳香にまみれ、大好きな先生に抱かれるなんて最高に幸せ。
別れ際、「次回は剣道部の部室で結ばれましょう」と言われ、その香りを想像しただけでまた濡れました。
0772本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/23(日) 10:32:50.28ID:w1c1CL/D0
パチンコに行って負け続け、残りの玉が少なくなってきたときのことです。隣の若い男性が私の台にありったけの玉を入れ、「これ使って勝ってよ」と、笑顔で言いました。
嬉しくて軽く会釈した後、一心不乱に打ったけど、玉はあっという間に吸い込まれて終わり。
「本当にありがとうございました。今度勝ったら、倍にして返しますね」
「それはいいけど、少しコーヒーでも飲もうか?」
誘われたのは近くの喫茶店。私は預金を崩してパチンコに明け暮れていることを告白しました。まったく知らない他人のほうが、秘密は話しやすいんです。
やがて沈黙していた彼が、「それは立派な依存症だよ」と真剣な顔で言いました。
「僕は、あなたがこの地獄から抜け出す方法を1つだけ知っている」
「何ですか? 教えて!」
「じゃあ、出ようか?」
手を引かれて、連れて行かれたのはラブホテル。普通ならきっぱり断るけど、ここで売春したお金で、再びパチンコに行こうと、その時、考えていたんです。
ところが、すぐにキスで口を塞がれ「パチンコの快感を忘れるには、これしかないんだよ」と言って、パンツを下げられました。
よそ行きの下着じゃないから、ヨレヨレで黄色いシミを見られたのは恥ずかしかったです。ブラだってレースがほつれているし…。
だけど、そんなことは構わず、いきなり股間を彼が舐めたんです。それは主人がしてくれる強すぎる刺激ではなく、フェザータッチの優しいクンニでした。
イキそうになるとクリトリスを舐める動きを止め、乳首を撫でたり、中指を少しだけ挿入したり…。焦らされる快感に、何度も軽くイキながら「挿れて」と催促しちゃいました。
すると、今までは繊細な愛撫だったのに、今度は強引に奥まで入ってきます。ところが、動きはゆっくりで、Gスポットを集中攻撃。
「ああっ、ダメよ。もう正気を失っちゃう!」
「パチンコしているときと、これとどっちがいい?」
「こっち…。早くイカせて! ああっ、イク〜ッ!」
昇天してグッタリしているのに、2度も3度も連続でイカされた私。この日からパチンコに行くのはやめましたが、既婚男性との情事はもう中毒状態。今度はセックス依存症になりそうで怖いです。
0773本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/28(金) 16:42:25.87ID:8Nr6jLQ+0
石じじいの話です。

これは、じじいが子供の頃に、親から聞いた話だそうですから、かなり昔のことだと思います。
村に牛が飼われていました。
木材を運んだり、肥料を運んだりと役立ってきましたが、ある年の冬から体調がすぐれなくなりました。
春になっても日に日に弱っていきます。
村人は、死期が近づいているなと思いましたが、長年働いてくれたので、死ぬまで飼おうと話し合っていたそうです。
5月の花まつりの時、村の皆が寺に集まっているとき、その牛はどうしたことか牛屋から出て、やっとのことでひとりで御堂まであがってきました。
だれも、つなを解いたおぼえはないのに。
今にも倒れそうな牛は、御堂に近づくと、よろよろしながら、お堂のまわりを二めぐりしました。
そして、仏前に臥したそうです。
その寺の住職は、お経を唱えてやりましたが、牛は再び立ち上がり歩こうとします。
今度は、もう倒れてしまいそうでした。
村人も住職も、牛の体を支えてやりました。
牛はやっとのことでお堂をひとめぐりして、もとの位置にかえって座り込み、眠るように死にました。
村人は、読経して涙を流したそうです。
0774本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/28(金) 16:46:55.08ID:8Nr6jLQ+0
石じじいの話です。

石の気持ちがわかる人がいたそうです。
その人は、少女でした。
石を握って眠ると、その石の考えがわかるのだと。
もちろん、周りの人は相手にしませんでした。
きYXい、だろうから、町の脳病院に連れて行った方が良い、と言う人もいました。
石を扱うじじいとしては、その少女に興味を持って、いろいろと尋ねてみたそうです。
彼女によれば、どんな石でも、それに誠実に問いかければ、こたえてくれる、ということでした。
石にとってはこの世界は「静寂」にあふれている。
それを乱すものがある。それが人間の思念である、と。
もちろん、そのような言葉を使って少女が説明したわけではありません。
少女の話したことのじじいの解釈です。
石は冷静に人間の生活を見ているから、なんでも知っているのだ。
石は、まわりの世界に感応して、いろいろなことを知るのだ、と。
ある時、その少女は、彼女の両親の「恥ずべき良からぬ行為」を言い始めました。
親や兄弟、親戚は、ちKXい子供の妄想である、と困りました。
こんな子供は世間様に対して恥ずかしいと。
その後も、少女は色々なことを言うので、家族の者たちは彼女を家に閉じ込めました。
その後、少女は遠くの山のため池で水死しているのが発見されました。
狂って入水したか、遊んでいてあやまって池に落ちた、のだろうということでした。
軟禁されていた少女が一人で遠くの山にまで行って溺れ死ぬという。
*一部、伏せ字としてあります。
0775本当にあった怖い名無し
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2019/06/28(金) 17:01:41.26ID:8Nr6jLQ+0
石じじいの話です。

じじいは、石を求めていろいろと旅をしましたが、これは岐阜県を訪れた時の話のようです。
岐阜県は、化石や岩石で面白いものが多いのだそうです。
南北に長く、北部は非常に山深い。
南のほうでは、太古の哺乳類の骨や歯の化石がよく発見されるとか。
日本最古の岩石がある、というのは、最近のニュースで聞いた記憶があります。
山の中でじじいは、石を探している子供と出会ったそうです。
その子は、小学生高学年くらいでした。
ゲートルを巻いて、地下足袋を履いて、腰からはわらじを下げています。
簡易テントを背負って歩いていたそうです。
その時、じじいも同じ格好でした。
その子の着ている服は古いものだったのですが、綺麗に洗って補修してあり、少年自身の体も清潔だったと。
じじいが、何をしているのか?と尋ねると。
死んだ父親が求めて見つけられなかった石をさがしているのだ、ということでした。
それが父への供養だと。
母と住んでいて、母は自分の行動に納得している。
と言ったそうです。
その石は非常に珍しい石で、まず見つからないことをじじいは知っていました。
少年に、発見は無理だろう、と説得しましたが、死ぬまでかかっても見つける、とかたい決意でした。
いろいろと尋ねると、少年は学校にも行かないで山を歩いているようだったと。
いくら戦後そうたっていないといっても、未修学は・・とじじいは心配になりました。
少年は、各地の山のことを非常によく知っていて、じじいを「指導」してくれたそうです。
少年が岐阜の地元の人だったのか?のメモはありません。
その子は、里に下るじじいと山中で別れて、さらに山奥を目指して歩いて行ったそうです。
里に降りて、その少年のことを村人に話ましたが、ここら近辺に該当する子供はいない、ということでした。
「あの子は、今はもう、ええ大人になっつろうが、めざす石は見つかったんかいのう。」
0776本当にあった怖い名無し
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2019/06/28(金) 17:12:29.86ID:8Nr6jLQ+0
石じじいの話です。

これは、彼が朝鮮にいたときに、満州方面に旅行した時の話だと思われます。
興安嶺山脈の山奥に住んでいる人々のはなしです。
新京から蒙古の方へ行く時に、興安嶺山脈を越える必要がありました。
それを越えると、ジャイアント馬場の歌で有名な国境の町「満州里」というわけです。
興安嶺は非常に深い山で、そこには少数民族が住んでいたそうです。
オロチと呼ばれていたと。
今調べてみると、「オロチョン」でしょうね。
彼らの言い伝えで、
「森の中で悪いことを言うな。」
というものがあったそうです。
そのようなことをすると、森から何かがついてきてよくないことが起こるのだと。
人が死んだり、病気になったり、流産をしたり、獲物が捕れなくなったりすると。
これだけの話です。
日本でも、縁起の悪いことを言うな!本当になるぞ!という戒めがありますね。
オロチョンたちは蒙古人や満州人とは違い、かなりロシア化されていたそうです。
特に、食器、衣服の一部など。
ロシア語を解するものもいたとか。
使っている猟銃もロシア製だったそうです。
オロチョンは狩猟民で、銃が普及していました。
使っている銃はベルダンと言ったそうです。
単純な単発銃で再装填に時間がかかるものだったと。
じじいは、銃の扱いに慣れていたらしく、これに興味を持って詳しく聞き取っています。
彼らは、依託?射撃で猟を行っていたそうです。
1メートルほどの二本の棒を組み合わせて、それで銃を支えて撃つ方法だとか。
(メモが不明瞭です。たぶんこんな感じでしょう)。
彼らは、蒙古人と同様、非常に視力が良かったのです。
一発で、獲物をしとめたそうです。
連発銃ではなかったので、一発で仕留める必要があったのでしょう。
今も、その人々はいるのでしょうか?
0777本当にあった怖い名無し
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2019/06/28(金) 17:19:08.86ID:8Nr6jLQ+0
石じじいの話です。

蒙古の話で、ある谷に迷い込むと死ぬ、という話をしたことがありましたね。
似たような話です。
これも、興安嶺に住むオロチョンの話でしょう。
森の中では、数十年に一度、ものすごく臭い匂いがあたりに立ち込めることがあったそうです。
それは、非常な悪臭で、最初、ほとんどの人が吐いたそうです。
肉が腐った匂いのようだったと。
そして、大量のハエが繁殖して、生活にも支障がでたのだそうです。
あたり一帯が臭うので、どこが発生源をつきつめることができない。
非常に臭いので、誰も探そうとしない。
ひたすら収まるのを我慢して待つのだ、と。
ある人が言うには、森の神が死んで、その死体が腐るのだ。
ある人が言うには、地面の中に大昔の動物の死体が凍って残っていて、それが暑い夏のときに地面の露出して腐るのだ。
その埋まっている死体には、見たこともない太古の人間のものもあるのだ。
別に伝染病がはやるというわけではありませんでしたが、その悪臭には辟易していたと。

暑い夏に出てくるのは、映画プレデターのようですね。
0779本当にあった怖い名無し
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2019/06/28(金) 23:51:20.10ID:cMc7Y/4c0
>>778
 私も同じ想像をしましたよ。
死後もその石を探し続けているのかな?。
0780本当にあった怖い名無し
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2019/06/29(土) 04:52:14.02ID:QtEl93shO
久々の石じじいのお話、楽しめました。ありがとう。
0781本当にあった怖い名無し
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2019/06/29(土) 06:50:53.62ID:0DTNPdNP0
石じじいの話を読んで、海でも山でもないが、モノを言う立派な庭石の話を思い出した。

その石は4トントラックに積めるかどうかという程の大きさの庭石で、好事家が所有する
山中から、自宅の庭に運んで置いていた。
ところが、その日から毎晩のように好事家の夢に白装束の老人が出てきて、ゴニョゴニョと
何かを言って来るようになり、1か月も経つと白昼でもその庭石を眺めていると幻聴のように
ゴニョゴニョが聞こえるようになったそうだ。

流石に困った好事家は、知る人ぞ知る元同業者だった霊能者に相談した。
霊能者が言うには、その石自体に古い霊が付いており、外せるモノではなく
一度目覚めさせてしまった以上は、元の場所に戻してもモノを言い続けると。

霊能者と色々相談した結果、好事家は丁度その頃、地元で学校を新築する工事に携わっていたので
その学校の新築祝いとして立派な庭石を学校に寄贈し、好事家はゴニョゴニョから解放されたとさ。
0782本当にあった怖い名無し
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2019/06/29(土) 09:26:55.67ID:g4P06A3N0
最近、講師の森本先生から毎日、補習授業を受けています。実は私の大学はFランクよりもっと程度が低いGランク。面接だけで受かった入試でした。基礎学力は全くないので、大学の配慮で小数点の掛け算から学んでいる状態です。
先日は確認テストで私だけ不合格になり、2人きりで補講をしていました。教室は暑いので、私はキャミソールにノーブラ。乳首隠しにニプレスという絆創膏みたいなシールを貼っていたのです。
当然、先生は私の計算経過をチェックしながら、上から胸の谷間を見ていたみたい。
途中からハアハアと呼吸が荒くなっていたから、何となく分かりました。
「先生、心臓でも悪いんですか? 顔も赤いし」
「おまえが心臓に悪い服装をしているからだろう。オッパイ丸見えだよ」
「いいじゃない。見せて減るもんじゃないし」
「だったら触っても減らないよな?」
胸を揉みながら耳にフッと息を吹きかけられたとき、感じてしまって50すぎのスケベオヤジにも性欲を感じてしまった私。
「今は学生を権力で操るアカデミックハラスメントが問題になっている。でも俺は権力じゃなく、おまえを愛の力で救いたいんだ」
妙な屁理屈を言い終えると、細く尖らせた舌が耳の穴に入りました。
「はぁ、やめて…」
性感帯を刺激され、潤んだ目で見つめ返したらニプレスをバリッとはがし、先生はアンパンマンみたいに自分の両方のほっぺたにそれを貼りました。
それから激しく唇を奪い、「もし濡れていたら欲しいと見なすからね」と言って、下着に手が入ります。
「あっ、濡れてる! 我慢できないのなら来なさい」
先生は勃起した大きなペニスを見せつけながら隣の椅子に座り、引き寄せました。
迷ったけど、単位をもらえていい気持ちにもなれるんだったらお得だと考え、スカートとパンツを脱いで座位のまま結合したのです。
「ああっ、先生、感じちゃう」
「俺もだ。今日のことは理事長には内緒だぞ」
先生は突き上げるように腰を振るので私も感じてしまい、マニキュアが剥がれるほど机を掻きむしりながらイッちゃった。
この日から先生に夢中になり、嫌いだった数学も大好きになりました。
0785本当にあった怖い名無し
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2019/06/29(土) 14:33:32.91ID:nFh3lFv+0
お千代保稲荷で、石の中に菊の花が咲いた石や、石の中に本物の蛇が這ってるような石をたくさん見たよ。
どうしてあんな成分?の違うみたいな石が混じりあって、きれいな模様が出るんだろう。
0786本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/29(土) 16:28:31.42ID:FqwYvKlR0
石じじいの話です。

学校関係の話をひとつ。
学校、病院(入院)、軍隊(昔)の3つは怪談話が頻繁に語られる場所です。
誰もが、望まず強制的に収容され上からの命令に縛り付けられる、というストレスがそれを生むのかもしれません。
昔、ある学校の学校の敷地用地の造成を行った時に、たくさんの地蔵が出土しました。
当時は廃仏毀釈の考えが残っていたのか、それに小便を引っ掛ける、その上に腰掛けるという狼藉をして、最後には、砕いて捨ててしまったそうです。
祟りがあるのでは?と恐れた人もいたようですが、迷信は撲滅すべきという教育のため学校関係者は相手にせず。
地蔵は仏さまだから祟らないだろう、祟るのは神道の神様だけだ、とポジティブに考える人もいました。
そのうち、作業をした人夫たちの幾人かが死ぬ、
学校の事務長が死ぬ、
祟りだと学校長に忠告する者もいましたが、校長はもちろん相手にせず。
その校長も死ぬ。
これはいかんということで、学校の校舎の脇に新しい地蔵を祀ったところ、その「祟り」はいちおうおさまったようです。
時代を経て、その近くに植わっていた樹木が、その地蔵を取り込んで大木となり、校舎の邪魔になり始めました。
この木を伐採しようということになりましたが、大昔の話が伝わっていて、切ると祟りがあるのでは?と恐れたそうです。
結局、樹木は切り倒されませんでした。
その大木は、珍しいということで、昭和三十年代ごろまで、地蔵と一緒に校舎の脇にありました。
しかし、その後、切り倒されて地蔵もどこかへ移された(廃棄された?)そうです。
0789本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/30(日) 10:06:35.04ID:SSkoDilX0
(・ω・)墓地の跡地とかなんぞ訳ありの忌み地は私有地としては敬遠されるんで公共の所有地になってから学校やら公共施設建てられるんやろ。
結核やライ病の隔離病棟跡が市営住宅なっとったり火葬場跡が公園なったり
0790本当にあった怖い名無し
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2019/06/30(日) 21:49:34.46ID:MXakxkNX0
石じじいの話です。

ある村で、ため池の対岸にある古いお堂に新しい石の仏像を安置することになりました。
お堂は長い間放っておかれていて、そこまでの道がもうないので、仏像の運搬がたいへんです。
それで、木材を組んで筏を組んで最短距離で運ぼうということになりました。
運んでいると、素人細工でなので、途中で綱が緩んで筏が2つに割れて仏像が落ちて沈んでしまったそうです。
ため池なので水深は浅いのですが、引き上げるのは大変です。
農作業で忙しいというので、それ以上の作業は後回しにしようということになりました。
その後、ずるずると引き上げ作業をしないままになってしまったのです。
ある夜、その池に夜釣りに来ると、だれかが泳いでいる。
危ないので呼びかけてもこたえはありません。
村人は、これは仏様がはやくどうにかしろ、と言っているのではないか?
引き上げないといけない。
と思って、作業をすることにしました。
一人が仏が沈んだところに潜ってみました。
水はそれほど濁ってはなかったのですが、どこにも仏像はありません。
鉄の棒であたりの水底を探ってもない。
そうしているうちに、濁った水の中からぬっと仏像の顔が出てきて、その人の顔をのぞきこみました。
そして、その仏は、長い手足を上手に動かして泳ぎ去ったそうです。
上から見ている人も、なにか大きな黒い影が水中を泳ぎ去ったと言いました。
潜っている人が泳いでいるのかと思ったそうです。
もう一度別の人が潜ってみました。
仏と水中で対面した人は、腰を抜かして溺れかけていたからです。
仏はいませんでした。
村人は、仏様が怒って、どこかへ行ってしまわれたのだと恐れました。
そこで、お堂までの道をあたらしく作って新しい仏像をまつったそうです。
そこの池では、その後、釣りをしないことと決められたそうです。
この話を聞いて、じじいは夕暮れ時にそのお堂に拝みにいきました。
拝んでいると突然背後の池の水面で、じゃばっと大きな音がして、驚いてふり向くと、水面に大きな波紋ができていました。
まだ仏がいるのか?!と少し不安に思い、そこを早々と後にしました。
お供えものを池に投げ入れようかと思いましたが、かえって、それはあまりにも無礼だろうと思いとどまったそうです。
0792本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 01:44:01.43ID:lnvask020
>>790
>池に投げ入れ...無礼
 私なら木片の即席いかだを作り、それに乗せるかも。
0794本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/07/02(火) 22:11:29.57ID:auaUGUIV0
石じじいの話です。

短い話を。
地面を掘っていると、真っ黒な大きな魚が土の中から出てきた。
これは食べられるのだろうか?と皆で話し合っていた。
という夢をじじいの母親が見たそうです。
その数日後に亡くなりました。
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