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海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
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0001本当にあった怖い名無し
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2018/09/03(月) 05:27:24.12ID:ZaefMXTA0
夜の海は怖いね、引きこまれそうでさ。
昼の海もね、ひしゃくを持った巨人が現れそうでさ。
夜光虫は不思議だよ。海蛍。
板一枚隔ててそこは地獄。
城ヶ島の自殺、流れ着くところは・・・・あの世でいっしょになろうね。
沈む死体と浮かぶ死体。スキューバで見た。
島に行きたい、遠くの島に。

いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…

というわけで「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。

※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL

前スレ
【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1502541708/
0671本当にあった怖い名無し
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2019/05/20(月) 15:37:53.01ID:1zW3tLRr0
(。・ω・)おそらくお母さんが亡くなった悲しみに執行猶予がついたんやろ、天の計らいで
ええ話やの。
0672本当にあった怖い名無し
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2019/05/20(月) 19:19:20.60ID:nSyalbs20
>>670
おかあさん、気がかりだったんだね。
いっしょに過ごしてから安心して行かれたんだね。
すこし泣いたわ
0673本当にあった怖い名無し
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2019/05/20(月) 22:41:43.34ID:UOMhCkfz0
石じじいのお母さん、帰宅した男の子、遠足のお弁当を持たせてくれて消えたお母さん。
残留思念のようなものが現れるのかな。

石じじいと言えば、河原や山でやたら石を拾って持ち帰ってはいけないと聞いたことがある。
0674本当にあった怖い名無し
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2019/05/20(月) 22:46:23.49ID:UOMhCkfz0
石じじいからそう聞いたのではなくて、
石じじいの話を読んでいて、誰かにそう言われたことを思い出したと書きたかった。
まぎらわしい文章でゴメン。
0675本当にあった怖い名無し
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2019/05/21(火) 01:22:40.22ID:qraENtux0
川から石を持ち帰るなと子供の頃祖母や母から言われたな
最近はルアーやらも拾って帰らない方が良いらしい
0677本当にあった怖い名無し
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2019/05/21(火) 09:17:05.88ID:DLFuK9zg0
(・ω・)ルアーや友釣り、根掛かりした釣り針があると思うと川遊びも迂闊にできん。
今年は清流で泳ぎたいのぅ。
0678本当にあった怖い名無し
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2019/05/21(火) 21:34:30.92ID:G3hhkhqp0
そう言えば…
子供の頃育った土地では川流しという風習があった
葬式を出した家の親類縁者の男性がお菓子や料理を持って近所の河原へ行き少し食べ、そのまま食べ物を放置してくる
女人禁制で子供でも男しか参加させられなかった
川流しの最中は話をしてはならず、帰る時も振り返ってはならなかった。
偶に友達と河原に行くと川流し跡のお菓子が置いてあったりしたけど、絶対触れたりしてはいけなかった…
そして、その河原では絶対に川遊びをしてはいけないと言われていた…

あの風習はまだ残っているのだろうか…
0680本当にあった怖い名無し
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2019/05/22(水) 09:15:32.95ID:Qsf+/6x90
>>676
ウチの地方でも基本的にはそうだったけど、必要ならば川や海に流れて転がっている物は大丈夫。
但し、山や森の石や土は、山神や土地神にお願いをしなければ絶対にダメだと言われていた。
0681本当にあった怖い名無し
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2019/05/22(水) 09:20:12.53ID:ZN8Rb63U0
>>680
なるほど。
自然のなかにあるものは、石に限らずその土地の神様のものなんだね。
神様の土地にお邪魔させていただいて、勝手に枝を折ったり石を持って帰るのはダメだね。
0682本当にあった怖い名無し
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2019/05/22(水) 13:13:05.98ID:36ab+82i0
川の石は亡くなった人が使うから持って帰っちゃダメって言われたよ
賽の河原かなんかのイメージなのかな
0683本当にあった怖い名無し
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2019/05/22(水) 18:03:08.98ID:w8RC6RK60
石じじいの話です。

河原から石を拾って帰ってはならないのなら、じじいはえらいことになったでしょうね。
まあ、えらい目にあったようなのですがw
昔は非常に活発に、今でも多くの河川から川砂利を建設工事用に大量に採取しているので、すでに神さまなどは無力のようです。
まあ、川砂利は江戸時代の昔から「年貢」として採取されて換金されていたのですが。

このような話がメモにありますした。
昔は、建設工事の採取用の砂利を探して歩いている人がいたそうです。
現在の河原の砂利だけではなく、山の奥の方に、大昔(数十万年前?)に川が流れていた場所とか海岸だった場所には砂利が積もっていて、それも金になったのです。
そのような山砂利を探して掘る人に、じじいは、山でたまに出会ったそうです。
その砂利探しが言うには、
「今の河原掘っとるとな、ちょっと人には言えんようなもんが出てくることがあるんよ。あな掘って隠しとったんやな。」
じじい:
「そがいなもんはどがいするんぞ?」
砂利:
「他ん人らに知られたらめんどくそうなるけん、そのまま捨てるんよ。」
砂利:
「大昔の山砂利掘っとったらな、石器やら大昔の象?(これはじじいの見立て)の骨やら出てくることもあるんで。」
じじい:
「そがいなもんはどがいするんぞ?」
砂利:
「学者さんらに知られたらめんどくそうなるけん、そのまま捨てたり、持って帰ったりするんよ。まあ、持って帰っても、家にほうたらかしとるんやけどw。わしもなんぼか持っとらい」
じじい:
「こんど、見せてや」
砂利:
「かまわない。見にきんさいや。そやけどだまっとかんといけんで!」
0685本当にあった怖い名無し
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2019/05/22(水) 23:08:33.49ID:w8RC6RK60
>>684
私のメモには無い、と思いますが。メモ帳類の全部をさがしたわけではありません。
じじいから発見物の話を聞いた記憶はありません。かなり昔のことなので忘れているのかもしれません。

石じじいの話です。

河原は、その上流の山々にある岩石を流れで運んでくるので、珍しい石を探したり、その山にどんな岩石があるのかを手っ取り早く推定するのに役立つ、ということでした。
じじいが河原で拾ったものは色々あったようです。
さまざまなものを見せてくれました。
ボロボロに錆びた刀(長いもの)の折れた破片がありました。
ちょっと見では、「脂身付きの肉」のように見える石もありました。
鉛の管があって、その両端がハンダで封印されていたものがあったそうです。
ハンダを溶かして中を開いてみると、そこに文書がありました。
その内容が、これまた・・・だったのですが、それはまた別の機会に。

じじいは、ある河原で、「小さな金属製の仏像(立像)」を見つけたそうです。
それはかなり古いものだと思われました。
むき出して、河原の石の間にころがっていたそうです。
他には、それに関係するものは見当たらなかったと。
誰かが落としたのか?
昔はお遍路さんが河原で野営することがあったので、その時に落としたのかもしれない、とじじいは思ったそうです。
しかし、どうしようもありません。
近くの真言宗の寺(札所ではありません)に持って行って納めました。
私、これは、寺で見せてもらったことがあります。
なかなか出来の良いものだったと記憶しています。
0686本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 02:44:28.21ID:PoRm8kKQ0
第12号議案 定款一部変更の件(日常の基本動作の見直しについて)


提案の内容:貴社のオフィス内の便器はすべて和式とし、足腰を鍛練し、株価四桁を目指して日々ふんばる旨定款に明記するものとする。

提案の理由:貴社はいままさに破綻寸前である。別の表現をすれば今が「ふんばりどき」である。
営業マンに大きな声を出させるような精神論では破綻は免れないが、和式便器に毎日またがり、下半身のねばりを強化すれば、かならず破綻は回避できる。
できなかったら運が悪かったと諦めるしかない。
0689本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 11:17:38.37ID:yy1bCj7y0
「バーベキュー行く?」
俺「いぐ!!!っ!」
「これ高さ合ってる??」
「イイね!結構安定してんね!」 
「そっち端持って!」
「オッケー!!!」
俺「あっ、、」
「これ横につなげたほうが良くない?」
「確かに!!もう少し横にずらそうか!ヨイショッ」
俺「えっと、、えっと、、」
「炭どこにある???」
「あれ?車からはおろしたよな?」
俺「あっ、炭、俺さがし、、」
「あったこれだ!もう入れるよ!」
「早速焼こうか!」
ジューッ 
「すげぇ!うまそう!!!」
俺「あっ、、あっ、、」
俺「あっ」
0690本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 11:18:30.54ID:dXiT3Dn70
石じじいさんの話が好き。
まとめサイトあるんだね。
管理人さんありがとうございます。
0691本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 11:19:39.73ID:dXiT3Dn70
>>689
怖!!
0694本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 22:57:48.80ID:EpTSHAnc0
石じじいの話です。

メモから短い話(断片)を。
(1)山の中で、まったく別の場所の風景が見えることがあったそうです。
それは、その見える場所の音(鳥のさえずりやせせらぎの音など)も聞こえたので蜃気楼ではなかったろうと。
その風景は、とても美しい深山幽谷のもので、見たあと、とても穏やかな気分になったそうです。
涼しげな、山の匂いもしてきたとのこと。

(2)じじいは、石探しのために山で野営することもありました。
ある時、山で地面に寝っ転がると、背中に激痛が走ったそうです。
なにか棘のようなものが刺さったのか?と思って見てみると、そこに一つ丸っこい石がありました。
これが原因か!と思って、もう一回、その石の上に寝っ転がって見ました。
すると、最初ほどでないにせよ、背中に痛みが走ったそうです。
なぜ痛いんだ?と思っていると、その日に山を歩いていて、ずっと感じていた腰の痛みが嘘のように消えていました。
これは、役に立つ不思議な石かもしれないと思い、じじいは持ち帰りました。
家に帰って、布団の上に置いて横になってみたら、ものすごい激痛が!
よっしゃ、これで腰痛が治る!と思ったら、前よりも腰痛がひどくなったそうです。
「しょーもない石や思うて、池にぶちすてちゃったい!」
0695本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 23:39:59.32ID:8RLJrQBU0
山とかすぐ近くに人がいる民家があっても地面が舗装されてても(人はだいぶ前から通ってない)
左右の木が覆いかぶさってただけで何の物音もしなくなるときがあるからなー
深山幽谷とか夜中はどんなんだろう
0696本当にあった怖い名無し
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2019/05/24(金) 12:58:36.28ID:oqoUk5Ta0
石じじいの話です。

贋金(?)を使う人たちが住んでいたそうです。
ある村に立ち寄った時に、じじいは、そこの老人から「立派な硬貨」をもらったそうです。
山でであった荷運びをしていた老人を手伝って、彼の家まで送ってやったことへのお礼だったとか(メモ内容不明確)。
その硬貨は、まったく見たことのないものでした。
文字らしきものが刻んであったのですが、まったく読めなかったと。
わりと重かったので金貨かと思ったそうです。
老人は、「たくさんあるので、いくらでもあげる」と言い、何枚もくれたそうです。
じじいは欲を出して、全部もらってしまったのですね。
その村には、ちょっとした雑貨屋があったのですが、そこでその硬貨が使えたそうです。
その硬貨でものを売ってくれたのです。
売っているものは普通の商品で、買った食料も、食べられるもので、食後腹もいっぱいになりました。
もちろん毒ではない。
「たぬきに化かされていて、クソ食わされとるんやろか?」とじじいは思いましたが、まあいいだろうと。
その硬貨をじじいは持ち帰って、ある人に見せたのですが、刻まれている文字も読めず、その由来はまったくわからなかったそうです。
じじいは、それをどこで手に入れたかを他人には話しませんでした。
くれた人たちに迷惑がかかるのでは、と思ったからです。
0697本当にあった怖い名無し
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2019/05/24(金) 17:39:31.07ID:nI+f03MM0
>>695
茨城と福島の県境近くの山中で道に迷って23時くらいに下山完了した事ある
絶対天狗いるぞこの山・・・ ってくらいの異空間だったよ
バイク趣味で田舎のキャンプや野宿経験(遠くに街灯が見える程度の場所)
はあるけど深い山は別物だった

あと里に近くても修験者がいたような山はアレだね
筑波山や加波山は夜中に行くもんじゃなかった
霊感無い俺でもはっきり分かる圧迫感がハンパない
0698本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 09:39:32.69ID:gGceW4IW0
(・ω・)今年は御嶽山山開きしたらニの池ヒュッテ泊まろ。西丸震哉が人魂捕獲作戦した賽の河原で一夜過ごすんや。ニの池ヒュッテの女性オーナーともお話したいし。
0699本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 13:19:28.86ID:LIYAYKh00
本物のひとだまなんて、どうぶつの森でしか見たことない。
0700本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 15:43:49.46ID:w3AMlZRR0
>>608
近畿が日本の発祥だ いい加減にしてくれゴキブリ
0701本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 16:34:34.48ID:spd9N5bd0
石じじいの話です。

仮面の話をしましょう。
朝鮮での話です。
仮面をつけた女が、男性の首を手に提げて夜な夜な街を徘徊したことがあったそうです。
朝鮮の伝統的な仮面には愛嬌のあるものが多いのですが、その女のつけている仮面はかなりリアルでした。
真っ白で能面のような。
しかも、顔全体を覆うものではなく鼻部よりも上の目と額の部分だけを覆うものでした。
鼻・口・頬を覆うものは武士の面頬(鎧)、現代兵士やハンターがつけるハーフマスクがありますが、その逆です。
ファントムマスクのようなものといえば理解いただけるでしょう。
顔の下顎の部分が動くようになっている朝鮮の面もあるので、それが壊れてなくなった面を装着していたのでは?とも考えられました。
メモには、そのような仮面は「あんどんかめん」とあります。なんか仮面ヒーローみたいです。
その女は仮面をかぶっていましたが着物がチマチョゴリだったので「女性」だと考えられたそうです。
それは、片手に鉈をもって、もう一方の手に男性の頭部を持っていました。
白いチョゴリは血に染まっているように見えたそうです。
目撃者がたびたび出るので、警察が捜査しはじめました。
ある夜、巡回をしていた日本人の刑事二人がそれに遭遇しました。
生首と鉈を下げて歩くその「女」を見つけた二人は両方から挟むように間合いをとって近づきました。
サーチライトを当てて顔を見ると、その「女」には鼻から下が無かったそうです。
すこしひるんだ瞬間、その「女」は身を翻して道の横の疎水に飛び込んでしまいました。
刑事たちは疎水を探しましたが、見当たらない。
非常線を張り探しましたが見つからない。
翌朝、疎水の下流で女性の死体が発見されませんでした。
死体の身元は不明のままでしたが、それ以後「仮面女」は出なくなったので、その死体の女性が犯人だったのだろう、ということになったそうです。
斬首された被害者だろうと思われる行方不明人の捜査願いはなかったので、いたずらだったのかもしれないと、警察の人はじじいに話したそうです。

伽倻子さんにとられた?
0702本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 18:18:20.97ID:k/ArposK0
今の世の中、受付嬢も使い捨て。会社の顔として笑っているだけのお人形なのです。だったら制服の魅力を利用して成り上がってやろうと決心したのです。
勝負の場は成功した独身起業家が集まる合コンでした。バツイチからバツ3まででしたが、条件のいい男ばかりが掃いて捨てるほど集まっていました。
だから、他にいた4人の女性も誘惑の仕方がハンパじゃなかった。巨乳の子が「私、すごくドキドキしてるの。鼓動を確認してみて」とオヤジの手を胸に導いていました。
私も彼女に触発され、「会社の制服でコスプレできますよ。今日、制服持っているんだけど…」と小声で隣の若社長に耳打ち。
酔いが回ると会話の内容もより直接的になります。
「そちらの言い値は?」
「10万円でどうです?」
「高いけど、俺が先に射精したら払う。でも、君が先にイったり潮吹きしたら1円も払わないけどいい?」
「いいですよ。私、イキませんから」
こうして商談は成立。最初にお持ち帰りされた優越感から上機嫌でタクシーに乗りました。
夜景が眩しい最上階の部屋へ入ると、私はトイレで制服に着替えます。
すると彼はお尻に鼻を押し付け、クンクンしながら「制服はみんな同じでも、匂いに個人差があるんだろうな」とつぶやき、痛いくらい胸を揉まれ…。
そこは感じる場所だけど、お金のためなら絶頂を我慢するなんてチョロイと思っていました。ところが、全身を甘噛みされただけで、アソコはビチョビチョ。
おまけに長いペニスが挿入されると、どんなに我慢しても「あはっ」と卑猥な声が漏れました。
2回浅く挿入して3回目には深く入り、ペニスの先が膣の上側をグイグイ押しまくります。
これには耐えられず軽くイッたけど、イカないふりをしていたら、いきなりペニスを抜いて中指を膣内のザラザラしたところに当ててクイッと圧迫。
「あっ、出るぅ、出ちゃう」
まるで射精のように潮を吹きながら完敗してしまいました。でも次こそ勝ちたくて「またすぐ会って」と催促したら「顔はきれいだけど、お金に汚いね。俺は無理だから同レベルの男を探して」と言いながら相手は服を着て帰って行きました。
容姿にうぬぼれ、内面を磨いていなかった自分に気付き、愕然としたのでした。
0703本当にあった怖い名無し
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2019/05/28(火) 15:58:54.12ID:MaRBic4g0
いつ現れるか分からん通り魔 「なぜこの人を」と問えば
そして返ってくる言葉は 
「ただ金が欲しかった 別に誰でもよかった」と顔色一つ変えずに言った
そんなやつらの考え理解できねえ そんなやつらがいたんじゃ良い未来できねえ
年々増える犯罪者を減らさなきゃ増えてしまう被害者 育った環境、時代が犯罪を生み
死亡率が増える世界の国々 ささいなことでケンカして いつの間に大惨事に発展して
今の世の中 頭おかしく魂腐ってる野郎をできるだけ減らすんだ
今の世の中 今の時代の現実を見ろって人ごとにしてられないんだ
今の世の中 本気で変えなきゃダメだろう 未来変えなきゃダメなんだ
まだ小学生のBOY & GIRL 近ごろ多い少年犯罪
きちんとした意味もなく人殺して 年関係なくそれはもう人殺しで
まだ幼いのに何してんだ 親や教師は何してたんだ 子どものことぐらい知っとけ
ゴメンじゃ済まないとちゃんと言っとけ 教えとけ 常識ぐらい覚えとけ
君も辛いだろう しかもテレビのニュースだと 被害者だけ公表される名前と顔
加害者は守られる その後の人生とか
これからが困るだろうと使われるアルファベット 何も言えずおれらはずっとポツネンと
どんなに悲しんでもしょうがない もう戻ってくることはない
そんなの情がない 被害者の人生台無し これからが大事だし そんな運命に用はなし
年寄りになってからのほうが長いかもしれないと 悲しみ憎しみとかが計り知れない
幸せ奪いながら、おれにとっちゃ許せないことばかり 一生消えない思い出や怒り
もう我慢できなくて この現状変えたくて 本気で変えてほしくて
今の世の中 本気で変えなきゃダメだろう 本気で考えなきゃダメだろう 
未来変えなきゃダメなんだ
0705本当にあった怖い名無し
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2019/05/31(金) 10:45:48.54ID:LUNqTe7j0
オカンに石じじいのまとめサイト教えたら、うちの猫のことを勝手にこどもじじいと呼ぶようになって困ってる。
んで、こどもじじいはオカンに一番なついてるから、こどもじじいと呼ばれると返事するし、定着しそうで怖い。
0706本当にあった怖い名無し
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2019/06/02(日) 21:16:24.08ID:UCa1No+B0
石じじいの話です。

じじいが子供の頃のことだそうです。
じじいが鉄道線路近くの田んぼのあぜ道を歩いていると、線路上に人だかりが。
行って見ると、人がどうも轢かれたらしいのです。
轢かれた人を取り巻く大人たちの足元を通してみると、それは獅子舞のおじさんでした。
お正月にいつも家にやって来る。
履物が綺麗に揃えてあったので、こどものじじいにも自殺だと理解できたそうです。
おじさんは安らかな顔をして仰向けになっていましたが、彼の下半身はありませんでした。
一度、じじいは、そのおじさんに獅子頭の仕組みを教えてくれたことがありました。
獅子舞のときとはちがって物静かなひとだったそうです。
お正月にやって来て舞う、めでたいことをしている人なのになぜ?とじじいは彼の自殺について理解できませんでした。
「いや、いまんなったら、獅子舞のおっちゃんの気持ちもわからんでもないわい」と、私に話してくれた時に、じじいはつけ加えたのです。
私も、今では理解できるような気がします。
0707本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 04:02:23.12ID:SV8KgE/N0
大阪府 > 堺市西区 > 子ども被害 > 詳細情報
子ども被害情報など(堺市西区草部)

 6月2日午前10時30分ころ、堺市西区草部付近の公園において、
小学生男児が見知らぬ女性から「ハグしよ」等と声を掛けられる事案が発生しました。

 不審者は、身長150センチメートルくらい、中肉、黒髪、緑色長袖上衣、
花柄スカート着用の松葉杖をついた60歳くらいの女性です。

https://www.gaccom.jp/safety/detail-365069
0708本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 14:14:10.66ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

これは、じじいが石探しに九州に行った時の話のようです。
じじいが、ある寺を訪れた際、そこの住職が話してくれたそうです。。
その僧侶が托鉢修行をしていた頃、ある村を訪れました。
そこでは、ある家の女性のみが施しをしてくれたそうです。
次の訪れた時も、その女性だけが施しをしてくれました。
その次も。その次も。
お布施をくれる。
その女性だけがくれる。
もちろん、僧侶は、毎年そこを訪れる、というわけではありませんでした。
その村を訪れたある日、女性の家の近くで野良仕事をしていた男性が、その僧侶に声をかけてきました。
「お坊さまは、どうして、この空き家の前に立たれるのか?ここは誰も住んどらんが。」
僧侶は、すこし驚いて、「この家の女性がありがたいことに、長い間、毎回施しをしてくれるのだ」と説明しました。
「この家の女の人は、もう10年以上も前に死んでしまっているんだが。」と野良仕事の男性。
僧侶は当惑しました。
その表情を見て、その男性は合点がいったような顔をして、彼に以下のような話をしました。
- 最初、この村にあなたが来た時に、私たちは施しをしなかった。
- しかし、この家の女性だけが施しをした。
- その時、我々村人は、彼女に「施しを与えると癖になって頻繁に来るようになるぞ!」と。
- その後、あなたが何度か来たので、「それ、見たことか!こじきが来るようになってしまったぞ!」と。
- それに対して女性は答えたそうです。
- 「いや、あのお坊さんは、お金が欲しくてやってくるのではない、来なければならないと思って来るのだ」と。
僧侶は、恥じたそうです。
そして感謝し、修行に励みました。
「今、わたしは、僧侶としてりっぱなものになったかどうか・・・」
と、僧侶はじじいに語ったそうです。

*このようなメモですが、これの意味は、「その女性は、訪れて来る僧侶に、死んでからも施しをしていた」ということなのでしょうか?
僧侶は、その女性がこの世のものではない、ということに何年も気がつかなかったのでしょうか?
0709本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/04(火) 14:17:32.15ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

じじいは、ある人を想うための場所を持っている、と話したことがあります。
そこは、そのためだけのためにあるのだと
長い時は一日中、そこにいて、その人のことを想うのだ。
そうすると、生きていく希望が湧いてくる、と。
遠くはなれたところにある場所だが、決して夜をそこでは過ごさない。
一泊する場合でも、かならずそこから離れた場所に野営するのだそうです。
それがどこか、
どんな場所か、
想う相手は、どんな人なのか、
なぜ、想うのか、
じじいは説明してくれませんでした。
「おかあちゃんやったん?」
と尋ねましたが、「うんにゃ、違うんよ」とじじい。
0710本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/04(火) 22:55:55.43ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

短いメモです。
じじいの故郷は、戦国時代には要衝の地でした。
現在の県外から攻めてくる戦国大名を迎撃するための山城がたくさんありました。
その城は小さなものでしたが、小山の上に設けられていました。
昔は、その頂上付近で、古銭や鎧の一部、陶器、刀の一部などが見つかったそうです。
私も、山城だったと言われる山のいくつかに登りましたが、古銭を見つけたことがあります。
現在では、大きな樹木が茂っており、跡形もありません。
わずかに石積みの跡が残っている場所もあるようですが。
迎撃に戦功をあげた、その土地の土着の戦国武将について伝記を書いた人物がいました。
その人物も武士だったそうですが、「前世の業にひかれ、人にきらわれる病」を得て、深い谷に隠遁して、その伝記を書き上げたとか。
山城跡に行くと、祟りを受けて、そこで死んだ武士が家までやってくるぞ!というおきまりの脅し話がありました。
じじいが、山城で集めたボロボロに錆びた刀の鍔や帷子を見せてくれたことがあります。
0711本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/04(火) 22:56:24.94ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

メモが断片的ですが、こんな話もありました。
じじいが北海道で知り合った人が話してくれたとか。
犬を連れて猟に行った時、その人はヒグマに遭遇しました。
その時、連れていた犬が、一声、鋭く長く鳴いてそのグマに飛びかかりました。
そのすきに、彼は猟銃に弾を込めて発砲したのです。
クマは、怯んで逃げ去りましたが、犬はクマとのたたかいで重傷を負っており、すぐに絶命しました。
その人は、「死ぬことを覚悟した犬の鳴き声」というものを聞いたと話していました。
そして、米軍による室蘭艦砲射撃の時、自分の肉親を助けるために着弾場所に飛び込んで行く人があげた叫び声を思い出したと、語ったそうです。
死を覚悟したものの発する声。
0714本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/06(木) 08:15:10.09ID:Co/7MtKP0
夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。
お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。
そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。
美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。
しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。
私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。
0715本当にあった怖い名無し
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2019/06/07(金) 07:30:57.22ID:1vLY8zfO0
石じじいの話は不思議で切なくて懐かしい。
0716本当にあった怖い名無し
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2019/06/10(月) 23:03:39.10ID:qMyOH4y30
>>711
 久し振りに「石じじい」を読ませて頂きました。
嫌味もなく好きです。
ありがとう。
0717本当にあった怖い名無し
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2019/06/11(火) 07:20:43.24ID:gqHEXo1d0
彼が中古の小さなボートを買ったので、無人島に行ってみました。
青い海と空、太陽はサンサンと降り注ぎ、ボートはエンジン音を響かせながら小さな島へと向かいます。
この島には以前は人が住んでいたので船着き場があり、操縦に不慣れな彼でもどうにか接岸に成功。
島に上陸した途端、彼は「最高だぁ」とTシャツとズボンを脱ぎ、フルチンになります。
私もたった2人だけの解放感から、スッポンポンに。生まれたままの姿で動き回れるのがこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。
「ブラジャーの束縛も、社会の束縛もここでは考えなくていいんだね?」
こう聞くと彼は「そうだ! 自由を求めて砂浜まで走ろう」と叫びます。
これが青春なんでしょうか? 私はEカップなので、走ると胸がブルンブルンと揺れますが、彼のペニスもかわいくプルプル揺れていました。
それから浜辺に座り、足を少し開き気味にしていたら、彼の視線がギラギラとそこに注がれていました。
「縄文人もこんな場面で興奮していたのかな?」
変な発想に思わず笑っていたら、彼は呼吸を荒くしながら私を松林に誘います。
「あの木につかまって、お尻をこっちに向けろ! すごくやりたくなってきた」
後ろを振り向くと、彼のペニスはたくましくそそり勃っているではありませんか。
彼はお尻の割れ目を広げ、硬いモノを押しつけて腰を振ります。
こんな刺激であっという間に濡れてしまうと、ブチョッと後ろから熱い肉棒が挿入されました。
「あ〜ああ〜、ああ〜っ」
私はまるでターザンのような叫び声を出しました。これこそが、心の奥まで揺さぶられた快感の表現だったのです。
強引なピストン運動に酔いしれて昇天すると、ガックリとお尻から崩れ落ちました。
彼は島で野生に戻ったのか「オオーッ」と吠えながら、厚い胸をゴリラのように叩きます。
しばらく2人でベタベタしていると、勃起したペニスにできた影が日時計の代わりになったみたいで、「そろそろ2時だ。帰るぞ」と彼は言います。
スマホも時計も必要ない、こんな生活をずっとしたいと思いました。
0718本当にあった怖い名無し
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2019/06/12(水) 01:23:33.24ID:DXy7F3nS0
>>717
勝手にやってろやw
0720本当にあった怖い名無し
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2019/06/12(水) 12:55:17.07ID:9tx9E5J00
このスレ見つけたときはワクワクしたけど、石じじいばっかじゃねーか
石じじい専用スレたてろよ
0723本当にあった怖い名無し
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2019/06/12(水) 15:27:48.94ID:Je6nEpD70
石ジジイいなかったらそのままレスが抜けてスッカスカの今以上の過疎になるだけだろ
損もクソもねーよ
0727本当にあった怖い名無し
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2019/06/12(水) 18:17:14.37ID:KMitNuRG0
出る杭になればいい
笑いたいヤツは笑えばいい
修練後ケツ蹴ってやんな
10年後お前がベテランだ
0728本当にあった怖い名無し
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2019/06/12(水) 23:05:46.40ID:9wfdyvFV0
石じじいの話です。

ある人が話してくれたそうです。
その人は、まあまあの大きさの商家に生まれました。
彼の母親は非常に厳しいひどだったそうです。
礼儀作法を厳しく躾けられました。
農繁期になると、そのあたりの農家に預けられて農作業もさせられました。
自分のうちは農家でもないのに。
まるで他人のような、まったく母親としてのやさしさを見せない母親に対して、子供心に失望感や嫌悪感が生まれたそうです。
学校のことについては、ほとんど無関心。
お小遣いもくれず、欲しいものも買ってもらえない。
子供の世界で、彼は肩身の狭い思いをしたそうです。
彼は、学校を卒業するとすぐに別の大きな商家に奉公に出されました。
一年に一度、実家に帰りましたが、邪魔者扱いされて、すぐに母親に追い返されたそうです。
厳しい奉公でしたが、それで鍛えられて、いっぱしの商人になれたのです。
奉公の期間中に父親が亡くなりましたが母親は彼を呼び戻すことなく、若い男を新たに店員として雇って昔からの使用人とあわせて三人で店を切り盛りしたそうです。
このため、彼は、自分の母親が父親とは別に「男」を作っていたのではないか?
そのために、邪魔な自分を追い出したのではないか?
と思い悩んだそうです。
ある正月、実家に戻っていた彼が奉公先に戻って二日して、母親の死が伝えられました。
いつもどおりの、愛情のない母親との正月だったが、二日前のその時が母親と過ごした最後だったのか、と思いましたが、別に悲しさはなかったそうです。
そして、彼は実家の商店を継ぎました。
じじいにこの話をしてくれたとき、彼は非常に裕福で、自分の事業を拡大しておおいに成功していました。。
「おかあさんが良かれと思うて、あんたをそがいにきびしゅう育てたんかのう?おかあさんの本心はわからんかったんかな?」
じじいは尋ねましたが、彼は、答えたそうです。
「いや、わからん。まったくわからんのです。わしを愛して、親として厳しゅう育てたんか?それか、ほんとうに好いてもろうとらんかったんか?」
「臨終を看とれんかったし、書いたもんも残してくれんかったけん、母親の気持ちはわからんのです。」
「そやけど、いつも、墓参りのときにはおかあちゃんに甘えるんです。」
0729本当にあった怖い名無し
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2019/06/13(木) 00:34:42.95ID:TkbraNw30
石じじいを読みに来てるが雷鳥一号の時と同じようにまた嫉妬に駆られたキチガイが追い出しにかかるんだろうなぁと思ってる
0731本当にあった怖い名無し
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2019/06/13(木) 03:15:57.28ID:q+fo0bRH0
石じじいの話って何話くらいあるの?
かなりあるみたいだけどネタつきないね
0736本当にあった怖い名無し
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2019/06/14(金) 20:10:03.34ID:FbBNCEYg0
悲しいかな
石じじいが書き込んでも大したレスも付かず感想が述べられるわけでもないんだなぁ
0737本当にあった怖い名無し
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2019/06/14(金) 22:42:28.62ID:pm1+iwgZ0
>>736
ちゃんとしみじみ読んでるよ。
あんまりガンガン感想や考察を書き込むのも野暮だと思って・・・
0738本当にあった怖い名無し
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2019/06/14(金) 23:14:07.35ID:P5HHip8Z0
石じじいの話です。

食人鬼について二題。
じじいが朝鮮に住んでいた時に、旅で訪れた満州・蒙古の話です。

あるお嫁さんが、嫁ぎ先に暇をもらって里帰りしました。
実家には、母親が一人で住んでいたのです。
帰って母親に会うと、母親は彼女の下顎をぐっと掴んで、「美味しそうだ」と言いました。
母親が燃料の枯れ枝や動物の糞を取りに外出しているときに、怪しんだ女性は、ゲル(遊牧民のテント)の中をさぐりました。
そうして彼女は、おおきな長持(蒙古後でアブドルと言うとか)の中に肉がぎっしりと詰まっているのを発見したのです。
女性は、自分の馬に乗って、西の方向へ逃げました。
西の方向は仏様がいる方向として、縁起の良い、神聖な方向と考えられていたからです。
蒙古や満州には、「マハチン」(肉を喰らう者)という存在があり、人々に非常に恐れられていたそうです。
遅くまで遊んでいる子供達に、「早く家に入らないとマハチンが来るぞ!」と脅すと、子供達は青くなって必ず大人しくなったそうです。

蒙古(満州?)の話です。
遊牧民の男性が馬で旅をしていると、ある井戸のたもとで座り込んで泣いている女性がいました。
なぜ、こんなところで馬もなく、泣いているのだ、と尋ねると。
自分は、ここから東の方にある裕福な家の娘だが、家畜の番をしていたときに、狼を連れたハマチンが私をさらってここまで連れてきたのだ。
すぐにマハチンは戻ってくるかもしれない。
と。
その男性は、彼女を自分の家に連れて帰って妻として迎えたそうです。
0739本当にあった怖い名無し
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2019/06/14(金) 23:17:11.37ID:P5HHip8Z0
石じじいの話です。

不完全なのですが、こんなメモがありました。

じじいと競るほどの石集めの人がいたそうです。
その人は、病気で死にかけていました。
彼が言うには、自分はどうしてもこの世に執着がある。
もし自分が死んだら、この石を、自分を焼くときに胸の上に置いておいてくれ。
そして、骨壷にも、その焼け残った石を入れてくれ。
そうしたら、執着が消えて往生できるだろうから。
そのために、この石を選んだと。
と。
彼が死んだ後、家族の人たちは、そんなことはできないと思い、石を置きませんでした。
葬式の翌晩、彼は出ました。
家人の枕元に立って、「なぜ、おれの願いを叶えてくれなかったのだ!」と恨みごとを言ったそうです。
0740本当にあった怖い名無し
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2019/06/15(土) 00:51:53.31ID:kFEf2bbo0
>>738 >>739
 何時もありがとう。
0741本当にあった怖い名無し
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2019/06/15(土) 05:52:17.61ID:xrEqkvKc0
創作ならこれだけいろいろ書けるの凄いと思うし
何か元ネタがあるのなら不思議な話だなと思う

もしくは石じじいって人物が実在してて本当にこんな経験してたとしたら非常に羨ましい
0743本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/15(土) 06:06:07.64ID:5JPlRo6q0
>>736
賞賛すると雷鳥一号みたいに叩いて追い出すんだろ。
言えねえよ。
0744本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/15(土) 14:51:44.51ID:jkq4pwhQ0
石じじいの話です。

と書きましたが、これは他の人からの話かもしれません。
じじいからの聞き書きメモの中には、別の人(特に、村の真言宗の寺の住職)からの聞き書きも混じっていますので。

ある寺に、大徳がいらっしゃいましたが、彼が、朝、厠に立たれたまま帰ってこられません。
納所坊主が怪しんで、彼を探しましたが、厠にも寺の内外にも姿が見えない。
厠には、脱いだ草履が残されていました。
見つからず長く年月が経ち、亡くなったものとして葬儀が行われて墓が建てられました。
それから随分年月が経ってから、その寺に一人の炭焼きがやってきて言うには、
自分は、山奥で僧侶の姿を見た。
その僧侶は、石の上に座り絶命している。
とにかく僧形なので寺の人だろうと思い、この寺に知らせに来た・・・
その寺の人と村人が、その炭焼きに案内されて、その山に登りました。
そこには、老僧が印を結んで石の上に座していたそうです。
着ていた着物はボロボロ。
手に持っていたであろう数珠は切れて、バラバラ。
遺体には苔が生えていたそうです。
死後長く経っていたのに、不思議に、その体は白骨化して分解することなく、なかばミイラなのようになっていたと。
そのため、顔貌から、昔、行方知れずになった高僧であるとわかったのです。
彼は、上を向いて口を開いていました。
その口には土がたまり、そこに一本、空に向かって草が伸び、花が咲いていたそうです。
0745本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/15(土) 14:55:19.63ID:jkq4pwhQ0
石じじいの話です。

石に魂を込める、という話しを以前書いたことがあります。
これを聞いた人が試してみました。
しかし、うまくいかないので、彼は、たいそう腹を立てたそうです。
その人は、勝ち負けにこだわる人で、なにかというと持っている刀を振り回す、という人でした。
刀で、他の人を威圧していたわけです。
石への魂ごめがうまくいかないので、怒ったその男性は、その石に、のっている台ごと切りつけました。
刀で石が切れるはずもないのですが、石は真っ二つに割れ、木台も真っ二つに割れました。
その男性は、その切れ味に満足したようでした。
その日の夕食の時、その男性はいきなり膳の前に突っ伏して絶命したそうです。
0746本当にあった怖い名無し
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2019/06/15(土) 20:39:16.84ID:4Tw+pr6/0
20年くらい前、車中泊しながら鹿児島まで旅行したことがあった

今よりは大らかで、その辺に車停めててもそんなに不審者がられることは少なかったけど、車の外で ◯◯ナンバーの車が停まってる、なんてヒソヒソやられるのが聞こえて
ウザかった

計画性はあまりなくて、何日か目に 山ん中の 道路脇に広めのスペースがあったんでそこに車とめて寝ることにした
周囲には何もない森で、もう日付が変わるころだったと思う

曇ってたのか空には月も星もなかった
新月だったのかもしれない
とにかく真っ暗

寝入ってしばらくして 何時なのかはわからないけど、トントン、って車体を叩く音がした
車内から窓の外はぜんぜんわからない

虫か獣かなとも思ったけど、ふつうのノックに聞こえて気になった
手さぐりで懐中電灯を取って音の方を照らした
そしたら、オッサンの顔が窓にくっついてた

その顔みた瞬間、あこれやばいやつだと直感した
なぜなら、かなり強いライトでいきなりモロに顔照らしたのに、瞬きひとつしなかったから

ウワッと思ったとたん、強烈に眠くなった
そんで なぜだかわからないけど そのまま眠ってしまった

次の朝は普通にきた
目が覚めて 夢かな?と思ったけど、見ると懐中電灯が つきっぱなしになってた

なんだったんだろうあれ。
0747本当にあった怖い名無し
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2019/06/16(日) 02:15:17.05ID:flUB3xb30
石じじいの話は山にまつわる話ですらないのが
雷鳥よりひどいんじゃないかと

ずっと同じコテだけが連投するスレってだんだん人がいなくなるよね
0749本当にあった怖い名無し
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2019/06/16(日) 06:37:39.87ID:+r19WlJY0
>>747
こういうカテゴリ分けされたスレだと居座りやすく
囲いも出来やすいからすぐ乗っ取られるんだよね…
0750本当にあった怖い名無し
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2019/06/16(日) 18:07:59.08ID:iW3hv3zl0
>>746
警察官
0752本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/16(日) 20:46:20.76ID:s2ZmGgZI0
嘘はやめなよ
0753本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/16(日) 21:38:11.07ID:FGCBwecn0
父がサクランボ農園を経営していて、私は仕事全般を手伝っています。そんな中、フリーターの優クンがアルバイトに来ました。
サラサラした髪に白い肌。誰がどう見ても美しい20歳です。
親しくなるうちに彼は対人関係でつまずき、大学を中退したことを告白。
だからどこかオドオドしていて、自信がなさそうだったんですね。
「こんなにきれいなんだから、恋人いるんでしょう?」
思い切って突っ込んだ質問をすると、「いいえ。年齢イコール彼女いない歴です」とうつむきながら答えて…。
(えっ、じゃあチェリーボーイってことなの?)
心の中でそう思いましたが、実際に聞いたら彼が傷つくから、沈黙するしかありません。
「何を聞きたいのか分かりますよ。勇気がないから童貞なんです。いつも一歩踏み出せないっていうか…」
この言葉から、私に興味を持っているのかなと深読みしちゃいました。
「仕事終わったら、家に来ない? 私だけ離れに1人で住んでいるから」
さりげなく誘うと、嬉しそうにうなずきました。これは今晩、サクランボ狩りができるかなと期待します。
部屋で軽くお酒を飲んだ後、彼の膝に手を置くと、アソコが大きくなってくるのが分かりました。
「今日、大人になる?」
こんな問いかけにうなずいたので、私から進んでキス。それから寝室に案内し、服を脱がせてあげると、ガタガタと震えています。
「誰だって最初は初心者。私も初めてのときは不安ですごく怖かったわ」
先に脱いでから「優クンも裸になって」と促しました。かわいいから乳首を舐めてペニスを撫でた後、全裸で抱き合います。
正常位で結ばれようと私が下になりましたが、焦った彼はアナルを目指して猛突進。
「そこは違う。もう少し上よ。あん、少しだけ右」
指示しても分からないので、ペニスを掴んで「ここよ」と教えました。
「腰を使って、グッと押してみて。ああっ、入ったぁ」
「これで僕、チェリーボーイ卒業ですよね? ううっ、出る、出る、出た〜ぁ」
ほんの30秒ほどで果てましたが、女性を知って明るい顔になっていました。
やはり童貞クンは性病の心配もないし、初々しいからハマってしまいそう。
0754本当にあった怖い名無し
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2019/06/16(日) 23:10:13.56ID:yAa6hoF10
警察官で思い出した話をひとつ。

趣味で天体観測のサークルに入っているんだが、内容の性質上、活動は日が暮れてから深夜、明け方になる。
しかもより光害の少ない闇を求めて、月のない夜にわざわざ人気のない山の展望台に出掛けたりする。

ある夜、皆でかなり田舎の山頂の駐車場まで登った。
たしか流星群かなにか天体イベントのある夜だったと記憶している。すでに観測マニアの車が数台停まっていた。

夜も更け、車は1台減り、2台減り…
日付が変わってしばらくしたら、我々の車以外に1台を残すのみとなった。
0755本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/16(日) 23:19:08.62ID:yAa6hoF10
何台かある間は気にしなかったが、その車、明らかにおかしい。
車から降りて観測するでもなく、なんというか、人の気配がしない。
よく見ると、夜露に濡れたあとに葉っぱなどへばりついて、乗り捨てられて何日も経っているような雰囲気なのだ。

こんなところに車を置いて、中の人はどこへ?
イオンの駐車場ならいざ知らず、乗り合わせて別の車で山を降りたとも考えにくい。

想像を掻き立てられ、我々は星どころではなくなった。
0756本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/16(日) 23:42:13.76ID:yAa6hoF10
我々の仲間のひとりに刑事さんがいる。
「通報したほうがいいでしょうね?」と尋ねると、彼は「確認してからでいいでしょう」と言い、スマホのライトを点けて躊躇なく車へ近づいていった。
一通り検分し、どこかへ電話を掛けて戻ってくると「緊急ではないので大丈夫です。朝になったら来てもらうよう連絡しておきました」

我々は安心し、何より闇のなかを普通にあの車に近付いて、中を覗きこめる度胸に感心した。
そして観測を楽しんで下山したのだが、何ヵ月も経ってから、例の山頂の駐車場で車中で練炭を焚いて自殺した人の話を聞いた。
流星群を見に来た人が通報してきたそうだ。

あの車の中にいたんだ。
0757本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 00:08:55.21ID:tGU9F5b40
友人の、天体観測してたら痴漢に間違えられた、てよくある話なら聞いた・・・w
0758本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 08:00:51.56ID:Xt5kY+wEO
>>756
最後の方が良く分からない(´・ω・)
仲間の刑事はその怪しい車の中を検分して、「緊急性はなし」と判断。→皆で星を楽しんで下山。→数ヵ月後にその駐車場で練炭自殺の報道。→通報者は流星群を見にきた人。→車の中にいたんだ!

刑事が見たとき、車の中に遺体があったのに、放置したということ?
車の中に何がいたんだろう(´・ω・)誰か教えれ。
0759本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 08:04:27.70ID:Xt5kY+wEO
ああ。ごめんなさい。報道じゃなくて、人づてに聞いたのね。訂正します〜。
0760本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 08:11:55.19ID:6+kzAoB80
車の中の自殺者が明らかに手遅れどころじゃない状態だったので、話者達が怖がらないように緊急性はない
(救急車を呼ぶ必要があったり、事件だとしても犯人が今そばにいる状態ではない)と言ってみんなを安心させてからその刑事が通報したんだろ、ふつうに
0761本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 08:43:04.40ID:Xt5kY+wEO
>>760
なるほど。ありがとうございました。
0762本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 12:20:27.28ID:nyKcQJD/0
私と親友の栄子は、どんなに頑張っても在学中に彼氏を作ることができませんでした。
やはり女子高、女子大と進んだのがまずかったみたい。でも、社会に出たら半分は男性。もし今後恋愛して、まだ処女だとバレたら恥ずかしすぎます。
色々考えた結果、ペニスバンドでお互いの処女膜を破ろうってことになったんです。そうすれば、挿入の痛みや感覚を知り、非処女たちとの会話にもついて行けるでしょう。
というわけで、通販で買ったペニバンを手に彼女のマンションへ行きました。ところが箱を開けたら、一番小さなサイズでも「こんなでかいの入るの?」と恐怖で足が震えます。
それでも気持ちは変わらず、まずはじゃんけんをして私が先に失うことに。2人はレズじゃないけど、男に遊ばれるより親友同士で経験したほうがましだと思ったんです。
「怖い。痛くないよね?」
「任せて。私、中学からタンポン使っていて、挿入角度もバッチリ知ってる。あとは濡れるだけよ」
こう言うと栄子はブラを外して乳首を舐めてくれました。何度もいっしょに入浴したことがあるから、恥ずかしさはありません。
さすがツボを知り尽くしているのか、すぐに感じてしまい、「あん」と声が出ます。乳首を舌でまさぐりながら、中指はクリトリスを撫でました。
「千秋、すごく濡れてきちゃった。もう洪水だよ」
彼女はギラギラした目をしながら、腰にペニスバンドを装着します。
「栄子も上脱いで。肌のぬくもりを感じたいから」
「いいよ。私が初めての人ってことだもんね。じゃあ、いいかな? 挿れるよ」
彼女は正常位で的確に膣口にそれを当て、グイッと腰を押し出します。
「あっ、痛い! 優しく…」
「もう少し力を抜いて」
メリメリと裂けるような激痛とともに、ついにすべての挿入を終えたのです。
「ギャーッ、破れたぁ。栄子、私、もう失ったの?」
「そうよ。女になったわ。処女卒業おめでとう」
ゆっくり腰を動かされると「うっ」と声が出たと同時になぜか涙が溢れ、彼女の胸に顔を埋めていました。
その後、「交代しようか?」と言ったら栄子は「今日はやめとく」と強く拒否。私の苦痛に歪む顔を見て、怖くなったみたいです。
0763本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 12:57:50.21ID:XHgDCw6+0
>>760
(・ω・)第一発見者なってまうと通報義務とか調書とかいろいろ面倒くさいんでなんも見んかったことにしたんやろ。
0764本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/17(月) 13:49:02.41ID:USZNpw7a0
報道で知ったんじゃない。
社報のコラム欄で天体観測サークルの話をしたら、インタビュアーが車中で亡くなっていた方の身内の知り合いだった。

ご遺体は車中にあって、刑事さんはしかるべき機関に連絡し、情況を説明した。
緊急の事件性はなく、現場保持の必要もないと判断され、遺体の回収と検証は翌朝されることになった。
だから、我々に余計な情報を与えることなく何事もなかったように言ったのだと思う。

私も偶然がなければ知らないままだったし、サークルでもその話は一度もしていない。
0765本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/22(土) 22:12:26.31ID:XBSnIAtK0
店主は金貨が入った袋を取り出して金貨を棚の上に並べ始める。一枚、一枚ゆっくりと。
 「宗室くん……彼は一体何をしているんだろう」
 「金貨を用意しているのは分かるが……これは」
 私は思わず頭を抱えたくなるのをぐっと抑えて店主の行動を見る。
 彼は数えているのだ、金貨を一枚、一枚丁寧に。それはありがたい事ではあるが非効率だ。
 「すまない。少し手伝わせて貰うよ」
 袋に手を突っ込んで十枚の金貨を取り出す。それを棚の上に積み上げた。
 そしてその行為を十回繰り返す。これで十枚の金貨が十セット出来て百枚の金貨が揃った。
 「んあ、これで百枚になったって言うのかよ?」
 「ああ、数えてくれても構わない」
 「どれどれ…………本当だ百枚になってやがる!!」
 偉く驚いた様子で歓喜の声を上げる店主。
私はそんな彼の事などどうでも良いので金貨を受け取って立ち去ろうと思ったのだが。
 「アンタ何者だ! こんな革命的発想を思い付くなんて只者じゃねえな?」
 後ろから店主に呼び止められる。仕方がないので私は一度、去ろうとした歩みを止めて後ろを振り返り。
 「私の名前は島井宗室。君と同じくして、一流の商人を目指すものさ」
0766本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/22(土) 22:18:40.60ID:OdY+0tfN0
「結界なんてあったの?気がつかなかったよ」

どうやらこの地上に惹かれた白い線のようなものが「結界」だったらしい。

「馬鹿な!どんな物も触れただけで一瞬で灰になる結界だぞ!?ありえない!!」

騎士団長が叫ぶ。

よくわからないけど、また俺は何かやってしまったようだ。まあ、いいや。

何か叫んでいる騎士団長を無視して俺は宣言した。

「いずれにしてもこれで俺たちの勝利は確実に…」

「危ない!あれを見て!」

と、姫騎士のナナが指差す虚空に、いつの間にか白く光る光球が静かに輝いていた。

…と思った刹那、光球は突然俺に向かってまっすぐに飛んできた!

ーー避けるか?いや間に合わない!

俺は握った剣を振りかざすと、飛んでくる光球を一閃。

魔力の込められた俺の剣に当たった光球は飛んできた勢いでそのまま打ち返される。

しかし、それで終わりにはならなかった。

光球は一塁手の明石から捕手の細川に送球され、本塁封殺。そして、細川から再び一塁へ送球。

この時、打者走者の西岡がラインの内側を走り、守備妨害と判定され、ゲームセットとなった。
 和田監督は、ベンチから飛び出し抗議したものの、判定は覆らず。歓喜の鷹ナインとは対照的に阪神ベンチは、しばらく呆然としたままだった。
0767本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/22(土) 22:30:19.18ID:OdY+0tfN0
スターリンが党員たちの忠誠心を試そうと思い立った。彼はロシア人、ウクライナ人、そしてユダヤ人を呼び出すと、10階の窓から飛び降りるように命じた。
ロシア人は窓の外に目をやると哀願した。「同志スターリン、お許しを、私には家族と子供が...」
スターリン「もういい、逮捕しろ!」
ウクライナ人は窓の外に目をやると膝をついて懇願した。「同志スターリン、どうかお慈悲を、家族を養えるのは私だけ...」
スターリン「もういい、逮捕しろ!」
ユダヤ人は上着とズボンを脱ぎ、腕時計を外して、これらをスターリンに託した。「同志スターリン、私の妻に形見をお渡しください」そして窓から身を投げた。
しかし窓の下にはあらかじめ網が仕掛けられていて、命拾いしたユダヤ人は再びスターリンのもとへ連れて来られた。
スターリン「同志ラビノヴィッチ、君はすばらしい党員であることを証明してくれた。これは表彰に値するし、君は栄転もするであろう。しかし、あの勇気がどこから出たものか、ぜひ教えてくれないかね。」
ユダヤ人「同志スターリン、正直な所、今の暮らしを続けるより、いっそ死んだ方がましだと思ったんです」
0768本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/22(土) 22:34:32.47ID:DHW5ALFJ0
「そんな色仕掛けじゃ童貞の俺にも通じないぞ」
「で、ではどうすれば良いと言うのだ?このナナス・ターライト、すまぬがそう言うアレは……疎い」
ナナスはすっかりしょげてしまった。

うーん仕方ない、俺が教えてやるとするか(童貞だけど)。
俺は言った。
「まず、「おはよー!」だな」
「主殿、お、おはよう」

なんか表情が固いなぁ。
「違う違う!『愛しいユタカ様、おはよー』(ニコッだ」
「愛しい、ゆ、ユタカ様、おはよう(ニコ」

「よし、そこですかさず「チュッ」だ」
「チュッ…てふざけるな!そんなことできるか!」

ふーむやっぱりこうなるか。
「しかたがない。では俺が見本を見せてやるから聞いてろよ」

コクリと頷いたナナに俺は言ってやった。

「愛しい奈々!おはよー!チュッ(笑)
もう俺と奈々は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)

明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね

奈々!俺にもチュッは?(笑)

まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺と奈々は、何でもありでしょ?(笑)
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね! チュッ
0769本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/22(土) 22:57:17.68ID:XDLR2/No0
教師が言う。
「今日は1から100まで足してみましょう!いくつになるでしょうか」
生徒たちはざわめきながらも数え始める。
「えーっと…1+2=3、3+3=6…」
おいおい、こんな調子じゃいつ終わるか分かんねーぞ。
オレはため息まじりに手を挙げる。
「先生、終わったよ」
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