海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
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夜の海は怖いね、引きこまれそうでさ。
昼の海もね、ひしゃくを持った巨人が現れそうでさ。
夜光虫は不思議だよ。海蛍。
板一枚隔ててそこは地獄。
城ヶ島の自殺、流れ着くところは・・・・あの世でいっしょになろうね。
沈む死体と浮かぶ死体。スキューバで見た。
島に行きたい、遠くの島に。
いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…
というわけで「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。
※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL
前スレ
【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1502541708/ >>496
石じじいの話です。
上記の、死んだ母親の面を作ったという人の話と似ています。
北海道で知り合った人がじじいに話してくれたのだそうですが。
北海道は戦前にはニシン漁が盛んでした。
漁場経営者のなかは、3ヶ月間ほどの漁期だけで数億円を稼ぎあげる者もあったとか。
鰊御殿が建つはずです。
漁場では大きなお金が動くので、漁村でも呉服屋や写真館そのほかの「贅沢品」の商いが盛んでした。
金が動くところに人が来ます。
ある漁場の親方が、幼い子供を亡くしました。
彼は、とても悲しんで、彼女の遺体を写真に撮影して、座敷に飾っていたそうです。
死んだ子供に化粧をほどこして、綺麗な服を着せて、行きているように座敷に座らせて、背景に花鳥風月の実物や絵を配しました。
それを町の写真館の写真屋を招いて撮影させたのです。
どうも「悪趣味」な感じたと周りの人も噂したそうですが、本人の気持ちを考えると、まあわからないでもなかったと。
その写真は、立派な額(花が木枠に彫られていて、美しく着色されていました)に入って、奥座敷の鴨居近くに西を向かって掲げられていました。
その写真について、その主人は、ことさらに他の人に話すことはなかったそうです。
次の子供ができれば、その長女への執着は薄れたのでしょうが、残念ながら、それから子供はできませんでした。
その漁場の後継は、親戚の男の子を養子縁組したそうですが、その子は出征して戦死。
戦後のニシン漁衰退を待たずに、その漁場は他人に渡ったそうです。
この話。
早くに亡くなった子供の結婚写真を作って奉納するという話(ムカサリ絵馬=死者の結婚式)や「花嫁(婿)
人形」(死者の伴侶)に似ていると思いました。 夫の実家に帰省していた時に姑とケンカをしていると、夫が姑の味方についたんです。それまで散々我慢していた私はブチ切れて、家を飛び出してしまいました。
そのまま東京の自宅に帰ろうと思ったのですが、財布を置きっ放しだったので電車に乗ることもできません。そこで、思い切ってヒッチハイクをしてみることに。
でも、道路脇に立って親指を立てても、薄着の女が1人で立ってるのが気味悪いのか、誰も停まってくれません。1時間ほどで心が折れそうになった時、ようやく1台のトラックが停まってくれました。
運転していたのは40代の男性。東京まで荷物を届けに行くというので、乗せてもらうことにしたんです。その人、すごく聞き上手で、夫への愚痴を延々と話していたのですが、そのうち夜の生活に関する不満まで話してしまったんです。
「夫はクンニが嫌いで、結婚してから1回もしてくれないんです。けっこう傷つくんですよね」
すると、なんだか変な空気になってしまいました。
「ごめんなさい! 私、何を話してるんだか…」
「奥さんの気持ち、よく分かるな。俺もアナルを舐められるのが大好きなのに、女房は絶対にイヤだって言って舐めてくれないんだ」
そこからしばらく無言の時間が続いたのですが、なんだかムラムラしてきて提案してしまったんです。
「舐め合いっこ、します?」
車はいきなり寂しい山道に入り、草むらで停まりました。そしてエンジンを切ったとたん、私たちは抱き合い、キスを交わしていました。その後はお互いの服を脱がし合い、ごく自然に69の体勢に。彼はオマ○コを、私はアナルをたっぷりと舐め合いました。
私が1回イクと、今度は正常位で挿入し、激しいピストン運動。車内が狭いのであちこちぶつけ合いながらでしたが、クンニの後の挿入ということもあって感じまくりの大満足でした。
夜遅くに家に着くと、心配した夫が先に帰って待っていました。
「ごめんなさい」
思わず謝罪の言葉が出ました。夫は私が家を飛び出したことを謝っていると思ったようですが、本当は不倫したことを謝っただけ。だけど、おかげで夫も「俺も悪かったよ」と言ってくれて、すべてが丸く収まったのでした。 石じじいの話です。
池に入れると魚が死ぬ石があったそうです。
これは、7つの石で、赤い色の石が1つ、ほかの6つが白い石。
どれもまるくなった砂利で、赤いものが砂岩、白いものが石灰岩と思われました。
由来は不明なのですが、1セット(笑)で紙に包まれていて、神社に奉納されていたものを黙って持って来た、とか、行商の人から譲ってもらったとか、たまたま石の収集の結果の組み合わせだ、とか。
この7つの石がきれいなので、池に入れたところ、その池の魚が全部一度に死んだそうです。
気がついたら全部がぶっかりと浮いていた。
ツチガエルもいたのですが、これらも死んだそうです。
魚を追加しても、それも死ぬ。
池の水をすくって桶に入れて、そこに魚をいれたら死なない。
これは、最近入れたあの石が悪いのだ、ということになったそうです。
案の定、その石を桶に入れたら魚はぷっかり。
石を網袋に入れて、もっと大きな池に入れたら、数時間で魚が浮き始めたので慌てて石入り網を引き上げたそうです。
どうも、赤い石と白い石を一緒にいれると生き物を殺すようだとまでは判明したのですが、その後の実験は行われなかったそうです。
なにか毒素のようなものを出していて、周りの人間にも害を及ぼすのではないか?と考えられたからです。
結局、石は油紙に包まれて丈夫な箱に入れられて保管されることになったそうです。
当時、それらの石が間違って大きな用水池や川、海などに入ってしまっては大変なことになるのではないか?
地面にはだかのまま埋めたら、水分と反応して周りの生物を殺してしまうのでは?
と考えて、非常に恐れられたそうです。
どこに保管されることになったのか?はメモにはありません。
人の住む場所(の近く)に保管されることはなかったと思われます。
いつか将来、いきなり動物や人がある場所を中心にして死に始めたら怖いですね。
7つの石など自然状態では探し出せないでしょう。
保管を誤ると、とんでもない害をおよぼすというのは、放射性廃棄物の地層処分と似ています。
しかし、このメモを読んでみると、池に石を入れて数時間でそこの生き物が死にはじめる、というのは変な話です。
まあ、変な話でないとここに書き込む必要もないのですが。 半年ほど前から腰痛の治療のため、接骨院へ通っています。その先生、私の父と同じ年齢なんですが、年配の女性にすごくモテて、いつも周りからチヤホヤされていました。
やがて患者同士に競争心が生まれ、「患者の中で私が一番になってやる」と決意して頑張りました。
しかし、気のあるそぶりを見せたり「胸が痛いから見てほしい」と挑発しても無視。しょうがないから、目立つためにすごくエッチな官能小説を入れたバッグをわざと忘れたんです。
翌日、診察時間が終わって誰もいなくなった治療室を訪ね、「バッグを忘れてしまったんですが?」と聞いてみます。
「ああ、中身確認したんだけど、柏木春人…、エロい小説が好きなんだね?」
「好きって言うか…」
「本当は小説と同じことしたいんじゃないの?」
私は黙ってうつむくしかありません。ここで先生の顔が近づいてきたので、思わず目を閉じると、唇をチョロチョロ舐めるだけのキスを仕掛けてきました。
舌を入れるわけでもなく、唇全体を舐められる初体験に鳥肌が立ち、床にしゃがんでしまいました。
するとスカートを下ろし、パンストとショーツだけの状態で、クリトリスや膣口を鼻で弱めに圧迫し始めたんです。
「熟女の淡い香りも好きだけど、若い女のムッとするメス臭もいいね」
エッチな言葉と心地よい圧力で下着には卑猥なシミが浮き出ました。
それから素早く私を全裸にし、胸を揉みながらグチョ濡れ状態の性器を舐めますが、あまりにソフトな愛撫に感じまくり、「先生、優しすぎておかしくなる」と叫んでしまい…。
「あれ、今、気づいたけど君の鎖骨は美しいね」
こんな部分を褒められたのは初めてです。先生は「可愛いな。骨まで愛してあげるから」と言って正常位で挿入しながら、鎖骨のくぼみを舐め続けます。
なぜかここは、信じられないほど感じるツボで、普段ならイクのに時間がかかるけど、すぐに高まり「ああっ、もうダメ〜ッ」とわめいて気を失ったみたい。
完全にイカされて、幸せいっぱい気分で腕に抱きついたら、「僕は妻帯者だからくれぐれも夢中にならないようにね。でも、遊びでいいならウエルカムだよ」と冷たく言われました。それでもやっぱり先生が好き! 私の言うことなら何でも聞く部下の春日(25)を、実家の仙台へ連れて行きました。その目的は、私の婚約者になりきってもらい、独り暮らしの母へ挨拶させること。
生涯独身を覚悟している私は、元気なうちに母を喜ばせたいと思ったんです。70歳を超えてから病気がちになり、来年はどうなるか分かりません。
帰省の理由を話すと、彼は喜んで引き受けてくれました。ホテルにチェックインしたとき、「母は敏感に嘘を感じ取るから、本当に結ばれていないとバレてしまう」と、真剣な顔で訴えます。
「えっ、それってセックスするってことですか?」
「当たり前じゃない。プライドの高い私が頭を下げて頼んだんだよ。分かったらすぐに脱いでオチ○チンを見せなさい」
「承知しました」
私は彼のこんな従順さが好き。15年ぶりに見るペニスは眩しく黒光りしてます。
「下手だけど我慢してね」
ぎこちない手でしごくと「課長、気持ちいいです」と掠れた声でつぶやきました。その様子が可愛く感じたので、パクッと硬いペニスを頬ばりフェラします。
「ああっ、ダメです。シャワー浴びないと…。でも、気持ちよくて出ちゃう」
「ダメ、まだ早いわよ」
私は勝負下着を脱ぎ捨て、ベッドの上でゆっくり足を開きました。春日も女性を抱くのは久々だったようで、愛撫もそこそこに鼻を鳴らしながら挿入してきます。
「うっ、課長ってすごく名器です。強く締め付ける」
「春日のだっていいよ。奥まで届く。こんなの初めて」
普段、強がりばかり言っている私が、彼を抱きしめながらエッチな大声を出し、べちゃべちゃにアソコを濡らしていました。
「ああっ、春日…。私、イッちゃう〜っ」
偶然にもほぼ同時に昇天することができて、特別な相性を感じ、朝まで5回も愛し合ったほどです。
翌日、実家に行き、春日は「娘さんを僕にください」と真剣に頭を下げました。
「こんな気の強い娘をもらってくれるなんて嬉しい」
こう言うと母はポロポロと涙を流して喜びました。肉体関係があるとこうまで仲良く振る舞えるんですね。帰るとき、母は手を振りながら私たちが見えなくなるまで見送ってくれました。 知り合いの格闘選手が
山にテント張って篭もる修行してたけど
真夜中に妖怪が入ってきたって言ってた。
テントの中をぐるぐる回って一言二言、言葉を交わして
出て行ったらしいけど、何を話したのかは教えてもらえませんでした。 最近の新人は、母親から溺愛されているせいかマザコンで、しかも支配されたい願望が強いんです。
だから、こっちが常に主導権を握り、飴とムチを交互に使って管理するほうが扱いやすいと知りました。
最近、目をつけているのが去年入社した林です。私の命令には盲目的に従うので、つい目をかけてしまいます。背も高くて、体も痩せ形。まさに私の好み。
昨日は、いつも残業してくれるご褒美として自宅マンションへ呼びました。
「私の城に呼んだのは林だけだよ。どんなに信頼されているか分かってるの?」
「はい! 光栄です」
私は彼がイエスマンでいてくれることがすごく嬉しいので、最高のご褒美をあげたくなったんです。
そこで、並んで座っている彼のズボンの上にそっと手を置きました。
「こんなことして、周りからはセクハラだと思われるけど、私なりの愛情表現だからね。分かるでしょう?」
しばらくすると、ペニスに血液がドクドクと流れるのを感じました。フニャフニャしたものはすぐに硬い棒に変化し、林は顔を赤らめて呼吸を荒くします。
「まさか、この程度でイクんじゃないでしょうね?」
私はゆっくりとズボンの上から頭の部分を優しく撫でてみます。
「ダメです。出ちゃうから」
ダメと言われて、よけい意地悪したくなり「ううっ、漏れる」と訴えた瞬間に手の動きを止めるんです。それを10回ほど繰り返すと彼はグッタリ疲れ、目は虚ろに…。
「お願いです。麻理子様、楽にさせてください!」
「手で楽になる? それとも私の温かい体の中?」
「麻理子様の中で…」
私が望んだ通りの返事に気をよくして、湿ったショーツを脱いでクロッチ部分を林の鼻に擦りつけます。
「ああっ、麻理子様の甘い香り。イキそうです」
「許す。イッてよし」
私も彼をいたぶるうちに、奥から大量の粘液を滴らせていました。もう我慢できず、騎乗位で深く挿入させながら小刻みに動きます。
自分が主導権を握れるこの体位が一番好きなの。私は「これかも尽くしてね」と言いながら左右に腰を振り絶頂へ…。
「ううっ、楽になれました」
後を追うように果て、スッキリした林の顔を見ながら、次回はもっとジラして苦しめたいと思いました。 石じじいの話です。
メモから鉄道ものを。
(1)線路を走って行く少年がいたそうです。
じじいの住んでいる地方にはローカル線が走っていますが、そこの線路を走る少年が目撃されていました。
危ないので、注意しようとするといつの間にか消えたようにいなくなる。
周辺の学校に周知しても、該当する生徒はいないし、少年が走ることはおさまらない。
走るのは同じ少年で、夕暮れ時に走ることが多かったそうですが真昼間にも早朝にも走ることがあったと。
これは、汽車の乗員も目撃していました。
別に列車の運行をじゃまするというわけではなかったそうです。
昔なので、少年一人のためにわざわざ人員を出して警戒するということはなかったのですが、地元の人が注意して見守っていたことはあったようです。
ある日、雪が降りしきる夕方、近くのトンネルにその少年が走り込むのが目撃され、それ以来、その少年は姿を消したそうです。
(2)通ると気絶するトンネルがあったそうです。
そのローカル線には蒸気機関車が走っていました。
トンネルに入る時には、煤煙が車両の中に入ってくるので窓を閉めます。
ちなみに車両の内装は木製でした。灰皿がついていてタバコは吸い放題。
このへんは、私も記憶にあります。
列車がそのトンネルを通過しているときに、乗客の一人が必ず失神するのだそうです。
老若男女関係なく。
蒸気機関車が姿を消す時期に、そのようなことは起こらなくなったそうです。
ちなみに、そのトンネルは(1)の少年が走り込んで姿を消したトンネルとおなじところで、そのトンネルの上には、昔の遍路道が通っていて、古いお堂がありました。
今もあります。 778 本当にあった怖い名無し 2019/03/08(金) 00:05:19.90 ID:zaQOG5Lz0
払った年金と貯金をもって5歳のころに戻ってやり直せますように
私の理想を実現できる異世界空間が手に入りますように
うれしい理由で大金が手に入りますように
一生暮らせるだけのお金が手に入りますように
私にあったホワイトで月15万円以上稼げる良い仕事が今月中に見つかり採用されますように
楽に楽しくのんびり暮らせますように
これ以上家のニャンコの病気が進行しませんように
783 本当にあった怖い名無し 2019/03/08(金) 00:11:27.19 ID:VoWzqdXl0
いつもありがとうございます。
いつも思っている願い事と今日の願い事が全て叶いますように。
Mが健康で幸せで長生きしますように。
全てバレません、軽蔑されません、尊敬されます。
ずっと診てもらえます、治ります。
太りません、老けません、禿げません。
なにもしなくてもたくさんIもらえます、BN出ます、Eしません、Tされます、TにもTされます。
M,H,K,Tに愛されますように。
家族全員ずっと仲良く暮らせますように。
買いましたが願い事が叶いますように。
ここに書けない日も願い事が叶いますように。
よろしくお願いします。
784 本当にあった怖い名無し 2019/03/08(金) 00:13:00.64 ID:MV8+SXaDO
いつも有難うございます
仕事が順調にいきますように
予約が入りますように
目標達成しますように
臨時収入が入りますように
誹謗中傷が無くなりますように
体調崩しませんように
問題起こらず心身ともに穏やかに過ごせますように
どうかどうか宜しくお願い致します 771 本当にあった怖い名無し sage 2019/03/07(木) 23:52:34.97 ID:oCJ87Xi50
良いことがありますように
人生が好転しますように
不安が解消しますように
連絡が来ますように
幸せになれますように
仕事で結果を出して成功しますように
全てのことがもっと良くなります
772 本当にあった怖い名無し sage 2019/03/08(金) 00:00:22.76 ID:B4HujT400
無事過ごせますように
嫌な思いをしませんように
穏やかに過ごせますように
家族が健やかに過ごせますように
週末にまたみんなと会えますように
どうかお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします
壊れませんように不調が出ませんように壊れませんように不調が出ませんようにお願い致しますお願い致しますお願い致します
775 本当にあった怖い名無し 2019/03/08(金) 00:03:26.17 ID:zaQOG5Lz0
私と妹たちの家のニャンコ達が病気もせずずっと健康で元気でいますように
にゃんこ達に虫やウィルスがつきませんように
にゃんこ達が絶対に病気になりませんように
家族全員病気もせずずっと健康で元気でいますように
仕事を効率的にできる器用さと能力が7倍くらい今すぐに上がりますように
人間関係が悪くなりませんように
最低月15万稼げるホワイトでよい会社が徒歩20分圏内で見つかり採用されますように
私の理想を実現できる異世界が今日中に手に入りますように
世界が手に入ったとききちんとわかりますように
うれしい理由で大金が今年中に手に入りますように
楽になれますように
これ以上家のニャンコの病気が悪化しませんように 764 本当にあった怖い名無し sage 2019/03/07(木) 23:15:45.90 ID:DKs/110o0
私の左手の小指の関節の痛みが近日中に必ず治る。
私の口内の右側の腫れ、舌の痛み、口内炎、近日中に必ず治る。
私が2/26(火)に受けた子宮がん検診も問題なく終わります。
私は今働いている会社で居心地よく末永く働きます!!!
私は悪性腫瘍、白血病、脳、血液、骨、心臓などの重い病気で長く苦しむことになりません。
不治の病で長く苦しむこともありません。
私は大きなけがや大きな事故もあう事もなく、寝たきりにならず、認知症にもならず、
健康なままで老衰します。
私は人にひどく騙されたり、裏切られたりすることもなく、
信頼する人に囲まれながら、静かに息を引き取ります。
766 本当にあった怖い名無し sage 2019/03/07(木) 23:16:36.30 ID:mxyz9IfF0
幸せになります
幸せにします
ずっと一緒にいます
無事過ごせます
風邪をひきません
妊娠しません
会えます
絶対にバレない
768 本当にあった怖い名無し 2019/03/07(木) 23:41:38.52 ID:wJsLNkSN0
奇跡が起こる
叔母がかならず恢復する
つぶれない会社に就職できる
あの人と一緒にいられる
母と私が健康になる
宝くじ1等当選する
身内に恩返しできる
失くしたものすべてが戻って来る 石じじいの話です。
肉親の死は、残されたものにとっては辛いものです。
まだ若くして自分の親や子を失うのは、大きな喪失感を持つものです。
失った可能性を思って嘆くのです。
それゆえ、死んだ肉親の姿がこの世に残る、という話がよくあります。
これもそのような話です。
死んだ者が長く現れた家というものがあったそうです。
ある家で、若い母親が病気で亡くなりました。
葬式が終わって数日すると、その死んだ女性が奥の間の箪笥の前に立つようになったそうです。
そこは陽の当たらない部屋でしたが、その薄暗い部屋で箪笥に向かってじっと立つ。
家族は最初は恐れましたが、四十九日が過ぎるといなくなるだろう、と考えました。
しかし、それが過ぎても彼女は消えません。
懐かしいなという気持ちもあったそうですが、いつまでなってもそこにいるので気味が悪くなってきました。
こちらからの問いかけには答えず、じっと立っている。
別に悪いことをしないし、なにか悪いことが起きることもない。まあ、良いことも起こらない。
僧侶を読んで回向しても消えない。
神職にも頼みましたが効果なし。
箪笥の中に何か心残りのものが入っているのではないかと考えて箪笥の中を探ったそうです。
しかし、思い当たるようなものはありませんでした。
箪笥の中の引き出しの先板や底板、端板に貼ってある紙まではがしたそうですが、何もない。
その箪笥は、昔からあるもので別に彼女に深く関係するものではありませんでした。
家族の者たちは思い切ってその間から箪笥を持ち出してお寺で供養しました。
しかし、まだ出る。
畳などもかえましたが、出る。
つづき: >>515
つづく:
その女性の子は、その家で成長しましたが、幼い時にはその部屋には入れてもらえなかったそうです。
もしかして、その子が成人したら出なくなるのではないか?と考えたそうですが、そうではなかった。
成人後も彼女は立ち続けたのです。
別に開かずの間になったわけではないのですが、あまり使われない部屋となってしまいました。
その後、その家族は都合があってその家から引っ越しました。
引っ越し先には、女性は出てこなかったそうです。
引っ越してから数年経って、空き家になったその家に行ったところ、その女性は立っていたそうです。
家族の者がいなくなっても出ていたのです。
その女性の子供は成人した後、母親の姿を見たくなると、ほぼ廃屋となったその古い家に行って、立ちつくす母親に会っていたそうです。
会話はありませんが、幼い頃に別れた自分の母親の姿を見ることがうれしかったのです。
その家は、のちに取り壊され土地は売却され畑になりました。
その子が不在中のことだったので、とても残念に思ったそうです。
畑になったあと、母親は姿を消しました。
『残したこどものことが心配で出てきよったんかのう。母親が死んでからも心配しとってくれたのに、こがいな石集めとるやくざなもんに育ってしもうて、母親に顔向けができがよ。』
じじいは、少し恥ずかしがってタバコをふかしていました。 要するに石じじいの話も終盤に入ってきているということですか雷鳥さん (・ω・)亡きお母さんが見守ってくれた甲斐あってそのお子さんは後世に不思議譚を語る立派な石じじいに育ったんやの。 私って変態なんでしょうか? 老人を見ると何となくムラムラして虐めてみたくなるんです。もちろん、それは性的なイタズラを仕掛けるってことですけど…。
いつも公園で日向ぼっこをしている老人に、「家へ遊びに行っていい?」と声を掛けます。
昼間から公園にいるお年寄りは、たいてい奥様に先立たれているんです。みんな自炊しているけど、ろくなものを食べていないから、冷蔵庫に残った食材で料理を作ってあげます。
台所で調理していると、9割までのお爺ちゃんが後ろから抱きしめてオッパイを触ってくるの。今回引っかけた78歳の人も案の定、同じことをしました。
「あん、ダメよ。そんなことしたら欲しくなるわ」
ここで私は「大きくしてあげるね」とパンツを下げてアソコをシコシコしごきます。勃つはずないと分かっていながら…。
「なんだぁ、無理なの? こんなに濡らしておいて罪作りなおじいちゃん!」
わざと不機嫌になって彼の顔を覗き込むと、やはりプライドが傷つき、落ち込んだ表情をしています。
「ごめんな。こっちは役立たずだけど、もっといいことしてあげるから」
男って考えることはみんな同じ。もちろん、それは舌でいい気持ちにさせるってことです。
ピチャピチャと子犬みたいに長い舌を伸ばして、クリトリスから膣口まで順番に舐めてくれます。
するとそこは信じられないほど潤い、「あっ、すごい」と素直に感動しました。
この人、本当に上手なんだもん。同時に胸を優しく揉みながら乳首をキュッとつかみます。
「若い頃、ずいぶん女を泣かせたんでしょう?」
「もちろんだ。みんなヒイヒイ言いながらイッていたよ」
彼はクンニで、男の自信を取り戻したのです。私は「もっと舐めて。何度も舌で天国へ連れて行って」と催促しながら腰を振りました。
すると連続昇天し、我慢できず潮がシャーッと彼のお口に吹き出します。
「オエ〜ッ、ゴホッ」
ほとばしる愛液でムセてしまい、激しく咳き込んだ末に入れ歯がポーンと射精したみたいに回転しながら私のお腹まで飛びました。
衰えた人がこんな状態でもオスでいようとする姿に、いつも勇気をもらいます。だから老人ナンパはやめられないんですよね。 唐突で申し訳ないけど八王子の入山峠ってなんかあるの?
新宿の夜景が見えるって聞いて深夜にバイクで行ったんだけどなんかいろいろ変だった 八王子の奥地やら相模湖周辺は自分もダメだ。昼間でも気持ちが悪い。
山道も嫌だが、集落もダメ。身内が某大学にいた頃に泊まったが眠れなかった。
高尾山も昼間に人が多い状態なら大丈夫だが、そうでなければ無理だ。 相模湖といえば412号沿いに潰れた派手な色のラブホあるじゃん、あそこは外から見るだけでも気持ち悪いわ
絶対なんかあると思う ファザコンの私は20歳年上のオジサンと付き合っています。まだ出会って半年ほどですが、エッチの相性もよく、とても幸せを感じていました。
だけど、先日は何かいつもと違っていて、一緒に部屋にいたとき、目つきが怖かったんです。
そんな様子を見て緊張してたら、トイレに行きたくなったので「ちょっとごめんね」と立ち上がった瞬間、ガチャッと私に手錠がハメられました。もう片方は彼の手に装着し、私たちは繋がったままの状態に…。
「何するの。早く外してよ。もうオシッコ、我慢できないんだから!」
「それはいいね。今からしばらく拘束プレイをするから覚悟して」
「ええっ? 嘘でしょう。ああん、漏れちゃう」
私は取り乱して、「大変だ、大変だ、変態だぁ〜!」と喚き、彼を引っ張りながらトイレに駆け込みました。ドアを思いっきり閉めたら彼が腕を挟んだみたいで、「痛てて」と言いながらも中へ入って来ます。
「見ちゃダメ。排泄は一番恥ずかしいことなの」
「すべてを見せ合ってこそ恋人同士じゃないか」
こんな会話をしているうちに我慢の限界が来て、シャーッと音を立ててオシッコが飛び出しました。
「おおっ、小陰唇に遮られて真っすぐ飛ばず、お尻にしぶいているぞ。メス臭漂う聖水が、こんなに大きな音を立てて…。ダメだ、チンコが勃ってしまう」
彼はアソコも拭いていない状態の私をトイレから引きずり出し、床に押し倒して片手で器用に下半身だけを丸裸にしました。
「出した後は挿れてやる。今日は放尿で許すが、次回はウンチがブリブリ出るところも見てやるからな」
死ぬほど恥ずかしいことを言われたら、なぜかアソコが潤ってきたのです。陵辱されると感じてしまう、私の中にあるドMの素質が目覚めたのかもしれません。
彼が強引に挿入してきて乱暴に動いたとき、普段のセックスより数十倍も感じてしまい、恥ずかしい声を出していました。
そして、優しい彼が隠していた二面性を見せてくれたことに、とても感激したんです。
私が感じて動くとガチャガチャと手錠が鳴り、手が痛くなります。
その痛みと下半身の快感が微妙にいい状態を作り出し、私はアソコを激しく痙攣させながら、すぐに昇天してしまいました。 人人人人人人人人人人人
< ボーっと生きてんじゃ >
< ねーよ! >
Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`
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|::::::::::| メ从ュ t'从メ .|::::::::::|
~~~~Y { @ } _ { @ } Y~~~~
(cっ⌒ /:::::V:ヽ ⌒cっ)
`- _(::(:_:_:_:_:)::)_ -´
/、|:.:`:´:.:|,ヽ 去年の夏近所の山に登ってた時の話
低い山だし別に俺も登山が趣味ってわけじゃなくリフレッシュ目的で軽い感じで行った
近所の爺さん婆さんも毎日登ってる、的なとこだったから余裕かと思えばめちゃキツい
自分がいかに運動不足かヒシヒシと感じながらなんとか休憩できそうなちょっと開けた道で座り込んで水を飲んでた
横の木を見上げるとセミが止まってて昔よく取ってたなぁなんて考えてると
セミが急に拡大されていくような近づいてくるような視界がセミでいっぱいになって気がついたら道から外れた倒木の近くで倒れてた
気が付いた時の感覚はキャンプとかいくと朝起きたら一瞬「?」って思うのと似てる感じで朝目が覚める感覚なんだけど自分が今どういう状況か理解できないみたいな
休憩してセミみてたこともしばらくは思い出せなかった
リュックを調べるとカメラと財布に入れてたポイントカードが消えてたと思う
カメラとカードもそのうちどこで無くしたか思い出すかなって思ったんだけど未だに思い出せない
リュックの中のポケットに入れてたから落としたとかはないと思う
それでなんでこんな話今更書き込むのかってことなんだけど
どうもメモ帳がなくなってるっぽいんだよな
ハッと昨日思いだして
メモ帳よく使ってたはずなんだよそれなのに忘れてた
もしかしてこれ以上に何か忘れてるんじゃないかと思うと何とも言えない不安に襲われる
一応登山の翌日には病院行ってCTとか色々検査して何もなかったんだけどな 「小ブタ完食おめでとう」
顔は良上(これは悔しいが認めざるを得ない)、元痩せ型(二郎体型へ着々と変遷中)、かのジロリアーヌの命名者の彼が、カネシ醤油の刺激で鼻水ズルズルの私にいたずらっぽく笑いかける。
やだ、メイク崩れちゃう。
今日は4歳年上の彼との初めてのデート。ジロリアンの彼の強い希望で、昼食は二郎に行くことになった。
なんでも、今まで付き合った相手は数いたけれど皆小食で、二郎に連れてくることさえかなわなかったんだとか。二郎を一緒に食べられる彼女っていいよね。という彼のこだわりを叶えるために、ジャンクフードで名高い列で一時間程他愛もないおしゃべり。
「ねぇねぇ、あの黄色い看板にでかでかと書いてある『ニンニク入れますか』って?」
「ヤサイニンニクカラメアブラ」
「え?」
「『ニンニク入れますか』って聞かれたら、その四つの中から自分の入れて欲しい物を言うんだよ」
「カラメって何?」
「カラメっていうのは、カネシ醤油のこと。アブラは豚の背脂」
「カネシっていうのは?」
それなりに早く並んだので、私たちの後ろにも続々と人が増えて行く。
私はヤサイとニンニクを入れてもらうことにした。
自動販売機から出て来たプラスチックの小片を握りしめ、白い湯気の立ちこめる店内で待つ。
ヤサイというのはあの山盛りのやつで・・・「マシマシ」だとあれより多いのね・・・
一昔前までは、女性が店内にいるだけで珍しかったというから、二郎デビューが多少遅かったのは幸運だったかもしれない。
そして運ばれてくる二郎。
話をしている余裕などなく、とりあえず麺が伸びないように頑張って口に運ぶ。
野菜が多い。チャーシュー、もとい豚が多い。麺まであとちょっと、あとちょっと。
麺が黒い。なにこれ。
そしてスープが油。まるでツナ缶だ。
味はどうかな・・・
うん、まぁまぁ。
彼に少し遅れて完食することができたが、とてもお腹が痛い。ちょっと無理しすぎたかな。
お互いニンニク臭いまま、今日の感想を話し合うタイム。
「あの麺が私で、スープが・・・」
「俺?」
「うん、そんな感じがする」
「どこらへんが?」
「んとねぇ、黒く染められちゃうの」
思わせぶりな視線が絡まる。
ここから先は、みなさんのご想像におまかせということで。
彼ほどひどい事は書けません、念のため。
私のスペックはこちら→紅茶検定3級、ニンニクガール五段 >>531
自分の記憶が絶対じゃないと体感した以上そうかもしれないし
旧友とか家族とか自分をよく知ってる人間と話してないと不安で仕方ない
メモ取ってたのは一人暮らし始めてからのことだし趣味の範囲でしかやってないから他の人に本当かどうか確認取れない あなたは多分そこで入れ替わったんだ
カメラやメモは「それまでのあなた」の記憶を設定した時にミスがあったんだろう 一部で大流行中のラーメンに似た創作料理・二郎に魅了された人々をジロリアンと呼ぶが、二郎に魅了された女性たちのことを仮にジロリアーヌと呼ぶことにしよう。
昨日池袋二郎へ行ってきたのだが、ここは歌舞伎町と並ぶ「ぬる二郎(ぬるい二郎。給食みたいな食器や煮卵、つけ麺などの異端的行為から)」でありながら、その立地と営業時間の長さから盛況を博しているため、まあそれなりに待たされたわけだ。
その待ってる間にいろいろなことを考える。
二郎を一緒に食べられる彼女が欲しいなあ、とか。
今まで付き合った相手は皆小食で、二郎に連れてくることさえかなわなかったから余計に。
そして勝手にシミュレーション。
二人で今日は何頼もうかとうきうき話しながら列が進むのを待つ。
そして迷わず大ダブルを押す俺。彼女は迷いながら大豚を押す。
周りの客は少しいぶかしげに彼女をにらむ。だけど俺たち二人はお互いに見合ってニッと笑う。
席についてしばらくすると、たどたどしい日本語の店員が「ニンニク入れますか?」と聞いてくる。
「ヤサイニンニクカラメアブラ」
「ヤサイニンニクカラメアブラ」
また視線が彼女に集中するので、再び見あってクスクス笑いあう。
そして運ばれてくる二郎。
「アブラとカラメを両方頼むとカネシの部分が中に埋まっちゃってカラメの意味ないよね」なんて話しながらハフハフ食べる。
さすがにもう少し長生きしたいので汁は飲まないが、とりあえず完食。
彼女も少し遅れて完食。できるなお主と心の中でつぶやく。
お互いニンニク臭いまま、今日の感想を話し合う。
「二郎食べたから、今度はお前を食べよっか」
池袋はやたらとリーズナブルなホテルが多いので、泊まっても5000~6000円なので財布にやさしい。二郎の近くにも多いから歩かなくていいし。
「ナマチン入れますか?」
「アナルナマチンザーメンマシマシで」
まあでもニンニクの後だから舐めた後お互いのところがヒリヒリしそうな気もするなあ、なんて思いながら列を待った、そんな日曜日。
そしてそんな期待を胸に、今日ラーメン二郎コミュに参加してみた。
腕に覚えのあるジロリアーヌの方がいたらお手合わせお願いしたい。
織れのスペックはこちら→顔は良上、痩せ型、頻繁に行くのは三田本店、神保町、小岩で、学生時代は鍋二郎とかやってたり。 >>534
記憶の矛盾の証拠もないのよ
調べようがないから意味が分からなくて不安
もし違う記憶が出てきたのだったとしたら今日付けてたメモはなんなんだろって
自分の行動が支配されてるようなもんなんか?でも自分の意思だし
そう考えると余計にわけがわからなくなってくる
風呂入ったり寝る前とか一人で考える時間がくるとどうしても思ってしまう 若年性認知症の可能性がある。
すぐ病院に行くべき。
しゃれにならないよ。 認知症じゃなくとも「友人が急に霊感めいたことを言いだしたから病院連れて行ったら脳腫瘍だった」って有名な話があるから本気で早く病院へ /\ | /|/|/| ドドドドドドドドドドドド!!
| / / |// / /|
| / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`)
| / / |文|/ // / (´⌒(´土曜ど!`)⌒`)
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´ ⌒`)`)`)⌒`)
/|\/ / / |/ / (´⌒(´ ( ‘j’ )つ `)`)
/| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
| | ̄| | |ヽ/| 土曜ど!! ( | (⌒)`)⌒`)
| | |/| |__|/. (´⌒ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
| |/| |/ (´⌒(´ ( ‘j’ )つ ド (´⌒ ⌒`)
| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと ( ‘j’ ) 土曜ど――!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`) >>539
つうか、精神科に行くとまさに幽霊だ何だという世界だからな
幽霊が見えるってのは、確実にそちらの病気か精神病
ちなみに医療関係の仕事をしてただけな 高校生の娘がお風呂に入っているとき、スマホを盗み見したら家庭教師の先生と何枚も写真を撮っていました。
このとき、なぜか猛烈な嫉妬心が沸き起こり、
私も先生を好きになっていたことに気づいたんです。
21歳の若者に恋するなんて、恥知らずかもしれません。でも、人を好きになるのに理由なんて必要でしょうか?
焦った私は、取られる前に先制攻撃するしかないと思い、娘が部活の練習試合で遅くなる日に、わざと授業を入れました。
「あれ、真子さんはまだ帰っていないんですね」
彼が驚いた表情をしたので、「相談したいことがあります」と部屋に上がってもらったのです。
「先生は数学以外にも何か教えられますか?」
「はい。受験科目ならたいていはOKです」
「じゃあ、私に女の快楽も教えてもらえる?」
「それは…受験じゃないっていうか。まぁ、お母様はお綺麗だし、タイプではあるんですが…」
即座に断られるリスクもあったのに、脈があったので気分が高揚します。
「お願い! 夫は3年も触れてくれないし、もうどうしようもない状態なの」
胸の谷間を見せつけているキャミソールに誘われたのか、彼はギュッと抱き締めてきました。
若いから乱暴で痛いくらい胸を揉まれたけど、それもまた新鮮です。
「お母様、前から結ばれたいと思っていました」
「じゃあ、娘より?」
「もちろんです。ああっ、早く挿れたい。僕だって2年もしていないんですよ」
「焦らないで。もっと潤うようにキスしてよ」
私は唇を奪ってほしかったのに、勘違いした彼は下半身の衣類をすべて剥ぎ取り、アソコに舌を入れてキス。
でも、それがすごくよくて「ああっ、もっと教えて! 個人授業大好き」と悶えました。
正常位で半分ズボンを脱いだまま、トンネルを直進してくる先生。一番奥まで挿入すると、すごい勢いで腰を振ります。
もうそこは十分に潤い、ピチャッと卑猥な音が響きました。
「出る、お母様〜っ!」
果てた後の精液がトロトロと膣から滴り、半裸姿でしっかり抱き合ったとき
「娘に勝った」と心の中で叫びながら、彼のペニスから精液の残り汁を吸い取りました。 前も居たよな確か
フラフラして気が付いたら藪の中に、みたいな
そんなのとは無縁だと思ってた俺も先月急にぶっ倒れたし
明日自分もこうなる可能性があるのか、と思って読むとちょっと怖いよな脳の病気っぽい話は 石じじいの話です。
脳の障害は怖いですね。まさに他人事ではありません。
脳のやることはよくわかりません。
人生を二度生きた人がいたそうです。
これは、じじいが子供の頃に聞いた話なので、かなり古いものでしょう。
初老のその男性は、街で大きな遊郭を経営していましたが、それ以前の人生では僧侶だったそうです。
いわゆる「前世の記憶がある」ということでしょうか。
その以前の人生を明確に覚えていたらしいのです。
僧侶として托鉢をしながら修行に勤めていたのですが、いっこうに悟ることができる気配がない。
彼をとりまく世界は苦しみに満ちていて、毎日のたうちまわっていたそうです。
ある真夏の暑い日の午後、修行の旅の途中、彼は山村の橋に行きあたりました。
その川では、子供達が何人かものすごく楽しそうに泳いでいたそうです。
全く悩みもなく苦しみもないと思われました。
子供達は、今、涼しく楽しい世界に身をまかしているのだと考えて、自分の人生との大きな違いに「恍惚」となったそうです。
彼の体は自然と動いて、欄干の無い木橋から川に向かって歩を進めました。
つづく >>545
つづき
気がつくと、彼は、冷たい川のなかで泳いでいたそうです。
驚いて河原に上がると、彼は子供になっていました。
大人の僧衣を纏った、まったくのこどもに。
身体だけこどもに戻ったのですね。
とても大きな幸福感に満たされていました。
彼は、旅を続けることが困難になりましたが、そんなことはまったく気にしなかったそうです。
「一緒に」泳いで遊んでいた子供達が、「彼の家」に連れて行ってくれました。
そこには、両親がいたそうです。
彼は、そのままそこで育ち、早くに商家に奉公に出て苦労して成功し傾城屋となり富豪となったのです。
僧侶の時の記憶は残っていましたが、子供としての生活があまりにも嬉しくて、他人に話す気はおきなかったと。
彼は、次の人生では僧侶の道を再び選択することはなかったのです。
じじいは、この話を半信半疑で聞きましたが、妙に説得力があったそうです。
その後、じじいが旅の途中ある寺を訪れた際、その人物が以前そこで修行をしたことがあると言っていたことを思い出して、寺の老僧に、その人物(前世の時の)について尋ねてみました。
老僧は、昔、修行の旅に出たまま戻らなかった、そのような名の僧がいたという記録が寺にあると話したそうです。
「坊さんの生活にこりて、地獄にいかんといけんような仕事をするようになったんかね。まあ、その人は、悟ったんかもしれんがのう。」 引っ越ししたばかりの頃、地域の町会長さんがゴミ出しのルールを説明しに来てくれました。
そのときはまだ散らかっている状態で、足の踏み場もないほど。
「これじゃあ、寝るのも難しいね。手伝おうか?」
田舎では鍵もかけず、近所の人は平気で家に上がる習慣があったので、私は笑顔で「上がってください。お願いしま〜す」と言って迎え入れました。
さすが男性だけあって、重い箱をどんどん種類別に積み上げてくれたんです。ところが、神様の意地悪としか思えない信じられないハプニングが…。
彼が重い段ボール箱を持ち上げた瞬間、底が抜けて中から大人のオモチャ数十個がバラバラと床に転がり落ちたのです。
そのうちの1本がウイーンと音を立てながらクネクネと動いて…。私は「どうしよう…、恥ずかしい」と真っ赤になった顔を手で隠します。
「地元に残すと親に見られるから、こっちで捨てようと思って…」
「もったいないな。まだ動くし、使えるでしょう?」
言い訳をしても気まずい沈黙が続きました。すると「オモチャもいいけど、本物もいいよ」と、彼は急に肩を抱き寄せてきたの。
町会長さんは50代くらいだけど、私はオジサマ好きだからつい身を委ね、無抵抗の状態。彼はパンツを大きくズラして性器をしばらく見た後、クリトリスに当てた舌をジラしながら小刻みに震わせます。
今までは強い振動が当たり前だったのに、繊細な愛撫がこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。バイブより数倍も濡れ、「あっ、ダメ。イキそう」と言いながら体がピクンと起き上がります。
でも、彼は冷静にパンツを下げ、ここから一気に正常位で結ばれました。
「ああっ、温かい! これが生身の男性なの?」
「君みたいな美女がオモチャで自分を慰めていたなんて不憫すぎる。さぁ、思いっきりイキなさい」
「ダメ、本気でイッちゃう。私、変になるからぁ」
彼は勝ち誇った顔でゆっくり腰を動かします。あまりに相性がいいのか、我を忘れ、畳を猫の爪研ぎみたいに引っ掻きながら昇天しまくりました。まだ名前も知らない人とこんな関係になるなんて、自分の淫乱さが嫌になります。 ろーせーのりちょーははくがくさいえーてんぽーのまつねんこぼうになをつらねついでこーなんいにほせられたがそーけんかいみずからたのむところすこぶるあつくせんりにあまんずるをよしとしなかったー 本人ですが、間違い探しスタートです
3ヶ所あります 石じじいって四国の山に何トンのクソしてきたんだ
ttps://www.google.com/amp/s/gogotsu.com/archives/49836/amp 中学の時女子「ねえワイくん日曜遊園地行こう」ワイ「ええで」空気嫁内男「俺もついて行っていい?」女子「はぁ?」
当日ワイ「ごめん風邪引いた。空気嫁内男と一緒に行って」
女子「はぁああああ?」
数日後
女子「空気嫁内男と付き合ってまぁす♡」 うちの近くに昔ながらの里山、農村みたいのがある。
個人的に生き物の飼育や研究が趣味兼仕事で、冬以外は定期的に山や川に入る。
春・・・サワガニ
初夏・・・イモリ、タガメ、ミズカマキリなど
夏・・・クワガタ
など目当てが違う。
去年の晩春ごろ、真夜中にその里山をうろうろしていると、数十m離れた竹藪に蝋燭のような光が見える。
不思議に思い場所を変えて見てみるが、やはり同じようなオレンジ色の光。揺れることもなく光り続ける。
竹藪に入ってみても近付くことは出来ず、ずっと同じ距離感。結局何なのか解らずじまいだった。 俺も田舎に爺さんの家があってガキの頃はよく泊まってたな
川を挟んだ向こうに爺さんの山があるんだけど、夜明かり消して寝ながら山に目を向けるとポツリと光りが灯ってたりしてた
もちろん電気引いてるような場所じゃないし、次の日その辺りに行ってみても何もない
未だによくわからん うちの田舎でもこんなことがあった
夜、川の近くを歩いていると大きな赤い光が川面を流れて行く
水の流れより速かったり(たぶん)、止まったりと
ホタルのシーズンは5月なんだが、その時は8月
蛍は少しはいるけど、あんな大きな赤い色のやつはいない クワガタ取りに夜の山入ったとき俺もそういうの見たよ
暗いし距離感分からんからテキトーだが何十メートルとかそのくらいかな?まあそこそこ離れたところから光がフラフラとしてるのが見えて人だと思った
ビックリさせちゃいかんから「こんばんはー」と大きめな声で挨拶したが返事もない
というかこっちに近づくでもないしじっとしてるから何してるんだろうかと思って俺から寄っていった
予想通り懐中電灯ではあったんだけどが木にぶら下げられてただけで人が居ないのよ
気味悪ぃ〜と思って周辺見てるとなんとティッシュと特大のウンコが!
申し訳ないことしちゃったよなぁ 赤いのが水の流れの3倍速かったら、戦艦沈められる事を覚悟せなアカン位ヤバい奴や 懐中電灯置いて逃げていったのなら夜の山を灯り持たずに?
その人視点の話なら怖い話として盛り上がりそうだなw 私の彼は仮想通貨の取引で大損し、全財産を失ってしまったんです。
それから、うつ状態が続き、引きこもり生活を続けていました。
一時期、彼は億単位の預金を持ち、「億り人」と呼ばれる富裕層でした。
だから会社も辞め、一生遊んで暮らせると慢心していたわけです。
しかし、今はそんな面影はまったくなく、薄暗い暗い部屋で泣いては「死にたい」と愚痴を言う日々。
これではダメになってしまうと思ったので、「今からハイキングに行こう。
日に当たらないから落ち込むのよ」と、強引に近くの山へ連れ出し、ひたすら歩きました。
私より10歳も年下なのに、運動不足のせいかハアハア息を切らし、私の手を握ってきます。
そんな姿が何となくかわいく感じて「少し休もうか?」と声をかけたら、
「ワ〜ッ」と泣いてすがってきたのです。
「何で俺に優しくするんだ? 金の切れ目が縁の切れ目だと思っていたのに…」
「何言ってるの? 苦しいときに支え合ってこそ、恋人なんじゃないの」
私は彼を元気づけるため、道端にビニールシートを敷き「ほら上を見て! 破産したって太陽は輝いているよ。
オチ○チンだってこうやってしごけば元気になるし」と諭します。
ところが、どんなに刺激しても軟らかいまま。
焦った私は、パンツを下げて口に含んで吸い込みながら手で愛撫を加えます。
すると完全に硬くはならないけど、どうにか挿入可能な状態に…。
私は騎乗位で久々に彼と結ばれました。
でも、このままでは中折れしてしまうから、お尻の穴に力を入れ、ペニスの根本を締めて血の流れを止めました。
「ううっ、勃った。俺は男の自信を取り戻したよ。まだできるんだね?」
「そう。もう大丈夫! お金はなくても、ここに金が2個もあるんだから」
言葉の力で彼のペニスは完全回復し「どうだ? 刺さるか?」とグイグイ腰を突き立てます。
「ああっ、いい〜っ! もっと奥まで来てぇ〜」
私は前後に腰を振り、太陽の光がサンサンと降り注ぐ中で、何度も何度も果てていました。
もし彼がお金持ちのままだったら、きっと若い女に取られていたはず。
だから、貧乏のほうがずっと安泰なんです。 >>563
うんこの人視点だと怖いなw
だれも来ないと思ってうんこしてたら、とおくから、「こんばんわ〜」とかなんとか言ってごそごそと何かがやってくる
声の意味がわからんかったら、何か声出してやってくる不審なケダモノだ
いそいでうんこを中断して紙でふいて真っ暗闇のなか逃げる
明かりをもったら行き先がばれるから、ライトはおいたまま
遠くまでは逃げられないで、>>560のま後ろにズボンをおろしたままのうんこ人が中腰のまま闇の中に立ってる場面が怖い! ウンコといえば
山歩いていたら
ものすごいでっかいウンコが山道の真ん中に
一直線にひり残されていたことがある
湯気は立ってなかったが、柔らかかった
木の枝で突ついて見た
トウモロコシがはいっていたので人のもんだと思うが >>557
私の母も子供の頃に見たらしいよ
竹藪が家の前にあったんだけど、その一ヵ所が光ってたんだって
母は「あれツチノコやったんちゃうか」って言うんだが
ツチノコよりはかぐや姫かUFOの方がまだ近いんじゃないかと
なんでツチノコやねん
田舎の人は現実的なのか非現実的なのかよく解らない 山と海は異界だ。人は知らないことに恐怖を感じる。
ま、人間の想像力は凄いわ。 石じじいの話です。
山で出会ったものについて。
石探しのために山の尾根付近の森を歩いていると、「手」が落ちていて驚いたそうです。
恐る恐るそれを山歩きの杖で探ってみると、雨ざらしになってボロボロになったマネキンの腕だったそうです。
当時のマネキンですからあまりできの良いものではなかったでしょうけど、リアルだったと。
こんなところに、マネキンの腕を持ってくる者はいるのか?
気を取り直して歩いていると、またあった。
今度はかなり新しいマネキンの腕が。グッと折り曲がっている左手だったそうです。
周りを見渡すと、木の棒の先に革手袋を被せたものが落ちていました。
これは何か?と思って注意して歩いて行くと、森の中に「腕」がうず高く積み上げらていたそうです。
まるで「塚」のように。
その前に見かけたマネキンの腕や手袋で作った腕、木に彫りつけた手、布で作った腕の「ぬいぐるみ」のようなものが積み上がっていたと。
何かお祈りの場所か?と思って周りを調べてみましたが、祠のようなものはなかったそうです。
神社に物を奉納するというのはよくありますが、こんな何もない山奥に腕だけとは。
最近のものと思われるマネキン腕もあったので、最近も人が訪れていたのでしょう。
そこから尾根をかなり歩いて山脈の中腹の村に下りたのですが、そこで「腕塚」について尋ねることはちょっとためらわれたのでだまっていたそうです。
遠く離れた村だったので、尋ねてもそこの人は知らなかったのかもしれません。
「最初に腕見つけたときはよいよたまげたで。くそひりかずきよったで。あがいなお祈りするんは聞いたとなかったい。」 石じじいの話です。
これもじじいが山の中で見つけたものですが、山の上にまとまった墓地があったそうです。
まわりの集落からはかなり離れた場所だったので、そのような場所に墓をつくる(しかも集団の)理由が理解できなかったと。
しかも、その墓地への道が通っていない。獣道のようなものも見当たりませんでした。
比較的新しい墓石もあり、お供え物もあったのですが、その墓石は小さく簡素なものだったそうです。
まあ、大きなものは、こんな山の上まで運び上げられないでしょう。
山からおりて村の人に尋ねたところ、それは「村の本当の墓」だったそうです。
「本当の墓?」
その村には、かなり立派な墓があちこちにありましたから、別の墓を建てることの意味がない。
しかし、村の人がいうに、
この村にある墓は、単に「故人をいのるための墓」だ。そこにお骨は入っていない。
お骨は、山の上にあったあの墓におさめてあるのだ。
ここいらでは、死んだ人間が墓の中から出てきて、自分の家に帰ってくるのだ。
昔の土葬の時代はもちろん、火葬になってからも戻ってくる。
そこで、墓を遠くの山に作って、そこへの道なども作らず、人の通った跡も残さず、死人が帰ってこないようにするのだ。
「あんた(じじい)が、死人に道を教えとらんかったらええんやがのう。」とも。
「心配やけん、これからお寺に行って、村の入り口で拝んでもらわんといけない。」
と行って、その人は途中の寺までじじいと同行したそうです。
じじいによると、これとは別に、死人を呼ぶ村もあったそうです。
その話は、また別の機会に。 石じじいの話です。
じじいが山を歩いていると、遠くから呼び声が聞こえてきました。
何度も何度も叫ぶ。けっこうな声量で男女が叫んでいる。
「さすけ〜!さすけ〜っ!」(仮名です)
「がいにおらびよんさるが、まいごでもさがしよんなはるんかな?」
と思って、その声の方向へ歩いて行きましたが誰もいませんでした。
遠くだったので近づいている間に何処かへ行ってしまったのか?と思ってじじいは先を急ぎました。
次の年の夏に、同じあたりを通りがかった時に、また声が聞こえてきました。
「さすけ〜!さすけ〜っ!」
今度は近くだったので、声のする方へ急いで行ってみたら、中年の男女が山のなかであちこちに向かって叫んでいました。
彼らは、近寄ってくるじじいを見つけて、「おおっ!さすけ〜っ!」
じじいがどぎまぎしていると、じじいと認識した彼らが、どうも失望したような表情をして立ち尽くしました。
「だれかおらんようになりんさったか?わしは、ここまではだれにも会わんかったが・・・」と言うと、彼らは、ちょっと曖昧な答えをしました。
「いや、べつに、おらんようになったもんはおらんのやけんど・・・」
じじいが、彼らにその叫ぶ理由をやんわりと尋ねると(じじいは愛想がいいので人に警戒されることが少なかったのです、たぶん。)、彼らは理由を話してくれたそうです。
彼らが住んでいる村のあたりでは、死んだ人を呼びもどすために、死んだ年から毎年春と夏に山に登って、その故人の名前を呼ぶのだ、ということでした。
(つづく) >>572
(つづき)
以前にお話しした、死人が戻ることを防ぐ風習とは逆ですね。
なからず、年2回、春と夏に呼ぶのだ。それ以上でもそれ以下でもだめだ、と。
彼らの一人息子が2年前に死んで、それを悔やんで呼び寄せようとしていたのです。
これは、お盆とはまったく関係ないのだそうで。
「それで、よんでもどってきんさった人はおるんかな?」じじいが尋ねたところ。
戻ってきた人がいたそうです。
十数年前に、その年に死んだ近くのばあちゃんが家族の呼びかけに応えて戻ってきたそうです。
肉親を失った全部の家族が呼ぶわけではないので、戻ってくる死者はそれほど多くないようでした。
また、こっそりと呼ぶ人もいるので、じっさいどれくらいの人が山で死人を呼び寄せているのかわからないと。
「そがいなことよそもんにゆうてええんかな?」と尋ねると。
「まあ、ええわい。もうこがいなことするもんもおらんなるやろうし。」
「そうよ。もし、これくらいの男の子に山でおうたら、なんか食べ物やってうちにもどってくるようにいうてやってくんなせや。」
じじいは、山で彼らと別れましたが、「もし、これから、また来年でも、さすけ坊に山でおうたらどがいしょ。」と思い、ちょっと怖かったそうです。
さすけちゃんは戻ってきたのでしょうか?
もし戻ってきたら、こんどは、むこうへ帰っていくのでしょうか?
もし戻ってこなかったら何年も呼び続けるのでしょうか?
それについての答えはメモには見当たりませんでした。 石じじいの話です。
海の話をしましょう。
漁村の友人がじじいにしてくれた話です。
幽霊船が出たそうです。
じじいの故郷の近くには長く突き出た岬と深い湾が繰り返す海岸線が続いています。
リアス海岸というやつですね。
その湾から外洋に出て漁をすると所属不明の船に遭遇することがありました。
それは、大きな白い帆をもつ木造船だったということです。
風の無い日でも、いつも帆をはっていたそうです。
いつでも出ました。天気の良い日中にも、夜明け前の薄暮でも、雨の日も。
たいてい漂っているのですが、風をうけて高速で走っていることもありました。
走っていない時に近づいてみても、乗組員はいない。
そのあたり一帯の漁村の昔からの言い伝えで、その船には関わるな、乗り移ると、その人たちが消えてしまうというのがあったそうです。
だいたいは、陸地からかなり離れたところにいるのですが、たまに湾内に入って来ることがあり、その時にはそこの漁村に病気が流行ると言われていました。
全ての漁村ではありませんが、ある場所では、その船を鎮めるまつりごとがあったそうです。
村でその年に当番となった者が一人で行いました。
海岸に打ち上げられた古い朽木を切らないで、その片面に五寸釘を数本さします。
その反対側に、長い竹ひごにお経のようなもの(詳しくは不明)を書いた短冊を指して帆のようにしたものを取り付けます。
錐で穴を開けて差し込んだそうです。
これで、ヨットのようなものができるわけです。
それを、その年の二回、春分の日と秋分の日の日暮れどきに海に流すのだそうです。
その「船」は、風が無くてもどんどん沖に流れていきました。
こうすると、その船がひどい災厄をもたらすことはないのだとか。
戦争が激しくなると、その船が米国の諜報活動戦ではないか?と軍部は考えたそうですが、地元の漁民たちは戦争の始まる前からよく目撃していたので、その説を一笑に付しました。
終戦間際になって、本土沖まで我が物顔でやってくるようになった米国の潜水艦が、その船を誤って攻撃したという噂もあったそうです。
戦後になって、その船の出現は非常に稀になったそうですが、今でもでるのだとか(じじいの話してくれた当時)。 石じじいの話です。
死神が立つことがありました。
それは小さな男の子の姿をしており、夕暮れ時や薄暮の時刻に現れたそうです。
薄暗い部屋の中で、床の間(付近)に立つのです。
姿形は、別に時代遅れの着物姿というわけでなく、その時代の普通の服でした。
ザシキワラシみたいですが、なんの幸運をもたらさない。
人の死のみをもたらすのです。
その男の子が立った家からは、ひと月以内に必ず死人がでました。
病死であったり、事故死、あるいは不審死でした。
はたきやほうきなどで追い払うと、ふっと消えるのですが、また出る。
特定の家に立つのではなく、公共の場に出現することもあったそうです。
夕方の駅の近くの電柱にもたれかかって立っていたこともありました。
だれも知らない、初めて見かける子供です。
その死神子は、決まって男の子でしたが、顔は目撃者によって違っていてまちまちだったということです。
そうなると、その駅の近くで交通事故死、鉄道飛び込みなどが起きたそうです。
その駅を使っている町の役場に勤めている人が、通勤帰りに酒を飲んで帰るときに、その男の子を見て、翌朝冷たくなっていた、ということもありました。
通勤している人の中には、男の子がでませんように、南無大師遍照金剛と口の中で唱えていた人もいたとか。
ある旅(お四国巡り?)のお坊さんがお経をあげたら出なくなった、という話もありました。
もともとそんな子供はいなかった。見間違いだ。という話もありました。
どこに行ったのでしょうか?
もっと大きな街に行ってしまったのかもしれません。 そこへ行くと首を吊りたくなるという松の木があった
石じじいの話です。
猿のような兄妹がいたそうです。
その兄妹は、ほとんど裸で過ごし、言葉も喋らず、10歳近くにも関わらず、四つん這いで歩くことが多かったそうです。
彼らは頭が普通の人よりも小さく、四肢が比較的短かったということです。
とても人懐っこかったと。
肉を好んで食べていましたが、野菜も食べたそうです。
彼らは、ある富裕な家の主人が、山で拾ってきたということでした。
その人は、その兄妹は自分たちに神様が恵んでくれた「神の子」だ、と称していたそうです。
べつに、その金持ちはキリスト教信者ではありませんでしたので、まあ、別の「神様」だったのでしょう。
彼らは年を重ねても身体はそれほど成長せず、知能水準も向上することはなかったそうです。
学校にも通えるはずもなく。
結局、その子たちは、その金持ち主人が病死した後、どこかの施設?に引き取られたということです。
あるいは、その家のお嫁さん(主人の奥さん)が、二人を連れて家を出て行った、という話もあったそうです。
この話が、インドの狼少女「アマラとカマラ」に似ています。彼女たちは、孤児院の経営者が「障害を持つ子供を、そのようなものに仕立てた」詐欺行為であったということです。
自分の孤児院の金集めのためだったとか。 >>577
最初の一行は、無関係の一文です。無視してください。
実は、こういう話もあったのだそうです。
メモが不正確でよくわからないのですが。
でも、これはよくある怪奇話ですねw
思わず首つってしまう木 南原清隆「(アインシュタイン稲田の不細工な顔面をイジる流れの中)でも彼実は二枚目ですよ。メガネのフレームの上の部分がピンクでしたから」
周り「アハハハハ(不自然な笑い声なのでおそらくSE)」
陣内「(南原清隆の発言には触れず)でも彼歯を矯正したんですよ」
ホラン千秋「歯を直したところで変わらないですよ!」
周り「アハハハハ!(ここで次のコーナーに切り変わる南原清隆の表情は確認できず)」 水卜「さぁ、南原さん!このティッシュケースの名前を当ててください!」
南原「ギザティッシュケース! 」
中川翔子「ハハハ・・・」 南原「(徳井が水卜アナばかり見てるとイジられてる時に)その徳井を見る俺!」 南原「(美味しそうなハンバーガーを見て)これも月曜レギュラーにならないかな」 スレ付いてたから石じじいだと思って喜んで来たのにな。 >>くそひりかずきよった
どういう意味やろ?
山のウンコ話に合わせてくれたんか?
四国の山には石じじいの爪跡(ウンコ)があったって話やな 石じじいの話です。
「そこへ行くと首を吊りたくなるという松の木があった」という断片が紛れ込んだことがありましたが、以下のような話です。
メモが短く、詳しい話はほとんどないのですが。
松の木が山頂に生えていて、その周りは草っ原になっていて他の木が生えていない。
そこで長時間滞在していると、その松の木で首をつってしまう、という話があったそうです。
その山は、みかん山の近くだったそうです。
ただ、それだけの話なのです。
が、
その松の木は、私(書込み者)の家から見えたのです。西の遠くの山稜に見えていました。
買ってもらった伸縮式の望遠鏡で見てみると、一本だけ松の木が生えていました。
たしかに、周りには他の木は生えていない。
子供のころ望遠鏡を覗いて、「あそこいったら、死ぬんか・・・」と怖かった記憶があります。
今は周りにたくさんの木が生えて、その松の木は目立たなくなっています。
あるいは、なくなってしまったのかもしれません。
死にたくなったら行ってみようと思います。 石じじいの話です。
じじいの母親は死後帰ってきたそうですが、似たような話がありました。
ある男の子の母親が死にました。
家族、親類が集まって葬式を終え、家の二階で一緒に寝ていました。
皆、疲れていたので早くにぐっすりと眠ったのですが、その男の子は夜中にふと目を覚してしまいました。
雨が強く降っていたので、その音で目が覚めたのかとも。
皆の寝息を聞きながらうとうとしていると、階段を上がってくるものがいました。
とん、 とん、 とん、 ゆっくりと上がってくる。
だれか便所から戻ってきたのかと思っていると、襖が開きました。
部屋は暗かったのですが、豆球がついていて、寝ている場所が入口近くに寝ていたこともあり、誰かがわかったそうです。
母親でした。
死んだ母親が襖を開いて立っていました。部屋の中を見渡していたようだったそうです。
母親は、ゆっくりと部屋に入ってこようとしました。
入ってくる時に、近くにあった火鉢の火箸に彼女の着物が引っかかってカチンと音がしたそうです。
すると、一緒に寝ていた父親と兄弟が一斉にうなされ始めたのです。
うーん、うーん、と。
男の子は、うなされはじめた声に驚いて振り向き母親から目を離しましたが、すぐさま母親に目を戻しました。
母親は消えていたそうです。
襖は開いたまま。
冬の雨の降りがさらに強くなっていました。
朝、このことを話のですが、寝ぼけたのだろう、ということでみんなには信じてもらえなかったそうです。 行ったらいかんよ
そげん気持ちになっても遠目から見るだけにしとき〜 石じじいの話です。
漁村の話です。
ある漁村に、長患いの男性がいました。
医者にかかっていましたが、薬を飲んでもいっこうによくならない。
そういった状況なので、その男性の奥さんは、夜になるとお寺(お宮?)に平癒祈願のために毎日通っていたそうです。
しかし、その甲斐もなく、もう明日の朝までもたないだろうという状態になりました。
もうだめだろうということで、親戚が家に集まっていましたが、奥さんはその夜もおまいりにいったのです。
しかも、自分の子供である女の子も連れて。
こんな夜に、なにも、もうそんなことをしなくても!この期に及んで!と親戚の人たちは文句を言ったそうです。
彼女は、その夜帰ってきませんでした。娘も。
翌朝、男性は奇跡的に持ち直し、元気を取り戻しはじめたのです。
どこかの家に寄せてもらっていたのだろうと考えてた人々は、奥さんを探しはじめましたが、近所には見当たりません。
近くの家を訪れてもいない。
そのうち、町の人がやってきて、その奥さんの水死体が浜に上がったことを伝えました。
奥さんに連れられて行った女の子は、同じ浜にうずくまって眠っていたそうです。
女の子に尋ねたところ、その夜、奥さんは彼女を浜に残して、「これからお父さんの薬をもらってきます。すぐにもどってくるからここで待っていなさい。眠くなったら眠るといいでしょう。」
と言って、海に入って行ったと。
人々は、旦那さんの為に願をかけて入水自殺したのだろうと大いに悲しみ、また賞賛したそうです。 女の職場なので、一番若い私が花見の場所取りを任されました。
ビニールシートを敷いて寝袋に潜りながら、ヒマだったのでスマホで時間を潰していました。
桜が咲く寸前に急な寒波が来て、とても眠られる状態ではありません。
そんな中、やはり隣で小さなテントに入りながら陣取っていた若いサラリーマンから
「寒いのに大変ですね」と声をかけられたんです。私はモグラのように寝袋から頭を出しました。
「えっ、女性なんだ? しかも美人。こっちのほうが暖かいから遊びに来てよ」
孤独に耐えられなかったので、この誘いはまさに渡りに船。男性は目がとても綺麗なイケメンで、彼氏にしたいほどのタイプです。
「甘酒を飲んで、体を温めてよ。毛布も使う?」
初対面の私にここまで優しくできるのかと感動し、涙ぐんだほど。
「このテントで田舎のかまくらを思い出しちゃった」
「えっ、秋田出身なの? 俺は青森だよ。近いよね」
同じ東北出身と分かって会話も弾み、肩を寄せ合いながらお酒を飲みます。
すると、「まだ寒いな。君の中に入って、体の一部でも温まりたい」と囁いてキスしてきたんです。
毛布を開けて「入っていいよ」と許したら、びっくりしたような顔をして…。
それから胸をまさぐって、同時にショーツを脱がそうとします。
このとき初めて、入りたいのは私の中なんだと察しました。
抵抗したけど、耳に熱い吐息を吹きかけられた途端、もうどうなってもいいと思えて…。
ゆっくり足を開くと、濡れた下着を脱がされ、ペニスが挿入されてきます。
「あんっ、入っちゃった」
「まだこのままにさせて。温かくて、コタツに入ったみたいで気持ちいい」
制止されると欲しくなって腰を振り、「動いてよ」と催促していました。
彼はどんどんピストン運動を早め、「よし、イクぞぅ!」と言います。
「イク、ああん、もうダメ、いっしょにイッて…」
少しだけ早く私が昇天し、彼はその後、ペニスを引き抜いて射精。グッタリしていると、温かい甘酒を口移しで飲ませてくれたの。
「おいしいね。すごく甘い」
「そうでしょう? 隠し味に精液混ぜておいたからね」
一瞬「ええ〜っ」と驚いたけど、幸せな気分だから許しちゃおうっと。 石じじいの話です。
石を集める人の中には、考古遺物を集める人もいました。
石器、土器、装飾品(玉など)、骨(化石など)
結構な値段で取引されることがあったようです。
現在でもあるのだとか。
ある家に、埴輪が家宝として伝わっていたそうです。
その埴輪は武人の像でしたが、頭部が欠損していました。
その家は庄屋をつとめたという旧家で、対・長宗我部戦で武功を立てた祖先が賜ったものだということでした。
武功の褒美として埴輪というのもおかしな話です。
昔、武将の家系というのもあやしい。
どこかの古墳から盗掘されたものだろうということでした。
ちなみに四国の南部には古墳がほとんどありません。
遠くから運ばれてきたのでしょう。
その家宝である埴輪は、のちに県(?)の博物館に寄贈されたということです。
あとになって、岡山県の古墳から出土した埴輪の頭部が、その埴輪像にうまく接合して、同じ埴輪だということが明らかになったということでした。
埴輪は岡山の古墳から盗掘されて伝わったものだったのでしょう。
じじいも石器を持っていました。
写真は、死後にもらったじじい箱に入っていたものです。
https://i.imgur.com/TDyVXOG.jpg
この石器の由来はメモにありますが、それはまた別の機会にお話ししましょう。 ロシア語の辞典かな?
(気にするとこはそこじゃねぇ) 山には気をつけろ。
京都府南部の山に行ったときのことだ。
滋賀や三重にも近く、場所はあいまいなんだが、娘をのせた車で脇道に逸れて走っていたんだ。ちょっと面白いだろうと思ってね。
でもタイヤが脱輪して止まってしまった。しかたなく車中泊することに。寝ていたんだが、なんだか音がする。
「テン、メツ、ソウ」だったか妙な声のような音が前の方からして、横をすぎて後ろにいった。
なんだろうと思って横で寝てる娘をみたら、そこの窓からへんなのがみてる。コラッと叫ぶと、そいつは消え、娘がつぶやきだした。
へんになってる。車にエンジンをかけ、アクセルを踏むと動いたので、そのまま近くの寺にかけこんだ。まだ人がいて、住職的な人にこれはいけないと預かってもらった。
しかし、娘は助からなかった。
おまえら、山には山城半分で行くな。 >>593
「カザフスタン」と「トルコ」(どちらも形容詞形)だけわかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています