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海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0444本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/18(金) 02:41:44.25ID:+nONLdiZ0
私は田舎にある場末のスナックを経営しています。昔の繁華街も今はシャッター通りとなり、大晦日なのにお客はたった1人だけ。しかも、接客中に大家が家賃を取り立てに来て…。
「滞納するなら、今晩、出て行ってもらうからな!」

 威圧的な大家は、客がいるのに容赦なしです。すると今日会ったばかりの50歳くらいの男性が「家賃いくらなの?」と大家に質問しました。
「12万円。俺だってこの金で正月をすごすんだから」
「じゃあ、立て替えます」

 まだ親しくもなっていない彼が、財布から現金を取り出し、渡したではありませんか。大家は急に嬉しそうに頭を下げ、笑みを浮かべて帰りました。
「明日、母に小遣いをあげようと下ろした預金でした。今日はもう一文なしだ」
「本当にありがとうございます。失礼ですが、お金持ちの社長さんですか?」
「いいえ。貧乏な普通のサラリーマンです」

 ここまで見栄を張らず、正直で無垢な人が世の中にいるでしょうか? 私は「もう誰も来ないんだから、店じまいしましょう。今晩は全部おごります」と、看板の電気を消しました。

 それから彼が座っている椅子に駆け寄り、「助かりました」と言って手を握ります。ほっぺにキスをしたら、唇を求めてきたのは彼のほう。

 ソフトなキスの後、長ソファへ導かれたとき、もうどうなってもいいと思ったんです。
 ここで胸を両手でゆっくり揉まれました。スカートをめくられたとき、ガードルを穿いていたのが恥ずかしかったけど、一気に脱がされると、そこは愛液が糸を引いて滴るほど潤った状態で…。
「上になるね。お礼にいっぱいサービスしたいから」

 つけっ放しにしているテレビからはNHKの「ゆく年くる年」が流れていました。画面の鐘がゴーンと撞かれるたびに、私は腰を深く沈めます。

 しかし、鐘のリズムではなかなかイケないので、ついその5倍くらいの速さで動き「ああっ、すごい。このオチ○チン好き! アン、イク〜ッ」と金切り声を上げながら果てました。

 余韻に浸る間も惜しんで、まだ射精していない彼の男根をしゃぶり、精液を全部飲んであげました。

 去年は散々な年だったけど、感激の年越しエッチのおかげで、来年は希望が持てそうです。
0445本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/21(月) 08:05:36.31ID:QFOJ92CM0
高校が山の方にあって校舎裏から林道に入って更にそこから獣道に入ると砂防ダムに着く
砂防ダムのとこは割と平らで広いから放課後こっそり行ってサッカーとかゲームして知ってる者同士で遊んでた
ある時クワガタ獲ろうってことになり砂防ダムを拠点に周辺を探してるとエロ本見つけたのなフリーザーバッグみたいなんに入れて丁寧に保管してあんの
そういう年頃だし興奮してクワガタそっちのけでみんなで回し読み
読み終わったら持ち主に見つからないような場所に隠して帰った
一冊だけってことはないだろって事で次の日もエロ本探ししてるとまた同じ場所に置いてあるわけ
こりゃ毎日盗ってやるしかねーなって感じだったんだけどその次の日は土曜日だったんでみんなでカラオケ行くいつもの決まりがあった
エロ本はというと一人補習にかかった俺が取りに行くことになった
補習はだいぶ長引いて日は暮れかけてたから急いで探しに行くと案の定同じ場所に、ただ今度は金属の箱(高めのお菓子の箱みたいなやつ)が置いてあった
期待感高めでしかも一人だからなんか背徳感あってすごい興奮してたんだけど
いざ開けると裏返しの写真が何枚も入ってた
どんなエロ写真だよともうギンギンで表向けると俺たちが写ってた
もう何ヶ月も前の写真からつい最近エロ本で喜んでるものまでも
もうマジで怖くて怖くてカバン置いたまま斜面を無理やり駆け上がって学校の下の公園に出た
その頃はもう日も落ちかけてたから翌日友達出来る限り呼んでカバン取りに行ったわ
それ以来そこには一度も行っていない
0446本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/21(月) 16:57:00.12ID:YGZnzn/+0
超問
海に住むスポンジがタコ頭のおじさんを殺しましたが今日の晩御飯はなんでしょう
0448本当にあった怖い名無し
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2019/01/22(火) 00:08:14.93ID:zgk8YBOK0
>>445
また変な小話かと思ったらちゃんと怖い話だった(゚Д゚)
ストーカーにしても夕方頃毎日見張るってどんなやつだ
学校の先生だったりして...
0449本当にあった怖い名無し
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2019/01/22(火) 01:54:37.19ID:E8SL9y//0
あぼーんなってて気づかんかった
>445犯人は同級生かも分からんぜ?
俺が高校の時生徒の中に盗撮魔いたんだよな
トイレの個室の上からカメラで一瞬で撮って逃げるのよ
めっちゃ慎重派でどうもウンコしてる音がしてるの確認して撮ってるらしくて結局分からずじまい
やからそういうストーカー的な同級生がいてもおかしくはない
めっちゃキモ怖いけどw
0450本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/22(火) 02:36:07.92ID:wN0OxLPg0
543 本当にあった怖い名無し 2019/01/21(月) 23:30:40.13 ID:RJ5ZF1X+0
ごめんなさい
大丈夫ですように
お願いします
何もありませんように
大丈夫ですように
ごめんなさい
電話かかってきませんように
来ませんように
大丈夫ですように
お願いします
544 本当にあった怖い名無し 2019/01/21(月) 23:31:36.40 ID:nez0nmSc0
いつもありがとうございます
困った時はココに来てます
必ず叶えてくださって嬉しいです
私はやりたい事をやっています
私はいつも楽しく過ごしています
私は素敵な恋愛をしています
私は幸せを追求しています
皆様の願いも早くかないますように!
545 本当にあった怖い名無し sag 2019/01/21(月) 23:36:25.48 ID:imYYswk80
詩織ともっと深く愛し合え結ばれえっちできますようによろしくお願いいたします。
0451本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/22(火) 02:39:52.00ID:VV3+3bED0
510 本当にあった怖い名無し 2019/01/21(月) 18:17:46.05 ID:/lYOshEk0
春から長男と長女が新しい道を進みます。2人は一生懸命走ります。どうか長男が新しい環境に慣れ、勉学とスポーツの両立を楽しく元気にやって行けますよう。
そして長女は新しい職場で楽しく充実した仕事になりますよう。車通勤も安全で通えますよう。
長男と長女の良い面が際立つ素晴らしい新生活になりますよう。

私は楽しく定年退職まで頑張って行けますよう。
人間関係や仕事の重圧に悩まされず、明るく楽しく適度に仕事をこなしていけますよう。

妻は楽しく元気に家事と仕事の両立がうまくこなせますよう。

我が家に良い事、嬉しい事が沢山舞い込んできますよう。
家族皆んなが、元気で明るく楽しく暮らせますよう。
たまに皆んなで少しの贅沢が出来ますよう。

隣に住む奥野一家の騒音が完全に無くなり、静かな穏やかな毎日を過ごせますよう。

今 受けている研修技術が完璧に身につき、定年退職後の職業として、しっかり生活が出来るまで、技術が上がりますよう。

人前で演奏できるくらい、楽しくギターが弾けますよう。

どうか宜しくお願い致します。
0452本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/22(火) 10:30:27.29ID:4HTjbsj80
都合のいいお願いばっかりだな。
家族共々、不幸のどん底に落ちますように。
0453本当にあった怖い名無し
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2019/01/22(火) 11:55:00.84ID:WwA3xqpj0
323 本当にあった怖い名無し sage 2019/01/21(月) 22:12:40.37 ID:mJDNYTqe0
早く別居しますように
早く離婚しますように
早く彼と結婚できますように
324 本当にあった怖い名無し sage 2019/01/21(月) 23:35:46.46 ID:Px0eRTU30
彼と私の幸せな関係が邪魔されず壊されずに
末永く続きますように
彼と私が離れる事無く沢山愛されて
幸せな時間を過ごせますように
彼と私が成就しますように
彼も私と同じ気持ちでありますように
私の願いが叶い幸せになれますように
325 本当にあった怖い名無し sag 2019/01/21(月) 23:45:14.92 ID:imYYswk80
しぃと結ばれえっちできますようにお願いいたします。
0454本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/22(火) 17:51:02.18ID:zgk8YBOK0
エロ体験談とか他スレのレス貼り付けみたいなんのせいでより過疎るわな
怖い話書き込まれても流されんだもん
特にそういう奴に反応するやつはなんなん無視しろよ
言っても別にレス返ってくるわけでもねーのにしかも毎日のように貼り付けられてんのによ
0455本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/23(水) 16:40:55.44ID:oBmrgmsN0
323 本当にあった怖い名無し sage 2019/01/23(水) 08:15:14.28 ID:cFLUxU1D0
よーちゃんと私が結婚してずっと愛し合い幸せに過ごしますように
私と家族みんなが心身共に健康で幸せに過ごしますように
私がこれからもずっと若く美しく魅力的でありますように
全ての男性は私の虜になりますように
息子が志望校へ合格しますように
息子が女の子からモテモテになりますように
娘が優しく可愛く清潔な女性になりますように
オン テキイナ リ コロ ソワカ
324 本当にあった怖い名無し sag 2019/01/23(水) 08:46:13.50 ID:VIGl3WWn0
オンテキイナリコロソワカ
彼女と愛し合えますように
325 本当にあった怖い名無し sage 2019/01/23(水) 08:48:07.54 ID:Ws0dyezK0
いつもありがとうございます。

神の/宇宙の/人生の/幸福の大いなる川の流れに上手に乗ることができ、生命の川の流れの先にある、私の健康・富・愛・完璧な自己表現という、神様の心の内なる完璧なアイデア&イメージの波動と、常に同調し一致できる私に成りつつあることに感謝いたします。

オン テキイナ リ コロ ソワカ
326 本当にあった怖い名無し 2019/01/23(水) 09:23:45.48 ID:zO+jIQTH0
朝目が覚めたら1992年に戻っている
そして私がツインテールで小学4年生のブルマが似合う足の長い美少女になっていますように
何卒よろしくお願い致します
0456本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/23(水) 16:42:25.46ID:ZbI+v3MN0
237 本当にあった怖い名無し sage 2019/01/22(火) 19:43:32.85 ID:1QNiohhO0
私の体に癌や脳梗塞や糖尿病など、
いかなる病も絶対に存在しませんように。
もし今、私の体に何かの病が存在するなら、
重症化せず今すぐに完治しますように。
私の足の裏のガサガサなどが全て今すぐ完治しますように。
私の両足の膝の痛みが重症化せず今すぐ完治しますように。
私の喉の奥の調子が重症化せず今すぐ完治しますように。
私の胃の調子が重症化せず今すぐ完治しますように。
私の血糖値が今すぐ劇的に下がりますように。
私の体のどこにも吹き出物ができない体質になりますように。
私の蓄膿症と鼻炎が今すぐ完治しますように。
私が今すぐ健康な体になりますように。
私の食欲が減り、健康的に痩せる事ができますように。
私の視力が今すぐよくなりますように。
私にとって嬉しい臨時収入がありますように。
私が憧れているあの人と出逢って相思相愛になり
結婚して幸せになれますように。
私が周りの人に優しく思いやりを持てる人間になれますように。
私が周りの人達に不快な思いをさせなくなりますように。
私が今すぐ女らしくなれますように。
私のめんどくさくてネガティブな性格が直せますように。
私が話し声を最小限に小さくできますように。
私の視力が回復しますように。
私が仕事でミスをしなくなりますように。
正社員で事務職で私にあった仕事先が今すぐ見つかりますように。
愛犬がドッグフードを食べてくれますように。
愛犬が健康で長生きしてくれますように。
愛犬の左後ろ足が治りますように。
愛犬の歯が丈夫になりますように。
愛犬が白内障が進行しませんように。
252 本当にあった怖い名無し sage 2019/01/23(水) 12:51:24.32 ID:y+X/yaP20
私が購入した宝くじが高額当選する
かおりさんと結ばれる
0457本当にあった怖い名無し
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2019/01/23(水) 16:54:27.71ID:ezufteDu0
578 本当にあった怖い名無し sage 2019/01/22(火) 13:29:33.51 ID:8sqiIyS00
『オン テキイナ リ コロ ソワカ』
平穏無事に暮らせてありがとうございます。
いつもありがとうございます。
トピに書き込んた人達の願いが叶いますように

ネットとリアルに趣味が合うお友達が出来る。
長くやり取り続けてくれるメル友さんが出来る
欲しいキャラのグッズをひとつずつ買える。
アプリのゲーム内のガチャ運が着いて来てる。
ガチャから欲しいキャラが出て来てくれる。
嫌な気持ちと妬みと羨ましい気持ちの感情は
無くなって感謝の気持ちで過ごしていける。
細かい事を気にしない性格で過ごしていける。
少しでも人様の役に立つ人間になれる。
家族が平穏無事に穏やかに暮らせている。
安定をした生活をして暮らせていけます。
うさぎさんが天国で楽しく暮らせています。
半日、嫌な気持ちと悲しい気持ちの感情は
無くなって穏やかな気持ちで過ごしていける。
願い事が叶います。よろしくお願いします。
579 本当にあった怖い名無し sage 2019/01/22(火) 14:15:34.09 ID:5dhtdGrT0
彼からメールが来ますように
仲直り出来ますように
彼が私だけを愛してくれますように
580 本当にあった怖い名無し 2019/01/22(火) 19:29:10.35 ID:PZRzDCI70
近日中に宝くじで一億円当たりますように。
0459本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/23(水) 22:44:25.52ID:UFsih5UH0
石じじいの話です

メモから断片的な話を。

「霊界ラジオ」というものがありました。
ある人が持っていたそうです。
木製の普通の昔のラジオでしたが、周波数を合わせるダイヤルがありませんでした。
一つの周波数にしか合わせられない。
(まあ、霊界からの電波の周波数は1つということでしょうか。)
ボリュームも無かったそうです。
霊界からの放送を聴きたいときには、スイッチを入れて少し待ちます。
(真空管ラジオは、時間が経たないと受信が安定しません)
すると、かすかに声が聞こえてきます。
それが霊界からの放送なのだそうです。
内容は、よくわからない「祝詞」のようなものなのですが、よく聞いているとだんだん理解できるようになるのということでした。
その内容は、「宇宙の真理」だったそうです。
完全に理解できると死ぬのだとか。
じじいを含めて、みんなでラジオ本体を開けて見たそうですが、中は真空管が二本と回路があるだけだったそうです。
どこにもメーカー名や規格データを示すシールはありませんでした。
そのラジオは、持ち主が亡くなった後(真理を理解できたのでしょうか?)、「昔使われていたラジオ」ということで地元の郷土資料館に寄付されたそうです。
今もあるのかもしれませんが、もう回路は古くなって動作しないかもしれません。

昔、家にあったSONYの古い短波ラジオ(スカイセンサーシリーズのはるか以前)で海外からの放送を聴いたものです。
朝鮮中央放送局の日本語放送を聴いて手紙を出したら、「金日成著作集」が送られてきたことがありますw
0460本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/24(木) 00:08:05.27ID:UY2zNjvc0
>>459
霊界ラジオといえばエジソンが作ろうとしてたやつだよね、石爺的には
鉱石ラジオかな

昔紙に鉛筆で書いただけの回路が動くってどこかで見たんだけど
鉛筆の芯は電気通すからありえなくはないなーと思った記憶があるw
0461本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/24(木) 07:54:34.45ID:ldc1xU550
チョソン中央放送の内容でいまだに覚えてるのは輸送隊の李さん親子の話だな
親父が腕のいい整備士で30年くらい使い倒したトラックを同じ仕事に就いた息子に引き継いだって話
いや工場稼働させて新しいトラック作れよって思ったわw
0462本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/25(金) 00:12:41.86ID:3NB/XO4d0
>>461
石じじい関連です。

じじいの故郷では、夜になると大陸のラジオ放送がよく聞こえました。今も聞こえます。
韓国KBS、平壌放送、朝鮮中央放送、中国各地(中央人民広播電台、北京放送など)、ソ連極東地域の放送(マヤークなど)が中波でガンガン入ってきます。
遠距離の国内放送はそれにかき消される。
地元局の中継がない深夜放送を聴きたい若者にはじゃまものでした。
じじいは朝鮮語はペラペラでしたから、朝鮮半島からの放送をよく聴いていました。
南北間で放送で罵倒合戦をしていたようで、
「おたがいに、がいなこと言いよるでw」と話していました。
それぞれの側が敵側をよぶ時には「枕詞」があって、
「みなみちょうせんの、ぱっちょんひ、かいらい一味は!」が最初に必ずつくのだそうです。
「ほっかんの、XXXXもうじゅうXXXX」(Xは、忘れましたw)とか。
あと、乱数放送もありましたね。えんえんと数字を読み上げる。
じじいに尋ねても、「あがいなもん、わかりゃせんで」
地下放送局もいろいろあって、「統一革命党の声放送」はよく聞こえました。
ソ連崩壊以前は、ソ連向けにCIAが放送する反共放送に対して妨害信号(ジャミング)がソ連から発信されていました。
ソ連崩壊後、その放送がなくなった(VOAのみになった)ので、ロシアからのジャミング放送もなくなりました。
そのジャミング放送施設が遊休となったので、ロシアは、いろいろな団体に電波を売り出すこととなります。
そこで、放送されたのが、オウム真理教の「エウアンゲリオン・テス・バシレイアス」でした。720KHz, 1476KHz
「宗教放送」の一種ですねw
宗教専門放送局としては、昔からFEBCが有名です。今もあります。マニラや沖縄、済州島からの放送でした。
0463本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/25(金) 04:20:06.96ID:GROpvFfr0
新年なのにやることもなく、家でゴロゴロしていると、近所に住む幼なじみの芳雄が遊びに来ました。
 この日は消防士の旦那は出勤だし、両親は温泉旅行に出掛けています。
 誰もいないことを知るとコタツに入り、「あ〜あ、これから何年童貞なんだろうな」と言いました。
 「ソープで失えば?」
 「ダメだ。断られたから」
 そんな告白に驚き、詳しく話を聞くと、芳雄のアソコが勃起すると大きくなりすぎ、経験豊富なソープ嬢でさえ、「ごめんなさい。壊れちゃうから無理」と断るそうです。
 新年も5カ所回って全部断られ、絶望して泣きながら帰ってきたんだって。
 「私たちの仲なんだから、見せてみな」
 怖いモノ見たさもあり、ふざけてジャージの上から股間を触ったら、勃起前でも直径4センチはありました。
 「すごい! やっぱでかいよ」
 驚きながらしごいたら、なんとペニスは私の腕と同じくらいの太さに。ここまで大きくしちゃって無視するわけにもいきません。
 「試すだけしてみよう。まず私のを舐めて濡らして」
 催促すると、クリトリスを優しく吸われるのが気持ちよすぎます。
 「うまいよ。筋がいい」
 「デリヘルで覚えたんだ」
 なるほど、デリヘルは本番がないので、クンニだけはしていたんですね。
 大分潤ったところで、私が上に乗り、膣口にペニスを当てますが、怖くてなかなか一歩が踏み出せません。
 だけど、ペニスの先がピクピク動いているのを見ていたら欲しくなって…。
 旦那は忙しく、年が明けてもやってくれないし、不安より欲しい気持ちがついに勝ち、「ヤーッ」と気合いを入れて頭だけの挿入に成功しました。
 すると、芳雄がいきなり腰を突き上げてきたので「ああっ、痛い…。けど、なんかすごくいい!」と叫んでいました。
 こんな太いのを奥まで飲み込むなんて、女の体って本当にすごい。メリメリと裂けるような感覚と同時にやってくる未知の快楽。
 中出しされると怖いから、イク寸前にペニスを引き抜いて手コキすると、私の顔にかかるほど精液をピュッと飛ばしました。
 バージンを失ったときもそうだったけど、痛ければ痛いほど、セックスは記憶に残るものです。
0464本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/26(土) 22:17:52.41ID:/DB29KZE0
737 本当にあった怖い名無し sage 2019/01/25(金) 12:07:40.24 ID://40EA990
『オン テキイナ リ コロ ソワカ』
平穏無事に暮らせてありがとうございます。
いつもありがとうございます。
トピに書き込んた人達の願いが叶いますように

ネットとリアルに趣味が合うお友達が出来る。
長くやり取り続けてくれるメル友さんが出来る
欲しいキャラのグッズをひとつずつ買える。
アプリのゲーム内のガチャ運が着いて来てる。
ガチャから欲しいキャラが出て来てくれる。
嫌な気持ちと妬みと羨ましい気持ちの感情は
無くなって感謝の気持ちで過ごしていける。
細かい事を気にしない性格で過ごしていける。
少しでも人様の役に立つ人間になれる。
家族が平穏無事に穏やかに暮らせている。
安定をした生活をして暮らせていけます。
うさぎさんが天国で楽しく暮らせています。
半日、嫌な気持ちと悲しい気持ちの感情は
無くなって穏やかな気持ちで過ごしていける。
願い事が叶います。よろしくお願いします。
0465本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/26(土) 22:19:54.75ID:/DB29KZE0
738 本当にあった怖い名無し 2019/01/25(金) 13:42:54.15 ID:H6GpwDli0
いつもありがとうございます。
お金に不自由しませんように。
使い切れないほどの大金が手に入りますように。
欲しいものは何でも買えますように。
今、起きているトラブルが解決しますように。
あの例の件がうまくいきますように。
今日も明日も未来までずっと無事平穏で過ごせますように。
何もかもうまくいきますように。
自分も家族もいつも元気で健康でありますように。
素敵な出会いがありますように。
素敵な恋が出来ますように。
素晴らしい彼女が出来ますように。
いつでも幸せでありますように。
どうか人生が良い方向に向かいますように。
今、悩んでいることがうまく解決しますように。
物事が全てうまくいきますように。
状況が良い方向に向かいますように。
自分も家族も幸せでありますように。
良い定職にすぐにつけますように
不安がなくなりますように。
いつも熟睡、快眠でありますように。
739 本当にあった怖い名無し 2019/01/25(金) 14:06:45.34 ID:mmJNxUKI0
のうまく さまんだ ばざらだん せんだまかろしゃだ 
そわたや うん たらた かん まん
不動明王さまの効力により我に超能力と不老不死と釈迦如来と弘法大師と役行者との蘇生と9999無量大数円と黒木玄と岩村康弘と橋本幸士とカーツワイルと苫米地英人と ラリー・ペイジと古沢明とフランク・ティプラーと金井良太と東寺尾北台4に家をを与えたまえ
http://www.youtube.com/watch?v=SfdS_WX5
0466本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/26(土) 22:20:28.46ID:/DB29KZE0
172 本当にあった怖い名無し sage 2019/01/26(土) 14:47:42.64 ID:CJ/T0yxY0
ホイータDCB
夫と会社との話し合いで今年中に夫と子と3人で神戸に戻って永住できる
神戸で穏やかで幸せで満ち足りた理想の生活が送れるようになる
息子は怪我なく病気せず賢く成長する
公務員になって適応できる職場に就職できる
今年は何もかも解決して最高にいい年になる
178 本当にあった怖い名無し sage 2019/01/26(土) 18:19:52.32 ID:LOJk2EIP0
ホイータDCB
私や家の行動をじろじろ見ては干渉し批判悪念を飛ばしてくる近隣向かいの意地悪人間やHK従業員HKドアバン男に私が今まで味わった苦痛が100倍で返り私や我が子私の実両親の不運不幸ストレストラブル厄災い体調不良を全て持っていきますように
私に優越感や気持ち悪く気にしてくるHK従業員ドライバーがこちらを干渉してくるたびに私に良い運が来ると同時にHK達が私の厄トラブル障害を全て持っていきますように
私の子ども全員障害病気いじめありませんように
私や我が子私の実両親が好転し健康金銭人間関係良縁に恵まれますように
私の大事な物を踏みにじってくる人間に勝てますように
186 本当にあった怖い名無し sage 2019/01/26(土) 22:10:02.22 ID:edvY4na/0
ホイ-タDCB
安心して暮らせますように。お金に困りませんように。座骨神経痛と腰痛が良くなりますように。母の健康を守ってくださいませ。弟に幸あれ。郵便物たいしたことありませんように。誰も来ないように。どうかお願いいたします。
0467本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/29(火) 09:39:17.20ID:TuXmgqaS0
気のせいかもしれないけど、海の話。この前、初めて沖縄の離島に行った。
一緒に行った人が、島にいい神社があるって教えてくれたから、旅行初日にお詣りすることにした。
その神社は本土のとはちょっと雰囲気が違ってて、ジャングルみたいな熱帯の木に囲まれたひっそりした雰囲気の神社だった。
でも着いた瞬間、恐れ多くてちょっと気遅れしてしまう様な感覚がして。
でも連れが普通だったので、そのまま普通に参拝させてもらって、でもお願いなんてできるような雰囲気を感じられなかった。正直、怖いぐらい。
「初めて沖縄に来ました、ありがとうございます」ってお礼だけ言って、帰った。
その晩から、神社の夢を見るようになった。特に人とかは出てこないんだけど。
次の日に、離島巡りツアーみたいなのに参加したんだけど、かの有名なぱなり島のそばも通った。
で、自分が勝手にナーバスになってただけかも知れないんだけど、ぱなりから西表島までなんかフェリーを遠くから見てついてきてる影を数体見た(泣)
泳いでる…マグロとかなのかなと言い聞かせるも、怖くなってしまった。
当方、日頃は山に住む田舎者だから、物珍しくてずっと海見てたから、珊瑚じゃないのは確かだけど…。
その夜体調が急に悪くなって、夜間救急で病院にかかってしまった。
歓迎されてなかったのかな、何か失礼があったのかなと落ち込んだ。
旅行から帰ってもよくあの神社の夢を見る。
ごめんなさい、でも家から遠すぎて謝りにも行けない…
個人的にはすごい海怖なんだけど、文章的に訳わからんだけでぜんぜん怖くないね。
0468本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/29(火) 17:58:15.35ID:zD+qUlxp0
>>467
自分は沖縄本島なので八重山の詳しい事は全く分からないのですが。

神社のように鳥居などがあっても沖縄のそういう場所は、御嶽という基本的には地元の拝所です。
ですから、先祖に所縁など無ければ基本的には行かない方が無難です。
八重山諸島は倭寇の巣窟だった時期もあるので、>>467様の御先祖に無関係かは分かりませんが。

>>467様が、沖縄でいう「サーダカ生まれ」の可能性もありますが、気にしないことが何よりの処方箋です。

もし気になるのでしたら、ご自分の産土神の神社に参拝して「御無礼などありましたら、お許し下さいますように。」と
産土神様を通してお願いして下さい。御自宅に神棚がありましたら、神棚の神様にお願いするのもいいです。

それでダメでしたら沖縄のユタに行く事になりますけど偽物が多過ぎで。
0469本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/30(水) 00:05:29.28ID:uTQ1qdC20
>>468
いろいろ教えていただいて、ありがとうございます。
実家に帰った際に、氏神様にお願いしてみます。
私の生まれは四国の山奥で、先祖代々山奥で農家やっていたようなので、八重山諸島には家系的にも本当に縁遠いと思います。
0470本当にあった怖い名無し
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2019/01/30(水) 01:14:55.14ID:pHBW1iBv0
バーで飲んでいたら、ある男にナンパされました。
 「俺とエッチしないのは人生の損失だよ。何しろ俺のチ○ポはすごいからね」
 自信たっぷりに言われ、そこまで言うなら一度試してみようかと思い、ラブホについていきました。
 「これが俺のチ○ポだ!」
 そう言って彼は裸になりました。でも、その辺にざらにあるチ○ポです。
 「なによ。私とヤリたいから大袈裟に言ったのね」
 私が怒ると、彼は「よく見ろよ」とペニスを指差します。チ○ポに目線を向けると、ビクン、ビクンと動き始めたのです。
 下腹に力を入れて動かしてみせる男は、それまでにもいました。またつまらないことをするなと呆れていたら、その動きがどんどん速くなっていくのです。
 「どうだ、すごいだろ? まだまだあるぞ」
 そう言ったかと思うと、今度はグニグニとくねるように動き始めるのです。チ○ポには筋肉はないと聞いていたので理解を超えた現象です。
 「俺の電動生チ○ポバイブを試してみたいだろう?」
 「うん。試してみたい!」
 私は彼に向かって股を開きました。前戯なんか必要ありません。チ○ポのいやらしい動きを見ただけで、すでにアソコはグショ濡れなのですから。
 そのぬかるみに、彼のチ○ポが突き刺されました。まるでローターを挿入されたように細かなバイブレーションがアソコを内側から刺激してきました。
 「イイ…、すごくイイわぁ」
 私がいやらしい声を上げて喘いでいると、彼が「じゃあ、今度はこっちだ」と、根元深くまで挿入した状態でチ○ポをグニグニと動かし始めたのです。
 いったいどれだけ鍛練を積めばそんな動きができるようになるのか。まさに電動生チ○ポバイブです。
 「ああ、す、すごいわ」
 「これでどうだ!」
 チ○ポをビクンビクン&グニグニさせながら腰を前後に動かし、さらには指でクリを撫で回し始めました。信じられないほどの快感に襲われ、私は失神。
 でもすぐに目を覚まして、また失神。これを繰り返し、このままだと死んでしまうと心配になった時、彼が「痛ててっ」って大声で叫んでチ○ポを抜いたのです。
 「ああ〜ん、どうしたの?」
 「チ○ポがつっちまった…」
 股間を押さえてのたうち回る彼。やっぱり生身のペニスには無理な動きだったようです。
0471本当にあった怖い名無し
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2019/01/30(水) 17:55:15.50ID:VZopk3Wy0
>>462

久々にBCLネタを見てちと嬉しくなった。朝鮮中央放送は「打倒日本帝国主義」とか枕詞のように使ってたな。ベリカードや金日成の書籍、モスクワ放送からはレーニンの書籍なんか送ってもらったのはいい思い出の80年代前半。スレチすまぬ。
0475本当にあった怖い名無し
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2019/02/01(金) 15:34:26.35ID:vn3OnICj0
私は資産家の家に生まれ、1人娘のせいか散々甘やかされて育ち、人生すべてが思い通りになっていました。両親を筆頭に、生活に関わる誰もが私に従いますが、どこか満たされない思いがあったんです。そんなとき知り合ったのが、庭師の北島君です。
 去年の夏にシャワーを貸してあげたとき、細マッチョな体を見たときから、胸がときめきました。だけど、彼は使われる側なので、どこか見下していたんです。
 やがて私の横柄さが伝わったのか、北島君はだんだん不機嫌に…。そんなある日、植木の手入れが気に入らず、些細なことで怒鳴ってしまったの。
 最初は恐縮しながら謝っていたけど、なぜか急に無口になりました。それから「お嬢さんは男の本当の怖さっていうのを知らないみたいだね」と言い、こっちをジロリと睨んだんです。
 「はっ? 私、全然怖くないんですけど…」
 彼は初めて逆らった下僕でした。激怒した私は「じゃあ、怖がらせてみなさいよ」と挑発。
 無言で部屋に上がり込んだ彼は、私の手を引いて奥の和室に向かいます。
 「やめて! 警察呼ぶわよ」
 「逮捕覚悟で、俺はあんたの性根を叩き直すんだ」
 どんなに抵抗しても、男の力に勝てるはずもありません。和室に入るなり、いきなり唇を奪われました。
 ここで彼はスカートとパンティーを下ろし、体を押さえつけて抵抗できないようにしながら性器をゆっくり舐めました。やがて意思とは裏腹に顔が真っ赤になり、頭がボーッとします。
 「ああっ、やめて…」
 「本当にやめるのか?」
 「意地悪…」
 もう完全に彼のペースにハマっていました。それから足を開いたまま抱えられ、鏡台の前でこれでもかとグロテスクな自分の女性器を見せられたのです。
 「どんなにセレブでもほら、濡れているだろう?」
 乱暴に畳に転がされて熱い肉棒を挿入された途端、私は「気持ちいい」を連発していました。
 「やめる? どうする?」
 「ダメぇ、もっと動いてよ」
 完全に私の負けでした。快楽に溺れながら何度も高まりを迎え、完全に私は征服されたのです。
 着飾る服を脱いでしまえば男女はみんな平等です。女とは、自分より強い者に従いたい生き物だと初めて知ったのでした。
0476本当にあった怖い名無し
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2019/02/02(土) 23:11:26.05ID:yy8cYLrN0
今回のエロ話はイマイチですね。470のような勢いがない。
(他人のことは言えませんがw)

では、

石じじいの話です。

ある村の一帯には、昔から、奇妙な死に方をする人が多かったそうです。
その死んだ人たちの多くが子供でした。
夜寝るまで元気だったのに、次の朝には冷たくなっている。
その時には、必ず、顔に獣に引っかかれたような傷が残っていたそうです。
しかし、死因がまったくわからない。
病院でしらべても病気ではない。
その死亡事件(?)には、なんの規則性も無いので、手の施しようがありませんでした。
祟りではないかという、おきまりの噂もたちましたが、もちろん真面目に取り上げられることはありませんでした。
ある時、大晦日が近づいた冬の日。
子供と一緒に寝ていた母親が夜中に目を覚ました時に、豆球がついている部屋の隅に子供のようなちいさな影がうずくまっていました。
驚いた母親が、あっ!と声をあげたところ、その影はすっと立ち上がり、すたすたと落ち着いた足取りで寝間から音もなく出て行ったそうです。
障子も開けずに。
母親は、すぐに我が子の様子を見ましたが、死んでいました。
大騒ぎになりましたが、いくら探しても、その黒い影の正体はわかりませんでした。
ソレが雨戸を開けて外に逃げ出した形跡もありませんでした。
ここで初めて、昔から続く不審死の原因らしきものが目撃されたのです。
物理的に防ぎようが無い、ということで、お札をもらってきて家の内外に貼る人もいたようですが、効果があったかどうか?
じじいが朝鮮から引き上げてきた時には、不審死現象はおさまっていた(と思われた)そうです。
影が入ってきたらわかるようにと、寝る時に紐を部屋の入り口(障子や襖)に紐を張り渡して、そこから鈴を垂らす人もあったとか。
グッドアイディアですね。
効果は不明だったということです。
ただ、そのな残りなのか、近年まで(じじいが私に話をしてくれた時からみて)、寝間の障子・襖の上、天井近くに鈴を垂らしておく風習がある家もあったそうです。
すでにそのときには、「鈴はお守りだ」という程度の認識だったようですが。
0477本当にあった怖い名無し
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2019/02/03(日) 19:45:27.99ID:ZAjP72Yq0
石じじいと石ばはあのセックス描写はよ
0478本当にあった怖い名無し
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2019/02/04(月) 01:58:19.93ID:DsV+Z+wv0
子ども被害情報など(名古屋市北区六が池町)
https://www.gaccom.jp/safety/detail-319133

■発生日時
2月3日(日)午後2時50分頃
■発生場所
北区六が池町地内路上
■状況
男が路上で遊んでいた女子児童に対して「一緒にYouTubeやろうよ」等と声を掛け、下半身を露出して追いかけてきた
■危ないと思ったら大声を
■不審者等
男1名、20歳位、170cm位、やせ型、黒髪、黒縁メガネ、黒か紺色の服、水色Gパン、白色靴、白色婦人用自転車
0479本当にあった怖い名無し
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2019/02/04(月) 04:04:22.08ID:W7LiJg5p0
Q1 16歳! Q2 メスガキ Q3 A型 Q4 A型だよねーって言われる Q5 静かだねーとか?ww
Q6 馬の耳に念仏の体現者 Q7 落ち着いてる? Q8 落ち着きない子だった
Q9 なきぼくろっ Q10 ショートヘアだった劣化光宗ww Q11 5人! Q12 犬飼ってた!甲斐犬となんかのミックス!
Q13 すきすき! Q14 いぬ!ねこ!わし!ぶた! Q15 ごちゃんとスマホゲー Q16 少しだけ… Q17 ミルフィーユと鶏肉のソテー!
Q18 そそ! Q19 ゴミ部屋 Q20 小刻みに震えながら笑うとこww Q21 アッエッアッハイ Q22 スイーツならなんでも好き!
0480本当にあった怖い名無し
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2019/02/04(月) 04:04:32.70ID:W7LiJg5p0
Q23 ないかなー Q24 カフェオレ! Q25 Napalm Death! Q26 けみかぅわーふぇっ!

Q27 知らない!あいみょんでいいや Q28 よつばと! Q29 黄色と紫! Q30 貰ってるー!
Q31 リメンバーミー面白かった! Q32 冬かなー Q33 激しいかも… Q34 よく泣くけど涙脆くはないなー
Q35 調べたいので友達をくださいww Q36 えむww Q37 アース!ユニクロ!ZARA! Q38 暑いの嫌い!
Q39 どっちも根暗には合わねーよww Q40 メール!落ち着いて話せない! Q41 セブンイレブン!
0481本当にあった怖い名無し
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2019/02/04(月) 04:04:46.74ID:W7LiJg5p0
Q42 お団子も好きだし餅も好き! Q43 いぬもねこも好きだなー Q44 カメラとか?
Q45 笑うと頬がニヤッとする人! Q46 背が低くて色素薄い系の人! Q47 背が高い人!話し方とか声が怖い人! Q48 あるwwナンパかわかんないけどキモかったww
Q49 中学の友達? Q50 あんまりいない!2人とか? Q51 ニヤニヤする仕草!
Q52 短髪かわいい! Q53 考えてないなー Q54 年上はやだ!てか人による!
Q55 1秒も離さないよ Q56 虐めてくれる人が好き! Q57 お家デートがいいなー
Q58 嫌い Q59 スーパーロング! Q60 ゆるゆるTシャツとパンツ! Q61 するする!
Q62 運動部だけどよくないよー Q63 バドミントン!バスケ! Q64 サッカー! Q65 できるよー Q66 撮るのも見るのも好き!
Q67 レモンバーベナ! Q68 悪いよww授業中眼鏡かけてる Q69 何も無い更地! Q70 1位焼き鳥 2位型抜き 3位りんご飴!
Q71 てりやきマックバーガー! Q72 1位トイレの水が溢れたこと 2位起きたら血だらけだったこと 3位震災! Q73 ごちゃんで構って貰えたこと!
0482本当にあった怖い名無し
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2019/02/04(月) 04:04:55.02ID:W7LiJg5p0
Q74 初うp!ww Q75 今が1番楽しいよー Q76 カツドン!
Q77 今までいい事なかったからこれからは絶対いい事があるって信じてる! Q78 お風呂でオナニーしてたらバレたww Q79 ゴールデンウィーク!年末年始!
Q80 縞模様!水玉の方が好きかも! Q81 したいしされてーな! Q82 バラバラだよー Q83 悪いに決まってるだろ! Q84 いいと思う!
Q85 鏡とリップ!マスク!スマホ!鍵!お金! Q86 人と話してる時! Q87 そこそこ!
0483本当にあった怖い名無し
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2019/02/04(月) 04:05:03.12ID:W7LiJg5p0
Q88 野菜いっぱい入った味噌ラーメン! Q89 深緑っぽい紫色! Q90 160!最近伸びたから163くらい? Q91 うめ!いくら!エビマヨ!
Q92 あんまり好きじゃないかなー Q93 テレビ全然見ないの… Q94 してないよー Q95 染めてる!青とか!ミルクティーカラー可愛い!
Q96 元ユーチューバーのカツドンチャンネルさん! Q97 シンプルで小さいやつ!カゴバッグも好きかなー Q98 犬!イモリ!カエル!変な幼虫! Q99 生きろ!!!
0484本当にあった怖い名無し
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2019/02/08(金) 18:01:15.85ID:Sxm8HV8m0
>>279
(1)スネークとザ・ボスじゃねーか
0485本当にあった怖い名無し
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2019/02/12(火) 19:47:11.50ID:j55gcx5D0
>>435
野暮かもしれないが四国で船で悲話となると思い出すのは
「もはや戦後ではない」と経済白書で言われる前年に発生した
国鉄五大事故のうちの紫雲丸事故だろう。
洞爺丸事故ほど有名ではないものの
多数の死者を出したこの事故の犠牲者の多くは年端いかぬ小学生だったそうだ
はたして帰りを待つ母親の想いなのか、
それが念頭にある人々が見た幻か
0486本当にあった怖い名無し
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2019/02/13(水) 11:03:55.30ID:8mk7HIde0
ある日、仕事で地方へ出張した時、仕事が予定より早く終わってしまい、
あまり来ることもない土地だからどこか観光でもしていこうと思った時のことです。
スマホで調べましたら近くに歴史ある大きな神社があることが分かり、立ち寄って見ることにしました。
その神社は重厚な造りの神社で、かなり広い境内を持っていました。
参拝を終え、拝殿以外にも何かあるのかなと神社の案内図を見ていたら、
その神社から山の方に延びる参道を30分くらい歩いた先に、その神社の奥の院があることが分かりました。
時間はありましたし、その日は薄曇りで日差しが柔らかく初夏の気持ちの良い風が吹いていましたから、ハイキング気分でついでに奥の院にも参拝に行くことにしました。
その奥の院に至る参道は片側がかなり高い崖になっており、もう片側は木々や草が生い茂る急斜面となっていました。
道自体は参拝者が歩きやすいよう整備されていて、所々に休憩場所もありました。
道にはヤモリがいたり、あまり見かけない蝶やトンボが飛んでいたり、鳥の鳴き声や風が草木を揺らす音など自然の音だけが聞こえ、山歩きも案外楽しいものだと、その道程を中ほどまで差し掛かった時です。
山側の斜面から木の枝がメリメリ折れて落ちる音、藪をガサガサかきわける音が聞こえてきました。
最初は風のせいかとも思いましたが、枝を落とすほどの強い風は吹いていませんし、一方向からだけ聞こえてきます。
何か変だなと思いつつ歩を進めましたら、その音は少しづつ近付いているようにも聞こえてきます。
何か重量のあるものが山の中を動いているような音、もしかしたら、道は無いけど山仕事の人がいて枝を落としている音かもしれないな、と思いかけたその時、
前方から遠く鈴の音が段々大きく聞こえてきて、参拝を終えた人がこちらに向かってきました。
「こんにちわー」
「こんにちわー」
挨拶を交わし軽く会釈してすれ違ったら、あの音はすでに聞こえなくなっていました。
どうも気のせいだったようです。
でも熊鈴は持って行った方がいいと思います。
0488本当にあった怖い名無し
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2019/02/14(木) 22:39:26.92ID:7RvBq8GZ0
怖い話ってんじゃないけど
2/14だし、ちょっとした山にまつわる話。

山に入るとき、非常食や行動食として
「チョコレート」がお勧めされたりするよね。
あれってさ、表向きの理由以外にも
もう一つ理由があるの知ってた?
まぁ、裏の理由もすっげー有名だから皆知ってそうだけど。

表向きの理由としては「高カロリー、ある程度保存が利く、火が要らずに食べられる、安価」くらいだけど
別にどれも、チョコレートじゃなくてもいいものばかり。
むしろお菓子類なら、殆どがこの条件は満たしているような気がしないか?
ならなぜ、「特にチョコレートがよい」とされるのか。

裏の理由は「狐狸に化かされても、奪われにくいから」
オカ板住民以外に言っても鼻で笑われるだけだから、表立っては言われないけど
チョコレートがいいのは、このため。
羊羹とかカロリーメイトとかだけだと、化かされたときマジで根こそぎいかれるからな。
まぁ、荷物まとめて全部持っていくやつもたまにはいるけどさ……。

なぜチョコレートだけ残していくのかは、博学な諸兄なら存じてると思うから割愛。
では皆様、はっぴーばれんたいん。
0489本当にあった怖い名無し
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2019/02/15(金) 09:39:00.29ID:+BrvEMZM0
高校時代から親しい野田君と夕方、ドライブすることになりました。彼とは肉体関係がないので、夫に対して後ろめたさもありません。
 最近、車を買ったので、軽い気持ちでデートに誘ってくれたのでしょう。
 「どうだ? これ、すげぇ高かったんだぜ」
 どんなに立派な車かと期待していたのに、どう見ても80年代の古い車。しかも、営業車だったみたいで、白い車体に古くさい豆腐店の名前が書いてありました。
 やがて彼は峠道に入った途端、タイヤをキュルキュルと鳴らしながらドリフト走行を始めました。
 「ギャーッ、怖い。やめて」
 あまりのスピードにオシッコが漏れそうになり、子宮がキュンと収縮するほど緊張しました。
 これほど嫌がっているのに、野田君はどんどん車のお尻をスライドさせ、よけい恐怖心を煽ります。
 「もう、降ろしてよ」
 私はつい大泣きしてしまったんです。すると、峠の中腹に車をゆっくり止めて「ゴメン、悪かったよ」と真剣に謝りました。
 それから、私の目をしっかり見た後にキスで唇を塞ぎます。すぐに舌が入ってきて、長年の友人関係はここで終わりました。
 舌の挿入がセックスを連想させ、私の恥ずかしい部分が潤ったのは言うまでもありません。
 彼は女の扱いにも慣れているのか、フロントホックのブラを難なく外し、パンティーも手際よく脱がしてクリトリスを舐め始めたんです。
 「ダメよ。すぐ感じちゃうから。ああっ、イク〜ッ」
 舌だけですぐにイカされ、グッタリしているのに強引にシートを倒して私の上に乗り、ペニスが入ります。
 どんどん激しくなるピストン運動に高まってしまい、ペニスの先を奥へ迎え入れたくなり、無意識にお尻を振ってしまいます。
 「おおっ、今度は由真がドリフトしているな?」
 こんな恥ずかしい言葉を浴びせられながら、ついに頂点に達し「イヤーッ、許して」と叫んでいるうちに全身の力が抜け、グッタリしました。
 山の中ならどんなに声を出しても近所迷惑にならないので開放感もあったのでしょう。
 安アパートでお隣を気にしながらエッチするより、峠のセックスにハマりそうです。
0493本当にあった怖い名無し
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2019/02/16(土) 12:22:00.07ID:hSzwC+jT0
ある温泉街で、混浴風呂のサクラに応募して採用されました。そこは混浴といっても女性客はおばあちゃんばかりで、宿は寂れるばかり。

 そこで旅館の女将は、若い女性をサクラとして使い、話題作りをして男性客を呼ぶつもりだったようです。

 日に6回ほど露天風呂に入り、日給は1万円。宿泊客と積極的に会話するのが採用の条件でした。もちろん、入浴中にタオルで体を隠すのは不可。だから、Eカップの胸をジロジロ見られるのが恥ずかしくて…。

 おじいさんでさえ、私の胸から視線がなかなか離れません。先日は30歳くらいの若いお客さんから「ツイッターで見たよ。美人が来る露天風呂ってここだったんだ?」と声をかけられました。
「それは誰か他の女性でしょう。私は美人じゃないし」
「その困った様子は、もしかしてサクラ? 客寄せヌードじゃないだろうね」

 目を見つめて真剣に問われ、ついうつむいてしまいました。
「やっぱりそうか…。ほら、こんなに指がふやけるほど長い時間入浴する女がいるか?」
彼は私の手を握りながら言いました。もちろん、バレたら大変なことになるので「そんなことないです」と強く否定しました。
「大丈夫! 誰にも言わないから、心配しないで。2人だけの秘密ってことで」

 ここでいきなりキスされると、その舌使いが激しくて、膣口がだんだん潤うのを感じました。それから石けんを付けた手で、彼は乳首とクリトリスを優しく撫でます。
「ああっ、気持ちいい」

 感じる顔を見せたらいい気になったのか、洗い場で四つん這いになるように指示され、ペニスがヌルッと奥まで挿入されました。
「女は感じているピークのときは嘘をつけない。もう一度聞く! 君はサクラなんだろう?」

 質問しながら、ピストン運動はどんどん早くなります。彼はお尻を思いっきり叩きながら「さあ、正直に吐けよ」と言いました。
「サクラ…です」
「やっぱりな。完璧に君の負けだ。これでサクラは散ったぞ。さぁ、イケよ」

 腰を突き出し、思いっきり深く子宮口を貫かれたとき、「ああっ、出ちゃう」と叫んで失禁。

 枯れ葉舞い散る冬空の中、私は花びらを散らして果てました。
0494本当にあった怖い名無し
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2019/02/17(日) 12:37:14.05ID:AZpywazA0
のうまく さまんだ ばざらだん せんだまかろしゃだ 
そわたや うん たらた かん まん
不動明王さまの効力により我に超能力と不老不死と釈迦如来と弘法大師と役行者との蘇生と9999無量大数円と黒木玄と岩村康弘と橋本幸士とカーツワイルと苫米地英人と ラリー・ペイジと古沢明とフランク・ティプラーと金井良太と東寺尾北台4に家をを与えたまえ
http://www.youtube.com/watch?v=SfdS_WX5
0495本当にあった怖い名無し
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2019/02/20(水) 13:30:12.79ID:3AeVht110
石じじいの話です。

短い話をメモから。

(1)そこに住むと必ず幸福なるという家があったそうです。これは、じじいの故郷の近くの町にあったらしいのです。
貸家だったのですが、そこに住む人たちには、良い縁談、職、和合、健康、金運などがもたらされるのでした。
ただ、ずっと一つの家族が住み続けるということはなく、長くても10年ほどで住人は変わりました。
別に、幸福の後に不幸が襲うので引っ越す、というわけでなかったそうなのですが。
その家は空襲で焼けてしまったのですが、当時でも古い二階建てで、立派な洋間があったそうです。
その洋間には、綺麗なシャンデリアのような照明と色つきガラス(多分ステンドグラスでしょう)があったと。
ただ、その家の飛び石は墓石だったそうです。

(2)じじいは、かなり山奥で、人が死んでいるのに行き当たったそうです。
その人は男性で、山歩きの服装をしていました。
死んでからそれほど日が経っていないような感じでした。
死因はよくわからなかったのですが、めだった外傷は見られなかったそうです。
ただ、その死体のそばに犬が座っていたそうです。
生きた犬が。
別に、その犬が死体を食べたわけでもなく、そこにちょこんと座っていました。
犬は首輪や紐をつけておらず、その死者の飼い犬ではなく野犬のようだったそうです。
じじいは連絡するために下山する時に犬を連れて行こうとしましたが、その犬はそこから動こうとせず、また体も弱っていたようなので、その場に置いて行きました。
地元の人たちと一緒に現場に戻った時には犬の姿はなかったそうです。
0496本当にあった怖い名無し
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2019/02/20(水) 13:33:00.67ID:3AeVht110
石じじいの話です。

死んだ母親の顔を模した面を作った男性がいました。
彼は早くに母親を亡くしたのですが思慕の念が強く、母親の顔を模した焼き物の面を作りました。
わざわざ、唐津の、名のある陶工に作らせたそうです。
その面は、目を半眼に開いていて穏やかな表情でした。
色が白く美しいものだったそうです。実際、母親は美人だったのです。
ただ、右の額に薄く青い色のシミがありました。
彼の母親の顔にも、同じところに痣があったのです。
「何も、そこまで同じにしなくても」と周りの人は思ったそうです。
しかし、本人が言うには:
最初はそのような痣まで似せて作るという注文はしなかった。
しかし、面を焼いて炉から出して見たら偶然そうなっていた、と陶工から聞いた、と。
それがあまりにも母の痣と似ていたので、作り直しを頼むことなく、ありがたくもらってきたとのこと。
その面は、木箱にだいじに収められて、お盆に彼が取り出して施餓鬼棚にまつり愛おしそうに眺め拝んでいたそうです。
彼は結婚して子供ができましたが、生まれた長女にも、同じところに痣があったそうです。
その男性は、それを嘆くことなく、母親と同じだと、むしろ喜んでいるようだったと。
その後、面は、その男性が死んだ時に寺で供養されたそうです。
面自体が、その後どうなったのか(お焚き上げなどされたのか?)は、私のメモにはありません。
ただ、その痣のあった長女の娘(その男性の孫娘)にも、同じところに、ほんのりと薄い痣があったそうです。
この家系は絶えることなく、現在でも続いています。
0497本当にあった怖い名無し
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2019/02/20(水) 17:33:09.41ID:3AeVht110
>>496
石じじいの話です。

上記の、死んだ母親の面を作ったという人の話と似ています。

北海道で知り合った人がじじいに話してくれたのだそうですが。
北海道は戦前にはニシン漁が盛んでした。
漁場経営者のなかは、3ヶ月間ほどの漁期だけで数億円を稼ぎあげる者もあったとか。
鰊御殿が建つはずです。
漁場では大きなお金が動くので、漁村でも呉服屋や写真館そのほかの「贅沢品」の商いが盛んでした。
金が動くところに人が来ます。
ある漁場の親方が、幼い子供を亡くしました。
彼は、とても悲しんで、彼女の遺体を写真に撮影して、座敷に飾っていたそうです。
死んだ子供に化粧をほどこして、綺麗な服を着せて、行きているように座敷に座らせて、背景に花鳥風月の実物や絵を配しました。
それを町の写真館の写真屋を招いて撮影させたのです。
どうも「悪趣味」な感じたと周りの人も噂したそうですが、本人の気持ちを考えると、まあわからないでもなかったと。
その写真は、立派な額(花が木枠に彫られていて、美しく着色されていました)に入って、奥座敷の鴨居近くに西を向かって掲げられていました。
その写真について、その主人は、ことさらに他の人に話すことはなかったそうです。
次の子供ができれば、その長女への執着は薄れたのでしょうが、残念ながら、それから子供はできませんでした。
その漁場の後継は、親戚の男の子を養子縁組したそうですが、その子は出征して戦死。
戦後のニシン漁衰退を待たずに、その漁場は他人に渡ったそうです。

この話。
早くに亡くなった子供の結婚写真を作って奉納するという話(ムカサリ絵馬=死者の結婚式)や「花嫁(婿)
人形」(死者の伴侶)に似ていると思いました。
0498本当にあった怖い名無し
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2019/02/20(水) 19:39:30.65ID:8rQUGn0c0
夫の実家に帰省していた時に姑とケンカをしていると、夫が姑の味方についたんです。それまで散々我慢していた私はブチ切れて、家を飛び出してしまいました。
 そのまま東京の自宅に帰ろうと思ったのですが、財布を置きっ放しだったので電車に乗ることもできません。そこで、思い切ってヒッチハイクをしてみることに。
 でも、道路脇に立って親指を立てても、薄着の女が1人で立ってるのが気味悪いのか、誰も停まってくれません。1時間ほどで心が折れそうになった時、ようやく1台のトラックが停まってくれました。
 運転していたのは40代の男性。東京まで荷物を届けに行くというので、乗せてもらうことにしたんです。その人、すごく聞き上手で、夫への愚痴を延々と話していたのですが、そのうち夜の生活に関する不満まで話してしまったんです。
 「夫はクンニが嫌いで、結婚してから1回もしてくれないんです。けっこう傷つくんですよね」
 すると、なんだか変な空気になってしまいました。
 「ごめんなさい! 私、何を話してるんだか…」
 「奥さんの気持ち、よく分かるな。俺もアナルを舐められるのが大好きなのに、女房は絶対にイヤだって言って舐めてくれないんだ」
 そこからしばらく無言の時間が続いたのですが、なんだかムラムラしてきて提案してしまったんです。
 「舐め合いっこ、します?」
 車はいきなり寂しい山道に入り、草むらで停まりました。そしてエンジンを切ったとたん、私たちは抱き合い、キスを交わしていました。その後はお互いの服を脱がし合い、ごく自然に69の体勢に。彼はオマ○コを、私はアナルをたっぷりと舐め合いました。
 私が1回イクと、今度は正常位で挿入し、激しいピストン運動。車内が狭いのであちこちぶつけ合いながらでしたが、クンニの後の挿入ということもあって感じまくりの大満足でした。
 夜遅くに家に着くと、心配した夫が先に帰って待っていました。
 「ごめんなさい」
 思わず謝罪の言葉が出ました。夫は私が家を飛び出したことを謝っていると思ったようですが、本当は不倫したことを謝っただけ。だけど、おかげで夫も「俺も悪かったよ」と言ってくれて、すべてが丸く収まったのでした。
0499本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/20(水) 20:44:35.62ID:3AeVht110
石じじいの話です。

池に入れると魚が死ぬ石があったそうです。
これは、7つの石で、赤い色の石が1つ、ほかの6つが白い石。
どれもまるくなった砂利で、赤いものが砂岩、白いものが石灰岩と思われました。
由来は不明なのですが、1セット(笑)で紙に包まれていて、神社に奉納されていたものを黙って持って来た、とか、行商の人から譲ってもらったとか、たまたま石の収集の結果の組み合わせだ、とか。
この7つの石がきれいなので、池に入れたところ、その池の魚が全部一度に死んだそうです。
気がついたら全部がぶっかりと浮いていた。
ツチガエルもいたのですが、これらも死んだそうです。
魚を追加しても、それも死ぬ。
池の水をすくって桶に入れて、そこに魚をいれたら死なない。
これは、最近入れたあの石が悪いのだ、ということになったそうです。
案の定、その石を桶に入れたら魚はぷっかり。
石を網袋に入れて、もっと大きな池に入れたら、数時間で魚が浮き始めたので慌てて石入り網を引き上げたそうです。
どうも、赤い石と白い石を一緒にいれると生き物を殺すようだとまでは判明したのですが、その後の実験は行われなかったそうです。
なにか毒素のようなものを出していて、周りの人間にも害を及ぼすのではないか?と考えられたからです。
結局、石は油紙に包まれて丈夫な箱に入れられて保管されることになったそうです。
当時、それらの石が間違って大きな用水池や川、海などに入ってしまっては大変なことになるのではないか?
地面にはだかのまま埋めたら、水分と反応して周りの生物を殺してしまうのでは?
と考えて、非常に恐れられたそうです。
どこに保管されることになったのか?はメモにはありません。
人の住む場所(の近く)に保管されることはなかったと思われます。
いつか将来、いきなり動物や人がある場所を中心にして死に始めたら怖いですね。
7つの石など自然状態では探し出せないでしょう。

保管を誤ると、とんでもない害をおよぼすというのは、放射性廃棄物の地層処分と似ています。
しかし、このメモを読んでみると、池に石を入れて数時間でそこの生き物が死にはじめる、というのは変な話です。
まあ、変な話でないとここに書き込む必要もないのですが。
0503本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/23(土) 17:05:01.88ID:Fu5hxgYT0
半年ほど前から腰痛の治療のため、接骨院へ通っています。その先生、私の父と同じ年齢なんですが、年配の女性にすごくモテて、いつも周りからチヤホヤされていました。
 やがて患者同士に競争心が生まれ、「患者の中で私が一番になってやる」と決意して頑張りました。
 しかし、気のあるそぶりを見せたり「胸が痛いから見てほしい」と挑発しても無視。しょうがないから、目立つためにすごくエッチな官能小説を入れたバッグをわざと忘れたんです。
 翌日、診察時間が終わって誰もいなくなった治療室を訪ね、「バッグを忘れてしまったんですが?」と聞いてみます。
「ああ、中身確認したんだけど、柏木春人…、エロい小説が好きなんだね?」
「好きって言うか…」
「本当は小説と同じことしたいんじゃないの?」
 私は黙ってうつむくしかありません。ここで先生の顔が近づいてきたので、思わず目を閉じると、唇をチョロチョロ舐めるだけのキスを仕掛けてきました。
 舌を入れるわけでもなく、唇全体を舐められる初体験に鳥肌が立ち、床にしゃがんでしまいました。

 するとスカートを下ろし、パンストとショーツだけの状態で、クリトリスや膣口を鼻で弱めに圧迫し始めたんです。
「熟女の淡い香りも好きだけど、若い女のムッとするメス臭もいいね」

 エッチな言葉と心地よい圧力で下着には卑猥なシミが浮き出ました。

 それから素早く私を全裸にし、胸を揉みながらグチョ濡れ状態の性器を舐めますが、あまりにソフトな愛撫に感じまくり、「先生、優しすぎておかしくなる」と叫んでしまい…。
「あれ、今、気づいたけど君の鎖骨は美しいね」
 こんな部分を褒められたのは初めてです。先生は「可愛いな。骨まで愛してあげるから」と言って正常位で挿入しながら、鎖骨のくぼみを舐め続けます。

 なぜかここは、信じられないほど感じるツボで、普段ならイクのに時間がかかるけど、すぐに高まり「ああっ、もうダメ〜ッ」とわめいて気を失ったみたい。

 完全にイカされて、幸せいっぱい気分で腕に抱きついたら、「僕は妻帯者だからくれぐれも夢中にならないようにね。でも、遊びでいいならウエルカムだよ」と冷たく言われました。それでもやっぱり先生が好き!
0504本当にあった怖い名無し
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2019/02/24(日) 10:56:12.02ID:bTjlnnjx0
私の言うことなら何でも聞く部下の春日(25)を、実家の仙台へ連れて行きました。その目的は、私の婚約者になりきってもらい、独り暮らしの母へ挨拶させること。

 生涯独身を覚悟している私は、元気なうちに母を喜ばせたいと思ったんです。70歳を超えてから病気がちになり、来年はどうなるか分かりません。

 帰省の理由を話すと、彼は喜んで引き受けてくれました。ホテルにチェックインしたとき、「母は敏感に嘘を感じ取るから、本当に結ばれていないとバレてしまう」と、真剣な顔で訴えます。
「えっ、それってセックスするってことですか?」
「当たり前じゃない。プライドの高い私が頭を下げて頼んだんだよ。分かったらすぐに脱いでオチ○チンを見せなさい」
「承知しました」

 私は彼のこんな従順さが好き。15年ぶりに見るペニスは眩しく黒光りしてます。
「下手だけど我慢してね」

 ぎこちない手でしごくと「課長、気持ちいいです」と掠れた声でつぶやきました。その様子が可愛く感じたので、パクッと硬いペニスを頬ばりフェラします。
「ああっ、ダメです。シャワー浴びないと…。でも、気持ちよくて出ちゃう」
「ダメ、まだ早いわよ」
私は勝負下着を脱ぎ捨て、ベッドの上でゆっくり足を開きました。春日も女性を抱くのは久々だったようで、愛撫もそこそこに鼻を鳴らしながら挿入してきます。
「うっ、課長ってすごく名器です。強く締め付ける」
「春日のだっていいよ。奥まで届く。こんなの初めて」

 普段、強がりばかり言っている私が、彼を抱きしめながらエッチな大声を出し、べちゃべちゃにアソコを濡らしていました。
「ああっ、春日…。私、イッちゃう〜っ」

 偶然にもほぼ同時に昇天することができて、特別な相性を感じ、朝まで5回も愛し合ったほどです。

 翌日、実家に行き、春日は「娘さんを僕にください」と真剣に頭を下げました。
「こんな気の強い娘をもらってくれるなんて嬉しい」

 こう言うと母はポロポロと涙を流して喜びました。肉体関係があるとこうまで仲良く振る舞えるんですね。帰るとき、母は手を振りながら私たちが見えなくなるまで見送ってくれました。
0505本当にあった怖い名無し
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2019/02/28(木) 18:13:39.22ID:QEYKUJd10
知り合いの格闘選手が
山にテント張って篭もる修行してたけど

真夜中に妖怪が入ってきたって言ってた。
テントの中をぐるぐる回って一言二言、言葉を交わして
出て行ったらしいけど、何を話したのかは教えてもらえませんでした。
0508本当にあった怖い名無し
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2019/03/03(日) 02:58:42.69ID:ST4CtSc90
最近の新人は、母親から溺愛されているせいかマザコンで、しかも支配されたい願望が強いんです。
 だから、こっちが常に主導権を握り、飴とムチを交互に使って管理するほうが扱いやすいと知りました。
 最近、目をつけているのが去年入社した林です。私の命令には盲目的に従うので、つい目をかけてしまいます。背も高くて、体も痩せ形。まさに私の好み。
 昨日は、いつも残業してくれるご褒美として自宅マンションへ呼びました。
「私の城に呼んだのは林だけだよ。どんなに信頼されているか分かってるの?」
「はい! 光栄です」
 私は彼がイエスマンでいてくれることがすごく嬉しいので、最高のご褒美をあげたくなったんです。
 そこで、並んで座っている彼のズボンの上にそっと手を置きました。
「こんなことして、周りからはセクハラだと思われるけど、私なりの愛情表現だからね。分かるでしょう?」
 しばらくすると、ペニスに血液がドクドクと流れるのを感じました。フニャフニャしたものはすぐに硬い棒に変化し、林は顔を赤らめて呼吸を荒くします。
「まさか、この程度でイクんじゃないでしょうね?」

 私はゆっくりとズボンの上から頭の部分を優しく撫でてみます。
「ダメです。出ちゃうから」

 ダメと言われて、よけい意地悪したくなり「ううっ、漏れる」と訴えた瞬間に手の動きを止めるんです。それを10回ほど繰り返すと彼はグッタリ疲れ、目は虚ろに…。
「お願いです。麻理子様、楽にさせてください!」
「手で楽になる? それとも私の温かい体の中?」
「麻理子様の中で…」

 私が望んだ通りの返事に気をよくして、湿ったショーツを脱いでクロッチ部分を林の鼻に擦りつけます。
「ああっ、麻理子様の甘い香り。イキそうです」
「許す。イッてよし」

 私も彼をいたぶるうちに、奥から大量の粘液を滴らせていました。もう我慢できず、騎乗位で深く挿入させながら小刻みに動きます。

 自分が主導権を握れるこの体位が一番好きなの。私は「これかも尽くしてね」と言いながら左右に腰を振り絶頂へ…。
「ううっ、楽になれました」

 後を追うように果て、スッキリした林の顔を見ながら、次回はもっとジラして苦しめたいと思いました。
0509本当にあった怖い名無し
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2019/03/06(水) 18:03:21.15ID:8xv8cXXZ0
石じじいの話です。

メモから鉄道ものを。

(1)線路を走って行く少年がいたそうです。
じじいの住んでいる地方にはローカル線が走っていますが、そこの線路を走る少年が目撃されていました。
危ないので、注意しようとするといつの間にか消えたようにいなくなる。
周辺の学校に周知しても、該当する生徒はいないし、少年が走ることはおさまらない。
走るのは同じ少年で、夕暮れ時に走ることが多かったそうですが真昼間にも早朝にも走ることがあったと。
これは、汽車の乗員も目撃していました。
別に列車の運行をじゃまするというわけではなかったそうです。
昔なので、少年一人のためにわざわざ人員を出して警戒するということはなかったのですが、地元の人が注意して見守っていたことはあったようです。
ある日、雪が降りしきる夕方、近くのトンネルにその少年が走り込むのが目撃され、それ以来、その少年は姿を消したそうです。

(2)通ると気絶するトンネルがあったそうです。
そのローカル線には蒸気機関車が走っていました。
トンネルに入る時には、煤煙が車両の中に入ってくるので窓を閉めます。
ちなみに車両の内装は木製でした。灰皿がついていてタバコは吸い放題。
このへんは、私も記憶にあります。
列車がそのトンネルを通過しているときに、乗客の一人が必ず失神するのだそうです。
老若男女関係なく。
蒸気機関車が姿を消す時期に、そのようなことは起こらなくなったそうです。
ちなみに、そのトンネルは(1)の少年が走り込んで姿を消したトンネルとおなじところで、そのトンネルの上には、昔の遍路道が通っていて、古いお堂がありました。
今もあります。
0510本当にあった怖い名無し
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2019/03/07(木) 09:56:22.03ID:bg6jqp7a0
ワンワン
0512本当にあった怖い名無し
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2019/03/08(金) 03:51:42.04ID:6OHPkWRe0
778 本当にあった怖い名無し 2019/03/08(金) 00:05:19.90 ID:zaQOG5Lz0
払った年金と貯金をもって5歳のころに戻ってやり直せますように
私の理想を実現できる異世界空間が手に入りますように
うれしい理由で大金が手に入りますように
一生暮らせるだけのお金が手に入りますように
私にあったホワイトで月15万円以上稼げる良い仕事が今月中に見つかり採用されますように
楽に楽しくのんびり暮らせますように
これ以上家のニャンコの病気が進行しませんように
783 本当にあった怖い名無し 2019/03/08(金) 00:11:27.19 ID:VoWzqdXl0
いつもありがとうございます。

いつも思っている願い事と今日の願い事が全て叶いますように。
Mが健康で幸せで長生きしますように。
全てバレません、軽蔑されません、尊敬されます。
ずっと診てもらえます、治ります。
太りません、老けません、禿げません。
なにもしなくてもたくさんIもらえます、BN出ます、Eしません、Tされます、TにもTされます。
M,H,K,Tに愛されますように。
家族全員ずっと仲良く暮らせますように。
買いましたが願い事が叶いますように。
ここに書けない日も願い事が叶いますように。

よろしくお願いします。
784 本当にあった怖い名無し 2019/03/08(金) 00:13:00.64 ID:MV8+SXaDO
いつも有難うございます
仕事が順調にいきますように
予約が入りますように
目標達成しますように
臨時収入が入りますように
誹謗中傷が無くなりますように
体調崩しませんように
問題起こらず心身ともに穏やかに過ごせますように
どうかどうか宜しくお願い致します
0513本当にあった怖い名無し
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2019/03/08(金) 03:53:37.15ID:bukxs9T10
771 本当にあった怖い名無し sage 2019/03/07(木) 23:52:34.97 ID:oCJ87Xi50
良いことがありますように
人生が好転しますように
不安が解消しますように
連絡が来ますように
幸せになれますように
仕事で結果を出して成功しますように
全てのことがもっと良くなります
772 本当にあった怖い名無し sage 2019/03/08(金) 00:00:22.76 ID:B4HujT400
無事過ごせますように
嫌な思いをしませんように
穏やかに過ごせますように
家族が健やかに過ごせますように
週末にまたみんなと会えますように
どうかお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします
壊れませんように不調が出ませんように壊れませんように不調が出ませんようにお願い致しますお願い致しますお願い致します
775 本当にあった怖い名無し 2019/03/08(金) 00:03:26.17 ID:zaQOG5Lz0
私と妹たちの家のニャンコ達が病気もせずずっと健康で元気でいますように
にゃんこ達に虫やウィルスがつきませんように
にゃんこ達が絶対に病気になりませんように
家族全員病気もせずずっと健康で元気でいますように
仕事を効率的にできる器用さと能力が7倍くらい今すぐに上がりますように
人間関係が悪くなりませんように
最低月15万稼げるホワイトでよい会社が徒歩20分圏内で見つかり採用されますように
私の理想を実現できる異世界が今日中に手に入りますように
世界が手に入ったとききちんとわかりますように
うれしい理由で大金が今年中に手に入りますように
楽になれますように
これ以上家のニャンコの病気が悪化しませんように
0514本当にあった怖い名無し
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2019/03/08(金) 03:54:19.88ID:bukxs9T10
764 本当にあった怖い名無し sage 2019/03/07(木) 23:15:45.90 ID:DKs/110o0
私の左手の小指の関節の痛みが近日中に必ず治る。
私の口内の右側の腫れ、舌の痛み、口内炎、近日中に必ず治る。
私が2/26(火)に受けた子宮がん検診も問題なく終わります。
私は今働いている会社で居心地よく末永く働きます!!!
私は悪性腫瘍、白血病、脳、血液、骨、心臓などの重い病気で長く苦しむことになりません。
不治の病で長く苦しむこともありません。
私は大きなけがや大きな事故もあう事もなく、寝たきりにならず、認知症にもならず、
健康なままで老衰します。
私は人にひどく騙されたり、裏切られたりすることもなく、
信頼する人に囲まれながら、静かに息を引き取ります。
766 本当にあった怖い名無し sage 2019/03/07(木) 23:16:36.30 ID:mxyz9IfF0
幸せになります
幸せにします
ずっと一緒にいます
無事過ごせます
風邪をひきません
妊娠しません
会えます
絶対にバレない
768 本当にあった怖い名無し 2019/03/07(木) 23:41:38.52 ID:wJsLNkSN0
奇跡が起こる
叔母がかならず恢復する
つぶれない会社に就職できる
あの人と一緒にいられる
母と私が健康になる
宝くじ1等当選する
身内に恩返しできる
失くしたものすべてが戻って来る
0515本当にあった怖い名無し
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2019/03/09(土) 15:32:09.86ID:ivrjKl/60
石じじいの話です。

肉親の死は、残されたものにとっては辛いものです。
まだ若くして自分の親や子を失うのは、大きな喪失感を持つものです。
失った可能性を思って嘆くのです。
それゆえ、死んだ肉親の姿がこの世に残る、という話がよくあります。
これもそのような話です。

死んだ者が長く現れた家というものがあったそうです。
ある家で、若い母親が病気で亡くなりました。
葬式が終わって数日すると、その死んだ女性が奥の間の箪笥の前に立つようになったそうです。
そこは陽の当たらない部屋でしたが、その薄暗い部屋で箪笥に向かってじっと立つ。
家族は最初は恐れましたが、四十九日が過ぎるといなくなるだろう、と考えました。
しかし、それが過ぎても彼女は消えません。
懐かしいなという気持ちもあったそうですが、いつまでなってもそこにいるので気味が悪くなってきました。
こちらからの問いかけには答えず、じっと立っている。
別に悪いことをしないし、なにか悪いことが起きることもない。まあ、良いことも起こらない。
僧侶を読んで回向しても消えない。
神職にも頼みましたが効果なし。
箪笥の中に何か心残りのものが入っているのではないかと考えて箪笥の中を探ったそうです。
しかし、思い当たるようなものはありませんでした。
箪笥の中の引き出しの先板や底板、端板に貼ってある紙まではがしたそうですが、何もない。
その箪笥は、昔からあるもので別に彼女に深く関係するものではありませんでした。
家族の者たちは思い切ってその間から箪笥を持ち出してお寺で供養しました。
しかし、まだ出る。
畳などもかえましたが、出る。
つづき:
0516本当にあった怖い名無し
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2019/03/09(土) 15:34:02.98ID:ivrjKl/60
>>515
つづく:
その女性の子は、その家で成長しましたが、幼い時にはその部屋には入れてもらえなかったそうです。
もしかして、その子が成人したら出なくなるのではないか?と考えたそうですが、そうではなかった。
成人後も彼女は立ち続けたのです。
別に開かずの間になったわけではないのですが、あまり使われない部屋となってしまいました。
その後、その家族は都合があってその家から引っ越しました。
引っ越し先には、女性は出てこなかったそうです。
引っ越してから数年経って、空き家になったその家に行ったところ、その女性は立っていたそうです。
家族の者がいなくなっても出ていたのです。
その女性の子供は成人した後、母親の姿を見たくなると、ほぼ廃屋となったその古い家に行って、立ちつくす母親に会っていたそうです。
会話はありませんが、幼い頃に別れた自分の母親の姿を見ることがうれしかったのです。
その家は、のちに取り壊され土地は売却され畑になりました。
その子が不在中のことだったので、とても残念に思ったそうです。
畑になったあと、母親は姿を消しました。

『残したこどものことが心配で出てきよったんかのう。母親が死んでからも心配しとってくれたのに、こがいな石集めとるやくざなもんに育ってしもうて、母親に顔向けができがよ。』
じじいは、少し恥ずかしがってタバコをふかしていました。
0518本当にあった怖い名無し
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2019/03/09(土) 23:56:10.71ID:3JyM0ozi0
要するに石じじいの話も終盤に入ってきているということですか雷鳥さん
0521本当にあった怖い名無し
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2019/03/11(月) 04:51:45.52ID:hSO53bQH0
(・ω・)亡きお母さんが見守ってくれた甲斐あってそのお子さんは後世に不思議譚を語る立派な石じじいに育ったんやの。
0522本当にあった怖い名無し
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2019/03/12(火) 12:20:27.94ID:vreAaRLW0
私って変態なんでしょうか? 老人を見ると何となくムラムラして虐めてみたくなるんです。もちろん、それは性的なイタズラを仕掛けるってことですけど…。
 いつも公園で日向ぼっこをしている老人に、「家へ遊びに行っていい?」と声を掛けます。
 昼間から公園にいるお年寄りは、たいてい奥様に先立たれているんです。みんな自炊しているけど、ろくなものを食べていないから、冷蔵庫に残った食材で料理を作ってあげます。
 台所で調理していると、9割までのお爺ちゃんが後ろから抱きしめてオッパイを触ってくるの。今回引っかけた78歳の人も案の定、同じことをしました。
 「あん、ダメよ。そんなことしたら欲しくなるわ」
 ここで私は「大きくしてあげるね」とパンツを下げてアソコをシコシコしごきます。勃つはずないと分かっていながら…。
 「なんだぁ、無理なの? こんなに濡らしておいて罪作りなおじいちゃん!」
 わざと不機嫌になって彼の顔を覗き込むと、やはりプライドが傷つき、落ち込んだ表情をしています。
 「ごめんな。こっちは役立たずだけど、もっといいことしてあげるから」
 男って考えることはみんな同じ。もちろん、それは舌でいい気持ちにさせるってことです。
 ピチャピチャと子犬みたいに長い舌を伸ばして、クリトリスから膣口まで順番に舐めてくれます。
 するとそこは信じられないほど潤い、「あっ、すごい」と素直に感動しました。
 この人、本当に上手なんだもん。同時に胸を優しく揉みながら乳首をキュッとつかみます。
 「若い頃、ずいぶん女を泣かせたんでしょう?」
 「もちろんだ。みんなヒイヒイ言いながらイッていたよ」
 彼はクンニで、男の自信を取り戻したのです。私は「もっと舐めて。何度も舌で天国へ連れて行って」と催促しながら腰を振りました。
 すると連続昇天し、我慢できず潮がシャーッと彼のお口に吹き出します。
 「オエ〜ッ、ゴホッ」
 ほとばしる愛液でムセてしまい、激しく咳き込んだ末に入れ歯がポーンと射精したみたいに回転しながら私のお腹まで飛びました。
 衰えた人がこんな状態でもオスでいようとする姿に、いつも勇気をもらいます。だから老人ナンパはやめられないんですよね。
0523本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/13(水) 06:24:34.41ID:iWdEw4Vw0
唐突で申し訳ないけど八王子の入山峠ってなんかあるの?
新宿の夜景が見えるって聞いて深夜にバイクで行ったんだけどなんかいろいろ変だった
0524本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/13(水) 10:23:57.14ID:pgbiJj/E0
八王子の奥地やら相模湖周辺は自分もダメだ。昼間でも気持ちが悪い。
山道も嫌だが、集落もダメ。身内が某大学にいた頃に泊まったが眠れなかった。
高尾山も昼間に人が多い状態なら大丈夫だが、そうでなければ無理だ。
0525本当にあった怖い名無し
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2019/03/13(水) 11:18:59.37ID:gIwRhmKE0
相模湖といえば412号沿いに潰れた派手な色のラブホあるじゃん、あそこは外から見るだけでも気持ち悪いわ
絶対なんかあると思う
0526本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/19(火) 05:58:33.52ID:ZQzJfAfh0
ワンワンワン
0527本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/19(火) 19:20:36.81ID:9FGyQr+C0
ファザコンの私は20歳年上のオジサンと付き合っています。まだ出会って半年ほどですが、エッチの相性もよく、とても幸せを感じていました。
 だけど、先日は何かいつもと違っていて、一緒に部屋にいたとき、目つきが怖かったんです。
 そんな様子を見て緊張してたら、トイレに行きたくなったので「ちょっとごめんね」と立ち上がった瞬間、ガチャッと私に手錠がハメられました。もう片方は彼の手に装着し、私たちは繋がったままの状態に…。
「何するの。早く外してよ。もうオシッコ、我慢できないんだから!」
「それはいいね。今からしばらく拘束プレイをするから覚悟して」
「ええっ? 嘘でしょう。ああん、漏れちゃう」
 私は取り乱して、「大変だ、大変だ、変態だぁ〜!」と喚き、彼を引っ張りながらトイレに駆け込みました。ドアを思いっきり閉めたら彼が腕を挟んだみたいで、「痛てて」と言いながらも中へ入って来ます。
「見ちゃダメ。排泄は一番恥ずかしいことなの」
「すべてを見せ合ってこそ恋人同士じゃないか」
 こんな会話をしているうちに我慢の限界が来て、シャーッと音を立ててオシッコが飛び出しました。
「おおっ、小陰唇に遮られて真っすぐ飛ばず、お尻にしぶいているぞ。メス臭漂う聖水が、こんなに大きな音を立てて…。ダメだ、チンコが勃ってしまう」
彼はアソコも拭いていない状態の私をトイレから引きずり出し、床に押し倒して片手で器用に下半身だけを丸裸にしました。
「出した後は挿れてやる。今日は放尿で許すが、次回はウンチがブリブリ出るところも見てやるからな」
 死ぬほど恥ずかしいことを言われたら、なぜかアソコが潤ってきたのです。陵辱されると感じてしまう、私の中にあるドMの素質が目覚めたのかもしれません。
 彼が強引に挿入してきて乱暴に動いたとき、普段のセックスより数十倍も感じてしまい、恥ずかしい声を出していました。
 そして、優しい彼が隠していた二面性を見せてくれたことに、とても感激したんです。
 私が感じて動くとガチャガチャと手錠が鳴り、手が痛くなります。
 その痛みと下半身の快感が微妙にいい状態を作り出し、私はアソコを激しく痙攣させながら、すぐに昇天してしまいました。
0528本当にあった怖い名無し
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2019/03/20(水) 10:32:05.77ID:4iEbGvm20
   人人人人人人人人人人人
 <  ボーっと生きてんじゃ >
 <      ねーよ!   >
 Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`
         ___
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  ~~~~Y { @ }   _  { @ } Y~~~~
     (cっ⌒ /:::::V:ヽ ⌒cっ)
     `- _(::(:_:_:_:_:)::)_ -´
         /、|:.:`:´:.:|,ヽ
0529本当にあった怖い名無し
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2019/03/26(火) 09:48:09.90ID:8xudyYUE0
ワンワンワンワン
0530本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/27(水) 11:22:34.32ID:E4d1jqcU0
去年の夏近所の山に登ってた時の話
低い山だし別に俺も登山が趣味ってわけじゃなくリフレッシュ目的で軽い感じで行った
近所の爺さん婆さんも毎日登ってる、的なとこだったから余裕かと思えばめちゃキツい
自分がいかに運動不足かヒシヒシと感じながらなんとか休憩できそうなちょっと開けた道で座り込んで水を飲んでた
横の木を見上げるとセミが止まってて昔よく取ってたなぁなんて考えてると
セミが急に拡大されていくような近づいてくるような視界がセミでいっぱいになって気がついたら道から外れた倒木の近くで倒れてた
気が付いた時の感覚はキャンプとかいくと朝起きたら一瞬「?」って思うのと似てる感じで朝目が覚める感覚なんだけど自分が今どういう状況か理解できないみたいな
休憩してセミみてたこともしばらくは思い出せなかった
リュックを調べるとカメラと財布に入れてたポイントカードが消えてたと思う
カメラとカードもそのうちどこで無くしたか思い出すかなって思ったんだけど未だに思い出せない
リュックの中のポケットに入れてたから落としたとかはないと思う
それでなんでこんな話今更書き込むのかってことなんだけど
どうもメモ帳がなくなってるっぽいんだよな
ハッと昨日思いだして
メモ帳よく使ってたはずなんだよそれなのに忘れてた
もしかしてこれ以上に何か忘れてるんじゃないかと思うと何とも言えない不安に襲われる
一応登山の翌日には病院行ってCTとか色々検査して何もなかったんだけどな
0532本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/27(水) 15:28:35.33ID:8WTxr24U0
「小ブタ完食おめでとう」
顔は良上(これは悔しいが認めざるを得ない)、元痩せ型(二郎体型へ着々と変遷中)、かのジロリアーヌの命名者の彼が、カネシ醤油の刺激で鼻水ズルズルの私にいたずらっぽく笑いかける。
やだ、メイク崩れちゃう。
今日は4歳年上の彼との初めてのデート。ジロリアンの彼の強い希望で、昼食は二郎に行くことになった。
なんでも、今まで付き合った相手は数いたけれど皆小食で、二郎に連れてくることさえかなわなかったんだとか。二郎を一緒に食べられる彼女っていいよね。という彼のこだわりを叶えるために、ジャンクフードで名高い列で一時間程他愛もないおしゃべり。
「ねぇねぇ、あの黄色い看板にでかでかと書いてある『ニンニク入れますか』って?」
「ヤサイニンニクカラメアブラ」
「え?」
「『ニンニク入れますか』って聞かれたら、その四つの中から自分の入れて欲しい物を言うんだよ」
「カラメって何?」
「カラメっていうのは、カネシ醤油のこと。アブラは豚の背脂」
「カネシっていうのは?」
それなりに早く並んだので、私たちの後ろにも続々と人が増えて行く。
私はヤサイとニンニクを入れてもらうことにした。
自動販売機から出て来たプラスチックの小片を握りしめ、白い湯気の立ちこめる店内で待つ。
ヤサイというのはあの山盛りのやつで・・・「マシマシ」だとあれより多いのね・・・
一昔前までは、女性が店内にいるだけで珍しかったというから、二郎デビューが多少遅かったのは幸運だったかもしれない。
そして運ばれてくる二郎。
話をしている余裕などなく、とりあえず麺が伸びないように頑張って口に運ぶ。
野菜が多い。チャーシュー、もとい豚が多い。麺まであとちょっと、あとちょっと。
麺が黒い。なにこれ。
そしてスープが油。まるでツナ缶だ。
味はどうかな・・・
うん、まぁまぁ。
彼に少し遅れて完食することができたが、とてもお腹が痛い。ちょっと無理しすぎたかな。
お互いニンニク臭いまま、今日の感想を話し合うタイム。
「あの麺が私で、スープが・・・」
「俺?」
「うん、そんな感じがする」
「どこらへんが?」
「んとねぇ、黒く染められちゃうの」
思わせぶりな視線が絡まる。
ここから先は、みなさんのご想像におまかせということで。
彼ほどひどい事は書けません、念のため。
私のスペックはこちら→紅茶検定3級、ニンニクガール五段
0533本当にあった怖い名無し
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2019/03/27(水) 16:14:22.95ID:E4d1jqcU0
>>531
自分の記憶が絶対じゃないと体感した以上そうかもしれないし
旧友とか家族とか自分をよく知ってる人間と話してないと不安で仕方ない
メモ取ってたのは一人暮らし始めてからのことだし趣味の範囲でしかやってないから他の人に本当かどうか確認取れない
0534本当にあった怖い名無し
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2019/03/27(水) 16:58:41.91ID:TifM7DUj0
あなたは多分そこで入れ替わったんだ
カメラやメモは「それまでのあなた」の記憶を設定した時にミスがあったんだろう
0535本当にあった怖い名無し
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2019/03/27(水) 19:16:33.59ID:XhOzQo6Z0
カラメ?
0536本当にあった怖い名無し
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2019/03/27(水) 19:36:43.06ID:8WTxr24U0
一部で大流行中のラーメンに似た創作料理・二郎に魅了された人々をジロリアンと呼ぶが、二郎に魅了された女性たちのことを仮にジロリアーヌと呼ぶことにしよう。
昨日池袋二郎へ行ってきたのだが、ここは歌舞伎町と並ぶ「ぬる二郎(ぬるい二郎。給食みたいな食器や煮卵、つけ麺などの異端的行為から)」でありながら、その立地と営業時間の長さから盛況を博しているため、まあそれなりに待たされたわけだ。
その待ってる間にいろいろなことを考える。
二郎を一緒に食べられる彼女が欲しいなあ、とか。
今まで付き合った相手は皆小食で、二郎に連れてくることさえかなわなかったから余計に。
そして勝手にシミュレーション。
二人で今日は何頼もうかとうきうき話しながら列が進むのを待つ。
そして迷わず大ダブルを押す俺。彼女は迷いながら大豚を押す。
周りの客は少しいぶかしげに彼女をにらむ。だけど俺たち二人はお互いに見合ってニッと笑う。
席についてしばらくすると、たどたどしい日本語の店員が「ニンニク入れますか?」と聞いてくる。
「ヤサイニンニクカラメアブラ」
「ヤサイニンニクカラメアブラ」
また視線が彼女に集中するので、再び見あってクスクス笑いあう。
そして運ばれてくる二郎。
「アブラとカラメを両方頼むとカネシの部分が中に埋まっちゃってカラメの意味ないよね」なんて話しながらハフハフ食べる。
さすがにもう少し長生きしたいので汁は飲まないが、とりあえず完食。
彼女も少し遅れて完食。できるなお主と心の中でつぶやく。
お互いニンニク臭いまま、今日の感想を話し合う。
「二郎食べたから、今度はお前を食べよっか」
池袋はやたらとリーズナブルなホテルが多いので、泊まっても5000~6000円なので財布にやさしい。二郎の近くにも多いから歩かなくていいし。
「ナマチン入れますか?」
「アナルナマチンザーメンマシマシで」
まあでもニンニクの後だから舐めた後お互いのところがヒリヒリしそうな気もするなあ、なんて思いながら列を待った、そんな日曜日。
そしてそんな期待を胸に、今日ラーメン二郎コミュに参加してみた。
腕に覚えのあるジロリアーヌの方がいたらお手合わせお願いしたい。
織れのスペックはこちら→顔は良上、痩せ型、頻繁に行くのは三田本店、神保町、小岩で、学生時代は鍋二郎とかやってたり。
0537本当にあった怖い名無し
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2019/03/27(水) 23:36:35.00ID:E4d1jqcU0
>>534
記憶の矛盾の証拠もないのよ
調べようがないから意味が分からなくて不安
もし違う記憶が出てきたのだったとしたら今日付けてたメモはなんなんだろって
自分の行動が支配されてるようなもんなんか?でも自分の意思だし
そう考えると余計にわけがわからなくなってくる
風呂入ったり寝る前とか一人で考える時間がくるとどうしても思ってしまう
0538本当にあった怖い名無し
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2019/03/28(木) 01:11:41.39ID:OZ1xzINX0
若年性認知症の可能性がある。
すぐ病院に行くべき。
しゃれにならないよ。
0539本当にあった怖い名無し
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2019/03/30(土) 03:42:46.10ID:lMSfyVxm0
認知症じゃなくとも「友人が急に霊感めいたことを言いだしたから病院連れて行ったら脳腫瘍だった」って有名な話があるから本気で早く病院へ
0540本当にあった怖い名無し
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2019/03/30(土) 13:14:40.88
         /\ |  /|/|/|  ドドドドドドドドドドドド!!
  |      /  / |// / /|
  |   /  / |_|/|/|/|/|     (´⌒(´⌒`)⌒`)
  |  /  /  |文|/ // /  (´⌒(´土曜ど!`)⌒`)
  |/  /.  _.| ̄|/|/|/    (´⌒(´   ⌒`)`)`)⌒`)
/|\/  / /  |/ /     (´⌒(´ ( ‘j’ )つ `)`)
/|    / /  /ヽ  (´⌒(´⌒  (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
  |   | ̄|  | |ヽ/|  土曜ど!!   ( |  (⌒)`)⌒`)
  |   |  |/| |__|/.  (´⌒   ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
  |   |/|  |/  (´⌒(´ ( ‘j’ )つ  ド  (´⌒ ⌒`)
  |   |  |/    (´⌒(´( つ/] /    ォと ( ‘j’ ) 土曜ど――!!
  |   |/        ( |  (⌒)`)  ォ ヽ[|⊂[] )`)
0542本当にあった怖い名無し
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2019/03/30(土) 14:28:44.79ID:JqY7KRkm0
>>539
つうか、精神科に行くとまさに幽霊だ何だという世界だからな
幽霊が見えるってのは、確実にそちらの病気か精神病
ちなみに医療関係の仕事をしてただけな
0543本当にあった怖い名無し
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2019/04/01(月) 02:31:20.30ID:CvWBC+Wm0
高校生の娘がお風呂に入っているとき、スマホを盗み見したら家庭教師の先生と何枚も写真を撮っていました。
このとき、なぜか猛烈な嫉妬心が沸き起こり、
私も先生を好きになっていたことに気づいたんです。
21歳の若者に恋するなんて、恥知らずかもしれません。でも、人を好きになるのに理由なんて必要でしょうか?
焦った私は、取られる前に先制攻撃するしかないと思い、娘が部活の練習試合で遅くなる日に、わざと授業を入れました。
「あれ、真子さんはまだ帰っていないんですね」
彼が驚いた表情をしたので、「相談したいことがあります」と部屋に上がってもらったのです。
「先生は数学以外にも何か教えられますか?」
「はい。受験科目ならたいていはOKです」
「じゃあ、私に女の快楽も教えてもらえる?」
「それは…受験じゃないっていうか。まぁ、お母様はお綺麗だし、タイプではあるんですが…」
即座に断られるリスクもあったのに、脈があったので気分が高揚します。
「お願い! 夫は3年も触れてくれないし、もうどうしようもない状態なの」
胸の谷間を見せつけているキャミソールに誘われたのか、彼はギュッと抱き締めてきました。
若いから乱暴で痛いくらい胸を揉まれたけど、それもまた新鮮です。
「お母様、前から結ばれたいと思っていました」
「じゃあ、娘より?」
「もちろんです。ああっ、早く挿れたい。僕だって2年もしていないんですよ」
「焦らないで。もっと潤うようにキスしてよ」
私は唇を奪ってほしかったのに、勘違いした彼は下半身の衣類をすべて剥ぎ取り、アソコに舌を入れてキス。
でも、それがすごくよくて「ああっ、もっと教えて! 個人授業大好き」と悶えました。
正常位で半分ズボンを脱いだまま、トンネルを直進してくる先生。一番奥まで挿入すると、すごい勢いで腰を振ります。
もうそこは十分に潤い、ピチャッと卑猥な音が響きました。
「出る、お母様〜っ!」
果てた後の精液がトロトロと膣から滴り、半裸姿でしっかり抱き合ったとき
「娘に勝った」と心の中で叫びながら、彼のペニスから精液の残り汁を吸い取りました。
0544本当にあった怖い名無し
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2019/04/02(火) 00:43:47.85ID:ircqiGQR0
前も居たよな確か
フラフラして気が付いたら藪の中に、みたいな
そんなのとは無縁だと思ってた俺も先月急にぶっ倒れたし
明日自分もこうなる可能性があるのか、と思って読むとちょっと怖いよな脳の病気っぽい話は
0545本当にあった怖い名無し
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2019/04/02(火) 01:46:15.85ID:RPW3ORPq0
石じじいの話です。

脳の障害は怖いですね。まさに他人事ではありません。
脳のやることはよくわかりません。

人生を二度生きた人がいたそうです。
これは、じじいが子供の頃に聞いた話なので、かなり古いものでしょう。
初老のその男性は、街で大きな遊郭を経営していましたが、それ以前の人生では僧侶だったそうです。
いわゆる「前世の記憶がある」ということでしょうか。
その以前の人生を明確に覚えていたらしいのです。
僧侶として托鉢をしながら修行に勤めていたのですが、いっこうに悟ることができる気配がない。
彼をとりまく世界は苦しみに満ちていて、毎日のたうちまわっていたそうです。
ある真夏の暑い日の午後、修行の旅の途中、彼は山村の橋に行きあたりました。
その川では、子供達が何人かものすごく楽しそうに泳いでいたそうです。
全く悩みもなく苦しみもないと思われました。
子供達は、今、涼しく楽しい世界に身をまかしているのだと考えて、自分の人生との大きな違いに「恍惚」となったそうです。
彼の体は自然と動いて、欄干の無い木橋から川に向かって歩を進めました。
つづく
0546本当にあった怖い名無し
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2019/04/02(火) 01:56:44.75ID:RPW3ORPq0
>>545
つづき
気がつくと、彼は、冷たい川のなかで泳いでいたそうです。
驚いて河原に上がると、彼は子供になっていました。
大人の僧衣を纏った、まったくのこどもに。
身体だけこどもに戻ったのですね。
とても大きな幸福感に満たされていました。
彼は、旅を続けることが困難になりましたが、そんなことはまったく気にしなかったそうです。
「一緒に」泳いで遊んでいた子供達が、「彼の家」に連れて行ってくれました。
そこには、両親がいたそうです。
彼は、そのままそこで育ち、早くに商家に奉公に出て苦労して成功し傾城屋となり富豪となったのです。
僧侶の時の記憶は残っていましたが、子供としての生活があまりにも嬉しくて、他人に話す気はおきなかったと。
彼は、次の人生では僧侶の道を再び選択することはなかったのです。
じじいは、この話を半信半疑で聞きましたが、妙に説得力があったそうです。
その後、じじいが旅の途中ある寺を訪れた際、その人物が以前そこで修行をしたことがあると言っていたことを思い出して、寺の老僧に、その人物(前世の時の)について尋ねてみました。
老僧は、昔、修行の旅に出たまま戻らなかった、そのような名の僧がいたという記録が寺にあると話したそうです。

「坊さんの生活にこりて、地獄にいかんといけんような仕事をするようになったんかね。まあ、その人は、悟ったんかもしれんがのう。」
0549本当にあった怖い名無し
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2019/04/07(日) 00:18:30.41ID:NsSyeqtE0
引っ越ししたばかりの頃、地域の町会長さんがゴミ出しのルールを説明しに来てくれました。
 そのときはまだ散らかっている状態で、足の踏み場もないほど。
「これじゃあ、寝るのも難しいね。手伝おうか?」
 田舎では鍵もかけず、近所の人は平気で家に上がる習慣があったので、私は笑顔で「上がってください。お願いしま〜す」と言って迎え入れました。
 さすが男性だけあって、重い箱をどんどん種類別に積み上げてくれたんです。ところが、神様の意地悪としか思えない信じられないハプニングが…。
 彼が重い段ボール箱を持ち上げた瞬間、底が抜けて中から大人のオモチャ数十個がバラバラと床に転がり落ちたのです。
 そのうちの1本がウイーンと音を立てながらクネクネと動いて…。私は「どうしよう…、恥ずかしい」と真っ赤になった顔を手で隠します。
「地元に残すと親に見られるから、こっちで捨てようと思って…」
「もったいないな。まだ動くし、使えるでしょう?」
 言い訳をしても気まずい沈黙が続きました。すると「オモチャもいいけど、本物もいいよ」と、彼は急に肩を抱き寄せてきたの。
 町会長さんは50代くらいだけど、私はオジサマ好きだからつい身を委ね、無抵抗の状態。彼はパンツを大きくズラして性器をしばらく見た後、クリトリスに当てた舌をジラしながら小刻みに震わせます。
 今までは強い振動が当たり前だったのに、繊細な愛撫がこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。バイブより数倍も濡れ、「あっ、ダメ。イキそう」と言いながら体がピクンと起き上がります。
 でも、彼は冷静にパンツを下げ、ここから一気に正常位で結ばれました。
「ああっ、温かい! これが生身の男性なの?」
「君みたいな美女がオモチャで自分を慰めていたなんて不憫すぎる。さぁ、思いっきりイキなさい」
「ダメ、本気でイッちゃう。私、変になるからぁ」
 彼は勝ち誇った顔でゆっくり腰を動かします。あまりに相性がいいのか、我を忘れ、畳を猫の爪研ぎみたいに引っ掻きながら昇天しまくりました。まだ名前も知らない人とこんな関係になるなんて、自分の淫乱さが嫌になります。
0551本当にあった怖い名無し
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2019/04/08(月) 19:45:08.30ID:kRWvFflZ0
ろーせーのりちょーははくがくさいえーてんぽーのまつねんこぼうになをつらねついでこーなんいにほせられたがそーけんかいみずからたのむところすこぶるあつくせんりにあまんずるをよしとしなかったー
0554本当にあった怖い名無し
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2019/04/09(火) 16:04:16.36ID:RFLCm/Vz0
石じじいって四国の山に何トンのクソしてきたんだ

ttps://www.google.com/amp/s/gogotsu.com/archives/49836/amp
0555本当にあった怖い名無し
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2019/04/10(水) 21:25:13.60ID:xjxjzAew0
中学の時女子「ねえワイくん日曜遊園地行こう」ワイ「ええで」空気嫁内男「俺もついて行っていい?」女子「はぁ?」

当日ワイ「ごめん風邪引いた。空気嫁内男と一緒に行って」
女子「はぁああああ?」


数日後
女子「空気嫁内男と付き合ってまぁす♡」
0557本当にあった怖い名無し
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2019/04/15(月) 01:17:29.64ID:g1CE9HqP0
うちの近くに昔ながらの里山、農村みたいのがある。
個人的に生き物の飼育や研究が趣味兼仕事で、冬以外は定期的に山や川に入る。
春・・・サワガニ
初夏・・・イモリ、タガメ、ミズカマキリなど
夏・・・クワガタ
など目当てが違う。

去年の晩春ごろ、真夜中にその里山をうろうろしていると、数十m離れた竹藪に蝋燭のような光が見える。
不思議に思い場所を変えて見てみるが、やはり同じようなオレンジ色の光。揺れることもなく光り続ける。

竹藪に入ってみても近付くことは出来ず、ずっと同じ距離感。結局何なのか解らずじまいだった。
0558本当にあった怖い名無し
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2019/04/16(火) 20:24:56.66ID:w3I+BnuY0
俺も田舎に爺さんの家があってガキの頃はよく泊まってたな

川を挟んだ向こうに爺さんの山があるんだけど、夜明かり消して寝ながら山に目を向けるとポツリと光りが灯ってたりしてた
もちろん電気引いてるような場所じゃないし、次の日その辺りに行ってみても何もない
未だによくわからん
0559本当にあった怖い名無し
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2019/04/17(水) 18:13:23.13ID:Xti7MMEW0
うちの田舎でもこんなことがあった
夜、川の近くを歩いていると大きな赤い光が川面を流れて行く
水の流れより速かったり(たぶん)、止まったりと
ホタルのシーズンは5月なんだが、その時は8月
蛍は少しはいるけど、あんな大きな赤い色のやつはいない
0560本当にあった怖い名無し
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2019/04/17(水) 18:56:43.40ID:nahsmF4E0
クワガタ取りに夜の山入ったとき俺もそういうの見たよ
暗いし距離感分からんからテキトーだが何十メートルとかそのくらいかな?まあそこそこ離れたところから光がフラフラとしてるのが見えて人だと思った
ビックリさせちゃいかんから「こんばんはー」と大きめな声で挨拶したが返事もない
というかこっちに近づくでもないしじっとしてるから何してるんだろうかと思って俺から寄っていった
予想通り懐中電灯ではあったんだけどが木にぶら下げられてただけで人が居ないのよ
気味悪ぃ〜と思って周辺見てるとなんとティッシュと特大のウンコが!
申し訳ないことしちゃったよなぁ
0562本当にあった怖い名無し
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2019/04/18(木) 00:56:50.87ID:Udng/PGD0
赤いのが水の流れの3倍速かったら、戦艦沈められる事を覚悟せなアカン位ヤバい奴や
0563本当にあった怖い名無し
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2019/04/18(木) 01:15:40.45ID:WOguZSea0
懐中電灯置いて逃げていったのなら夜の山を灯り持たずに?
その人視点の話なら怖い話として盛り上がりそうだなw
0564本当にあった怖い名無し
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2019/04/18(木) 07:27:30.30ID:S4/l0NiD0
私の彼は仮想通貨の取引で大損し、全財産を失ってしまったんです。
それから、うつ状態が続き、引きこもり生活を続けていました。
一時期、彼は億単位の預金を持ち、「億り人」と呼ばれる富裕層でした。
だから会社も辞め、一生遊んで暮らせると慢心していたわけです。
しかし、今はそんな面影はまったくなく、薄暗い暗い部屋で泣いては「死にたい」と愚痴を言う日々。
これではダメになってしまうと思ったので、「今からハイキングに行こう。
日に当たらないから落ち込むのよ」と、強引に近くの山へ連れ出し、ひたすら歩きました。
私より10歳も年下なのに、運動不足のせいかハアハア息を切らし、私の手を握ってきます。
そんな姿が何となくかわいく感じて「少し休もうか?」と声をかけたら、
「ワ〜ッ」と泣いてすがってきたのです。
「何で俺に優しくするんだ? 金の切れ目が縁の切れ目だと思っていたのに…」
「何言ってるの? 苦しいときに支え合ってこそ、恋人なんじゃないの」
私は彼を元気づけるため、道端にビニールシートを敷き「ほら上を見て! 破産したって太陽は輝いているよ。
オチ○チンだってこうやってしごけば元気になるし」と諭します。
ところが、どんなに刺激しても軟らかいまま。
焦った私は、パンツを下げて口に含んで吸い込みながら手で愛撫を加えます。
すると完全に硬くはならないけど、どうにか挿入可能な状態に…。
私は騎乗位で久々に彼と結ばれました。
でも、このままでは中折れしてしまうから、お尻の穴に力を入れ、ペニスの根本を締めて血の流れを止めました。
「ううっ、勃った。俺は男の自信を取り戻したよ。まだできるんだね?」
「そう。もう大丈夫! お金はなくても、ここに金が2個もあるんだから」
言葉の力で彼のペニスは完全回復し「どうだ? 刺さるか?」とグイグイ腰を突き立てます。
「ああっ、いい〜っ! もっと奥まで来てぇ〜」
私は前後に腰を振り、太陽の光がサンサンと降り注ぐ中で、何度も何度も果てていました。
もし彼がお金持ちのままだったら、きっと若い女に取られていたはず。
だから、貧乏のほうがずっと安泰なんです。
0565本当にあった怖い名無し
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2019/04/18(木) 13:21:52.49ID:YZL4b4UZ0
>>563
うんこの人視点だと怖いなw
だれも来ないと思ってうんこしてたら、とおくから、「こんばんわ〜」とかなんとか言ってごそごそと何かがやってくる
声の意味がわからんかったら、何か声出してやってくる不審なケダモノだ
いそいでうんこを中断して紙でふいて真っ暗闇のなか逃げる
明かりをもったら行き先がばれるから、ライトはおいたまま
遠くまでは逃げられないで、>>560のま後ろにズボンをおろしたままのうんこ人が中腰のまま闇の中に立ってる場面が怖い!
0566本当にあった怖い名無し
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2019/04/18(木) 20:05:42.09ID:dKZMMKE/0
ウンコといえば
山歩いていたら
ものすごいでっかいウンコが山道の真ん中に
一直線にひり残されていたことがある
湯気は立ってなかったが、柔らかかった
木の枝で突ついて見た
トウモロコシがはいっていたので人のもんだと思うが
0567本当にあった怖い名無し
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2019/04/18(木) 22:23:57.19ID:MJx/EtNOO
>>557
私の母も子供の頃に見たらしいよ
竹藪が家の前にあったんだけど、その一ヵ所が光ってたんだって
母は「あれツチノコやったんちゃうか」って言うんだが
ツチノコよりはかぐや姫かUFOの方がまだ近いんじゃないかと
なんでツチノコやねん
田舎の人は現実的なのか非現実的なのかよく解らない
0568本当にあった怖い名無し
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2019/04/19(金) 07:12:44.00ID:LcBpufWv0
山と海は異界だ。人は知らないことに恐怖を感じる。
ま、人間の想像力は凄いわ。
0569本当にあった怖い名無し
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2019/04/20(土) 23:44:34.14ID:U2a37Ebm0
石じじいの話です。

山で出会ったものについて。
石探しのために山の尾根付近の森を歩いていると、「手」が落ちていて驚いたそうです。
恐る恐るそれを山歩きの杖で探ってみると、雨ざらしになってボロボロになったマネキンの腕だったそうです。
当時のマネキンですからあまりできの良いものではなかったでしょうけど、リアルだったと。
こんなところに、マネキンの腕を持ってくる者はいるのか?
気を取り直して歩いていると、またあった。
今度はかなり新しいマネキンの腕が。グッと折り曲がっている左手だったそうです。
周りを見渡すと、木の棒の先に革手袋を被せたものが落ちていました。
これは何か?と思って注意して歩いて行くと、森の中に「腕」がうず高く積み上げらていたそうです。
まるで「塚」のように。
その前に見かけたマネキンの腕や手袋で作った腕、木に彫りつけた手、布で作った腕の「ぬいぐるみ」のようなものが積み上がっていたと。
何かお祈りの場所か?と思って周りを調べてみましたが、祠のようなものはなかったそうです。
神社に物を奉納するというのはよくありますが、こんな何もない山奥に腕だけとは。
最近のものと思われるマネキン腕もあったので、最近も人が訪れていたのでしょう。
そこから尾根をかなり歩いて山脈の中腹の村に下りたのですが、そこで「腕塚」について尋ねることはちょっとためらわれたのでだまっていたそうです。
遠く離れた村だったので、尋ねてもそこの人は知らなかったのかもしれません。
「最初に腕見つけたときはよいよたまげたで。くそひりかずきよったで。あがいなお祈りするんは聞いたとなかったい。」
0570本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/04/20(土) 23:45:19.09ID:U2a37Ebm0
石じじいの話です。

これもじじいが山の中で見つけたものですが、山の上にまとまった墓地があったそうです。
まわりの集落からはかなり離れた場所だったので、そのような場所に墓をつくる(しかも集団の)理由が理解できなかったと。
しかも、その墓地への道が通っていない。獣道のようなものも見当たりませんでした。
比較的新しい墓石もあり、お供え物もあったのですが、その墓石は小さく簡素なものだったそうです。
まあ、大きなものは、こんな山の上まで運び上げられないでしょう。
山からおりて村の人に尋ねたところ、それは「村の本当の墓」だったそうです。
「本当の墓?」
その村には、かなり立派な墓があちこちにありましたから、別の墓を建てることの意味がない。
しかし、村の人がいうに、
この村にある墓は、単に「故人をいのるための墓」だ。そこにお骨は入っていない。
お骨は、山の上にあったあの墓におさめてあるのだ。
ここいらでは、死んだ人間が墓の中から出てきて、自分の家に帰ってくるのだ。
昔の土葬の時代はもちろん、火葬になってからも戻ってくる。
そこで、墓を遠くの山に作って、そこへの道なども作らず、人の通った跡も残さず、死人が帰ってこないようにするのだ。
「あんた(じじい)が、死人に道を教えとらんかったらええんやがのう。」とも。
「心配やけん、これからお寺に行って、村の入り口で拝んでもらわんといけない。」
と行って、その人は途中の寺までじじいと同行したそうです。

じじいによると、これとは別に、死人を呼ぶ村もあったそうです。
その話は、また別の機会に。
0572本当にあった怖い名無し
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2019/04/22(月) 22:15:03.64ID:OyS4aMUN0
石じじいの話です。

じじいが山を歩いていると、遠くから呼び声が聞こえてきました。
何度も何度も叫ぶ。けっこうな声量で男女が叫んでいる。
「さすけ〜!さすけ〜っ!」(仮名です)
「がいにおらびよんさるが、まいごでもさがしよんなはるんかな?」
と思って、その声の方向へ歩いて行きましたが誰もいませんでした。
遠くだったので近づいている間に何処かへ行ってしまったのか?と思ってじじいは先を急ぎました。
次の年の夏に、同じあたりを通りがかった時に、また声が聞こえてきました。
「さすけ〜!さすけ〜っ!」
今度は近くだったので、声のする方へ急いで行ってみたら、中年の男女が山のなかであちこちに向かって叫んでいました。
彼らは、近寄ってくるじじいを見つけて、「おおっ!さすけ〜っ!」
じじいがどぎまぎしていると、じじいと認識した彼らが、どうも失望したような表情をして立ち尽くしました。
「だれかおらんようになりんさったか?わしは、ここまではだれにも会わんかったが・・・」と言うと、彼らは、ちょっと曖昧な答えをしました。
「いや、べつに、おらんようになったもんはおらんのやけんど・・・」
じじいが、彼らにその叫ぶ理由をやんわりと尋ねると(じじいは愛想がいいので人に警戒されることが少なかったのです、たぶん。)、彼らは理由を話してくれたそうです。
彼らが住んでいる村のあたりでは、死んだ人を呼びもどすために、死んだ年から毎年春と夏に山に登って、その故人の名前を呼ぶのだ、ということでした。
(つづく)
0573本当にあった怖い名無し
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2019/04/22(月) 22:16:52.39ID:OyS4aMUN0
>>572
(つづき)
以前にお話しした、死人が戻ることを防ぐ風習とは逆ですね。
なからず、年2回、春と夏に呼ぶのだ。それ以上でもそれ以下でもだめだ、と。
彼らの一人息子が2年前に死んで、それを悔やんで呼び寄せようとしていたのです。
これは、お盆とはまったく関係ないのだそうで。
「それで、よんでもどってきんさった人はおるんかな?」じじいが尋ねたところ。
戻ってきた人がいたそうです。
十数年前に、その年に死んだ近くのばあちゃんが家族の呼びかけに応えて戻ってきたそうです。
肉親を失った全部の家族が呼ぶわけではないので、戻ってくる死者はそれほど多くないようでした。
また、こっそりと呼ぶ人もいるので、じっさいどれくらいの人が山で死人を呼び寄せているのかわからないと。
「そがいなことよそもんにゆうてええんかな?」と尋ねると。
「まあ、ええわい。もうこがいなことするもんもおらんなるやろうし。」
「そうよ。もし、これくらいの男の子に山でおうたら、なんか食べ物やってうちにもどってくるようにいうてやってくんなせや。」
じじいは、山で彼らと別れましたが、「もし、これから、また来年でも、さすけ坊に山でおうたらどがいしょ。」と思い、ちょっと怖かったそうです。

さすけちゃんは戻ってきたのでしょうか?
もし戻ってきたら、こんどは、むこうへ帰っていくのでしょうか?
もし戻ってこなかったら何年も呼び続けるのでしょうか?
それについての答えはメモには見当たりませんでした。
0574本当にあった怖い名無し
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2019/04/23(火) 20:47:02.68ID:EzdkLhno0
石じじいの話です。

海の話をしましょう。
漁村の友人がじじいにしてくれた話です。

幽霊船が出たそうです。
じじいの故郷の近くには長く突き出た岬と深い湾が繰り返す海岸線が続いています。
リアス海岸というやつですね。
その湾から外洋に出て漁をすると所属不明の船に遭遇することがありました。
それは、大きな白い帆をもつ木造船だったということです。
風の無い日でも、いつも帆をはっていたそうです。
いつでも出ました。天気の良い日中にも、夜明け前の薄暮でも、雨の日も。
たいてい漂っているのですが、風をうけて高速で走っていることもありました。
走っていない時に近づいてみても、乗組員はいない。
そのあたり一帯の漁村の昔からの言い伝えで、その船には関わるな、乗り移ると、その人たちが消えてしまうというのがあったそうです。
だいたいは、陸地からかなり離れたところにいるのですが、たまに湾内に入って来ることがあり、その時にはそこの漁村に病気が流行ると言われていました。
全ての漁村ではありませんが、ある場所では、その船を鎮めるまつりごとがあったそうです。
村でその年に当番となった者が一人で行いました。
海岸に打ち上げられた古い朽木を切らないで、その片面に五寸釘を数本さします。
その反対側に、長い竹ひごにお経のようなもの(詳しくは不明)を書いた短冊を指して帆のようにしたものを取り付けます。
錐で穴を開けて差し込んだそうです。
これで、ヨットのようなものができるわけです。
それを、その年の二回、春分の日と秋分の日の日暮れどきに海に流すのだそうです。
その「船」は、風が無くてもどんどん沖に流れていきました。
こうすると、その船がひどい災厄をもたらすことはないのだとか。
戦争が激しくなると、その船が米国の諜報活動戦ではないか?と軍部は考えたそうですが、地元の漁民たちは戦争の始まる前からよく目撃していたので、その説を一笑に付しました。
終戦間際になって、本土沖まで我が物顔でやってくるようになった米国の潜水艦が、その船を誤って攻撃したという噂もあったそうです。
戦後になって、その船の出現は非常に稀になったそうですが、今でもでるのだとか(じじいの話してくれた当時)。
0576本当にあった怖い名無し
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2019/04/23(火) 21:02:41.25ID:EzdkLhno0
石じじいの話です。

死神が立つことがありました。
それは小さな男の子の姿をしており、夕暮れ時や薄暮の時刻に現れたそうです。
薄暗い部屋の中で、床の間(付近)に立つのです。
姿形は、別に時代遅れの着物姿というわけでなく、その時代の普通の服でした。
ザシキワラシみたいですが、なんの幸運をもたらさない。
人の死のみをもたらすのです。
その男の子が立った家からは、ひと月以内に必ず死人がでました。
病死であったり、事故死、あるいは不審死でした。
はたきやほうきなどで追い払うと、ふっと消えるのですが、また出る。
特定の家に立つのではなく、公共の場に出現することもあったそうです。
夕方の駅の近くの電柱にもたれかかって立っていたこともありました。
だれも知らない、初めて見かける子供です。
その死神子は、決まって男の子でしたが、顔は目撃者によって違っていてまちまちだったということです。
そうなると、その駅の近くで交通事故死、鉄道飛び込みなどが起きたそうです。
その駅を使っている町の役場に勤めている人が、通勤帰りに酒を飲んで帰るときに、その男の子を見て、翌朝冷たくなっていた、ということもありました。
通勤している人の中には、男の子がでませんように、南無大師遍照金剛と口の中で唱えていた人もいたとか。
ある旅(お四国巡り?)のお坊さんがお経をあげたら出なくなった、という話もありました。
もともとそんな子供はいなかった。見間違いだ。という話もありました。
どこに行ったのでしょうか?
もっと大きな街に行ってしまったのかもしれません。
0577本当にあった怖い名無し
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2019/04/23(火) 21:04:04.64ID:EzdkLhno0
そこへ行くと首を吊りたくなるという松の木があった


石じじいの話です。

猿のような兄妹がいたそうです。
その兄妹は、ほとんど裸で過ごし、言葉も喋らず、10歳近くにも関わらず、四つん這いで歩くことが多かったそうです。
彼らは頭が普通の人よりも小さく、四肢が比較的短かったということです。
とても人懐っこかったと。
肉を好んで食べていましたが、野菜も食べたそうです。
彼らは、ある富裕な家の主人が、山で拾ってきたということでした。
その人は、その兄妹は自分たちに神様が恵んでくれた「神の子」だ、と称していたそうです。
べつに、その金持ちはキリスト教信者ではありませんでしたので、まあ、別の「神様」だったのでしょう。
彼らは年を重ねても身体はそれほど成長せず、知能水準も向上することはなかったそうです。
学校にも通えるはずもなく。
結局、その子たちは、その金持ち主人が病死した後、どこかの施設?に引き取られたということです。
あるいは、その家のお嫁さん(主人の奥さん)が、二人を連れて家を出て行った、という話もあったそうです。

この話が、インドの狼少女「アマラとカマラ」に似ています。彼女たちは、孤児院の経営者が「障害を持つ子供を、そのようなものに仕立てた」詐欺行為であったということです。
自分の孤児院の金集めのためだったとか。
0578本当にあった怖い名無し
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2019/04/23(火) 21:20:36.64ID:EzdkLhno0
>>577
最初の一行は、無関係の一文です。無視してください。
実は、こういう話もあったのだそうです。
メモが不正確でよくわからないのですが。
でも、これはよくある怪奇話ですねw
思わず首つってしまう木
0579本当にあった怖い名無し
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2019/04/23(火) 21:21:55.73ID:EzdkLhno0
豊後水道を舞台にした米国海軍潜水艦と日本軍駆逐艦の息詰まる戦いを描いた映画には、「深く静かに潜航せよ」(1958)があります。
クラーク・ゲーブル、バート・ランカスター主演の硬派の映画です。
当然、米国視点の映画ですが、おすすめです。
https://i.imgur.com/gcBEYRA.png
https://i.imgur.com/vCOygtU.png
https://i.imgur.com/GvVte2f.png
https://i.imgur.com/RxooHRj.png
https://i.imgur.com/jkblWQM.png
0580本当にあった怖い名無し
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2019/04/25(木) 01:07:37.67ID:L0bOuy4C0
南原清隆「(アインシュタイン稲田の不細工な顔面をイジる流れの中)でも彼実は二枚目ですよ。メガネのフレームの上の部分がピンクでしたから」
周り「アハハハハ(不自然な笑い声なのでおそらくSE)」
陣内「(南原清隆の発言には触れず)でも彼歯を矯正したんですよ」
ホラン千秋「歯を直したところで変わらないですよ!」
周り「アハハハハ!(ここで次のコーナーに切り変わる南原清隆の表情は確認できず)」
0581本当にあった怖い名無し
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2019/04/25(木) 01:10:25.00ID:L0bOuy4C0
水卜「さぁ、南原さん!このティッシュケースの名前を当ててください!」
南原「ギザティッシュケース! 」
中川翔子「ハハハ・・・」
0582本当にあった怖い名無し
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2019/04/25(木) 01:11:18.89ID:L0bOuy4C0
南原「(徳井が水卜アナばかり見てるとイジられてる時に)その徳井を見る俺!」
0583本当にあった怖い名無し
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2019/04/25(木) 01:12:14.85ID:L0bOuy4C0
南原「(美味しそうなハンバーガーを見て)これも月曜レギュラーにならないかな」
0586本当にあった怖い名無し
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2019/04/25(木) 10:06:15.28ID:H3pBecD90
>>くそひりかずきよった
どういう意味やろ?
山のウンコ話に合わせてくれたんか?
四国の山には石じじいの爪跡(ウンコ)があったって話やな
0587本当にあった怖い名無し
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2019/04/25(木) 14:10:47.10ID:+5RPUdAw0
石じじいの話です。

「そこへ行くと首を吊りたくなるという松の木があった」という断片が紛れ込んだことがありましたが、以下のような話です。
メモが短く、詳しい話はほとんどないのですが。

松の木が山頂に生えていて、その周りは草っ原になっていて他の木が生えていない。
そこで長時間滞在していると、その松の木で首をつってしまう、という話があったそうです。
その山は、みかん山の近くだったそうです。
ただ、それだけの話なのです。
が、
その松の木は、私(書込み者)の家から見えたのです。西の遠くの山稜に見えていました。
買ってもらった伸縮式の望遠鏡で見てみると、一本だけ松の木が生えていました。
たしかに、周りには他の木は生えていない。
子供のころ望遠鏡を覗いて、「あそこいったら、死ぬんか・・・」と怖かった記憶があります。
今は周りにたくさんの木が生えて、その松の木は目立たなくなっています。
あるいは、なくなってしまったのかもしれません。
死にたくなったら行ってみようと思います。
0588本当にあった怖い名無し
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2019/04/25(木) 21:00:17.75ID:+5RPUdAw0
石じじいの話です。

じじいの母親は死後帰ってきたそうですが、似たような話がありました。

ある男の子の母親が死にました。
家族、親類が集まって葬式を終え、家の二階で一緒に寝ていました。
皆、疲れていたので早くにぐっすりと眠ったのですが、その男の子は夜中にふと目を覚してしまいました。
雨が強く降っていたので、その音で目が覚めたのかとも。
皆の寝息を聞きながらうとうとしていると、階段を上がってくるものがいました。
とん、  とん、  とん、  ゆっくりと上がってくる。
だれか便所から戻ってきたのかと思っていると、襖が開きました。
部屋は暗かったのですが、豆球がついていて、寝ている場所が入口近くに寝ていたこともあり、誰かがわかったそうです。
母親でした。
死んだ母親が襖を開いて立っていました。部屋の中を見渡していたようだったそうです。
母親は、ゆっくりと部屋に入ってこようとしました。
入ってくる時に、近くにあった火鉢の火箸に彼女の着物が引っかかってカチンと音がしたそうです。
すると、一緒に寝ていた父親と兄弟が一斉にうなされ始めたのです。
うーん、うーん、と。
男の子は、うなされはじめた声に驚いて振り向き母親から目を離しましたが、すぐさま母親に目を戻しました。
母親は消えていたそうです。
襖は開いたまま。
冬の雨の降りがさらに強くなっていました。
朝、このことを話のですが、寝ぼけたのだろう、ということでみんなには信じてもらえなかったそうです。
0590本当にあった怖い名無し
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2019/04/25(木) 21:26:16.31ID:+5RPUdAw0
石じじいの話です。

漁村の話です。
ある漁村に、長患いの男性がいました。
医者にかかっていましたが、薬を飲んでもいっこうによくならない。
そういった状況なので、その男性の奥さんは、夜になるとお寺(お宮?)に平癒祈願のために毎日通っていたそうです。
しかし、その甲斐もなく、もう明日の朝までもたないだろうという状態になりました。
もうだめだろうということで、親戚が家に集まっていましたが、奥さんはその夜もおまいりにいったのです。
しかも、自分の子供である女の子も連れて。
こんな夜に、なにも、もうそんなことをしなくても!この期に及んで!と親戚の人たちは文句を言ったそうです。
彼女は、その夜帰ってきませんでした。娘も。
翌朝、男性は奇跡的に持ち直し、元気を取り戻しはじめたのです。
どこかの家に寄せてもらっていたのだろうと考えてた人々は、奥さんを探しはじめましたが、近所には見当たりません。
近くの家を訪れてもいない。
そのうち、町の人がやってきて、その奥さんの水死体が浜に上がったことを伝えました。
奥さんに連れられて行った女の子は、同じ浜にうずくまって眠っていたそうです。
女の子に尋ねたところ、その夜、奥さんは彼女を浜に残して、「これからお父さんの薬をもらってきます。すぐにもどってくるからここで待っていなさい。眠くなったら眠るといいでしょう。」
と言って、海に入って行ったと。
人々は、旦那さんの為に願をかけて入水自殺したのだろうと大いに悲しみ、また賞賛したそうです。
0591本当にあった怖い名無し
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2019/04/28(日) 08:39:09.62ID:vGVXRKNV0
女の職場なので、一番若い私が花見の場所取りを任されました。
ビニールシートを敷いて寝袋に潜りながら、ヒマだったのでスマホで時間を潰していました。
桜が咲く寸前に急な寒波が来て、とても眠られる状態ではありません。
そんな中、やはり隣で小さなテントに入りながら陣取っていた若いサラリーマンから
「寒いのに大変ですね」と声をかけられたんです。私はモグラのように寝袋から頭を出しました。
「えっ、女性なんだ? しかも美人。こっちのほうが暖かいから遊びに来てよ」
孤独に耐えられなかったので、この誘いはまさに渡りに船。男性は目がとても綺麗なイケメンで、彼氏にしたいほどのタイプです。
「甘酒を飲んで、体を温めてよ。毛布も使う?」
初対面の私にここまで優しくできるのかと感動し、涙ぐんだほど。
「このテントで田舎のかまくらを思い出しちゃった」
「えっ、秋田出身なの? 俺は青森だよ。近いよね」
同じ東北出身と分かって会話も弾み、肩を寄せ合いながらお酒を飲みます。
すると、「まだ寒いな。君の中に入って、体の一部でも温まりたい」と囁いてキスしてきたんです。
毛布を開けて「入っていいよ」と許したら、びっくりしたような顔をして…。
それから胸をまさぐって、同時にショーツを脱がそうとします。
このとき初めて、入りたいのは私の中なんだと察しました。
抵抗したけど、耳に熱い吐息を吹きかけられた途端、もうどうなってもいいと思えて…。
ゆっくり足を開くと、濡れた下着を脱がされ、ペニスが挿入されてきます。
「あんっ、入っちゃった」
「まだこのままにさせて。温かくて、コタツに入ったみたいで気持ちいい」
制止されると欲しくなって腰を振り、「動いてよ」と催促していました。
彼はどんどんピストン運動を早め、「よし、イクぞぅ!」と言います。
「イク、ああん、もうダメ、いっしょにイッて…」
少しだけ早く私が昇天し、彼はその後、ペニスを引き抜いて射精。グッタリしていると、温かい甘酒を口移しで飲ませてくれたの。
「おいしいね。すごく甘い」
「そうでしょう? 隠し味に精液混ぜておいたからね」
一瞬「ええ〜っ」と驚いたけど、幸せな気分だから許しちゃおうっと。
0592本当にあった怖い名無し
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2019/04/29(月) 01:27:20.38ID:km7YJ6Ks0
石じじいの話です。

石を集める人の中には、考古遺物を集める人もいました。
石器、土器、装飾品(玉など)、骨(化石など)
結構な値段で取引されることがあったようです。
現在でもあるのだとか。

ある家に、埴輪が家宝として伝わっていたそうです。
その埴輪は武人の像でしたが、頭部が欠損していました。
その家は庄屋をつとめたという旧家で、対・長宗我部戦で武功を立てた祖先が賜ったものだということでした。
武功の褒美として埴輪というのもおかしな話です。
昔、武将の家系というのもあやしい。
どこかの古墳から盗掘されたものだろうということでした。
ちなみに四国の南部には古墳がほとんどありません。
遠くから運ばれてきたのでしょう。
その家宝である埴輪は、のちに県(?)の博物館に寄贈されたということです。
あとになって、岡山県の古墳から出土した埴輪の頭部が、その埴輪像にうまく接合して、同じ埴輪だということが明らかになったということでした。
埴輪は岡山の古墳から盗掘されて伝わったものだったのでしょう。
じじいも石器を持っていました。
写真は、死後にもらったじじい箱に入っていたものです。
https://i.imgur.com/TDyVXOG.jpg
この石器の由来はメモにありますが、それはまた別の機会にお話ししましょう。
0594本当にあった怖い名無し
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2019/04/29(月) 09:34:47.01ID:qmOuCL4u0
山には気をつけろ。
京都府南部の山に行ったときのことだ。
滋賀や三重にも近く、場所はあいまいなんだが、娘をのせた車で脇道に逸れて走っていたんだ。ちょっと面白いだろうと思ってね。
でもタイヤが脱輪して止まってしまった。しかたなく車中泊することに。寝ていたんだが、なんだか音がする。
「テン、メツ、ソウ」だったか妙な声のような音が前の方からして、横をすぎて後ろにいった。
なんだろうと思って横で寝てる娘をみたら、そこの窓からへんなのがみてる。コラッと叫ぶと、そいつは消え、娘がつぶやきだした。
へんになってる。車にエンジンをかけ、アクセルを踏むと動いたので、そのまま近くの寺にかけこんだ。まだ人がいて、住職的な人にこれはいけないと預かってもらった。
しかし、娘は助からなかった。
おまえら、山には山城半分で行くな。
0597本当にあった怖い名無し
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2019/04/29(月) 12:01:07.99ID:yLziJQFF0
京都府南部の山、俺も近くてよく行くけど
そんなの遭った事無いわ
和束町、南山城あたりの事言ってるんだろけど
確かになんでこんなとこに集落がっつうのは
このあたり散見するけど
0598本当にあった怖い名無し
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2019/04/29(月) 12:23:25.08ID:CwZx50hs0
>>597
オリジナルでは「面白半分」の所を「山城半分」って言ってるだけで本文は有名怪談のコピペだよ、言わせんな
0599本当にあった怖い名無し
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2019/04/29(月) 14:21:04.76ID:yLziJQFF0
そんなつまらんコピペ何故貼ったの?
でもねちょっとマズイ場所が一箇所あるにはあるんだよね
千日墓地ってとこなんだけどね
俺も霊感は無いけど何故かここだけは避けて通ってる
0600本当にあった怖い名無し
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2019/04/29(月) 14:44:12.99ID:5tj3LHcN0
コピペだとわかってからつまらんというのは恥ずかしいね。
それはさておき、千日墓地とはどこ?
0601本当にあった怖い名無し
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2019/04/29(月) 15:05:11.56ID:yLziJQFF0
木津川市にある古い墓地なんだけど
昔、土葬だった頃に何をするのか
死体掘り起こしてどっかに持って行く
変質者がいたとじいちゃん言ってた
その話が未だに気味悪くて
あの界隈近づかない
0603本当にあった怖い名無し
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2019/04/29(月) 19:05:42.92ID:yLziJQFF0
ん、オカ板は初めてだ
何気無く色々見てたらここに来た
山ん中は何に遭遇するかわからん怖さはある
猪とか猿とかの野生は臆病だから
出くわし方によっちゃ悲劇になる
熊は機嫌悪い時はとにかく逃げろ
0604本当にあった怖い名無し
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2019/04/29(月) 20:41:06.54ID:X3yjbUbk0
>>597
こんなところにも集落が、てのが日本だよ・・・w
そんな集落が延々と谷間ごとに続いてるんだよ・・・
俺も昔母親に言って笑われたわw
0605本当にあった怖い名無し
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2019/04/30(火) 13:06:39.04ID:/igJh7zu0
滋賀のどこかはわからんけど、私的な関所みたいなのを作って料金をとってたやつがいたらしいね。かつて2ちゃんでみた。山城半分で行くもんじゃないな。
0606本当にあった怖い名無し
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2019/04/30(火) 13:57:04.06ID:2eCWT+/f0
マジで滋賀に以前、治外法権な場所があると
滋賀のBBSか何かで見た事あるわ
そこに迷い込むと帰ってこれない
実際知り合いが何名か行方不明に
なってるってカキコあった
0609本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/04/30(火) 20:59:15.46ID:/igJh7zu0
滋賀の関所書き込んだものですが、うちはまちbbsでみたわけではないのでぜひkwsk
0610本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/04/30(火) 21:07:52.98ID:/igJh7zu0
ちなみに京都府南部(山城エリア)については、あるB地区(ぼかされていた)にテレクラかなんかで知り合った女の子に会いにいったら、大好きホールドでそのまま出させられた挙句、そこの祖父母、父母などに囲まれそうになり、逃げ出したという書き込みが人権板にあった。
翌日車を取りに行こうとしたらボコボコにされていたとのこと。山城半分で行くべきではないな。
0611本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/04/30(火) 22:57:17.97ID:oWw8UkN20
>>596
つか形容詞形じゃないw トルコでもないw

シベリアと、カザフスタンの北部
オビ川とタヴダ川の周りのなにか
トルキスタン…がなんか有名ですみたいな話だよ
珍しいね露語の印刷物を持ってるなんて
0612本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/04/30(火) 23:53:07.23ID:IHUNO+T40
>>611
ありがとう
「トルケスターナ」だけ読めて、スタンがつくんだからトルコのことだよな、と早合点した
オビ川は言われて見つけたが、タヴダがわからなかったので解釈できなかった
0614本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/04(土) 14:11:59.36ID:aoYg3vwS0
            __,,,,_
            /´      ̄`ヽ,
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
         i  /´       リ}
          |   〉.   -‐   '''ー {!
          |   |   ‐ー  くー |
           ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !
          ゝ i、   ` `二´' 丿
              r|、` '' ー--‐f´
         _/ | \    /|\_
       / ̄/  | /`又´\|  |  ̄\

天皇陛下がこのスレに御興味を持たれたようです
0615本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/04(土) 17:56:43.62ID:Sm2Q2Bag0
石じじいの話です。

じじいは朝鮮に住んでいるとき、何度か満州、蒙古に旅をしたそうです。
これは、蒙古(満州国領内モンゴル)での話です。
モンゴル人は非常に目が良く、遠くのものをよく見分けたそうです。
遠くを見ていて、「ほら、あれ!ドルジ(仮名)がやってくる」と言われて、それから30分ほどして、馬に乗ったドルジさんが姿を現わす、といったふうだったと。
馬で旅しているとき、同行のモンゴル人が草原の彼方を見て急に慌てた様子になったそうです。
馬を降りろと言って、あちこち走り回ってお経?を唱えながら石を拾いはじめました。
彼は、拾った石を円形に並べて、じじいと同行の中国人に、この中にうつ伏せになって外套を被れ、と命じました。
モンゴル人も自分の外套(デールといったそうですが)を脱いで被りました。3人は互いに身を寄せ合っていました。
「動くな、音をたてるな、外を見るな」と言われたそうです。
モンゴル人は非常に緊張しているように見えました。
長い間そうしていた記憶があったそうです。
強い風が吹いて地表近くに砂が舞っていて、それが外套の隙間から吹き込んできて顔に当たるのが不快だったと。
突然、家畜の死体のような臭いがしてきました。
そして、馬の蹄の音がゆっくりと近づいてきました。
それは、伏せているじじいたちの頭の先ぎりぎりを通って、そのまま歩き去っていきました。
そのとき強い風が吹いて、じじいの外套をちょっと浮き上がらせたので、その去っていく者の姿が見えてしまったそうです。
(つづく)
0616本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/04(土) 17:57:50.00ID:Sm2Q2Bag0
(つづき)
それは、白い斑の馬に乗った、緑色のモンゴル服を着た女性だったそうです。
その頭の髪型から「女性」のように見えたと。
モンゴル人は、じじいの腕をぐっとつかんだそうです。見るなと言わんばかりに。
じじいたちの乗って来た馬たちはおとなしくしていたそうです。
かなりの時間がたってから、モンゴル人はゆっくりと起き上がりました。
深いため息をついて「ヤウスン」と言ったそうです。
じじいたちは、モンゴル人にあれは何か?と尋ねました。
モンゴル人曰く、
あれは非常に良くないモノだ。人間ではないのだろう。
草原を旅していると、ごくたまにアレに出会うのだ。
岩山では出ず、かならず草原に出る。
アレは、かならずこちらにやってくる。逃げても必ず追いついてくる。
できるだけ早く気がつくのが大事だ。
じっとしていると害をなさず行き過ぎていくが、気づかれると必ず死ぬ。
そのような死体が見つかることがあるし、伏せている途中で我慢できずに走り逃げたものが死んだこともある。
油断して気づかないでいると手遅れになるので、これからの旅でも注意しろと彼は付け加えたそうです。
草原を旅すると、怪しげなものに出会うことがままあるということでした。
夜、野営していると灯火が遠くに動いている。ある程度の距離まで来て、そこからいっこうに近づかない。
首の無い牧夫が馬に乗って歩いている。その馬にも頭が無いとかあるとか。
などなど。
「斑らの馬にのった緑色の女性」は非常に危険で、対処を誤ると必ず死んだそうです。
0617本当にあった怖い名無し
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2019/05/04(土) 18:12:10.13ID:Sm2Q2Bag0
石じじいの話です。

山を歩いていたじじいが出会った、麓に住んでいるという炭焼きのおっちゃんが言うには。
秋分の頃のある日の午後に一度きり冷たい風が吹く。
この風に当たると死ぬぞ。
毎年吹いてくる日は予想できるので、その日と、その前後は午後には出歩かないのだ、と。
その時期をここら辺を歩くのは気をつけんさい、と。
じじいは、その後も、そのあたりに石探しに出かけましたが、秋口に強い風に遭遇しました。
いきなり顔に吹きつけてきたので、「あの殺人風かっ!?」と慌てて地面に伏せました。
その風は非常に冷たく、じじいの背中を撫ぜて吹き去りました。
じじいは無事でした。死んだと思ったそうです。
よく考えると秋分にはほど遠い。
安心しました、が。
その風は異様に冷たく重く感じられ、吹いている間は、ぼそぼそと何か人の話し声がしていたそうです。

これは高知のハカゼというものかもしれません。
行き倒れた人の死霊が祟って、その場所を通る人を殺すというミサキも同類でしょうか。
0619本当にあった怖い名無し
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2019/05/04(土) 20:06:25.59ID:HGoir1y10
四国だと七人ミサキ、七人同行、七人童子などありますねいずれも出会うと死にそれらに加わるその代り最初の一人が成仏するという
0621本当にあった怖い名無し
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2019/05/04(土) 21:54:12.63ID:Sm2Q2Bag0
石じじいの話です。

ミサキという現象は、じじいの故郷(=私の故郷)の近くでも、言われていることですが、7人いて、人をとり殺しながら順番に成仏する、という話は聞いたことがありません。
「7という数字は、仏教的に云々」というのはあまりにも理に落ちすぎているように思えますね。
最近の創作でしょうか?
(おまえが言うな!というかんじですがw)
ミサキ現象は、各地にあって:
田の神としての存在;神に捧げる動物霊;恨みを残した死者の伝承;憑く死霊(三人ミサキというのもあり);正体不明の憑き物や妖怪;
死者の口寄せ;先祖ではないが盆に祀られるもの;神楽;異常死に関わる場所;屋敷神;部落の鎮守;異常な死をとげた者;浮遊霊;
死後、死者の成仏を邪魔をするのでその死者から取り除く必要のあるもの;刀剣を祭祀しているもの;船頭らに信仰される水の神;
死後時を経た一族の先祖;墓地にあるが墓ではない塚;
といろいろです。これらは皆「ミサキ」と呼ばれているようです。
じじいの故郷周辺に多いミサキは、異常死の場所とそのような死を遂げた者、浮遊霊、祖先ではないが盆に祀られるもの、などが多い印象です。
ドウロクジン(行逢神でしょう)というのもミサキによく似ています。
ドウラクさま、ホウカイなども。
お盆に、道ドウロクのために暗闇を照らしてやるために、晩に道路と家の入り口の境界で松明を燃やすという風習が大昔にありました。
呪文「木落ち滝落ち川流れ木の葉の下の埋り仏・・・この家の眷属一同に障りなく守り給えアビラオンケン」と。
0623本当にあった怖い名無し
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2019/05/05(日) 23:20:09.68ID:E16bcFfS0
あるテレビ番組の真似をして、電動バイクを充電させてもらいながら2泊3日で北海道旅行をしました。
北海道の人は心が温かく、誰もが快く充電させてくれます。ところが、3人目のおじいさんだけは、かなりの変人でした。
あいさつした途端、「おまえはキツネの化身だな?」と突然言われ…。彼は数日前にワナにかかったキツネを助けてあげたとか。だから、私が人間に化けて恩返しに来たと信じているようでした。
鶴ならともかく、キツネはずるいイメージがあるから少し抵抗あったけど、頭を撫でながら、「こんな美人に化けおって」と言われ、悪い気はしませんでした。
「うちにはハタ織りの機械もないし、恩返しはその大きなおっぱいがいいな」
有無を言わさず、いきなりムギュッと胸をつかまれました。彼は胸を両腕でたっぷり揉んだ後にしゃがみ、ジーンズを下げてショーツに顔を埋めます。
「この獣臭が何よりキツネの証拠。人間を装っても臭いだけはごまかせないぞ」
すごく汗をかいて蒸れていたけど、そんなに臭かったのかとかなりショック。
続いてショーツを下げた彼はそこをペロペロと舐め、「若いメスギツネ大好き」とささやきます。
彼にフラれて半年がすぎ、エッチの我慢も限界に達していたから、上手に陰核や膣を舐められたら、膝がガクガクと震えるほど感じ、愛液が滴りました。
おじいちゃんはその液体を「おいしい」とノドを鳴らしながら飲み、欲しくてどうしようもなくなった私の膣に、ペニスの頭だけを挿入しました。
「おまえはキツネか人間か? 人間だったら、このまま1ミリも動かないぞ」
「キツネです。だから奥まで挿れてください。早く!」
「そうか、俺の目利きは確かだったわけだ」
グイッと腰を入れると、子宮を貫くんじゃないかと思うほど強烈な男根が刺さります。枯れすすきのような彼のどこにこんなパワーが残っていたのでしょう。
ハアハアと息を切らしながら彼は腰を動かし続け、途中からペニスが少し柔らかくなったので性交痛もなく、最後は「ギャーッ、イク〜ッ」と叫んで天に昇っていました。
射精した彼は「俺の妄想に付き合ってくれてありがとう」と丁寧にお礼を言い、充電し終えたバッテリーとお菓子を私に手渡したのでした。
0624本当にあった怖い名無し
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2019/05/05(日) 23:39:28.75ID:AlWCQGUB0
石じじいの話です。

満州では、「にゃんにゃん廟」というお堂が各地に祀られていたそうです。
本尊は、三人姉妹の人形でした。
このうち、ひとつは福を授け、ひとつは眼病を治し、ひとつは子を授ける神様だと。
仏教とは違うものだったようです。
そこで、お祭りが開催されることがあって、三日間も続いたそうです。
廟の周りに数千人の人が集まって賑わいました。
婦女子はきらびやかな色調の綺麗な服を着て参拝します。
またそんな女性目当てに男性も祭りに参加するのだと。
廟付近には薬屋、飲食店、野菜などの苗や種売り、人形売り、抜歯屋(!)など様々な店が並び、芝居小屋ができて、外では大道芸が行われたそうです。
芸人が人形のように着飾って、山車にのってねり歩く「生き人形」というものもありました。
曲芸もありました。
興味を引いたのは、非常に長い竹馬を足につけて踊る「高脚踊り」だったそうです。
長い木製の足(1メートルはゆうに超える)を靴に取り付けバランスをとりながら、楽隊の音楽にのせて踊り狂っていたと。
芸人は白塗りだったそうです。
その祭りを見た後、町の旅館に泊まったじじいは、夜、通りを歩く「高脚」の人物を目撃しました。
まあ、祭りの日ですから、近くの町にそんな芸人がいてもおかしくないのですが。
真っ暗な夜中に、一人で、そんなところを出歩いているだろうか?しかも高脚下駄を履いて。
と思って、じじいはちょっと怖かったそうです。

当時は、廃れてはいましたが、それでも「纏足をした」年配の婦人がいたそうです。
小さな足は美人の条件であり、指の骨を折りたたむようにしてその上に布をきつく巻いて作るのだとか。
日本にも「馬鹿の大足」というのがあります。
その小さな足に小さな靴を布で縫って履かせるのですが、その形が「蓮の花びら」の形をしていて、それがシナ人(ママ)にとっては、とてもエロいのだそうです。
0626本当にあった怖い名無し
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2019/05/06(月) 13:27:39.40ID:wSQRd2S50
満洲の歌というCDに高脚踊りの歌も入ってる。
日本人には珍しい習俗だったんだな。
ところで、モノノケとしての高脚は朝鮮の化け案山子を連想する。
0629本当にあった怖い名無し
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2019/05/09(木) 22:42:27.62ID:JLruCiiW0
石じじいの話です。

呪いの面は、よく聞く怖い話です。
人の形を真似たものは、人間の情念が宿りやすいのかもしれません。
じじいもそのような面をいくつか見たことがあるそうです。
見ると不幸になる、という仮面がありました。
じじいも不幸覚悟で所有者に見せてもらったそうですが、それは白い面で、目2つだけがある子供の顔くらいの大きさでした。
卵型の面にやや歪んだ楕円形の穴がぽっかりと2つあいて並んでいる。
その左右の眼窩(?)の間は広かったそうです。
面の中央部がほんの少し盛り上がっていて、それが鼻のように見えないこともない。
他には口も眉もありませんでした。
全体的に気持ちの悪いものでしたが、じじいはそれを見たときに「これは、ほんとうにお面やろうか?なんかちがうもんやないか?」とも思ったそうです。
売るにしても値がつかないし、もしかしたら価値のあるものなのかもしれない、ということで、所有者はそれを箱に入れてお札で封印して押入れに保管していました。
そうしておくと、別に害を及ぼすものではなかったようです。
ある日、その家の子供たちが、縁側で遊んでいました。
母親がおやつのお菓子を持って子供たちのところに行ったとき、彼女は絶叫しました。
子供たちが、その仮面を取り出して遊んでいたからです。
動顚した母親は、持ってきたお菓子とお茶をのせたお盆を取り落としましたが、子供たちから面を奪い取り、それを持って父親の元に走りました。
父親は、その様子を見て、母親の話を聞いて、大慌てに慌てました。
二人は、そのお面を見て黙り込んでいました。
母親は、「ぐっ!」と言って口を押さえました。
父親も、「うぐぐっ!」と
(つづく)
0630本当にあった怖い名無し
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2019/05/09(木) 22:43:02.52ID:JLruCiiW0
>>629
(つづき)
二人は、いっしょに吹き出して大笑いしていました。
その白い面は、子供たちによって色々なクレヨンでメーキャップされていたのです。
眉毛が描かれ
まつ毛上下が描かれ、
鼻の穴が描かれ、
分厚い唇が描かれ、
口の中にはバカボンのような歯が描かれ、
ちょび髭が描かれ、
頬骨の突起が描かれ、
額のシワが描かれ、
ていたのです。
それは非常に滑稽な面相でした。

それ以後、その面は災いをもたらさないものになったそうです。
0631本当にあった怖い名無し
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2019/05/09(木) 23:03:32.68ID:JLruCiiW0
石じじいの話です。

じじいが朝鮮で聞いた話です。
当時の朝鮮でも、子供たちの間に占いのようなものが流行っていたそうです。
それは、プンシンサマ(プンシンサバとも)というもので、日本のこっくりさんに似ていました。
日本から入ってきたものだ、ということでした。
最初、大邱の街ではやりはじめて、そこから朝鮮全土に広がったそうです。

そのプンシンサマを、女学生たちが友達同士で放課後の河原でやったのだそうです。
自宅や学校では、叱られるので、できません。
やっていても何も起こらないので飽きてきていると、ちょっと日の傾いた川面から黒い女性がざばざばと這い上がってきたそうです。
彼女たちは驚いて家に逃げ帰りました。
翌日から、彼女たちは、他の川や用水路や学校の池などに、同じ黒い女が這いずり回っている!と騒ぎ始めたのです。
まあ、年頃の娘のヒステリーだろうということだったのですが。
巫に頼んではらってもらうと、それはおさまったそうです。
巫によると、その黒い女のようなものは「水鬼神」(ムルギシン)というものだ、ということでした。

「この話は、朝鮮の新聞にも載ったんで!」とじじいは力説していました。
「うそつけ!じじい!」と思いましたが、その話を聞いてからしばらくしてコックリさんが流行りました。
私の(=じじいの)村の周辺の学校では「こっくり禁止令」がでました。
しかし、スリルの誘惑には勝てません。
女の子、男の子たち、ひみつに集まっていっしょにやったんです。
それで、私の田舎でも、出たんです。
黒い女が。
(と、今回のエンディング、ちょっと「エロコピぺ」みたいになってしまいましたw)
0632本当にあった怖い名無し
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2019/05/10(金) 01:27:51.26ID:gOiy7IUS0
>>631
> (と、今回のエンディング、ちょっと「エロコピぺ」みたいになってしまいましたw)

なんかめっちゃ癒されましたw
0633本当にあった怖い名無し
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2019/05/10(金) 15:08:07.30ID:jRDHaW7W0
http://kyoko-np.net/2019050501.html
http://kyoko-np.net/images/sitta.jpg

チャイルドプレイ社のベビー叱咤

 保護者に変わって子どもを叱る叱責代行サービス「ベビー叱咤」が人気を集めている。

 ベビー叱咤は、保育サービスのチャイルドプレイ社が18年から始めた。

 子どもが悪いことをするなどして怒りがこみ上げたときに電話やネットで申し込むと、同社の叱責スタッフが1時間以内に自宅に訪問。
保護者に変わって子どもを叱ってくれる。スタッフは教職経験者や元ナマハゲなど子どもの心理を扱うことに長けたプロが担当するため、子どもに反省を促しつつトラウマを残さないという。

 サービス開始以降、口コミで評判が広がり、これまでの申し込み件数は延べ7千件を超えた。
毎月10%前後のペース増えているという。

 「茶碗にご飯が1粒残っていただけで『産まなきゃよかった』と叱る親や、
息子が強盗を犯したのに3時のおやつ抜き程度で許してしまう親など、怒り方の加減が分からない人が増えています」と担当者は話す。
近ごろは子どもとの関係悪化を恐れて、自分の子どもを叱ることができない人や、怒り方の加減が分からない人が増えていることが人気の背景にあるようだ。

 サービス料は8千円(50分)。オプションで「尻叩き」や「ゲーム機一時お預かり」など付けることもできる(有料)。
サービス名に「ベビー」と入っているが、実は対象年齢は設定していないという。

 「自分の怒りがコントロールできない子どものように未熟な親を叱ってほしいというお子様には特別価格で提供しています」と担当者はこっそり話してくれた。
0635本当にあった怖い名無し
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2019/05/10(金) 21:56:36.51ID:jiWqykpV0
日本から入ってきたプンシンサマってもしかして豊臣秀吉と何か関係が有るのかな?
豊臣という漢字の朝鮮語読み(プンシン)からの想像だが・・
0637本当にあった怖い名無し
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2019/05/11(土) 06:42:12.95ID:zd5y18XJ0
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ d7d1-gMth) 2019/05/11(土) 02:33:36.79 ID:TRT5wRVy0
俺は社会学の院(修士)を出たが、どこも就職が決まらずに36歳になった。
いい加減、親父から出てけと言われたので、ハロワにこの間行って
求人も紹介してもらったんだけど、人が慢性的に不足する業種しかなかった。

俺は研究したというプライドもあるし、そんなところに行きたくはないので

社会学で労働問題のことを勉強したことがあるので、ハロワの相談員の人に
「どうして労働組合がない」「劣悪なところに斡旋してるんじゃないのか」と
色々口論になっちまった。

んで、お互い言い争いみたいになって、ついにこんなこと言われたんだよ

「社会学なんかを評価するほど、企業も社会も甘くありません。社会学をいくら
勉強しても、社会のことは何一つ分かりません。いい大人なら、それぐらい分かりましょう」

と言われ、俺の今まで勉強したこと全てを否定されたよ。
ここの人間は大卒で学問の大切さを理解している人がいるから改めて聞きたい。

こんなこと言ってくる人間が、本当に正しいと思うか?
0640本当にあった怖い名無し
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2019/05/11(土) 21:50:00.68ID:gQFCS5tA0
怖い話でもなんでもないかもしれないけど
地元の川の岸辺に人が入れるくらいの洞穴がある。
以前から存在は知っていたが、行くには道のない岩だらけの場所を
ほぼロッククライミングで川づたいに行くか
対岸から泳ぐ(!)かの二択を取るしかない。
一度気にすると何があるのか気になる。
0641本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/11(土) 21:58:52.35ID:gQFCS5tA0
洞穴の近くは縄文時代から人は住んでいるし古墳時代の遺跡もある
足が悪くて洞穴を確かめられないのは残念
0642本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/12(日) 02:07:53.18ID:Io6vglGT0
護岸されてない川の流れはよく変わるからなー昔は道があったんじゃない?
それかそんな古くなくて防空壕とか、何にしてもググればなんか情報あるんじゃないかな
0643本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/12(日) 04:00:01.13ID:yYojDfrC0
当然ね、俺にだって悪い部分はあるのは認めるけども、
何故か世間て親を全く責めずに、俺を責めるじゃないですか?
これ、本当に理不尽ですからね。

だって、"静江さんが俺の教育に失敗したから、俺は引きこもりになって自殺した"という、
こういう考えだって出来るのだから、俺ばかりが責められるのは本当に理不尽なんですよ。

それで、俺のことを責める人間の論拠ってどーせ、
20歳過ぎたら親や環境のせいにしてはいけないみたいな、ぼんやりとした論拠なんですよ。

…で、俺が思うのは、別にだって、
20歳になったら自動的に自立に必要な社会常識が身に付くわけじゃないのに、
何で子供が20歳になったら親の責任が無くなるんですか?
てか、子供が20歳になるまでに、親が自立に必要な社会常識を子供に教えなきゃいけないんですよ。
なのに何で、静江さんからなんにも教わってない俺が、責められなきゃならんのよ。
0644本当にあった怖い名無し
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2019/05/12(日) 05:55:47.47ID:yYojDfrC0
京都 玉の湯@kyoto_tamanoyu
昨晩、初来店の女性が常連さんにイジメられ帰ってしまうという出来事があり、とても悲しい思いをしました(;ω;)
ですが多くの方に共感して頂き傷ついた心を和らげる事ができました。
皆様、ありがとうございますm(_ _)m
5月10日 22:47
いいね:2,629
リツイート:1,236
https://i.imgur.com/wzzDluh.png


京都 玉の湯
@kyoto_tamanoyu
玉の湯ノートに昨日こんなコメントが、、旅のお客様でしょうか、常連さんとひと悶着あったようです。嫌な思いをされて京都の旅が台無しになって、申し訳無いです。ただ浴室内の出来事は私達が全て把握する事は不可能です、何かあれば番台まで申し出て頂きたいと思います。現場は番台から見えません!
https://twitter.com/kyoto_tamanoyu/status/1093394363680403456
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0645本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/12(日) 06:02:06.52ID:Cc2BHJZA0
夜の11時くらいですかね、突然堀江さんから「ひろゆきお前暇か?」って電話がかかってきたんですよね。
「いや寝る所だったんですけど」って答えたら「今可愛い子とホテルに行く所なんだけどお前も来てくれ」って言うんですよ。
それで、ちょっと期待しながらホテル行ってみたら、結構可愛い子で僕もちょっとやる気になっちゃったんですよね。
でもシャワー浴びて準備してベッドに行ってみたらなんとその子チンコ付いてたんですよ!(笑)
「堀江さん、この子男じゃないですか!」って文句言ったら「可愛ければいいじゃねぇか!」って怒るんですよ。
でもまあ堀江さんの言うことも一理あるなって。ニューハーフのお尻に入れるのもまた経験だなと思ってたら、堀江さんが「なあひろゆき、俺に入れて貰うことできるか」って言うんですよ!できる訳ないじゃないですか!
「前と後ろ両方から責めて欲しい。前を触るのは流石にお前でも嫌がると思った」って。
なんなんだよその心遣い。(笑)
普通は中年のおっさんのチンコ触りたくないしお尻にも入れたくないですよ。
結局僕はニューハーフの子にフェラチオだけしてもらって帰ってきました。
もう二度と行きません。(笑)
0646本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/12(日) 09:30:29.47ID:VBMcKauy0
>>642
ちなみにここなんですが川からカヌーか何かから撮った写真がgoogleに一枚あるだけで
名前の由来とかも全然わかんないです。
https://www.google.co.jp/maps/place/千疋の洞穴/@35.4967069,136.8755822,152m/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x60030163a833e79b:0xf6f755a60dbe9525!8m2!3d35.4967055!4d136.8761294?hl=ja
0647本当にあった怖い名無し
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2019/05/12(日) 10:13:59.57ID:WJ8ZM0zI0
>>>644 お互いに子供同士の喧嘩ですね
自分が悪いと思わない 
0648本当にあった怖い名無し
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2019/05/12(日) 17:35:12.15ID:bCVUgYFh0
>>646
instagramを #千疋洞窟 でタグ検索すると動画が出てくるが有用な情報は無い
ググッてもなんにも出てこないんで
現地に古くから住まわれてる住人に尋ねる/図書館/市役所で調べるしか思いつかん
0649本当にあった怖い名無し
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2019/05/13(月) 06:33:01.11ID:w9TI4Tti0
高橋幸美
@yuki843003
母の日も辛い日になった
ちょっと前はわたしもお母さんだった
眠たくてもおっぱいあげて
オムツかえて
オムツ洗って
毎日お弁当作って
精いっぱい大切に育てたよ
折り紙のカーネーションがどんなに嬉しかったか
大学生になっても母の日のプレゼントをくれたよね
まつりといつもいつも
ギュッてした

https://twitter.com/yuki843003/status/1127584180252971008?s=21
https://i.imgur.com/bz6iBi4.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0650本当にあった怖い名無し
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2019/05/13(月) 07:17:42.01ID:K4PXArpj0
186:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/07/12(火) 00:39:09.61 ID:lPfWfV0t0

新卒入社して3年間は大手町の本社勤務だったから、自宅から通ってたんだけど
9月から名古屋に転勤で、会社契約で地下鉄で30分くらいのとこにアパート借りて
お盆休みを利用して先行プチ引越ししてきました。

そのアパートのすぐ隣に一軒家があって私の部屋のトイレの小窓から2階の部屋
が見えるですけど、さっきトイレ掃除してる時に窓開けたらお隣の小学生(6年生?)
の男の子が女の子を連れて部屋に入ってきた。
ベットに並んで座ったと思ったら、すぐに抱き合ってチュー。で、すぐに2人とも
スッポンポンになって男の子がベットに仰向けに寝て女の子が男の子のおチンチン
をパクッ!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 って思いながらもしばし観察。
10分ぐらいすると、今度は女の子が仰向けになって男の子が上に。
オッパイ舐めたりクンニしたりすること10分ぐらい。女の子、私よりオッパイ大きいよ....orz
おもむろに男の子が起き上がったと思ったら慣れた感じでおチンチンをズボッ!
20分ぐらいずーっと正上位でパコパコしてますた。で、最後はお腹の上に出して終了。
なんか普通にSEXしててビックリ。最近の小学生は凄いですねぇ。
てか、1時間近くもサウナ状態のトイレに居たので汗ビッショリw
0651本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/13(月) 20:28:34.85ID:lC5dYEP50
石じじいの話です。

短い話を。書かれている内容がちょっと不明確なのですが、こんなもんです。

ある町で、とても大きな古い家を取り壊したときに、その庭から骨壷が出てきたそうです。
持ち主はとうに死んで、長い間無人になっていた家でした。
その家の持ち主はかなりの分限者でしたが子供がいませんでした。
かつて、彼は家の女中といい仲になって奥さんと離婚し、女中とその家に住んでいたのですが、のちに病没しました。
彼の死後、その女中は、ちょっとの間その家に住んでいましたが、出て行きました。
檀家寺の墓に骨がおさめられていなかったので、その主人の遺骨をどうしたのか?と寺の住職が疑問に思っていたそうです。
0652本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/13(月) 20:29:21.24ID:lC5dYEP50
石じじいの話です。

じじいが子供の頃の話です。
ある日、こどもじじいは寺の床下で野良犬の子犬を見つけました。
寺のお堂の高い床下にかたまっていたそうです。
自宅に帰って食事の残り物をもってきて子犬たちにやりました。
子犬たちと遊んでいると、母犬がやってきて唸り声をあげて威嚇してきたので、こどもじじいはびびったそうです。
しばらく対峙して、おそるおそる餌をやると母犬は警戒心をとき、その餌を食べたそうです。
その後、こどもじじいが子犬に近寄ることをゆるしてくれました。
子犬たち、母犬、こどもじじいで楽しい時間をすごしたそうです。
犬たちとの楽しい数日がすぎての学校の帰り、川の端の道を通っていると腐敗臭が漂ってきました。
なにかと見ると、河原に犬が死んでいました。
あの母犬でした。
近寄って見ると、口から何かを吐いたあとがあり、毒餌を食べたのだろうと思ったそうです。
子犬たちが心配になったこどもじじいは、お堂に急ぎました。
お堂の床下には、子犬たちの姿はなかったそうです。
周りを探しまわりましたが見当たらない。
母親が帰ってこないので、子犬たちは出て行ったのか?
人間が連れ去って処分してしまったのか?
こどもじじいは、自分が餌を与えたことで母犬の野良としての警戒心を鈍らせ、結果的に毒餌を食べさせて殺すことになったのではないか?と悔やんだそうです。
その夜、傷心のこどもじじいは、友達の家の近くの川に蛍を見に行きました。
友達らと約束していたからです。
蛍は川の上を何百匹も乱舞していたそうです。
見終わって一人で歩いて帰っていると、急に、足にまとわりつくものがありました。
驚いて足元をみると、それは白い犬でした。
子犬たちかと思いましたが、それにしては大きいし一匹しかいない。
死んだと思った母犬かとも思いましたが、母犬は黒茶でした。
その犬は、わん!と低く吠えて闇に消えたそうです。
次の日、河原に行って見ると、犬はやはり死んだままでした。
じじいは河原に穴を掘って母犬を埋めました。
子供の頃、じじいに連れられて川に魚釣りなどに行ったときに、「ほれ、あそこに犬がねとるんで。」と教えてくれたことがあります。
0653本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/13(月) 20:30:10.56ID:lC5dYEP50
石じじいの話です。

皆さんは、草笛を吹けますか?
いろいろな植物の葉で作ることができます。
私の子供の頃のおもちゃでした。
この草笛で遊ぶ子供が死ぬ、という事件があったそうです。
季節や草笛に使う植物の種類に関係なく死にました。
死因は不明だったのですが、風邪のような症状がでたそうです。
数年にわたり何人かが死んだあとで、これは草笛が原因ではないか?と思いついた人がいたのです。
しかし、死んだ子供たちが遊んだあたりで除草剤や毒饅頭(昔は野良犬を駆除するために役場が使っていました)をまいた、ということはなかったのです。
別に、口にしたら有害という植物も生えていませんでした。
「草笛」禁止令が出たそうです。
いったい何が悪いのやら・・・
その後、いつのまにか、そのような事件はおきなくなったようですが、その後も「草笛で遊ぶな」と子供に注意する大人がいたそうです。
じじいもいろいろな植物で作る草笛の吹き方を知っていて、それを教えてくれました。
音感がけっこう良く歌がうまかったと記憶しています。
朝鮮語の歌をいろいろと歌って聞かせてくれました。
老境に入った私も、たまに、子供の頃を思い出して草笛を吹くことがあります。

草笛が呼ぶ
もういない人を呼ぶ
0655本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/14(火) 00:46:22.09ID:YQvVDLve0
あげ
0657本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/14(火) 07:39:21.10ID:lQFMA94j0
>>草笛が呼ぶ
もういない人を呼ぶ

怖いがな
0658本当にあった怖い名無し
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2019/05/14(火) 13:11:17.22ID:g6NlVqsi0
>>草笛が呼ぶ
>>もういない人を呼ぶ

怖いけど、考えると、ちょっと物悲しいな
幼いころの記憶をたどってな
0659本当にあった怖い名無し
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2019/05/14(火) 23:49:54.37ID:ipSSKJi50
農薬や毒物で死んだらいくら昔でもわかるし
そういえば子供の頃夜に口笛を吹くと蛇が来ると教えられたな
0660本当にあった怖い名無し
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2019/05/15(水) 06:00:30.58ID:we2jPfLR0
植物には毒が含まれる奴があるからなぁ。
キャンプで箸代わりに小枝折って使ったらその毒で死んだ話とかあったよね。
0662本当にあった怖い名無し
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2019/05/15(水) 17:14:45.66ID:nGWxBuDv0
私は資産家の家に生まれ、1人娘のせいか散々甘やかされて育ち、人生すべてが思い通りになっていました。両親を筆頭に、生活に関わる誰もが私に従いますが、どこか満たされない思いがあったんです。そんなとき知り合ったのが、庭師の北島君です。
去年の夏にシャワーを貸してあげたとき、細マッチョな体を見たときから、胸がときめきました。だけど、彼は使われる側なので、どこか見下していたんです。
やがて私の横柄さが伝わったのか、北島君はだんだん不機嫌に…。そんなある日、植木の手入れが気に入らず、些細なことで怒鳴ってしまったの。
最初は恐縮しながら謝っていたけど、なぜか急に無口になりました。それから「お嬢さんは男の本当の怖さっていうのを知らないみたいだね」と言い、こっちをジロリと睨んだんです。
「はっ? 私、全然怖くないんですけど…」
彼は初めて逆らった下僕でした。激怒した私は「じゃあ、怖がらせてみなさいよ」と挑発。
無言で部屋に上がり込んだ彼は、私の手を引いて奥の和室に向かいます。
「やめて! 警察呼ぶわよ」
「逮捕覚悟で、俺はあんたの性根を叩き直すんだ」
どんなに抵抗しても、男の力に勝てるはずもありません。和室に入るなり、いきなり唇を奪われました。
ここで彼はスカートとパンティーを下ろし、体を押さえつけて抵抗できないようにしながら性器をゆっくり舐めました。やがて意思とは裏腹に顔が真っ赤になり、頭がボーッとします。
「ああっ、やめて…」
「本当にやめるのか?」
「意地悪…」
もう完全に彼のペースにハマっていました。それから足を開いたまま抱えられ、鏡台の前でこれでもかとグロテスクな自分の女性器を見せられたのです。
「どんなにセレブでもほら、濡れているだろう?」
乱暴に畳に転がされて熱い肉棒を挿入された途端、私は「気持ちいい」を連発していました。
「やめる? どうする?」
「ダメぇ、もっと動いてよ」
完全に私の負けでした。快楽に溺れながら何度も高まりを迎え、完全に私は征服されたのです。
着飾る服を脱いでしまえば男女はみんな平等です。女とは、自分より強い者に従いたい生き物だと初めて知ったのでした。
0663本当にあった怖い名無し
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2019/05/16(木) 23:16:31.99ID:2s9BOO8f0
石じじいの話です。

皆さんは書道を習ったことがありますか?
私は、子供の頃、長年書道教室に通いました。
地元のお寺の住職が教えてくれたのです。
硯になる石は那智黒が有名ですが、
硯石の製作する職人さんが石を探して山を歩くことがあったそうです。

同じような石を求めて四国の山を歩く職人がいたそうです。
じじいが山を歩いているときに、一人の男性と出会いました。
その人が言うには、自分は「硯」に使える石を探しているのだ、と。
「ここらへんには、そがいな那智黒みたいな石はありゃせんのですが」とじじいは教えました。
その男性は、「そう思うやろ。それがそうやないんや。」と、思わせぶりに言い山に入っていきました。
あとで、その男は、川で大きな真っ黒な那智黒の石(粘板岩)をザックで背負って、川で溺死(?)していたのです。
その石は那智黒だったそうです。
その後も、じじいは、そこらへんの山で、そのような石を見なかったのです。
その男性の「妄執」が生み出した石だったのかもしれない、とじじいは言っていました。

那智黒石は、碁石の黒石になります。
白石の方は、はまぐりの貝殻から削り出します。
いずれも高級品ですね。
じじいの家に碁盤とともにありました。
じじいが囲碁を教えてくれたので、いまでも囲碁をやります。
0664本当にあった怖い名無し
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2019/05/16(木) 23:17:30.41ID:2s9BOO8f0
石じじいの話です。

メモから短い話を

(1)失踪してから十数年後に帰ってきた人がいたそうです。
幽霊ではなく生きた人間です。
失踪届けをだして、失踪宣告がされていたのに。
家族の者たちは、墓を建てていたので驚いたそうです。
「もう、わしの墓はできちょるけん、安心よ!いつでも死ねらいw」と、その人は言っていたそうです。
かなり長生きしたそうです。
失踪の理由はメモにはありませんでした。


(2)書物を返しに来た死人がいました。
その幽霊(?)は、ある人の枕元に出て、借りたままになっていた本を返したそうです。
朝起きてみると、枕元に本があったので夢ではなかったと。
その本には手紙が挟んでありました。
手紙には、生前、不義理をしたこと、些細なことから絶交してしまったことを悔い、謝罪の言葉が述べられてたそうです。
幽霊を見たと言う人が偽作したのでは?とも思われたのですが、その文字は、紛れもなく死者の筆跡だっということです。
0665本当にあった怖い名無し
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2019/05/17(金) 11:30:29.19ID:S+sBfH180
石じじいさんのお母さんを思い出したので、他スレからですが持ってきます。
0666本当にあった怖い名無し
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2019/05/17(金) 11:32:11.43ID:S+sBfH180
161 本当にあった怖い名無し 2019/05/12(日) 07:27:41.63 ID:bPhTjbqh0
昔どこかに書き込んだような記憶があるんだけど、この時期になると思い出すからまた投下。

幼稚園からずっと一緒だった親友と、大学進学を機に離ればなれになった。
私は地元の大学だったので、ゴールデンウィークを利用して親友のところへ遊びに行ったんだ。

親友のアパートは、一般的に想像できる学生アパートじゃなく、3DKでけっこう広く、お風呂もユニットバスじゃなくて家族向け物件みたいだった。
0667本当にあった怖い名無し
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2019/05/17(金) 11:34:06.78ID:S+sBfH180
162 本当にあった怖い名無し 2019/05/12(日) 07:39:39.97 ID:bPhTjbqh0
学校から一駅の距離で狭苦しい学生アパートと変わらない家賃と来れば、オカ板に書き込んでいる時点でお察しいただける通りのことが起こるわけだが、親友はそれを承知でそのアパートに決めた。

アパートに到着して部屋に上がると、日当たりもよく手入れも行き届いて変なところは全くない。
私自身の霊感が皆無なこともあり、寒気がするとか頭が重くなるなどということもなく、居心地のいい部屋だという印象しかなかった。
だから、事が起きるのは夜だろうと思ったんだ。
0668本当にあった怖い名無し
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2019/05/17(金) 11:35:49.70ID:S+sBfH180
163 本当にあった怖い名無し 2019/05/12(日) 07:54:06.66 ID:bPhTjbqh0
荷物を置き、トイレを借りようとして部屋を出てふと気付いた。
玄関の上がり口に、中学生の男の子が背中を向けて座っている。
ちょうど靴ひもを結ぶときに腰かけるみたいに自然で、私は親友の弟だと思い「こんにちは」と声をかけた。
それくらい自然だった。

当然、彼は振り向かず、ただ背を向けて座っている。
私は彼が何なのか気付いたが怖くなかった。

用を足し、部屋に戻るときも、彼は同じ所に座っていた。
親友にそれを告げたら「玄関を入るときは居ないが、部屋に上がって振り返るといる」のだそうだ。
0669本当にあった怖い名無し
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2019/05/17(金) 11:37:34.74ID:S+sBfH180
165 本当にあった怖い名無し 2019/05/12(日) 08:15:19.38 ID:bPhTjbqh0
親友が借りた部屋自体は事故物件ではない。
もともとこのアパートに住んでいたのは両親と中学生の息子の3人家族で、息子さんが学校へ行く途中で交通事故で亡くなり、ほどなくご両親も引っ越されたそうだ。

「出る」とわかっていても挨拶してしまうくらい、肩をたたいたら体温を感じそうなくらい自然な姿で「息子さんが帰って来てるよ」と教えてあげたいが、ご両親の行方は全くわからないという。

私が親友のところにご厄介になっている間、いつでも彼はいた。
親友は一度留年し、5年間あのアパートで暮らしたが無事に大学を卒業した。

たまに会ってお酒を飲むと「あの子どうしてるだろうね」という話題になる。
ちなみにそのアパートは素敵なマンションに建て替えられ、格安の部屋はもうない。
0670本当にあった怖い名無し
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2019/05/17(金) 19:16:41.86ID:whCSa6RJ0
引用だが、こんなのもある。

45 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/04/21(火) 14:25:53.37 ID:E55dGrq80.net[1/2]

以前他のスレにも書き込みましたが、ここにも書かせてください。
-----------------------
俺の母親は、俺が小学生2年生の時に死んだ。
死んだことを納得できず、そのあと一月くらいは母親が帰ってくるのでは?
と期待していた。
ある日、学校から帰ると普通に母親がいた。買い物をすまして夕食の準備をしていた。
父親が帰ってきたが、母がいることに驚くようすはなかった。
子供だったので、母が帰ってきたことがうれしくて、そのまま生活した。
学校にいって、友達に「死んだおかあさんが帰ってきた」と話しても、
「オレくんのおかあさん、死んでないじゃん」と言われた。
楽しい日々が続いた。
1年半ほどした、その日は、遠足だった。
母親の作ってくれた弁当はとてもおいしかった。
遠足から帰ると、家に母親の姿はなかった。
家中さがしまわったがいなかった。母親が生活していた痕跡もなかった。
慌てた俺は、家の近所も探し回ったが見つけられなかった。

夜になって父親が帰ってきたので、「おかあさんがいなくなった!」と
言ったら。
「おいおい、おまえ、いまごろ何言ってるんだよ・・」と困った顔で言われた。
次の日から、父親と二人の生活が始まった。

30年以上たったいまでも、あの時の母との生活を思い出す。
何だったんだろう?
0671本当にあった怖い名無し
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2019/05/20(月) 15:37:53.01ID:1zW3tLRr0
(。・ω・)おそらくお母さんが亡くなった悲しみに執行猶予がついたんやろ、天の計らいで
ええ話やの。
0672本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/20(月) 19:19:20.60ID:nSyalbs20
>>670
おかあさん、気がかりだったんだね。
いっしょに過ごしてから安心して行かれたんだね。
すこし泣いたわ
0673本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/20(月) 22:41:43.34ID:UOMhCkfz0
石じじいのお母さん、帰宅した男の子、遠足のお弁当を持たせてくれて消えたお母さん。
残留思念のようなものが現れるのかな。

石じじいと言えば、河原や山でやたら石を拾って持ち帰ってはいけないと聞いたことがある。
0674本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/20(月) 22:46:23.49ID:UOMhCkfz0
石じじいからそう聞いたのではなくて、
石じじいの話を読んでいて、誰かにそう言われたことを思い出したと書きたかった。
まぎらわしい文章でゴメン。
0675本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/21(火) 01:22:40.22ID:qraENtux0
川から石を持ち帰るなと子供の頃祖母や母から言われたな
最近はルアーやらも拾って帰らない方が良いらしい
0677本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/21(火) 09:17:05.88ID:DLFuK9zg0
(・ω・)ルアーや友釣り、根掛かりした釣り針があると思うと川遊びも迂闊にできん。
今年は清流で泳ぎたいのぅ。
0678本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/21(火) 21:34:30.92ID:G3hhkhqp0
そう言えば…
子供の頃育った土地では川流しという風習があった
葬式を出した家の親類縁者の男性がお菓子や料理を持って近所の河原へ行き少し食べ、そのまま食べ物を放置してくる
女人禁制で子供でも男しか参加させられなかった
川流しの最中は話をしてはならず、帰る時も振り返ってはならなかった。
偶に友達と河原に行くと川流し跡のお菓子が置いてあったりしたけど、絶対触れたりしてはいけなかった…
そして、その河原では絶対に川遊びをしてはいけないと言われていた…

あの風習はまだ残っているのだろうか…
0680本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/22(水) 09:15:32.95ID:Qsf+/6x90
>>676
ウチの地方でも基本的にはそうだったけど、必要ならば川や海に流れて転がっている物は大丈夫。
但し、山や森の石や土は、山神や土地神にお願いをしなければ絶対にダメだと言われていた。
0681本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/22(水) 09:20:12.53ID:ZN8Rb63U0
>>680
なるほど。
自然のなかにあるものは、石に限らずその土地の神様のものなんだね。
神様の土地にお邪魔させていただいて、勝手に枝を折ったり石を持って帰るのはダメだね。
0682本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/22(水) 13:13:05.98ID:36ab+82i0
川の石は亡くなった人が使うから持って帰っちゃダメって言われたよ
賽の河原かなんかのイメージなのかな
0683本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/22(水) 18:03:08.98ID:w8RC6RK60
石じじいの話です。

河原から石を拾って帰ってはならないのなら、じじいはえらいことになったでしょうね。
まあ、えらい目にあったようなのですがw
昔は非常に活発に、今でも多くの河川から川砂利を建設工事用に大量に採取しているので、すでに神さまなどは無力のようです。
まあ、川砂利は江戸時代の昔から「年貢」として採取されて換金されていたのですが。

このような話がメモにありますした。
昔は、建設工事の採取用の砂利を探して歩いている人がいたそうです。
現在の河原の砂利だけではなく、山の奥の方に、大昔(数十万年前?)に川が流れていた場所とか海岸だった場所には砂利が積もっていて、それも金になったのです。
そのような山砂利を探して掘る人に、じじいは、山でたまに出会ったそうです。
その砂利探しが言うには、
「今の河原掘っとるとな、ちょっと人には言えんようなもんが出てくることがあるんよ。あな掘って隠しとったんやな。」
じじい:
「そがいなもんはどがいするんぞ?」
砂利:
「他ん人らに知られたらめんどくそうなるけん、そのまま捨てるんよ。」
砂利:
「大昔の山砂利掘っとったらな、石器やら大昔の象?(これはじじいの見立て)の骨やら出てくることもあるんで。」
じじい:
「そがいなもんはどがいするんぞ?」
砂利:
「学者さんらに知られたらめんどくそうなるけん、そのまま捨てたり、持って帰ったりするんよ。まあ、持って帰っても、家にほうたらかしとるんやけどw。わしもなんぼか持っとらい」
じじい:
「こんど、見せてや」
砂利:
「かまわない。見にきんさいや。そやけどだまっとかんといけんで!」
0685本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/22(水) 23:08:33.49ID:w8RC6RK60
>>684
私のメモには無い、と思いますが。メモ帳類の全部をさがしたわけではありません。
じじいから発見物の話を聞いた記憶はありません。かなり昔のことなので忘れているのかもしれません。

石じじいの話です。

河原は、その上流の山々にある岩石を流れで運んでくるので、珍しい石を探したり、その山にどんな岩石があるのかを手っ取り早く推定するのに役立つ、ということでした。
じじいが河原で拾ったものは色々あったようです。
さまざまなものを見せてくれました。
ボロボロに錆びた刀(長いもの)の折れた破片がありました。
ちょっと見では、「脂身付きの肉」のように見える石もありました。
鉛の管があって、その両端がハンダで封印されていたものがあったそうです。
ハンダを溶かして中を開いてみると、そこに文書がありました。
その内容が、これまた・・・だったのですが、それはまた別の機会に。

じじいは、ある河原で、「小さな金属製の仏像(立像)」を見つけたそうです。
それはかなり古いものだと思われました。
むき出して、河原の石の間にころがっていたそうです。
他には、それに関係するものは見当たらなかったと。
誰かが落としたのか?
昔はお遍路さんが河原で野営することがあったので、その時に落としたのかもしれない、とじじいは思ったそうです。
しかし、どうしようもありません。
近くの真言宗の寺(札所ではありません)に持って行って納めました。
私、これは、寺で見せてもらったことがあります。
なかなか出来の良いものだったと記憶しています。
0686本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 02:44:28.21ID:PoRm8kKQ0
第12号議案 定款一部変更の件(日常の基本動作の見直しについて)


提案の内容:貴社のオフィス内の便器はすべて和式とし、足腰を鍛練し、株価四桁を目指して日々ふんばる旨定款に明記するものとする。

提案の理由:貴社はいままさに破綻寸前である。別の表現をすれば今が「ふんばりどき」である。
営業マンに大きな声を出させるような精神論では破綻は免れないが、和式便器に毎日またがり、下半身のねばりを強化すれば、かならず破綻は回避できる。
できなかったら運が悪かったと諦めるしかない。
0689本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 11:17:38.37ID:yy1bCj7y0
「バーベキュー行く?」
俺「いぐ!!!っ!」
「これ高さ合ってる??」
「イイね!結構安定してんね!」 
「そっち端持って!」
「オッケー!!!」
俺「あっ、、」
「これ横につなげたほうが良くない?」
「確かに!!もう少し横にずらそうか!ヨイショッ」
俺「えっと、、えっと、、」
「炭どこにある???」
「あれ?車からはおろしたよな?」
俺「あっ、炭、俺さがし、、」
「あったこれだ!もう入れるよ!」
「早速焼こうか!」
ジューッ 
「すげぇ!うまそう!!!」
俺「あっ、、あっ、、」
俺「あっ」
0690本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 11:18:30.54ID:dXiT3Dn70
石じじいさんの話が好き。
まとめサイトあるんだね。
管理人さんありがとうございます。
0691本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 11:19:39.73ID:dXiT3Dn70
>>689
怖!!
0694本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 22:57:48.80ID:EpTSHAnc0
石じじいの話です。

メモから短い話(断片)を。
(1)山の中で、まったく別の場所の風景が見えることがあったそうです。
それは、その見える場所の音(鳥のさえずりやせせらぎの音など)も聞こえたので蜃気楼ではなかったろうと。
その風景は、とても美しい深山幽谷のもので、見たあと、とても穏やかな気分になったそうです。
涼しげな、山の匂いもしてきたとのこと。

(2)じじいは、石探しのために山で野営することもありました。
ある時、山で地面に寝っ転がると、背中に激痛が走ったそうです。
なにか棘のようなものが刺さったのか?と思って見てみると、そこに一つ丸っこい石がありました。
これが原因か!と思って、もう一回、その石の上に寝っ転がって見ました。
すると、最初ほどでないにせよ、背中に痛みが走ったそうです。
なぜ痛いんだ?と思っていると、その日に山を歩いていて、ずっと感じていた腰の痛みが嘘のように消えていました。
これは、役に立つ不思議な石かもしれないと思い、じじいは持ち帰りました。
家に帰って、布団の上に置いて横になってみたら、ものすごい激痛が!
よっしゃ、これで腰痛が治る!と思ったら、前よりも腰痛がひどくなったそうです。
「しょーもない石や思うて、池にぶちすてちゃったい!」
0695本当にあった怖い名無し
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2019/05/23(木) 23:39:59.32ID:8RLJrQBU0
山とかすぐ近くに人がいる民家があっても地面が舗装されてても(人はだいぶ前から通ってない)
左右の木が覆いかぶさってただけで何の物音もしなくなるときがあるからなー
深山幽谷とか夜中はどんなんだろう
0696本当にあった怖い名無し
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2019/05/24(金) 12:58:36.28ID:oqoUk5Ta0
石じじいの話です。

贋金(?)を使う人たちが住んでいたそうです。
ある村に立ち寄った時に、じじいは、そこの老人から「立派な硬貨」をもらったそうです。
山でであった荷運びをしていた老人を手伝って、彼の家まで送ってやったことへのお礼だったとか(メモ内容不明確)。
その硬貨は、まったく見たことのないものでした。
文字らしきものが刻んであったのですが、まったく読めなかったと。
わりと重かったので金貨かと思ったそうです。
老人は、「たくさんあるので、いくらでもあげる」と言い、何枚もくれたそうです。
じじいは欲を出して、全部もらってしまったのですね。
その村には、ちょっとした雑貨屋があったのですが、そこでその硬貨が使えたそうです。
その硬貨でものを売ってくれたのです。
売っているものは普通の商品で、買った食料も、食べられるもので、食後腹もいっぱいになりました。
もちろん毒ではない。
「たぬきに化かされていて、クソ食わされとるんやろか?」とじじいは思いましたが、まあいいだろうと。
その硬貨をじじいは持ち帰って、ある人に見せたのですが、刻まれている文字も読めず、その由来はまったくわからなかったそうです。
じじいは、それをどこで手に入れたかを他人には話しませんでした。
くれた人たちに迷惑がかかるのでは、と思ったからです。
0697本当にあった怖い名無し
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2019/05/24(金) 17:39:31.07ID:nI+f03MM0
>>695
茨城と福島の県境近くの山中で道に迷って23時くらいに下山完了した事ある
絶対天狗いるぞこの山・・・ ってくらいの異空間だったよ
バイク趣味で田舎のキャンプや野宿経験(遠くに街灯が見える程度の場所)
はあるけど深い山は別物だった

あと里に近くても修験者がいたような山はアレだね
筑波山や加波山は夜中に行くもんじゃなかった
霊感無い俺でもはっきり分かる圧迫感がハンパない
0698本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 09:39:32.69ID:gGceW4IW0
(・ω・)今年は御嶽山山開きしたらニの池ヒュッテ泊まろ。西丸震哉が人魂捕獲作戦した賽の河原で一夜過ごすんや。ニの池ヒュッテの女性オーナーともお話したいし。
0699本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 13:19:28.86ID:LIYAYKh00
本物のひとだまなんて、どうぶつの森でしか見たことない。
0700本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 15:43:49.46ID:w3AMlZRR0
>>608
近畿が日本の発祥だ いい加減にしてくれゴキブリ
0701本当にあった怖い名無し
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2019/05/25(土) 16:34:34.48ID:spd9N5bd0
石じじいの話です。

仮面の話をしましょう。
朝鮮での話です。
仮面をつけた女が、男性の首を手に提げて夜な夜な街を徘徊したことがあったそうです。
朝鮮の伝統的な仮面には愛嬌のあるものが多いのですが、その女のつけている仮面はかなりリアルでした。
真っ白で能面のような。
しかも、顔全体を覆うものではなく鼻部よりも上の目と額の部分だけを覆うものでした。
鼻・口・頬を覆うものは武士の面頬(鎧)、現代兵士やハンターがつけるハーフマスクがありますが、その逆です。
ファントムマスクのようなものといえば理解いただけるでしょう。
顔の下顎の部分が動くようになっている朝鮮の面もあるので、それが壊れてなくなった面を装着していたのでは?とも考えられました。
メモには、そのような仮面は「あんどんかめん」とあります。なんか仮面ヒーローみたいです。
その女は仮面をかぶっていましたが着物がチマチョゴリだったので「女性」だと考えられたそうです。
それは、片手に鉈をもって、もう一方の手に男性の頭部を持っていました。
白いチョゴリは血に染まっているように見えたそうです。
目撃者がたびたび出るので、警察が捜査しはじめました。
ある夜、巡回をしていた日本人の刑事二人がそれに遭遇しました。
生首と鉈を下げて歩くその「女」を見つけた二人は両方から挟むように間合いをとって近づきました。
サーチライトを当てて顔を見ると、その「女」には鼻から下が無かったそうです。
すこしひるんだ瞬間、その「女」は身を翻して道の横の疎水に飛び込んでしまいました。
刑事たちは疎水を探しましたが、見当たらない。
非常線を張り探しましたが見つからない。
翌朝、疎水の下流で女性の死体が発見されませんでした。
死体の身元は不明のままでしたが、それ以後「仮面女」は出なくなったので、その死体の女性が犯人だったのだろう、ということになったそうです。
斬首された被害者だろうと思われる行方不明人の捜査願いはなかったので、いたずらだったのかもしれないと、警察の人はじじいに話したそうです。

伽倻子さんにとられた?
0702本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/05/25(土) 18:18:20.97ID:k/ArposK0
今の世の中、受付嬢も使い捨て。会社の顔として笑っているだけのお人形なのです。だったら制服の魅力を利用して成り上がってやろうと決心したのです。
勝負の場は成功した独身起業家が集まる合コンでした。バツイチからバツ3まででしたが、条件のいい男ばかりが掃いて捨てるほど集まっていました。
だから、他にいた4人の女性も誘惑の仕方がハンパじゃなかった。巨乳の子が「私、すごくドキドキしてるの。鼓動を確認してみて」とオヤジの手を胸に導いていました。
私も彼女に触発され、「会社の制服でコスプレできますよ。今日、制服持っているんだけど…」と小声で隣の若社長に耳打ち。
酔いが回ると会話の内容もより直接的になります。
「そちらの言い値は?」
「10万円でどうです?」
「高いけど、俺が先に射精したら払う。でも、君が先にイったり潮吹きしたら1円も払わないけどいい?」
「いいですよ。私、イキませんから」
こうして商談は成立。最初にお持ち帰りされた優越感から上機嫌でタクシーに乗りました。
夜景が眩しい最上階の部屋へ入ると、私はトイレで制服に着替えます。
すると彼はお尻に鼻を押し付け、クンクンしながら「制服はみんな同じでも、匂いに個人差があるんだろうな」とつぶやき、痛いくらい胸を揉まれ…。
そこは感じる場所だけど、お金のためなら絶頂を我慢するなんてチョロイと思っていました。ところが、全身を甘噛みされただけで、アソコはビチョビチョ。
おまけに長いペニスが挿入されると、どんなに我慢しても「あはっ」と卑猥な声が漏れました。
2回浅く挿入して3回目には深く入り、ペニスの先が膣の上側をグイグイ押しまくります。
これには耐えられず軽くイッたけど、イカないふりをしていたら、いきなりペニスを抜いて中指を膣内のザラザラしたところに当ててクイッと圧迫。
「あっ、出るぅ、出ちゃう」
まるで射精のように潮を吹きながら完敗してしまいました。でも次こそ勝ちたくて「またすぐ会って」と催促したら「顔はきれいだけど、お金に汚いね。俺は無理だから同レベルの男を探して」と言いながら相手は服を着て帰って行きました。
容姿にうぬぼれ、内面を磨いていなかった自分に気付き、愕然としたのでした。
0703本当にあった怖い名無し
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2019/05/28(火) 15:58:54.12ID:MaRBic4g0
いつ現れるか分からん通り魔 「なぜこの人を」と問えば
そして返ってくる言葉は 
「ただ金が欲しかった 別に誰でもよかった」と顔色一つ変えずに言った
そんなやつらの考え理解できねえ そんなやつらがいたんじゃ良い未来できねえ
年々増える犯罪者を減らさなきゃ増えてしまう被害者 育った環境、時代が犯罪を生み
死亡率が増える世界の国々 ささいなことでケンカして いつの間に大惨事に発展して
今の世の中 頭おかしく魂腐ってる野郎をできるだけ減らすんだ
今の世の中 今の時代の現実を見ろって人ごとにしてられないんだ
今の世の中 本気で変えなきゃダメだろう 未来変えなきゃダメなんだ
まだ小学生のBOY & GIRL 近ごろ多い少年犯罪
きちんとした意味もなく人殺して 年関係なくそれはもう人殺しで
まだ幼いのに何してんだ 親や教師は何してたんだ 子どものことぐらい知っとけ
ゴメンじゃ済まないとちゃんと言っとけ 教えとけ 常識ぐらい覚えとけ
君も辛いだろう しかもテレビのニュースだと 被害者だけ公表される名前と顔
加害者は守られる その後の人生とか
これからが困るだろうと使われるアルファベット 何も言えずおれらはずっとポツネンと
どんなに悲しんでもしょうがない もう戻ってくることはない
そんなの情がない 被害者の人生台無し これからが大事だし そんな運命に用はなし
年寄りになってからのほうが長いかもしれないと 悲しみ憎しみとかが計り知れない
幸せ奪いながら、おれにとっちゃ許せないことばかり 一生消えない思い出や怒り
もう我慢できなくて この現状変えたくて 本気で変えてほしくて
今の世の中 本気で変えなきゃダメだろう 本気で考えなきゃダメだろう 
未来変えなきゃダメなんだ
0705本当にあった怖い名無し
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2019/05/31(金) 10:45:48.54ID:LUNqTe7j0
オカンに石じじいのまとめサイト教えたら、うちの猫のことを勝手にこどもじじいと呼ぶようになって困ってる。
んで、こどもじじいはオカンに一番なついてるから、こどもじじいと呼ばれると返事するし、定着しそうで怖い。
0706本当にあった怖い名無し
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2019/06/02(日) 21:16:24.08ID:UCa1No+B0
石じじいの話です。

じじいが子供の頃のことだそうです。
じじいが鉄道線路近くの田んぼのあぜ道を歩いていると、線路上に人だかりが。
行って見ると、人がどうも轢かれたらしいのです。
轢かれた人を取り巻く大人たちの足元を通してみると、それは獅子舞のおじさんでした。
お正月にいつも家にやって来る。
履物が綺麗に揃えてあったので、こどものじじいにも自殺だと理解できたそうです。
おじさんは安らかな顔をして仰向けになっていましたが、彼の下半身はありませんでした。
一度、じじいは、そのおじさんに獅子頭の仕組みを教えてくれたことがありました。
獅子舞のときとはちがって物静かなひとだったそうです。
お正月にやって来て舞う、めでたいことをしている人なのになぜ?とじじいは彼の自殺について理解できませんでした。
「いや、いまんなったら、獅子舞のおっちゃんの気持ちもわからんでもないわい」と、私に話してくれた時に、じじいはつけ加えたのです。
私も、今では理解できるような気がします。
0707本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 04:02:23.12ID:SV8KgE/N0
大阪府 > 堺市西区 > 子ども被害 > 詳細情報
子ども被害情報など(堺市西区草部)

 6月2日午前10時30分ころ、堺市西区草部付近の公園において、
小学生男児が見知らぬ女性から「ハグしよ」等と声を掛けられる事案が発生しました。

 不審者は、身長150センチメートルくらい、中肉、黒髪、緑色長袖上衣、
花柄スカート着用の松葉杖をついた60歳くらいの女性です。

https://www.gaccom.jp/safety/detail-365069
0708本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 14:14:10.66ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

これは、じじいが石探しに九州に行った時の話のようです。
じじいが、ある寺を訪れた際、そこの住職が話してくれたそうです。。
その僧侶が托鉢修行をしていた頃、ある村を訪れました。
そこでは、ある家の女性のみが施しをしてくれたそうです。
次の訪れた時も、その女性だけが施しをしてくれました。
その次も。その次も。
お布施をくれる。
その女性だけがくれる。
もちろん、僧侶は、毎年そこを訪れる、というわけではありませんでした。
その村を訪れたある日、女性の家の近くで野良仕事をしていた男性が、その僧侶に声をかけてきました。
「お坊さまは、どうして、この空き家の前に立たれるのか?ここは誰も住んどらんが。」
僧侶は、すこし驚いて、「この家の女性がありがたいことに、長い間、毎回施しをしてくれるのだ」と説明しました。
「この家の女の人は、もう10年以上も前に死んでしまっているんだが。」と野良仕事の男性。
僧侶は当惑しました。
その表情を見て、その男性は合点がいったような顔をして、彼に以下のような話をしました。
- 最初、この村にあなたが来た時に、私たちは施しをしなかった。
- しかし、この家の女性だけが施しをした。
- その時、我々村人は、彼女に「施しを与えると癖になって頻繁に来るようになるぞ!」と。
- その後、あなたが何度か来たので、「それ、見たことか!こじきが来るようになってしまったぞ!」と。
- それに対して女性は答えたそうです。
- 「いや、あのお坊さんは、お金が欲しくてやってくるのではない、来なければならないと思って来るのだ」と。
僧侶は、恥じたそうです。
そして感謝し、修行に励みました。
「今、わたしは、僧侶としてりっぱなものになったかどうか・・・」
と、僧侶はじじいに語ったそうです。

*このようなメモですが、これの意味は、「その女性は、訪れて来る僧侶に、死んでからも施しをしていた」ということなのでしょうか?
僧侶は、その女性がこの世のものではない、ということに何年も気がつかなかったのでしょうか?
0709本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 14:17:32.15ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

じじいは、ある人を想うための場所を持っている、と話したことがあります。
そこは、そのためだけのためにあるのだと
長い時は一日中、そこにいて、その人のことを想うのだ。
そうすると、生きていく希望が湧いてくる、と。
遠くはなれたところにある場所だが、決して夜をそこでは過ごさない。
一泊する場合でも、かならずそこから離れた場所に野営するのだそうです。
それがどこか、
どんな場所か、
想う相手は、どんな人なのか、
なぜ、想うのか、
じじいは説明してくれませんでした。
「おかあちゃんやったん?」
と尋ねましたが、「うんにゃ、違うんよ」とじじい。
0710本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 22:55:55.43ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

短いメモです。
じじいの故郷は、戦国時代には要衝の地でした。
現在の県外から攻めてくる戦国大名を迎撃するための山城がたくさんありました。
その城は小さなものでしたが、小山の上に設けられていました。
昔は、その頂上付近で、古銭や鎧の一部、陶器、刀の一部などが見つかったそうです。
私も、山城だったと言われる山のいくつかに登りましたが、古銭を見つけたことがあります。
現在では、大きな樹木が茂っており、跡形もありません。
わずかに石積みの跡が残っている場所もあるようですが。
迎撃に戦功をあげた、その土地の土着の戦国武将について伝記を書いた人物がいました。
その人物も武士だったそうですが、「前世の業にひかれ、人にきらわれる病」を得て、深い谷に隠遁して、その伝記を書き上げたとか。
山城跡に行くと、祟りを受けて、そこで死んだ武士が家までやってくるぞ!というおきまりの脅し話がありました。
じじいが、山城で集めたボロボロに錆びた刀の鍔や帷子を見せてくれたことがあります。
0711本当にあった怖い名無し
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2019/06/04(火) 22:56:24.94ID:l06d/AwL0
石じじいの話です。

メモが断片的ですが、こんな話もありました。
じじいが北海道で知り合った人が話してくれたとか。
犬を連れて猟に行った時、その人はヒグマに遭遇しました。
その時、連れていた犬が、一声、鋭く長く鳴いてそのグマに飛びかかりました。
そのすきに、彼は猟銃に弾を込めて発砲したのです。
クマは、怯んで逃げ去りましたが、犬はクマとのたたかいで重傷を負っており、すぐに絶命しました。
その人は、「死ぬことを覚悟した犬の鳴き声」というものを聞いたと話していました。
そして、米軍による室蘭艦砲射撃の時、自分の肉親を助けるために着弾場所に飛び込んで行く人があげた叫び声を思い出したと、語ったそうです。
死を覚悟したものの発する声。
0714本当にあった怖い名無し
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2019/06/06(木) 08:15:10.09ID:Co/7MtKP0
夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。
お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。
そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。
美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。
しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。
私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。
0715本当にあった怖い名無し
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2019/06/07(金) 07:30:57.22ID:1vLY8zfO0
石じじいの話は不思議で切なくて懐かしい。
0716本当にあった怖い名無し
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2019/06/10(月) 23:03:39.10ID:qMyOH4y30
>>711
 久し振りに「石じじい」を読ませて頂きました。
嫌味もなく好きです。
ありがとう。
0717本当にあった怖い名無し
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2019/06/11(火) 07:20:43.24ID:gqHEXo1d0
彼が中古の小さなボートを買ったので、無人島に行ってみました。
青い海と空、太陽はサンサンと降り注ぎ、ボートはエンジン音を響かせながら小さな島へと向かいます。
この島には以前は人が住んでいたので船着き場があり、操縦に不慣れな彼でもどうにか接岸に成功。
島に上陸した途端、彼は「最高だぁ」とTシャツとズボンを脱ぎ、フルチンになります。
私もたった2人だけの解放感から、スッポンポンに。生まれたままの姿で動き回れるのがこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。
「ブラジャーの束縛も、社会の束縛もここでは考えなくていいんだね?」
こう聞くと彼は「そうだ! 自由を求めて砂浜まで走ろう」と叫びます。
これが青春なんでしょうか? 私はEカップなので、走ると胸がブルンブルンと揺れますが、彼のペニスもかわいくプルプル揺れていました。
それから浜辺に座り、足を少し開き気味にしていたら、彼の視線がギラギラとそこに注がれていました。
「縄文人もこんな場面で興奮していたのかな?」
変な発想に思わず笑っていたら、彼は呼吸を荒くしながら私を松林に誘います。
「あの木につかまって、お尻をこっちに向けろ! すごくやりたくなってきた」
後ろを振り向くと、彼のペニスはたくましくそそり勃っているではありませんか。
彼はお尻の割れ目を広げ、硬いモノを押しつけて腰を振ります。
こんな刺激であっという間に濡れてしまうと、ブチョッと後ろから熱い肉棒が挿入されました。
「あ〜ああ〜、ああ〜っ」
私はまるでターザンのような叫び声を出しました。これこそが、心の奥まで揺さぶられた快感の表現だったのです。
強引なピストン運動に酔いしれて昇天すると、ガックリとお尻から崩れ落ちました。
彼は島で野生に戻ったのか「オオーッ」と吠えながら、厚い胸をゴリラのように叩きます。
しばらく2人でベタベタしていると、勃起したペニスにできた影が日時計の代わりになったみたいで、「そろそろ2時だ。帰るぞ」と彼は言います。
スマホも時計も必要ない、こんな生活をずっとしたいと思いました。
0718本当にあった怖い名無し
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2019/06/12(水) 01:23:33.24ID:DXy7F3nS0
>>717
勝手にやってろやw
0720本当にあった怖い名無し
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2019/06/12(水) 12:55:17.07ID:9tx9E5J00
このスレ見つけたときはワクワクしたけど、石じじいばっかじゃねーか
石じじい専用スレたてろよ
0723本当にあった怖い名無し
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2019/06/12(水) 15:27:48.94ID:Je6nEpD70
石ジジイいなかったらそのままレスが抜けてスッカスカの今以上の過疎になるだけだろ
損もクソもねーよ
0727本当にあった怖い名無し
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2019/06/12(水) 18:17:14.37ID:KMitNuRG0
出る杭になればいい
笑いたいヤツは笑えばいい
修練後ケツ蹴ってやんな
10年後お前がベテランだ
0728本当にあった怖い名無し
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2019/06/12(水) 23:05:46.40ID:9wfdyvFV0
石じじいの話です。

ある人が話してくれたそうです。
その人は、まあまあの大きさの商家に生まれました。
彼の母親は非常に厳しいひどだったそうです。
礼儀作法を厳しく躾けられました。
農繁期になると、そのあたりの農家に預けられて農作業もさせられました。
自分のうちは農家でもないのに。
まるで他人のような、まったく母親としてのやさしさを見せない母親に対して、子供心に失望感や嫌悪感が生まれたそうです。
学校のことについては、ほとんど無関心。
お小遣いもくれず、欲しいものも買ってもらえない。
子供の世界で、彼は肩身の狭い思いをしたそうです。
彼は、学校を卒業するとすぐに別の大きな商家に奉公に出されました。
一年に一度、実家に帰りましたが、邪魔者扱いされて、すぐに母親に追い返されたそうです。
厳しい奉公でしたが、それで鍛えられて、いっぱしの商人になれたのです。
奉公の期間中に父親が亡くなりましたが母親は彼を呼び戻すことなく、若い男を新たに店員として雇って昔からの使用人とあわせて三人で店を切り盛りしたそうです。
このため、彼は、自分の母親が父親とは別に「男」を作っていたのではないか?
そのために、邪魔な自分を追い出したのではないか?
と思い悩んだそうです。
ある正月、実家に戻っていた彼が奉公先に戻って二日して、母親の死が伝えられました。
いつもどおりの、愛情のない母親との正月だったが、二日前のその時が母親と過ごした最後だったのか、と思いましたが、別に悲しさはなかったそうです。
そして、彼は実家の商店を継ぎました。
じじいにこの話をしてくれたとき、彼は非常に裕福で、自分の事業を拡大しておおいに成功していました。。
「おかあさんが良かれと思うて、あんたをそがいにきびしゅう育てたんかのう?おかあさんの本心はわからんかったんかな?」
じじいは尋ねましたが、彼は、答えたそうです。
「いや、わからん。まったくわからんのです。わしを愛して、親として厳しゅう育てたんか?それか、ほんとうに好いてもろうとらんかったんか?」
「臨終を看とれんかったし、書いたもんも残してくれんかったけん、母親の気持ちはわからんのです。」
「そやけど、いつも、墓参りのときにはおかあちゃんに甘えるんです。」
0729本当にあった怖い名無し
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2019/06/13(木) 00:34:42.95ID:TkbraNw30
石じじいを読みに来てるが雷鳥一号の時と同じようにまた嫉妬に駆られたキチガイが追い出しにかかるんだろうなぁと思ってる
0731本当にあった怖い名無し
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2019/06/13(木) 03:15:57.28ID:q+fo0bRH0
石じじいの話って何話くらいあるの?
かなりあるみたいだけどネタつきないね
0736本当にあった怖い名無し
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2019/06/14(金) 20:10:03.34ID:FbBNCEYg0
悲しいかな
石じじいが書き込んでも大したレスも付かず感想が述べられるわけでもないんだなぁ
0737本当にあった怖い名無し
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2019/06/14(金) 22:42:28.62ID:pm1+iwgZ0
>>736
ちゃんとしみじみ読んでるよ。
あんまりガンガン感想や考察を書き込むのも野暮だと思って・・・
0738本当にあった怖い名無し
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2019/06/14(金) 23:14:07.35ID:P5HHip8Z0
石じじいの話です。

食人鬼について二題。
じじいが朝鮮に住んでいた時に、旅で訪れた満州・蒙古の話です。

あるお嫁さんが、嫁ぎ先に暇をもらって里帰りしました。
実家には、母親が一人で住んでいたのです。
帰って母親に会うと、母親は彼女の下顎をぐっと掴んで、「美味しそうだ」と言いました。
母親が燃料の枯れ枝や動物の糞を取りに外出しているときに、怪しんだ女性は、ゲル(遊牧民のテント)の中をさぐりました。
そうして彼女は、おおきな長持(蒙古後でアブドルと言うとか)の中に肉がぎっしりと詰まっているのを発見したのです。
女性は、自分の馬に乗って、西の方向へ逃げました。
西の方向は仏様がいる方向として、縁起の良い、神聖な方向と考えられていたからです。
蒙古や満州には、「マハチン」(肉を喰らう者)という存在があり、人々に非常に恐れられていたそうです。
遅くまで遊んでいる子供達に、「早く家に入らないとマハチンが来るぞ!」と脅すと、子供達は青くなって必ず大人しくなったそうです。

蒙古(満州?)の話です。
遊牧民の男性が馬で旅をしていると、ある井戸のたもとで座り込んで泣いている女性がいました。
なぜ、こんなところで馬もなく、泣いているのだ、と尋ねると。
自分は、ここから東の方にある裕福な家の娘だが、家畜の番をしていたときに、狼を連れたハマチンが私をさらってここまで連れてきたのだ。
すぐにマハチンは戻ってくるかもしれない。
と。
その男性は、彼女を自分の家に連れて帰って妻として迎えたそうです。
0739本当にあった怖い名無し
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2019/06/14(金) 23:17:11.37ID:P5HHip8Z0
石じじいの話です。

不完全なのですが、こんなメモがありました。

じじいと競るほどの石集めの人がいたそうです。
その人は、病気で死にかけていました。
彼が言うには、自分はどうしてもこの世に執着がある。
もし自分が死んだら、この石を、自分を焼くときに胸の上に置いておいてくれ。
そして、骨壷にも、その焼け残った石を入れてくれ。
そうしたら、執着が消えて往生できるだろうから。
そのために、この石を選んだと。
と。
彼が死んだ後、家族の人たちは、そんなことはできないと思い、石を置きませんでした。
葬式の翌晩、彼は出ました。
家人の枕元に立って、「なぜ、おれの願いを叶えてくれなかったのだ!」と恨みごとを言ったそうです。
0740本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/15(土) 00:51:53.31ID:kFEf2bbo0
>>738 >>739
 何時もありがとう。
0741本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/15(土) 05:52:17.61ID:xrEqkvKc0
創作ならこれだけいろいろ書けるの凄いと思うし
何か元ネタがあるのなら不思議な話だなと思う

もしくは石じじいって人物が実在してて本当にこんな経験してたとしたら非常に羨ましい
0743本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/15(土) 06:06:07.64ID:5JPlRo6q0
>>736
賞賛すると雷鳥一号みたいに叩いて追い出すんだろ。
言えねえよ。
0744本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/15(土) 14:51:44.51ID:jkq4pwhQ0
石じじいの話です。

と書きましたが、これは他の人からの話かもしれません。
じじいからの聞き書きメモの中には、別の人(特に、村の真言宗の寺の住職)からの聞き書きも混じっていますので。

ある寺に、大徳がいらっしゃいましたが、彼が、朝、厠に立たれたまま帰ってこられません。
納所坊主が怪しんで、彼を探しましたが、厠にも寺の内外にも姿が見えない。
厠には、脱いだ草履が残されていました。
見つからず長く年月が経ち、亡くなったものとして葬儀が行われて墓が建てられました。
それから随分年月が経ってから、その寺に一人の炭焼きがやってきて言うには、
自分は、山奥で僧侶の姿を見た。
その僧侶は、石の上に座り絶命している。
とにかく僧形なので寺の人だろうと思い、この寺に知らせに来た・・・
その寺の人と村人が、その炭焼きに案内されて、その山に登りました。
そこには、老僧が印を結んで石の上に座していたそうです。
着ていた着物はボロボロ。
手に持っていたであろう数珠は切れて、バラバラ。
遺体には苔が生えていたそうです。
死後長く経っていたのに、不思議に、その体は白骨化して分解することなく、なかばミイラなのようになっていたと。
そのため、顔貌から、昔、行方知れずになった高僧であるとわかったのです。
彼は、上を向いて口を開いていました。
その口には土がたまり、そこに一本、空に向かって草が伸び、花が咲いていたそうです。
0745本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/15(土) 14:55:19.63ID:jkq4pwhQ0
石じじいの話です。

石に魂を込める、という話しを以前書いたことがあります。
これを聞いた人が試してみました。
しかし、うまくいかないので、彼は、たいそう腹を立てたそうです。
その人は、勝ち負けにこだわる人で、なにかというと持っている刀を振り回す、という人でした。
刀で、他の人を威圧していたわけです。
石への魂ごめがうまくいかないので、怒ったその男性は、その石に、のっている台ごと切りつけました。
刀で石が切れるはずもないのですが、石は真っ二つに割れ、木台も真っ二つに割れました。
その男性は、その切れ味に満足したようでした。
その日の夕食の時、その男性はいきなり膳の前に突っ伏して絶命したそうです。
0746本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/15(土) 20:39:16.84ID:4Tw+pr6/0
20年くらい前、車中泊しながら鹿児島まで旅行したことがあった

今よりは大らかで、その辺に車停めててもそんなに不審者がられることは少なかったけど、車の外で ◯◯ナンバーの車が停まってる、なんてヒソヒソやられるのが聞こえて
ウザかった

計画性はあまりなくて、何日か目に 山ん中の 道路脇に広めのスペースがあったんでそこに車とめて寝ることにした
周囲には何もない森で、もう日付が変わるころだったと思う

曇ってたのか空には月も星もなかった
新月だったのかもしれない
とにかく真っ暗

寝入ってしばらくして 何時なのかはわからないけど、トントン、って車体を叩く音がした
車内から窓の外はぜんぜんわからない

虫か獣かなとも思ったけど、ふつうのノックに聞こえて気になった
手さぐりで懐中電灯を取って音の方を照らした
そしたら、オッサンの顔が窓にくっついてた

その顔みた瞬間、あこれやばいやつだと直感した
なぜなら、かなり強いライトでいきなりモロに顔照らしたのに、瞬きひとつしなかったから

ウワッと思ったとたん、強烈に眠くなった
そんで なぜだかわからないけど そのまま眠ってしまった

次の朝は普通にきた
目が覚めて 夢かな?と思ったけど、見ると懐中電灯が つきっぱなしになってた

なんだったんだろうあれ。
0747本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/16(日) 02:15:17.05ID:flUB3xb30
石じじいの話は山にまつわる話ですらないのが
雷鳥よりひどいんじゃないかと

ずっと同じコテだけが連投するスレってだんだん人がいなくなるよね
0749本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/16(日) 06:37:39.87ID:+r19WlJY0
>>747
こういうカテゴリ分けされたスレだと居座りやすく
囲いも出来やすいからすぐ乗っ取られるんだよね…
0750本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/16(日) 18:07:59.08ID:iW3hv3zl0
>>746
警察官
0752本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/16(日) 20:46:20.76ID:s2ZmGgZI0
嘘はやめなよ
0753本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/16(日) 21:38:11.07ID:FGCBwecn0
父がサクランボ農園を経営していて、私は仕事全般を手伝っています。そんな中、フリーターの優クンがアルバイトに来ました。
サラサラした髪に白い肌。誰がどう見ても美しい20歳です。
親しくなるうちに彼は対人関係でつまずき、大学を中退したことを告白。
だからどこかオドオドしていて、自信がなさそうだったんですね。
「こんなにきれいなんだから、恋人いるんでしょう?」
思い切って突っ込んだ質問をすると、「いいえ。年齢イコール彼女いない歴です」とうつむきながら答えて…。
(えっ、じゃあチェリーボーイってことなの?)
心の中でそう思いましたが、実際に聞いたら彼が傷つくから、沈黙するしかありません。
「何を聞きたいのか分かりますよ。勇気がないから童貞なんです。いつも一歩踏み出せないっていうか…」
この言葉から、私に興味を持っているのかなと深読みしちゃいました。
「仕事終わったら、家に来ない? 私だけ離れに1人で住んでいるから」
さりげなく誘うと、嬉しそうにうなずきました。これは今晩、サクランボ狩りができるかなと期待します。
部屋で軽くお酒を飲んだ後、彼の膝に手を置くと、アソコが大きくなってくるのが分かりました。
「今日、大人になる?」
こんな問いかけにうなずいたので、私から進んでキス。それから寝室に案内し、服を脱がせてあげると、ガタガタと震えています。
「誰だって最初は初心者。私も初めてのときは不安ですごく怖かったわ」
先に脱いでから「優クンも裸になって」と促しました。かわいいから乳首を舐めてペニスを撫でた後、全裸で抱き合います。
正常位で結ばれようと私が下になりましたが、焦った彼はアナルを目指して猛突進。
「そこは違う。もう少し上よ。あん、少しだけ右」
指示しても分からないので、ペニスを掴んで「ここよ」と教えました。
「腰を使って、グッと押してみて。ああっ、入ったぁ」
「これで僕、チェリーボーイ卒業ですよね? ううっ、出る、出る、出た〜ぁ」
ほんの30秒ほどで果てましたが、女性を知って明るい顔になっていました。
やはり童貞クンは性病の心配もないし、初々しいからハマってしまいそう。
0754本当にあった怖い名無し
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2019/06/16(日) 23:10:13.56ID:yAa6hoF10
警察官で思い出した話をひとつ。

趣味で天体観測のサークルに入っているんだが、内容の性質上、活動は日が暮れてから深夜、明け方になる。
しかもより光害の少ない闇を求めて、月のない夜にわざわざ人気のない山の展望台に出掛けたりする。

ある夜、皆でかなり田舎の山頂の駐車場まで登った。
たしか流星群かなにか天体イベントのある夜だったと記憶している。すでに観測マニアの車が数台停まっていた。

夜も更け、車は1台減り、2台減り…
日付が変わってしばらくしたら、我々の車以外に1台を残すのみとなった。
0755本当にあった怖い名無し
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2019/06/16(日) 23:19:08.62ID:yAa6hoF10
何台かある間は気にしなかったが、その車、明らかにおかしい。
車から降りて観測するでもなく、なんというか、人の気配がしない。
よく見ると、夜露に濡れたあとに葉っぱなどへばりついて、乗り捨てられて何日も経っているような雰囲気なのだ。

こんなところに車を置いて、中の人はどこへ?
イオンの駐車場ならいざ知らず、乗り合わせて別の車で山を降りたとも考えにくい。

想像を掻き立てられ、我々は星どころではなくなった。
0756本当にあった怖い名無し
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2019/06/16(日) 23:42:13.76ID:yAa6hoF10
我々の仲間のひとりに刑事さんがいる。
「通報したほうがいいでしょうね?」と尋ねると、彼は「確認してからでいいでしょう」と言い、スマホのライトを点けて躊躇なく車へ近づいていった。
一通り検分し、どこかへ電話を掛けて戻ってくると「緊急ではないので大丈夫です。朝になったら来てもらうよう連絡しておきました」

我々は安心し、何より闇のなかを普通にあの車に近付いて、中を覗きこめる度胸に感心した。
そして観測を楽しんで下山したのだが、何ヵ月も経ってから、例の山頂の駐車場で車中で練炭を焚いて自殺した人の話を聞いた。
流星群を見に来た人が通報してきたそうだ。

あの車の中にいたんだ。
0757本当にあった怖い名無し
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2019/06/17(月) 00:08:55.21ID:tGU9F5b40
友人の、天体観測してたら痴漢に間違えられた、てよくある話なら聞いた・・・w
0758本当にあった怖い名無し
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2019/06/17(月) 08:00:51.56ID:Xt5kY+wEO
>>756
最後の方が良く分からない(´・ω・)
仲間の刑事はその怪しい車の中を検分して、「緊急性はなし」と判断。→皆で星を楽しんで下山。→数ヵ月後にその駐車場で練炭自殺の報道。→通報者は流星群を見にきた人。→車の中にいたんだ!

刑事が見たとき、車の中に遺体があったのに、放置したということ?
車の中に何がいたんだろう(´・ω・)誰か教えれ。
0759本当にあった怖い名無し
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2019/06/17(月) 08:04:27.70ID:Xt5kY+wEO
ああ。ごめんなさい。報道じゃなくて、人づてに聞いたのね。訂正します〜。
0760本当にあった怖い名無し
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2019/06/17(月) 08:11:55.19ID:6+kzAoB80
車の中の自殺者が明らかに手遅れどころじゃない状態だったので、話者達が怖がらないように緊急性はない
(救急車を呼ぶ必要があったり、事件だとしても犯人が今そばにいる状態ではない)と言ってみんなを安心させてからその刑事が通報したんだろ、ふつうに
0761本当にあった怖い名無し
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2019/06/17(月) 08:43:04.40ID:Xt5kY+wEO
>>760
なるほど。ありがとうございました。
0762本当にあった怖い名無し
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2019/06/17(月) 12:20:27.28ID:nyKcQJD/0
私と親友の栄子は、どんなに頑張っても在学中に彼氏を作ることができませんでした。
やはり女子高、女子大と進んだのがまずかったみたい。でも、社会に出たら半分は男性。もし今後恋愛して、まだ処女だとバレたら恥ずかしすぎます。
色々考えた結果、ペニスバンドでお互いの処女膜を破ろうってことになったんです。そうすれば、挿入の痛みや感覚を知り、非処女たちとの会話にもついて行けるでしょう。
というわけで、通販で買ったペニバンを手に彼女のマンションへ行きました。ところが箱を開けたら、一番小さなサイズでも「こんなでかいの入るの?」と恐怖で足が震えます。
それでも気持ちは変わらず、まずはじゃんけんをして私が先に失うことに。2人はレズじゃないけど、男に遊ばれるより親友同士で経験したほうがましだと思ったんです。
「怖い。痛くないよね?」
「任せて。私、中学からタンポン使っていて、挿入角度もバッチリ知ってる。あとは濡れるだけよ」
こう言うと栄子はブラを外して乳首を舐めてくれました。何度もいっしょに入浴したことがあるから、恥ずかしさはありません。
さすがツボを知り尽くしているのか、すぐに感じてしまい、「あん」と声が出ます。乳首を舌でまさぐりながら、中指はクリトリスを撫でました。
「千秋、すごく濡れてきちゃった。もう洪水だよ」
彼女はギラギラした目をしながら、腰にペニスバンドを装着します。
「栄子も上脱いで。肌のぬくもりを感じたいから」
「いいよ。私が初めての人ってことだもんね。じゃあ、いいかな? 挿れるよ」
彼女は正常位で的確に膣口にそれを当て、グイッと腰を押し出します。
「あっ、痛い! 優しく…」
「もう少し力を抜いて」
メリメリと裂けるような激痛とともに、ついにすべての挿入を終えたのです。
「ギャーッ、破れたぁ。栄子、私、もう失ったの?」
「そうよ。女になったわ。処女卒業おめでとう」
ゆっくり腰を動かされると「うっ」と声が出たと同時になぜか涙が溢れ、彼女の胸に顔を埋めていました。
その後、「交代しようか?」と言ったら栄子は「今日はやめとく」と強く拒否。私の苦痛に歪む顔を見て、怖くなったみたいです。
0763本当にあった怖い名無し
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2019/06/17(月) 12:57:50.21ID:XHgDCw6+0
>>760
(・ω・)第一発見者なってまうと通報義務とか調書とかいろいろ面倒くさいんでなんも見んかったことにしたんやろ。
0764本当にあった怖い名無し
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2019/06/17(月) 13:49:02.41ID:USZNpw7a0
報道で知ったんじゃない。
社報のコラム欄で天体観測サークルの話をしたら、インタビュアーが車中で亡くなっていた方の身内の知り合いだった。

ご遺体は車中にあって、刑事さんはしかるべき機関に連絡し、情況を説明した。
緊急の事件性はなく、現場保持の必要もないと判断され、遺体の回収と検証は翌朝されることになった。
だから、我々に余計な情報を与えることなく何事もなかったように言ったのだと思う。

私も偶然がなければ知らないままだったし、サークルでもその話は一度もしていない。
0765本当にあった怖い名無し
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2019/06/22(土) 22:12:26.31ID:XBSnIAtK0
店主は金貨が入った袋を取り出して金貨を棚の上に並べ始める。一枚、一枚ゆっくりと。
 「宗室くん……彼は一体何をしているんだろう」
 「金貨を用意しているのは分かるが……これは」
 私は思わず頭を抱えたくなるのをぐっと抑えて店主の行動を見る。
 彼は数えているのだ、金貨を一枚、一枚丁寧に。それはありがたい事ではあるが非効率だ。
 「すまない。少し手伝わせて貰うよ」
 袋に手を突っ込んで十枚の金貨を取り出す。それを棚の上に積み上げた。
 そしてその行為を十回繰り返す。これで十枚の金貨が十セット出来て百枚の金貨が揃った。
 「んあ、これで百枚になったって言うのかよ?」
 「ああ、数えてくれても構わない」
 「どれどれ…………本当だ百枚になってやがる!!」
 偉く驚いた様子で歓喜の声を上げる店主。
私はそんな彼の事などどうでも良いので金貨を受け取って立ち去ろうと思ったのだが。
 「アンタ何者だ! こんな革命的発想を思い付くなんて只者じゃねえな?」
 後ろから店主に呼び止められる。仕方がないので私は一度、去ろうとした歩みを止めて後ろを振り返り。
 「私の名前は島井宗室。君と同じくして、一流の商人を目指すものさ」
0766本当にあった怖い名無し
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2019/06/22(土) 22:18:40.60ID:OdY+0tfN0
「結界なんてあったの?気がつかなかったよ」

どうやらこの地上に惹かれた白い線のようなものが「結界」だったらしい。

「馬鹿な!どんな物も触れただけで一瞬で灰になる結界だぞ!?ありえない!!」

騎士団長が叫ぶ。

よくわからないけど、また俺は何かやってしまったようだ。まあ、いいや。

何か叫んでいる騎士団長を無視して俺は宣言した。

「いずれにしてもこれで俺たちの勝利は確実に…」

「危ない!あれを見て!」

と、姫騎士のナナが指差す虚空に、いつの間にか白く光る光球が静かに輝いていた。

…と思った刹那、光球は突然俺に向かってまっすぐに飛んできた!

ーー避けるか?いや間に合わない!

俺は握った剣を振りかざすと、飛んでくる光球を一閃。

魔力の込められた俺の剣に当たった光球は飛んできた勢いでそのまま打ち返される。

しかし、それで終わりにはならなかった。

光球は一塁手の明石から捕手の細川に送球され、本塁封殺。そして、細川から再び一塁へ送球。

この時、打者走者の西岡がラインの内側を走り、守備妨害と判定され、ゲームセットとなった。
 和田監督は、ベンチから飛び出し抗議したものの、判定は覆らず。歓喜の鷹ナインとは対照的に阪神ベンチは、しばらく呆然としたままだった。
0767本当にあった怖い名無し
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2019/06/22(土) 22:30:19.18ID:OdY+0tfN0
スターリンが党員たちの忠誠心を試そうと思い立った。彼はロシア人、ウクライナ人、そしてユダヤ人を呼び出すと、10階の窓から飛び降りるように命じた。
ロシア人は窓の外に目をやると哀願した。「同志スターリン、お許しを、私には家族と子供が...」
スターリン「もういい、逮捕しろ!」
ウクライナ人は窓の外に目をやると膝をついて懇願した。「同志スターリン、どうかお慈悲を、家族を養えるのは私だけ...」
スターリン「もういい、逮捕しろ!」
ユダヤ人は上着とズボンを脱ぎ、腕時計を外して、これらをスターリンに託した。「同志スターリン、私の妻に形見をお渡しください」そして窓から身を投げた。
しかし窓の下にはあらかじめ網が仕掛けられていて、命拾いしたユダヤ人は再びスターリンのもとへ連れて来られた。
スターリン「同志ラビノヴィッチ、君はすばらしい党員であることを証明してくれた。これは表彰に値するし、君は栄転もするであろう。しかし、あの勇気がどこから出たものか、ぜひ教えてくれないかね。」
ユダヤ人「同志スターリン、正直な所、今の暮らしを続けるより、いっそ死んだ方がましだと思ったんです」
0768本当にあった怖い名無し
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2019/06/22(土) 22:34:32.47ID:DHW5ALFJ0
「そんな色仕掛けじゃ童貞の俺にも通じないぞ」
「で、ではどうすれば良いと言うのだ?このナナス・ターライト、すまぬがそう言うアレは……疎い」
ナナスはすっかりしょげてしまった。

うーん仕方ない、俺が教えてやるとするか(童貞だけど)。
俺は言った。
「まず、「おはよー!」だな」
「主殿、お、おはよう」

なんか表情が固いなぁ。
「違う違う!『愛しいユタカ様、おはよー』(ニコッだ」
「愛しい、ゆ、ユタカ様、おはよう(ニコ」

「よし、そこですかさず「チュッ」だ」
「チュッ…てふざけるな!そんなことできるか!」

ふーむやっぱりこうなるか。
「しかたがない。では俺が見本を見せてやるから聞いてろよ」

コクリと頷いたナナに俺は言ってやった。

「愛しい奈々!おはよー!チュッ(笑)
もう俺と奈々は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)

明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね

奈々!俺にもチュッは?(笑)

まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺と奈々は、何でもありでしょ?(笑)
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね! チュッ
0769本当にあった怖い名無し
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2019/06/22(土) 22:57:17.68ID:XDLR2/No0
教師が言う。
「今日は1から100まで足してみましょう!いくつになるでしょうか」
生徒たちはざわめきながらも数え始める。
「えーっと…1+2=3、3+3=6…」
おいおい、こんな調子じゃいつ終わるか分かんねーぞ。
オレはため息まじりに手を挙げる。
「先生、終わったよ」
0771本当にあった怖い名無し
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2019/06/23(日) 06:59:43.18ID:L1tit69/0
PTAの役員だった私は、サポート役として娘の体育祭に参加しました。このとき親しくなった体育科の教師、飯塚先生は筋肉質で私のタイプです。
騎馬戦で次々と生徒の鉢巻きを奪う勇姿を見て、胸がキュンとなってしまって…。生理前だったせいもあり、私からかなり発情オーラが出ていたはずです。
結局、体育祭は大成功に終わり、片づけを終えた後に「今日は本当に楽しかったです」とお礼を言ったとき、思わず感極まって涙がこぼれました。
「どうしたんですか? 美女に涙は似合わないですよ。さぁ、笑って」
先生は指先で涙を拭いてくれました。なんて女慣れしているんでしょう。こんなに優しくされて、憧れの気持ちは強くなるばかり。そのせいか、「もっと早く先生と出会いたかった」と告白に近い言葉を発していました。
おそらく先生は私の気持ちを見抜いたのでしょう。他の先生たちが帰ったのを見計らって「少し歩きませんか?」と誘ってきたのです。
校舎の裏を歩きながら、なぜか柔道部の部室へ案内されました。部屋に入った瞬間、若い男のムッとする体臭が…。
だけど、それがフェロモンとして作用したのか、欲しくて欲しくてたまらなくなったのです。
「若い男の汗って、いいでしょう? 女性にとっては媚薬として働くはずだ」
うなじに熱い息を吹きかけられたら呼吸が荒くなり、Fカップの胸をわざと先生の二の腕へ押しつけていました。「柔道部効果が出ましたね」
彼は優しく畳に押し倒すと、下着を取って生まれたままの姿にし、痛いくらい乳首を吸います。
「俺は柔道部の汗より、奥さんの甘いメス臭が好きだ。ああっ、クラクラする」
太くて硬いペニスを出し入れすると、静かな部室でクチャクチャとガムを噛むような音が響きました。
「ああっ、先生、私、ダメ。イッてしまうから」
「僕だってイク。中がザラザラしていて名器ですね」
お互い、強く抱き合いながらほぼ同時に果てました。若い男の芳香にまみれ、大好きな先生に抱かれるなんて最高に幸せ。
別れ際、「次回は剣道部の部室で結ばれましょう」と言われ、その香りを想像しただけでまた濡れました。
0772本当にあった怖い名無し
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2019/06/23(日) 10:32:50.28ID:w1c1CL/D0
パチンコに行って負け続け、残りの玉が少なくなってきたときのことです。隣の若い男性が私の台にありったけの玉を入れ、「これ使って勝ってよ」と、笑顔で言いました。
嬉しくて軽く会釈した後、一心不乱に打ったけど、玉はあっという間に吸い込まれて終わり。
「本当にありがとうございました。今度勝ったら、倍にして返しますね」
「それはいいけど、少しコーヒーでも飲もうか?」
誘われたのは近くの喫茶店。私は預金を崩してパチンコに明け暮れていることを告白しました。まったく知らない他人のほうが、秘密は話しやすいんです。
やがて沈黙していた彼が、「それは立派な依存症だよ」と真剣な顔で言いました。
「僕は、あなたがこの地獄から抜け出す方法を1つだけ知っている」
「何ですか? 教えて!」
「じゃあ、出ようか?」
手を引かれて、連れて行かれたのはラブホテル。普通ならきっぱり断るけど、ここで売春したお金で、再びパチンコに行こうと、その時、考えていたんです。
ところが、すぐにキスで口を塞がれ「パチンコの快感を忘れるには、これしかないんだよ」と言って、パンツを下げられました。
よそ行きの下着じゃないから、ヨレヨレで黄色いシミを見られたのは恥ずかしかったです。ブラだってレースがほつれているし…。
だけど、そんなことは構わず、いきなり股間を彼が舐めたんです。それは主人がしてくれる強すぎる刺激ではなく、フェザータッチの優しいクンニでした。
イキそうになるとクリトリスを舐める動きを止め、乳首を撫でたり、中指を少しだけ挿入したり…。焦らされる快感に、何度も軽くイキながら「挿れて」と催促しちゃいました。
すると、今までは繊細な愛撫だったのに、今度は強引に奥まで入ってきます。ところが、動きはゆっくりで、Gスポットを集中攻撃。
「ああっ、ダメよ。もう正気を失っちゃう!」
「パチンコしているときと、これとどっちがいい?」
「こっち…。早くイカせて! ああっ、イク〜ッ!」
昇天してグッタリしているのに、2度も3度も連続でイカされた私。この日からパチンコに行くのはやめましたが、既婚男性との情事はもう中毒状態。今度はセックス依存症になりそうで怖いです。
0773本当にあった怖い名無し
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2019/06/28(金) 16:42:25.87ID:8Nr6jLQ+0
石じじいの話です。

これは、じじいが子供の頃に、親から聞いた話だそうですから、かなり昔のことだと思います。
村に牛が飼われていました。
木材を運んだり、肥料を運んだりと役立ってきましたが、ある年の冬から体調がすぐれなくなりました。
春になっても日に日に弱っていきます。
村人は、死期が近づいているなと思いましたが、長年働いてくれたので、死ぬまで飼おうと話し合っていたそうです。
5月の花まつりの時、村の皆が寺に集まっているとき、その牛はどうしたことか牛屋から出て、やっとのことでひとりで御堂まであがってきました。
だれも、つなを解いたおぼえはないのに。
今にも倒れそうな牛は、御堂に近づくと、よろよろしながら、お堂のまわりを二めぐりしました。
そして、仏前に臥したそうです。
その寺の住職は、お経を唱えてやりましたが、牛は再び立ち上がり歩こうとします。
今度は、もう倒れてしまいそうでした。
村人も住職も、牛の体を支えてやりました。
牛はやっとのことでお堂をひとめぐりして、もとの位置にかえって座り込み、眠るように死にました。
村人は、読経して涙を流したそうです。
0774本当にあった怖い名無し
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2019/06/28(金) 16:46:55.08ID:8Nr6jLQ+0
石じじいの話です。

石の気持ちがわかる人がいたそうです。
その人は、少女でした。
石を握って眠ると、その石の考えがわかるのだと。
もちろん、周りの人は相手にしませんでした。
きYXい、だろうから、町の脳病院に連れて行った方が良い、と言う人もいました。
石を扱うじじいとしては、その少女に興味を持って、いろいろと尋ねてみたそうです。
彼女によれば、どんな石でも、それに誠実に問いかければ、こたえてくれる、ということでした。
石にとってはこの世界は「静寂」にあふれている。
それを乱すものがある。それが人間の思念である、と。
もちろん、そのような言葉を使って少女が説明したわけではありません。
少女の話したことのじじいの解釈です。
石は冷静に人間の生活を見ているから、なんでも知っているのだ。
石は、まわりの世界に感応して、いろいろなことを知るのだ、と。
ある時、その少女は、彼女の両親の「恥ずべき良からぬ行為」を言い始めました。
親や兄弟、親戚は、ちKXい子供の妄想である、と困りました。
こんな子供は世間様に対して恥ずかしいと。
その後も、少女は色々なことを言うので、家族の者たちは彼女を家に閉じ込めました。
その後、少女は遠くの山のため池で水死しているのが発見されました。
狂って入水したか、遊んでいてあやまって池に落ちた、のだろうということでした。
軟禁されていた少女が一人で遠くの山にまで行って溺れ死ぬという。
*一部、伏せ字としてあります。
0775本当にあった怖い名無し
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2019/06/28(金) 17:01:41.26ID:8Nr6jLQ+0
石じじいの話です。

じじいは、石を求めていろいろと旅をしましたが、これは岐阜県を訪れた時の話のようです。
岐阜県は、化石や岩石で面白いものが多いのだそうです。
南北に長く、北部は非常に山深い。
南のほうでは、太古の哺乳類の骨や歯の化石がよく発見されるとか。
日本最古の岩石がある、というのは、最近のニュースで聞いた記憶があります。
山の中でじじいは、石を探している子供と出会ったそうです。
その子は、小学生高学年くらいでした。
ゲートルを巻いて、地下足袋を履いて、腰からはわらじを下げています。
簡易テントを背負って歩いていたそうです。
その時、じじいも同じ格好でした。
その子の着ている服は古いものだったのですが、綺麗に洗って補修してあり、少年自身の体も清潔だったと。
じじいが、何をしているのか?と尋ねると。
死んだ父親が求めて見つけられなかった石をさがしているのだ、ということでした。
それが父への供養だと。
母と住んでいて、母は自分の行動に納得している。
と言ったそうです。
その石は非常に珍しい石で、まず見つからないことをじじいは知っていました。
少年に、発見は無理だろう、と説得しましたが、死ぬまでかかっても見つける、とかたい決意でした。
いろいろと尋ねると、少年は学校にも行かないで山を歩いているようだったと。
いくら戦後そうたっていないといっても、未修学は・・とじじいは心配になりました。
少年は、各地の山のことを非常によく知っていて、じじいを「指導」してくれたそうです。
少年が岐阜の地元の人だったのか?のメモはありません。
その子は、里に下るじじいと山中で別れて、さらに山奥を目指して歩いて行ったそうです。
里に降りて、その少年のことを村人に話ましたが、ここら近辺に該当する子供はいない、ということでした。
「あの子は、今はもう、ええ大人になっつろうが、めざす石は見つかったんかいのう。」
0776本当にあった怖い名無し
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2019/06/28(金) 17:12:29.86ID:8Nr6jLQ+0
石じじいの話です。

これは、彼が朝鮮にいたときに、満州方面に旅行した時の話だと思われます。
興安嶺山脈の山奥に住んでいる人々のはなしです。
新京から蒙古の方へ行く時に、興安嶺山脈を越える必要がありました。
それを越えると、ジャイアント馬場の歌で有名な国境の町「満州里」というわけです。
興安嶺は非常に深い山で、そこには少数民族が住んでいたそうです。
オロチと呼ばれていたと。
今調べてみると、「オロチョン」でしょうね。
彼らの言い伝えで、
「森の中で悪いことを言うな。」
というものがあったそうです。
そのようなことをすると、森から何かがついてきてよくないことが起こるのだと。
人が死んだり、病気になったり、流産をしたり、獲物が捕れなくなったりすると。
これだけの話です。
日本でも、縁起の悪いことを言うな!本当になるぞ!という戒めがありますね。
オロチョンたちは蒙古人や満州人とは違い、かなりロシア化されていたそうです。
特に、食器、衣服の一部など。
ロシア語を解するものもいたとか。
使っている猟銃もロシア製だったそうです。
オロチョンは狩猟民で、銃が普及していました。
使っている銃はベルダンと言ったそうです。
単純な単発銃で再装填に時間がかかるものだったと。
じじいは、銃の扱いに慣れていたらしく、これに興味を持って詳しく聞き取っています。
彼らは、依託?射撃で猟を行っていたそうです。
1メートルほどの二本の棒を組み合わせて、それで銃を支えて撃つ方法だとか。
(メモが不明瞭です。たぶんこんな感じでしょう)。
彼らは、蒙古人と同様、非常に視力が良かったのです。
一発で、獲物をしとめたそうです。
連発銃ではなかったので、一発で仕留める必要があったのでしょう。
今も、その人々はいるのでしょうか?
0777本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/28(金) 17:19:08.86ID:8Nr6jLQ+0
石じじいの話です。

蒙古の話で、ある谷に迷い込むと死ぬ、という話をしたことがありましたね。
似たような話です。
これも、興安嶺に住むオロチョンの話でしょう。
森の中では、数十年に一度、ものすごく臭い匂いがあたりに立ち込めることがあったそうです。
それは、非常な悪臭で、最初、ほとんどの人が吐いたそうです。
肉が腐った匂いのようだったと。
そして、大量のハエが繁殖して、生活にも支障がでたのだそうです。
あたり一帯が臭うので、どこが発生源をつきつめることができない。
非常に臭いので、誰も探そうとしない。
ひたすら収まるのを我慢して待つのだ、と。
ある人が言うには、森の神が死んで、その死体が腐るのだ。
ある人が言うには、地面の中に大昔の動物の死体が凍って残っていて、それが暑い夏のときに地面の露出して腐るのだ。
その埋まっている死体には、見たこともない太古の人間のものもあるのだ。
別に伝染病がはやるというわけではありませんでしたが、その悪臭には辟易していたと。

暑い夏に出てくるのは、映画プレデターのようですね。
0779本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/28(金) 23:51:20.10ID:cMc7Y/4c0
>>778
 私も同じ想像をしましたよ。
死後もその石を探し続けているのかな?。
0780本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/29(土) 04:52:14.02ID:QtEl93shO
久々の石じじいのお話、楽しめました。ありがとう。
0781本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/29(土) 06:50:53.62ID:0DTNPdNP0
石じじいの話を読んで、海でも山でもないが、モノを言う立派な庭石の話を思い出した。

その石は4トントラックに積めるかどうかという程の大きさの庭石で、好事家が所有する
山中から、自宅の庭に運んで置いていた。
ところが、その日から毎晩のように好事家の夢に白装束の老人が出てきて、ゴニョゴニョと
何かを言って来るようになり、1か月も経つと白昼でもその庭石を眺めていると幻聴のように
ゴニョゴニョが聞こえるようになったそうだ。

流石に困った好事家は、知る人ぞ知る元同業者だった霊能者に相談した。
霊能者が言うには、その石自体に古い霊が付いており、外せるモノではなく
一度目覚めさせてしまった以上は、元の場所に戻してもモノを言い続けると。

霊能者と色々相談した結果、好事家は丁度その頃、地元で学校を新築する工事に携わっていたので
その学校の新築祝いとして立派な庭石を学校に寄贈し、好事家はゴニョゴニョから解放されたとさ。
0782本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/06/29(土) 09:26:55.67ID:g4P06A3N0
最近、講師の森本先生から毎日、補習授業を受けています。実は私の大学はFランクよりもっと程度が低いGランク。面接だけで受かった入試でした。基礎学力は全くないので、大学の配慮で小数点の掛け算から学んでいる状態です。
先日は確認テストで私だけ不合格になり、2人きりで補講をしていました。教室は暑いので、私はキャミソールにノーブラ。乳首隠しにニプレスという絆創膏みたいなシールを貼っていたのです。
当然、先生は私の計算経過をチェックしながら、上から胸の谷間を見ていたみたい。
途中からハアハアと呼吸が荒くなっていたから、何となく分かりました。
「先生、心臓でも悪いんですか? 顔も赤いし」
「おまえが心臓に悪い服装をしているからだろう。オッパイ丸見えだよ」
「いいじゃない。見せて減るもんじゃないし」
「だったら触っても減らないよな?」
胸を揉みながら耳にフッと息を吹きかけられたとき、感じてしまって50すぎのスケベオヤジにも性欲を感じてしまった私。
「今は学生を権力で操るアカデミックハラスメントが問題になっている。でも俺は権力じゃなく、おまえを愛の力で救いたいんだ」
妙な屁理屈を言い終えると、細く尖らせた舌が耳の穴に入りました。
「はぁ、やめて…」
性感帯を刺激され、潤んだ目で見つめ返したらニプレスをバリッとはがし、先生はアンパンマンみたいに自分の両方のほっぺたにそれを貼りました。
それから激しく唇を奪い、「もし濡れていたら欲しいと見なすからね」と言って、下着に手が入ります。
「あっ、濡れてる! 我慢できないのなら来なさい」
先生は勃起した大きなペニスを見せつけながら隣の椅子に座り、引き寄せました。
迷ったけど、単位をもらえていい気持ちにもなれるんだったらお得だと考え、スカートとパンツを脱いで座位のまま結合したのです。
「ああっ、先生、感じちゃう」
「俺もだ。今日のことは理事長には内緒だぞ」
先生は突き上げるように腰を振るので私も感じてしまい、マニキュアが剥がれるほど机を掻きむしりながらイッちゃった。
この日から先生に夢中になり、嫌いだった数学も大好きになりました。
0785本当にあった怖い名無し
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2019/06/29(土) 14:33:32.91ID:nFh3lFv+0
お千代保稲荷で、石の中に菊の花が咲いた石や、石の中に本物の蛇が這ってるような石をたくさん見たよ。
どうしてあんな成分?の違うみたいな石が混じりあって、きれいな模様が出るんだろう。
0786本当にあった怖い名無し
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2019/06/29(土) 16:28:31.42ID:FqwYvKlR0
石じじいの話です。

学校関係の話をひとつ。
学校、病院(入院)、軍隊(昔)の3つは怪談話が頻繁に語られる場所です。
誰もが、望まず強制的に収容され上からの命令に縛り付けられる、というストレスがそれを生むのかもしれません。
昔、ある学校の学校の敷地用地の造成を行った時に、たくさんの地蔵が出土しました。
当時は廃仏毀釈の考えが残っていたのか、それに小便を引っ掛ける、その上に腰掛けるという狼藉をして、最後には、砕いて捨ててしまったそうです。
祟りがあるのでは?と恐れた人もいたようですが、迷信は撲滅すべきという教育のため学校関係者は相手にせず。
地蔵は仏さまだから祟らないだろう、祟るのは神道の神様だけだ、とポジティブに考える人もいました。
そのうち、作業をした人夫たちの幾人かが死ぬ、
学校の事務長が死ぬ、
祟りだと学校長に忠告する者もいましたが、校長はもちろん相手にせず。
その校長も死ぬ。
これはいかんということで、学校の校舎の脇に新しい地蔵を祀ったところ、その「祟り」はいちおうおさまったようです。
時代を経て、その近くに植わっていた樹木が、その地蔵を取り込んで大木となり、校舎の邪魔になり始めました。
この木を伐採しようということになりましたが、大昔の話が伝わっていて、切ると祟りがあるのでは?と恐れたそうです。
結局、樹木は切り倒されませんでした。
その大木は、珍しいということで、昭和三十年代ごろまで、地蔵と一緒に校舎の脇にありました。
しかし、その後、切り倒されて地蔵もどこかへ移された(廃棄された?)そうです。
0789本当にあった怖い名無し
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2019/06/30(日) 10:06:35.04ID:SSkoDilX0
(・ω・)墓地の跡地とかなんぞ訳ありの忌み地は私有地としては敬遠されるんで公共の所有地になってから学校やら公共施設建てられるんやろ。
結核やライ病の隔離病棟跡が市営住宅なっとったり火葬場跡が公園なったり
0790本当にあった怖い名無し
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2019/06/30(日) 21:49:34.46ID:MXakxkNX0
石じじいの話です。

ある村で、ため池の対岸にある古いお堂に新しい石の仏像を安置することになりました。
お堂は長い間放っておかれていて、そこまでの道がもうないので、仏像の運搬がたいへんです。
それで、木材を組んで筏を組んで最短距離で運ぼうということになりました。
運んでいると、素人細工でなので、途中で綱が緩んで筏が2つに割れて仏像が落ちて沈んでしまったそうです。
ため池なので水深は浅いのですが、引き上げるのは大変です。
農作業で忙しいというので、それ以上の作業は後回しにしようということになりました。
その後、ずるずると引き上げ作業をしないままになってしまったのです。
ある夜、その池に夜釣りに来ると、だれかが泳いでいる。
危ないので呼びかけてもこたえはありません。
村人は、これは仏様がはやくどうにかしろ、と言っているのではないか?
引き上げないといけない。
と思って、作業をすることにしました。
一人が仏が沈んだところに潜ってみました。
水はそれほど濁ってはなかったのですが、どこにも仏像はありません。
鉄の棒であたりの水底を探ってもない。
そうしているうちに、濁った水の中からぬっと仏像の顔が出てきて、その人の顔をのぞきこみました。
そして、その仏は、長い手足を上手に動かして泳ぎ去ったそうです。
上から見ている人も、なにか大きな黒い影が水中を泳ぎ去ったと言いました。
潜っている人が泳いでいるのかと思ったそうです。
もう一度別の人が潜ってみました。
仏と水中で対面した人は、腰を抜かして溺れかけていたからです。
仏はいませんでした。
村人は、仏様が怒って、どこかへ行ってしまわれたのだと恐れました。
そこで、お堂までの道をあたらしく作って新しい仏像をまつったそうです。
そこの池では、その後、釣りをしないことと決められたそうです。
この話を聞いて、じじいは夕暮れ時にそのお堂に拝みにいきました。
拝んでいると突然背後の池の水面で、じゃばっと大きな音がして、驚いてふり向くと、水面に大きな波紋ができていました。
まだ仏がいるのか?!と少し不安に思い、そこを早々と後にしました。
お供えものを池に投げ入れようかと思いましたが、かえって、それはあまりにも無礼だろうと思いとどまったそうです。
0792本当にあった怖い名無し
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2019/07/02(火) 01:44:01.43ID:lnvask020
>>790
>池に投げ入れ...無礼
 私なら木片の即席いかだを作り、それに乗せるかも。
0794本当にあった怖い名無し
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2019/07/02(火) 22:11:29.57ID:auaUGUIV0
石じじいの話です。

短い話を。
地面を掘っていると、真っ黒な大きな魚が土の中から出てきた。
これは食べられるのだろうか?と皆で話し合っていた。
という夢をじじいの母親が見たそうです。
その数日後に亡くなりました。
0796本当にあった怖い名無し
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2019/07/03(水) 08:39:59.63ID:h//W5agI0
死にはしないけど、こういうの好き。

イワナの怪
ttps://www.youtube.com/watch?v=03caX8pSMP4
0797本当にあった怖い名無し
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2019/07/03(水) 11:06:55.39ID:teRPpkg90
(・ω・)ドジョウって涸れた池の土ん中でも生きられるんやろか? 土壌の魚いう意味のネーミングなんやろか? 
0798本当にあった怖い名無し
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2019/07/03(水) 15:55:19.34ID:eQRYWZ6L0
父が子供の頃に体験したという話
父の実家は山がすぐそこで墓参りなんかも山を登ってかないといけない田舎で小さな神社が近所にあった
ある日寝てたら夜中に「おいでーおいでー」って呼ぶ声がして外から聞こえるらしいと気付いた父は怖がる事もなくさっさと外へ
声の主を探そうとウロウロしてたら「こっちやーこっちやー」と言われ神社へ行き「どこー?」と返事したが急に声がしなくなったそう
探せなくなったので家に帰り、朝それを祖母に話したら大事になりお祓いなどする事態になったらしい
なんでも神社へ行ったから守られたもののもし山へ行ってたら大変だったと言われ、また声がしても二度と外へ行くなと釘をさされたって

同じ山なのか知らないけど祖父と子供だった叔母が冬の山に入った話
頃合いの石に叔母が座って休憩してて、よしそろそろ行こうとなった時急に立てなくなったらしい
祖父は石をよく見ると墓石ではないかと気付いたが時すでに遅し
何をどうしても立てず祖父は叔母を担いで帰るはめに
それもお祓い案件になりそれが効いたのか叔母は普通に歩けるように

その昔化かしまくってくる狸をどうにかしようと退治に出掛けた猛者達がことごとく糞尿垂れ流しで狂って帰って来たという地帯の出来事です
0799本当にあった怖い名無し
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2019/07/03(水) 22:38:03.61ID:m/a0rEf20
>>793
 クロールで暴進する様子を想像し、笑ってしまったよ。
0800本当にあった怖い名無し
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2019/07/03(水) 22:55:07.38ID:eroIERN20
母なる海 海とは不思議な場所だ
全ての元になる存在であるが陸上の生物が大海原に生身で放り出されたら数日で死んでしまう
海の生物は陸上に上がると生きている事は出来ない
つまり互いに行き来出来ない世界である

この関係は生者と死者の関係に似ているとは思わないだろうか?

私の体験した話は正にこれである
0801マキシルン
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2019/07/03(水) 23:01:45.93ID:eroIERN20
その日は朝から暑くて寝苦しく寝ていられなかった
俺は眠い眼を擦りながらベッドから起き上がった 前の日から仕込んであるダッヂコーヒーを飲みお気に入りのTシャツに着替えた

お気に入りの腕時計 お気に入りのサングラスを手に取りお気に入りのバイクに火を入れた

せっかく早起きしたのだから早朝ツーリングに出かける事にした
0802マキシルン
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2019/07/03(水) 23:21:57.95ID:eroIERN20
時刻は朝5時 海までは小一時間 この時間なら6時には着くだろうか

途中開いてる店も無く何処にも寄らず海へと到着した 海にはサーファーの姿が疎らに見えたが基本貸切のようなビーチだ
俺はガス式のスートーブとコッフェルを取り出した 近年バイク乗りの間で流行ってるラーツーと言うやつだ
ラーツーとは景色のいい場所でカップラーメンを作って食べる事

お湯を沸かしラーメンを食ってると後ろから声を掛けられた 「美味しそうじゃん 俺も食べたいな」

後ろを振り返ると浅黒く日焼けした高校生くらいのサーファーが立っていた
何とも憎めない好青年だ ラーメンは一つしかないと告げると 一口頂戴と言ってくる
年下にタメ口きかれ数秒前に始めて会ったのに一口くれだと? 普通ならイラっとくるがこの青年は許せてしまう それくらい憎めない男だ
0803本当にあった怖い名無し
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2019/07/03(水) 23:22:35.02ID:7O2/bk1r0
お待たせしましたタマキンちゃん😀👼👶😸
精子でパンパン😱膨らんじゃって🤭
玉から裏すじ舐めるのよ🤩🤪😧🤔
レロレロレロレロレロレロ😋😯うっふん😍😮😝
ノアの全てを愛してね☺過去から未来も現在も🤗🤗🤗🤗🤗
好き好き💕大好き嵐のキス😙😗😚😗😙😚
レロレロレロレロレロレロ☺😶うっふん😍😍😍😍😍
So😡もっと強く😤So激しく🤯
Ah舌を伸ばして😳Ah絡めて🤠
好きよ好き♥♥♥♥ディープキス😘😘😘😘
舌をからませ✨✨チュウ×6🎉
ノアマンコ🎊🎊🎊🎊濡れたから🌧🌧🌧🌧ぶちこんで🔞🔞🔞🔞
でっかいこのチンポ🍄🍄🍄🍄🍄🍄
お待たせしました両乳首😀☺😄😏
ノアの乳首とこすっちゃう😛🤧🤭😳
強くしゃぶってあげるわね😉😋🤤😌😤
チュパチュパ×3😅ごっくん😣😣😣😣
ノアの乳首もしゃぶってね😬😔🤫🤓
強く🤑激しく😡もっと強く😈
あなたのチンポにまたがるね🤗😁🤐🤯
ゆさ×3😫すっぽん🤣
So😎ずっこんばっこん😍So😲グリグリ🤑
Ah😖ばっこんばっこん🙈Ahグルグル😵
キンタマの♥♥♥♥ポリリズム😘😘😘😘
クリリズム🌰🌰グリグリグリ🎉グリグリグリ🧐
ノアマンコ🎊🎊🎊🎊きれいでしょう🌠🌠🌠🌠🌠光るのは✨✨✨✨✨✨
かわいいクリトリス!🌰🐿🌰🐿🌰🐿🌰🐿はーっ🐻💕💦 はーっ🐻💕💦
0804マキシルン
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2019/07/03(水) 23:35:58.47ID:eroIERN20
俺は推定10歳以上も年下のガキと一つのカップラーメンをつついた

その男の名は太郎(仮名)と言う 太郎はラーメンのお礼に面白い話をすると言う
俺は本来一人が好きで人の話を聞くなんて最大に嫌いな事だ だが太郎の話は不思議と聞いてみたいと思った

太郎は俺の同意を得る前に話し始めた まぁいい聞いてやろう

その話は太郎の出生から始まった 何だ自分語りか…
適当に相槌打ってタイミングを見計らい帰ろうと思ったが とても興味の湧く話だった
ここでその話を披露しても受けると思うが、俺が文章に起こしても面白くないだろう 独特の間と声色、そして何とも愛くるしい笑顔が話をより引き立てているのだろう

簡単に言うと都会で産まれ育ったが両親の離婚でこの地に引っ越しサーフィンと出会ったと言う話だ
確かに面白い話だがお礼と言うカテゴリーでは無いと突っ込んだ
太郎は一瞬見下したような笑みを浮かべ「兄貴 面白い話ってのはここからですよ」と言った
0805マキシルン
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2019/07/03(水) 23:47:48.38ID:eroIERN20
今までの良いイメージを全て覆すような悪意ある笑みだったが『兄貴』と呼ばれたのが嬉しかった

太郎の話に戻る
この海とサーフィンと出会って太郎の人生は大きく変わる事になる
元々体格が良く運動神経も良い太郎はメキメキと腕を上げていった

プロサーファーを輩出した事もあるこの浜ではサーフィンは誰もが憧れるスポーツだ それが後から来たよそ者の太郎が上手くなる事を良しとしない者が出てくるのは自然な事なのかも知れない
0807本当にあった怖い名無し
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2019/07/05(金) 06:36:49.78ID:/vfYLu1z0
牛丼屋でアクエリ頼んだけど販売してなかった
どこに行ったら売ってるん?
黄色いアクエリ
0808本当にあった怖い名無し
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2019/07/05(金) 17:10:26.08ID:OPONS8Jz0
俺の地元の漁師が大量死した話があるんだけど聞きたいやついる?
0810本当にあった怖い名無し
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2019/07/05(金) 21:03:22.86ID:HKMrjNJM0
>>808
漁師が大量死?
すごく聞きたいぞコラ
0812本当にあった怖い名無し
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2019/07/05(金) 22:32:59.30ID:KXJiSMTX0
(´・ω・`)
みんな鯛漁師になった話だろう、なーんてな!ガハハ!
(・ω・`≡´・ω・)
0815本当にあった怖い名無し
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2019/07/06(土) 11:42:32.59ID:59/ffqgs0
【登山】ブームの登山、初心者に待ち受ける『山小屋』の洗礼 “世襲制”で経営に困らず殿様商売になりやすい…しかし言い分も


ブームの登山、初心者が戸惑う「山小屋の洗礼」とその経営

 山開きラッシュのこの時期、日本各地の名山には平地では味わえない「非日常」を求めて多くの登山客が押し寄せる。
 近年はハイキングの延長という感覚で山登りを始めるシニアも増えているが、初心者が戸惑う「山小屋の洗礼」が待ち受けているようだ──。

 定年後に登山デビューした都内在住のA氏(67)が、昨年の夏山での出来事を振り返る。

「緩んだ靴ひもを直そうと山小屋前のベンチに腰掛けたら、主人らしき男が飛び出してきて『お客じゃないなら座らないで!』といきなり怒鳴られて面食らいました。ほんの1分も座ってないのに……」

 いま、中高年を中心に空前の登山ブームが訪れている。
 総務省「社会生活基本調査」(平成28年)によれば、過去1年に登山・ハイキングをしたことがある人の割合は65〜69歳男性が12.5%で全年代のなかで最も多く、60〜64歳男性(11.5%)も高い割合を占めた。

 “定年後に登山”がいかに定番かを示すデータだが、A氏のほかにも、ビギナー登山者に話を聞くと、山小屋への不満が続出した。

 「悪天候で雨具の装着に手間取り、少しだけ到着時間が遅れただけで『もう夕飯は出せないよ』と断わられた」(63歳・男性)

 「日帰り登山の予定でしたが、体力の消耗が予想以上に激しかったため予約なしで小屋を訪ねると、『土間なら寝てもいいよ。ありがたいと思って』と言われました。雨でぬかるんだ泥の土間で一夜を明かすことになりました」(65歳・男性)
0816本当にあった怖い名無し
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2019/07/06(土) 11:44:07.25ID:59/ffqgs0
◆山小屋オーナーは“世襲制”?

 山登りを始めたばかりの人たちにとっては“登山者の疲れを癒すオアシス”というイメージのある山小屋だが、たしかに現実は少し違っている。

 夏の登山シーズンにもなれば、畳1枚のスペースに男女問わず2〜3人が詰め込まれての雑魚寝も当たり前。
 山小屋デビューを果たした人には、寝返りを打つこともままならないその光景はショッキングに映るかもしれない。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

※週刊ポスト2019年7月12日号

NEWSポストセブン 2019年7月4日 11時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/16720508/
0817本当にあった怖い名無し
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2019/07/06(土) 19:42:44.93ID:x7En6Pdw0
>>815
 まともな言葉使いさえままならないし、性格異常とも思える小屋主も多い。
その様な小屋はリピート客がいない。
なので、ハズレ小屋を避ける為には、リピーター数で判断するのが良いだろう。
0818本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/07/07(日) 15:12:41.46ID:t7AnjVNh0
最近デートしたとき、「今春から社会人になるんだし、もう避妊は卒業しよう」って、真面目な顔で彼に言われました。付き合って4年になるけど、生理が不規則だったので一度も中出しさせたことはありません。
 姉が高校生のとき中絶して親を泣かせたので、恐怖心もあって妊娠にはナーバスになっていたんです。
 当然、これからも避妊は必ずしようと思っていたけど、先日「出来ちゃった婚でもいい」と言われて…。
 これは間違いなく私へのプロポーズ。あまりの感激で大泣きしちゃったほどです。このとき、中で射精されたらどんな感じなんだろうってすぐに想像し、「じゃあ、早くして。私、来年に赤ちゃん産みたいから」とおねだりしました。
「そうだね。早く子どもを作ったほうが老後も楽だしな。じゃあ、イクぞ!」
さっそくお互い下着を脱いで素っ裸になり、ギュッと抱き合いました。キスしながら「早くお嫁さんにしてね」と言い、手で彼のアソコをしごきます。濡れやすい私はキスと胸を揉まれただけで、タラタラとエッチなお汁がお尻の穴めがけて滴り落ちました。
「今日は俺たちの中出し記念日にしよう。最後の1滴まで受け止めてね」
「待って! 最初の共同作業は私が上になりたい」
 正常位でしようとした彼を制止し、自ら跨ってカチカチになったペニスを手で掴みながら挿入しました。
「ああっ、やっぱり奥がいい。深いの好きなの」
 4年の間にすっかりエッチな体に改造され、貪欲な女になっていたのです。ナマセックスはどんなに激しく動いても、ゴムの摩擦とは違ってすごく気持ちよかった。
「ああっ、出るよ…。もうダメ、イッていい?」
「いいよ。私もイキそう。いっぱいちょうだい。イク、イクっ、早く来てぇ」
「ううっ、出たよ」
体内に温かい液体が流れるのを感じ、私はペニスを抜いてグッタリと横たわりました。
「ほら、これが中出しだよ。すごいでしょう?」
 彼は大きな鏡の前で私を開脚させました。膣の収縮と一緒にドクンドクンと白い液体が大量に流れ落ちました。
 ゴムがないぶん、普段より彼は3倍も早くイッたけど、その後、初中出しに興奮して何度もしてもらったから許しちゃう。
0819本当にあった怖い名無し
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2019/07/08(月) 01:25:33.61ID:sBGUvyJN0
>>808です
意外とレスが来てたので少しずつ思い出しながら書いていこうと思います
狙ったわけではないのになぜかダジャレになってるのはご愛嬌(笑)
初投稿なので色々間違っていたらスマソ


100年ほど前の話です。大伯父(私の祖母の兄)にあたる人物が仲間の漁師と漁に出ていったまま消息を絶ちました。
帰ってくるであろう時期から数週間以上経っても海の男たちが帰ってくることはありませんでした。
その後、鹿児島の沿岸に大叔父たちが乗っていたであろう漁船の一部や漁師のものと思われる服などが流れついていたことが分かり、村の人間は男たちが死んだのだと確信しました。

男たちが乗っていたのは鹿児島の豪商が造ったらしい大型漁船。
そのうちの一つは南薩号と呼ばれていたようです。もう一隻あったような気がするのですが、名前が思い出せないので私の記憶違いかもしれません。
ともかく50名近い男が船に乗って遠海へと旅立ち、ようとして行方知れずとなってしまったのです。
このことが原因で村の女たちは働き手を失い未亡人となってしまいました。
船長の家族は村八分にはされなかったそうですが、なにかしらの形で責任を取らされたらしいです。

今となっては証言者も殆どが死に絶え、忘れ去られてしまったとある漁師村の話でした。終わり。
0820本当にあった怖い名無し
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2019/07/08(月) 14:03:25.37ID:f973UCum0
>>806
なんで先にオチ言うんだよ!
0824本当にあった怖い名無し
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2019/07/11(木) 02:23:50.31ID:kmY97Uvb0
>>822
ケツの穴かっぽじいて待ってな!
0825本当にあった怖い名無し
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2019/07/13(土) 22:08:24.24ID:oecPO2rX0
 雪山が好き。
軽量化の為に食事の切り詰めや長時間のラッセルで過労と寝不足状態が連日続く。
夜は、雪洞泊。
そこは無音で自分の心音しかない環境だ。
で、必ず幻聴を体験する。
少女の歌声,リコーダーの音,数人の話し声等、毎回違って一貫性がない。
過労と無音が幻聴の原因だと思うのだがバラエティに富んだ幻聴がとても不思議。
0826本当にあった怖い名無し
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2019/07/14(日) 02:07:21.94ID:f4Op+l790
友達に山連れて行ってもらってたんだけど記憶が途中だけ家なんだよね
山道登ってて普段から運動してない自分にはキツくて友達にリュック持ってもらったところから
とんで家の部屋で横になってたら二階から誰かダンダンダンと降りてくる音が聞こえた
けど家には今自分しか居ないこと思い出して怖くなって布団かぶった
でも気づいたら山道の横だった
あれから1人になると家じゃなくても上から誰か降りてくる音が聞こえる
友達はお前が倒れたっていうけどあの時本当に家に行ったんだと思う
多分幽体離脱とか
何の暗示か分かんないけどとにかく1人で居ないようにしてる
トイレとか、頭おかしくなりそう
0827本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/07/15(月) 03:17:32.72ID:SyVYpKXW0
完全に1人だと階段を延々に降りる音が聞こえるってこと?
なんにせよ既に頭ヤバくなってるから病院行け
倒れたのも熱中症かなんかだろ病気は病院しかないんだわ
オカルトのせいにして現実逃避してないでさっさと行け
0829本当にあった怖い名無し
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2019/07/15(月) 06:47:35.11ID:a+xjRF9i0
>>826
>>827の言う通り、先ずは病院に行った方がいいよ。
自分も変な症状があったのでMRIを撮って来たが、全く異常は無かった。
症状は先祖への拝みをしたら治ってしまった。
0833本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/07/15(月) 21:06:09.90ID:5bmQqd1z0
磁場の変化で幻覚を見せる装置あるものな、ゼロ磁場の場所がパワースポットや心霊スポットになりやすいのも頷けることなのか。。。
0834本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/07/15(月) 21:27:11.51ID:+jyToIcO0
前にいたバイト先で脳がバグる場所があって何かと思ったら壁の向こうがサーバ室だったことがあるな
その後別のバイト先でそれより大きなサーバ室があるとこに一年くらいいたけどそこはなんともなかった
0836本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/07/15(月) 23:04:52.11ID:+jyToIcO0
>>835
海でも山でもなくて強いて言うなら川のそばのオフィスだからスレチなのでさわりだけね
使う端末が作業内容で違ったから時間帯で違う席に座ってたんだけど、決まった場所で作業してる時だけ壁から膝から下の脚が歩いて出てくるのが見える
ぞろぞろ壁から出て反対側の窓際の壁へ抜けて消えて行く、他の席で作業してると見えない
で、その出てくる壁の向こうがサーバ室だったので俺は当時「情報が歩いて外に出て行ってる」って何故か思ってた
というバグった話
その後その会社で情報漏洩騒ぎがあったので俺の直感は正しかったという話でもあるんだけど、変な物が見えてたのと情報管理が雑だなと思ったのが直結したのもなんかまあ…疲労だな
0837本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/07/15(月) 23:26:18.63ID:8ibNBvVI0
(・ω・)そういやその昔、岐阜県のポルターガイスト・マンションがワイドショーや週刊誌で騒がれたのぅ。付近にある大きな鉄塔から発せられる電磁波が原因いう人も居った。今は全くそういう噂も忘れられとるけど、マンションはそのままあるぞよ。

スマホや電子機器から発せられる電磁波が人体に与える影響や電磁波アレルギーはたまに問題になるのぅ。スマホ・メーカーや電波通信業界はマスメディアに多大な影響力あるんで世間ではあまり知られとらんらしい。
0839本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/07/16(火) 23:11:24.33ID:Q61V1AYM0
>>837
そういえば大きなアンテナ塔が目の前にある仕事場でも軽いバグがあったし件のサーバ室のあるオフィスも某電話会社のビルの側だった(屋上にアンテナ塔)
山の中の大きな鉄塔の周りとかでそういうバグの出た話とかってあるのかな
0840本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/07/17(水) 04:11:03.49ID:SnNsuG/m0
>>834
完全に電磁波ですね

>>836
水力発電所の近くとか幽霊が出るだろ?
最近は脳に直接画像を見せる実験も行われている
ちなみに現在は形がわかるレベルまで進展している

>>837
マンションのあれは近くのポンプ場の低周波だったで決着している
0842本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/07/17(水) 07:30:37.49ID:Xy9TEi290
>>838
(・ω・)ニュー速ってスゲー活性あるんやの。なかなかオモロく読ませてもらったわ。
あとケンモメンって言葉知った。一反木綿みたい妖怪っぽい語呂(笑)
0843本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/07/17(水) 20:32:22.37ID:/FS21iTt0
>>840
なるほど電磁波、そんな気はしてた
まあまあ変な物を見たり聴くことがあるから磁気でバグりやすい体質なんだなと思ってたからサーバ室やアンテナはそうね…
何も感じなかったサーバ室ある会社の方はちゃんと電磁波の対策がされてたのかもな
ただ「ああこれ脳がどうかしてんな」と思うのが殆どなのに、まれに見ているものを認めちゃいけないと感じる時があるんだなあ
0846本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/07/18(木) 01:52:11.06ID:hz63kkmd0
科学でそういう現象が確認されてるとかそういう技術があるとか、まあ面白いとは思うけど
科学の分野に踏み込む以上テキトーな当てはめは糖質っぽく思われるだけだと思うわ
オカルトはオカルトのままでいいんじゃないかね
例えば電磁波で脳に影響があるって言っても具体的にどのレベルでどのくらいまで作用するのかとかあるわけでしょ
文章だけ見て、ゲームの効果みたいに考えちゃダメよ
0847本当にあった怖い名無し
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2019/07/18(木) 02:32:12.87ID:VK5pDP1q0
人から聞いた怖い話でもええか?
0848本当にあった怖い名無し
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2019/07/18(木) 03:44:18.85ID:kKKIboA00
オカルトに科学(あるいは科学もどき)を合わせると、もっとオカルトになる
0850本当にあった怖い名無し
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2019/07/18(木) 12:07:52.49ID:ZwLOaR6v0
>>846
843は「大体は電磁波だなと思うけどそうじゃないと感じるモノもある(≒そこはオカルトの領域)」って話だよね
0853本当にあった怖い名無し
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2019/07/20(土) 08:05:57.73ID:QJCQoLKL0
電磁波で面白いと思ったのは流星の音の話な。
流星が流れる時音が聞こえるという主張があり、
実際は数十キロも離れてるのに目で見た流星の音が同時に聞こえるわけがない
気のせいだろうと否定されてた。
大気圏内で流星が飛ぶと電離した大気のトンネルが出来、その反射で普段聞こえない遠くのFM局の電波が検波出来ることがあり、流星の観測方法として広まった頃、
遠くの流星から電磁波が近くまで飛び、身近な金属なんかで音に変わって聞こえるのではないかという説が出た。
音波と電波と光学の同時観測やって立証してみようかなと思ったっけ。
0854本当にあった怖い名無し
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2019/07/20(土) 16:55:10.87ID:BJ8yjAQP0
面白い話だけど最後の音に変わる部分が気になるな。電磁波なんて可視光も含め常に飛び交ってるわけだし
ただプロセスはともかく実験しようってのはいいね。まずは実験、科学的な理由付けはその後
0857本当にあった怖い名無し
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2019/07/21(日) 20:30:37.29ID:g5FbrPy+0
日本の若い女性たちは大韓男子の魅力をちゃんと分かっています。
自分の子供により強くより優秀な遺伝子を残したいと考えるのは女性の本能です。
日本の女性達もまた、その事実を本能的に感じ取り無意識のうちに韓国人の遺伝子を欲してしまうものなのです。
日本女性が韓国人男性と出会えば、本能的に子宮がうずき、股間に熱いものを感じるはずです。
その様な生理的反応(欲情)は、日本の女性としてごくごく自然な事なのです。
今、多くの日本女性が韓国人男性に夢中です。韓国人と聞くだけで女性たちは頬を赤らめ、無条件に恋に落ちてしまうのです。
そして彼女たちは身も心も大韓男子の虜となり完全に理性を失ってしまいます。
自分の体が熱く火照るのを感じながら、茂みの中に隠れた女芯は恥じらいつつも大きく膨らみ
肉の花ビラは充血し、赤く熟したヒダの内側は女の蜜で溢れ、それは彼女の白い太ももを伝い
糸を引いて滴り落ちる事でしょう。頭では否定しても体は正直に反応してしまう、女とはそういう生き物なのです。
彼女は自分の中から込み上げる欲望、優れたオスの遺伝子を求めるメスの本能を抑えきれなくなるのです。
理性を失い欲望に身を任せた女はその若く熟れた肉体を男にゆだね、誇らしいほどに硬くした彼の肉棒を自分の体の奥深くに受け入れます。
濡れた女の恥部に偉大な太極旗が挿入され、二人は獣の様にまぐわいお互いの愛を確かめ合うのです。
何度も押し寄せるオルガニズムの波に悶えながら、やがて彼女は最後の絶頂に達し至福の瞬間を迎えます。
男の肉棒が激しく脈打ち子宮の中に熱いスペルマが注ぎ込まれるのを感じながら、女は至上の快楽を味わうのです。
そのらな蜜壺の奥に大韓の遺伝子を宿した彼女はの甘い余韻に浸りながら
強く美しい韓国男子に抱かれ愛される幸せを実感し、女として生まれた喜びに満たされる事でしょう。
韓国人と結婚したいと願う日本人女性はとても多い、それが現実です
0859本当にあった怖い名無し
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2019/07/29(月) 03:29:47.34ID:dbfvgoyg0
ワン
0860本当にあった怖い名無し
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2019/07/29(月) 12:44:08.60ID:luTDdbXo0
主人がリストラされ、家のローンが払えなくなる可能性が出てきました。
 私のパート代はアマガエルの涙ほどだし、お金を巡って夫婦ゲンカもエスカレートするばかり。
 お互い離婚を考えていたとき、夫がとんでもないアイデアを出しました。それは、2人のセックスをネットで見せつけ、お金を稼ぐというものです。
 美人ならともかく、ポッチャリな私で興奮する物好きな男がいるのかと懐疑的でしたが、夫は「胸とお尻が大きいお前なら大丈夫。僕を信じて」と説得します。
 夜逃げかセックスかと天秤にかけたら、当然、後者を選ぶしかなく…。こうして私は「覗き部屋の女」になったのでした。
子どもが寝静まった深夜、専用ウエブカメラの前で下着姿の私が足を組み替えると、「そそるね」「胸も出せよ」などと会員の音声が聞こえます。
 ここでカメラの死角から夫が、「ブラを外して」と書いたフリップを見せます。言われた通りに上を脱ぎ、Eカップの胸を揺らすと「おおっ」と歓声が上がりました。
 この日は20人以上のゲストが私のオッパイを見ているのが、モニターの数字で確認できました。
 大人数に見られていると、私もなぜか興奮してショーツをベチョベチョに汚してしまい…。
 そんな様子を知った夫は「じゃあ、そろそろ結合するよ」と言って、お笑い芸人みたいに股間をお盆で隠しながら登場します。
全部見せると罪になるので、局部にはちょうど花瓶が重なり、モザイク代わりになっているんです。
 私は騎乗位で自慢のお尻を見せつけながら激しく動くと、ネットの観衆は「さぁ、イケ!」と応援。
 みんな私の体を見てオナっているんだと想像するとすごく高まり、「気持ちよすぎる!」叫んでいました。
 しばらくすると夫は体位を換え、正常位から私の足を高く持ち上げ深く挿入します。
「いやっ、イッちゃう〜っ」
 あまりの快楽に、花瓶が乗った台を思いっきり蹴飛ばしてしまいました。
 しかも、無意識に大股開きをしてしまい、性器がパックリと世界中に配信されたのです。国内で無修正動画を流したことがバレれば、逮捕されるでしょう。
 借金も順調に返せるほど儲かるお仕事ですが、最近は手錠をハメられる夢で目が覚めます。
0861本当にあった怖い名無し
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2019/07/29(月) 18:05:53.39ID:m0KxhYn50
>>860
いつもとライター違うんやろか
アホくさいミスマッチな文脈がなくてまとまって見える
これ、元は雑誌なんだよね?
箸休めっぽいのにクオリティ上下していいんかな
0862本当にあった怖い名無し
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2019/07/29(月) 21:52:20.73ID:dyzFXse50
エロければいいんだろ、それよりも海・山怖に何故貼り付け続けるのかそのほうが怖い
0863本当にあった怖い名無し
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2019/07/30(火) 09:58:20.70ID:nP9AGuE+0
エロとホラーは表裏一体ですので〜
どちらも魂のやり取りをする異世界の扉が開いているのです

エロは新しい命を呼び出す方で
ホラーは冥府に引き込む方ですね
0865本当にあった怖い名無し
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2019/07/31(水) 21:13:56.80ID:V2gqU1Vi0
(・ω・)小学生の夏休みの間、親戚ん家に泊まって連日従兄弟たちと過ごしとった。
中学の年上の従姉が怖話好きで寝る前によく聞かされた。だからホラーと微かな色気はどこか繋がっとる。
大人になってからは霊が見えると自称するデリ嬢指名してエッチと怖話を一石二鳥で楽しんだこともある。「ぼっけえきょうてえ」みたいに
0867本当にあった怖い名無し
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2019/08/01(木) 07:42:08.09ID:hXUhHN/P0
(・ω・)まったくのスレチで山怖ファンに怒られそうやけど

ラブホに入ってから嬢に主張してもらうシステムやで嬢はいろんなラブホ熟知しとる。最初フリーで来た嬢にラブホ情報を訊くと綺麗なホテル汚いホテルから曰く付きのホテルまで。霊感ある風俗嬢は意外に多い。
エッチと怪談の二階建てやで長めの時間取らなかん。アルコール採るんで自分はラブホ宿泊で時間が来たら嬢だけ帰っていく。
ちょっとお金は余計にかかるけど、ええ嬢見つけたら「ぼっけえきょうてえ」や「アラビアンナイト」みたいな優雅な時間が過ごせる。
0868本当にあった怖い名無し
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2019/08/02(金) 23:25:10.14ID:XVZeJwQZ0
>>343
供出っていうストレスを与えてそれを敵に向けさせると相手をよく恨んで戦ってくれる
ある意味呪術
かわいそうなぞうの話とかも似たようなもので主に国民の心理操作を目的にしてるのであって
供出させた物資は規格がバラバラで加工コスト高いし使い道も無いので別にどうでもいいらしい
0871本当にあった怖い名無し
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2019/08/04(日) 04:43:54.84ID:Nr9Vz3n00
昨日、男友達に誘われて防波堤で釣りをしました。
そこは誰も来ない穴場で、私たちが海を独占している気分になれます。
ところが、数時間経っても私たちの竿はピクリともしません。彼は「プライドにかけて絶対に釣る」ともう必死。
一方の私は、釣り糸を垂れているだけで疲れてしまい、防波堤から少し離れたところで休んでいたの。
しばらく経ったら、彼が針に5000円を付けて目の前に持ってきて…。
エッチするために、私をお金で釣ろうという魂胆でしょうが、彼はそんなに好きなタイプじゃないから無視しました。
すると今度は餌を変え、一気に2万円がヒラヒラと舞いました。これは大金なのでガッチリ掴んだ瞬間、リールがカリカリと巻かれます。
「かかった! これは大物だぞ、来た〜っ」
両手でお札を握ったまま、彼の目の前で倒れた私。サービス精神からわざとピクピク跳ねてあげました。
「やっぱ諭吉の餌効果はすごいな」
「これからホテル行く?」
「う〜ん、釣った魚に餌をやるのもなぁ」
めんどくさそうにそう言うと、胸とお尻を揉みながら
「脂が乗った最高の状態だ。活き造りでいただきま〜す!」と言ってジーンズを下げ、お尻を丸出しにされました。
上半身で一番感じる首筋を舐められたせいで、アソコはすぐに潤い、欲しくなって身をよじると、彼の太いモノが挿入されました。
奥を突かれて気持ちよくなり、つい黄色い声が出てしまいます。
そんな声も波の音にかき消されると知ったら、とても解放的な気分になりました。
このときブラを外され、両乳首をつままれたのも新たな快感で…。
「いや〜っ、もうイッちゃうから〜ぁ。あん、出るぅ」
強い潮風に当たりながら、感じる部分を摩擦され続け、あまりの気持ちよさにアソコからビューッと潮を吹いて昇天しました。
グッタリしながら横たわり、夕陽を見ながらロマンチックな気分に浸っていると、
「俺はこれからも釣りを続けるから帰っていいよ。じゃあ、キャッチ&リリースってことで…」と、ひどい言葉。
やはり男性って、射精後は急激に冷めるのでしょうか?
今後はもっといい女になって「逃がした魚は大きい」って後悔させたいです。
0872本当にあった怖い名無し
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2019/08/10(土) 04:31:54.43ID:hFJ12syE0
ワン
0873本当にあった怖い名無し
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2019/08/12(月) 17:53:45.16ID:zqSZ4dX/0
石じじいの話です。

じじいは、国内外各地(国外といっても朝鮮、満州、蒙古ですが)を歩いた時、いろいろな「ゆうれい屋敷」を見たり聞いたりしたそうです。
それぞれの「屋敷」の話は、私のメモのいろいろなところに断片的に記録されているので、それら一部をまとめてみましょう。
(1)じじいの古い家
これは、以前お話ししました。死んだ母親の残像が出てくるというやつです。
(2)すべての出入り口と窓が内部からがっちりと閉じられている家
出入り口を閉じた後、どうやって出たのか?老夫婦が住んでいたそうですが、ある日突然、密閉状態になったと。
「あけてなかにはいってみんのかな?」と近所の人に尋ねたそうですが、曖昧な返事だったそうです。
まあ、夜逃げでしょうかね。
(3)畳が湿る家
奥の八畳間の中心部の畳が気がついたら、じっとりと湿っているという。
床が高いので、床下に入って調べても何もなかった。
雨漏りもなし。
誰かが隠れて水を垂らしているのでは?と考えられましたが、そうでもなかったそうです。
(4)屋根を歩く人
夜、便所に行くために外に出ると、かわら屋根の上をがたがたと歩く音が聞こえたそうです。
懐中電灯で照らしても誰も何もいない。夜行性の野生動物だったのかもしれませんが、目に見えないものが歩いているようだったと。
(5)かつて住んだ人の幽霊が出る屋敷
今まで住んだ人の幽霊が出るのだそうです。その中には、存命の人もいたので「生き霊」も混じっていたのでしょう。
これ、同じような話があるようです。
(6)鴨居に不思議なお札がある家
お札が天井近くに貼ってあって、昔からそれを剥がすと住んでいる人が死ぬ、という言い伝えのある家があったそうです。
そのお札は、周辺の寺院、神社には見られないもので、また文字も読めないものだったと。
旅の行者がくれた、という話もありましたが、はっきりとしたことはわかりませんでした。
(つづく)
0874本当にあった怖い名無し
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2019/08/12(月) 17:54:03.14ID:zqSZ4dX/0
>>873
(つづき)
(7)地下室のある古民家
古い百姓屋敷でしたが、そこに立派な地下室があったそうです。
それは、地盤の泥岩を深く広く掘り抜いたものでした。
岩石に興味があったのでじじいは入ってみたそうですが、真っ黒な硬い泥岩が真四角に正確に掘り抜かれていて、四面の岩石壁に人間の姿をうつしたレリーフ?が彫ってあったそうです。
とんでもなく臭い匂いで充満していました。
入り口は厚い板で閉じられていまて、階段がないので綱をつたって出入りしたそうです。
(8)幽霊?の写る座敷がある家
十二畳の座敷の襖の前で人の写真を撮ると、その背景(襖)に、いくつかの人の影が浮かび出たそうです。
人が立たずに襖だけを撮影しても、その影は写らない。
撮影するごとに毎回、写り込む影の位置や形、大きさが異なるのです。
薄気味悪いのですが、その家の住人は、正月にその襖のまえで着飾って家族写真を撮影していたそうです。
頼まれる写真屋さんは嫌だったのですが商売なので、しかたがありません。
写真屋さんに、写した写真乾板が残っていたらしいのですが、どうなったことやら。
(9)生き物が死ぬ部屋がある家
ある座敷に生き物が入るとすべて死ぬらしいのです。
人が入ってもなんともないのですが、他の生物が死ぬ。
走り込んだ猫がすぐに死ぬ。
ネズミが死ぬ。
ムカデが死ぬ。
クモが死ぬ。
夏に障子を開け放っているときにトンボが飛び込んできて、ぱたりと落ちて死ぬ。
植物は枯れなかったそうです。
しかし、なまもの(料理や肉など)は、腐らずに長期に保存ができたそうです。
家の人は重宝していました。
(10)柱に切り傷がある家
別に背比べで印をつけたものではなく、なにか大きな刃物でつけたような傷だったと。
傷のついた柱は2本で、別の部屋のものだったと。
街中の中古の家だったのですが、前の住人になにかあった、という話は聞かなかったそうです。
0875本当にあった怖い名無し
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2019/08/12(月) 18:06:42.92ID:zqSZ4dX/0
石じじいの話です。

じじいの住む地方は、頻繁に台風がやって来ました。現在でも。
台風の時に帰ってくる人たちがいたそうです。
これは、いくつかの村がある山間部での出来事です。
台風が来て、戸締りをして家の中で警戒していると、雨戸を叩く音がします。
「ドンドンドン」
「XXちゃん、わたしよ、おばあちゃんよ、帰ってきたい、はようあけてや」
おばあちゃん、20年前に死んどるが。
「あけてくれんと濡れてしまわい、あけてや、おみやげもこうてきたんで、おはぎもつくってきたい」
死人が訪れて来た家の人は、絶対に入り口を開けなかったそうです。
さらに、年によっては死人以外の人間?もやって来ました。
「XXさん、役場からきたんよ、げんきでやっとるかな、ごはんたべよるかな、あつうなったなあ」
台風の時に安否確認のために役場の人間がやってくることは、まあ、不自然では無いのですが、その人間?の話す内容がちぐはぐでおかしい。
当然、村人たちは相手にしませんでした。
まったく知らない人も来たそうです。
「XXさん、おそうなってすまんかったな、拝みにきたい、今年は初盆やけん、お船流しに来んといけんで」
その村のお寺の住職さんの声とは違う。
台風が来ると、毎回、どこかの村のどこかの家に帰って来た(やって来た)そうです。
夜、昼、関係なく来る。
小一時間ほどでいなくなる者もいれば、数時間もねばる者もいたそうです。
今年も、どこかに来るのでしょうか?
0876本当にあった怖い名無し
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2019/08/12(月) 18:11:00.19ID:zqSZ4dX/0
石じじいの話です。

じじいが山で出会った猟師の話です。
猟師が撃ち落としたワシの足に紐を通した「鍵」がひっかかっていたそうです。
それは、錆びずピカピカに光っていて、小さく漢数字「三」が彫り込まれていたと。
なんの鍵かわからない。
見たこともない形でした。
猟師は、それを「お守り」として持ち歩いているのだと、じじいに見せてくれたそうです。
0877本当にあった怖い名無し
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2019/08/12(月) 18:14:11.10ID:zqSZ4dX/0
石じじいの話です。

絵を描くのが非常にうまい子どもがいたそうです。
男の子でした。
最初はいわゆる子供の絵だったのですが、毎日描いていて、だんだん上手になってきて、非常に写実的になったそうです。
描くのは、両親の姿
上手なので、将来、絵の道に進ませてはどうか?と親は話していました。
その子が描く両親の絵は、いろいろな服を着ていましたが、そんな服や着物など持っていませんでした。
子供の想像力だったのかもしれません。
さらに、描く両親の姿・顔がどんどん年とっていくのです。
「両親の一生を描いているのでは?」と、周りの人は思い始めました。
その子の親は、絵を描くことを嫌がりましたが、それでも、その子は描き続けたそうです。
その子に、他の人や風景の絵を描かせると、それもそれなりにとてもうまいのですが、両親の絵ほどはうまくなかったと。
0878本当にあった怖い名無し
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2019/08/12(月) 18:17:51.91ID:zqSZ4dX/0
石じじいの話です。

じじいが山を歩いていると、まったく別の土地のバス停のサインポールが山道の端にあったそうです。
四国の山間の道だったのですが、バス停は九州南部の某所のものでした。
後年、九州某県の地方のそのバス停がもともとあったであろう場所の近くまで石探しにいきました。
そこで地元の人に聞いたところ、そんなバス停はないとのことでした。
バス停サインにあるバス会社名は、その地方に実在する会社のものだったそうです。
0879本当にあった怖い名無し
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2019/08/12(月) 23:13:33.45ID:zqSZ4dX/0
石じじいの話です。

とても短いメモをいくつか。
ある家を訪れた時、座敷で話をしていると子供のすすり泣きが聞こえてきます。
どうも、押入れから聞こえてくるらしい。
じじいが押し入れを気にしていることを察した主人は、その押し入れを開けました。
中には、子供などいません。
「弟は六つで死にましたが、いまでもこうして押し入れで泣くのです。」

ある家の庭さきには大きな柿の木がそびえていました。
そこに、その家や近所の子供達がのぼって遊んでいました。
じじいのふるさとでは、庭さきに柿の木が植わっているのはごく普通でした。
しかし、柿の木は折れやすいので、のぼるな!柿の木から落ちたら三年後に死ぬぞ!と子供をいましめていました。
その家の主人によると、その柿の木で、先代とその妻が首をつったそうです。
その主人も、その後、つったそうです。

ある人が、旧友から手紙をもらいました。
自分の近況を伝えて、受取人の安否を心配し、なつかしい昔の思い出にたのしく触れた、とても心地の良い手紙だったそうです。
その手紙には追伸があり、これから自分(差出人)は死ぬ、とありました。
手紙を読んだ男性は、おどろき、大急ぎで近くの店屋から市外電話をかけたのですが、はたして、その手紙の差出人は数日に自殺していたそうです。
0880本当にあった怖い名無し
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2019/08/12(月) 23:18:00.95ID:zqSZ4dX/0
石じじいの話です。

もう一つ短いメモがありました。
北海道で聞いた話だそうです。
北海道は昆布の産地ですが、長い昆布が海岸に流れ着くので、それを集めて干して商品としています。
釧路あたりの漁村近くの海岸で、文章が書いてある(浮き出ている?)昆布が流れよることが、たまにあったそうです。
その文章は、ある時は、お経(法華経)の一節、ある時は、女性の日記の一部であったと。
それが、長い昆布に一行で長々と記されていたということです。
0881本当にあった怖い名無し
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2019/08/12(月) 23:34:15.53ID:zqSZ4dX/0
石じじいの話です。

中国地方を石探しに歩いた時、ある老人に会ったそうです。
その人の家に招かれたのですが、その家屋は、当時としては珍しいコンクリート建築でした。
その人が言うには、土台から自分一人で建てたのだ、と。
外装は荒削りで綺麗ではなかったのですが、内部は非常に立派で清潔でした。
家の一部には、「実験室」があったそうです。
その実験室には、たくさんの実験器具や文献、おおきな金属容器(風呂桶のようなもの)が揃っていました。
また、金属の扉で次の部屋や納戸がさかいされていたと。
実験室には、ほんのわずかながら、なにか肉の匂いが漂っていました。
さらに、発電機も備わっていたそうです。
その男性は熱く語り始めました。
わたしは、「人工食料」を研究しているのだ。
これが完成すると、食糧難が解決されるのだ。
飢饉が来ても大丈夫なのだ。
あの、10年前の戦後の食料難での、多くの子供たちの餓死も起こりはしないのだ。
その研究は完成したのか?とじじいが尋ねると、その男性は、もう一息だ、と。
しかし、彼は、その人口食料をじじいに見せることはありませんでした。
原料は何か?と尋ねたところ、その人は、ある種のタンパク質だ、ということでした。
じじいは、原料がタンパク質で、それが人工食料になる、というのも無駄な話だと思いましたが、まあ、醤油のようなもんかいな?と思ったそうです。
話がはすんで遅くなったので、じじいはその家に一泊させてもらうことになりました。
夕食は、男性の奥さんの、とても美味しい料理をいただいたそうです。
けんちん汁、フライ、当時としてはめずらしいハンバーグ。
翌日、礼を述べてじじいは石探しの旅を続けました。
出発して、すぐに、じじいは腹をくだしてしまい、その後の旅で往生したそうです。
0882本当にあった怖い名無し
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2019/08/13(火) 03:29:39.87ID:5LHWAD+H0
自転車買って夜中の山道をサイクリングしまくってたある夜
霊感0な自分でも脇道通った時に感じためちゃ圧迫感w
焚き火で感じる熱さみたいな感覚
あれ何だったんだろ
0884本当にあった怖い名無し
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2019/08/15(木) 08:44:49.69ID:TE1fUTFB0
(・ω・)ヘッテン点けてひとりで真っ暗な山歩いとる時になんか獣の息づかいや間近からドタドタガサガサ重量感のある物音聴くと心臓止まりそうに硬直するぞよマジで。
霊的な静的恐怖とは種類が違うんや。アドレナリン血圧急上昇(笑)
0887本当にあった怖い名無し
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2019/08/15(木) 12:36:28.12ID:8S/C3Xg40
岡山のBBQN孤立と玄倉川水難事故(DQNの川流れ)って日付だけじゃなく人数も一緒なのね
0888本当にあった怖い名無し
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2019/08/15(木) 20:36:53.90ID:CGBzuOPz0
翌年、監察御史、陳郡の袁傪といふ者、勅命を奉じて嶺南に使し、途に商於の地に宿つた。
次の朝未だ暗い中に出發しようとした所、驛吏が言ふことに、これから先の道に人喰虎が出る故、旅人は白晝でなければ、通れない。今はまだ朝が早いから、今少し待たれたが宜しいでせうと。
袁傪は、しかし、供廻りの多勢なのを恃み、驛吏の言葉を斥けて、出發した。
0889本当にあった怖い名無し
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2019/08/15(木) 20:39:38.78ID:t749XCUO0
一體、獸でも人間でも、もとは何か他のものだつたんだらう。
初めはそれを憶えてゐたが、次第に忘れて了ひ、初めから今の形のものだつたと思ひ込んでゐるのではないか? いや、そんな事はどうでもいい。

己れの中の人間の心がすつかり消えて了へば、恐らく、その方が、己れはしあはせになれるだらう。だのに、己れの中の人間は、その事を、此の上なく恐しく感じてゐるのだ。
ああ、全く、どんなに、恐しく、哀しく、切なく思つてゐるだらう! 己れが人間だつた記憶のなくなることを。

この氣持は誰にも分らない。誰にも分らない。己れと同じ身の上に成つた者でなければ。

所で、さうだ。己れがすつかり人間でなくなつて了ふ前に、一つ頼んで置き度いことがある。
0890本当にあった怖い名無し
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2019/08/15(木) 20:40:49.69ID:BEmOv15d0
己れは詩によつて名を成さうと思ひながら、進んで師に就いたり、求めて詩友と交つて切磋琢磨に努めたりすることをしなかつた。
かといつて、又、己れは俗物の間に伍することも潔しとしなかつた。共に、我が臆病な自尊心と、尊大な羞恥心との所爲である。

己の珠に非ざることを惧れるが故に、敢て刻苦して磨かうともせず、又、己の珠なるべきを半ば信ずるが故に、碌々として瓦に伍することも出來なかつた。
己れは次第に世と離れ、人と遠ざかり、憤悶と慙恚とによつて益々己の内なる臆病な自尊心を飼ひふとらせる結果になつた。

人間は誰でも猛獸使であり、その猛獸に當るのが、各人の性情だといふ。己れの場合、この尊大な羞恥心が猛獸だつた。虎だつたのだ。
之が己を損ひ、妻子を苦しめ、友人を傷つけ、果ては、己の外形を斯くの如く、内心にふさはしいものに變へて了つたのだ。
0891本当にあった怖い名無し
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2019/08/15(木) 20:41:09.55ID:rfS6a0QO0
今思へば、全く、己れは、己れの有つてゐた僅かばかりの才能を空費して了つた譯だ。
人生は何事をも爲さぬには餘りに長いが、何事かを爲すには餘りに短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事實は、才能の不足を暴露するかも知れないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭ふ怠惰とが己れの凡てだつたのだ。
0892本当にあった怖い名無し
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2019/08/15(木) 20:42:15.54ID:AEg2QNLs0
さうして、附加へて言ふことに、袁傪が嶺南からの歸途には決して此の途を通らないで欲しい、其の時には自分が醉つてゐて故人を認めずに襲ひかかるかも知れないから。

又、今別れてから、前方百歩の所にある、あの丘に上つたら、此方を振りかへつて見て貰ひ度い。自分は今の姿をもう一度お目に掛けよう。
勇に誇らうとしてではない。我が醜惡な姿を示して、以て、再び此處を過ぎて自分に會はうとの氣持を君に起させない爲であると。
0893本当にあった怖い名無し
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2019/08/15(木) 22:17:53.99ID:nZBBYNmM0
>>886
 到着時間から逆算すると夜間出発も普通だよ。
0895本当にあった怖い名無し
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2019/08/17(土) 09:52:55.96ID:FHO9VQOn0
山月記か、懐かしいな
0896名無し
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2019/08/17(土) 15:29:36.63ID:Owh5aWl10
別の怖い話のスレでも書き込みしたんですけど、こちらにも書いていいですか??
0898名無し
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2019/08/17(土) 18:31:27.01ID:Owh5aWl10
ありがとうございます 896です。


もう大分昔の話だけど
自分が小学校一年生の時に当時、仲が良くて一緒に遊んでいた同級生の男の子が夏休み中に海浜浴場で溺れて死んだ

電話で訃報を知ったけどその後にその子の机の上に花瓶と生けられた花を見ても実感がなかった

それから、しばらくしてその子の両親は離婚して 母親の方は再婚して子供も生まれたらしいけど
その生まれた子も川遊びしてる時に川で溺れて亡くなったと 知り合い越しから聞いた

再婚してるから苗字は変わってるけど、知ってる人は「ああ、あの人か」って分かるし 何よりも二人の息子を水難事故で亡くすなんていたたまれないし、そういう因果があったのかなと 毎年、夏が来るたびに思い出す
0899本当にあった怖い名無し
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2019/08/17(土) 20:27:49.01ID:KpsBnfW80
>>898
 最初の事故で学習しなかったのかな?。
子供の年令から親の配慮不足を否めない。
考えたくないけれど保険金...。
0901本当にあった怖い名無し
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2019/08/18(日) 18:29:59.37ID:LAvdHGkO0
上司には成人したお子さんが3人いるが、子供たちが幼い頃は、ほんの紙一重で命をとりとめたことが何度もあったと言ってた。
本当に『ほんの一瞬、目のはしにとらえることができなければ』とか『あと数秒遅かったら』ということが何度もあるんだと。

でも親って、そういう『ほんの一瞬』や『あと数秒』を、驚異的な本能で察知するんだよな。
その隙をついて、悪魔みたいな『運』が子供を捕りに来るんだな。
0902本当にあった怖い名無し
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2019/08/18(日) 20:03:05.58ID:Jv7MlLPC0
自分の子供の頃を思い返せば、自分が親ならしこたま怒ったであろう危なっかしい遊びもやってたからな
みんなも親の目のない時に、今思えば下手したら死んでたってタイミングあったろ
0903本当にあった怖い名無し
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2019/08/18(日) 20:21:43.53ID:uvmG6uRk0
石じじいの話です。

じじいが子供の頃の話です。
じじいの家には広い畑があり、そこで、いろいろな野菜を作っていました。
毎年、初めての夏野菜(種類失念)がとれたときに、それを収穫して「水神様」に捧げるのが、子供じじいの役目だったそうです。
皆様のところに「水神様」の信仰がありますが?
私の子供の頃にも、たとえば、池や川にションベンをひりちらかすと、水神様が怒ってバチがあたる、と言われたものです。
チXコが腫れる、というのがバチである場合も、もっと「怖い」バチがあったことも記憶しています。
そのため、今でも、水がたくさん溜まっているところに小用を足すことをひかえます。
さて、毎年、子供じじいは、作物のいくつかを紐で縛って、近くの大きな川に流しにいったそうです。
それは、流れていくのですが、まあ、あまり距離を運ばれないうちにどこかに引っかかってしまっていたでしょう。
それでも、そうすることで水神様にお供えができるのだ、ということでした。
ある年、じじいは、思うところがあって、そこらへんの木の枝でナイフで「仏像」のようなものを彫っていました。
じじいは、かなり器用だったのです。
それを、そのお供えものの野菜と一緒に川に流したそうです。
別に、流すために「仏像」を彫ったわけではありませんでしたが、まあ、なんとなく、という感じだったと。
その仏像に、自分の名前や、お祈りの文句を墨で書き込んでいました。
(つづく)
0904本当にあった怖い名無し
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2019/08/18(日) 20:22:12.18ID:uvmG6uRk0
>>903
(つづき)
戦後、じじいは朝鮮から引き上げてきて、「石拾い」の生活を始めます。
ある日、化石を求めて海岸を歩いていると昼飯時になったので、近くの漁村にあった店で、持っていた握り飯のおかずを買いました。
どこで昼飯を食べようかと思いながら、近くの寺に立ち寄ったそうです。
暑い日だったので、木陰があるといいな、と思ったのです。
その寺のお堂の縁に腰掛けて食事をしました。
ふと見ると、そのお堂には色々なものがお供えてあります。
古い人形や松葉杖もあったそうです。
そう、もうお分かりですね。
じじいが子供の頃に野菜と一緒に川に流した「仏像」が供えてあったのです。
自分が作ったので形は覚えています。裏を見ると、ほとんど消えかけていましたが墨文字が認められたそうです。
どういったわけで、自分の木偶がこの寺に供えられることになったのか?
「今も、あの寺にわしが彫ったほとけさんがおりんさるんで。」とじじいが話してくれました。
0905本当にあった怖い名無し
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2019/08/18(日) 20:27:26.14ID:uvmG6uRk0
>>786
>地蔵
石じじいの話です。

これは蒙古の話のようです。話の舞台が不明ですが、遊牧民が出てくるので、朝鮮での話ではないでしょう。
遊牧民がこんな話してくれたのだそうです。
ある家(といってもゲルという移動式テントですが)を訪れた人が、その入り口にある皮袋を見たところ、それは人間の皮だったそうです。
そのような皮袋は、家畜の皮で作り、馬乳酒を作るのにつかわれたのだとか。また、井戸から水を組むバケツがわりに使われたのだとか。
なぜ、それが人の皮だとわかったかというと、その皮袋には、腕も脚もついていたからです。
頭の部分は切断されてなくなっていた、その断面がそそぎぐちになっていました。
他の動物で皮袋を作るのと同じ方法で、頭を切って、そこから体の肉と骨をほじくり出して、袋にしたのだろうと思ったそうです。
皮袋には大きな縫い目がなかったのです。
すわ、この家のものたちはマハチンかっ!とその人は身構えました。
人間袋に気がついたことを、その家の人たちにさとられるとまずいので、我慢してしらばっくれていたそうです。
そうして、逃げ出す機会をさぐっていたと。
ゲルには子供がいましたが、その子が鼓を鳴らして遊んでいます。
その鼓をよく見ると、それは、人間の頭蓋骨を割ったものに皮をはったものだったそうです。
蒙古人が信じるラマ教では、処女の大腿骨で笛を作る、ということがあったそうですが、それとはちょっと違う。
これは、自分も太鼓になるかも知れんと思って、その人は便所に行くふりをしてゲルを出て、一目散に馬にのって逃げ出したそうです。
幸運にも、自分の馬がどこかへ隠されていた、ということはなかったのです。
0906本当にあった怖い名無し
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2019/08/18(日) 20:29:54.17ID:uvmG6uRk0
石じじいの話です。

これは満州の話です。
満州には、旧石器時代からはじまり各歴史時代の多くの遺跡があるのだそうです。
どるめん、と呼ばれる巨石を組んだ墓も多いのです。
契丹人の国、遼の時代の城壁が多く、それが、のちの金の時代にも人々によって再利用されていたとか。
満州に領土を有していた高句麗時代の城壁も多く、その城壁遺跡に寄りかかるようにして当時の満州人が家を建てていたそうです。
城壁を自分たちの家の一部(耐力壁?)として使っていたわけです。
そのような家には、よく化け物がでたそうです。
家の中で、城壁の方向にある部屋や城壁それ自体から夜な夜な人型の黒いものが出てきて、何かを話し訴えかけるのだそうです。
満州人にはその言葉は全く理解できなかったと。
近くに住む朝鮮人も理解できませんでした。
これはお祓いしかない、ということで祈祷師に頼んで拝んでもらっても効果なし。
道士をよんで、お祓いさせても効果なし。
道士の場合など、お祓いの後、数ヶ月して死んでしまったそうです。
まあ、その因果関係はあやしいのですが。
どうしても、出没がおさまらないので城壁の別のところに家を移したところ、その化け物は出なくなったということでした。
どうも、城壁の特定の場所で、そのような黒い人間が出ていたようです。
そのような満州人の村では、城壁遺跡のギリギリまで耕してコウリャン畑にしていたので、耕作作業中にいろいろな考古遺物が出土したそうです。
それらは、当時の日本人によって、さかんに購入されていました。
0908本当にあった怖い名無し
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2019/08/22(木) 03:43:03.89ID:vQ8MpJcI0
中二の女子です。まだオメコに毛が生えてなくてすごくハズカシイです

マブい友達のニャンニャンしているときのポラロイドでは生えているみたいなんですけど
ヤングな男の人から見ても変でしょうか?
このままだとナウい彼氏が出来ても、トレンディな週刊誌のようなチョメチョメする時とても見せられないのがチョベリバです…
アベックにもなれず、クラスのイカしたマドンナとして陰でズリネタにされるだけでしょうか?
0911本当にあった怖い名無し
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2019/08/23(金) 15:35:28.05ID:kLGAwCZ30
ルフィ「おいチョッパー」

チョッパー「なんだルフィ?」

ルフィ「お前もう船から降りろ」

チョッパー「え・・・」

サンジ「いきなり何言ってんだルフィ!」

ゾロ「やれやれ」

ルフィ「だってよぉこいつくっせーし、毛落としまくるし。何より人間じゃねぇよな?」

ルフィ「俺は人間だけの海賊を作りたいんだ!」

ウソップ「おいおいルフィ!」

ルフィ「ウソップお前も降りろ」

ウソップ「え?」
0912本当にあった怖い名無し
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2019/08/23(金) 15:49:37.07ID:48anGBtt0
まだ石じじいやってるのかよ
専用スレたててそこでやってろ
0917本当にあった怖い名無し
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2019/08/25(日) 00:20:08.20ID:bfQNpir80
>>912
 ここは、「石じじい」+その他のスレだよ。
0918本当にあった怖い名無し
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2019/08/25(日) 06:39:48.73ID:SZ402lSI0
https://i.imgur.com/mm4QfLj.jpg
 海外で結婚し、国内で長期間同居した末に破局した同性カップル間の慰謝料訴訟の判決が9月、宇都宮地裁真岡支部で言い渡される。
訴訟では、同性でも、婚姻に準ずる「事実婚(内縁)」の関係にあったと評価できるかどうかが争点となっている。
同性婚が認められていない日本で、同性カップルであることを公言する当事者が増えつつある中、司法の判断が注目される。
 原告代理人の白木麗弥弁護士によると、30代の原告女性は、年下の被告女性と交際し、2010年ごろから…
この記事は有料記事です。
残り1049文字(全文1268文字)
https://mainichi.jp/articles/20190824/k00/00m/040/179000c
0919本当にあった怖い名無し
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2019/08/25(日) 23:26:10.00ID:VFFUuAkN0
石じじいの話です。

自分の名前を呼ぶ声について三題。
以前、じじいが山で「おーい」と呼ばれて、それに答えたら突然の大雨に遭った、という話がありました。
同じような話です。
じじいが北海道に石探しに行ったときに知り合った人に聞いた話だとか。
ふつう、魔物は一声しか呼ばないのだそうです。
そのため、山でも里でも海でも、一声しか名前を呼ばれなかったときは決して返事をするな、と。
耳をすましていて、三回呼ばれたときに初めて返事せよ。
これは、アイヌの教えだそうです。

山の中で、自分の名前ではなく、まったく知らない人の名前が呼ばれることがあるそうです。
それは、神さまの名前で、神さまたちが山を超えてお互いに呼びかわしているのだ。
その名前を、自分の子供につけると、その子は健康で長生きするのだそうです。

北海道には戦後樺太から引き上げてきた人々がたくさんいました。
樺太には、「人を呼ぶ幽霊」がいたそうです。
山に狩りなどに行ったときに、どこからかオーイと呼ばれる。
これに注意を引かれると危ないということでした。
いろいろなところに、このような怪異はあるようです。
0920本当にあった怖い名無し
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2019/08/25(日) 23:49:17.03ID:VFFUuAkN0
石じじいの話です。

石さがしの旅で出会った人から聞いた話だそうです。
ある農家の男性の家に泊めてもらったとき、そこの主人はこんな話をしてくれました。
あるところに、目の見えない少年がいました。
笛がとても上手で、いろいろな曲が吹け、また即興もこなしたそうです。
彼には姉がいました。彼女は、とても美人ですぐれた歌い手でした。
その姉弟には親が無く、門付けをして流浪していました。
また、縫い針を仕入れて、それを訪問販売して糊口をしのいでいました。
歌舞音曲の好きな両親だったので、姉には歌や三味線を、弟には笛を習わせたのだそうです。
両親が流行病で死んだ後、借金のかたで家と三味線を取り上げられてしま、故郷を離れてこじき(ママ)となりました。
美人の姉には、養女にしたいという申し出も多くありましたが、彼女は弟と一緒でなければいやだといい、そのような場合には必ず断られたのです。
ある村の祭りで、すこしお金を稼いだ日の午後、姉は土地の金持ちの家に呼ばれていきました。
そのようなことはしばしばあったのです。
その男の子は、村はずれの神社で待つことになりました。
(つづく)
0921本当にあった怖い名無し
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2019/08/25(日) 23:50:18.96ID:VFFUuAkN0
>>920
(つづき)
しかし、夕方になっても姉は帰ってこない。
心細く彼は待ちましたが、姉は夜遅くに帰ってきました。
姉は、美味しいご飯をくれました。
それから、また厳しい流浪の生活が始まったのです。
生活は、かなり厳しく、ときには、山の中で生活している人々に助けてもらい、彼らとともに生活したこともあったそうです。
ある日、そのような人々と農村を門付けをして歩いているとき、大きな農家の家族から、孤児院(ママ)に入ってはどうか?
そうしたければ、我々が世話をしてやるが、とすすめられました。
いっしょに住んでいた流浪の人々も、お前はまだ小さいのだから、それが良いだろう、とすすめます。
めくら(ママ)でも、修行をすれば検校にもなれるのだ、と。
男の子は、お姉さんと一緒じゃなければ嫌だ、と言いはりした。
姉とはなれ離れにはなりたくなかったからです。
そのとき、まわりの人々が言いました。
「おまえ、何を言ってるんだ。お前は一人じゃないか?姉などいないぞ。」
男の子は、たいそう混乱して取り乱しましたが、やはり姉はいなかったのです。
彼は失望して、もう人生をあきらめて、孤児院に入ることを承知しました。
「よう、そがいなことをくわしゅうに知っとりんさるのう?」とじじいが尋ねましたら、
「そのめくらの男の子が私の祖父なのです。」
彼は、じじいに笛を見せてくれたそうです。
0923本当にあった怖い名無し
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2019/08/26(月) 05:50:16.32ID:+GPV9t+z0
華やかな世界で過ごしてきてお相手の理想が高すぎるわたし。一時期は国家的な催しの広告塔として働いていていたのに、「はぁ、どこにいるの私の王子様」なんて言ってたらもう41歳・・・。
ひょんなことから知り合った彼はわたしと同じワンちゃん好きで少し年下の議員先生。忙しいし立場があるからエッチするのはいつも彼の事務所や車の中。
「そういえば今日は野良犬の交尾を見たんだ」
唐突にそんなことを言い出した彼のペニスはスラックスの上からでも分かるほどに高まっていました。
「オスとメスになろう栗子」
彼のペニスをみてわたしのショーツもすぐに湿り気を帯びてしまいました。
「そうね、わたしたちも野良犬と変わらないわ!交尾しちゃいましょう!!」
彼はすぐにボルゾイのようにわたしのスカートを脱がせて、パンティをズラしてドギースタイルで挿入してきました。
「そのままはダメよ!できちゃうわ!」
わたしは冷静な女だから高齢出産のリスクが頭をよぎったのです...。
「障がいがあってもいい、むしろその方が総理に近づくからね」。彼の野心むき出しな言葉でわたしの奥はもう完全に招致モード・・・。
「いくぞ!今の俺の政治姿勢は受精ファーストだ!」彼はそう言うと一心不乱に腰を振り始めました。
「もう濡れすぎて朝に飲んだエヴィアンが全部でちゃうぅ〜」わたしも潮吹きがとまりません。
「うぅー、イキそうだ」
「いいわよ中で出して、わたしもイクゥー!」
仕事が忙しくて溜まってたのか、わたしの奥にたくさんの暑い精液が出ているのがわかります。
「どうだった?わたしのお・も・て・な・し」
「見事なスピーチだったよ、絶対に受精卵誘致に成功してる」
初開催のわたしのオチンピック、どうやら大成功に終わりそうです。
0924本当にあった怖い名無し
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2019/08/26(月) 12:26:59.42ID:j9I8fwCr0
>>920
豊臣秀吉の若き日の流浪時代、仕えてた家からの退職金としてもらった銭を針に換えて行商したというのを。
針は軽いし需要が高いものだからだと。
0925本当にあった怖い名無し
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2019/08/26(月) 13:39:55.31ID:+GPV9t+z0
私は、手でしごいて大量の精液が出る瞬間を見ると、めまいがするほど欲情しちゃうんです。
今、彼とは同棲しているから、毎日精液がチェックできで嬉しいです。
いつものようにペニスを規則的にしごくと、彼の呼吸が荒くなって胸を触ってきます。
やがて眉毛がハの字になった瞬間、「ウッ」と恥ずかしい声を上げながら白っぽい液体が勢いよく出ちゃうの。
これをたっぷり見せてもらってから、初めて挿入を許してあげます。
最近は月に1度「禁欲デー」を作り、5日間オナニーを我慢させた後の射精を楽しんでいました。
ところが、昨日は液の量が極端に少なかったんです。
普段なら私の顔めがけて精液が水鉄砲みたいに飛んでくるのに、タラリと滴る程度。
「浮気したな! こんなに少ないのはおかしいよ」
私が鬼のような形相で問い詰めると「ごめんなさい。会社のトイレでオナニーしちゃいました」って白状して…。
「許せない。私の手やアソコの刺激より、自分でするほうがいいんだ?」
精液管理下の外で排出するなんて、私のプライドはもうズタズタ。私はパンティーを脱いで両足を広げ、「罰として舐めなさい」と命令します。
潔癖症の彼はクンニを嫌うけど、この時ばかりは貪るようにクリトリスやビラビラの裏側にまで舌を這わせて、懸命に感じさせようとします。
「シャワーも浴びてないんだから臭いでしょう?」
「そんなことない。クラクラするほどいい香りだよ」
「嘘だ。アソコが臭くない女がこの世にいるか!」
言葉責めしているうちに私のほうが欲しくなり、騎乗位で結合しました。
「ああっ、もう出ちゃう」
「ダメ、もっと苦しめ」
冷静に腰の動きを中断すると、彼は身悶えしながら「イカせて。早く楽になりたい」を連発。
「じゃあ、オナニーは一生しないと誓うか?」
「それは…無理。ああっ、出ちゃった」
この時、わずかな精液が私の膣口から流れ落ちるのを感じました。
生真面目な彼は、オナニーをしないなんていう見え透いた嘘は言えなかったみたい。
もちろん、私だって「1人エッチを生涯我慢できるか?」って聞かれたら、できるわけないから、結局許してあげました。
0932本当にあった怖い名無し
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2019/08/28(水) 06:09:33.92ID:Yg06Rf840
>>929
差別用語あるとアフィブログで広告収入入らなくなる
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

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