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海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
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0001本当にあった怖い名無し
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2018/09/03(月) 05:27:24.12ID:ZaefMXTA0
夜の海は怖いね、引きこまれそうでさ。
昼の海もね、ひしゃくを持った巨人が現れそうでさ。
夜光虫は不思議だよ。海蛍。
板一枚隔ててそこは地獄。
城ヶ島の自殺、流れ着くところは・・・・あの世でいっしょになろうね。
沈む死体と浮かぶ死体。スキューバで見た。
島に行きたい、遠くの島に。

いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…

というわけで「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。

※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL

前スレ
【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1502541708/
0039本当にあった怖い名無し
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2018/09/13(木) 22:30:04.35ID:d20U3ZPj0
石じじいの話です。

日本では、墓は、寺の周辺、畑や田んぼの近く(中)、など里に近いところにあるのが一般的でしょう。
じじいが住んでいた当時(戦前)の朝鮮では、墓の多くは里から離れた山の中にあったそうです。

仕事で山道を降りているとき、1つの墓に行きあたたったそうです。
山中の墓など別に珍しくはないので通り過ぎようとすると、その山道を朝鮮人の親子が登ってくる。
じじいは、朝鮮語で彼らに話しかけてみました。
その父親と思しき男性とすこし世間話をしてその周辺の地理について尋ねたりしたそうです。
そうして話が一段落すると、男性は微笑みながら「あなたは日本人ですね。」と言ってきたそうです。
じじい:わかるか?
朝鮮人男性:わかる。発音がちょっとおかしい。しかし、あなたの朝鮮語はたいしたものだ。最初は平壌の方の街の人かと思った。
別に敵対心をあらわにするわけでもなく、その男性は上手な日本語を喋り、また、息子だという男の子も流暢な日本語を話したそうです。
男性が言うには:
これから山を下ると夕方になるから、山をおりた家(彼らの自宅)によければ泊まれば良い。遠慮することはない。
今日は、死んだ父親の墓参りに来たのだが、用事を済ませてすぐ帰るから一緒に山をおりよう、ちょっとまってくれ、と。
そして、男性は、じじいに、朝鮮の墓を見たことがあるか?ときいてきました。
じじいは、「まあ、ある。」と答えたのですが、男性は詳しく見せてあげよう、と言ってじじいをうながしました。
うながされてじじいは一緒に墓にいったそうです。
(つづく)
0040本当にあった怖い名無し
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2018/09/13(木) 22:31:38.98ID:d20U3ZPj0
>>39
(つづき)
墓には、窓があってそこから中(すなわち埋葬された遺体)を見ることができるようになっていたそうです。
当時は、朝鮮では土葬でしたのから、埋葬が最近ならば、その遺体の骨を見ることになるのです。
男性は、じじいに遺体を見るようにとすすめたりはしなかったのですが、そのしくみを説明してくれたそうです。
その窓を開けて中を覗き込んでいた男性は急に驚いた表情になり、彼の顔がくもりました。
じじいがどうしたのか?と尋ねると、男性は、これは良くない!と言って狼狽し始めたそうです。
どういうことかと男性が説明するに、
遺体は骨になっているが、その骨の色が真っ黒だ。骨が真っ黒になるのは供養が良くなかったからだ。
たぶん、墓の場所の選定に間違いがあったにちがいない。
そういって、じじいにもその中を見せてくれたそうです。
残っている骨は真っ黒でした。
男性は、親戚たちと相談しなければならないといって、供物をそなえてじじいといそぎあしで山をおりたそうです。
家に帰って、男性は息子や他の家族のものたちをあちこちにやり、人が来ていろいろ騒がしくなってきました。
呪い師のような人物も来て、今後の相談をしているようだったと。
じじいはその様子を見て、その日の宿を遠慮しようと申し出ましたが、それは問題ないから、といって男性は引き止めます。
(つづく)
0041本当にあった怖い名無し
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2018/09/13(木) 22:35:04.35ID:d20U3ZPj0
>>40
(つづき)
騒ぎ(一族会議?)が一段落すると、その男性(家の主人)はじじいに無作法を詫て、その件について説明してくれたそうです。
ここらでは、人が死んだら、その遺体を焼かずに呪い師に頼んで良い位置を選定してもらって、そこに墓をたてて埋葬する。
これは一時的な埋葬で、そこで遺体が骨になってしまうのを待つ。
そして、完全に骨になってしまってから、その骨を集めて壺に入れてあらためて埋葬する。
骨になったかどうかを定期的に確認して、そのときに骨の色をしらべる。
遺体の骨の色が黄色みを帯びた白色になっているのが最良であり、死んだ人が「成仏」している証拠だ。
(埋葬方法は別に仏教ではありませんが、じじいは、『成仏』と表現したようです。メモにそうあります。)
しかし、骨が黒色になるのは、その埋葬場所が間違っていたからであり不吉だ。別の良い場所を見つけて改葬しなければならない。
のだと。
翌日、じじいは、その家をあとにしましたが、弁当を作って持たせてくれたそうです。
『あれからあのひとらはじょうずにええ墓をたてさったろうかのう。日本でも「墓相」いうもんを気にするひともおんなはるが、まあ、そういうもんやろうかなあ。』

その墓の詳細な構造はメモにないのでわかりません。
朝鮮で、人の病気や生き死に、に呪術師が関わってくることについては、じじいがいくつかの例を話してくれました。
0042本当にあった怖い名無し
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2018/09/15(土) 22:09:37.15ID:k8zHA2gD0
わたくしがですね、わたくしがですね、ノーアウトランナー1塁、ノーアウトランナー1塁からですね、
バンッバントをしたとしてもですねぇ得点効率が落ちるわけないじゃないですか。
そういうイメージ操作はねえ、やめるべきですよ?
そういうことをしてるからですね、勝利を勝ち取ることが、みなさんはできないんです。

これはっきりと申し上げてね、はっきりと申し上げて、いいですか、で、そういうですねえ、
そういう、すいませんちょっと野次はやめていただけますか? たいせつなところなんですから。
こういうですね、こういうたいせつな議論をしているときに、正確な議論をするべきなんですよ。
で、そのなかでですね、そのなかで、この、お、えー、バッターがですね、ゴロの、あの、おー、
ぅ、えー、ノーアウトからのバントをですね、敗退行為だという言い方はですね、
これは取り消して、まず取り消して、え、っう、いっい、ヒッティングというものをですね
まずわたしに質問する前に、じゃあ取り消してください。
何度も何度もバント指示したというのはですね、右打者について申し上げたわけであります。
それと、敗退行為というのはですね、これは失礼ですよ!

で、あなたたちはすぐにそうやってレッテル貼りをしようとしている。
この問題についてもですね、まるで、まるでわたしがヒッティング軽視の、ずーっとそういうですね、
えーイメージ操作をこのテレビつきしつ(ママ)の時間を使ってですね、
えんえんと繰り返していますが、みなさんそれが得意だし、それしかないのかもしれない。

それしか、ま、ないのかもしれませんが、敗退行為というのはですね、敗退行為というのはー、
敗退行為というのはじゃあ、わたくしが敗退したんですか?
0043本当にあった怖い名無し
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2018/09/16(日) 00:18:46.10ID:DRklFc1l0
「そこに山があるからだ」 くだらないインタビューに飽き飽きしたマロリー(有名登山家)が適当にあしらうために言った言葉。
0044本当にあった怖い名無し
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2018/09/16(日) 08:39:23.16ID:a4iCJdEZ0
最近まで大道芸人と付き合っていました。彼がジャグリングをしているのを見て、一目惚れした私が声をかけたのがきっかけです。
でも、彼はまだ若くて貧乏なんでラブホ代なんか出せないから、いつも私の部屋でセックスしていました。
「たまにはあなたの部屋でしたいな」
 そうおねだりしたら、初めて部屋に招待してくれました。でも、いい雰囲気になったところで、いきなり男性が入ってきたんです。
「先輩、今日は早いですね」
 実はこの部屋は大道芸の先輩の部屋で、彼は居候だったんです。さすがに先輩の前でセックスするわけにはいかないけど、もう私のアソコはチ○ポを求めて疼いちゃってるんです。
「ねえ、外に行こうよ」
 耳元で囁くと彼はコクンと肯きました。
「コンビニに行ってきます」先輩にそう言って、彼と外に出ました。でも近くにラブホはありません。
 すると彼が「いい場所があるよ」と私の手を引いて歩いて行くんです。すぐに図書館の裏に行き当たりました。そこは周りに家もないし、人もいません。
「いつもここで大道芸の練習をしてるんだ。誰も来ないから安心だよ」
 彼は私を抱きしめてキスをし、パンティーの中に手を入れてきました。
「はあぁ、こんな所で…」
 そう言いながらも、私は彼のズボンを下ろして手コキし始めちゃいました。
「路上で出会ったんだから路上で結ばれなきゃね」
彼はいきなり正面から挿入すると、激しく腰を動かし始めました。
「あぁ、これ気持ちいい!」
「一緒に踊ろうぜ」
挿入したままままグルグル回ったり、何度もジャンプしたり、まるで大道芸でもしているかのような派手なセックスで、私は限界に達しちゃいました。
「あああ〜ん、イク〜!」
その瞬間、彼はチ○ポを引き抜き、愛液まみれのそれを激しく手でしごき、夜空に向けて精液を勢いよく飛ばしたのでした。
「ブラボ〜!」
男性の声と拍手の音が暗闇の中から響きました。驚いてそちらを見ると、さっきの先輩だったんです。
「おまえのセックスは芸として通用するよ。今度ドイツの路上でやってみよう」
 チ○ポを剥き出しにしたままの彼と硬く握手をする先輩を見ながら、私はこの人たちにはついていけないと思い、それっきり連絡先を削除しちゃいました。
0045本当にあった怖い名無し
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2018/09/16(日) 12:40:34.34ID:NGqZIzSm0
 実は私、ずっと人形しか愛せなかったんです。球体関節人形という精巧な人形を常に持ち歩き、その子と一緒に写真を撮ったりするのがなによりの楽しみでした。
 だけど、そんな私に「好きだ」と熱烈に告白してくれる男性がいたんです。自分の人形愛は異常なことだという認識はあったので、思い切って彼と付き合ってみることにしました。

 彼とのデートはとても楽しかったのですが、ある日、部屋まで送ってくれた時に身体を求められてしまいました。その瞬間、生身の人間に対する拒否反応が出てしまったんです。

 「いや。触らないで」
 私が拒否すると彼は悲しげな表情を浮かべました。
 「君が人形しか愛せないのは知ってるよ。だったら僕も人形になる」
 そう言うと彼はピクリとも動かなくなりました。最初は状況が飲み込めませんでしたが、彼が人形のふりをしているのだと分かった途端、私は彼を猛烈に愛しく感じてしまいました。
 「いいわ。人形になったあなたを愛してあげる」
 私は彼にキスをしました。それでも彼は無反応です。これならなんとか最後までできそうだと思った私は、彼の服を脱がしました。関節を曲げさせたり伸ばしたりして、苦労して裸にすると、ペニスがカチカチになってるんです。
 私はそれを舐め回しました。それでも彼は人形になりきってるんです。そのことが嬉しくて、私も全裸になり、仰向けに寝かせた彼の身体を跨いで騎乗位でペニスを挿入しました。

 「うっ…」と短く呻きながらも、彼は必死に人形のふりを続けています。そんな彼のペニスを根本まで飲み込んで、私は激しく腰を振りました。

実は球体関節人形にバイブを取り付けて処女を喪失した過去のある私でしたが、やはり温かいペニスの感触はとても気持ちよくて、しかも膣の奥でピクピクと痙攣するように動かれると腰の振り方が益々激しくなってしまうんです。
 「ああ、もうダメ、イク!」
 ビクンと腰を震わせてその場に崩れ落ちるのと同時に、ペニスがヌルンと抜け出ました。と、その瞬間、白い液体が勢いよく迸ったんです。それでも彼はじっと横たわり、人形のふりを続けてくれました。

 「大好きよ。一生、一緒にいてね!」
 私は彼の精液をペロペロと舐めながら、永遠の愛を確信したのでした。
0046本当にあった怖い名無し
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2018/09/16(日) 17:25:47.50ID:uuJUKjPG0
石じじいの話です。

朝鮮に住んでいたころ、じじいは、なんどか満州国へ旅したことがあると言っていました。
両国とも、日本の支配下にあったので交通は容易だったといいます。
その旅での話もいろいろと話してくれましたが、あまり覚えていませんし、メモ書きも多くありません。
海外の話をこどもの私が理解できなかったからでしょうが。まあ、今もそうですが(笑)。
少ない話のなかから、ひとつお話しましょう。

蒙古(モンゴル)の話です。
モンゴルは当時、北半分はモンゴル人民共和国としてソ連との同盟国として独立、南半分は、清朝から続いて中華民国に属していました。
満州国にも多くの蒙古人が住み、有力者や分限者もいたそうです。
じじいは、馬に乗って現地満州人(中国語しか喋らなかったと)と一緒に蒙古人たちの居住する草原を旅したそうです。
『もうこじんの家によったら、ちちからつくったお酒をようけのましてくれるんよ。いちどに五合もついでくれるんで、おおきな唐津に。おかしげな味でおうじょうしたい。』
蒙古人たちは、いろいろな家畜をたくさん飼っていて、それらの肉、革、毛、乳を使って生活していたそうです。
遊牧民である蒙古人は、草原に広く広がった羊とヤギの群れを、ぱっとひと目で、「235頭いる」などと正確に数えることができ、さらに、一頭一頭を識別できたといいます。
(つづく)
0047本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/16(日) 17:29:03.10ID:uuJUKjPG0
(つづき)
ものすごく暇な生活だったそうで、そのためよそ者には興味津々で、いろいろなことを尋ねてきたそうです。
じじいも彼らからいろいろな話を聞きました。
彼らが、以下のような話をしてくれたそうです。
ここから馬ですこしいったところにハラボラグという谷があって、そこに泉がある。
その一帯では、何十年かごとに不思議なことが起きる。
その谷に入った家畜たちが皆例外なく死んでしまうのである。
水場なので、放牧している家畜が勝手に言ってしまうので目が話せない。
その現象は、数ヶ月ほど続くのだ。
と。
それは、その泉の水に有毒物質が含まれているのでは?とじじいは尋ねましたが、水は関係ないと蒙古人は答えたそうです。
それ以外の年には、家畜をそこに連れて行って、水を飲ませても草を食べさせても死なない。土にも問題ないようだ。
死ぬのは家畜だけで人は死なない。
この現象は昔から言い伝えられているが、そのあたりに住む遊牧民でも一生に一度遭遇するかどうかなので原因がよくわからないと。
そういう現象は、どうやって収束するのか?とじじいは尋ねました。
(つづく)
0048本当にあった怖い名無し
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2018/09/16(日) 17:41:12.39ID:uuJUKjPG0
>>47
(つづき)
「知らない間におさまる」と答えたそうです。
また、周りに住んでいる遊牧民の家族で幼い子供が死ぬと、その現象がおさまるとも。
そのことが起きた年には、かならず、子供が何人か死んだそうです。
(医療レベルの低い当時は、子供が病気などで死ぬことは別に稀ではなかったでしょうから、偶然だと思うのですが。)
じじいが、その谷に行ってみたいと言うと、案内してくれたそうです。
そこは青々とした草の生えた場所で、泉からは水がよく湧き出ていました。
周りには、黒い岩が露出していたそうです。
それは、丸い穴がたくさんあいた、スポンジのような石でとても硬かったそうです。
その当時、じじいは石には詳しくはなかったのですが、おそらく火山から噴出した溶岩らしかったと。
近くに火山など無いのに、不思議なことだと思ったそうです。

「じじい箱」をあさっていたら、この話に対応するであろう『その黒い石』らしきものを見つけました。
写真を添付します。触っていたら割れてしまいました。
明日あたり死んでしまうかもしれません。
https://i.imgur.com/2YlaQ3o.jpg
0049本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/17(月) 01:16:20.88ID:yB7sGh0h0
先日、第3次世界大戦が始まる夢を見て、目が覚めました。恐ろしい核戦争で、人類が苦しみながら滅亡する内容でした。
 それから気分は落ち込み、理由もなく涙がこぼれ落ちるんです。だけど、泣いてばかりいてもしょうがないので、関東の有名な温泉地へ出掛けました。
 ところが、大きな露天風呂でゆっくりしても、なぜか心はどんよりしたまま。
 少しでも明るい気持ちになろうと、性に関するさまざまな展示物がある秘宝館に行ってみることに…。
 そこは男性器や女性器が笑えるようなパロディーにして展示されていて、人間、やっぱり最後はこれだなと痛感しました。

 しばらく大きなペニスのオブジェを見ていると、「1人で来るなんて勇気あるね。初めて見たよ」と手を叩き、ニヤニヤ笑いながら中年男が声をかけてきました。
 彼は優しい声で、「車に乗れよ。いいところへ行こう」と言ったんです。
 私は蛇に睨まれたカエルのように動けなくなり、無抵抗で黒塗りの高級車に乗りました。
着いた場所は大きな邸宅。部屋に入るなりクンクンとショーツに鼻を密着させ、「濡れた股間の匂いがする。展示物を見て発情したな?」と言うのです。
 恥ずかしくて黙っていたら、タックルしてスカートを下げ、「舐めてきれいにしてあげるよ」と強引に舌先でクリトリスをまさぐってきたんです。

 ここでも私はされるがまま。勃起したペニスを見せられると、それは少し先が尖っていて独特な形。
 「夢に出てきたミサイルはこれを暗示していたんだ」と気づきました。
 四つん這いにした私に、男は黒々としたそれを後ろからいきなり挿入してきます。さらに激しく動きながら、「おまえの体を火の海にしてやる」と耳元でささやき、最も敏感な私の“ボタン”を押したのです。
 膣とクリトリスが同時に刺激されたのは初めて。あまりの心地よさに「ううっ、イキそう」と声が漏れます。
 なおも激しく二つの感じる部分を刺激され、恥ずかしいけどお尻の穴を見せながら果てました。すごく気分が落ち込んでいるときでも女はイクんですね。
0050本当にあった怖い名無し
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2018/09/17(月) 04:54:08.22ID:GddDpfrS0
和歌山の香ノ塔峠て何かあるのか知ってる人いない?

図書館で峠のガイドブック借りたら「いたくない峠」として名が挙がってた。著者は3000以上の峠を巡ったらしいが、ここほど不気味な峠は他にないと言ってる。キャンパーもテント張るの避けるんだって。変なことはなかったようだけど。
0051本当にあった怖い名無し
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2018/09/17(月) 14:47:44.15ID:jMRdmZMA0
エロ話 いいね スレ違いだけど

じじいの話と合わせて読むと食い合わせが良い
か?w
一緒にまとめサイトに転載してほしいねw
0054本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/17(月) 17:14:29.84ID:GbWOFR2W0
>>38
救助ならともかく
死体の回収は比較的容易な場所でしかやらない
ヒマラヤ・カラコルムでは遭難者は二次災害起きる可能性の高い場所で死んでいる可能性も高いから
アイガー北壁タイムアタックで有名なウーリーはヌプツェでかなりの標高差を滑落して死亡したが、落ちた距離の長さもあって寧ろ遺体の回収成功に繋がった
0055本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/17(月) 18:22:48.57ID:1C2PCRN40
石じじい関連です。

第三次世界大戦といえば、日本の特撮映画「世界大戦争」(1961)でしょう。
当時は、世界規模の全面核戦争の危機が現実味を帯びていたので、笑い事ではない映画でした。
まさに火の海という・・・
フランキー堺一家の絶望的な最後の晩餐は見ていると窒息しそうな緊迫感があります。
https://i.imgur.com/oexXOAa.jpg

「戦前の日本軍が朝鮮北部の工場で原子爆弾を開発していた」という与太話があるのですが、その場所が興南という海に面した町です。
じじいは、その町を何度か訪れたことがあるといっていました。
窒素肥料や火薬、亜鉛などを生産する工場が稼働し、2万人以上の人が住む大都市だったそうです。
必要なものが全て揃い、暖房も行き届いていて、映画館や各種娯楽場もある夢のような場所だったとか。
この街は、日本窒素肥料株式会社によって開発されました。水俣病の公害で有名な会社(系列)ですね。
0056本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/18(火) 19:50:42.81ID:iAYyR+OE0
うちはスイカ農家ですが、そろそろ収穫も終わるので、アルバイトの古田クンに後片づけを頼みました。
 彼はかわいい大学生だったから、一緒に作業するのが楽しかったんです。
そんな作業中、胸に視線が釘付けになっているのが分かりました。何の取り柄もない私ですが、胸の大きさは小玉のスイカほどもあるんです。
 だから、近所のセクハラオヤジからも「スイカップ」って言わわれていたの。古田クンもあまりにそこばかり見るから「どこ見てるの?」とつい笑いながら言ってしまいました。
父と母は出荷で農協へ行っているし、私たち2人きりになると、何となくエッチな雰囲気になってしまいます。
 というのも炎天下の中、甲子園球児みたいな爽やかな笑顔に欲情しちゃったから。このとき運命のいたずらなのか、信じられないことが起きました。
停止させていた畑のスプリンクラーを点検中、彼が謝って作動させてしまったんです。すごい勢いでシュワーッと私の股間に水が当たって…。
当然、お漏らししたみたいにアソコはびしょ濡れになり、胸はブラが透けるほど水浸し。
「大丈夫ですか?」
 彼は慌てて自分の首にかけていたタオルで胸を拭いてくれますが、乳首が擦れてビクンと体が反応します。当然、こんな様子を見て、古田クンの股間はムクムクと成長します。
「やっぱ若いね。欲望の炎を鎮めてあげようか?」
 恥ずかしがる彼の股間を撫でると「お願いします」と野球帽を脱いで挨拶。お尻が汚れないようにビニールシートの上に私が寝そべると、胸に顔を埋めたまま、正常位で子宮のど真ん中を突きます。
「ストライク! その深さ、一番気持ちいい〜っ」
「わざと締めないで。もう僕イッちゃう」
「中はダメよ」
「ああっ、でも出ちゃう」
 彼はペニスを引き抜いて胸にピュッピュッと精液を飛ばしました。中出しはどうにか避けて、ギリギリセーフ。
ところがその後、彼は指入れしてアソコを引っ掻くような動きを繰り返します。七転八倒した私は「ああっ、私も出ちゃう」と下半身がスプリンクラー状態になって潮吹きし、夏の甘い経験を終えました。
0058本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/18(火) 22:32:44.68ID:qHuwCBzZ0
うちの営業所は女性社員が次々辞めてしまい、今は私だけです。女子不在の原因は極端な男尊女卑でしょう。「女は劣っている」と見下すのは日常茶飯事。

 先日も所長と他の社員4人が「俺たちが本気になったら、格闘家の女だってねじ伏せてレイプできる」と豪語したので、怒りがピークに達し「無理ね」と鼻で笑ってしまいました。

 実は私、小学生のときからずっと空手を習っている有段者なんです。
「言ったな! じゃあ、今から俺たちと本気で闘ってみろ。勝てたら30万円払う」
「えっ、そんなにいただいていいんですか? 嬉しい」
 所長の売り言葉に買い言葉で、事務所内で男5人と真剣勝負することになりました。
「1人ずつ順番に襲いかかるが、負けたらその場でレイプだからな」
 私は所長を睨みながら深くうなずきました。最初は「わ〜っ」と叫んで突進する新入社員のパンチをかわし、正拳突きで倒します。次に正面から来た先輩を上段前蹴りでノックアウト。
 左から襲ってきた係長は後ろ回し蹴りで失神させ、一番スケベそうな課長は金的蹴りで決めて…。ここまでおよそ1分弱。
 さて、最後に所長を余裕で片付けようと思ったら、いきなり接近戦を仕掛けてきたので離れようと思った瞬間、背負い投げをされました。起き上がることができないまま、寝技でグイグイ首を絞められます。

「俺はなぁ、柔道の国体選手だったんだ。バカめ。上には上がいるんだよ!」
 頭に回る血流が不足して意識が朦朧とした中で、ブラを外されるのが何となく分かりました。抵抗しようにも体が動かないまま、ショーツまで剥ぎ取られます。
 どんなにもがいても、ペニスの先が少しずつ挿入されます。ついに根本まで入れられたとき「あっ」と声が漏れちゃった。しかも、濡れているのか、ピストン運動のたびにグチュッとエッチな音がします。
「結構名器だな。ほら、グイグイ締まってるよ」
 この言葉は最大の屈辱で、思わず大粒の涙がこぼれました。しかも、深く突かれるたびにだんだん感じてしまい、無意識に腰が動いたのが悔しくて…。結局、私はイッてしまい、2度負けたことになります。
 所長を甘く見たのが悪かったんです。「能ある鷹は爪を隠す」っていう言葉を噛みしめながら、退職を決めました。
0059本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/19(水) 04:38:11.25ID:CkzpgsLQ0
(・ω・) つげ義春の「無能の人」みたいな自由人やけど生産性のない人やったんかの。石じじい。
鳥師とか怪しげな人の怪しげな話って高度資本主義社会ではためにはならんけどおもろいのぅ。
0060本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/19(水) 12:47:59.64ID:kLDEmXxe0
山の神様なんて美人が大嫌い
美人が入山すると災いを引き起こすレベルの嫉妬をする
0061本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/19(水) 19:29:24.21ID:SK5YB4GZ0
石じじいの話です。

満州国への旅行の話をしてくれたときのメモがあるので、そこから解読したものを。
(1)
モンゴル人の視力はとても良いとか。「ほら、向こうから誰々が馬に乗ってやってくる」とモンゴル人指差すので、その方向を見てみると、じじいには何も見えない。
それから数十分して馬に乗ったモンゴル人が現れたそうです。視力5.0ちゅうやつですかいのう。
(2)
モンゴル人が言うには、「首の無い(頭の無い)遊牧民」に真っ昼間に出会うことがあるそうです。
また、「頭の無い馬にのった頭のある遊牧民」、「頭の無い馬に乗った頭の無い遊牧民」に出会ってしまうこともあるそうです。
いずれも無視してかかわらないようにすると、向こうから去っていくとか。『首切れ馬みたいなもんよのう。』
今回調べてみたら、ばけ物としての「頭のない馬」は日本にもあるようです。「首切れ馬」とか。
また、「首なし騎士」についてのフォークロアは欧米にもあって、「スリーピー・ホロウ」などは有名ですね。
もうすぐハロウィンです。
(3)
「いつまでたっても近づいてこない灯り」が、夜、出現することがあるそうです。
夜の草原に小さな明かりが遠くに見えていて、それがゆらゆらと揺れて、だんだん明るくなってくる。
旅人がカンテラを下げてやってくるのだな、と思って待っていると、いつまでたってもその明かりが近づかない。
でも明かりは見えていて動いている、と。
(4)
何度も出会うラクダの群れ、というのもいたとか。馬に乗って旅をしていると、ラクダの群れに出会う。そのうちの一頭のラクダにはコブの間に乗れるように鞍がおいてあるが人はない。
不思議なことよ、と思って通り過ぎると、あとで、また同じようなラクダの群れに会う。よく見ると同じ鞍ののったラクダがいる。それに何度も行き会うのだと。
そういうときには、ラマ教のお経を唱えて行くと、会うことはなくなるそうです。
これは、欧米や日本にある都市伝説に似ていますね。

エロコピーの書き込みのもとである「週刊実話」は、昔からゲッスいエログロ雑誌としてメジャーですね。
じじいの家でも見た記憶がありますw。
記事の惹句コピー(雑誌の表紙にデカデカとあるやつ)で記憶に残っているのは、「ニューギニア大王に連れて行かれた女」(詳細不明)です。
0062本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/20(木) 12:41:39.41ID:aR+q0KiN0
息子の小学校の運動会で、父兄競技の玉入れ競争に参加した時に事件は起こりました。童心に返って大興奮しながら、下に落ちた玉を拾ってカゴ目掛けてどんどん投げていたら、何気なくつかんだ玉の感触がそれまでと全然違ったのです。
 驚いて自分の手を見ると他の子のお父さんの金玉をつかんでしまっていたのでした。その人、赤いジャージを穿いていたから、股間のふくらみが玉入れ用の玉に見えてしまったのです。
 「すみません!」
 「だ、大丈夫ですよ」
 その人はそう言いながらも冷や汗を流しています。競技終了後、責任を感じた私は彼を保健室まで連れて行ってあげました。
 でも、保健室には誰もいません。どうやら保健室の先生もグラウンドに出ているようでした。
 「少し休めばすぐによくなると思います」
 彼はベッドに横になりました。しかし、ずっと股間を押さえているのが心配になって「大丈夫ですか? ちょっと見せてください」と手をどけさせると、そこは大きく腫れているのです。
 「これは大変だわ。とりあえず応急処置をしなきゃ」
 慌ててジャージを下ろすと、ビンビンに勃起したペニスが飛び出しました。
 「え? どういうこと?」
 「きれいな女性につかまれたもんだから、興奮しちゃって…。すみません」
 彼は謝るものの、股間を隠そうとはしないのです。それどころか挑発するようにビクンビクンと動かしてみせるのでした。
 「でも、私のせいでこうなってるなら、責任をとらなきゃいけませんよね」
 「とってもらえますか?」
 「もちろんですわ」
 私はオ○ンチンを口に含んで首を前後に動かしました。そしたらますます腫れてきたのでした。
 「奥さん、口では腫れが引かないみたいです。アソコでお願いします」
 「はい、よろこんで」
 私は下着を脱いでベッドに上がり、騎乗位でオ○ンチンをヌルリと挿入してしまいました。
 その後、スクワットの要領でベッドが軋むぐらい激しく腰を上下させて、濃厚な精液をたっぷりと搾り取ってあげたら、ようやく腫れは治まったのでした。

 「何だか、脚が筋肉痛だわ」
 翌日そんなことを言ってると、夫が「玉入れをやっただけじゃないか」と馬鹿にするんです。私がどれだけ激しいエッチをしたかも知らないで、幸せな夫です。
0063本当にあった怖い名無し
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2018/09/21(金) 19:21:31.57ID:9bPcNlEp0
先月末の夕方、東京から新幹線乗ったらアホそうなサラリーマンが
車内の座席で携帯でギャーギャー騒いで(怒り口調で)煩かった。
内容から仕事の話だろうが本当に迷惑だったが、ここで凄いことが怒った。

「うるさいぞ、黙れ。ロビーに行け」とスーツの初老男性が注意したんだが
一旦電話を切ったDQNサラリーマンが初老男性に食って掛かった。
だけど初老男性はたじろぎもせず「お前は何様だ、何処の部署だ!」と意外な返答をした。
バッチから企業名がわかったらしいが、DQNは「関係ないだろと」とますます煩くなった
で初老男性がイキナリどっかに電話掛けたと思ったら、
「取締役のxですが、人事部長お願いします。」と言ってる。
「あー、z君?今さーうちの会社の若い奴が新幹線で周囲に迷惑掛けてるんだけど
 名前がわかんないから出張中の奴、調べてくれない?何なら本人に代わるけど?」
こっからDQNが青ざめた顔してイキナリ謝り出した・・・
駅で買ったビールを飲んでた事も、初老男性はきに食わなかったらしく
ロビーに連れてかれたが、あれは凄かったよ。
俺が名古屋で降りる時も帰って来なかった
0064本当にあった怖い名無し
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2018/09/21(金) 19:42:04.23ID:LPLugedj0
石じじいの話です。

メモから断片を:
(1)じじいは、山を歩いているときに雛人形人セットが打ち捨てられていたのに行きあたったことがあるそうです。
それは、本格的なフルスタッフのもので、それがシダの茂みの上に乱雑にばらまかれていた、と。
全部の人形が髪を振り乱していたのが怖かったとか。
かなりの山奥で、道もほとんど無い場所だったので、なぜそれがあるのか不思議だったと。
雨のあとで、湿った滴るようなシダの緑と緋毛氈の色とのコントラストが印象的だったそうです。

(2)じじいは、「小人」に襲われたことがあるそうです。
山を歩いていると、正面からガサガサと音をたてて長さ1尺に満たない黒い人間が走ってきて、じじいに飛びかかってきたそうです。
じじいは、構えていた山歩き用の杖を振り下ろして、その黒い小人をはらい落としました。
かなりのジャンプ力だったと。
地面に叩き落とされた黒い小人は、すぐに起き上がって走り去ったそうです。
「それは、リスかムササビやったんやないかな?」私
「いや、あれは人やったで。両手両脚を広げてな、わしに向かって飛びかかってきたんで。二本足で走りよったけん。」
(つづく)
0065本当にあった怖い名無し
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2018/09/21(金) 19:43:59.54ID:LPLugedj0
>>64
(つづき)

(3)じじいが長い間親しく付き合っていた、石探しルートの近くに住んでいた家族が全滅したことがあったそうです。
1年ぶりにその家を訪れていると誰もない。家が無人になって庭も荒れている。
近く家の人が言うには、(じじいが最後に訪れたときから)半年くらいの間に、六人の家族全員が病気や事故で死んでしまったと。
近くの寺に墓があるというのでお参りに行ったら、その家の墓に、たくさんのまあたらしい卒塔婆が林立していたそうです。

(4)じじいは、稲わらで縄を編むことができて、わらじも器用に自分で作っていました(まあ、農家では今でもそうなのかもしれませんが)。
地下足袋の上にわらじをはいて沢を歩くと、濡れた石の上で滑らないのだそうです。
編んだ縄をハサミなどの刃物を使わないで指だけでぷつっと切っていました。

こう書いていると、畑仕事の休憩でタバコをふかしていたじじいの姿を思い出して、ちょっとおセンチになってしまいました。
じじいの年齢に近づいて、私の記憶もだいぶ薄れてしまっています。
じじいの家の庭にあった柿は甘かった。
器用に皮を向いて柿を食べさせてくれましたが、「渋柿が混じっとるけん、きいつけんさいよw」というのがじじいの決まり文句でした。
渋柿の木などないのに。
0066本当にあった怖い名無し
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2018/09/21(金) 21:28:12.15ID:LPLugedj0
石じじいの話です。

今と違って、じじいの住んでいた(=私の住んでいた)山奥の田舎は、舗装されている道路がありませんでした。
比較的大きな道路には玉砂利が敷いてありました。
砂利はどんどん路面にめり込んでなくなっていくので、定期的にダンプカーがやってきて道路に玉砂利を敷いていきます。
砂利を敷いてすぐは、路面が砂利で覆われていてとても歩きにくい。
自転車で走るとハンドルをすぐにとられるので危ない。
下手をすると道路横の用水路や数メートル下の田んぼに自転車ごと落ちるので油断できません。
走っている自動車のタイヤが重なっている玉砂利を踏むと砂利が勢いよく横に飛ぶことがあって、歩行者にあたったり近くの家の窓ガラスを割ったり。
砂利が少なくなってくると深い轍があちこちにできて、雨が降ったときには車に泥(水)を思いっきりはねられる、ということがありました。
(つづく)
0067本当にあった怖い名無し
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2018/09/21(金) 21:29:14.64ID:LPLugedj0
>>66
(つづき)
玉砂利はほとんどがありきたりの石でしたが、たまに、きれいな色の石が混じっていることがありました。
それを通学中に拾って、よくじじいに見せたものです。
じじいは、私が拾ってきた石を見て、「ほう、この石は珍しい、どこそこあたりにある石やね。どこそこの河原の砂利よね」とか言って、石の産地を同定していました。
今では、環境保全のため川砂利を採取するのは禁じられているのでしょうけど。
ある時、道路に新しく敷かれた石のなかに、灰色の変な石を見つけました。
割と複雑な形で、どうもふつうの石ではないと思いました。
さっそくじじいに見せたのですが、じじいは:
「これ、どこで見つけたんぞ?他にはなかったか?」と真顔で尋ねてきました。
私は、これは貴重な石かもしれん!と思い、わくわくしながらじじいをその石を拾ったところに案内しました。
二人で追加の石を探しましたが見つかりません。その石1つだけでした。
「これはどがいないしやのん?」と尋ねると、じじいは真剣な顔で:
「ええか、これはな、石やないんよ。これは人間の頭の骨で。みてみい、ここに歯がついとるやろう、顎の骨よ」
(つづく)
0068本当にあった怖い名無し
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2018/09/21(金) 21:30:38.50ID:LPLugedj0
>>67
(つづき)
子供の私はすぐには理解できませんでしたが、よく考えて恐ろしくなりました。
「こ、これは、いつごろのもんなん?」
「さいきんのもんよ。かせきなんかやありゃせんで。」
「ええかな、だれにもゆうたらいけんで。ゆうたらおこられるけんね」とじじいは口止めしてきました。
私は、当然、次の日学校でそのことを言いふらしました。
皆、半信半疑でしたがその日の話題にはなったのです。
それを聞きとがめた担任の先生(女性:年とった竹内結子似)にこっぴどく叱られました。顔をしばかれたと思います。歯が折れるかと思いました。
その後、その人骨(歯付き)がどうなったかわかりません。
今考えると、河原から採取された玉砂利、そのなかに混じっていた最近の人骨、ということで。
うーむ。
0069本当にあった怖い名無し
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2018/09/22(土) 01:01:14.92ID:z5siIrgT0
石じじいの話(のようなもの)です。

まあ、じじいになってしもうたわしの備忘録おもうてや、のう。
ラジオ深夜便聞きながら書き込みよるわい。

じじいの故郷(=私の故郷)では、旧暦の10月の亥の日におこなう「亥の子」という習俗がありました。
これは、いくつかの部落の子どもたち(小中学生で男子のみ)が夜に部落の各戸を回って、その庭で「亥の子石」とよばれる石で地面をつく、というものでした。
その石は、真ん中がくびれている俵型で、そのくびれた中央部に鉄製のベルトがはまっています。
その鉄ベルトには、8つくらいの鉄の輪っかが取り付けてあって、それぞれに長く太い藁縄が結び付けられている。
これを周りから(全方向に広がって)子どもたちが引っぱると石は上に浮きますね。
そして石は落ちる。上にあがったら力を緩めるのです。
これを繰り返すことによって石は同じところに落ちることを繰り返し、「石で庭の地面をつく」ことになります。よいとまけ、みたい。
これをつくときに歌うのが「亥の子唄」でした。
それを一曲歌ってつきおわると、その家からほんの少しのお金をもらえるのです。
集まったお金は、あとで、みんなで分けます。
平日の夜に大人公認で友達と出歩いて、しかもお金ももらえる、というものすごく楽しみな年中行事でした。
亥の子をついていると縄がち切れてしまうことがあり、大人が修繕してくれたものです。
じじいが、新しい縄をなってくれたこともあります。石のベルトに結ばれるところは細く、子どもたちが握る部分へ徐々に太くなっていました。
じじいの作る縄はきれいで握りやすかったことを覚えています。
https://i.imgur.com/TJbfYU7.gif
(つづく)
0070本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/22(土) 01:02:54.07ID:z5siIrgT0
>>69
(つづき)
当時は街灯などなく真っ暗。ボロい懐中電灯(豆球のオレンジ色のぼやっとした明かりで、これがかえって怖い)を一人がもって、みんなで暗闇を歩きます。
お墓の横や川辺、溜池のほとりなどを通るとき怖かったものです。
田んぼわきの溝にあやまって落ちるやつもいました。
ある年、暗闇からいきなり大きな白いモノが音もなく飛び出してきてみんながパニック状態になったことがあります。
近くの家の飼い犬シロ(仮名)(白い大型のスピッツ犬)でした。当時犬は放し飼いが多かった。特に夜は。
(つづく)
0071本当にあった怖い名無し
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2018/09/22(土) 01:04:29.11ID:z5siIrgT0
>>70
(つづき)
以下、そのときの「亥の子唄」の歌詞です。記憶に残っている音のみをそのまま(あいまいです)。

おいのこののには
一が たらふんまいて
二で にっこりわろて
三で さーけをつーくって 
四つ よのなかよいよいに
五つ いつものごーとくに
六つ むりをそくさいに 
七つ なにごとないように 
八つ やしきをひろげたて
九つ こぐらをならべたて 
十で とっておーさめた

おーとのさーまのごうもんは、
さんだんがしらにふえのおし
さーさのまわりにとびすずめ
ちんちんがらりやまんがらり
なーるはたーきのみずのおと
うぐいすやー、うついすや
はじめてみやこにのぼるとき
みやこはひろいともうせども
いちやのやーどをかりかねて
うめのきこえだにやどとってひるねして
はるさくはなをゆめみてさ
えいとやー、さいとや
0073本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/22(土) 04:17:23.21ID:uk/M9QEd0
>>69
画像が自前だったら人の顔はボカしてやれよ

石じじいの話、おれは面白がってるけどこんなに連投するなら自分のスレ立てればいいんじゃない?
0074本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/22(土) 12:21:28.09ID:r5Q7i4mYO
石じじいくらいしか、相応しい書き込みが無いのに追い出すなよ、愚者が(笑)(笑)(笑)

それより下らないエロ馬鹿を追い出せよ、石じじいを追い出そうとしているのは、エロ馬鹿の仲間愚者だな
0076本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/22(土) 12:57:23.28ID:ryKZSRQb0
石じじいの話好きだよ
ノスタルジックで何処か懐かしい…
古き良き昭和の胡散臭さと猥雑さと大らかさと人間味が漂ってて悪くない
0078本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/22(土) 14:04:46.53ID:ztEMiXuG0
 私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。

 それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
 「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
 「すみません…」
 「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
 「ありがとうございます」

 訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
 「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
 「先輩、すごい熱意ですね」
 「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」

 私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
 「…じゃあ、失礼します」
 ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
 「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
 「すみません…」
 「で、この後どうするの?」
彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
 「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
 彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
 「ああぁん、そこはダメ〜」
 「俺、もう我慢できません」

 彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペニスを剥き出しにしました。
 「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
 「先輩、挿れますよ」
 彼は私のアソコにペニスを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセックスは最高に気持ちいいんです。
 「ああ、イ、イク〜!」
 「おお、で、出る!」

 私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。
 「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
 「よろしくお願いします!」
 彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。
0079本当にあった怖い名無し
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2018/09/22(土) 14:36:12.51ID:nOkgVCamO
>>73-74
石じじい、最初は面白かったけどな
連投しだして鬱陶しくなったわ
専スレ建ててそこでやれって言ってもきかない所が、
山怖スレで民話パクリネタを連投してた雷鳥そっくりでうんざり
0081本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/22(土) 16:50:18.07ID:nOkgVCamO
>>80
おそようだろ、あんたいつまで寝てんだ…
俺は朝からザリガニ獲りしたり洗濯したり買い物行ったり
休日を無駄なく過ごしてんだが
0083本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/22(土) 20:11:13.46ID:SNtDleQc0
石じじいの話面白いよ!
少し前は今以上に不思議な事があったんだろうな

エロは板違い
でてけ
0085本当にあった怖い名無し
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2018/09/23(日) 00:18:42.50ID:NYwUxrJr0
 絵画教室に入会した私は、いきなり先生に恋をしちゃったんです。だって芸術家ってだけで、すごく格好よく思えたんですもの。
 それで、いつも先生の前の席を独占していたからか、授業が終わった後に声をかけられたのでした。
「君、僕のモデルになってくれないか?」
「私でよければ」
 憧れの先生からの依頼に私は舞い上がってしまいました。でも、数日後、先生のアトリエに行ったら「じゃあ脱いで」って。ヌードモデルだったんです。
「私、裸はちょっと…」
「君は芸術を侮辱するつもりなのかね?」
 そう言われると、もう断れません。私は思い切って裸になりました。
「そのまま動かないでね」
 ポーズを指示すると先生は真剣な顔で絵を描き始めました。でも、こんなに明るい場所でマジマジと裸を見られるのは初めての経験だから、だんだん変な気分になってきちゃいます。
「なんだ、君。乳首が勃ってきてるじゃないか」
 確かに乳首がカチカチになっているんです。
「すみません、私…」
「恥ずかしがる必要はないよ。女性の体が一番美しいのは、エクスタシーに達した瞬間なんだ。乳首の勃起はその前兆だからね。そうだ、君の肉体の一番美しい瞬間を描かせてくれ」
 もちろん、私に先生の願いを断るなんて選択肢はありませんでした。
「はい。喜んで」
「では、僕も手伝うよ」
 先生は絵筆で私の耳や首筋、乳首、脇腹、そしてクリトリスまで入念にくすぐるんです。私は声を抑えることもできませんでした。
「ああ、もうイキそうです」
「絵筆じゃ物足りないだろう。僕の肉の筆で、君の体を快感で彩ってあげよう」
 そう言って先生が裸になると、股間には鉛色のペニスがそそり勃っているんです。パンパンにふくらんだ亀頭で乳首やクリをこねまわされ、そのまま一気に挿入されてしまいました。
「ああ、ダメ。気持ちいい」
「ほら、遠慮しないでイッていいんだぞ。ほら、ほら」
 先生の極太の筆でアソコの中を掻き回されて、私はエクスタシーに昇りつめてしまったのでした。
 後日、先生の展覧会に行くと、私がモデルになった絵が飾ってありました。だけどそれ、オッパイとオマ○コだけの抽象画なんです。でも、案外、私のヤリマン気質を見抜いてるかもって気がしちゃいました。
0086本当にあった怖い名無し
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2018/09/24(月) 00:15:03.84ID:WI6NMuef0
石じじいの話です。

海の話もしましょう。
じじいは、友人が島に住んで漁師をしていたので、たまに遊びにいっていました。
ある夜、友人と舟で釣りにでかけたそうです。闇夜で釣果もなかなかのもだったそうです。
降るような星空を眺めていると急に海面が光りました。
そのころにはまだ夜光虫がたくさんいて、水面が光るのはそれほど珍しくはなかったらしいのです(いわゆる「しらみゆうれん」ですね)。
ところが、その光は人間ほどの大きさがあり、それがゆっくりと移動していたそうです。
まるで人間が泳いでいるように形を変えながら。
二人がそれを目で追っていると、さらにもう「一人」人間のようなものが光りながら泳いでいったそうです。
そうしているまに次から次に光る人間が泳いでいって、全部で五人ほどの光る人が舟の横を泳ぎ過ぎていきました。
最後の一人(一匹?)がいなくなってからも、モーター音で気づかれてその「光る者たち」が寄ってくるのではないかと海の上を長い間漂っていたそうです。
港に帰って、次の日、村の古老に尋ねたそうですが、そのようなものには見たことがない、と言われたそうです。
「それは、魚のむれやったんやないかな?」私
「いや、あれは人間やったで、長い手足を動かしよったけんね。いなげなもんやったい。」
変な人間(のようなモノ)が海を泳いでいる、という話は他にもいろいろあるようです。

この話には関係ありませんが、
この海域は、戦争中には米国の潜水艦と日本軍の駆逐艦との戦場だったそうです。
https://i.imgur.com/AgjDNcQ.png
0087本当にあった怖い名無し
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2018/09/24(月) 00:22:02.57ID:WI6NMuef0
石じじいの話です。

注意、注意、食事中の人は注意:

皆さんは「肥たご」を担いだことがありますか?
なんぞそれ?
という感じですが。
人糞が入った桶です。
昔は(じじいが活躍していた頃)は、トイレは水洗ではなく、いわゆる「ポットン便所」でした。
「汲み取り式」ですね。
便槽に溜まってくるので、定期的に汲み取らないといけません。
町中だとバキュームカーがやってきて処理してくれるのですが、田舎でそのようなサービスがなく、
また車(バキュームカーは大きい)が入ることができない家(長いホースを装備していますが、
近くまで車の通れる道路が無い)では、自分たちで運びます。
以下手順です:
まず、汲み取り口から便槽に少し水を入れて、便を柔らかくします。
密閉性が高い便槽だと便が乾燥して固くならないのですが、昔ながらの便槽はそうはいかない。
柄の長い柄杓で撹拌して柔らかくして汲み取って大きな桶(丈夫な綱付き)に入れます。
桶は、ほとんどプラスチック製でしたね。もっと昔は木桶でした。
両方、二つの桶にある程度の量入れたら、それを天秤棒を使って担ぎます。
天秤棒の両端に桶の綱をかけてよいしょっと。
(つづく)
0088本当にあった怖い名無し
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2018/09/24(月) 00:22:28.17ID:WI6NMuef0
>>87
(つづき)
ここでポイント:
桶には欲張ってたくさん糞便を入れない。そうすると重くて持てない。往復する数(運搬距離)が増えたほうが安全。
できるだけ天秤棒の中心部に近いところ(=担ぎての体に近いところ)に桶の綱をかける。
そのほうが楽。テコの原理ですね。しかし、反面、歩く振動でたっぷんとなったときに、糞便の飛沫が担ぎ手にかかってしまうことがある。
天秤棒は肩に前後ではなく斜めにかける。肩は最初は痛いですが慣れます。
両方の桶の綱をそれぞれの手で持って桶の揺れを固定する。
そうしないと、歩くリズムの振動と両方の桶が共振して、たっぷんたっぷんとなり、また、天秤棒が安定しない。
一人で二つの糞便桶を担ぐのは力とテクニックが必要です。
できれば、二人で一つの桶を担ぎましょう。安全です。
しかし、二人の方の高さ(体格)が大きく違っているとなかなかやりにくい。
糞便は畑まで担いでいって野菜の肥料にします。
糞便を流し入れる溝をあらかじめ畑の畝にほっておいて、そこに柄杓で流し込みます。
昔は人糞は肥料でした。寄生虫の危険性はありますが。
畑でできた野菜は自ら食べるので、ここに窒素循環サイクルが完成します。
(つづく)
0089本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/24(月) 00:23:44.37ID:WI6NMuef0
>>88
(つづき)
ここから怖い話です。
怖いのは、肥たごを担いで石段を降りるのときです。登るときはそうでもない。
ここでつまずいて転ぶと、運んでいた糞便を盛大にかぶることになります。
桶も割れてしまうことがある。あたり一帯に災厄をもたらす大惨事です。
むかしは、コンクリートではなく本当の石組みで作られた石段だったので(がんぎ、と呼んでいました)、つまづきやすかった。
じじいは肥たごを担ぐのが上手でした。天秤棒の使い方に習熟していました。
天秤棒で道具などを担いで山仕事にいくこともありました。
汲み取り式の和式の便器口の暗闇からは白い手がにゅーっと出てきて尻を撫でるという現象がおこると昔から言い伝えられていました。
無防備な状況における人間の恐怖心でしょう。花子さんのような。
まあ、「お釣り」を誤解することもあったのでしょうけど。
「かまいたち」もそうですが、単なる変質者の仕業の場合もあったかと。
日本の昔のし尿処理については、以下の動画が参考になります。
https://www.youtube.com/watch?v=hlcgEajh1Qs
0091本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/24(月) 22:19:26.78ID:VsonAhS30
>>89
肥だめは怖くないんだが…


肥だめの中に産み落とされた赤子の死体とか、肥だめのそこにあった無数の人骨とか
そんな漫画が昔あったね
0092本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/24(月) 22:23:53.89ID:XJXmMDp30
いや、肥溜めは怖いらしいよ。落ちるとその後死ぬ事がよくあったらしい。
0093本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/24(月) 22:31:16.48ID:VsonAhS30
肥だめに落ちて死ぬのはばい菌だらけだからだよ
オカルトとは関係なくね?
0094本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/24(月) 22:32:46.18ID:VsonAhS30
石じじいの話は不思議で怖くめちゃ面白いが

肥だめにはオチがない
0095本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/24(月) 22:40:11.77ID:XJXmMDp30
>>93
ああ、ゴメン、確かにオカルトは関係ないや。
0096本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/25(火) 00:49:30.15ID:5Cv9umLk0
石じじい関連です。

まあ、うんこしっこの話は小学生男児がもっとも盛り上がる定番の話題ですが、ちょっとスレ違いでしたね。
書き込みを乱発する高齢者の痴呆のなせるわざと申せましょう。
しかし、現在のトイレ事情しか知らない人は、トイレに対する認識が昔のそれとは180度異なるかもしれません。
今では、トイレはむしろ安全な場所だという印象なのでは?
夜中におかしな人間(魔物)が尋ねてきて、応対にでた女の子が、玄関入り口のドアを破って入ってきたその闖入者から逃げる先はトイレ、という話(筋書き)をよく聞きます。
水洗トイレなら、外界とは「隔絶」されていますからね。鍵もかかるし。窓も小さい。そのかわり換気扇が怖いですが。
しかし、昔のトイレは、その中のほうが外部よりも怖かった。
トイレが屋外に独立したあった家も普通だったし、学校は全部そうだった。風呂も外に会った家も普通でした。
「赤い袢纏きせましょか?」もそういったトレイの無防備性を効果的に使っています。
考えてもみてください。畑のあちこちに、野壺、肥溜めが暗い口を開いて子どもたちが落ちるのを待っているのです。
実際に落ちた友人を何人も知っています。
「肥溜めに落ちるたら改名しなければならない」という言い伝えもあったほどです。
じじいの話にも便所風呂の話題もあったと思います。
探し出せたら書いてみましょう。
0097本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/25(火) 00:52:06.06ID:5Cv9umLk0
石じじいの話です。

小銭を貯めたじじいは8000円の中古自動車を手に入れて、これで石とりに歩いていた、という話は以前したことがありますね。
機動力をつけたじじいですが、その一方では、「消えるタクシー客」的な事態に何度か遭遇したそうです。
そのうちのひとつ:
じじいが夜、車を走らせていると女の子を連れたお年寄りの女性が夜道を歩いているのに出会いました。
すでに暗くなっていましたが二人は明かりも持たず道路を歩いていました。
あたりの家の人かと思いましたが、念のため、じじいは彼らに声をかけてみました。
その女性は、そこから何キロか離れた場所まで歩いて帰るのだ、と言うので、送ってあげることにしたそうです。
じじいの車は運転席・助手席しかない小型のトラックだったので、女の子を真ん中にのせて走ったそうです。
話を聞くと、この子(女児)を連れてXXX(そのあたりで一番大きな町=市)に映画を見にでかけたのだが、買い物をしていたので遅くなった、ということでした。
車中で、その女の子も見た映画のことや町のことなどを嬉しそうに話して、わきあいあいの車中だったそうです。
(つづく)
0098本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/09/25(火) 00:53:49.99ID:5Cv9umLk0
>>97
(つづき)
目的の場所につくと、女性は女の子を連れて降りて丁寧にお礼を言って、一人で真っ暗な山の中に歩いて入っていこうとしました。
「あれ、YYちゃん(女児の名)は、どこぞな?」とじじいは車中から尋ねました。
「だれです?なんのことやろ?わたしはひとりやが。この先に、家があるんよ。」と振り返って老女。
じじいは、車から降りて周りを見回しましたが、女の子の姿はない。
「気いつけていきんさいや、だんだん」と言って、老女は真っ暗な山の中に歩き去ったそうです。

車にのせたヒッチハイカーがいつの間にか消え失せる、というのは昔から(18世紀から:その時代では馬車で)ある有名なですね。
世界各地にあるとか。「消えるヒッチハイカー」都市伝説ですね。
日本でポピュラーなのは、「タクシーに乗せた客が消えてしまう」というやつでしょう。
この話は外国の都市伝説の翻案らしいのですが。
しかし、明治初年頃に上演された、三遊亭円朝作「真景累ヶ淵」でも、死んだはずの豊志賀が籠の中から消える、という場面があり、おなじような話(アイディア)は日本でも昔からあるようです。
0100本当にあった怖い名無し
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2018/09/25(火) 03:19:52.98ID:r4NNuMbY0
>>97>>98
(・ω・) 逆バージョンなら体験したことあるで。

お婆さん「あれ?○×さんはどこ行ったの?」
(・ω・)「最初からお婆さんひとりきりやったよ」
お婆さん「○×さん、ついさっきまで隣に座ってたでしょ、どこ行ったの」
((・ω・)) ゾゾ〜(隣に誰も居らんかったのに…)

認知症のお婆さんとは知らずに世間話しとったんや。
0101本当にあった怖い名無し
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2018/09/25(火) 17:38:19.41ID:RWH1+z+N0
怖くはないが、昔はもっと死が身近だったから死者との距離も近かったのだろう
女の子はその老女の娘かもしれんね
0102本当にあった怖い名無し
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2018/09/26(水) 10:13:21.45ID:g1GphNWx0
消えるタクシー客はタクシー無線が普及してからはあんまし起きんくなったらしい。
ドライブ・レコーダーやのGPSやの、現代は
(・ω・) 車内が外部から閉ざされた空間やなくなってますます妖異は起き難くなるんやろの。
0103本当にあった怖い名無し
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2018/09/26(水) 18:03:07.81ID:E8rUWfBf0
> 580 : ◆ActressS42 :2011/12/18(日) 07:32:50.97
>高校の文化祭なんか途中でバックレたわw無断下校です
>帰る途中で不良グループの一人に遭遇し「帰るの?」と聞かれ、頷くと軽く笑われたっけ

>"行動で示す"ことができたきっかけは
>ある授業中、席が近かった不良連中数人にからかわれ笑いものにされてるとき(教師は注意しない)
>クラスの人達が振り向いたりして俺が注目を浴びたんだ。
>何も言い返せずにずっと耐えるだけだった俺はついにキレた!
>ガタンと席を立って無言で堂々と教室から出てったね。授業中席を離れたのは初めて
>その事件以降いじめみたいのは一切なくなった。
>席を立つ勇気の原動力となったのは好きな女の子と目が合ったから・・・本当の話。。
0104本当にあった怖い名無し
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2018/09/26(水) 20:08:05.20ID:MZ+23kkN0
石じじいの話です。

山にはいろいろなものが落ちていたそうです。パラシュートが落ちていたこともあったとか。
かなり高い山の山頂付近にそれはありました。
半メートル位の長さのアルマイトの弁当箱のようなのものがパラシュート付きで落ちていたそうです。
パラシュート布は破れで樹木に引っかかっていて、そこからロープで金属箱がぶら下がっていました。
一瞬、首吊り死体かと思ってあわてたそうです。
戦後、占領軍がまだいた時代でしたので、彼らによるなにか軍事的な実験物かと思ったそうです。
木からその箱を引き下ろして見ようかとも考えたそうですが、爆発物かもしれないし細菌や化学物質が入っているかもしれないと思ってやめたそうです。
じじいは、毒ガス兵器というものがあるということは戦争中から知っていたし、細菌兵器が研究されていたということは当時すでに、一般にも知られていたそうです。

こう書いていると、兵器が四角い弁当箱の形をしているということはないのでは、と思いますね?
空気抵抗の少ない爆弾みたいな形をしていると思うのですが。

戦後、ロズウェル事件として有名になった「UFO落下事件」も、その正体はソ連の核実験を大気圏で探知するための軍事観測気球だったとか。
そのたぐいの装置だったのでしょうか?
持って帰っていればよかったのに。
0105本当にあった怖い名無し
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2018/09/26(水) 23:59:40.48ID:NlY7AzkB0
射精しちゃうのっ♥中出しくるっ♥
あ゙ッダメッ♥腰の動っ♥きっ♥早くなって♥ハッ…ハヘッ♥
イく準備しちゃってる♥射精する準備しちゃってる♥男相手なのにおちんちん交尾と勘違いしちゃってる♥
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メスイキ直前危険日おしり子宮にっ♥濃厚精液一滴残らず種付けしてぇぇぇえええ!!!!!♥♥
0106本当にあった怖い名無し
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2018/09/27(木) 00:23:21.72ID:bPMqjurW0
エベレスト山には、80年前の遭難者の遺体までそのままの状態で 存在し、かつ、登山の上での重要な目印として重宝されている。
80年前の遺体は、ケンブリッジ大学卒の超エリート青年
0107本当にあった怖い名無し
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2018/09/27(木) 01:02:49.44ID:mxecdikU0
石じじいの話です。

じじいは、山中で大きなコウモリ?を見たそうです。
高い木の枝に、かなり大きな黒い布袋のようなものがぶら下がっていました。
あんな高いところにどうして布袋が?と思ったそうですが、それほど里から遠い場所ではなかったので風で飛ばされてきたのか?と納得しました。
変なものだったのでよく見ていたら、それは、もぞもぞと動いていたそうです。
風で揺れているのだろうと思い目をそらそうとすると、その布袋は突然、枝から落下しました。
そして、ばっと音を立てて横に広がりました。
「それ」は大きく翼を広げて羽ばたいて谷の方へ滑空して飛び去ったそうです。
「それは鷹みたいな鳥やったんやない?」
「そうやろうが、鳥は枝からぶらさがったりはせんぞ。よいよ大きかったし。」
じじいによると、翼長(左右の翼の先端の間の長さ)が畳一枚くらいはあったということです。
メモによると、頭は長い、とも小さいとも書いてあります。私が混乱していたのでしょう。
0108本当にあった怖い名無し
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2018/09/27(木) 09:29:47.04ID:m76yQjnhO
>>104
よくわからん物は触らない方が良いと思うよ
石じじいの拾い物で全滅したら嫌でしょ。
0109本当にあった怖い名無し
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2018/09/27(木) 09:32:31.01ID:m76yQjnhO
>>104
よくわからん物は触らない方が良いと思うよ
石じじいの拾い物で全滅したら嫌でしょ。
0110本当にあった怖い名無し
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2018/09/27(木) 11:42:02.77ID:MeA9geO80
海と山の怖い話と言えば、こないだの台風と今回の台風かな

995 ニュースを見なければ通過が分からないレベル。
985 台風とは名ばかりで普通の風雨。
975 少し怖い。運が悪かったり油断していると被害が出るかも。
965 危険。最大限の警戒が必要。
955 台風銀座以外では滅多に無い。記録的な暴風雨となる事も。
↑の表はコピペなのでどこまで正しいか正確な話は知らないけど

いまから935まで、また発達するかも知れないってさ
935に再発達したら速攻偏西風に乗ってスピードも増すかも
って話も5ちゃん情報であった
上陸時には少し弱くなるかもしれないが警戒に越したことはないので
前回被害に遭われた方は特に、今回も皆さんで注意していきましょう
0111本当にあった怖い名無し
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2018/09/27(木) 19:17:17.92ID:mxecdikU0
石じじいの話です。

満州の話をしましょう。
満州に住んでいた蒙古人(遊牧民)たちは、墓を持たなかったそうです。
人が死んだら、「鳥葬」にしたそうです。
じじいはそれを準備しているのに行き当たって見せてもらったそうです。
彼らはじじいはそれを見るのを嫌がる様子はなかっとのこと。
ただ、案内してくれた満人が、「しんみりとしていろ」と言ったそうです。
その手順は以下のとおりだったとか:。
まず、死体を裸にして水できれいに洗う。
その死体を馬に乗せて、西の方向にある小高い丘まで運んでいく。
その丘は昔から決まっていると。
死体を丘の上の岩の上に横たわらせる。
ナイフで死体の身体全体に切れ目を格子状にいれるのだそうです。
ざくざくと。
死体から血液が吹き出すことはありません。
このように切れ目をいれるのは、鳥が死体から肉をついばみやすくするためだとか。
そして、その死体を放置します。
黒っぽい岩山の上に真っ白な死体が置かれていて、それのコントラストが強かったと。
ハゲタカのような大きな鳥が、死体を切り刻んでいるときにすでに集まっていて、人が離れるとすぐに食事を始めたそうです。
鳥たちは味をしめていて、知っているのだとか。
どんどん鳥が集まってきて、喧嘩をしながら食べていたそうです。
蒙古人によると、鳥がたくさん来てよく死体を食べるほど、その人の功徳になるのだそうです。

蒙古人はほとんどがラマ教とだったので、唱えるお経はチベット語だったそうです。
(少ないながらもキリスト教徒もいたらしいのですが。)
鳥たちに食い荒らされた残りの死体はどうするのか?
私のメモにはありません。
オンマニペメフム
0112本当にあった怖い名無し
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2018/09/27(木) 20:13:51.05ID:+I+WBOAM0
じじいの話、面白い。
四国出身者には方言も懐かしいわ〜。
ペース遅くてもいいから、永く語ってくだされ。
0113本当にあった怖い名無し
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2018/09/28(金) 13:21:35.21ID:qqvthtih0
石じじい乙
鳥葬ってチベットやインドの北部だけかと思ったら満洲にもあったんやね。
勉強になるわ。
0114本当にあった怖い名無し
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2018/09/29(土) 08:00:15.86ID:xacxbsFO0
その昔、近辺に医者の居らん無医村は死者が出ると難儀したもんや。
(・ω・) 医者の死亡診断書がないと勝手に火葬や埋葬できんでの。わざわざ遠くの町から死亡診断書を書いてまう為だけに医者に来てもらったり仏さん背負って医者の居る町まで山越えしたり。
特に冬場に豪雪で陸の孤島になる寒村はそりゃ大変やった。何ヵ月も死亡を弔えんでの。
「孤村のともし火」桂書房 にその悲しく厳しい現実が書かれとる。
0117本当にあった怖い名無し
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2018/09/29(土) 19:35:59.19ID:vDGfLEEa0
石じじいの話です。

飛騨高山のようなまさに山奥は昔はものすごく不便だったのでしょう。
子供が死んでも埋葬できず、挙句の果ては死亡診断書(?)を書いてくれる医師が自殺してしまうという、なんとも。
石じじいの故郷(=私の故郷)は、僻地と言ってもかわいいものでした。四国は小さな島で、脊梁山脈も海岸から近い。
山も険しくなかった。まあ、石鎚山や剣山のようなところは別格ですが。
もう50年近く前に、かずら橋に行きましたが、途中のバスが怖かった。もちろん車酔いしました。
じじいが「面白いところやけん、行ってみんさい。あのへんの石はな、片岩ゆうて・・・以下略」と言っておりました。

そんなぬるい四国の山村でも、無医村は多く、死体を町の病院(医院)まで運んでいって診てもらうということがあったとか。
戦前の話です。(メモは短いのですが。)
父親が死んだ子供を背負って、町の医院まで連れて行きました。
冬の雪道を町へ急いでいると、毛布にくるまれて背負われている娘が話しかけてきたそうです。
(つづく)
0118本当にあった怖い名無し
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2018/09/29(土) 19:37:03.16ID:vDGfLEEa0
>>117
(つづき)
「おとうちゃん、これから町へ行くん?」
「そうよ、これからXX(近くの町の名)へ行くんで」 父親は思わず答えました。
「おもちゃこうてくれるやろ?」
「おお、こうてやらい。そのかわり行儀ようにしとらんといけんで。」
「おかあちゃんはこんのやな。」
「うん、仕事があるけんね。二人でいこわい。」
父親は、娘との会話を続けたくて、町の手前で山道を引き返して歩き続けたそうです。
娘あんなに話したのは初めてだったと。
「おとうちゃん、だいぶ歩きよんははるが、たいぎやないかな。もう町の近くやろうけん降りて歩こうか?
はよ町に行って、おとうちゃんぬくいとこにいかんと。」娘
父親は決心して、町に急いだそうです。

じじいが子供の頃に村の人から聞いた、大正時代の話です。
0119本当にあった怖い名無し
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2018/09/29(土) 20:04:29.26ID:81ECCkrR0
>>116
何があったんだ?
0120本当にあった怖い名無し
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2018/09/29(土) 22:35:29.81ID:hSgkDGkx0
>>118
哀しい話だな…
死んでもまだ魂が体にとどまっていたんだろうね


やっと目が開いたかあかないうちに捨てられた子猫を
ミルクから大事の育てて21年、その子が先日眠るように息を引き取った

息を引き取ってから大きな声で名前を呼んだら、遺骸の中からうすい影のようなのがむくっと上半身を起こした
猫は自分が死んだことに気付いてないのだと思った
苦しさから解放され、体は軽くなりご機嫌でそのうすい影のような猫は家の中を歩いているのが見えたりもした
遺骸に生きていたときに好きだったブラッシングをしてやる
死後硬直しているのにその遺骸は息をしているように見えてた
私だけでなく家人も息をしているようだと言っていた

お気に入りの場所に遺骸を置いてやると、日だまりの中で気持ち要さそうに寝ているようだった
だからいつまでもここに置いておきたいと思ったがそれは無理だろうな…

翌日お経を上げブラッシングをしてやり…堅くなった遺骸を抱きしめてやり…
お寺に連れて行かないとと頭では分かっているもののそれができない
死んだ猫はまだここにいたいんだろうなと感じていたから

ここにいてもいいんだよ、でも連れて行くねとその遺骸に声をかけた瞬間、
猫は自分の死を知ったのだろう、その体から魂?が抜けていったよ

火葬して埋葬をすませたがその猫の魂はまだ我が家にいるようだ
仲良しだった同居猫たちが同じ方向、天井の上ををじーっと見ている時があるから
0121本当にあった怖い名無し
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2018/09/29(土) 23:07:16.63ID:hSgkDGkx0
同じ猫でも、長患いをしていた子は自分が死んだことはすぐ理解できてた

天気もいいしさっさと(お寺に)行こうよとその猫に言われているようだった。
うちが大好きだったのではないのか、薄情な猫だなと少し憤慨しつつお寺に猫の遺骸を持って行ってその帰り、
自宅までもう少しというところで、家に帰ってももうあの猫はいないんだと思ったら寂しくてふと後ろを振り返った瞬間
服の裾をぐいっと前に引っ張られた

とっさにあの猫だと思った

なんだ、体はお寺においてきたけど、ちゃんと私と一緒に帰ってきたのか
私のそばにこれからもいてくれるんだと思ったら悲しみも楽になった

私には見えないが家人には電気の傘の上にいるその猫がみえるらしい
ちょくちょく出てきては生前と変わりのない姿だそうだ
0123本当にあった怖い名無し
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2018/09/30(日) 09:13:08.01ID:mPFIqMqb0
(・ω・)「メシはまだかの?」

あらまーお爺さん、先月亡くなったでしょ、すっかりボケちゃって
0124本当にあった怖い名無し
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2018/09/30(日) 15:09:55.00ID:cmd6hhrz0
悲しい話しだね
0128本当にあった怖い名無し
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2018/10/01(月) 18:23:09.27ID:i72ahSnM0
>>120
猫は21年も生きるのか・・・
いままで犬を2匹飼ったことがあるけど、どっちも13年の寿命だった
飼い犬が死ぬとつらいね
両親が死んだときもつらかったけど
0130本当にあった怖い名無し
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2018/10/03(水) 01:15:10.46ID:x05JGA5/0
石じじいの話です。

定職を持たないじじいは農繁期には、近くの農家の仕事を無償で手伝っていました。
いくらかの現物(野菜や米など)をもらっていたのでしょうけど。
ある年、真夏に田んぼの草取りをしていていました。
その田んぼの持ち主(農家)は、畑や田んぼ、庭に蛇を見つけたら、必ず殺していたそうです。
クワや石で叩き殺すか、鎌で斬り殺す。
じじいは、そんなに殺生をしなくても、別に毒蛇でもないのに、と思っていたそうです。
もちろん、毒蛇(マムシですね、田舎では「ハメ」と読んでいました)はじじいも殺していました。
私も何匹か殺したことがあります。あれはかなり危険。
その草取り作業をしていると、田んぼの中で近くを人が通り過ぎました。
泥の中をずぶずぶと。
うつむいていたじじいは、そのズボンの色柄で、その田んぼの持ち主だと思い、「暑いな、あつけしなさんなよ」と言って、その人を見みあげましたが。
たしかに、その持ち主でしたが、その人の顔が奇妙だったそうです。
(つづく)
0131本当にあった怖い名無し
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2018/10/03(水) 01:16:16.05ID:x05JGA5/0
>>130
(つづき)
麦わら帽子をかぶっていましたが、その頭には耳がなかったそうです。
耳たぶどころか耳孔もない。
そして、顔を見ると、目にまぶたが無かったそうです。
ほかは普通。
もちろん、その人はそんな異形の人ではありませんでした。
その人は、じじいを無視してずんずんと田んぼの中を歩いていって、田んぼから出てあぜ道を通って自分の家の方向に帰っていきました。
普段は、そのような振る舞いをするような人ではなかったのと、その奇怪な顔つきとでじじいは嫌な感じがしたそうです。。
その後、作業が一段落してその人の家で会ったときには、いつもの顔に戻っていました。
見間違いではないと確信していましたが、気の迷いだと無理やり納得したそうです。
このことを、町の中学校の理科の先生(じじいの友人でアドバイザー)に話したところ、先生はじじいに言ったそうです。
「蛇にはな、耳もまぶたも無いんで。」
0132本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/03(水) 16:59:09.30ID:ZAYsyvw40
生き物にひどいことをしたらいけないね


こういう話は教訓にみちていて不思議で面白い
0133本当にあった怖い名無し
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2018/10/03(水) 16:59:51.55ID:ZAYsyvw40
生き物だけじゃなくてものにもね
動物にもものにも心はあるから
0135本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/06(土) 04:36:04.54
    i⌒i
   | |          エーライヤッチャエーライヤッチャ
   | |  ( ‘j’ )
    | | _ノ   ー、  ジェイジェイジェイジェイ
   (ミ)、    !フ /
   ¢\二二二__ノ
      |    /
     / ソ⌒ 、ヽ
    ( <    ヽ )
   ⊂_)   (_つ
0136本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/06(土) 09:19:26.68ID:6U/w9TIQ0
食べれば大丈夫なんかの? 動物や植物を食べるいうんも命を奪う行為なんやけど、それを避けて生きていけんわの。
(・ω・) まー無駄な殺生や遊びで生命の営みを踏みにじりたくはないんやが
それかて日頃雑草や小虫を踏んで誰しも活動しとるわけやし。
0138本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/07(日) 01:09:38.18ID:PnLQjIqs0
高槻やよい「ワイさん……///」 

ワイ「なんや、ほしいんか?」

やよい「うん……///」

ワイ「仕方ないなーやよいは……んっ……」

やよい「んっ……」

ワイ「やよい……愛してるよ……」 

やよい「うっうー……///」
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