海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
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夜の海は怖いね、引きこまれそうでさ。
昼の海もね、ひしゃくを持った巨人が現れそうでさ。
夜光虫は不思議だよ。海蛍。
板一枚隔ててそこは地獄。
城ヶ島の自殺、流れ着くところは・・・・あの世でいっしょになろうね。
沈む死体と浮かぶ死体。スキューバで見た。
島に行きたい、遠くの島に。
いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…
というわけで「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。
※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL
前スレ
【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1502541708/ 石じじいの話です。
朝鮮の話が出てきました。
山に入るために立ち寄った麓の村の人と話していると、
ここから登った山の中に無住の仏教寺院があるが、そこの僧侶に気をつけろ。
と言われたそうです。
「なにか悪さするんか?」
「しないが、怪しいものだ」と。
「ボロ寺に住み着いとる乞食坊主ちゃうんか?」と思って、川沿い歩いて山に入っていくと、
河原のなかのまっすぐな道を僧侶が歩いて下ってきたそうです。
「そうら、きなすった!」
じじいは用心しながら歩を進めました。
しかし、いつまでたっても僧侶は近づかない
こちらもむこうも歩いているのに両者が近づかない。
「村の人がゆうように、あれは怪しいもんやと思うたで。」
じじいは双眼鏡を出して、その僧侶をよく見てみました。
その僧侶は若く、がっしりした体つきだったということです。
しっかりとじじいのほうを見つめていたそうです。
そして、たしかにこちらに歩いていました。
僧侶は、じじいが双眼鏡から目を離したすきにいなくなったそうです。
消えてしまったように思えたと。
じじいは引き返すわけにもいかず、そのまま歩き続けて、その廃寺に行きつきました。
「あのまま逃げて帰ったら朝鮮人に笑われるけんね。」
(つづく) >>235
(つづく)
その寺は荒れていたそうですが、すでに夕刻になっていたので、ここで夜を過ごすことにしました。
そのまま山の中に入ってしまうと、あのような魔物(?)に襲われて逃げ道がない、と考えたのです。
「そん時はそがい思うたんやが、よう考えると、あの寺が、あれの住処やったんかもしれんのよな。」
「風が強うに吹きよったけん、寺の中がぬくうてええ思うてな。」
本堂の端に陣取って、床に周りの森から拾ってきた枯れ枝を撒きました。
これで、お堂に入ってきたモノがそれを踏めば、バキっと音がするのでわかるだろう、というアイディアです。
(しかし、相手が実体のないモノであれば、その仕掛けは無力でしょうに。)
朝鮮語で般若心経を唱えて寝たそうです。
(「朝鮮語のお経知っとるん?」とたずねたら、「知らいでか!日本のとよう似とらい。」と)
眠っていると、ソレは来ました。
(つづく) >>236
(つづく)
夜中に、枯れ枝を盛大に踏み折るバリバリという音で目がさめたじいいは、脇に置いていた拳銃をとって構えました。
しかし、何かが襲ってくる気配はない。
目を凝らしてもなにかいるようには見えない。
へたに動かないほうが良いと思い、そのまま明るくなるのを待ちました。
明るくなって見ると、床に敷いた枯れ枝がお堂の入り口から自分のほうに向けて一直線に砕けていたそうです。
「なんか来たんやろうな。悪さはせんかったが。」
じじいが、その後、同じ村に訪れたときに、その怪事のことを話したところ、村人は、「やっぱり出るのか!」と驚いていたそうです。
「おお、そうよそうよ、あとで鉄砲みたらな、タマが2発しか入っとらんかったんよ。自分のと合わせて4発やがw油断したい。」
そのあと、「朝鮮人には犬に金玉喰われてしもうたもんが何人もおる」という決めことばで話が締めくくられたのは言うまでもありません。 こちらに歩いて来とるのにちょっとも近づかん。
(・ω・) むむ、前に歩いとるんに後ろにスルスルと下がってく見たことあるぞよ。
確かムーンウォークいうたかのぅ。 >>224
ありがとう
やっぱり強風+地盤の緩さのせいかもね
大岩が滑ってないので不思議だったんだけど
あの下はしっかりしてるのかなぁ 石じじい、朝鮮の話しとると仕舞いにゃ歌うでぇ。
(・ω・)
海が割れるのよ〜道ができるのよ〜島と島とが繋がるの〜
こちら珍島からあちら芽島里へと〜海の神様カムサハムニダ〜
霊登サリの〜願いはひと〜つ〜♪
海の不思議の歌やの。 面白かったが朝鮮人と金玉の部分がよくわからんかった 昔、漫画で純金ライフル弾を使用しターゲットの耳穴を狙い、純金は柔らかいから頭を貫通しないで、脳を破壊して暗殺完了って話が有ったな
これも金弾だろ (・ω・) むむ、秘孔を突いて脳を内側から破裂させる拳なら知っとるんやが そうやって聞けばダメとかやめとけとか意地悪言われるに決まってるんだから黙って勝手に書けば良いのさ 石じじいの話です。
死んだ人の魂が宿っている石があったそうです。
そのような石を見分けるには、初雪が降る前に、石を板の上にならべて外に放置しておきます。
雪が降ってその上に積もるのですが、積もった雪がすぐに溶けてしまう石が、それだ、ということでした。
石を上に並べる板の裏側には御札を貼っておくとベストだが、無くても良いと。
そのような石を見つけたらどうするか?
寺に持っていって供養してもらうのも良いが、寺に相手にしてもらえないことも多いので、黙って山奥に捨てておくのが良いと。
このように、じじいに語ってくれた人がいたそうです。
「だれの魂が入っとるかわからんけんね。置いとってもいけないねぇ。」
じじいは、手持ちの石を試してみたことはない、と言っていました。 急な下りで浮き石に足を乗せてまった。片側は遥か下の谷に切れ落ちとる。なんとか転ばずに済んだ。
人のこぶしよりちょっと大きな石は緩く曲がった登山道に沿って数10メートルゴロンゴロン転がった後、谷に落ちてった。
前に人が居らんでよかった、自分や他の人を巻き込まずにその石はひとりで谷底に落ちてった。
(・ω・) チンサム体験や。 石じじいの話です。
皆さんは「獅子舞」を間近に見たことがありますか?
普通は、正月の風景ですが、別に正月に限りません。
家の前で踊って、「めでたいこと」をその家にもたらします。
そのかわりにご祝儀をもらうと。
昔は、家に押しかけて勝手に家の前で(あるいは店や事業所の中で)一舞して、そのあと、お金をせびる、というのがありました。
「門付芸」というやつで、家の門先で歌って、お金をもらう、というのもあった。
踊るだけで、元手がいらないので、「ボロい」しのぎという感じだったのでしょうか。
針を売ってお金をもらう子供もいたそうです。
ストレートな物乞いもいましたが、何かを売りつけて、その対価として(w)金を得る、というのが普通でした。
いわゆる、押し売りですね。
獅子舞は、「めでたい雰囲気」の押し売りということでしょうか。
これらは警察の取締の対象でもありました。
そのような獅子舞にも「縄張り」というものがあり、それを守らず「越境獅子舞」をする者は同業者から焼きを入れられたとか。
じじいによると、不思議な獅子舞がいたそうです。
(ここから) >>254
(ここまで)
正月になると、どこからともなくやってくる獅子舞がいました。
知らない間に家の前にやってきてひとしきり踊ってお金をもらうのだそうですが、別にしつこく金をせびるわけでもない。
その人(?)が踊っていると、家の人はお金をあげないといけない、という気持ちになったのだそうです。
じじいが住んでいる「ど田舎」には来ず、ある程度大きな街に出没したそうです。
いつのまにかやって来て踊って、いつのまにか姿を消す。
だれも、踊り手の顔をみたことがなかったのです。
獅子をかぶったまま踊り始めて、そのまま去っていく。
タイガーマスクみたいです。
これは越境獅子舞だったので、その地域の獅子舞業の人がクレームをつけたのですが、その獅子舞はすぐに逃げて街角に消えてしまったそうです。
どうしても我慢のならなかった土着獅子舞の人たちが数人で、その越境獅子舞の人を追いかけて組み伏せて獅子を剥ぎ取ろうとしましたが、その人達は皆発狂してしまったそうです。
獅子の中を見たために発狂したのだろう、ということでした。
その獅子舞は、十年近く、正月に限って出没していましたが、だんだん現れる頻度が少なくなり、戦争が激しくなると消えたそうです。
獅子舞などやっている余裕が社会になく、また、警察の取締りが厳しくなったためなのかもしれません。
中身はどんな人(?)だったのでしょうか? 昔読んだ漫画で獅子舞が貰った弁当を直食いした後に、河原で川に口を付けて舌でびちゃびちゃ飲んでいるところを見てしまい(見た人は直前まで草むらで昼寝していたから獅子舞が気付かなかった)
秘密を見られた獅子舞が跳びかかってきて襲われそうになったところ、奇跡的に川の反対側で野球に興じていた人らの特大打球が獅子舞の面に直撃して二つに割れたら、割れた面と唐草模様の身体隠しの布だけ遺して中身が消えた
一風、変わった漫画であったよ 石じじいの話です。
死後の結婚式があったそうです。
結婚前に許嫁の女性が亡くなったのですが、双方の家の人たちが諦めきれず、親族と部落(集落の意味)の者たちで結婚式を挙げたそうです。
式のとき、死体は死後数日たっていたので、ちょっと不都合があったとのこと。
初夜を過ごして、数日の間、男性もその家族も、彼女が生きている人としての扱いをしていましたが、死体がだいぶ悪くなってきたため、それ以上の新婚生活を断念して、「自宅の庭」に埋葬したとのこと。
これは違法だと思うのですが、当局は黙っていたのでしょうか?
そのあと、その男性は長らく結婚することは無かったということですが、30過ぎて結婚したそうです。
しかし、その後妻さん(と言って良いのか?)は、お子さんを一人残して、数年後に亡くなりました。
今度は普通の火葬にされたそうです。
先妻さん(と言って良いのか?)のお墓は、そのまま家の庭にあったのでしょうか?
後妻さん(と言って良いのか?)は、どこのお墓に入ったのでしょうか?
(昔は、どこどこの家の墓に入る、という古い考えがありました。今も、ありますが。)
「ええ話よのう。『絶唱』とついよね。好きおうたもんどうしの愛よのう。」
うーん、まあ・・・ そうですかね。 死後の結婚と言えば
(・ω・) 新田次郎「きつねもち」の終わりはこんなエピソードで締められとるの。
大社町の自転車商M君(24才)と出雲市のE嬢(22才)が青酸カリ心中を遂げた。
口さがない世間の人たちが、E嬢の家はきつねもちだといいふらしたので、結婚ができなくなったためである。
死後、両家で相談して、死後の結婚をみとめてやり、二人の遺骨を一緒に葬ってやろうというところまで話が進んだところ、
E嬢の家族から、亡き二人の結婚後は親戚として交際してもらいたいと申し出があったために、M君の親戚が硬化して、せっかく二人の遺骨を一緒にしてやろうという話までこわれてしまった。
松平不昧公が死んだのは文政元年(1818)。それから百五十年近くもたって尚且つ、きつねもちの迷信が生きていることは驚嘆すべき事実である。 狐持ち(狐憑き)か、一瞬、狐が恩返しにくれた餅かと勘違いした >>262
それだったら
どん兵のCMみたいなほのぼのワールドだなww おそがい話ばっかしやなて
狐の恩返しって新美南吉風味なほっこりする話もたまにええか知れん。
(・ω・)「おそがい」いう方言使ってみた(笑) 私の田舎には、自給自足の生活をしながら薬草の研究をしているおじいさんがいます。道端に生えている雑草を煎じて飲ませ、さまざまな病気を治すと口コミが広まっているんです。
しかも、お金を一切取らず、ボランティア精神で人を助ける優しい性格。そんな人柄に惹かれ、体調が悪いときは山を訪ね、薬草を分けてもらっていました。
先日もドクダミやスギナ茶が効いて鼻炎もよくなり、とても爽快な気分に。
嬉しくなった私は「何かお礼がしたいんですが…」と、おじいさんに言いました。
「一番もらって嬉しいのは奥さんの美しい体だよ」
「えっ、こんな賞味期限切れの私でよかったら、いつでもどうぞ」
軽い冗談のつもりで言ったのに、そうは受け取らなかったみたい。
「体は老いぼれだけど、薬草の力できっと奥さんを満足させられるよ」
こう言って後ろから抱き締められたとき、フッと耳に息を吹きかけられ、それだけで頬が赤くなるのを感じました。
板の間に私を押し倒すと、ブラとパンティーを脱がせて、小瓶から手に取った油みたいなものを私のアソコに塗りました。
すると、そこがカッと火照ってクリトリスがくすぐったくなり、ジンジンしたんです。
なんかすごくしたい気分になって…。
「媚薬の効果が出たようだね。次は黒光りする憎いヤツが奥さんを喜ばせるよ」
やはり何かをペニスに塗りつけて挿入されると、「何これ! ああっ、感じすぎちゃう。ダメ、おかしくなる」と取り乱していました。
「少しだけ唐辛子と秘伝の薬草をミックスしたんだ」
腰を振るたびに子宮が収縮し、灼熱感とともに陰核は今まで経験したことがないほど硬く勃起します。
「ああっ、いい。許して、もう気絶しちゃうからぁ」
自然に腰が動いて何度も頭の中が真っ白になり、耳を軽く噛まれた途端「うわ〜っ、イクッ」と大声を出しながら頂上を極めました。
薬のおかげで老人の体に高校生並みの体力が宿り、反りの入った長い肉棒は私にピッタリフィット。彼は容姿以外、すべてに優れたセックスマシーンでした。
「ねえ、まだできるでしょう? もっとして!」
薬草のせいで昇天した後もまだ性器が熱を帯び、しつこく催促しちゃいました。 >>269
(・ω・) どうしても下ネタに持っていって荒らしたいんやの(笑)
冒頭の田舎の自給自足、手に入るもんでなんとかしかなかん寒村の暮らしの部分が荒らしと言えど無視する訳にいかん。
かつて熊の胃が重宝されて高価で取引されたんは
怪我や病気、あらゆる疾患に貼ってよし飲んでよしの万能薬としての迷信を含んだ熊の胆の効用からや。無医村では熊の胆を備えとれば医者要らずという安心があったんや。
同時にこの需要は山の脅威の熊を見つけ次第に狩ってお金を得ようと熊狩りを促進して
脅威→収入→熊が人を怖れる→鈴や笛で熊逃げる→熊そう怖ない、なるんや。
(・ω・) おんなじ理屈で蝮酒が特効薬いうんもあった。怖いもんほどよう効く。 >>271
(・ω・) そんなこた知らんけど、書き込みの内容に引っかかる部分があったんや。
キッカケさえあれば荒らしだろうと(笑) どうせエロ話書いているのが、例の石じじい排斥くんだろ? >>265
俺も多分顔文字と週刊実話のダブルで来てる 118 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:13:31.91 ID:gakfWEd30
昨日は大学サボっておセッセしてたわ
https://i.imgur.com/5LljdEo.jpg
https://i.imgur.com/CuHePeg.jpg
136 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:16:15.26 ID:gakfWEd30
>>126
>>128
わりと細かったわ
https://i.imgur.com/gdVsaKQ.jpg
154 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:18:33.10 ID:gakfWEd30
>>142
相手は滋賀作や
ワイの京都マラで琵琶湖ビチャビチャにしたったで
183 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:21:03.76 ID:gakfWEd30
>>164
浜大津のアーカスで遊んだ帰りにナンパしたんや
会うの2回目やった 雷は教会には当たらなかった。それはまるで神がこの教会を守ろうとしているようで。
彼は何度も雷を落とすけれど、教会には一切当たらず別の場所へと落ちていく。
僕はその間に幸村に向けてランスを投げつけて、一筋の閃光が彼の胸部を打ち砕いて。
そして彼はそのまま地面へと倒れた。
「教会には大抵避雷針が設置されているんだ。僕はずっとそれを狙っていた」 石じじいの話です。
メモノートの断片から。
(1)
じじいにはライバルとも、師匠とも言える人がいたそうです。
その人は、じじいよりも年配のおばあさんでした。
非常によく石のことを知っていました。
また、岩石や鉱物に関係した言い伝えや、学術的なことにも造詣が深かったそうです。
(私のメモに「けっしょうけい」とあるのですが、これは「結晶系」の意味でしょうね。)
珍しい石をいろいろと持っていて、それがどこで手に入るか?というのをどの川を登って、どこそこにある、ということを詳しく教えてくれました。
彼女は、ある日、飄然と旅に出て戻らなかったそうです。
(2)
昔、女性の理容師で、葬儀のための遺体の死に装束の着付けと死に化粧をしていた人がいました。
その女性は、理髪も着付けも上手だったので、葬儀遺体が女性の場合は頼まれることが多かったとか。
ある時、若い女性の死に化粧をしていると、その遺体が涙を流したそうです。
その涙を吹きながら化粧をしたとのこと。
その女性理容師がじじいに語った話です。 >>279
石じじいの師匠も失踪したのか・・・・・・ ああ、雷鳥氏もどってこないものかね、創作だとかいうクズのせいで居なくなったけどさ、
大体創作じゃない怪談なんてあるわけないじゃないか >>281
我はオカルト体験が何一つ無いが、オカルト物語を楽しむだけならば全肯定だな
オカルトを利用して人心を惑わす者らは全否定しますがね。 まあ創作の才能のないやつが嫉妬に狂って創作を貶したくなるの心情は理解できる へー雷鳥いなくなったんだ
取り巻きが鬱陶しかったし良かった 雷鳥氏の幽霊マンションシリーズとかは、なかなか楽しめた
まだ何処かで執筆しているならばまとめサイトに無い物語を読んでみたいな >>274
こういう山じじいやの雷鳥やの顔文字やの個々の書き手が明らかなんを標的にして叩くんが5ちゃんの特徴やの。
(・ω・) 書くん止めたらこいつらがなんぞネタ投下するんか思えばよう書かんし。嫌なら勝手にNGしとればええんに書き手を不快にするためだけのことは主張する。
書いた内容に対しての批判ならともかく。
こいつらみたい匿名性に紛れて無責任にならんが為の顔文字や個性を表しとるんやが 本当石じじいの話は凄い好きなんだけど付属してくる
書いていいですか
週刊実話
顔文字
こいつらだけは本当マジで へ?
(・ω・) 即座に返信とは如何に? NGしとるんちゃうかいな(笑) 祖父が小さい頃体験した話らしいんだけど語って良い? ダメって言われたらしないの?
意見が分かれた場合はどうするの?
ここには複数人が出入りしてるけど何人が良いって言えば語るの?何人がダメって言えば語らないの? タイトルに則った話しなら何でも構わんから早よう書きなさい。 石じじいの話です。
時によって、重さの変わる石があったそうです。
それは、青黒い石で、川岸の小さな祠に祀ってありました。
台座の石の上にのっていましたが、台座は苔むしているのに、その石はぴかぴかしていたそうです。
たぶん、その石が、たまに占いに使われていたからだろうということです。
願い事がある時に、その石を持ち上げて、その重さの違いで吉凶を占ったのだそうです。
重ければ吉、軽ければ凶と。(逆かもしれない)
ただし、その石に「祈って」も、願いが叶うわけではありませんでした。
この石には、定期的に「肉」が供えられていました。
それは、トカゲやヘビ、ネズミ、うさぎのような動物だったそうです。
それらの死体が腐って匂うので、吉凶を占うときちょっとこまったと。
だれが供えているかわからなかったそうです。
気がつくと、お供え物が替わっている。
ある時、その祠の前で犬が死んでいることがありました。
その石は、台風が来て大水が出たときに流失してしまったそうです。
死んでいた犬が、その石への「供物」だったかどうかはわかりませんが、もっと大きな「供物」があったのでしょうか? >>297
おもかる石 は全国にあるねー占いに使われるのも一緒だし
肉のお供えは今では廃れたのかも 石じじいの話です。
以前、じじいが山中の廃寺で奇妙な仏像を見かけた、という話をしましたが、その話に関連すると思われるメモがありましたので、ここに書きます。
「奇妙な木造の仏像」によく似たものを、もう一つ、大分県の寺(お堂?)でも見かけてたそうです。
それについて地元の人間に由来を訪ねたところ、ある人が言うに:
この仏像は、博多の寺から譲り受けたというもので、もともとは、元寇の際、沈没した元の船が積み込んでいたものだということでした。
そのような「仏像」が元寇の時、元の船の沈没後に大量に海岸に打ち上げられたので、人々が拾い地元の寺に収めたのだそうです。
それが、蒙古人のものだったのか?いっしょにやってきた高麗人(朝鮮)のものだったのか、はわからないということでした。
しかし、あれは「仏」の像だったのでしょうか? 彼女「はいおっぱい(ペターン)」
ワイ「ちゅうちゅう」
ワイ「まま…まま…」ちゅうちゅう
彼女「あっ…も、もうおしまいっ!」
ワイ「ちゅぽんっ!」
彼女「はぁー…はぁー…///」
ワイ「まま、ちゅうちゅうして」ぬぎぬぎボロンッ
彼女「へっ?」
ワイ「まま、まま」ぐりぐり
彼女「んっ…んむぅっ!///」
ワイ「ちゅうちゅう、ちゅうちゅう」
彼女「んぐぅ…ぺろっぺろっ、ちゅううっ…」
ワイ「あっ」ぞくっ!
彼女「ちゅうっ…ぺろぺろ…っじゅるるるる!」
ワイ「まま!まま!ままぁーッ!」がくがく!
彼女「じゅっぽ!じゅっぽ!じゅるる!じゅっぽ!じゅっぽ!っちゅううう!」
ワイ「ああーっ♡ああーっ♡」ビュルルルッ!!
彼女「ごく。ごく。ぷはぁ、いっぱいだせたね。えらいえらい」ナデナデ
ワイ「まま…すき…♡」
彼女「ママもすきだよ」チュッ♪
ワイ「んっ♡すき…すきぃ…♡」チュッチュッ
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