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海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2

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0001本当にあった怖い名無し
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2018/09/03(月) 05:27:24.12ID:ZaefMXTA0
夜の海は怖いね、引きこまれそうでさ。
昼の海もね、ひしゃくを持った巨人が現れそうでさ。
夜光虫は不思議だよ。海蛍。
板一枚隔ててそこは地獄。
城ヶ島の自殺、流れ着くところは・・・・あの世でいっしょになろうね。
沈む死体と浮かぶ死体。スキューバで見た。
島に行きたい、遠くの島に。

いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…

というわけで「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。

※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL

前スレ
【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1502541708/
0228本当にあった怖い名無し
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2018/10/26(金) 13:59:30.43ID:3HZrUaJR0
>>227
Σ(´Д`;)
0229本当にあった怖い名無し
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2018/10/26(金) 22:21:58.47ID:Apew5JJb0
石じじいの話です。

そんな話ありましたな。
たしかじじいの話に、自分の死体を見つけた男の話があったというのを思い出して、メモノートを探しました。
不完全なメモですが、こんな感じです。

じじいが会った人が言うには、
昔、山に登っていたら、頂上付近で、ものすごい雨が降ってきて気温も下がってきたので、近くの岩場に避難した。
雨は長時間降り続いたが、やんだので下山した。
後日、天気の良い日に登ったら、同じ場所に、人がうずくまっている。
これは遭難者かと思い、近づいてみると自分だった。
自分が眠るように死んでいた。

「そ、そ、それで、ど、どがいしなはったんかな?」じじい。
「怖いから、そのまま埋めてきた」とその人。

「頭おかしい人(当時は、四文字表記でしたが、現在では差しさわりがあるので異なった表記を使います)やったんやろうか?そがいな人には見えんかったが・・・」

自分の死体を見つけて・・・というのは、ディックのSF小説「にせもの」みたいです。
映画にもなりましたね。
気がつかないうちに自分が死んでいる、ということも、まあ、ありますかね。
0230本当にあった怖い名無し
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2018/10/26(金) 22:27:50.61ID:Apew5JJb0
石じじいの話です。

自動車を八千円で手に入れたじじいは、いろいろな人を乗せてあげていました。
じじいは、親切な人間でした。
わたしもよく乗せてもらいました。こわかったけど。

雨の中、車で走っていると、遍路巡礼姿のかなり年のいった老人が道端の地蔵堂で休んでいたそうです。
雨が止みそうになかったので、声をかけて車に乗せてあげました。
その老人曰く、お四国を回って結願して自分の家に帰るところだ、と。
彼の言う自宅は、そこから遠くはなかったので、家まで送っていこうかと尋ねると、是非お願いしたい、ということでした。
「お遍路さんには、歩いて回ることが大事なんじゃゆうて車に乗せてもらうんを辞退される人もおるんで。」

彼の家に着くと、家の人が出てきて礼を言い、じじいを家の中によび入れて、お茶と食べ物でもてなしてくれました。
久しぶりに帰ってきた老主人である、その老人に家の人々が関心を示さないのが奇異な感じでした。
帰ってきた老人は、縁側に座って、そこの若主人(といっても中年)と話をしているようでした。
久しぶりの対面なのに声も聞こえないので、「ひそひそ話か?何か訳があるのか?」と思ったそうです。
話をしていた若主人が、縁側からお盆にのった湯のみとお菓子を持って、じじいのいる部屋に戻ってきたので、
「おとうさんは、えろう苦労なさったのう、部屋で休みよんなはるかな」と尋ねたところ、
その初老の男性は少し困ったような顔をして言いました。
父は、おそらく三十年以上前に死んでいる。
(つづく)
0231本当にあった怖い名無し
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2018/10/26(金) 22:28:56.04ID:Apew5JJb0
>>230
(つづき)
その主人が言うには、
父親は、家庭内の不和が原因で出奔した。
それから一年ほどたって、父は遍路の姿で戻ってきた。
しかし、家に入れて目を離したすきにいなくなった。
「またすぐに家出か!」と思い探したが姿はみえなかった。
捜索願を出しても、見つからなかった。
それから数年後に父親が再び帰ってきた。
またいなくならないように、今度は見張っていたがいつのまにかいなくなった
それから、数年後にまた戻ってきた。
そこで、これは生きた人間ではないと覚悟して、それからは、帰ってくる父親をただ迎えるだけとなった。
父は、かならず雨の日に戻ってくる。
それに、普通に齢を重ねている。
出奔した時のままの姿ではなく、相応に加齢している。
その主人は不安そうに付け足したそうです。
これからもまた帰ってきて、それが続くと、父はどうなるのだろう?
不死なのであろうか?
と。
「供養しなさったか?」
「した。しかし、その効果(?)は無い」ということでした。

今読み返してみると、繰り返し「帰ってくる」この老人、本当に死んでいたのでしょうか?
同じような話は、海外のテレビシリーズ「One Step Beyond」(日本放映時のタイトル:世にも不思議な物語)の「If You See Sally」(サリーに会ったら)があります。かなり似ている。
話を聞いた当時、田舎の家々にはテレビは無かったので、じじいはその番組は知らなかったと思いますが。
0233本当にあった怖い名無し
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2018/10/27(土) 03:05:18.00ID:RCJskTfU0
>>231
自分が死んだことに気がついて無いんだろうね。
0234本当にあった怖い名無し
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2018/10/27(土) 08:17:06.47ID:eICRNMaz0
(・ω・) 逆に彼が亡くなっていたならまだ怖ええ話や思う。
寒戸の婆みたいに数十年前にさらわれた人が故郷懐かしさに帰って来たのに
変わり果てた姿に人々を恐怖に陥れ歓迎されていないことを悟って嵐の中を再び山に戻って行くんは哀し過ぎるでの。
0235本当にあった怖い名無し
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2018/10/27(土) 21:56:18.56ID:u1nO5VOX0
石じじいの話です。

朝鮮の話が出てきました。
山に入るために立ち寄った麓の村の人と話していると、
ここから登った山の中に無住の仏教寺院があるが、そこの僧侶に気をつけろ。
と言われたそうです。
「なにか悪さするんか?」
「しないが、怪しいものだ」と。
「ボロ寺に住み着いとる乞食坊主ちゃうんか?」と思って、川沿い歩いて山に入っていくと、
河原のなかのまっすぐな道を僧侶が歩いて下ってきたそうです。
「そうら、きなすった!」
じじいは用心しながら歩を進めました。
しかし、いつまでたっても僧侶は近づかない
こちらもむこうも歩いているのに両者が近づかない。
「村の人がゆうように、あれは怪しいもんやと思うたで。」
じじいは双眼鏡を出して、その僧侶をよく見てみました。
その僧侶は若く、がっしりした体つきだったということです。
しっかりとじじいのほうを見つめていたそうです。
そして、たしかにこちらに歩いていました。
僧侶は、じじいが双眼鏡から目を離したすきにいなくなったそうです。
消えてしまったように思えたと。
じじいは引き返すわけにもいかず、そのまま歩き続けて、その廃寺に行きつきました。
「あのまま逃げて帰ったら朝鮮人に笑われるけんね。」
(つづく)
0236本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/27(土) 21:57:19.42ID:u1nO5VOX0
>>235
(つづく)
その寺は荒れていたそうですが、すでに夕刻になっていたので、ここで夜を過ごすことにしました。
そのまま山の中に入ってしまうと、あのような魔物(?)に襲われて逃げ道がない、と考えたのです。
「そん時はそがい思うたんやが、よう考えると、あの寺が、あれの住処やったんかもしれんのよな。」
「風が強うに吹きよったけん、寺の中がぬくうてええ思うてな。」
本堂の端に陣取って、床に周りの森から拾ってきた枯れ枝を撒きました。
これで、お堂に入ってきたモノがそれを踏めば、バキっと音がするのでわかるだろう、というアイディアです。
(しかし、相手が実体のないモノであれば、その仕掛けは無力でしょうに。)
朝鮮語で般若心経を唱えて寝たそうです。
(「朝鮮語のお経知っとるん?」とたずねたら、「知らいでか!日本のとよう似とらい。」と)
眠っていると、ソレは来ました。
(つづく)
0237本当にあった怖い名無し
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2018/10/27(土) 22:00:06.17ID:u1nO5VOX0
>>236
(つづく)
夜中に、枯れ枝を盛大に踏み折るバリバリという音で目がさめたじいいは、脇に置いていた拳銃をとって構えました。
しかし、何かが襲ってくる気配はない。
目を凝らしてもなにかいるようには見えない。
へたに動かないほうが良いと思い、そのまま明るくなるのを待ちました。
明るくなって見ると、床に敷いた枯れ枝がお堂の入り口から自分のほうに向けて一直線に砕けていたそうです。
「なんか来たんやろうな。悪さはせんかったが。」
じじいが、その後、同じ村に訪れたときに、その怪事のことを話したところ、村人は、「やっぱり出るのか!」と驚いていたそうです。
「おお、そうよそうよ、あとで鉄砲みたらな、タマが2発しか入っとらんかったんよ。自分のと合わせて4発やがw油断したい。」

そのあと、「朝鮮人には犬に金玉喰われてしもうたもんが何人もおる」という決めことばで話が締めくくられたのは言うまでもありません。
0238本当にあった怖い名無し
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2018/10/28(日) 06:42:01.08ID:2/Uzr6M70
こちらに歩いて来とるのにちょっとも近づかん。
(・ω・) むむ、前に歩いとるんに後ろにスルスルと下がってく見たことあるぞよ。
確かムーンウォークいうたかのぅ。
0239本当にあった怖い名無し
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2018/10/28(日) 07:01:57.12ID:909gItAn0
>>224
ありがとう
やっぱり強風+地盤の緩さのせいかもね
大岩が滑ってないので不思議だったんだけど
あの下はしっかりしてるのかなぁ
0240本当にあった怖い名無し
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2018/10/28(日) 08:55:46.52ID:2/Uzr6M70
石じじい、朝鮮の話しとると仕舞いにゃ歌うでぇ。
(・ω・) 
海が割れるのよ〜道ができるのよ〜島と島とが繋がるの〜
こちら珍島からあちら芽島里へと〜海の神様カムサハムニダ〜
霊登サリの〜願いはひと〜つ〜♪

海の不思議の歌やの。
0242本当にあった怖い名無し
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2018/10/30(火) 06:31:34.09ID:AYgsQhiyO
昔、漫画で純金ライフル弾を使用しターゲットの耳穴を狙い、純金は柔らかいから頭を貫通しないで、脳を破壊して暗殺完了って話が有ったな


これも金弾だろ
0243本当にあった怖い名無し
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2018/10/30(火) 08:08:19.66ID:gNr6u3Q00
(・ω・) むむ、秘孔を突いて脳を内側から破裂させる拳なら知っとるんやが
0245本当にあった怖い名無し
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2018/10/30(火) 12:25:45.31ID:5JRmLFCV0
昔親戚に行ったときの話これから投下していい?
0246本当にあった怖い名無し
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2018/10/30(火) 13:55:01.88ID:S5PJURMM0
そうやって聞けばダメとかやめとけとか意地悪言われるに決まってるんだから黙って勝手に書けば良いのさ
0249本当にあった怖い名無し
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2018/10/30(火) 20:10:40.47ID:S/Q+okd50
石じじいの話です。

死んだ人の魂が宿っている石があったそうです。
そのような石を見分けるには、初雪が降る前に、石を板の上にならべて外に放置しておきます。
雪が降ってその上に積もるのですが、積もった雪がすぐに溶けてしまう石が、それだ、ということでした。
石を上に並べる板の裏側には御札を貼っておくとベストだが、無くても良いと。
そのような石を見つけたらどうするか?
寺に持っていって供養してもらうのも良いが、寺に相手にしてもらえないことも多いので、黙って山奥に捨てておくのが良いと。
このように、じじいに語ってくれた人がいたそうです。

「だれの魂が入っとるかわからんけんね。置いとってもいけないねぇ。」
じじいは、手持ちの石を試してみたことはない、と言っていました。
0250本当にあった怖い名無し
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2018/10/30(火) 23:33:59.82ID:gNr6u3Q00
急な下りで浮き石に足を乗せてまった。片側は遥か下の谷に切れ落ちとる。なんとか転ばずに済んだ。
人のこぶしよりちょっと大きな石は緩く曲がった登山道に沿って数10メートルゴロンゴロン転がった後、谷に落ちてった。 
前に人が居らんでよかった、自分や他の人を巻き込まずにその石はひとりで谷底に落ちてった。
(・ω・) チンサム体験や。
0251本当にあった怖い名無し
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2018/10/31(水) 07:48:49.91ID:sZFg5ZEy0
実体験した話していい?
長くなるけど
0254本当にあった怖い名無し
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2018/10/31(水) 12:56:23.19ID:Qkag9T6n0
石じじいの話です。

皆さんは「獅子舞」を間近に見たことがありますか?
普通は、正月の風景ですが、別に正月に限りません。
家の前で踊って、「めでたいこと」をその家にもたらします。
そのかわりにご祝儀をもらうと。
昔は、家に押しかけて勝手に家の前で(あるいは店や事業所の中で)一舞して、そのあと、お金をせびる、というのがありました。
「門付芸」というやつで、家の門先で歌って、お金をもらう、というのもあった。
踊るだけで、元手がいらないので、「ボロい」しのぎという感じだったのでしょうか。
針を売ってお金をもらう子供もいたそうです。
ストレートな物乞いもいましたが、何かを売りつけて、その対価として(w)金を得る、というのが普通でした。
いわゆる、押し売りですね。
獅子舞は、「めでたい雰囲気」の押し売りということでしょうか。
これらは警察の取締の対象でもありました。
そのような獅子舞にも「縄張り」というものがあり、それを守らず「越境獅子舞」をする者は同業者から焼きを入れられたとか。

じじいによると、不思議な獅子舞がいたそうです。
(ここから)
0255本当にあった怖い名無し
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2018/10/31(水) 12:57:31.61ID:Qkag9T6n0
>>254
(ここまで)
正月になると、どこからともなくやってくる獅子舞がいました。
知らない間に家の前にやってきてひとしきり踊ってお金をもらうのだそうですが、別にしつこく金をせびるわけでもない。
その人(?)が踊っていると、家の人はお金をあげないといけない、という気持ちになったのだそうです。
じじいが住んでいる「ど田舎」には来ず、ある程度大きな街に出没したそうです。
いつのまにかやって来て踊って、いつのまにか姿を消す。
だれも、踊り手の顔をみたことがなかったのです。
獅子をかぶったまま踊り始めて、そのまま去っていく。
タイガーマスクみたいです。
これは越境獅子舞だったので、その地域の獅子舞業の人がクレームをつけたのですが、その獅子舞はすぐに逃げて街角に消えてしまったそうです。
どうしても我慢のならなかった土着獅子舞の人たちが数人で、その越境獅子舞の人を追いかけて組み伏せて獅子を剥ぎ取ろうとしましたが、その人達は皆発狂してしまったそうです。
獅子の中を見たために発狂したのだろう、ということでした。
その獅子舞は、十年近く、正月に限って出没していましたが、だんだん現れる頻度が少なくなり、戦争が激しくなると消えたそうです。
獅子舞などやっている余裕が社会になく、また、警察の取締りが厳しくなったためなのかもしれません。
中身はどんな人(?)だったのでしょうか?
0256本当にあった怖い名無し
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2018/10/31(水) 17:29:23.80ID:hTviwx4AO
昔読んだ漫画で獅子舞が貰った弁当を直食いした後に、河原で川に口を付けて舌でびちゃびちゃ飲んでいるところを見てしまい(見た人は直前まで草むらで昼寝していたから獅子舞が気付かなかった)

秘密を見られた獅子舞が跳びかかってきて襲われそうになったところ、奇跡的に川の反対側で野球に興じていた人らの特大打球が獅子舞の面に直撃して二つに割れたら、割れた面と唐草模様の身体隠しの布だけ遺して中身が消えた


一風、変わった漫画であったよ
0257本当にあった怖い名無し
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2018/11/01(木) 02:24:24.36ID:wjHwQb5G0
>>256
風呂上がりの夜空に
0258本当にあった怖い名無し
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2018/11/01(木) 09:16:35.61ID:c8lcPR1M0
トイレ行ってきていいですか?
0260 【吉】 【B:94 W:88 H:87 (C cup)】
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2018/11/01(木) 20:15:16.84ID:F5jumN010
石じじいの話です。

死後の結婚式があったそうです。
結婚前に許嫁の女性が亡くなったのですが、双方の家の人たちが諦めきれず、親族と部落(集落の意味)の者たちで結婚式を挙げたそうです。
式のとき、死体は死後数日たっていたので、ちょっと不都合があったとのこと。
初夜を過ごして、数日の間、男性もその家族も、彼女が生きている人としての扱いをしていましたが、死体がだいぶ悪くなってきたため、それ以上の新婚生活を断念して、「自宅の庭」に埋葬したとのこと。
これは違法だと思うのですが、当局は黙っていたのでしょうか?
そのあと、その男性は長らく結婚することは無かったということですが、30過ぎて結婚したそうです。
しかし、その後妻さん(と言って良いのか?)は、お子さんを一人残して、数年後に亡くなりました。
今度は普通の火葬にされたそうです。
先妻さん(と言って良いのか?)のお墓は、そのまま家の庭にあったのでしょうか?
後妻さん(と言って良いのか?)は、どこのお墓に入ったのでしょうか?
(昔は、どこどこの家の墓に入る、という古い考えがありました。今も、ありますが。)

「ええ話よのう。『絶唱』とついよね。好きおうたもんどうしの愛よのう。」
うーん、まあ・・・ そうですかね。
0261本当にあった怖い名無し
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2018/11/02(金) 08:30:41.45ID:Xop/XN5k0
死後の結婚と言えば
(・ω・) 新田次郎「きつねもち」の終わりはこんなエピソードで締められとるの。

大社町の自転車商M君(24才)と出雲市のE嬢(22才)が青酸カリ心中を遂げた。
口さがない世間の人たちが、E嬢の家はきつねもちだといいふらしたので、結婚ができなくなったためである。
死後、両家で相談して、死後の結婚をみとめてやり、二人の遺骨を一緒に葬ってやろうというところまで話が進んだところ、
E嬢の家族から、亡き二人の結婚後は親戚として交際してもらいたいと申し出があったために、M君の親戚が硬化して、せっかく二人の遺骨を一緒にしてやろうという話までこわれてしまった。

松平不昧公が死んだのは文政元年(1818)。それから百五十年近くもたって尚且つ、きつねもちの迷信が生きていることは驚嘆すべき事実である。
0262本当にあった怖い名無し
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2018/11/02(金) 14:50:38.02ID:L54jPvUIO
狐持ち(狐憑き)か、一瞬、狐が恩返しにくれた餅かと勘違いした
0264本当にあった怖い名無し
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2018/11/03(土) 09:06:06.32ID:E4YQaCsO0
おそがい話ばっかしやなて
狐の恩返しって新美南吉風味なほっこりする話もたまにええか知れん。

(・ω・)「おそがい」いう方言使ってみた(笑)
0267本当にあった怖い名無し
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2018/11/03(土) 11:17:24.03ID:FJy4+Nal0
祖父が戦争で体験した話書いてもいい?
0269本当にあった怖い名無し
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2018/11/04(日) 08:07:50.03ID:OeB791/X0
 私の田舎には、自給自足の生活をしながら薬草の研究をしているおじいさんがいます。道端に生えている雑草を煎じて飲ませ、さまざまな病気を治すと口コミが広まっているんです。
 しかも、お金を一切取らず、ボランティア精神で人を助ける優しい性格。そんな人柄に惹かれ、体調が悪いときは山を訪ね、薬草を分けてもらっていました。
 先日もドクダミやスギナ茶が効いて鼻炎もよくなり、とても爽快な気分に。
 嬉しくなった私は「何かお礼がしたいんですが…」と、おじいさんに言いました。
「一番もらって嬉しいのは奥さんの美しい体だよ」
「えっ、こんな賞味期限切れの私でよかったら、いつでもどうぞ」
 軽い冗談のつもりで言ったのに、そうは受け取らなかったみたい。
「体は老いぼれだけど、薬草の力できっと奥さんを満足させられるよ」
 こう言って後ろから抱き締められたとき、フッと耳に息を吹きかけられ、それだけで頬が赤くなるのを感じました。
 板の間に私を押し倒すと、ブラとパンティーを脱がせて、小瓶から手に取った油みたいなものを私のアソコに塗りました。
 すると、そこがカッと火照ってクリトリスがくすぐったくなり、ジンジンしたんです。
なんかすごくしたい気分になって…。
「媚薬の効果が出たようだね。次は黒光りする憎いヤツが奥さんを喜ばせるよ」
 やはり何かをペニスに塗りつけて挿入されると、「何これ! ああっ、感じすぎちゃう。ダメ、おかしくなる」と取り乱していました。
「少しだけ唐辛子と秘伝の薬草をミックスしたんだ」
 腰を振るたびに子宮が収縮し、灼熱感とともに陰核は今まで経験したことがないほど硬く勃起します。
「ああっ、いい。許して、もう気絶しちゃうからぁ」
 自然に腰が動いて何度も頭の中が真っ白になり、耳を軽く噛まれた途端「うわ〜っ、イクッ」と大声を出しながら頂上を極めました。
 薬のおかげで老人の体に高校生並みの体力が宿り、反りの入った長い肉棒は私にピッタリフィット。彼は容姿以外、すべてに優れたセックスマシーンでした。
「ねえ、まだできるでしょう? もっとして!」
 薬草のせいで昇天した後もまだ性器が熱を帯び、しつこく催促しちゃいました。
0270本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/11/04(日) 08:54:09.68ID:qXVBV7K50
>>269
(・ω・) どうしても下ネタに持っていって荒らしたいんやの(笑) 
冒頭の田舎の自給自足、手に入るもんでなんとかしかなかん寒村の暮らしの部分が荒らしと言えど無視する訳にいかん。

かつて熊の胃が重宝されて高価で取引されたんは
怪我や病気、あらゆる疾患に貼ってよし飲んでよしの万能薬としての迷信を含んだ熊の胆の効用からや。無医村では熊の胆を備えとれば医者要らずという安心があったんや。
同時にこの需要は山の脅威の熊を見つけ次第に狩ってお金を得ようと熊狩りを促進して
脅威→収入→熊が人を怖れる→鈴や笛で熊逃げる→熊そう怖ない、なるんや。

(・ω・) おんなじ理屈で蝮酒が特効薬いうんもあった。怖いもんほどよう効く。
0272本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/11/04(日) 09:11:54.91ID:qXVBV7K50
>>271
(・ω・) そんなこた知らんけど、書き込みの内容に引っかかる部分があったんや。
キッカケさえあれば荒らしだろうと(笑)
0273本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/11/04(日) 11:58:51.16ID:7hOo+qD3O
どうせエロ話書いているのが、例の石じじい排斥くんだろ?
0277本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/11/06(火) 11:07:58.47ID:X82c0aDq0
118 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:13:31.91 ID:gakfWEd30
昨日は大学サボっておセッセしてたわ
https://i.imgur.com/5LljdEo.jpg
https://i.imgur.com/CuHePeg.jpg
136 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:16:15.26 ID:gakfWEd30
>>126
>>128
わりと細かったわ
https://i.imgur.com/gdVsaKQ.jpg
154 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:18:33.10 ID:gakfWEd30
>>142
相手は滋賀作や
ワイの京都マラで琵琶湖ビチャビチャにしたったで
183 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:21:03.76 ID:gakfWEd30
>>164
浜大津のアーカスで遊んだ帰りにナンパしたんや
会うの2回目やった
0278本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/11/06(火) 11:33:39.86ID:UDXIr/1A0
雷は教会には当たらなかった。それはまるで神がこの教会を守ろうとしているようで。
彼は何度も雷を落とすけれど、教会には一切当たらず別の場所へと落ちていく。
僕はその間に幸村に向けてランスを投げつけて、一筋の閃光が彼の胸部を打ち砕いて。
そして彼はそのまま地面へと倒れた。

「教会には大抵避雷針が設置されているんだ。僕はずっとそれを狙っていた」
0279本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/11/10(土) 13:24:45.70ID:U1OcSZ290
石じじいの話です。

メモノートの断片から。
(1)
じじいにはライバルとも、師匠とも言える人がいたそうです。
その人は、じじいよりも年配のおばあさんでした。
非常によく石のことを知っていました。
また、岩石や鉱物に関係した言い伝えや、学術的なことにも造詣が深かったそうです。
(私のメモに「けっしょうけい」とあるのですが、これは「結晶系」の意味でしょうね。)
珍しい石をいろいろと持っていて、それがどこで手に入るか?というのをどの川を登って、どこそこにある、ということを詳しく教えてくれました。
彼女は、ある日、飄然と旅に出て戻らなかったそうです。

(2)
昔、女性の理容師で、葬儀のための遺体の死に装束の着付けと死に化粧をしていた人がいました。
その女性は、理髪も着付けも上手だったので、葬儀遺体が女性の場合は頼まれることが多かったとか。
ある時、若い女性の死に化粧をしていると、その遺体が涙を流したそうです。
その涙を吹きながら化粧をしたとのこと。
その女性理容師がじじいに語った話です。
0281本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/11/14(水) 10:53:38.89ID:e7v164WQ0
ああ、雷鳥氏もどってこないものかね、創作だとかいうクズのせいで居なくなったけどさ、
大体創作じゃない怪談なんてあるわけないじゃないか
0282本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/11/14(水) 11:15:46.79ID:hF1D33fAO
>>281
我はオカルト体験が何一つ無いが、オカルト物語を楽しむだけならば全肯定だな

オカルトを利用して人心を惑わす者らは全否定しますがね。
0283本当にあった怖い名無し
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2018/11/14(水) 13:18:42.17ID:hYfuIQ6y0
まあ創作の才能のないやつが嫉妬に狂って創作を貶したくなるの心情は理解できる
0285本当にあった怖い名無し
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2018/11/14(水) 20:45:22.91ID:hF1D33fAO
雷鳥氏の幽霊マンションシリーズとかは、なかなか楽しめた
まだ何処かで執筆しているならばまとめサイトに無い物語を読んでみたいな
0286本当にあった怖い名無し
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2018/11/16(金) 09:08:20.27ID:AdN7yDgV0
>>274
こういう山じじいやの雷鳥やの顔文字やの個々の書き手が明らかなんを標的にして叩くんが5ちゃんの特徴やの。
(・ω・) 書くん止めたらこいつらがなんぞネタ投下するんか思えばよう書かんし。嫌なら勝手にNGしとればええんに書き手を不快にするためだけのことは主張する。
書いた内容に対しての批判ならともかく。
こいつらみたい匿名性に紛れて無責任にならんが為の顔文字や個性を表しとるんやが
0287本当にあった怖い名無し
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2018/11/16(金) 09:27:29.75ID:cX8O9Qr70
本当石じじいの話は凄い好きなんだけど付属してくる
書いていいですか
週刊実話
顔文字
こいつらだけは本当マジで
0289本当にあった怖い名無し
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2018/11/16(金) 23:06:03.50ID:heQO51Zp0
祖父が小さい頃体験した話らしいんだけど語って良い?
0290本当にあった怖い名無し
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2018/11/17(土) 20:54:09.78ID:9xFsnLhV0
ダメって言われたらしないの?
意見が分かれた場合はどうするの?
ここには複数人が出入りしてるけど何人が良いって言えば語るの?何人がダメって言えば語らないの?
0291本当にあった怖い名無し
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2018/11/17(土) 22:46:56.64ID:5fZSXoqG0
自分の親友の実体験でもええ?
0292本当にあった怖い名無し
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2018/11/17(土) 22:56:08.34ID:tTY3Im4xO
タイトルに則った話しなら何でも構わんから早よう書きなさい。
0295本当にあった怖い名無し
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2018/11/20(火) 16:58:51.47ID:LXc44bhJ0
過疎ってるけどネタ投下したほうがいいですか?
0297本当にあった怖い名無し
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2018/11/21(水) 12:59:44.48ID:cKyExgp50
石じじいの話です。

時によって、重さの変わる石があったそうです。
それは、青黒い石で、川岸の小さな祠に祀ってありました。
台座の石の上にのっていましたが、台座は苔むしているのに、その石はぴかぴかしていたそうです。
たぶん、その石が、たまに占いに使われていたからだろうということです。
願い事がある時に、その石を持ち上げて、その重さの違いで吉凶を占ったのだそうです。
重ければ吉、軽ければ凶と。(逆かもしれない)
ただし、その石に「祈って」も、願いが叶うわけではありませんでした。
この石には、定期的に「肉」が供えられていました。
それは、トカゲやヘビ、ネズミ、うさぎのような動物だったそうです。
それらの死体が腐って匂うので、吉凶を占うときちょっとこまったと。
だれが供えているかわからなかったそうです。
気がつくと、お供え物が替わっている。
ある時、その祠の前で犬が死んでいることがありました。
その石は、台風が来て大水が出たときに流失してしまったそうです。

死んでいた犬が、その石への「供物」だったかどうかはわかりませんが、もっと大きな「供物」があったのでしょうか?
0298本当にあった怖い名無し
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2018/11/21(水) 21:11:03.47ID:1idagmfL0
>>297
おもかる石 は全国にあるねー占いに使われるのも一緒だし
肉のお供えは今では廃れたのかも
0299本当にあった怖い名無し
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2018/11/21(水) 23:33:54.76ID:njbZq3hW0
石じじいの話です。

以前、じじいが山中の廃寺で奇妙な仏像を見かけた、という話をしましたが、その話に関連すると思われるメモがありましたので、ここに書きます。
「奇妙な木造の仏像」によく似たものを、もう一つ、大分県の寺(お堂?)でも見かけてたそうです。
それについて地元の人間に由来を訪ねたところ、ある人が言うに:
この仏像は、博多の寺から譲り受けたというもので、もともとは、元寇の際、沈没した元の船が積み込んでいたものだということでした。
そのような「仏像」が元寇の時、元の船の沈没後に大量に海岸に打ち上げられたので、人々が拾い地元の寺に収めたのだそうです。
それが、蒙古人のものだったのか?いっしょにやってきた高麗人(朝鮮)のものだったのか、はわからないということでした。
しかし、あれは「仏」の像だったのでしょうか?
0300本当にあった怖い名無し
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2018/11/22(木) 07:30:24.39ID:GI/Sqr9n0
彼女「はいおっぱい(ペターン)」
ワイ「ちゅうちゅう」
ワイ「まま…まま…」ちゅうちゅう
彼女「あっ…も、もうおしまいっ!」
ワイ「ちゅぽんっ!」
彼女「はぁー…はぁー…///」
ワイ「まま、ちゅうちゅうして」ぬぎぬぎボロンッ
彼女「へっ?」
ワイ「まま、まま」ぐりぐり
彼女「んっ…んむぅっ!///」
ワイ「ちゅうちゅう、ちゅうちゅう」
彼女「んぐぅ…ぺろっぺろっ、ちゅううっ…」
ワイ「あっ」ぞくっ!
彼女「ちゅうっ…ぺろぺろ…っじゅるるるる!」
ワイ「まま!まま!ままぁーッ!」がくがく!
彼女「じゅっぽ!じゅっぽ!じゅるる!じゅっぽ!じゅっぽ!っちゅううう!」
ワイ「ああーっ♡ああーっ♡」ビュルルルッ!!
彼女「ごく。ごく。ぷはぁ、いっぱいだせたね。えらいえらい」ナデナデ
ワイ「まま…すき…♡」
彼女「ママもすきだよ」チュッ♪
ワイ「んっ♡すき…すきぃ…♡」チュッチュッ

やばすぎ^^
0302本当にあった怖い名無し
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2018/11/23(金) 04:43:42.01ID:w3b8GKRf0
 業界騒然!!!西日本NO.1ガタイ系発展場TOUGH×erosの究極エロコラボ遂に完成!!
チンポ自慢!ケツ自慢!!ガタイ自慢!!!厳選された超変態一般参加者×ビデオモデルが大集結!!
TOUGH最上階乱交部屋が汗と汁ぶっ垂らしで雄臭ムンムンビショビショ状態!!ビデオモデルと一般参加者がファーストコンタクト!
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「すげーーっ!!このチンポたまんねぇー!!」ガン掘りされてもチンポはMAXビンビン!!目の前では別の雄野郎達がぐちょぐちょ音立て交尾に夢中!!
発展場の雰囲気とズンズン流れる音楽!すぐ隣から聞こえる雄の喘ぎ声で頭ぶっ飛び興奮状態突入!!
本気喘ぎ声が下のフロアまで丸聞こえ!!後ろから乳首いじられパンパンがん掘る汗だくタチ野郎の腰振りが超エロい!!
ウケ野郎を逝かせたらまた別のウケ野郎のケツマンに速効ズッポリ!!ウケ野郎同士もだらだらヨダレ垂らして濃厚キス!!
一本のチンポに群がりしゃぶり尽くす極上の口マンは必見!!休憩無しでとにかくヤリまくる!!超リアル大乱交を完全映像化!!!!
他にも大人気モデル、ユウタ君の超淫乱発展編と極上筋肉4Pガッツキ編を収録!!
性欲剥き出し本能剥き出し!!男を狂わす発展場!!SEXに酔いしれた雄野郎で抜いて抜いて抜きまくれっ!!!
※本編では目線は入っておりません。
0303本当にあった怖い名無し
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2018/11/23(金) 19:44:46.63ID:H9xaBW9K0
石じじいの話です。

小石を畳に撒いて、人の将来を占う子がいたそうです。
その子供は、まだ小さかったのですが、いつの間にか白い小さな石を5つ持っていました。
それを畳に投げ撒いて、石の配置で人の死「のみ」を占ったそうです。
石をどこから手に入れたのかその子は言わなかったので、そのへんで拾ったのだろうということでした。
最初は、子供の遊び、と思っていた大人たちでしたが、ある時、その子が「もうすぐ、XXのおじさんが死ぬ」と言ったそうです。
家族のものは子供をたしなめましたが、老人でもないそのおじさんは、すぐに死んだそうです。
その後も、何度か、他人の死の予想を的中させました。
その子は、自分の占いのことを『めいしん』と呼んでいたそうです。
漢字で書く、いわゆる「迷信」とは違った意味だということでしたが。
ある時、その子は、「うちらは、みんな死ぬんで」と家族のものに言った後、行方不明になりました。
彼は、ため池に浮かんで死んでいたそうです。
石は、その子の座机の引き出しに残されていました。
事故だったのか?入水自殺だったのか?(ちいさな子供が自殺するとも思えませんが)
その後、その子の家族は、戦争(出征して戦死、空襲で死亡)で全滅しました。
結果論ですが、その子の占いは当たったわけです・・・
まあ、「みんな死ぬ」という占いの結果は、絶対にはずれないのですが。

「あの子の持っとった石は後に見せてもろうたけど軽うてな。石やのうて骨を磨いたもんのように見えたけんどね。古そうなもんやったな。」
0304本当にあった怖い名無し
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2018/11/23(金) 20:00:20.40ID:H9xaBW9K0
石じじいの話です。

メモから短い話を2つ。
(1)海の話
じじいの島の友人が話してくれたそうです。
ある漁夫は、信心深い人で、他の者よりの多く魚を取り、年を重ねても体がよく動いたそうです。
ある日、彼は、「今日往生する」と言って、島の人々を訪ねて回って挨拶をしました。
その後、彼は、浜に行って腰まで水に浸かって西に向かって合掌して念仏を唱えました。
光明遍在の偈を唱えて、「願以此功徳」の文を高らかに誦していましたが、念仏の第七遍目に晏然として息絶えたそうです。
海に浸かったまま立って往生を遂げていたのです。

(2)虫を呼び寄せる鏡があったそうです。
鏡といっても、今の鏡ではなく、銅板を磨いて錫メッキをした昔の鏡です。
そのような鏡は、すぐに曇るので、ザクロの汁で毎日磨いて曇らないようにするのですが、問題の鏡は、そのときにはすでに曇ってしまっていたそうです。
その鏡は普段は木箱にしまわれていました。
鏡を取り出して、鏡面を上にして縁側などの、外に置いておくと、どんどん虫がよってきたそうです。
もう、黒山の状態になるほど虫が集まったということです。
大昔の武家の嫁入り道具の一つで、もともとは支那で作られたのだ、とも、
備前の古墳から盗掘されてきたものだ、とも言われていたそうです。
0305本当にあった怖い名無し
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2018/11/24(土) 02:22:57.49ID:pgf77IrT0
>>304
I've seen things you people wouldn't believe.
Attack ships on fire off the shoulder of Orion.
I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhauser Gate.
All those moments will be lost in time, like tears in rain.
...Time to die.
0307本当にあった怖い名無し
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2018/11/24(土) 11:59:48.12ID:rhjZFMSi0
>>306
選ばれし者には天から知識を授かるんやろ。おそらく本人に訊いたとしても何でか解らないけどやり方だけ知ってたと言うやろ。
0308本当にあった怖い名無し
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2018/11/24(土) 20:33:40.88ID:B+E1qHoQ0
>>304
仮に大陸由来の鏡だとして作られた当時の大陸に金属と一緒に
まさか人間や動物を溶かし込んで念を込めるなんて言う風習でもあったんでしょうかね
いずれにしても気味が悪いね
0310本当にあった怖い名無し
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2018/11/24(土) 22:16:28.18ID:W6JZNrJ+0
>>308
どこを読めば人間や動物を溶かし込んでってなるんだ?
なんの虫かわからないが科学的に考えればフェロモンか似た物質がついていたとか?
0311本当にあった怖い名無し
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2018/11/24(土) 23:05:52.56ID:XrygOTny0
つい先日の話し何だけど、掲示板でセーフでヤレるタチの募集をしてたら、
割とタイプのプロフのタチから、メールが着たので会う事に。
相手のプロフは175*70*39のガッチリ筋肉質らしい。
因みに俺は170*60*27の水泳体型。兄貴のホテルの部屋で会う事に。
だが、奴の泊まっているホテルの部屋へ行くと、どう見ても50代のハゲたオヤジが…
体は鍛えてるのかガッチリ筋肉質だ。
体はまぁ良いし、溜まってたから、取りあえずヤってすぐ帰ろうかと思った。
0312本当にあった怖い名無し
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2018/11/24(土) 23:06:24.38ID:XrygOTny0
お互い裸になって、オヤジの物を拝見。…デカい!!
オヤジの竿はギンギンに血管が浮き出る位にガチガチだ。
先からは我慢汁が糸引きながら竿から玉袋に向かって、滴り落ちている。
俺が見てると、オヤジが俺のケツをオイルを絡ませた指でほぐし始めた…
しばらくしたら何だかケツがジンワリ熱くなってきて、意識がグニャリとした感じに…盛られた…。
俺の様子を見て、オヤジは自分の竿にローションを塗り付け、ナマで入れようとした。
ゴム派の俺、普段なら抵抗できるが、意識がグニャリと定まらない!
それでも、股を閉じて必死の抵抗してると、オヤジは小瓶を染み込ませたテッシュを俺の口に…。
意識がハッキリしてきた頃、俺の穴からはドロリとしたクッセーオヤジのタネ汁が、
穴から太ももを伝って垂れてきた。

俺はシャワーも浴びずに、急いで服を着て部屋を出た。

オヤジは知らない…俺は移さないためにゴム派だと。
0313本当にあった怖い名無し
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2018/11/25(日) 01:15:34.66ID:J4VulN/U0
>>310
どこを読んだってそんなことは書いてない事くらいわかるだろ
そんなにムキにならなくてもいいよ
ただ骨の一部とかに念を込めてとか血とかをいくらか混ぜてみたいな儀式を
製造過程でやってるんではないかとオカルト風に想像してみたまでよ
0315本当にあった怖い名無し
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2018/11/25(日) 05:21:29.09ID:1Jbqw1Hc0
ワイ「ち、チノちゃん!なんでここにいるの!?」
チノ「これはどういうことですか」


ワイ「メグちゃんの家で課題やってたんじゃ……」

チノ「早く終わったので帰ってきたんです。そんなことより千夜さんと何してたのか説明してもらえますか?」

千夜「……。」(千夜、恥辱に顔を背ける)
0316本当にあった怖い名無し
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2018/11/25(日) 05:21:46.73ID:1Jbqw1Hc0
チノが部屋の扉を開け放ったとき、眼前に飛び込んできたのはベッドの上で服を乱れさせた二人の姿だった。
片や服をはだけ豊満な胸を露わにし、片やその胸に顔を近づけ頰を上気させている。
胸の先の蕾はしっとりと濡れ、露が滴り落ちている。
二人が何をしていたかは誰の目にも明らかだった。

チノ「……はぁ。あなたたちがそういう関係だとは知りませんでした」

ワイ「こ、これはその……」
0317本当にあった怖い名無し
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2018/11/25(日) 05:21:58.49ID:1Jbqw1Hc0
千夜「違うのよチノちゃん!私たちは遊郭ごっこをしてただけで!」

チノ「ごっこ……?ごっこでおっぱいを出す人がいるんですか?」

千夜「むっ……」


チノ「私のことが大好きっていうのは嘘だったんですね」

ワイ「嘘なんかじゃない……いつも一番に考えてるのはチノちゃんのことだよ……」
0318本当にあった怖い名無し
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2018/11/25(日) 05:22:07.93ID:1Jbqw1Hc0
千夜「わ、私から言い出したの!侍と遊女の授乳手コキプレイがやってみたいって……!」

ワイ「そうだよ!千夜ちゃんがどうしてもって言うから!」

チノ「へえ。そう頼めば誰にでも肌を見せてくれるんですね。幻滅しました」
「私たちの関係もこれまでです。そんなに和菓子が好きなら死ぬまで芋羊羹にむしゃぶりついてください」

ワイ「チノ……ちゃん……?」
0319本当にあった怖い名無し
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2018/11/25(日) 05:22:22.53ID:1Jbqw1Hc0
チノ「あ、そろそろ時間ですね。ワイさんの搾精行ってきます」

ワイ「待ってよ!前から思ってたけど、なんであの人の搾精をチノちゃんがやらなきゃいけないの!?おかしいよ!」

チノ「うるさいですね……さようなら、ココアさん」バターンッ!


ワイ「振られちゃった……」
0320本当にあった怖い名無し
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2018/11/25(日) 05:22:31.25ID:1Jbqw1Hc0
千夜「ねえココアちゃん」

ワイ「なに?千夜ちゃん」

千夜「おちんちん……。おちんちんいじってほしい……♥」

ワイ「……♡ おねーちゃんにまっかせなさーい♡」

チノちゃんには振られちゃったけど、ワイは千夜ちゃんと遊郭授乳プレイの続きをして楽しんだ。
イタイイタイだとか何だとかわけのわからないことをブツブツ言ってるあの人にばっかり構ってるチノちゃんなんてもう知らない!
ワイには千夜ちゃんだけがいればいいんだから。明日はどんなプレイをしようかな〜!
0321本当にあった怖い名無し
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2018/11/25(日) 12:27:33.95ID:Bpvdx54v0
石じじいの話です。

レプリカントなどの「人間に奉仕するべく人工的に作られたヒトモドキ」は、人類の夢なのでしょうか?
死ぬまで思うままに働かせることができるという。
じじいは、朝鮮に住んでいたときに何度か満州に赴きました。
満州には、いろいろな民族が住み、なかにはロシア人もいたそうです。
いわゆる白系ロシア人という人々でしょう。
農業、貿易、商業(食堂、食料品店、パン屋)などを生業にしていようです。
革命動乱から逃げてきた人々ばかりではなく、長らくそこに住んでいた人も多かったとか。
かならずしも反共ではなく、ソ連側と通じているものもいたそうです。
なかには、ユダヤ人もいたそうで、ユダヤ寺(シナゴーグ?)も建てられていました。

帝政ロシアでは、帝国科学アカデミーの学者によって「不死兵士」の研究がおこなわれていたそうです。
そのような兵士は、手足を切り落とされても、上半身だけになっても生きているのだと。
特別な餌を大量に与えると傷の回復が早いということでした。
手を失っても噛み付くことで戦えるのだと。
その兵士は、選別して子供の頃から育てて「医学的処置」を施すことによって作り上げられるのだそうです。
「パクロビーチェリ」(とメモにはあります)と呼ばれていたそうです。
研究は実用に近い段階だったそうですが、ボリシェヴィキ政権になってから、その研究所がどうなったかはわからない、ということでした。
この話をじじいにしてくれたロシア人は、アメリカに移住すると言っていたそうです。
0322本当にあった怖い名無し
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2018/11/26(月) 09:45:32.04ID:7u0vDH3R0
(01) まだ何も始まっていないのに、のっけから「とにかくおまいら外に出てみろ」と勝利宣言
(02) 駅員の不可解な対応ぶり
(03) 異常に早いティーカップ送付
(04) 22歳の男性が、携帯をかけることを「ダイヤルする」と表現するという不自然
(05) 初デートにおける時間のミステリー
(06) 20代の女性がツインテールで街中を歩くという滑稽
(07) 紅茶通の割には淹れ方が不適切
(08) 半角スレへの誤爆書き込みにより自作自演が発覚
(09) 不自然なトリップばれ (トリップを解析するには最速のパソコンでも約34万年が必要)
(10) 解析済みトリップを悪用した荒しが出没しないという不可思議 (2ちゃんねるではあり得ない話ですねw)
(11) エロ実況中継を女性側が指示 (後日談)
(12) ブラめくりのミステリー (後日談)
(13) オフ会の報告が皆無
(14) 好みやアイテムが22歳という年齢には不似合いであり、どう見ても40歳代 (中の人氏は40歳)
(15) スレッドの方向を自作自演により誘導していたとみられる形跡あり
(16) まとめサイトを更新するタイミングが電車男の報告と絶妙にかぶる
(17) まとめサイトの更新自体も異様に早い
(18) まとめサイトでは不都合な部分を完全削除 (トリップの消し忘れ・名無し潜伏・くさいレス等)
(19) 電車男の存在と中の人(=久保田康)氏の個人サイトが、奇妙なことに相前後して消滅
(20) 書籍化を断らない電車男
0323本当にあった怖い名無し
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2018/11/26(月) 20:56:46.31ID:9HqcKuRi0
石じじいの話です。

メモから二題。

(1)音を発する石があったそうです。
まあ、ありがちですが。
その音はとても小さなものでした。
非常に微弱な音をず常に発している
夜など静かな時に、石に耳を近づけて集中すると、なんとなく聞こえる。
自分の耳鳴りではないか?
気のせいではないか?
と所有者は思ったそうですが、当時はマイクロフォンとか集音装置や録音装置が庶民にはありませんでした。
それで、石を太鼓の皮の上に石を置いてみたそうです。
太鼓の皮が振動して、音が増幅されるのではないか?という工夫でした。
少し音が大きくなって聞き取りやすくなったそうです。
太鼓の皮の上の石の周りにメリケン粉をまいておくと、その粉が、ふるふると震えて移動したので、物理的に音を出していたのだろう、ということでした。
お宝として大切にされたということです。

(2)ある時、田舎に女性がやってきて、杉の苗木を観音堂の端に植えたそうです。
そして、「八百年後、この育った木を見に来る」と言って去りました。。
じじいが話してくれた時点(あるいは、じじいがその話を聞いた時点?)で、その杉の木は、二抱え以上の大木に育っていました。
このことは、言い伝えとして残っていて、また、寺の古文書にも記されているとか。
まだ800年に達してないが、その時がきたら本当にその女性がやってくるのだろうか?と地元の人たちは、その木を見守っているのだそうです。

800年長生きするというのは、八百比丘尼の話が有名ですが、800という数字は、「とても多い数」という意味ですね
0325本当にあった怖い名無し
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2018/11/28(水) 11:51:41.21ID:bMAm31xM0
石じじいの話です。

じじいが朝鮮で聞いた話です。

ある村に、巫師のようなものがやって来て、一晩、部屋を使わせてほしいと村人に言ったそうです。
とうぜん、そのような下賤なものを家に入れてやるものはおらず石もて追われたのですが、村外れの貧しい農夫が、自分の家を使わせてやりました。
その人物が、部屋を使わせてくれれば礼をする、と言ったからです。
泥棒かもしれない、ということで、家人は全員で警戒していました。
その人物は、薄暗いなか、小さな壺を部屋の真ん中に置いて、壺の上に糸を張り巡らして、何かをしているようだったと。
次の日、巫師は、「おかげで目的を遂げることができた、これはお礼だ」、と言って、一掴みの黄金を農夫に渡して立ち去りました。
どうしても、その夜に、部屋の中で、「ある作業」をしなければならなかったのだそうです。
その使われた部屋には、ほんの少し、肉が腐ったような匂いが残っていました。
その黄金で、その小作人は富強なものとなりました。
それを羨んだ村人たちは、また、その巫師が自分たちの家に部屋を借りに来ないものか?と待ち望みましたが、巫師は二度と来なかったそうです。
朝鮮が日本に併合される前の話です。
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