海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
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夜の海は怖いね、引きこまれそうでさ。 昼の海もね、ひしゃくを持った巨人が現れそうでさ。 夜光虫は不思議だよ。海蛍。 板一枚隔ててそこは地獄。 城ヶ島の自殺、流れ着くところは・・・・あの世でいっしょになろうね。 沈む死体と浮かぶ死体。スキューバで見た。 島に行きたい、遠くの島に。 いつの時代もそこにある異界、山。 知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所… というわけで「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」 海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。 ※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです ※荒らしはスルーでよろしく>ALL 前スレ 【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1502541708/ >>203 酔いそう なんだろな、コレ >>204 マンモスフラワートラウマだわ 石じじいの話です。 じじによると、モンゴルで信じられているラマ教(チベット仏教)では、ありがたいお経の一部を石に彫りつけて、それを山の峠などにおいておく風習があったそうです。 喇嘛寺院におさめることもあったとか。 それはチベット語で書かれていました。 紹介された報道の経石と似ていますね。>>208 満州のモンゴル人が多く住む内蒙古の地域では、そのような石が見られたそうです。 丘の上や山の上などに山積みにされている場所もありました。 今調べると、「マニ石」というらしい。 積み重ねられたマニ石の堆石には、死んだ馬の頭の骨や足の不自由な人が使っていた杖、お金などが一緒に備えられていることもあったそうです。 近くの石を拾って持ってきて、そこにおいて祈ることもしていたとか。 じじいの話メモによると、満州での宗教習俗も面白いものがあったようです。 石じじいの話です。 九州に地獄石というのがあったそうです。 一抱えほどの石で、その下に穴があって、それが地獄につながっていたということです。 穴をよく見ようとして、その石を横に移動させてしまうと、穴が消失してしまうので、それはタブーだったそうです。 (子供のときには疑問に思いませんでしたが、もしそれで穴が無くなるんだったら、どうやってそうなることを確認したのでしょうか?) ではどうするか? 石の端っこを持って、ぐっと石の片方を持ち上げるのです。 すると、石の下に、地獄につながっている穴がある、という。 その穴からは、地獄の音(罰を受ける亡者の叫び声、鬼の吠え声など)や熱風、炎の光、煙、匂いがでてきたそうです。 あまり開けたままにしておくと、近くにいる人間の寿命が縮むということで、すぐに石をおろして閉じてしまっていました。 その穴に入ると、地獄の財宝(??)が手に入る、という噂もあり、その穴に入ろうとした者もいました。 穴が狭かったので、子供(自分の子供かどうかは不明)の体に綱を縛りつけておいて、穴に入らせました。 その子供は、穴に入ってすぐに死んでしまったそうです。 子供が入っていけるほどには、その穴は深かったということですね。 「怖いねや。その石は地獄の蓋になっとって、今もあるんで。」 遅かれ早かれ行くことになるので、急いで地獄を覗く必要はないと思いますが。 楽しみはとっておかないと。 九州出身やけどどこやろ ロマンやな 別府とかかいな 石じじいの話です。 戦後の早い時代に北海道への入植が奨励されたことがあります。外地からの引き揚げ者、復員兵、戦災者などの失業対策のためだったと言われます。 農業による食糧増産も必要でした。 じじいの村にも北海道で農業をしないか?という斡旋が来たそうです。 じじいは、興味があったので村の他の興味を持った人たちと一緒に見学に行きました。 汽車と船を乗り継いで片道三日かかったそうです。 結局、ものすごい自然に圧倒されて逃げるように帰ってきました。 誰も入植しなかったそうです。 「四国のもんは腰抜けじゃけいのうw」 (つづく) >>214 つづき) そのときに、化石集めが趣味の北海道の人と知り合ったそうです。 その人は、樺太(現在のサハリン)からの引揚者でした。 じじいは、その人のつてを頼って、何度か北海道へ石さがし遠征をすることになります。 北海道は、特に、アンモナイトの化石がたくさんとれたそうです。 よく保存されたきれいな化石は内地の大学の偉い先生が買い取って、論文として発表してくれるのだ、ということでした。 北海道の山は深く手付かずで、野生の動物の宝庫だったそうです。 しかし、山にはヒグマがたくさんいるのでかなり危険で、クマに襲われて食べられてしまった人も多いとか。 しかし、こんな例もあったそうです。 北海道の知り合いが、じじいに語った話です。 日本海側の漁村に住む中年女性が山菜をとりに山に入って帰らない。 クマにやられたのではないか?ということで猟師も参加しての捜索隊が出ました。 人々は最悪の事態を覚悟したそうです。 捜索本隊からかなり離れて探していた猟師が、その女性を見つけました。 (つづく) >>215 (つづき) 女性は沢の近くで、ヒグマの死体を貪り喰っていたそうです。 湯気がたっている、ぬらぬらとしたはらわたを美味しそうに食べていたそうです。 女性によって喰われているヒグマは死んですぐだったのでしょう。 見つけた猟師は女性に声をかけましたが、女性はなにごともなかったような態度だったそうです。 クマを喰うのは当然のように。 猟師は、女性を連れて(彼女は歩けたのでしょう)、捜索隊に合流しましたが、クマの死体のことについては黙っていました。 その猟師が、じじいの知り合いに話したところによると、クマの肉を食らう女性の顔はものすごく、顔中についたクマの血を拭うときに、彼女の歯は犬のように尖って見えたということでした。 その女性は、その後は何事もなく生活していましたが、その遭難事件の数年後に失踪してしまったそうです。 男をつくって内地に逃げたということでしたが、真偽はわかりません。 「蝦夷地は、がいなことがあらいなあ。まあ、クマくらい喰うてもええわなあ、人食うよりはなあ。」 しかし、人を食べた事件は北海道で起きています(映画化もされて有名ですね)。 「熊殺し」の空手家ウィリー・ウィリアムスや「牛殺し」の大山倍達のことを知ったときに、このじじいの話を思い出しました。 「北海道のおばちゃんのほうがすごいやん!」 (・ω・) おばちゃんが羆を退治した話は山本素石も書いとるのぅ。 羆と出くわして襲われそうになった時に逃げるんやなく逆に大き開けた羆の口に拳を突っ込んで抱きついたそうや。懐に密着してまうとパンチや爪の攻撃もほぼ防げ、そのまま肘の辺りまで腕を突っ込むと拳に気管が塞がれ窒息してやがて死んでまったと。 熟女にいきなり抱きつかれ羆はさぞ仰天したまま昇天したことやろう 書いとった。 (・(ェ)・) 逝く〜逝く〜、おばちゃんテクニシャン過ぎ〜 (・ω・) こんな最期やったやろか >>218 倒すまでは良いとしてもだ、おばちゃんが羆を生食はどうなのよ? 昔、怪奇漫画で読んだ 母子家庭で10代半ばの息子が事故かなんかで急死した。意外ににこやかに振る舞っとる母親を見た時点で異常に気づくべきやったと。 枕通夜が明けた翌朝、応答に応えないんで不信に思った近親者が家に踏み込むと 母親は息子を裸にして解体して切り取ったペニスをいとおしそうに血の海の中で愛撫しとった。 (・ω・) 既に発狂しとったんやの。 お酒が好きで、仕事帰りにあちこち飲み歩いていたら、あるバーのママに気に入られて、週に1回、ママが休みの日にお店を任されるようになったんです。 お客さんは私を酔わせようと、「君も好きなだけ飲んで」と奢ってくれるので、毎日浴びるように飲めて、さらに売り上げも上がって一石二鳥です。 しかも、男は入れ食い状態。お酒を飲むとエロい気分になるのか、私が誘えば百発百中で落ちるんです。 その日、ふらりと入ってきた男性は私の好みのタイプだったので、胸の谷間を見せつけて挑発してみたのですが、左手薬指の指輪を見せて「最近、結婚したばかりなんで」って言うんです。 真面目な男って最悪。よけいにどんなことをしても落としてやるって気持ちになって、彼のためにカクテルを作ってあげたんです。 「これ、結婚祝いです」 そう言ってグラスを置くと、彼は一口飲んで「ん?」という顔をしました。 「おいしいでしょ?」 私はにっこりと微笑みかけました。 「う、うん、おいしいよ」 彼は気を遣ったのかグイグイ飲んでみせるんです。 だけどこのカクテル、アルコール度数95%のウオッカをワインで割ってレモンを垂らしたものなんです。当然、1杯飲みきった段階で彼は泥酔状態に。 『酒は理性を二流にする』という言葉がありますが、理性の下にあるのは性欲です。それまでの紳士的な態度から変わって、彼は卑猥な言葉で誘ってくるんです。 「咲希ちゃんのオマ○コに指を入れたいな」 「いいわよ」 私は外のネオン看板の電源を切って扉に鍵をかけ、お望み通りオマ○コに指を入れさせてあげたんです。 「すごい。もう濡れてるよ」 彼が指を動かすとピチャピチャと音がします。 「ああぁん、もう1杯、特製ドリンクをどうぞ」 私はパンティーを脱いで前屈みになり、彼にお尻を向けました。 「じゃあ、直接いただくね」 彼は両手で私のお尻を開き、オマ○コに口をつけてズズズ…と啜るんです。 「ああぁ、すごい。だけど、混ぜるのを忘れてたわ。あなたの極太スティックでいっぱい掻き混ぜてぇ〜」 「いいとも。2人でカクテルを完成させよう」 そして彼は、バックから挿入して無茶苦茶に掻き回し、最後に濃厚なミルクを注ぎ込んで特製カクテルを完成させてくれたのでした。 酔っ払うって最高! >>202 有識者でもなんでも無いが、遠くの木もグワングワン揺れてる嵐みたいな天候に見える。 この木の根元が柔らかくて木が風に煽られると根っこが持ち上がってるんだろうと思った。 「2,000mない山で遭難するわけないじゃん」とピクニック気分で出かけたヨーロッパのアルピニストが泣きながら帰ってきた(実話) 石じじいの話です。 そんな話ありましたな。 たしかじじいの話に、自分の死体を見つけた男の話があったというのを思い出して、メモノートを探しました。 不完全なメモですが、こんな感じです。 じじいが会った人が言うには、 昔、山に登っていたら、頂上付近で、ものすごい雨が降ってきて気温も下がってきたので、近くの岩場に避難した。 雨は長時間降り続いたが、やんだので下山した。 後日、天気の良い日に登ったら、同じ場所に、人がうずくまっている。 これは遭難者かと思い、近づいてみると自分だった。 自分が眠るように死んでいた。 「そ、そ、それで、ど、どがいしなはったんかな?」じじい。 「怖いから、そのまま埋めてきた」とその人。 「頭おかしい人(当時は、四文字表記でしたが、現在では差しさわりがあるので異なった表記を使います)やったんやろうか?そがいな人には見えんかったが・・・」 自分の死体を見つけて・・・というのは、ディックのSF小説「にせもの」みたいです。 映画にもなりましたね。 気がつかないうちに自分が死んでいる、ということも、まあ、ありますかね。 石じじいの話です。 自動車を八千円で手に入れたじじいは、いろいろな人を乗せてあげていました。 じじいは、親切な人間でした。 わたしもよく乗せてもらいました。こわかったけど。 雨の中、車で走っていると、遍路巡礼姿のかなり年のいった老人が道端の地蔵堂で休んでいたそうです。 雨が止みそうになかったので、声をかけて車に乗せてあげました。 その老人曰く、お四国を回って結願して自分の家に帰るところだ、と。 彼の言う自宅は、そこから遠くはなかったので、家まで送っていこうかと尋ねると、是非お願いしたい、ということでした。 「お遍路さんには、歩いて回ることが大事なんじゃゆうて車に乗せてもらうんを辞退される人もおるんで。」 彼の家に着くと、家の人が出てきて礼を言い、じじいを家の中によび入れて、お茶と食べ物でもてなしてくれました。 久しぶりに帰ってきた老主人である、その老人に家の人々が関心を示さないのが奇異な感じでした。 帰ってきた老人は、縁側に座って、そこの若主人(といっても中年)と話をしているようでした。 久しぶりの対面なのに声も聞こえないので、「ひそひそ話か?何か訳があるのか?」と思ったそうです。 話をしていた若主人が、縁側からお盆にのった湯のみとお菓子を持って、じじいのいる部屋に戻ってきたので、 「おとうさんは、えろう苦労なさったのう、部屋で休みよんなはるかな」と尋ねたところ、 その初老の男性は少し困ったような顔をして言いました。 父は、おそらく三十年以上前に死んでいる。 (つづく) >>230 (つづき) その主人が言うには、 父親は、家庭内の不和が原因で出奔した。 それから一年ほどたって、父は遍路の姿で戻ってきた。 しかし、家に入れて目を離したすきにいなくなった。 「またすぐに家出か!」と思い探したが姿はみえなかった。 捜索願を出しても、見つからなかった。 それから数年後に父親が再び帰ってきた。 またいなくならないように、今度は見張っていたがいつのまにかいなくなった それから、数年後にまた戻ってきた。 そこで、これは生きた人間ではないと覚悟して、それからは、帰ってくる父親をただ迎えるだけとなった。 父は、かならず雨の日に戻ってくる。 それに、普通に齢を重ねている。 出奔した時のままの姿ではなく、相応に加齢している。 その主人は不安そうに付け足したそうです。 これからもまた帰ってきて、それが続くと、父はどうなるのだろう? 不死なのであろうか? と。 「供養しなさったか?」 「した。しかし、その効果(?)は無い」ということでした。 今読み返してみると、繰り返し「帰ってくる」この老人、本当に死んでいたのでしょうか? 同じような話は、海外のテレビシリーズ「One Step Beyond」(日本放映時のタイトル:世にも不思議な物語)の「If You See Sally」(サリーに会ったら)があります。かなり似ている。 話を聞いた当時、田舎の家々にはテレビは無かったので、じじいはその番組は知らなかったと思いますが。 >>231 自分が死んだことに気がついて無いんだろうね。 (・ω・) 逆に彼が亡くなっていたならまだ怖ええ話や思う。 寒戸の婆みたいに数十年前にさらわれた人が故郷懐かしさに帰って来たのに 変わり果てた姿に人々を恐怖に陥れ歓迎されていないことを悟って嵐の中を再び山に戻って行くんは哀し過ぎるでの。 石じじいの話です。 朝鮮の話が出てきました。 山に入るために立ち寄った麓の村の人と話していると、 ここから登った山の中に無住の仏教寺院があるが、そこの僧侶に気をつけろ。 と言われたそうです。 「なにか悪さするんか?」 「しないが、怪しいものだ」と。 「ボロ寺に住み着いとる乞食坊主ちゃうんか?」と思って、川沿い歩いて山に入っていくと、 河原のなかのまっすぐな道を僧侶が歩いて下ってきたそうです。 「そうら、きなすった!」 じじいは用心しながら歩を進めました。 しかし、いつまでたっても僧侶は近づかない こちらもむこうも歩いているのに両者が近づかない。 「村の人がゆうように、あれは怪しいもんやと思うたで。」 じじいは双眼鏡を出して、その僧侶をよく見てみました。 その僧侶は若く、がっしりした体つきだったということです。 しっかりとじじいのほうを見つめていたそうです。 そして、たしかにこちらに歩いていました。 僧侶は、じじいが双眼鏡から目を離したすきにいなくなったそうです。 消えてしまったように思えたと。 じじいは引き返すわけにもいかず、そのまま歩き続けて、その廃寺に行きつきました。 「あのまま逃げて帰ったら朝鮮人に笑われるけんね。」 (つづく) >>235 (つづく) その寺は荒れていたそうですが、すでに夕刻になっていたので、ここで夜を過ごすことにしました。 そのまま山の中に入ってしまうと、あのような魔物(?)に襲われて逃げ道がない、と考えたのです。 「そん時はそがい思うたんやが、よう考えると、あの寺が、あれの住処やったんかもしれんのよな。」 「風が強うに吹きよったけん、寺の中がぬくうてええ思うてな。」 本堂の端に陣取って、床に周りの森から拾ってきた枯れ枝を撒きました。 これで、お堂に入ってきたモノがそれを踏めば、バキっと音がするのでわかるだろう、というアイディアです。 (しかし、相手が実体のないモノであれば、その仕掛けは無力でしょうに。) 朝鮮語で般若心経を唱えて寝たそうです。 (「朝鮮語のお経知っとるん?」とたずねたら、「知らいでか!日本のとよう似とらい。」と) 眠っていると、ソレは来ました。 (つづく) >>236 (つづく) 夜中に、枯れ枝を盛大に踏み折るバリバリという音で目がさめたじいいは、脇に置いていた拳銃をとって構えました。 しかし、何かが襲ってくる気配はない。 目を凝らしてもなにかいるようには見えない。 へたに動かないほうが良いと思い、そのまま明るくなるのを待ちました。 明るくなって見ると、床に敷いた枯れ枝がお堂の入り口から自分のほうに向けて一直線に砕けていたそうです。 「なんか来たんやろうな。悪さはせんかったが。」 じじいが、その後、同じ村に訪れたときに、その怪事のことを話したところ、村人は、「やっぱり出るのか!」と驚いていたそうです。 「おお、そうよそうよ、あとで鉄砲みたらな、タマが2発しか入っとらんかったんよ。自分のと合わせて4発やがw油断したい。」 そのあと、「朝鮮人には犬に金玉喰われてしもうたもんが何人もおる」という決めことばで話が締めくくられたのは言うまでもありません。 こちらに歩いて来とるのにちょっとも近づかん。 (・ω・) むむ、前に歩いとるんに後ろにスルスルと下がってく見たことあるぞよ。 確かムーンウォークいうたかのぅ。 >>224 ありがとう やっぱり強風+地盤の緩さのせいかもね 大岩が滑ってないので不思議だったんだけど あの下はしっかりしてるのかなぁ 石じじい、朝鮮の話しとると仕舞いにゃ歌うでぇ。 (・ω・) 海が割れるのよ〜道ができるのよ〜島と島とが繋がるの〜 こちら珍島からあちら芽島里へと〜海の神様カムサハムニダ〜 霊登サリの〜願いはひと〜つ〜♪ 海の不思議の歌やの。 面白かったが朝鮮人と金玉の部分がよくわからんかった 昔、漫画で純金ライフル弾を使用しターゲットの耳穴を狙い、純金は柔らかいから頭を貫通しないで、脳を破壊して暗殺完了って話が有ったな これも金弾だろ (・ω・) むむ、秘孔を突いて脳を内側から破裂させる拳なら知っとるんやが そうやって聞けばダメとかやめとけとか意地悪言われるに決まってるんだから黙って勝手に書けば良いのさ 石じじいの話です。 死んだ人の魂が宿っている石があったそうです。 そのような石を見分けるには、初雪が降る前に、石を板の上にならべて外に放置しておきます。 雪が降ってその上に積もるのですが、積もった雪がすぐに溶けてしまう石が、それだ、ということでした。 石を上に並べる板の裏側には御札を貼っておくとベストだが、無くても良いと。 そのような石を見つけたらどうするか? 寺に持っていって供養してもらうのも良いが、寺に相手にしてもらえないことも多いので、黙って山奥に捨てておくのが良いと。 このように、じじいに語ってくれた人がいたそうです。 「だれの魂が入っとるかわからんけんね。置いとってもいけないねぇ。」 じじいは、手持ちの石を試してみたことはない、と言っていました。 急な下りで浮き石に足を乗せてまった。片側は遥か下の谷に切れ落ちとる。なんとか転ばずに済んだ。 人のこぶしよりちょっと大きな石は緩く曲がった登山道に沿って数10メートルゴロンゴロン転がった後、谷に落ちてった。 前に人が居らんでよかった、自分や他の人を巻き込まずにその石はひとりで谷底に落ちてった。 (・ω・) チンサム体験や。 石じじいの話です。 皆さんは「獅子舞」を間近に見たことがありますか? 普通は、正月の風景ですが、別に正月に限りません。 家の前で踊って、「めでたいこと」をその家にもたらします。 そのかわりにご祝儀をもらうと。 昔は、家に押しかけて勝手に家の前で(あるいは店や事業所の中で)一舞して、そのあと、お金をせびる、というのがありました。 「門付芸」というやつで、家の門先で歌って、お金をもらう、というのもあった。 踊るだけで、元手がいらないので、「ボロい」しのぎという感じだったのでしょうか。 針を売ってお金をもらう子供もいたそうです。 ストレートな物乞いもいましたが、何かを売りつけて、その対価として(w)金を得る、というのが普通でした。 いわゆる、押し売りですね。 獅子舞は、「めでたい雰囲気」の押し売りということでしょうか。 これらは警察の取締の対象でもありました。 そのような獅子舞にも「縄張り」というものがあり、それを守らず「越境獅子舞」をする者は同業者から焼きを入れられたとか。 じじいによると、不思議な獅子舞がいたそうです。 (ここから) >>254 (ここまで) 正月になると、どこからともなくやってくる獅子舞がいました。 知らない間に家の前にやってきてひとしきり踊ってお金をもらうのだそうですが、別にしつこく金をせびるわけでもない。 その人(?)が踊っていると、家の人はお金をあげないといけない、という気持ちになったのだそうです。 じじいが住んでいる「ど田舎」には来ず、ある程度大きな街に出没したそうです。 いつのまにかやって来て踊って、いつのまにか姿を消す。 だれも、踊り手の顔をみたことがなかったのです。 獅子をかぶったまま踊り始めて、そのまま去っていく。 タイガーマスクみたいです。 これは越境獅子舞だったので、その地域の獅子舞業の人がクレームをつけたのですが、その獅子舞はすぐに逃げて街角に消えてしまったそうです。 どうしても我慢のならなかった土着獅子舞の人たちが数人で、その越境獅子舞の人を追いかけて組み伏せて獅子を剥ぎ取ろうとしましたが、その人達は皆発狂してしまったそうです。 獅子の中を見たために発狂したのだろう、ということでした。 その獅子舞は、十年近く、正月に限って出没していましたが、だんだん現れる頻度が少なくなり、戦争が激しくなると消えたそうです。 獅子舞などやっている余裕が社会になく、また、警察の取締りが厳しくなったためなのかもしれません。 中身はどんな人(?)だったのでしょうか? 昔読んだ漫画で獅子舞が貰った弁当を直食いした後に、河原で川に口を付けて舌でびちゃびちゃ飲んでいるところを見てしまい(見た人は直前まで草むらで昼寝していたから獅子舞が気付かなかった) 秘密を見られた獅子舞が跳びかかってきて襲われそうになったところ、奇跡的に川の反対側で野球に興じていた人らの特大打球が獅子舞の面に直撃して二つに割れたら、割れた面と唐草模様の身体隠しの布だけ遺して中身が消えた 一風、変わった漫画であったよ 石じじいの話です。 死後の結婚式があったそうです。 結婚前に許嫁の女性が亡くなったのですが、双方の家の人たちが諦めきれず、親族と部落(集落の意味)の者たちで結婚式を挙げたそうです。 式のとき、死体は死後数日たっていたので、ちょっと不都合があったとのこと。 初夜を過ごして、数日の間、男性もその家族も、彼女が生きている人としての扱いをしていましたが、死体がだいぶ悪くなってきたため、それ以上の新婚生活を断念して、「自宅の庭」に埋葬したとのこと。 これは違法だと思うのですが、当局は黙っていたのでしょうか? そのあと、その男性は長らく結婚することは無かったということですが、30過ぎて結婚したそうです。 しかし、その後妻さん(と言って良いのか?)は、お子さんを一人残して、数年後に亡くなりました。 今度は普通の火葬にされたそうです。 先妻さん(と言って良いのか?)のお墓は、そのまま家の庭にあったのでしょうか? 後妻さん(と言って良いのか?)は、どこのお墓に入ったのでしょうか? (昔は、どこどこの家の墓に入る、という古い考えがありました。今も、ありますが。) 「ええ話よのう。『絶唱』とついよね。好きおうたもんどうしの愛よのう。」 うーん、まあ・・・ そうですかね。 死後の結婚と言えば (・ω・) 新田次郎「きつねもち」の終わりはこんなエピソードで締められとるの。 大社町の自転車商M君(24才)と出雲市のE嬢(22才)が青酸カリ心中を遂げた。 口さがない世間の人たちが、E嬢の家はきつねもちだといいふらしたので、結婚ができなくなったためである。 死後、両家で相談して、死後の結婚をみとめてやり、二人の遺骨を一緒に葬ってやろうというところまで話が進んだところ、 E嬢の家族から、亡き二人の結婚後は親戚として交際してもらいたいと申し出があったために、M君の親戚が硬化して、せっかく二人の遺骨を一緒にしてやろうという話までこわれてしまった。 松平不昧公が死んだのは文政元年(1818)。それから百五十年近くもたって尚且つ、きつねもちの迷信が生きていることは驚嘆すべき事実である。 狐持ち(狐憑き)か、一瞬、狐が恩返しにくれた餅かと勘違いした >>262 それだったら どん兵のCMみたいなほのぼのワールドだなww おそがい話ばっかしやなて 狐の恩返しって新美南吉風味なほっこりする話もたまにええか知れん。 (・ω・)「おそがい」いう方言使ってみた(笑) 私の田舎には、自給自足の生活をしながら薬草の研究をしているおじいさんがいます。道端に生えている雑草を煎じて飲ませ、さまざまな病気を治すと口コミが広まっているんです。 しかも、お金を一切取らず、ボランティア精神で人を助ける優しい性格。そんな人柄に惹かれ、体調が悪いときは山を訪ね、薬草を分けてもらっていました。 先日もドクダミやスギナ茶が効いて鼻炎もよくなり、とても爽快な気分に。 嬉しくなった私は「何かお礼がしたいんですが…」と、おじいさんに言いました。 「一番もらって嬉しいのは奥さんの美しい体だよ」 「えっ、こんな賞味期限切れの私でよかったら、いつでもどうぞ」 軽い冗談のつもりで言ったのに、そうは受け取らなかったみたい。 「体は老いぼれだけど、薬草の力できっと奥さんを満足させられるよ」 こう言って後ろから抱き締められたとき、フッと耳に息を吹きかけられ、それだけで頬が赤くなるのを感じました。 板の間に私を押し倒すと、ブラとパンティーを脱がせて、小瓶から手に取った油みたいなものを私のアソコに塗りました。 すると、そこがカッと火照ってクリトリスがくすぐったくなり、ジンジンしたんです。 なんかすごくしたい気分になって…。 「媚薬の効果が出たようだね。次は黒光りする憎いヤツが奥さんを喜ばせるよ」 やはり何かをペニスに塗りつけて挿入されると、「何これ! ああっ、感じすぎちゃう。ダメ、おかしくなる」と取り乱していました。 「少しだけ唐辛子と秘伝の薬草をミックスしたんだ」 腰を振るたびに子宮が収縮し、灼熱感とともに陰核は今まで経験したことがないほど硬く勃起します。 「ああっ、いい。許して、もう気絶しちゃうからぁ」 自然に腰が動いて何度も頭の中が真っ白になり、耳を軽く噛まれた途端「うわ〜っ、イクッ」と大声を出しながら頂上を極めました。 薬のおかげで老人の体に高校生並みの体力が宿り、反りの入った長い肉棒は私にピッタリフィット。彼は容姿以外、すべてに優れたセックスマシーンでした。 「ねえ、まだできるでしょう? もっとして!」 薬草のせいで昇天した後もまだ性器が熱を帯び、しつこく催促しちゃいました。 >>269 (・ω・) どうしても下ネタに持っていって荒らしたいんやの(笑) 冒頭の田舎の自給自足、手に入るもんでなんとかしかなかん寒村の暮らしの部分が荒らしと言えど無視する訳にいかん。 かつて熊の胃が重宝されて高価で取引されたんは 怪我や病気、あらゆる疾患に貼ってよし飲んでよしの万能薬としての迷信を含んだ熊の胆の効用からや。無医村では熊の胆を備えとれば医者要らずという安心があったんや。 同時にこの需要は山の脅威の熊を見つけ次第に狩ってお金を得ようと熊狩りを促進して 脅威→収入→熊が人を怖れる→鈴や笛で熊逃げる→熊そう怖ない、なるんや。 (・ω・) おんなじ理屈で蝮酒が特効薬いうんもあった。怖いもんほどよう効く。 >>271 (・ω・) そんなこた知らんけど、書き込みの内容に引っかかる部分があったんや。 キッカケさえあれば荒らしだろうと(笑) どうせエロ話書いているのが、例の石じじい排斥くんだろ? >>265 俺も多分顔文字と週刊実話のダブルで来てる 118 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:13:31.91 ID:gakfWEd30 昨日は大学サボっておセッセしてたわ https://i.imgur.com/5LljdEo.jpg https://i.imgur.com/CuHePeg.jpg 136 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:16:15.26 ID:gakfWEd30 >>126 >>128 わりと細かったわ https://i.imgur.com/gdVsaKQ.jpg 154 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:18:33.10 ID:gakfWEd30 >>142 相手は滋賀作や ワイの京都マラで琵琶湖ビチャビチャにしたったで 183 風吹けば名無し (ワッチョイWW 9af8-SirI) 2018/11/06(火) 10:21:03.76 ID:gakfWEd30 >>164 浜大津のアーカスで遊んだ帰りにナンパしたんや 会うの2回目やった 雷は教会には当たらなかった。それはまるで神がこの教会を守ろうとしているようで。 彼は何度も雷を落とすけれど、教会には一切当たらず別の場所へと落ちていく。 僕はその間に幸村に向けてランスを投げつけて、一筋の閃光が彼の胸部を打ち砕いて。 そして彼はそのまま地面へと倒れた。 「教会には大抵避雷針が設置されているんだ。僕はずっとそれを狙っていた」 石じじいの話です。 メモノートの断片から。 (1) じじいにはライバルとも、師匠とも言える人がいたそうです。 その人は、じじいよりも年配のおばあさんでした。 非常によく石のことを知っていました。 また、岩石や鉱物に関係した言い伝えや、学術的なことにも造詣が深かったそうです。 (私のメモに「けっしょうけい」とあるのですが、これは「結晶系」の意味でしょうね。) 珍しい石をいろいろと持っていて、それがどこで手に入るか?というのをどの川を登って、どこそこにある、ということを詳しく教えてくれました。 彼女は、ある日、飄然と旅に出て戻らなかったそうです。 (2) 昔、女性の理容師で、葬儀のための遺体の死に装束の着付けと死に化粧をしていた人がいました。 その女性は、理髪も着付けも上手だったので、葬儀遺体が女性の場合は頼まれることが多かったとか。 ある時、若い女性の死に化粧をしていると、その遺体が涙を流したそうです。 その涙を吹きながら化粧をしたとのこと。 その女性理容師がじじいに語った話です。 >>279 石じじいの師匠も失踪したのか・・・・・・ ああ、雷鳥氏もどってこないものかね、創作だとかいうクズのせいで居なくなったけどさ、 大体創作じゃない怪談なんてあるわけないじゃないか >>281 我はオカルト体験が何一つ無いが、オカルト物語を楽しむだけならば全肯定だな オカルトを利用して人心を惑わす者らは全否定しますがね。 まあ創作の才能のないやつが嫉妬に狂って創作を貶したくなるの心情は理解できる へー雷鳥いなくなったんだ 取り巻きが鬱陶しかったし良かった 雷鳥氏の幽霊マンションシリーズとかは、なかなか楽しめた まだ何処かで執筆しているならばまとめサイトに無い物語を読んでみたいな >>274 こういう山じじいやの雷鳥やの顔文字やの個々の書き手が明らかなんを標的にして叩くんが5ちゃんの特徴やの。 (・ω・) 書くん止めたらこいつらがなんぞネタ投下するんか思えばよう書かんし。嫌なら勝手にNGしとればええんに書き手を不快にするためだけのことは主張する。 書いた内容に対しての批判ならともかく。 こいつらみたい匿名性に紛れて無責任にならんが為の顔文字や個性を表しとるんやが 本当石じじいの話は凄い好きなんだけど付属してくる 書いていいですか 週刊実話 顔文字 こいつらだけは本当マジで へ? (・ω・) 即座に返信とは如何に? NGしとるんちゃうかいな(笑) 祖父が小さい頃体験した話らしいんだけど語って良い? ダメって言われたらしないの? 意見が分かれた場合はどうするの? ここには複数人が出入りしてるけど何人が良いって言えば語るの?何人がダメって言えば語らないの? タイトルに則った話しなら何でも構わんから早よう書きなさい。 石じじいの話です。 時によって、重さの変わる石があったそうです。 それは、青黒い石で、川岸の小さな祠に祀ってありました。 台座の石の上にのっていましたが、台座は苔むしているのに、その石はぴかぴかしていたそうです。 たぶん、その石が、たまに占いに使われていたからだろうということです。 願い事がある時に、その石を持ち上げて、その重さの違いで吉凶を占ったのだそうです。 重ければ吉、軽ければ凶と。(逆かもしれない) ただし、その石に「祈って」も、願いが叶うわけではありませんでした。 この石には、定期的に「肉」が供えられていました。 それは、トカゲやヘビ、ネズミ、うさぎのような動物だったそうです。 それらの死体が腐って匂うので、吉凶を占うときちょっとこまったと。 だれが供えているかわからなかったそうです。 気がつくと、お供え物が替わっている。 ある時、その祠の前で犬が死んでいることがありました。 その石は、台風が来て大水が出たときに流失してしまったそうです。 死んでいた犬が、その石への「供物」だったかどうかはわかりませんが、もっと大きな「供物」があったのでしょうか? >>297 おもかる石 は全国にあるねー占いに使われるのも一緒だし 肉のお供えは今では廃れたのかも 石じじいの話です。 以前、じじいが山中の廃寺で奇妙な仏像を見かけた、という話をしましたが、その話に関連すると思われるメモがありましたので、ここに書きます。 「奇妙な木造の仏像」によく似たものを、もう一つ、大分県の寺(お堂?)でも見かけてたそうです。 それについて地元の人間に由来を訪ねたところ、ある人が言うに: この仏像は、博多の寺から譲り受けたというもので、もともとは、元寇の際、沈没した元の船が積み込んでいたものだということでした。 そのような「仏像」が元寇の時、元の船の沈没後に大量に海岸に打ち上げられたので、人々が拾い地元の寺に収めたのだそうです。 それが、蒙古人のものだったのか?いっしょにやってきた高麗人(朝鮮)のものだったのか、はわからないということでした。 しかし、あれは「仏」の像だったのでしょうか? 彼女「はいおっぱい(ペターン)」 ワイ「ちゅうちゅう」 ワイ「まま…まま…」ちゅうちゅう 彼女「あっ…も、もうおしまいっ!」 ワイ「ちゅぽんっ!」 彼女「はぁー…はぁー…///」 ワイ「まま、ちゅうちゅうして」ぬぎぬぎボロンッ 彼女「へっ?」 ワイ「まま、まま」ぐりぐり 彼女「んっ…んむぅっ!///」 ワイ「ちゅうちゅう、ちゅうちゅう」 彼女「んぐぅ…ぺろっぺろっ、ちゅううっ…」 ワイ「あっ」ぞくっ! 彼女「ちゅうっ…ぺろぺろ…っじゅるるるる!」 ワイ「まま!まま!ままぁーッ!」がくがく! 彼女「じゅっぽ!じゅっぽ!じゅるる!じゅっぽ!じゅっぽ!っちゅううう!」 ワイ「ああーっ♡ああーっ♡」ビュルルルッ!! 彼女「ごく。ごく。ぷはぁ、いっぱいだせたね。えらいえらい」ナデナデ ワイ「まま…すき…♡」 彼女「ママもすきだよ」チュッ♪ ワイ「んっ♡すき…すきぃ…♡」チュッチュッ やばすぎ^^ >>299 まさかそれは顔の削りとられた黒い仏像でしたか? 業界騒然!!!西日本NO.1ガタイ系発展場TOUGH×erosの究極エロコラボ遂に完成!! チンポ自慢!ケツ自慢!!ガタイ自慢!!!厳選された超変態一般参加者×ビデオモデルが大集結!! TOUGH最上階乱交部屋が汗と汁ぶっ垂らしで雄臭ムンムンビショビショ状態!!ビデオモデルと一般参加者がファーストコンタクト! 視線が合うやいなや速効交尾開始!!ウケ野郎は使い込んだトロットロのケツマン疼かせタチ野郎のチンポ捕まえて早速ケツマンに咥え込む淫乱っぷり!! 「すげーーっ!!このチンポたまんねぇー!!」ガン掘りされてもチンポはMAXビンビン!!目の前では別の雄野郎達がぐちょぐちょ音立て交尾に夢中!! 発展場の雰囲気とズンズン流れる音楽!すぐ隣から聞こえる雄の喘ぎ声で頭ぶっ飛び興奮状態突入!! 本気喘ぎ声が下のフロアまで丸聞こえ!!後ろから乳首いじられパンパンがん掘る汗だくタチ野郎の腰振りが超エロい!! ウケ野郎を逝かせたらまた別のウケ野郎のケツマンに速効ズッポリ!!ウケ野郎同士もだらだらヨダレ垂らして濃厚キス!! 一本のチンポに群がりしゃぶり尽くす極上の口マンは必見!!休憩無しでとにかくヤリまくる!!超リアル大乱交を完全映像化!!!! 他にも大人気モデル、ユウタ君の超淫乱発展編と極上筋肉4Pガッツキ編を収録!! 性欲剥き出し本能剥き出し!!男を狂わす発展場!!SEXに酔いしれた雄野郎で抜いて抜いて抜きまくれっ!!! ※本編では目線は入っておりません。 石じじいの話です。 小石を畳に撒いて、人の将来を占う子がいたそうです。 その子供は、まだ小さかったのですが、いつの間にか白い小さな石を5つ持っていました。 それを畳に投げ撒いて、石の配置で人の死「のみ」を占ったそうです。 石をどこから手に入れたのかその子は言わなかったので、そのへんで拾ったのだろうということでした。 最初は、子供の遊び、と思っていた大人たちでしたが、ある時、その子が「もうすぐ、XXのおじさんが死ぬ」と言ったそうです。 家族のものは子供をたしなめましたが、老人でもないそのおじさんは、すぐに死んだそうです。 その後も、何度か、他人の死の予想を的中させました。 その子は、自分の占いのことを『めいしん』と呼んでいたそうです。 漢字で書く、いわゆる「迷信」とは違った意味だということでしたが。 ある時、その子は、「うちらは、みんな死ぬんで」と家族のものに言った後、行方不明になりました。 彼は、ため池に浮かんで死んでいたそうです。 石は、その子の座机の引き出しに残されていました。 事故だったのか?入水自殺だったのか?(ちいさな子供が自殺するとも思えませんが) その後、その子の家族は、戦争(出征して戦死、空襲で死亡)で全滅しました。 結果論ですが、その子の占いは当たったわけです・・・ まあ、「みんな死ぬ」という占いの結果は、絶対にはずれないのですが。 「あの子の持っとった石は後に見せてもろうたけど軽うてな。石やのうて骨を磨いたもんのように見えたけんどね。古そうなもんやったな。」 石じじいの話です。 メモから短い話を2つ。 (1)海の話 じじいの島の友人が話してくれたそうです。 ある漁夫は、信心深い人で、他の者よりの多く魚を取り、年を重ねても体がよく動いたそうです。 ある日、彼は、「今日往生する」と言って、島の人々を訪ねて回って挨拶をしました。 その後、彼は、浜に行って腰まで水に浸かって西に向かって合掌して念仏を唱えました。 光明遍在の偈を唱えて、「願以此功徳」の文を高らかに誦していましたが、念仏の第七遍目に晏然として息絶えたそうです。 海に浸かったまま立って往生を遂げていたのです。 (2)虫を呼び寄せる鏡があったそうです。 鏡といっても、今の鏡ではなく、銅板を磨いて錫メッキをした昔の鏡です。 そのような鏡は、すぐに曇るので、ザクロの汁で毎日磨いて曇らないようにするのですが、問題の鏡は、そのときにはすでに曇ってしまっていたそうです。 その鏡は普段は木箱にしまわれていました。 鏡を取り出して、鏡面を上にして縁側などの、外に置いておくと、どんどん虫がよってきたそうです。 もう、黒山の状態になるほど虫が集まったということです。 大昔の武家の嫁入り道具の一つで、もともとは支那で作られたのだ、とも、 備前の古墳から盗掘されてきたものだ、とも言われていたそうです。 >>304 I've seen things you people wouldn't believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhauser Gate. All those moments will be lost in time, like tears in rain. ...Time to die. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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