海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2
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0001本当にあった怖い名無し
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2018/09/03(月) 05:27:24.12ID:ZaefMXTA0
夜の海は怖いね、引きこまれそうでさ。
昼の海もね、ひしゃくを持った巨人が現れそうでさ。
夜光虫は不思議だよ。海蛍。
板一枚隔ててそこは地獄。
城ヶ島の自殺、流れ着くところは・・・・あの世でいっしょになろうね。
沈む死体と浮かぶ死体。スキューバで見た。
島に行きたい、遠くの島に。

いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…

というわけで「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。

※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL

前スレ
【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話 1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1502541708/
0151本当にあった怖い名無し
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2018/10/13(土) 20:15:22.25ID:zr+sPOJE0
石じじいの話です。

みなさんは、「みんま正月」を知っていますか?
知らないでしょう。
それは、死者の正月です。
12月に、その年に死んだ人の墓の前で深夜にお経を上げて餅を火で炙って食うという風習です。
これは、一見、仏事のようなのですが、実は、神道の行事だとか。
そのため、これは仏教には関係ないとして、じじいの家の近くの寺はまったく関わっていませんでした。
深夜(夜明け前くらいの真夜中)に、墓場からごにょごにょとお経が聞こえてくるといのはちょっと不気味です。

じじいは、夜、寺の墓をの近くを通ったときに、墓の中から何やらボソボソと声が聞こえてきました。
ああ、みんま正月か、と思ってちょっと足をとめたのですが、その声は、お経と言うより祝詞のように聞こえたとか。
声をかけることもなく、家に帰ったのですが、次の日にその墓にいったところ、墓の周りに動物の骨が散らばっていたそうです。
「あれは、犬の骨やったで!わしは、朝鮮で見たことがあるけん、知っとるんよ!」と。
おいおい、じじいw
その年に死んだ人の家で「みんま正月やりんなさったか?」と尋ねたところ、「そがいなもんするかい。」と言われたそうです。
その寺と墓は今でもあります。

「初彼岸」というのもあります。これは他の地方にもあるでしょうが。
死んだ人にとっての最初のお彼岸のときに、近くの人達が、その死者が出た家におみまいに行くというものです。
そのときに、ほんの少しのお金をお供え(御仏前)として渡します。
受けるほうは、料理を出して応じるという。
皆さんの地方にもそんな風習ありますか?

最近体調がよくありません。寄る年波には勝てぬということでしょう。時間は残酷です。
私が、みんま正月をやってもらう時も近いかと。
じじい、待ってろよ
0152本当にあった怖い名無し
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2018/10/13(土) 22:50:17.68ID:SjiWqeB30
相変わらず石じじい
専用スレ立てろよ
せっかく新スレになっても居座りやがって
0157本当にあった怖い名無し
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2018/10/14(日) 02:57:26.98ID:aOqna1OI0
そんなに石じじいが目障りならば自分でそれに代わるネタ投下するなり
それができないなら他のネタ投下してる人支援して盛り上げるなりすればいいだろ
自分では何もしないくせに他人を叩くのはただの荒らし
このスレには一番いらない種類の人間だ
0158本当にあった怖い名無し
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2018/10/14(日) 07:24:04.92ID:BlSazwxNO
>>152
御前が消滅しろ、怪談すら投下しない御前が消滅しても、御前以外は誰も気にも留めないよ。
0159本当にあった怖い名無し
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2018/10/14(日) 19:25:14.45ID:1Y+VD3h60
なかなか自分の足で怪異譚を拾ったり体験することがないんでの。
(・ω・) 毎度他人のブログ貼り付けで悪いのぅ。今回は我らが西丸震哉先生のネタや。
https://blogs.yahoo.co.jp/to7002/32627961.html
来年はニノ池ヒュッテか賽の河原避難小屋に泊まって人魂見たいのぅ。人魂が出る時期とか気候とかあるんやろか?
0161本当にあった怖い名無し
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2018/10/15(月) 00:47:07.85ID:qbr2sqLZ0
石じじいの話です。

海の話をしましょう。

じじいの友人が島嶼部にいた事は以前お話しました。
じじいは、友人と二人で昼に無人島に行きました。
まあまあ大きな島でしたが水はなかったと。
砂浜があったので、たまに近くの人たちが舟で海水浴に訪れることもあったそうです。
夕方近くになって帰ろうとしたら舟のエンジンの調子が悪い。
友人は、非常に不愉快そうで苛立って早く帰ろうとしていましたが夕暮れが近づき暗くなってきたので修理が終わりませんでした。
そのため、無理をしないで島に一泊しようということになったそうです。
食料も水も、ほどほどに残っていたので、じじいはむしろその一泊の経験を楽しいと思いました。
しかし友人は違ったと。
友人は、焚き火(木がはえていて、枯れ木がたくさん海岸で拾えたそうです)を前にして言いました。
「ええか、今日の夜は、寝たら、なにも考えんようにせんといけんで。考え事せんとさっさと眠るんよ。そうよ、いちばん大事なんは、死んだ人のことを考えたらいけん。いや、死んだ人やのうても生きとる人でもいけん。考えたらなあ。」
じじいは、おかしなことを言うもんだと思い、どうしてか尋ねました。
友人は明言を避けて、この島では(ここらの海では?:メモに両方の記述あり)そうしないといけないのだ、と言いました。
じじいは、友人の助言を聞いて、努めてなにも考えないようにして寝入ろうとしましたが、かえって目がさえてなかなか眠れませんでした。
そして、いろいろと考えをめぐらせてしまったたそうです。
眠れないでいると、砂浜の砂利を踏みしめて人が近づいて来る気配がしました。
(つづく)
0162本当にあった怖い名無し
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2018/10/15(月) 00:48:13.65ID:qbr2sqLZ0
>>161
(つづき)
大きな動物はいないので、来るのは人しかいない。
月の光で砂浜は青く光っていました。
じじいが警戒してその人物をよく見ると、それはじじいの知り合いの女性だったそうです。
(その人物の詳しい記述はメモにはありません。私が忘れたか、じじいが説明をぼやかしたのか?)
その女性は、じじいから少し離れたところに正座して声をかけてきました。
「なつかしいね。ひさしぶり。元気でしたか?無事に国に帰ることができてよかったですね。」と。
もちろん、これはありえないことなので、じじいは友人を起こそうとしましたが、隣に寝ているはずの友人がいない。
じじいは、その女性に向き直りましたが、女性はまだそこに座っていました。
彼女は、さらに昔の思い出ばなしをし始めたそうです。
それは、まさにその女性しか知らないことでした。
じじいは、この女性のに応答してはだめだ、と思い沈黙していましたが、この話を聞いていても危ないのではないか?と思い、横に置いていた枯れ枝を彼女に近くに向かって投げたそうです。
(つづく)
0163本当にあった怖い名無し
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2018/10/15(月) 00:49:33.84ID:qbr2sqLZ0
>>162
(つづき)
女性は、それにはまったく動ぜず、話すのをやめて空を見上げて(暗かったのですが、そう見えたと)またじじいに向き直り、立ち上がりました。
そして、やってきた方向に向かって歩いて戻っていったそうです。
じじいは、恐怖心と警戒心ですぐには眠れませんでした。。
朝方になって少し眠ったそうですが、目をさますと、いなかったはずの友人が舟の修理にとりかかっていたそうです。
夢かとも思いましたが、投げた木の枝がその場所に残っていたので、そうとも思えない。
じじいは、友人の作業を手伝い、昼頃に島を離れました。
帰る舟のなかで「あれはなんぞ?」といきなり友人に尋ねたところ、
「おおう、あれいおうたか?あがいなもんがあの島にはおるんで。とくに今頃の時期はな。」
詳しくは説明してくれなかったそうです。
「おまえ、昨夜どっかいったか?」とも尋ねましたが、
「いいや、どこへいくんぞ、あがいな狭い島で。お前の横で寝よったやないか。」と友人。
じじいは、あの時、あの女性と話をしたらよかった、惜しいことをした、とすこし後悔したこともあったそうです。

「そんときは、そうそうおもうたけどのう、未練がましゅうしとったらいけんちゅうことやったんかいな。人間、執着心は捨てれんもんよな。」
じじいは笑っていいました。(それは覚えています)
0164本当にあった怖い名無し
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2018/10/15(月) 06:37:44.05ID:+jJuo1Nt0
>>163
考えた事が幻影幻聴として現れるって事は何か麻薬的なガスや植物の影響なのかね
この時期は〜と言ってることからもその島の自然現象の何かが原因なのかも
0165本当にあった怖い名無し
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2018/10/15(月) 11:35:20.27ID:MpUYAdQ40
(・ω・) 人の心を読むといえば「覚(さとり)」とか「くろん坊」いう妖怪が飛騨美濃の山中に伝えられとるんやが猿みたいな姿のままや。意中の人にはよう成り済まさん。

岡本綺堂の「くろん坊」いう怪奇小説の舞台は奥美濃の下大須と上大須の間、この辺りは根尾の菊化石の名産地やで。石じじいは奥美濃まで足のばすことはなかったんかの?
0166本当にあった怖い名無し
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2018/10/15(月) 11:47:59.56ID:z4LSyTto0
>>163
情景が目に浮かんで面白かった

>>160
コピペのラノベエロ小節が楽しみなおまえにとってはさぞ鬱陶しいだろうな
0167本当にあった怖い名無し
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2018/10/15(月) 21:49:26.08ID:5MkFWjpA0
>>165
石じじいを書き込んでいるジジイです。

人の心を読み込んで、それを実体化してその人に提示する、というのは
旧ソ連の映画「惑星ソラリス」を彷彿とさせます。
映画を鑑賞したときには、じじいのこの話を思い出しはしませんでしたが。
https://i.imgur.com/OTQnhUR.jpg
0168本当にあった怖い名無し
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2018/10/16(火) 05:46:28.37ID:AXSvC4u90
主婦友達はみんな、夫の実家に帰省するのは憂鬱らしいんですけど、私は大歓迎。それは、まだ独身で実家暮らしの夫の弟(29歳)のことが好きだからです。
 だけど今年、大事件が起こったのです。なんと彼は秋からフランスに移住して、パティシエの修業をすると言い出したんです。
 5年は帰ってこないと心に決めていると言うので、もう当分会えなくなると思うと、私は自分を抑えられなくなってしまいました。
 夕飯の買い出しのためという口実で彼に車を出してもらい、その車中で私は運転している彼の股間に手を伸ばしたのです。
「あなたのことが好きなの」
「からかわないでよ」
 車を急に停めることもできずに、彼は慌てた様子で言いました。だけど、私は彼の股間を優しく撫で回しつづけました。
「誰にも言わないから。お願い。抱いてちょうだい」
 私の本気が伝わったらしく、彼の股間がムクムクと硬くなってきました。
 すると彼は急ハンドルを切って、モーテルの駐車場に突っ込んでいきました。
部屋に入るときつく抱きしめ、身体を弄りながら彼は言うんです。
「俺も義姉さんと会えるのが楽しみだったんだ。脱衣所にあった使用済みのパンティーでオナニーをしたこともあったんだから」
 思いがけない告白に身体が一気に熱くなりました。
「パンティーよりも、生身の私を見てちょうだい」
 私は彼の前で大きく股を開いてあげました。
「すげえ。もうトロトロだ」
 彼はズボンを脱いでオナニーを始めました。
「ダメよ。もったいないことをしないで。私にさせて」
 パクッとペニスを咥え、シックスナインの体勢でアソコをいっぱい見せてあげてから騎乗位で挿入。
「すごく奥まで当たるわ」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
 彼は身体を入れ替えて上になり、力いっぱいピストン運動をするんです。好きな男とのセックスって、夫とする義理セックスの数倍気持ちよくて、私は絶叫しながらイッちゃいました。
「ああ〜ん、イク〜!」
「俺もイク〜!」
 で、彼はその後どうしたかというと、フランス行きは止めて、私が暮らす東京の有名菓子店で修行することにしたんです。
 毎日、セックスしまくれると思うと、彼の上京が待ち遠しいです。
0169本当にあった怖い名無し
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2018/10/16(火) 09:14:46.75ID:XT534Z8A0
淡白柏木

>>166
週刊実話のエロ小説コピペなら毎回嫌儲にスレが立つんだから石じじいアンチはそっち行けばいいのにね
0170本当にあった怖い名無し
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2018/10/16(火) 23:24:48.91ID:1rUnPXp/0
>>167
自分は真っ先にそれを思い出した
昔は怖いと思ったけど今は切ない話だ「ソラリスの陽のもとに」
0171本当にあった怖い名無し
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2018/10/16(火) 23:59:53.19ID:A7G60td70
>>170
映画「惑星ソラリス」は、その「惑星の海」が怖いですね。
自分が再開したいと願う存在ではなく、その人物の本質にふさわしい人間を眼前に作り出してくる、という。
観測ステーションにいる限りは、その機能からは逃げられない。
これはきつい。
https://i.imgur.com/Tt53vLg.jpg
このモチーフは、同じ監督の「ストーカー」で、もっと先鋭化して描かれています。
自分の口先だけの(実際に心の中でそう思っていても)希望ではなく、その人物に最もふさわしいものを与える「部屋」。
これも怖い。自分の本質を具体的な形として突きつけられる。入りたくない部屋です。
https://i.imgur.com/ZiAGwtl.jpg

その状況に陥ったとき、どう人間として良心的に対応するか?というのが、タルコフスキー監督の問いでしょう。
0174本当にあった怖い名無し
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2018/10/17(水) 15:35:18.37ID:5K+woIGPO
魚石みたいな石の話は昔の中国にも有ったような・・・・・・
0175本当にあった怖い名無し
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2018/10/17(水) 22:59:24.96ID:TI8a3DUo0
石じじい関連です。

奇妙な石についての話は、江戸時代に多く記録されています。
その時代に奇石、本草趣味が興りましたからね。
真面目な研究は木内石亭の『雲根志』は有名ですが、変な話もいろいろあります。
飢饉に瀕した時、神が哀れんで白い石を降らして、それを食べて飢えをしのいだ、とか。
化石をなにか怪しい生物のものを考えた話もあります。
天狗の爪石、星の糞など。
木内石亭も魚石について触れています。江戸時代の『耳袋』にも記述があります。
近代のものでよく知られているのは、柳田國男の『日本の昔話』の「長崎の魚石」でしょう。
奇石についての話を含む本は「甲子夜話」、「金玉ねぢぶくさ」、「倭訓栞」、「怪石志」、「思出草子」など枚挙のいとまがない。

諸星大二郎は、中国の古典や海外の神話・民俗、日本の神話、その神話を改変した中世日本紀、江戸時代の草子ものなどから作品の題材をとっています。
彼の漫画の元ネタを探るのも面白いですね。
0176本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/18(木) 00:22:05.18ID:anNSQFU20
ソラリスは是非原作を読んでくれ
全然映画と話違うし映像化できないほど良く出来てる
何より作者が映画批判してるというね…
0179本当にあった怖い名無し
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2018/10/18(木) 08:19:35.19ID:1x5Xlka50
>>177
伝承や他人のブログからネタ振りしとるんは
(・ω・)や、石じじいらはその書き込みにレスポンスしとるだけや。
そんなことよりなんぞ不思議譚はないかの? 忙しない世の中でせめてこのスレん中だけでも非日常な空間を味わいたいんや。
0181本当にあった怖い名無し
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2018/10/18(木) 17:52:34.40ID:EZncU4Bt0
中学生でもできるパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

P28
0182本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/18(木) 22:10:30.84ID:icgmzWM+0
石じじいの話です。

中国にも日本にも昔から奇石趣味というのはあり、また、奇妙な石の話、それにまつわる言い伝え(神社の縁起など)がたくさんあります。
空から石が降ってくる現象で、天狗礫というのがあります。
似たような話で、海外では魚が降ることがあると言われています。
日本でも魚が降った報告例があるとか。

じじいは、「石が降る家」にかかわったことがあるそうです。
石が降る家?
家の中で、天井から石が落ちてくるのだそうです。
どの部屋でも、時刻に関係なく落ちる。
知らない間に落ちてる。ポトンと床に落ちた音がするときがある。
落ちる石は、かならず玉砂利でしたが、普通の石。大きさまちまちだったと。
不思議なことだと思って見張っていても目を離したすきに落ちる。
見張っているところとは別の部屋で落ちる。
畳の床にも板の間にも落ちる。
(つづく)
0183本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/18(木) 22:12:03.35ID:icgmzWM+0
(つづき)
天井も天井裏も調べたが異常は無い。
ただ、石が落ちる季節は冬だったそうです。
冬は、障子、襖を閉めているので人がこっそりと持ってくるとか動物が外から運んでくるというのではないだろうということでした。
その家の人が保存していた落ちてきた石について、じじいにどんな石かと尋ねてきたことから、その事件を知ったとのこと。
そのあたりにある普通の石でしたが、じじいもいくつかもらったそうです。
じじいは、もらった石を家に置いておくと自分のところでも天井から石が落ちるようになるのではと心配して、それを庭にほったくっておきました。
その家では、いつのまにか石が落ちることはなくなったそうです。
「あそこからもろうてきた石はな、今でもこの庭にあらい。探してみんさいや。」
縁側に座ってじじいはそう言ってニヤリと笑いました。

ぽとん、と天井から落ちてくるといったら、むかし、大きなムカデが天井から落ちてくることがよくありました。
ムカデに噛まれると腫れて痛いので大変です。
手で叩き潰せないので(噛まれる)、木の棒や火箸で押さえ込んで頭を潰します。
叩いてもこれがなかなか死なないのです。二つにち切れると、両方が別々に動き回ります。
ムカデよけの呪いとして、「甘茶」と墨で書いた紙を柱の床に近いところに糊で貼り付けておく、というのがありました。
呪術の世界ですね。
0184本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/19(金) 08:36:48.82ID:QguNcQSE0
(・ω・) 物理現象や化学現象は測定やテストしとる時だけはちゃんと理論通りにやらにゃと構えとるんか知れん、物質それぞれが(笑)
誰も観察しとらん時は存外ええ加減に気ままに振る舞っとるんやろの。
0185本当にあった怖い名無し
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2018/10/20(土) 00:10:07.52ID:1C2a1nm80
石じじいの話です。

皆さんは火葬場を知っていますね。いずれはお世話になる施設です。
私も両親を焼くためにいったことがあります。
戦前、それもかなり昔は、しっかりとした焼却炉を使った火葬ではなく野焼きが行われていました。
じじいによると、
大きな溝を掘って、その底と側面を岩石で石垣のように固めたものが炉となります。
そこに棺桶に入った遺体を藁、木材と一緒に置いて火をつける。火の番がどんどん燃料(木材)をくべて、火力を維持して骨まで焼きあげたということでした。
現在のような強い火力の炉ではないので、骨だけになる程度だったと。焼くと骨がもろくなったそうですが。
使われている棺桶も、現在のように燃えやすい素材ではなく普通の木板だったので、じわじわと燃えていったらしいのです。
当然、焼いた匂いがあたりにただよっていたそうです。
この火葬場は、地元の人々によって自主的に建設・管理されていたそうです。いわゆる「講」ですね。
また、この野焼きの火葬場に遺体を運ぶときに「霊柩車型の大八車」を使ったそうです。
野辺送りですね。

さて、じじいが子供の頃、そのような火葬で起きたことです。
遺体が焼けて骨をあげるときに、遺骨に余分な骨が含まれていることがわかって大騒ぎになったことがあったそうです。
(つづく)
0186本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/20(土) 00:19:37.11ID:1C2a1nm80
>>185
(つづき)
その余分な骨とは、数頭分の犬の頭骨だったのです。
火の番をしている者たちがあとから入れたのではないか?との疑惑が持たれたそうですが、複数人で担当していたので、そのような可能性は無い。
しかも、そのようなことをしても何の利害関係もない。
じじいの住んでいた地方は、いわゆる「犬神憑き」の風習(?)があった(ある)ところなので、そのことを誰もが連想して不穏な空気が漂ったそうです。
(犬神憑きは、精神的な(霊的な?)もので、物理的に犬が身体に「付く」訳ではないでしょうから、随分即物的な考えのように思えますがw)
結局うやむやになったそうです。

ちなみに、その地方では、火葬した遺体の骨の全部を墓におさめるのではなくほんの一部のみをおさめていました。
残りの骨は、お堂のような小さな保管場所を作っておいて、そこに集めておいたそうです。
そして頃合いを見計らって穴掘って埋めていたと。
ちなみに、死んでもすぐには火葬できなかったので(今でも、死後24時間以上たたないと火葬できない:感染症での死亡の場合など例外はあります)、棺桶に死体を入れて寺で安置することが普通で、夏場だと箱の角から「汁が垂れていた」ということがあったそうです。
これは、地元の寺の住職も語っておられました。
0190本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/21(日) 03:51:52.10ID:xF4SQr8G0
>>184
観察者効果とかどう?霊能者を観察者としたならば観察するものが影響を与えていると
当たり前かw
0191本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/21(日) 06:51:53.49ID:m13oRbpI0
録音録画機器や夜陰の照明が普及しとらんかった時代は不思議譚が日常に転がっとったらしい。科学のメスが入ると妖怪も不思議も姿を消す。
(・ω・) これらの現象を鑑みた結果、妖怪物理学的理論が導かれたんや。
0192本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/21(日) 07:02:54.60ID:m13oRbpI0
星空を眺めてみ。流れ星は直視しとる正面に現れることは少ない、
(・ω・) 視界の端の気のせいか思うとこに流れるんや。同じ理論で妖怪はひっそりとした隙間に今も居るんや。
0193本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/21(日) 13:05:02.21ID:FCOnLohk0
石じじいの話です。

いろいろと奇妙な石がありますが、火にくべると人間の姿が現れる石があったそうです。
七輪などの火が燃えているところに、その石を入れると、上がっている炎に人間の姿が浮かび上がるというものでした。
そのような石は、一つしか見たことがないとじじいは言っていましたが、他にもあるらしいとも言っていたました。
石が見せる(?)のは、男の姿だったということです。
別に古臭い侍の姿とかではなく、普通の服を来た人物だったといいます。
炎の中に浮かび上がるので、姿を詳しく見ることはできなかったそうです。
火が弱くなると(炎が小さくなると)、その人物の姿も消えました。
写真を撮ろうとしたこともあったそうですが、当時は性能の良いカメラも無くうまくいかなかったと。
その石の持ち主は、火を絶やさないどうなるのか?と考えて、夕方に薪を畑に積み上げて燃やして、その石をくべたそうです。
夕方に行ったのは、暗いほうが浮き出る姿よく見えたからです。
どんどん薪をくべて炎をたて続けると、その男性の姿は消えないで見え続けました。
1時間ほど立ったときに、炎の中に、もうひとりの人物の姿が現れてきました。
それは、女性のように見えたそうです。
2つの像が見えるようになってすぐに、急に夕立が来て、焚き火は消えてしまったそうです。
その後も、その石は人間の姿(男性のみ)を見せ続けましたが、火にくべる回数が増えるにつれて、その姿はだんだん薄く不明瞭になってしまったそうです。
持ち主が気がついたことには、その石を火にくべていると、ほんの少しですが墨汁の匂いがしたと。
「あの石、二つに割って火にくべたら、どがいなったんやろう?二人出てきたんかな?」と、私がメモに書き入れていました。
0194本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/21(日) 23:58:13.43ID:mp7BAeR60
実家に帰省したら兄の長男、夏樹くん(20)はまだ予備校生でした。勉強の才能がないんだから、親も入れる大学を勧めればいいのに、いまだに有名大学にこだわってプレッシャーをかけているんです。
 そんな帰省中、うっかりノックせずにデザートを部屋に運んだら、夏樹くんは下半身裸でペニスをしごいていたんです。
「あっ、ごめんなさい」
 すぐ帰ろうにもスイカを床に落としてしまい、それを急いで片づけます。
 私は気が動転したけど、「男の子は溜まってしまうから辛いよね。私でよかったら、いつでも出してあげるから」と顔を赤らめながらもハッキリ言いました。何だかかわいそうになり、彼の役に立ちたかったの。
「じゃあ、今出してもらおうかな。俺、すぐイクよ」
 普段は消極的な甥っ子が、こんなお願いをするっていうのはよほどのこと。しかも、こんなおばさんの申し出を受け入れてくれた嬉しさもあり、「じゃあ、横になって」とベッドへ導いたのです。
 ペニスは手を添えただけでみるみる硬くなったので、軽く握りながらやさしく摩擦しました。
「ううっ、おばさんうまい。ねぇ、胸触っていい?」
 笑ってうなずくと、私の胸をブラジャーの上から痛いくらいマッサージします。するとペニスはピクピクと脈打ち、硬さがいっそう増して…。
 ここで許してもいないのにスカートの中に手が入り、パンツの横から手を滑り込ませ、花びらをぎこちなく撫で回します。
「あれっ、濡れてる」
「こんなに大きいのを握っているんだから、濡れるに決まっているでしょう?」
「おばさん、手よりアソコの中で出したい。頼むよ」
「う〜ん、迷うけどそれは難しい。その代わり、お口でしてあげるね」
 私はしょっぱいペニスを強引に含み、タマを優しく撫でながらカリの部分に舌を絡めました。
「あうっ、出ちゃう」
 こう言った瞬間、ドバッと大量の精液が口の中に放出されました。私はティッシュに白液を吐き出し「すごい! さすが若い子は違うね」と褒めてあげました。
 その日の晩、夏樹くんは始終笑顔で食事中に私を見つめます。エッチしたわけでもなく、軽い気持ちの奉仕だったけど、旦那にバレたらどうしようかとドキドキしました。
0195名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
垢版 |
2018/10/22(月) 11:09:20.27ID:Q1mKMH1M0
石には念が籠っとる、むやみに河原や海岸で目についた奇妙な石を拾ってくると
(・ω・) その念ごと部屋に持ち込んでまう思っとる。まー石だけに限ったことやないんやが
0196本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/22(月) 12:44:06.54ID:lWzJzHtp0
石じじいの話です。

無敵の石というものがあったそうです。
他の石を、「無敵石」と一緒に箱に入れて一晩置くと、他の石が砕けている。
その石よりも硬いと思われる石(珪石など)を入れておいても、そっちのほうが砕けている。
石以外のもの(陶器や金属)を一緒に入れておいても壊れない。
ただ、陶器は、その色がすこしくすんだり、金属も光沢を失ったりしたそうです。
たった一晩で。
夜の間に、誰かがいたずらをしているのではないかと考えて、持ち主が、石を入れた箱を石膏で固めたりして開けられないようにしましたが、結果は同じで、いっしょに入れた石が壊れていたそうです。
箱に入れておかないで、横に置いておくだけの場合は、その「破壊行為」は起きなかったそうです。
恥ずかしがりやの石ですね。
では、生き物を一緒に箱に入れておいたらどうなるか?
持ち主は、試してみたそうです。
私のノートには、「大変なことが起こった」、としか書かれておらず、結果はわかりません。
メモを書いているうちに夕食に呼ばれて、続きを書くのを忘れてしまったものと思われます。

夕食に母が作ってくれた、じゃこ天カレーが美味しかったですね。
安い材料でしたが。
0198本当にあった怖い名無し
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2018/10/22(月) 13:39:37.63ID:Mz53PgqJO
ニコ動で聴いた『泣き石』もなかなか怖い石だった、川原に転がる、特に変わり映えしない小石だが、関わると死ぬ石、しかも変死するというオチ、最期は臼で粉々に砕かれて、石の容積を遥かに超える、多量の赤い液体(血ではない)を撒き散らして終わった。
0200本当にあった怖い名無し
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2018/10/22(月) 19:06:55.70ID:e4dfAl3C0
>>195
保線の仕事で深夜の駅に行くんだがホーム下に落ちてる汚い人形(キーホルダーみたいな奴)を思わず拾って来たりする
丁寧に手洗いして乾かして仕舞っておいて時々思い出したように持ち出して眺めたりしてるんだが
なんか持ち込んでるのかな?

ちなみにショボくれた初老だが幼児には男女問わず懐かれる
0201本当にあった怖い名無し
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2018/10/22(月) 19:28:13.42ID:W4tI1qua0
>>200
逆に何か恩返し的な事もあるかもよw

ごみ収集車とかもたまに捨てられたぬいぐるみとか機械で潰すのを哀れんでか、後ろの手すりのとこに挟んでたりするのを見掛けるとちょっとホッコリする
0209本当にあった怖い名無し
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2018/10/23(火) 19:16:00.61ID:6bagBdgn0
石じじいの話です。

じじによると、モンゴルで信じられているラマ教(チベット仏教)では、ありがたいお経の一部を石に彫りつけて、それを山の峠などにおいておく風習があったそうです。
喇嘛寺院におさめることもあったとか。
それはチベット語で書かれていました。
紹介された報道の経石と似ていますね。>>208
満州のモンゴル人が多く住む内蒙古の地域では、そのような石が見られたそうです。
丘の上や山の上などに山積みにされている場所もありました。
今調べると、「マニ石」というらしい。
積み重ねられたマニ石の堆石には、死んだ馬の頭の骨や足の不自由な人が使っていた杖、お金などが一緒に備えられていることもあったそうです。
近くの石を拾って持ってきて、そこにおいて祈ることもしていたとか。
じじいの話メモによると、満州での宗教習俗も面白いものがあったようです。
0210本当にあった怖い名無し
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2018/10/23(火) 20:31:20.50ID:mkRBSf5x0
石じじいの話です。

九州に地獄石というのがあったそうです。
一抱えほどの石で、その下に穴があって、それが地獄につながっていたということです。
穴をよく見ようとして、その石を横に移動させてしまうと、穴が消失してしまうので、それはタブーだったそうです。
(子供のときには疑問に思いませんでしたが、もしそれで穴が無くなるんだったら、どうやってそうなることを確認したのでしょうか?)
ではどうするか?
石の端っこを持って、ぐっと石の片方を持ち上げるのです。
すると、石の下に、地獄につながっている穴がある、という。
その穴からは、地獄の音(罰を受ける亡者の叫び声、鬼の吠え声など)や熱風、炎の光、煙、匂いがでてきたそうです。
あまり開けたままにしておくと、近くにいる人間の寿命が縮むということで、すぐに石をおろして閉じてしまっていました。
その穴に入ると、地獄の財宝(??)が手に入る、という噂もあり、その穴に入ろうとした者もいました。
穴が狭かったので、子供(自分の子供かどうかは不明)の体に綱を縛りつけておいて、穴に入らせました。
その子供は、穴に入ってすぐに死んでしまったそうです。
子供が入っていけるほどには、その穴は深かったということですね。
「怖いねや。その石は地獄の蓋になっとって、今もあるんで。」

遅かれ早かれ行くことになるので、急いで地獄を覗く必要はないと思いますが。
楽しみはとっておかないと。
0214本当にあった怖い名無し
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2018/10/24(水) 11:50:01.47ID:zY6XJy240
石じじいの話です。

戦後の早い時代に北海道への入植が奨励されたことがあります。外地からの引き揚げ者、復員兵、戦災者などの失業対策のためだったと言われます。
農業による食糧増産も必要でした。
じじいの村にも北海道で農業をしないか?という斡旋が来たそうです。
じじいは、興味があったので村の他の興味を持った人たちと一緒に見学に行きました。
汽車と船を乗り継いで片道三日かかったそうです。
結局、ものすごい自然に圧倒されて逃げるように帰ってきました。
誰も入植しなかったそうです。
「四国のもんは腰抜けじゃけいのうw」
(つづく)
0215本当にあった怖い名無し
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2018/10/24(水) 11:51:15.97ID:zY6XJy240
>>214
つづき)
そのときに、化石集めが趣味の北海道の人と知り合ったそうです。
その人は、樺太(現在のサハリン)からの引揚者でした。
じじいは、その人のつてを頼って、何度か北海道へ石さがし遠征をすることになります。
北海道は、特に、アンモナイトの化石がたくさんとれたそうです。
よく保存されたきれいな化石は内地の大学の偉い先生が買い取って、論文として発表してくれるのだ、ということでした。
北海道の山は深く手付かずで、野生の動物の宝庫だったそうです。
しかし、山にはヒグマがたくさんいるのでかなり危険で、クマに襲われて食べられてしまった人も多いとか。
しかし、こんな例もあったそうです。
北海道の知り合いが、じじいに語った話です。

日本海側の漁村に住む中年女性が山菜をとりに山に入って帰らない。
クマにやられたのではないか?ということで猟師も参加しての捜索隊が出ました。
人々は最悪の事態を覚悟したそうです。
捜索本隊からかなり離れて探していた猟師が、その女性を見つけました。
(つづく)
0216本当にあった怖い名無し
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2018/10/24(水) 11:52:19.67ID:zY6XJy240
>>215
(つづき)
女性は沢の近くで、ヒグマの死体を貪り喰っていたそうです。
湯気がたっている、ぬらぬらとしたはらわたを美味しそうに食べていたそうです。
女性によって喰われているヒグマは死んですぐだったのでしょう。
見つけた猟師は女性に声をかけましたが、女性はなにごともなかったような態度だったそうです。
クマを喰うのは当然のように。
猟師は、女性を連れて(彼女は歩けたのでしょう)、捜索隊に合流しましたが、クマの死体のことについては黙っていました。
その猟師が、じじいの知り合いに話したところによると、クマの肉を食らう女性の顔はものすごく、顔中についたクマの血を拭うときに、彼女の歯は犬のように尖って見えたということでした。
その女性は、その後は何事もなく生活していましたが、その遭難事件の数年後に失踪してしまったそうです。
男をつくって内地に逃げたということでしたが、真偽はわかりません。

「蝦夷地は、がいなことがあらいなあ。まあ、クマくらい喰うてもええわなあ、人食うよりはなあ。」
しかし、人を食べた事件は北海道で起きています(映画化もされて有名ですね)。
「熊殺し」の空手家ウィリー・ウィリアムスや「牛殺し」の大山倍達のことを知ったときに、このじじいの話を思い出しました。
「北海道のおばちゃんのほうがすごいやん!」
0217本当にあった怖い名無し
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2018/10/24(水) 12:11:28.40ID:9xkPVMH7O
おばちゃんが羆を倒すとか、範馬一族の者か?
0218本当にあった怖い名無し
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2018/10/24(水) 12:38:40.78ID:wOmzTG930
(・ω・) おばちゃんが羆を退治した話は山本素石も書いとるのぅ。

羆と出くわして襲われそうになった時に逃げるんやなく逆に大き開けた羆の口に拳を突っ込んで抱きついたそうや。懐に密着してまうとパンチや爪の攻撃もほぼ防げ、そのまま肘の辺りまで腕を突っ込むと拳に気管が塞がれ窒息してやがて死んでまったと。
熟女にいきなり抱きつかれ羆はさぞ仰天したまま昇天したことやろう
書いとった。
0219本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/24(水) 12:44:10.95ID:wOmzTG930
(・(ェ)・) 逝く〜逝く〜、おばちゃんテクニシャン過ぎ〜

(・ω・) こんな最期やったやろか
0221本当にあった怖い名無し
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2018/10/25(木) 08:52:37.99ID:pX0DyoBSO
>>218
倒すまでは良いとしてもだ、おばちゃんが羆を生食はどうなのよ?
0222本当にあった怖い名無し
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2018/10/25(木) 09:58:28.85ID:wewT7k0D0
昔、怪奇漫画で読んだ

母子家庭で10代半ばの息子が事故かなんかで急死した。意外ににこやかに振る舞っとる母親を見た時点で異常に気づくべきやったと。
枕通夜が明けた翌朝、応答に応えないんで不信に思った近親者が家に踏み込むと
母親は息子を裸にして解体して切り取ったペニスをいとおしそうに血の海の中で愛撫しとった。

(・ω・) 既に発狂しとったんやの。
0223本当にあった怖い名無し
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2018/10/25(木) 11:55:21.52ID:YPMRchKP0
 お酒が好きで、仕事帰りにあちこち飲み歩いていたら、あるバーのママに気に入られて、週に1回、ママが休みの日にお店を任されるようになったんです。
 お客さんは私を酔わせようと、「君も好きなだけ飲んで」と奢ってくれるので、毎日浴びるように飲めて、さらに売り上げも上がって一石二鳥です。
しかも、男は入れ食い状態。お酒を飲むとエロい気分になるのか、私が誘えば百発百中で落ちるんです。
 その日、ふらりと入ってきた男性は私の好みのタイプだったので、胸の谷間を見せつけて挑発してみたのですが、左手薬指の指輪を見せて「最近、結婚したばかりなんで」って言うんです。
 真面目な男って最悪。よけいにどんなことをしても落としてやるって気持ちになって、彼のためにカクテルを作ってあげたんです。
「これ、結婚祝いです」
 そう言ってグラスを置くと、彼は一口飲んで「ん?」という顔をしました。
「おいしいでしょ?」
 私はにっこりと微笑みかけました。
「う、うん、おいしいよ」
 彼は気を遣ったのかグイグイ飲んでみせるんです。
 だけどこのカクテル、アルコール度数95%のウオッカをワインで割ってレモンを垂らしたものなんです。当然、1杯飲みきった段階で彼は泥酔状態に。
『酒は理性を二流にする』という言葉がありますが、理性の下にあるのは性欲です。それまでの紳士的な態度から変わって、彼は卑猥な言葉で誘ってくるんです。
「咲希ちゃんのオマ○コに指を入れたいな」
「いいわよ」
 私は外のネオン看板の電源を切って扉に鍵をかけ、お望み通りオマ○コに指を入れさせてあげたんです。
「すごい。もう濡れてるよ」
 彼が指を動かすとピチャピチャと音がします。
「ああぁん、もう1杯、特製ドリンクをどうぞ」
 私はパンティーを脱いで前屈みになり、彼にお尻を向けました。
「じゃあ、直接いただくね」
 彼は両手で私のお尻を開き、オマ○コに口をつけてズズズ…と啜るんです。
「ああぁ、すごい。だけど、混ぜるのを忘れてたわ。あなたの極太スティックでいっぱい掻き混ぜてぇ〜」
「いいとも。2人でカクテルを完成させよう」
 そして彼は、バックから挿入して無茶苦茶に掻き回し、最後に濃厚なミルクを注ぎ込んで特製カクテルを完成させてくれたのでした。
酔っ払うって最高!
0224本当にあった怖い名無し
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2018/10/25(木) 20:25:17.84ID:7M5kMsPs0
>>202
有識者でもなんでも無いが、遠くの木もグワングワン揺れてる嵐みたいな天候に見える。
この木の根元が柔らかくて木が風に煽られると根っこが持ち上がってるんだろうと思った。
0225本当にあった怖い名無し
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2018/10/26(金) 07:30:26.38ID:Ay9Icf9y0
「2,000mない山で遭難するわけないじゃん」とピクニック気分で出かけたヨーロッパのアルピニストが泣きながら帰ってきた(実話)
0226本当にあった怖い名無し
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2018/10/26(金) 08:00:03.57ID:pG1+XBjzO
>>225
帰ってこれただけマシかも
0228本当にあった怖い名無し
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2018/10/26(金) 13:59:30.43ID:3HZrUaJR0
>>227
Σ(´Д`;)
0229本当にあった怖い名無し
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2018/10/26(金) 22:21:58.47ID:Apew5JJb0
石じじいの話です。

そんな話ありましたな。
たしかじじいの話に、自分の死体を見つけた男の話があったというのを思い出して、メモノートを探しました。
不完全なメモですが、こんな感じです。

じじいが会った人が言うには、
昔、山に登っていたら、頂上付近で、ものすごい雨が降ってきて気温も下がってきたので、近くの岩場に避難した。
雨は長時間降り続いたが、やんだので下山した。
後日、天気の良い日に登ったら、同じ場所に、人がうずくまっている。
これは遭難者かと思い、近づいてみると自分だった。
自分が眠るように死んでいた。

「そ、そ、それで、ど、どがいしなはったんかな?」じじい。
「怖いから、そのまま埋めてきた」とその人。

「頭おかしい人(当時は、四文字表記でしたが、現在では差しさわりがあるので異なった表記を使います)やったんやろうか?そがいな人には見えんかったが・・・」

自分の死体を見つけて・・・というのは、ディックのSF小説「にせもの」みたいです。
映画にもなりましたね。
気がつかないうちに自分が死んでいる、ということも、まあ、ありますかね。
0230本当にあった怖い名無し
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2018/10/26(金) 22:27:50.61ID:Apew5JJb0
石じじいの話です。

自動車を八千円で手に入れたじじいは、いろいろな人を乗せてあげていました。
じじいは、親切な人間でした。
わたしもよく乗せてもらいました。こわかったけど。

雨の中、車で走っていると、遍路巡礼姿のかなり年のいった老人が道端の地蔵堂で休んでいたそうです。
雨が止みそうになかったので、声をかけて車に乗せてあげました。
その老人曰く、お四国を回って結願して自分の家に帰るところだ、と。
彼の言う自宅は、そこから遠くはなかったので、家まで送っていこうかと尋ねると、是非お願いしたい、ということでした。
「お遍路さんには、歩いて回ることが大事なんじゃゆうて車に乗せてもらうんを辞退される人もおるんで。」

彼の家に着くと、家の人が出てきて礼を言い、じじいを家の中によび入れて、お茶と食べ物でもてなしてくれました。
久しぶりに帰ってきた老主人である、その老人に家の人々が関心を示さないのが奇異な感じでした。
帰ってきた老人は、縁側に座って、そこの若主人(といっても中年)と話をしているようでした。
久しぶりの対面なのに声も聞こえないので、「ひそひそ話か?何か訳があるのか?」と思ったそうです。
話をしていた若主人が、縁側からお盆にのった湯のみとお菓子を持って、じじいのいる部屋に戻ってきたので、
「おとうさんは、えろう苦労なさったのう、部屋で休みよんなはるかな」と尋ねたところ、
その初老の男性は少し困ったような顔をして言いました。
父は、おそらく三十年以上前に死んでいる。
(つづく)
0231本当にあった怖い名無し
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2018/10/26(金) 22:28:56.04ID:Apew5JJb0
>>230
(つづき)
その主人が言うには、
父親は、家庭内の不和が原因で出奔した。
それから一年ほどたって、父は遍路の姿で戻ってきた。
しかし、家に入れて目を離したすきにいなくなった。
「またすぐに家出か!」と思い探したが姿はみえなかった。
捜索願を出しても、見つからなかった。
それから数年後に父親が再び帰ってきた。
またいなくならないように、今度は見張っていたがいつのまにかいなくなった
それから、数年後にまた戻ってきた。
そこで、これは生きた人間ではないと覚悟して、それからは、帰ってくる父親をただ迎えるだけとなった。
父は、かならず雨の日に戻ってくる。
それに、普通に齢を重ねている。
出奔した時のままの姿ではなく、相応に加齢している。
その主人は不安そうに付け足したそうです。
これからもまた帰ってきて、それが続くと、父はどうなるのだろう?
不死なのであろうか?
と。
「供養しなさったか?」
「した。しかし、その効果(?)は無い」ということでした。

今読み返してみると、繰り返し「帰ってくる」この老人、本当に死んでいたのでしょうか?
同じような話は、海外のテレビシリーズ「One Step Beyond」(日本放映時のタイトル:世にも不思議な物語)の「If You See Sally」(サリーに会ったら)があります。かなり似ている。
話を聞いた当時、田舎の家々にはテレビは無かったので、じじいはその番組は知らなかったと思いますが。
0233本当にあった怖い名無し
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2018/10/27(土) 03:05:18.00ID:RCJskTfU0
>>231
自分が死んだことに気がついて無いんだろうね。
0234本当にあった怖い名無し
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2018/10/27(土) 08:17:06.47ID:eICRNMaz0
(・ω・) 逆に彼が亡くなっていたならまだ怖ええ話や思う。
寒戸の婆みたいに数十年前にさらわれた人が故郷懐かしさに帰って来たのに
変わり果てた姿に人々を恐怖に陥れ歓迎されていないことを悟って嵐の中を再び山に戻って行くんは哀し過ぎるでの。
0235本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/27(土) 21:56:18.56ID:u1nO5VOX0
石じじいの話です。

朝鮮の話が出てきました。
山に入るために立ち寄った麓の村の人と話していると、
ここから登った山の中に無住の仏教寺院があるが、そこの僧侶に気をつけろ。
と言われたそうです。
「なにか悪さするんか?」
「しないが、怪しいものだ」と。
「ボロ寺に住み着いとる乞食坊主ちゃうんか?」と思って、川沿い歩いて山に入っていくと、
河原のなかのまっすぐな道を僧侶が歩いて下ってきたそうです。
「そうら、きなすった!」
じじいは用心しながら歩を進めました。
しかし、いつまでたっても僧侶は近づかない
こちらもむこうも歩いているのに両者が近づかない。
「村の人がゆうように、あれは怪しいもんやと思うたで。」
じじいは双眼鏡を出して、その僧侶をよく見てみました。
その僧侶は若く、がっしりした体つきだったということです。
しっかりとじじいのほうを見つめていたそうです。
そして、たしかにこちらに歩いていました。
僧侶は、じじいが双眼鏡から目を離したすきにいなくなったそうです。
消えてしまったように思えたと。
じじいは引き返すわけにもいかず、そのまま歩き続けて、その廃寺に行きつきました。
「あのまま逃げて帰ったら朝鮮人に笑われるけんね。」
(つづく)
0236本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/27(土) 21:57:19.42ID:u1nO5VOX0
>>235
(つづく)
その寺は荒れていたそうですが、すでに夕刻になっていたので、ここで夜を過ごすことにしました。
そのまま山の中に入ってしまうと、あのような魔物(?)に襲われて逃げ道がない、と考えたのです。
「そん時はそがい思うたんやが、よう考えると、あの寺が、あれの住処やったんかもしれんのよな。」
「風が強うに吹きよったけん、寺の中がぬくうてええ思うてな。」
本堂の端に陣取って、床に周りの森から拾ってきた枯れ枝を撒きました。
これで、お堂に入ってきたモノがそれを踏めば、バキっと音がするのでわかるだろう、というアイディアです。
(しかし、相手が実体のないモノであれば、その仕掛けは無力でしょうに。)
朝鮮語で般若心経を唱えて寝たそうです。
(「朝鮮語のお経知っとるん?」とたずねたら、「知らいでか!日本のとよう似とらい。」と)
眠っていると、ソレは来ました。
(つづく)
0237本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/27(土) 22:00:06.17ID:u1nO5VOX0
>>236
(つづく)
夜中に、枯れ枝を盛大に踏み折るバリバリという音で目がさめたじいいは、脇に置いていた拳銃をとって構えました。
しかし、何かが襲ってくる気配はない。
目を凝らしてもなにかいるようには見えない。
へたに動かないほうが良いと思い、そのまま明るくなるのを待ちました。
明るくなって見ると、床に敷いた枯れ枝がお堂の入り口から自分のほうに向けて一直線に砕けていたそうです。
「なんか来たんやろうな。悪さはせんかったが。」
じじいが、その後、同じ村に訪れたときに、その怪事のことを話したところ、村人は、「やっぱり出るのか!」と驚いていたそうです。
「おお、そうよそうよ、あとで鉄砲みたらな、タマが2発しか入っとらんかったんよ。自分のと合わせて4発やがw油断したい。」

そのあと、「朝鮮人には犬に金玉喰われてしもうたもんが何人もおる」という決めことばで話が締めくくられたのは言うまでもありません。
0238本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/28(日) 06:42:01.08ID:2/Uzr6M70
こちらに歩いて来とるのにちょっとも近づかん。
(・ω・) むむ、前に歩いとるんに後ろにスルスルと下がってく見たことあるぞよ。
確かムーンウォークいうたかのぅ。
0239本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/28(日) 07:01:57.12ID:909gItAn0
>>224
ありがとう
やっぱり強風+地盤の緩さのせいかもね
大岩が滑ってないので不思議だったんだけど
あの下はしっかりしてるのかなぁ
0240本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/28(日) 08:55:46.52ID:2/Uzr6M70
石じじい、朝鮮の話しとると仕舞いにゃ歌うでぇ。
(・ω・) 
海が割れるのよ〜道ができるのよ〜島と島とが繋がるの〜
こちら珍島からあちら芽島里へと〜海の神様カムサハムニダ〜
霊登サリの〜願いはひと〜つ〜♪

海の不思議の歌やの。
0242本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/10/30(火) 06:31:34.09ID:AYgsQhiyO
昔、漫画で純金ライフル弾を使用しターゲットの耳穴を狙い、純金は柔らかいから頭を貫通しないで、脳を破壊して暗殺完了って話が有ったな


これも金弾だろ
0243本当にあった怖い名無し
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2018/10/30(火) 08:08:19.66ID:gNr6u3Q00
(・ω・) むむ、秘孔を突いて脳を内側から破裂させる拳なら知っとるんやが
0245本当にあった怖い名無し
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2018/10/30(火) 12:25:45.31ID:5JRmLFCV0
昔親戚に行ったときの話これから投下していい?
0246本当にあった怖い名無し
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2018/10/30(火) 13:55:01.88ID:S5PJURMM0
そうやって聞けばダメとかやめとけとか意地悪言われるに決まってるんだから黙って勝手に書けば良いのさ
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