>>622
厳密には幽霊らしきものを見ただけの時点では幽霊だとは全く言い切れないということ
故人が特定できた時点でようやく幽霊の可能性が高くなってくる

>>623,624
言葉的には人ではない人らしきものを見たら幽霊だの妖怪だの言ってきたわけだから
ソレを幽霊と呼ぶだけなら見た目だけでOKということも言えると思う

だとしたら、体験談や心霊写真や映像はもれなく全て本物でありその現象の正体は関係ないとすればよい
しかし、いつも幽霊=死者の霊だと広めたい連中がいてそれが話をややこしくする
そうして吹聴しておけば自然に恐怖を煽れるため、道徳的にも商売的にも需要があるのだろう
ああ、あと「私幽霊見えるすごい(不幸)でしょ!」的なかまってちゃんにもね

幽霊=死者の魂説は古くから云われていて(理解することが可能なので)今はメジャーであるという点でしか優位性がなく
信憑性では残留思念とか宇宙人未来人地底人等によるカモフラージュや人の心の操作目的や記憶操作の残骸や、
この世界が上位次元者に創られたヴァーチャル世界であり幽霊はその表示バグみたいな無限に生まれる説と同等だと思う