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スゴイとは言えないけど不可思議な経験
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0001本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/02(木) 00:51:41.40ID:rtQT91l40
どうすればいいのかな
0002本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/02(木) 01:09:33.68ID:rtQT91l40
1です
不慣れで作法が分からず恐縮ですが長年どこかで出したいと思っていたことを書きます。

2つだけです。1つは30年程前高校生だった頃のことです。

通学カバンにふたを閉めるためのベルトを通す革製の小さな輪っかがありました。
なんということはただの輪っかです。ズボンでもベルトを回して余った部分を留めるためにあるようなやつです。

なんとなく時々引っ張っていたのですがある時切れました。
革って丈夫なので結構期間が掛かったと思います。何か月とか。
1年位かかってたのかもしれません。
で、ある時ようやく切れたのですが、それからあまり日にちもたっていないころ、
ひょっとしたら切れた当日だったのかもしれません。
だいぶ昔の事なのではっきりとは覚えていません。

その輪っかに触ったらくっついていたのです。
というかなんともない状態に戻っていたような気がします。

その日、高校まで父がクルマで迎えに来ていました。
誰かのお見舞いのために高校から直接病院に向かうような都合があったようでした。
そのクルマの助手席に座って、もう引っ張りなれてみなくても位置がわかるようになっていましたので、
その時も見ることもなく指で輪っかの跡を何気なく探ったのですが、
切れたはずの輪っかが繋がっていたのです。
その時驚いて、奇跡が起きた、と思わず声に出して運転席に父がなんだ?と驚いたことを覚えています。

私は中学生まではムーなどを読むような子供でしたが、高校から国立理系大学院へと進学するような
勉強をしていたので、その時はすでにオカルト的なものごとは、愚かしい、浅はかなものの見方であり、
大の大人が本気で扱う類のものではないと考えるようになっていました。
今でも基本的にはその考えは変わっていません。若干変わっては来ましたが。

ですから、奇跡が起きた、などと驚きの声を本気で発するのは私としてはかつてなく、
そしてそれ以降も一度もありません。ですので、あの時、いったい何が起こったのか。人生のなぞとして今も心に残っています。
0003本当にあった怖い名無し
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2018/08/02(木) 01:13:22.18ID:NGMVn8J60
妄想なのか創作なのか
まず病院行け
0005本当にあった怖い名無し
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2018/08/02(木) 01:33:30.63ID:/SuWbPCH0
いつも思うんだけどこう言う心霊体験?みたいなのって
子供の時や若い時にしか体験しないんだろうね
書き出しが「子供の時の話ですが〜」「20年前の話ですが〜」
みたいなのがほとんどだし。30年も前のことよく細かく覚えてるなと
0006本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/02(木) 01:33:55.96ID:rtQT91l40
もう一つは、大学生の頃のことです。

その当時よく原付にまたがって出かけていました。
大学の周りは緑が多くありその周囲を走っていました。
イメージとしては緑の残る小高い丘に大学もあり住宅街もあるようなところでした。
オフロードタイプの原付でしたので、遊歩道、林道のような道を走るのも楽しく、危なくない範囲で走ってたりしました。

その日は大学の脇道をずっと丘の頂上に登っていき、さらに道の行き止まりの先に遊歩道が伸びていましたので
どこまでか行けるところまで行ってみようと走ると次第に下り坂になり、住宅街にでました。
たかだか数キロのお話です。それほど大きな丘ではありませんので。
でもまだその街に来て半年ほどの当時の私には見知らぬ街で、当然道もよくわかりません。

せっかくなので来た道を戻るよりは住宅街を通って帰ろうと戻りの方角になるだろう道を通って大学のある方向へ帰ることにしました。
地図を見ながらではなかったのでどこを通ったのかはわかりませんが、比較的短い距離、時間で病院のような場所に出て、
そこに大きな通りがあり、その道はなんとなく覚えがあったので簡単に大学の方に戻りました。
なんということはない、散歩のようなツーリングでした。

私は当時愛用していたその街の地図があり、蛇腹?風に折りたたんで携行していました。
帰宅した後だったか、走った道を紙の地図で辿ってみたのですが、その住宅街から病院のような場所にどうやって辿りついたのか
道が見つかりませんでした。
正確に言えばたどり着くためのルートはいくつかあるのですが、私が通った短時間で通るルートはなく、
仮に地図にあるルートを通ると、その病院のような場所よりももっと早くに別の見覚えのある道にでるはずで、
説明がおぼつかなくて申し訳ありません。
しかしあの時は確かにいきなり病院のような場所に出たのです。
その病院という単語で何かネガティブな印象を誤って与えてはいけませんので敢えて書きますが、
そこ自体は特になにもなく普通の施設であったと記憶しています。

後に彼女となる女性の家がその住宅街の近くにあり何年も通いましたので、クルマを買ってその住宅を通ることも頻繁になり、
当時から、あの1年生の時のはいったいどういうルートだったんだろうと思っていました。
0007本当にあった怖い名無し
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2018/08/02(木) 01:34:22.42ID:rtQT91l40
例えば健忘症にでもなったのだろうかとか、それにしてはそれ以外にエピソードもありませんし。

取り留めもありませんが、これが2つ目です。
長文でその割に内容がなく恐縮ですが、私が書きたかったことです。
失礼しました。
0009本当にあった怖い名無し
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2018/08/02(木) 01:46:09.10ID:xs2YM+sa0
道は思い違いあるかもだけど、輪っかはわかりやすい不思議だね
その時お見舞いに行った方はその後快復なさったのかな
0010本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/02(木) 01:57:04.90ID:rtQT91l40
この2つは不思議なできごととして何度も思い起こしていますので覚えているんだと思います。
私はそれほど記憶力のよい方ではありませんので。
ただ作った話ではありません。

輪っかの時のお見舞い先はどなただったかはっきりしないのですが特に重篤なことではなく、
例えばその方の検査入院でお迎えにいっただけとかそういった感じだったのかもしれません。

道の方は、その後何年も思って、そして最近はGoogleマップがありますので、衛星写真とかストリートビューとか
使って(道はその後新しくできたところもありますが)、
いや確かに当時抜けたような道がない・・・とか思っているんです。
0011本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/02(木) 01:58:07.60ID:rtQT91l40
これ以上お伝えできるような情報もありません。
お読みいただきありがとうございました。
0012走行人A
垢版 |
2018/08/02(木) 02:34:01.95ID:JaRPNNQO0
書き込むの初めてなのでお願いします。
昔、僕が5、6才のときに見た夢についてなんですが、
0013走行人A
垢版 |
2018/08/02(木) 02:34:04.37ID:JaRPNNQO0
書き込むの初めてなのでお願いします。
昔、僕が5、6才のときに見た夢についてなんですが、
0014本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/02(木) 05:03:39.03ID:ImICDbkK0
そんな昔の話をわざわざスレ立てて!?
0015本当にあった怖い名無し
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2018/08/02(木) 06:12:43.99ID:cNN1O54G0
犬のモモちゃんが脱走して居なくなって、諦めた頃、別の犬が庭に入り込んできて、その犬を追いかけて来た飼い主さんに犬の名前聞いたらモモちゃんだった。モモって名前ポチと一緒でたくさんいるから確率的には大したことないかな。
0016本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/02(木) 11:02:14.60ID:26Ne5w850
病院の受付の前の椅子に座って時計みたら短針が9時少し前、長針が10分の場所にあり、9時10分か〜と思ってスマホを見てみると10時5分だった事がある。
すぐ時計に目をやると10時5分に戻っていた。頭がボーッとしてたわけでもないのに不思議だった。
よくよく考えると9時10分だったら短針は9時過ぎてるし、8時10分だとしたら8
時に近いはずだし。
0017本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/02(木) 20:39:45.80ID:RHBNARmR0
君達は30年前の記憶があるだろうか?
あったとしても細部まで覚えてるだろうか?
0019本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/04(土) 09:12:31.57ID:wCcIQ6Kv0
 近くで夏祭りがあったので、1人で浴衣を着たままぶらりと露店に行き、チョコバナナを持ちながら帰り道を歩いていました。
 すると、お寺の境内から少し外れた住宅街で、「お嬢さん、ちょっと待って」と、60歳くらいの男性から声をかけられたんです。彼は自宅の縁側で夕涼みをしていて、紺色の浴衣にうちわがとても似合っていました。
 「浴衣が左前になっているよ。それじゃ、死人だ」
 こう言われたとき、何のことだかさっぱり分かりませんでした。
 結局、着物や浴衣の襟は右側が奥に入るのが正しく、その逆は死んだ人に着せる作法だと、このとき初めて知ったのでした。
おじさんは「誰も見ていないから直してあげる。このままだと悪い霊に取り憑かれるから」と脅します。
 恥ずかしいけど怖いほうが強くなって「お願いします」と言いました。彼は慣れた手つきで帯を緩め、襟の左右を入れ替えます。
 そのとき、ブラはしていなかったので胸がチラッと見えたけど、こんな小娘のオッパイなんか興味ないんだなと思っていました。
ところが、着付けが終わると、彼の目がお腹をすかせたハムスターみたいにギラついていたんです。何となく怖くなり、「なぜ和装は右前なんですかね?」と無難な話題を振りました。
 「それはなぁ、右利きの男がこうしてすぐに手を突っ込むのに便利だからさ」
ここで、いきなり胸を揉みながらキスしてきます。唇はとても感じる部分なので、その場に立っていられなくなり、縁側に座り込んでしまいました。
 彼はチャンスとばかりパンティーを下ろし、「もう勃たないから、俺の代理はチョコバナナね」と囁きながら、反りの入ったそれを根本までゆっくりと挿入。チョコが一気に溶けて、滴り落ちるのを感じます。
 バナナのペニスを出し入れしながら、チュウチュウと唇を鳴らし、彼はチョコと愛液が混じった液体を吸い取り、ついでにクリトリスまで吸いました。
 「ああ〜っ、そこは感じるからダメ! イッちゃう」
あまりに凄いそのテクニックに負け、大声が出ないように袖で自分の口元を抑えながらイキました。

 あれからバナナを使ったオナニーに挑戦したけど、あの日ほどは感じません。やはり、チョコバナナだからだったのでしょうか?
0020本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/04(土) 10:36:18.02ID:7x84jmmg0
しょうももないわりに長いので済まん。今年の3月下旬のこと。
夕方、職場の屋上にある喫煙場所でタバコを吸いつつ、何となく空を見ていたら、浮かんでいた小さめな
雲の中から、突然、何羽もの白い鳥の翼ようなものが、縦に列をなして飛び出して来て、Uの字を描くよ
うに、すぐに雲の中に引っ込んだ。
「ははぁ、シロサギとかの類かな。サギって列を成して飛ぶんだったっけ…」と思いつつ、小さく浮かん
だ雲の中から再び出てくるのを待ったが、それきり幾ら見ていても出てこない。消えてしまったようだった。
ほんの一瞬のことだったので咄嗟に鳥類かと思ったが、鳥の長い首や胴体の部分の記憶がなく、ただ白いブー
メラン型(両端がやや灰色がかっていたようにも思う)のものが、五つか六つ、狭い間隔で連なって飛んでいた
という記憶しかない。宙に浮かんだ雲の高さから考えて、幅は案外2メートルくらいはあったかも、と後で
思った。「今、変なものが…」と近くの人に言いかけたが、消えてしまった後で言っても何にもならないので
口をつぐんだ。
もちろん何だったのかは分からない。「幻覚だろう」と言われても否定も肯定もできないが、幻覚など日常的
に見ることもないので。ぼんやり空を見ているときに起きる視覚上の錯覚で、このようなものが見えることが
ある、というなら知りたいが、そういう話は聞かない。多くの人が体験している怪異って大多数はこんな感じ
の「不思議だし説明もつけがたいけど、だからどうしたの」っていうものなんだろうなと思う。
0021本当にあった怖い名無し
垢版 |
2018/08/05(日) 20:05:36.05ID:8maZXHu+0
藤田ニコル「ママ、初エッチ今終わったよ」
藤田ニコル、初体験を赤裸々告白 「翌日、お母さんが赤飯を炊いてくれた」
https://sirabee.com/2018/08/04/20161738538/
バラエティー番組だけでなく、『FRIDAY』(講談社)でグラビアにも挑戦するなど活躍の場を広げているモデル・藤田ニコル(20)が、3日深夜放送『有吉ジャポン』(TBS系)に出演。
後輩モデル・久間田琳加(17)への嫉妬、自身の「夜の営み」初体験でのエピソードを赤裸々に語るなどし、視聴者を驚かせている。

略)
番組終盤、ニコルは自身の「夜の営み」初体験を語りだす。
「初めてそういう営みを体験した翌日、お母さんが赤飯を炊いてくれました」と告白すると有吉弘行(44)は「フランクだね」と食いつく。
さらに「営みが終わって、隣の隣の部屋にいたお母さん『終わった』って言った」と当時を振り返ったニコルに、「ふすま開けて『終わった』って(伝えた)?」と有吉は疑問を口にする。
さすがに直接ではなくLINEで「終了報告」をしたと明かされたが、一連の行動を省みた有吉からは「出張ヘルスじゃん」とツッコミが飛んだ。
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