【実体験】 怖い話 【限定】
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身の回りで実際に起きた怖い体験や怪奇体験をお聞かせください。
長編の連続投稿やリアルタイムの実況・相談も、このスレでは歓迎します。
※創作や伝聞など実体験でない話題は>>2の各スレのご利用をご検討ください 利益のために差別をでっちあげ、
運動を拡大して憎悪を掻き立てるために
デマを流布する
活動家は知っていてやってたなら
私は家畜だ。 無理やり巻き込まれてわざと差別を継続的に受けるのは理不尽だ。 それこそ立憲主義が崩壊する事態になる
問題ではないか。 おかげで上杉委員長は
やめた。
似非同和行為で人を潰した。
大々的に三上勝晴を巻き込んだ。 人は権力の前では無力だ。
よくこんなことをやって
人権だの、憲法だの、平和だの
言えたもんだ。
又市も知ってるはず
妹が 急にデモ前に出現して
スマタの動作を足の上にすわってやる
これは組坂繁之の指示か?
又市の指示か?志位和夫か?他か。
悪質だ。組織でやったんだ。
こんなことをやって平和なんか来るわけがない。 指導者側の正義をもって社会建設を
するのに なんかいろんな
国家行政組織法の作用を阻害するような
国連条約を批准させようともする
憲法98条 あれさえ違憲状態。
その下部にある法律や比重した条約の
運用のやり方で律法をその一部が
捻じ曲げ運用し裁量を暴走させ
国家、社会を破壊する。そういうやり方が
存在する。 親もテロに加担してるんだ。
助けを求めても知らんぷり 水平社の存在が人類の歴史の恥だ。
詐欺師は部落になれ こんな人生をわざとおくらせた
部落解放運動は人類の歴史の恥だ。
水平社は人類の恥たる存在に堕ちた。 弘道会の金儲けと部落解放運動の
乗っ取りを目論んだヤクザによる似非同和行為の犯罪を糾弾する。
三上聡はヤクザ、革マル、 在日コリアンなど解放できない。
マフィアの金儲けの奴隷になるだけだ。
解放ではなく奴隷化そのものだ。 何年か前にこんなスレで富山だったっけ?の山中を車で走ってて道判らなくなり
偶然人がいて道尋ねたら変な人でそのままその道を行ったら、急に道が無くなって
崖下に落ちそうになった
でその道戻ったら変な人とまた会って何か怖いこと言われた話
ググッてもなかなかみつからないんだけど
それ凄く怖かった。 昔々に体験した事なんだけどふと思い出したんで
前の会社に勤めていた時に出張で姫路に行ったんだけど
いつも泊まってるビジネスホテルが空いてなくて仕方なく先輩からダメって言われてたフ○ーラル○ン姫路に泊まった。
時間は22時くらい
ホテルの自販機で売ってるあの缶のウイスキー飲んでいい気分になってたら廊下から
「おかーさん、あけてよおかーさん」
って声が
時間も時間だし大方子供が勝手に部屋から出てオートロックになっちゃったんだろうと思い廊下へ出たんだが子供が居ない
嫌な気分になって部屋に戻ればまた聞こえる子供の声
もう一回廊下に出るがやっぱり子供は居ない ヤベーよヤベーよ。と思い布団にくるまってたら子供の声が一部屋毎に移動してるのに気づいた。
だんだん俺の泊まってる部屋に近づいてくる。
もう酔いも覚めて震えてて次は俺の部屋のドア!?
と思ったら子供の声が俺の部屋をスルーしてその隣の部屋へ
「スルーかよ!?」
と思わず声に出したら耳元で
「おまえはちがう」
って聞こえてそのまま気絶
人生初の気絶を経験したよ。 その事を数日後に先輩に話したら案の定
「あのホテルはマジで出るから止めとけってって言ってたんだ。」
と言われた。
なんでも何年か前に子供が落ちたとかどーとか
いや、マジ怖かった。
ただ一つ。最後の耳元で聞こえた声。
どう思い出しても男の声だったんだよね。 ちなみに子供の声は女の子っぽい甲高い感じ。ノックもしてたかな
それで一部屋毎に近づいてくるのがわかったはず
気絶前に聞こえた声はかすれた男の声だったかな
ただその男の声だけはっきり聞こえたから鮮明に覚えてる
布団にくるまってたのに耳元で聞こえるって変な話だけどな ノックしてるにしても一部屋毎に移動してるってよく分かるな
何部屋先から移動してたんですかぁ?
レオパレスってホテルもやってんだっけ?
なら納得だけど酒飲んでんだから酔っ払った記憶違いだろ 彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。
こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。
ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。
「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」
不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。
サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。
続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。
確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。
アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。
「ああ〜っ、熱い!」
挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。
特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう〜っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。
目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。
どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。
たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。 >>96
ググッてみると確かに子供の転落事故があるね
でも8年前だから昔々+何年か前とは時期が合わないから別の事故か? 実体験があってオカルト板を覗いてるような奴が「ふと思い出した」ってアホか?
ゴミ作者は一行読めば底が知れるという好例 「おかーさん、あけてよおかーさん」
SIRENのCM思い出したwww うまくまとめられないけど、短い体験談を一つ書いてく 夏休みの科学実験ショーで空気砲が実演されたけど
煙が普通のドーナツ状ではなく鬼のような形相状になって
観客席に飛んで行った。
幼稚園児も多く騒然となってた 実話で幽霊も何も出ない上に、どこが怖いのか説明できない話
先週親戚の集まりがあって、ちょっとした会食の後で解散になった
会場だった親戚の家が駅まで遠かったので、親戚のおばさんが車で駅まで送ってくれる事になった
車の中には親戚のおばさん(運転席)、俺(助手席)、別の親戚の20代男性(後部座席)の三人
おばさんはそこそこ気さくだけど、後ろの男性は明らかなオタクで会食の時もほとんど無言を通していた
おばさんが俺と後ろ男に話を振って、俺が答える、後ろ男は無言で車は駅に向かっていた
そろそろ駅というところで、車のBGMで不思議ロリ系の女の子の歌がかかった
「ハートふわふわ 心わくわく お星さまが〜」的な感じの歌詞で、捉え所のないふわふわしたロリボイスの歌
そしたらさっきまで何もしゃべらなかった後ろ男がいきなり喋り始めた
後ろ男「これってプリキュアじゃないですかね」(唐突すぎてビクッとなった)
おばさん「これは〜・・・昭和の歌で、〇〇っていう」(正直これも違うと思う。昭和って感じじゃないロリボイスだった)
後ろ男「プリキュアだと思うな〜。聞いたことないけど、プリキュアだと思うな〜」(誰に言うでもなく独り言風)
おばさんと俺「・・・」
後ろ男「あとでスマホで調べてみるかな。プリキュアだと思うな。あとでスマホで調べてみよっと」(なぜ今調べないのかは不明)
後ろ男が「プリキュア、スマホ、あとで調べる」の3単語を10セットほど繰り返しているうちに駅についた
誰に語り掛けるわけでもない後ろ男のうつろな独り言がとにかく怖くて、こんな人もいるんだなと思った
幽霊も出てこないし不思議な話でもないけど、こんなにゾッとした経験はない
つまらない話だし全然まとまってなくてすまん >>106
人間のほうが怖い
後ろに座っていた男が霊で
>プリキュア、スマホ、あとで調べる」の3単語を10セット
つぶやいていたら逆に笑えるもんなww >「ハートふわふわ 心わくわく お星さまが〜」的な感じの歌詞で、捉え所のないふわふわしたロリボイスの歌
これ結局3人の誰が正解なんだろう
プリキュアの歌なのか昭和の歌なのかどっちでもないのか >>108
どうでもいいんだけど
後ろ男が聞いたことないと言ってるんだからプリキュアじゃないんでしょ
物凄く詳しそうじゃん(偏見) ワイ「おっ?それ何、カルピスソーダの新しいやつ?」
バイト後輩♀「え?」
ワイ「夏の、爽やかパイン・・・美味しそうやね!」
バイト後輩♀「え?まあ、はい」
ワイ「美味しそうや!」
バイト後輩♀「そうですね」
ワイ「ワイはそれ飲んだことないな〜」
バイト後輩♀「そうですか」
ワイ「どんな味か気になってきた!」
バイト後輩♀「普通ですよ」
ワイ「いや結構気になるで。夏のパインやからなあ。カルピスソーダにパイン。気になるな」
バイト後輩♀「まあ、普通ですよ」
関節キスくらい気にすんなやガキが 一口飲みますかの一言すら言えんのかしねや ノックされたからドアの覗き穴から見たら顔だけが浮いていたことがある。
顔に当たる光も変な方向からで強い違和感のある顔だった。 長文注意
今日あったことです。
今日、私は、いつものように変な人が付いてきていないかを後ろを向いて確認してから自宅のマンションの裏玄関から自転車とともに入りました。
ふ、と視線が気になりうしろをふりむくと、裏玄関のドアの向こうで薄茶色のズボンを履いた足がドアの前を通り過ぎました。(顔は見ていないけどなんとなく男の人だとわかりました。)
ドアには隙間が空いていて、壁を挟んで。そこからは不審者が侵入しないように柵のようなものがロビーまで続いています。
ドアI壁I柵←こんな感じです。
ドアの前を通り過ぎたので柵の前も通りすぎるだろうとさっき見た男の足音と同時進行で壁を挟んで歩きました。
しかし男は一向に姿を現しません。気になって柵から周りを見るとそこにはだれもいませんでした。
なんなんだと思って自転車をまたおしたら。ザッザッザ。足音が聞こえました。
振り返るとやはりだれもいませんでした。
ちなみにドアの前の家の人の息子は1ヶ月半前ごろ亡くなっています。
とてもゾッとしました。 >>111
こういう短文の方がリアリティがあるのにスルーされるんだよな
最初から創作話で募集しとけば? 社長とコンビニ行った時のこと。
お釣り10円を財布に入れようとした社長に店員がそれくらいの金財布に入れなくても募金すりゃいいのにってボソっと言ったのを社長は聞き逃さなかったようで
すぐにそばのATMに行って100万円を下ろして万札を募金箱に突っ込んでいきながら「いくらだ?いくら入れれば満足する?」って挑発しながらどんどん札を募金していくの。
店員涙目になっててごめんなさいごめんなさいって言ってるしw
私はそんな社長の背中を見て一生付いていこうって思ったね。
3万いいね 2万リツイート
たむ@低浮上ぎみ @tamtamyam845
こないだ銀行行ったら強盗が入ってきたんだけど、私の隣にいたチョロ松似のお兄さんが「ちょっと待ってて」って言って強盗にキャメルクラッチ決めて私人逮捕?したんでサイン貰おうと頼んだら、
「こんなのしかできないけど…」って照れながら漢字でフルネームでサインくれてマジ尊い
1.8万件のリツイート 5.7万件のいいね スレタイを怖い物語に変更する?
読む人もそういう創作的なのを欲しがってるみたいだし 創作OKのスレは他にあるだろ
単文のほうがリアリティーあるとか言ってる奴は>>11読んでない馬鹿だろ では長文か創作オンリーで行きましょう
短文は禁止で ID:VT3M2iuN0 が創作OKにしたいのはわかった
でもスレ違いだから他所に行って いや、このスレを見てる人が創作・長文だけを求めてるからね
少なくとも短文はダメだよ 話通じない馬鹿が主導権握って物事を進めていくって凄い怖いな せめて体験があった日時と場所を書けよ
できれば画像・動画をup
それをしないから「オカルトなんてみんな創作だろ」と言われて
人が離れていく そのかわり実体験だったら
怖くなくても、クソつまらなくても、わけわからず落ちがなくても文句言わない 百歩ゆずって創作だとしても
釣神様程度には準備しろ 画像と動画って難しいなw
体験するつもりで挑まないとだめね 別にオンタイムでなくても
体験があった場所を後から撮るだけでもいいんだよ
その場所が実際にあるという証明にはなる じゃ実話
中学校時代の友人が死んだ
お葬式には中高の友人たち5人でが参列したが、その帰り
個室のある和食チェーン店で食事した
ビールを頼み、亡き友のためのグラスにビールを注いでやると
天井の小さな電球がいきなり点滅をしだした
ああ、ここに来てるんだな。。。とその場にいた全員が普通に思ったよ 先週まで住んでたアパートがいろいろあった所で、誰もいない部屋で音(普段の生活音の再現)がちょくちょくあった
私だけじゃなく旦那も何度も聞いてた
(↑この話は数年前にこの板のどっかのスレに書いた事があって、レスくれた人達とやりとりしたんだけど、その時の人はいないかな…)
あと、寝てる時に鉄板みたいなすごい重みを掛けられて、潰れる!!と思って隣の旦那を叩いて起こしたらようやく消えた事が一回
ようやくそこから引っ越す事になって、荷造り進めてたら
引っ越し4日前に交通事故に遭って片足骨折した(これ書いてる今もギプス)
そんでも頑張って引っ越し強行して、余計足痛くなって
あーあんなに頑張らなくても不動産会社に言って退去日延期してもらって治ってから引っ越せば良かったな…と思ったけど
ふと、あの部屋から引っ越そうとしたから引き止めるために交通事故に遭ったのだろうか?と思い浮かんだ
「事故物件住みます芸人」の人もその前住人も、引っ越し手伝ってくれた友達も交通事故に遭ったそうだし
私が住んでた部屋はもう不動産会社に引渡して縁が切れたけれど、引っ越し強行して正解だったのかな
あのまま今も住んでたらどうだったんだろう >>135
お前の不注意だろ
ぶつけた車の方がかわいそう
反省してください >>135
不動産は特に縁のものだから、嫌だと感じたらさっさと切ったほうがいいよ >>137
そうだね
もっと早く引っ越せば良かった
音も最初は怖いけど、繰り返されると段々腹立って来るんだよね
私達は何も悪い事してないし家賃払って住んでるのに、何で故意に脅かすような真似されなきゃいけないんだ!って
今回の事故は、歩いてたら後ろからタクシーにぶつけられました
散々だったけど、新居はとてもいい感じの所なので、これから良い事ばかりになると気持ちを切り替えます >>138
ギプスの写真ぐらい貼れよ
今もギプスなら貼れるだろ >>139
ギプスなんて貼っても、怪奇現象の証明になるの?w
というか、私の話ってそんな疑うほど華々しいあれでもないけど 糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。 今日見た夢の話。
場面がチラチラ変わってたけど関係ないからそこは割愛。問題は最後の二つの場面。
プール行ってる夢が切り替わって、何故か夕暮れの小学校にいた。
母校でもなんでもない、マジで知らないとこ。すごくオレンジ色だった。
自分はつい、そこから普通に出てしまった。でも校舎に戻ってて、しかも出入口が靴箱で塞がれてた。
そんで、「望んでたから連れてきてあげたのに」って小さい女の子の声が聞こえた。
ビビってたらまた別の子が「まだ出られるかもしれない」って玄関の端まで連れてってくれた。
そこを電車の窓みたいに下から上にあげたら出られた。
でもまだ夢で、今度は真っ白。しかも目の前に、青黒い?大きい魚の骨みたいなのがいた。
目覚めろって思ったら一回失敗したけど二回目で成功……したと思ってまだ夢。
その骨みたいなのに「次来るときはお前が知っているなかで一番頭がいいのを連れてこい」
みたいなことを言われた。
漫画のキャラでもいいかって聞いてそれでもいいって答えもらって、
自分が知ってるなかで一番頭いいキャラ思い浮かべた瞬間目が覚めた。
これって警告夢か何か? >>143
夢だとわかっているのなら、楽しい夢のたぐいだよな 実話はそういう視点になっちゃうね
やっぱり長文創作! 20年近く前に俺が体験した鏡についての凄く凄く嫌な話。
大学受かって上京して、三鷹台って井の頭線のマイナーな駅から徒歩10分くらいのアパートに引っ越しする事になった。
私大だし親に結構無理させてたからテレビと洗濯機以外は駅の近くのセブンのはす向いの中古屋で揃えた。
服飾系だったから全身が見える姿見が欲しかったんだけど、お金が無くてプラスチックの500円くらいのちっちゃい鏡しか持ってなくてね。
で、入学して新歓やらなんやら一段落ついた頃、アパート近くのゴミ捨て場に白い木枠の姿見が捨ててあったんだよ。 今思うと鏡を拾った日の夜からどんどんおかしくなっていった。
ギターとアンプを繋いで電源入れたらシールドの先からボワッと火が出たり、
自称霊感が強いって言ってた女の友達がウチのドアを開けて玄関に入った瞬間ゲェーって吐いたり。
朝起きたら鏡にコガネ虫?的な虫が数十匹びっしりくっついてたり。
でもまぁ性格もあるのか大して気にしてなかった。 鏡を拾ってから2週間くらいして、大学で「最近更に痩せた?」って言われる事が数回あって、
人んちにお邪魔したした時に体重計に乗ったら52,5kgだった。身長182cmで・・・・
体重計った翌日に一人で家に居たら、部屋の電気がチカチカしだして切れてしまって、
真っ暗は嫌だから豆電球にしてテレビ付けてた。
どうしてその時ピーコックなりコンビニなりに電球買いに行かなかったかな、と今でも思う。 11時頃シャワーを浴びて部屋に戻って、ドライヤー掛けながら鏡を覗いたら、
真っ青な顔したガリッガリに痩せた大きな女の顔が、俺に張り付くように写ってるんだよ。
最初、遠近感がおかしくてなんだかよくわからなかった。
オレンジ色豆電球の下でこんな青い顔になる?とか変な疑問が頭に浮かんだ。
その顔は顔しか無くて俺の顔の倍くらいの大きさ。顔は浮かんでる。
というよりは俺の肩にひっ付いている。げっそり痩せこけた青い顔半分が鏡越しに俺を睨みつけててる。
「なんだこれ!!!????」って思ってパニックになってたら、その大きな顔が俺の耳元でボソッと
「お前も刺し 殺 してやろうか」って言って、俺は多分気絶した。 朝方6時過ぎに目が覚めて取りあえず思い当たる節が鏡しかないからすぐに捨てようと思って
ゴミ置き場まで鏡を持って行った。
鏡面に自分が映りたくないから裏側にしてゴミ置き場に持って行って、
ふと裏側にガチガチに貼付けてあるガムテープが気になった。何かあるのか?と。
割と朝のいい時間だったから、まわりに犬の散歩の人とか歩いていて、「もう朝だし大丈夫じゃん。」と思った事を覚えてる。
で、びっしり貼ってあるガムテを剥がして押さえてある木枠をどかしてた瞬間、
女の金切り声のようなピヤィーーーーみたいな音がして耳がキーンとなって目眩がした。
で、鏡と木枠の間には、柄の無い長くて薄い刃物と黒い髪の毛が一束挟んであった。 当時、近隣でそれ系の事件があったか調べたけど、該当するような事件は見つからなかった。
というか意味が分からなくて探しようが無かった。
なんで俺がそんな目にあったかも見当が付かない。
荒唐無稽な話だけど実際に俺にそんな事があったんだよ。 鏡にコガネ虫?的な虫がくっついてたら怖いよね
ありえないもん滑るから 木枠に付いてたんじゃないの
コガネムシじゃなくてカツオブシムシとかかもね
幼虫はホコリとか髪の毛を食べるそうだよ
鏡の裏が住みかになってたんじゃ… >>140
怪奇現象の一貫として骨折した事実証明にはなるからアップしてくれよ?
それとも創作だからできないの?
IDつけてたのむな 証明とかできないけど数か月前の夜中にあったことを語る
当時は実家で親父の隣、同室のちょっと距離を置いたところで寝てたんだけど、そのときは親父と喧嘩して気まずい空気になってた。
何で喧嘩したかは覚えてない。よくどうでもいいことで言い合いになるんだ。
夜中寝てる最中、いきなり腹の上に乗られて首を絞められた。
重くて苦しかった。反応を見るみたいな、じわじわ痛めつけるような絞め方だった。「やめてくれ」と言おうとしてもまともに息もできない。親父が寝ぼけて泥棒か何かと間違えたんだと思った。
目を開けて隣を確認した。親父は普通に寝てた。
仰向きの俺の上に乗って首を絞めてるやつの姿はどこにも見えなかった。
首から手を外そうとしても指は引っかからないし、起き上がるか上のやつを攻撃しようと必死で足をばたつかせても手ごたえなし。
数分? くらいしたら重いのはふっと消えて息ができるようになった。体も起こせたけど、もう一回寝る気にはとてもなれなかった。
このスレ見つけて思い出したから書き込んでみた。あれは何だったんだろうな? >>163
ちょ、怖いからやめろwww
その時結構ドタバタしてたのにピクリとも動かなかった親父今思い出してもかなり来るもんあるからwwwww >>161
ま〜ん乙w
創作ネタですま〜んとか謝ってみろよ >>164
すぐ隣で寝てる人が起きてくれないのはよく聞く話だよね
夢でもないしこれは怖い
それ以降何も無いなら良いけど 旅行に行った時、ホテルで寝てたら深夜にシャワーの音で目が覚めて、友達が起きてシャワー浴びてんのかなーと何気なく隣のベッドを見たら友達が寝てた
怖くて布団被って朝まで耐えた
チェックアウトした後に友達に話したら、実は友達も目が覚めてて、私がシャワー浴びてると思って隣見たら居るから怖くなって耐えてたと言ってた >>167
明るくなってから当然確認したんでしょ?
シャワー出てたのか >>166
心配してくれてありがとな。
その後は何ともなかったよ。怖くて親父にはこのこと話してないんだけどな、念のために ありきたりな話だけど、自分の唯一怖かった体験。
昔、公民館のトイレに入った時。
何となく3つある個室の真ん中に入った。
そしたら奥側の隣から衣擦れの音とかトイレットペーパー触る音とか聞こえたから、誰か入ってるなーと思いながら用を足した。
で、自分の方が先に出て、洗面台で手を洗ったり髪を直したりしてたんだけど、なんか妙にシーンとしてる。
人の気配がない。
気になって、奥の個室を見てみたらカギがかかってない。
まさかと思いながらドア開けてみたら誰も居なかった。
古いトイレだから、ドアを開ける時に軋んで必ずギーって音が出る。
自分が入ってる間は絶対誰も出てない。
サーっと血の気が引いて、慌ててトイレから逃げ出したよね。 >>170
用を足しいた後で良かったなぁ
最中に誰もいないことに気付いていたら最悪 お盆には亡くなった人が返ってくるという
お盆の初日、迎え火を焚いて祖先の霊を迎え入れた後
ふと廊下に目をやるとそこになき祖父が立っていた
ああ祖父ちゃんだ…と思って視線を戻しそこで我に返ってそんな馬鹿な!と
今一度廊下を振り返るとそこにはもうなにもない
何もなくても…祖父の気配がしてたんだ
だから部屋部屋のドアを全部あけて祖父を探した
風呂桶のふたまで開けてみた
(勿論いなかったが、もしそこに祖父がいて、やあなどと言われたらそれはそれでアレだがw)
で、母に今じいちゃんがいたよと言うと、
「着流しの着物姿だったでしょ、私もさっき見たよ」とこともなげ母が答えた
そうそうじいちゃんは着物姿だった
祖父ちゃんにはとても可愛がってもらったからただただ懐かしかった
祖父ちゃんをみたのはそれっきりだが、毎年お盆には我が家に帰ってきてくれると思っているよ 10年程前まだ大学生だった頃の話
アパートの1階で一人暮らししてたんだけど、週3回くらいの頻度で夜11時頃に決まって窓をバンバン叩かれる嫌がらせにあってた。
すぐ近くに同じ大学の友達が住んでたから、そいつの仕業だと思ったのだが本人は知らない模様。
仕方ないので部屋暗くして網戸にして待機してたら、忍び足で砂利を踏む音が聞こえたので見てみると知らないおばちゃんがいた。
網戸越しにお互い見つめ合う形となり、
「え、コイツ誰?どっかで会った人だっけ?何が目的?」と混乱状態。
何も言えずにいるとそのおばちゃん、「うぁ〜〜あー」と力のない声を上げながら網戸をバンバン叩き始めた。
めっちゃビビったので窓閉めて鍵掛けたら静かになり、通報しようか迷ったが次来たら通報しようと言うことで保留に。
結局それ以来来なくなったけど未だにあのおばちゃんは誰で何がしたかったのかマジで意味不明な出来事だった 一回だけ夜中2時くらいにインターホンが鳴ったことがあった
ハイツで、自分の住んでるのは3階なんだが、そんな時間に出歩く人がいるような場所じゃあないんだが……怖くて見れんかったって云うオチもないくだらん話
もう一本
ハイツに引っ越す前の話
当時は嫁の持ち家に住んでたんだ
んで、元々身体弱かった嫁が死んでしまったその日の夜
部屋の外から雨戸越しにトントンって叩く音
別の場所に住んでる義理の親が来た時、よくやるから返事しても反応無し
外に出て、呼びかけても反応無し
ちなみに嫁は俺が出かける朝に原因不明で死んでた
義理の親もそんなこと知らないから、その日朝から旅行に出かけてたから来れる筈もなく……未だに謎 就寝中に金縛りに遭った。仰向けなのに三本の尖った指に背中をグイグイ引っ張られた。なぜ三本なのかと言うと、その三本が時々背中に当たるから。
真っ昼間、サッシの2〜3cmの隙間から覗いてくるギョロリとした目玉と目が合った。弟だなと思い直ぐに目を逸らしたが「ん?そんな事する訳ないかw」と直ぐにサッシに視線を戻すが何も無い。
数センチの隙間から見えるのは裏庭の木々のみ。よくよく考えたら見えていたのは目玉だけで、その他の顔のパーツは全く見えていなかったことに気がついた
帰宅を急ぐ真夜中、私は自転車で坂道を下っていた。下り降りた先は突き当たりでフェンスがあり幅10m程の川がある。向こう岸は人しか通れない歩道だ。
その坂を下りきろうとした刹那、向こう岸に自転車に乗る人影を見つけた。それは右から左へ、一瞬で明るい所から暗がりへ入る。そして直ぐにまた明るい所へ出てくる。筈だった。
私は視線を外さず坂を下りきり、次に出て来るであろう明るい所を凝視する。が何も出て来ない。こちらからの距離は10m程。見失う訳がない。
10分程経った頃、自転車が進むべき方から人が来た。私は思いきって『今自転車が行きましたよね?』と聞いた。
だが彼は『何も見なかった』と言った。
大して恐くなくてすまん 先日数年ぶりに再会した子の話なんだけど神様系だからここに書いていいか分からん。
怖い話ではあると思うんだが需要あるか?
もしかしたらリアルタイムで何かあるかもしれないから詳しい奴がいたら助かるんだが。 >>176
お願いします
神様系は自分も不思議体験を何度かしているよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています