漫画雑誌『HONKOWA』58
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朝日新聞社発行の漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)についてのスレです。
あんな話やこんな話、思いっきり話しましょう。
HONKOWAに関係の無い荒らしが来た時は構わないでスルーでよろしくです。
sage推奨。
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「HONKOWA」
発売日…原則奇数月24日
ttp://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
※前スレ
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漫画雑誌『HONKOWA』57
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523455095/
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まゆりセンセも永久保さんも結構な御年だし。
逆にヒットした後だからこそ、無理してドンドン仕事受けなくても
自分のペースで安定していると思うけどね。 >>693
でもスピオタ子ちゃん終わるで
スピでもオタでもないよくわからない話になってたし スピヲタ子ちゃんはブラックで可哀想な子供達や犬とかが出て来るしミミカさんのヤンキー仲間共も微妙に感覚がズレてて気持ち悪い時があるから2度読み無理 連休おわってやっと買えた
薄いと聞いて覚悟してよんだので衝撃受けなくてよかったw
読みごたえは薄いけど薄いなりに粒ぞろいかな
今回玲子さんや蒼雲さんが薄いのは主人公が居ない、薄いからだろうなー
ミミカさんのはさくらちゃんがいい
ホオジロザメの目って真っ黒で平たいんだけどなんか強いんだよね
そしてジャイコ…うちも健気な犬がいたから思い出す… 仏壇の解説漫画は実用的で悪くはない。
まあスピ的な話であっても、「本当にあった怖い話」ではないがw
誰かが書いてたが、位牌を置かない宗派も本当にあるんだね。 うち真宗で、位牌じゃなくて小さい過去帳を開いて置くよ
伝統的に位牌を置く家もあるみたいだけど今は過去帳のほうを勧めてるみたい
本尊は阿弥陀さまと親鸞・蓮如上人
真宗では仏壇には魂は入らないよって考えだそうなので
蒼雲さんの「細いパイプ」という説明が凄く腑に落ちた
色んな宗派に配慮して分かりやすく説明してくださってるなぁと思った
ご飯お供えするときしかご本尊意識してなかったわ
きをつけよ 魂は浄土にあるからお盆にも
この世にも還って来ないって考えるのは真宗? そこまでキッチリおつとめな家じゃないけど迎え火送り火精霊馬とかはやらんなぁ、うちも親戚も
盆提灯は出してる
元々「霊が戻る」って仏教の考え方じゃないみたい
盂蘭盆は「餓鬼道に落ちている母親の霊の供養」が由来であって霊体が現世に戻ってくる話じゃない 永久保さんのイベントまた目黒不動でやるんだね
何かゆかりがあるのかな >>702
目黒不動の副住職が永久保先生のファンなんだって 天台密教ばっかじゃなく
たまには真言宗や曹洞宗や日蓮宗の
サイキック僧侶の話も聞いてみたい
神社にもそういう力のある神職はいるだろうし たしかに今回はつまらなかったわけではないけど、薄味だったな
仏壇に仏様が祀られてる理由を分かってなかったので、蒼雲さんのは勉強になった
実家のは開眼してんのかな…家に坊さんきたのは葬式くらいだし >>705
滝上一門の人々は法の伝授や聖天さん繋がりで真言宗の坊さんに知り合い居るから、そこからネタを引っ張るのは出来ると思うけど。
個人的に知ってる真言宗の坊さんが、風祭兄が付き合いのある京都の真言宗聖天さん寺の住職と友達だったを最近知った。
そこの住職は「ウチはお客さんを聖天さんが自分で連れて来るんだわw」と、本尊の聖天さんが縁のある人を引っ張ってくる意味の話をしてたそうだ。
曹洞宗とか日蓮宗はどうだろ、日蓮宗は関東にとても多いし祈祷道場もあるからネタは豊富だろうけどね。 >>699
真宗の仏壇の本尊はただの飾りですよ。偉い人には(ry
母方の実家(常は無人)に帰省で泊まった時に仏間(浄土真宗です)で
ズドーンとタンスが倒れたような音がして超びびったw
それ以来、嫁がトイレ行く度に家中の電気点けまくってる。
(考えてみれば当然なんだがやっぱり全員が浄土に行ってるんじゃないんだな・・・。)
>>705
知り合いの真言宗僧侶の方は不動明王の名代を勤めておられるんだけど
(霊能力あり)、人が死んでも阿弥陀三尊が迎えに来るっていうのは実際には
殆どなくってご先祖さんが迎えに来るのがほとんどだって。
だから生前が無神論者だとご先祖さんが迎えに来ても
(自分が死んだことも迎えに来たことも)判らなくって迷いやすいそうです。
きちんと修行した密教僧だと引導渡せるそうだけど顕教だと出来ない
僧侶もやっぱいるそうです。
(つーか現代じゃ霊魂なんかねえよ。という僧侶もいるからね) 死んだら自然現象として勝手にあがればいいのに
先祖の労力が必要なところでめんどくさいし欠陥じみてる 寺尾玲子の話は
交通事故の原因が過去の肉体労働者の荒々しい気とか
なんなんだその程度と思うようなもの 元々遊郭があったようなところも色々怖いって言うしね 横浜にある帷子川は
死んだ遊女を投げ捨てていたらしい 玲子さんの今回の話は私も“配慮”してはっきり語らないんだろうなと思った。 なんか前にも会社(バス会社だったとおもう)が移転してから怪我が多くてそれも港の近く…って話、何かでなかったっけ どすこいスピリチュアルは
霊情報を味覚に変換して受けてしまう難儀な話だった >>717
>霊情報を味覚に変換して受けてしまう
そうじゃなくて、嗅覚が異常に発達してしまった人の話で
私は最後の「ナッツの香りってアレですよね」の下りが
衝撃的すぎでした! 今回の刊は地味だけど自分的には楽しめた ミミカさん、ネタ探しでヤバメ案件巡り始めるのかな
守護や防御力を高めないと障りやお金儲けの返しで悪いもの引き寄せやすくなるけど大丈夫かね‥‥
今までの探究心から、やや欲に傾いちゃって方向性が変わってるような
透視画の氷室奈美氏に描いてもらいながら話したときに「占い・スピリチュアル系は商売でやるなら相手側(悪い系)から攻撃を受けやすくてダメージ強いのでオススメはしないです。辞めたほうがいい」と聞いたことある
リアル体験のオカルトが大好きで作品を描きたいと儲けたいから描くとではスタンスが変わる
その点で永久保先生は安心して読める >>718
あれは職業柄感覚の鋭敏化をはかる結果
自覚なしに霊域にまで踏み込んでる >>718
蜂の子はすごく美味しいらしいけど
蝿の子はどうなんだろうね実際
ワカサギ釣りのエサにはよく使われるけど
試した人はいない? >>722
アレは蠅ではなく、例の・・・なんだと思って読んでいた
実際蠅もいただろうし、そしてアレもいたんだろうな
それらの臭いがナッツ系なんだね・・
戦蠅の昆虫食は聞いたことない >>723
関係ないけど家のインコたちナッツの匂いするなw
やっと今号読んだけど私は面白かった。特にミミカさんと阿木さんの作品は楽しめた。鍋島の猫騒動だけはつまらなかったかな。闇検好きだから次回に期待だわ。 >>720
欲に傾いてるってんなら、霊関連の漫画家なんて
全てが霊を飯の種にしてるんだから
永久保さんもミミカさんも変わらんと思うよ
家族が良い生活をすることしか考えてない、と作中で言い切ってる永久保さんであるし
それについて、正直でよろしいと思うしw >>724
インコ、香ばしいナッツのような、日向を思わせるようないい匂いするよね。そして首回りがかわいい。
ミミカさん「お焚き上げ…」
さくらちゃん「クワッ(ΦAΦ)」
のやりとりはちょっと笑った。自由に書いているのかな?スピ散歩より面白い。
霊感ママは地味だけど、要はあれケモノ絡みって話だよね。
ママも少しずつレベルアップしてるのか、込み入った相談増えてるような気がする。 霊感ママに出てくる動物がいつもすごく可愛くて、今回の狐もカワイイーと思ってしまった
高野先生は動物大好きなんだろな 玲子さんがパッとしないってのはイマイチわからない
長年の連載で目新しさがなくなってるだけで霊能者としては一流だと思うけど 玲子さんは掛け値無しにすごいんだけど
能力がすごすぎて一瞬で仕事を終わらせちゃうから
いまいち内容が伝わらないのと
あと特に昔に比べて説明をしないから結局何が起こったのかこちらにはわからなくて
だからパッとしないというかなんかモヤモヤしたまま終わっちゃって
あまり心に残らないんだと思う 読者は一流の霊能者の仕事が見たいわけじゃなく
エンタメ漫画を読みたいわけだからねぇ >>729
あなたの意見に同意。いろいろ細部を隠してる感が読者に伝わってるというのは、「 読み物としては」パッとしない。霊能者としてパッとしないという意味じゃなくてね。 みんなそんな風に思ってるのか
確かに具体的な説明がないと拍子抜けは多少するけど、あまり変に仰々しい除霊描写とかがあっても却って胡散臭く見えちゃうから今くらいの薄さでもいいと自分は思ってたな
それっぽいワザが出てこない分まゆりさん玲子さんの漫画は相談者を取り巻く環境の問題の根深さや霊障に見応えあるし
視っちゃんや沙弓さんの視点も入る事で玲子さんの力量が裏付けされてるし
細かい裏話などを知りたければ後で総集編や単行本での座談会で読めるし
まあでもジレンマだね まゆりさんは頑張ってるけど玲子さんは自分のやってることをやってるそばから忘れてくからねw
処理が速すぎて自分でもよく覚えてないのはストーリーを作る上では厳しいよね。 >>730
どっちかっつーとこの道で実用書、参考書になる漫画を求めてるけど
娯楽なら他にいくらでもあるし オカルト万華鏡や蒼雲さんの密教話は実用的な話もあるけれど
斎さんの塩舐め水飲みくらいかな、実用というと じ、実用書ですか…
いろんな人がいるんだなぁ
慈童さんの漫画でも僧侶がたくさん読んでると書かれてたっけ 読者のページに、医者の前で胸をはだけている女性を
大仏と猫がガン見しているスケベなイラストが載っている。
このような品位の無い漫画を掲載するのは止めてほしい。 実用書ではなくて娯楽的な意味で読んでるけど玲子さんが以前に対応した呪い関連の対処は凄く役に立って助けられたことがあった
神社参拝で変な神崩れ系統の輩に目をつけられて障りがひどくて体調が悪くなり、また連れていかれそうになって、その神社の御守りを購入していたため捨てたら、すぐ障りが軽くなった
今回の霊能ママでも同じ対処が出ていたね >HONKOWAには漫画の娯楽性なんか求めていない
鯛夢さんが聞いたら泣くだろうなw 霊的な体験あんまないしほぼ娯楽だな
精神面でのヒントになる所はある まゆり先生とか永久保先生の作品を通じて色々覚えたとこあるからそういう意味では実用書かな。
ただ、作品の登場人物が、場合によっては相当美化されているという事だけは肝に銘じておかないといけないと思ってる。
永久保先生の作品でも実は評判良くない人とか居たよね?
そういう人でも永久保先生の前では良い人だったろうし、永久保先生はドキュメンタリー作家でない、
霊能者はネタの仕入れ先だから大事に扱うのも商売上当然だろうし。
だからこそこっちが一線ひかないといけないなと思っている。
正直、ちょっとある件で残念な気分になった事を未だに引きずって居るのが悲しい。 雑誌名がHONKOWAになったんだね
先日コンビニで見かけたら雑誌が小さくなっていて驚いた それいわゆるコンビニ版ってやつで
昔のを集めただけのやつやで >>746
ハロウィン→ほん怖になったやつは、随分前にHONKOWAとして普通漫画雑誌サイズで売ってるよ。
小さいサイズは>>745の言う通り、名前は同じHONKOWAだけど、新作少なめで過去作品中心のコンビニ版。 >>748
自己レス
>>745じゃなくて>>747でした。
失礼しました。 コンビニ本買ってきた
三通の手紙の後日談とか懐かしすぎる 三通の手紙って色情因縁で苦しんでたお姉さんが霊に色々妨害されたあげく音信不通になった話だっけ?
今でも連絡くれたら玲子さんは動きますよとか作中で呼び掛けてた記憶
が。 いつか玲子さん、本書いてくれないかな
今生、霊能者として長年活躍してきた中で思ったことや感じたこと考えたことなど。
興味があるのは、その人の行為や思いがカルマとして本当に持ち越されていくのか?ってこと。
事件事故も結局カルマ絡みなのか、霊能者としての意見を聞きたい。
玲子さん、本期待してます! >>752
インタビュー形式なら可能かもしれないけど
自分で書くのは絶対無理だろうw
この人は根っからの実践者であって表現することに全然無頓着だし。 霊能者の本って大抵、録音したインタビューを元に、
誰かが本としてまとめたっていうのがほとんどじゃないの?
故・織田師もそんな事を言っていた。 >>750
11月号ですか?
あのお姉さんのこと気になっていたから読んでみたい 台風シーズンになると昔玲子さんが通りすがりの龍3体を捕まえて
天気を変えた話を思い出すw
台風もどっかへやってくれないかな〜
ってかあの龍達はどこから来てどこへ行く途中だったんだろう >>752
昔、幸福への提言という題で本を出していました。
質問箱総集編といった感じだったと記憶しています。 コンビニ版の鯛夢さんのやつ、市内の人間なら誰でもわかるし
あのまんまの地図なんだけどいいんだろうかw >>757
幸福への提言そういえば続編でないね。2冊でていた気がするけど。 >>744
永久保はドキュメンタリーの実話系作家でもあるし
そちらのカラーがむしろ強い
カルラなどフィクション系の作品であっても
ストーリーの都合で歴史事実を改変したことを
いちいち後書きで説明したりしているほど
それほどシビアで真面目 いやいや、登場人物の見た目は完全フィクションでしょう
顔出ししてる人もいるから見比べてみなよ
嘘は書かなくとも悪い面は見せない、あるいは書かないという事もあるからね
霊能者も漫画家には良い面だけを見せたいものでしょう
異性や年下にだけ態度が豹変する人もいるかもしれないしね 実は齢古さんの心霊質問箱、読んでない。
メンドくさくてw >>754
織田無道って、まだ生きてるんじゃない?
今何してるにか知らんが。 宗教で飯を食いましたね。高橋信次先生とは、えらいちがいですね。 >>760
761さんの方の見解に自分も近いんですけど、
データ的な事は後から訂正入れるほどなのはそうだと思いますが、
ネタの提供元である霊能力者に関しては基本は好意的に描くスタンスじゃないでしょうか?
そういうスタンスだからこそ霊能者も安心して漫画に協力出来るし、
しかし逆に、自分を宣伝させようという悪い利用も可能になってしまうのが課題ですが。
逆にまゆり先生は玲子さんの人間臭いところや万能ではない部分を友人のスタンスから上手に描けた。
だからこそ玲子さんも読者から信用されたんじゃないでしょうか?
まゆり先生の功績はやはり凄いと思ってます。 H師匠は一般向けの占いやってないから
人間としてのキレイばかりじゃない部分も堂々と出してたね H師匠忘れてた、確かに師匠の書き方は清濁併せもつ感じでしたね。あれは良かった。 一般向けの占いをやらないでメシを喰えるのはお見事。 永久保のビジュアルで旭太郎もはるも井口清滿も
特に違和感ない 実際に会えばわかると思うけど、違和感ありまくりだよw
坊さん漫画の方はさらにすごい。
永久保さんは狐顔は得意だけど、狸顔は苦手なんだろうな そりゃ齢古さんだって、漫画とのトシの差に愕然とするだろうよ。 風祭兄がビジュアル系キャラの位置なのは
本質部分に影響ない範囲でやる漫画的手法で
誰でもわかるようになってる
寺尾玲子が年取らない美人やっているのと同じ 永久保さんがシャープな狐顔をよく描くようになったのはここ10数年、最近のリアルめな絵柄になってからで
カルラ初期〜アニマルで描いてた頃あたりはむしろ当時の主流アニメっぽい狸顔の絵でいたけどな 風祭兄さんのビジュアルの事をネタにする人多いけれど、
私はあれはご本人の気性とかキャラを上手く表現したなと思ってるからちょっとビジュアル弄りは違和感ある。 『みなさん、私は観世音菩薩の名代としてここ(聖天寺)に参りました』
実在・滝上師僧の住職着任時の挨拶が
あまりにもカッコ良過ぎる 新興宗教団体の馬鹿な教祖も同じ様な事言いそうだな。 斎さん、もう1ヶ月以上音沙汰なしか
入院してもツイッター更新くらいできそうだけど
できないとなると相当悪いのか 小林薫先生の方にお知らせあったのね
通信制限かー… 斎さんの最強の守護霊達も病気を追い払う事は出来ないんだね 鯛夢の工務店シリーズが好きなんだが
運気を集める蔵の腕の話と
新興宗教のダキニ天部屋の
2つを合わせたようなのが
洒落怖のワラズマだった >>788
てるさんがレジェンド物件って言ってるやつだよね ジドウさんの本名のことなら今更じゃない?
ブログだかツイだかで散々モメてたからググればすぐ出てくる それどころか、漫画名てググって関連キーワードにすら、出てきたと思う 冗談と思う奴らは仕方ないよな。別にそれはいいよ。
どうでもいい事だからw
ここは噂以上ない。騒動がある場所は注意しないといけない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています