漫画雑誌『HONKOWA』58
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朝日新聞社発行の漫画雑誌「HONKOWA」(旧「ほんとにあった怖い話」)についてのスレです。
あんな話やこんな話、思いっきり話しましょう。
HONKOWAに関係の無い荒らしが来た時は構わないでスルーでよろしくです。
sage推奨。
※ヲチ・私怨・叩き等はスレチです。ヲチ板等に移動しましょう。
※HONKOWA以外の漫画・雑誌に関する話題はスレチです。関連スレ等に移動しましょう。
「HONKOWA」
発売日…原則奇数月24日
ttp://publications.asahi.com/ecs/88.shtml
※前スレ
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漫画雑誌『HONKOWA』57
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523455095/
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ひぐらしカンナさんて知らなかったんだけど、「見えるんです」ってタイトルの本も出してミミカさんと絵もよく似てるね。どちらが先かわからないけど。 >>308
ミミカさんの「視えるんです」は2012年に連載スタートでひぐらしカンナの「見えるんです」は単行本化されたのが2004年だから連載はもっと前
ひぐらしカンナのほうが全然先ですよ >>310
そうなんですか…。なんだか知らなかった事実でモヤモヤします。ありがとう。 たまに読むけどひぐらしカンナ似てるかなぁ…?
似てるとか全然思ったことなかった 具体的にいうと、中山市朗と北野誠のキャラクター造形かな
まんま同じだった
あとは、前にも書いたが人外のモノ喋りの読みにく〜いフォントとか
パクりだとか言うつもりはなく、えらい影響受けてるんだなと
そういえばテレビに出たりする所も同じね >>310
ひぐらしカンナは1990年代からもう漫画描いてて1995年に弘兼憲史賞とスピリッツ賞、1996年にちばてつや賞とってる
「見えるんです」の走りも90年代だし「視えるんです」とか真似したのはミミカのほうじゃないですかねやっぱり >>291
井口さんは自力で治したとかいうには言ってても、ほんの僅かながらも漫画の中でしっかり「入院していた」とも描かれているから余り発言を鵜呑みには出来ないところがちょいちょいある
そもそもガンが発覚して休業する際にも当初は「修行に出る」という表現をしていた人だし 永久保漫画の登場霊能者は、すこぶる評判悪い人もいるし、H師匠に至っては、霊能力と人格は比例しないとまで永久保さん自身が言い切ってるからね
特にHONKOWA連載以外の霊能者漫画は話半分として見てる >>314
商標登録をしていなければ、問題は無いですよ。 >>307
そうなんだ、ちょっとホッとしました
斎さんはなにより自分の体休めないとね >>316
訓練して気の技術を身につければ
悪人や異常者でも
不思議な力の持ち主になれるそうだからな なれるよ
能力者に人格は関係ない
だからこそ正しい人格、性格を身につけていかないといけないわけだが 気の力とか霊力とか見えない力を欲しがる時点で依存性気味だからな。
人格的に弱い、これが多少なりと力を得ると勘違いして歪むタイプが多い。 >>321
硝子の目のかやちゃんのパワーストーン屋さんのバイト君の話がそうだったね。 最初は普通の人でも、霊能者になってセンセイセンセイと呼ばれてるうちに、だんだんおかしくなる人も多いだろうな
玲子さんの漫画に出てきた紫苑ていう神主もすごいパワーの持ち主だったけど、神域のミズチを依頼者に依存させるための呪詛に使っちゃうような人だったし
個人的に、他の霊能者に対して全体的に否定的な人
あまりにも常識に欠ける人
無闇に攻撃的な人は、どんなに力があってもアブナイと思ってる >>325
かやちゃんの友人まひるさん(霊感あり)はアンティーク雑貨屋にお勤め
そこに配属されてきたチャラい男・鎌谷
鎌谷はまひるさんに霊感があると見るや中二病な霊感霊力自慢をアピールし始める
いわく悪霊に入られやすい、芸能の神がついてる、売り物のアクセに念をいれてる云々…
まひるさんは出来るだけ無視をするが鎌谷のもつ良くない気によって
売り物(銀製品が異様に曇ったり石がわれたり)や店の人達の体調にも
悪い変化が出て来てかやちゃんに相談
外から見たら中二病の会話にしか見えない対決の末かやちゃんは鎌谷を一喝
かやちゃんの見立てによれば霊感はあるが良くない霊が集まってくることを
自分の霊能力の高さだと思い込んでいるのでは、とのこと めんどくさいあらすじ書きを引き受ける326に惚れた >>326
まとめ方うまい!
そうそうそんな話あったw
そして
>外から見たら中二病の会話にしか見えない対決の末
ここで盛大に吹いたwww まとめ上手
たしかにカヤちゃんも側から見たら中二だわなw >>326
わざわざ、そこまでまとめてくれて有難う
あまりのまとめの上手さと
客観的な読み方に感心させて頂きました。
いや、軽い気持ちで訊いたので
ここまで丁寧に、きれいにまとめて頂いて
本当にすみませんでした。有難うございました。 斎さん、今回は長引きそうですね
残念美人さんが来週、斎さんちの別の猫を引き取りに行くと >>335
8/30くらいに発売だったはず。
こちら地方なのでまだ見かけてないけど。 >>336>>337
ありがとう
自分も近所で探してみるわ >>339
ホント見つからないよねー
ネットで買ったほうが多いわー
一般書店に卸さないのはどして?かしらね コンビニ本ゲット
お墓特集
永久保さんの漫画だとお墓は大事にしなくちゃて感じだから
今回も何か載るかなと思ってたらなくて
オカルト万華鏡が真逆な感じの内容だったから笑ってしまった お墓悩んでる
あんな暗くてじめったところに入りたくない。
もちろん霊魂は墓に縛られないのは知ってるけど
お骨があの中に入れられると思うとイヤだ。
主人のご先祖の墓だし・・・ >>342
そんな貴女にオススメなのが墓じまい
庶民が墓なんて持ったらあかんのよマジで
鎌倉時代なんて死んだら由比ガ浜にそのままポイよ
でもそれが一番良いのよ 本人が死後に生前の一切に執着してなければ、墓も葬儀も法事も仏壇も供養もいらないとは
思うけど、実際はそうもいかないんじゃない?
家族とか好きだったもの、生涯で経験した良くも悪くも印象の強かったことや今使ってる「自分」
という存在そのものに、すべて完全にきっぱりと永遠の別れを告げて
まったく意識を向けないで次に移行できる人なら楽でいいよ
自分はそれを希望してるんだけど、頭と感情は違うからなかなか難しいかもしれないと思ってる あ、まあ墓じまいしても永代供養ならお寺のどこか一角に自分の家のスペースは
あるけどね
位牌も作ってくれるし供養してくれる人がいたら来てくれるだろうし
現代人は知識だけは豊富で生前の文化背景からの影響もあるから、しばらくは
どっか依りつくところが必要な人が多そうだよ >>344
>本人が死後に生前の一切に執着してなければ
そうそう、そういう事なんだけど、実際には先祖供養の概念を現代人日本人は皆が
知っているから自分が死んだら子孫が供養してくれると思ってるからね。
平安・鎌倉時代みたいに庶民は死んだら野山に死体を捨てて終わりって訳には
(法律もあって)今は出来ないからね。
それと統計上一番壇信徒数が多い浄土真宗は先祖供養しないからね。
真宗僧侶がお参りしているのは先祖供養のように見えるけど阿弥陀如来への
報恩のお参りです。しかも開眼供養の力はないし法力も当然ない・・・。
「門徒もの知らず」で浄土真宗で坊さんに仏壇やお墓にお参りに来てもらって
先祖供養に成っていると思っているんだろうけど実際は坊主が阿弥陀如来に
お礼を言っているだけだよ。しかも位牌はいらないと言う教義だから取り付く島が無い。 >>342
最近亡くなった知人のお父様も散骨葬にして欲しいとの遺言があり、散骨葬にしてた
お墓は一応あるけど茅ヶ崎出身で海が好きという事もあったのかもしれないけど >>348
散骨葬は骨を粉状にして船で沖合まで行き、海に撒くんですよ >>349
散骨じゃなくて>>343>>346の言ってる話のこと 今年、母親が長患いで苦しんで苦しんで苦しみ抜いた果てに死んだんだが、
散骨ではなく、お骨仏にしてもらったよ。
なんでもいいが、連合赤軍の永田洋子と、
世代も年齢もやらかした罪業も抱えた病気も、
ウチの母親はほぼ一緒なんだよな.....。 ちなみに、永久保漫画によく出てくる「聖天寺」に祈祷の相談に行ったが、
あまりの大事で手に余ると、祈祷を断られた。
その後日、あそこの住職(漫画では不知火)、寺の法話のネタにしていたらしい。
聖天信者だという女性のブログで知った。 それが本当ならという前提での話だが相談事を勝手に話されるのこえー 本当かは分からんけど
話す人は多いよ
相談内容とか むしろ嘘であってくれれば、強烈に猛烈に、死ぬほど助かるんだけどね。
全部フィクションであってくれれば、もう本当、どれだけ良いか.....。
永田洋子は銃火器や刃物や鈍器で、革命の同志たちを次々に殺害したが、
ウチの母親は、霊感少女が生涯で一番力が強まる10代前半の思春期の頃の霊力を使って(使われて)、
見ず知らずの赤の他人を、次々と、大勢殺害してしまった。
拝み屋にババアに利用され、呪殺の実行犯にされてしてしまった。
それで彼女が得た物は、僅かなヘロインやコカイン等の違法薬物のみ。
まだ東京タワーが建つか建たないかの頃の、大昔の話。 >>354
>>355
寺で法話するにも、そうそうネタがあるわけじゃないから、
祈祷の相談や人生相談で得た話を使う事は多いみたい。
まあでも、相談に行ったのは10年近く前だから、
今は個人情報の保護が云々というのがあるから、
どうなっているかは知らない。 守秘義務は占い師や僧侶には無いんだよね
だから、モラルに託されるわけだが
しかしヘロインやコカインって…
せめてお菓子あげて! >>353
そういうのは普通にあるみたいよ。
以前、「神に愛されるという事」というのがあったけど、
中国の悪神に取り憑かれたというその女性は、神社の祈祷を頼んでも、
「こちらの生命も危ないから」と断られ、
占い師(二人目)からは、顔を見るなり血相変えて拒絶されたって。
最初に見てくれた占い師は、高額であるはずの鑑定料を、
敢えて無料にしたとか。
お金取ったら、自分も巻き込まれて被るって分かってたんだね。
ちなみに私も、件の住職(不知火)さんから「無料でいいから。帰りなさい」と言われた。 >>361
なかなか辛い体験でしたね
お母さんも大変なご生涯でしたね
ちなみにご祈祷はお母さんが闘病中に快癒を願いに行ったのですか?
それだと業のようなものが大きすぎるから逆らわず闘病した方がよいと
いうことだったんでしょうかね……
あるいは何か亡くなられる前後に霊障みたいなことがあったんですか?
一体何が大ごとで対処してもらえなかったのか、
差し支えない範囲でいいのでもしできたら教えてください >>357
麻原焼香程度の霊能力はあったのではないでしょうか?
ともあれ、拝み屋に利用された実行犯とはいっても、
麻原焼香より賢く、生き方が上手だったのでしょう。
国の名において処刑されることもなく、生き永らえたのですから。 神様も仏も霊も存在すると思ってる。
思想は自由なので信じるのは心が弱いとか考えることを放棄してるっていう人もいると思う。
でも私は存在すると思って生きることを決めた。
ただどこかの宗教に帰依するという意味ではない。 >>361
気になったのが「悪神」と言う言葉
神様なのに悪なの?
それはもう神様ではないのでは?
変換候補にも出てこないんだけどその表現で合ってるの? >>365
実際話を投下した人の書いた言葉では(神社の人いわく)「地獄の神様ですね」 >>363
アサハラは霊能力ないでしょ
呪殺なんかできたら物理攻撃で人を殺してない
逆に>>357のお母さんは霊能力かなりなものだけど
利用されただけで法を犯してないし関係無さすぎ 悪神についてレスくれた人たち、ありがとうございました >>362
まあ、そん時は病気平癒を願い出てみましたよ。
待乳山と違って、根掘り葉掘り聞かれたから一応ね。
人を呪い殺すなんて、絶対やるもんじゃない。
後から必ずケジメを取られる。
彼女を待っていたものは、相性が最低最悪の、
チビデブハゲで職を転々とする、
ヘビースモーカーの発達障がい持ちの配偶者という名の拷問係と、
同じく障がい持ちの我が子だった。
しかし、休みの日に酒飲みながら2chやってると、
ついつい、いらん事を書き込んでしまうねw。
これがAmazonや楽天だったりすると、しょーもない物をいくつもポチッてたりする(笑)。 >>368
いや、初期の焼香は本物でしょう。
それを裏づける証言も多い。 >>370
ケジメを取られた割には代償が軽いですね。
ハゲはともかく、チビデブで職を転々として仕事ができず
酒グセの悪い女なんていくらでもいますよ。お互いさまでは? 私は幽霊見えるけど、白いもや状のモノだよ
しゃべるって事はまずあり得ない
思念が頭の中に流れ込んできて、言葉はなくとも、理解するって感じ
初期の焼香は、その思念を読み取る感度が良かった。 >>370
レスありがとうございます
病気平癒ですか
永田洋子と同じ重いご病気だったなら一つには祈祷で平癒は難しいと
判断されたのかも?
先代(慈童さんの師僧)ならすごい法力の持ち主だったから
少しは症状を柔らげられたのかもしれませんが、わかりませんね
本当に人を呪うのはヤバいですよ
でも生前に苦労されて病気でも長く苦しい思いをされたなら
それで少しはカルマの解消になったのかもしれませんね…
なかなか興味深いお話ありがとうございました 病気程度でカルマの解消とは、随分と都合のいい話ですなあ。
では焼香は病気になっていれば、処刑されなくても良かったのかね? >>374
見え方は人によるところが大きいと思う
自分の経験上でも言えるし、それだとHONKOWAその他の実体験漫画や実話怪談の大部分が全否定される事になる
思念が頭の中に流れてくるというのは概ね同意 病気程度で…という人は風邪以外の病気になったこと無い人なんですかね?
信じられない鈍さだな >>372
発達障がい舐め過ぎw
ずっと一緒にいたら生き地獄だよ
昭和の時代だから離婚もそうそうできない 昭和だって、、戦中戦後ってわけじゃないんでしょ。離婚する人は普通にいたよ。
いろいろ事情があって離婚しなかったというのは分かるけど。 まあほどほどに。あまり根ほり葉ほり突っ込むのも、どうかと思う 北海道地震ですね
やっぱりここに集うお仲間たちは何かしら前兆みたいなものを感じましたか?
HONKOWAの霊能者たちは何かしら感じてるんだろなー >>367
中国の地府(冥府)の神でも普通の神様(東嶽・城隍など)ならば精々霊能者になる程度だけど、呪殺に関わるとなると茅山派とかで祭る魂を操るのが得意な神様(○○三郎とか)だろうな。
そんな存在に見込まれるのは何とも運が無いというか、その呪殺に利用した張本人がその神と縁付けたんだろう。 >>383
そういう災害予知みたいな話は本当に難しいと思う。
個人的には未来予知のようなものは全く信じていないです。後出しみたいなのばかりで証明しづらいし、それこそ地震雲みたいなトンデモさんまで出てくるから… なんかみんな自分の書きたいことだけ書くだけで元レスちゃんと読んでないから
それぞれがちょっとずつずれてる感じする
>>361の話は怖い話まとめブログとかで『神に愛されるという事』で検索できるから
一回読んでからレスしたらどうかな
呪殺とかまったく出てこない話だよ
永久保「聖天寺」と永田洋子の人の話は、よくわかりにくくて細部をボカしてるから
みんながそれぞれ別のイメージ補完をした上であーだこーだ→ズレおよび「?」
だよね >>386
私の>>362のアンカが適切ではなかった気がするけど
上の人の聖天寺の話と神に愛される云々の悪神話との区別はついてるよ
384はごっちゃにしてるのかなと思うけど
焼香と言ってる人は危なそうなので日付け変わってからアボンしました >>386
何だ、他の話も中途に挟まってたのか。
それは申し訳ない、知らずに余計なレス入れちゃったよ。 >>388
霊はある、霊はない、どちらともいえない、の3つに分けられるけど日本で生まれ育ったら厳密に、どちらともいえない派はほぼいないというハンデがあるだろね
幼い頃からの正月の初詣やお盆、お葬式やお墓参りが日常となってるとどうしても意識下に刷り込みされてしまう
理屈や法律じゃなく、ご先祖様やお天道様に顔向け出来ない事はしないの思考が多くの日本人の倫理観を形成してる
そういうハンデを持ちながら霊はないと主張するにはかなり歪な思考をしなければアカンかと
初詣やお墓参りを何十回もこなしておきながら尚且つ霊はいないという主張するためには「霊はいないという信仰」を持つ必要があり、信仰でいえばかなりの狂信者になる
仮に、霊はあるとする信心の根底にあるのが神霊信仰ならば、その信仰を否定するために自らが「霊はいないという信仰」の狂信者になっているという矛盾 >>392
毎年クリスマスを祝ってるけどサンタはいないと思ってるよ。狂信的かな?w
貴方の話は論理的に破綻してるよ。
こじつけに過ぎない。 >>393
「 毎年クリスマスを祝ってる」というのは、教会のミサに参加し、
イエス様の誕生を他の会衆と共にお祝いしているのでしょうか?
いわゆるサンタは実在した聖人のセント・ニコラスの事ですから、
イエス様の誕生を祝いながら実在の聖人の存在を否定するのは、狂信的といえます。 >>394
それ、さすがにこじつけだよ。この場合のサンタは架空の存在サンタクロースの事だって普通はわかる >>392
蒼雲さんも言ってたけど葬式は残された人の心の整理のためと
祖霊や仏教への信心がなくても割り切っている人は多いよ
法事、墓参りも故人を偲んだり親戚が集まるための名目とかね
あと今どき法事やお盆等はやらない家も多い
だから霊がないと思うのにその論に対して狂信的である必要はないかと
でも本当にピンチの時は神に祈り、亡くなった身内に助けを求める
教育で無神論、無霊論を教え込まれていても意識の底ではわかってる
信じてるとかじゃなくて「わかってる」
それが人間てものだと思うわ これまでの懸賞でブレスやネックレスが当選した人がいたら、今、その物をどうしているか話を聞きたいな
パワーストーンなどって浄化した方がいいと言うのだけれど、当選した時に入っていた布の袋に入れたままになってて気になってます
玲子さんやみっちゃんシリーズでは、ダメになったという描写はみるけれど、どうしているのかは描かれなくて
どうしてるんだろ? >>393
いいえ、違います。
貴方の「毎年クリスマスを祝ってる」という
言葉の使い方がいい加減なのです。 霊の存在を完全に否定してしまう人は只々愚か者だよ
まるでこの宇宙すべての本質を理解したかのように端から否定するその心理が興味深いね。
“見えないもの”を観測する素粒子物理学の世界では
否定もしないし肯定もしないというのが基本スタイルで、
凝り固まった先入観を棄てないと極々稀な現象を見落としてしまう。 >>383
東日本大震災で被災した農家が北海道に移住して今回の地震にあったり
同じく東日本大震災で被災し、茨城の被災者用に用意された集合住宅に
引っ越したら、今度は竜巻の被害にあったりという事例がある。
これもある種の予知だと思う。
「自然災害で人生を狂わされる」というカルマを抱えているのだろうか。 >>397
だれだったか(かやちゃんだった気がするけど)綺麗な水で洗うとかいってたような
鉱物好きのパワスト好きなんだけど
セージでどうのと言うのより水(湧水とか)で洗う方が色々しっくり来た 汚れが気になったら洗ったり拭いたり
浄化自体新しい概念みたいだし、普通に持ち物を手入れする感覚
水に弱いものもあるしね
ゴムが切れそうでなかなか着けられなくて
袋に入れて持ち歩く方が多いな あまりにも「浄化しなきゃ。水で洗うとか物理的な汚れ云々じゃなく
邪気やマイナスを抱えてるはずだから清浄にしなきゃ」と執着するようなら
石ではなく自分を浄化する時期なのかも、とは某「売れ残ったら俺の物」な
石屋さんの意見 パワーストーンはよく分からんな(スポットならまだしも)
新品状態なら単なる一鉱物だし
それ自体には全く何の力も感じられない
邪気を吸い込む物なんて身の回りに幾らでもある
上手い人が良い気を入れたら化けるのか? >>404
各鉱物にそれぞれ得意な機能がある感じ。
全く力を感じない人もいれば、しっかり感じる人もいる。
パワストスレには石酔いなんて現象があるくらいw だいたい新品であっても、自分で掘り起こしたもの以外は全て
流通の過程で人々の手を渡ってきたもの。
鉱物が気を吸収する性質のものならば、流通の過程のどこかで
人の邪気を吸った可能性もあるし、逆もある。
ホープダイヤのような、呪いの宝石(パワーストーン)があるなら
人を幸せにするパワーストーンがあってもおかしくは無いでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています