兄弟で同じ夢を見続けてることが判明した
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
書き込み初めてだからわからないこと多いけどこの現象が何なのか知りたいから相手してくれ 昔から見続けている夢がある。
抽象的すぎてうまく説明できないんだが、内容は、
・真っ白な空間に黒く長い髪の毛が垂れさがったり張り巡らされたらしている
・その髪の毛は細かったり太かったりするが、感覚的に細くてつややかな方がいいと感じる
・しかし、細すぎると不安になる
・かといって、太い髪は縄みたいにゴワゴワしてて嫌な感じがする
・髪につかまっているが、不安で仕方ない。
・自分はその空間に女がいることを知っている。姿は見えない。だが女はいる。 それで、見終わったあとはすごく嫌な感じが残る。
これを子供のときから10年くらい、頻度は多くないが見続けていた。 それまで誰にもこの夢を話したことはなかったんだが、こないだ帰省したとき、妹にこの話をしたら、「私もずっと同じ夢を見てる!」と。
話をすると、あの夢独特のえもいわれぬ嫌な感覚、太くても細くても嫌、しかし何が嫌なのかわからない、というような感情まで、すべて一致していたし、お互いが言うこともすべて共感できた。
それで、おそらく同じ夢を見ているとわかった。 ググっても似たような事例は出てこない。
これは兄弟ならよくあることなのか?
最近はあまりこの夢も見ないんだが、この夢はいったい何なんだろうか? _---___-_-______--_--__-__-___-_-_--___----___----_--_--__-_-------_-____
__---___-_____----____-__-__---_-_-_-_-_--___-_---_-____----_-___-----_--
-__-_-_-__---__-___---_--__-______---_____-_-_--_---_--___--_--__-_--_---
---_________---___-___------_---_--__--_-_----___-------_-________-__--__
__----__-_----_-------_---__---___--_-_____----____-_-_______--_-_-___-__
-_-__--_-_---_--_-__--_-__--_-_-__-___-_-_-__--_--_______---_---____-_---
_-_--_---__--_-_-_-_--_-__-_____--___-___-_----_--_--_-__--___--__--__-_-
_-__--_-__--_--_-___-__-_----__---___-___----____-_-___--_--_----____-_--
__-_-_-__---___--_-__--_-_---_-__-_--__-__---____--___---____-__---_---_-
-___---__--_-__-_____--_--_-----___--_-_-_____----__-_-----__--___--___-_
-___-__--_--_-----_-----____--_--________-_-__-_____----_-------___-__-__
-_--_-__--__--_--__--____--__---__--____--_____-_-_--__--_-_-_-_-_---__--
-__-___-_-__----_-_-_---__--____--__---_-_-_-_-----___---____--___--___-_
-____-------_-_-----___-___-___-_-___--_-_--__-_-___----___-_--__-_---___
--_-_-__---___----____-___-----___-_-_-_--_-_----____--______-___--_----_
---__--_---__--______-_-___----__--__----__-_-_____--_--_-__---_-__--__-_
-_-_--___-_-__-___---_-____-__--_--_-___-__-__-----_--_-_-_-_--__-_-_--_-
-_-____---____-__-__-___-__--_-_--_------_-__--_---_-_----__--_-__-____-_
-_---_-_-___---_--_-_--__-_--__--_-__--___---___-_-___-__-__-___--_--__--
_--_--_---_-_--___--_--___--______-_-___-__--___-_--__-_---___--__-----_-
____---_-_------_-_-_----__-__-_-____---____--__-__---__--__--_____---_-_
___-_____-_--_-_-____---__--_--_-___--_----__----__-_-_----_-__--___-__--
-__-_----_______--_-_-_--_--_-__-_--__-___--___--_--_---_-___-_-___----_-
_----_-_--___-___--_-___-____-----_-___--__-__----_----_---___-_____-_--_
_-__---__-_-_-___--_--_-__-_-_-_-_---_--___-__-_____-_--_---__--___-_----
___-__-____---_-___----_---___-__---__-_-__---_-___--__---_--_-----___-__ 兄弟間は聞いたことないな、同じ夢を見るのは自分にもあるが >7
荒らしなんだろうけど、夢としてはこういう感じだ。
白い空間と黒い髪で、このスレみたいな気味の悪さがある >>9
そうなんだよな、血が繋がってるとはいえ他人と同じ夢を見てたなんて初めてだったからびっくりした 最近は見ないって言ったけど、たぶん新しい家に引っ越してからは見てないんだ。
オカルトっぽい考え方だけど、田舎の家に住んでたときは見てたから、もしかしたら場所と関係しているのかもと思う。
心理学チックに考えるなら、幼少期(田舎に住んでたとき)特有で、年齢によるものなのかな。 なんか俺も似たような夢みたことある
白い空間とか女とかは知らんが
髪の毛?かなんかが凄い太いんだ
まるで顕微鏡で拡大したかのように、丸太のように太い
すげえ不快な心地になる
で、にがい味というか匂いみたいのを感じる、くしゃみを失敗したときのような
そんな夢を子供の頃から何回かみたことある
>>1とは違うかもしれんが >>13
丸太のように太い髪と不快感って、すごい似てるな
俺の場合、くしゃみを失敗したときみたいな鼻腔系の嫌な感じはなかったな。
太い髪の触感とかおぼえてるか? >>14
感触はわからんな、夢の中で触ったことない
それを目で見て、うわーキモいて感じてるだけ
ブツブツ恐怖症と似てる
あんな感じの得体のしれない気持ち悪さ >>15
こっちの夢では、太い髪はザラザラ?で、細い髪はつるつる。髪って書いてるけど、髪かどうかもわからない。ただ黒くて長い
ブツブツ恐怖症と似てるっていうのはいい言語化かもしれん。
何かわからないが不快で不安なんだよな 1回だけ大量の髪の毛を口の中で捩じ込まれ続けて吐きそうになる夢を見たな
強烈すぎて忘れられない >>12
田舎の家に住んでた時は見てたって事は、他の家族(親とか)も見てた可能性が…? >>19
母親は見てないらしい。父親はわからんが、ストレスで常に魘されてるようなタイプだからな >>20
妹とは共通点が多くて話も合うし、小さいときは隣の布団で寝てたが、関係あるんだろうか…? 全く関係ないけど、寝てる時に突然、猛烈な恐怖感に襲われて目がさめることがたまーにある。数年に一回程度だけど
すぐそばに女の霊がいる、目を開けたらやばい、という感じ。なぜ女なのか、目を開けてないからわからないのだけどそう感じる >>22
どれくらいまで一緒とか他にもデジャヴを二人共感じたり共通な事ってありましたか? 本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。
「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」
ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。
だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。
そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。
「ただのネズミですよ。怖がりですね」
彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。
「あなたが好き!」
そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。
「あ、ダメです。ううっ…」
必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。
「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」
彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
「ああ、もうダメ。入れて」
「いいんですね?」
彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
「ああ、ダメ、もう死ぬ〜」
「おお、お、俺も、うう!」
2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。
私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。 ___--____-_-_-__-----__-_-__-_--____----__-_-_-___---_-____--------___-_-
_--_-___-___--_---__---___-__----__-_-----____-_________---__--_---_-_---
__--__--_-___---___-___----_--_-_____-_---_--__-_--__-_-____-----___---_-
__-____----__-_-_---_-__--___-_-_-____-_---____-_-_-___-----__---__--_---
-_---_-_-_---_--___-_--_-__--_-__--__-_-_--_--_-__--___-___--__-_-_-__-__
-_-----__-___-_____-_--____-_--__-_-_---_--_-__-_--___-_-_-_--____--_----
__-__--___------__--_-_-__-_-____-_---__--__-___-_---__-_-_-___-_---__---
-___-___--__---___-__--_---_----_____-_---------_-__-__-__-_-___-_--__-__
--_-____-____------____--___-_----_-__-_--_--__--_-_-_-__-___-_-----_-___
___-_--_--__-_-_--_____--_--__-_-_-____-_-____---_-_-_---__---_----__--_-
-__--_-----_-_-_-_-_____-_-_______-_____---__-------__--_--__-__-___-----
-_-_--_-_-_----_-_---____--_-_--_-__-_-_-___-__--_-__--_--__-________----
_----____---__-_--_-_-__-_--___-____-_--_--_--_--_____-__-____-_---_-----
___-_-___--_--_--______-__----_-_-__--_-_-___---__-----_--__-__-_--___---
__---_--__-_-_-_--_--_--___-___-_---____-__-_-_--_-__-____---__-_-_--_---
-___---__-_--__-____-__--_--___-_-_-_-____-_----_------_-_-_-___---____--
-_--_--_---_----_____--_-_-__-_-_-___--_-___--_-__-______---___-_--_--_--
--__-_-__-__-_____-__-_-_--__-_--_-----_--_-_______---_-_-_-__-----__-_--
-----____--__-_-_-____---_-_-----_-_____--------___-___-_-_-_-__-_-____-_
__--___------_______-----_-___----_---_---__-_-__---____-__--_-__--_____-
-_--___-____-_-_-_--_---___-__-----___----__-_-___----_-___--_--_-___-_-_
__-_-__-----_----_-__--_--__---_--____----_-_____-_-___--_____--__-_-__--
_--_-----__--_-___-__--_____--_-___---_---_---___--__--_--_--_-____-_-___
-_____--____-------_---___-_-_----___-__-_-_-__-_--_--___---_-__--__--___
_--_--__--_--_--___-___-----__--__-_--____-_--__---____--_-_----_--______
-_--__-__---__-__-_-_-_-----_---_-_---_---_-_--__---_-_--_______-________ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています