死神とか神様に詳しい人 体験
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いますかね。
ちょっと幼少の頃の体験がいまでもひっかかっていて。。
聞いてくれる方いましたらよろしくおねがいします。 >>2
ありがとうございます。
書かせて頂きます。 今はもういい歳したおっさんなのですが、
youtubeでオカルト番組の動画を見ていたら、
「あーおれにも不思議体験みたいなことがいくつかあったなぁ」
と思い、そのうちの一つがものすごく印象深かったので気になってしまい
立ててしまいました。
落ちはつまらないものですが実体験です。 小学校4年生か5年生くらいの頃の話なんですが、
当時、ほぼ毎日遊んでいた幼馴染といつも通り学校終わりに遊んでいたんですが、
その日は当時自分の家から歩いて1分もかからないところの公園で遊ぼうということになり、
二人で遊んでいました。
その日は天気もよく、季節は春だったと思います。 少々説明が難しいのですが、
公園の敷地内の中に小高い「山」というか、
小さい丘がありました。
公園の作りは、長方形の敷地に半分が遊具、半分が緑の芝で、
緑の芝のほうに小さい丘がある感じです。 僕らは最初二人で公園の半分。
遊具のほうで遊んでいました。
そして自分の提案で、「山のほうにダッシュでいこうぜ」
と言う事で二人で走って山を駆け上りました。
頂上につくなり「俺の勝ち〜」なんて言って二人でハァハァ息を切らしていたのですが、
なんの前触れもなく、幼馴染が「ねぇ ちょっと驚かないで後ろ見てよ」
というもんで後ろを見てみました。 後ろは当然、山というか丘のくだりが見えるのですが
※説明がへたでごめんなさい。
小さい丘ですので子供の足で7〜8歩くらいで頂上につく本当に小さい丘です。
頂上から後ろを見るとすぐ地面なのですが、
その地面に体育座りをした中年男性(40歳くらい?)の方がいました。
しかしその格好がとても変で、黒いハット、黒い上下のスーツ、黒い靴を履いていて
もっと不思議なのが、天気がいいのに黒い傘をさして体育座りをしていたんです 明らかに不自然でした、
「え、なんでこんなところにおっさんがいるんだ」
という考えがずっと頭にありました。
というのも。
公園自体が入り口以外、柵で覆われているので、基本的に公園の入り口からしか
公園に入ることはできないのです。
早い話が、中年男性が公園の入り口から入り、
丘の後ろに行き、全身黒色の格好で、天気がいいのに黒の傘をさして
体育座りで座っているという不気味な光景でした。 そんな光景を幼馴染と二人で眺めていて、
自分らは子供だったのもあり
「おい 大声であのおっさんい悪口言ってダッシュで逃げようぜ!」って話をして
「いいね!笑 せーのでいこう! いくよ!せーの!」
で振り返ると既にそこにはその男性がいなかったんです。
さっきも書いたとおり、柵で覆われている公園なので、立ち上がったり、
歩いたりすればすぐにでもわかるのですが、
本当に一瞬で消えました。 自分達は
「は・・?え・・?なんで・・?」
という感じで1分ほどあっけにとられていました。
そして現実とかけ離れたことが起きていたことを飲み込み始め
「逃げよう!!!」と自分が幼馴染に言ってダッシュで自分の家に向かおうとしました。
すると天気がよかったのにかかわらず、走り出した瞬間、とんでもない雨が降ってきて
雷も近所に落ち、一瞬で豪雨になった状況で二人で走って逃げました。 幼馴染と二人で自分の家に非難し、
ずぶ濡れになりながら、母にこのことを話しました。
当然母は「気持ち悪い。なにそのはなし。」
とあんまり信じてる感じではなく、憤りを感じましたがあれからもう20何年も経ち、
今になってこう思うようになりました。
「子供の頃記憶は曖昧なもので、思い違いもあるから多分見間違いだったんだろうな」
と
しかし最近、その幼馴染とよくPCの通話ツールで懐かしい話をしたりして喋っているのですが、
幼馴染がこの出来事を覚えていて、
あぁやっぱり本当にあったことなんだと実感しました。
あれはなんだったんだ・・と。
こういう話に詳しい方などがなにか知っていれば、あれはなんだったのかというのを
知ることができるんじゃないかと思って書いてみました。 >>15
あります。
公園の名前が見えると特定されそうなのですが、
編集してUPしましょうか? 私は、黒いもやのような形でなら見たことがありますよ
最初は入口辺りがモヤモヤしていて、だんだん中に入ってくるの
自分の家の玄関で見たときは、即ドアを閉めてカギをかけたけど2、3日後には... >>18
自分の場合は完全に人型でしたね。
けど、生気が感じられないというか。。。
直感で「あ 人じゃない」って言うがなんとなくわかりました。
モヤのほうが怖く思えますね・・。 これなら見えるかな。
見えなかったらごめんなさい。
貼り方分かりません
https://i.imgur.com/9FdIyhb.jpg 当時からこの柵なら、大人なら入り口無視して乗り越えて入るんじゃない? >>22
写真は正面だけですが、
実際は写真の左にある丘の裏です。
左に見える木で出来た柵が丘の後ろまで続いています。
チェーンの柵は正面だけです。 ちなみに木で出来た柵は写真で見てる小さいですが
じっさいは大人の胸くらいまである柵です。 >>24
つまり、ちょいと目を離した隙に気配もなく立ち去るのは不可能だということね >>25
絶対不可能と言い切れます。
というのも、幼馴染と会話で「せーの」で振り向くまでの会話込みで時間は1分もたってなかったと思うので・・。 ところでスレタイに「死神」とあるけど
そのおっさんが死神だということなのか
何か死神っぽい特徴なり出来事があったりしたのか? >>27
以前もオカルト板でお話させて頂いたことがあるんですが、
そのときに「死神のたぐいかも」と言われたことがあったので。
そうなのかなと。
でもあの日のことを思い出しても決して悪いものだとは思わなかったんですけどねぇ。。 生まれたからには、必ず死ぬわけで...
逆に死なない方がありえない
今は核家族化して、身近に死はないから
(じいさん、ばあさんなど)
元気だった人が突然動かなくなって
受け入れ難いよね
一昨年、父親があの世に旅立ったけど
だんだん眠っている時間が長くなって
気がついたら心臓がとまっていたんだよ
「迎えに来たから行かないと」と言ってたけど、死神でなく先に亡くなった兄弟が来ていたみたいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています