見た夢をそのまま書くスレ21
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ20
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517445504/ ビルの上層階がマツコデラックスの私邸になっており、そこへ何人かで招かれる
単独行動で眼下の池を見下せる好スポットを見つけ池を見ていると、たくさんの魚が泳いだり争ったりしている姿が見て取れる
小鳥もいっぱい飛んでて警戒心が無いのか指を出すとルリビタキがその指に乗って羽を休める
浴室かトイレに仕掛けがあり、謎を解くとパカッとキャビネットの一部が開いて貝のようなものがでてくる
景品なのかなと一度は手に取るが、どうやらただの芳香剤の入れ物だったようで元に戻す
浴室に下りのエレベーター乗り場があり、自分らと入れ替わりでマツコがお風呂に入ってきて、自分たちはエレベーターに乗って下へ帰る お菓子か何かのCMで住吉会人事権プレゼントのキャンペーンがポップなロゴで告知されている 建物の中で3人ほどの集団で
敵から隠れてる
ボタンを押すと色んなものに変身できるボックスを敵が置いていく
賢い友達はワイヤーを編んで
鎧を作ろうとしてる
道路で敵に追い詰められる
ボックスのバタンを押して
バイク形状になって逃れようとする 電車にのって家に帰る途中、反対側にのったらしく
途中の駅で降りる。駅名は覚えいていないが、
ひどい田舎の駅なのに人がけっこういた。
反対側の行き先のホームにいこうとおもったが
通路がみつからない。さがしていると
巨大な橋脚があり、その先をみてみると
自分のいるホームにつながっていたが
階段がボロボロでおよそ登れそうになかった。 雪が降っていたので冬だった
現実とは違う家に住んでいるのだが、宗教の勧誘がひどくて困っていた
ドアを閉めようにも雪のせいで閉めるのに苦労した
あるときは私の家がインスタ映えのスポットになっていた
別に目立つ家ではないはずなのに、写メールを撮る人や動画をYouTubeにアップする人がいた
とにかく家族に相談してカーテンをきっちり閉めて中は見られないようにした
私の解釈では、私は他人の図々しさにほとほと嫌気がさしているんだと思う
どいつもこいつも自分のことばかりで、人に迷惑をかけることなんてどうでもいいと思っている 前半は忘れたが気が付くと30年前まで住んでいた家の近くにいた。
どうやら1980年にタイムスリップしたという事が分かった。
既に辺りは夜が更けていて、路地を曲がって行くと我が家が見えた。
家や周囲も当時のままで感慨にふけながら近づくと、ボロ家の居間に灯りが付いている。
庭には見慣れない浴衣が数着干してある。
建物の角の玄関らしきスペースで若い頃の両親が出迎えてくれた。
そこのマットを敷いた場所に夕飯が置かれ、当時飼っていた猫も壁の下から
顔を出し、頭を撫でた。
もう一度新たな人生を送る事が出来そうだと思っていると目覚めた。 マラソン大会 女子有名選手のチームも出ている 勝てばチームごと他に移籍出来る様だ
有名選手がバトンを次選手に渡す際トラブルが発生したらしく倒れてなかなか渡せない
万全と思われていたが移籍のチャンスは無くなりそうで悔しそう
同性ばかりの同級生達 学校で集団生活を送っているのか?
仲いいグループも出来始めている様で、食事の際自分はまだ固まってない人達の所に行こうかと考えている
皆が布団で寝ているが浸水して来ていて水浸し
早く水を抜こうと自分が言い、そうしようという事になる 結婚して早なんとか田っていう名字に変わってる
書類に書いてる
レズの女の子二人とホモ二人の恋愛ドラマの世界にいる
女の子がもう一人の女の子の部屋に来たりワゴン車の後ろに乗ってたり
ホモは一人が金髪の大学生でもう一人のクレイジーな人から好きになられる
女の子は一人が灰原哀ちゃんみたいなサッパリ系青っぽい髪
私はもう一人の方のおせっかいな女の子の視点でいる
金髪大学生と友達らしくそういやあの日から連絡とれないなと思う
違う夢になってサザエさんの世界にいる
サザエさん一家に江戸時代みたいな服の男性が料理を教えている
私も近くでそぼろを作る
フライパンにひき肉と醤油と砂糖を入れて煮詰めていく
ちょっと焦げるぐらいが良いんじゃないかなと思いながら塩を入れ忘れたと思う 悪そうな若者たちと現場系の日雇いの仕事に行った。若者たちの仕事ぶりが目に余るほどの適当さで、
キレて早退して帰ってしまった。しかしのちに、若者たちは評価され、自分が非難されている事に気づいた。 荒れ果てた学校みたいなところにいる。
行き止まりの教室は漫研の部室だったらしく、並んだ書架に同人誌が満載されていて、
そこここにあるモニターには何だかデモの演説の映像がループ再生されている。
自分は4人ぐらいのグループに属していて、そのリーダーに、
「校内の移動用に人数分の自転車が欲しいね。あとリヤカーが1、2台」
と提案すると、リーダーは大いに乗り気になる。 数日前にみた夢
某バンドがホールツアーをするということで、楽しみにしてみにいったら
宴会場みたいなところでその歌手がカラオケ歌ってた夢
一昨日に見た夢
なんか講座?みたいなものを受けてたら、某バンドメンバーが代わる代わる
自分が座ってる席に見回りにきてドキドキした夢 ニュース解説などをしている人が教授をしている大学に入学することになる
突然アシスタントを任され緊張する
発酵学者の小泉武夫氏が教授をしている大学のゼミに入る
ゼミの宴会がホテルの座敷で行われる
エレベーターに乗る
座敷には食べ物とコップに入った飲み物が色々並んでいた
蕎麦が食べたくなり、家で蕎麦を煮ていた
具にネギや茸を刻んでいると、母親がやってきて
ロールケーキを入れると美味しいらしいからやってみてよと言う
出汁から手作りなのに嫌だと断っても、いいじゃないと言われてちょっと腹が立った 学校の行事で旅行に来てる
寺みたいな所でみんなと逸れて彷徨ってると人影を見つけて追いかけた
その人は天狗で、お面をつけてるのかそういう顔なのかわからないけど赤い顔に長い鼻で、紛れもなく天狗だった
その人の後についてくと寺の裏山が天狗の修練場みたいになってて、
落ち葉の中に潜ってモグラみたいに移動したり木の中に隠れたり忍者みたいな事をしていた
見てはいけないものを見た気がして慌ててその場を離れてみんなの所へ戻った
その後友達と集合場所に向かう途中また迷ってしまい、地図を見ても今どこにいるのか全くわからない
空港に行かなきゃいけないのにどっち行っても山で、山を越えなければ海に出られないのかな、と友達と話してる ダムのような水辺の急斜面のコンクリート部分で釣りをしようとしていた。
足場の板を無意識にロープで固定し準備をしていたが、勾配で足が滑り不安になる。
深そうな水色を見て怖くなり、平らな箇所に移動しようかと思いながら
視線を戻すと、水が引いてコンクリートの地底が出ていた。
いつの間にか辺りが室内プールのようになっていて、水があった所は
わずか10pほどの深さで、魚の姿も全く見えない。
2メートルほど先には壁と窓があり、気分が一気に冷めてしまった。
釣りの夢の半分は部屋や道路とか途中で変化したりで中断してしまうパターンが多い。 ゲームキャラと2人乗りして坂道くだりながら歌ってるからはもったらにらまれた
もとは私が歌姫だったから帰ってこられて悔しい 車で山へ行くことになる
運転手はやたら口達者な男
なぜか定員オーバーでしばらく待つことになる
その後乗り込むとホワイトボードかなにかにいたずら書きのように色々書かれている
しばらくは山の中を進むが都市部に出てきてグラサンしたヤーさんのような連中に囲まれる
引き落としに3000円ぐらい足りなかったらしい、一旦自宅に戻されて見繕って再び向かう
別の場面、夕方の住宅街で見渡す範囲ほとんど日陰になっていた
アップダウンが極めて激しい道を自転車に乗って進む
途中で子供が数人集まって話し込んでいる横を駆け抜ける
なぜか口にシャーペンの芯を十本以上も放り込む、喉の奥に残るような感触 QUEENの伝記映画、ボヘミアン・ラプソディの撮影。フレディ役の人のエキサイティングな歌を監督が
「bpmが遅い、早い」と指摘しまくって嫌がらせ。フレディ役の人もキレている。俺が監督を睨み付けてやったら
嫌がらせをやめた。
ニュータッチ凄麺というカップラーメンを食べ始めて、ヘルシー野菜サラダのパックが5・6個入っていてびっくり。
風呂に入ろうとしたら、兄が既に入っていた。テレビでは、白いワゴンに色んないたずら書きをして笑いを誘っていた。 普段の夢はフルカラーなんだが、ほぼ白黒だった
古い映画を見ているようだった
舞台は1950年代くらいだろうか
バラック小屋に売春婦の若い女が住んでいる(売春宿?)
近所に住んでいる小学生の少年とたまに会話をしている
トイレはバラック小屋の外にボットン便所があり、
ボロボロの板塀の隙間から、売春婦が大便をしている後ろ姿が見える
見るんじゃないと怒られる少年
ある建物で妊婦達が仕事の面接を受けている
ある女が面接中に嫌味を言われる
唇が青色だったような気がする
借金を抱えた和服姿の美しい女がいた
食堂のような所にいる?
困り果てていてカウンターに目をやると、札束がむき出しで置いてあった
女の知り合いの椎名林檎が置いていったらしい
でも女は大金を受けとる事はできないと言う
食堂を飛び出し、椎名林檎を追いかける
小さな宿屋のような建物の階段を上がる
すると2階の畳一帯には人がすし詰め状態でごった返している
病気の男もけっこういる。皆和服だった
結核のようで医者がいる。
1人、整った顔立ちの男がいて印象的だった。 好きなミュージシャンが音楽を手掛けた連続ドラマを見る
男達がえんじ色の古いアメ車に乗っていた
ミュージシャンも毎回友情出演していて嬉しかった
スーパーの片隅がレンタルコーナーになっている店へ行き、過去の作品も借りる
DVD自体元々リリースしてなく、運よくビデオが置いてあった
割引券も使えてラッキーだった
別のドラマを見ている
設定は90年代後半
とある場所に、若者やホームレスが集まるコミュニティーがあった
彼らはお互い助け合い、その日暮らしの自由気ままな生活をしていた
出演者にモデル上がり風の女優が数人いた。
当時流行ったキャミソールにデニム姿。
見たことあるけど誰だっけ?と思う
ある日、そのコミュニティーに、小説家だというメガネをかけた鈴木保奈美が迷いこんできた
鈴木保奈美は有名な推理小説の作家なのだが、
世間には顔を出さず男性のペンネームで活動しているらしい。(○○剛士とか厳ついペンネーム)
締め切りに間に合わないらしく、あなた達が内容考えてよ!と住人らに無理難題を押し付ける。
面白がる住人。
リーダー格である、タンクトップにデニムシャツ、皮パン姿の浅井健一みたいな男に伝えた。
実は浅井はその小説家のファンだった。
会ってみたら女性であることにショックを受けていた。 小さな模型の飛行機で空を飛ぶ
ゴーグルと飛行石のようなものが要る
友達も模型の飛行機を作ろうとしてる
でもドライバーの頭が無くなった凹んでいた
友達と別れたあと
飛行機で帰ろうとすると
ボスのようなものに阻まれて帰れない
倒すには水をかければいいらしい
飛行機で飛びながら川で水をすくってボスにかける 夜間、密集した建物の低いビルの屋上に体を伏せて身を潜めていた。
周囲で銃撃戦が始まり、数人の兵士に追われていると場面が切り替わった。
ダムの頂上の通路のような場所に停留所風の簡易書店があり、何気に
本を手にすると女性の裸の写真が載った下らない週刊誌だった。
先程追われていたのは刑罰の対象となるこの週刊誌を見た事が原因だと分かる。
その後、高所にある監視カメラで見られている事に気付き、慌てて逃げようとすると
すでに特殊部隊が駆け寄ってきていた。
「ちょっと立ち読みしただけだ!」と叫びながら荒地や山中をひたすら逃げるが
フェンスの前で足が重くなり、黒人の特殊部隊に囲まれ降参し連行される
あたりで目覚めた。 離婚と子供についての夢を見た
1度離婚してしまうと数年は子供に会えないシステムになっていた
それなら離婚はしたくないなあと思った
そして子供はキャンプに行かせるのが流行っていた
近所の奥さんと、どんなキャンプに行かせますかとおしゃべりをした
キャンプは正直お金もかかるし、手放しで喜べることでもないのだが
夢の中では子供の成長のためには必須のような扱いだった 都市部の駅にいた。時計がたくさんあったが、電波時計じゃない時計はどれも数分単位で時刻がずれていて
電波時計はひとつは時刻が大幅にずれていて、もうひとつは針が見えにくかった
時刻がずれている時計は、電波を強制受信するボタンが誰でも押せるようになっていたが
駅員の人が時計の前にいて、非常に押しづらい雰囲気だった
結局信用できる時計は、シンプルな文字盤の電波時計だけだった 丘の上なのか山の上なのか、とにかく高いところにある学校に通っている
そこに宇宙人?が攻めてくる
適当な教室に自分と数人で逃げ込む
その宇宙人は宇宙人の姿を見た者を殺すらしい、足音を聞いても殺される
私は宇宙人の足音を聞いたことを思い出し急いで掃除用具入れに隠れて中から扉を押さえる
でも無駄で、宇宙人に扉を乱暴に開けられる
そこから何とか逃げて同じく逃げてきた仲間とバイクっぽいものに乗って山?丘?を下って逃げる
学校にいた人以外の人間は全滅してるっぽく、暗い森などに逃げるが仲間も徐々に減りだんだん追い詰められる
その後いつの間にかパラレルワールドみたいな所に行き、体育館に子供を集め仲間の1人が育てた野菜を配る
その後宇宙人に最終決戦を仕掛けるべく私達も野菜を食べる
その野菜にはパワーアップの効果があるらしい
どっかで中学の時好きだった子とイチャつくシーンがあったんだけどどのタイミングだったか分からん 夢と言えるかはわからんが離脱スレもないようだし・・
今日超久しぶりに金縛りになった
かつてはローリング抜けをやっていたが意識だけ本体から起き上がるイメージで抜けた
当然そのままでは引き戻されるので必死になって部屋から脱出、扉が開いていたので自宅からも脱走
体が軽くなってとび跳ねる感じでゆっくりと近所を散策
近所の景色は本来家建ってる場所が草の生えた空き地だったり壁や屋根の色が違ってまちまちだった
そういえばどっかのスレで特殊能力が使えるとか言われてたからと
指からレーザー出そうとしたりメラゾーマ使おうとしたけど無理だったな
ここまでは自分の意思で動いていたがある友達の家の前まできたらなぜだか呼び鈴鳴らそうか開けようか迷う
そうしている間に目が覚めた、だいたい5分ぐらいかな 暗い道を車で走ってる
脇にショップがあって
昔お世話になったおじさんが店員として立ってるのが見えた
待合室で待ってる
スタッフが掃除してるらしく
椅子がずらされてる
ハラミを買おうとする
豚のハラミが1.5キロで900円と安いがそんなにいらない
見ると大きな塊ばっかり売ってる
牛のハラミが金属の容器の中でタレに漬かってるのがあった
店員に値段を聞くと一切れ1万円だと言う
高くて思わず聞き直してしまう
本当に一切れ1万円だそうだ 旅館から車で送られてきた
観光地に着いたが、遊びに来たわけではない
でも何するか忘れてしまった
しばらくすると係りの人にフェリーに乗りますかと聞かれた
そう、船に乗りにきたのだ
案内の男がすごく太っていて嫌だった 夢の中でレンタル友人のバイトをしているらしい自分
依頼主の女性は友人は居ないが自宅で行う合コンがやりたいらしい
女友達役の自分、男友達役2人、あとは一般人っぽい
男友達役の2人が依頼主の挙動不審さを見て「あれはねーわ」とか言ってるのを見て嫌な気持ちになり、依頼主のノートに寄せ書きをして帰る
帰る途中がゲーセンと田んぼになってて、自分は何かから必死に逃げている。トイレに逃げ込んだりする途中に片思いの相手がゲーセンでバイトしているのを発見。その人からも見つからないように逃げる
更に場面が変わって海辺の日本風の大きな古い屋敷にいる
そこには坂本龍馬がいて、一緒に何かから逃げる
台所やお着物が沢山掛けてある部屋に隠れやり過ごす
藁半紙の薄い本が落ちてて、見てみると漫画だった 兄が彼女と口論して喧嘩してた夢
何について口論していたのかは思い出せない
彼女が「マジで〜じゃねえよ!」口調だった
そして兄はその後その彼女への愚痴を母親にこぼしていた 知人と複数で立ち止まって話している
一緒に出かけようとするが一人だけが反対方向に向かってしまい、他の人達は気づかずに進んで行ってしまう
別方向に行った人を引き止めつつ、他の人達に確認してから行こうと説得する 母と車で買い物に行って自宅に帰ってくる
私は本を買ったか借りたかしたけどそういえば100均で買う物もあったと思い近い方でいいから寄ってと言う
でも母は遠いからと言い今日は行かないことになる
母と明後日は父の日だと言う話をする
私は興味ないからと言い訳?照れ隠しで嘘を言う
なんとなく将来実家の米作りを手伝いたいなと思うけど弟が後を継ぐだろうからそれは難しいだろうなと苦しいような悲しい気持ちになる
父と祖母も外にいて蛇が家の前にいる
特徴的な口をしていて蚊みたいに舌が四本ぐらいある
ネズミを2匹ぐらい丸のみにしている
何だか気になったので検索するとマムシだと分かり父にそれマムシかもと言う
父がそれを抱えて家の前から追い払おうとする
猪ぐらいの太さになっている
噛まれそうになったけど無事道路の方まで運んだ
私達もそれを追い途中落ちてた竹箒があったのでそれでもっと遠くに追い立てようと思う
グイグイと突くんだけどなんだかかわいそうになってくる 2chで見つけた、予言か何かのオカルト情報をパソコンで調べている夢
その情報は2012年に2chに書き込まれたもので、古い情報だったためか調べても404の記事ばかりで、情報を得られなかった
あー、2012年の書き込みだから情報出てこないのかー、とか夢の中で思ってた タイの急な海岸の駅にいる、そこで名所をきいて
いこうとしたが車じゃないといけないのでレンタカーを借りる
車で名所までいくと廃墟が波に現れている場所
中を探検すると人がいて、仕事のことでどうこう話をしていた
外に出ようとするが車の鍵が一時なくなったとおもったが
また出てきた。また車にのって駅に戻ると、警察から
違反切符がとどいていて100B払えと書いてある。
店主が払え払え、この警察は賄賂が必要だといわれ
出国できなくなると面倒なのでしぶしぶ払う。
駅で電車待っていると、なぜか田舎の駅なのにホームは
混雑していて、3本ある線路の真ん中をローブをきた人が
ホームの方に向かってたっている車両が走り抜けていった。
となりにいる女性が「あ、私今日はいなかった」といった
どうやら死ぬ予定の人が乗っている列車らしかった。 犬4匹とアパートに暮らしている
犬種は様々、4匹とも机に向かい宿題をしている
誰も風呂に行かないので自分が先に入浴する
入浴中に地震、首に凄くGを感じる
風呂から上がって大きい1匹と地震の話をする
一番小さい犬は風呂に行く
中くらいの2匹は宿題の相談をしている 自分の首がもげている 首なしの上半身に何かを塗り込みながらマッサージしている
こんなに体綺麗だったのか?と思いながら。 479で書きこんだ「戦争讃美歌」をyoutubeで聴いている夢だった
歌詞1番
勝って来るぞと勇ましく〜(あっそれっ)赤紙来たから頑張るんだぞ〜
家族のためお国のため頑張って行くぞ〜
セリフ「我が国、我が家族のため立派に戦地に言って来る事を誓います 日本ばんざーい!」
戦争 良い事 何度でも起こせ×5回
歌詞2番
訓練所に到着し〜(あっそりゃっ)体を鍛えて頑張るんだぞ〜教官の指示
ちゃんと聞いて頑張ってゆくぞ〜
セリフ「教官殿!精神注入棒でたくさんシゴいてください!全てはお国のために〜」
戦争 良い事 何度でも起こせ×5回
(間奏 2分 訓練の様子 シゴキの様子 戦地での戦いの様子 遺体などの白黒映像が音楽と共に流れる)
歌詞3番
訓練が修了しぼーくの配属 特攻隊 お国のため 家族のため
頑張って行く 頑張って行く 頑張って行く 頑張って・・・・
セリフ「うわぁあぁぁぁおかあちゃん 死にたくないよぉーーー!」
戦争 良い事 何度でも起こせ×気がすむまで
(あっそーりゃっ!)
セリフ「天皇陛下 ばんざーーーーい!!」
終わり 通勤途上のおしゃれっぽい町の駅で途中下車、駅前をうろつくとトラックがカーブで曲がりきれず
片輪走行状態、ひっくりかえるか!?っと思いきやなんとか立て直し去っていく 自宅らしき所で小型のクマが何頭も襲いかかってくる
詳細は一致していなかったと思う、ガンガンと窓を殴る
その後なぜか家の中に中学時代の級友がいて一緒にピアノを弾く
知らない曲だったがディズニー主題歌みたいな雰囲気
ピアノは見たことあるものではなく特殊な構造で豪勢な電子ピアノだった
博物館のようなところで展示物を見ていた
工場のパイプラインや機関車があった
なぜかマリオが機関車の上にいて、ボタンが展示物の色々な場所に設置されていて
それを機関車の通過時に押すとマリオが飛び跳ねるというものがあって遊んでいた
その後機関車に乗ったような映像を見る、炭鉱のようなトンネルに入っていった インドのスラムのごみすてば
濁流にのってごみが流れてくる仕組みでそこのごみ収集場所で濁流がとまった瞬間を狙って子供達が資源をひろいにくるが、ひとりの男の子が
ショベルカーのような機械のうえでこちらをむいて座って油断してたら濁流がきて男の子はあっという間に地下へ流されていってもう救出はできない
落胆する人々
濁流のタイミングは決まってないから危ない 元彼が私の自宅に勝手に餃子パーティーを開催し、勝手に友人らを呼ぶ
でも色々手違いがあり中止となる
フロアのような場所で歯を磨く。見知らぬ優しい男性がいてなんだか安心する。
女友達と出かける
古い映画館やミニシアターがある街で、どこにあるのか探す
気付くと女友達は元彼に変わっていた
勝手にどこかに行こうとする
待ってよ!一緒には行こうよと言っても言うことをきかず、一緒にはいたくないと言われる。
口論になる。
気付いたら自宅にいた。私の隣でMacをいじっていた。
私は様子を見ながら話しかけ、もう怒ってないようだと安堵する。
抱擁をするも手を後ろに回してくれる事はなかった。
虚しい抱擁だった。
別れる直前の喧嘩ばかりしていた事を思い出し、腹の立つ夢だった。
勝手に餃子パーティー開くんじゃねえよ。 夜、川沿いでヤンチャな少年がなんかの事故に遭う?
(詳細は忘れたが)何か後ろめたい思いがあり、助けるために先生を呼びに行く
作業場のようなところを抜けて現場に戻ると警察がすでに来ている 学校?か何かの施設に入ることになった
真っ暗なところで書き物をしてたり
同じことを何度も繰り返してるだけの生徒がいて奇妙
管理室に行き自分の仕事を割り振ってもらう
その後自分の席に帰る
みんな真っ暗なところで書き物をしてる
俺は家に帰ろうと思う
帰り際、昔お世話になった先生と合った
なんで君がここに居るんだ、出してやる
と言って先生が学校側と戦ってくれた
先生は学校と戦って窓から落ちて殴り合いしてる
家に帰って妻と紅茶を飲んでいると先生が死んだという知らせと首が入った荷物が届いた 学校の教室にいて、そこからプールに行こうとしていた
今までに通った小中高がごっちゃになったような校舎だった
教室を出て、廊下の突き当りまで進むと現実では階段があった場所から
階段だけがなくなっていて、2階まで吹き抜けになっていた
あと、ここが4階であることがわかった
落下の加速度が緩やかになっているという認識があり、
飛び降りてもなんとかなりそうだと思ったので思い切って飛び降りた
考えなしに飛び降りたが、ふと見ると途中途中に出っ張りがいくつもあるのが目に入ったので
これを掴みながら降りれば安全に降りられると思い、掴んで減速しながら降りていった
2階では先生が歩いていて、降り立った自分をちら見して、そのまま数秒歩いたあと
「お前どこから来た!?」と驚きながら振り向いてきたので
「壁の出っ張りを掴みながら飛び降りて来ました」と普通に答えた。答えた時点で先生は消えていた気がする 大阪?遠い所に住んでる異性と話してる 実際には知らない人
こうして話してみると日本も広くはないなと感じる 自宅の2階で何か課題をやってる
自分含め男女数人で母親の部屋にいる
自分の部屋で知らん奴がオナってて気分悪くなる
しかもなかなかイけない様子
勘弁してくれ…と思う 悪質なティッシュ配り屋を取り締まる仕事。おっさんに言うとお互いケンカ腰になった。
警察に行くぞというとついてきた。ど田舎の山のすその道を歩くが、水位が増して綺麗な水が腰のあたりまで
きていた。おっさんに「泳げ」と言って泳がせることも考えた。 ショッピングセンターがレジャー施設に改造されてる
入ってみるとまだギリギリオープン前だったようで周りの人にジロジロ見られる
オープンしたので友達がいないか歩き回る
占いコーナーに行くと小さい男がついてくる
ゲームコーナーに行くと友達がいた これからスタジオで運動すると思っていたら、いつの間に3人位でダッシュ競争をする事に
スタートラインが私が一番前に出ていていいのか?と思うが、後ろに障害物あって下がれない
隣りで一緒に競争するのは何度か会った事ある鍛えまくっている人 自分も本気で挑む
クラウチングスタートで集中してる時にその人の腕が接触するが嫌では無い
老人男性がスターター約だが、なかなか合図をしない
たまらずフライイングしてしまい隣りの人もつられて出てしまう 軽く謝ったら相手も謝った
スーツ着てる外国人の要人、政府関係?の知らない人と一緒に飲みながら帰路に着いている
その人は秘密の任務がありそうで指紋を残したく無いらしい ビールのジョッキを渡すが指紋をつけようとしない
家の玄関に着いたらその要人が相方になってた 相方も指紋を残さない様にしてジョッキを置く
玄関先には違う住人の不用品がたくさん積まれている 自衛隊よりもっと素人っぽい隊員達と腰下まで水に浸かりながら何かから逃げている
自分の家の近くに相方と地面に楽しく座っている
橋の下からホームレスらしき女性の腕かバッグが見えた
いつのまにか弟と二人でいる
迫力あるヒツジ雲等が空に浮かんでいたり、明け方なのに花火がやってる
画像を撮りたいが、タブレットが故障らしく作動してくれない 玄関の磨りガラス越し、それも上の方に翼を広げたような黒い影がすぐ外にいるのが見える
地面が白いので雪が積もっている時期のようだ
臨兵闘者皆陣(あと3つ忘れてしまってて唱えられなかった)・・・と唱えてこちらから襲いかかる 引っ越しをしてる
最初パソコンとか細かいものだけトランクに入れて運べば良いと思ってたのが
ソファーやら本棚やら大きなものもらい運ばないといけないと知ってこりゃ無理だと思う カエルが可愛くて大好きと言っていた友人がある島に行って帰ってきたら急にカエル大嫌いになった
奇妙に思った私ともう1人の友人はその島に行くことに。そこは人も少ない小さな島で、若い人がいない(居た若者は一家族の夫婦と子供だけ)
森に入るとヌルっとした海藻みたいなものが生えてる。昼なのに暗いし怖くなって友達と森の中を走り抜けて反対側に出る
すると私達は森に魅入られた?みたいな感じで洗脳され、島に来る警察みたいな人達を「帰れ!帰れ!」と崖から突き落としまくる
その警察みたいな人達は入ってきた人間を洗脳する森を危険視して焼こうとしてる人達だった(森が焼かれたくなくて私たちを洗脳して操った的な感じだった)
結局森は焼かれ、私達は守れなかったー人間ひどいよーと号泣した後正気に戻り一件落着
カエル好きの友達も洗脳されてたみたいでカエル好きに戻っていた 1.同級生達と電車かバスに乗ってる
誕生日の話に誰が一番年上かの話をしたりしていつの間にかケンカになる
みんないっせいに飛び出してどこかに隠れる
私は誰かと岩場に隠れる何だか動物になったような気がする
誰かに追われてる足跡とかも探られる砂利の方を歩けば良かったのにと思う土手を飛び越える
2.新聞を読んでいるイカの漢字を書いたりしてる
生き物のいかとかいかの他の漢字も書いて意味も書いてる
立の下に岡の中が古になってるのとそれと似た漢字を二文字でイカって読んでた
その後イエスタデイ?みたいな名称の英会話合宿に参加する子達のインタビューを見てる
女の子の一人が最初この合宿に参加した後気持ち悪いって言われたから記念に毎年受けてるみたいなことを言ってた
気持ち悪いぐらいに英語が喋れるようになるってことみたいで
ラストアイドルの子に顔が似てた
地元の川の近くの森の茂みの中でやるらしくみんな歩いてる
先に星3つです〜っていう司会の人が温泉に入って待ってる
スタッフと英語で喋ってるけどちょっと訛ってきこえにくいなと思う イベントで演劇をやることになる
ワンシーン出番があり練習に参加するが台詞を覚えておらず焦ってしまう
チラシが作成されるが、興味を示す人は少ないだろうと誰も配ろうとしない
挙句、どこかに捨ててきていいと渡される
どうしようかと悩みつつ歩いてると、女子高生グループがチラシに興味を示した様子
良かったら貰っていってとまとめて置いていく
稽古場に戻って、とりあえず配ってきたと伝える ふと目を覚ましたら布団の脇に置いたタブレットがバラバラになっている
保護ガラス、飛散防止ガラス、液晶パネル、本体が分離して割れているのが常夜灯の薄明かりの中で分かる
もしかして寝ている間に体のどっかを当てて壊したか?!・・・・
手にとって見るがハッキリ見えないので電灯を点けようとするが上手くいかない
どうか夢であってくれ!目が覚めてくれと!と祈るが状況は変わらない
ガラスはともかく液晶と本体が無事ならバッテリー買って交換するか?
とかチラッと思いながらも諦めかけたところで目が覚めた
寝ている部屋の状況そのままで夢に見たから無茶苦茶リアルだった
幸いと言うか、当然と言うか、タブレットは無事だった ラスアスのような世界でエリーを操作してプレハブ小屋のなかから遮蔽物を駆使して逃げる
相方にジャーマンシェパード
何度か失敗するたびプレーヤーが変わる
逃げたらしく広場で大きなたらいに水をためて犬をいれて洗う
ついでに耳くそをとってあげようとオーブンペーパーを耳のなかに入るようにロウトの形にして入れてから綿棒でよごれをこそげとるが四本じゃ足りないからもっと持ってくるのだがそのたび二本ぐらいしか持ってこないからイライラ 近くの崖下に転落し爆発した車のドライバーが崖から這い上がってきた。
その人物を含め数人で大八車を改造したようなものを押すように誰かに命令される。
未舗装の道路を道なりに押していると取り付けられた角材が目につき、何となく
サンドペーパーで表面を磨き始めた。
そうすることで栗田ゆう子の肌がツルツルになると誰かが解説していた。 挨拶程度の知人とあと誰かと屋外のトレーニング場にいる
知人と誰かが他のトレーニング・メニューをやり始めたので自分もやってみる
下手でも自分なりに頑張ったが、知人は失笑
場面変わり、何かに乗ってその知人の前に行きターンをすると知人は驚く 知ってる所へ出かけたらしい
周りの知人達が何か驚いている 自分の髪の頭頂部前半分が全部白髪で幾つかに縛ってある
染めているのに何で?と思う 家の中で、祖父、祖母、母、あと誰いたかは覚えてないけどみんなでご飯食べてた。
するとキッチンの上の方に違和感。
なんだろなと思ってしばらく放置してると突然菩薩さま?の首だけがそのあたりの空間からどんどん出てくる。
リズムゲームのノーツばりにぽんぽん出てくるもんだからもうなんか一周回ってなんかもういいかと放置して出てくる首を目で追ってた。
すると誰かが「目ぇ合わすな!!気づかれるぞ!!!」
って叫んで、そんとき一瞬で(目合わせたら見えてるって気づかれるってことだ)と理解した。
けど視線は自然と玄関からリビングに入ってくる時のドア(一部ガラスで透けてる)に向けられて、そこには明らかにヤバい女の子?が立ってて目が合って鳥肌ブゥワァァ立って目が覚めた。
久しぶりにヤバい夢だと思った。 職場の女の子がナンバーズ4のストレートが当たったと喜んでるので数字を見せて貰おうとお願いすると笑いながら断られ続ける夢 ミラココアみたいな車運転したらハンドルがかなり小さい上にサイドレバーより後ろにハンドルがある。
アクセル、ブレーキの他にバックペダルまで付いている。
座席が狭く前かがみにならないと運転出来ないし非常に操作しづらい上にブレーキがまた効かないので前にいたタント?に追突してしまう。
寝るときにsleep meisterをいつもセットしているのだが今日はなんと夢を映像化して録画してくれていた!
うきうきしつつ映像を確認すると確かに夢で見た光景が映像に出ているではないか!
最近の技術もここまで着たか!って思ってたら目が覚めていつものアプリとご対面・・・
2度寝をすごい繰り返していると分からなくなるんだな。 超場末感漂うショッピングモールに浅田真央がいた
服がかかったハンガーに突進して「服を選んでからのーーーおでん」
って言ってハンガーの先にあったおでん屋で美味しそうにおでん食べた
オリーブオイルみたいな緑の油が撒かれた
撒くべきじゃないところだ
辞めた会社の得意先の支店長が油をのばしながら来た
何しに来たんだ
いつも止めてる駐車場なのに車がどこにあるか分からない
鍵を押すと違う車が反応する
どうなってんだか
仰向けになってたら地震がきた
トドマツみたいな綺麗な木々から松ぼっくりが顔に降ってきた 広いお屋敷のような場所にいる(千と千尋に出てくるような旅館?)
いろんな部屋でお祭り騒ぎが起きている
弟が、入った部屋で幽霊か妖怪のようなものを見る
それは自分たち夫婦もみた
それに怯えて弟は友達をよびつけ、別の部屋で宴会を始めた
一旦家に帰る。ゆっくりしていると電話がかかってきて、母がとる
誰とも言わずに受話器を渡してくるので、誰?と訊くが答えずに去っていった
電話は子供からで持って帰ってしまった新聞が読みたいという事だった
新聞を持って家を出る時に弟達とすれ違う
その中の一人の女の子が自分と同じ名前だと聞く
また屋敷に戻り大宴会場に行く
色々あって梅宮辰夫が会社の偉い人という役どころで出てくる
怒りに任せて梅宮辰夫に会社の文句を言いまくる
その後宴会場の隅でこそこそと着替える 仲間と3人でダイヤモンドを探してる
大部屋にはないので
個室にあるのかと思い個室を予約する
授業中に隣と喋ってたら先生に怒られる
空手、敷地の周りを走る、大きな犬、小さな祠を通り抜ける マンションの一室で折りたたみの長椅子の前に屈んでいた。
動かない長椅子を移動出来たら賞品(賞金?)をくれると女性が言う。
床の上を引きずるよう押すと意外と簡単に動かすことが出来た。
すると椅子の前にある掃出し窓が開き、遥か下の地上が見えた。
高層マンションの最上階のようで、手すりもなく全身の血の気が失せる。
恐る恐るカメラで向かいの変わった形のマンションや景色を撮ろうとしていると
突然女性に背中を押された。
バランスを崩しそうになりつつも何とか立て直し、何事もなかったように
別の窓の所に移動した。
腰くらいからの高さの窓を開けると、網戸が外れかかり落ちそうになっている。
直そうとしているとなぜかアルミサッシ(窓)まで一緒に外れてしまった。
これらが落ちたら大惨事になると左手を窓の額縁に掛け体重を支え、右手だけで
サッシと網戸を持ち上げようとするが恐怖心で力が入らず、(誰か手を貸してくれ!)
と心の中で叫んでいた。 RPG。砂漠を旅していた。セクシーで元気な女の主人公が、砂漠の高い山の中にすごい高さのある図書館を
見つけた。エロ本を持って図書館の一番下の部屋に入ってみると、自分が男に犯されてしまう。他に女性2人、
男2人がいて気持ちよさそうにセックスしていたが、主人公は抱かれているのが嫌だった。教育上良くないと、
母にゲームカートリッジを抜かれてしまった。 波が起きる屋内プールにいる
滑り台などもあり子供が多くいたと思う
その一角に白く丸い床の部分があり、その上に立って波に合わせてとび跳ねていると
波がどんどん大きくなってすさまじい波が起きた
他にプールにいた客がどうなったかはわからないが出禁にされる
高校の頃の友人数名と車に乗り見知らぬ街をドライブしていた
しばらくしたらなぜか自宅についた
雪が固くなって白い氷のようになっており人々が路面の氷割をしている 学校で三階のドアの前で待ち合わせしてる
掲示物が貼ってあり真似したい程うまいでしょという気持ち
冷やしコーヒーっていう店名のコーヒーショップが校内にある陶器に入ったミルクも冷やされて出てきて美味しそう
待ち合わせしてる子の当番がなかなか終わらないので見にいく
一階でみんな寝る予定
ファミレスで花火の話をしている知らない男の人もいる
ラの花火っていう螺旋状の花火を自作して紹介してる
次は傘型の花火を男性が持ってる
それは熱くないのかなと思ったら気球からぶら下げて使う花火らしい
気球が飛んできた 引っ越した先で寝ていたら何故か外国人のゲイ3人組が寝床を一時貸せと乗り込んできて仕方なく自分が寝床を出て貸す形に。
ドアを閉めて廊下で気配を伺うとゲイ達は3Pを開始
あー気持ち悪い厄介な事になったと思いつつゲイ達が去るまで他の部屋で待機していた 謎の石板が発見される
丸い点がたくさん組み合わされてる文字のようだ
先生に聞くと過去同じような石板が見つかったので解読可能とのこと
シャルルドゴール空港から白い砂漠に抜ける
自転車を分解して運ぶ
川で自転車の部品を洗う コロコロっぽい夢2本
主人公はファミコン版のドラクエのような世界に転生する
転生するなり、母親に自分の名前を決めるように言われ、
文字入力ウィンドウが表示されるが、選べる文字がち・ん・ウ・ンしかなかった
このまま主人公は恥ずかしい名前で一生を過ごすのか…と思いきや
実はこの画面、ファミコン風なだけでタッチ操作にも対応していて
それまでにキャラクターがしゃべったセリフの文字も選択することができる仕組みになっていた
表示されていた文字の関係で変な名前にはなったが、とりあえずアレな名前は回避できていた
日本国内でダジャレを言うとそのダジャレが実際の現象として発生するという状態になっていた
中でも食べ物に関するダジャレを言うと、食べ物が実体化されたままになり
皆が面白がって食べ物を出しまくった結果、食べたり捨てたりしても処分しきれないほどの食べ物が発生してしまった
その後、誰かが食べ物を消すダジャレを思いついて事なきを得たようだった 好きな俳優と同級生で片思いをしているという設定。
10年ぶりに再開する。男友達がもう1人いる。
結婚をするそうで東京を離れ、富山かどこかで暮らすらしい。
古いワーゲンのビートルのような車に乗っている。
男友達が運転し、後部座席で会話をして盛り上がる。
田園風景と河が続く。
河では学生が水泳大会をしている。
自分達も水泳大会に参加する。 好きな男性ミュージシャンのアコースティックのライブが居酒屋で開催されるので行く。
古い昭和の香りがするような良い雰囲気の居酒屋。
畳の和室で8人掛けくらいの長方形のちゃぶ台に座りながら、
飲み食いしつつライブ観賞というスタイル。
ライブ前に店主の初老のおばさんと観客らでコップを選ぶ。
小道具屋に売ってそうな昭和の古いグラスだった。
いつの間にかミュージシャンが現れ、たまたま私が座っている2つ隣で歌い出した。
油揚げの煮付けをつまみつつ聴いていると、ミュージシャンは泥酔状態なのか
私の隣に座っていた女の子の胸をぐいっと鷲掴みした。
え…そんな節度のない人だったっけ?とドン引きしていると、
また鷲掴みし、女の子は怒って叫んで他の席へ行ってしまった。
斜め向かいに座っている男性客も困惑の表情。
女の子が居なくなったのでミュージシャンの隣になってしまった。
歌い終わってグータッチを求められ、半分やけくそのノリでグータッチした。
複雑な気持ちになった。 沖縄のような観光地の離島にいる
幼い我が子二人が村の祭りに参加することに
内容は中国東南アジアのような派手な色彩をした
龍の頭である祭神がお神酒に見立てた入江を飲むというもの
神楽舞のように人が胴体となりシンクロのごとく
水中から腕などの体の一部を出して形態模写をする
これを子供だけで執り行う戒律らしく難易度が高そうだが
周りの子供達に合わせて泳げばいいので
ぶっつけ本番でやり練習も必要ないとのこと
村は過疎化が進み子供などいない状況なのだが…
しかし突然の悪天候で海で遊んでいた我が子達が行方不明に
村民に捜索を必死に訴えるも祭りの開催が
最優先らしく箸にも棒にも掛からぬ対応
そうこうするうち本番が始まる異常な状況
祭壇から海水に浸された龍の頭より
煌びやかな衣装を身にまとった我が子達を含む
いないはずの大勢の子供の腕が海中から現れた 学校でRPGツクールのようなツールで作品を作る課題が出る
友達が分からないというので説明してやるけど時間切れになって焦る
絵葉書を作る課題が出る
俺はホログラムの絵葉書に英語を書いたのを作った
友達に見せるとイマイチとダメ出しされる 最初中学の教室のような
授業とか何とか日常的な展開があったが忘れた
やがて教室は、倉庫かホテルか商業施設か分からない
廊下と大きな部屋、というふうなものと認識され
オーナーのおっさんが開けてくれた部屋に数名と一緒に入ると
そこは夢のような空間で
レトロなゲームがいっぱい置いてある
みたことのないような原始的な電子ゲームや
ようやく辛うじて判断できるのはフェリオス
あ、フェリオスあるフェリオスあとでやろう!と思いながら
ほかのゲームを物色している
その後ビルの外側へ出て
通りに面した歩道を歩きつつビルの側面側へ回り込む
そこに社長机みたいなのがひっくり返って置かれており
心配しながらその引き出しをあけて
中に余計なものが入ってないか調べてる
その後もう少し展開があったが忘れた 好きだった子にデートを申し込んでOKになったぽいがデート時刻になっても会えず
ケータイでなんか話してのらりくらりとかわされる感じ。
代わりにケバい小池瑠璃子といった感じの女とうちにいると
母が「あらまあ、お前が女の子連れてくるなんて珍しい」とかいい
「大学行くの?」とかきくと「大学二年です」とか言い
俺は「バイト先で知り合ったんだ」という。
母はスイカほどの大きさのりんごをむき始める。
外側が傷んでいるのか皮を分厚く向いている。
傷んでるのかと思いちょっと食うと酸っぱくざらついたりんごだった 林間学校のようなイベントに出かける
外の草っ原のようなところが寝床らしい
せめて屋内にしてほしいと思う
一部職場の人も出てきて、ファイリングした書類を提出することになるが、なかなか見つからず半泣き状態で探す
結局別の書類の間に挟まってて事なきを得るものの、取り乱した自分に恥ずかしくなる 夢の中で海へでかけた
コンドミニアムへ泊まった
情けない話だが、隣のコンドミニアムのほうが立派に見えて嫉妬した
とにかくゴムボートに乗ったりして遊んだ
楽しいというより義務を果たした感じだ
夏休みは普段できないような遊びをしなけれはならないという義務である 気が付くと並んだベットの上にいた。
美容室と研究室を合体したような雰囲気の部屋で、窓から大通りが見える。
隣で寝ていた若い男に「NNN」は何の記号かとクイズのように質問された。
適当に「硫酸ナトリウム」と答えると正解らしく、近くにいた女性らに褒められた。
すると男にプラスチックの赤いクリップを鼻の穴の間に挟まれた。
微妙に痛いが次の問題で正解すれば外してもらえるらしい。
椅子に座った研究生らしき人物が器具を見せているので考えていると
美容師のような女性が好意的に肩や頭をマッサージしてくれて気持ちが良い。
次第に手がパンツ一枚の下半身の方に伸びてきて戸惑う。
今度は答えられずにいると不正解になり、サービスは終了らしく屋外に出されてしまった。
いつの間にか建物が消え、巨大なガソリンスタンドに変化した辺りで目覚めた。 廃ビルでやってるお化け屋敷のバイトをする
俺以外のキャストは何故か皆イケメン
気後れして1歩引いた感じで接してるけどイケメン達は皆気さくに話しかけてくれる良い奴
店長らしき人も無愛想ながら良い人だった
仕事は2人1組で行うらしく、客が来たらエレベーター(廃ビルなのに動いてる)で客のいる下層へ行き、とにかく追いかけ回す
俺は曲がった鉄パイプを片手に持っていた
エレベーター前に並んでると、何故か並びが奇数になる
仕方ないので普段の2人1組を一人ずつずらして降りていく(普段の2人1組から1人ずつずれていき皆いつもと違う人と組むことに)
自分達も降りていき、客の元へ
客は女性の2人組で、イケメン見たくて来ましたって感じでキャッキャしてる
自分イケメンじゃなくてすまんな…と申し訳なくなるけど俺と組んでた人はイケメンだったので女性達は満足した様子。ほっとした 国分と車に乗ってて彼が昔行ったゲームセンターを探して見つける
高低差がある地下駐車場みたいなところにいる
国分が「ここだ!」と興奮してる
テールランプ?をつけたままにしておくとイギリス人が怒ってシャッターに車を突っ込ませるからちゃんと駐車しましょうという説明書きがある
みんなで車を降りる
国分と海老蔵は危ないからお弟子さんが駐車することになる
海老蔵の奥さん?が側にいて今までと変わらないでしょと言われる
麻央さんじゃなくておかっぱの婦人っぽい人
どうやら以前に歌舞伎で何かあったらしく今回は復活公演だけど申し訳なく思ってるみたい
私はなんとか励ましたくて「でも面白かったですよ」と言う
写真撮影会になり写真を撮ってもらう
父がコミュ症っぽくなってる
俳優と撮るんじゃなくて俳優に撮ってもらってる
本来はいないはずの妹がいて可愛い
移動しながら抱っこしてあげるとニコニコしてる
結構大きい九歳か十歳ぐらい
妹がいたらこんな感じなんだと思う
母方の血が強いのかなと思ういとこの女の子達に似てる
でも弟はちょっとさみしいんじゃないかなとソワソワして辺りを見回す 残業している
本来は事前申請が必要だが事後報告で済まそうと思いつつ、退社打刻も忘れてしまう
映画館かプラネタリウムのような屋内でリクライニングシートに座っている
疲れてたので居眠りしようとすると、「寝たふりしてる」と隣にいた学生と思われる若者数人に笑われる
カバンから自動車教習所の教本を何冊か出して「今こういう勉強してるんだよ」と若者達に話しかける ショッピングセンターでセレブな女の友達に漫画柄のエスパドリーユを買ってあげた。
近くにいた父と息子らしき人の会話が聞こえた。
「右手は使うな。これから何かが起こるから全力で逃げろ」と言って父はどこかへ行った。
悲鳴が聞こえて人々が走り出した。
訳が分からずとりあえずその息子の手を掴んで右に走った。
なぜか「これから体験したことのない恐怖を味わうのだった」とナレーション。
過去をもう一度体験する設定に変わったようだ。
そんな怖い体験はアレしかない。
「彼らはパニックに陥って出口が分からなくなる」
ええ?そんなことあったけ?
それにアレがどんなことだったか思い出せない。 朝起きて身支度をしてた。
7時なのに随分暗いと思ったら6時だった。
と思ったらそれも錯覚でもっと早い時間だった。
開けたカーテンをまた閉めた。
猛スピードで走り去る車を見た。
キッチンへの戸を開けたら兜を被った男がいて飛び上がるほど驚く。
「車が刃物で切られてガソリンもばら撒かれて車内を物色されてるぞ」と教えられた。
犯人らしき男が家に上がり込んできた。
弱そうだったから手をビニールテープでグルグル巻きにした。 人間?のようなものを解体する夢
半分凍った頭の方から左右に切り開く
重さと手触りがリアル
途中で手を洗おうとシンクへ行く 仕事帰りに同僚と飲んでいたら朝5時で、翌日は午後出勤することにしてタクシーで帰ろうとするが拾えない
歩き回って乗り場を見付け並んだら、2tどころではない割と大きめのトラックで、タクシードライバーではなく、トラック運転手が運んでくれることに
自分は都民で過去に横浜に住んでいたこともあるんだけど、行き先を告げる時にどっちに住んでいるのか忘れてしまい困る
仮住まいで横浜に住んでいるような気がして横浜に向かおうとするが、都内の住まいなら説明出来るが横浜の家の車での帰り方を忘れる
そして、トラックタクシーに乗った場所がどこなのかもわからず帰り方がわからない
何だかんだで辿り着くが、心配して同乗してくれた同僚を送っていくうちに会社まで戻ってしまう
今度は電車で自宅に帰ろうとするが、全然知らない場所にいる
食肉加工工場があったので、そこの人に聞くが最寄り駅すらなく、通る電車も聞いたことのない路線
横浜に行くならフェリーで山下公園までいく方が早いと言われる
とりあえず外に出て歩き始めたところで目が覚める 朝、二度寝しようとするがなかなか眠れなかった。「お、眠れた」「ああ、また起きちゃった」思っていたが、
その時点で既に眠りについていた。起きたくなくてずっと目を閉じていた。夢が始まった気がしたので、
本当に夢なのか試してみた。目を開けないで立ち上がってみた。するとこけてしまい、体全体に、感じた事の
ないようなしびれのようなものがきて心地よかった。こりゃあ間違いなく夢の中だな、と思い、色々試そうと思った。
目を開けてみると自分の部屋だった。今度は立ち上がれた。でもたまに目が半開きになってしまう。1階へ
降りていくと家族はいなかったが、うちのシャムMIXの飼い猫が白猫になってしまっていた。俺は、現実には
ブラック企業のパワハラで統合失調症を発症し、3年以上療養を余儀なくされてしまっていて、一切仕事していない。
だが夢の中でふと「あれ?そういえばこの3年の間、派遣で短期離職を一度していたじゃん!」となぜか思い出して
少し安心した。家の外に出たが、若干変だがほぼ正常な家の外だった。夢が醒めないうちに色々遊んでみようと
思い、通っていた小学校へ歩いて行ってみた。しかしそこまで行けず、どこかの駅にワープしてしまった。
↓続く 以前の勤め先の代々木駅の近くに御天という九州豚骨ラーメンの店があり好きだった。何年も行っていなくて、
何とかしてそこでラーメンを食べられないかと思った。代々木駅までワープ出来るかと試したが、出来なかった。
代々木駅の近くの駅へワープして電車に乗って代々木駅に行こうと思い、ワープしたら出来た。電車内は椅子が
異常に奥行きがあったり(敷布団のような形)と、何かおかしかった。代々木駅に着いた。町並みは見えなかったし、店まで歩いた記憶もないし、店の外装、内装も見えなかった。つまり駅に着いてから気付かないうちに店内に
一気にワープしたようだ。
ともあれ、チャーシューニンニクラーメンのバリカタを注文して楽しみにしていたが、注文した直後にどこかへ
ワープしてしまった。がっかりし、目を両手で最大限開けて夢から醒めようとしたが、起きられなかった。怖くなって
歩き回った。完全に夢がコントロール出来なくなった。非常階段のような所で階段を登ったり下りたりして、
金属製の扉を開けたりもした。
途中、同級生のお母さんに会った。リアル生活では目を合わせないようにして無視しているが、高齢の私の父の
健康問題についてそのお母さんと色々喋った。お母さんと別れ、また通路を歩いた。
外に出たいと思っていたら、出口のような所にセキュリティのゲートがあったが、カードキーがない。でもそこへ
歩いて行った。すると受付の人が俺の片方の手に無職透明なでっかい四角いセロファンを着けて、ゲートを通れた。
外に出る寸前に夢から醒めた。 タイ人のもこみち体型のドゥル君が居候してる
今日は夜のショッピングモールへドゥル君の高級スポーツカーでおでかけ
駐車するがドゥル君の車と他人のバイクしかとまってないさびれた駐車場で防犯の意味であぶないけど仕方なくショッピングモールへ行く
すると場面かわって駐車場
若い女の子三人がドゥル君の車のあたりをごそごそ
ここで寝泊まりしたいらしい
はじめは屋根にのぼって寝ようとしたりボンネットに乗ったりでかいばけつをみつけてそこに頭だけかくして尻隠さずで三人おっぱじめようとしたりするけど
リーダー格の子が鍵をこじあけてなかに入ると、車のキーもついてるタイプですぐ発進できる
このまま盗もうよと仲間がいうがリーダーが「…だめだよ。ここでまた捕まったらあたしらむしょに戻っちゃう。二年耐えたろ?もう戻りたくないんだ!」
と感動劇 渋谷にでかけたとき小汚ないおばさんを拾ってくる
おばさんは厄介な性格だから誉めちぎって気に入られ家に住み着く
親は反対だがどちらもいないものとして扱うがそろそろ限界の親
おばさんは緑茶が飲みたいわねーと言ってテーブルの上の茶葉に手を伸ばしたところでとうとうおばさんに言う
家に帰って来ていつもの俺の席にあなたが座ってたらどう思うと思います?食べ物も勝手に食べるしもう出ていけ!
おばはんはまあそうよねえと悲しそうに私を見るが私はへらへら「そんな言い方しなくても!」「お前がそんなだから!」
おばはんはでていったけどまた来そうだなあストーカーにならないといいな ドゥル君細いから前から横からウエスト抱きついて触りまくったらお返しにツンと腹触ってきた
そんなんでいいのwと聞くと抱きついていいんですかwと聞くからうそだよばーかと言った 女が玄関のドアを引っ張ってアパートに押し入ってこようとする夢
鍵かけたのに入ってきて怖かった
最初違う人だったのに40代ぐらいの女性になった 家の周りを沢山の黒い野犬に囲まれる
やばいと察して部屋の窓を閉める
閉めたはずの窓が開いていた
野犬の塊と鉢合わせして終了 観光と日常の生活がひしめいているどこかの町 バスに乗って座る
現地の人達がたくさん狭い道を通るからなかなか進めず降りてしまう人もいる
道を歩いている 非常に綺麗な女性が疲れているらしき老人にチョコレートを差し出している
バレエのレッスン場 舞台もやる様だ プロ並みの施設 練習している人が多い
バレエは反発力使って動けないから、もっと痩せないといけないかと思う 火垂るの墓そっくりな夢を見た
戦時中で最後は兄妹二人共死んじゃう夢
なんでこんな悲しい夢見るんだって思ったら今日終戦記念日なんだね…
あとでお祈りしようと思う 宿泊合宿のようなものに参加している
部屋は4〜6人部屋ぐらいで布団が敷いてあるところが自分のスペース
明日はこの服着ようかなと選んでる
その階の真ん中にガラス張りのキッチンがあってそこをシャワー室がわりにしている
こういう建物借りてるから安く開催出来たんだなと思う
みんな交代でシャワーを浴びる
隣の小さなユニットバスの部屋で二人でシャワーを浴びている人もいる 映画の宣伝か何かでみんなで踊る
右横に知らない執事みたいなおじさんがいる
竜が出てきて戦う
竜は口から炎吹き出せて自分も手から炎みたいの出せる
小屋に逃げ込む
窓が3つあってちょうど竜の目と喉にあたるところで攻撃すれば倒せるかなと思うが大きい窓から竜が首を入れようとする
お互い攻撃しようとしたところで目が覚めた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています