見た夢をそのまま書くスレ21
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？ それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ20
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517445504/ なぜか釜山にきている
高架鉄道にのって街を散策している。３階建てのホームの駅とか
釜山駅にいこうとおもったら、駅をとおりすぎて巨大なホテルの
なかをレールが走っていく。しかたなく降りて、サウナに入る
そうすると飛行機の時間２０時をすぎてしまい焦る。
改めて時間確認しようとロッカーを探すがみつからない
ちなみにロッカー番号は２０ 高校で合唱コンクールの行事があるが、ヤンキーの人たちが歌いたがらない
私は生徒会でみんなで練習して歌いましょーという内容の作文を書いて、体育館で読みそうになるが
直前でまわりの友達からそれは反感を持たれると注意される
ザッと直して、無難な感じにしたつもりがやっぱりヤンキーの人たちに反感を持たれる
足をつかまれたりしたが何とか逃げる
困ったなあと思った めちゃくちゃ好みのタイプの無口で可愛い男の子と体育館のギャラリーにいる。一緒に寝る事になってるらしい
何故か母親も一緒にいて男の子にちょっかい出してきて本当に邪魔。
男の子はバスケの試合が控えてるらしく少し緊張していた。家にあるオレンジ色のお守りを持ってきて男の子にあげればよかったと後悔
私は一旦その場を離れてギャラリー内を移動。高校時代の友達が二人いたのでそこに座る。友達のひとりがお腹痛いらしく先生を呼び止める。しかしふざけて先生にじゃれついてばかり(お腹痛いというのが恥ずかしいらしい)
なので横から私がこの子お腹痛いみたいなので保健室に行くそうですと言った
ギャラリーから体育館を見ると一クラス分くらいの人数が準備体操をしている
1人だけボサボサの黒髪(地毛？)でゲームキャラのコスプレしてる女子がいて、うおっと思う ボールペンがないから買いに行くのにまず、近場のセブンイレブンが休みだった。次に近い大きい名のない文房具センターも休みだった。歩って駅まで反対口に着たら ＯさんにあっＯさんって見つけられた。同苗字だから。あれこれと説明して去って。仕事場に次の日戻ったら ボールペンがなくてできなかったメガネの修理依頼を持ってきたＳさんはもう怒って帰ったらしい。 車で小道に邪魔だなあ 椅子とテーブルが飛び出てる。降りて仕方ない。あっここ あの ば様のオープン小料理店だ。手伝って引っ込めてあげたらＫくんがいた。だいぶ顔丸くなったね。そのこのしてたら 知ってる顔の男どもがづらづら行事の準備。なんだここで今日すげえのあんな。車どっかに消えたからお手伝い頼まれてちょっと先のやつらの会社まで運んでってなんか頼まれた。Ｓさんも居るいつのまに就職？ 同期やつらみんなここか。あの店の裏では 少ステージがあって みんな小ネタとか 卒業コントとかやってた尖った場所だったな。ま 下は土でお外なだけどね。伝説のばばあの店。手伝い終えて届けた会社内を初めて覗いて（でかいな）女子も男子もお昼休みかお仕事かそこから例の店まで近所の店にわざわざ宣伝しながら行列つくって並んでる。小径の十字路にある戸がない下が土の食堂まで。 本宮ひろ志とエコエコアザラクを足して2で割ったような作画の漫画を読んでいる。
辞書ほどある厚さの3分の1ほどは見覚えがあったが、残りはまだ読んでいない。
面白そうだと読み進めていると昭和のセーラー服を着たスケバンらしき集団が
路上を埋め尽くしている様子が俯瞰視点で描かれている。
次のページでは全裸の女性が仰向けの全裸の男の性器を握っているが、なぜか
その周囲だけドーナツ状にボカシが入っていた。
更にページを捲ると先程の女性の集団が路上でストリーキングをしている絵があり
続きが気になり始めた所で途切れた。 自宅の庭に大雪が積もってる。
自分の身長より高い。
例年は積雪する土地ではないので平成26年大雪のときのようだ。
屋根より高く積もってる。
雪に体が沈んで呼吸ができなくなりあわてて雪の上に這い上がるのを3回くらい繰り返した。
目覚めると真夏の酷暑の現実世界だった。 スレタイに反するが前半はカオス過ぎるので割愛。
最寄り駅から下り線に乗る。
ガラガラに空いていたが下校する高校生らで半分くらい席が埋まる。
「柿」という名前の駅に着く。
デパートやショッピングモールがたくさんあって、妙に栄えてる感じがするので降りることにする。
ショッピングモールの一つに入る。
上りエスカレータを降りてきた体のでかい黒人に「モトロ！」と声を掛けられる。
人違いだし明らかに目の色がおかしいので逃げる。
別の黒人に「おい、呼ばれてるぜｗ」みたいに声をかけられるが、その黒人も相手の目つきに気づいて表情を固くさせる。
「助けてください」と声を上げると、警備員がかけつける。
いろいろあって警備員が黒人を捉えて手錠をかけるが、なぜか手錠が外れて黒人は逃げる。
黒人をまこうとショッピングモールを出て、ゲーセンのようなところに入るが、どのゲーム機も人（外人）がとりついている。
ウナギの寝床のような細長い部屋なので、こんなところではすぐつかまる、と思ってゲーセン？から出る。
下りエスカレータに乗ろうと順番を待つが、なかなか人の流れが途切れずいらいらする。
やっとエスカレータに乗れてほっとしたところで、頭の上から汚いビニールひもが首に回される。 顔はお互いに知っているレーサー達
自分は助手席に座っている 緊急事態の様だ
普通乗用車が次々と現れ行く手を阻むが巧みなテクニックですり抜けてゆく
やはりプロは凄いなと思う トットちゃんの夢。テレビ番組か何かの何周年か何回かの記念で写真を撮る
ベストテンと徹子の部屋を足して2で割った感じ。トットちゃんは40代くらいで白いドレス
周りは男の人ばかりでやっぱり白いモーニング 輪切りオレンジのドライフルーツを紅茶に入れるとおいしいと聞いて作ってみた
たぶんアイスティーにしたと思うが、飲んでも何の味もしなかった
オレンジや砂糖の味がすると思っていたので戸惑った
夢だから味がしなかったんだな シロクマとヒグマがバトルしていた そこにレッサーパンダが介入して、レッサーが勝利した 自然に近い大規模な釣り堀に大勢の釣り人が釣りをしている。
その中に著名な人物が隅の方に数人いて声を掛けようかと思ったが、ミーハーと
思われそうだなと思い留まった。
池を分断する通路を進むと数人の人が立ち話をしていたので、この大勢の釣り人は
何ですかと尋ねると、雑誌主催のイベントだと返答が返った。
ついでに奥の方に○○さんらがいると教えた。
すると誰かが近寄ってきて肩を叩きながら親しげに話し掛けてきた。
連れらしき人物からチャック・ノリスだと聞かされ、顔を見るとやつれているが
確かに本人のようだ。
しかし晩年の横山やすしのような背丈と体型で腕も女性のように白く細い。
映画で見るような頼もしさは微塵もなく、随分老け込んだなと思い寂しくなった。
彼らの後を付いて行くと、連れのベストキッドのダニエル似の若者が
ボロ小屋に入り「ジェーン！リーバーック！」と叫んだ後、チャック・ノリスにも
復唱するように勧めた。
その後、この先にあるバーに行き、皆でひと暴れするような事を聞かされ不安になった。 舞台は学校
夢の中の俺は問題児で、横一列に並んでる教室を生徒ごと荒らし回ったりしてた
ただ自分でも悪いとは思っててでももう後には引けず問題起こしてる感じ
変な相談室みたいな中で数人に2つの魔法の教えを乞う(魔法の内容は忘れたけど地味なやつだった)
自分の教室に戻ると当時大嫌いだった奴のオンパレード
その中に初恋の女の子がいて、明日誕生日らしい
そんなの知らなかった俺はろくなプレゼントもサプライズも用意出来ず落胆する
皆が向かいの棟の屋上にあるでかい一枚岩みたいなところで遊んでるが俺だけ屋上への行き方を知らずぼっちの仲間はずれ
国語の授業中に隣の席の奴(嫌いだった)に恥をしのんで屋上への行き方を聞く
まず屋上のあるとことは違う棟の緑のはしごを降りて…まで聞いた所で手順多いから後でなと言われる
どうやら行くのにはめちゃくちゃ面倒な手順を踏まないといけないらしい
おしゃべりしてた俺たちの元に怖い先生が来る
次の日登校時間過ぎてもても初恋の女の子が来ない
俺は昨日自分が変な誕生日プレゼントをしてしまったから来ないのだと勝手に思い込み落ち込む ライオントラのいる檻の上をはしごを使って通ったりしてベランダにおりて家のなかに誰がはやくつくかゲーム
上をとおればいいとゴールしたからいってあげる
そのあと檻のわきにおりてアルパカのようなアニメ顔のもふもふした赤ちゃんをガイドから抱っこさせてもらう
名前は忘れた 生まれ育った地域のコンビニの様だ
店員さんが年配の方にコピー機の使い方を感じ良くテキパキと教えている
どこかのトイレにいるが足元が金具の網になっていて滑りそう バイクに乗って信号待ちしていた
後ろからもう一台バイクが来た
山田邦子が運転するソリッドイエローのスズキカタナだった
タンクに斜めに入ったスズキのロゴは赤いフォント
ラジエター無かったから750〜1100ccなはず 宝くじを数枚買って車の中にいたら中年の夫婦が話しかけてきて
俺のスマホを使ってネットで宝くじを買ってくれって頼まれた 学校の屋上に向かってる
途中六階七階の部屋を覗き、入ろうか迷うが人の気配を感じ手入るのをやめて屋上へ行く
屋上には誰もいない、人を探してうろつくと反対側で制服を着た女の子達がたくさんいる
ダンスの練習をしているみたいで、他にもサッカー部の練習に向かう男の子達がいた
今いる屋上は東棟で、西側にもう一棟校舎があってここから階段で西側に行ける
西側の校舎の方が高くてそっちにも屋上がある
でも人がたくさんいる気がして戻る事にして反対側へ行くと
さっきはなかったような迷路のような壁があって困った
学生はここで告白したり逢引したりしているんだなと考えていたら
壁の反対側にカップルらしき人達がい？のがわかって、そーっと出口へ向かった
出口に近付くと人がいてなにか話してる
私はハンガーにかかった服を畳んで仕舞おうとしている
だけどハンガーから服が上手に外れず、皆においていかれてしまった 大学を辞めるか辞めまいかでせめぎあってる今日、ツイッターで皆から応援される夢を見た。
なんだお前ら。ちょっと話しただけじゃんよ。人見知り拗らせすぎて逃げただけなのに優しくすんなよ。
写真学ぶことに興味なくなって去るだけなのに、引きとめんなって。申し訳ないから…
まぁ、夢なんだけど。 ガラスの前でお婆さんと話してる
なんとか門が壊れたと言う
見るとガラスの向こうに大きな赤い鬼の顔が彫られた柱があって
その下半分が潰れている
そこは男子禁制なので
修理する女の職人を集めていた
大学の俺の机
くだらないガラクタでいっぱい
学校から帰るとき
バスと間違えてタクシーに乗ってしまう
しかも相乗りで行き先も違う
すぐに止めて下ろしてもらったが
１１０００円も取られた 陣内智則とお見合いをした夢を見た
(この人がノリカと離婚したのは知ってるけど、その後再婚したのか知らない好きでもなんでもない)
なぜか私はこの人でいいかと思ってしまう タウン情報誌を見てる
美容室の紹介ページで
すごくパンクな美容師がいた
家に帰るとき駐車場でそのパンクな美容師がいてすごい車に乗って帰るところだった
俺は昔の友達と一緒にボロいパジェロミニに乗って帰る
車のライトが壊れた。ボロいから
ショップで紙を選んでる
インクが滲まない紙を探してる
とりあえず選んでレジに持っていく
レジの人は目が見えないようで
花を入れる袋がこの辺に落ちてないかと聞かれる
テーブルの間にそれっぽい袋を見つけたので渡すと有難がってた 中学時代の友人と歩いてたり
人を探していたりしゃべっていたり
場面変わってデパートの搬入口みたいなところ
あわただしくしている一角に非常階段があり
六階くらいまでの高さまでそれでいけるようになっている
女優の宮崎あおい？みたいな子が階段を指差して
「あれ、やります？」といいサッと階段の手すりにジャンプする
俺も同じくジャンプして手すりを掴み
あとはアスレチック的に、次の手すりを掴むことにより
非常階段の側面をどんどんよじ登っていく
調子に乗って登ってきたけどこれ今手を離して落ちたら大怪我じゃあ…とよぎる
だが無事に一番上まで到着、手すりから階段側へ降りて座り込む
するとドアがあいてフロアからメガネの女性が出てきて宮崎を叱る
「危ないからこれするなって言ったでしょ！」
場面変わって人に手帳を渡す役割
しかしそれは小学生時代に買った個人的な手帳でもあり
必要な最後のページだけやぶってわたせばいいのだが
スピード感を重視したいのでそのまま渡すことに
渡す前にペラペラとめくって懐かしがってる
色鉛筆で書いたとは思えないような写実的な絵があって
半分は自分スゲーと思っているが、半分はこれ自分が描いた訳は無いと分かってる
あとは一個一個個人的なメモなどを読み返して懐かしがってる 徳光さんが食卓にいて驚いた。寝癖がついていた。チャーシューチーズパンが美味しかった。
夢から醒め、また寝たら夢の続きで、「これ、夢だよね？」と家族に聞くと、「夢じゃないよ、徳光さんいらっしゃる
じゃない。」と言われた。姉が私や兄の悪口を言っていた。途中で桂三枝師匠がいらっしゃった。ラーメンを
目の前に置かれた。食べようとしたら家族に文句を言われたので「ゴチになります！」と言った。家族に、
お調子者め、と言われた。徳光さんが帰ると言うので、最寄り駅に行く分かりやすい道をお教えした。 歩いてたら、頭の大きな子供が歩いているのが目にはいった。
その子、頭は大きいけど、大人の膝下ぐらいの伸長しかなかった。
小さな歩幅でトテトテあるいて、その動きはアンバランスだけど可愛かった。結構頑張って歩いてて、俺を後ろから追い越して前へ出た。
笑ってて、丸い顔。あぁ、可愛いなぁ、元気だなぁ、って思って見てた。
小さな体に大きな頭。2.5頭身くらいで、上から見ると体が見えないくらいのバランスだった。夢だから気にしたら負けなんだが、そんなバランスで歩けるわけないんだよね。
この子ちゃんと歩けるかな、って心配しながら見てた。
右手に車道、左手に巨大駐車場付きのショップが並んでて、その小さな子は左に曲がり始めた。そこには駐車場があったけど、閉店中は閉めておくフェンスがあって、半分閉じてた。
そのお店に入りたいのか、そのアンバランスな子は体を傾けて半ばフェンスの閉じたお店へ歩き出した。
フェンスとコンクリ床の間には隙間があって、大人でも這いずればくぐれる高さだった。子供ならもっと簡単に下を抜けられるだろう。
その子は小さかったけど、かがまずにくぐるには少し背が高すぎる。でも、その子の視点では、通れるな、って思ってたんだろう。
で、案の定おでこをぶつけてバランスを崩してその場に崩れ落ちた。
頭が、その体をストン、って潰し消しながら。
頭だけになって身長が縮んだから、そのままフェンスの下をくぐれるようになった。転がりもせず、スケート滑るみたいにスルーって動いてた。
それから、何故か小さな頭だけになってこちらを振り向いて、目が合った。相変わらず楽し気な笑顔。健康的な顔色で、笑顔に不気味さは無かったんだけど、頭しかないってのは割と怖い。
見た目の怖さはそれだけなんだけど、それは見ちゃいけない系の奴だって思ったんだ。大人は多少大丈夫だけど、子供とかはヤバイってやつ。
話が前後するけど、少し離れたところに妊婦さんがいたんだ。慌ててその人の視界を遮った（なぜかタオル的なもの持ってた）。
生首は驚いたし不気味だったけど、子供に影響があるってイメージが凄く怖かった。
その辺で起きたから、後の事はしらない。 自転車で帰る途中、神社を通り抜けて川沿いの道へ行くと決壊でもしたのかなんか道がぐちゃぐちゃになっている
家へ着くと住宅設備の展示場みたいになっていて、梅沢富美男が営業をしていてグイグイ売り込みをかけて来る
いつの間にか梅沢富美男から原田龍二になっていて、セールストークはどんどんエスカレートしていき、しまいにはこっちの頭を壁に押さえ付けたり乱暴な押し売りみたいになっている 友達と服を買いに来てる
友達はその店の名物のフリースのジャケットと
薄い麻のズボンを買った
学校で席替えの時に休んでたせいで
自分の席が分からない
クラスメイトに聞くが分からないと言う
見ると隅っこの方に寄せてあった 体育の授業を受けている？
主な説明とはべつに背後では野球ができる状態になっており
俺がその辺を掘り返すとベースが一個出てくる
友人が「サードベース出た！」というが
どっちかというとセカンドベースの近くで出たのでセカンドベースでは？と思いつつも
ほかのベースはすでに全部出揃っているし
「これだけ一個単体だと何ベースっていうんじゃないよね」と伝える
その後移動しつつ場面も徐々に変わる
老朽化による改装中なのに出港している客船、みたいなもの
ある部屋からある部屋へみんなで移動するとき
俺一人だけはぐれて別の部屋へ
いろいろ階段のぼったりおりたりしてるうちにちょっと見上げると
ボロいビル一面の窓はそれぞれ観音開きになるようで
それがランダムに開いたり閉じたり中途半端に開いてたり
これどうにかしておかないと風でたたきつけられたりして割れるんでは？
と心配している
降りていくと階段はいよいよ行き止まり、最下層へ
扉のない出入り口から外は甲板、海が広がっており
ゼリーのように緑でツルツルした波が高く跳ねており
これあからさまに危ないと思い少し戻る
すると波によって船内に水がガバガバ入ってくる
俺は手すりにつかまって耐えてる
船のゆれと水の浸入がおさまったのでその場所から移動
機械を置いてある部屋を通り過ぎると今度は接岸されており
機械を今まさに陸へ移動させようとしてる
その足場を見つめて
俺もこれでそっちに行っちゃったほうがいいのか思案してる 妖精のような小人が手のひらだいの小箱に住んでる
それをみて淡いピンクの内装が気に入らない友達がほかの色にできないのか聞くから、もらった紙袋類のなかからショッキングピンクの紙袋をとりだして
これを妖精にあげるとショッキングピンクになるから待っててと言う。妖精は神楽ちゃん
すぐそばにエヴァの監督がいてps3のときに一作目がリリースされて4のときに二作めだったからきっとps5が発売されたら三作目だしてくれるだろwと聞こえるように言った 現代が舞台だがるろうに剣心ぽい世界か。ビルの中で美少年剣士が襲ってくるのを返り討ちにする。
けっこう斬り返してやり多分死ぬレベルだが早期発見治療すれば治るかもしれない程の
傷を負わせ人もいないことだしその場を逃げるように去る。
階段の隅を人目につかぬように歩くとどうやら大手電気店内だったようだ。
刀に血がついているので拭わぬと通報されると思いトイレに入り拭おうとすると
店員とすれ違い店員に見られたのでこれは通報されるか…
逃げられまい…しかし逃げよう…と思う 相方か？夢の中の相方か？二人で外国の屋外のイベント広場を歩いている
ステージが幾つも並びそれぞれで催しをしている様だ 好きなのを観ていい
手前のステージの観客席一番前に座る 席もゆったりしていて豪華
相方は寝そべるが他の観客も来たから座る 男性のマジックショーの様だ
一番前の席の客達のバッグを開けさせ、舞台の上から中の物を抜き取るらしい
他の客達の何かをステージで見せその客達は驚く 自分の時は財布を取りたかったらしいが席の前に財布が落ちていたから、他の客達に分からない様に失敗だとアイコンタクトする
マジシャンは赤い財布をかかげてみたが、それは自分の財布では無い
誰か身長が低く明るそうな異性が自分に気がある様だ
ある時その人は何かを悟ったらしくうなだれてバスに乗り田舎に帰る 走行中のバスに乗ってた。
進んで行くと、左側に鉄のフェンスみたいな物があって、その先に巨大な麦がずらりと生えてた。
軽く１０ｍ以上はありそうな麦を「凄いなぁ」と思いながら見てて、他の人達が何か言ってた。
親戚の家付近の道だと認識してて、家の周りにも所々巨大な麦が生えてた。
俺も皆も驚いて色々言って、その生えてる巨大な麦を見ながらバスは進んで行った。
途中、左側に何かの建物があった。
暫く進むと、誰かが「牛小屋がある」みたいな事を言ってるので見ると、左側に大きな建物が見えて来た。
そこでは、巨大な牛達が食事か何かしてた。
足が長い牛、足がシワでヨボヨボな牛、普通の大きさの牛と様々で、その異様な光景に俺含め皆驚いてた。
ちょっと場面が飛んだのか、今度はフラミンゴ達がいて、これもまたかなり大きかった。
どこかの入口に入る前に、離れた所にいる久本雅美が何か言ってるのでこちらも何か言った。
入るとその中はフラミンゴ小屋らしく、鶏小屋みたいに汚い感じなのでうわぁと思った。
中学の時の国語の先生とクラスメイトらしき人が薄い氷？の上を何かで移動してた。
先生が氷の上に立ったみたいで、少し割れて水が溢れてた。 どこかの施設に２人の友達といた。
２人がどこかに行ってしまったので、施設のおばさん達を横目に追い掛けて行った。
箱型の車の下半分だけの変な物があって、近くにいる子供達に何か言ってそれを押して追い掛けた。
押しながらトロッコのレールみたいな所を走って、「ルパンみたいな事してやる」と言いながら風魔一族みたいに屋根らしき所を走った。
周りの人達が注目して何か言ってた。
その後押してる物が無くなって、３０ｃｍ以上はありそうなでかい蟻が何匹もいた。
何故か小さくなってる自分？が蟻の顎に捕まってるのを他の人と何か言いながら見てた。
場面が飛んで、どこかの町みたいな所の道にいた。
バスがゆっくりと走ってて、青色の車体に黄色の文字で「オシッコバイトはじめませんか？」と書いてあって、同じく黄色の文字で電話番号が書いてあった。
若い女性専用のバイトだと認識して、それを見た俺は興奮して、仕事の様子が見たいと思い、電話番号を確認する事にした。
しかし、番号が中々確認出来なくて、結局バスは左折して行ってしまった。
後を追い掛けるも既にバスの姿は無く、いつの間にか夜になったらしく辺りは暗くなっており、周りには古めの家が何軒もあった。
家の周辺にコンテナに入った荷物が山積みになってて、何故かアマゾンの荷物だと認識してた。
他の場所にも同じ様に山積みになってて、中を見るとヨーグルトとかが入ってた。
さっきのバスに書いてあったバイトに関係してると思い、何かを一生懸命探した。
誰にも見つからない様に探してると知らない男性がいて、何か(荷物？)探してるみたいなので手伝ってあげた。
男性がいなくなったみたいなので、引き続き荷物の中身を確認した。
すると、コンテナのケースの山の中に透明な袋に入った薄いピンクのパンツを発見した。
いつの間にか職場の社員で眼鏡を掛けた長身のMさんともう１人の誰かが来て何か会話した。
結局、パンツをゲットする事も他の荷物にパンツが入ってる可能性を期待して調べようとする事も出来ずに終わってしまった。
因みに、後で調べたら夢に出て来た下半分の車はホンダ・アクティの初代バンだった。 僕ら男達を乗せた電車はまるで飛び立つ飛行機が如くものすごい角度で高度を上げていく
車窓から見下ろすとセメント工場？のようなのがあり、下へ下へと遠ざかって行く
どうやら目的地は標高3000ｍを超えるようだ
個室ではなく修学旅行のように古い和室の雑魚寝部屋に通され翌朝から仕事とのことで寝る
窓際に自分の布団を陣取り、寝るが窓が開いてて寒いので一回起きて閉めにいく（リアルでの部屋のエアコンの設定が強すぎた事による）
スイッチはなく手をかざすだけで窓が自動的に閉まっていき、変なとこが機械化されていると思った 友人の住んでいるアパートを訪問する
今すぐ旅行に出かけようと誘われ、準備しなきゃ、と言うとそれは不要だと
アパートが変形して乗り物になるからという
電車になるのか！と思ったら空飛ぶじゅうたんのようになり、低空飛行をする
痴情の人からは見えないらしい
時々落ちそうになるたび、友人に真ん中の方に座ってと注意される 後輩とどこかの大学病院に仕事に行く
後輩は医者の先生のプレゼンを見ている
俺は自分の仕事が終わったので後輩を連れに行く
まだプレゼンの途中だったので気まずい思いをする
ゲームで敵と戦ってる
その敵は戦う前に後ろの人に話しかけないと倒せない
でも話しかけるのを忘れたのに気づく
倒せない マンガ世界のマフィアの若頭？になって、都心の超高級な酒屋にいる。周りは黒スーツだらけ。
24億のワインを試飲するがイマイチなので突っ返す。
No.2っぽい奴(同い歳？)に「世界一のワインなのに？」と呆れられる。
それよりイオンウォーター(水色のラベルの方)のリキュールを見つけ、前にあるヨーグリートをどかして手に取る。
「懐かしいじゃないか…」と一言。 DT松本が「俺の○○」っていう歌番組の収録してる夢
関ジャニ丸山も出てた
何ヵ所かのスタジオに出演者がスタンバってて松本がそれをロケ形式で回って疲れた〜て言う
（テレビつけながら寝てたせいだと思う
録画してたガキ使見たら疲れたっていうシーンあった）
その後自分の部屋のベッドの上で仰向けでもう自分は夢から覚めたと思ってる
急にお腹から下半身辺りに人？が乗ってきてパニックになってバタバタ暴れる
もしかして鍵かけ忘れた？勝手に開けられた？母ちゃん？暴漢？ヤベエエエエ( ; ゜Д゜)ってなる
めっちゃ怖くてでもその人が左に少しどいて私のお腹の右側辺りに眼鏡をポイって投げる
？？？って思ってたとこで目が覚める
よく考えたら壁のはずのところが透けてて灯りがついてるような感じだったし眼鏡かけたまま寝てたから夢だったのかとホッとした 両親が今日朝から遠出すると言ってきた。今日が4月1日と両親を送り出してから気づいた。楽しそうな新入生の
子供たちの声を聞いて、アラフォーで病気療養中の俺は悲しくなった。 ﾔﾊﾞｲ全身上から下まで 同じ部屋で寝てる女子高生の りい が密着してかた。目を閉じたまま きがつかないふりをしてる僕。ああヤラシイ子積極的なんだな。ああ入ってきたあよ感触。べろ入れてきた。薄っすら目を開ける僕。「うっ」思わず声を出した僕、そこには目の前に眩しくスマホの画面が光る。ヤバイこいつ僕の反応を録画してんな。「ん？」りいが声をだす。ああ違うなミュージュクリストだ
スマホのプレイリストから曲を選曲しながら音楽を流している。りい 密着してきて 僕のからだを いじってくる。掛け布団のすべすべのサテンの布が２人のあいだに１枚。感触だけの世界。ああ脳内ピンク色で
口の中やわらかい犯されてる感覚。りい このままずっとしてよ。 夜空に無数の飛行機が飛んでるのを見た。
自衛隊の演習だと思ったけど何かの侵略かも知れない。
父がテレビのチャンネルを変えたらその中に入り込んで
外国のアパートで雑魚寝している自分がいた。
窓の外に男がいてもう出ようと言ってる。
ストーリーを知ってるホラー映画だ。
ゾンビになった男が何も知らない人々を襲っていく。
怖すぎて見ていられない。
目が覚めてもまだ動揺してる。 お金無いんだけどなと思いながらブラ紐が他の人から傷んでるように見えたらしく学校の先生からストラップ部分だけでも買えないか？ときかれる
確かに何年も使ってるしつけ心地悪いのはそのせいかと
クラスにブラ持ってない子もいてその子の分と私のもA君が買ってあげるという
パンをとって鞄にしまう
空を飛んで移動しながらまぁ今月働いたしなんとかなるかと思う
木がはえてる
男の人がいて誰かが別人と勘違いする
TとRとTMが出てきたような気がする
校庭にみんなで順番に並んで座って一人一つの鍋で揚げ物をする
前が進むと少しずつ前に移動するの面倒で進むの止まったらあげ始めようと思う
前の Mが髪の毛を左側に結んでて私が可愛いね上も可愛いけどもっと下に結んでも可愛いんだよねと言う
移動する時薬も三種類ぐらい持っててその一つを落として後ろのMSに確認する
列の一番後ろに移動
同級生のKがニヤニヤしながらフリーセッ○スしてるんだよねと話しかけてきてしてないよと答える
でもあれそういえばしてたような気がするなと思う 友達と旅行にでかけるが、ワガママな人に腹を立てて一人で帰ろうとする
別の友人が追ってきて｢前にもケンカになって帰った人がいた｣と
そのうちキレた相手もやってきて和解すべきか悩むが、他の友人は相手を責める 他人の家の床に下痢を何ヶ所もぶち撒いたらしく泣きながら拭いている自分 木箱に山盛りのトマトが出てくる夢
よくよく考えたら、寝る直前にやっていたゲームのリアル版ぽかった
大根や人参、トマト、メロンなどが戦うゲームしてたんよ 学生時代に戻っていて、校舎内をうろついていた。
ワイシャツとトランクス姿だったことに気付き、教室に取りに行こうとするが
場所が分からない。
間もなく授業がどこかの教室で始まるらしいがそれも分からず焦る。
友人を見つけ後を付いて階段を降りて行くと、ブラックホールのように床が
ぽっかりと開いた空間があった。
側に海外の動物アニメのようなキャラが案内役のように立っていて、なめらかな
動きをしながらここに入れと言うので素直に従った。
一瞬で校舎の屋上出口に移動していて、外は広い展望台のような場所になっていた。
グランドキャニオンと釧路湿原を合わせたような雄大な自然が広がっていて
その先に都市や海まで見える。
1人のアメリカ人らしき大柄な男が何かを探している様子なので話し掛けると
どこから来たのかと片言の日本語で聞かれた。
海の向こうを指差しながら県名を答えると感動したように「Oh！○○ねー！」
と返答が返り、その直後目が覚めた。 目の前にテクノのアルバムがある。
ジャケットは「坊主頭のグラサン男が、ニヤケつつミキサーをイジってるのを横から撮った白黒写真」というもの。
なんとなくアンダーワールド全盛、2000年代最初の方にでた奴だと思う。
英語でタイトルか何かが書いてあったが、帯の邦題が酷いなんてもんじゃなかった。
確か「ダニエル先生のたのし〜“ベン”教！」みたいな感じで“ベン“の所だけマキグソのイラストが描かれてた。
肝心の中身はアシッドハウス+ドリルンベース というハードな感じで、おフザケは一切なかった >>558
意図的か分からんけど、興奮しすぎて頭回ってない感じ出ててすごい 実家の自分の部屋で今は亡き愛犬のアルバムを見ていたら母親に首を絞められる
お前は子供産め！と罵られながら…
現実には「子供好きじゃないから孫とか別に…」って言ってる癖に本音は真逆なんだろうか
未だに首が苦しいというか喉に違和感がある 仲間がたくさん書類に向かって仕事してる
俺は皆が何をしてるんだろうと思って次の部屋に行く
すると前の部屋の結果が出てないと次の部屋に入れないと聞く
なるほどだからみんな頑張ってたのか
と思う 飲食業を牛耳る人
天ぷらと３つのおかず
重りが落下することで乗り物が動く
書店でカタログを探す
ドラクエ２，５ 人工的で澄んだ楕円形の池の中央付近に50匹ほどの魚が固まっているのが見えた。
中でも際立って大きな2メートルを超える鯉を見つけ驚いていると、威嚇するように
オーバルコースを走るナスカーのごとく猛スピードで池の淵を回り始めた。
誰かとタコ糸の先にハリのようなものを付けて引っ掛けようとするが
余りの鯉の勢いにタコ糸で指が千切れるかもしれないと怖くなった。 昔いたイベント会社に出戻りで入社し、花火のイベントの演出の仕事をすることになった。
夢の中では自分はデキる人間のようで、すぐにやり方を覚えた。1日の予定表を見ると10件近くの仕事で一杯になっている。多忙だけど簡単でとても楽しい仕事だ。何故か父(現実では亡くなっている)にもその仕事を指導する予定が入っている。 楽しい夢だった。 何かの病気で海外(タイだったか)の病院で治療を受けて戻ってくる
一応飛行機移動だったが短時間だった 最初の部分にけっこう分量があったが忘れた
星空を見上げると爆撃機の連隊が一列になって襲来し
このへん爆撃を受けてる
俺はロボか何かに乗っている設定
手元の武器を向けるも距離が遠くてロックオンしない
もっと近づかなきゃとおもってホバリングしつつそのへんキョロキョロ
トンネルの上を通るような道路、人の通りがあるのだが
大丈夫かなと心配しつつも結局はそこへドスンと降りる
さて、とおもって敵をみると見当たらない
夜はあけつつあり空襲が終わったというアナウンスが響いてる
俺もロボから降りて、すぐそこにある公園へ
そこにいっぱいあった水も急速に引いていき
魚がピチピチ跳ねてるのをみんなが見て驚いていたり
捕まえていたりする
俺はヒラメみたいなのを三匹まとめて排水口へむけて蹴飛ばす 一昨日くらいの夢
家族で私の好きなアーティストのアコースティックライブに行く
いつも１人で行ってるのに、なんでいるの？と思う
会場は山にある神社のような寄席や歌舞伎をやるような場所だった
山だったので車で会場まで行ったのかもしれない
朱塗りの橋や建物があった
朱色が夏の山に映えていた 白くて小さな兎を飼うことになった
でも兎なんて飼ったことないしうちにはもう猫がいるしで困っているが、家にはもう既に兎がいる
怯えているのか耳が後ろにビーンとなってる
怖がらせたくないので距離を取ろうか撫でて落ち着かせようか迷い、結局撫でる。柔らかいふわっふわの毛の感触がめっちゃリアルだった。そして若い草を食べさせた
その後兎は母の部屋に走っていき、ベッドの下へ
俺はそれを少し追いながら名前何にしよう、ケージとか無いしうんこやら何やらどうしよう、本当にきちんと飼ってあげられるのか？と不安になる。でも兎かわいいしな…と思った 日本地図の北海道の形そのままの北海道を空から見下ろす
スカイダイビングのように空から海へ落ちていく
スカイダイビングのような安全装置は何も身につけてないので海面に激突して死ぬことは決まってる
両手両足を広げ、ゆっくり落ちていく
死ぬことは完全に怖くないとも言えないが落ち着いた気分で覚悟を決めて落ちていく
浅瀬に落ちて立ち上がって海辺を歩いていく 仕事の帰りにTSUTAYAへ。中古ゲームボーイソフトと映画「ショーシャンクの空に」のブルーレイを探していたが、
夢の中では「スリーピーホロウ」だとタイトルを勘違いしていて見つからなかった。中学で仲の良かった男とばったり
会った。もう夜中だよと言われ、気が付いたら本当に夜中だった。「仕事を仮病で病欠するわ」と言った。
ショーシャンクの5000円くらいのブルーレイと、総額3000円くらいのゲームボーイソフトを買おうとしてお金が
足りるか不安になった。財布を見ると、ちょうど8000円強しかなくて困った。 何か複雑に入り組んだ短編小説を読んでいる。
主人公はボウガンを持っていて、12本の矢をぜんぶ撃つ。
いつの間にかその登場人物？になっていて、その場でジャンプしたことで矢の当たる位置から微妙にずれて、
着地したすぐそばに矢が当たってずん、とした衝撃が足に伝わる。
警察の事情聴取？とかを受ける。
途中で町の人？に会って、
「この子はなあ、親はいないけど町中に親戚がいて、歌にもなってるんだ！」
とか言われて、その歌を歌われる（一番は祖父さんを歌った歌）。
苦笑いしながら（確かにそうだけど、みんな貧乏だから一人くらい金持ちが居ればよかったのに）とか思う。
事情聴取？のせいで学校に遅れて、最後の授業の小説創作の授業を途中から受ける。
担当の若い女性教師は今朝の出来事を知っていて、「運のいい俺くんのことだから、今回もいい小説を期待していますｗ」みたいなことを言われる。
何だかまた複雑で込み入った課題を出される。
最後に今回の「作成条件」を黒板に板書される。
・原稿用紙の裏に赤字で「（失念）」と書くこと。
・同、何か線画を3つ？描くこと。
金曜日の最後の授業だが、提出期限は日曜の夕方で、提出場所として中野？のファミレスを指定される。
連絡先電話番号やファミレスの所在地なども板書され、みなそれをノート？に書き写す。
隣の席の〇井が、電話番号を適当に語呂合わせして復唱したので、「あ、うまい」と言う。
「何か複雑な課題だな。たぶん土曜日は出来なくて泣いちゃって、日曜の午前あたりに出来上がると思う」とか言うと、
「泣いちゃうんだ」とか同じ班の小〇くんになぜか感心される。
教室を出ると背が高くて太った男に呼び止められ、「これ、〜できますか？」とかDVD-DD規格？のディスクを差し出しながら尋ねられる。
何度か尋ね返して、要するにDVDディスクをダビングしたいのだとわかる。
映像機器かパソコンが無いとできないので、視聴覚室に連れて行って映像部？に押し付けようと思う。 視聴覚室に「失礼しまーす」と入ると、顧問の徳光アナ？がむっとした顔つきをして「ブースに入って」と言われる。
どうやら何か朗読劇を録音していたらしい。
ブースに入ると部員たちも不機嫌そうで、（だったら表に張り紙とかしとけよ）と思う。
要件を伝えてダビングをしてもらおうとするが断られて、むかむかしながら視聴覚室を出る。
「こうなったら乗り掛かった舟だから、ダメもとで最後まで付き合いますよ」と言ってパソコン教室に入る。
中で何か部活？をしていて、ちょうど視聴覚室からDVDライターを大量に借りてきたところらしい。
「（ライターが）一台余ってますよ」と女子部員が言ってくれたので、それを借りて展示品？のノーパソに繋ぐ。
ダビングの第1段階として読み取りを開始し、「がんばれ！がんばれ！」とノーパソの応援をする。
「それ、意味あるんですか？ｗ」と部長の〇本さんが呆れながら聞いてきたので、「こういうことが大事なんですｗ」みたいなことを返す。
ノーパソが繋がってるサーバーがNEC製で、担当者の名前が銘板に書いてあったので、「がんばれNEC！がんばれ（担当者）！」みたいに応援する。
デブ男も真似して応援をするが、銘板に書かれた別の人の名前で応援し出したので、
「女性担当者の名前だからその名字で応援したのに、男の名前で応援したら意味ないじゃんｗ」
と言ってやる。
結局ダビングは失敗するが、デブ男は「何をどうしたらいいかも分からなかったから、やってもらっただけでもありがたい」とか喜んでくれて、廊下で別れる。
すっかり時刻は遅くなって、校舎から出ようとする頃はとっぷり日が暮れている。
玄関わきに納税事務所？があって、既に閉所時刻を過ぎているが職員は遅く来た客の応対をしている。
デブのシスターに声をかけられてぶ厚い封筒を突き付けられるが、当然にどうしていいか分からないので事務所の中に入って職員に応対してもらうように言う。
するとデブシスターは中に入って、別の客の応対をしている職員に構わず声をかけて職員を困らせ出したので、仕方なく中に入る。 別の年配男性の職員の手が空いたので、その職員がデブシスターの応対を始める。
ぶ厚い封筒の中身は為替か何からしいのだが、どこの納税分か尋ねてもデブシスターは、
「自分は言われて持ってきただけで、それくらいそっちで分からないのか」
などと言い出して混乱に拍車をかける。
その上、デブシスターはその年配職員を気に入ったらしく、「店？に連れて帰りたいわｗ」とか言い出す。
それを聞いたおれの連れのおばさん？二人が、年配職員の周りについてガードしてやるが、隙を突かれて職員をシスターに担ぎあげられる。
そのとき、おれはそのデブシスターがさっきのデブ男？と同一人物だと気づき、「せっかく骨折ってやったのに、あんたの恩返しってのはこういうことか！」とか怒鳴りつける。 実家にいる。
夜に玄関のドアを開けると、門の向こうに男性が倒れていた。
急いで救急車を呼ぶ。
私はそのまま家の中に戻る。
少し経ってから、そういえば救急車が来ない…あの男性は無事だろうかと心配になり、
母と父を引き連れ再度玄関のドアを開けると、男性が暴れていて我々に襲いかかってきた。
急いでドアを閉めるも、父だけ外に取り残されてしまう。
母に早く110番して！と言う。
怖かった。 以前私が１人暮らしをしていた、既に亡くなった祖父母の家に行く。
老朽化で取り壊すのだ。
夢では友人設定なのかわからないが、見知らぬ女性が3、4人いる。
かなり打ち解ける。
畳はボロボロで誇りにまみれ、ゴミだらけ。
少し傾いていて今にも倒壊するんじゃないかと危険を感じるくらいだ。
食器洗剤が使われていたり何か人気を感じた。
すると昔同棲していた元彼が、私が高校時代にバイト先で友達だったA君を引き連れ家に入ってきた。
元彼は合鍵を使い、別れた後も我が物顔で住んでいたのだった。
なんでいるわけ？しかも大人しく性格のいいA君がなんでコイツといるんだ！？
本当に意地汚い奴だと怒りがこみあげる。
元彼は私たちを軟禁というか、家から出させてくれなかった。
私の両親の所有物である家を、完全に乗っ取られて悔しい。
元彼が出掛けている間に家から脱出しようと考える。
いつの間にか女性の中の１人の旦那さんがいた。
いい人そうで見た目も好青年で頼もしい。
夕飯を皆で食べに行こうとお気に入りの服に着替える。
ところが旦那さんが酷く疲れている模様。
台所では女性達が鍋を作っているのか、大鍋に椎茸や豆腐や野菜を煮ていた。
鍋の味付けは何にしようかと考える。 昔の職場の先輩に母校から通信講座の冊子が送られてきたと見せられる
中に漫画があり、主人公の男がキャバ嬢と親しくなってその子に水商売を辞めさせようとする話
横になって寝ようとしたら、頭に埃を少し被ってしまった
お風呂に入って着替えようとしたが、風呂が混雑していてすぐに入れない
銭湯に行くにも深夜12時間際で今からじゃ入れない
蒸し暑いしイライラするなーと思ってたら目が覚めた 隣の人から大きなキャベツをもらう
別の人からもキャベツを持って行けと言われる
だけどうちの冷蔵庫には、入りきらないので断ると
せっかくあげるんだから！と押し付けられる 新しい仕事の初出勤。あるいは学校か？入口の近くで年下の先輩に絡まれた。めちゃくちゃ腹立たしい奴。
バリバリ延々と殴ってやった。俺の夢ではいつも力強く殴れないのに、今日の夢では気持ち良く殴り続けてやった。
完全勝利したが、その後は新人らしい初々しさを出してふるまった。それで少しずつ支持を得ていった。帰り道、
長嶋かずしげに、俺の大胸筋が全然足りない、どうやって鍛えてるんだ、と聞かれ、腕立て伏せだけ（リアルでも
そう）と答えた。その後俺の筋肉を全身分析され、割と高評価を得た。長嶋しげおが筋肉を分析するのはしっていた
けど、息子までそれをやるとは思わなかった。と周囲に陰口して笑った。 ホームセンターで電子レンジとハンディ掃除機と掃除機を探す
先にハンディを見つけたいがここは掃除機の場所だからスルーすると一緒にいるひとにそれでいいの？と聞かれる
タイヤを探す女記者
まとめて買うと45000円だから即決 何故か前の会社の先輩や昔の友人ごちゃごちゃで連れだって歩いてる
何故か皆高校の制服で下校中のよう
普通の町並みのなかプレハブのような小屋に談笑中ぶつかると壁が崩れ
中に入ってしまうとめちゃくちゃあたたかい
あたたかさに驚いて皆でその小屋に入ると
細いじいさん？家主がきたので謝るといいよといいながらすごいはやさで壁が修復された
ここで閉じ込められた事に気づくよくみると下の方にマイクロカメラが無数についている
結局また身体でがっと壁を崩し(これもまたもろい)さっさと逃げた
その後シーンが変わり同じようなメンバーでぼろいビルの一室に泊まっている
中は古いけどなかなか広い
先輩達に朝ごはんを近くのコンビニへ買いにいこうと言われついていく
道中もなかなか楽しく買い物を終えて外へ出ると
焦げた臭いと熱風を感じて火事が近いのに気づく
あわてて状況を見に行くと泊まっていたビルの隣のビルから出火している
私達の部屋がかなり近いため貴重品をとりにもどろうか考えていたら
ビルから出てこようとした人にすごい音と稲妻が走り感電していた
驚いて私たちはさすがに逃げ惑う
友達一人が何故か自販機から稲妻が走り直撃し焦げはぜる
道中の人が感電していくのでジャンプして逃げまくる自分達
逃げ切った先すごく疲れながら路地裏でかたまる学生の群れに紛れ何か話した
しばらくして現場に戻ると焼け焦げてペチャンコで頭が吹き飛んでいる友達の遺体があって名前
を呼び掛けて泣いた
そこで目が覚めた 今朝の夢
部屋で味噌汁飲んでると、のどに違和感が
口に指入れて引き出すと、ほうれん草の葉がまるまる１枚
「ちゃんと切って味噌汁に入れてよ！」と母に怒る
母はにこにこ あまり悪びれてない様子
知らない海沿いを歩いてる
穏やかな日差し
波も穏やか
砂浜があちこちにあって、いい砂浜を探して行ったり来たり
ふれあい水族館みたいなところに来ている
スーパーを改装して作ったようだ
あちこちにふたの無い大きな水槽がある
ふと見たら、砂に半分埋もれたトドの赤ちゃんがいる
元気がない
抱っこして館内一周したら元気になるらしい
でかい袋にトドを入れて歩くと、陽気なアナウンスが流れる
「ただいまトドの赤ちゃんが館内で散歩中です、ぜひご覧ください」みたいな女性の声だった この前読んだ傭兵達の小説が舞台 自分は俯瞰し場面を見ている
主人公が助けるべき人質一人一人に爆弾を設置した様だ
主人公の仲間達は解除しようと動き始める
決して仲間を見捨てず自分なりの正義を求める主人公が何故そんな事をしたのか不思議に思う 母と弟とともに病室にいた、理由はわからない
じいさんがいて（自分の祖父ではない）娘か孫娘か、若い女が2人見舞いに来ていた
女がソフトクリームの上部分のような形をしたお菓子を振舞っていた
チョコ味かストロベリー味かバニラ味か、それぞれがカラフルに渦巻きだとか様々な染まり方をしていた
ここからおかしな事になるが、じいさんが急変して顔がマンガのように真っ赤になる
足が腐食して足首から下が腐り落ちてしまう
医師が来て処置するが、なぜかドラクエのがいこつみたいなモンスターを倒して
骨を集めて来ることになる 夜８時３０分ぐらい実家の茶の間にいて母が座って眠そうにしてる
もう寝たら？と声かけて私はまだそんなに眠くなかったから洗濯と皿洗いしちゃおうかなと思う
昔のバイト仲間が惣菜を買ってくる
母に明日水筒どうするかきかれて電話の近くにオレンジの水筒があって
もし足りなかったら隣にある紺の水筒ももっていくよと答える
弟が何か食べ物ある？ってきて私はないよと答える
弟が好みそうなのはないよと言ったつもり
でも台所いったらおかずがいっぱいある
オードブルセットみたいのが何皿もある
あれこんなに色んな種類あったのかと思いながら串に刺さったお好み焼を我慢出来ずに食べる
串だから
具材がボロボロ落ちて卵の部分だけ残る
母が方程通り唾をつけずに清潔に食べろみたいに言う
カマンベールチーズ揚げを弟がこれなんだろねと箸でつまんでいる
私もそれ食べようかな美味しそうと思いふと隣に六角チーズのパッケージが重なっており箸で持ち上げた 友達が5,6人遊びに来てる
俺は友達とゴルフゲームを始めた
なんかウンコがしたくなったので
俺の番が終わったらトイレに行った
戻ってきたらみんな帰るところだった
誰かのお見舞いに病院に行くらしい 古本屋である本を立ち読みしてる(読んでる時はその主人公視点になって本の中にいる)
内容は訳も分からず主人公の男がモテまくるみたいなハーレムもので、ギャグも結構入ってる(細かい所は忘れた)
女の子は皆イロモノキャラ。髭生えてる海賊みたいなのもいた。で、最後のオチが主人公に惚れてた女の子は皆主人公の分裂体？でしたーというオチ
今思い返すと大して面白くないけど夢の中では大爆笑してた
棚には3巻あって1巻目だけレジに持っていった。レジにいたのはオレンジ髪のハキハキした好青年。
紙のブックカバー付けてもらってるとレジの横で力士みたいなデブJKが｢この後時間ないんだよねー時間ないんだよねー｣とこっちをチラチラ見ながら言ってる
早くしろって事だろうけど嫌味ったらしいブスだなーと思う。一方好青年店員は表情一つ変えずガン無視でレジ作業。
足元に青い服の男の子が来て｢じかんないんだよねー｣とデブJKのマネをし始める。俺は子供の目線にしゃがみながらやめようねーと言った
古本屋を出て帰り道を歩く。夜道らしく真っ暗で、左側はフェンスを挟んで草原だった
急にめちゃくちゃ強い風が吹いてきて、怖くなりフェンスにしがみつく。しがみついた体が風圧で浮き上がりフェンス上を一回転して草原に投げ出された
草原のずっと奥の真っ暗な所から何者かがこっちに来る。俺は怖くて怖くて泣き出し、こんな事ならさっきの漫画1巻だけじゃなく3巻まで買えばよかったよーと袋をガサガサすると3巻分入ってる
アレ？と思ってるうちに何者かが俺のそばまで来てた。そいつの足元しか見れないけど絶叫する俺。
場面が変わって友達の付き添いで声優のイベント？に行ってる様子。どうやらさっきの古本屋で読んだ漫画にも出てる人らしく、髭生えてる女の子のコスプレしてた
ただ俺自身声優のイベントに行ったことがないので寂れた水族館のアシカショーみたいな所に声優が立っててなんか喋ってるみたいな訳の分からないイベントになってた
友人が声優に｢紅茶飲んでいいですか(友の手元にある)｣とか変な質問する
聞こえなかったのか声優は無視。友人はもう1回聞こうとする。
俺が変な質問を止めさせようと｢いや普通に飲んでいいんじゃね｣と言っても友人には無視された ウルトラマン怪獣のコスプレ友達とする
すると草原の向こうからエレキングっぽいのがくるが友達がセゴキングだ！という
怪獣コスプレしてるから追いかけてくるから脱ぎながら逃げてると一人隊員がきてくれて応戦してくれる
すると友達ががけから足をすべらせておちそうになるから足を差し出してつかまらせるが一緒に落ちそう
間一髪隊員が大勢きて毒まむし隊員が引っ張りあげてくれる
友達が家にきてかって知ったる感じで冷凍庫からドリアをとりだしレンチン
その間に桃鉄する
できあがったから自分がとりにいき量が少ないからごはん追加する？と大声で聞くが聞こえなかったようで
パンイチ！！？と聞き返されなんでだよと爆笑
冷凍庫勝手にあけたりするような人じゃなかったから感がいぶかかった 知らない道と場所 車に乗ってる？後ろから来た車の男性といつの間にか同席
あるお店の前で停まって私が３軒の広告を取って来る 一つはmenuが見やすい
お店の中でスパゲティ・カルボナーラをシェアして食べている 美味しさは普通
多い量をフォークで取るが膝の上のナプキンにフォークごと落としてしまう
同席者が年配の夫婦に変わっている 帰りのバスに間に合うかと心配される 最寄駅にいい感じのゲームセンターを発見した。中でスマホゲーのスナイパー3Dをやっていたが、本物の
ライフルのモデルガンみたいのがついてきて、組み立てずやめてしまった。ダライアスの最新作があった。
1プレイ100円だった。だが500円玉を入れそうになった。ゲームシステムが書いてあったが意味不明だった。
1面は物悲しい女性ボーカルの歌。ちゃんとしたメロディだったので、俺には作曲能力があるのかもしれない。
メロディは思い出せないが。めちゃくちゃな弾幕で、１機やられてしまったら即ゲームオーバーになり、驚いて少し
怒った。そこでトヨエツが俺をなだめた。１時間自由に遊べて過去のダライアスシリーズをどれでも遊べるのを
発見し、それにすればよかったと後悔した。ちなみにダライアスは憧れのゲームです。 早く目的地に行かないといけない
バスを止める
母親と小さな息子の２人だけの貸し切りのバスらしい
乗せてくれと言ったら最初は断られたけど乗せてくれた
大きなバスに母親と息子の席しかない
緑色のパンをみんな持ってる
友達も持ってないというから一緒に探す
友達は自分の紙袋にパンが入ってるのを見つけた
パン俺だけ持ってない
自転車で文具店に行こうとする
高いところから降りないといけない
怖いので引き返す
イラストを描けと言われる
俺はウサギっぽい動物を描く
あと立体的なビルを描く 見たこと無い広い地下街らしきところで電車の駅を探してる。
ぐるぐる探していたらうどん屋かラーメン屋の厨房らしき所に迷いこみ階段らしきモノを見つけるも住居に繋がってるだけのようで
途方に暮れかけ駄目元で近くにいた店員に聞いたら抜け道があるよってことで案内してくれ無事に駅を見つけられた。
ただ案内してくれた外国人らしき陽気なお兄さんと会話こそしなかったが明るそうな感じのお兄さんの二人とは
詳細は忘れたが別の夢でも道に迷った時にお世話になったのは覚えてる ﾜﾝｵｸのﾒﾝﾊﾞｰと普通の車で移動中
俺が後ろの座席の右でﾀｶが左で残った連中は運転席と助手席
ﾀｶがやたらﾊﾟﾜｰｳｲﾝﾄﾞｩを操作し壊しやがった
どっかの駐車場に止めﾀｶは外に出て窓を治そうとしてるのか車を壊された俺は憤慨
左の席に移りﾊﾟﾜｰｳｲﾝﾄﾞｩを何度か操作しｷﾞｷﾞｷﾞｯとしぶい音をたてながらも応急措置的に治す
給油の間にｽﾀﾝﾄﾞの休憩所に行くとﾃﾚﾋﾞで予言の番組をやってる
ﾕｰﾐﾝがあと3か月ほどで亡くなると知り衝撃を受ける
ﾕｰﾐﾝの曲がｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ曲としてｽﾀｯﾌﾛｰﾙが流れ番組は終了
こないだまで元気だったあのﾕｰﾐﾝが信じられない
ﾃﾚﾋﾞを最初から見てなかった俺は近くにいた同級生に内容を聞く
どうやらﾕｰﾐﾝは転倒していつのまにか骨折になり老婆のように
腰が曲がっているにも関わらず医者の忠告を無視し無茶して廃人同様になったらしい
車を見ると反省してるのかﾀｶが窓掃除用のｽｸｲｼﾞｰで車の水をﾊﾟｯﾊﾟｯと軽快に払って掃除中
横にいたﾒﾝﾊﾞｰが「あれで車拭くと傷つくんだよねー」と言うのでまた腹が立つ俺
車の屋根から落ちた雪の塊が周りに落ちていてｻﾞｸｯｻﾞｸｯと怒りにまかせ踏み潰す
この車の持ち主は社長の車のようらしいが自分の車のように頭きた 尿意をもよおし洗濯機の中に放尿するがいくらしてもしても尿意が消えない。
と、ちょろっと漏らして目覚めトイレへ行く ゲームの画面を見てた。(コントローラー等は見えなかった)
GTRの３２型の様な白っぽい車を操作して、ランナバウトみたいに店に突っ込んで色々壊して行った。
１回ガシャーンてなってゲームオーバー？した。
高い所から落ちたりした。 殺し屋に狙われてる夢
飲み物に薬を入れられるが回避
家中鍵を閉めるが、いつの間にか屋根の上に人影
ある時はカツラを被って近所の人に化ける 自分の携帯電話のタイマーがなり、止めるとお経が聞こえてくる夢(鐘の音が印象的だった)
電話が掛かってきて切れる夢(ツーツー音がやたら大きい) 修学旅行に来ても来なくてもいいことになってる
テントは足りるし人が増えても大丈夫なようだ ゲーセンみたいなとこでゲームしてる
男が後ついてきてて二つ隣の席に座ってこっちを見てくる
ゲームを途中のままにして男をまこうとする
目が覚めた後に脳内で過去に見た画を眼球に映してるような
紙芝居を高速で目の前に出されてるみたいに見える
黒豚とキリンのイラストと「ひまんか」って文字が見えた ちょこちょこ予知夢っぽいのがあるな
西日本豪雨前の洪水の夢とか さっき見た夢
先生になっている。普段は地方に住んでいるらしく、都会で開催の自由研究した工作の展示会に日帰りで出かける。
会場には幾つもの工作作品が並べてある。
氷のベッド（布団部分は水が波のように打ち寄せている）など見てまわる。展示作品には自由に触れていいらしい。
円形の工作作品（直径50cmの桶タイプ。プラスチックとダンボールで作ってる）それは永久機関的に波が発生するようになっていた。凄いと思った。
なぜかコナン君も展示会に来ている。
もっといっぱい作品を見てまわりたいが、帰る時間がきている。
見送られながら、会場をあとにする。
サイバーフォーミュラのグッズ（ちょっと特殊）を見たり、触ったり作ってみたりしている。 知らない病院 受付近くの引き出しから母の薬を取ったが名前が違う袋を出してしまった
間違えたと謝る
自分が病院らしいベッドに寝ているが、それは列車の車両の様だ
後から乗客がたくさん乗り込んで来て発車するが、自分は寝ていて場所も確保されてるから楽だと思う 若者グループがリャマに乗って移動中、男に死傷される。一行はもともと入院中の仲間を見舞うため隣県に向かっていた最中だった。
というニュースを見ながら、軽傷で済んだ被害者と通話。
玄関から外を見ると、3つの山の上空に赤い丸が幾つか浮いている。祖母が来て「なんちゃらの前兆だが3つだからまだ大丈夫」と言う。
しかしすぐに真ん中の山が噴火。家族に避難を促すが皆呑気に夕食中。マグマはどんどん迫り、ついに玄関へ。 中学の頃の音楽の先生と住宅街を歩いていた
地面の質感は砂利道でもアスファルトでもなく
自分のイメージでは見慣れている歩道の縁石もなかった 体育館の中でみんなバスケをしてる
何故かわからないけど、その中の一人を蹴り飛ばした
そしたらそいつは天上まで飛んでいき、跳ね返る、
跳ね返る跳ね返る跳ね返る、の連発で
ぶつかった人みんな飛んで跳ね返り
バスケやってたみんなが体育館中を飛び回って乱反射しまくって
凄いことになった
気づいたら右から飛んできた誰かが自分の顔面にぶつかってきた
そこで起きた 薬屋で店番してる
パソコンがあるのでゲームやってる
先輩が来てゲームしてたのバレてしまう
報告しとくからと言われた怖い 沖縄に１人でライブを見に行く
ライブ会場は民宿や素泊まりのできる小さな一軒家だった。
ライブ後に居酒屋で元彼か誰かと飲む。
焼酎を割るならハイサワーレモン味で飲む
元彼が色々注文して食べている。
ウニのなんとか和えみたいなのを頼もうとしたら、お店のお姉さんにウニはアボカドにも変更できますよ。と言われた。
袋に入ったタルトの生地部分が運ばれてきた。
食べると甘い。元彼がしょっぱいのないの？と聞く。
でもだんだん美味しく感じてきた。
飲み過ぎたのでもう今夜はこの辺にしとこうと思う。
また１人ライブ会場。楽しかった。
自宅に帰る。朝の７時になっていた。
お隣さんと鉢合わせ。酒臭いので恥ずかしい。 スクーターのような清掃車に乗って高速道路の白線をきれいにしていた
途中で速い、もっと丁寧にやれだのもっと速く進めだの何度か怒られてた
白線は見慣れた細長いものではなくて太く短いものが多かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
