見た夢をそのまま書くスレ21
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ20
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517445504/ >>278
他人のものを取っていく輩って本当にいるんだよ、夢じゃなくて。物から空間までいろいろ。
無意識の中では見てて気づいてて実際は意識の上に上がってない事が夢に出てくる事もあるんだよ? 洪水か来ると言うので大勢の人が避難している
アウトレットモールのような雰囲気の場所
場所は変わり、自分は車に乗っている
住宅街の狭い路地を進んでいる
お祭りなような賑わいがありハロウィンのような雰囲気 父から、高槻にいる父の友人へ届け物をしてほしいと頼まれた
道順を聞くと夜行列車でしかいけない場所らしく、同じ府内住みの自分は意味がわからずポカーン
夜行列車に乗りにいくまでの道中はどことなく異界のような感じ
人はおらず、なんとなく赤い景色で気味が悪かったところで目が覚めた
目覚めた時に銀河鉄道の夜の列車がボーッとした頭の中で浮かんだ
以上です、高槻の方、気を悪くしたらすみません 自分は中学生で、美術の先生(黒髪オカッパの女性。顔は高校の時の数学教師)の授業を聞いている。
自分はその先生のことを尊敬しているらしく、先生の話を聞いてないクラスの連中にだんだんムカついてくる
正方形の大きな黒板に賞を取った生徒の絵が飾られている
その中に嫌味な生徒の作品もある
自分を含めたクラスメイト達はそいつに常々嫌味を言われ続けていて、ついに限界が来たらしく皆でそいつの作品のキャンバスをズタズタに裂く。
俺はついでに自分の作品もズタズタにした
場面が変わって帰りの会?放課後?っぽい。夕日が赤い
当時付き合ってた彼女を含む数人がどこかから教室に帰ってくる。選択授業で別教室に居たのがやっと終わったらしい
彼女は俺の席の隣らしいが、机と椅子が前の方に移動させられてしまってる
彼女の席をそこから戻そうか迷ってるうちに彼女は別の空いてる席に座ってしまう。愛想を尽かされたのかと絶望する
でも本を読んでると「すごいね、そんな本読んでるとか」と話しかけられる。そんなに厚い本でもないので謙遜する。あとさっき自分で裂いてしまった絵のことを褒められる
まだ好きでいてくれたんだ…と安心する
一緒に帰るために教室を出ようとしたところで目が覚めた 大学の期末試験を受ける。記述式大問3問で適当に回答して教室を出る。2問しか解いてないことに気づいてアッと思うが、
まあしゃあない忘れ物なかったかなと教室に戻る(続きやらせてもらえるかとちょっとだけ期待)。机は片付けられていたので諦める…が他の女子学生も試験を終えて昼食のピザを食べてるからまあいいやと思う
帰りのバスでふと、他の科目の授業に全く出ていないことに気づく。いくら文系大学の単位認定が緩いからって留年しちゃうよ…と焦る
と、気づくと自分はバスの上に乗ってる。バスは歩行者ラインまで入っていって小学生男子ふたりを轢きそうになる。うわっ決定的瞬間見たくない…と思ったらギリギリで止まる
男の子たちは運転手に文句言ってる。当たり前だ。私も加勢して上からコンコンやって悪いのはお前だ、とやってやる
するとバスは先程の小学生に嫌がらせするようにまたギリギリ接近してストップを繰り返す
…あ、この運ちゃんヤバイやつだわ…と思ったらバスが方向転換する
あ、まずい振り落とされる…と思ったら目が覚めた
大学はもうン十年前に卒業してるし、単位足りなくて焦ったことなかったのによく見る夢だ(大学パート)
しばらく授業に出てない気がするのも当然だから余計焦るw 高校の時行ったキャンプに引っ越したはずの幼馴染と一緒に行く。
俺には彼女がいるのに(高校時代の話)その幼馴染となんだかいい雰囲気になって、お互いボディタッチとかも多かった気がする。
夜、キャンプファイアの時に隣に座ったら幼馴染が寄りかかってきて、髪サラサラだなーとか、いい匂いするなとか思ってちょっとドキドキした。
そしたら「あとでみんな寝ちゃったらこっそり会お」と言われ、でも彼女いるから...と葛藤してたらキャンプファイア終わった。
それぞれの部屋に解散したところで目が覚めた。
俺は無意識に初恋引きずってると言うことか?
夢の中で別ルートの青春してきた気分
免許も無いのに車運転する夢みた、怖かったお... 学校の中で開催されている、脱出ゲームに参加した。
ゲームは1階から始まった。机の上に紙とペンが置いてあり、
紙に正解を書いて、受付の先生に渡せば次の階へ進めるようだ。
私は適当に答えを書いて提出したが、すんなり通った。
先生が答えをチェックする際に、紙の裏に付いていたケチャップが、先生の机に置かれている紙に付いてしまった。
私は申し訳ない気持ちになったが、どうせいつか他の人のケチャップが付くだろう、と自分に言い聞かせて申し訳ない気持ちを振り払おうとした。
2階も難なく突破し、3階へと進んだ。
3階の壁に貼られている問題文を眺めながら歩いていると、いつの間にか教室に入ってしまっていた。
教室では、丁度給食の時間のようだ。
せっかくなので私も給食を頂くことにした。
今日は食べ放題のバイキングらしいので、いつもより多めに給食をよそった。
席に着いて自分の給食を眺めるが、なんだか物足りない気がしたので
席を立ち、食パンを2つばかり取ってきて、再び席に着いた。
他にも、白いコッペパンのような物があって、どれにしようか迷ってしまった。
食べ始めると、先程取ってきた食パンが知らないうちに長い茶色のパンへと変化していた。
煮物のおかわりが欲しかったので、皿を持って煮物のある場所へ行くと、
煮物はあと1人分しかなかった。
しかも、おかわりをしに来たであろう男の子と鉢合わせになってしまった。
かなり気まずい雰囲気だ。
するとすぐに、男の子は私に煮物を譲ってくれた。
それだけではなく、彼が私のプレートによそってくれた。
何故か煮物の皿ではなくプレートによそった事は、大目に見よう。
私は給食の終わる時間を気にしながら、少しかけ足で給食を食べた。
プレートを見ると、巨大なハンバーグが乗っているが、これを取った覚えが全く無い。
隣の子に、「これ、お前が勝手によそっただろ」と言ったが、どうやら勘違いだったらしい。
他の人を疑っても仕方ないので、自分で食べることにした。
今日はやたらと調子がよくて、食べる速度もいつもより断然早い。
あれだけ大きかったハンバーグは、一口で半分ほどまで減っていた。
みんなと会話しながら食事ができて、とても楽しいひとときを過ごさせてもらった。 友達と明日遊びに行く約束した後に見た夢
私は友達がくるよりだいぶ早い時間にひとりイオン(車で1時間)に出かけた。
イオンはあまりお客入ってなくて、私はパンを買う。なぜか自分の地元でしか売ってないはずの揚げあんパンをひさびさに買う。
なぜか自分は部屋着(上下グレー)のまま。恥ずかしくなる。
友達からメール。「イオンにいる」と返信すると当然驚かれた。
私は家に帰る。
帰って、買ってきた揚げあんパンを食べながら、荷造りする。
どうやら温泉に行くらしい。
友達と合流し、温泉施設に行く。
小学生もいる。
荷物からタオルとパンツを取り出す。
温泉は順番に呼ばれて入るシステム。
(なぜか同僚らも来ていた)
ようやく私は呼ばれて浴場にはいる。
まず入ってすぐに、番台におばあちゃんが座ってて、湯の温度を各自確認するよう言われる。
番台が細長い十数mの水槽になっていて、そこにホースで湯が注がれてる。
10cmおきに手が入れられるビニール穴が開いていて、湯元付近は熱く、離れるにしたがって冷めていくのを確かめる。
私は番台のおばあちゃんに勧められて、浴場の真ん中に。
そこは手作りの提灯やら土産物を売る屋台になっていた。
階段を上がっていき、2階に行く。
そこは休憩所になっていた。 ショッピングモールにて、大勢が津波に飲まれる凄惨な光景を見た。巨大な鬼?がモールの天井を切り取って、蓋のように開けて中を覗いていた。
私は男性と赤子がいる車に乗り込み、その場から逃げる。
走行中、前方にキノコ雲が二つ見えた。
混沌の中、目の前に牛丼屋とコンビニがあり、私たちはコンビニでご飯を食べる事にした。 自分が屠殺されてバラバラにされて食肉にされ、製造ラインでさまざまな食品に加工される夢。 スキー場に、架空のはつらつとした女上司と来ている
(昨日見た、パトレイバーの主人公みたいな)
このスレに書き込もうとして、ここを探したが、なかなか見つけられずに、寄り道している間に他の部分は忘れてしまった…
でも、このスレに書き込みたくて、この部分だけでも思い出せたから、久々に夢を見たことを自覚できているのが嬉しい
また、思い出して、今度はまっすぐここにくる 夢の中で、私は20代後半くらいに若返っていて、そしてレズになっていた
女同士で結婚して家庭を築くシステムがあった
○○神宮で結婚式を挙げようということになった
私はそんなに豪華にしなくても、もっとささやかな誓いでいいのにと思った 確か小学生の頃、旅行先の島でイイことがあった。
簡潔に言うと海水浴場のシャワールームで美人の娼婦に悪戯されたのだ。
勿論家族には言ってない。言うわけがない。
あの金髪ショートカットの女性が忘れられず悶々とした日々を過ごしていたが、「今度の連休、家族でまたあの島へ行こうか」という話題が出る。
心の内で狂喜乱舞したが、今行ったところであの人がいる保証は一切無い。第一あれは十数年前のことだ。
そうやって暗くなってるうちに、旅行の話そのものが消えてしまった。
しかし、あの人にどうしても逢いたくなった俺は適当に嘘をついて単身あの島へ行く。 自分は中学生だか高校生で、海沿いの学校に転校する
学校のイベントで芝居を発表するんだけどプロの演出家も呼んで力を入れているようでいて、実際の練習というか稽古は一回だけ
本番会場は近くのホールで、直前になって自分のセリフを全く覚えていないことに気付くが、台本を教室に置いてきてしまった
最初のセリフはテキトーにごまかして、引っ込んだあと一度教室に戻ろうとしたら凄く遠い
タクシーを拾いたいくらいだけど空車も通らず
学校に着いた頃には舞台は終わってしまい、見に来ていた両親がやってくる
一緒に食事したりブラブラしたり折角来てくれた親に付き合う 自分の姉がメデューサで、自分をひどく恨んでる
弟が(実際には末っ子で姉も弟も妹もいない)ガラス瓶に
メデューサを封印してやれやれと思っている
だけどメデューサの封印が解けて大復活
弟は封印が解除された時に巻き込まれて死亡
町は恐怖のどん底
家を建築中で6割方完成してるんだけど、メデューサが復活して
職人が「もう、来れません」と言って帰って行く
メデューサに見つかれば焼き殺されて苦しい思いをすると思い
妹が病院に勤めているので、苦しまずに死ねる薬を用意できないかと相談する
妹が白い粉薬が入った薬を見せて「これで苦しまずに死ねるよ」と言われ渡される 夢の中でテレビのドラえもんを観てる
のび太がサッカーサポーターをしてるつもりになって
ユニフォームに着替えるマネしたりする
ドラえもんはそれを見て大笑いしてる
わりと面白い セガールの息子がTOKIOの新メンバーに加わっている 理科の授業を受けてる
友達はめんどくさいからとサボってる
先生の説明をノートにとってる
教科書を取り出そうとしたらう
後ろの人に肘打ちしてしまってゴメンという 夢の中で起きた
朝、カーテンを開ける
どうやら一人暮らしで今から仕事に行くみたい
好きな人のことを考えた
高校が別になってしまってから、接点がなくなった
本当は同じ高校へ行きたかったのだ偏差値の高い高校だった
でも母親に反対された
中学生の私は母親に反抗できなかった
今でも母親とは疎遠である
進路の話すらできないほど信頼関係がないのだからしかたない
あの高校の制服が着たかったのに
あきらめて母好みの高校へ進学し、嫌いなセーラー服で
私はうまく過ごせなかった
別に不登校だったわけじゃないいじめがあったわけじゃない
でも、私の人生が私に決められない、しかも親がコネを用意してくれるわけでもない中途半端すぎて
嫌になってしまったのだ 施設内を歩いている。
アパート群の前を通った時、一緒に歩いていた人に、建築基準法違反だと教わる。
最終地点には箱があった。知人が箱を開けて中身に手を加えると、それは黒い花のモチーフになった。プレゼントすると言われたので少し嬉しかった。
再びアパートの前を通っている。今度は別人に「これは建築基準法違反らしい」と伝えた。アパート内では小さい人々が生活していた。 通学路が起伏に富んでいる。
高架の上、明らかに人が立ち入ってはいけない線路上も通学路だ。当然タイミングが悪いと死んでしまう。
前にいる女の子達に続いて橋桁の下から這い上がり、急いで線路を走る。本来はさっさと踏切を抜けていくのだが、今日はカメラを持ってたのでスナップを撮る。
呑気なことをしていると国鉄時代の「こだま」が走ってきたので逃げる。
「こだま」といっても貨物を引っ張ってる電気機関車みたいな形で、特急のクセに一両で走っていた。 目覚める直前に「やったー!日本4強!」という声を聞いた ホラーゲームのこわいという2をやるが最初のオープニングムービーで病院の皮膚がむけた患者が砂嵐のテレビを見せられてる
それだけでもうやばいからリセットボタン押そうとしても見つからない
患者がこっちに気付いて歩いてくるからテレビの裏配線抜いたりしてようやく消えた
でもゲームの世界に入ってしまったようでテレビの裏に隠れてるとテレビ撮影のお料理番組がはじまり、司会の松潤とめがあう
松潤はしーっと指をして黙って見守った 夢と金縛りの中間みたいな感じでキスされた
唇の生々しい感触があって挿入までされそうになって
やめて、どっか行ってって念じてたら大丈夫だった
相手が誰かはわからない
拒否したから欲求不満でもなさそうだし何だったんだろ
昔同じ感じでセックスまでしたことあるけどその時はびっくりするほど気持ち良かった 学生の頃の夢?小学校から高校まで色々入り混じってた。
学祭の準備中、今まで話した事もない男の子から好意を受けてる。
積極的で周りも推してるみたい、でも自分はすでに結婚している。
最悪な事に欲が出て頭の中で天秤にかけはじめた。
旦那はこんな風に求愛してきた事ないし顔だって格好良くない、この子の方が若いし…
とか何とか思ったが、やっぱり良くないと思って学祭前に泣きながら断った。
最初に言えば良かったのに気を持たせてしまった、申し訳なかった。
後で彼のTwitterを覗いたら鍵がかかっていた、彼の周りの子も私に話しかけなくなった。 なんか移動するってんでカバンにカレーライス入れたらカバンの中でぐちゃぐちゃに 花のち晴れのドラマの登場人物である愛莉という子が出てくる
すぐに仲良くなるが、何かのきっかけで相手に不信感を与えてしまったらしい
「私は貴女の事が好きで仲良くしてるので、疑われてしまうのは悲しい」と伝えると相手も心を許してくれる
仲間うちにTOKIOの城島リーダーがいる
チンピラと遭遇し、城島の仲間かと疑うが誤解だった
愛莉に疑われて悲しいと言ったばかりなのに、リーダーを疑ってしまったことに後悔し相手に詫びる ほぼ真っ暗なアパート
起きだしてトイレに行く
寝るときは何も着ないから全裸である
部屋には同居人が二人いてあんまりいい関係ではない
というよりはうまくいっていない嫌な関係である
片方が「みんな全てを解き放とう」と呟く
こちらが全裸である事を揶揄しているようで陰湿な棘を含んでいる
トイレからベッドに戻るとエアガンで撃たれる
「撃っているということは撃たれている側がいる訳で」
特に面白くもなさそうに同居人が淡々と言う
もう一人の同居人も嫌な感じである
「何で俺が撃たれようとやって?」と抗議をすると
「何か用か?」
突然背後で声がしてそれが自分が実際に寝ている背後からだったので
半分寝ているような起きているような状態から完全に目が覚めた
夢とは寝ていた位置が違うんだけど本当に直ぐ後ろから聞こえてきてリアルだった・・・ ロープでビルの屋上から降下する練習を仲間としてる
仲間の一人が風に飛ばされて遠くに飛んでいってしまう
仲間は降下してうまく風に乗ってこちらに来ようとするがバス停の屋根に激突してしまう
生きているが血まみれなので救急車を呼ぶ
救急車が来るが、その仲間はそれほど怪我がひどくなかったらしく歩いて救急車に乗り込む
みんなで救急車の中でサインする 病院の待合室で居眠りしてしまう
看護婦さんは起こしてくれなかった
時間に間に合わなそうだったので急いで地下鉄に乗るが、あせりすぎて乗り間違えてしまう
あわてて降りて、軽のオープンカーのタクシー(現実にはない)に乗る
あせる気持ちはあるが、普段地下鉄では見ることのできない風景に見惚れる
田んぼもあれば大型店もあれば、何か変なオブジェもあった
それにしてもこの適当な乗り物は安全性は大丈夫なのだろうか
そして時間は間に合うのだろうかというところで起きた 神聖な湿地に何かを探しにふなっしーが来るらしい。
そのふなっしーを捕まえようと大勢が集まってる。
同じグループのリーダーみたいな人にあっちを探してと言われる。
道や畑の向こうにも湿地が繋がってるようだ。
移動しようとするが草の生えた坂道がほぼ垂直で登れない。
脇にロープがあるから掴んで登ろうとするけど
上の穴からどんどんロープが出てくる。
輪になってるらしい。
意味ないじゃんと思ったらロープが固定された。
妹が下でロープを掴んでる。
やっと上まで登った。 すげーブスがコスプレしてイキり散らしてる
しかもジョジョの存在しない愛されヒロインの役しかやらないからウザくて仕方ない
イライラしてると同じ格好した美女が来てブスがすごすご退散していく
目の保養になるしブスは去るしで一石二鳥だったけどなんかスカッとジャパンみたいでゾワゾワするなーと思って目が覚めた 【いちご】イチゴの育て方 29【苺】ワッチョイ無
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1522243313/
100 名前:花咲か名無しさん[] 投稿日:2018/06/15(金) 05:37:59.31 ID:EzvvRLBK
100ゲットした時はいつも1週間以内に大地震が来る・・・
大阪府北部地震
2018年(平成30年)6月18日7時58分発生 あれは似非同和行為のための
工作隊の女だったのだろうか。
まさかあんなことをやるとは。
悪言だけではない。 不法行為を列記したが
書ききれない。2010年頃からか。
私が怒鳴りまくるのは理由があるのを
親も知っているはすだ。
引っ越そうと頼んでいた毎日だ。
利用されてたんだ。 痰壷さん発言に寒気がする。
組坂繁之。
坪は土地の坪だろうに。 自民党の仕業だ発言とか。
家を売らせたろ。
小森ゆきえと馬上悠人からだ。 弘道会、弘道会うるさいな。
三上聡は弘道会だろうが。
破門にしろよ。 迷惑な。
被害者に金払え。 この装置も
なにもかんも犯罪だ。 海外に飛ばして
闇金でフル融資させて金払わせろ。 わざとやったんだからそのくらいの
落とし前つけさせろよ。
23年も部落解放運動テロされた。 高校生になっている自分
祖父が押す自転車の荷台に乗って、駅に向かっている(小学生の頃、実際にそうしていた)
ふと駅の方向から、彼氏が歩いてくる。彼氏も高校生になっているし、なぜか茶髪キムタクカットだし…夏服の白シャツ姿だし
いま、何時?と時間を見たら、17時半前だった。
彼氏は私を無視して通り過ぎるが、50mぐらい歩いて、わざとらしく引き返してきた。
私に近づいて「好き」と小さくつぶやいて、さっと去っていく。顔真っ赤だったと思う。
とりあえず覚えているとこだけ 発言を強要して部落解放運動したんだ。
それは臓器を闇金で無理やり融資して
そのまま海外に飛ばすのと同じことだ。 うんちくん、エッタ野郎
と侮辱されたのはスケジュールにあるのか。
組織的な故意による部落差別ではないか?
似非同和行為なのに
悪意を否定するのか。意味がわからん。 その偏りで差別解消なのか?
派閥や組織的争いに
差別問題を利用する
部落差別による革命そのものであり
明確な部落差別の意思をもつ部落差別では
ないか。 立憲主義の根底を破壊し
人権を軽視し
私利私欲のためでないか?
抗弁できまい。 完全論破だ。
部落差別を認めろ。 人権擁護の姿勢さえない
それが解放なら
そのまま利権欲に転化された
部落差別主義的解放革命運動だ。 部落差別を謝罪して死んでもらおう。
広島県安芸郡熊野町の似非同和行為による
糾弾権発動者よ。 これは部落差別主義者による
部落差別運動だ。人扱いはならない。
明らかな悪意だ。
私たちはわざとやったと
私の前で言うたからだ。 私はほぼ毎日遊びに行ってたが
なんか 幼稚園怪しい。 幼じみもみんな怪しい。
馬上の周りはみんな企んでいる。
だからやらせたんだ。
部落解放運動テロ 上杉委員長をわざと潰して
乗っ取るためにやらせたんだ。
それしかない。 つるむれいし発言、
れいし発言、
なんか小森龍邦のまわり 帰化人が愛国者であろうが
永住者や長期滞在者が愛国心のカケラを
持とうが自由なのに
その逆を利用する、そこにいまいるのに
壊すことに加担させる
内乱だろうが。インチキな上にだ。 部落民の数割は半島出身者が
大日本帝国憲法のもとで日本国民として
そのまま名前を戸籍登録されたもの
も多くいる。
デマの流布と印象操作はキショく悪い。 江戸時代も人頭を数え 管理は
されていた。 その前も移民はいた。
山の中で暮らすものもいたろうし
言葉を習得して生業を持ち 子供を
つくったものもいる。 人を犠牲にして繋がるやり方は昔からある。
逆戻りだ。そして全ての人に謝れ。
部落解放運動とはなにか。
利用して私利私欲に転化した。
壊した。 ちーす発言ごちそうさま発言いただきます発言
ただいま発言おかえり発言こんにちは発言こんばんは発言
革命主義的部落差別運動を糾弾する。 そこに人が根付いて そこで人が生きる。
それを組織や私利私欲の集まり
、すなわち一部の奉仕のために
分断、破壊、獲得を目論む
部落差別運動を糾弾する。 ダメダメダメ帰ります。発言
しずくんを連れて帰ります発言
しずくん発言
くたばれ桑山美穂 部落差別を糾弾する。
帰れません。不動産は売却し全財産を
国庫に帰属させなさい。
無主物状態となるのが当然。
主権の侵害行為かつ人道に対する犯罪である。
国際社会も一致団結してこの国際テロを
解決しなくてはならない。 あいつバカか発言
部落差別を変わろうか発言
死刑だ。 おんころころころせんだりまそうぎそわか
おんころころころせんだりまそうぎそわか
→ウンコロコロ ウンコロコロ 発言 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 夢の中での高校の前を通りかかる
屋外で生徒達が部活入部の申し込みをしている
あぁ、去年は自分も雨の中したなと懐かしく思う
アイスクリーム屋で付き合ってる人と待ち合わせの様だ
幾つかお店があってどのお店がいいかなと考える
取り合えず覚えてるだけ 夢の中で知らない男の人が出てきて
僕がその人を匿ったみたいです
その人と仲良くなって
楽しい日々を過ごしていましたが
ある日その人に
「あんたを相手しているのは
匿ってもらって申し訳ないだけだから」
と言ってきたので
僕は
「そのことならもう気にしないで忘れて」
って伝える夢を見ました。 「ジュラシック・パーク」みたいな観光地にいる。
雨の日、強化ガラス張りのドームの真下にいて、おれはパークの経営陣の一人。
突然、鎧を着て丸太ん棒を持った巨大生物が、どん!とドームの真上に飛び降り、餅でもつくみたいに丸太でドーム天井を叩きはじめる。
警備チームが巨大生物を取り囲んでサブマシンガンを発砲するが、鎧のせいで弾は通らず、丸太でなぎ倒される。
強化ガラスがきしんで割れる前兆を示す。
経営陣はその場から逃げ出し、「島」を出るため観光客を押しのけながら逃走路を確保しようとする。
視点が変わって高校時代のおれ自身になる。
パークの片隅でなぜか「2C」と書かれたタグのある古いキャップを見つける。
(キャップは白の毛張りで耳垂れ?があり、顔を覆うことができる)
幼稚園から中学まで同級だったSに帽子をやるが、「おれには大きすぎる」ということで返される。
タダでいい帽子が手に入ってラッキー、と思うが、「先生」が、
「それは第二次大戦で使われた帽子爆弾だ」
と言い出す。
どうやって使うんだろうと言うと、先生はそばの水たまりに帽子を放り込む。
炎と煙があがって、そばに停車していたバイクがみるみる溶けていく。
「チリ紙に仕込んだものもあったんだ。主人が鼻をかむと、みるみる顔が溶けて行って、奥さんが逃げ出す。
本人は痛みをまったく感じないで、骸骨みたいな顔で死んでいく」 自宅ではない家の中にいる。どうやらマンションの高層階のようだ。
自分を含めて3人の男がいるが、家族ではない。
1人とは仲がいいが、ソファーの陰に隠れている男は自分ともう1人を殺そうとしている。
場面が変わる。
また違うマンションの室内にいる。
状況は同じで、隠れている男の唸り声が聞こえてきた。 調理用具が店先に並んでたので白いバットみたいなものを2枚取ってレジに行った。
店員がバーコードを探すけどない。
2枚目にはちゃんと貼られてるから×2でやればいいのではと思う。
でもそれじゃダメらしく女社長が出てきた。
私が真ん中あたりから取ったせいだと言われたので、上から取ったと反論した。
すると社長は「この方のお母様はプロですよ」と急に態度を変えた。
母へのお土産に黒くて丸いトレーのようなものをくれた。
そこはホーローを扱う大きな店だった。
母はホーローのボウルを探していた。
使い勝手が悪そうなトレーをもらうより、今度母を連れてきたいと思った。
トレーを置いて社長を探したがあちこち飛び回ってつかまらない。
その内トレーが誰かに持ち去られてしまった。 彼女が出来ていた。インディ・ジョーンズのような冒険をして彼女をサポートした。
トイレで用を足したら紙不足で、他の利用客が紙を奪いに来たりして困った。
親切心から他のトイレも紙が足りないのかも、と思って補充しに行った。
その後、夢の中で金縛りにあった。動かなければ誰かに首を斬られる。このままウトウトするのも気持ち良いな…とも思ったが、やはり殺されるのは怖いので、なんとか動こうと試みた。少しずつ動くにつれ夢と現実の境界が曖昧になり、寝返りし切った時にはもう現実世界だった。 ミサイルやジェット機が落ちてくる夢を見た
ひたすら逃げ回る夢 クラスの女の子と統計の勉強するようにと先生に言われる
久しぶりに家に帰る
ペットのインコとネズミがいた事を思い出して
死んでるだろうなと思ってドキドキしながら見たらまだ生きてた
インコに噛まれた 母の付き添いでどこかの病院に行っている
自分の方の血圧はヤバイと話す
看護師にどの位か見せてくれと言われ見せる
7月14日 日にちだけがハッキリ見えた 仲間とともに指輪を捨てに行く夢を見た
これ本にしたら絶対売れるわ 実家の二階(実際の実家とは違う)で、大盛サイズのカップラーメンを食べようと蓋を開ける。
中には揚げ麺ではなくフォーが入っていて少しガッカリする。
でもフォーも嫌いじゃないからまあいいかと食べる。スープは豚骨醤油味だった。
父親が今度同窓会だか飲み会があると言っている。
寒いなと窓の外を見ると雪が積もっていた。
風呂に入ろうと階段を降りている。面倒なのでTシャツにショーツ一枚なのだが
男性が通りすぎ焦って階段の死角に隠れる。
いつの間にか居酒屋のような場所のカウンターにいた。
コの字型のカウンター。空席がポツポツある。
私は親子らしき父親と小学生くらいの女の子の隣に座る。
女の子はノンアルコールビールの中ジョッキを飲んでいた。
でも別の席の方が空いているので移動しようとするも、どちらの席も埋まってしまう。 (続き)
実家の近所をぶらついている。
2.5メートル位の葉にまみれた壁があり、壁の凹凸の凹みにびっしり根っ子がはっている
私は手で無理矢理抜くも一塊しか抜けない。
壁をのぼると墓がある。墓参りをしようとしたが諦める。
いつの間にか友人二人がいた。
それは星野源を20代にした男と、もしかしたら高校時代の女友達だったかもしれない。
星野の提案でどこか自転車で出掛けようということに。
星野が地図を見せる。
隣町の少し山を入ったところに大学のとあるサークルが活動していた建物跡があるらしい。
火事か震災で全壊したらしく、地図には「ここは心霊スポットではありませんが、遺品等がそのまま残っている場合があります」
というような注意書きがあった。
まあ別に最近もどっかで遺品を見たばかりだしと思う。
三人で自転車で緑が生い茂った崖のような細い道を通る
横は川か線路で落ちたら終わりである。
暗くなったら本当に帰れないな…と思う。
目的地に到着。結構人がいる。
レトロな棚にレトロな瓶や陶器、分厚い本などがある。
サークルの人と思われる女子大生がとても親切に解説をしていた。
アート活動をしているサークルらしく卒業生の作品らしい。
写真集を見ると綺麗な顔立ちの女子高生が笑顔で写っている。
いつ頃の作品なんだろうと後ろのページを開くと2011年出版とあった。
もしかして震災で亡くなったのかなと思った。 知らんおっさんが喫茶店でタバコを吸っている。吸い込むたびにバチバチと非常に大きな火花が散る。
クレテックのようだがガラムかどうかは不明。 (続き)
いや、ガラムだろう。そう決めつけた。
ガラムは俺がだいぶ若い頃に吸ってた銘柄で、コンビニなんかでは置いてないマイナーな洋モクだ。
すっかり禁煙した身だが、ガラム吸いと遭遇して嬉しくなり喫茶店に入る。(さっきからガラス越しでおっさんを見てた)
円形のテーブルに、図々しくもおっさんと向かいになるように座った。
おっさんは俺に気付かない。死んだような顔で息を吸い、バチバチバチと火花を散らせる。
クレテックのタバコはそういう特徴があるのだが、流石に火花の量がおかしい。
しかもどんどん火花が大きくなり、しまいには松明のように常時燃えるようになってしまう。
喫茶店が火事になっても、おっさんは死んだような顔でそこに座っていた。 自分の車を探す。
広場に歯抜けのように並んでいる車の中に自分の車がないかひたすら探す。
次は何かの建物の中で自分の靴をひたすら探す。
途中で違うことをしたが覚えてない。
もういらないわと思う夢w 道を歩いてたら子犬がいた。近寄ってみたら、顔の真ん中に目が一つ…リアル過ぎて怖かった。 宇宙飛行士の選抜のため
大きな部屋にたくさんの人が暮らしてる
時々数人が呼び出されて不合格を言い渡され帰っていく
寺院に行こうとする
聞くと遠くに見える山の尖った所にあるという
山のふもとに来ると修験者たちの行列にぶつかったので一番後ろに並ぶ
宇宙戦艦ヤマトの乗組員になってる テーマパークのような場所に遊びに来ている
様々な売店もあり楽しむ中、友人に甘味処に誘われて和菓子を一緒に食べる
料金を払おうとすると友人にいらないと言われ「お釣りの500円が貯まったからこれでゲームをしよう」と、テーマパーク内のゲームコーナーで遊ぶことになる
友人とは別行動になり、職場の同僚二人と偶然出会い一緒に行動するが、やがてその二人とも離れ、友人に今どうしてるかLINEかメールを送ろうとする 中学生の時、寝る前に変なことを考えすぎて脳にシャットアウトされた。
「宇宙ができる前は時間も空間も何もないのか?」
「何もないってどういう状態だよ?」
みたいなことを自分の脳で思考できる限界まで考えた。
そして「何もないってつまりこういうこと?」
という答えの尻尾を掴みかけたまさにその時に
脳がビクンってなる感じがあって、リセットボタンを押されたように
掴みかけたものが遠くに行ってしまった。
その後も同じ事を何度もトライしたがその境地まで達することはできない。 どこかメル友と旅行している。修学旅行以来とか思っているので北海道か。
メル友が弁当持ってきたんで食べる?とか聞いてくるが遠慮しておく。
今度旅行するときは九州の、地下に神社があるピラミッドがいいなとか思ってて
夢の中ではリアルに存在するものとして記憶されているのに起きてみるとそんなの知らない。
博物館みたいのに入ると小中学校時代の友人が列に並んでいる。 感触の生々しい夢立て続けに2本見たわ。2本目は殺される夢
1本目は階段?坂?を誰か男性を道連れに(紐かなんかで緩く繋いであって)この時はほとんど感覚ないんだけど引きずられて落ちてく男の人が「うわあああああ」と悲鳴をあげてるから
自分は痛くないけどこの人大丈夫かな?と心配になる。すると緑の細かいおもちゃのブロックで出来たような壁に二人ともぶち当たって吸い込まれていく(以降男性は不明)
ここからおもちゃのブロックの中を得体の知れない力で突き進んでいく。感触は生々しいけれども痛くはないのでスピードと感触を楽しめていたが
脳裏にぼんやり四コママンガが浮き上がる。浴衣の女性が描かれてる。あ、これ最近見た夢のひとこまだな。あの夢は……悪夢だった気がしたので頑張って意識を働かせて目覚めた
が、すぐ寝た。大勢の女子高生が怯えながら旅館の大広間のようなところで避難している。話しかけてくる人はいないので自分が女子高生なのかは知らない
なにかが攻めてきたようで女子高生たちは逃げるが私は逃げそびれてしまった。誰もいない廊下に佇むとその殺人鬼に捕まってしまった
着物を着てやつれた髪の痩せた女性、目玉はホラーにあるように黒目が小さく点のよう、私を真っ正面から捕まえると「殺せーっ」という号令に合わせて小さい鎌を振り上げて私の手の甲をざっくり
手の甲?と思うが、多分毒が塗ってあるんだろうなと思う。ざっくりやられた感触が生々しい。毒が回る感触は…なかったような。細かい血しぶきが視界に飛ぶ
鎌は今度は首に来る。これも感触は生々しいのだが夢だ!と気づいて頑張って目を覚ます
おしまい オフィスらしきビルで何人かと寛いでいる
誰かがケーキを差し入れしてくれた様だ 箱の中に数個入っている
誰かが別のホールケーキにナイフを入れ切り分けようとしている さっきのケーキはどうするのだろう?
珍しいスマホを見せて貰っている
テロか何かで危険人物が入り込んだ様で外に退避
安全そうな所に逃げ込めたがより安全そうな場所に自分は移動するが、よく考えるとそこが一番危ないのでまた移動しようとする 使い古した古いスマホが目につく
女性が一人無事にビルから逃げて来てよく逃げられたと皆で喜ぶ
気を付けて行こうとまた皆でビルに戻ろうとする TOKIOがデザインしたというバッグが販売された
芸能人のロゴ入りとかどうなんだろうと思いつつ試しに使ってみると、バッグは変形して服にもなるという優れものだった
これは面白いといざ購入しようとしたが、既に売り切れなのか販売終了したのかいくら探しても売り場に無く残念に思う 街のビルの上にでかいエヴァンゲリオン初号機がいる
下から見るとでかいが空を飛んでいき背中に乗ると人間くらいの大きさしかなくて意外と小さい 現役で何かしらのスポーツをして鍛えている 駅のホームらしき所に階段がある
脇も上る様になってるが、砂と砂利みたいになっている
ここを上るのはいけないか?と思うが、走って頑張って上る
いつの間にか横にも同じコースがあって違う人も上ってるが取っ手があってそこを掴まって上っている
自分も同じ様に四つん這いになり頑張って上りきようとする お笑い芸人が部屋に集まってる
俺はトラックの荷台に乗せられる
火山が噴火する
ミサイルの弾薬を運んでる車に忍び込む
弾薬は風が当たると爆発する
弾薬のケースの蓋が開いて焦る 任天堂の元社長の岩田氏とホールで歩きながら話している。俺が「マリオランは1ステージごとに課金の方が
いいと思います。ちょっと遊んでいきなり全ステージ分買うのは気が引けると思います。」と進言した。
すると岩田氏は「なるほど…」と納得していた。岩田氏はマリオランに関わっていないだろうけど。 夢で、親父に思いっきり言ってやった。
浮気性で、やたらと他人を煽る幼稚な親父に、散々言ってやった。
「●●(浮気相手)のマ●コ気持ちよかったでぇちゅくゎぁ〜〜〜??」と、ねっとり煽る。
初めて浮気について問い詰めたとき、すぐに被害者ヅラで「父さんな、寂しいんだよ」と言ってきやがったことは一生忘れない。
…上の煽りをすると案の定、すぐに被害者モードに入りやがった。糞が。
嫌いでしょうがないのに、押し寄せる罪悪感にやられそうになる。だから、世界で一番嫌いなんだ。
こんなに目覚めの悪い日は久々だった。 近所のそこそこ有名な観光寺院前の広場にヨーロッパ風の路面電車が走るようになっていて案内表示が全て向こうの言語で表示されてる
人混みを自転車を押して家の近くまできたら変な声がして
溝に横たわっていた見知らぬ爺さんが急に起き上がってきて悲鳴を上げそうになる ショッピングモールの個室トイレで用を足している夢だった 宇宙コロニーで生活している
宇宙人やロボットがたくさんいた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています