見た夢をそのまま書くスレ21
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか？ それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな～と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ20
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517445504/ 一週間以内にみた夢で
体育館位の大きさのきれいな状態の建物で、無料で落語がやるを知り入館したが、はじまるまで時間がまだ先。
横見したら金ぴかに磨かれて光ってる楽器をもってる昔風のスーツのグループサウンズまたはジャズの演奏家達がいた。
会場の高座に視線を戻すと、自分のとなりの席にかなりお年をめいた髪の毛も少ない痩せてて丸い姿の車椅子のお年寄りと付き添いの人がいた
二人ともいい人そうな雰囲気、自分と同じ緑色の服で自分だけ驚く
違う方向から昔のいやな奴が近く横切り、奴は奴の仲間と笑いながら帰ってた
元の高座に目を向けると、来場者は全員、高台にあがってダジャレやギャグなどを披露してて、来場者ははじめから準備して多様な持ちネタなのか次々と披露してた、隣の座席にいた二人だけいつの間にか帰ったのかいなくなってて寂しく夢からさめた ・西洋美術の絵画がセックスする動画。無修正。
・スタンリー・キューブリック監督の俺が知らないモノクロの映画。弟たちをマシンガンでハチの巣にされて惨殺された恨みを晴らすため、主人公は関係者を銃殺しまくる。7～8人の美女が並んでいたグループも殺した。 体育館で学年集会的なのををやってる。でも学年集会よりはフランクな感じで、整列もせずみんな適当に体育座りしてる
バスケ部の友達が何か用事で抜けなきゃいけないようでもじもじしている。俺は先生が何か大事なこと言ってたらメモ取っといてやるから行ってこいよと言って友達を抜けさせる。
その際メモ用にその友達から借りたペンが、学生の時使ってた好きな色の芯？を自由に付け替えれるタイプのやつ。オレンジが2本、シャーペンと消しゴムが一緒になったやつ1本(当時そんなものはなかったけど)、細長い消しゴム1本が入ってた。緑とかピンクも入ってたかも？
きちんとメモとってやるぞ！と意気込むが先生はくだらん話しかしない。仕方なしにそれをメモに取るが1番インクが減ってる色を使ってしまい友達に申し訳ない気持ちになる
俺の周りに座ってた奴らが突然嘔吐する。それにつられて俺も吐くが普通のゲロじゃなく猫餌の匂いがする砂粘土みたいな固形の何かが出てくる。
体育館を出る時俺もみんなにつられて貰いゲロしちゃったよーと笑う。吐いた物は手のひらで握って小さくしてビニールで包んだ
これから文化祭かバザーが始まるようなワクワク感があるので、なにか楽しいことがあるみたいだ(でも目覚めちった) 家だと思われる所にいて、ふと外を見ると鵺？がいてうちのペットの猫を狙っている様だった。
ベランダから必死で鵺を威嚇して追い払えたかと思えたが、すぐに戻ってきて呪われた。
「許してほしければ一金を勝利病院（読み方忘れたけどかつとしとかしょうりではない）に納めること、そうすれば77歳までは生きられる」
と言われた。
行けるの週末だけどいいか聞いたらしょうがないって言われた。
これとほぼ同じような話をどっかで読んだ気がしてすぐ調べたんだけど見つけられない。
勝利病院ではなく和歌山に勝利寺ならあるんだけど行くべきだろうか。 ⓵努くんとあべさんのｱﾊﾟｰﾄを訪問する。夜。そこは
三畳の部屋で子供さんも待ってた。お子さん１２～２０才位の４人が大人しく体育座りしてる。つとむは面白くてやさしい３０才位だけど中学生な不思議なﾔﾂ。僕とつとむはあべさんの帰りを待って奥さんと挨拶。するとあべさんが自転車で三畳の部屋に直に入ってきた（部屋に自転車で到着）。 ⓶そして僕とつとむを迎え入れてくれた。８人で三畳の立派なｱﾊﾟｰﾄその１つの部屋だけで成り立っている現場で、みんなでじゃんけんして、どんな場所決めでどんなかたちで布団に寝るのか決める。みんな優しくて可愛らしいし、大人しくて少し奥ゆかしい。子供たちと努は楽しそうに布団でじゃれている。 ⓷ じゃんけんで負けたら車の中で寝る感じだね、なんて云いながら僕は。三畳なのにｽﾍﾟｰｽは大きくなっている。みんな勝った人はとくに１つの布団にじゃれあってお話ししながら楽しくくっついて寝る。子供たちには女の子男の子高校生とかだしそれのやさしい雰囲気があるし、つとむの素直さがとってもそれに合ってて和む。いい感じに僕も布団の寝るための場所で眠れそう。あべさんのｱﾊﾟｰﾄって有名らしい。 部下を5人ほど連れて他の部署の応援に行く。
しばらくは合同で作業を進めていたが、そろそろ休憩しようという話になった。
応援に来た部署の人間はそのままここで食事休憩と言われた。
いや休憩時間くらい応援組みも食堂で休憩させろと、部下の手前言う羽目になった。 友達が何かの総集編みたいな漫画を探してる
探して見つけてあげた
ノートパソコンを買った
授業が始まるので持っていこうとする
でもカバンを持ってこなかったので
筆箱が無いのに気づく
仕方ないのでその辺にあった鉛筆を一本持っていく ワルナスビ以上に厄介な植物を自宅の庭に撒かれる。
手のひらサイズでH型(表現し辛い)のイモを大量に実らせる植物で、土を掘れば掘るほどイモが出てくるので途方にくれる。
ちなみにそのイモを食べると強烈に口が痺れる。 ナローバンド時代に近距離電波通信機能がついたモデムが流行った時期があり
最近になって、このモデムのせいでIoT機器がうまく通信できない事が問題になってきた
モデムの持ち主の大半はモデムの存在を忘れたまま起動させ続けているので
外部から電波で停止コマンドを送って、このモデムを止める仕事が登場した
白黒液晶で折り畳めない古いケータイに停止コマンドを送る機能があり、
モデムの電波圏内に入るとケータイが反応するので
仕事人は適当に歩き回って、ケータイが反応したら停止コマンドを送ればいい
(一応パスワードがあるが、ほぼ全員デフォルト設定なので簡単に突破できる)
ただし、仕事人には「モデムの持ち主が判明したら説明しないといけない」という業務規程があり
モデムの持ち主は大抵モデムを勝手に止められたことに腹を立てていて、その説明は非常に面倒くさい
モデムが止まると持ち主のケータイに通知が送られ着信音が鳴るので
停止コマンドを送った直後に誰かのケータイが鳴ったら
すぐにその場から逃げるのが仕事人の常識になっている
そういう仕事を趣味の散歩のついでにやっているという夢だった >>384
「京都 鵺 大尾」（「木曽街道六十九次」の内、歌川国芳画、嘉永5年（1852年）10月）
京都に将来出てくるから浮世絵に描いてるんだろう。
猫は割と残忍だからそれに似ているのが鵺。
野獣のようなら獰猛。
鬼を超えたから夢に出てきたと見たほうがいいだろうと思う。 10代から傾倒しているBoards Of Canadaという音楽グループの専門店目当てに都心へ行く
(実際、専門店が作られるほどの日本人気は一切無いが…)
ソレは原宿みたいな街にあって、店内もレコード屋というよりビームス的な服屋に見える。 >>394
レスありがとうございます
自分関東住みで京都には縁も所縁もないんだけどやっぱりなんかあるんでしょうか
あと鬼をこえたから...ってどう意味か教えて頂いてもいいでしょうか
そのあと調べたら、鵺を退治した伝説がある源頼政が77歳で亡くなっているらしいことがわかったけどやっぱり自分には関係が見当たらない
こえぇよ！ 一番嫌なのは
あなたが本気で嫌がっていて嫌ってたり
関わってほしくない関わりたくない
と言っているのに
そのことが分からずに
何時までもちょっかい出して
本気で二人に
警戒されたり嫌がられるのは
なんてことになるのだけは嫌なので 今まで色々言われてきたけど
関わりたくないって言われたのは初めてで
今までとおなじ雰囲気ではないことは
感じて
多分本当に関わりたくないんだろうなと思って 川沿いの道？を歩いている
自分のほかにも大勢の人間がいて
俺は自転車に乗っている
嫌な予感がしたから？
他の通行人捕まえて、地震か？と尋ねる
そうじゃなくて皆高台へ逃げてる
津波か？
水が来ると思って自転車を乗り捨て皆といっしょの方向へ走る
そして岩のくぼみのようなところに身を滑り込ませ
その時を待っている ①車でﾌﾟﾁ風俗のお店に向かってる。ｼﾃｨなのに林道の様に一本道で自分の車だけ。しかも車の右ﾄﾞｱの外側にﾋﾟｯﾀﾘ可愛い子が立ってる、守護霊が肩についてる様に。一体となってる。その子はさせてくれるｱｲﾄﾞﾙ（ｶﾜｲｨ&ﾌﾟﾁ風俗）。ｱｲﾄﾞﾙ風の淡いｵﾚﾝｼﾞ色のはだけて肌の露出の多いﾒｲﾄﾞ服の様な全身。運転しながら。僕はなんかうれしいな、付いてくれてるって思いながら走る。 ハワイにいってホノルルからえらい遠いこところのホテルに泊まっている
ことになっている。ホテルに帰るのに金がなく、しかたなく歩いて帰ることに
ホテルについたらこんどはカネをケチるためにバスの時刻をしらべる ② で次の展開、僕はﾌﾟﾁ風俗店にいる。気持ちいい事する為に。着衣のままﾌﾟﾚｲするﾀｲﾌﾟのお店。あの子が、個室に登場。ｶﾜｲｨ（えろいいみで）。例の子の反応はさっきまでのは消え去っている。時短になったて後半ﾌﾟﾚｲが省かれる。別の部屋で客2人同時ﾌﾟﾚｲに切り替えられてた。その子の下腹部当たり肌に写生する。僕はﾀﾗって ③ 他のﾒｲﾄﾞ風の子も混ざって鑑賞されて、やっぱりﾄﾞﾛﾄﾞﾛと出せたもう1人が、女の子から賛賞される。車の彼女ってどっからくっついてきたのかあってとっさに思った。淡いｵﾚﾝｼﾞ色のはだけて肌の露出が多いﾒｲﾄﾞ服の様なのを着て僕の車にくっついてﾄﾞｱの外を宙に浮いて一緒に移動してた子がきになる。あのﾌﾟﾁ風俗店の子。全く店内では赤の他人だったけど、分かったら住んでるとこ分かるかもだな。考えた。 ④その子は実はﾊﾟｯﾁん（あだ名同級生）の奥さんだった。今ﾊﾟｯﾁんの家にいる。ｶﾜｲｨ奥さんがなんかすごい。僕にそこにあるていうかもうﾋﾟｱﾉの椅子にいる僕の隣に奥さんがいて僕にﾋﾟｱﾉを弾かせてくれない。奥さんはすごい詰まったｽｹｼﾞｭｰﾙ表のﾉｰﾄをそこで広げている。ﾊﾟｯﾁんもそこにいる。おばあちゃんの考えを持って僕にﾋﾟｱﾉを弾かせてくれない理由を聞かされた。でも次にその子は他の場所にも居た。 ⑤量産されてるｰ！！！次の場所はにわか薄っすら山の谷の庭先で。そこにｲｹﾒﾝのﾊﾟﾊﾟとお母さんだけどｴﾛｶﾜｲﾗｼｲ2人がいて、あの子が居た。少し遠くに。で似た子が数人まばらに動いている。さっきと同じような格好で。ｶﾜﾕｽｷﾞﾙ。このﾊﾟﾊﾟとこのﾏﾏならこの子有りだなと思う。姉妹なのかなあの子と他の子は区別できる。※意味もっとあったがあと思い出せない。 前に成人式で会って以降音沙汰のない友人と誰かと銭湯へ。
誰かと俺で組んでその友人をちょっとばかし騙す。騙すといっても、いなくなったフリをするだけだが。
ロッカーの陰で誰かとニヤケつつ友人を監視する。 リラックススペースと称した部屋があり、ソファやクッションが置いてある
自由に使用して良いらしい
床に寝そべってる人も何人かいる
ソファが一つ空いていたので横になる
寝ている人と足がぶつかりそうになるので気をつける 白い水族館で俺は友達とケラケラ笑いながら魚を見て回っていたけど人混みのせいで離ればなれになる
友達を探していくと教室のような場所に迷い込んだ、そこには昔の姿の友達がいて驚く
ベンチに座っていたから俺はその隣に座ろうとするが心底嫌そうな顔をされたので心がびくつく
間を開けて座り、人間大の鳥（友達が好きな鳥だ。頭が黒くて、体が青くて、ぎゃあぎゃあ鳴く）の授業を受ける。内容は「水が液体という状態にあることの貴重性と無駄遣い」
星の距離と温度の関係の話をされたけどなんだか難しくて分からなくて、意識が遠くなって、そこで終わった 嫁が元彼とホテルでズコバゴ
それを見て ほほう、嫁はこんな面もあるんだ。
と感心している夢を見たんだ。 高畑充希と友人になった
隣町に住む高畑の自宅へ遊びに行くため最寄り駅を降りると
初めて見る街並みを歩く
数えきれないほどこの町には行ったが「まだまだ知らない地域があるんだな」と思いにふける
しばらく歩くと高畑が迎えに来ていた
そして案内され高畑の自宅へ
自宅でたわいのない話をしたあと二人で外出することに・・・
近所の体操教室にお邪魔すると高畑は段違い平行棒で可憐に演技する
「体操できるのか！！」と驚く私。さらに段違い平行棒の高さが想像以上に高かったことにも。
幼少期に習ってたそうで段違い平行棒の高さは説明してくれたがもう忘れてしまった
ご飯を食べることになり体操教室から繁華街へ
店に入りカウンターテーブルの席に座る
隣に座る高畑に自宅は「（隣町の）○○駅の近くだったよね」と再度聞くと
すると「違うよ・・・東京寄りの千葉の方で・・・」とつぶやく・・・
「・・・。」
「（高畑が私の近くの町に住んでるわけがない・・・これは・・・夢の世界だ・・・・）」と気づくとともに
高畑とも永遠のお別れだと絶望する
泣きながら高畑に抱きつく私。手を回し優しく抱きしめてくれた高畑。
そして現実の世界へ・・・・
虚しかった・・・虚しかったあとは怒り沸騰
高畑充希
あのCMは殺意がわくほど嫌いだ
うるさいうざいんだよ
あのCMのせいで？私の夢に入り込んでくるんじゃねえ >>412
今あるすべてがもうなくなるとかそんなイメージになる。
風景、空。
予知夢のようだ。 1
学生になっている。服は私服。
クラスメイトには昔好きだった人や好きなミュージシャンがいた。
かなり頻繁に席替えをしミュージシャンとも隣の席になることができ嬉しかった。
会話をしたりなどはなかった。会話をしたかった。
前回座っていた女子のメモ書きが置いてあった。
毎日日記がつけてあり、自分もちゃんとしなければと思った。 2
何故か市川実日子と夫役のイケメン男性の家で朝食をご馳走になる。
広い部屋でお洒落だった。
市川さんと夫はペアルックでボーダーのシャツに紺色のパンツ姿だった。
市川さんはカフェラテを作るのに鍋で牛乳を温める。
私は牛乳多めで！とリクエストする。
ちょっと迷惑そうな反応をされたかも。
あとスクランブルエッグとレタスか何かがはさまったマフィンが出た。
テーブルに置かれ、早く食べたいなと思っていたら目が覚めた。
何故かハライチ澤部もいたような気がする…。 京都へ行った時の写真を見てる
お寺かどこかの庭に大きな池があって、鯉がたくさん泳いでる
いろんな色が泳いでたような気がするが、写真には真っ黒な鯉しか写っていない
しかもうじゃうしゃいて、なんだか気持ち悪かった
家に帰る途中に本屋で子猫貰ってくださいの張り紙を見る
本屋の中で、子猫が三匹いて、親猫が二匹子猫の体を舐めている
家に帰って母親に猫を飼っていいか聞くと曖昧な返事が返ってきた
外に出ると野球部みたいな男の子三人が、猫を飼えそうかどうか話し合っているのを聞いてしまった
三匹だったので、その三人が貰えば解決する、他にも飼いたいという人がいるかも
それならうちで飼うより幸せになるかも…と思って、やめようと思うが
最後にもう一回だけ見ようと本屋へ向かった ディズニー映画の夢で最新作と言う設定のようだった
「乞食王子とうんち姫」というタイトルのお下劣ギャグ作品
舞台は下水道王国、汚物城なる乾くと硬くなる汚物（鼻水、痰、うんちなど）で作られた城が登場
主人公はニートの末に乞食になったおっさん 下水で生活ｗｗ
迷路のような下水をさまよううちに王国に迷いこむ
ここでは汚くてくせぇほど身分が高いのでおっさんは住人に王子と間違えられる
うんち姫は女達のだしたうんちから誕生したプリンセス おっさんに一目惚れ
悪役となるのはトイレを綺麗にする液体洗剤や用具の名前の付いた者達ｗｗ
「ドメスト軍がやってきたぞー!」 汚物住人が悲鳴をあげる
ただの乞食のおっさんが勇敢に姫を守るため洗剤に立ち向かっていく
ドメスト軍曹：トイレ掃除のプロにして汚物除去のエキスパート
液体洗剤が人の形をしているだけｗｗ 右腕にサンポールがいる 悪夢。気持ちよく朝寝をしていたが、起きられなくなってしまった。起きても周囲が不自然。目もパッチリと開けら
れない。ふらふらとベッドから起き上がったが、しばらくするとなぜかベッドに横たわっている。母がいくらなんでも
寝過ぎだと起こしにきた。俺はこれも夢ではないかと疑った。母に「じゃあ今日の昼ごはんは？」と聞くと母は黙って
しまった。「ほら黙る。」と言った。母に移動式ベッドで部屋から連れ出されても起きられない。周囲で工事の大きな
音がして、起きるチャンスと思ったがやはり起きられない。困っているといつの間にか夢から覚めていた。
疲れと眠気は取れていた。 すごく嫌味なことばかり言ってくるおばさん教師に腹が立って仕方ない
理事会に報告してやろうと思う
友達も先生の携帯電話に迷惑メールとか送ろうとか言うけど
それはやりすぎだと俺はなだめる 休暇中に実家に帰省する
人が大勢集まり、あちこち買い物等出かける
明日から仕事なので今日中に戻らなくてはいけないのでそろそろ駅に向かわなければと焦るが、周りは呑気にしているので急かしてしまう 元カノと温泉旅行に行く
坂道を下って行く
海が見えてとても眩しい
道路も空も
なにもかもが白い 妹とスケートリンクにいく
映画館もある大きな施設
大きな怪物と戦ってる
最後アイスビームで凍らせて撃破 とてもいい夢をみたのでこれは覚えてる内にメモらなきゃ！とメモをした。…夢をみた。夢でメモってどうすんだ、と紙とペンを持ってメモった。…夢をみた。これを6、7回繰り返した。 久々クソ怖い夢を見たのでカキコ
俺は長い暗い一本道の廊下？を走っていた。奥に明かりが見えてようやくたどり着いた先はキッチンのような場所で女が1人いた。
女も俺を見て察して逃げる準備をして冷蔵庫から食料を漁り始めた。
すると一本道の廊下のずっと奥から声が聞こえてきた。「〇〇(おれの名前)逃げろ！ネズミに食われるぞ！」そう聞こえた。(この辺りから動悸が激しくなる。)
声の主は俺の中学時代からの友人2人で顔のイメージも浮かんできた。そして廊下を見ると暗い長い一本道の奥の方にわずかに白い大きなネズミがいるのが確認できて目があった。
友達は続ける。「噛まれても動きすぎるな！冷静に振り払ってじっとしてろ！慌てて逃げると大勢に追われてたちまち足と頭を食われるぞ！」
この時急に食われてダルマにされた友達2人が目の前に見えた。ショッキングすぎた…
こわすぎて女と逃げるけど、ここで若干明晰夢っぽかったので目を覚まして終わらせた。
怖い夢を見るときは決まってかなりエグい動悸が起こる。空から落ちる夢の時もそうだし、いつも起こる。怖い夢の原因はこいつなんじゃないかと思うくらい激しい動悸が起こる。
今日は完全に始まる前に起きれたので良かった。 文読んでもあのリアルで実際に俺が感じた恐怖や臨場感が伝わらないのが本当に悔しいな
てか夢で起こる恐怖体験の方がリアルで今まで経験してきた恐怖より怖いな
あの動悸のせいだ 家から渋谷のコンサートまで20時間かけていく
途中の新池袋駅までは一本で着くけどそこから駅を降りて渋谷までの駅を探すのが大変
なかなか見つからずもうこの駅周辺のさびれた街で占い3000円でもして帰ろうかと思うが、駅に戻り駅員に行き方をきく
後ろは長蛇の列でプライバシーきかれたくないから小声でいうがきこえないといわれ、大声で怒鳴るようにいうと聞こえるが
うしろの客たちは、このひと危ないと思われる
なんとかコンサートにつくと一曲目をブランコに乗りながらサーカス団のようなコンセプトで歌う男女混合バンド
一番うしろに友達ふたり見つけたからおまたせーというが無視され、二人でイチャイチャされてあれ？
友達と思ってたのは自分だけだった？お呼びじゃなかった？と気付きここいていい場所じゃないやとおもい、帰ろうとコンサートのトイレにいき
音のきこえるなかして20時間かけてまたかえるのかと思う 海外のような公衆便所に入ると円筒型のよう便器しかなかった。
見ると直径40センチほどのステンレスのような筒に節穴のような穴がいくつもあり、
そこに自分の性器を入れて用を足すようだ。
角度は斜め上に向かっていて勢いがないと逆流しそうな気がする。
汚いと思いつつも背丈に合う高さの穴を探し、挿し込むと中の様子が透けて見えた。
小便が出た辺りで外人の少女が入って来たと思うと、足元で用を足そうとし始めた。
慌てて制止するも逆流した飛沫が掛かってしまうが少女は笑いながら眺めている。
あらぬ疑いを掛けられてはと外に出ると、父親と思われる男が立っていた。
男を便器の所に連れてきて事情を説明していると、便所の管理者らしき人物に
先端部分が円筒便器の外壁から出ているので、軽犯罪になると穏やかに注意された。 好きな役者のブログを読む。
次回のドラマの役作りで歯列矯正をしたようなことが書いてあった。
歯医者に行く。女性の綺麗な歯科医さんに担当してもらう。
歯列矯正のように歯をきつく金具や針金でで絞められる。
歯科医は別の患者の所へ行ってしまう。
口を開けたまま待っていたが、金具で絞めた部位がかなりきつくて苦しい。
絞めすぎたせいか、金具が耐えられず弛んでしまう。
顔を上げたりしながら、近くにいた患者さんかスタッフに助けを求める。 続きみた
大阪だったからSOGOとか大きなショッピングモールで他の友達未満と合流できたが尿意が
ゴンドラで目的地にいく間もやばい
ゴンドラの窓に触れると掃除してないのかほこりだらけで友きれてた
ついてSOGOでトイレ探すが見つからずもうえきですると言うが駅にもなく友達はさきに乗って帰ってしまう
再び大阪駅から外にでると何件も店が入る古いビル
病院の前のドアに入居者募集とありトイレも自由にどうぞとあるからすると、おばさんたちがはいってきてまるみえのトイレ井戸端会議とおかしもまわってくる
アンケート用紙がトイレ差し出されてるのに気付き、あなたはDV経験ありますか？とかそうアンケートほしいからトイレ自由なのか
面倒だからアンケートまちのおじさんにありがとーと言いながらでテイクとうしろでおじさんが「あれ？空白？おかしいやろふざけんな」と聞こえ走って逃げる 駅を探すが帰宅ラッシュのサラリーマンにもまれてなかなか見つからない
駅ビルにいき警察をさがす、でぱちかのようなとこでみつけるが話しかけるといま犯人をおってるからといわれ、
じゃあここいますんであとできてくださいといいはじっこに 商業施設の上階、なにか事件を追ってここへ来た。
犯人に踊らされてまだ真相は掴めないが、とりあえず連れ去られてた子供などが発見され保護された。
そんな中に子犬などのペットもいた。木製の大きなケージに入っている。
犬猫は大好きなのでケージを開けてまだ小さくヨタヨタの2、3匹の子犬を撫でていたら有ろう事か、
頭をパクっ！と食べてしまった…。ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞとけっこう美味しい。そして1匹ならず2匹目もパクっ。
それでも子犬は頭が無いだけで変わらず生きている。
しかし大変な事をしてしまった、元にも戻せないどうしようとその場を離れトイレを探す。
前日ぶどうパンを食べたくて買ってきてたのでこんな夢を見たのか、な？ 自分の部屋(家の2階)の窓の外の屋根に不審者のおっさんがいて、生首にタイヤがついたラジコンを部屋の窓にゴンゴンぶつけてくる
気味悪いなーと思いながら窓を叩いておい！やめろ！と叫ぶがおっさんはニヤニヤしながらラジコンを動かすのをやめない
流石にキレたので怒鳴ってやろうと窓を開けるがおっさんはそれを狙ってたらしく、やばい！と思って窓を閉めようと思った時にはギリギリで手を入れられてた
メガネで脂ぎってて半裸でほんとうにキモイおやじだった。生首ラジコンはメガネオヤジとは別のおっさんの顔だった
キモくて怖くて泣き叫びながら隣の家の窓へ飛び移る俺
そこにはチャラ男とギャルの夫婦が住んでた(現実のその家に住んでるのはジジババなんだが)
パニクってまた窓から出ようとする俺にチャラ男が｢ここ地上90階なんで危ないですよ！｣と言う
俺2階から飛び移ってきたんですけど！？と心の中でツッコミを入れるが、メガネオヤジが追いかけてきてるらしくチャラ男は勇敢にもそいつと戦ってくれてる
その隙にギャルが玄関から俺を逃がしてくれた >>423
>>424
レスサンクス
昔のことを夢に見たときは寝覚めがやばいです
泣きながら目が覚めるような夢ってたまにありますよね ドアを開けたら怪物が襲ってきた
ビームとか撃ちながら近づいてくる夢
↓
寝たまま思いっきりキックして
その反動でベッドから落ちた 家の近くのタクシー会社の前の駐車場で、
巨大な黄色いヒヨコ？というかもう少し凶暴そうな顔だったと思う
そいつに食われる夢を見た。
他には、ゲーセンでよくわからないクジラのゲームがあって、
その内容は腸の中のモノを押し出すゲームというグロテスクなもので
プレイしながら吐き気がしていた
他には、野道を歩いていたら、
爆◯問題の田中と、全く違うもう一人の男(名前忘れた)がいて
その2人に、「大きいお兄さんか、小さいおじいさん、どっちか選べ」
と言われ、「小さいおじいさん」と答えた夢 学生数人でアパートに集まっていた。脱衣所がシャワー室の奥にあり、変な造りだが脱衣所があるのは良いなと思った。
外に出て別の友人Sに会う。進路を聞かれた。私は「大学に行く気はないよ。そういう未来はもう経験したから…」と、大学進学した別の世界線（現実）を思い出しながら答えた。 直径5ミリくらいの太い髪の毛がどんどん生えてきて、折ると断面が赤青黄緑白などカラフルな層になっていて、細かく折って中身を押し出すとカラフルなビーズをまき散らした状態に 私の他に知り合いらしき男性3人とどこかに遊びに来ている様だ
帰りがけにトイレに寄る
パン屋でどのパンにするかトレイを手に選んで回っている
屋上(屋外)までも店が続いていて、そこに出て色々なパンを物色している
ジェットコースターの様に高速で落ちる電車に母と乗っている
何回か続けて乗った様だ
これから落ちる怖い地点に差し掛かった時、今度はそんなに怖くなさそうだね」と自分が言う 自宅は３階。夜中に家の外壁をよじ登ってくる怪しい二人組。
一人は白髪のお爺さん。もう一人は１０代後半ぐらいの女。
二人とも背中にバッグを背負っていた。
お爺さんは屋上まで上ってしまったようだが、
女の方は、完全に開いていた自分の部屋の窓で、サッシの上枠につかまり
部屋の中にいた自分に体をみせた状態で止まっている。
不思議と恐怖はなかった。その光景を外からの視点からも見ていたから。
自分はその女を抱きかかえて何故か部屋の中へと助け入れた。そこで終わり。 狭い狭い部屋にテレビ、台所セット(ガスコンロと水道が一緒になったみたいなやつ？)、ソファーが入ってる
それが延々と連なっててそれぞれ人が住んでいる。本当に延々と続いてる、マジで終わりがないというか人間の生活圏全部その部屋たちになりましたみたいな
部屋同士はドアもなく繋がってる。自分は追われているのでどんどん部屋を超えていく。それぞれの部屋の住人達は轟速で逃げ去る私に驚いてる様子。そりゃそうだ
どうやら私は誰かと無理やり結婚させられそうになっていて、その誰かと自分の親？らしいオッサンに追われてる。
エレベーターに辿り着き逃げ込むが結婚相手も一緒に入ってくる
もうだめだーーーーうわーーーーと力の限り泣き叫ぶ
場面転換して、私が住んでいる星の上(宇宙)にプリキュアオールスターズがいる
皆それぞれにとって大切なメンバーが星に囚われてるらしく、キュアマリンが1番動揺してる。周りのプリキュアの制止を振り切りキュアブロッサムを助けに行こうとするけど誰か(緑だったからキュアミントかも)に｢チャンスが来るまで待ちましょう｣と言われて止まる
何故かその宇宙の様子を私は知っていて、プリキュア達のついでに私も助けてもらえないかなと厚かましいことを考えてる
エレベーターに乗ってきた結婚相手は最初は私を逃がすまいとしてたけどだんだん同情してくれて屋上に着いたら電線から私を逃がそうとしてくれる
でも親のおっさんは許さないらしくお付きの人と私を追いかける
屋上からの景色は変なクリーム色の草原だった >>443
人気大物歌手とスケベする夢なら見たことありますが
その夢ではしてないっすよ。したかったけどw 地震を警戒しながら3人で歩いていた。手前に海が見えるが急に潮が引き干上がった。連れの1人が地震だと呟いた。津波らしい。
ここまでしか覚えてない 何気なく財布から免許証を出したら
ボロボロに劣化していて表面がはがれる
ICチップがむき出しになってこれはマズイと感じる夢 古嫁がなんか激怒してる夢
またなんか機嫌わりいなあ、でもなんだよめんどくさいなあと思ってたら何かが無くなったらしい雰囲気で、俺のせいにしてるっぽい
そしたら嫁がさけんだ
「ｷｨﾂｨﾈｪｪ！」
その瞬間ﾋﾟﾝときた、寝るときに抱いてたｷﾂﾈのぬいぐるみがなくなったのか…
またそこで気づいた、俺後ろ手に縛られて目隠しされてんじゃん
おいおい、俺が何したんだよそんなの知らねーよ
こんな紐引き千切って横っ面張り倒してやろうか…それも後々面倒かなと思った所で目覚め
変な夢だったなと思い出しながらふと気づいたんだが、嫁はぬいぐるみを抱いて寝てるんだが、猫やクマばかりでキツネなんかウチにないんだよな
俺も動物は嫌いじゃないが、キツネになんか縁はなかったし実物を見た事もない
嫁にも話したが一笑に付された 職場の訓練で、3チームに分けられてサバイバル？をさせられている。
どのチームも女の子が多かった。
私は上司のIさんと同じチームで、Iさんはリーダー的な立ち位置。
Iさんは防刃防弾衣、鉄ヘルを装備している。
ルールとしては、外と基地の中があり、外の世界は緑色で戦闘の
達人であるトロール達が沢山うろついている。
基地の中は訓練のスタッフたちが待機しており、色んな資機材がある。
最初に外の世界で一定のノルマをクリアした後、基地の中に戻り、
外でゲットしたアイテムを用いて訓練終了まで生き残るというもの。
外ではなにをしたか覚えてないが、2番目に早く帰って来れた。
基地は実家の家みたいな間取りで、先に帰っていたチームの女の子
達が休んでいた。
Iさんは、この訓練はいつまで続くか分からないし、去年はいき
なり攻め込まれたから、準備しとかないといけないよと言って、
私に色んな準備の指示をくれた。
外でとってきたであろうボロボロの厚紙のチラシ？みたいなもの
を特殊な機械でスキャンにかけると、人の顔が浮かび上がり、なにか
効果？のある色付きのプラスチックのタグになった。
それを使って闘うらしい。
2回同じものをスキャンにかけたが、毎回違う効果のタグが出てきたので
後者をゲットした。棚の中の引き出しには大量に色んなタグがあり、これ
やっぱり訓練で使ってるんだと思う。
他にも気づかないようなものが戦闘の道具になるんだなと思う。基本焦っていた。
窓から外をチラ見するとたしかに基地の周りをトロールがうろついており、
じりじりと距離を詰めていた。基地のドア？を少し開けて偵察しているトロールも
おり、かなり怖かった。3チーム目が戻ってきた。
同期のFちゃんがいたので色々と準備を教えてあげる。
Iさんが、何回も死ぬよ！こわいぞ、とおどすので、本当に何回は殺されるんだ
とビビりまくる。Iさんは冷静でほんとにすごいなと思う。
大多数の人が訓練終了と勘違いしてダラダラしていたので、
私もIさんを真似てきちんと防弾衣を着て備えた。とても恐ろしかった。 1 自宅によくわからないアメリカの戦闘兵らしき部隊が突入してきて、
銃を乱射される夢。ソファーの裏に逃げ隠れるが、
背中を撃たれ、物凄い痛みと高熱を感じ、死んでから目覚めた。
2 空を飛ぶよくある夢。俺の場合は飛ぶには少しコツがあった。
最初は重力が軽くなる感じで、徐々に落下はしていく。
飛べそう？と意気込んだ俺は、自宅周辺でコツを掴みながら練習し、
徐々に高く飛べるようになり、ついには2階建の家の屋根まで
飛べるようになり、落下しているのかもわからないほどになった。
その飛行能力を得た俺は屋根から屋根へと飛び回り、
「いいだろ～俺だけ飛んでるぜ！」と
ただただ、街を歩く人達に注目されていることを想像して
いい気になってただけだった。 早寝して眠れないので起きてるついでに思い出した夢をもう一個
3 夢の中でデジャヴる夢
田舎の古い住宅、学校のグラウンドのフェンスなどが見える
緩い上りの坂道。真昼で天候は晴れ。
道の真ん中でその坂道をまっすぐに見ていた。
「この光景見たことある。」と思っていたら、
気づけば古ぼけた木造の建物の小汚い屋根裏部屋へと移動していた。
そしてその下にあった和室が映し出される。
押入れのドアが半開き状態で、中には2段の棚板。
「この光景も見たことある」けどもはっきり思い出せない。
ご先祖様が生きていた場所なんだろうか。と勝手に推測した。
（このデジャヴった場所は、3回ぐらい夢に出てきました。) 天井からプラネタリウムのような夜空が見え、それを寝ながら見ている。
数個の星が動き出したかと思うと、突然ケンタウロスの絵が浮き上がってきた。
昔、洋画劇場の合間に流れたセシール？（だったか）のCMのようだ。
信じられない光景と美しさに目を奪われていたが、我に返り、慌てて携帯を取り出し
カメラのシャッターを押した瞬間に消えてしまった。
距離的にも携帯のカメラでは無理かもしれないと冷静に考えた。
そうこうしていると数個の星が競うように平行移動している。
他の星もまるで生き物のように動いている。
間もなくすると、またケンタウロスの絵が浮かび上がった。
興奮しながらシャッターのボタンを連打し、一応撮れているかどうか確認すると
訳の分からない四コマ漫画のようなものが写っているだけでがっかりした。
その後の続きもあったが目覚めた後の回想が甘かったせいで忘れてしまった。
自分にとって星の夢は幸運の夢なので目覚めが良かった。 >>428
わかる。文才関係なしに夢で感じた絶望は表現しにくい 任天堂Labo（ダンボールを組み立ててゲームをする商品）で筋トレをするという商品のCMを見た。
しかしいくらなんでも段ボールとゴムだけでそんな強度は出来るのかと思ったが、分厚くパーツを組み立てれば
出来るのかな、とも思った。 コンビニにいる 昔の友人の男性が働いている
レジ中に呼ばれ「そこのイートインで騒いでる客がいるがどうしようか？」と相談される
突然友人がその客に殴りかかるが逆にボコボコに殴り返され、その間自分は何も出来ず逃げる
そのコンビニで働いてる人達数人とテーブルに座り喋っている 一人は他業種で働いてて実際に知ってる人だが、今はコンビニで働いてる様だ
この機会にコンビニで働く事について知りたいと思い話しかけるが、どうしても遠慮が出てしまい
無言状態の空間も出てしまうが、そんなに焦らない
夢の中での家で母と話すが、ケガは快方に向かっている様で元気そうな姿にホッとする
殴られ入院する羽目になった友人を見舞う為に電車に乗ろうとするが、知らない土地でよく分からない
電車車両間を歩き知り合いを探すが見つからず
過去の知り合いが車に乗せてくれる 右の助手席に座りドライブを楽しむ
いつの間にか運転席の後部座席に座っていて、運転手の友人にしがみついて移動している
男女関係無く仲良く出来る友人はやはり心安らぐものだと思い、落ち着く心持ちだ 火・水・木・金属性のエイリアン(頭と目がデカくて体が細いよくいるアレ)が
互いに合体しながら襲ってくる夢というのもあったなぁ。
全部合体する前に恐怖で起きてしまった。
寝る前にやってたゲームのせいだろうな絶対。 めちゃくちゃ古い変な工場に中学？の時のクラス全員で工場見学に行かされる。
実はその工場は悪い工場(？)で、一生家に帰してもらえない事になる
クラス全員で協力しあって工場関係者や先生を倒そうとする。薄暗くて広い購買のような所で腹を満たした後班に別れてそれぞれ倒しに向かう
しかし工場にはヘドロみたいなゾンビが放たれてて噛まれたり触ったりすると自分もヘドロゾンビになってしまうので結局捕まり働かせられる(自分は変な文字の刺繍をする試験を受けさせられ、なんとか合格する。不合格だと殺されるらしい)
色々あって(本当に色々あってハリウッド映画並みのストーリーだったんだけど思い出せない…)自分たちとは別に捕まって人形にされてしまった仲間達が自らを犠牲にして工場を壊滅させ、人形にされてしまった子達以外はなんとか脱出した
人形になったクラスメイトの事を考えボロボロ泣きながらがら皆走っていた
ヘドロゾンビの気配を察知した時の緊張とか理不尽な大人達への怒りとか(自分もう大人なのにw)臨場感やばかったわ
多分未来の映画とかあんな感じに映画の中に入り込めたりできるようになるんだろうなあ 「軽井沢シンドローム」シリーズの新作を読んでいる。
どこかの旅館の一室にいつもの面々が集まって、どてら姿で車座になって話をしている。
断片的なセリフが脈絡なく続き、これといったストーリーの展開はない。
ただ、どうやら誰かが殺されたこと、犯人はまだわかっていないことがぼんやりわかる。
やがて夜が明けて、みな帰り支度を始めるが、いきなり耕平が「…犯人は、〇〇線に乗るはずなんだ！」とか言って泣きながら部屋を走り出ていく。
残りの皆も耕平の後を追う。
部屋には純生と薫だけが残って、今までの緊迫した雰囲気とは正反対に、姉弟で乳繰り合いを始める。
「おれ」はなぜか畳の上で体を石鹸で洗っていて、非常に居づらい感じになってきたので駅へ向かう。
線路沿いの道を歩いていると電車が戻ってきて、中には「いつもの面々」が居り、何らかの展開があった模様である。
駅に着いて家に向かう路線を探すが、どれも聞き覚えのない駅へ向かうものばかりで困惑する。
いつの間にか二人の「連れ」ができていて、女の方は「あ！あたし〇番線だ！じゃあね！」と早々に退場する。
若い男と二人きりになるが、やたら饒舌でいささか精神が不安定であるらしい。
肩を並べて歩いているといつの間にか駅を出てしまっていたので、男を説得して逆戻りする。
路線表示を眺めて、おれの乗るべきものは0番線だと気づく。
急いで階段を上がり、O番線の方へと向かうが、背後から男が「そんなに行かなくていい！」と叫ぶ。
階段を上って各番線に続く回廊だと思っていたものは、それ自体が0番線ホームだった。
慌てて逆戻りし、複雑に組み合わされた柱？を潜ってホームに立とうとするが、ちょうど電車が入線してくる。
「立って立って！」といった意味合いのことを男は叫ぶが、組み合わされた柱とホームの端は人ひとりがやっと立てるくらいのスペースしかない。
電車が止まってから柱を潜り終える方がマシだろ、とおれは考える。 元職場の上司から飲みに誘われる
一度は了承するが夜も遅く疲れていたので｢体調があまりよくないので｣と断ることに
その日は友人と遊びそのまま飲み会の流れになるが、上司と鉢合わせしたら気まずいと思い早めに帰ろうとする
その後、上司とそのグループが歩いているのを見つけて｢行こうと思ったんですよー｣と取り繕う ドラえもんの映画を観てる
会場から帰るとき
宝くじでも買おうと思うとすごい行列
どうやらドラえもんくじが発売されてるらしい 外から見たNTTの社屋内がすごくちゃんとしていて、
あれで廃墟なのはもったいないな、中はどうなっているのかなと思っていたら、
いつの間にかNTTの社屋内に入っていた
中はごく一般的な灰色のカーペットが敷かれたちゃんとしたビルで、
センサー式の照明が所々にあり、部屋同士は自動ドアで仕切られていて、
割と近代的な自動ドアだった
自分以外にふたり以上見学に来た人がいて、案内の人もいた気がする
部屋を3つ通り抜けると屋上に出ることができた
屋上には「蔦に覆われきったビルらしきもの」が4つあり
目の前に思わず登りたくなるようなきれいで大きな階段があったので
気合を溜めてダッシュで一気に駆け上がる
駆け上がった先に巨大なタンポポのような花があって
その中に飛び込むと高い所まで飛び上がって、周囲を見渡すことができた
巨大な木や植物に覆われた建物がいくつか見えた気がする
この夢を見たのは暑いけどぎりぎり寝ていられる気温の5時頃で
目が覚めかけている状態だったので明晰夢に近いものを見ていたのだと思う 登場人物全員白人。戦争か宗教なのかわからないが、皆人質にされている。
軍人の男が監視している。
原っぱのような何もない場所で石か何かを板で叩くゲームをやらされてる
負けたら殺されるか惨い目にあう
自分も人質の１人で必死に頑張る
ある女性がペンダントを落とし、軍人がペンダントを弄びながら「これはお前のだろ？」と意味ありげに聞く
女性は泣きそうになりながら「○月○日に拾いましたか？」と聞く
軍人は「そうだ。お前とあいつはできてるんだろ？肉親なのに」と言う
人質の１人の中年の男と肉体関係らしい。父親か親類のようだ。
とにかく怖かった。 初期のギニーピッグシリーズ的な雰囲気のムービーを観る。
終始一人称で主人公は不明。オウム真理教の実態を追って施設の最深部へと歩いている。
非常口や消火栓のランプの灯りだけを頼りに、廃墟のように冷たく汚い廊下を歩いていると、曲がり角から急に麻原が現れる。
そこから少し飛び、狭い病室のような場所にいる。
隣に立っている麻原が目の前にあるベッドを指差している。ひどく痩せた男が寝ている。どうやら死んでいるらしかった。 宝くじで当たった3億の内、1億を別の口座に移そうとしたがなぜか100万しか移せなくて
元の口座をネットで確認しようとしたら何故かページが見つからず、すごく慌ててた 漫画家の女性を俯瞰して見ている 漫画家の名前は岩上？岩という字は分かった
何かをする為に家に住んでいる 彼女の母はそこで共に楽しそうに暮らし温泉を話題に出す
一日温泉水を２ℓ貰えるらしい 6万の家賃で8万のマンション気分
終えたら市に何らかの貢献をしたいと彼女は考えている 古い部屋 そこは幽霊が出るお墨付きの書類が貼ってある
トイレに行く
室内はトイレにしては広いが和式便所で尿だらけの黄色い紙で溢れていて中が見えない
スリッパを見つけたから履くが古くて足が汚れそう 突然綺麗な声の女に話しかけられる
何とか用を足そうとするがそこでは無理とお風呂に行こうとする 子供の頃によく行った爺ちゃんの家の１階で子犬を洗い始めたら泡だらけになったその子犬がいきなりワイのタマに
噛みついて声にならぬ絶叫をあげた後に慌てて引きはがした。
なんとか玉は無事だったと確認した直後に目が覚めた・・・・・・・ちなみにうちは犬を飼った事はない。 宝くじで一等に当たる夢を見た
銀行の待合室で行員の女性に小さい声で「別室へ」と言われ
私も頷き、別室に付いて行った
部屋のドアを閉め女性に「いつ振り込んでもらえますか？」と聞いて
「お願いだから誰にも言わないで下さい」必死に頼んだ 昨日怖い夢見たので書きます
自分が配達のバイトしてて、夜の０時になったんで終わろうとしたら、給料出すから１時までやってくれないかと言われたのでやりました。
配達先のコンビニに着いたときに配達物をちらっと見たら、○○（自分の名前）のサングラスと書かれてありました。気になって他の配達物も見たら、○○のタンス、○○のエアコンといった風に自分の私有物が何故か配達物にされていました。
それで気分が悪くなって、会社に戻って今日は終わらせてもらうことにしました。
家に帰って母親にその話をすると、母の顔の形がおかしくなって、｢いたいたいたいたいた｣と言い始めて、自分はなぜか｢見つかった｣と思い
そこで目が覚めました。
なんか下手な洒落怖みたいですけど、マジで見ました。今まで見た夢で一番怖かったです… 学校の廊下に本が散らかってるので片付ける
女の子がプリント１枚を無くしたと困ってるので探してみるが見つからない
夢精する夢
ズボンがびしょびしょになってて
ズボンを脱ぐと
中からビニール袋に氷と一緒に入ったトンカツが転がり出てきた 各国の首脳階段四か国やる場所は隠れ家的高級レストラン
4人の首脳を二人のテレビリポーターのようなやかましい男女司会と、さらに四人の関係者計10人
レストランにいざつき座ろうとするがなんと10人一緒に座れる席がない
三部屋にわかれていて首脳たちは一番大きな食事スペースのひとつのテーブルに四人ですわり、司会は別の部屋の横長のテーブル席にすわり、
残り関係者四人はまた別の部屋の小さな部屋のテーブルに座り完全にみんな別の部屋でしかも壁で区切られていてお互いの顔は全く見えない
しかも厨房から各部屋に直通でつながっていて料理を運べるようになってるから、首脳のところに配膳される料理も見えず会話の糸口もない
(いまとおりすぎました！おいしそうですねーといった会話)
ただただもくもくとした食事が続き、完全に下調べから間違ってたろうと視聴者は思う
盛り上げようとする司会だがすべってる
首脳四人はなんだかんだ重要な話をしつつ食べているっぽい声がぼそぼそ聞こえるから勿体無い かんジャニえいとの歌番組二本みる
渋谷は卒業したあとで、翌日にもう新曲をテレビでひろうする根性すごい
ライフを開口一番歌うのは安田でもやっぱり渋谷以外へたで大丈夫か…
今回の新曲のテーマは変身らしいから真ん中の錦戸が顔にお面をかぶって歌う
最初はおかめのようなお面で、つぎのたきょくではクリスピー・クリームドーナツの箱の柄のお面をしてる 母と弟と共にどこかの旅館に宿泊中らしいが、夢の中の実家に移動する
旅館に忘れ物をしたので母と旅館の部屋へ もうスタッフの人達が片付け真っ最中だが入らせて貰う
机の下に自分のケータイやら弟の大事な何かも忘れていた事に気付く
どこかに食事に行こうかと 母は寿司がいいと言う
自分は気分じゃ無いが好きな物を食べて貰いたいと向かう
外に出たら職人風の人と息子らしき若者と他の人がテーブルでその地の名物を食べている
買って来させようか？と言われたが断る
職人風の親方が麺を分けていたから少しくれるのかな？と思ったがくれない しかしいい人達だった
旅館に戻ったらもう一泊予約していたじゃないかと気づく
そして館内の寿司も出す居酒屋風の店も食事途中で中座していた事に気付く 相方の実家に止まっている とにかく疲れていたのか爆睡する
相方やその家の家人が自分の寝ている様子を見ている
やっと起きて布団を押入れに仕舞う
まだ夜かと思ったが朝だった 色んな友人知人、大学時代の先輩、中学の同級生から電話があり
誰かに対してなにか言い訳めいたことを言って
話の内容を部分的に隠そうとしている
場面変わって、みたこともない通学路
そのまま通学し、中学校へ
転校初日のような扱い
新たな友達に近所のことを聞いたり
座席表を見せてもらったりしてる
廊下のコーナー部分を再利用したような
折れ曲がった教室で
そこには担任と副担とあと何なのか
教師的な役割の人の席が三つもあり
生徒は角のほうを向いてそれぞれ列を作って机を並べている
さっき近所のことを喋ってくれた奴が
ノートに幼稚な、ロボットの落書きを始めたのでやれやれと思ってる ファミレスで知り合いと偶然会い
ご馳走してもらう
ナウシカにでてくる王蟲を描いてくれと言われる
資料として漫画の１シーン見せられると
数式がたくさん書いてある
漫画をコピーして持ち帰ろうとしたら
コピー機の設定を間違えて透明な青いフィルムにコピーしてしまう たった10分ほど寝ただけなのに半日ほど夢の中にいたような感覚だった
数分で長い夢を見た
不思議な感覚だった 検索してはいけない Wikiを閲覧している 不謹慎系の項目を見ており
上位に食い込んでいるワードが「戦争讃美歌」 内容はこうだった
戦争讃美歌 戦争を賛美している歌詞で不謹慎極まりない文字が並ぶ
元ネタは恐らくはだしのゲンの倉持軍曹が歌っていた物
作詞した馬鹿はこの歌詞にあろう事か自身の声で歌いまたボカロに歌わせるなどして
動画として誕生させてしまった! 盆踊り調の音楽に合わせ「戦争良い事何度でも起こせ」と歌詞が続き
映像にはもちろん戦争映像がてんこ盛りで使われている
終盤には原爆のきのこ雲や路上に転がる遺体の数々が映る
不謹慎極まりない歌詞はこちら→戦争讃美歌
この動画をYoutubeにもアップして百万回再生を記録した!!
なお、高評価は怒涛のゼロ! 低評価は百万という当たり前の結果である
コメント欄は作者に対する誹謗中傷だけで埋め尽くされ中には
当然、戦争被害にあった家系の人達も含まれる なお、当たり前のことではあるがこの歌を広島、長崎、沖縄など戦争被害の地で歌おうものなら
県民全てを敵に回す事を肝に銘じておいて欲しい
しかしながらこの曲を面白いと感じたゆとりの大馬鹿者の若者たちが
原爆投下日の日に原爆ドーム、平和の像などで「戦争讃美歌を歌おうオフ」を開催
広島県民、長崎県民のユーチューバー達と大喧嘩する事態へと発展してしまった
そして参加した若者達にはもれなく全員戦争被害者の怨霊達が何百と埋め尽くす勢いで憑依し
お持ち帰りの結果になったと言う ざまぁｗｗｗ
現在も苦しめられておりますが霊能者達は耳も貸さず一喝してお引き取り願っている
この事件に関するオカルト板でのスレには祟られた当事者たちがコテハンつけて苦しみを訴えているが
そりゃもうフルボッコのリンチで叩かれている
ニコニコ大百科、アニヲタ、アンサイクロなどにも掲載され不謹慎ネタとして二度と消去される事は無いだろう
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