【継続夢】夢の中のもう一つの世界 2【胡蝶の夢】
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夢の内容は日々変わるのに、いつも同じ場所や人物が現れるような経験はありませんか？
夢の中の世界でもう一人の自分が生活を続けているように感じたことはありませんか？
本スレではこのように違う夢の中で同じ世界観が継続する体験を「継続夢」と称し、
その体験談を語り合ったりオカルト的な視点から考察していきます。
また継続夢に限らず、夢の中にもう一つの世界が存在するという話題もこちらでどうぞ。
前スレ
【継続夢】夢の中のもう一つの世界【パラレル】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517634578/ >>238
その世界の海に一体何が起こったのか気になるな
目覚めてからは覚えてなくても、夢見てる最中は何か気付いていたかもしれないね
海のこと以外だと町とか人々の様子はどんな感じなんだ >>239
印象的な海だったから跡地だけでも見つけたいし、夢の中でも見つけたいのかその道を車で通ってる時にキョロキョロして海を探してる。
田舎だからなのか人も車もあまり見かけない
道路沿いにずーっと海が見えてて、道路を挟んで山が続いてる
幼少期に住んでた田舎に似てるけど消えた海は記憶にないから違うと思う >>240
記憶の連想から関係ない場所や人々が夢の中で一緒に出てくることは良くあるけど、
夢の中の自分も海を探してたと言うのは
夢の中の世界に海が実際に存在したことの証明になるな
夢の中に他の人物がいればその会話から事情を読み取ることができるんだが、
夢の中の自分に何らかの方法で問いかけて手掛かりを探ると言うのも一つの方法だな >>241
車に乗ってる時は必ず父が運転してて、海には父が連れて来てくれてた
海が赤くなりはじめた頃に｢遊ぶなよ、見るだけだ。もうこの海は最後だな｣って言われたぐらいなんだ
一度道路から見えた海に、ワガママを言って寄って貰った時にはもう海水が無くなって岩だけになってた
それ以降、海を見付けられなくなった >>242
海が消えるのが規定事項な世界だったか
未来人がよく言ってる海産物が食べられなくなる未来と何か関係あるのか >>244
規定事項は盲点だった……
未来ならワクワクするねw いま地震予知夢のスレがホットな話題になってるな
釣りじゃない 聞いてくれ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1528959086/
日時も場所もハズレだけどなぜか大きな地震が立て続いてるからな
ただの偶然では片付けられないシンクロニシティーを感じるよ >>225
過去に行ったこともないある場所の情景が夢の中で出てきた情景が記憶に残っていて
その後、何年か経過してから実際その場所(夢の中の情景の所)に出くわしたことはあり
ます。 夢の中の情景はそこらに良くありそうな特に何ともない情景なんですが、それは
デジャブとも言えるような感じですがどうなのでしょうか？ 例えば夢の場所は（寝てる時に魂がそこに行っていたんだ）としても、抜け出した魂がどうして
その場所へ行lったのかと思うとロマン。 中部地方に住んでる人が夢の中で観た知らない人を実際、大宮で見かけるなんてすげえじゃん？ >>248
デジャヴのような記憶の錯誤によるものと一般的には言われる現象だけど
理論物理学者のミチオ・カク教授はデジャヴはパラレルワールドの記憶だとも主張してるし
実際どういうからくりで夢の世界が現実と予知的にリンクするのか良く分かってないんだよね
夢日記などを付けているならそれを照合することで実際に見た夢の記憶なのか判断できるけど
現実には夢で見た内容を全て覚えて記録するのはなかなか大変だし
多くの場合は忘れていた夢の記憶を連想で思い出すもんだからね >>251
>250の例なんかは寝ている時の夢で後ろ姿美人の人の後ろにいる情景なんですが、実際にある講演会へ行ったと時に
自分の座った席の前列にその後ろ姿美人が実際いるのです。 寝てる時の夢の中の情景記憶が鮮明にあり、その見た
夢の情景と一致した情景に後に現実として出くわすという事ですね。 これは夢で見ている情景だけでなく、実際には会った事もない人からメッセージ(夢の中では話しを聞いている）を受けている
夢のような場合もありますね。 >253の例は
電話で話した事はあるが顔をあわせた事がない人の話を（夢の中で聞いているという感じ）、その人の家族などに関する現在進行中の情報を
メッセージを受けてるという感じ。これは寝ている時の夢でなく自分とは直接関係ない情報を受け取っているのではないかと？ >>253
他人の思考が夢に反映されるという現象については
>>93のドリームテレパシー実験でも肯定的な結果が得られているし
俗に生霊などと呼ばれる現象も夢の中で良く起こるらしいからな
夢の中で実在の見知らぬ人物のメッセージを何らかの超常的な効果によって得られるというのは
あり得ないことではないな
ただし夢の中に出てきた人物と現実にも出会うというのは確率的にはごく稀で
偶然出会ったものとは考え難い
その人物と自分自身の間にはシンクロニシティーと呼ばれる一種の縁のようなものが
あったと考えなければならないだろうな
講演会で会ったというその後姿美人さんとは直接会話したり
その後再会するようなことはなかったのか その後姿の人とは顔をあわせていません。 思い出す限りでは寝てる時の夢で知らない人を見たのは2人で
うち1人とは見た後顔を逢わせている。 この人はその当時自分が関わってりる事に関連する人で、もう１人は
夢の中で頭に入って来る情報から自分の知らな家族の知り合いで、やはり縁というか何らかの繋がりがある人。 今生でやる事は生まれる前に既に大筋で決まっているという話がありますが
夢の中で先の事を見るというのは予習をしている状態なのでは？
進めたい方向へのフラグ管理的な >>257
夢の中で人生のフラグ管理してるってのはあるかも知れないな
普通はそういう夢は記憶に残らない隠しフラグとなって普段意識されることもないけど、
たまにバグって隠しフラグが見えちゃう人がいたりすると
それが予知夢とかデジャヴになったりするのかもね 夢は未来の予行演習という考えは古くはアドラーの目的論からいわれてる定説で、
近年だと本能的な行動プログラムを夢の中のシミュレーションで検証する過程という説も
支持されている（>>22参照）。
シミュレーションのための未来ビジョンを本当に未来からもってきているのなら
歴史の因果律と矛盾しないように重要な情報は記憶から消去されるだろうが、
ごくまれに消されずにのこった情報があると、それが予知夢になるのではないか。 何となく、生存本能説によるものではないかと思いますが。 >>246
例の地震予知夢のスレ、次スレに移ったので一応ご案内
そうだ 沼津に行こう！
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1530061145/
過去の継続夢の話だと実際現地に行った人ってなぜかみんな謎の失踪を遂げてたりするから
今回の件もなんか気になるのよねw 今朝二回続けて見た夢の話です
どこかの旧家から姉か私どちらかを嫁に欲しいという話が来て、私が嫁ぐ事になりました
先方がなんだか凄い家らしく、両親家族みんなすごく喜んでいました
誰かに用意された白無垢っぽいのを着て準備をしているところに、使いの人っぽいおばさんが白い車で迎えに着て目が覚めました
なんだ今の夢って思いながらスマホを弄っていたらまたウトウトしてしまったらしく、気がついたら夢の続きでした
父の運転する車で、山道をその嫁ぎ先に向かっていました
迎えに着た人は乗っておらず父と二人だけです
車中では色々嫁ぐことへの不安などを話していたと思います
相手の顔も名前もわからないのです
気がつくと嫁ぎ先の玄関でした
嫁ぎ先はとても大きく立派な旧家で、上がり框で父と二人待たされていると、次々に祝言の出席者がやってきました
このままここにいていいのか不安になってきたところでようやく家の人が出てきて、お前たちは裏口に回れと言われここで目が覚めました
目が覚めてから気づいたんですが、うち両親ともに既に鬼籍の人なんですよね…
なんだかこのままでは死人と結婚させられそうで怖いです >>262
その夢の世界が今回限りなら、普通に良くある連続夢かなんかで
死者の世界に引きずり込まれるとかいうことはないと思うけど、
恐らく変な潜在記憶が眠りの浅い夢の中で再現したんじゃないかと
まあたとえ夢の続きがこの世にいない人物との結婚生活とかだったりしても、
別に夢の中の世界では死んだはずの人が生きてたくらいに考えれば良いんじゃないか
この世界にもマンデラ効果って言って、
死んだと思ってた有名人が実は生きてたってことが良くあるくらいだから
それが夢の中で起こったと考えればどうということはない 小学生から26歳まで同じ世界の夢何回も見てる
毎回同じ場所から始まるんだけど見る度酷く懐かしい感じがするんだよなー
地の見えない天空 雲の中で造りがやたら入り組んだマンション(石作りだけど見てくれほぼ廃墟)で普通に生活してる
また見るのかなぁ >>265
天空に浮かぶマンションなんて明らかに空想上の存在だと思うけど、
脳内で構築された心理的世界だとして
子供の頃から10年以上見続けているというのは不可解な現象だな
懐かしさを感じるということは別に高所恐怖症が原因ってわけでもなさそうだし 自分の夢内の世界での呼ばれ方なだけかもしれんが
漢字一文字で読み方はふたつの文字、あるじゃない？
「律」で「りつ」とかさ
でも向こうはまんま、一つの言い方として読んでいた
「静波戒」という地名を見たから「しずはかい」？かと思ったら
住人曰く「しずはか」というそうなんだ 一文字で読む仕組み
こちらではふたつの読みの漢字でも向こうじゃ一文字で読むようだね
「東京」=「ときょう」 「岡山」=「おや」
「京都」は「京」は三文字だからそのまま「きょうと」
「沖縄」=「おな」 「鹿児島」=「かごし」
「北海道」=「ほかど」 「青森」=「あも」 だから
「皆さん、お元気でしょうか？私は元気です」という文章は
「みさん、おげきでしょうか？わたしはげきです」となる
話しかけられて東京なのになんか方言みたいでわからないと言う時は
こちらで二文字で読む漢字が一文字になってる可能性があるので
それを考慮したら解読できるかもしれないね
「おい!おま!どこからきた？なまはなんていうんだ？じゅうしは？いは？」
「おいお前 どこから来た？名前はなんて言うんだ？住所は？家は？」ということだね
読みが3文字の漢字はそのまま3文字であくまで2文字で読む漢字だけというのがｗｗ >>268-269
随分とややこしい規則のようだが、夢の中の人達はこれをスラスラ言えたりするのか
夢の中の外国人が知らない言語ペラペラ喋るとかいう不思議な現象もあるらしいけど
これも一種の潜在能力みたいなものなのか（夢の中限定だけど）
見たところ音読み訓読み関係なく同じ規則が適用されているようだが
訓読みは漢字系言語の中でもなかなか不規則な難物で、
同じ言葉の表記の違いをきちんと反映しているのか気になるところだ
例えば支払=しはらい／支払い=しはい、魁=さきがけ／先駆け=さがけ、
みたいな書き分けを意識できているのかとか、
あるいは昨日=きのう？きの？きう？、紫陽花=あじさい？あじさ？あさい？
みたいな熟字訓はどんな規則が適用されるのかとか、
ちょっと意地の悪い疑問だけどかなり気になってるw
今度夢に出てきたときはそこんとこ意識して調べてくれないか（無茶振りw） >>268
万葉仮名の影響が変な形で現代まで残った世界なのか？
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E8%91%89%E4%BB%AE%E5%90%8D 万葉仮名というと歴史的仮名遣いの影響がどのくらいあるのかも気になった
例えば、蝶々→ちょうちょ→ちょうち、なのか
それとも、蝶々→てふてふ→てて、なのか
若い人は「ちょうち」と言うけどご年配の方は「てて」と言う
みたいな言い違いがあったらちょっと面白い 初めてこのスレ見たけどこれも継続夢なのかな
･現実では忘れてしまってた夢を、夢の中では過去の記憶として思い出す時がある
･何度も同じ建物(現実ではあり得ない複雑で不思議な造りのホテルと学校)が出てくる
うまく説明出来なくて他の人もこういう夢を見るのか聞いたことなかったけど、ずっと不思議だな〜って思ってた
それとは別に明晰夢はとあるパターンにハマった時だけこれは夢って気付けるようになった >>275
継続夢という用語はもともとネットで勝手に作りだされたもので
どれが継続夢でどれが継続夢でないかというのは一概にきめられないけれど、
夢の中の自分が現実では知らない独自の記憶をもっているというのと
夢の中の世界にいつもおなじ場所や建物がでてくるというのは、
継続夢とよばれる体験の多くに共通した典型的な特徴だと思う。
たとえば夢にでてくる建物のことを「複雑で不思議な構造」と認識しているというのは、
夢の中の自分がその建物の構造を熟知していることにほかならない。
それは超常的なものか心理的なものかは知らないなんらかの理由によって
夢の中の世界が確立していてその世界の中で不自由なく生活を継続していたことになる。
よければその夢のことやいつもでてくる建物などについて具体的に語ってくれないか。 >>276
夢がその時限りのものじゃなく「夢の世界」という一つの世界なんじゃないかと考えるとすごく怖いような不安な気持ちになる
わかりにくいかもしれないけど具体的な夢の内容を書きます
ホテルの夢
かなり大きく割と綺麗なシティホテル
自分はいつも建物の中にいるので外観はわからない
上の方にロビーやいくつかの店舗がある階があるんだけど、その階に直行で行くエレベーターやエスカレーターがなくて、ホテル内の色々な場所にあるエレベーターとエスカレーターをいくつか乗り継がないとその階にはたどり着けない
何度か見たのは、そのロビーがある階に行きたいんだけど行き方を忘れて迷ってしまう夢
あとはその階にあるラウンジで誰かとお茶してる夢や、建物の端にある従業員用の二人乗りくらいのすごく古くて狭いエレベーターに乗ってる夢など
学校の夢
小学校だか中学校だかもわからないし、ホテルの夢と同じくいつも中にいるので外観はわからない
1階と2階の間に隠し階があって、ある学年だけがその階に教室がある
そこは窓がなくて天井が低く照明もあまりついてなくて薄暗い
その階へ行く小さな扉には鍵がかかってる上に、扉を開けたところには見張りがいて、その学年の生徒以外は入れないようになってるのに何故か自分は入れる
自分はその学年じゃないしそこの生徒かどうかもわからない
だいたいこんな感じです
学校の方はかなりあやふやだけど
ホテル(のロビーがある階)は割と楽しい場所のイメージで、学校はちょっと怖いイメージがある >>277
パークハイアット東京はロビーも飲食店も上の方の階にあるのを思い出した。
もっとも入口からエレベータで直行できるんだけど・・・ >>277
ツインタワーとか駅ビルとかでたまにそれに近いような構造の建物はあるけど
ホテルのロビーに直行できないというのはさすがに不便すぎるなw
あと1階と2階の間に中2階のある建物とか、普通はテラスみたいなオープンな構造で
扉で閉ざされた隠し階とか実在してたら怖いかも知れない 20年前に恐ろしい夢をみたことがある。
某半島のミサイルが日本に向けて発射されたことを
リビングのテレビで見ている。。
米軍のパトリオットがミサイルを打ち落とそうとしたが失敗。
アナウンサーがミサイル迎撃に失敗したと伝えた。
ミサイルは自分が住んでる街に着弾し死ぬところで
目が覚めた。 >>280
20年前、丁度テポドン騒動の頃の話だな
パトリオットミサイルという名称も少し懐かしい
今はPAC3とか言うんだっけ
予知夢じゃなさそうでちょっとだけ安心だな 人を殺してどこかに埋めたという記憶がある、という設定の夢を繰り返しみている >>282
実際に人殺して埋めたという夢じゃなくて
夢の中の世界では自分が何故かそういう記憶を持ってたということね
その記憶がどっから来たものなのかあまり深くは考えたくないけど
リセットされない夢というのもある意味恐ろしいものではあるな >>282
似たような夢見た事あるな。
基本悪夢ばっかりでたまに自分が人を殺す？かなぜか偶然死んで死体を必死に隠して…
ドキドキしながら逃走生活送る夢をよく見る。
そういうときに限って無駄に超大作っていうか、やたらと長いリアルな夢な事が多い 地下のデパートの夢を見ると書いた者です
先日、久しぶりに行ったらセールみたいなのをやっていてすごい人でした
穴から出た後、しばらく探検できました
空を飛び丘を下るとガラス張りの丸い家みたいなのがたくさんあって住宅街のようでした
私の家はそのずっと先のようでしたが、詳しいことは忘れてしまいました
また見たら報告します
あと、定期的に半年に一度ぐらいに釈迦の涅槃像へお詣りする夢を見ます
場所は日本人のお坊さんみたいな方がいるので日本なのでしょうが、本堂もなく釈迦の涅槃像や観音様のような仏像が幾つもあり、私は涅槃像にまっすぐ行きお詣りするだけ
先日は姉たちとドライブしていて上の案内表示に「山寺」というのを見つけ、姉たちと行ってみようと車で山を登りきり、その仏像の元へ辿り着きました
願いごとをしてぶらぶらするという夢でした >>285
>>26-の人だね、周辺の地理とか人の所在とか謎多かったので続報は密かに期待してた
セールなんてのがあって笑ったけど、あれだけの来客がどこから来たのか謎が解けたなw
ガラス張りの家というと>>17の夢にも球状のガラス張りの建物が出て来たから
やはり同じ世界観の夢だったのか
涅槃像の夢の方は、あいにく仏教的なことは良く分からないけど、
これは何か宗教的な意味があるのだろうか >>286
そうです、>>26 です
覚えててくれてありがとうございます
ガラス張りの球体の家はソーラーパネルのようになってるという記憶が何故かあり、各家庭で発電して電気を賄ってるような気がします
球体の家の周りは芝生と小さな花壇や鉢植えなんかもありましたが木はありません
そして丘を緩やかにしたような感じで各家があります
デパートの横に森か林がある以外は木は生えてないような感じ
デパートの帰り道は私のように飛んで移動する人が他にもいました
すべて大人か学生さんみたいな印象でした
釈迦の涅槃像の夢はとにかく仏像が巨大で、仏像の表情が優しげで癒されます
さだまさしさんの映画『長江』で古い釈迦の涅槃像が出てきますが、あれよりも大きかったな 旅客機に関する夢
外国のジャンボジェット機が自宅の近くに墜落して焼死。
空港でジャンボジェット機が墜落したニュースを知る。
テレビを見ているとニュース速報のテロップが流れて外国のジャンボジェット機が墜落
この夢を見た後は恐怖の余り
冷や汗をかく。 >>288
それって焼死した後に自分が死んだ事故のニュースを見たということなのかw
普通は夢の中で死ぬとその時点で目が覚めるそうだけど
夢の中で死後の世界を体験するというのはなかなか珍しいぞ 地震で死んだ後工場で生産されたロボットとして生まれ変わる夢を見た こんにちは！ 夢男です(*^^*)
混み合う酒場にて、以前お話しした謎の髭の男には残念ながら今だに会えません(-"-)
話は変わりますが、こないだ見た夢でどこかの坂の上から、見下ろした光景のほとんどの住宅が
豆腐をきれいに四等分したような黒っぽい住宅が、何百何千以上もきちんと建てられていて
各屋根には鉄製の板金屋根など見ることなく、変色する薄いガラス製の板みたいのが上全体に
乗っかっていて作られていました
そして、どこかのお宅にお邪魔すると、そこの住人がスマホ型(携帯電話?)のものを手に取り
適当な空間に向け、ピィ…っとツイッチを押すと、薄い光が出てきてその空間に、映像がハッキリと
浮かんで見えました、(テレビなのか?)
それを見ている自分も何故か不思議にさえ感じませんでした
遠くには今と変わらず近代的なビル群の建物が見えますが、しかしその間には、
空き地らしき土地などの部分が目たち、レトロを思わせるような日本の建造物など
ほとんどほとんど姿を消していたように思われました。 >>291
空中投影ディスプレイというと2047年未来人（ジジイ）の話にも出てきたけど
特殊な透過パネルを通してその手前に映像が浮かび上がってるように見える技術とか
すでに実用化されてるらしいからな
近年では単なる空想上の話ではなくなってきている
夢の中で不思議に感じてないというのは
やはり夢の中の自分がその世界の記憶や常識を
いつの間にかどこかで身につけてたということになるな
記憶にない夢の中の経験が積み重なった結果なのか
それとも本当に別の世界の自分に意識が同調していたのか知らないけど >>292
失礼します夢男です(*^^*)
すでに空中投影ディスプレイなどのテクノロジー話があるのですね！
常に未来は限りなく進化しているなど、感じがします
また夢報告、させて頂きます。 海地方に住んでる人っている？
海岸の砂浜に白幟をずらっと均等につき刺して並べる風習のある場所って存在する？
無かったらいい 失礼した 色々な世界を旅する
色々な人と出会う
全てが本物で、私は夢を介して異世界を旅するのだ オカルト色うんぬん言われてもここオカルト板だし・・・ >>299
なりたいのになれなかった自分を夢の中で演じる一種の代償夢みたいなもんだったのかね
自分の名前とか鏡の自分の顔に靄がかかるってのは結構ありがちだな
自分の脳内世界だとしたらわざわざそれ隠蔽するのに何の意味があるのか知らないけど 夢で並行世界の自分を垣間見てるだけでしょ
よくあるよ 他人の顔や名前があったら興醒めだから隠してるんでしょ >>301
夢が並行世界って考えはこのスレがそもそもそういうテーマだからな
個人的には心理的解釈と超常的解釈ってのは表裏一体だと思ってるけどね
量子力学も多世界解釈で考えることは可能なわけだから
ましてや得体の知れない人の心と夢の問題なら何が起きてんのか本当のところは分からない 別の平行世界の出来事を幻視したのだ…と言い逃れすることも不可能ではないが、それでは説得力を持たない。
というか、平行世界で何が起きていようがこの世界に影響を及ぼさない限り、妄想と同じで実在するとは言えない。 初めて書き込むんだけど
10年くらい前からずっと同じ世界の夢を見てる
厨二っぽいようなラノベっぽい世界で友達も結構いる
それは楽しいからいいんだけどここんところウトウトしたりボンヤリするだけで夢の世界に行ってしまって戻ってくるのに時間がかかるというか集中力が殆ど無いみたいになってる
夢の中では結構忙しく動いてるのに現実では動くのが億劫で食事も風呂も面倒に感じてしまう
もしかして夢の中と現実のエネルギーは共有されてるのかなとかおかしな考えに至ってここを見つけたんだけどみんなは大丈夫なん？ >>305
あえてオカルト的に考えなくても継続夢そのものが睡眠の浅い状態なわけだから、
継続夢の世界が現実のエネルギーを消費するというのはある意味あっていると思う。
普通に週一から月一くらいのペースならほとんど支障はないけれど、
頻繁に見るようだと睡眠障害によって現実の生活に影響がでてくることはあるようだ。
白昼夢そのものは解離症状の一種とはいえ健康な精神状態でも見られるものだから、
たまに見るくらいなら心配いらないだろう。
ただ疲労感がつづいたり記憶がとんだり生活に影響がでるようなら、
睡眠外来のある心療内科か精神科に相談してみた方がいいのではないか。
睡眠が改善されれば白昼夢も疲労感も自然に解消すると思う。 朝起きて普通に仕事行って帰って今日も一日終わったと思ったら全部夢で
現実世界で一日をもう一度やり直すのはかなりダルい >>306
ありがとうなるべく考え込まないようにして集中力が戻ってくるのを待つようにする
行った事ない場所もあるしこの機会に色々マップ広げてみようかな長くいたにしてはあんまり外出歩いてないんだよね行きつけの店はあるけど
夢の中で美味しい物食べるとこっちにもないかなって思うよね こんばんは！ 夢男です(*^^*)
最近、夢の中で私の住んでいる地域の夢を見たりします
夢の中での私の心の中では実際、私の住んでいる家がどうなってしまっているのか? など
心配になって見に行けば、確かに自分の家があるのだが、しかし自宅の建物事態がまるっきり
変化し立派な家になっており、それに対して夢の中の私自身は安心したのですが
(実際の家は築４０年以上の古い家)
しかし何故、現実に住む古い家の記憶が消されて、新しい家だけが夢の中で認識されているのか！
目が覚める度に、不思議に感じます．．．
ちなみに、夢の中で乗っていた小型トラックは車高が高く、車の備え付けのはしごで
上り下りしていました、ハンドルなど真ん中についていました (^^ バスの乗客よりバスの運転手たれ！
夢見もそう読めれば
自分が如何に未熟か
教えてくれるだろう >>316
以前見ていた北海道の夢と繋がってる世界なのか知らないけど、これも未来の姿なのか
夢の中で現実の家の記憶がないということは今の家の将来の姿というより、
別の世界線のものと考えた方が良いような気がするな >>318
夢男です(*^^*) ありがとうございます
あまり深く、気にしないようにしたいと思います、何か未来的な物を見れば
ご報告させて頂きます。 >>317-319
＞夢の中の私自身は安心したのですが 〜からして、将来の情景を見ている
つまり予知夢ではないかと思います？ >>320
まあ予知夢にしても北海道の夢の方は技術的・社会的にこことは別の世界な感じだし
自宅の夢はそれとは無関係な単発の予知夢ってことなのかね
まあそれはいずれ分かることだし、
本当に何かの因果で将来家を建て替えることになったらびっくりだわ >>320
こんばんは 夢男です(*^^*) 確かに近未来の予知夢 ? なのかなと
一時期は気にしていた時もありましたが、今では自然に受け流し気にしないようにしています
こないだ見た夢では、他の来客者と一緒に科学館の二階に入館し、広いホールに向かうと、
そこには何かのパネルがあって、そのパネルに何かの広大な研究施設が突然映し出され、スクリーンが点滅されたと同時に
目の前のエレベーターの扉が開き、そして今までに出くわしたことのないような不思議かつ神秘的なロボット? と対面しました。
(町全部が基本ロボットの町でロボット自身が勝手に移動しているようです。)
全くの無音で現れ、あいさつ程度の会話(日本語)をして、仕事があると言って忙しそうに帰っていきました
夢の中での自分自身はそのロボットと親しげに語っていたが、やはり目が覚めると 何だあの
風変わりな変な可愛いロボ！? など笑ってしまうなど現実に戻ります (^^) こんばんは 夢男です(*^^*)
心の中で潜在意識の中にあるのか分かりませんが、悲劇的な夢や不幸な夢など避けたい
などの思いもあるのか? も しれませんが、それらの不幸な夢はほとんど見たことはありません
それとも勝手に記憶がかき消されているのか? など、朝 目が覚めて感じることがたまにはありますが。
それにしても自分自身が夢の世界に入り込んだぞーー ！ などの記憶や意識している事など毎度の事、消えてしまって
そして、いかにもその世界で長く居住しているような空気だけがいつも存在しているなど(夢の中で)
全くを持って今だに不思議でもあり、未来世界なのか 次元を超えた別世界なのかわからないのが正直なところでもあります。 >>323
＞町全部が基本ロボットの町でロボット自身が勝手に移動しているよう
そのような情景からしてもこの世の近い将来の様子ではないかと感じました。 >>323
行く末開催するロボット博覧会に行ったりして？ なんか現実で今のこの状況、夢であったかもって思うことはある
本当に未来のもしもの自分の現実的な
その夢見てる時ははそれが理解出来ないことが多いけど
今になってこのことかとデジャヴ気づくことがある >>328
事前に気付くことができればそれは予知夢ということになるんだけど、
どういうわけだか現実世界に影響するような重大な記憶は封印される傾向があるみたいだ
夢の世界の情報を現実世界に持ち帰ろうとして悪戦苦闘した人の話とかあったけど
たとえ夢の中で未来の世界に行くことができたとしても
その情報を現実世界に持ち帰るのはなかなか難しいんじゃないか
デジャブは新しい記憶を以前からの記憶だと感じる一種の脳の錯覚と言われているけど
カク教授など一部の学者なんかは平行世界の記憶が干渉した結果だとか主張してるし
まだまだ良く分かっていない現象らしい 日本は 夢の心理科学的分析などをやっている国の研究機関など果たして
どれだけあるのか?
心理分析に多く予算をかけたりはしないと思うが、やっぱり
脳科学の分野ではアメリカが一段と進んでいるのか！ など思います。 >>330
夢理論の脳科学的な研究は>>22の一番下の皮質活動説がそれにあたるのだけれど、
REM睡眠夢を発見したデメント＆クライトマンはシカゴ大学、
活性化合成仮説を提唱したホブソン＆マッカーリーはハーバード大学で、
たしかにアメリカがこの方面で最先端なことはまちがいない。
ただこの分野では日本もわりと健闘していて、
国立精神・神経センターの鈴木氏によるNREM睡眠夢の研究は世界的にも知られている。
一方、心理学的な夢理論の研究では、
フロイト・ユングからのながれをくんだヨーロッパ勢がいまでも優勢ではあるな。
>>22の上の方はほとんどがドイツ、イギリス、フランスなど欧州の研究者によるものだ。 某まとめサイトにあったやつ
夢の中で数日過ごすことがよくあるんだけど
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1535749936/
一生に一回くらいはそんな夢を見ることもあるだろけど
しょっちゅう見てるってのはすごいな
もしかして夢の中の方が長く生きてるんじゃね なんか最近そういうの多いよね>>310のやつとか
ガールズちゃんねるでもそんな話あった
93. 匿名 2018/09/01(土) 19:54:37
異世界とはちよっと違うけど夢の中で1ヶ月生活した事あるよ。
2015年の6月。いつものように1日を終えて子供達と一緒に眠りについたんだけど、目が覚めると、なんだろう。全然全く違う家と人。
カレンダーがかけてあるんだけど文字を読もうとするとボヤけてしっかり見えないの。
家にいる人達が誰なのかも何を話してるのかもわかんなくて泣きそうだったんだけど、夢の中でこれは夢だ！ってわかる瞬間ってあるでしょ？だから、これは夢か！って感じで適当に生活してた。
けど、あっちの世界で寝てあっちの世界で目が覚める。起きる度にまたこっちかいっ！！！って思いつつ不思議と恐怖心はないの。
カレンダーは相変わらずボヤけて見えないし、テレビもない。
体感で目が覚めて3日目、7日目…みたいに数えてて
あっちの世界にもなれてきてこっちが夢だったんかもって思うようになった32日目の朝に目が覚めたらこっちにいた。
懐かしい布団のにおいと子供達の寝息。
いつもはイラっとする旦那のイビキにさえホッとしたのを覚えてる。
慌てて携帯みたら、最初に寝たあの日の6時間後の朝だった。
たまにすっごい長い夢見る時あるけど32日分の夢を見たのは初めてだったし、もう二度とみたくない。
異世界について語りたい。パート7
http://girlschannel%2Enet/topics/1780045/ 夢の中で音楽番組を見ていたら
聞いたことがないバンドが出演して歌っていた。
司会者「ではナマステで『チャララン！』です。どうぞ。」
チャランラン♪チャランラン♪
チャランラン♪チャランラン♪
ボーカル「チャララン！チャララン！チャララン！なんでぇ？なんでぇ？ヘッ！ヘッ！」
コーラス「興味！興味！興味ない！」
ボーカル「オヤジ！オヤジ！オヤジ！出番です！出番！出番！
ご飯ですよ！振りかけもういっぱい！
何！？何！？何！？何！？
キュウリは浅漬け！」 夢の中で完全にマップが出来ていてます。
こちらと似てますが、近くに海があったり、街の建物が違ったりという部分があります。
夢の世界での記憶やマップがあまりに鮮明で、起きてすぐは、今日誰々と〜に行くかなど思うのですが、少しして、夢の世界のマップで現実世界にそんな場所ないことに気づきます。 >>336
現実と夢の中のマップを認識する複数の自分(人格)を感じるようなことはないですか？ >>337
あります。
なので、パラレルワールドというのが存在しているとしたら、夢を通して繋がってるのかとか考えてしまいますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
