怖い話、体験談
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私の親戚に「エロオヤジ」と呼ばれている中年男性がいました。彼はお金持ちだけど、女遊びばかりしていたため奥様から捨てられ、今は長野の別荘で生活しています。そんな叔父さんから「すごく面白い山小屋だから見に来ないか?」と誘われました。
20代の頃から「やらせろ」と胸を揉んできたりと、どうしようもない人だけど、どこか憎めない人でした。
私も今はバツイチ。一番男性を求めたい時期に捨てられたので、引き合うものがあったのでしょう。
こうして、叔父さんが設計した家に行ったら、開いた口がふさがらないほど驚きました。なんと2階は透明な強化ガラスの床で、階下が丸見えなんです。
その奇妙な部屋に案内され、窓から広がる美しい山々を見つめていたら、いつの間にか叔父さんがいなくなっていました。
気配を感じて下を見たら、1階からスカートの奥を懐中電灯で照らしながら覗いていて…。
「ピンクだったんだ」
あまりのエロさ加減に、もう笑うしかありません。2階の部屋には大きなテレビ画面があり、そこで今度は裏ビデオ鑑賞です。
肩に手を回しながら「この男優、ワイルドだろう?」と薄笑いを浮かべます。
もう生娘でもないからと割り切って見ていると、「トイレに」と席を立ちます。
再び目線を下ろすと、脚立に登って私の股間部分のガラスに顔を押し付け、ブタ鼻になっている叔父がいました。
戻ってくると「蒸れて床に水蒸気が付いていたぞ」と言います。それから、割れ目に沿って指を置き、敏感な部分を摩擦しました。
2年ぶりに男に触れられ、どうなってもいいと思って身を任せます。
テレビのAV男優は「駅弁ファック」という体位で女性を持ち上げ、ガンガン突いていました。
叔父も野良仕事で体を鍛えているのか、私を全裸にして軽々と持ち上げ、同じように男根を埋没させます。
「もっとして〜っ」
女の部分が叔父の愛撫で目覚めた私は、プライドを捨てて叫びました。あまりの快感に透明な液体を滴らせ、奈落の底に落ちるような感覚を得ながら果ててしまったのです。
私は本来、真面目な人よりエロオヤジが心底好きなんだと気付きました。 >>785
会った...というか、霊体でこっちに来た、というような感じですかね、主に話すことでコミュニケーションを取っていたので、実際の姿自体は見たことがないです >>788
話す以外にどうやってコミュニケーションとってたの? >>789
自分の言い方が悪かったですね、主に話す事で、って言うのを実際にあったことがないっていう意味で使ったんですが、誤解させてしまったようで申し訳ないです >>790
自称神の性別、年齢、方言等あればよろしく
自称神ってどうやってカミングアウトしてきたの?
また何故神と思えたの? 深夜目が覚め布団の中に違和感を感じて掛布団をめくったら
目を閉じた鼻から上だけの顔がいたことがある。
気絶して気が付いたら朝で明るくなってたけど怖かった。 >>790
なるほど。わからん
神だと確信したのは何故? >>791
男性、年齢は分からず方言は無い自分から神だと言って来ました、その神と話していて、幽霊が来たんですが、それを連れ帰る時に少し僕の方に霊体が来て、それだけでも恐怖感がとてつもなく起こり、20分ほど鳥肌が止まらなくて、それで確信に近いものを感じました >>797
邪神なのかは分からないです、但しとても力は強いと思います >>795
普段から幽霊見える的な物言いなのに恐怖するんだ
嘘臭さがハンパ無いって >>801
一度に大量投稿すると規制かかることあるから
あらかじめメモ帳なんかに全部書き出しといて
32行以内にレス分けしてまとめて投稿してくれ
連投規制かかったら短めにレス分けして2〜3分待ってから再投稿すれば大丈夫だから 自分が中学校のときの話です。クジラ屋が担任だったから2年生だったはず。
ああ、クジラ屋というのは学級担任のアダ名です。太ってはいなかったですよ。
痩せ気味でメガネをかけた社会の教師。授業中に、
捕鯨反対の持論をえんえんとしゃべって以来そういうアダ名になったんです。
あんまり生徒の人気はなかったですね。
何かの政治団体に入って積極的に活動してたらしくて、部活動も担当しておらず、
保護者や管理職の評判もよくなかったと思います。
・・・で、その頃自分らの中学校では夢の話が流行ってたんです。
夢占いというのともちょっと違いますね。今の都市伝説みたいな感じのやつです。
どんなのかというと、みながある同じ夢を見るんです。
自分らの住んでる町はけっこう歴史が古く、
有名な大きなお寺があってなんとか文化財にもなってるんです。
みな小学校の見学なんかで一度はいったことがあるはずですよ。
そのお寺の講堂というんですか、これがまた大きくて、
回りをぐるっと回廊がとりまいている。もちろん建物の外側で、周囲はご神木の林です。
欄干があって、階段を登って廊下に出ると横に回って後ろを通ってまた戻ってくる。
ここを木の床を踏んでぐるぐるとただ回っている夢、
これを見たという生徒が何人もいました。 気がつくとなぜかその回廊にいて、右回りに歩いている。
そこから出たいんだけど、階段がなくなってて降りられないし、
表の扉はしまっていて中にも入れない。
外なんだから欄干を越えて飛び降りればいいと思うでしょうが、
夢の中ではそれができないんですね。下を見ると、けっして高くはないはずなのに、
断崖絶壁を見下ろしているような気分で降りられない。そんな夢なんです。
しかも夢の中では立ち止まることができないで、ひたすら歩いているという。
でね、この夢は話を聞いた2日か3日後に見ることが多いんですよ。
大概そうでしたね。自分も見たかって?ええ、見ました。
これを最初に言い出したのは誰だったかなあ。覚えてないけど、
始まったのは夏休み後からでした。とにかく、
あっという間に2年生の6クラス全部に広まりましたね。
部活を通じて1年生にも広まってたはずです。
(3年は引退してたんで知らない人も多かったんじゃないかな)
そんなに怖い夢というわけでもないんです。
ただ、どうやってもその回廊から出られないあせりがあるだけで。
それで夢の中ですごく長く思える時間を歩いていると、
前に回ってきたときに堂の扉が開いて、自分のことを心配してくれている人が出てくる。
その人が、もう大丈夫というように歩み寄ってきて、
手を握ってくれると、そこで目が覚めるんです。 この助け出してくれる人ってのは、まだ生きている家族の場合も
あるみたいだったけど、亡くなった人ってのも多かったんです。
扉から3年前に亡くなったお祖母ちゃんが出てきて手を握ってくれた。
すると目が覚めて朝になっていた、という感じです。
あとは見知らぬ人が出てくる場合。見知らぬ人は昔風の服装をしてて、
おだやかな笑みを浮かべてる。手を握られたときにすごい安心感があって、
「ああ、この人は自分をいつも見守ってくれてるんだ」ってわかるんです。
自分のときがそうでしたから。出てきたのは40代くらいの女の人で、
和服というか野良作業で着るような着物姿でした。
・・・たぶんねえ、先祖の誰かなんじゃないでしょうか。
クラスメートの中には、手を握ってくれた人の顔に見覚えがあったんで、
仏間に飾ってる額を見にいったら、その写真の中に同じ顔の人がいた、
と言ってたやつもいましたし。 もし誰も出てこなかったらどうなるのかって?さあ、どうなんでしょう。
そういうやつはいなかったです。これで病気になったとかもなかったはずです。
だからこの話を聞いたときは、怖いというより自分も早く夢を見ないかな、
体験してみたいなって思いました。で、この話がクジラ屋の耳に入ったんです。
生徒と触れ合うことをしない先生でしたけど、
たまたま休み時間に教室にいたときに誰かが話してるのを聞いたらしいんですね。
朝のホームルームで「最近夢の話が流行ってるようだが、
夢ってのは睡眠中に脳が現実にあった出来事を整理するために見るもんだ。
だから人の話に影響を受けてそういう夢を見ることもある。それだけのことだから、
中間テストも近いんだし学習に集中しろ」こんな内容のことを力説してました。
それから2日後の社会の時間です。
クジラ屋が教科書を開いてから、ふっと思い出したように、
「お前らが言ってた夢を先生も見たぞ。うん、なかなか怖い夢だった。
たしかに○○寺の回廊を回ってた。そこから出られなくなったな。
少しあせっていると扉が開いて怖い顔をしたじいさんが出てきた。
こっちに手を差し伸べてきたから、それを振り払って、
勇気を出して欄干から飛び降りた。どうだお前らと違って
先生は行動力があるだろう」と、ちょっと自慢気に言いました。 夢のパターンがちょっと違うんで興味を持ったクラスの一人が、
「先生、それからどうなったんですか」と聞くと、
「かなり長い時間宙を泳いでいたような感覚があって、布団の上で目が覚めたな。
その後頭が痛くて昨日は調子悪かったが、もう治った」こんな返答でした。
この後すぐクジラ屋が死んだとかなら怪談らしいんでしょうが、
そんなこともなかったです。ただ、何年か後に「政治活動に専念する」
という理由で自分から学校を辞めたそうです。たぶん居づらくなってたんでしょう。
東南アジアの国に行ったという話を聞きましたが、それから消息不明です。
自分らは、秋から冬に向かうにつれて夢の話をするやつも少なくなり、
2年生が終わる頃には完全に収まっていました。
あれ以後似たような夢をみたことはないです。
ああ、一度同窓会でこの夢の話が出ましたね。
やはりその後に見たというやつはいないみたいです。
しばらくこの話で盛り上がりました。クジラ屋の言ってたように、
人の言ってたことが暗示になって、そういう夢を見たのかもしれないです。
オチも何もない話ですみませんね。
おわり >>809
ここは一応体験談のスレなんだからコピペは洒落怖でやってくんないかな
それからコピペはかならず転載元を明記
これくらいは人として最低限のマナーだぞ >>809
その元ネタから想像を膨らませて自作で書け
話はそれからや 憧れの彼が脇臭フェチらしいという情報を入手しました。私はそれ以来、お風呂に入っても脇の下は一切洗わず、湯船にも胸までしか浸からないようにして脇の下の臭いを濃くするように努力しました。
その甲斐あって、自分でもかなり臭っているなと感じるレベルになったので、満を持して彼の前で髪を弄る振りをして、脇の臭いを漂わせてみたのでした。
すると彼は一瞬「ん?」とけげんそうな表情を浮かべたのです。ひょっとして脇臭フェチというのは冗談だったのかもしれないと絶望的な気分になっていると、彼は私の方を向いて一言。
「この後、時間あるかな?」
「うん、ある!」
居酒屋へ行き、2人用のすごく狭い個室に通されました。少し暑かったせいもあって脇の下も蒸れて個室内に臭いがこもるんです。
料理を運んできた店員が思わず顔をしかめるほどでしたが、彼はまるでマタタビの臭いを嗅いだ猫のようなうっとり顔になり、私に言うのです。
「僕の部屋に来ないか?」
「行く行く!」
こんなにうまく進むとは想像していませんでした。
「愛梨ちゃん、好きだよ」
彼は私をベッドに押し倒して裸にしました。もちろんシャワーは浴びません。
「ああ、イイ臭いだ」
私の脇の下に顔をうずめて彼は何度も深呼吸を繰り返しました。
「いや、恥ずかしいわ」
「最近は臭いのない女ばっかりなんだよな。動物だって自分の臭いで異性を誘うんだぜ。その点、愛梨ちゃんは最高だよ」
彼は臭いを嗅ぐだけでは飽き足らず、脇をペロペロと舐め回し始めました。
「はぁぁん、くすぐったい」
「おお、興奮してきたよ」
彼がズボンを脱ぐと、もうペニスはビンビンです。それをいきなり私のアソコに挿入してきました。前戯なんて脇以外は全くされていなかったけれど、期待感で濡れていたからヌルンと滑り込んじゃいました。
「ああぁぁん、イイ〜」
脇の下の臭いを嗅ぎながら激しく腰を振り続け、彼は苦しげに呻いて腰の動きを止めました。
「おお、出る〜!」
そして熱い精液を私の中に大量に注ぎ込んでくれたのでした。これでもう完全にカノジョになれたと喜んだのも束の間、エッチの後にうっかりシャワーを浴びたら臭いが消えてしまい、捏造した脇臭だとバレてふられちゃいました。 つい先日のこと。
私の家は駅近くで人通りも多くて、わりと防犯も油断して過ごせる環境。
オートロックなしのアパート。二階。
夜10時くらいにスマホで通話しながら歩いてて、アパートの鍵を開けた途端、階段をだだだだだっと駆け上がる音が。
瞬時に身の危険を感じて、速攻で鍵とチェーンをかけた途端、
ドアをガチャガチャガチャ!ってされた。
一歩遅かったら押入られてたと思う。
腰が抜けた。 >>818
必要な描写が足りてない。
ちっとも怖くない。 >>818
想像したら怖いよ
自分だったら鍵を上手くまわすことできないかもしれない ごめん、完全に実話だけど、
あっという間の出来事だったから細かく語れることがない。。
恐怖でドアスコープも除けなかったし。
夜道はたまに後ろ見て歩いた方がいいよ。 >オートロックなしのアパート。二階。
夜10時くらいにスマホで通話しながら歩いてて、アパートの鍵を開けた途端、階段をだだだだだっと駆け上がる音が。
アパートの廊下を電話しながら歩いてたんだよね?
で、部屋の鍵を開けるとき階段を駆け上がる音が聞こえたと。
…なーんにも怖くないよ。 同じアパートの人がかけ上がってきただけだろプゲラ ドアノブガチャガチャされてるみたいだが
日本語読めるようになってから来い 階段を駆け上がるのを聞いて
瞬間的に身の危険を感じたっていうのがなー
創作くさー これ怖くないってのは実家で親元住みか平和ボケしてないか?
いまどきは押し入られて刺されてもおかしくない
無事でよかったね >>818
どうして警察呼ばなかったの?
ドアノブがちゃがちゃされたなら普通は警察呼ぶよ 駅からの帰路、アパートの敷地二階への階段、
ずっとスマホでの会話に夢中だった…
っていうような描写がないんだよなぁ。
駅前の様子の後、アパートの二階をいきなり歩いてるんだもの。
急いで帰ってきた他の部屋の住人が部屋を間違えて鍵を開けようとしたところに遭遇、くらいにしか感じないんだよ。 >>822
隠れてないででてこいよ
嘘つきチキン野郎 >>838
確かにそうっすね!
さすがっす、大先生! ここって細かく怖い描写しないと叩かれるの?
実際に怖い思いする時って、意外とあっという間の事だったり、単調だったりするけど
文字情報だけの創作に見慣れてると物足りなくなるのかな オカルトオタクこわ
この品評会みたいになる流れで
投稿する気になる人いるならよろしく >>841
今怖い人見た941って人なんだが恐怖しか感じない
みんなも見たよね >>843
941って何?m9(^ω^)プゲラ 指が チクチクするので何かと思って見たら、イモムシのような物がついていたので慌てて振り払い、タオルや枕で、被せて隠すようにしてやつけよとしたら、イモムシが消えていた? どう見て、消えているのは考えられない現象なので、怖いです。 >>845
シャブは止めとけって... (´•ω•`) 確か...少し前の時の夜、寝ようと寝室に向かいました。そしたら、壁に何かあったんです。何かな〜っと思ってよく見たら...青白い顔が...!
...と、思ったらただの自分の中学の制服でした
うん、オチ弱い しょうがない。あんまり話したく無かったがここまで投下がないなら仕方ない
昨日テレビを見てたんだ
本当に何気なく
したら、突然電気が落ちた
まあ、ブレーカーが落ちただけだったんだけどな
ブレーカー上げて部屋に戻ってテレビをつけたんだ
マジで恐怖した
本田がインタビューしてたんだけど
『もう、きよきよしい気分です』
ギャーーーーーーー
きよきよしい。清々しい
すがすがしいっていう読むんだよ
マジで怖かった >>850
ブレーカー上げてからの帰路、玄関から廊下、二階への階段、
ずっとスマホでの会話に夢中だった…
っていうような描写がないんだよなぁ。
ブレーカーあげた様子の後、部屋のテレビをいきなり見てるんだもの。
急いで帰ってきたらケイスケホンダが読み方を間違えて言葉を発したところに遭遇、くらいにしか感じないんだよ。 つべで芸人の怪談ばっか見てたらやたらとポジメンになろうってCM入る
俺、デブ芸人好きだと思われてる? 夕方に一時間くらい仮眠した時に見た夢。
知らない人(でも夢の中では友達)と○県の港祭りに行きます!ってSNSに書き込んだら
北海道の知らない人(夢の中ではSNS友達設定)が家族で来てるんですけど、良かったら合流しませんか?と連絡が来て、カニや海の幸、祭りを堪能して解散した。
そのあと友達と左右が草原の真っ直ぐの1本道を車で走って再び港祭りへ。
長いので切ります。 そして港祭りでは上記と全く同じ事があり、再び1本道を友達と車で走り港祭りへ。
そして3回目も全く同じ内容。夢の中だから疑問に思わなかった。
そして3回目の帰り道、車の助手席に乗ったら友達にアイマスクを付けられて視界が真っ暗に。
そして、形容しがたい恐ろしい声で…
3回目までは偶然。
4回目は…
って言われ、全身が粟立った所で旦那が帰って来て目が覚めた。
寝るのがめちゃくちゃ怖いんだけど対処方とか同じ事例って無い? >>851
>本田が読み間違えを言葉にしたところに遭遇
?
そう言ってるんだが? >>862 ありがとう。
大したことない体験談かもしれないけど書いていいかな? それじゃあ、書かせてもらいます。ありがとう。
中学時代、1か月ほど手術のために入院してた。(思春期になりやすい病気の一種でそこまで大掛かりなものじゃなかった)
ちょうどその手術がクリスマス前だったもんで、母親が「さみしくないように〜」ってちっこい雪だるまを持ってきたの。なんか、スイッチ入れるとレインボーに光る雪だるまの装飾。
普通に可愛いから寝るとき以外つけてたんだけど、数日後に電池切れになって光らなくなった。母親は「じゃあ明日新しい電池持ってくるね」って言って帰ってった。 病院の消灯時間ってありえんくらい早いんだ。入院してた棟にお年寄りが多かったからかもしれないけど。その日の夜もまぁ案の定眠れないからひたすらDSでトモダチコレクションやってた(年齢ばれますね)。
4人部屋だったけど各ベッドはカーテンで仕切られてるし、音消してやれば何の問題もないからね。
そしたら急にカーテンがフワッて開いた。なんていうか、豪快にシャーッと開けるんじゃなくて、人がそっとのぞき込んだ感じの開き方。(伝わるかな)
『看護師さんの見回りかな』って最初は思った。いつも「早く寝なさいね」って怒られてたから、やべえと思いDSを布団の中にしまってカーテンの方見たら誰もいない。 そもそも看護師さんの見回りなら懐中電灯がガンガンに光ってるはずなんだけど、それも見えない。『は?』って思って起き上がって3秒くらい呆然としてたら反対側のカーテンが、フワッ。
当然冬なのでエアコンの風ではない。病室も閉め切ってたので、確実に無風だった。
ここで好奇心を抑えられない厨房はそっと廊下を確認。廊下側の病室だったのでベッドから身を乗り出せば簡単に覗けた。
なんかカラカラ音はするが誰もいない。もちろん無風で向かいの患者のカーテンは微動だにしてなかった。
ちなみに霊感は全くと言っていいほどない。もしあったら何か見えていたかも。 『誰もいねえじゃん気のせいか』と思って振り返ったら雪だるまちゃんがむっちゃ光ってた。
おまえ電池切れてたじゃん。昼間にスイッチ押しまくってもつかなかったじゃん。
さっきも言ったけどこの雪だるまちゃん、スイッチをつけるとレインボーに光りだすんだ。青→赤→ピンク→緑→…みたいに。
でもその時の雪だるまちゃんは赤にしか光らなかった。
赤→赤→赤→赤。
気味が悪くて触れなったので、DSのソフトをスーパーマリオに変えてそのまま寝た。
朝起きたら雪だるまちゃんの光は消えてて、スイッチつけても光らなかった。 次の日電池取り換えに来た母親に半分ビビりながら言ったら、「ここ昔肺炎患者の隔離病棟だったからね」って言われた。典型的だね。
ちなみに雪だるまちゃんは今もクリスマスシーズンになると実家の靴箱の上に飾られてる。レインボーに光るよ。
大したことない話に駄文長文してしまいスマソ。 中学生の頃の話
雨の日に黒い傘をさした男の人が友達と帰宅途中の私達の後にいたんだよね
向かい側の道路にいて私達の後ろに渡ってきたんだけど、ふと振り返ると誰もいない。別の友達2人がいるだけ。
後ろにいた子たちに「今男の人きたよね?」って聞いたけど、誰もいなかったという。でも私も私の横にいた友達もハッキリ見てたんで、えぇ?!ってなった。
でもよくよく思い返したら、胴体と傘の間が何も無かったんだよね。つまり首から上が無かった。
後日父親に話を聞くと、昔そのあたりは結核が流行って治らないと諦めた人達が首を吊った場所だったと。
私と友達が見た首のない傘をさした男の人も、まさにその場所だったんで結核で自殺した方なのかなと思った。 首吊りで思い出した
小さい会社でアルバイトしてた時の話
その日は社長から朝一で電話があって、急用で出社は昼になるとの事だった。
小さい会社なので事務所の中は私一人きりで、掃除したり、事務仕事なんかしてた
しかしずっとなぜか、左奥に首吊りをしてる人の影というかシルエットが浮かぶ
見える訳じゃないけど、細身で首が延びた感じが伝わってくる
恐怖は感じなかったけど、
何か気味が悪くて不安に過ごしてたら、
社長と副社長が一緒に出社してきた。
ホッとして入口で迎えると、二人とも喪服。
訳を聞くと、仕事の関係者?お得意様?が首吊りで亡くなったそう
怖いと言うより、切なくなった
首吊りで首が延びるってその時はじめて知った 俺は長年2ch(5ch)に「ダム板」があると思っていたんだよ。
俺の記憶でのダム板はこんな感じ。
普段利用者はほとんどいない過疎板なんだけど
2chのよくあるネタとして、エロ画像として貼られたリンクを踏むとダム板(或いはカレー板)に飛ばされる。
このネタがよくあって多少認知度はあった。
今日の大雨でふと「ダム板はどうなってるかな?」と思ってダム板を探したら無い!
そういえば自分からダム板に行こうとして行ったことなんてなかった。
誰かが貼ったリンクでダム板という2chらしきページに行ったから2chにダム板があると思いこんでいたのである。
めっちゃ怖くなったわ。 最近で1番怖かったのは、半月くらい前、深夜1時くらいに隣の家からバンバンバン!って扉を叩く音と女の叫び声みたいなのが聞こえてきたこと。
何事かと思ったけど見に行く勇気はなかった。
次の日に警察が来るわけでもなく、結局何だったのかよくわからない。 >>860
前のに被せたつもりやろ
糞スベってる上に被せる話ちゃうし
ガチで頭悪いとしか思えんぞお前 >>860
俺の最近の怖い体験。お前のイタい子っぷり 今、歯科医院で働いていますが、70代後半なのに歯の欠損が1本もない老人が定期的に歯石を取りに来ています。
どんな生活をしたら、こんなに歯の健康が保てるのかと興味津々でした。
そんなある日、スーパーでそのおじいちゃんから「いつもの衛生士さんだよね?」と声を掛けられたのです。
立ち話の途中で「独り暮らしは寂しい」と素直に告白したので、こちらも心を開き、「私も失恋したばかりです」と言いました。
すると、「話の続きは僕の自宅でしようか?」と誘われて…。彼なら年齢的にも危険はないと感じて、お言葉に甘えておじゃましました。
会話の内容がとても面白く知的なので、どんなお仕事をしていたのか聞いてみたら、困ったような顔をして沈黙します。
やがて意を決したように深呼吸した後、「大きな声では言えないが、結婚詐欺師だった」と告げました。
「歯がきれいなのは商売道具だったから。俳優も詐欺師も歯が命なんだよね」
それから、シャツを脱ぐと、おじいちゃんなのに胸や腕には立派な筋肉が付いているのでした。
「失恋を忘れるために、プロの技を知ってみるか?」
まさかの言葉と肉体美に、まったく何も言い返せなくなりました。
有無を言わさずスカートの中に手が入ってきますが、ずっとショーツの上から撫でるだけ。ところが、キスはすごく激しいのです。
女性の身体に火をつけるのは、キスが一番重要だと、この人は分かっているのでしょうね。だんだんエッチな気持ちになり、舌をすぼめて突き出すと、それをチュッと吸ってきます。
まさにあうんの呼吸でした。今度は彼が舌をすぼめ、私のお口に挿入し、小刻みに出し入れしながら乳首をゆっくりと摘みます。
「ああっ、もう許して!」
こう言いたかったけど、唇を塞がれ「フガフガ」としか声が出ません。やがて、キスだけでイカされ、おかしくなる寸前でした。
あまりの快楽にお漏らししたようにアソコが濡れると、「そろそろ、とどめを刺すぞ」と熱くて太いモノが深く挿入されます。
「ギャーッ、イクぅ」
ヒクヒクと膣を痙攣させながら、世の中にはこんなに悪い老人もいるのだと驚きました。 >>797
邪神なのかは分からないです、但しとても力は強いと思います 怖くはないんだけど父親が危篤のとき分からなくて家にいた
喉乾いてお茶入れようとしてもガスがつかない
仕方ないから蛇口ひねっても水が少ししか出ない
さすがに何か感じて病院行ったら病室に入ったときなくなった
しかも亡くなった時間が俺が産まれた時の出生時刻
外に女作って家庭壊したくせに何したかったんだよ とりま上の3レス俺な、野次って満足したからマジレスしてやる
>>879
それ作り話やなかったらお前アウトやで
それな虫の知らせじゃなくて家系に勃てられた祟り ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています