怖い話、体験談
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
何かほかのスレとか見ると保守とか・で最初に何個か投稿してるよね それ出来ないからこんな感じで小分けにして立てるね? こうやらないと立たないのかな?
とりあえず体験した怖い話聞いてほしい ごめんなさいw
暇なもんでw
てかなんでわかったの?
書き込み初心者でよく分かってないすまん 素人暇人に付き合ってくれてありがとう(涙)
では始める。
小学校上がる前の話だから多分5歳位の幼稚園生の頃かな?
ピアノ習い始めてしばらくしてからだから
5歳であってるはず。
私は中国地方の田舎の生まれでおばあちゃん家は漁師村みたいなとこなのね。
んで、ひな祭りの季節になると15段?くらいのでっかい雛人形の飾りが奥の床の間のある部屋に出されるの。
ガラスに入った60センチくらいのオルゴールがなる和風の人形とかも出される。
小さい頃物心がつくくらいからその部屋が凄く怖くてさ。
日本人形って子どもの頃何か怖くない?
小さい頃春休みとか長期の休みになると2.3週間おばあちゃん家に泊まるのね。
母がママさんバレーとかやってたからそっちの方が都合よかったのかも?
んで、ある時変な事が起き始めたのよ。
おばあちゃん家に泊まる時は仏壇のある部屋で家族4人で(父、母、弟、私)寝るんだけど
頭を向けてる方が襖でその襖の先が雛人形が出てる部屋なのね。
目が覚めると何故か私だけ雛人形の部屋で寝てるの。
恐怖で固まってうまく動けなくてほふく前進みたいな格好で隣の部屋まで行くんだけど真っ暗でさらにリビングのほうの襖を開けると
大人達(父、母、祖父、祖母)がお茶してて
(その当時10時、15時、23時にお茶の時間があった)
「まだ起きてたの?」って言われて
身体が動かないまま 足を何かに掴まれるところで目が覚めるんだけど普通に朝なのよ。
台所に行くといつも通りおじいちゃんが新聞読みながらコーヒー飲んでて、おばあちゃんが「何食べる?」って聞いてくるの。
だから私も何だ夢だったのかーってホットしてご飯食べるのね。 でもその晩また同じ夢を見るんだ。
その当時雛人形は3/3の1週間前からその後1週間くらい出しっぱなしにしてたのね。
普通嫁に行くのが遅れるからとかってしまうのにねw
2.3歳の頃私がすごく喜んでたから長く出てたみたい。
で、夜になって寝て目が覚めるとまた私1人雛人形の部屋にいるのね。
何か雛人形達が皆こっちを見てるような気がしてまた怖くてほふく前進で大人達のいる部屋に行くの。
したらまた足を掴まれて目が覚める。
何回かその夢を見てるうちに変わってきたことがあった。
足を掴まれるタイミングがはやくなってくんだよ。最初は親に「まだ起きてたの?」って言われたあとだったのにリビングへ繋がる襖を明ける前、襖にたどり着く前、雛人形の部屋の襖を開けて中ほどまで進んだ後。。。
もう子どもながらにこれは下手したら連れてかれる!!!雛人形の部屋の扉を開けられなかったらどうなるのか!と恐怖で仕方がなかった。 最後に雛人形の襖を開けて中ほどまで進んだところで掴まれた夢を見た日の朝に泣きじゃくって今までの話をして雛人形を閉まってもらった。
そしてその夜は泊まらずに家に帰り自宅で両親の間で泣きつかれるまで抱っこしてもらって寝た(笑)
その日から変な夢は見ず落ち着いた。
何かあったら供養してもらおうと言っていたがとくにその後何も無かったので今でもおばあちゃん家の2階にしまわれているだろう。
最近祖母とその時の話をしていて、
その雛人形達は祖母が私の叔母(私からすると叔母)が子どものころに買ったものでかれこれ50年以上前のものだった。
祖母は東京の生まれで東京大空襲の時に山陰の親族を頼って住み移り、そこで見合い結婚をしたのだが祖父が大工でその村の大半の家を建てていて色々よくしていただいた時にその当時だと安く買えたものだったようだ。 私は2.3歳の頃は1人でよくひな壇の部屋で
雛人形達に話しかけるように遊んでいたそうだ。
私の前に、従兄弟が2人女の子が居たが雛人形の部屋には近寄らなかったそうだ。
2階にしまわれ続け子どもも寄り付かず
久しぶりに私が居て嬉しかったのだろうか。
祖母が「神さんに気に入られたんだろうかねぇ、連れてかれらんで良かったわー」
と言う言葉に少しゾッとした。
2ちゃんを見るようになってコトリバコなどの話が自分の地方に近いなと思い祖母に聞いてみたりしたことがあるが、「そげな話知らんねぇ」と言っていた。
まあ確かに2ちゃんの話だしなーと流していたが、祖母は元々東京の人間だったし次実家に帰ったら元々住んでいた祖父にも話を聞いてみようかなと思っている。 他にも、お盆に子どもだけで鬼灯とろうそくを持って墓参りなど何個か不思議な風習などがあるので需要あればそのうち書こうかなと思います。
質問等あれば受け付けます。
誰か不思議体験あればカキコお願いします。
あと変なとこあったり2ちゃんの礼儀なってないとこあったら指摘お願いします >>21
ですよね。大人になってこゆスレ見ててあれはなんだったんだろうって最近1人で夜中に酒飲んでると思い出すwww もう5年以上前の話だけれど投下。
深夜友達の家に遊びに行った時のこと。
友達は一軒家に住んでおり
リビングとなる部屋の延長のすぐ見えるところにトイレがあった。
リビングで友人と友人の弟と夜な夜なアニメを見ながら喋くりながら楽しい時間を過ごしてた。
その間に何度かトイレを借りた。
部屋の延長にトイレがあると書いた通りトイレに誰が入るかは丸わかりだった。
自分が使った後にまたトイレに用ができたのは自分でトイレ近いなーなんて思いながらトイレに向かった。
、、、、、、
便器にたった今落としたような長い黒髪の束が落ちてた。
たった今っぽいのは下は水に浸かり濡れてるけど上はまだ乾いた状態の綺麗なロングの黒髪だった。 >>23
お、お姉ちゃんだったとか、、、(コソッ) つづき
とりあえず無言でそっと出て
すぐそこにいる友人に説明した。
友人ともう一度見にいった。
やっぱりある。
友人は平然を装いながらも
「誰かのいたずらやろ。」ですませた。
でもさ、友人も自分もロングだけど茶髪なんだよね。
友人宅にその時の一緒にいた弟は黒髪だけどまあ短髪だった。
もう1人弟がいたけど短髪だし深夜だから当たり前だけど既に寝てた。
友人の母は留守してたし
自分たちより明るい茶髪ロングだった。
誰の髪なんだよ。って
その夜は震えながら田舎道を運転して帰った。
書きためてなかったから遅くてごめんなさい。
このはなしはおしまい。 途中カキコしてすみませんm(_ _)m
気味悪いですね
その後解決はしなかったのですか? 私今1階に住んでるんだけど
庭のある大きな窓がココンってなって飼い犬(チワワ)が布団から出てきてめちゃくちゃ吠えた(´;ω;`)
たまにあるし風だと思って流してたんだけど
このタイミングだとめちゃくちゃ怖かった(T_T) 眠いから打ち間違いすごいね。
ごめんなさいね。
それが誰宛てのどういったメッセージがあったのかはわからないままです。
その後髪が落ちてたとは言っていなかったし、友人は自分の生活スペースなので受け止められずなかったことにしよう感が凄くて掘り下げれる空気じゃなかったです。
その友人も引っ越して今はその家にすんでいません。
でも自分は日常的に視えないけどアピールはされる方みたいなので
多分自分宛てだったんかなーとは思ってる。 >>28
アピールとわ
眠いとこすまぬ
後日でも大丈夫です
気になる >>29
部屋が湿気る
壁ドン数回
部屋の中で奇妙な音←擬音にしにくい。
家鳴り
機械の一時的な誤作動
日々重くなっていく肩凝り←これはほんとに悩んだ
自室での心霊写真
他人の心霊写真発見←これは後に大変だった。
仏壇のチーンて鳴らすやつが葬式の日に勝手にポーンと跳ねてから転がった。
ちょっとしたことなんだけれどこんな感じ。 >>30
確かに自分に起きたら気持ち悪いかも
自室の心霊写真て何が写ってたの?
結局何の訴えだったかわかった? スレチ承知だが、
どうしてももう一度読みたい洒落怖?があるんだ
田舎の集落の話
語り手は地主?の本家の息子
母ちゃんは分家の出身で父親が本家の出身
両親が結婚した時
まず、祖父、叔父、父親の順で
母ちゃんとセクロスして…
母ちゃんは病んでいって…
という話だったんだが、どうしてもきちんと読みたくて
暇な人は協力してくれまいか? >>33
昨日、先輩ん家に泊まりに行ったら、何故か一緒に風呂入ろーぜって事になった。
まず断りにくいし、しょうがなく脱衣所で服脱いでると、先輩のがピンコ勃ちしてんの。
しかしヤベーなぁと思って見てたら、お前もおっ勃ってんぞって、自分の見たら無意識にビンビンだった(笑)
たまらなく恥ずかしくて前隠し気味だったんだけど、先輩が「先ずは体を洗わないとな。こっちよりイイもんついてんだから恥ずかしがんなよっ!」って泡立った手で乳首と股間を同時に刺激してきて、あぁ、これはダメだってつい出してしまった。
「わけーなぁオイ!お楽しみはまだまだこれからだぜ?」って、ボディソープを体中に塗りたくって抱き合ってヌルヌルソーププレイに発展!
穴を舐めあったり入れあったり最高だぜ! >>33
2ちゃんの洒落怖とかほぼ制覇したけどそんな内容は見たことないかも
力になれずすまぬ(・ω・`) >>31力のある方の縁も情報もほぼないから自室での心霊写真は何の訴えかはわからなかった。
カメラに向かって姿見があってその中に茶髪のおにいちゃんの首から上がハッキリ写ってたんだけど多分通りすがりなんだろなーとは思ってる。
友達と楽しそうに懐かしの使い捨てカメラでいえーいて撮影会してたときの写真だったから。
3年後くらいに夜友達と思い出あさってたとき発見して
見つけてはいけないもの見つけてそのときはめっちゃ怖くて友人宅に封印した。
写真がどうなったかはわからない。
その日に自宅に帰って怖いーって妹の部屋に無理やり居座って寝ぼけてたときに写真とは関係ない他の霊に
ありえないデカさの音でありえないとこから壁ドンされた。←霊を意識したからチャンスと思ったみたい。 >>36
ひえっ
何を訴えてるんだろうね。。。怖
これ読んでたらまた窓鳴ったよ
怖い。リビング全部電気つけて録画のバラエティ流してる >>35
そっか、ありがとう。
俺も洒落怖好きで色々読んでるうちにたどり着いたんだが、タイトルとか思い出せなくてな。
幽霊とかが出てくるものではなく、人間が怖い系だったような気がする。
レスありがとう! 過去に2人ほど憑いてたのは知ってるし解決は一応しているのだけれど、
縁がほぼない故に今現在誰かいるかいないのかは確認できていないし
どの程度影響するかはわからないです。
ちなみにアピールはされるけど日常的に視えません。
もし何か影響してしまったらごめんなさい。 >>39
いや、私0感だし気のせいだと思ってる。
解決してるなら良かった。39に何もなければ安心! >>38
ちょっと気になってた。
読んでみるむしろありがと。 >>42
けっこう痛々しい内容だから気をつけて読んでな 人から聞いた話の方がよっぽど怖かったので投下して寝るね。
寺娘の話しなんだけど
実家がお寺なだけあって広かったそう。
当時その寝室として使っている部屋には 2段ベッド、空いたスペースに布団が1組敷いてあったらしい。
襖の向こうには隣の部屋があり
寝室から見て突き当たりに押入れがあったらしい。
時間帯は忘れたが
布団に寺娘とお母さんが一緒に寝ていて寺娘の目が覚めた。
すると何故か閉まっていたはずの襖が開いている。
ぼんやりとその先に目をやると
何故か押入れも開いている。
ここで気付いた。
押入れに何かいる。おかしい。
だって押入れには物が詰め込まれてぎゅうぎゅうだったはずなのに、、、。
その何かが動いてこっちにゆっくり向かってくるのが見えた。
お母さんは起きてくれない。
とりあえず怖くなり寺娘は2段ベッドの上に逃げたらしい。
2段ベッドの上から見えたもの。
髪の長い女が這って隣の部屋から寝室へきた。
するとスピードがはやくなりくるくるとお母さんが寝ている布団の周りを回り始めた。何度も何度もまわっていた。 するとピタッと止まり
こちらを振り向きそうになった瞬間ヤバい!と思い
2段ベッドの上で布団に潜った。
ゆっくりこちらに向かう音がする。
絶叫したいほど怖すぎるけれど息を殺した。
またピタッと止まった。
少しして恐る恐る隙間から覗くと
そこには半分が火傷してドロドロ
になったような顔の女がニターと笑いながら至近距離でこっちを見ていた。
寺娘は恐怖のであまりここで気絶した。
確かこんな感じの話しでした。
後日談はないです。
寺娘ですが親が怒るのでこの手の話しは親には相談できないと言っていました。 >>43
エグすぎて途中でやめた“〇| ̄|_
あーゆう風習あって2ちゃんに書き込んでる人たち今すぐ住所カキコして風習潰した方がいいと思う >>45
無理。もう寝れない。朝日昇まで起きてる(´;ω;`) >>46
漏れもそう思ったよ。
あれはひどいな…久々に読んだけど、本当にひどいな。ごめんな、嫌な気持ちにさせて スレチかもしれないが不思議な話を少し、文才ないからわかりにくかったらスマソ
生まれも育ちも都内なんだが、小さい頃に親戚か誰かの家に遊びに行ってたんだ、何回か。雪とか降ってた記憶あるから結構田舎の方なんだと思う。
ただ、何故か、小学校上がった頃くらいからかな、いかなくなってさ、んで中学だか高校あたりにふと思い出して親に聞いてみたんだよ。
そしたら不思議な顔してんの、んで家の構造とか、何して遊んだとかその辺の記憶はあったから説明してもハテナ?って顔。
家族構成簡単に説明すると婆ちゃんは他界してて、爺ちゃんは一緒に住んでるんだ。
んで爺ちゃん側のひい婆ちゃんは家の近くで、婆ちゃん側のひい婆ちゃんは山形。
だからまぁ最初は山形の婆ちゃん家だと思ってたんだけど、行ったら覚えてる限りの家の構造とか、周辺の地理とか全く違うの、数年で店とかがなくなるのはわかるが坂とかなくなるのか?建て直したとかは聞かないし…
どうにも気持ち悪いんで吐き出させてもらった、長文駄文スマソ >>49前世の記憶や今盛り上がっているパラレルワールドともとれそうな内容でちょっと興味が湧く >>48
いや読んだのわ自己管理だから謝らないで
何か漫画とかにあるよねあーゆう昔の風習みたいな“〇| ̄|_
現代社会で起きてることへの嫌悪感やばい >>49
ワイも子どもの頃似たようなことあった
パラレルなのかな? 自由同和会じゃむりよ同和発言松本タクヤ
似非同和行為を糾弾する。
流れが崩壊にベクトルが向いてる。 暇だからまた体験談を1つ。
学生の頃保育所に実習に行ったんだけどさ
高校の職場体験?みたいなやつ
3歳児クラスさんに入ったのね
んで、お昼寝の時間があるわけよ
先生達はその子ども寝かしつけて、その後日誌とか保護者さんへの連絡帳みたいなの書くのね
したらいきなり一人の子が泣き始めて(以下A)、まあよくあるんだけどしたらそれにつられて隣の子(以下B)も泣き始めちゃったの
あらー起きちゃったかなーって先生が寝かしつけに行くと火がついたように泣き止まない
したらその泣いてた子達のまた隣の女の子(以下C)が急にガバッと起きて、窓の外ジーッと見てるのね
で、先生達も「え?何?」みたいになってたら
Cが窓の外指さして
「お家、、お家、、、お家が見てる(見える?)」
って喋ってバタって寝ちゃったの。
3歳児クラスさんの部屋の窓からは園舎がL字みたいになってて、玄関か何かの壁をおうちの壁って言ってたんだと思う。 もう皆ギャーーー!!!!なになになに?!
ってパニック状態。
で、3歳児さんて月齢によってしっかり喋る子や
まだなりたての子はちゃんと2語、3語で喋れない子とかまあその子個人にもよるんだけど差があるのね。
で、A早生まれ?でまだちゃんと喋らない子で、Cがその子より2ヶ月くらい上で、Bが結構しっかり話す子だったのね。
んで、そのあとBが泣き止んで落ち着いたあと
「どうしたのー?」って先生があやしながら聞いたら、どうやら怖い夢を見たと。
何かもうこの辺で皆嫌な感じがしてたんだけど B「あそこの窓の外のおうちの壁から大きな怖いお顔が見てた。」
って。もう鳥肌もんだったね。
お約束かよ!とか思いながらも子どもってやっぱ本当になにか見えてんのかな?とか
昼間なのに怖すぎて暫くその窓の方近寄れなかった。
AとCはあとから聞いたけど何も覚えてなかったみたい。 みられたのお発言松本タクヤ
殺人部落の本性が発言松本タクヤ
病気になるんだって発言松本タクヤ
くれじと発言松本タクヤ ゲイのソープ嬢発言松本タクヤ
組坂繁之あからさまな部落差別の帝王 おにぎりくん発言松本タクヤ
おにぎりくんの弟発言松本タクヤ
しゃけとか昆布とか、
しゃけとかオニールとか
同級生の発言
二階俊博と池田大作と大坪隆と
他もみんな松本タクヤにやらせたのが
だんだん理解できた。 自殺がかかっとった発言松本タクヤ
おかあさんお腹すいた発言松本タクヤ
こりゃひどい。町ぐるみの似非同和行為だった。
人に無理やりやらせてこれはない。 何回も
ロマンティックが止まらないを流すな。
田口宏の親戚による部落差別を糾弾する。
あの日終わっていたのではなく
その前から終わっていた。 だから安倍政権打倒なんだろうけど
この後も安倍先生がやるんだ。
この企画は途中で終わりだ。 党員派を追放する発言松本タクヤ
バン!のひとは病気になりやすい発言松本タクヤ
これがバン!が追放の意味。
このつまらない企画を立てた組坂繁之を糾弾する。 桑山美穂、小森ナミ覚悟しろ いわんでいい発言松本タクヤ
部落差別を糾弾する。
組坂繁之部落差別を認めろ、加担者もだ。 お腹すいた発言松本タクヤ
餓死と打ち切り
これが似非同和行為
ニュースになった。 死んでくれ発言松本タクヤ
わざとよとってくれ発言松本タクヤ
組坂繁之ら部落差別を認めろ 仕手の部落解放運動を糾弾する。
それは差別扇動であり人権犯罪だ。 絶対許さない。
暴力糾弾で引きずり回せ。
糾弾要綱を完全に覆す。
権力による権力闘争のための
シールズ
そう盾とは誰の盾か。
不破の盾を前につける発言松本タクヤ
の組坂繁之と池田だいさくである。あ 部落解放運動のインチキを認めろ。
組坂繁之らを糾弾する。
許さない。 同和させるひとは先生と呼ばせよう発言松本タクヤ
代理でやる発言松本タクヤ
死んだ償え。部落差別を糾弾する。 同和発言松本タクヤ
組坂繁之の企画のための
似非同和発言を糾弾する。
同盟員の証を返せ。
穢れになるほど許せない理由
それだけ欲望のために人を殺したろ。
気持ち悪くてしかない。
くたばれ!組坂繁之 組坂繁之の甥が組坂幸喜
その娘が真子
そして似非同和参加者岡本タカヒロと
婚姻
権力による部落差別を糾弾する。
田中リサと中川リサは名前が同じだ。
部落解放運動という似非同和行為を糾弾する。
奥田リサはポテトヘッド発言松本タクヤ
もういっかいやろうと発言松本タクヤ
わかっていて似非同和行為を行う
小森龍邦らの計画を糾弾する。
絶対許さない部落差別を糾弾する。 >>51
>>53
ごめん、アフィ乙言われてちょっと気分悪くてのぞいてなかったわ
パラレルや前世か…どうなんだろうな
前世は薄いと思う、親と夜中コッソリ起きてひい爺婆ちゃんに隠れてDSのマリパをやってた記憶あるし…
というかなんか荒れてきてるな… うるさいで。
この装置。
組坂繁之は部落差別を隠蔽するために
こんなものを利用した。
特殊部落民に貶め差別したことを糾弾する。 ごうばーか発言松本タクヤ
当時名前知らん。
エセの発言松本タクヤ あまりのしつこさに
ぼろくそに送ってやったが
不正請求詐欺に組坂繁之らが携わっている
ことを糾弾する。
詐欺に加担するエセ同和を糾弾する。 これ。このままのやつ。
青木が取り付けたのに
それを放置するのは
おかしい。 創価学会インターナショナルによる
部落差別装置悪用を糾弾する。
キューバのは総体革命 非核化推進を行う
核兵器解放運動を糾弾する。
根拠 国会はエセ同和されているからだ。 綺麗なことは悪いことか。
松本タクヤの発言でたかるのは
部落差別だ。一人残らず殺し尽くせ。 綺麗にもいろんな概念がある。
殿様が決めることではない。 >>80ここオカ板だし気にせずどうぞ。
パラレルの世界を語る方々が本当ならば微々たる違いしかない平行世界も存在するみたいだから幼い頃にもし移動してたとしたら、気がつかないまま成長することもきっとあり得るよね。
夢と現実がごっちゃになってる話しなら別だけど。 パテックをおうじはつけろ発言松本タクヤ
萩原ゆうき、おうじじゃなかったか? この顔でイケメンは無理だろ。
丸顔 細身で気付き始める
調査失敗のエセ同和行為
俺がエベンキ 殺せ。殺せ。殺せ。
法律も知らん、 人権も無視する。
それは職責を担う資格がない。
権力の濫用なんて意味わからんのか。 幼稚を通り越した
部落差別のお遊戯会を糾弾する。
組坂繁之による使用者責任を糾弾する。
した発言松本タクヤ
判例がどうだ、構成要件がどうだ
通説がどうだと
言い訳するな。やったことを反省しろ。 部落解放運動を糾弾する。
奴隷国建設のための権力の濫用は
人間の律法の破壊だ。 組坂繁之と松本稔は三上勝晴に
土下座しろ。部落差別を認めろ。 弱いものいじめ。
親はレンチとハンマーで松本稔の
頭を叩き割ればよかったんだ。
佐藤や奥田や
あの似た笑いする外道の頭を
叩き割ればよかったんだ。
権力の濫用を糾弾する。
松本タクヤの母は部落差別を認めろ。 俺をはめて親戚中から
いじめをさせた
小森龍邦ならび小森ナミを糾弾する。
斬首しろ。 頭のない死体も
内臓を抉られた死体も、
大勢でてるのは
暴虐王組坂繁之の行いの結果だ。
俺を嵌めた。あいつは
孫にやらせた。、 俺を四つ足で歩かせた
差別者たちの四つ足をきりおとすまで
糾弾する。
少なくとも拷問側はいる。
全員軍につけることが大事だが
これ。 発言内容で倒産やいじめ
これ身内にやらせてるだろ。
本気でやる意味あるのか。
エセ同和にエセ同和を重ねたら
どうなる。 質問 つけてるものをみてるぞ発言
うらせるぞ、うってくれや、値段はいくら
等の発言は部落差別ではないか。
この装置もだ。
池田大作ならび組坂繁之らに
神の裁きが下る。 なにがなんでもエセを貫くなら
なにがなんでも全て滅ぼす。 >>93
ありがとう。
夢と現実ごっちゃは捨て切れんな…
でもさっきも言った二階でマリパとか雪だるま親と作ったけど朝溶けてて泣いたのとか、鮮明な記憶が結構あるんだよね、夢にしちゃよく覚えてるなーって思う 今ふと思い出した、もう一軒ある、自分の記憶にはあるのに家族に聞いてもわからない家
そっちの方は近くに山があって、若い(っても多分今思うと30〜40代くらい)兄ちゃんと姉ちゃんがいた、兄ちゃんはカブト虫のラジコンみたいなので相撲して遊べるやつ買ってきてくれてたの覚えてる。
姉ちゃんの方は俺が朝起きて、親が隣で寝てたはずなのに居なくて泣きついたの覚えてる。
親はその時結局個室(?)みたいなとこでテレビ見ながら寝落ちしてたんだったか…
またまた駄文長文スマソ
そしてここまで鮮明に(部分的にだけど)覚えてるのに俺以外誰も覚えてないの結構くるものがあるな…
全部俺が頭おかしいとか夢とごっちゃ、で片付く話ではあるんだけど 祖母澄江含めて皆殺しにする。
組坂繁之についた親戚も含め敵だ。
護憲詐欺師によるエセ同和行為を糾弾する。
株式会社桑山倒産を決めた。 奥田ヒトシら参加者を全員が全員自殺させる。
部落差別を死んでつぐなえ やはり代理糾弾か。
なら中田潔をバラバラ死体にして殺せ。
部落差別を糾弾する。 なにがなんでも
シールズしたいらしいが
全員殺す。許さない。 本部派だと思うけどね。
早く殺害しよう。ラチがあかない。
上を殺したら次々下は死ぬしかない。 広島に帰ったら
桑山美穂らを殺してマンションを放火してやる。
部落差別をころす。 部落解放同盟に従うなら死ぬ。
その方がマシだ。
死ぬまで戦おう。
日本共産党もだ。 会社つぶれろ。
男娼契約は部落差別だ。
奥田均も丹波も全身骨を折って殺したい。 慰安婦騒動のために
何故男娼など
やらされるのか。
創価学会はこの世のゴミだ。 護憲詐欺師は親戚ふくめて
皆死にますように。
松本タクヤとお仲間全員糾弾する。 政教分離を守らぬ
部落解放同盟本部派他を糾弾する。 この国への一番のダメージは
法律を作るために社会問題を
作ってきたことだ。 何年エセ同和行為に苦しめられればいいのか。
担当皆死んで償ってくれ。 プロ市民活動は政党の活動になるなら
それは団体規制法に抵触する
テロ行為だ。 あの日に松本タクヤは
松本本家を連れてきた。
そうプロ市民のトップだ。
最大の敵だ。 なんでヤクザみたいな人生を
歩まないといけないのか。
それが部落解放運動なのか。
自殺した方がいいな。
ヤクザに嵌められてヤクザにならないと
いけないのか。
組坂繁之たちはそれが正義なのか。 なんで差別を受ける必要もないのに
ヤクザと同和しないといけないのか。
自殺した方がいいのか。
部落解放運動などこの世からなくなれ。 初めからインチキの
部落解放運動になぜ従いヤクザに
ならないといけないのか。
ゴミや土木や接客
したい仕事にはつけないのは
なぜか。 在日韓国人による
日本支配のためのエセ同和行為を糾弾する。 創価学会しかない。
人の不幸を世界に広める
創価学会とエセ同和行為が
不幸の根幹だ。
永遠と奴らはどこまでもついて来る。
どうやれば殺せるか
安堵の生活は得られるか。
完全に奴隷の鉄鎖は断てるか 大学も
薬漬けな上に
意識朦朧かついじめをうけ
また再入院して授業を受けられなかった。
組坂繁之たちは完全な敵対を選んだ。
同和する気はない。 お前らのものじゃない。
池田若菜が俺を部落民にした。
組坂繁之の孫がそこへ行かせて発言させた。
組坂繁之と池田大作たちを殺さないと許せない。 生まれてこなければよかった。
創価学会はこの世の不幸の根幹だ。 在日韓国人は敵だ。
組坂繁之の手下は敵だ。
俺には敵の血は流れていない。 なにをしても無駄。
このつまらない企画にしたがうしかないなら
最後は自殺だけだ。 ヤクザ代議士は国会から出ていけ。
組坂繁之に従う気はない。
従うなら在日外国人は敵だ。 どうぞバカにしてくれ。
池田大作と組坂繁之という
在日韓国人たちは日本を支配するために
嘘をついた。、 ヤクザと在日韓国人しか
生き残れないこの国ではもう
居場所はない。
組坂繁之を殺すまで。
こんな企画を進行するお前を殺す。
松本タクヤもだ。
そのための病院であるなら
この国の憲法は日本国のためにあるのでは
ない組坂繁之のための憲法だ。 全員敵だ。よくわかった。
部落解放運動は親戚さえ敵になる。
いい勉強になる。組坂繁之が
詐欺師だとこういう結果になる。 俺は人として生まれたのではない。
荊棘を被せて過激派の
権力闘争のための家畜として生まれたのだ。 離婚してくれよ。桑山美穂
お前ヤクザとグルだろ。
何故高山の家に預けられてたのか。
そして藤本の身内が与野党の
韓国への通信使だ。
慰安婦騒動はプロ市民活動だ。
放火されて死ね藤本の家も
仲間の家も森川観光のフィリピンの
参加者特に岡田ルナ一家 お前らがエセ同和行為でたかったから
部落解放運動をやったなら
全員死んでつぐなえ エセ同和行為で有名人
池田大作の功労者の身内全員
死んで償え。
組坂繁之と池田大作たちに
逆らうのは無理だがいうのは自由だ。
殺したいからだ。敵は殺す 元々貧乏人の息子だけど
何故 悪の帝王の孫娘なんて
見繕ったのか。
やはり金か。 小金を嵌めて
中央委員長と日本を支配 松本稔の実家倒産しろよ。
慰安婦騒動を仕掛けた和田と
ロビー活動を糾弾する。
戦略のためならなんでするなら
岡田克也は人間のゴミでしかない。
ゴミのエセクレスタ売りつけて
今度は新車のアクアを売りつける
敵と同じ車に乗るのは苦痛だ。 部落解放運動のために持ち物まで
決められるのは何故か。
人間のゴミ組坂繁之一族が
皆残忍な死に方で死にますように。 五歳の俺にエセ同和をしたものたちが
皆無残な死に方をしますように。 努力をしても潰される人生
参加者の身内も皆
死んでつぐなえ。 みんな刺し殺されろ。
一人残らず殺されてしまえ。
小森龍邦たちが一族消え去り
二度と部落差別を受けませんように。
資格試験も就業も邪魔されませんように。
桑山美穂もガキも事故死してそのまま
消えますように。取り巻きの犯罪者が
殺されて静かな生活が返されますように。 組坂繁之一族のせいで
結婚差別を受けている。
エセ同和は全員死んで償え。
松本タクヤ発言と企画は死んで償え。 政治のために弱いものいじめをする
極悪人たちを糾弾する。
ハルキチ ガイ発言松本タクヤ
山口春吉
意味わかるか。 エセ同和で企業同和
松本タクヤの身内を全員自殺させる。
屍のうえに財務の王国 ちく び発言松本タクヤ
中島アヤの親はヤクザ
暴力団によるエセ同和行為を糾弾する。
経済ヤクザも同じ。
皇帝ハイツは在日韓国人ヤクザに
支配されている。小森龍邦もヤクザだ。
在日韓国人と在日韓国人ヤクザの
日本支配を糾弾する。
自民党支持を取り込む
まだ懲りない詐欺師組坂繁之を糾弾する。
この男はプロ市民活動で
差別扇動し日本を支配する
暴虐王だ。全て告発して殺さないと
部落差別解消はない。
元許嫁も殺す。 三井も倒産するか
犯罪者ララを絶縁しろ。
企業同和の産物が社会党テロリストだ。
同和、同和といい支配推進する
悪魔崇拝者を糾弾する。 鈴木麻里子殺す
理由 メーカースズキのエセ同和
車の名前、キャンペーン
岡本の車はスクラム
発言通りだ。
吉永隆盛はスバルの企業同和目的で
自分の兄を社長にした。
山本新男と共政会
ヤクザだ。 地元の荒谷産業にいたのを
エセ同和で人権連委員長に
抜擢させた。
それが馬上や時光たちだ。
モリヤ会長の身内だ。
小森龍邦は地上げにヤクザをよく利用する。 部落解放運動をヤクザのシノギにしている
それが組坂繁之だ。 結局浅田に
俺を馬鹿にしに
入院していた皆さん
元気なのに何故治療する必要あるのか。 どうぞ
この国は韓国に支配されました。
岡田克也の野望が叶いました。
岡田ルナは他人なのに何故葬儀にいたか。
必ず殺す。 血縁関係はない。
松本タクヤのみな 親戚だ。
ああやって家の裏に行かせたり
部落民発言させるのは
日本を韓国に譲渡するためだ。 悪い韓国人が
日本をダメにする。
韓国を牛耳る。
創価学会は韓国人やくざと仲良し。
それは部落解放同盟の力があるからだ。
とことん嫌われよう。
敵に嫌われるのは嬉しいことだ。 俺は風俗店が嫌いだ。
何故ならエセ同和に加担したからだ。
俺は日本が嫌いだ。
出て行くから慰謝料くれるか
車でぶつけて殺してくれ。 この国にいる意味はない。
韓国人とエセ同和に支配された。
敵だ。 ばあさんのことも
松本タクヤのエセ同和行為が起因する 小森龍邦が憎い。
この会が終わっても殺しに行く。
桑山美穂も最終手段は殺す。 この企画を殺す。
上田奈美は気持ち悪い。理由
存在がエセ同和だからだ。 池田若菜も気持ち悪い。
シールズやこの運動が
差別扇動であり
ネットやしばき隊が社会民社党主導の
プロ市民活動である仕手だ。
人権擁護法で仲裁委員まで指定させた。
しょっちゅうお世話になりますと
ほざいてバンで駐車場をでていく。
あの装置部落差別だ。
死ぬまでこの鉄鎖は続く。
だから組坂繁之と桑山美穂を殺す。
部落解放運動を滅ぼす。 仲裁委員も
松本タクヤが指定させた理由は
死ぬまで囲うぞという答えだ。 キレても警察が来るだけ。
我慢してどこまでも聞くしかない。 一生部落解放運動に利用されるなら
自害した方がいい。
差別扇動の詐欺と同和したくない。
それはエセ同和だ。 書き込めば開錠されます。発言松本タクヤ
寝る同和発言松本タクヤ >>80
それな。y+のIDの人怖い。。。
何だったんだろうね
私も子どもの頃おばあちゃん家の3階があってそこで1人で遊んでた記憶ある
本当は3階なんかないのに
詳細に覚えてるし2階と1階は完全に一緒だった >>188
夢と言われればそれで終わりなんだけど、夢にしてはこの年までやけに鮮明に覚えてるのが不思議だよな…
医学的に証明されてるならそれはそれでスッキリするから知ってる人いたら教えて欲しいな… そのへんでしょ
無理矢理パラレルワールドとか持ち出すよりはその方が信憑性ある 結婚は戦争で滅ぼす発言松本タクヤ
どうでもええなあ。元許嫁はもう死ぬんだ。
用ない。 存在が似非同和だった。 おたくが捨てた服を着て糾弾する発言松本タクヤ
ええじゃん。臭いのに。 汗吸うて洗濯しても
とれんレベルの腐った服ばかりじゃん。
勿体無いから未使用のは買取に出すけど。
文句あるんか。物を大事にする気持ちを
押し付けるのは頭おかしい。
それって 本人の価値観。
捨てるときは捨てるでしょ。
頭おかしいのか。似非同和のために。
貧乏人いじめやめろ。
少なくとも賃金安かった。小森龍邦たちの
せいで。
全員死んで償ってもらうんだ。
勝手に言うとれ。弱いものいじめの
犯罪者どもが。 人の持ち物から 持ち家から
口出す資格は無かろうが。
熊野町長一族と似非同和行為参加者を糾弾する。小森龍邦を殺す。 結局 金持ちの山下やあの列 敷地に
でかい家立てて パネルも無し。
新築やリフォームしょっちゅうしてる。
羨ましいよね。
社民党に同和する気はない。 あんな上に買わなくてもよかったろうに。
前の住民に嵌められてるんだから。
参加してるじゃん。
隣のおばちゃん発言は田口和美の娘
の発言なら説明がつく。
建設会社の親方が前の家主だった。
当時の有限だろうと思うが。 ワゴンRの似非同和を糾弾する。
桑田よ。 何故知ってるのに松本タクヤの
発言を押すのか。
白石しかいないよな。 一緒にいた時点で
敵だと理解した。
マサヒラか 川崎か
事件の後に就任したろ。
この企画は全員死んで償ってもらう。 心臓が悪いんと発言松本タクヤ
安倍先生は
カンさん発言松本タクヤ
安倍寛先生のことだ。 俺は安倍先生を敬う。
理由は組坂繁之と池田大作に
侮辱されているからだ。
結婚を戦争で殺せ発言。
これは はじめから無い結婚だと言う証拠だ。 無権代理だから
尚更本人も合意してない。
成立しない。帰れ悪魔ども
あの日に終わってたんだ。全ては。
こんな企画のために犯罪に巻き込みやがって。 >>204
部落差別発言を糾弾する。
おたくのところに怒った暴徒が殴り込む。 お前らの存在のお陰で
結婚もできない。
縁切るから消えてくれ。
初めから縁はない。 死んでくれよ
元許嫁 お前が発狂して血を吐いて死んで
くれたら俺は救われる。
何故だと思う。お前がこの企画で俺に
死に匹敵する苦痛を与えたからだ。
だから早くくたばれ。 あのひとたべるん?発言松本タクヤ
似非同和行為は死んで償え。他人だ。
一番の似非同和は許嫁だ。息の根止まれ。 感謝してますよ。一点。
結婚したいとも思わない女と
結婚しなくて済んだことだ。
組坂繁之よ。 あんたの孫は
素晴らしい。 屈辱を俺が受けたあと
あの女は自死するしかないのだから。
めでたいことだ。どれだけあれの
存在のために苦痛を与えられたことか。
それだけ残酷な目に遭わされたから
死んでもらうことくらいしか
償いはない。 妨害もクソも
そんなものは合意もしてないから
契約などない。
全て終わるんだ。悪魔の母胎は滅亡する。
その身も魂も滅ぶ。 もう少しであの悪魔の母胎は
発狂してそのまま心停止するだろうか。
死んで償ってもらおう
存在の部落差別を糾弾する。
存在が似非同和 この装置使ってるやつらは皆死ぬ。
頭を真っ二つに破られる。
同じ団地の奴らが囲ってたんだよ。
ナミちゃんってのは岡本奈美。
馬場も脇田もみんな。 岡本信幸と
仕事をしていたんだろう。
松本タクヤの天下取りのために。
国民連合政府計画とは別個の話。 別に日本共産党を擁護はしないが
岡本信幸や志位和夫他の参加者と
具体的な発言実行が組坂繁之、又市征治の
発言のほうが具体的に実行されている。
悪魔の母胎は弾けとばないか。
発狂し血を吐きそして内部爆発して
くたばれば俺の苦しみは癒える。 粉々に吹っ飛べ悪魔の母胎
俺から名前まで奪った。
くたばれ元許嫁
悪魔の母胎は弾け飛べ!存在が害悪だ!
発狂し血を吐きそのまま死せよ。 20年くらい前に中学からの友達とハウスクリーニングのバイトしててん。
いつもはバラバラの現場やねんけどその日は同じ現場で2人だけ。
朝事務所で指示書もらって和歌山のとある現場に向かってん。
道中、車内であほな話ししながら現場近くに着いてんけどそれらしいマンションがない。
だだっ広い田んぼが道の両端に広がってて結構大きな神社かあるだけ。
とりあえずファミレス探して昼時やし飯食おうってなって移動。
ファミレス見つけて飯食いながら事務所電話して、マンションないんですけど言うたら
納期今日やから絶対に探して終わらせてこいやと。
飯食うてからマップル見ながらその住所に向かうもやっぱ田んぼの真ん中なだけで何もない。
車停めてどないしよか話してたら、
向こうから女の人が歩いてきてん。
和服で大きめの袋持った人。
地元の人やろうし俺聞いてくるわ言うて車飛び出してその人の方に走っていった
すいませーん言うて、指示書の住所伝えて、
これどこですかね?って聞いてたら後ろから腕引っ張られた
何や思って振り返ったら友達で、お前誰と話してるねん!言うてきて。
だれておばさんやがなっておばさんの方見たら誰もおらんかった。
2人で怖なって車までダッシュして事務所に電話もせんと事務所に戻った
めちゃ怒られたけどこっちも逆ギレで大揉め。
その場で発注主に電話したけど、現在使われてませんで、その後その人とは連絡取れずじまい
あれ何やったんやろな 小和田はうちがだす発言松本タクヤ
田んぼはうち発言松本タクヤ
田内 >>216読みやすかったです。誘導されたみたいですがその後何もなくてよかったです。 >>216
ゾワッとした
こゆ話待ってた
結果その事務所とかでその納期だったマンションはなかったの? 8年くらい前になるかな。
姉が当時キャバ嬢やってて、勤務が終わり帰ってくるときに、ウトウトして追突事故を1年で2回ほど起こしたんだ
2回目の事故のときに、姉から「写メ撮ったら運転席に変なものが写ってた」と連絡があった。
見せてと俺が言ったら「気味悪いからすぐ消した」と言われ、どんなものだったかは確認出来ず。俺は県外で一人暮らしだったため現場にも行けなかった。
それからさらに数年後、姉は亡くなったんだが、亡くなった場所が車の運転席。
事故ではなく姉の不注意や病気でもなく状況に心霊要素は無いので詳しくは割愛。
ただ、事故のときに写った気味の悪いものは、一種の警告だったのではないのかな…とふと思うことがある。
気のせいや偶然で片付けてしまえばそれまでの話なんだけどね。 >>220
事故でも不注意でも病気でも心霊でもない事故って最早なにが原因か思い当たらないから教えて欲しい。
キャバ嬢なのに飲酒だったの?お姉さんは仕事中飲まない嬢だったとか?
口頭で写ったものの話とかも聞かなかったの?
割愛されすぎててモヤッとしたので質問攻めすまぬ
ワイも長らくキャバやってたのでちょっと親近感+興味本位 >>220
誠に残念ですが、お姉さんは地獄に堕ちました >>221
何歳?スリーサイズは?おっぱいやわらかい? >>219
発注主に連絡つかんから放ったらかしやったけどクレームも何の連絡もなしやったよ >>225
そんなことをしてメリットがある霊を思いつかない わざと事件は起こされたことを確認した。
あーんドッグ発言松本タクヤ
つけよるけえ発言松本タクヤ かんべんしてえ発言松本タクヤ
ごっつんこ発言松本タクヤ みほちゃんべっぴん発言松本タクヤ
ふだんはおとなしい発言松本タクヤ
ヘイトスピーチ解消法のために
差別扇動を行なった悪い左翼の
韓国人を糾弾する。
組坂繁之による部落差別を糾弾する。 おかね40円しかないよ発言松本タクヤ
おかね4円しかないよ発言松本タクヤ
反日主義者発言上田
松本タクヤ発言 ライフを差別したからライフラインを止めて発言松本タクヤ
ナマポライフ発言松本タクヤ 動かぬ部落差別の証拠は和泉ヨネコの葬儀の写真だ。
関係ないここ千葉流山市東深井の
参加者がでている。
それも列をなして。
桑山美穂が連れてきたと母が言っていた。
俺は韓国クオーターなのに
嘘を流されている
組坂繁之は政略のために俺を足に使った。 本気で止めてくれ発言松本タクヤ
頭を叩き割られろ
新庄、山本、時光 過去の風俗バカにしとる発言松本タクヤ
似非同和藤本たちは放火されて死ぬ。
今? 悪いのは自由同和会の一部と本部派、
人権連他 だとわかったから
嫁になってくれるならするけど。 拍手やらせてたのは橘
はなくそをほじらせたのは馬上
他全員再現した時点で
あの23年前の悪夢を起こしたものが
判明していく。 嫁など好みの女であればいいし
子供を産んでくれるならいいじゃないか。
広島県安芸郡熊野町の似非同和行為を糾弾する。背のり犯罪者桑山美穂の不当利得マンション
と共に爆破されて消え去れ!
親戚になりすましてプロ市民活動するのは
部落差別だ! 野田は あおっ!発言
べっちょり発言や
ああそういうことか。
誰がやらせてたか
本人の前で見せてたんだ。
過去のだれがやらせたかわかるよ発言の通りに。 リサイクル=部落、在日コリアン
かのように言うが
似非同和を行う犯罪者たちは
自分の考えを押し付けるために五歳の俺に
何を行なったか。
うちの親を馬鹿にしているのがよくわかる。
自分たちは新品使うくせに。 誰かを人柱にして
それに憎悪をぶつけるその行いを許すこと
が正義か。
地獄に堕ちろ。人権詐欺師ども 一向に慰謝料を振り込もうとしない
日本共産党と本部派の参加者の首を落とせ。
どちらにせよ 目的が許嫁を潰すことと
松本タクヤと結婚させることだった。 首を狩り落とせばいいんだ。
頭を下げて首を切り落とされる準備をしろ
発言なのに
わざわざ参加者はなにしてるのか。
桑山美穂おまえは終わりだ。 うまく組坂に寄生して
似非同和行為している様を見たら
驚きを隠せない。
組坂にも益がでる相互作用 実家の周りの連中が
なに企んでたか理解できた。
需要があがる、殿様になれる、
解放運動なら客も増える
そのための企業タカリ
桑山美穂たちはすごいことしたな。
又市征治による部落差別を利用した政略実行を糾弾する。 自分たちが国家問題を起こしたという
自覚もなく逆ギレするところに呆れる。 コネを利用してまた
自民党にパイプを繋げ直す
やり口も与野党似非同和行為の
連鎖は永遠と続くのか。 その社会運動と称した
長年の似非同和行為がなにを産んだか
金目当てに差別をすることが正義なのか。
なら同和ではなく破壊団体だ。 親を近所中で馬鹿にしてたろうが。
創価学会という組織が
スクラップの部品を補修して
車に取り付けながら乗り回す
父親やうちら一家を
あぶら、 あぶらと
侮辱していたくせに。
なにが同和だ。平和だ。
遠縁の親戚に迷惑が
かかるだけ エセ同和でうちは廃車寸前のボロ車なのに
皆さん新車もらってたじゃないか。
罰を受けて死んでしまえ!!
松本タクヤと仲間全員殺されろ!!! エセ同和でお金持ち
部落差別詐欺師運動は地獄に堕ちろ!
父親がとうとうゴミ置場から
大型ごみの日にストーブを拾ってきた
あの屈辱忘れないからな!!!
我慢してたんだ!!!!田口の家も
そのまわりも放火されて死ね! 新品で数千円もせん
ごみのストーブを拾ってきて
暖をとる
プライドのなさ!!!!
近所が捨てたゴミを拾うんだぞ!!!!
大賀正行!!!!貴様を許さんからな!!! わざとらしく穴の空いた帽子や
整備不良の自転車見せつけたり
ありとあらゆる侮辱忘れんからな!!!!
組坂繁之貴様を絶対ゆるさんからな!! 本物の特殊部落民は
馬鹿にされんようにそういう
ところでは気を使うんだ!!!!
演技やプロ市民はくたばれ!!!!!!
偽社会党!!!!時代の逆行を演出して
金儲け!!!地獄に堕ちろ!!! 特殊部落民に貶めておいて
馬鹿にするな!!!!!!!!!!!
地獄に堕ちろ!!!!エセ人権運動家!!!!
護憲詐欺師!!!ええかげんにしろ!!!!
弱いものいじめの詐欺師!!!! エセ同和は身内も地区も参加する
大騒ぎすればするほど深刻化する。
相手がヤクザならなおさら悪質化する。 部落差別を受けているのに
加害者たちは被害者を装う
悪質性に驚きを隠せない。
当時荊棘を被された時五歳だ。 在日韓国人と在日韓国人ヤクザは
違うし組からも差別事件を起こしたら
破門や処分が下るのは
当然に糾弾されたら警察に目をつけられるから
だ。 この事件で山口組は崩壊しかけてるのに
尚更参加者たちは身が狭いだろう。
当然糾弾もヤクザからの理不尽も受ける。
しなければいいのに。
その当人の人生を利用した差別など。 ヤクザからも命を狙われるでしょうね。
その業から外れた全ての刑法犯罪全てに
目をつけられるのだから。
悪いのは広島県安芸郡熊野町の似非同和 金持ちなのをいいことに
あらゆる人間を取り込む極悪人は
焼き殺されろ。
弱いものいじめの極悪人たちを糾弾する。 何故こいつらに
排斥されんといけんのか!
23年前にお前らが熊野に来たせいで
部落差別を受けてるのにふざけるな!!! あっそう発言松本タクヤ
麻生先生あの時はご迷惑かけました。
あっそうの風俗嬢発言松本タクヤ
敵対者を潰したいが故の似非同和押し付け
変な荷物を麻生先生に押し付けた
犯罪者たちを糾弾する。
死んで償え加藤たち 焼き殺されろ又市のババアの仲間たち
部落差別を糾弾する。
元許嫁も焼き殺されろ!! おつりいらない
は親の真似。
まさか部落解放同盟本部派が
親にやらせたのか。
周りがやってないのを見てたら
自重して募金箱に入れたりしてた。
今は馬鹿らしいから全部袋に詰めて
口座に戻す繰り返し。 親の背中は
やはり重要だ。 平気で人を貶めるのは
親がそうだからなのだろう。
そういう点ではかわいそうだ。 人をわざと貶めて
ヤクザは社会的地位を手に入れ
うちはとことんいじめられる。
松本という弱いものヤクザを糾弾する。 松本は弱いものいじめのヤクザだ。
同和団体がバックについて
ゆすりたかり ヤクザの集団が地獄に堕ちろ。
五歳児にタカリ金儲け
非道にも程がある。 ヤクザとヤクザの地元がここなんだろう。
部落差別を糾弾する。 都合の良い言い訳を重ね集団でたかる
部落差別の犯罪者は皆殺されろ。
絶対許さない。睨まれるのは
テロ市民活動のために部落差別を利用し
金儲けした犯罪者たちだ。 糾弾会は長いほどとくだな発言松本タクヤ
高校の担任 死んで償え
大賀正行の孫とその仲間全員
書き込みは死刑
岡本信幸の糾弾は似非同和行為
共同似非同和行為を全員死んで償え 自己防衛じゃないのか
弱いものいじめを行うために
ホラを吹いて
こちらが何か言えば自慢だ、嘘だと言う
似非同和行為を死んで償え 父親が近所のやつらに
突っかかられて
いじめられていたことを糾弾する。
東京行く前のことだ。5年前 ほのめかし、付きまとい
あれが何か。
そう松本の嫁の部落差別だ。 本人がわからないように糾弾発言松本タクヤ
これが似非同和行為の証拠だ。 似非同和行為に加担する浅田病院を糾弾する。
謝罪してほしい。
何故参加者を同じ棟に入院させるのか?
似非同和の犯罪者と関わらせたのか?
仮病の患者を。 人を嵌めて同和させて
子供を孕ませテロ活動に人の親戚を
利用する組坂繁之を糾弾する。 何故テロ活動に利用する
普通の結婚ではなく藤本や加藤たちに
奉仕するためのテロリストに
何故されないといけないのか。
それが償いだと言わせるなら
全員死んで償ってもらう。 俺を嵌めて
買ってもらったマンションや家に住む
藤本やほかの参加者が
友達のふりを同級生としてしていたことを
糾弾する。
全員友達のふり。
友達になってやりなさい発言松本タクヤ
その利得が家や車や特権
方針を曲げろ発言松本タクヤ
藤本の長女 白い衣を着た風俗嬢発言強要松本タクヤ
参加者をバラバラ死体にしろ。
誰も演技もできなくなる。
衰弱し次々死ぬ!!! なんでお前らの社会運動のために
親戚まで乗っ取られんといけんのや!! なんにも開放できてない!
部落差別で金儲けした罰を受けて死ね!! 部落差別で人間を家畜に貶めた
天罰を受けろ!!
燃えてなくなれ!! ベッドでゴロゴロしてた時の特段怖くもない話
春一番の吹いてた深夜〜明け方、不規則に大きな音が起こるもんだからバッチリ目が覚めて寝られずにいた
風が吹き抜ける音とか梢が揺れる、物同士がぶつかりあう音とそれは賑やかだったんだが、その中に規則的な音があるのに気がついた
初めはごつっ、ごつっ……って身の詰まった物がコンクリだかの壁に当たるみたいな音だったと思う
唐突だが、うちのマンションは防犯用に昼間と見紛うほど明るい照明を夜間中点灯してる
なのでピンチハンガーや洗濯物を出したままにしておくと室内からは影絵みたいに見える
それで、その規則的な音は初めは小さかったんだが耳をそばだててみると、土に落ちたみたいな「どすっ」とか細めの欄干に当たったらしい余韻を残した「ごぉん」とかバラエティに富んでいて、次はどんなのがくるのか?と寝れないがゆえに楽しみを見出していた
しばらく聞いているとどうやら音源はエントランスから階段を降りてきて共用の庭を彷徨いているらしかった
何の位時間が経ったのかは不明だがウトウトしはじめたころ、規則的な音が止んだ
風は依然として吹き荒れてて、出しっ放しの洗濯物が風に嬲られている影が窓に映っている
んで、その中に楕円形の見たことない影が混ざってる。暴風の中ほぼ不動の、有り体に言えば人の頭部みたいな形で困惑しながらも凝視してしまった
動き的にはこちらを向いたような気配があってそいつが窓ガラスに額(?)を打ち付け始めた
脅かしたりするような激しい叩き方じゃなくって「ねぇ、開けて」って印象の優しい叩き方。といってもどつっていう痛々しい音で不気味さが勝る
怖さが滲み出してきてやだよ開けねえわ失せろ、と念じていたらふー……っとエントランス方面に移動してった
特に害もなくオチもない。ふいに窓ガラスがドンドンと叩かれる事が最近何度かあり、母がそれに応じて開けて確認してみても特に人気はない。居住階は5階だし
思い出したので書き込んでみた 民進党がバラバラなのは
又市征治のせいだろうが。
元々ネーミングが企画 態度をみる発言松本タクヤ
ヤクザの常套手段
自分たちの思うように操るには
都合よく操れる。
嵌めて利用して
操る。
これが人権を家畜にしている動かぬしょうこ 慰安婦騒動や徴用工問題のために
問題を大きくし
歴史模造を身内同士で行い
うちを巻き込んだ部落差別を糾弾する。
その金は結果財務に入る。
理由は部落解放運動だから。
始まりからインチキ 部落差別で一部のものたちが上に立ち
俺の親戚はうんこやゲロを
食わされ吐かされ
池田大作や岡田克也や組坂繁之、
又市征治たちの
オナニーやきたねえチンコを入れられる。
絶対に一人残らず殺してやる。
見たら殺意が湧くビデオの数々 この悪事を考えた小森龍邦の身内らと
広島県安芸郡熊野町呉地皇帝ハイツの
ヤクザたちを糾弾する。
斬首 バラバラ死体
ガキもなにもかも斬首しろ!!!!! 部落解放運動でレイプをしたことを糾弾する。
この装置のマインドコントロールを糾弾する。
よくこれで賃貸追い出しさせる。
よくこれで仕事をやめさせる。
この装置はテロだ。
部落解放運動というなら殺そう。使うやつも
組織も滅ぼそう。
残念じゃった発言松本タクヤ
それは当時の糾弾発言松本タクヤ
今は関係ない発言松本タクヤ
過ぎたことをいうな発言松本タクヤ 真剣にいれてあげて発言松本タクヤ
俺の親戚に発言松本タクヤ
美人とやらせたい発言松本タクヤ
西村はブサイクと松本タクヤに
言わせて社民党と幹部の身内に金もらい
高級ソープランドや欲しいものを
全て買ってもらえた。
素晴らしいブサイク発言と西村のブサイク
発言
熊野で当時町長は西村。
日本共産党、本部派にほんのこえ
これが答え
バラバラ死体に全員なる。 5年くらい前に歩いて図書館に行く途中で交通事故の現場に遭遇した
集団下校中の小学生の1人と車が軽く接触したらしい
被害者の女の子は寝かされていたが本当に軽傷みたいだった
近くでドライバーの女性が女の子の保護者らしい人と女の子に泣きながら謝罪していた
女の子はまだ見た目低学年なのにドライバーに「大した事ないよ」と言い気遣っていた
すぐに救急車が来て女の子は運ばれていった
それから3ヶ月くらい経った頃かな
また図書館に行く途中その事故現場に軽自動車が停まっていた
運転席に男が座っていて事故のあった場所で大学生くらいの女の子が2人何かをやっている
「まだ女の子は成仏できていない」とか
「強力な地縛霊が〜」とか2人で語っている
丁度その2人の側を通り過ぎる時1人の女の子に話しかけられた
女「あの地元の方ですか?」
俺「ええまあ」
女「ここであったひき逃げ事故について調べているんですが」
俺「ひき逃げ事故?」
女「はい3ヶ月くらい前の小学生がひき逃げされた事故です」
最初は何の話だ?と思ったが、あああの事故かと分かった
話を聞いていると間違いなくあの事故の事らしい
いや被害者は軽傷だしドライバーも逃げてはいないですよ、と説明したが2人とも信用してくれない
車の中にいた男が「ねーちゃんだからもう帰ろうよ…」とうんざりしたという感じの口調で言った
俺はすぐ解放されたが女の子2人は残留思念がどうとかお祓いをしないと…とか妙に盛り上がっていた
事故のその後については調べたわけではないが、本当に亡くなった人がいたなら花でも供えてあるよな…と思いつつ図書館に向かった
どこでウワサに尾ひれがついたのか知らんけど、今の時代でもデマって簡単に拡大解釈されるんだなと本気で怖かったよ 実体験板やったか忘れたけど何年か前に書き込んだ話。覚えてる人とおらんやろうし投下。
小学校6年の時やから30年前な。親戚のおじちゃんの会社のほようじょが伊勢にあって、
親戚のおっちゃん家族〔おっちゃんおばちゃん長女長男〕、
うち〔父母俺弟〕、別の親戚〔おっちゃんおばちゃん〕で行ったん。
来年も来たいって子供らが騒ぐから、じゃまた来年も来ようかって、最終日に来年の夏休み初日から同じ3部屋を予約して帰った。
おっちゃんの会社でのランク上、いつでも予約可能な。
で次の年になって、もうすぐ旅行やなって頃の7月1日、おっちゃんおばちゃんだけのおっちゃんが亡くなった。旅行楽しみにしてたらしかったけどそれまでもたんかった。
親同士で話し合って、49日にもならんし旅行はやめようってなってんけど、
子供らに我慢できるわけもなく、おっちゃんも楽しみにしてたしくるかもなって、
予定通り行くことになった。
二泊三日の伊勢旅行で、おっちゃん亡くなったからおばちゃんだけなるんやけど、
おばちゃんはうちの家族と同じ部屋で寝ることにした。
去年その親戚が泊まった部屋はおっちゃんくるかもしれんからってキャンセルせずに使わんかってん。
2日目の夕食後にホテルの入り口前のロータリーで子供らはバドミントンして遊んでた。
そしたら、ロータリーから見える二階の窓がゆっくり開いて、○○ーって呼ばれた。○○は俺の名前な
でも誰の姿も見えへんから怖くなって親のとこに行って、あったことを話したら、
おっちゃん来てるんやなー怖がりなやって言われた。
念のためその部屋開けて中確認したけど、窓も開いてないし誰もおらんかった。
その部屋は、去年おっちゃんが泊まった部屋ゆってん。
だからめちゃ怖かった。
それからは何もなく帰ってんけど
写真現像したら、ほとんどの写真におっちゃんが写ってるねん。 正確には亡くなったおっちゃんじゃなくて、もう1人のおっちゃんが2人写ってる。
服装も見た目も保養所借りてくれたおっちゃんやねんけど腕時計が違うねん。
実際に旅行来てるおっちゃんは銀色の時計で、もう1人写ってるおっちゃんは金の時計。
その写真見たときは怖いって気持ちはなくなってた。
保養所借りてくれた親戚とこの長女が高校生で、担任が霊感あるらしく、
夏休み終わったら持っていって見てもらう言うてて、
始業式の前の日に忘れんように机の上に上に出して寝た。
その晩に夢にめちゃめちゃ若い見た目のおっちゃんが怒った顔で言うてんて、見世物にするな!って。
朝起きて、怖い夢やったなーて思いながら、写真は持って行かずにしまっとこうとしたら、
机の上に置いたはずの写真がなくなってたらしい
誰に聞いても知らんらしく、そんな写真の事も忘れてた三回忌の法要の日の朝に
机の上に写真がおいてあった。
写真は供養してもらったよ。
分かりにくい文面でごめんよ 調理師を目指して2年間専門学校に通いましたが、卒業前、大好きな先生への告白を決心しました。遠い地元の高知に就職が決まり、
もう一生会えないのでは、と感傷的な気分になっていたのです。
その日、彼は指導の準備のために2時間前には学校の調理実習室にいることは分かっていました。そして2人っきりになる瞬間を狙い、彼に詰め寄ったのでした。
「試食をお願いします」
と里芋の煮付けを差し出します。精魂込めて前夜から作った自信作です。
彼はそれをパクッと口に入れ、「出汁や塩分の加減もよく、煮込み時間もベスト。合格だ」と白い歯を見せながら笑いました。
私は感激で涙をぬぐいながら、「大好きです。よかったら私も味見してください」と言いました。ここまで露骨な告白をするなんて、我ながら驚きました。
「君の気持ちには何となく気付いていたけど…。生徒と恋仲はまずいと思う」
やんわりと拒絶されたショックで、すすり泣きは号泣に変わりました。すると先生は私をギュッと抱き締め「内緒だぞ。最後に特別料理を作ってあげる」と言ったのです。
校内で“和の鉄人”と呼ばれていた先生。身近な材料を手早く混ぜ、出汁を完成させます。そして、ズボンを脱いで汁を刷毛で立派な部分に塗り込んだのです。
「はい、できた! カツオ醤油風味の男根姿見せ」
予想外の展開に驚きましたが、「いただきます」と素直にしゃぶることができたのです。塩辛い醤油とカツオ風味が絶品で、「先生のおいしい」と音を立てながらフェラしました。
「ああっ、うまいね。ダメだ。溜まってるからすぐに出ちゃうよ」
急にペニスが硬くなったかと思ったら、すごい量の精液が放出されます。さすがに飲みきれずに口からこぼれてしまいました。
アレに白い液体がかかると、彼は「あっ、男根のクリームかけになった」と言いながら今度はディープキス…。ヌルッと挿入された硬い舌をペニスだと想像したら、
膣が何度も収縮し、崩れ落ちるように力が抜けて昇天したのでした。
肉体的には結ばれなかったけど、幸せな気分のまま何度も抱き合ってお別れをしました。これから修行中にどんなに苦労をしても、
先生が食べさせてくれた特別な一品料理を思い出し、乗り切ろうと思います。 怖い話は1、2個あるけど、それよりも俺の家族(主に母、祖母、叔母)が霊的なものに詳しく、色々払ったり、そっちの情勢を教えてくれたり、バリア?みたいなのを張ってくれたりする。 2018年1月中旬くらいから地獄の窯の蓋が空いた?らしいから、これからの行いは気をつけたほうがいいぞ。恨み辛みも生霊になるから。この話信じなくても後々後悔すると思うわ 誰か教えて欲しいんだけど
ワームホールだかタイムトラベルだかに行って、帰って来た子供が発狂してて訳わかんない事口走ってるって話
昔見た気がするんだけど忘れてしまった >>314
ドイツ人の子供の話で、事故で重体になって
意識を取り戻したらイタリア語で訳のわからないこと話し出した
というのなら知ってるけど、
それとは違うかな >>315
それも面白そうだな、でも少し違う
確か、そのゲートをくぐる時に目を開けてはいけないって言われているにも関わらず、子供が目を開けてしまって
出てきた時には発狂してて、「永遠って実は短いんだね」
みたいな事を口走ってた様な気がする。
うろ覚えですまぬ >>316
お役に立てなくて申し訳ないw
多分洒落怖かなんかの話なんだろうな
「永遠って実は短いんだね」って子供、
実は5億年ボタンの世界にでも行ってきたか >>317
気にせんでくれw
それにしても、あぁ…
気になって今日も寝れそうにない 初めて書き込むからここでいいか分からんけど体験談
4/26夜中にゲームやっててさ、お菓子食べたくなってコンビニいったんだよね。そこからの記憶がなくて、俺東北住みなんだけど気がついたら4/27の夕方で熊本県の神社に座ってた。
多分2時間くらいかけて山からおりて交番に着いたんだ。警察官に事情を説明したんだけど、コンビニに向かったままの装備で手元に小銭入れしかなくて身分証や携帯電話もなかった。連絡とれる人の連絡先もわからず警察官にめっちゃ怪しまれた。
ただGoogleのアカウントは覚えていたので何かインターネットに繋がるものがあれば連絡先を調べることができることを説明するも、貸すことは出来ないと言われてしまった。
近くにネットカフェがあるからそこで調べてって言われてさらに3時間ほどかけて歩いてネットカフェへ。
そこで身分証がないと利用出来ないと言われてしまって再び別の交番に。 そこでの対応は涙が出るほどよくて、なんやかんや同居人に生きていることを報告。
小銭入れにデビットタイプの楽天カードがありそこに振り込んでもらって夜行バスを駆使して3/30に帰宅。
31と今日も仕事だったんだけどなんて言い訳していいかわからず1週間無断欠勤... ググッてもこういうワープ?した話って見つからなくてそういう事例ってありますか? 初めて書き込みます
1週間くらい前に友だち5人とLINEグループで電話しながらゲームしてたんだけど、23時くらいから誰も流してないのに曲が流れ始めて、
最初らへんは最近流行りの曲ばっかでみんな誰が流してるとか気になってなかったし、むしろみんなノリノリな感じだったんだけど、夜が更けるにつれて暗い曲になっていって
最終的には誰も流してないのに呪いの人形の曲とか小さな女の子の笑い声とかがずっと鳴り響く状態になって、その日はみんなビビってとりあえず寝た
次の日も同じようにやったけど、何も起こらなくて一安心。でも、原因がマジでわからんからめっちゃ怖い
文章つたなくてすまそん 昔体験して今でもよくわからないのでここに書かせてもらうね
うちの家系は男が俺しかいないのね
お父さんは物心つく前からいなくて、おじいちゃんは気づいたらいなくなってた
お母ちゃんやおばあちゃんには聞いても「よく分からない」しか返ってこない
そんな中で俺が小学校4年生になったある日、学校から帰ってきてすぐに電話がかかってきて
俺「もしもし」
?「おぉ、〇〇か!元気してたか?」
俺「誰ですか?」
?「わしだよ!じじだよ!」(おじいちゃんのことはじじって呼んでた)
俺「ほんとに!?今どこにいるの?」
じじ「もうすぐ会えるからな!みんなによろしく言っといてくれ!」
確かこんな会話をしたと思うんだけど、それをお母ちゃんに言ってもあまり信じてないようで、じじにも会えてない
今22になったんだけどいつか会えるのかな >>324
てか4月26日って書いてあるけど過去に戻ったってこと? >>327
すみません4月のカレンダーみたり3月のカレンダーみたりで混ざってしまいました。3月です。 【閲覧注意】札幌ひばりが丘病院が起こした事件が謎すぎる 昨日ほかの板で話したらオカ板で聞けと言われた話なんだけど、ここで良いのかな?心霊かどうかわからないけど >>324
熊本のどこの交番ですかぁ?
そんな人が来たか確認してきます!
ここに架空のアリバイというか事件的なこと書いといて一週間無断欠勤の言い訳で使ってると思われたら嫌ですよね!? >>325
友達の内の一人がドッキリしかけてたんじゃないの >>333
質問や相談だったら一応ここが総本山
【相談】わかる人が優しく答えるスレ5【質問】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1520346737/
他にも霊視スレとか画像の鑑定スレとかあるから検索してね 大学の教室でやらかしてしまったンゴ・・・・・
1 風吹けば名無し 2018/04/02(月) 16:44:03.17 ID:Wkvbu8810
何を思ったのか誰も居ない教室で
捕鯨の「シンゴママです みんなきょうも」っていう歌詞に乗っ取って
「うんこもらしwwwみんなきょうもwwwぶりぶりマッチョでサドンデスwww」って歌いながらジョジョ立ちでピョンピョンしてたら
いきなり集団で入ってきたリア充グループに見られて涙目敗走してきた
大学辞めるわ >>334
1つ目の交番は覚えていませんが2つ目の交番は人吉市という所だったと思います! >>340
Googleマップでポイント指定してもらえますか?
自分で歩いているので場所分かりますよね!
私も旅行の思い出をストリートビューで振り返ったりしますが便利な世の中になりましたね! 前に住んでいたマンションでの話
引っ越してきてまだ1月目くらいのある日の朝3時くらいに目が覚めた。
リビングでタバコ吸ってたら、通路に面したキッチンの窓に顔?が押し付けられているのが見えた。
最初は驚いたけどあまりガラのいい地域ではなかったから、酔っ払いがふざけているんだろうと。
すりガラスだからはっきりとは見えないけど、人の顔なんだろうなくらいに思ってあまり気にしない事にして
タバコを吸い終わったらまた寝た。
朝出かける時に改めて確認したら、通路に面した窓には金属製の柵があって
人の顔をガラス面に押し付けるには幅が狭すぎて無理な事に気が付いた… >>335
全員で集まって話し合った(?)けど、絶対だれもやってないってなりました >>338
アコムのcm流れたからそれはそーかもしれません
誰がやったかわかんないから怖いってことです
わかりにくくてすません >>344
じゃあただ本人の自覚がないってだけでYouTubeの自動再生じゃん
それか痴呆
乙 近所の家に誘われて、1日泊まりにいったら、夜に誰もいないのに座敷の電灯が付いたり消えたりしてめっちゃ怖かった。 >>16
3/3の前後一週間の出来事だとして、その期間が春休み等の長期休暇ってどこの地方ですか?
子供の頃の記憶を妄想にして楽しんでるだけの気がしてなりませんが事実でしたら興味深いですね う〜ん周りにスギはあったが花粉症の同伴者は特に反応してなかったし
トンネル内ホコリ発生するのかな えっどこ?顔とか人間っていわれたらそんな風に見えないこともないが \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,, ---一 ー- ,,,_
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ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` もう十年以上前の話だけどさ
大学生の頃大阪市の港区に部屋借りて
一人暮らしをしていた
やけに家賃が安くて共益費いれても27000円だった
安いのは理由があってやはり事故物件
何か眠いから続きはまた今度 怖い話にいちいち作り話だろみたいな野暮なツッコミ入れる奴はなんでオカ板なんかにいるんだよ 質の悪い構ってちゃんとかだろうなぁ
オカルトや民族学的な考察は殆どないのにそういうのばかりで興醒めも良い所
正直オカルト否定とかはレス引用してブログかSNSででもやっていてほしい 創作でも突っ込み所がなかったら別に何も言われんと思うんだが
意気揚々と投下して突っ込まれたらそう言いたい気持ちも分からんでもないが今まで通り突っ込みに対してスルーしとけばいいんじゃない? 創作だろうな釣りだろうなと勘付いててもとりあえず話を聞いて丁寧に考察したりなんなら自分の知識を披露してくれたような人は、みんな頭ごなしのオカルト否定厨に話の腰を折られるのがめんどくさくなって居なくなって久しいね トイレでウンコしてたらトイレのドアノブが回された
家族だと思って反射的に「ごめん今入ってるから」って言った
トイレから出た後で俺2週間前からマンションで1人暮らしだったのに気が付いて怖くなった >>363
馬鹿だからツッコミ所に気付かずに丁寧に考察してるわけじゃないのね
つっこまれてキレるんならそれこそ馴れ合いかブロック機能があるSNSでやったらいいんじゃない? こういう奴しか残ってないんだなー
いるいないは大前提として議論の対象外だと思ってたからそこを弄って馬鹿にするのは正直驚き
余談だがまとめブログや個人の考察系ブログにもここと同じかそれ以下の非存在派の煽りとかクソつまらん茶化しとかスルー出来ないレベルで湧いてるよ
荒れすぎた為にコメ欄閉じて情報交換が不可能になったサイトとか閉鎖までいってしまった所も多々ある
嫌なら引きこもってろっつったっていくら閉鎖的に内々で楽しもうとしても嘴突っ込んでくるじゃんお前ら オカルトが実際にあるかもって思ってるからオカルトじゃない可能性を潰していってるだけだけどそれすら分かんないの?
ただ拗ねてるだけやん まああれだ。
いずれにせよ、ブライアントの4連発はすごかったよな・・・・。 少ししてオレはミサに追いついた。
岩の周りは幸いにも浅瀬せで、川の流れも遅く、オレの腰くらいまで水の高さがある。
「ミサ、しっかりしろ!」
オレはミサを支えて肩に担ぎ、川底に足を取られよろけながら、オレはミサをホバーボードの上に載せる。
ミサの生死が気になって、オレは横になったミサの胸に耳を当てる。
鼓動どころか何の音も聞こえない。聞こえるのは自分の鼓動と川の流れる音だけ。
オレはミサの胸から耳を離し、もう一度ミサの胸に耳を当てる。
やっぱり、何も聞こえない。オレはミサの胸から耳を離し、絶望に駆られ俯く。
「おい、ミサ。嘘だろ……」
オレは顔を上げて、ミサの身体を必死に両手で揺らす。
ミサは人形の様にぐったりして横になったまま動かない。
ホバーボードからミサの腕が垂れて、ミサの手が川の水に落ちている。
涙が滲んで、オレは手の甲で涙を拭う。
「くそっ! なんでこんなことになっちまったんだよ!」
オレはやるせなくなり俯く、ミサの足元のホバーボード上を拳で思いっきり叩く。
ミサを死なせねぇ。オレは諦めない。
そうだ。人工呼吸だ。総合学校の授業で習ったな。
オレは顔を上げ、うろ覚えでミサの身体を仰向けにし、ミサの唇に自分の唇を重ねようとする。
ミサの白い顔を見て、オレは顔が火照る。なんでオレがミサとキスしなきゃならねぇんだ。 オレはミサの紫色の唇を見て躊躇い、生唾を飲み込み喉を鳴らす。
オレは瞼を閉じて首を横に振る。ミサ、目が覚めたらオレをぶん殴ってくれ。
オレは意を決し、瞼を閉じたまま、ミサとキスして人工呼吸する。
三秒くらいミサと濃厚なキスして、オレは恥ずかしくなり慌ててミサの唇から自分の唇を離して咳き込む。
これでいいのか? オレは口許を手の甲で拭う。次は心臓マッサージだな。
オレはミサを心臓マッサージしようとするが、ホバーボードが不安定で揺れる。
ミサを心臓マッサージしようとすると、今度はホバーボードが沈んでうまくいかない
ここじゃダメだ。早く陸に上がらないと。なんとかならねぇのか。
オレはミサから顔を上げて、川岸を睨む。
なんとなく、オレはミサの濡れた服に目がいってしまう。
ミサのフレアスカートから覗く生足を見て、オレは思わず生唾を飲み込み喉を鳴らす。
興奮して鼻血が出そうになり、慌てて鼻を押さえてミサから視線を逸らし、気まずくなって人差指で頬を掻く。
人差指で頬を掻きながら、横目で瞬きして、視線を戻しつつミサを見てしまう。
その時、ミサの腰のホルスターに銀色のリボルバー型フックショットが挿してあるのが目に止まった。
銃口の下に掌サイズの球形があり、球形の中にワイヤーが収まっている。
引き金を引くと、三角に尖ったワイヤーの先端が銃口から飛び出す仕組みだ。
フックショットか。こいつで川岸に生えてる樹に刺せば、なんとかなりそうだな。
オレは閃いたとばかりに、掌の上で拳を叩いた。
オレはミサの変なところに目がいかないように瞼を閉じ、瞼を開けないように瞼に力を入れ、ミサの身体を手探りで触ってゆく。
その時、なにか柔らかい物に触れて、オレは思わず瞼を開けた。
なんだ? そう思いながら、オレの左手がミサの胸を掴んでいた。
や、やべ。ミサの胸を掴んじまった。しかも小さい。
「ひっ」
オレは情けない悲鳴を上げて、ミサの胸から慌てて手を離す。
ばっちいとばかりに、オレは左手首を必死に振っている。
左手首を押さえて変に唸った。 >>364
え。真面目に怖い。
その瞬間に気づかんで良かったね
トイレから出れないわそんなん てか怖いってか不思議な事あったからカキコする。
先週急に熱出て寝込んでたんだけど、同棲してる彼氏がだいぶ前から約束してた地元の飲みに参加してて家でぼっちだったのよ(犬もいたんだけど)。 んで、その飲みって彼の地元のメンバー男女8人くらいでその中には彼の元カノや肉体関係(笑)あった女も何人か居て、まあ気分は良くないじゃん? んで、次の日も仕事だし日付変わる前に帰るって言ってたんだけど日付変わるくらいになっても連絡もないのね。んで私熱上がってきて40℃超えて、あ。やばいなー。と思って電話したんだけど今盛り上がってるから帰れないって言われたの まあ彼も最近仕事詰めで久々仲間と飲んでるしなーって思いながらもぼーっとインスタとか見て気持ち紛らわせてたんだけどインスタのストーリーとかあるじゃん?それで元カノとかと楽しそうにしてるのが上がってるわけよその場にいるメンバーの子の(笑) 人が大変な時にクソ野郎ーとか思いながらまあそこで鬼電とかしても重い女って話題にされるだけだしって思って
(割と40℃超えの熱とか年2.3出る体質だったしね)寝たのよ したら次の日昼過ぎに目が覚めて、だいぶ身体も楽になってたのね。
んで、彼からLINE入ってて「体調大丈夫?てか俺も悪いけどあの電話はないわw」って入ってたの。私ん????ってなって何のこと?って聞いたら 電話かかってきて、「覚えてないの?w昨日2時前くらいに電話かけてきて『死ね。お前のもん全部叩き割ってやるよ』って言ったあとめっちゃなんか割れる落としてたよwガッシャーン!!って!」と言われて私????状態 確かに0時過ぎに1回電話したけどその後はしてないし、その後すぐ寝た。おまけに何か家で割れてる様子もなくて彼には割ったあと片したんでしょ?って言われたけどその痕跡もない。
あと私起きた時待受にあるSNSとかの通知あるじゃん?何時に寝たか知るために(酔ってると何時に寝たか覚えてない)それ確認するんだけど それも0時半のが最初の通知でその後はケータイも構ってない。
ちなみにうちんち犬ってるからFurboってのがあるんだけど、人が起きると通知が来るのね?「誰か帰ってきたみたいです」みたいな。 それも彼が帰ってきた3時くらいの時の通知しか来てなくてもう頭の中????状態。
履歴確認したら私の方には何もなくて、彼の方には私の通話履歴があった。
その場にいた友達も何人か聞いてて「うはw彼女テラヤバスwww」みたいになってたんだけど、
本当に私には覚えがない。もし寝ぼけてかけてたらロック画面の通知も電話かけたはずの2時以前のは消えてるはずだし物叩き割ってたらFurbo反応するはずだしねー 結局気持ち悪いねって事で履歴も消して、体調悪いのにごめんねって謝られて終わったんだけど、
思念体でも飛んだのかな?だとしたら重い女ワースト1だなwってちょっと自分が怖い。 >>386
離婚と離職が重なってて精神的にまいってたから、幻聴だと思ってたら録音出来てた。
毎日、ないもないはずのうちの田んぼから深夜に石をコツコツする音が聞こえるんだ。
あと一度だけだけど使ってない部屋になにかいた。どうしよう >>387音うp出来る?
何か居たって今見たの?何がいたの? うpの仕方がわかんない。
ライン知り合いには送った。
なにかっていうはでかい動物。となりの部屋と磨りガラスなんだけどフローリングを歩く音とシルエット。ちなみにこの時は離婚も離職もしてなくて普通だったからバット取りダッシュしたらなにいなかった。
今日のはどこにうpしたらいい? >>388
ttp://fast-uploader.com/file/7079029501060/
これでいいのかな? >>389
ワイもうpの仕方よく分かってないすまん(´・ω・`)
勇気あるな。 >>390
なんか何回やっても変なサイトに飛びまくる >>392
普通にカッコイイよ
てか田んぼからって書いてあるけど家のすぐ裏が田んぼとかなん?
てか田んぼ >>393
iPhoneなんだが下のほうにダウンロードってあるよ。 >>394
そうなんだ耕作放棄地なんだ。だからなにもない。
つかまた始まった。鉈と投光器用意する。 >>397
始まった。さっきより近い。
アプリ必要??
なんか他の探すね。
movが落ちてくるだけかとおもた >>399
動画見れたよ
階段登る音?で石の音かと思ってビビったw
石の音はあんま聞こえんった >>400
室内からとってる9秒14秒18秒これ毎日。
特定かまわんから地形あげるわ >>402
https://i.imgur.com/mIqEusn.jpg
ここの真ん中付近で毎日石と石を叩きつけるような音がする。
あと使ってない部屋になにかいた。
神棚の扉が全自動で開く >>403
見えてる田んぼの真ん中らへん?
音がする時見てみたことある?
ちょ。神棚は初耳。家にあるやつ? >>404
今日は近い川の向こう側。洪水の時の写真しかなかた、、、
うん。また開いてる。 >>405
音がする場所見ても何も無いの?
また開いてるって((( ;゚Д゚)))
何か神様が渡ってきとられるんかな?
それは結構前からなん? >>407
変な人もいるんだ。この辺。深夜にさっきの川あるいてたりとか。
真裏だから身の危険を感じたんだけど、鰻とりたかっただけみたい。
まあ、その他のはただの怪しい人だと思う。
自衛用ね。 >>408
そゆ人達が田んぼに石を投げてるって可能性はない?それわそれで怖いけど。。。 >>409
1日3時間くらい投げないと思う。
なんか叩きつける感じ。 >>409
だいたい田んぼだったから石はないわ、、、 怖い話とは言えないですが半田市にある白山公園の近くによくわからない神社があって、その神社の横の坂道を登ると禍々しくお札の貼られた一軒家があって
その家の詳細は分かりませんが自分の同級が家に侵入して入院をしています
その山自体が地元で有名な自殺の名所です
あまりにヤバそうで自分は行けません
勇気のある方は是非調べにいって下さい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. -──- 、
/ /⌒ i'⌒iヽ、
/ ,.-'ゝ__,.・・_ノ-、ヽ
i ‐'''ナ''ー-- ● =''''''リ _,....:-‐‐‐-.、
l -‐i''''~ニ-‐,....!....、ー`ナ `r'=、-、、:::::::ヽr_
!. t´ r''"´、_,::、::::} ノ` ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ
ゝゝ、,,ニ=====ニ/r'⌒; rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ
i`''''y--- (,iテ‐,'i~´,ゝ'´  ̄ ̄ヽ` :::::::::::ノ
.| !、,............, i }'´ _ 、ー_',,...`::::ィ'
●、_!,ヽ-r⌒i-、ノ-''‐、 ゝ`ーt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
( `ーイ ゙i 丿 ;'-,' ,ノー''''{`' !゙ヽノ ,ヽ,
`ー--' --'` ̄ `ー't,´`ヽ;;;、,,,,,,___,) ヽ'-゙'"
(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ノ
``''''''``'''''´
__________________人_____ うろ覚えなんですが
檻か何かに生き物?人間の子供?が閉じ込められてて
女が管理している
それを主人公が開けてしまう
女はびびって何とかしようとする
女は殺されてしまう
その生き物が女の頭を持ってる
こんな感じの内容だったと思うのですが
誰かご存じないですか? その女は博士?研究員?だった様な気がします
女じゃなかったかも? この間、上野公園に花見に行った
時間は夜中の二時過ぎ
場所とりの連中が結構いて、それなりに人がいた
清水観音堂の下の辺りを通りかかった時、四五才くらいの子供達の声が聞こえて来た
非常識極まりないと思って、連れに「こんな時間に子供がいるじゃん。最低だな。」と言ったら
「何で?」と変な顔をされた
「だから、声。めっちゃ笑ってる。」と観音堂を指差したら、「いや、何も聞こえないけど。」と半笑いで返された
そこでやっと「ああ、またか。」と気付いた
声は相変わらず楽しそうでハッキリ聞こえて来たが、気にするのは止めて噴水の方へ場所を移して、夜桜見物を再開した
散り際で最高だったよ 落ちがないんだが去年の夏あたりに色んな変なことが起きて箇条書きになってしまうんだが書いていっていい? >>425
いいよってレスがたくさんあるんだから早く書けよ >>426
すまん。初めてで落ちがないから不安だったんだ。
文章書くのが苦手で書き溜めてないから読みづらいが許してくれ
夏休みということもあって友達以上恋人未満の人と2週間おれのアパートの部屋で住んでた時からおかしいことが増えた
建付けの問題なのか部屋の角にあるキッチンと冷蔵庫の間に置いてあるゴミがよく落ちる。ただその友達が来てからはものすごくものが落ちた。
冷蔵庫の上に電子レンジそしてその上にオーブンを置いてあるんだが電子レンジの上の横に置いていた飲みかけのペットボトルが横ではなく縦に落ちた。
一緒に住んでた子が寝てたら足を冷たい何かに触られたり、玄関に人影を見るとかは日常
かくいう俺は2週間の間に人生で2度目と3度目の金縛りを経験した
一回目は動かない嫌だなと思ってたらなぜか頭に踏切が見えて死のイメージが見えてからものすごい重力を上半身に感じた
2回目も全く同じ状態で1回目よりも強い重力を感じて最後にか細い女の声で「なんで別れたの?」と言われてすぐ金縛りが解けた。
一緒に住んでた子が東京に言ってからは金縛りがなくなって落ち着いたなあと思ってたが2週間近く同じ夢をみた。
その夢は必ず家のベットで寝てる夢。青白い顔がない上半身だけの男のようなものが腕だけで足元から上がってくる夢
日にちを重ねるに連れて徐々に徐々に顔に近づいてくるんだ。初めは腰あたりだったのに胸くらいまで近付いてきて夢を見なくなる3回目からは首が生えてあるであろうところに少し大きめの出来物のようなコブみたいなものがあるのがわかるくらい近付いてきた。
近づいてきてもそれがなんなのかはわからなかったが夢を見なくなった最後の日は明らかにおかしいことをした。
足から徐々に徐々に顔に向けて上がってくる上半身のコブみたいなものをかじってやった。そこで目が覚めたんだがそれ以来この夢を見てない。
夏限定にしてたが一番不可解な出来事は別にある。 高校生の時だから6年前くらい。
深夜2時〜3時の間に子供の笑い声と家の庭を走り回る音がしてた。親の声もなにもなく子供一人の笑い声と2〜3人の走る音。
親が言うには音が響くからどこかで遊んでるんじゃないかと言ってたけど深夜2時に外で走り回る子供が数人。それも笑ってるのは一人だけって明らかにおかしいだろと言っても親は聞いたことがないからわからないで流された。
ただこの声が聞こえ始めた時に3日連続鼻血を出して目を覚めしてた。 文章を怖く書けなくて逆に怖くなってるんだが当時のおれは本当に怖いと思ってた。すごい小さいことだと部屋が急に生臭くなったと思ったら線香の匂いに変わったりとか
実害がないのとよくこういうスレで自称霊感のあるやつと関わるみたいなのも見るが全くそういうのも無くて何が起きてたのかはわからない。
怖くないけどこんな感じなんじゃね?って考察とか質問とかあったら色々答えてく。 >>427
>>428
明らかに書きためてんじゃねーか 家族で車でモロッコ旅行してる時、4歳の子供がウンコしたくなっちゃってトイレ借りに
絨毯屋の裏口から入って店員にトイレ貸してって頼んだけどお客じゃなきゃ無理って
言われて仕方なく買えそうな物探してたけど滅茶苦茶高価なもんばかりで最低でも
10万円もしたので他の店へ行こうとしたら、子供が小部屋でもうしちゃったと言うので
見てみたら1000万円の絨毯の角に絵に描いたような小さなウンコが乗っかっていた
のを発見し、上に青空色のティッシュを5枚ほど乗せ店員にバレないように店を後に
した。出る時、地元の女性達とスレ違う時咄嗟にシェシェとニーハオとか中国人を自然
に装ったり車に乗ってもタモリみたいなデタラメ中国語を大声で演じてた自分に驚いた。
家内に事情を説明したら、今日中に即帰国しましょうという事になった。回教徒の国
だから超恐かった。映画ミッドナイト・エキスプレス級の恐さだった。自業自得だけど。 >>431
現代人のタイプ速度舐めんな
一回書いたら長すぎですって怒られたから切り取ってやったわ >>418
http://imepic.jp/20180416/630490
暗くてみえにくいですが写真の神社の林に坂道があります
愛知県半田市乙川町の白山公園で調べればでますよ 人間が怖い話
聞いた事あるかもしれないけど好き嫌いとアレルギーを一緒にしちゃう話
それで病院送りにして結果、シんでも自分のせいだと思わない奴
それと精神疾患を患って通院して薬も飲んでるのを知ってるのに性格が悪いと言われた私
今、失業中で家族に迷惑かけてるけど性格治さないとねと言われた時は唖然とした 実体験だけと、って、実体験以外にここに何を書くんだ? 相場15万円の部屋に事故物件で2万5千円という破格の家賃で住んでる会社の先輩の
家に泊めてもらった。午前2時45分頃、ドアがガチャッて鳴ったので確認するが開いて
ない。外見ても誰もいない。なんか見られてる気がするなとインターホンの方見ると
点滅しててモニターに黒の全身タイツ風の人物がいる?と見えた瞬間モニター消える。
ラップ音は凄まじく、コンコンとか、コンコンコンドン!とか、コツコツとか、カリカリとか
パターンに飽きない。鏡見てると3回に1回、黒い影が後ろ通る。一番怖かったのは
先輩と飲んで帰って来た真夜中、部屋の鍵開けたら即ガチャッて閉められた。一瞬で
鳥肌全開してたじろいだら、先輩がこういう時は鍵開けて即扉開けて足を入れろ!と
普通にアドバイスくれた。絶対、TV局呼んでお祓いして貰いましょうよと言ったら
そういう事しない約束でも安くなってると言ってた。最初の1カ月が大変だっただけで
済めば都らしかった。実は事故物件ではなく、建った最初から怪現象がある物件で
先輩が住んで5年になるがかなり静かになった方だという。 先輩が住み始めた頃は、夜帰って来ると外から見て電気点いてる。あれ?と思ったら消える。
別の日は部屋の明かりが高速で点滅繰り返してる。鍵で部屋開けようとするが鍵が回らない。
諦めて大家さん呼びに行こうとするとガチャッて鳴って開けてくれる。TVが勝手につき、勝手に
消える。最上階なのに上をドタバタ歩く音に悩まされる。知らないうちに鏡が割れてる。部屋で
写真撮っても全部真っ黒。電子オーブンが止まらない。理系の先輩が一番驚いたのが
洗面台の水が時計回りで流れる。他にも沢山あったが、お願いだからやめてくれませんか?
と丁重にお願いしたら大分なくなたらしい。が、時々人(自分とか)を呼ぶと自己顕示欲が強い
のかいつもより余計に多いという。先輩に彼女が出来て嫉妬されると思いきや、彼女に霊感が
あるらしく、それが決定的に怪現象が少なくなった原因だという。 なんか、面白いお化けだね。
霊感ある人でおとなしくなるってシャイだな。
電気つけたり消したり。
内側から鍵回さないようにしたり
子供のお化けか。 >>445
面白い!
鍵最後は開けてくれるとか可愛い 俺「」 担任「…くん!俺くん!ちゃんと授業聞いてって何度m…」
俺「(───来るッ!)」
クラスメート「え?」「おいおいどうした」「なに?」ザワザワ
担任「お、俺くん、いきなり何を言って───」
俺「いいからその場に伏せろって言ってんだろッッッ!!!」ガンッ
ざわつきながらも机の下に隠れるクラスメートと担任
その瞬間閃光が頭上を走る
遅れてくる爆発音
教室の上半分が"消えていた"
俺「クソッ、先手を打たれたか…」
言葉を失う教室
ただ一人、俺を除いて…
冬休みの補講があったのは内のクラスだけだったことが幸いし、ぱっと見た限りでは死人は0
俺「っと言う訳だ。先生、ちょっと俺は行かなきゃならねえ」
担任「…ぁぇ…ぉれくん…待って…」
俺「ああ分かってる、4時間目にはちゃんと返ってくるさ」ダッ
ドスッ
俺「ッ…!!?」
担任「……待てと言っているよ。俺くん。」 来年は正社員な。と言われたんだが今年卒業出来ない
逃したら正社員にならせてくれない可能性あるしめっちゃ怖いどうしよう ゆうべ寝てるとき背中が痒いようなチクチクするような感覚があった
でもその時点で半分寝ている状態だったからそのまま寝た
朝起きて着ていた部屋着を脱いだらうしろ一面に虫食いの穴があった 昨日寝てたら背後に何だか寒気と違和感を感じて起きた
何故だか凄く怖いって思って寝返りが打てずにいたがずっと気配があるので南無妙法蓮華経って唱えてたら相手が怯んだ?のかどこか行った感じがした
寝てる途中なのにはっきり怖いものがいるって感じたのは不思議 昔、周囲から人っ子ひとりいなくなる事があった
渋谷の109とか日比谷のシャンテとか新宿のコマの裏手とかで、不意に人がいなくなる
建物に入るまでは、大通りを歩いている時は、ごく普通に人が溢れているのに、ビルに入った途端、一本裏道に入った途端、自分一人になる
東京生まれの東京育ちのくせに人混みが嫌いだから、すごく快適でラッキーな事だと思っていたのに、友人が「東京のど真ん中で、そんな事ある訳ない。おかしい、変だ。」と不気味がった
良く良く考えてみると、売り子まで居ないってのは有り得ないと気が付いた
トイレに行きたかっただけだから、全く気にしてなかったwww
非常に残念なのは、気付いてしまってからは街で一人になれなくなった事だ
これって、次元の狭間とかパラレルとか、そう言うカンジの体験なんだろうか? >>429
これおれなんだがパチ屋とか家とかで怖い話を見てると後ろに気配を感じる
気配というよりも友達とスマホの画面見るのに肩とか後ろの方から見てるあの感覚
オカルトを見てるから気のせいだろうけど >>456
夢。
睡眠中と子供時代の話は信用性低い。 この話なんだけど、最後の縦読みってなんて書いてあるか分かる?
良くわかんなくて。。。
http://fffkowai.doorblog.jp/archives/51322835.html?p=2 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) 初めて書き込みするんだけど
最近何故かふと思い出したから心霊体験?みたいなやつ書いてみます
前に夜勤のバイトをしてるときに、バイト先に向かってる最中になんかよくわからないやつを見たんだけど
自分は携帯を見ながら歩道を歩いてて、何故か急にふと道路を挟んだ反対側の歩道に目を向けたのよ
そしたら全身真っ黒の何かが東の方に向かってずっと小さくお辞儀をしてて、見た瞬間「あ、やばいわこれ」って思ってダッシュでその場を離れたんだよね
それで息切らしながらバイト先に着いて、とりあえず頭切り替えようとタバコを吸おうと思ったら、ジッポが無くなってて
やばい、落としたのかなって思ってとりあえずライター借りてタバコ吸った
それから夜勤終わりの朝に明るいから大丈夫だろうと、ジッポを探しにまた同じ道を辿って帰ったんだけど
黒いやつを見たところにジッポが落ちてて、何故か灰?すす?みたいなものが付いてて真っ黒のジッポになってたんだよね
霊感とか無いと思ってた自分でも流石にこれはやばいと思って、その場ですぐに寺を検索して友達の車で寺に行くことにしたんだよ そこで地元の寺に相談に言ったんだけど「うちではそういうのはやってないです」って何件か断られて
5件目辺りで、隣県にある寺を紹介してもらえたんだよ
その時にはもう昼になってて、友達は腹減ったからラーメン食おって言ってラーメン食いに行って
一服タバコ吸おうと思ってライターをポケットから出して普通に吸ったんだけど
そのタバコ吸ってからどうも体の調子が悪くなってきて、段々と怠くもなってきて
それを見かねた友達も「お前まじでやばいんじゃないの?」と心配してもらいすぐに紹介してもらった寺に向かいました
隣県と言うこともあり高速道路走ってたんだけど、段々と寒くもなるし、気持ち悪くもなるしで何回か休憩しながら何とか寺に着いた
その頃にはもう夕方になってて、寺に着いた頃にはもう動けないというか、歩きたくないって感じで、友達に肩借りながら寺の中に入っていったんだけど
そこでこっちに気付いたおじさんが急に
「お前はどこで遊んできた!」
って急に怒鳴られて、喋ろうにも口を動かしたくないんで、黙ってたら友達が事情説明してくれて、とりあえず中に入れてもらった
そしたらすぐにおじさんが「持ち物全部出しなさい」って言うもんだから友達ポケットから携帯、タバコ、ジッポ、財布と出してもらって
おじさんがジッポを見て「これが原因だな」って呟いてすぐにお祓いをすることになった そこからはぼんやりとしか覚えてないんだけど、別室に連れて行かれて正座して目をつむって、おじさんがお経?みたいなのを唱え始めたところで、急に正座をしてられなくなって床に寝転がったんだよ
それでも何事もなくお経みたいなのは続けられて、あんまり時間は覚えてないんだけど凄い長いお経を唱え終わったあと、動かしたくないって思ってた体が凄い楽になって「まじで幽霊っているんかよ」って思いながら友達が待ってる部屋まで移動した
ジッポはこっちで供養するから、ここに置いてけってことでおじさんの方で管理することになって
再度自分から事の説明をした
それを聞いておじさんは
「見たものは間違いなく人間ではないよ
多分その辺りで亡くなった人かもね
今回は運良くジッポで済んでたけど、下手すればもっと大変なことになってた」って言われて、鳥肌がめっちゃ立った
おじさんが言うには
ふと視線を反対側の歩道に向けたのは、偶然じゃなくて見せられた
来る途中具合が悪くなったのはジッポを持っていたせい
疲れてる時によく見ることがある
とのこと
その時は夜勤の他に日中にもバイトしてて、精神的にも身体的にも結構ボロボロになってたから、それも原因の一つだろうって言われた
その後友達も一応お祓いをしてもらったんだけど
少しの間その歩道は歩かない方がいい、自分がもう大丈夫だと思ったら歩いても大丈夫って言われて案外眉唾もんだなとか思いながらも、未だにその歩道は歩けてない
それから最後にアホみたいな金額払わされて
事が事だっただけに少しは安くしてもらえた それでもう大丈夫だろうって事で二人でお家に帰ったんだけど
その時は自分は実家に住んでて、何事もなく過ごしてたんだけども
ある時ベッドで寝てたら、頭上の左斜め上辺りから
ゴンッ!
って音が聞こえて目が覚めた
ベッドの頭側は壁にくっつけてて、絶対に人なんて入れないし、何なら家族の誰も部屋に入ることなんてあり得ない
それなのに何故か凄く視線を感じて一切動けないでいた
金縛りなのかわかんないんだけど
金縛りって動けないもんだと思ってたんだけど、動けないんじゃなくて、動いたらやばいのが金縛りなんだ
とか訳分からん事考えながら目だけをギュッと閉じて少しの間動けないでいた
どれくらい経ったかわからないけど、視線が急に消えたと思ったら、すぐに頭まで布団を被って怯えながら寝た
朝起きてすぐに壁を確認したんだけど、特に何もなくて
隣の部屋の妹に「夜壁にぶつかったりなんかした?」って聞いても
「普通に寝てたよ」
って言われて鳥肌が立った
そこから今までで特にそういった経験は無い
ただふと最近思い出したから書いてみた
拙い日本語で申し訳ない あと確認したいんだけど
お祓いとかまでしたけど、あれは本当に正しい行為?だったのかって思ってて
実は詐欺とかじゃないのか?なんて思ったりしてるんだけど
確かに体の怠さとかは無くなって楽にはなったけど
夜勤明けの疲れとかのせいじゃなかったのかな?とかたまに思うんだよ
詳しい人がいるかどうかわかんないんだけど、お祓いとかしたあとにまた幽霊?みたいなやつが出ることなんてあるんですか?
もし良ければ、教えてください 歩道で遭遇した黒い奴は単なる変質者
そうでなければ何かの見間違いか幻覚
ジッポが汚れてたのはただの土とか何かのカスがついた
気分が悪くなったのは思い込みによるもの
寺のお払いはお前らのそんな状態につけこんだインチキボッタクリ
就寝中の現象は夢か勘違い
そんなとこだろ。 >>467
お祓い代金三万円くらいだった筈
え、まじで?って金額ではあった
>>468
やっぱ気の所為なのかな
一応黒いやつなんだけど、街灯がない道だけど丁度そいつがいた場所は黄色い扉?のところで肌色すらも見れなかったんだよね
それでジッポについてはコンクリートの道だから土ではないと思う
なんて言うんだろなんか黒い粉?って言うのかながついてた >>469
三万ならまだましな部類じゃね?
十万とかもっとかと思ってた よく3万程度で済んだなぁ
ボッタクリならもっとガッポリ取るだろ >>470
三万は普通なんか…
5000円とかで住むのかと思ってた
>>471
安くしてくれたってのもあるんだけど
これもっと高かったりするんか
なんか料金の話聞いたら騙されたりしてる訳じゃなさそう
と思ったらやっぱり心霊体験だったんだ
ありがとう教えてくれて >>469
名前は忘れたけど寝ようとすると頭の中に物音や大きな雑多音が響くっていう病気みたいなものがあるらしい。自分もたまに聞こえる
ちなみに本人以外には聞こえなくて原因の解明はまだされてないんだそう >>472
心スポ行ったとかじゃないのにえらい目にあったね
何かの節目のお祓い(祈祷?)とかは5000〜1.2万とかそれ以上ってのもあるかもだけど、そゆ心霊的なのは払う方にも色々犠牲があってその値段なのかもね。
0感なのでわからんが 二人分で三万ならまあ妥当な額じゃないかなと
その黒い物体がこの間の元ロシアスパイがやられたみたいなやつだった場合もっと怖いよな
放射性物質とか生物化学兵器だったら太刀打ちできないし >>472
三万ならまだ良心的な金額だね。
その住職は本物だよ。 おい、もっと霊に持っていけよw
それでなくてもオカルトが未来人スレみたくなってんのに
昔賑わってた心霊はどこにいってしまったんだぜ 書かれる話が勘違いだの錯覚だの夢だのばっかでつまらん ではさっき(終電だったので1時間ほど前)に起こったことをありのままに話すぜ 妄想認定か…
そうでも思わないと怖くて眠れないよな 仕事のあとの飲み会が終わり終電で千葉まで帰る電車で、1回御茶ノ水で乗り換え電車をホームで待ってたんだけど(本当2.3分)、
いきなり肩トントンて叩かれて
「久しぶり〇〇!(私の名前)」って言われたのよ。
全然知らない顔で昔キャバやってた事もあったしその時のお客さんかなー?と思って当たり障りなく返事してたの 本名で呼ばれてあれ?っと思ったけど仲良いお客さんには教えてたりしたし、その人私と同年代くらいだったしね。
んで、話してると変だなーと気づいてさ。
私地元が西日本の田舎で、大学で出てきて就職してそのまま千葉にいるんだけどさ、その人(以下A)は地元の話をするのね。
私地元にも凄く仲のいい数人位しか男女含めて友達居ないから顔も忘れるはずないし、高校での仲いいメンバーしか知らない話とかもしてくるから、私もしかして何か病気で記憶飛んでんのかな?ってちょっと怖くなってきて そこで電車来たから、ホットしたんだけど最後に「あっ。これ忘れ物だよ。」って何か渡してきたの。
ティッシュ丸めたの?みたいな中になにか入ってるから「え。最後の最後にゴミ押し付けてきたよこいつ。」って思って開いてみ?って言うから開いたら 開封済みのコ〇ドーム。
使用済みっぽくはなかったんだけどさ。
もうカーーーッ!!!って頭に血が上ってなんなのこいつ!!!って思って「痴漢か何かですか?私の事も調べたんですか?ちょっと警察行きましょうか」ってまくしたてたの ちなみに今の旦那と妊活してて1年経っても全然子ども出来なくて病院行こうかって話してる段階なんですよ。
オマケに地元から千葉に来るまで彼氏もいた事ないし処〇。イタズラにしては悪質すぎる!ってブチギレてたんだけど、電車が来た時に
「大丈夫。問題ないよ!すぐに行くからね!」
っていたずらっぽくニヤッて笑ったのよその人。私も気持ち悪いし来た電車に飛び乗って家に帰った あ、上の処〇って言うのは地元から千葉に来るまでのあいだって事ね。
で、もやもやしながら帰って家で酒飲みながら
もしかしてオカ板で良くある未来の息子が会いに来てくれたのか?!ってイマココ←
でもコンドー〇って何。。。
それ使ったら子ども出来ないんだよー。。。
まあ挫けそうになってたけど旦那に明日話してみようと思ってる。 怖い話だないやマジで
コンドーム見知らぬ人から渡されたら怖いわ 未来の息子w
能天気過ぎない?
普通にストーカーだろ、それ。 大学卒業後、保険の営業職を選びました。だけど、同性から受けるセクハラのせいで、不愉快な日々をすごしています。
原因はGカップの胸。会社のおばちゃんたちからは好奇の目にさらされ、散々胸を揉まれました。「立派だけど、ブラ外したらダラーンと垂れそうね」と言われて傷つきました。
また、女性の先輩社員と2人で得意先回りをしたときも、「オジサンたち、話は上の空であなたの巨乳ばかり見てたわよ」と嫌味っぽく笑われる始末…。
こんな辛さを同期入社で唯一男性の田村クンに打ち明けたら、「気持ちはすごく分かる」と同意してくれました。
「実は俺もデカチンって言われて辛いんだ」
居酒屋で突然告白され、自分の悩みもそこそこに、どんなに大きいのか確かめたくなりました。
だから、どういう展開に進むのか分かっているのに誘われるまま、彼のアパートへ向かいました。
まずは見せ合いをするために裸になると、ほぼ同時に「でかい!」とお互い声が出ました。大きくなっている状態で直径5センチ以上あり、長さも相当なものです。
「俺の入るかな?」
「試してみようか?」
大柄な私なら何とかなると思い、騎乗位で試します。キスと乳首の愛撫で相当濡れたのですが、いざ挿入しようとしたら、頭は入ったけどアソコに裂けるような痛みが…。
「ゴメン。無理みたいだから、お口でフィニッシュね」
フェラしてあげようと口を開けたら、アゴが外れそうになり、「うぐぐっ、おえっ」と嘔吐寸前。しかたがないので、胸にペニスを挟んであげました。
胸に両手で圧力を加えると、彼は「ああっ、すごく締まる」と叫びました。彼は私の膣口を触り、いっぱい出てきたエッチな液体をペニスに塗ってローション代わりにし、より激しく動きます。
やがて白濁液が水鉄砲みたいにピピッ、ピッと飛び出し、私の顔にかかりました。それはもう、ハンパじゃない量の精液で、私の顔面はグチャグチャに。
彼は「気持ちよかったよ。パイズリっていいね。ありがとう」と幸せそうな顔でお礼を言いました。
普段、劣等感だった胸がこんな形で人の役に立つなんて…。いずれ会社を辞めても、風俗業界で生き残れるのではないかと、新たな希望が持てました。 >>486
地元のこと知っててコンドー〇持ってくるってヤッたよね?って言いたいのかなーと思って >>487
旦那にも言われた。
お前それ普通に怖いだろ。。。ってw >>488
私も今日改めて冷静になって思った。
けどストーカーなら最寄り駅とかで待ってないかな?
その人電車乗らなかったし。。。 俺ポルターガイスト見たことあるわ
急にラップ音が聞こえるようになってビビってたら、1週間の間に軽い半身麻痺、腐臭、電灯の明滅、金縛りからの笑い声&緑色のキレたおっさんが上に乗っかってる、ゲーセンのハウリング
で、1週間後、ポルターガイストはなんか携帯鳴りそうと思って電灯の下にあった携帯をみたら携帯が鳴り出して、鳴りだした瞬間電灯のヒモがポーンって跳ねた
思わず電話してきた奴にポルターガイスト見たわって言っちまったよ
こういう素朴な体験談ってあんまし無いよな
どうも、糞みたいなダミー情報をネット中にバラ撒いて普通の人?同士で情報交換がやりにくいようにされてる気がするわオカルト関係って
やっぱつれぇわ
オカルトを知ると色々な理不尽や不可解に多少の納得というか耐性が付けられるけど、世界が灰色に見えるな
あー、あとキモい巨大な顔の肖像画を飾ってた小学校6年間だけ初期は毎日、最終的には月1くらいでその肖像画からそいつが出てくる夢見てたって話もあるな
青鬼ばりにキモい絵だったのに家族の誰も外そうとしやがらねぇ
お客さんもよく入るのに玄関から見える位置にあるってのがまた嘘くさい話で
小6の頃にじゃんけん勝負を挑んで勝ってから何故か外そうって気になって頼んだら外してくれたが
こんなことがあったのにラップ音が聞こえるまでオカルト信じてなかったっつーのがまたなぁ
なんか頭に霞がかかったみたいにそういえばアレ不思議だったなぁで済ませててオカルトと組み合わせて考えられなかったんだよ
今世の中を見ると、オカルトを盲目的に全肯定する人と全否定する人ばっかで、それでいて神社とか権威があるものは否定されにくいって状況が気持ち悪くて仕方ない
洗脳だろコレって >>496
オカルト心霊全面的に肯定派なんだけど
書いてある内容全然頭に入ってこないのワイだけ?
多分内容怖いんだろうけど読みにくすぎて。。。 ひとつ投下
海外旅行から帰国し、しばらくぶりの我が家の空気を満喫していた。
なんとなくテレビを点けたらニュースが流れていて、自分が観光していた国で穀人事件があったらしい。
犯人は日本に着いた時に捕まったらしいんだけど、
その時にタヒ体の一部が入ったバッグを紛失したらしい。
犯人が持っていたとされるバッグがテレビに映る。
友人がふざけて付けた私の証明写真入りのキーホルダーがぶらさがっていた。
私が持ち帰ってきたバッグにはそれがなかった。 >>498
その後Kさつからの連絡とかきたの?
関連性とか問われそうだけど。。。 >>498 あんたのバッグには死体は入ってなかったの? 一昨年の夏にロンドンへ旅行して、市内でゴースト・ツアーてのがあって参加したんだんだけど、
通訳さんが病気になって来られなかったんでずっとチンプンカンプンだった。あるパブで
魔女役(?)みたいなお婆さんが私に抱き着いて来て、耳元で“ドンク ドンク ユガライン
トウ ガラアウト ドンク ドンク ユガライン トウ ガラアウト”とか小声で囁いて来て
その時、ポッと体が暖かくなった。ツアー・ガイドの人がすぐにお婆さんを引き離して何か
怒ってた。
去年のGWに占いの館って所へ行って守護霊を見て貰ったり、恋占いとか、星占いとか
して貰ってたら、占いのおばちゃんが急に“ドンク ドンク ユガライン トウ ガラアウト”
と言いだして驚いた。アレは何?って聞いたらあのお婆さんは良い魔女で私の守護霊を
元気づけてくれたらしい。その証拠に体柔らかくなってる筈よと言うので、んなバカな、
私は体固くてスポーツ何やってもダメダメなんだからと言ってやったら、おでこを人指し指で
チョコンと押されたら椅子ごと真後ろへひっくり返った瞬間、猫の様にバク転して着地した。
後で聞いた話によると、通訳が来てたら悪い魔女に今頃殺されていたと言われゾッとした。 たまーに夜中の3時に家の屋根の上を何かが歩いてる音がする
というかほぼ確実に歩いてる。歩幅と音的に人間くらいの何か。 >通訳が来てたら悪い魔女に今頃殺されていた
なぜ? 俺が今住んでるアパートも、夜中になると壁を外から叩かれるぞ。
2階で、人なんか簡単に上がれる場所じゃないのに。
実害ないし何かいたら嫌だし面倒だから確認はしてないが。 ついさっき
机の上の缶ビールがカタカタ揺れ始めて「お?地震?」って思ったけどほかの机の上にあるものは全然揺れてない。
えー。って思いながら呆然と見てたんだけど、ビールがカターンて床に落ちてビールこぼれたの。
今日久々に奮発して恵〇寿の500缶買ってまだ1/3しか飲んでないのにって漏れ激怒。
「ふざけんな!漏れの恵比〇返せよちくしょー!〇✕▷。・:+°rokcdp/っっっ??!どぅーーんんん!!」て叫んだら机のぬか漬け吹っ飛んだ。。。
「あぁ。。。ぬか漬け。。。」
って呟いたら少し間を置いて机の灰皿がカタンッ。。。って鳴ったから
メンヘラ女の幽霊なんじゃないかな?って今wktkしながらビール机に起き直してる。 あ〜しば漬け食べたい
ってCM思い出した。名前が出てこん 5年程前のお話
毎年、正月になったら親戚の家に挨拶に行って、最後に父方のおばあちゃん家、母方のおばあちゃん家って感じで親と弟と遊びに行ってた。
で、母方のおばあちゃん家には特に幼少の頃から弟と泊まりに行ったりしてたんだけど、玄関入ってちょいと進んで右側にドアがあって、開けた部屋によく泊まりに行ってた頃は寝かしつけられてた部屋だったのよ。
ドア開けてすぐ左手に大きなタンスがあって、上に日本人形がガラスケースに入った状態で飾られてたかな。
幼少の頃からあまり好きじゃなかったな、日本人形って可愛くないし(笑)
まあ、ドア開けてすぐ視界に入ったとしても、右向いてるから別の角度から見なくても良いしって思ってた。
・・・5年程前の正月の挨拶に行ったときに、弟とその部屋にふと入った。
俺・弟「え・・・?」
日本人形の顔がこちらの方向に向いてた。
びっくりして、おじいちゃんに聞いた。
俺「え?人形って入口側に顔向けてたっけ・・・?」
おじいちゃん「え?いや、知らん、長いこと触ってなかったし」
弟「でも、顔がこっち向いてるってば」
おじいちゃん「あー、あーあー、そう言えば、長いこと触ってなかったら髪の毛けっこう伸びてたから切ったわ」 彼の話をひとつ。
彼の実家は築20年ほど。
そこに泊まったんだけど、彼は仕事で朝出ていって、私は美容関係だから平日休みで彼の部屋でゴロゴロしてた。
で、そろそろ起きるかって思って下に行ったら(彼の部屋は2階)彼のお父さんがリビングにいてお酒飲んでたの。夜勤明けで休みだったらしく
15時くらいから1人で飲んでたらしい(笑)
このお父さんはお酒が入ってないと本当に喋らない人。でもお酒飲んでる時はずーっと喋ってる(笑)
で、私も誘われたのでお父さんお手製のぬか漬けを食べながら1杯ひっかけて話してたんだけど、そのうち怖い話になって(私もお父さんも怖い話大好き) 以下お父さん談↓ ゆう(彼の名前)が厨房の時なんだけど、俺夜中に喉乾いて水飲もうと思ってリビングに降りたんだよ。したら今あき(私の名前仮)が今座ってるソファで寝ててさ、またこんな所で寝てんなーって思いながら水のもうとリビングに向かったのね? ゆう(彼の名前)が厨房の時なんだけど、俺夜中に喉乾いて水飲もうと思ってリビングに降りたんだよ。 したらいきなりゆうがガバッ!って起き上がってキッチンの奥の裏口(磨りガラスの人1人通れるくらいのドア)に向かって指さして「女が見てる。」って目見開いて叫んでそのまままたバタって寝たんだよ。
気持ち悪いじゃん?冷蔵庫のすぐ脇が裏口だからコップに水入れて心の中で「俺は何にも関係ありません。祟るならこいつだけにしてください」って言って速攻自分の部屋戻ったね(笑)
って話をしてくれた。
その時は、おい、おやじwwwとか思って笑いながら聞いてたけど泊まってたまに1人になることがあると怖くてたまらん その当時友達のお父さん(たけし仮)に連れられて何人かで心スポ巡りみたいなのしてたらしい。
たけしさんは所謂見える人で色んなとこ行ったらしい。50半ばで亡くなられたらしいんだけど
見た目はヤクザ、中身もヤクザ(笑)で悪いことするとフルボッコにされるしでも何かあると仕事ほっぽってでも駆けつけてくれるようないい人で合わせたかったとついっつも話してる その他にも沢山あるんだけど需要あれば書く。
とにかくその当時色々あったらしい。
彼のお父さんやお母さんと飲むことも度々あるけどみんな口を揃えて同じこと言ってるから本当に体験したんだなーと。
ちなみに彼のお母さんの口癖は「今まで銭しか信じてなかったけどゆうのおかげで幽霊も信じるようになったね。」だそう(笑) ああ、ごめん。
後日談書いてなかった。後出しだし嘘くささマシそうだけど一応。
その時扉1枚隔てた和室でお母さんは愛犬(フレンチブルドッグ)と寝てたんだけど、彼の声が聞こえるちょっと前に金縛りにあって女の声が家の周りを回ってたんだって。
明日も早いのにうぜぇーな。って思いながら足元でプルプル震えてるわんこに「お前も男だろ!」とか思いながらイライラしてたんだって。
で、彼の声が聞こえた瞬間フッて金縛り溶けて声も聞こえなくなって速攻寝たらしい。
私もお母さんから「あの時はゆうぶだとばしてやろうと思ったね」って笑いながら話してて信じたんだよね。 ぶっ飛ばしてやろう、だね、なんだぶだとばしてってw ゆう(彼の名前)の寝言で助かってんのに
何でぶっ飛ばすわけ?おかしな話ね。 ああ、やっとわかった
彼氏の家に泊まって彼氏いないのに少なくとも15時以降くらいまでごろごろできる図太さが怖いということか そんな怖くないけど
深夜までiPadでYouTube開いてた
アクション系のゲーム実況を流して見てたんだけど、そのまま寝落ち
朝に母ちゃんが起こしに来てくれたけど「朝から怖いものを見せないで」といきなり怒りながら言ってきた
なんのことだよ!って顔の横に落ちたiPad見たらなぜかホラー動画になってた
サムネには女の顔がどーん!!!
俺はビビリだからYouTubeでホラー動画を一切見ないのに、どうやってたどり着いたのか謎
サムネの女を見て、俺は何時間この女に添い寝されてたんだろうかって思った
これ以来iPadもiPhoneも自動ロック無制限やめて1分にしてる
終わり 俺はYouTube見てたはずなのに、何故か朝起きたらデータチャージサイトでデータチャージしてた
ごめん、怖くはないな 「眉間にピップエレキバン」を二週間やってみた。
一週間くらいは特に大きな変化はなかった
十日くらいすると視界の隅に何かを感じるようになってきた
シミュラクラ現象は顔だけど、それに似た感じで部屋の景色や雑貨など
重なり合ったその中に「何か」が見える気がしてきた(案山子みたいな人型や得体のわからない何か)
寝てると金縛りに掛かるようになって来た、毎晩毎晩、金縛りにかかる
オレは金縛りには慣れているので力づくで金縛りを解いていた、慣れているとはいえ、とても体力を使う
ある日から足元に何かの気配を感じながら金縛りにかかる、力づくで金縛りを解いて何かを追い払う
日に日に上半身に上がって来る、簡単には追い払えない大きさになってた
次の日、胸のあたりまで上がって来ていた
あまりの怖さに気を失いそうになりながら全力で金縛りを解き
ベッドから転がり落ちてその何かに馬乗りになり顔を殴り続けた
気が付くと朝だった
床ではなくベッドの上でかなり寝相が悪かったんだなと思う乱れ具合で
アレは夢的なものだとは思う、でもリアルでもあると思う
今回のアレには勝てたけどギリギリだった、もし負けたら精神が壊れるか死ぬんだと思う
次に合うのが怖くてもうピップエレキバンは貼れない >>531
普段から金縛りには慣れてるってことはその件全てピップエレキバン関係ないやろ
馬鹿なん? 眉間にピップエレキバンを貼って10日間以上生活できるのが1番怖い 墓場ってちゃんと弔われているから変なものは出ないよな?
深夜バイトしてて帰宅が大体2時頃から3時にかけてになることが多い
帰路に墓所があるんだが稀に人のシルエットが動き回ってる事がある
お寺は夜は閉まってるっぽい線香の香りもしないんで管理会社?とかの人かなと思ってるんだが不思議でならない
一度驚きすぎてじっとみてたら動き的にこちらに気付いた素振りを見せたことがあった
昇降口の階段があるんだがそこに移動してるっぽくて怖くなりエロい事を妄想しながらダッシュでそこを抜けた
後日1回だけ手形のようなものが窓ガラスに付いてて以来そこで目の端に映っても気にしないことにしてる
実害はないがすげー気になる 便 所 の 落 書 き ・ 痰 壷 の 更 に 劣 化 コ ピ ー の 3 流 掲 示 板 = 開 2 ち ゃ ん ね る
運 営 の 引 き こ も り I T 土 方 メ ガ ネ ザ ル 早 く 死 な な い か な
隣の馬鹿犬が煩いから呪いを掛け始めたら急に病気になりうんともすんとも言わない
まぁ偶然と思うがそのまま死ね >>522
ゆう(彼の名前)が拾ってきてるからやろ オカ板が昔よりつまらなくなったのは
変なちゃちゃ入れして雰囲気壊すやつが増えたからじゃね?と。。。
純粋に楽しんで読めよと。。。 >>536
ゆう(彼の名前)が拾ってきた描写がどこにもないよ。 >>538
この駄文をフォローするのもなんだが、たけし仮wwに連れられて拾ってきた(と思われている)→ゆう 流れを切ってしまいすみません。
初のカキコミで文章が下手ですみません。
いつからか母が別人になった気がするのだけど、原因を思い当たる方はいますか?
現在母とはかなり仲が良いです。ただ、昔はお互いヒステリックでよくケガするレベルの喧嘩をしていました。
別人ではないか?と思う点は私の幼い頃の記憶(なぜかはっきり覚えている)と今の母が違うことです。見た目は同じです。
@記憶の中ではタバコを吸っていた(いまは吸っていない、吸っていた過去もないと言う)
A爪の形が丸かった(いまは四角である)
このふたつをハッキリと覚えていて、妹も昔と今の母が別人に思えると言っております。 >>540
記憶と現実の違和感というのは最近よく聞かれる怪現象で
有名なものだと世界規模で大勢の人が同じ記憶違いを共有する
「マンデラ効果」と言うのが今話題になってるよね
今回のケースは記憶の違和感を共有しているのが妹と2人だけと言うことだから
何らかの環境や経験に起因する虚偽記憶の可能性もあるけど
もし記憶の違和感に共通点が多いなら、母親の方に何か異変があったとも考えられる
オカルト板では自分の意識と現実にズレを感じるという体験談が増えてるけど、
2010年頃に世界が変わったと言う説も度々目にする
その頃に起きたことで何か心当たりがないか良く思い出してみると良い
ただ、たとえ母親の方に何か入れ替わってしまったような異変が実際にあったとしても
本物の家族として変わりなく接してあげることが大事なのは言うまでもない
はっきりと自覚はなくても
変わってしまった世界に一番不安を感じているのは変わってしまった本人なはずだし、
責任ある大人として親としてこの世界を受け入れなければならないことは
良く分かってるはずだからね >>534
私も墓場で幽霊かもしれないもの目撃してここに書き込みに来た
暗渠って分かりますかね、
元々小川だったもののうえにコンクリートで蓋をして上を歩けるようにしてるやつ
あの暗渠沿いにお墓があるんですが、
二度もまったく同じ箇所で、暗渠側からお墓の中に入ろうとしている謎の人影を見てしまった
いや一度目はおじさんで、二度目は白い犬だった
どっちも最初、霊的なものと思わずに普通に通り過ぎようと自転車で近づいたら
「??!! いないし!!!!」
という状態。
両方とも夜だった。
いままで幽霊なんて見たことないし何かの見間違いかもしれないんだけど、
どっちも同じ箇所だったのが嫌な感じだ >>544です
霊道で検索したらこれ出て来たんだけど
http://dadesigna.blog.fc2.com/img/2222reidouef.jpg/
グーグルマップ見てみたらまさに寺と寺結んだ線二本が交わるあたりだった
ちゃんと南西から北東に向かってた
ひー怖い '90年代後半に住んでいた朝霞市栄町1−3−29のボロアパートでの話。
引っ越したばかりの頃、キッチンの下の戸棚を開けたら、中にVHSテープが一本あった。 で、当然見るよな?
見てみたら、画像がかなり荒れてて、顔がはっきりしない女が正座してやがんの。
よく見たらその部屋なの。
突然、ビデオが自動的に早送りに(笑)
で、画面が乱れたかと思うと、舌がベロー〜ンと伸びて白眼を剥いた
女の顔がどアップに(笑)
面白かったんで、実家に持ち帰って保管してるよ!! 先日僕がインターネットをやっている時になんの気なしにYAHOOで自分の名前・樋口一義を入れて検索してみたところ該当するサイトは1件。樋口一義.comなるサイトに飛んでみるといろんな写真がありました。
彫刻刀、犬、眉毛のない人、バイ菌。どれも気持ちが悪い物ばかり。
画面の下に「もっと見るor戻る」というボタンがあったので、とりあえず「もっと見る」をクリックすると、今度は体中に綿のような物がはえた金魚、中学校の時の担任、田舎のおばあちゃんの家の蔵、思いだしたくもないアイツ。
ははー、これは僕が嫌いなものを集めたサイトだなと気づき「戻る」をクリックすると、画面の担任とアイツと金魚と蔵の扉が動いて「戻れないよ」としゃべりました。
次の瞬間、部屋のプリンターから次々と写真がプリントアウトされてきます。
どれもこれも人の目玉のアップ、しかもどこかに見覚えのあるような目です。
何十枚も何十枚もものすごいスピードでプリンターからあふれてきます。
もう恐ろしくなってマウスのボタンをめちゃめちゃにクリックすると、画面いっぱいに赤鬼の顔がうつりました。たしかこの鬼は死んだおばあちゃんに「悪い子の頭に釘を打ちにくる鬼がいるよ」という話を聞かされた時にぼんやり想像したあいつです。
もう見るのも嫌だと思いパソコンの電源を切ろうとしましたが消えません。画面から目をそらすと、床に散らばった目の写真が一斉にものすごいスピードでまばたきを始め血の涙を飛び散らせています。
唖然としていると、プリンター用紙切れのアラームが聞こえてきました。僕は「まずい、紙がなくなったら当然プリンターから直接薄い鬼が出てくる」と思い、プリンターを止めようと思ったのですが、もう既に半分ぐらい出ていました。 入社早々、新人グループ内で浮いてしまい、すごく悩んでいたとき、係長のSさん(30)から、食事に誘われました。
いっぱい悩みを聞いてもらい、スッキリして帰る途中、4人のヤンキーがわざとSさんにぶつかり因縁をつけてきたんです。
彼は丁寧に「すみません」と頭を下げますが、調子づいた男は「慰謝料よこせ」と胸ぐらを掴んで…。
か弱い係長は殴り殺されるんじゃないかと、怖くて泣きそうになっていたら、「誠意って何?」と彼は余裕の態度で男を睨みました。「てめえ」と怒った男が思いっきり殴りかかってきたそのとき、彼は素早くよけ、顔面に一発のパンチだけで相手を倒しました。
その後、残り3人が集団で襲いかかっても、拳をよけながら、次々とノックアウトさせたんです。
「警察が来ると面倒なことになる。逃げるよ」
私の手を引いて走る彼の目は野生の狼。あの仕事ができない係長じゃなかった。
「ほとぼりが冷めるまで、ホテルで休もうね」
手を引かれて強引に誘われたとき、もうどうなってもいいと思ったの。
「係長、見直しちゃった。すごく強いんですね」
「高校と大学でボクシングをやっていてね。あんな素人は朝飯前だった」
こう言いながら、キスしてきたんです。とろけるようなキスに、私は立っていられなくなり、しゃがみ込んでしまいました。
そのとき、彼は「抱くぞ。おまえが欲しいから」とベッドまでお姫様抱っこで運ばれました。ショーツを脱がされたときは、もうトロトロの洪水状態。
「俺のは激しいぜ。スタミナが違うからな」
言葉は野性的なのに、挿入は誰よりも優しく、「痛くない?」と聞きながらバックでゆっくり動きます。
「あ〜ん、気持ちいい」
徐々に動きが早くなったら、花の芽が痺れるような感覚になり、やがて失神してガクンと倒れてうつぶせになりました。
「ワン、ツー、スリー、起きろ! 立つんだ!」
彼がレフェリーのようにカウントしたので、イッたばかりなのに頑張って起きあがると、今度は正常位でペニスのストレートパンチ。子宮の奥底にグサッと刺さり、「ギャア〜ッ」と叫びながら再びダウン。
カウント10まで数えられ、あっけなくKO負けしちゃった。前までは軽蔑していた係長に、今は身も心も奪われました。 バーロー!!心霊スッポトとして広まったほうが賑やかになるじゃろが!!
ワシの近所だったらワザと「一家●●事件現場」っていう根も葉もない噂流したるきんぐ♪ 問:●●に入る熟語を選びなさい。(3点)
@団欒A惨殺B心中C総出 明白だ。政略のために奴隷の鉄鎖を枷た、
私利私欲に暴走している。
テロ組織に変貌した社会党による部落差別だ。
組坂繁之主導による部落差別を糾弾する。 黙らっしゃい発言松本タクヤ
実行した当人
組坂繁之主導による立憲主義破壊のための
似非同和行為を糾弾する。
立憲主義を取り戻すため部落差別を糾弾する。 詐欺師組坂繁之主導による立憲主義破壊の部落差別を糾弾する。 家畜を差別する部落差別主義者組坂繁之主導による部落差別を糾弾する。
他参加組織部落差別を糾弾する。 何も知らんかったくせに発言松本タクヤ
組坂繁之主導による糾弾権で家畜差別を糾弾する。 静也くんは又市の親戚と同和させる発言で明白
組坂繁之主導による政略のための部落差別を糾弾する、家畜としか思ってないからこのような差別をしたんだ。その虐げも糾弾する。 お前にはカースト制度を適応する発言松本タクヤ
部落差別を糾弾する。
差別扇動に意味がない。 人が失われるだけだ。
部落差別の言い訳を糾弾する。 差別者たちを糾弾し滅ぼさないと永遠と
奴隷の鉄鎖を枷られたままだ。
風車を吹きまわす動作松本タクヤ
頭突きをする動作松本タクヤ ポケットに手を入れていると糾弾は
似非同和行為
差別主義者組坂繁之を糾弾する。
うんちを見下す部落差別を糾弾する。 初めて書き込みするのでよく分かりませんが書いてみます。
なんで書き込む奴は「初めてです」とかって嘘つくの?信憑
性持たせる為?初めての書き込みの訳ないじゃんかよ 私は保育士をしています。職場は女と子供だけなので、出会いは全然ないです。そんな職場に、男性保育士が入ってきたのです。彼は大学を出たばかりの22歳。私は絶対に彼を落とそうと決意したのでした。
それは私と彼が2人で最後まで残っていた日のこと。子供も職員も全員帰り、戸締まりを確認して回っていた時に、私はふと思い出したふりをして、彼に言ったのです。
「オムツの替え方、もう少し上手にできないかな?」
「すみません…」
「しょうがないから、練習相手になってあげるわ」
「ありがとうございます」
訳も分からずに礼を言った彼でしたが、私が急にズボンを脱ぎ始めると驚いて目を見開いているのです。
「子供の気持ちが分かるように、今日は1日オムツを付けてすごしていたの」
「先輩、すごい熱意ですね」
「そんなことはいいから、私のオムツを替えてみて」
私は子供のお昼寝用の布団に仰向けになりました。
「…じゃあ、失礼します」
ペロンとオムツをめくると、彼は顔を背けました。オシッコの匂いがしたみたいなのです。
「ダメよ、そんな顔しちゃ。子供だって、嫌がられているのが分かるんだから」
「すみません…」
「で、この後どうするの?」
彼はお尻の下からオムツを引き抜き、すぐに新しいのを穿かせようとします。
「違うでしょ! まずはアソコをきれいにしなきゃ」
彼は慌ててウエットティッシュで私の陰部を拭き始めました。最初は遠慮がちでしたが次第に大胆になり、割れ目の奥を入念に拭いたかと思うと、今度はクリを拭き始めたのです。
「ああぁん、そこはダメ〜」
「俺、もう我慢できません」
彼はいきなりズボンを脱ぎ捨てて、勃起したペニスを剥き出しにしました。
「分かったわ。奥まできれいにしてちょうだい」
「先輩、挿れますよ」
彼は私のアソコにペニスを突き刺し、激しく腰を動かし始めました。擦れ合う粘膜がグチュグチュと鳴り、久しぶりのセックスは最高に気持ちいいんです。
「ああ、イ、イク〜!」
「おお、で、出る!」
私のお腹の上に射精した彼は精液をきれいに拭いて、最後にはちゃんとオムツを穿かせてくれました。
「穿かせ方が下手くそすぎるわ。明日もまた練習よ」
「よろしくお願いします!」
彼は最高の笑顔で元気よく返事をしてくれました。 たいして怖くない話なんだけど、ずーっと気になっているから投下しても良いかい?
自分はオカ板はオチする位で、霊とかは基本信じないようにしているけど、
ぶっちゃけ見るタイプで過去、巫女さんにスカウトされた事が3度程ある。
おそらくは、霊感のようなものが強いらしい。(巫女の話も断ったし、基本関わりたくないんだ)
父と仕事で長野県に行った時の事。当時、私は18か19位だった。
今から約20年前の事。
特に興味も無かったので、土地の名前を憶えていない事が非常に悔やまれるのだけれど、
だだっ広い平地を走って、何にもない民宿に泊まったんだ。
その民宿は元々農家さんで、かなり広い母屋は築数百年だと言っていた。
敷地の中には馬小屋があって馬を飼っていたり、大きな六角形か八角形の鳥小屋があって尾の長い綺麗な鶏を飼っていたりした。
おじいさんの手作りなんだよ〜とか、色々な所を見せてくれて家の中には牛小屋もあった。
都会から来た私には見た事も無いものばかりで、とっても新鮮だったんだ。 間違えてageてる?最近2chもご無沙汰なんで、すまんな。
その民宿の、おじさんやおばさんはとても親切で、まるで孫でも来たかのように
物凄く優しく接してくれたの。
ご飯も凄く美味しくてね、これはお爺ちゃんの取って来てくれた山菜で〜とか、
私が「このお米、お酒の味がして美味しい!」と言ったら、
自分の所で取れたお米にほんの数滴日本酒を入れて炊いていたようで
よく解ったね!と言っておばさんも物凄く上機嫌だった。
父親は地酒をバカスカ飲んで、じいちゃんと盛り上がっていたな。
ご家族も交えた、アットホームな夕食も終わると、
おばさんは「良い部屋に布団作ったからゆっくり寝てね!」
と言って2階の一番奥んにある、大きな部屋に案内してくれたんだ。 父親は隣の部屋だし、何の違和感も無くその部屋に通された。
部屋というか、築何百年っていう家だけあって、とてつもなく古そうな茶色の土壁だから
全体的に暗いのだけれど、清潔感もあって、床の間には立派な掛け軸がかけてあった。
そんな旅情に浸る歳でもなく、当時の私は若くてそこそこにアホの子だったし
旅の疲れもあり、ご飯も美味しかったから直ぐに寝てしまった。
基本的に私は、寝てしまうと全く起きないのだけれど(当時は若かったから特に)
夜中にパッと気配がして起きた。
疲れていたら熟睡する方だし、こんな事はありえないんだ。
目が明いた瞬間、目の前には、私を見つめる若武者がいた。
第一印象は、とにかく生きている人にしか見えなかった。
そして、真ん中ハゲのロン毛wwwwwwwwwだった。
若干ウケている私をよそに、若武者は私の顔の前に正座し、ずーっと私を見つめていた。
あまりに見つめられているので、当時の私も流石に彼の顔をまじまじと見つめていた。
彼は真ん中ハゲ(剃っている)ではあるが、とてつもなくイケメンであった。
後から、塚本高史という俳優がデビューしたときに、あの時の武者とソックリだ!!と思ったぐらい……
いや、むしろ塚本高史よりも切れ長の目がとにかく綺麗だった。 若武者の歳は、当時の私と同じ20歳くらい。
けれど、今の人とは雰囲気が全く違かった。大人びていて、何も言わずに、
ただただ、私の顔を愛おしそうに眺めていた。
大きく息を吸って、長く吐き、その息遣いが私の顔にずっと掛かっていて本当に生きているようだった。
なぜか「この人、私の事愛してるな」と直感的に解ったし、おかしな事は何もされなそうだなとも思ったので、私もその武者の目をずっと見つめていると、とても幸せな気分になった。
絶対に生きている人では無さそうなんだけど。
若武者は何も話さないし、私もただ、目を見つめながら彼と呼吸を合わせていた。
そのたびに、彼の胸まで伸びた綺麗な黒髪が少し揺れていた。
凄くプラトニックなのに、とにかくエロティックで、そういう事をしているような、ずっと抱き合っているような不思議な感覚。
今はいいおばさんだけど、今まで、あんなに愛おしそうに男性から見つめられた事は無い。
私はずっと彼を見ていたいという気持ちでいたのだけれど、わからないうちに寝てしまい、朝を迎えた。当然、彼も消えていた。
本当に長い時間、何時間も彼と見つめ合っていたように思う。
はじめて会った人?(霊?)をあんなに愛おしく思ってしまった事も、不思議で仕方が無かった。
彼は鉢巻きを巻き、赤い甲冑を着ていた。なんとなくだけれど、出陣前で彼の日付が止まっているような気がする。
全部推測だけれど、私の事は、彼が好きだった娘か奥さんに似ていたのだろうな…
と思う。
当時私は、赤備って武田じゃね?
と思っていたので、彼が赤い甲冑である事が理解できなかったのだけれど、真田も赤備だったんですね。(真田丸で最近気が付いた) 私も当時は若かったし、あまりに不思議な出来事に戸惑っていた。
今なら民宿の爺ちゃんに
「ご先祖様に赤い甲冑の方は居ませんでしたか?」と聞けるのだけれど……。
彼と見つめ合っていただけなのに、とてもエッチな事……
もしくはそれ以上の事をしてしまったようで、恥ずかしくてそんな事も聞けず、
場所も解らないのだけれど、大人になった今
もう一度あの民宿に泊まってみたいと思っています。
私と会った事で、成仏してくれていたら、それはそれで良いんだけどね。
オカ板の皆さん的に、何かわかる事ってありませんかねぇ? お前が歴女なのはわかる
もう一回行っても気付いてくれず出てこなくて悲しい事になりそう >>576
>たいして怖くない話なんだけど、ずーっと気になっているから投下しても良いかい?
ちゃんと許可も出てないのにどうして書き込ンだの? >>496
ポルターガイストは本人の無意識の超能力が
原因という説が有力 >>576
頭悪そうな書き出しだなぁと思ったけどまんさんか
納得 >>585
スーパーPSI仮説と言うやつだな
超能力の存在を前提とした心霊説にも増してオカルト的な理論なんだけど
それによって怪奇現象が物理学的・心理学的に解決されるケースも結構あって
真面目に取り組んでる研究者も割と多いらしい
明治大学の石川教授のサイトにも詳しい解説がある
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/7-4.htm ヘルニアで療養中で暇だから昔の体験談。
IT土方やってた頃の5年以上前の事なんだけど、場所は江東区の豊洲でららぽーと
の近くに有るその当時完成して1年にも満たない新しいビルで、1階がコンビニや飲食店
やら入ってて上のフロアに銀行や証券会社のオフィスが入ってるビルでの事。
その日はとある証券にサーバーを搬入しラックに搭載する作業で、午前で仕事が終わり
SEにサーバー引き渡して終了で夏場の昼間だったので着替えや仕事仲間の現場に応援が
必要か1階のトイレの個室で着替えたり携帯ポチポチしながら座ってた。トイレ入った時
誰も居なくて土曜の昼間だからビル内の飲食店やコンビニには人がいっぱいという状況。
結局他の現場は応援不要で帰ろうとしたら誰かがトイレに入ってきて隣の個室に入った。
次の瞬間
「ドンドン!! ガリガリ!! ドンドン!! ガリガリ!!」
と、隣の個室の人が自分の個室の方の壁を狂った様に叩いたり引っかいたりし始めた。
当然ビビッて固まってると様子が変で最初はトイレットペーパーの位置くらいから音が
してたのに音がどんどん上に向かってる。そのうち2m超えてないと届かない位置まで
音が到達し天井付近で静かになった。気の狂った奴かも知れないし武器になりそうなのは
道具のスパナのみ、いつまでも固まってる訳にもいかないから意を決して個室の外に!!
そしたら誰もいない。足音も扉の閉まる音も聞いたのにそもそも隣の個室どころか大小全ての
個室にも便器にも誰もいない。走って外に逃げてその日は帰ったけど、後々考えたら
音の主は自分の個室に入って来ようとしたのか?
と考えるともう外でトイレ行けなくなってしまったおっさんの体験でした。 怖い話と言うか………怖い話()ですけどいいですかね。私は高校生で寮に入っているのですが、先週のゴールデンウィークの夜。(いつの夜かは忘れた)変な夢を見ました。今週の火曜日の夜も、似たような夢を見ました。↓がないようで簡単にまとめたんですが………
一度目の夢
なぜか同じ列に座る体操着の彼氏
彼氏が見たこともないくらいに激怒
二度目の夢
中学の後輩女子二人と謎の世界散策
目の前に激怒オーラ放つ彼氏
まぁ………まとめたらなぜかであって以来一度も怒らなかった彼氏が怒ってるから怖かっただけの話なんですけど………ちなみに彼氏は霊感があるらしいのですが、この話をしたとき
彼氏:まじで?wwwそうなんだwww
としか言ってないので「生き霊を飛ばして夢の中に登場〜」ってなこともないと思います………無意識ならわかりませんが。興味のある方はできれば返信お願いします。 一度目の夢。中学校から通して一度も同じクラスになってなかったはずの彼氏と私が、体操着を着て同じ列に並んでました。「あ、体育で座ってるのかな?それとも遠足先?」なんて考えていたら、前に座ってた彼氏が振り向いて私に怒鳴ってきました。内容は覚えていません。 エラーになったので色々と省略しましたが、一度目はそんな感じです 二度目の夢。中学の後輩女子二人と一緒に見覚えのない屋敷を歩いてました。後輩1が私の前。後輩2は後ろにいました。そんな風に歩いていたら彼氏が行く先に現れて、怖いオーラを感じとりました。 共通点は、その二つとも彼氏に怒られた後で目が覚めてます。二度目は雰囲気の威圧だけで目が覚めましたが……………
黙ってても忘れられなかったのでここで話せて良かったです。ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ 夫が亡くなって一周忌を迎えたときのことです。お寺が法外なお布施ばかり要求するので、ぶち切れて絶縁し、納骨堂からお骨を引き上げました。
しかし、これではお経を読んでくれる僧侶がいません。そこでネットで検索したら、お寺を持たないフリーのお坊さんがいることが分かったんです。
さっそく連絡すると、やって来たのは20代後半のお坊さんでした。美しい声でお経を読み、しかも明朗会計で、「これなら毎年お願いします」と伝えました。
彼は丁寧に頭を下げると「今のお寺はただの葬式仏教。しかし、本来の仏教は悩める人々に生きる知恵を与えていた」って言うんです。
この若さで、こんなにしっかりした考えを持っていることに感激し、目がウルウルしちゃいました。
「人間が一番悩んでいることって何でしょう?」
「僕は性欲だと思います」
「じゃあ、お坊さんも悩んでいるの?」
彼は複雑な顔をしながらうつむきました。1年もエッチしていない私は、もう全身からやりたいオーラが出ています。
でも、気付いてくれないので、正座で足が痺れたふりをしてデーンと転んでわざとパンツを丸見えに…。
すると、彼のそこがムクムクと大きくなるのを見逃しませんでした。
「お坊さんだって人間でしょう? 煩悩に素直になりましょうよ、ね!」
強引に装束を脱がせ、素っ裸にさせると彼は「これ小坊主、鎮まりなさい」と下半身に説教しますが、そこは大きくなるばかり。
「ダメだぁ。未熟な俺には我慢できねぇ」
彼は苦悩に満ちた顔で挿入してきたのです。なんという元気のよさでしょう。私の中で小坊主さんはピクピク動いて大暴れ。
私もお尻の穴に力を入れてわざと締め上げると「あっ、イクッ、イク〜ッ」と美声でヨガります。
「いいよ。中で出して」
偶然この日は安全日だったので妊娠の心配もなく、思いっ切り自分を解放して久々に深い快楽を味わうことができました。
それからは、毎月のように、小坊主さん恋しさに来てもらっています。
近所へのカムフラージュのため、お経を上げながらエッチしてもらうけど、イクときは必ず彼の声がうわずっちゃうからすごくかわいいの。 第一希望の会社の面接に行くと、人事課長の顔に見覚えがあったんです。
それは数日前、電車の中で痴漢してきた男。
その時は手首を掴んで「痴漢です!」と叫んだものの、電車が駅に着いた瞬間、腕を振り払って逃げてしまったのでした。
面接官も私に気付いたようで、ぎこちない空気の中で面接は終了しました。
このままでは不採用になると思ったので、会社の前で待ち伏せしました。
「あなた、あの時の痴漢よね? 私を採用しないと警察に突き出すわよ」
夜遅く会社から出てきた人事課長に私は詰め寄りました。
すると彼は、ポケットの中からICレコーダーを出したんです。
「今のセリフ、録音したよ。君を脅迫罪で訴えることだってできるんだ。それがイヤなら一緒に来てくれよ」
私は仕方なく彼と一緒にラブホに入りました。
「面接官なんかやってると、毎日、若い女にすがるような目で見られて、どうしても興奮しちゃうんだよな」
彼はそんなことを言いながら私の全身を舐め回します。
そのねちっこい愛撫は、今まで経験したことのないものでした。
「そ、そこはダメ。イヤ…」
「嘘つけ。もうグチョグチョじゃないか。電車の中でも感じてたくせに大騒ぎしやがって。ほら、咥えろよ」
ペニスを唇に押しつけられると、私は拒否できません。
それは弱味を握られているからというよりも、彼の粘着愛撫で感じてしまっていたからです。
一生懸命しゃぶってあげていると、彼は苦しげに呻いてペニスを引き抜き、
唾液まみれのそれを私の陰部に押しつけてきました。
「ほら、今度はオマ○コだ」
そう言って挿入すると、激しく腰を振ります。
前戯で感じまくっていた分、私も強烈な快感に襲われて何度も立て続けにイッてしまいました。
「最後は口に出してやるから全部飲め!」
アソコから引き抜いたペニスを口にねじ込まれた瞬間、私の喉奥目掛けて生臭い体液が迸りました。
「最高に気持ちよかったよ」
満足げに横たわった彼に私はスマホを差し出して、録音した音声を再生しました。
それは会社の外で話したやり取りすべてを録音したものでした。
「採用してくれなかったら、これを会社に送るからね」
そして私の就職活動はあっさり終わったのでした。.
内定も出たし、あとは卒業まで遊びまくる予定です。 >>594
ただ彼氏に怒られた夢見ただけじゃね?
馬鹿なの?
なんでそんなに馬鹿なの? 馬鹿かもしんないけどフェラわうまいよ
おじさんも気持ちよくしてあげる >>588
そらおっさんでもびびるわ
正体見えなくてよかったね >>599
588だけどレスつくとおっさんでも嬉しいね。
他にも色々有るけど、怪異は時間も場所も一切関係無いというのは人生で痛感した。
通院しながらリハビリで暇だから時々見に来るけど気が向いたらまた体験談書いてく。 >>600
楽しみにしてる
ヘルニアきついけど無理せずな 私が摂食障害で入院していたときの話です。
当時、父を亡くしたショックやいじめなど様々な要因で食事が殆ど摂れずに、ガリガリに痩せて衰弱していた私は、病室で一日中点滴しながら寝ていました。病室は集合部屋で、ベッドは6 誤投です。
ベッドは6つありましたが、常にカーテンが引かれていて他の患者さんの顔は見たこともありませんでした。
何も喋らないし、誰も見舞いには来ません。母は毎日、朝と晩に来てくれましたが、特におかしいとは思っていなかったみたいです。
(まあ、他の入院患者の心配をしている余裕もありませんでしたし)
ある時から、深夜になると寝苦しく、半覚醒状態で魘されることが多くなりました。
とりわけひどい悪夢を見た晩に、汗だくになって目覚めると、周囲のベッドのカーテンは全て開いていたのです。
ベッドはもぬけの殻で、誰もいませんでした。6つとも全てです。次の瞬間、物凄い圧を感じて、半ば押しつけられたように、仰向けにベッドに倒れ込みました。 すみません、ベッドは6つなので空っぽだったのは5つですね。
続けます。倒れた私を、誰かが覗き込んでいました。
何故かは分かりませんが、はっきりとそう感じました。叫ぼうとして口を開けましたが、声は出ず、それどころか肺やお腹が独りでに動いて、何かとてつもなく大きなものを呑み込もうと、取り入れようとしました。私を覗き込んでいる何かは笑っていました。
入られる!と思い、私はパニックになりました。 それからのことは申し訳ありませんが、全く記憶に無いのです。次に目が覚めると朝でした。
私は急に強烈な飢餓感を覚えました。お腹が空いたのは何ヶ月ぶりかのことでした。
我慢できずに母に頼んで、食べ物をたくさん買ってきてもらいました。
病院では基本的に、病院食しか許されていなかったのですが、口から食事が摂れなかった私が急に食べたいと言い出したということで、特別に許可をもらいました。
結局その時は、食べた後身体が受けつけず、少し汚いことになってしまったのですが(すみません)、それから私の病気はどんどん良くなっていきました。
今では元気に日常生活を送っていますが、この間、病棟にいるときの夢を見たのです。
私は、顔のない隣の入院患者と話をしていました。その時彼(彼女?)が、「私ちゃんに、返しに来たんだよ」というようなことを言ったのです。
どういうことか気になって、つい書き込んでしまいました。長文駄文失礼しました。 ヘルニアのおっさんだけど暇なのでまた書いてく。
これは最初に入った会社の新人研修で京都市内の某レ○パレスに住んでた時の事。
その部屋は最初から変な雰囲気だったけど、いよいよ異変が起きたのは丁度6月の
蒸し暑い頃。暑がりだったからその日の夜もTシャツにパンツ一丁のだらしない
スタイルで寝てたんだけどその日は今でも覚えてるくらい変な夢を見た。
なぜか自分は崖を背にしてギリギリの所に突っ立っている。すると崖の下から
誰かの右手が伸びてきて背中を掴まれて落ちる夢だった。でも現実にベットからも
落ちた。人生の中でベットから落ちたのはこの時一回だけ。そして金曜で疲れもあり
尚且つフローリングの床がひんやりしてたからそのまま床で寝て朝を迎える。
朝起きて当然の様に着替える為にシャツを脱ぐと何かおかしい。どう見ても背中に
赤い何かが付いてる。裏返しで脱いだシャツを元に戻して見てみると血の様にも見える。
背中に怪我をしてるかと思って同じレ○パレス在住の同期の部屋にパンツ一丁で
乱入して背中を見てもらうも怪我は無い。そこで同期の一言
「なんかこの赤いの右手の親指と人差し指と中指で掴んだ様な感じだ。」
と言って、赤い部分に指を乗せるとあら不思議まるで血だらけの指で掴んだ様に見えた。
怖くてシャツは即捨てたけど凄く不気味な体験でした。その時からもう15年以上経つけど
ベットから落ちたのはその一度きり。
ベットから落ちた時に周りを見渡したら手の主に遭遇したかもしれないと思うと今でも怖い。 夢と連動して絶叫しながらベッドから落ちたことある。
どんな夢だったかは覚えてない ベット、ベット、ベット...が気になって内容入ってこない 大した話じゃないが、千鳥足で歩いてケリ入れる奴や蛇行運転で煽る奴って、
蛇(と言うより爬虫類霊)が憑りついているかも。
性欲が酷くなるという説もあるが、自己愛性人格障害の顔って爬虫類顔だし、
進路妨害で相手をぶちくらすなんて学校でも路上でも日常茶飯事。
好戦的なヤンキー系ほど改良住宅に住んで風俗に投資することが多いから、
爬虫類霊が憑りついても不思議じゃないかもな。
地域的にも寿や西成、田舎では北関東、二筑(筑豊・筑後)にそういう連中が多いが、
いずれも古代以前は海(干潟みたいな湾)だったところだ。
例えば寿や西成は古代は明らかに海だったし、関東は古東京湾や香取海、筑豊は古遠賀海、
筑後に至っては元々有明海の干潟だったところを強引に埋め立てや干拓を繰り返した場所だ。
まあ犯罪率が多い海沿いて、寺社を建立しても上手く動物霊を除霊できていないんだな。
そういう意味で富岡八幡宮の宮司一家は、ホスト通いやギャンブルに溺れて
最終的に父親の精神病、弟の妄想性障害が起因して親族間トラブルで殺し合いにつながったな。
例として富岡八幡宮やその周辺は穢れているから、稲荷以外の寺社総出で除霊しないとならんな。 >>606
返しに来た………ですか。じゃあなにかを飲み込む感覚は、返してもらっていたのかもしれないですね。今は普通に生活できているようで何よりです。 >>617
>>606です。レスありがとうございます。
返す、ということは、それ以前に誰かが何かを奪った過程があったはずなのです。
誰が、何を、何のために奪ってなぜ返したのでしょう。考え過ぎかもしれませんが、やはり少し気になるのです。 町内会の草むしりに参加したとき、気になる男性がいました。彼の奥様は対人関係が苦手で、めったに姿を見せないんです。
そのせいか、いつも彼が率先して草を取っていました。実は私の夫も人間嫌いで、休日は部屋に籠ってゲーム三昧。お互いの環境が似ているせいか、磁石のように引き合ったんです。
彼のお仕事はマッサージ師だとか。腕がいいと評判なので、「今度、診てください。明日は夫が留守なので…」と言って意味ありげな視線を送り、翌日、自宅に上がってもらいました。
下はジャージ、上はキャミソールを着て少しだけ香水も付け、誘惑オーラ丸出しです。
最初、彼は肩を揉みながら徐々に腰とお尻をマッサージしてくれます。
施術中は会話が弾み、ついセックスレスだという秘密まで告白したのでした。
「女盛りなのにエッチなしはきついね。実は欲求不満に効くツボがあるよ」
「ええっ? 押してほしい」
彼はいきなりオヘソと恥骨の間くらいの場所に中指を突き立てました。
「ああっ、何か体が熱い。変になるっていうか…」
信じられないことに、体がサウナに入ったように熱くなり、アソコが濡れているのが分かります。
「何かエッチな気分になってきちゃった」
こう言うと彼は、無言でジャージとショーツを脱がし、露わになったヘアを撫でました。
「昨日は草むしり、今日はマン毛むしりか…」
毛を数本抜かれたとき、軽い痛みがスイッチになり、「意地悪しないで早く来て」と催促していました。
するとペニスは挿入せずに指が少しだけ入り、斜め奥をぐっと押します。
「淫乱女になる秘穴を突いた。3カ月で俺から離れられなくなるぞ」
そこをグイグイ押されただけで「ああ〜っ、こんなの初めて…」と全身がガクガクと痙攣します。
「おまえはもうイッている」
この言葉が脳の奥に響いた途端、「ウギャーッ」と叫んで連続イキです。
これは「3カ月殺し」という秘伝らしく、ヘビの生殺しにされた私は、彼が帰った後、我慢できずオナニーを5回もしちゃった。
温厚な顔をしているのに彼はただ者じゃないです。危険な不倫の世界に片足どころか、両足を突っ込んでしまいそうで怖い! >>618
埋もれたら嫌なので少しコテつけます。
返しに来た。確かに先になにかを奪われているのが前提の話ですね。返される前、拒食障害で入院しているときになにか違和感はありませんでしたか?なにかが足りないとか、欠けている………とか。よく思い出したら記憶に変な欠落があるかもしれませんよね。 今朝というか早朝にあった話
3時頃トイレに行きたくなって一度起きた
戻ってきてベッドに入って電気を消したけど一度目が覚めたせいかなかなか眠れない
中途半端な時間に目が覚めたよなと考えていたらすぐ耳元で「パン!パン!」と二回音がした
かなり大きな音だったんで一瞬ビクッ!となった
なにか手拍子を打つような感じで「パン!パン!」2回確かに聞こえた
家鳴りかとも考えたけどはっきり耳元で聞こえたから違うと思う
今のマンションに引っ越してきて4年目だけど今までこんな事無かったんでカキコ
スレチだったらごめん ここ1年心霊体験することが複数回あったな
去年家を建て直した時に新築の家が完成する前に借家に住んだけど、そこでは心霊現象と思えるものが頻発した
ていうか、新築の家が出来てからもそこで幽霊見ることが度々あった
今年冬〜春に病気で入院したときもかつて知り合いだった人が夢に出てきたときがあったが、その夢から覚めた瞬間異変を感じたな
枕の方に足が向いてたし寝てる位置が逆になっていた。(ベッドから落ちないように左右手すりが付いてるベッドだし、寝相が悪かったという理由は考えられない)
俺のことあの世に呼んでるのかと思えるくらい少し怖かった… ちなみに夢に出てきた知り合いだった人は10年以上前に亡くなってる。
借家の件は風が強かったわけでもなく、地震も起きてないのに酷い家鳴りがしたり蛇口から水がたれるような音がしたりと不思議な出来事ばかりだった。(水道の蛇口確認したけど一滴も水がこぼれてる様子は無い)
幽霊自体見たことあるけど、女の霊だった
男の霊も居たかな。あの家は 家を新しくしたりすると怪異が出るとかはよくあるよな小野不由美のかるかや営繕潭とかいう題名だったかな
幽霊の出る家を出なくする修理やさんの小説が面白いし参考になるかみ >>626
異変が起きたのはゆめから覚めた後の話やろ
なんでお腹いっぱいになるのかわけ分からんわ
適当に読んで「夢」という単語が目に入っただけで反射的に突っ込んでるだろお前
最近のアンチはリテラシー低くて目に余るわ 実際俺も疲れてると夢から覚めたと思ったのにまだ夢だったって体験凄く多い
なんで夢というか寝起きの話はスルーだわ 子供頃の話なんだけど夜中目が覚めると家の外から妙な声がする
お爺さんが遠くから呼び掛けてるような感じ
怖いけど気になって、二階の窓のカーテンの隙間から覗くと、青白い大きな丸い塊がゆらゆら動いてる
まばらに毛が生えてて、少しでこぼこしてて気持ち悪い形
よく見たらどうやら何かの頭だと分かった
片目は大きくて落ち窪んで、反対の目はアンバランスに小さくて瞼の肉垂れに隠れて見えない
頬骨は左右非対称に出てるけど、鼻は殆ど凹凸が無くて、口は歯の無いお年寄りみたいにしわしわで俯き加減に揺れながら歩いてる
2階からだと体は良く見えなかったけど、多分大柄な男性位のサイズで、体に対して頭が三、四倍ありそうな不恰好な姿で、手に杖のような棒状の何かを持ってた
動くと気づかれそうで、泣きそうになりながらそのままじっとしてたんだけど、そのお化けはゆらゆら歩いて人の家の前で立ち止まっては、呪文みたいに何か唱えてる
よく聞くと、どうも住人の誰がいつ死ぬのかを順番に唱えてはまた次のに家に移動して、死ぬ予定を言って…を繰り返してたんだよね
もう心底怖くなって、ぎゅっと目を閉じて手で耳をふさいで、声が遠ざかっていくまでずっと震えてたと思う
漸く静かになって、居なくなったんだと思ったら緊張の糸が切れて大泣きしながら親の寝室に行った
30年以上前の話だし、あまり怖くも無いし、自分でも夢だと思ってるけど、青白い餓鬼みたいな顔、今でもよく覚えてる
因みにその家からは、その半年後位に引っ越したから、そいつの唱えてた死亡予定が合ってたのかどうかはもう確認も出来ない あったと思うけど、自分が見た時はうちは通り過ぎた後だったから聞けてない
当時はそれが却って怖かったわ
因みにその時のうちの家に住んでた全員まだ生きてるw
自分含めて死にかけた事は複数回あるが https://www.youtube.com/watch?v=jjEz7o5jtHE
↑
1984年のビオフェルミン止瀉薬のCMばんばん怖い怖い!!
紺色のバックに「下痢に」の赤文字で始まり
フェーカリス乳酸菌の顕微鏡写真・ゲンノショウコ・ロート根・タンナルビンの実写画像が出てきおる!!
発作か〜!!
剃れとナレーション・最後の効果音も怖い!!
特に不気味な音楽ばんばん怖い怖い!!
何が
パパパパパパパパ パパパパパパパパ
パパパパパパパパ パパパパパパパパ
パパパパパパパパ パパパパパパパパ パパパパ・・・♪じゃ!!
発作か〜!! >>632
その土地を離れたのもよかったのかもな
異形の者も遠距離までは力が及ばなかったか 子供の頃の夢と妄想と現実の区別がつかなくなってるお話 2、3ヶ月くらい前の話だけど、友達と4人で高級ラブホ泊まろうぜ!ってことになったときの話する。
酒とかおやつとか持ち込んでひとしきり飲んで、深夜にそろそろ寝ようかってなったが、皆なかなか寝付けない。
そのうち1人が「何か暑くね?」って言い出した。時期的に暑いとか有り得ないと思ったが、確かに意識するとジワジワ汗ばんでくる。
だんだん4人とも我慢できないくらいに暑くなり、布団も取り去って窓まで開けだした。しかし一向に涼まらないどころか、真夏日どころの暑さですらなくなっていた。
結局皆一睡もできずに夜を過ごし、夜明けとともに暑さは収まって、2月末頃の本来の寒さに戻った。
朝早くホテルを出て、予定では1日遊んで帰ることになっていたが、皆疲労困憊でそれどころではなく、各々家に帰った。
帰宅後、シャワーを浴びようと思い、洗面所に行ってふと鏡を見ると、首全体が蕁麻疹でも出たかのように真っ赤になっていた。流石に気持ち悪かったが、2、3日かけて徐々に引いていき、その後は別に何も起きなかった。
この話は以上。 以下、自分なりに現象を考察したので書いてく。
自分は呪いとか祟りとかの類はあまり信じてないし、幽霊みたいなモノの存在についても論じるつもりは無い。
しかし、強い思念というものは何らかの形を残すことがあるのだと思う。
例えば、1年ほど前のことだが、歓迎会でまあまあ良い所のステーキを食べに行ったときのこと。洒落た格好に帽子まで被って、ワイン片手にデカいステーキ食ってるめちゃくちゃカッコいいばあさんがカウンターに1人で据わ 誤字すまん。
ばあさんがカウンターに1人で座ってるのを見た。ああ、こんな風に歳をとりたいって純粋に感動して、後から同僚にそのことを言うと、「いや、カウンターには誰もいなかったぞ?」って言われたんだ。
周りはやたらと怖がってたが、自分は、きっとここのステーキが美味すぎて、「美味しい!」っていう強烈な思いが形を残したんだと思った。
そのばあさんが今、生きていてもそうでなくとも、自分はさほど不思議には思わない。
ここでラブホの話に戻る。同じように、「熱い熱い!」と思って、例えば焼死した人がいたとするとどうだろうか?
自殺か他殺か、或いは事故であっても、死の直前に「憎い、呪ってやる!」と思う人間がいるだろうか。
特に、焼け死ぬ瞬間、動物としての本能的な恐怖と生存欲求で、「熱い」という強烈な思念がそこには残るんじゃないかと自分は思う。
それを、後にそこにきた人間が五感のどれかで拾ったとき、そういった不可思議な現象が起こるのではないか。
ステーキの店の場合は視覚で捉え、ラブホの場合は触覚で捉えたのだろう。
人を殺した場合はどうか。
殺された人は殺した奴に対して、死の直前に何を思うのだろうか。
想像でしかないが、この場合も同様、恨みや憎しみよりは、「助けて、死にたくない」「痛い、苦しい」という思念が残るのではないか。
ただし、この場合、「殺さないで」という強烈な思いが100%殺人者に対して向けられるので、殺人者が何らかの形で取り憑かれたように感じることはあると思う。 俺んちの近くに、心霊スポットとしてやや有名な廃病院がある。
そこは、精神病院として長らく多数の精神病患者を収容していて、窓には鉄格子がつけられ、建物も古いため、病院としても異様な様相だった。
しかし、地元では心霊スポットとしての認識は全くなく、そんな逸話も地元育ちの俺でさえ耳にしたことは一切ない。
ただ、夜など、収容されている患者が奇声を上げたりして、それが不気味に聴こえてくるので、周囲の住民に忌み嫌われていたことは確かだ。
俺など、病院が閉鎖されてしばらくした頃、近くに住む当時の彼女と敷地に忍び込んでフェラしてもらったりと、まあなんてことのない場所ではあった。
その敷地は産廃業者の手に渡り、建物はそのままに産廃が運び込まれ、いつしかそれが山となり建物も埋もれて不気味な姿を晒していたが、その産廃の山がとうとう崩れて前を通る県道を塞ぎ大騒ぎになった。
今では産廃の山も病院の建物を完全に多い尽くしてちょっとした丘になり、病院の面影は残っていない。
ただ、川沿いの郊外で確かに寂しい一帯ではあるが夜でも釣り人や散歩する人もいて、霊が出るような場所では決してない。
ひょんなことからネットで触れられていたのを見たのでちと書いてみた。
各地で云われている心霊スポットなんて、地元では意外となんでもないケースもあるのかもよ、という話だ。
チラ裏すまん。 長くなってしまったが、やはり結論からいうと、ラブホがあるところはあまり良い土地ではないということだろう。
立地条件自体はなかなか良い場所だったので、何か曰くが無い限り、わざわざラブホを建てることも無いだろうから。
そういった「思い」の残骸は、自分も知らず知らずの内に残しているかもしれないし、別段怖いとは思わない。
しかし、どうせ触れるなら、幸せな思念と出会いたいものだ。ステーキが美味すぎたばあさんのように。
なるべく幸せな気持ちになれる所に行き、楽しいことをしたいとつくづく思った。 なんか1回だけID変わってるが
>>640は>>638、>>639、>>642です。 >>641
近所にもう新規の患者は受け入れていない個人病院があるけど
去年外壁補修と錆びたカンバンの手入れをするまで廃病院扱いされていたな
近所に住んでいれば車の出入りがあるとかたまに薬の袋を手に患者が出てくるのを見かけるんだが
そういうのを知らないと見た目で判断されてミステリースポットにされる 補修前の様子みたいな
趣がありそう
うちの近所はいい洋風建築の古い個人病院が複数あったけど
みんなとっくとうに廃業、ここ数年で解体で残念だっった
江戸東京たてもの園に移築してほしいぐらいいい物件だった >>644
古い街だとひとつやふたつそういうのあるよな。
俺んちの近くの廃病院は、古いとはいえ手入れはされていてそこまでボロくはなかったんだが、なんせそんな診療科目だけに印象として怖かったな。 2016/05/05(木)14:11:25.09ID:3VWXPeX80.net
702本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止sage2016/05/04(水)11:12:27.00ID:m+zgXzRs0
うちのじいさんの臨終の瞬間立ち会ったんだけど足もとから白い煙がすうっと上がったのを見たんだ
それが病室の空気清浄機にすうっと吸い込まれててワロタ 怖い話じゃないかも知れんがちょっと聞いて
俺の職場はちょっと小高い丘の上にある
職場に行くまでの道は螺旋状に登る道
職場で仕事に対する真剣さが無くいつも口ばかり大きな事叩く奴に注意したら後付けの理由で言い訳をして人の所為にしようとしてきた事に激昂して凄く怒鳴りつけて黙らせた
その数日後の帰り道にそいつから
「俺に恥かかせた覚悟はあるんだよな」って言われた
俺はてっきりどつき合い希望かと思い受けて立つ気でいた
そしたらそいつがバッグから生肉で出来た様な人形を取り出して
「これ呪いの素なネットで調べたガチな奴お前もう終わり。残〜念」
と言われて俺はこいつ頭大丈夫か?と思った瞬間
そいつがガードレールに手をかけたら何て言ったら良いかわかんないけど
くるっと体が跳ね上がった感じ?そのままブロックみたいな丘の斜面を転げ落ち民家の屋根に激突した
俺は慌てて人と救急車を呼んだ。事件性があるとお巡りさんも来て事情聴取された
勿論その前の事もあったので俺はかなり疑われてた
ただ、そいつが絡んで来た場所が会社の機材なんかの搬入口だったから防犯カメラが付いてて一部始終写ってたので事無きを得た
後日そいつの怪我の具合を聞いた。背骨か脊椎を損傷した為かなり重度の障害が残るとの事だった
オカルト好きな友人に事の顛末を話したら
「呪いの媒体をお前に見せたから返って来たんだろうな」って言ってた
で、昨日仕事中に例のそいつから会社経由で俺に電話がかかってきた
「俺がこんな目に遭ったのも全部お前の所為だからな。覚えとけ今度は絶対に復讐してやるから」
と言って電話切りやがった。で、昨日からちょっと不安を感じて過ごしてる訳だけど >>650
とりあえずその友人に相談して呪術防止策でも準備したほうがいいかもな
しかし人騒がせな同僚(もう元同僚か?)だな 保守がてらいくつかある話の一つを
こわくなかったらすまない
零感ではない程度の俺と、完全零感心霊否定派の友人(当時は同僚)の8年前の体験
当時俺は仕事の同僚とよく夜中の散歩をしてた
特にどこに行くわけでもなく車でテキトーに走って見つけた場所で星を見たり、散策してみたりしていた
その日は職場から少し離れた城山公園に、車で行ったんだ
俺は無類の虫好きで、そこは鬱蒼としていて、街頭の下に虫が集まる
タマムシや珍しいむしもいたりして、運が良ければ蝉の羽化も見れる
真夏の深夜にいい大人が何してんだって話なんだが、夜の散策はいくつになっても楽しいと思うんだ、うん
で、城山公園に着き、意気揚々と坂を上がっていく
今考えれば変だった
真夏、なのに汗一つもかいていない
頂上まで上がったところで、俺は大きい方を催してしまいトイレに行った
同僚は外でタバコを吸ってると少し離れた場所にいた つづき長くてすまん
無事に用を済ませてトイレから出ると、同僚が小走りで寄ってきた
同「本当に虫いんのかここ?」
そんな小走りで寄ってきて言うことかよw
と少し訝し気な顔をする俺に同僚は
同「蝉の声、しなくねーか?」
確かに静かだ
夏の夜の鬱蒼とした公園、しかも街頭があるって言えば蝉の大合唱だろ?
でもシーンとしてるんだよ
ここで俺は嫌な予感に苛まれたので同僚と車に戻ろうとしたんだ
戻ろうとした時に何となーく自分の出てきたトイレを振り返った何故か同僚も同時に
トイレから黒い人影が出てきた、そして植え込みに消えた
そこは俺達が立っていた場所だった
『あ゙ぁ゙・・・』という声がした
低い男の唸り声、苦しそうな悩ましい様な
瞬間俺達は猛スピードで走って逃げた 車に着くともう蝉の声がした
茹だるような暑さに、蝉の悲鳴、ベタベタとした気持ち悪い汗をかいていた
息が上がっていた俺達は、車に乗ってエアコンをかけ、気持ちを落ち着かせるためにタバコと飲み物で一服
落ち着いてから同僚と話すと、少し話が食い違った
あの声、俺には『あ゙ぁ゙・・・』に聞こえた
同僚は『嫌だ助けて怖い』と、カセットテープの早送りみたいに言っていたらしい
その後は何をしたか良く覚えてない
ただ、明るくなってからもう一度行ったら、黒い影みたいなのが入っていった植え込みに、たくさんセミが死んでた
みんな奇形?って言うのかな、もしくは羽化に失敗したセミだった
羽根がクシャっとしてたり、腹の部分がやけに小さかったりしてて、アブラゼミとミンミンゼミが多かったのを覚えてる
特に後日談があるわけじゃないし、オチがなくてすまん 俺が体験したうちの一つの話でした >>658
ワロタ
踏ん張ったらプレイに使ったセミが出てきたんですねわかります 深夜に蝉の大合唱って巫山戯てんの?
と思ったが都市部じゃ夜も鳴くんだな知らなかった >>660
すまんな、田舎だが軽く都市部なんだ
セミは一晩中鳴いててガチでうるせぇ
>>661
城山公園って言っても丘だ
震災後に整備されて今は鬱蒼としてない
栃木県真岡市にあるよ
元々いい噂は無かったがあそこで遭うとは思わなんだ・・・
真岡だと根元山の土地神に嫌われていたり、その麓の廃神社で迷子の神使を連れ帰ったりしたが、脱線するからやめるわ >>650
呪いかけるヤツってやっぱこんな思考してんだな
マジでこえーよ >>663
確かにwwwすまんこ・・・
>>666
怖くないからスレチじゃねぇかな? ウチの3歳児に何か見えてるっぽい。
真っ暗が嫌というので常夜灯にして添い寝してたら、顔をじっと見ながら、
「どうしてどんどんくらくなるの?」
電気の明るさ全く変わってないんですけど…
「なんでくらくなっていくの?」
常夜灯だから逆に目が慣れて明るいぐらいなんですけど…怖いんですけど…
次の日、朝起きて着替えさせてたら、
「昨日だれがいたの?」
家族しかいないよ…
おうちのみんなしかいないよ??と笑いかけてみたら、
ちょっと困ったような笑顔で、
「どこいってたの?きのういなかったじゃーん!」
って言われました。怖いよ! みんなどんな妄想書いてるか除いてみたんだが、つまらんかった。 >>668
少なくともお子さんは「それ」が何か分からないけれど怖がってはいないのか
3歳ではまだ怖いという感情もムラがあるというか自覚が無いのかもね >>668
常識的に考えれば夢で見たことを現実と混同してると思えるけど
物心付く直前の子供は世界の認識が曖昧で色んな世界と意識が繋がると言うからな
他人に見えないお友達が出来たり前世の記憶を思い出したりするのもこのお年頃だからな
別に怖くはない普通のことだから、
丁寧に話聞いてあげれば何か重要なことが判明するかも知れないね 随分昔大月市郊外の無人の山寺に行った。そこは自炊で風呂も薪を割って自分達で沸かせというところ。昼から翌昼まで五回ほど座禅をした。あとになるほど集中できた。その時の体験談。 朝早く座禅をしていると、寺の本堂の引き戸まで砂利を踏み鳴らしながら誰か来て、引き戸を開ける音がするが、しまる音がせずに、またおなじことが繰り返しということがあった。
んで帰る前に参加者全員で昼ごはんを食べたけど、本堂の二階の物置みたいなところを、誰かがずっとドンドンいわせながら歩いている。そういうときは、口にしないほうがいいのかと思い、だまっていた。 帰りに駐車場に向かいながら連れに何の音だったかきいたが、連れはそんな音聞いていないという。そういえば食事中だれもその音のことをきにしていなかった。怖くはなく、ふしぎだった。
あと、八重洲南口のビルで、エレベーターにのって消える背広の紳士を二回みた。会社の同僚も見ていて、けっこう有名だったが、当のビルのガードマンは、知らないといってた。もう三十年ちかくまえの話。 十五年くらい前に田原坂に夜中車で行ったときの話。妻が運転してたが、帰りに黙っていたのでどうしたのか聞いたら、田原坂の公園から、降りていく曲がり道をとおる間、横のガラスの外にピンポン玉みたいなのが上下にはねながらついてきたという。私は何も感じなかったが。
あと、前働いてた会社が持ってたいわくつきの保養施設では、妻達がいろいろ体験したが、改装後ピタッとやんだという。 その保養所は、前働いてた会社が、倒産した売り先から担保でとってたところで、その社長さんはそこで自殺したらしい。夏休みに妻たちが車で着いたら、まずドア四つともバンって開いたらしい。
あらかじめ少しきいてはいたらしいが、夜誰も入ってない風呂から湯をあびる音がした、夕食を一階の食堂でとったあとみんな二階の部屋にいたら、食堂でカターンって、コップが倒れる音がした。
怖くて見に行けなかったけど翌朝見たら何も倒れてなかった、など体験してる。そのときは管理人はいなかった。改装して、管理人が常駐するようになってからは何も起きてない。
最近ファンキー中村の話にハマってるんだけど
あの内容って実話なのか? JRf脱線事故の時の高須(放送作家)の話が怖かった。 去年東京から旦那実家の金沢に車で行く時に、長野のA峠通ったら速いって義父に聞いて峠越えを夜に決行したんだけど、旧道ってメチャクチャ暗いし道も細いしヘアピンカーブ連発だしで『怖いねー』とか言いながら安全運転で通ってた。
途中から霧がすごくなって、呑気に「標高高いんだねー」なんて旦那に話しかけたらすっごい怖い顔してる。危ないから集中してるんだなぁと思って黙ってたら、急に目の前で霧の塊がぐぁって歩いてった。
ほんとに歩いてるみたいな移動の仕方だったし、自動ブレーキ?(障害物見つけたら止まるやつ)も作動してなにがなんやら。2人して固まってしまったけど、今まで以上に慎重に進んで無事に目的地まで着いた。
あとで調べたら出る噂もあるとこだったみたい。二人とも零感のくせに怖い思いしたからもう二度と行かない。 就職して直ぐの頃安いから事故物件に住んだんだけど
当時の俺は慣れない仕事と人間関係で少し情緒不安定
案の定幽霊出た
呻き声出しながら掴みかかられた
俺は狂ってたせいか幽霊の胸ぐら掴んでガチギレして
やかましい!この死に損ないが!お前に構っとる暇ないんじゃ!2度とここに来んなカス!
と怒鳴ったら消えた
それから2年くらい更新まで住んでたけど何故か両隣が頻繁に引っ越ししてたな >>684
気が強い人を幽霊が避けるってのはたまに目にする話だな 体験談だからおkって事なのでほしゅがてら
同僚と根元山に行った時の話
秋口くらいにキノコの写真を撮りに山に入ったんだ、もちろん真昼間
暇人の同僚に声をかけたらトンボの写真を撮りたいとついてきた
山に入りしばらく散策、最初は俺の目的のキノコの写真を撮っていた
しばらくして、山から降った所にあるトンボ池に行く事になった
降りる時にカメラのシャッターに触ってしまいカシャッと音がした
その時急にものすごい強風が吹き始めた
ホントに突風レベル、歩くのがやっと
同僚と共に何とか車へ戻り、風が落ち着くのを待ったがどんどん空が黒くなる
とにかくヤバいと思い山を下りた
根元山の出口を通ると、外は晴れて風なんか吹いていない
不思議に思い車を停めて見るが山も普通
木も揺れていないし空は明るい
あとから写真を見たら、例のシャッターに触れてしまった時の写真に岩みたいなのが、そこに手の様な形をした光が写っていた
別口の知人曰く、神様か何かを写してしまい逆鱗に触れたのだろうとの事
写真は消したが今でも根元山には入れない
呼吸が上手く出来なくなるからねって話し >>684
おっかねえ奴は避けるって気の弱いヤンキー霊かよていう >>687
らしいね、体験した側はすげー怖かったよwww 根元山の麓の廃神社の話し
当時は震災後で、精神的にまいってた
閉鎖病棟へ入れられて、根性で一週間で出てきたあと、仕事を転々としてた
日差しがジリジリと照りつける夏の日だ
恥ずかしながらプー太郎だった俺は気晴らしに車で散策をしていたんだ
ほんで根元山の麓の脇道に、石で出来た古い柱が立ってるのに気付いた
そこには××神社と書いてあった(××は失念)
小学生から続く根っからの廃墟オタの俺は迷わすその神社へと進んでった
元々古墳や神社、寺なんかが好きやったから本当に迷わず進んだんだ
鬱蒼と杉が生えてて、道なのかも分からん緩い勾配を登ってった
その先には震災で倒れた古い灯篭や手水場、木でできた鳥居、ボロボロでほとんど倒壊した社などが雑然とあった
精神的に疲弊してたからだろうな
不思議と柔らかい気持ちになった俺は、下界のクソ暑い現実から逃れるように崩れた社の縁に座った 風が気持ちよく現実離れした世界で、座ったまま鼻歌を口ずさんでた、ふと目を開けたら小学生くらいの女の子がいつの間にか居てこっちを見て立ち尽くしてんだよね
髪を一つに結ってて、服は淡い黄色の浴衣(?)
足元は下駄で、近くの祭りかなんかからそのまま来たっぽかった
俺は何を思ったか手招きをしたおいでおいでって、ニコニコしながらね
そしたらテコテコとその女の子は駆け寄ってきて透き通る声で「姉ちゃん何してんの?」と訪ねてきたんよ
何を思ったか色々と話したんだ
身に起こった事、自分の弱さ、苦しさ、散歩の事、色々吐露したんだよね、ダメだね
その子は何も言わずに聞いてくれた…
持ってきてた麦茶を一緒に飲みながら、社の隅っこに座ったまま色々話した
数分が経ってから、そんな話しをしてしまった事を謝罪した
おやつに持ってきていたお菓子を渡して、今度は女の子の事を聞いてみたくなったから質問したんだ 女の子はこの近くに住んでて、この社によく来るそうだった
友達は?と聞いた時、女の子は首を傾げた
何で首傾げたのかわからなかったから、それ以上友達については聞かなかった
秘密基地気分なのかな?とか思ってた(幼稚です)
俺もそう思ってたしねw
まぁ今思うと、もうこの時点でちょっと変だよな…気付かなかったけども
ほんで、お菓子食べながらしばらく話をして、そろそろ下界に戻らねぇとなぁとか、ここにまた来たいなーとか思ってたんだ、多分3〜40分かその位の時間だったと思う
そしたら女の子が「そろそろ戻らなきゃ」って言って、こっちに手を差し伸べてきたんだ
そうだねぇとか言いつつ普通にその女の子と手を繋いで下に降りたんだ、不思議な事にやっぱり違和感は全くなかった
来た時と同じ緩い勾配を下り、木が拓けて夏のクソ暑い現実に戻ってきた実感があった
いつの間にか離れていた手を振り返り「じゃあ、気を付けてな〜」と声をかけた 誰もいなかった。
社に続く雑木林から蝉の声がうるさく鳴るだけで、俺は一人だった
そこから少しの間少女を探して歩いてみたが、とうとう見つける事はできなかった
乗ってきた車に乗り込んで、エンジンをかけるとエアコンを付けた
照りつける日差しのせいで車の中は灼熱、エアコンから出てくる風も熱風なのに、汗一つも出なかった
そのまま俺は車を飛ばして家に帰った
正直パニックだったわ 自宅に着き下車し、ふと辺りを見回したら少女がいた、結構遠いしこっちは車なのにね
えっ?と思いおずおずと少女に近づくと
「おかえりなさい」
と、笑顔で言われた
当時の俺は仕方がないので話し聞くかなとか思ってた、何なんだろう?当時の感情を思い出すことが出来ない
少し前の俺だったら確実に無視したはずなのだが、そんな余裕もなかったのかもしれんし、この子に感覚を弄られてたのかもしれん
そのまま、夏の日差しを避けるためにその少女を家に上げた、また麦茶を注いで出した
話を聞くと少女は社に仕える神使だった
元の姿はキツネ、歳は教えてもらえなかったが、見た目はずっと変わらないらしい
どうしてこうなったのかわからないが、祭り(隠世)に行って帰ってきたら、自分の仕える神社がああなっていたらしい
隠世と現世は時間の流れが恐ろしく違うらしく、向こうの数時間がコチラの数年だとか
そこで知っているモノ(人じゃないっぽい)を探して歩いていたら俺を見つけたそうだ
手を繋いだせいで繋がりが出来たので憑いてきたそうで、その辺はよくわからない
本来なら神使何て連れ歩いてちゃいけないらしいが、どうしたらいいかわからないからそのままにしてる
またもやオチがないが許してくれ 性別わからねー話が一番頭に入って来ないわ
特にこんな話だと知らない女児に声かけて手つなぐとかおっさんだったら霊より警察に怯える事になる 田舎のおばあちゃんは俺っていう場合あるな
神奈川の漁村だけどばあちゃん俺女だわ >>696
もうちょい要点まとめて書いてくれ読みにくい ◆概要
なんJ閲覧中であったやきう民数人に対して
男が「土曜日見せたろか。」と声を掛けた。
やきう民らが「見せて。」と答えたところ、男は「今日土曜日ど。」
と言っていずれかに立ち去った。
____
ヽ ,.,,.,
6 .ヽ っ ミ
| i ノ ヽ
J / (゚)(゚)ミ
ノ (゚)(゚)ミ つ ミ
 ̄ ̄ ̄ヽ つ ミ ( ) >>677
跳ねる球見たことある
小学校の修学旅行中に、クラスの何人もが見たよ >>700
すまない
廃神社に行ったらその神社の神使を連れて帰ってしまった話だ
神使とは本来神の代わりに社を護らなきゃならないんだ
しかし隠世の祭りに行ってしまった事により社の護りがなくなった
また隠世と現世の時間の流れの違いにより、現世では何年も経っており廃神社に
帰ってきたら全てが壊れていた
丁度そこに俺が居て、丁のいい依代だと繋がりを作りついてきたって感じ >>704
性別は女なの?
俺なのにお姉ちゃんって
その辺書く時に統一してよ >>705
ごめん、女だわ
カキコむ時はいつも一人称俺だから癖でのう
混乱させて申し訳ねえ >>706
家で一緒に住んでる感じなの?
その神使と 俺の友達の話なんだけど
彼の家はなかなかの大家族でオナニーするにも中々1人になれんからもしもしにDLして深夜コンビニに行くふりして公衆便所とかでオナる
(十分変質者だけどそれはスルーしてやって)
いつもの綺麗な公衆便所は誰か入ってたみたいで仕方ないから子供の頃よく幽霊が出る的なちょい汚い公園の公衆便所で事に及んだらしい
(はぁはぁした感情には逆らえずって言ってた)
イヤホンしてるからかあんまり音は気にならなかったらしいけど人の気配やノックなんかは流石に気づくらしい
そろそろ出そうそんな時に激しくノックされたみたい
慌ててドアの方を見るとドアの上の30pくらいの隙間から女が身を乗り出して来てたらしい
女が顔を上げた瞬間友達は激驚と恐怖そしてその前の行為が重なり絶頂を迎えた
友達は恐怖で身動きが取れなかったらしいが勢い良く飛び出してくるアレは止まらなかったらしい
女は友達と目が合っていたがスッと目線を下げ多分ドピュッピュッの光景を眺めた後友達の顔まで目線を戻し少し哀れな表情を見せて消えたって
友達はあの公園では今後絶対に行為におよばないって言ってたな
(多分色んな意味で) 子供の頃、50mくらい離れたところから早稲田通り見てたら、
1台だけ車の側面にべったりスーツの男の人が張り付いたまま車が走ってて
「テレビの撮影?!」と勝手に思って喜んで道まで走って行ったら
撮影も何もやってなかった。
本当に車の側面にスーツの男の人が張り付いたまま車走らせてたのかどうかも未だにわからない。 >>708
普通に家にいる
神様の使いだし、祓ったり出来なそうだと霊感があって祓ったり呪ったりできる友人に言われた >>709
物凄い風俗店だなwww
幽霊のオナクラてwww 私は29歳の時、まだ男を知らず、処女でした。三十路目前になり、さすがに恥ずかしいと思い、行きつけのバーを経営するマスターに思い切って相談してみたのでした。
彼は深刻な顔をして「もし、君さえよかったら、俺が初めての相手でどうかな?」と誘ってきました。
マスターはすでに40代ですが、ダンディーな雰囲気があって私の好み。だから「では、お願いします」と頭を下げました。
バーが閉店してから、歩いてすぐのホテルに2人で入り、彼は「最高の思い出になればいいね」と笑いながらキスしました。さすが場数を踏んでいるだけあって、甘くとろけるようなキスです。
舌を激しく絡ませながら優しく胸を揉まれると、もう立っていられなくなります。お姫様抱っこでベッドに運ばれると、両足を開かれ手際よくショーツを脱がされました。
「ダメ、恥ずかしい」
思わずアソコを両手で隠してしまう私。すると「女になりたいんでしょう? 羞恥心を少しだけ捨ててごらん」と耳に吐息をかけるのです。
ああ、この人はどこまで上手なんでしょう。これなら身を任せてもいいと思ってついに開脚しました。
「いやぁ、感じちゃう」
生まれて初めてのクンニは気持ちよすぎて、どんなに我慢しても大きな声が出てしまいます。
膣口から大量に溢れた液体を音を立てて吸いながら、「そろそろ準備もできたようだね」と避妊具を付け、正常位の準備を整えました。
「さぁ、この瞬間、処女を失うよ。せ〜の」
「ギャーッ、裂けるぅ」
ロストバージンした瞬間にこんな優しい言葉をかけられ、私は本気で彼を好きになりました。
そんなある日、弟が真っ青な顔をしてスマホを見せたのです。
「姉貴の写真がネットに出てる…。早く削除しないと大変なことになるよ!」
何とマスターはアダルトサイトを副業でやっていて、私が痛みに耐えている顔と全裸姿を盗撮し「29歳の処女喪失」とタイトルを付けてアップしていたのです。至福の思い出は、一瞬で最悪の結果になりました。 >>710
車の天井に、はよくあるパターンだがそれは珍しいな。 私は遊び系のテニスサークルに所属しています。学園祭でメイド喫茶を実施したことがきっかけで、人生が変わってしまいました。
うちのサークルはかわいい女の子ばかりなので、私は全然モテません。
それなのにメイド喫茶をやると、オタクっぽい男性たちが他の女子を無視して私にばかり「ツーショット写真を撮らせてください」って群がってくるのです。
どうやらそういう男性って、かわいすぎる女性は怖くて近付けなくて、私ぐらいのレベルがちょうどいいみたいなのです。
だけど、今までモテたことのなかった私は有頂天になって、オタクの中の1人と店外デートまでしてしまったのです。
模擬店で買ったたこ焼きを食べていると、「歯に青のりが付いているでござる」となぜか武士言葉で言われ、私は思わず「舌で取って」と彼に顔を近付けます。
「では、取ってしんぜよう」
彼は私の歯の付け根を舐め回し始めました。
「なかなか取れぬぞ」
口の中を延々舐め回されていると、アソコがムズムズしてきました。
「ちょっとこっちへ来て」
私は彼の手を引いて、使われていない教室に飛び込み、ズボンを下ろしてペニスに食らい付きました。
でも、唾液を垂らしながらフェラチオをしてあげても、彼は両拳を握りしめたまま固まっているのです。
「どうしたの?」
「初めてのこと故、どうしたらよいか分からぬのだ」
「ああ、もう焦れったい。そのままじっとしてて」
私はパンティーを脱いでメイド服のスカートを腰までたくし上げ、彼に向かってお尻を突き出しました。
「ペニスをこっちに向けて」
「分かり申した」
彼はペニスの根元をつかんで私の方に先端を向けてくれました。そこに自分から陰部を押し付けると、すでに濡れていたので簡単に滑り込みます。
「ああっ、いい〜」
「このぬるつきがたまらぬ」
棒立ちになった彼に押し付けたお尻を上下左右に動かし続けると、彼が「もう出そうじゃ」と叫びます。
「いいわ。私もイク〜!」
私が膝から崩れ落ちるのと同時に、抜け出たペニスの先端からザーメンが勢いよく噴き出したのでした。
その後、私はテニスサークルを辞め、アニメ研究会に入会。そして現在は「オタサーの姫」として逆ハーレム生活を満喫しています。 >>709
数日ぶりに覗いて読んで無いの読んで回ったけどダメだお前の話のせいで全部飛んだww 毎夜見知らぬ男が夢枕に立ち
毎夜その男が耳元で同じ事を聞いてくる
今日は、何色のハスラーを、見ましたカァ!? これ東日本大震災の日の出来事なんだけど、あの日仕事で丸の内辺りで仕事してて
勿論帰りはJRが全線止まってたから辛うじて動いてた東京メトロの千代田線で帰ろうとしてた
でも北千住駅が激混みで電車が動かないという事で、根津駅で電車が止まり待ってても動かないから
そこからトボトボと歩き何となく帰る方向の日暮里方面を目指して歩き出したけどショーとカット
を続けて気付いたら真夜中の谷中霊園エリア。疲れていたけど怖くなってきて速足で歩くと違和感
を感じた。Googleマップでも分かるけど谷中霊園のド真ん中には駐在所が一か所有りその脇には
公園とは違う広場が有る。その広場のベンチに白い服の女性が座って本を読んでいた。
ただそれだけなんだけど、まだ寒かったのと街灯から離れたベンチなのにくっきり姿が見えた事で
あとで思い出して怖くなったけどもっと怖いのは翌日も普通に仕事だった事。
今もGoogleマップで見れるけど駐在所の隣の看板が並んでる所にある背もたれ付きベンチに座ってた。 幽霊っていつも女だよねぇ
ついでに
長い髪
白い服 見る方の脳にある情報に依拠して、相手がなるべく一目で幽霊だと判断してくれる姿に「見える」からね
だから見え方には流行がある ある男子と女子がバイクで出かけてると…
彼女が「スピードが速いよ。スピード落とし て!!」
彼氏が「なに、怖いの??」
彼女が「すごく怖いスピード落として」 彼氏が「OK、でも愛してるって言ったら ね!!」
彼女が「愛してる、愛してるだから今すぐス ピード 落として!!」
彼氏が「もちろん、でも強く抱きしめて、一 度も したことのない強さで抱きしめて…」
びっくりしてる彼女は言われたとうりにして 言っ た。
彼女が「お願い今すぐスピード落と して!!」
彼氏が「わかった、でも俺のヘルメットを 取って お前がかぶったらな」
彼女は彼氏のヘルメットをかぶった
彼女はまた言った 彼女が「スピード落として!!!」
次の朝のニュースで 昨日の夜に若い男女がバイクで事故に合いま した 。
二人うち一人が亡くなったこと、大切な彼女が死んでしまったこと。
その前に彼のこと話そう 彼氏が「ただ彼女が助かって欲しかった…」
彼は気付いてた 彼女にスピード落として、と言われる前から バイクのブレーキがきかないことを…
それで彼は彼女に頼んだ 愛してるって言って そして抱きしめて欲しいことを 彼はこれが最後になることを知ってたから
そして彼女にヘルメットかぶらせて助けた かった 自分の命を犠牲にして 同じことをしますか?
大切な人がいなくなるまで待たないで そして自分にとってとても大切な人だと伝え なく なるまえに 今日誰かを幸せにしてください
ここで終わりです 感動したら回して >>724
整備不良&無理やり停止させる方法知らない低脳バカの末路じゃん 数年前に中之島(大阪)の大川で深夜にお経をあげてみたら・・・
水面やや下に火の玉みたいな白光体が数体あらわれたことを思い出して
数日前にまたやってみたら、やっぱり現れた!こわかった 下の二件、立派なHPがあるのにも関わらず実在していないようだ
近所なので予約しようと思って電話したが繋がらなかった
誰が何のためにここまで緻密なページを作ったのかさっぱり分からない
院長の写真も合成っぽくて不気味だ
http://yamazakianimal-h.com/index.html
http://www.y-ancl.net >>734
場所は天満橋から京橋方面
思ったのですが・・・
かつて軍需工場があり、酷い空襲があったとか
あとは、大阪城の近くだし
色々とあるんじゃないかな?と思いました 霊体験のような・・・
不思議な体験。
その昔よく通っていた新宿G街のお店での出来事。
カウンターで常連さん達と飲んでいた。
一人の常連さんが「ちょっと○○の店に顔出して後で戻るから」と言ってお店を出て行った
小一時間ほどして戻って来たんだけど、
どうも様子がおかしい、とてもぐったりとしてしんどうそう・・・
私がふざけて「なんか憑いてきてる!」「お祓いしてあげる!」って
(その頃、私は弟を亡くしたこともありリュックに何時もお経本と数珠を入れていた)
数珠を取り出して彼の背中をさすり始めた。
そしたら、お店の照明が点滅したりCDの音が飛んだり、
カウンターの中のバイトの子が頭が痛いと言い出してちょっとした騒ぎ・・・
ママさんが大声で「やめな!怒るよ!本当にやめな!」って
私も我に返った感じで「ごめん!ごめん!」って止めて、それで静かになった。 736の続き
その夜、夢をみた。
通りの向こうから白い着物のような物を着た髪の長い人がやって来る。
それが歩くでも走るでもなくスーッと移動してくる感じ。
そして私の目の前にやって来て凄い形相で
「お前、余計なことしやがって!」って、
剣のような物を振りかざして私を刺そうとした!
私は間一髪かわし飛び起き目を覚ました。
そしたらベッド上にまだいて、私の身体をまたぎ仁王立ちで
トドメを刺すかのようにもう一度、私の胸めがけて剣を振りかざしてきた
「このくそばばぁっ!」って、思いっきり蹴ったら消えた。
(人間とも妖怪ともなんともな感じで・・・美輪さんを超恐ろしくした感じ(美輪さんごめんなさい))
後日、お店へ行ったらママさんが
「あの後、大変だったんだよ。彼、帰る途中で血吐くし・・・
夜の街は色々とあるんだから絶対にあんなことやっちゃダメだよ」と叱られた。
不思議な能力の有る知人が多い姉にその話したら、
「あんたバカだねぇ〜絶対にしちゃいけないことだよ!心臓持って行かれるよ!」って、またまた叱られた。 >>738
貴方のそのイメージではないよ
剣を持った○○師≠ンたいな感じよ
美輪さん女性じゃないじゃん
性別はそういうことよ
とっさに「ババァ」って叫んだけどねw もし除霊もどきをやらなかったら憑かれた男性のみ霊障が?
余計なことをしたから取り憑けなかったってことなのかな
夜の街は色々ありそうではあるよね >>740
もっと災いをもたらしてやろう!と思っていたのに
なんとなく邪魔されたという感じなのですかねぇ?
夜の街は人間の欲≠ンたいなのが渦巻いてるから
良くない思念みたいなのが残っているみたいな話しを聞いたことあります >>740
ちゃんとした能力も無いのに真似事をしたら
もっと良くないことが起きるかも知れないから〜と、
叱られたのです 怖い話でもないけど中学時代に部活の朝練準備で最初に学校に着いたら狼?の集合体みたいなの見たな
害もないし怖くもなかったから不可思議体験止まりだけど 今日体験した話。
物件探してて内見してきたんだけど
某マンションに行った際、エントランスで女の人に追い越された。
雨なのに、エントランスで傘をたたむ気配なく入ってきて、しかも全然濡れてない。
見たのは後ろ姿だけで、声も出してないのに、なぜか笑ってるとわかった。
その時点でこのマンションはナシと思ったけど、共有ロビーの説明受けてるうちにいなくなり、車出してくれた不動産屋にも悪くて一応空室を見に行ったら部屋にいた。
ウォークインクローゼットが数センチあいてたんだけど、そこから真っ白い腕だけ出て、何か掴みたい感じで空中ニギニギしてた。
不動産屋も、全室扉あけて説明してくれたのにそのウォークインクローゼットだけはあけなかった。
事故物件ではないらしい。部屋は生臭かった。 人の気配?ってこんなに感じるものかね
今まで霊体験など一切なかったのに、今日エレベーターに一人で乗ったらなんか後ろから強烈な気配を感じて振り返ったけど何にも居ない
これ一度だけだったけど勘違いなのかな 引っ越しの挨拶で隣の部屋を訪ねると、中から顔を出した女がすごい剣幕で「あんた誰ッ?」って聞くんです。ビックリした私は「えっ、あの、その…」って挙動不審な態度を取ってしまいました。
すると何か誤解されたらしく、「やっぱり浮気してたのねッ。もう終わりよ!」と、彼女は部屋の奥に向かって叫び、私を突き飛ばすようにして飛び出して行ったのです。
「ケガはありませんか?」
そう言って奥から出てきた男性は、頬が赤くなっていました。どうやらさっきの女に殴られたみたい。
「あなたこそ大丈夫ですか? 赤くなってますよ」
「僕は慣れてますから。さっきの、僕の彼女なんですけど、嫉妬深くてうんざりしてたんです。僕が浮気してるんじゃないかって疑ってて…。
でも、あなたが浮気相手だと勘違いした彼女は、こんな美人には勝てないって思ったみたいです。助かりましたよ。お礼にワインでもいかがですか?」
なんだか口が上手いなと思いながらも「美人」と言われたことが嬉しくて、彼の部屋でワインをご馳走になることにしました。
酔いが回り始めたところで恋人の有無を訊ねられた私は、「募集中です。うふっ」って思わせぶりな返事をしました。
すると彼は、「僕もさっきフリーになったし、付き合っちゃいますか?」と私の太腿に手を置きました。本当に彼氏がいない私は、その手を払いのけることができません。
抵抗されないと判断した彼は私を抱きしめてキス。そのまま胸を揉みしだくんです。酔っていたせいもあり、気がつくと私も彼の股間を撫で回していました。
「こんなの邪魔だよ」
彼は私の服を脱がして自分も裸に。そしてペニスを私の口元に押しつけてきたんです。私はそれを反射的にしゃぶっていました。お返しに彼がクンニをしてくれて、ベッドに移動して正常位で挿入。
彼はかなり遊び人らしく、すごく奇妙な腰の動かし方をするんです。アソコの奥をペニスの先端でグリグリこね回すようなその動きに、私は「ギャーッ」っと叫びながらオシッコを漏らしながらイッてしまいました。
それがきっかけで付き合い始めたのですが、早くも彼に他の女の影が…。本当に浮気者だったようで、部屋が隣なので別れたら気まずいし、どうしようかと悩み中なんです。 10年くらい前に中がホテルになってる高い塔みたいな所に家族で入って
すぐ出て来たって夢をよく覚えてる
怖くも何でも無いけど何故かこの夢だけ記憶から消えないから書いてみた ついにAmazonでchannel恐怖が開局したぞ
これこそ待ち望んでたチャンネルだ
とりあえず14日間の無料お試し視聴してみろ 怖いというより不思議な話しでもいいかな?
今月上旬に友人と旅行して仙台のビジホに泊まったんだけど夜中2時過ぎまでテンション高く喋ったりしてたら部屋に入ってから一切触ってない金庫からビーって警告音が鳴ってて、なんかうるさいから黙れみたいな感じだった
懲りずにその後1時間くらいは話し続けたけど 大学をさぼり、徹夜でゲームに熱中する一人息子の裕太に、いつもイライラしています。彼が小6のときに夫と別れ、寂しさから溺愛したのが悪かったと反省する毎日です。
先日、就活の進み具合を聞いたら、「たった一つだけ打ち込める仕事がある」と言うので、興味津々で話を聞きました。
「ママ、怒らないでね。僕、緊縛師になりたいんだ」
「何それ? 言っている意味がぜんぜん分からないんだけど」
「簡単に言うと、縛りのプロみたいな感じで…」
「そうなんだ。で、それで食べて行けるわけ?」
「ママが判断してくれないかな。実験台になってよ」
息子は真剣な顔で見つめますが、私はムッとして「だったら、見てあげる。とりあえず、お縄ちょうだい!」と言って両手を差し出しました。
息子は妖艶な音楽をかけながらロープを取り出し、非常に鮮やかな手つきで私の体を縛ったんです。
「ママ、これがオリジナルの裕太縛りだよ」
鶴が舞うような美しい動きとともに、全身をハムみたいに縛られました。驚いたのは、ノーブラのくたびれた胸が、なんと一番きれいな形で持ち上げられていたのです。
最後に短パンの上から割れ目に縄が食い込み、結び目がクリトリスを強く圧迫します。
「キャーッ! 裕太、ママ、おかしくなっちゃうよ」
「母親が感じる顔なんて見たくない。我慢して」
痛みと圧迫の相乗効果で、陰核がジンジン痺れ、グレーの短パンはあふれる愛液のシミで色が変わっていました。いつも威圧的だった自分に、Mの潜在意識があったのでしょうか?
「次は、初めての吊るしに協力してくれるよね?」
部屋の柱には、すでに頑丈なフックが打ち込んでありました。そこに数本の縄をかけて動滑車を組み合わせ、私はスルスルと上昇しながら宙吊りにされたのです。
腕、肛門、クリトリスが荒縄で圧迫され、体がエビ反ったとき、痛みの快感で体が激しく痙攣し、「裕太、恥ずかしい〜っ」と言いながら、昇天しました。
「女手一つで僕を育ててくれたママ、ありがとう。こんな僕でゴメンね」
優しい言葉に号泣しながら、再びイキました。彼の特殊な才能を目の当たりにした私は、もう息子の進路を認めるしかないのです。 昨日夜中に心霊スポットの神社に肝試し行って来た
自称霊感有る奴が色々解説してた
が、全く的はずれな上に此処の心霊スポットと呼ばれる所以のモノにぶつかりやがった
案の定ソレは自称霊感野郎の隣に立ち体をくの字に曲げて顔を覗き込んでるが全く気付いてない
嫌な予感はしてたがやっぱり予感は的中した
帰り道石階段を、あっ!っと言う声と共に自称霊感野郎が転がり落ちてった
皆慌てて自称霊感野郎に駆け寄った
が、俺は例のソレを眺めてた 例のソレは表情こそ変えてないが体を震わせ嬉しそうだった
このまま放置するとまた付いて来て悪さしそうなので、取り敢えずハイキックで散らしてやった
自称霊感野郎に大丈夫かと聞くと大丈夫そうではないので病院に連れてった
腕と肋骨、大腿骨が折れてたらしく軽く入院になった
治療後皆で病室から帰ろうと自称霊感野郎に挨拶するとあら残念
例のソレがベッドの淵から頭覗かせてた
まぁ、1回散らしてやってるから大丈夫と思うが…
まぁ、お大事に笑 石垣の隙間に人の顔が挟まっててうっすら光ってたことがある >>765
見えるだけ、因みによくさ霊の意思や育った環境や背景が判るとか言う霊能者いるじゃん?
アレ100%嘘。物質的備えて現存してる俺らの内面すら解らないのにそんなモン判るわけない
霊能者がこの霊は江戸時代のなんちゃらとか本人が言ってるとか言ってる時に元号聞いてみ。絶対答えきらんから
そもそも江戸時代なんて呼び方は後世の俺らが勝手に呼んでる時代なんだからその時代のヤツは元号でしか答えられん しんだ時の知識のままなの?そういうものなのかな?
もし僕がしんでフラフラする霊になったとしたら、今の時代の事、いろいろ知りたくなると思うんよね。新しいスマホとか触りたいし、新粒子が発見されたら論文読みたいじゃん?
それが出来ずに、亡くなった時の記憶のままさまようのなら、とても辛い事なんだろなと思いましたまる >>767
死ねば等しく無に還る例外は無し
あの世とか地獄極楽なんか存在せん
その理に反して残るなら今みたいな思考は出来ん
動物と一緒同じ事繰り返すのみ 派遣の寮(普通のマンション)に住んでる
ある日寝てると足を掴まれそのまま体をよじ登る様に俺の顔まで這ってきた
顔を掴まれうぁあという様な呻き声を出しながら俺を睨んできた。女だった
おれは不覚にも気を失ったらしい
その後暫くその女の顔が頭を離れなかった
思い出すと心臓を掴まれた様に苦しくなり呼吸も乱れた。
昼夜2交代だったが会社に頼み込み1ケ月だけ夜勤のみにしてもらえた
相変わらず思い出すと胸が苦しい
夜勤のみの1ケ月も終わり夜は寮にいる事になった
恐怖とモヤモヤした気持ちのまま2、3日した頃
また寝てると足を掴まれた
這い上がってくる、また顔を掴まれた
目を開けると前と同じにうぁあと呻き声を上げていた
俺は気付いた、胸の苦しみや何か良くわからないこのモヤモヤは恋だったと
俺は思わず顔を掴み返し好きですと告白した
彼女は面喰らった様な顔をした後ちょっとだけはにかんだ表情を浮かべ消えてった
以来彼女を心待ちに毎晩待って居るんだが出て来てくれない
もう一度彼女に会いたい 一週間程前の話
会社の同僚4人とたまたま休みが被ったのでドライブがてら心霊スポットに行くことに
調べたところ燈明堂が近いのでそこにした
江戸時代の木製灯台が複製された場所で昼間は賑やかな観光地らしいが、真夜中の2時には誰もいなかった
辺りをうろうろしていたら、Aが
「足音がする」
と言い出した
実は自分も異様に空気が重い気がしていた
Bが「俺も足音が聞こえてる。なんか妙に耳元で」
ここまでくると気味が悪くて車に戻り帰ることに
帰り道、横須賀中央のとある場所でAは信号待ちをしていざ青信号になって発信した途端にガードレールに突っ込んだ
唖然としてわらわらと車から出ていくとAが出てこない
声をかけると信じられないが鼾をかいて寝ていた
エアバッグが出て額から血が出てるのに
びっくりしつつ揺らすのも怖いので救急車と警察を呼んでいる最中にパッと目を覚ました
大丈夫かと問うと驚きながらも頷いて
「一瞬で意識飛んだ」と
幸いみんな多少の打ち身や切り傷ですみ、警察に事情を話した
「燈明堂の帰りに…」というと、二人の警官は「あぁ…あそこね〜…あそこにいった帰りは事故多いんだよ」と神妙にいう
なんだか面白半分に行ってしまって怒らせてしまったように感じて、後日それぞれ寒川神社にお祓いに行った
あまりにもテンプレートすぎる体験談だが紛れもない事実
Aの車はまだローンが残ってるのに全損で、彼が一番損したと思う
燈明堂は行かない方がいいよ 鳥取市の町ぐるみの隠蔽事件リコースキャンダル
報道機関も知って知らん振り。
神戸の日本最大の任侠団体にお頼みして
関係者から口止め料を取ってもらおうか 社員の無修正ヌードを公式webサイトに掲載しているリコー工場が
鳥取にあるがな
http://aroho.sa-kon.net/mu1ch.html
http://aroho.sa-kon.net/mu2ch.html
スキャンダルもみ消しの失敗でリコーの弱みを握っとるがなwww
おかげでこんな嫌がらせが出来て楽しくって仕方ないよwwww
口止め料出さんかい
http://aroho.sa-kon.net/sakyuhata.html 子供のころの不思議な話
昼でもなお薄暗い林の中を友達と3人で探検してたら10m程先に自転車に子供を乗せたおばちゃんが立っていた
予想以上の暗さに多少心細くなってた時での人との出会いに、ただ嬉しくて
気付けば3人共「おーい」だの「こんにちわー」だの適当に声をあげながらおばちゃんに駆ける寄っていった。
そこからがよくわからないんだけど
そのおばちゃんが消えてしまった。自転車もろとも。
10mなんて大した距離じゃない、駆け寄るのも数秒の話
それなのに3人同時に目撃したそのおばちゃんを3人同時に見失ってた
どのタイミングでどう消えたかもわからない。
とにかくさっきまでおばちゃがいた場所にたどり着いた時にはどこにも居なかった
3人とも脳裏に幽霊を連想してたと思う
でも怖いので誰もソレを口には出さず、ただおばちゃんがどこ行ったのかを話し合った
すると、どうも俺がおばちゃんと思ってた人物は友達2人には違うように見えてたようで
詳しく話した結果3人それぞれ全く違う人物に見えてたことが判明
その瞬間恐怖心が限界突破して3人とも元来た道をメチャメチャに走って逃げた
未だにあれがなんだったのかわからない 子供の頃幽霊が見えてた。
一番よくみたのは親の寝室に住み着いてた女の霊。
クローゼットの中か天井の隅によくいたんだけど
スパイダーマンみたいなクモっぽい女で
二本足で立つことはなく、いつもへばりついていた。
佇まいは怖かったけど、
顔は黒いぼやっとした感じで、じっとしていて無害だった。
ある日、1人でしばらく留守番する時があった。
親の寝室のドアがあいていて、前を通った時に
そいつと波長が合ってしまったのか?急に顔がはっきり見えた。怒ったみたいな顔をしていた。
思わず声が出て、直感でやばい気がして自分の部屋に逃げて震えてたら、
戸の向こうにそいつがずっと立ってて(すりガラス)、親が帰ってくるまでこっちを見てた。
普段は寝室から出てこないし、立ってることもないから、すごく不安になり
家族と相談した結果すぐ近くの祖母の家に住むようになったら、そのうち霊的なものは見えなくなった。 何かの雑誌に「人間は死んだら生まれ変わる、だから延命処置などという無駄なものはやめるべきである。」
と呼んだ数週間後に、延命治療を受けている人にパソコンを教えに行った。
元気だったときは、スポーツはずぬけていたが凶暴で周りから、怪我して万歳と言われている人だったらしい。
自分は、そいつを助けたくなく、かといって延命治療の器具を自分が外すわけにもいかず、
「バカでもわかるパソコンの教本を買ってきてください。」
とパソコンの画面で言われて、ろくに中身も見ず題名だけやさしいとついた本を自腹で買って渡した。
「弟のように思ってください。」
と言われ、自分に弟はいないが、弟分と思っていた従兄弟が祖母を殺すなどしたこともあって
まともに取り合わなかったら解雇された。
その後身内が海外で事故にあって死んだ。医者として呼ばれたのではないので
治療行為をしなかったのは正解だったと思っているが、手伝っていれば身内は死ななかったかもしれないと思うと
しこりが残る。 >>776
いつも天井の隅にへばりついて両親のセクロス見てたのかな?
ジィーっと見てるのか… (´•ω•`) いやー、昨日のセカンドはやられました。はめられました。
第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ 第二ロッター・・・・・小カタメ
第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分 第四ロッター(俺)・・・大
見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らw)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。
『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない?w』こんな会話してたんだろうな・・・
いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。
正直ロットタイムは心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。 三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。
やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。
『いかに早くこのブツを胃袋にぶち込むか』
これだけを考えた。
結果ですが、なんとか三位に入ることができました。。あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』と店主に軽く会釈
その時、店主と目があった。店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなw
三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。
『勝負する時は相手を選べ』
以上レポっす。チラシの裏すんません。 二十歳の頃、当時付き合っていた彼女と夜一緒に寝ていた。
その日はメチャクチャ怖いと言うか後味悪いと言うか、そんな感じの夢を見た。
その後なんとなく彼女に「今日悪夢見てさぁ…」とその夢を解説して、終盤に差し掛かるところでなんとその夢のオチ(悪夢な部分)を言い当てられた。
あれはなんだったんだろう。不思議。ちなみに自称見える系の彼女でした。うさんくさかったけど。 初カキコ、ここに書くべき事じゃないかもしれないですが、神(自称、ですが私にはそうとしか思えなかった)と会ったんですが質問ありますか? 私の親戚に「エロオヤジ」と呼ばれている中年男性がいました。彼はお金持ちだけど、女遊びばかりしていたため奥様から捨てられ、今は長野の別荘で生活しています。そんな叔父さんから「すごく面白い山小屋だから見に来ないか?」と誘われました。
20代の頃から「やらせろ」と胸を揉んできたりと、どうしようもない人だけど、どこか憎めない人でした。
私も今はバツイチ。一番男性を求めたい時期に捨てられたので、引き合うものがあったのでしょう。
こうして、叔父さんが設計した家に行ったら、開いた口がふさがらないほど驚きました。なんと2階は透明な強化ガラスの床で、階下が丸見えなんです。
その奇妙な部屋に案内され、窓から広がる美しい山々を見つめていたら、いつの間にか叔父さんがいなくなっていました。
気配を感じて下を見たら、1階からスカートの奥を懐中電灯で照らしながら覗いていて…。
「ピンクだったんだ」
あまりのエロさ加減に、もう笑うしかありません。2階の部屋には大きなテレビ画面があり、そこで今度は裏ビデオ鑑賞です。
肩に手を回しながら「この男優、ワイルドだろう?」と薄笑いを浮かべます。
もう生娘でもないからと割り切って見ていると、「トイレに」と席を立ちます。
再び目線を下ろすと、脚立に登って私の股間部分のガラスに顔を押し付け、ブタ鼻になっている叔父がいました。
戻ってくると「蒸れて床に水蒸気が付いていたぞ」と言います。それから、割れ目に沿って指を置き、敏感な部分を摩擦しました。
2年ぶりに男に触れられ、どうなってもいいと思って身を任せます。
テレビのAV男優は「駅弁ファック」という体位で女性を持ち上げ、ガンガン突いていました。
叔父も野良仕事で体を鍛えているのか、私を全裸にして軽々と持ち上げ、同じように男根を埋没させます。
「もっとして〜っ」
女の部分が叔父の愛撫で目覚めた私は、プライドを捨てて叫びました。あまりの快感に透明な液体を滴らせ、奈落の底に落ちるような感覚を得ながら果ててしまったのです。
私は本来、真面目な人よりエロオヤジが心底好きなんだと気付きました。 >>785
会った...というか、霊体でこっちに来た、というような感じですかね、主に話すことでコミュニケーションを取っていたので、実際の姿自体は見たことがないです >>788
話す以外にどうやってコミュニケーションとってたの? >>789
自分の言い方が悪かったですね、主に話す事で、って言うのを実際にあったことがないっていう意味で使ったんですが、誤解させてしまったようで申し訳ないです >>790
自称神の性別、年齢、方言等あればよろしく
自称神ってどうやってカミングアウトしてきたの?
また何故神と思えたの? 深夜目が覚め布団の中に違和感を感じて掛布団をめくったら
目を閉じた鼻から上だけの顔がいたことがある。
気絶して気が付いたら朝で明るくなってたけど怖かった。 >>790
なるほど。わからん
神だと確信したのは何故? >>791
男性、年齢は分からず方言は無い自分から神だと言って来ました、その神と話していて、幽霊が来たんですが、それを連れ帰る時に少し僕の方に霊体が来て、それだけでも恐怖感がとてつもなく起こり、20分ほど鳥肌が止まらなくて、それで確信に近いものを感じました >>797
邪神なのかは分からないです、但しとても力は強いと思います >>795
普段から幽霊見える的な物言いなのに恐怖するんだ
嘘臭さがハンパ無いって >>801
一度に大量投稿すると規制かかることあるから
あらかじめメモ帳なんかに全部書き出しといて
32行以内にレス分けしてまとめて投稿してくれ
連投規制かかったら短めにレス分けして2〜3分待ってから再投稿すれば大丈夫だから 自分が中学校のときの話です。クジラ屋が担任だったから2年生だったはず。
ああ、クジラ屋というのは学級担任のアダ名です。太ってはいなかったですよ。
痩せ気味でメガネをかけた社会の教師。授業中に、
捕鯨反対の持論をえんえんとしゃべって以来そういうアダ名になったんです。
あんまり生徒の人気はなかったですね。
何かの政治団体に入って積極的に活動してたらしくて、部活動も担当しておらず、
保護者や管理職の評判もよくなかったと思います。
・・・で、その頃自分らの中学校では夢の話が流行ってたんです。
夢占いというのともちょっと違いますね。今の都市伝説みたいな感じのやつです。
どんなのかというと、みながある同じ夢を見るんです。
自分らの住んでる町はけっこう歴史が古く、
有名な大きなお寺があってなんとか文化財にもなってるんです。
みな小学校の見学なんかで一度はいったことがあるはずですよ。
そのお寺の講堂というんですか、これがまた大きくて、
回りをぐるっと回廊がとりまいている。もちろん建物の外側で、周囲はご神木の林です。
欄干があって、階段を登って廊下に出ると横に回って後ろを通ってまた戻ってくる。
ここを木の床を踏んでぐるぐるとただ回っている夢、
これを見たという生徒が何人もいました。 気がつくとなぜかその回廊にいて、右回りに歩いている。
そこから出たいんだけど、階段がなくなってて降りられないし、
表の扉はしまっていて中にも入れない。
外なんだから欄干を越えて飛び降りればいいと思うでしょうが、
夢の中ではそれができないんですね。下を見ると、けっして高くはないはずなのに、
断崖絶壁を見下ろしているような気分で降りられない。そんな夢なんです。
しかも夢の中では立ち止まることができないで、ひたすら歩いているという。
でね、この夢は話を聞いた2日か3日後に見ることが多いんですよ。
大概そうでしたね。自分も見たかって?ええ、見ました。
これを最初に言い出したのは誰だったかなあ。覚えてないけど、
始まったのは夏休み後からでした。とにかく、
あっという間に2年生の6クラス全部に広まりましたね。
部活を通じて1年生にも広まってたはずです。
(3年は引退してたんで知らない人も多かったんじゃないかな)
そんなに怖い夢というわけでもないんです。
ただ、どうやってもその回廊から出られないあせりがあるだけで。
それで夢の中ですごく長く思える時間を歩いていると、
前に回ってきたときに堂の扉が開いて、自分のことを心配してくれている人が出てくる。
その人が、もう大丈夫というように歩み寄ってきて、
手を握ってくれると、そこで目が覚めるんです。 この助け出してくれる人ってのは、まだ生きている家族の場合も
あるみたいだったけど、亡くなった人ってのも多かったんです。
扉から3年前に亡くなったお祖母ちゃんが出てきて手を握ってくれた。
すると目が覚めて朝になっていた、という感じです。
あとは見知らぬ人が出てくる場合。見知らぬ人は昔風の服装をしてて、
おだやかな笑みを浮かべてる。手を握られたときにすごい安心感があって、
「ああ、この人は自分をいつも見守ってくれてるんだ」ってわかるんです。
自分のときがそうでしたから。出てきたのは40代くらいの女の人で、
和服というか野良作業で着るような着物姿でした。
・・・たぶんねえ、先祖の誰かなんじゃないでしょうか。
クラスメートの中には、手を握ってくれた人の顔に見覚えがあったんで、
仏間に飾ってる額を見にいったら、その写真の中に同じ顔の人がいた、
と言ってたやつもいましたし。 もし誰も出てこなかったらどうなるのかって?さあ、どうなんでしょう。
そういうやつはいなかったです。これで病気になったとかもなかったはずです。
だからこの話を聞いたときは、怖いというより自分も早く夢を見ないかな、
体験してみたいなって思いました。で、この話がクジラ屋の耳に入ったんです。
生徒と触れ合うことをしない先生でしたけど、
たまたま休み時間に教室にいたときに誰かが話してるのを聞いたらしいんですね。
朝のホームルームで「最近夢の話が流行ってるようだが、
夢ってのは睡眠中に脳が現実にあった出来事を整理するために見るもんだ。
だから人の話に影響を受けてそういう夢を見ることもある。それだけのことだから、
中間テストも近いんだし学習に集中しろ」こんな内容のことを力説してました。
それから2日後の社会の時間です。
クジラ屋が教科書を開いてから、ふっと思い出したように、
「お前らが言ってた夢を先生も見たぞ。うん、なかなか怖い夢だった。
たしかに○○寺の回廊を回ってた。そこから出られなくなったな。
少しあせっていると扉が開いて怖い顔をしたじいさんが出てきた。
こっちに手を差し伸べてきたから、それを振り払って、
勇気を出して欄干から飛び降りた。どうだお前らと違って
先生は行動力があるだろう」と、ちょっと自慢気に言いました。 夢のパターンがちょっと違うんで興味を持ったクラスの一人が、
「先生、それからどうなったんですか」と聞くと、
「かなり長い時間宙を泳いでいたような感覚があって、布団の上で目が覚めたな。
その後頭が痛くて昨日は調子悪かったが、もう治った」こんな返答でした。
この後すぐクジラ屋が死んだとかなら怪談らしいんでしょうが、
そんなこともなかったです。ただ、何年か後に「政治活動に専念する」
という理由で自分から学校を辞めたそうです。たぶん居づらくなってたんでしょう。
東南アジアの国に行ったという話を聞きましたが、それから消息不明です。
自分らは、秋から冬に向かうにつれて夢の話をするやつも少なくなり、
2年生が終わる頃には完全に収まっていました。
あれ以後似たような夢をみたことはないです。
ああ、一度同窓会でこの夢の話が出ましたね。
やはりその後に見たというやつはいないみたいです。
しばらくこの話で盛り上がりました。クジラ屋の言ってたように、
人の言ってたことが暗示になって、そういう夢を見たのかもしれないです。
オチも何もない話ですみませんね。
おわり >>809
ここは一応体験談のスレなんだからコピペは洒落怖でやってくんないかな
それからコピペはかならず転載元を明記
これくらいは人として最低限のマナーだぞ >>809
その元ネタから想像を膨らませて自作で書け
話はそれからや 憧れの彼が脇臭フェチらしいという情報を入手しました。私はそれ以来、お風呂に入っても脇の下は一切洗わず、湯船にも胸までしか浸からないようにして脇の下の臭いを濃くするように努力しました。
その甲斐あって、自分でもかなり臭っているなと感じるレベルになったので、満を持して彼の前で髪を弄る振りをして、脇の臭いを漂わせてみたのでした。
すると彼は一瞬「ん?」とけげんそうな表情を浮かべたのです。ひょっとして脇臭フェチというのは冗談だったのかもしれないと絶望的な気分になっていると、彼は私の方を向いて一言。
「この後、時間あるかな?」
「うん、ある!」
居酒屋へ行き、2人用のすごく狭い個室に通されました。少し暑かったせいもあって脇の下も蒸れて個室内に臭いがこもるんです。
料理を運んできた店員が思わず顔をしかめるほどでしたが、彼はまるでマタタビの臭いを嗅いだ猫のようなうっとり顔になり、私に言うのです。
「僕の部屋に来ないか?」
「行く行く!」
こんなにうまく進むとは想像していませんでした。
「愛梨ちゃん、好きだよ」
彼は私をベッドに押し倒して裸にしました。もちろんシャワーは浴びません。
「ああ、イイ臭いだ」
私の脇の下に顔をうずめて彼は何度も深呼吸を繰り返しました。
「いや、恥ずかしいわ」
「最近は臭いのない女ばっかりなんだよな。動物だって自分の臭いで異性を誘うんだぜ。その点、愛梨ちゃんは最高だよ」
彼は臭いを嗅ぐだけでは飽き足らず、脇をペロペロと舐め回し始めました。
「はぁぁん、くすぐったい」
「おお、興奮してきたよ」
彼がズボンを脱ぐと、もうペニスはビンビンです。それをいきなり私のアソコに挿入してきました。前戯なんて脇以外は全くされていなかったけれど、期待感で濡れていたからヌルンと滑り込んじゃいました。
「ああぁぁん、イイ〜」
脇の下の臭いを嗅ぎながら激しく腰を振り続け、彼は苦しげに呻いて腰の動きを止めました。
「おお、出る〜!」
そして熱い精液を私の中に大量に注ぎ込んでくれたのでした。これでもう完全にカノジョになれたと喜んだのも束の間、エッチの後にうっかりシャワーを浴びたら臭いが消えてしまい、捏造した脇臭だとバレてふられちゃいました。 つい先日のこと。
私の家は駅近くで人通りも多くて、わりと防犯も油断して過ごせる環境。
オートロックなしのアパート。二階。
夜10時くらいにスマホで通話しながら歩いてて、アパートの鍵を開けた途端、階段をだだだだだっと駆け上がる音が。
瞬時に身の危険を感じて、速攻で鍵とチェーンをかけた途端、
ドアをガチャガチャガチャ!ってされた。
一歩遅かったら押入られてたと思う。
腰が抜けた。 >>818
必要な描写が足りてない。
ちっとも怖くない。 >>818
想像したら怖いよ
自分だったら鍵を上手くまわすことできないかもしれない ごめん、完全に実話だけど、
あっという間の出来事だったから細かく語れることがない。。
恐怖でドアスコープも除けなかったし。
夜道はたまに後ろ見て歩いた方がいいよ。 >オートロックなしのアパート。二階。
夜10時くらいにスマホで通話しながら歩いてて、アパートの鍵を開けた途端、階段をだだだだだっと駆け上がる音が。
アパートの廊下を電話しながら歩いてたんだよね?
で、部屋の鍵を開けるとき階段を駆け上がる音が聞こえたと。
…なーんにも怖くないよ。 同じアパートの人がかけ上がってきただけだろプゲラ ドアノブガチャガチャされてるみたいだが
日本語読めるようになってから来い 階段を駆け上がるのを聞いて
瞬間的に身の危険を感じたっていうのがなー
創作くさー これ怖くないってのは実家で親元住みか平和ボケしてないか?
いまどきは押し入られて刺されてもおかしくない
無事でよかったね >>818
どうして警察呼ばなかったの?
ドアノブがちゃがちゃされたなら普通は警察呼ぶよ 駅からの帰路、アパートの敷地二階への階段、
ずっとスマホでの会話に夢中だった…
っていうような描写がないんだよなぁ。
駅前の様子の後、アパートの二階をいきなり歩いてるんだもの。
急いで帰ってきた他の部屋の住人が部屋を間違えて鍵を開けようとしたところに遭遇、くらいにしか感じないんだよ。 >>822
隠れてないででてこいよ
嘘つきチキン野郎 >>838
確かにそうっすね!
さすがっす、大先生! ここって細かく怖い描写しないと叩かれるの?
実際に怖い思いする時って、意外とあっという間の事だったり、単調だったりするけど
文字情報だけの創作に見慣れてると物足りなくなるのかな オカルトオタクこわ
この品評会みたいになる流れで
投稿する気になる人いるならよろしく >>841
今怖い人見た941って人なんだが恐怖しか感じない
みんなも見たよね >>843
941って何?m9(^ω^)プゲラ 指が チクチクするので何かと思って見たら、イモムシのような物がついていたので慌てて振り払い、タオルや枕で、被せて隠すようにしてやつけよとしたら、イモムシが消えていた? どう見て、消えているのは考えられない現象なので、怖いです。 >>845
シャブは止めとけって... (´•ω•`) 確か...少し前の時の夜、寝ようと寝室に向かいました。そしたら、壁に何かあったんです。何かな〜っと思ってよく見たら...青白い顔が...!
...と、思ったらただの自分の中学の制服でした
うん、オチ弱い しょうがない。あんまり話したく無かったがここまで投下がないなら仕方ない
昨日テレビを見てたんだ
本当に何気なく
したら、突然電気が落ちた
まあ、ブレーカーが落ちただけだったんだけどな
ブレーカー上げて部屋に戻ってテレビをつけたんだ
マジで恐怖した
本田がインタビューしてたんだけど
『もう、きよきよしい気分です』
ギャーーーーーーー
きよきよしい。清々しい
すがすがしいっていう読むんだよ
マジで怖かった >>850
ブレーカー上げてからの帰路、玄関から廊下、二階への階段、
ずっとスマホでの会話に夢中だった…
っていうような描写がないんだよなぁ。
ブレーカーあげた様子の後、部屋のテレビをいきなり見てるんだもの。
急いで帰ってきたらケイスケホンダが読み方を間違えて言葉を発したところに遭遇、くらいにしか感じないんだよ。 つべで芸人の怪談ばっか見てたらやたらとポジメンになろうってCM入る
俺、デブ芸人好きだと思われてる? 夕方に一時間くらい仮眠した時に見た夢。
知らない人(でも夢の中では友達)と○県の港祭りに行きます!ってSNSに書き込んだら
北海道の知らない人(夢の中ではSNS友達設定)が家族で来てるんですけど、良かったら合流しませんか?と連絡が来て、カニや海の幸、祭りを堪能して解散した。
そのあと友達と左右が草原の真っ直ぐの1本道を車で走って再び港祭りへ。
長いので切ります。 そして港祭りでは上記と全く同じ事があり、再び1本道を友達と車で走り港祭りへ。
そして3回目も全く同じ内容。夢の中だから疑問に思わなかった。
そして3回目の帰り道、車の助手席に乗ったら友達にアイマスクを付けられて視界が真っ暗に。
そして、形容しがたい恐ろしい声で…
3回目までは偶然。
4回目は…
って言われ、全身が粟立った所で旦那が帰って来て目が覚めた。
寝るのがめちゃくちゃ怖いんだけど対処方とか同じ事例って無い? >>851
>本田が読み間違えを言葉にしたところに遭遇
?
そう言ってるんだが? >>862 ありがとう。
大したことない体験談かもしれないけど書いていいかな? それじゃあ、書かせてもらいます。ありがとう。
中学時代、1か月ほど手術のために入院してた。(思春期になりやすい病気の一種でそこまで大掛かりなものじゃなかった)
ちょうどその手術がクリスマス前だったもんで、母親が「さみしくないように〜」ってちっこい雪だるまを持ってきたの。なんか、スイッチ入れるとレインボーに光る雪だるまの装飾。
普通に可愛いから寝るとき以外つけてたんだけど、数日後に電池切れになって光らなくなった。母親は「じゃあ明日新しい電池持ってくるね」って言って帰ってった。 病院の消灯時間ってありえんくらい早いんだ。入院してた棟にお年寄りが多かったからかもしれないけど。その日の夜もまぁ案の定眠れないからひたすらDSでトモダチコレクションやってた(年齢ばれますね)。
4人部屋だったけど各ベッドはカーテンで仕切られてるし、音消してやれば何の問題もないからね。
そしたら急にカーテンがフワッて開いた。なんていうか、豪快にシャーッと開けるんじゃなくて、人がそっとのぞき込んだ感じの開き方。(伝わるかな)
『看護師さんの見回りかな』って最初は思った。いつも「早く寝なさいね」って怒られてたから、やべえと思いDSを布団の中にしまってカーテンの方見たら誰もいない。 そもそも看護師さんの見回りなら懐中電灯がガンガンに光ってるはずなんだけど、それも見えない。『は?』って思って起き上がって3秒くらい呆然としてたら反対側のカーテンが、フワッ。
当然冬なのでエアコンの風ではない。病室も閉め切ってたので、確実に無風だった。
ここで好奇心を抑えられない厨房はそっと廊下を確認。廊下側の病室だったのでベッドから身を乗り出せば簡単に覗けた。
なんかカラカラ音はするが誰もいない。もちろん無風で向かいの患者のカーテンは微動だにしてなかった。
ちなみに霊感は全くと言っていいほどない。もしあったら何か見えていたかも。 『誰もいねえじゃん気のせいか』と思って振り返ったら雪だるまちゃんがむっちゃ光ってた。
おまえ電池切れてたじゃん。昼間にスイッチ押しまくってもつかなかったじゃん。
さっきも言ったけどこの雪だるまちゃん、スイッチをつけるとレインボーに光りだすんだ。青→赤→ピンク→緑→…みたいに。
でもその時の雪だるまちゃんは赤にしか光らなかった。
赤→赤→赤→赤。
気味が悪くて触れなったので、DSのソフトをスーパーマリオに変えてそのまま寝た。
朝起きたら雪だるまちゃんの光は消えてて、スイッチつけても光らなかった。 次の日電池取り換えに来た母親に半分ビビりながら言ったら、「ここ昔肺炎患者の隔離病棟だったからね」って言われた。典型的だね。
ちなみに雪だるまちゃんは今もクリスマスシーズンになると実家の靴箱の上に飾られてる。レインボーに光るよ。
大したことない話に駄文長文してしまいスマソ。 中学生の頃の話
雨の日に黒い傘をさした男の人が友達と帰宅途中の私達の後にいたんだよね
向かい側の道路にいて私達の後ろに渡ってきたんだけど、ふと振り返ると誰もいない。別の友達2人がいるだけ。
後ろにいた子たちに「今男の人きたよね?」って聞いたけど、誰もいなかったという。でも私も私の横にいた友達もハッキリ見てたんで、えぇ?!ってなった。
でもよくよく思い返したら、胴体と傘の間が何も無かったんだよね。つまり首から上が無かった。
後日父親に話を聞くと、昔そのあたりは結核が流行って治らないと諦めた人達が首を吊った場所だったと。
私と友達が見た首のない傘をさした男の人も、まさにその場所だったんで結核で自殺した方なのかなと思った。 首吊りで思い出した
小さい会社でアルバイトしてた時の話
その日は社長から朝一で電話があって、急用で出社は昼になるとの事だった。
小さい会社なので事務所の中は私一人きりで、掃除したり、事務仕事なんかしてた
しかしずっとなぜか、左奥に首吊りをしてる人の影というかシルエットが浮かぶ
見える訳じゃないけど、細身で首が延びた感じが伝わってくる
恐怖は感じなかったけど、
何か気味が悪くて不安に過ごしてたら、
社長と副社長が一緒に出社してきた。
ホッとして入口で迎えると、二人とも喪服。
訳を聞くと、仕事の関係者?お得意様?が首吊りで亡くなったそう
怖いと言うより、切なくなった
首吊りで首が延びるってその時はじめて知った 俺は長年2ch(5ch)に「ダム板」があると思っていたんだよ。
俺の記憶でのダム板はこんな感じ。
普段利用者はほとんどいない過疎板なんだけど
2chのよくあるネタとして、エロ画像として貼られたリンクを踏むとダム板(或いはカレー板)に飛ばされる。
このネタがよくあって多少認知度はあった。
今日の大雨でふと「ダム板はどうなってるかな?」と思ってダム板を探したら無い!
そういえば自分からダム板に行こうとして行ったことなんてなかった。
誰かが貼ったリンクでダム板という2chらしきページに行ったから2chにダム板があると思いこんでいたのである。
めっちゃ怖くなったわ。 最近で1番怖かったのは、半月くらい前、深夜1時くらいに隣の家からバンバンバン!って扉を叩く音と女の叫び声みたいなのが聞こえてきたこと。
何事かと思ったけど見に行く勇気はなかった。
次の日に警察が来るわけでもなく、結局何だったのかよくわからない。 >>860
前のに被せたつもりやろ
糞スベってる上に被せる話ちゃうし
ガチで頭悪いとしか思えんぞお前 >>860
俺の最近の怖い体験。お前のイタい子っぷり 今、歯科医院で働いていますが、70代後半なのに歯の欠損が1本もない老人が定期的に歯石を取りに来ています。
どんな生活をしたら、こんなに歯の健康が保てるのかと興味津々でした。
そんなある日、スーパーでそのおじいちゃんから「いつもの衛生士さんだよね?」と声を掛けられたのです。
立ち話の途中で「独り暮らしは寂しい」と素直に告白したので、こちらも心を開き、「私も失恋したばかりです」と言いました。
すると、「話の続きは僕の自宅でしようか?」と誘われて…。彼なら年齢的にも危険はないと感じて、お言葉に甘えておじゃましました。
会話の内容がとても面白く知的なので、どんなお仕事をしていたのか聞いてみたら、困ったような顔をして沈黙します。
やがて意を決したように深呼吸した後、「大きな声では言えないが、結婚詐欺師だった」と告げました。
「歯がきれいなのは商売道具だったから。俳優も詐欺師も歯が命なんだよね」
それから、シャツを脱ぐと、おじいちゃんなのに胸や腕には立派な筋肉が付いているのでした。
「失恋を忘れるために、プロの技を知ってみるか?」
まさかの言葉と肉体美に、まったく何も言い返せなくなりました。
有無を言わさずスカートの中に手が入ってきますが、ずっとショーツの上から撫でるだけ。ところが、キスはすごく激しいのです。
女性の身体に火をつけるのは、キスが一番重要だと、この人は分かっているのでしょうね。だんだんエッチな気持ちになり、舌をすぼめて突き出すと、それをチュッと吸ってきます。
まさにあうんの呼吸でした。今度は彼が舌をすぼめ、私のお口に挿入し、小刻みに出し入れしながら乳首をゆっくりと摘みます。
「ああっ、もう許して!」
こう言いたかったけど、唇を塞がれ「フガフガ」としか声が出ません。やがて、キスだけでイカされ、おかしくなる寸前でした。
あまりの快楽にお漏らししたようにアソコが濡れると、「そろそろ、とどめを刺すぞ」と熱くて太いモノが深く挿入されます。
「ギャーッ、イクぅ」
ヒクヒクと膣を痙攣させながら、世の中にはこんなに悪い老人もいるのだと驚きました。 >>797
邪神なのかは分からないです、但しとても力は強いと思います 怖くはないんだけど父親が危篤のとき分からなくて家にいた
喉乾いてお茶入れようとしてもガスがつかない
仕方ないから蛇口ひねっても水が少ししか出ない
さすがに何か感じて病院行ったら病室に入ったときなくなった
しかも亡くなった時間が俺が産まれた時の出生時刻
外に女作って家庭壊したくせに何したかったんだよ とりま上の3レス俺な、野次って満足したからマジレスしてやる
>>879
それ作り話やなかったらお前アウトやで
それな虫の知らせじゃなくて家系に勃てられた祟り 勃起ばかりしてるとたたりあうのかな
心当たりありすぎて怖い >>886
うわ、久々に見たもしもしクオリティ。
ガラケーで覗くとか化石やな >>887
おう、お前アレ書いた奴か?病気貰わん様に気をつけなよ
と、まぁ冗談は置いといてマジで注意しなよ直系の生に関連する年月日の場合は祟りが多いで。例えば同じ歳で死ぬとか同じ下一桁の歳で死ぬとかな。もしお前の周りでそういう事があったなら本気で気をつけろよ 最後のあとがき、そして謝罪
どうも、Sefarです。あとがきです。
まずはここまで読んで下さった方、いらっしゃったら本当にありがとうございます。
こんな小説に付き合って下さって。
読まないでここまでスクロールしてこの文を見てる方、本当にありがとうございます。ちょっとでもこんな小説を覗いて下さって。
本来ならば、この「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」は第8章までやる予定でした。
残りの四天衆3人は誰なのか?
岩舘剛大、楠木大和、織田英雄、華美風翔也、彩園寺勇子、Dr.ヨーゼフ、白針刻、アーレウスとはどんな人物なのか?
フォルテシア・クランバートルの出生の秘密、ドイツ軍の禁忌とは何なのか? ワールドエターナルプロブレムとは何なのか?
ゼブルとは何者だったのか、なぜ笹城歩美は転校しなければならなかったのか?
中東情勢、I.N社とはなんなのか? 森岡境輔、アレク、ユヒナ、ハイン、マステマのその後。
とか、他にもありますがこれら全部この全8章の中で回収する予定でした。
あまつさえ、その後第二部をやり黒條零が第一章の後どうなったのかなどをやる予定でした。
また、ストーリーとしては華美風翔也を主人公にして岩龍会との決着を4章でやる予定だったこと、レーツァンとの決着もその後やる予定でした。
しかし、既に活動報告2017年3月の2ちゃんねるのなろうのスレにこの小説を晒して様々な厳しいご意見を頂いて、考えに考えた事でこのまま続けても自分の自己満足で終わってしまい意味はない、何も変わらないと考えました。
単純にウケもしない小説を好きなように描いて、自分の幼少時代に受けたいじめの恨みや世の中への不満を、作品を出す事で晴らすという虚しい自己満足だけで終わってしまってるんです。
第一章の時点で途中ブラバや脱落者を沢山出し、やる事は壮絶に空回りし、このまま続けても決してこの作品がブレイクする事もないですし、虚しく時は過ぎていきます。悪い意味で何も変わらないんです。
が、それでも読んでくれた全ての方には感謝の言葉しか言えません。
この小説はこの第三章をもって、ひとまず手続き上は完結とさせて頂きたいと思います。
約2年続けてきましたが、事実上の打ち切りであり不本意、無念ですが、それでも始めた以上はここまで読んでくださった方に申し訳ないですし、ケジメをつけるべく途中で止めるよりはと、第三章までは描いて終わりにしようと思ってここまでやってきました。
たとえどんなに最悪の結果に終わっても。力尽きそうになっても。
今言える事は、一度この作品はここで終わりですが、まだ諦めてはいないという事だけです。
もう一度、やり直すための時間を下さい。この作品をもう一度再建させるための時間を下さい。
本当に長い間ありがとうございました。
あと、当初は長期連載を見越して続けていたはずが、こんな形でこの作品を閉める事になってしまい申し訳ございませんでした。
https://i.imgur.com/e0EmZDC.jpg >>890
横から失礼します。家系に同じ年で亡くなっている人が多いと
何かあるんでしょうか。うち祖父母とか86で逝ったんですよね...
86まで生かしてもらえれば御の字だし、父だけもっと早くに逝ってしまった
けど。それはともかく、今わけあって子孫が途絶えそうだからやばい何かが
あるのかなって前から思ってて、つい書き込んでしまいました。 今から7年前かな、いや、6年前…5年前やったと
思う。
知り合いの入院先に見舞いに行ってんけど、
その帰りの鏡に女の子が写ってたんやね。 >>894
早逝した身内が6の付く歳、
例えば36、46歳とかで連続して亡くなってるんなら気をつけた方が良いよ
今時は家柄にまつわる祟りは珍しくも無いけど意識出来れば他の近い血縁者に回るから自分自身は安心出来るよ
但しあくまでも自身の安全のみやけど >>896
ありがとうございます!子供の頃からめっちゃ運悪くて。
でもいとこはうまくいって幸せになってるから、なぜかうちだけみたい。
意識するって...例えば、どういうことですか?よかったら教えてください。 >>897
運がわるいのは関係ないで、それは偶々
意識するっていうのは風邪予防と同じでどっか調子悪いなって思ったら早めに病院いくとかね
家柄に勃つ祟りは心霊スポットなんかでついて来たっていう外的要素じゃなくて内的要素、早い話が遺伝やね。 深夜に「フィシポンッ!」という音がしたため目を開けると顔が顔に向かって
飛んできました。
慌てて布団をかぶってしまいましたがこんな霊現象などあるのでしょうか >>898
度々ありがとうございます。そういう意味だったんですね....気をつけます! >>899
ある
大きい顔が飛んできた話は聞いたことがある
そん時はあまりよくない霊だったようだけど。心配ならお祓い行け 大したことない体験談かもしれないけど
小学生の頃に経験した少し不思議な心霊(?)体験の話を書いてもいい? この手の許可を求めてくるのは
ダメだと言われたら諦めるのか >>904
書き込むのは初めてなので許可が必要だと思ってました。
諦めます。すみません。 >>899
音はしなかったけど
高校生の頃、自分の幼少期の時の顔が迫ってきた事がある。
同時に金縛り。 霊安室で「どうもありがとう!」と耳元で
言われた事がある。
身体が固まって振り向く事も出来ず、それは怖かった。 結構前に沖縄の某所で珍しい色のヘビの写真をiPhoneで撮った
何枚か撮ってその中の一枚だけ、写真全体にうっすら半透明の真っ赤なヘビの頭(顔部分が認識できる)が写った
さらにその写真だけ一緒に写った人の指の数は6本になってた
別に怖くないかもだけど自分の不思議な体験はそれだけです
しょぼくてごめんね 女の子「あははは!(ブボッ)」
イケメン「くっせー!こいつ屁こいた!」
ワイ「ワイの屁やで」
イケメン「いやこの女から音がしただろ」
ワイ「ワイの屁やで」
イケメン「嘘つくんじゃねぇ!」
ワイ「ワイの屁やで」
イケメン「クソが…覚えてろよ」
ワイ「ワイの屁やで」
女の子「助かりました。良かったら抱いてください」
ワイ「ワイの部屋で」 俺の部屋にはおっさんの霊がいる
何故か何時も5時51分に胸ぐらを掴まれる
それから1分程訳の分からない事をぶつぶつ言ってる
おかげで毎朝遅刻しなくて助かります >>902
>>906
事例があるんですね。
お祓い行って自分も祓ってもらいます 909さん ありがとうございます。書きます。 文才ないので長いです。
私が通っていた小学校のそばには「紫陽花屋敷」と呼ばれる大きな屋敷がありました。
屋敷の風貌は少し変わっていて、大きな敷地を、高い塀が囲んでいました。
小学生には決して覗きこめない、大人の身長よりはるかに高い、3mを超える塀でした。
唯一敷地を覗き込めるのは、門のところだけで、
門から覗くと、横一面紫陽花が広がっていて、夏場は屋敷が見えませんでした。
そこの紫陽花は全て青色で、とても美しく、小学生だった私たちの心も掴みました。
学校から近かったこともあり、「廃墟だから近寄ってはいけません」という
先生たちの注意の言葉も無視して、皆がその屋敷に紫陽花を覗きに行きました。 でも、私が小学4年生の時の梅雨、ちょっとした変化がありました。
屋敷の右手の歩道に、2台の自販機と、
しっかりした蓋つきのペットボトルと缶のゴミ箱が 設置されたんです。
少し危ないけれど、そのゴミ箱を足場にして、自販機の上に登ると、
屋敷の庭を一望できることに、ある生徒が気づきました。
「一面真っ青な紫陽花畑で、見たことないくらい綺麗だった」
というその生徒の感想は、噂となって一気に広がりました。
しかし、それと一緒に不思議な噂も広がりました。
「青い紫陽花の中、庭のちょうど真ん中にだけ、ピンクの紫陽花が咲いている。」と。 紫陽花の色が一株だけ違うことは、
かつてその屋敷に住んでいた人の趣味かもしれないし、
別に不思議というほどでもなかったのですが、
子どもの想像力はたくましく、
「紫陽花は土の性質で色が変わる。あの紫陽花の下に何かが埋まっていて、
そこだけ色が違うんじゃないか?」という博識な生徒の意見を皮切りに
沢山の憶測が飛び交いました。
私たちのクラスも、休み時間も掃除中も、その話で持ちきりでした。
放課後には、いつもリーダーシップをとる女の子を筆頭にした
「ピンクの紫陽花は目印のために植えられた。あの下にはお宝が埋まっている!」派と
学年で一番勉強ができる物知り博士の男の子を筆頭にした
「ピンクの紫陽花の下には死体が埋まっている。だから花の色が青からピンクに
変わったんだ!」派の対立構造になっていました。 議論が白熱して、そろそろ喧嘩になるんじゃないかと私がびくびくしていると、
転入してきてまだ半年も経っていない女の子が
「じゃあ私がその屋敷に侵入して、ピンクの紫陽花の下を掘り返してきてあげる!」と
言い始めました。
皆あっけにとられ、慌てて「危ないよ」「犯罪だよ」と止めようとしましたが、
その子は、帰る支度をしていた私と私の幼馴染の席まで来て
「一緒に行こう!」と言いだしました。
私はその日、幼馴染の家で一緒にゲームをする予定だったので、
早く帰りたかったけれど、「ついて行って止めてやってくれ」という
クラスメイト達の無言の圧力に耐えかねて、一緒に行くことにしました。 いつもその転入生は習い事と塾で忙しくて、
放課後は歩いて帰らずにおじいちゃんが車で迎えに来ていたので、
私も幼馴染も、その子と帰るのは初めてだったし、
その子が紫陽花屋敷を見に行くのも初めてでした。
転入生は、初めて自由な放課後を過ごすことと、
皆が噂する紫陽花屋敷が見られることにワクワクしていましたが、
私たちは、その日はとにかく天気が悪かったので、
もし滑って怪我でもしたら洒落にならないから、
どうにかして止めなきゃいけないと、説得の方法を考えていました。 屋敷の前につくと、門から見える紫陽花を見て
「綺麗!綺麗!」と転入生は大はしゃぎしました。
「紫陽花綺麗だったでしょ?ほらもう帰ろう。」と幼馴染は声をかけ、
私も「今日は土砂降りだから、侵入どころか自販機に登るのも危ないよ。」と
言葉を続けました。
けれど彼女の意思は固く、絶対に登ると譲りませんでした。
せめてもの対策として、ランドセルを下ろして傘を被せ、
制服のスカートをぬいで、体操ズボン姿になって、
図工で使うために持ってきていた軍手をはめて、
運動神経がよかった私が先に登って自販機を拭き、転入生を引っ張り上げ、
力持ちだった幼馴染が、彼女を支えた後に登ってくることになりました。
土砂降りの雨粒が大きくて、とても痛かったのを覚えています。 自販機の上に登り、紫陽花屋敷の敷地を見渡すと、
本当に見事としか言いようがないほど美しい景色でした。
土砂降りで白く揺らぐ視界の中、一面に広がる真っ青な紫陽花は
幻想的な風景でした。
そして噂されていた「中央に咲くピンクの紫陽花」は確かに私たちの視界にありました。
しかし、私たちが見つけたのはピンクの紫陽花だけではなかったんです。 煙草を吸う美しい女性でした。
腿の付け根までスリットが入った真っ黒なキャミソールワンピース。
煙草を持つ腕も、スリットから覗く足も、
大きく開かれた背中も、細くて白くて色っぽかった。
ワンピースと長い黒髪に良く映えました。
煙草の煙を吐き出す仕草は、大人びていてかっこよく、
浮いた鎖骨と悲しそうに伏せられた目には手を差し伸べたくなるほど悲しく映りました。
私はあまりの美しさに釘付けになっていました。
今なら分かります。彼女の様な人を妖艶と言うのだと。
本当に美しかった。 雨も忘れて見惚れていたけれど、ふと、ある違和感を覚えました。
土砂降りの中、傘もささずに立っているのに、彼女の服も、髪も、肌も、
何一つ濡れておらず、煙草の火も消えていないことに気づいてしまったのです。
そのことを転入生と幼馴染に伝えようと思って横を見ると、
転入生は顔を真っ青にして頭を抱え込んでおり、
幼馴染は自販機から降りて門の方へと駆けていました。 私は足への痛みを覚悟して、自販機から飛び降りました。
転入生には、「必ず後で降りられるように手伝うから、無茶せずに待ってて。」と
声をかけました。転入生は必死に頷いていました。
私は幼馴染を追いかけました。
幼馴染は必死で門の柵を握りしめ、ガタガタ揺らしながら叫んでいました。
「誰かいるんですか!?お願いです!!返事をして下さい!!
いるんですよね!?お姉さん!!お姉さん!!」
私はとっさに幼馴染を止めました。
廃墟と知っていたとはいえ、自販機によじ登って中を覗いたのは悪いことだし、
何より廃墟に勝手に入っている人と関わるべきではないと判断した私は、
事を荒立てる前に荷物を持って、転入生と三人で帰ろうと幼馴染に言いました。
幼馴染は、門の柵を揺らす手を止め、うつむくと、ぽつりとこぼしました。
「…私にはお姉さんの足元が透けて見えたよ。
中にいるお姉さんが生きている大人なら、答えてくれるはずだよね…。
答えてくれないんじゃなくて、答えてくれないんだよね…。あのお姉さんはきっと…。」
そういうと幼馴染は泣き崩れました。
後に彼女に聞くと、怖いという感情より、雨の中佇む彼女に対して、可愛そうという感情が心を占めていたと言っていました。私も同じ気持ちでした。 私は幼馴染の手を引っ張って立たせ、自販機の前まで手を引いて戻りました。
自販機の上ではまだ転入生が頭を抱えてうずくまっていました。
「ありえない。ありえない。嘘だ。いるはずない嘘だ。嘘だ。嘘だ。幽霊。嘘だ。嘘だ。」
と、彼女は自分に言い聞かせるように、あるいは壊れた機械の様に、呟き続けていました。
私はゴミ箱によじ登り、転入生に手を差し伸べました。
降りてきた彼女と、幼馴染の身支度を済ませ、2人の手を引いて屋敷を後にしました。 しばらく歩いて、踏切に差し掛かりました。
私と幼馴染は直進、転入生は右に曲がる分かれ道でした。
しかし彼女は明らかに一人で帰れる精神状態ではありませんでした。
「ねぇ、公園に寄らない?」と幼馴染が言いました。
転入生は何も答えませんでした。
今度は転入生が真ん中になるように手を繋ぎ、私と幼馴染は公園に向かいました。 公園の雨がしのげる大きな土管のような遊具に、私たちは入りました。
幼馴染はランドセルを下ろすと、中から自由帳とペンケースを取り出し、
破った紙と鉛筆を、私と転入生に渡しました。
「見たままを描いて。」と。
彼女は全員が見たものが同じだったのか確かめたかったのです。
私たちはお互いの絵が見えないように、背を向け合って絵を描きました。
何故か分からないくらい悲しい気持ちがこみ上げて、
皆泣きながら絵を描きました。
描き終わると三人で見せ合いました。
全員が、同じ髪型、同じ服装、同じポーズのお姉さんの絵を描いていました。
ただ、転入生には顔も手足もぼやけてしか見えず、
幼馴染には顔ははっきり見えたけれど、足元は透けて見えていて、
私には、足元は紫陽花で隠れていたけれど、はっきりと指先から表情まで
見えていました。 「やっぱりあのお姉さんは幽霊だったんだ…。」
幼馴染がぽつりと呟きました。
私が言葉を発する間もなく、
「ふざけないで!!!」と転入生が大きな声をあげて幼馴染に掴みかかりました。
「何度も何度も何度も何度も!!!幽霊を見ようとした!!!
難しい本だっていっぱい読んだ!!インターネットで怖いページも見た!!
でも何をしたって、見えなかった!!お母さんに会えなかった!!
なのに何で何も知らない女の人は見えるの!?何で何で何で!?!!!?」
幼馴染の胸で泣き崩れながら、彼女はまくし立てました。
私も幼馴染も彼女の言わんとすることが分かっていました。 彼女が半年前に転入してきたのは、癌でお母さんが亡くなり、
一人で小学生を育てられないと考えた彼女の父親が、祖父母と同居することにしたから。
彼女が幽霊を頑なに否定しようとするのは、
お母さんに会いたくて降霊術を試みた彼女に対して、
「幽霊だなんて馬鹿なことを二度と口にするな!」と医者である父親が激怒したから。
彼女が毎日休む暇もなく塾や習い事に通うのは、
自分と同じ医者にしたい、二度と幽霊だなんて愚かな考えを持たせないと
心に決めた父親が敷いたレールだから。
全て私たちは知っていました。
だからただ彼女の背中をさすり、手を握り、彼女が泣き止むまで付き添いました。 彼女が泣き止むと、言いにくそうに幼馴染は口を開きました。
「今日見たこと、家族には言わないほうがいいと思うよ。」と。
転入生は弱弱しく笑いながら、「言わないよ。」と答えました。
「だって言ったら本当に頭がおかしくなったって思われちゃう。
私の話を信じないで、私が壊れたって思っちゃう。」と彼女は続けました。
申し訳ない気持ちが広がって、私は
「私たちだけの秘密にしよう。私はあなたのこと、信じてるから。」
と訴えかけました。
幼馴染も同じ調子で
「約束だよ!?何か分かったら、必ずあなたにも伝えるから。」と畳みかけました。
彼女は何度も、うん、うんと頷きました。 帰るころには雨は少し弱まっていました。
転入生を家まで送り届けると、私たちは幼馴染の家に向かいました。
道中、「何か分かったらって、当てがあるの?」と、私は幼馴染に尋ねました。
幼馴染は力強く頷きました。
「うちのお兄ちゃんなら、もしかしたら、あの屋敷に人がいた時の事、
何か知ってるかもしれない。」
幼馴染には高校生のお兄ちゃんがいました。
私たちが入学する前の紫陽花屋敷を知っている。
それだけで期待が持てました。
それに、もし、紫陽花屋敷のことを詳しくなくても、
物知りで、私のことも実の妹の様に可愛がってくれる優しいお兄ちゃんなら
きっと私たちが見たことを話しても、私たちの話を信じて、
何かしらの助言をくれると思いました。
私たちは、家に着いたら部活で遅くに帰ってくるお兄ちゃんを待とうと決めました。 幼馴染の家に着くと、お兄ちゃんはもう帰っていました。
「テスト期間中は、高校生は早く帰ってくるんだよ。」と教えてくれました。
私たちは今日体験したことを事細かに伝えました。
学校で噂が広まったこと。クラスで言い争いになって3人で確かめに行ったこと。
女の人の幽霊を見たこと。悲しい気持ちに支配されて涙が止まらなくなったこと。
3人に見えていたものは同じだったことを絵を描いて確かめたこと。
全て伝えました。
お兄ちゃんは馬鹿にせず、早口で捲し立てる私たちの話を纏めて整理しながら、
きちんと聞いてくれました。お兄ちゃんの頷く顔が、どんどん神妙になっていきました。
今ならあの女性が着ていたのはキャバ嬢が着るドレスだと分かるのですが、
それが分からなかった当時の私たちは
「テラテラした布で、こーんなに裂けてて」とドレスのデザインまで必死に説明しました。
3人が描いた絵をランドセルから出してきて見せると、お兄ちゃんは絶句しました。
そして絞り出すような声で、
「本当にピンクの紫陽花の下には、そのお姉さんの死体が埋まってるのかもしれない。」と言いました。
私たちが驚き固まっていると、お兄ちゃんは知っていることを話し始めました。 私たちは「廃墟だから近づいちゃダメ」と教えられていたけれど、
お兄ちゃんが通っていた頃は確かに人が住んでいたそうです。
けれど全く違う理由で「近づいちゃダメ」と言われていました。
「あのお屋敷は危ない人(ヤクザ)の持ち物だから、近づいちゃいけません。」
そう習っていたそうです。
その頃は「紫陽花屋敷」とも呼ばれていなくて、馬鹿みたいに高い塀以外、
その屋敷に注目することはなかったそうですが。
初めて帰りの会でその話をされたのは、小学5年生の音楽会の頃だったと言っていました。
当時小学生だったお兄ちゃんには、家を持ち物という理由が分からなかったけれど、
住んでいるのはとても綺麗なお姉さんだけで、男の人が週3、4回会いに来ていたそうです。 そのお姉さんは、お兄ちゃんがサッカー部から帰るころ、
必ず門の前の歩道で、煙草を吸っていたそうです。
秋で肌寒くなってきたのに、露出の高いドレスで、
男の人がくるのを待っている様子でした。
関わっちゃいけないと習っていたから、
お兄ちゃんは足早に前を横切ろうとしたのですが、
「学校お疲れ様、坊や。」とお姉さんに声をかけられたそうです。
「ありがとうございます。」と返して、お兄ちゃんは帰りました。
それから毎日、部活動の帰り道に、「こんばんは」とか「気を付けて」とか
短い挨拶だけを交わす関係になったそうです。 お姉さんとお兄ちゃんの関係が変わったのは、
お兄ちゃんが6年生になった翌年の6月のことでした。
いつも通り、短い挨拶をして家の前を横切ろうとすると、
門の奥に広がる、一面の紫陽花に気づいたそうです。
お兄ちゃんが「綺麗」と思わず呟くと、
お姉さんは少しだけ笑って「紫陽花、好き?」と聞きました。
お兄ちゃんは紫陽花を特別好きだと思ったことはなかったけれど、
お姉さんの笑顔を見れたことが嬉しくて「うん」と大きく頷いたそうです。 お姉さんはお兄ちゃんの頭をぽんぽんとしながら「見てみる?」と聞きました。
お兄ちゃんが頷くと、敷地の中に招き入れられたそうです。
隅から隅まで見て回ったけれど、視界全てが青の紫陽花だったそうです。
「とっても綺麗ですね。」とお兄ちゃんが言うと、
お姉さんは「青い紫陽花が好きなんだ。他の色も素敵だけど、青じゃなきゃダメ。
ここに植えてあるのは全部青の紫陽花。また見においで。」と言ってくれたそうです。 それからお兄ちゃんは毎日部活帰りにお姉さんのところに行って
30分ほどお話をしたそうです。
内容は学校であったこととか、テレビや読書の感想とか。
いつも煙草を吸いながら表で待っているお姉さんの顔がとても淋しそうだったからか、
お兄ちゃんはとにかく話して笑わせたい、笑顔がみたいと思っていたそうです。
お兄ちゃんは「もしかしたら俺の初恋だったのかもしれない。」と言ってました。
30分ほど経つと、男の人が来たり、
「遅くなったら親御さんが心配するよ。今日はお帰り。また明日ね。」と
見送られたりしていたそうです。 けれど、2学期になって、運動会の練習が始まる頃になると、
週に4回はお姉さんのところに来ていた男の人が、
段々来なくなりました。
週に3回、週に2回と回数を減らしていき、
11月末になると、もう2週間以上男の人はお姉さんの家を訪れなくなっていたそうです。
「捨てられちゃったかな。」と言いながらも、
寒い中、お姉さんはドレスを着て、ピンヒールを履いて表で煙草を吸って待っていました。
ドレスから見える手足が、出会った頃よりさらに細くなっていることに
お兄ちゃんは気づいていました。
強く握ったら折れそうなくらい、お姉さんは儚く見えたと言っていました。 「中で待ってちゃダメなの?」と
12月のある日、お兄ちゃんはお姉さんに聞いたそうです。
お姉さんは小さい声で「それじゃダメなの。」と答えました。
その日以来、お兄ちゃんはお姉さんを見ていないそうです。
体調が悪そうだったから、風邪でもひいたのかなと
初めはそう思ったそうです。
けれど、結局、お兄ちゃんが小学校を卒業するその日まで待っても、
お姉さんに会うことはありませんでした。
毎日帰り道にインターホンを鳴らしたけれど、
応答は一度もなかったそうです。 お兄ちゃんは自分のことを話し終えると、最後にこう付け加えました。
「お姉さんが言ってたよ。『今日読んだ推理小説ね、紫陽花が出てくるの。
死体を埋めると、青かった紫陽花の花が、ピンクの花に変わるらしいわ。
だから、もしこの青いお庭にピンクの紫陽花を見つけたら、きっとそこには私がいる。
見つけてね。私のこと。』」って。 結局その後、私たちは電話で転入生にお兄ちゃんから聞いた話を伝え、
4人の秘密にすることにしました。
お兄ちゃんは悔しそうだったけれど、警察に言ったって信じてもらえないだろうしと
断念しました。
何だかもやもやした気持ちを抱えたまま。
今でも梅雨時に紫陽花を見ると、何とも言えない切なさを覚えます。
私たちが小学校を卒業する頃、屋敷は取り壊されました。
例のヤクザの息がかかっていると噂される建設会社の布が敷地を覆い、
そこにはマンションが建ちました。
作業員の人たちに「死体、埋まってたんですか?」と聞く勇気は、
私たちにはありませんでした。
マンションは小学校に徒歩3分とあって、
子育て世代に大人気です。
紫陽花は一本もなくなりました。 >>942
フリゲを作ろうかなと思って
1年以上前から
実体験を纏めた文章を作っておいたので
そのまま貼り付けました。
お気を悪くさせてしまい、申し訳ございません。 本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。
「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」
ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。
だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。
そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。
「ただのネズミですよ。怖がりですね」
彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。
「あなたが好き!」
そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。
「あ、ダメです。ううっ…」
必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。
「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」
彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
「ああ、もうダメ。入れて」
「いいんですね?」
彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
「ああ、ダメ、もう死ぬ〜」
「おお、お、俺も、うう!」
2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。
私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。 >>944
ありがとうございます。
もう14年近く経つけれど
自分たちの中ではまだ燻ったままだったので
誰かに聞いてもらえてよかったです。 >>946
ありがとうございます。
真相は結局今も分からないので、
オチとかない話で申し訳ないです。
もし本当にお姉さんが亡くなっていたのなら
屋敷が無くなって、解放されていてほしいです。 7月8日
3人が乗ったバイクが電柱に衝突 高校生が死亡 2人けが 名古屋・南区
https://www.youtube.com/watch?v=Of8V30LSYKc
“3人乗り”原付が電柱に衝突 高校生ら3人死傷 進入禁止の道路へ右折時に突っ込む 名古屋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180708-00003972-tokaiv-l23
みづきてぃ-
7月16日
足がずっと帰ってきてから重いんだけどゆちょんがのってるのかな
7月17日
今日は肩だ
沙梨菜
きっとゆーとくんもみづきから離れたくないんだわ!
おんぶしてあげて >>948
もう少し要点だけまとめて書け
SS書きたいなら他所でやれスレチハゲ 結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。
最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。
私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。
「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。
戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。
「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で
「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よく[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきも[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回[田島「チ○コ破裂するっ!」]したかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら? 寝ようと電気を消したら苦悩の表情をした顔が壁に1秒程度浮かび上がったことがある。 >>623
大丈夫なんですかそれ………まぁ、ここに書き込めるくらいには今は平和ってことですよね。良かったです(*´∀`*) >>657
蝉さん………五月蝿いとか言ってごめんなさい。いじめっこに蝉を突きつけられたときに「キモい」とか「どっか行け」って言ってごめんなさい。一週間これからも元気で鳴いてください(´;ω;`) >>668
子供って見えてるって言いますし………怖い((( ;゚Д゚))) >>684
両隣の人が被害受けたんですねわかりますwww >>668
幼少期に豆電球だけいつもつけて寝てた
体験談で申し訳ないが、豆電球だけじっと見てるとそれ以外の部屋の光量が徐々に落ちていく感じで暗くなっていった経験がある >>709
お友だちはあらゆる意味で可哀想ですねwww >>711
お友だちさん凄い………狐さんいいなぁ〜どんな子ですか?その子が嫌がらない範囲で聞きたいです。(*>ω<*) 怖くないけどw
母が寝言を言うようになった。短い単語だが近くで聞いていてもわからなかった
なんかもごもご言ってるなって感じで
それがだんだん長くしゃべるようになり、はっきりと聞き取れるようになった
夢の中で誰かと会話しているようだ
夢の中でも死人と会話してはダメだよ、あの世に連れていかれるよと母にはくぎを刺してる
先日、母の知人と一緒に旅行に行った
母と私は和室に、知人は障子を隔ててベットに寝た
翌朝
その知人が言うには、真夜中にやはり寝言を盛んにいっていたそうだが、母が寝言をいう前に
ちいーーんとリンの音がし、ごぉーーーーん…と低く鐘の音がしたとか
もちろん辺りは静かでそんな音を出すものはない 連投すまん
父は自宅で急死した
朝なかなか起きてこないので見に行ったら自分のベットでもう冷たくなっていた
人はいつ自分の死を知るのか、自分はずっと疑問に感じている
病に侵されいれば自分がやばいことはわかるだろうが、父の場合はそうではない
父が死んだあと、49日前だが自分は父の部屋からトイレに行こうとしている父の姿をみている
白黒写真というか黒い影のようだがはっきりと父と分かった
父はまだ自分が死んだことに気づいてないのだろうか、
葬式もしたし、納骨して49日が過ぎたらあの世とやらに行ってくれるのだろうか・・・
でもなあ・・・ そんな話を父が死んで何年か経ってから法事の席で従兄弟にしてみた
そうしたら従兄弟いわく、
おじさんは自分が死んだことを知ってるよ!
あの日(父が死んだ日)寝ていたらおじさんが夢の中に出てきて
ニコニコしながら俺死んだよと言ってた。おかしな夢だなと思っていたら、
すぐに電話がきておじさんが亡くなったことを知らされたから驚いたよ
だってさ
父さん、死にたかったのか。。。
なんかショックだったよ うちの猫(仔猫の時に拾った)も今までサンキューな!最期まで世話掛けさせてスマンやでって喋りながら亡くなる直前に夢に出てきたよ。
あと飼ってた犬がお父さんが死んじゃうから仕事に車で行くの止めて欲しいとも夢で訴えかけてきたなぁ。
怖い話死ぬほど嫌いな人だから、最近疲れてるみたいだから運転に気を付けてね、車もメンテしてねって言っといたけど気味悪がられて無視されて1ヶ月で3回事故ってたわw
夢に出てくるのは死にたがってたとかじゃなくて伝えたい事があるんじゃないかな。
感受性というか霊感強い人がたまたまキャッチしちゃうというか。 >>964
それは良い夢だなw
追記
父は亡くなってから2−3年は我が家にいたらしい
生前と同じ格好で(あぐらをかいて)自分の部屋ではなく廊下に座っていたそうだ
立派な葬式もだしたのだからさっさとあの世に行ってくれと言ってたのにと、
霊感が強い、見えてしまう母がつい最近教えてくれた
お前が怖がると思って今まで黙っていたんだと 物凄く高名な霊能力者(高い金銭をふっかけずに善意で人助けするけど、困り事が解決するから車やら多額の現金を依頼者が押し付ける)に、幼い頃、君の霊感と直感は取らないって決めてたけど弟子にしたいほど優れてるって言われた。
動物と波長が合い易くてしょっちゅう迷い犬拾うわw あとは夢繋がりで、モノクロの夢を見て、踏切の向こう側があの世って直感で判ったんだけど薄い繋がりの友達と友達家族とペットが踏切の向こう側にいて
何も考えずに踏切越えて引っ張って連れ戻したら、錫杖持った僧侶?に囲まれてシャンシャン鳴らされてうるせー!って怒鳴ったら目が覚めた。
そのあと友達と友達家族が事故にあってて生死の境をさ迷ってだけど全員助かったって聞いた。
そんな怖く無いねw不思議な体験はしょっちゅうあるや。 >>965
たぶんその内出てきてくれるよ!
前に車に轢かれてグチャグチャになって恐ろしい形相の野良猫を恐る恐る埋葬したんだけど、その日の夢にうちの庭でくつろぐその猫と同じ模様の猫が出てきて仲睦まじくしてたよ。
意外と猫って義理固いのねって思ったわw
>>966
お父さん家が居心地良かったんでしょねw ちょっと寂しくて連投ごめん。怖かった話を。
趣味仲間と初めて小さなバーに行って寝てる時に物凄い地震があって金縛りになった。
天井から苦悶の表情を浮かべた首の長いおじいさんが此方を凝視してる。
目を閉じたいのに、閉じたら何されるかわかんないし金縛り解けないし超焦った。
気付いたら朝で、霊能力ある人に電話したら結界貼ってるからそれで地震みたいな揺れがあったんだろうね。
そのおじいさんは首吊り自殺した人だよ。憑いて帰っちゃったんだねって言われて朝から気絶しそうだったw
ネット新聞遡って見たらその自殺ニュースになってるし…。
あれはマジで怖かった。 >>969
ありがとう
優しい人なんだね
なかなか事故にあって亡くなった猫を埋葬することができるひとはいないから
辛かったけど最後に手厚く葬ってくれて嬉しかったんだろう猫さん >>971
確かに動物大好きだけど優しいってより自己保身の塊よw
此処で見なかった事にしたら後味悪いなぁ…って後悔したくないって気持ちも多々あったよ。
勿論、悲しい気持ちや悼みたいって気持ちもあったけど。 猫は義理堅いよな
自分もねこがらみでひとつ
叔父が孤独死した
後片付けに叔父の家に入ってみると、
たくさんの猫を飼っていたとかで家はまるでお化け屋敷のようだった
猫たちは叔父より前に死んでいたらしい
トイレの中に白骨化したのが一体、タオルケットにくるまれ腐乱してそのままミイラ化していたのが3体
賽の河原のように小石を積み上げた中にもう2体をみつけた
虐待ではなく、叔父なりに葬ってあったものらしい
その子らをまとめて新しいタオルにくるみ、お寺にもっていき荼毘に付して弔ってもらったのだが
その夜、何十匹もの猫たちが両前足をちょこんとだして何か拝んでるような恰好をして現れ、上にのぼって行った
ああよかった、成仏してくれたんだなと思ったがその翌日のこと 後片付けしてると
今度は白骨標本のようにきれいな骨だけになった猫の死骸をみつけた
明るい窓辺で何体もの白骨化した猫がおりかさなって置かれていた
昨日と同じように骨を拾い新しいタオルでくるんでひとつにまとめたのだが
お寺に持ち込むのは時間が遅すぎた
そのままにして翌日お寺にもっていこうとその日は帰ったのだが、
夜寝ていると耳がぶるぶると震えだし遠くで誰かの声が聞こえてきた
おねがいです、連れて行かないで、連れて行かないで
子供の声のような小さいけどいく人もの声がそう叫んでいた
あの家にはもう住めないんだよ、倒壊の危険があるから早々に取り壊さないといけない
もういられないんだよ
そう心の中で言い聞かせたのだが通じただろうか…
翌日猫たちの遺骸を叔父の家からもちだしお寺にて弔ってもらったが
死んだ猫たちは叔父と一緒にあの家にいつまでも居たかったのだろうなあと思うと胸が痛い
合掌 深夜一階から「ピービロガービー」みたいな電子音が階段を登ってくることがある 切ない話だな
叔父さんにとっても猫たちにとってもお互いとの暮らしが幸せだったんだろうな
出来たら叔父さんの生きてる間に猫は葬ってほしかったけども ある神社に縁切りを参ったら
そいつの親父が翌日から入院。
毎月毎月参ってるからか数ヶ月たっても退院できず。
そいつがこの世去るまで参るつもりだけど神様怖いわ、やっぱり >>975 アナログ回線でPC繋いでた時はそんな音してた >>977
>>979
古いSFでロボットやらコンピューターが作動しているときの効果音みたいな・・・
古い例しか出てこない 菩提寺の本堂で祖先の回忌法要をした
僧侶の読経の最中に、
本堂の柱から吊るされていた(梵字が描かれた丸い形)飾りものが
ゆっくりと時計の振り子のように左右に動き出した
はじめは小さく、そしてお経が進むごとの揺れは大きくなっていった
それを複数の親族が見た
祖先が喜んでいるのだろうか?? 父が死ぬ数か月前から父はおかしなことを言いだした
はじめのうちは
家の前に托鉢僧が来ているから何か施してやってくれ…
そのうち
その托鉢僧が我が家に入ってこようとしている
当時はあまり認知症の知識もなく、普通の時はふつうなので
まだらボケとうものだろうか、医者に診せる必要があると母と話していた
そんなある日、
もう10時は過ぎていたと思うが、自室で寝てた時のこと
近所で宅急便のにいちゃんが呼び鈴を押して何やら言ってるのが聞こえてきたりして
あーもう起きないとと思いながらぐうたらしてると
玄関のほう(だと思う)から普回向が聞こえてきた
そしてそのあと曾祖母の戒名を何度も繰り返し唱えてる
托鉢僧がお経を唱えているのか、それにしても曾祖母の戒名を何で知っているんだろうと
いぶかしく思いながらもまた寝てしまったw それからしばらしくして父は死んだ
父が死んで何年かたった後、母にこのことを話すと母は驚いて、
お父さんが死ぬ前に青い衣を着た修行僧が家の中にいるのを見た
寝ているお前の枕もとに立ってたのだが不思議と怖くなかった、猫たちもそばにいたけど
普通にしてたよ、と話してくれた
父は曾祖母とどこかの修行僧が迎えに来てくれたようだ
父はあの世で修行僧になっているのかなあ このスレに書くのが、妥当かどうかわかんないけど、とりあえず体験したということで。霊とかは関係ない話だと思う。
自分の記憶をたどってみると、自分は小学校低学年の時よく、真夜中に起きて大泣きしていた(泣きながら起きたの方が正しいかな?)
両親と兄(3才年上)がびっくりして自分のところに来て、「どうしたの?」とか「大丈夫だよ」とか自分に言っていた
その原因なんだけど、その時自分は眠っている時に、とてつもない恐怖感に襲われて、とても言葉にできない、世界の終わりが来たみたいな恐怖をかんじていた
と、現在は過去の出来事をそう思っているんだけど、その恐怖感はわからなくなっていて、当時の自分の体験した事実としてそう思っている
で、最近、その「襲ってきたとてつもない恐怖」を感じた時に見ていた夢の内容を思い出したんだ。
そこは、夜の、どこまでも続く長い高速道路で、自分の視点はたぶん上空20〜30mのとこにあるんだ。
その高速道路は街頭がついていているけど、車は1台も走ってなくて、そのかわりに、大きな、それこそ車ぐらいの大きさの石版がずらっと地の果てまでたっていて、それがドミノのようにドンドンと音をたてて倒れていく。
そして自分は、それがその数は果てしなく大きいけど、何かのカウントダウンと知っているっていう内容なんだ
意味不明な内容ですみません。 禁断の森の奥〜大型肉食恐竜型ハンター〜
大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 これは洒落怖とかほんのりとかあるからこれで終わりにしよう オカルト板伝統の3大スレについて最近はあまり知らない人多いんかな
このスレ元々は個人体験談の単発スレだったし、それなりに盛り上がってたから大目に見てたけど
本来なら既存スレとテーマの被るスレはルール的にご法度なんだよな
まあ、あっちのスレ連投荒らしに粘着されてんで合流を無理強いするのはちょっと気がひけるんだけどねw
もし次スレ立てるつもりなら既存スレと差別化できるテーマを掲げた方が良いと思う
創作や伝聞でなく実体験に限るとか、長文連投や実況OKとかいった感じで住み分けできるんなら
独立したスレとして継続する意味はあると思う
別に古参ぶって仕切るつもりはないけど
オカルト板初めてという人が、とこに投稿すべきか迷うような状況は避けたいよね ここは完全な実体験でいいんじゃね
実名は無理だろうが、できるだけ県名、地名、日時を明らかにする
画像や動画、録音した音声など実体験である証拠をできるかぎりつけるとか
そうすれば投稿数は極端に減るだろうし
実体験はたいがいツマラナイし、オチもなくて訳わからないものが多いけど
それで文句を言ったりしないとか あと心霊スポット探訪実況とかもありで
オンタイムで画像アップとかしてくれる人がいれば とりあえずテンプレこんな感じでいいなら立てみるけどどうかな
>身の回りで実際に起きた怖い体験や怪奇体験をお聞かせください。
>長編の連続投稿やリアルタイムの実況・相談も、このスレでは歓迎します。
>
>※創作や伝聞など実体験でない話題は>>2の各スレのご利用をご検討ください
あとは>>2には洒落怖などの関連スレ一覧
>>3には画像・音声のアップロード方法のまとめという感じでやってみようと思う
実況投稿は>>383にもあったけどアップロードの説明とかいちいち面倒だし
テンプレでまとめてないと実況とかgdgdになるからね 明確な差別化のためにスレタイに【実体験限定】とかいれてほしいです 深夜ドライブで通りがかった墓から真赤な火の玉が連続して
大量に吹き上がっているのを霊感がある奴が見た。
機関銃のように高速だったそうだ >>994
花火とは違い玉がでかくて真赤だったそうだよ >>993
あなたが霊感って奴に騙されてるだけですよ!
霊感は都合が良いですから.. スレチかもしれませんが…
小学生の頃父の実家の物置を掃除した時、
木箱に入った黒髪の長い髪の束が奥にしまってありました。
母が塩を振って焼いてしまったそうなのですが、今思えばあれは何だったのか疑問です。
誰か知っている方がいましたらレスお願いします。
(初レス?なので何か間違っていたらすみません。) とりあえず立てておいた
直すところがあったら次スレ、続くかどうかはわからないけど このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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