怖い話、体験談
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子供の頃、50mくらい離れたところから早稲田通り見てたら、
1台だけ車の側面にべったりスーツの男の人が張り付いたまま車が走ってて
「テレビの撮影?!」と勝手に思って喜んで道まで走って行ったら
撮影も何もやってなかった。
本当に車の側面にスーツの男の人が張り付いたまま車走らせてたのかどうかも未だにわからない。 >>708
普通に家にいる
神様の使いだし、祓ったり出来なそうだと霊感があって祓ったり呪ったりできる友人に言われた >>709
物凄い風俗店だなwww
幽霊のオナクラてwww 私は29歳の時、まだ男を知らず、処女でした。三十路目前になり、さすがに恥ずかしいと思い、行きつけのバーを経営するマスターに思い切って相談してみたのでした。
彼は深刻な顔をして「もし、君さえよかったら、俺が初めての相手でどうかな?」と誘ってきました。
マスターはすでに40代ですが、ダンディーな雰囲気があって私の好み。だから「では、お願いします」と頭を下げました。
バーが閉店してから、歩いてすぐのホテルに2人で入り、彼は「最高の思い出になればいいね」と笑いながらキスしました。さすが場数を踏んでいるだけあって、甘くとろけるようなキスです。
舌を激しく絡ませながら優しく胸を揉まれると、もう立っていられなくなります。お姫様抱っこでベッドに運ばれると、両足を開かれ手際よくショーツを脱がされました。
「ダメ、恥ずかしい」
思わずアソコを両手で隠してしまう私。すると「女になりたいんでしょう? 羞恥心を少しだけ捨ててごらん」と耳に吐息をかけるのです。
ああ、この人はどこまで上手なんでしょう。これなら身を任せてもいいと思ってついに開脚しました。
「いやぁ、感じちゃう」
生まれて初めてのクンニは気持ちよすぎて、どんなに我慢しても大きな声が出てしまいます。
膣口から大量に溢れた液体を音を立てて吸いながら、「そろそろ準備もできたようだね」と避妊具を付け、正常位の準備を整えました。
「さぁ、この瞬間、処女を失うよ。せ〜の」
「ギャーッ、裂けるぅ」
ロストバージンした瞬間にこんな優しい言葉をかけられ、私は本気で彼を好きになりました。
そんなある日、弟が真っ青な顔をしてスマホを見せたのです。
「姉貴の写真がネットに出てる…。早く削除しないと大変なことになるよ!」
何とマスターはアダルトサイトを副業でやっていて、私が痛みに耐えている顔と全裸姿を盗撮し「29歳の処女喪失」とタイトルを付けてアップしていたのです。至福の思い出は、一瞬で最悪の結果になりました。 >>710
車の天井に、はよくあるパターンだがそれは珍しいな。 私は遊び系のテニスサークルに所属しています。学園祭でメイド喫茶を実施したことがきっかけで、人生が変わってしまいました。
うちのサークルはかわいい女の子ばかりなので、私は全然モテません。
それなのにメイド喫茶をやると、オタクっぽい男性たちが他の女子を無視して私にばかり「ツーショット写真を撮らせてください」って群がってくるのです。
どうやらそういう男性って、かわいすぎる女性は怖くて近付けなくて、私ぐらいのレベルがちょうどいいみたいなのです。
だけど、今までモテたことのなかった私は有頂天になって、オタクの中の1人と店外デートまでしてしまったのです。
模擬店で買ったたこ焼きを食べていると、「歯に青のりが付いているでござる」となぜか武士言葉で言われ、私は思わず「舌で取って」と彼に顔を近付けます。
「では、取ってしんぜよう」
彼は私の歯の付け根を舐め回し始めました。
「なかなか取れぬぞ」
口の中を延々舐め回されていると、アソコがムズムズしてきました。
「ちょっとこっちへ来て」
私は彼の手を引いて、使われていない教室に飛び込み、ズボンを下ろしてペニスに食らい付きました。
でも、唾液を垂らしながらフェラチオをしてあげても、彼は両拳を握りしめたまま固まっているのです。
「どうしたの?」
「初めてのこと故、どうしたらよいか分からぬのだ」
「ああ、もう焦れったい。そのままじっとしてて」
私はパンティーを脱いでメイド服のスカートを腰までたくし上げ、彼に向かってお尻を突き出しました。
「ペニスをこっちに向けて」
「分かり申した」
彼はペニスの根元をつかんで私の方に先端を向けてくれました。そこに自分から陰部を押し付けると、すでに濡れていたので簡単に滑り込みます。
「ああっ、いい〜」
「このぬるつきがたまらぬ」
棒立ちになった彼に押し付けたお尻を上下左右に動かし続けると、彼が「もう出そうじゃ」と叫びます。
「いいわ。私もイク〜!」
私が膝から崩れ落ちるのと同時に、抜け出たペニスの先端からザーメンが勢いよく噴き出したのでした。
その後、私はテニスサークルを辞め、アニメ研究会に入会。そして現在は「オタサーの姫」として逆ハーレム生活を満喫しています。 >>709
数日ぶりに覗いて読んで無いの読んで回ったけどダメだお前の話のせいで全部飛んだww 毎夜見知らぬ男が夢枕に立ち
毎夜その男が耳元で同じ事を聞いてくる
今日は、何色のハスラーを、見ましたカァ!? これ東日本大震災の日の出来事なんだけど、あの日仕事で丸の内辺りで仕事してて
勿論帰りはJRが全線止まってたから辛うじて動いてた東京メトロの千代田線で帰ろうとしてた
でも北千住駅が激混みで電車が動かないという事で、根津駅で電車が止まり待ってても動かないから
そこからトボトボと歩き何となく帰る方向の日暮里方面を目指して歩き出したけどショーとカット
を続けて気付いたら真夜中の谷中霊園エリア。疲れていたけど怖くなってきて速足で歩くと違和感
を感じた。Googleマップでも分かるけど谷中霊園のド真ん中には駐在所が一か所有りその脇には
公園とは違う広場が有る。その広場のベンチに白い服の女性が座って本を読んでいた。
ただそれだけなんだけど、まだ寒かったのと街灯から離れたベンチなのにくっきり姿が見えた事で
あとで思い出して怖くなったけどもっと怖いのは翌日も普通に仕事だった事。
今もGoogleマップで見れるけど駐在所の隣の看板が並んでる所にある背もたれ付きベンチに座ってた。 幽霊っていつも女だよねぇ
ついでに
長い髪
白い服 見る方の脳にある情報に依拠して、相手がなるべく一目で幽霊だと判断してくれる姿に「見える」からね
だから見え方には流行がある ある男子と女子がバイクで出かけてると…
彼女が「スピードが速いよ。スピード落とし て!!」
彼氏が「なに、怖いの??」
彼女が「すごく怖いスピード落として」 彼氏が「OK、でも愛してるって言ったら ね!!」
彼女が「愛してる、愛してるだから今すぐス ピード 落として!!」
彼氏が「もちろん、でも強く抱きしめて、一 度も したことのない強さで抱きしめて…」
びっくりしてる彼女は言われたとうりにして 言っ た。
彼女が「お願い今すぐスピード落と して!!」
彼氏が「わかった、でも俺のヘルメットを 取って お前がかぶったらな」
彼女は彼氏のヘルメットをかぶった
彼女はまた言った 彼女が「スピード落として!!!」
次の朝のニュースで 昨日の夜に若い男女がバイクで事故に合いま した 。
二人うち一人が亡くなったこと、大切な彼女が死んでしまったこと。
その前に彼のこと話そう 彼氏が「ただ彼女が助かって欲しかった…」
彼は気付いてた 彼女にスピード落として、と言われる前から バイクのブレーキがきかないことを…
それで彼は彼女に頼んだ 愛してるって言って そして抱きしめて欲しいことを 彼はこれが最後になることを知ってたから
そして彼女にヘルメットかぶらせて助けた かった 自分の命を犠牲にして 同じことをしますか?
大切な人がいなくなるまで待たないで そして自分にとってとても大切な人だと伝え なく なるまえに 今日誰かを幸せにしてください
ここで終わりです 感動したら回して >>724
整備不良&無理やり停止させる方法知らない低脳バカの末路じゃん 数年前に中之島(大阪)の大川で深夜にお経をあげてみたら・・・
水面やや下に火の玉みたいな白光体が数体あらわれたことを思い出して
数日前にまたやってみたら、やっぱり現れた!こわかった 下の二件、立派なHPがあるのにも関わらず実在していないようだ
近所なので予約しようと思って電話したが繋がらなかった
誰が何のためにここまで緻密なページを作ったのかさっぱり分からない
院長の写真も合成っぽくて不気味だ
http://yamazakianimal-h.com/index.html
http://www.y-ancl.net >>734
場所は天満橋から京橋方面
思ったのですが・・・
かつて軍需工場があり、酷い空襲があったとか
あとは、大阪城の近くだし
色々とあるんじゃないかな?と思いました 霊体験のような・・・
不思議な体験。
その昔よく通っていた新宿G街のお店での出来事。
カウンターで常連さん達と飲んでいた。
一人の常連さんが「ちょっと○○の店に顔出して後で戻るから」と言ってお店を出て行った
小一時間ほどして戻って来たんだけど、
どうも様子がおかしい、とてもぐったりとしてしんどうそう・・・
私がふざけて「なんか憑いてきてる!」「お祓いしてあげる!」って
(その頃、私は弟を亡くしたこともありリュックに何時もお経本と数珠を入れていた)
数珠を取り出して彼の背中をさすり始めた。
そしたら、お店の照明が点滅したりCDの音が飛んだり、
カウンターの中のバイトの子が頭が痛いと言い出してちょっとした騒ぎ・・・
ママさんが大声で「やめな!怒るよ!本当にやめな!」って
私も我に返った感じで「ごめん!ごめん!」って止めて、それで静かになった。 736の続き
その夜、夢をみた。
通りの向こうから白い着物のような物を着た髪の長い人がやって来る。
それが歩くでも走るでもなくスーッと移動してくる感じ。
そして私の目の前にやって来て凄い形相で
「お前、余計なことしやがって!」って、
剣のような物を振りかざして私を刺そうとした!
私は間一髪かわし飛び起き目を覚ました。
そしたらベッド上にまだいて、私の身体をまたぎ仁王立ちで
トドメを刺すかのようにもう一度、私の胸めがけて剣を振りかざしてきた
「このくそばばぁっ!」って、思いっきり蹴ったら消えた。
(人間とも妖怪ともなんともな感じで・・・美輪さんを超恐ろしくした感じ(美輪さんごめんなさい))
後日、お店へ行ったらママさんが
「あの後、大変だったんだよ。彼、帰る途中で血吐くし・・・
夜の街は色々とあるんだから絶対にあんなことやっちゃダメだよ」と叱られた。
不思議な能力の有る知人が多い姉にその話したら、
「あんたバカだねぇ〜絶対にしちゃいけないことだよ!心臓持って行かれるよ!」って、またまた叱られた。 >>738
貴方のそのイメージではないよ
剣を持った○○師≠ンたいな感じよ
美輪さん女性じゃないじゃん
性別はそういうことよ
とっさに「ババァ」って叫んだけどねw もし除霊もどきをやらなかったら憑かれた男性のみ霊障が?
余計なことをしたから取り憑けなかったってことなのかな
夜の街は色々ありそうではあるよね >>740
もっと災いをもたらしてやろう!と思っていたのに
なんとなく邪魔されたという感じなのですかねぇ?
夜の街は人間の欲≠ンたいなのが渦巻いてるから
良くない思念みたいなのが残っているみたいな話しを聞いたことあります >>740
ちゃんとした能力も無いのに真似事をしたら
もっと良くないことが起きるかも知れないから〜と、
叱られたのです 怖い話でもないけど中学時代に部活の朝練準備で最初に学校に着いたら狼?の集合体みたいなの見たな
害もないし怖くもなかったから不可思議体験止まりだけど 今日体験した話。
物件探してて内見してきたんだけど
某マンションに行った際、エントランスで女の人に追い越された。
雨なのに、エントランスで傘をたたむ気配なく入ってきて、しかも全然濡れてない。
見たのは後ろ姿だけで、声も出してないのに、なぜか笑ってるとわかった。
その時点でこのマンションはナシと思ったけど、共有ロビーの説明受けてるうちにいなくなり、車出してくれた不動産屋にも悪くて一応空室を見に行ったら部屋にいた。
ウォークインクローゼットが数センチあいてたんだけど、そこから真っ白い腕だけ出て、何か掴みたい感じで空中ニギニギしてた。
不動産屋も、全室扉あけて説明してくれたのにそのウォークインクローゼットだけはあけなかった。
事故物件ではないらしい。部屋は生臭かった。 人の気配?ってこんなに感じるものかね
今まで霊体験など一切なかったのに、今日エレベーターに一人で乗ったらなんか後ろから強烈な気配を感じて振り返ったけど何にも居ない
これ一度だけだったけど勘違いなのかな 引っ越しの挨拶で隣の部屋を訪ねると、中から顔を出した女がすごい剣幕で「あんた誰ッ?」って聞くんです。ビックリした私は「えっ、あの、その…」って挙動不審な態度を取ってしまいました。
すると何か誤解されたらしく、「やっぱり浮気してたのねッ。もう終わりよ!」と、彼女は部屋の奥に向かって叫び、私を突き飛ばすようにして飛び出して行ったのです。
「ケガはありませんか?」
そう言って奥から出てきた男性は、頬が赤くなっていました。どうやらさっきの女に殴られたみたい。
「あなたこそ大丈夫ですか? 赤くなってますよ」
「僕は慣れてますから。さっきの、僕の彼女なんですけど、嫉妬深くてうんざりしてたんです。僕が浮気してるんじゃないかって疑ってて…。
でも、あなたが浮気相手だと勘違いした彼女は、こんな美人には勝てないって思ったみたいです。助かりましたよ。お礼にワインでもいかがですか?」
なんだか口が上手いなと思いながらも「美人」と言われたことが嬉しくて、彼の部屋でワインをご馳走になることにしました。
酔いが回り始めたところで恋人の有無を訊ねられた私は、「募集中です。うふっ」って思わせぶりな返事をしました。
すると彼は、「僕もさっきフリーになったし、付き合っちゃいますか?」と私の太腿に手を置きました。本当に彼氏がいない私は、その手を払いのけることができません。
抵抗されないと判断した彼は私を抱きしめてキス。そのまま胸を揉みしだくんです。酔っていたせいもあり、気がつくと私も彼の股間を撫で回していました。
「こんなの邪魔だよ」
彼は私の服を脱がして自分も裸に。そしてペニスを私の口元に押しつけてきたんです。私はそれを反射的にしゃぶっていました。お返しに彼がクンニをしてくれて、ベッドに移動して正常位で挿入。
彼はかなり遊び人らしく、すごく奇妙な腰の動かし方をするんです。アソコの奥をペニスの先端でグリグリこね回すようなその動きに、私は「ギャーッ」っと叫びながらオシッコを漏らしながらイッてしまいました。
それがきっかけで付き合い始めたのですが、早くも彼に他の女の影が…。本当に浮気者だったようで、部屋が隣なので別れたら気まずいし、どうしようかと悩み中なんです。 10年くらい前に中がホテルになってる高い塔みたいな所に家族で入って
すぐ出て来たって夢をよく覚えてる
怖くも何でも無いけど何故かこの夢だけ記憶から消えないから書いてみた ついにAmazonでchannel恐怖が開局したぞ
これこそ待ち望んでたチャンネルだ
とりあえず14日間の無料お試し視聴してみろ 怖いというより不思議な話しでもいいかな?
今月上旬に友人と旅行して仙台のビジホに泊まったんだけど夜中2時過ぎまでテンション高く喋ったりしてたら部屋に入ってから一切触ってない金庫からビーって警告音が鳴ってて、なんかうるさいから黙れみたいな感じだった
懲りずにその後1時間くらいは話し続けたけど 大学をさぼり、徹夜でゲームに熱中する一人息子の裕太に、いつもイライラしています。彼が小6のときに夫と別れ、寂しさから溺愛したのが悪かったと反省する毎日です。
先日、就活の進み具合を聞いたら、「たった一つだけ打ち込める仕事がある」と言うので、興味津々で話を聞きました。
「ママ、怒らないでね。僕、緊縛師になりたいんだ」
「何それ? 言っている意味がぜんぜん分からないんだけど」
「簡単に言うと、縛りのプロみたいな感じで…」
「そうなんだ。で、それで食べて行けるわけ?」
「ママが判断してくれないかな。実験台になってよ」
息子は真剣な顔で見つめますが、私はムッとして「だったら、見てあげる。とりあえず、お縄ちょうだい!」と言って両手を差し出しました。
息子は妖艶な音楽をかけながらロープを取り出し、非常に鮮やかな手つきで私の体を縛ったんです。
「ママ、これがオリジナルの裕太縛りだよ」
鶴が舞うような美しい動きとともに、全身をハムみたいに縛られました。驚いたのは、ノーブラのくたびれた胸が、なんと一番きれいな形で持ち上げられていたのです。
最後に短パンの上から割れ目に縄が食い込み、結び目がクリトリスを強く圧迫します。
「キャーッ! 裕太、ママ、おかしくなっちゃうよ」
「母親が感じる顔なんて見たくない。我慢して」
痛みと圧迫の相乗効果で、陰核がジンジン痺れ、グレーの短パンはあふれる愛液のシミで色が変わっていました。いつも威圧的だった自分に、Mの潜在意識があったのでしょうか?
「次は、初めての吊るしに協力してくれるよね?」
部屋の柱には、すでに頑丈なフックが打ち込んでありました。そこに数本の縄をかけて動滑車を組み合わせ、私はスルスルと上昇しながら宙吊りにされたのです。
腕、肛門、クリトリスが荒縄で圧迫され、体がエビ反ったとき、痛みの快感で体が激しく痙攣し、「裕太、恥ずかしい〜っ」と言いながら、昇天しました。
「女手一つで僕を育ててくれたママ、ありがとう。こんな僕でゴメンね」
優しい言葉に号泣しながら、再びイキました。彼の特殊な才能を目の当たりにした私は、もう息子の進路を認めるしかないのです。 昨日夜中に心霊スポットの神社に肝試し行って来た
自称霊感有る奴が色々解説してた
が、全く的はずれな上に此処の心霊スポットと呼ばれる所以のモノにぶつかりやがった
案の定ソレは自称霊感野郎の隣に立ち体をくの字に曲げて顔を覗き込んでるが全く気付いてない
嫌な予感はしてたがやっぱり予感は的中した
帰り道石階段を、あっ!っと言う声と共に自称霊感野郎が転がり落ちてった
皆慌てて自称霊感野郎に駆け寄った
が、俺は例のソレを眺めてた 例のソレは表情こそ変えてないが体を震わせ嬉しそうだった
このまま放置するとまた付いて来て悪さしそうなので、取り敢えずハイキックで散らしてやった
自称霊感野郎に大丈夫かと聞くと大丈夫そうではないので病院に連れてった
腕と肋骨、大腿骨が折れてたらしく軽く入院になった
治療後皆で病室から帰ろうと自称霊感野郎に挨拶するとあら残念
例のソレがベッドの淵から頭覗かせてた
まぁ、1回散らしてやってるから大丈夫と思うが…
まぁ、お大事に笑 石垣の隙間に人の顔が挟まっててうっすら光ってたことがある >>765
見えるだけ、因みによくさ霊の意思や育った環境や背景が判るとか言う霊能者いるじゃん?
アレ100%嘘。物質的備えて現存してる俺らの内面すら解らないのにそんなモン判るわけない
霊能者がこの霊は江戸時代のなんちゃらとか本人が言ってるとか言ってる時に元号聞いてみ。絶対答えきらんから
そもそも江戸時代なんて呼び方は後世の俺らが勝手に呼んでる時代なんだからその時代のヤツは元号でしか答えられん しんだ時の知識のままなの?そういうものなのかな?
もし僕がしんでフラフラする霊になったとしたら、今の時代の事、いろいろ知りたくなると思うんよね。新しいスマホとか触りたいし、新粒子が発見されたら論文読みたいじゃん?
それが出来ずに、亡くなった時の記憶のままさまようのなら、とても辛い事なんだろなと思いましたまる >>767
死ねば等しく無に還る例外は無し
あの世とか地獄極楽なんか存在せん
その理に反して残るなら今みたいな思考は出来ん
動物と一緒同じ事繰り返すのみ 派遣の寮(普通のマンション)に住んでる
ある日寝てると足を掴まれそのまま体をよじ登る様に俺の顔まで這ってきた
顔を掴まれうぁあという様な呻き声を出しながら俺を睨んできた。女だった
おれは不覚にも気を失ったらしい
その後暫くその女の顔が頭を離れなかった
思い出すと心臓を掴まれた様に苦しくなり呼吸も乱れた。
昼夜2交代だったが会社に頼み込み1ケ月だけ夜勤のみにしてもらえた
相変わらず思い出すと胸が苦しい
夜勤のみの1ケ月も終わり夜は寮にいる事になった
恐怖とモヤモヤした気持ちのまま2、3日した頃
また寝てると足を掴まれた
這い上がってくる、また顔を掴まれた
目を開けると前と同じにうぁあと呻き声を上げていた
俺は気付いた、胸の苦しみや何か良くわからないこのモヤモヤは恋だったと
俺は思わず顔を掴み返し好きですと告白した
彼女は面喰らった様な顔をした後ちょっとだけはにかんだ表情を浮かべ消えてった
以来彼女を心待ちに毎晩待って居るんだが出て来てくれない
もう一度彼女に会いたい 一週間程前の話
会社の同僚4人とたまたま休みが被ったのでドライブがてら心霊スポットに行くことに
調べたところ燈明堂が近いのでそこにした
江戸時代の木製灯台が複製された場所で昼間は賑やかな観光地らしいが、真夜中の2時には誰もいなかった
辺りをうろうろしていたら、Aが
「足音がする」
と言い出した
実は自分も異様に空気が重い気がしていた
Bが「俺も足音が聞こえてる。なんか妙に耳元で」
ここまでくると気味が悪くて車に戻り帰ることに
帰り道、横須賀中央のとある場所でAは信号待ちをしていざ青信号になって発信した途端にガードレールに突っ込んだ
唖然としてわらわらと車から出ていくとAが出てこない
声をかけると信じられないが鼾をかいて寝ていた
エアバッグが出て額から血が出てるのに
びっくりしつつ揺らすのも怖いので救急車と警察を呼んでいる最中にパッと目を覚ました
大丈夫かと問うと驚きながらも頷いて
「一瞬で意識飛んだ」と
幸いみんな多少の打ち身や切り傷ですみ、警察に事情を話した
「燈明堂の帰りに…」というと、二人の警官は「あぁ…あそこね〜…あそこにいった帰りは事故多いんだよ」と神妙にいう
なんだか面白半分に行ってしまって怒らせてしまったように感じて、後日それぞれ寒川神社にお祓いに行った
あまりにもテンプレートすぎる体験談だが紛れもない事実
Aの車はまだローンが残ってるのに全損で、彼が一番損したと思う
燈明堂は行かない方がいいよ 鳥取市の町ぐるみの隠蔽事件リコースキャンダル
報道機関も知って知らん振り。
神戸の日本最大の任侠団体にお頼みして
関係者から口止め料を取ってもらおうか 社員の無修正ヌードを公式webサイトに掲載しているリコー工場が
鳥取にあるがな
http://aroho.sa-kon.net/mu1ch.html
http://aroho.sa-kon.net/mu2ch.html
スキャンダルもみ消しの失敗でリコーの弱みを握っとるがなwww
おかげでこんな嫌がらせが出来て楽しくって仕方ないよwwww
口止め料出さんかい
http://aroho.sa-kon.net/sakyuhata.html 子供のころの不思議な話
昼でもなお薄暗い林の中を友達と3人で探検してたら10m程先に自転車に子供を乗せたおばちゃんが立っていた
予想以上の暗さに多少心細くなってた時での人との出会いに、ただ嬉しくて
気付けば3人共「おーい」だの「こんにちわー」だの適当に声をあげながらおばちゃんに駆ける寄っていった。
そこからがよくわからないんだけど
そのおばちゃんが消えてしまった。自転車もろとも。
10mなんて大した距離じゃない、駆け寄るのも数秒の話
それなのに3人同時に目撃したそのおばちゃんを3人同時に見失ってた
どのタイミングでどう消えたかもわからない。
とにかくさっきまでおばちゃがいた場所にたどり着いた時にはどこにも居なかった
3人とも脳裏に幽霊を連想してたと思う
でも怖いので誰もソレを口には出さず、ただおばちゃんがどこ行ったのかを話し合った
すると、どうも俺がおばちゃんと思ってた人物は友達2人には違うように見えてたようで
詳しく話した結果3人それぞれ全く違う人物に見えてたことが判明
その瞬間恐怖心が限界突破して3人とも元来た道をメチャメチャに走って逃げた
未だにあれがなんだったのかわからない 子供の頃幽霊が見えてた。
一番よくみたのは親の寝室に住み着いてた女の霊。
クローゼットの中か天井の隅によくいたんだけど
スパイダーマンみたいなクモっぽい女で
二本足で立つことはなく、いつもへばりついていた。
佇まいは怖かったけど、
顔は黒いぼやっとした感じで、じっとしていて無害だった。
ある日、1人でしばらく留守番する時があった。
親の寝室のドアがあいていて、前を通った時に
そいつと波長が合ってしまったのか?急に顔がはっきり見えた。怒ったみたいな顔をしていた。
思わず声が出て、直感でやばい気がして自分の部屋に逃げて震えてたら、
戸の向こうにそいつがずっと立ってて(すりガラス)、親が帰ってくるまでこっちを見てた。
普段は寝室から出てこないし、立ってることもないから、すごく不安になり
家族と相談した結果すぐ近くの祖母の家に住むようになったら、そのうち霊的なものは見えなくなった。 何かの雑誌に「人間は死んだら生まれ変わる、だから延命処置などという無駄なものはやめるべきである。」
と呼んだ数週間後に、延命治療を受けている人にパソコンを教えに行った。
元気だったときは、スポーツはずぬけていたが凶暴で周りから、怪我して万歳と言われている人だったらしい。
自分は、そいつを助けたくなく、かといって延命治療の器具を自分が外すわけにもいかず、
「バカでもわかるパソコンの教本を買ってきてください。」
とパソコンの画面で言われて、ろくに中身も見ず題名だけやさしいとついた本を自腹で買って渡した。
「弟のように思ってください。」
と言われ、自分に弟はいないが、弟分と思っていた従兄弟が祖母を殺すなどしたこともあって
まともに取り合わなかったら解雇された。
その後身内が海外で事故にあって死んだ。医者として呼ばれたのではないので
治療行為をしなかったのは正解だったと思っているが、手伝っていれば身内は死ななかったかもしれないと思うと
しこりが残る。 >>776
いつも天井の隅にへばりついて両親のセクロス見てたのかな?
ジィーっと見てるのか… (´•ω•`) いやー、昨日のセカンドはやられました。はめられました。
第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ 第二ロッター・・・・・小カタメ
第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分 第四ロッター(俺)・・・大
見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らw)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。
『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない?w』こんな会話してたんだろうな・・・
いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。
正直ロットタイムは心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。 三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。
やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。
『いかに早くこのブツを胃袋にぶち込むか』
これだけを考えた。
結果ですが、なんとか三位に入ることができました。。あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』と店主に軽く会釈
その時、店主と目があった。店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなw
三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。
『勝負する時は相手を選べ』
以上レポっす。チラシの裏すんません。 二十歳の頃、当時付き合っていた彼女と夜一緒に寝ていた。
その日はメチャクチャ怖いと言うか後味悪いと言うか、そんな感じの夢を見た。
その後なんとなく彼女に「今日悪夢見てさぁ…」とその夢を解説して、終盤に差し掛かるところでなんとその夢のオチ(悪夢な部分)を言い当てられた。
あれはなんだったんだろう。不思議。ちなみに自称見える系の彼女でした。うさんくさかったけど。 初カキコ、ここに書くべき事じゃないかもしれないですが、神(自称、ですが私にはそうとしか思えなかった)と会ったんですが質問ありますか? 私の親戚に「エロオヤジ」と呼ばれている中年男性がいました。彼はお金持ちだけど、女遊びばかりしていたため奥様から捨てられ、今は長野の別荘で生活しています。そんな叔父さんから「すごく面白い山小屋だから見に来ないか?」と誘われました。
20代の頃から「やらせろ」と胸を揉んできたりと、どうしようもない人だけど、どこか憎めない人でした。
私も今はバツイチ。一番男性を求めたい時期に捨てられたので、引き合うものがあったのでしょう。
こうして、叔父さんが設計した家に行ったら、開いた口がふさがらないほど驚きました。なんと2階は透明な強化ガラスの床で、階下が丸見えなんです。
その奇妙な部屋に案内され、窓から広がる美しい山々を見つめていたら、いつの間にか叔父さんがいなくなっていました。
気配を感じて下を見たら、1階からスカートの奥を懐中電灯で照らしながら覗いていて…。
「ピンクだったんだ」
あまりのエロさ加減に、もう笑うしかありません。2階の部屋には大きなテレビ画面があり、そこで今度は裏ビデオ鑑賞です。
肩に手を回しながら「この男優、ワイルドだろう?」と薄笑いを浮かべます。
もう生娘でもないからと割り切って見ていると、「トイレに」と席を立ちます。
再び目線を下ろすと、脚立に登って私の股間部分のガラスに顔を押し付け、ブタ鼻になっている叔父がいました。
戻ってくると「蒸れて床に水蒸気が付いていたぞ」と言います。それから、割れ目に沿って指を置き、敏感な部分を摩擦しました。
2年ぶりに男に触れられ、どうなってもいいと思って身を任せます。
テレビのAV男優は「駅弁ファック」という体位で女性を持ち上げ、ガンガン突いていました。
叔父も野良仕事で体を鍛えているのか、私を全裸にして軽々と持ち上げ、同じように男根を埋没させます。
「もっとして〜っ」
女の部分が叔父の愛撫で目覚めた私は、プライドを捨てて叫びました。あまりの快感に透明な液体を滴らせ、奈落の底に落ちるような感覚を得ながら果ててしまったのです。
私は本来、真面目な人よりエロオヤジが心底好きなんだと気付きました。 >>785
会った...というか、霊体でこっちに来た、というような感じですかね、主に話すことでコミュニケーションを取っていたので、実際の姿自体は見たことがないです >>788
話す以外にどうやってコミュニケーションとってたの? >>789
自分の言い方が悪かったですね、主に話す事で、って言うのを実際にあったことがないっていう意味で使ったんですが、誤解させてしまったようで申し訳ないです >>790
自称神の性別、年齢、方言等あればよろしく
自称神ってどうやってカミングアウトしてきたの?
また何故神と思えたの? 深夜目が覚め布団の中に違和感を感じて掛布団をめくったら
目を閉じた鼻から上だけの顔がいたことがある。
気絶して気が付いたら朝で明るくなってたけど怖かった。 >>790
なるほど。わからん
神だと確信したのは何故? >>791
男性、年齢は分からず方言は無い自分から神だと言って来ました、その神と話していて、幽霊が来たんですが、それを連れ帰る時に少し僕の方に霊体が来て、それだけでも恐怖感がとてつもなく起こり、20分ほど鳥肌が止まらなくて、それで確信に近いものを感じました >>797
邪神なのかは分からないです、但しとても力は強いと思います >>795
普段から幽霊見える的な物言いなのに恐怖するんだ
嘘臭さがハンパ無いって >>801
一度に大量投稿すると規制かかることあるから
あらかじめメモ帳なんかに全部書き出しといて
32行以内にレス分けしてまとめて投稿してくれ
連投規制かかったら短めにレス分けして2〜3分待ってから再投稿すれば大丈夫だから 自分が中学校のときの話です。クジラ屋が担任だったから2年生だったはず。
ああ、クジラ屋というのは学級担任のアダ名です。太ってはいなかったですよ。
痩せ気味でメガネをかけた社会の教師。授業中に、
捕鯨反対の持論をえんえんとしゃべって以来そういうアダ名になったんです。
あんまり生徒の人気はなかったですね。
何かの政治団体に入って積極的に活動してたらしくて、部活動も担当しておらず、
保護者や管理職の評判もよくなかったと思います。
・・・で、その頃自分らの中学校では夢の話が流行ってたんです。
夢占いというのともちょっと違いますね。今の都市伝説みたいな感じのやつです。
どんなのかというと、みながある同じ夢を見るんです。
自分らの住んでる町はけっこう歴史が古く、
有名な大きなお寺があってなんとか文化財にもなってるんです。
みな小学校の見学なんかで一度はいったことがあるはずですよ。
そのお寺の講堂というんですか、これがまた大きくて、
回りをぐるっと回廊がとりまいている。もちろん建物の外側で、周囲はご神木の林です。
欄干があって、階段を登って廊下に出ると横に回って後ろを通ってまた戻ってくる。
ここを木の床を踏んでぐるぐるとただ回っている夢、
これを見たという生徒が何人もいました。 気がつくとなぜかその回廊にいて、右回りに歩いている。
そこから出たいんだけど、階段がなくなってて降りられないし、
表の扉はしまっていて中にも入れない。
外なんだから欄干を越えて飛び降りればいいと思うでしょうが、
夢の中ではそれができないんですね。下を見ると、けっして高くはないはずなのに、
断崖絶壁を見下ろしているような気分で降りられない。そんな夢なんです。
しかも夢の中では立ち止まることができないで、ひたすら歩いているという。
でね、この夢は話を聞いた2日か3日後に見ることが多いんですよ。
大概そうでしたね。自分も見たかって?ええ、見ました。
これを最初に言い出したのは誰だったかなあ。覚えてないけど、
始まったのは夏休み後からでした。とにかく、
あっという間に2年生の6クラス全部に広まりましたね。
部活を通じて1年生にも広まってたはずです。
(3年は引退してたんで知らない人も多かったんじゃないかな)
そんなに怖い夢というわけでもないんです。
ただ、どうやってもその回廊から出られないあせりがあるだけで。
それで夢の中ですごく長く思える時間を歩いていると、
前に回ってきたときに堂の扉が開いて、自分のことを心配してくれている人が出てくる。
その人が、もう大丈夫というように歩み寄ってきて、
手を握ってくれると、そこで目が覚めるんです。 この助け出してくれる人ってのは、まだ生きている家族の場合も
あるみたいだったけど、亡くなった人ってのも多かったんです。
扉から3年前に亡くなったお祖母ちゃんが出てきて手を握ってくれた。
すると目が覚めて朝になっていた、という感じです。
あとは見知らぬ人が出てくる場合。見知らぬ人は昔風の服装をしてて、
おだやかな笑みを浮かべてる。手を握られたときにすごい安心感があって、
「ああ、この人は自分をいつも見守ってくれてるんだ」ってわかるんです。
自分のときがそうでしたから。出てきたのは40代くらいの女の人で、
和服というか野良作業で着るような着物姿でした。
・・・たぶんねえ、先祖の誰かなんじゃないでしょうか。
クラスメートの中には、手を握ってくれた人の顔に見覚えがあったんで、
仏間に飾ってる額を見にいったら、その写真の中に同じ顔の人がいた、
と言ってたやつもいましたし。 もし誰も出てこなかったらどうなるのかって?さあ、どうなんでしょう。
そういうやつはいなかったです。これで病気になったとかもなかったはずです。
だからこの話を聞いたときは、怖いというより自分も早く夢を見ないかな、
体験してみたいなって思いました。で、この話がクジラ屋の耳に入ったんです。
生徒と触れ合うことをしない先生でしたけど、
たまたま休み時間に教室にいたときに誰かが話してるのを聞いたらしいんですね。
朝のホームルームで「最近夢の話が流行ってるようだが、
夢ってのは睡眠中に脳が現実にあった出来事を整理するために見るもんだ。
だから人の話に影響を受けてそういう夢を見ることもある。それだけのことだから、
中間テストも近いんだし学習に集中しろ」こんな内容のことを力説してました。
それから2日後の社会の時間です。
クジラ屋が教科書を開いてから、ふっと思い出したように、
「お前らが言ってた夢を先生も見たぞ。うん、なかなか怖い夢だった。
たしかに○○寺の回廊を回ってた。そこから出られなくなったな。
少しあせっていると扉が開いて怖い顔をしたじいさんが出てきた。
こっちに手を差し伸べてきたから、それを振り払って、
勇気を出して欄干から飛び降りた。どうだお前らと違って
先生は行動力があるだろう」と、ちょっと自慢気に言いました。 夢のパターンがちょっと違うんで興味を持ったクラスの一人が、
「先生、それからどうなったんですか」と聞くと、
「かなり長い時間宙を泳いでいたような感覚があって、布団の上で目が覚めたな。
その後頭が痛くて昨日は調子悪かったが、もう治った」こんな返答でした。
この後すぐクジラ屋が死んだとかなら怪談らしいんでしょうが、
そんなこともなかったです。ただ、何年か後に「政治活動に専念する」
という理由で自分から学校を辞めたそうです。たぶん居づらくなってたんでしょう。
東南アジアの国に行ったという話を聞きましたが、それから消息不明です。
自分らは、秋から冬に向かうにつれて夢の話をするやつも少なくなり、
2年生が終わる頃には完全に収まっていました。
あれ以後似たような夢をみたことはないです。
ああ、一度同窓会でこの夢の話が出ましたね。
やはりその後に見たというやつはいないみたいです。
しばらくこの話で盛り上がりました。クジラ屋の言ってたように、
人の言ってたことが暗示になって、そういう夢を見たのかもしれないです。
オチも何もない話ですみませんね。
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