怖い話、体験談
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>>663
確かにwwwすまんこ・・・
>>666
怖くないからスレチじゃねぇかな? ウチの3歳児に何か見えてるっぽい。
真っ暗が嫌というので常夜灯にして添い寝してたら、顔をじっと見ながら、
「どうしてどんどんくらくなるの?」
電気の明るさ全く変わってないんですけど…
「なんでくらくなっていくの?」
常夜灯だから逆に目が慣れて明るいぐらいなんですけど…怖いんですけど…
次の日、朝起きて着替えさせてたら、
「昨日だれがいたの?」
家族しかいないよ…
おうちのみんなしかいないよ??と笑いかけてみたら、
ちょっと困ったような笑顔で、
「どこいってたの?きのういなかったじゃーん!」
って言われました。怖いよ! みんなどんな妄想書いてるか除いてみたんだが、つまらんかった。 >>668
少なくともお子さんは「それ」が何か分からないけれど怖がってはいないのか
3歳ではまだ怖いという感情もムラがあるというか自覚が無いのかもね >>668
常識的に考えれば夢で見たことを現実と混同してると思えるけど
物心付く直前の子供は世界の認識が曖昧で色んな世界と意識が繋がると言うからな
他人に見えないお友達が出来たり前世の記憶を思い出したりするのもこのお年頃だからな
別に怖くはない普通のことだから、
丁寧に話聞いてあげれば何か重要なことが判明するかも知れないね 随分昔大月市郊外の無人の山寺に行った。そこは自炊で風呂も薪を割って自分達で沸かせというところ。昼から翌昼まで五回ほど座禅をした。あとになるほど集中できた。その時の体験談。 朝早く座禅をしていると、寺の本堂の引き戸まで砂利を踏み鳴らしながら誰か来て、引き戸を開ける音がするが、しまる音がせずに、またおなじことが繰り返しということがあった。
んで帰る前に参加者全員で昼ごはんを食べたけど、本堂の二階の物置みたいなところを、誰かがずっとドンドンいわせながら歩いている。そういうときは、口にしないほうがいいのかと思い、だまっていた。 帰りに駐車場に向かいながら連れに何の音だったかきいたが、連れはそんな音聞いていないという。そういえば食事中だれもその音のことをきにしていなかった。怖くはなく、ふしぎだった。
あと、八重洲南口のビルで、エレベーターにのって消える背広の紳士を二回みた。会社の同僚も見ていて、けっこう有名だったが、当のビルのガードマンは、知らないといってた。もう三十年ちかくまえの話。 十五年くらい前に田原坂に夜中車で行ったときの話。妻が運転してたが、帰りに黙っていたのでどうしたのか聞いたら、田原坂の公園から、降りていく曲がり道をとおる間、横のガラスの外にピンポン玉みたいなのが上下にはねながらついてきたという。私は何も感じなかったが。
あと、前働いてた会社が持ってたいわくつきの保養施設では、妻達がいろいろ体験したが、改装後ピタッとやんだという。 その保養所は、前働いてた会社が、倒産した売り先から担保でとってたところで、その社長さんはそこで自殺したらしい。夏休みに妻たちが車で着いたら、まずドア四つともバンって開いたらしい。
あらかじめ少しきいてはいたらしいが、夜誰も入ってない風呂から湯をあびる音がした、夕食を一階の食堂でとったあとみんな二階の部屋にいたら、食堂でカターンって、コップが倒れる音がした。
怖くて見に行けなかったけど翌朝見たら何も倒れてなかった、など体験してる。そのときは管理人はいなかった。改装して、管理人が常駐するようになってからは何も起きてない。
最近ファンキー中村の話にハマってるんだけど
あの内容って実話なのか? JRf脱線事故の時の高須(放送作家)の話が怖かった。 去年東京から旦那実家の金沢に車で行く時に、長野のA峠通ったら速いって義父に聞いて峠越えを夜に決行したんだけど、旧道ってメチャクチャ暗いし道も細いしヘアピンカーブ連発だしで『怖いねー』とか言いながら安全運転で通ってた。
途中から霧がすごくなって、呑気に「標高高いんだねー」なんて旦那に話しかけたらすっごい怖い顔してる。危ないから集中してるんだなぁと思って黙ってたら、急に目の前で霧の塊がぐぁって歩いてった。
ほんとに歩いてるみたいな移動の仕方だったし、自動ブレーキ?(障害物見つけたら止まるやつ)も作動してなにがなんやら。2人して固まってしまったけど、今まで以上に慎重に進んで無事に目的地まで着いた。
あとで調べたら出る噂もあるとこだったみたい。二人とも零感のくせに怖い思いしたからもう二度と行かない。 就職して直ぐの頃安いから事故物件に住んだんだけど
当時の俺は慣れない仕事と人間関係で少し情緒不安定
案の定幽霊出た
呻き声出しながら掴みかかられた
俺は狂ってたせいか幽霊の胸ぐら掴んでガチギレして
やかましい!この死に損ないが!お前に構っとる暇ないんじゃ!2度とここに来んなカス!
と怒鳴ったら消えた
それから2年くらい更新まで住んでたけど何故か両隣が頻繁に引っ越ししてたな >>684
気が強い人を幽霊が避けるってのはたまに目にする話だな 体験談だからおkって事なのでほしゅがてら
同僚と根元山に行った時の話
秋口くらいにキノコの写真を撮りに山に入ったんだ、もちろん真昼間
暇人の同僚に声をかけたらトンボの写真を撮りたいとついてきた
山に入りしばらく散策、最初は俺の目的のキノコの写真を撮っていた
しばらくして、山から降った所にあるトンボ池に行く事になった
降りる時にカメラのシャッターに触ってしまいカシャッと音がした
その時急にものすごい強風が吹き始めた
ホントに突風レベル、歩くのがやっと
同僚と共に何とか車へ戻り、風が落ち着くのを待ったがどんどん空が黒くなる
とにかくヤバいと思い山を下りた
根元山の出口を通ると、外は晴れて風なんか吹いていない
不思議に思い車を停めて見るが山も普通
木も揺れていないし空は明るい
あとから写真を見たら、例のシャッターに触れてしまった時の写真に岩みたいなのが、そこに手の様な形をした光が写っていた
別口の知人曰く、神様か何かを写してしまい逆鱗に触れたのだろうとの事
写真は消したが今でも根元山には入れない
呼吸が上手く出来なくなるからねって話し >>684
おっかねえ奴は避けるって気の弱いヤンキー霊かよていう >>687
らしいね、体験した側はすげー怖かったよwww 根元山の麓の廃神社の話し
当時は震災後で、精神的にまいってた
閉鎖病棟へ入れられて、根性で一週間で出てきたあと、仕事を転々としてた
日差しがジリジリと照りつける夏の日だ
恥ずかしながらプー太郎だった俺は気晴らしに車で散策をしていたんだ
ほんで根元山の麓の脇道に、石で出来た古い柱が立ってるのに気付いた
そこには××神社と書いてあった(××は失念)
小学生から続く根っからの廃墟オタの俺は迷わすその神社へと進んでった
元々古墳や神社、寺なんかが好きやったから本当に迷わず進んだんだ
鬱蒼と杉が生えてて、道なのかも分からん緩い勾配を登ってった
その先には震災で倒れた古い灯篭や手水場、木でできた鳥居、ボロボロでほとんど倒壊した社などが雑然とあった
精神的に疲弊してたからだろうな
不思議と柔らかい気持ちになった俺は、下界のクソ暑い現実から逃れるように崩れた社の縁に座った 風が気持ちよく現実離れした世界で、座ったまま鼻歌を口ずさんでた、ふと目を開けたら小学生くらいの女の子がいつの間にか居てこっちを見て立ち尽くしてんだよね
髪を一つに結ってて、服は淡い黄色の浴衣(?)
足元は下駄で、近くの祭りかなんかからそのまま来たっぽかった
俺は何を思ったか手招きをしたおいでおいでって、ニコニコしながらね
そしたらテコテコとその女の子は駆け寄ってきて透き通る声で「姉ちゃん何してんの?」と訪ねてきたんよ
何を思ったか色々と話したんだ
身に起こった事、自分の弱さ、苦しさ、散歩の事、色々吐露したんだよね、ダメだね
その子は何も言わずに聞いてくれた…
持ってきてた麦茶を一緒に飲みながら、社の隅っこに座ったまま色々話した
数分が経ってから、そんな話しをしてしまった事を謝罪した
おやつに持ってきていたお菓子を渡して、今度は女の子の事を聞いてみたくなったから質問したんだ 女の子はこの近くに住んでて、この社によく来るそうだった
友達は?と聞いた時、女の子は首を傾げた
何で首傾げたのかわからなかったから、それ以上友達については聞かなかった
秘密基地気分なのかな?とか思ってた(幼稚です)
俺もそう思ってたしねw
まぁ今思うと、もうこの時点でちょっと変だよな…気付かなかったけども
ほんで、お菓子食べながらしばらく話をして、そろそろ下界に戻らねぇとなぁとか、ここにまた来たいなーとか思ってたんだ、多分3〜40分かその位の時間だったと思う
そしたら女の子が「そろそろ戻らなきゃ」って言って、こっちに手を差し伸べてきたんだ
そうだねぇとか言いつつ普通にその女の子と手を繋いで下に降りたんだ、不思議な事にやっぱり違和感は全くなかった
来た時と同じ緩い勾配を下り、木が拓けて夏のクソ暑い現実に戻ってきた実感があった
いつの間にか離れていた手を振り返り「じゃあ、気を付けてな〜」と声をかけた 誰もいなかった。
社に続く雑木林から蝉の声がうるさく鳴るだけで、俺は一人だった
そこから少しの間少女を探して歩いてみたが、とうとう見つける事はできなかった
乗ってきた車に乗り込んで、エンジンをかけるとエアコンを付けた
照りつける日差しのせいで車の中は灼熱、エアコンから出てくる風も熱風なのに、汗一つも出なかった
そのまま俺は車を飛ばして家に帰った
正直パニックだったわ 自宅に着き下車し、ふと辺りを見回したら少女がいた、結構遠いしこっちは車なのにね
えっ?と思いおずおずと少女に近づくと
「おかえりなさい」
と、笑顔で言われた
当時の俺は仕方がないので話し聞くかなとか思ってた、何なんだろう?当時の感情を思い出すことが出来ない
少し前の俺だったら確実に無視したはずなのだが、そんな余裕もなかったのかもしれんし、この子に感覚を弄られてたのかもしれん
そのまま、夏の日差しを避けるためにその少女を家に上げた、また麦茶を注いで出した
話を聞くと少女は社に仕える神使だった
元の姿はキツネ、歳は教えてもらえなかったが、見た目はずっと変わらないらしい
どうしてこうなったのかわからないが、祭り(隠世)に行って帰ってきたら、自分の仕える神社がああなっていたらしい
隠世と現世は時間の流れが恐ろしく違うらしく、向こうの数時間がコチラの数年だとか
そこで知っているモノ(人じゃないっぽい)を探して歩いていたら俺を見つけたそうだ
手を繋いだせいで繋がりが出来たので憑いてきたそうで、その辺はよくわからない
本来なら神使何て連れ歩いてちゃいけないらしいが、どうしたらいいかわからないからそのままにしてる
またもやオチがないが許してくれ 性別わからねー話が一番頭に入って来ないわ
特にこんな話だと知らない女児に声かけて手つなぐとかおっさんだったら霊より警察に怯える事になる 田舎のおばあちゃんは俺っていう場合あるな
神奈川の漁村だけどばあちゃん俺女だわ >>696
もうちょい要点まとめて書いてくれ読みにくい ◆概要
なんJ閲覧中であったやきう民数人に対して
男が「土曜日見せたろか。」と声を掛けた。
やきう民らが「見せて。」と答えたところ、男は「今日土曜日ど。」
と言っていずれかに立ち去った。
____
ヽ ,.,,.,
6 .ヽ っ ミ
| i ノ ヽ
J / (゚)(゚)ミ
ノ (゚)(゚)ミ つ ミ
 ̄ ̄ ̄ヽ つ ミ ( ) >>677
跳ねる球見たことある
小学校の修学旅行中に、クラスの何人もが見たよ >>700
すまない
廃神社に行ったらその神社の神使を連れて帰ってしまった話だ
神使とは本来神の代わりに社を護らなきゃならないんだ
しかし隠世の祭りに行ってしまった事により社の護りがなくなった
また隠世と現世の時間の流れの違いにより、現世では何年も経っており廃神社に
帰ってきたら全てが壊れていた
丁度そこに俺が居て、丁のいい依代だと繋がりを作りついてきたって感じ >>704
性別は女なの?
俺なのにお姉ちゃんって
その辺書く時に統一してよ >>705
ごめん、女だわ
カキコむ時はいつも一人称俺だから癖でのう
混乱させて申し訳ねえ >>706
家で一緒に住んでる感じなの?
その神使と 俺の友達の話なんだけど
彼の家はなかなかの大家族でオナニーするにも中々1人になれんからもしもしにDLして深夜コンビニに行くふりして公衆便所とかでオナる
(十分変質者だけどそれはスルーしてやって)
いつもの綺麗な公衆便所は誰か入ってたみたいで仕方ないから子供の頃よく幽霊が出る的なちょい汚い公園の公衆便所で事に及んだらしい
(はぁはぁした感情には逆らえずって言ってた)
イヤホンしてるからかあんまり音は気にならなかったらしいけど人の気配やノックなんかは流石に気づくらしい
そろそろ出そうそんな時に激しくノックされたみたい
慌ててドアの方を見るとドアの上の30pくらいの隙間から女が身を乗り出して来てたらしい
女が顔を上げた瞬間友達は激驚と恐怖そしてその前の行為が重なり絶頂を迎えた
友達は恐怖で身動きが取れなかったらしいが勢い良く飛び出してくるアレは止まらなかったらしい
女は友達と目が合っていたがスッと目線を下げ多分ドピュッピュッの光景を眺めた後友達の顔まで目線を戻し少し哀れな表情を見せて消えたって
友達はあの公園では今後絶対に行為におよばないって言ってたな
(多分色んな意味で) 子供の頃、50mくらい離れたところから早稲田通り見てたら、
1台だけ車の側面にべったりスーツの男の人が張り付いたまま車が走ってて
「テレビの撮影?!」と勝手に思って喜んで道まで走って行ったら
撮影も何もやってなかった。
本当に車の側面にスーツの男の人が張り付いたまま車走らせてたのかどうかも未だにわからない。 >>708
普通に家にいる
神様の使いだし、祓ったり出来なそうだと霊感があって祓ったり呪ったりできる友人に言われた >>709
物凄い風俗店だなwww
幽霊のオナクラてwww 私は29歳の時、まだ男を知らず、処女でした。三十路目前になり、さすがに恥ずかしいと思い、行きつけのバーを経営するマスターに思い切って相談してみたのでした。
彼は深刻な顔をして「もし、君さえよかったら、俺が初めての相手でどうかな?」と誘ってきました。
マスターはすでに40代ですが、ダンディーな雰囲気があって私の好み。だから「では、お願いします」と頭を下げました。
バーが閉店してから、歩いてすぐのホテルに2人で入り、彼は「最高の思い出になればいいね」と笑いながらキスしました。さすが場数を踏んでいるだけあって、甘くとろけるようなキスです。
舌を激しく絡ませながら優しく胸を揉まれると、もう立っていられなくなります。お姫様抱っこでベッドに運ばれると、両足を開かれ手際よくショーツを脱がされました。
「ダメ、恥ずかしい」
思わずアソコを両手で隠してしまう私。すると「女になりたいんでしょう? 羞恥心を少しだけ捨ててごらん」と耳に吐息をかけるのです。
ああ、この人はどこまで上手なんでしょう。これなら身を任せてもいいと思ってついに開脚しました。
「いやぁ、感じちゃう」
生まれて初めてのクンニは気持ちよすぎて、どんなに我慢しても大きな声が出てしまいます。
膣口から大量に溢れた液体を音を立てて吸いながら、「そろそろ準備もできたようだね」と避妊具を付け、正常位の準備を整えました。
「さぁ、この瞬間、処女を失うよ。せ〜の」
「ギャーッ、裂けるぅ」
ロストバージンした瞬間にこんな優しい言葉をかけられ、私は本気で彼を好きになりました。
そんなある日、弟が真っ青な顔をしてスマホを見せたのです。
「姉貴の写真がネットに出てる…。早く削除しないと大変なことになるよ!」
何とマスターはアダルトサイトを副業でやっていて、私が痛みに耐えている顔と全裸姿を盗撮し「29歳の処女喪失」とタイトルを付けてアップしていたのです。至福の思い出は、一瞬で最悪の結果になりました。 >>710
車の天井に、はよくあるパターンだがそれは珍しいな。 私は遊び系のテニスサークルに所属しています。学園祭でメイド喫茶を実施したことがきっかけで、人生が変わってしまいました。
うちのサークルはかわいい女の子ばかりなので、私は全然モテません。
それなのにメイド喫茶をやると、オタクっぽい男性たちが他の女子を無視して私にばかり「ツーショット写真を撮らせてください」って群がってくるのです。
どうやらそういう男性って、かわいすぎる女性は怖くて近付けなくて、私ぐらいのレベルがちょうどいいみたいなのです。
だけど、今までモテたことのなかった私は有頂天になって、オタクの中の1人と店外デートまでしてしまったのです。
模擬店で買ったたこ焼きを食べていると、「歯に青のりが付いているでござる」となぜか武士言葉で言われ、私は思わず「舌で取って」と彼に顔を近付けます。
「では、取ってしんぜよう」
彼は私の歯の付け根を舐め回し始めました。
「なかなか取れぬぞ」
口の中を延々舐め回されていると、アソコがムズムズしてきました。
「ちょっとこっちへ来て」
私は彼の手を引いて、使われていない教室に飛び込み、ズボンを下ろしてペニスに食らい付きました。
でも、唾液を垂らしながらフェラチオをしてあげても、彼は両拳を握りしめたまま固まっているのです。
「どうしたの?」
「初めてのこと故、どうしたらよいか分からぬのだ」
「ああ、もう焦れったい。そのままじっとしてて」
私はパンティーを脱いでメイド服のスカートを腰までたくし上げ、彼に向かってお尻を突き出しました。
「ペニスをこっちに向けて」
「分かり申した」
彼はペニスの根元をつかんで私の方に先端を向けてくれました。そこに自分から陰部を押し付けると、すでに濡れていたので簡単に滑り込みます。
「ああっ、いい〜」
「このぬるつきがたまらぬ」
棒立ちになった彼に押し付けたお尻を上下左右に動かし続けると、彼が「もう出そうじゃ」と叫びます。
「いいわ。私もイク〜!」
私が膝から崩れ落ちるのと同時に、抜け出たペニスの先端からザーメンが勢いよく噴き出したのでした。
その後、私はテニスサークルを辞め、アニメ研究会に入会。そして現在は「オタサーの姫」として逆ハーレム生活を満喫しています。 >>709
数日ぶりに覗いて読んで無いの読んで回ったけどダメだお前の話のせいで全部飛んだww 毎夜見知らぬ男が夢枕に立ち
毎夜その男が耳元で同じ事を聞いてくる
今日は、何色のハスラーを、見ましたカァ!? これ東日本大震災の日の出来事なんだけど、あの日仕事で丸の内辺りで仕事してて
勿論帰りはJRが全線止まってたから辛うじて動いてた東京メトロの千代田線で帰ろうとしてた
でも北千住駅が激混みで電車が動かないという事で、根津駅で電車が止まり待ってても動かないから
そこからトボトボと歩き何となく帰る方向の日暮里方面を目指して歩き出したけどショーとカット
を続けて気付いたら真夜中の谷中霊園エリア。疲れていたけど怖くなってきて速足で歩くと違和感
を感じた。Googleマップでも分かるけど谷中霊園のド真ん中には駐在所が一か所有りその脇には
公園とは違う広場が有る。その広場のベンチに白い服の女性が座って本を読んでいた。
ただそれだけなんだけど、まだ寒かったのと街灯から離れたベンチなのにくっきり姿が見えた事で
あとで思い出して怖くなったけどもっと怖いのは翌日も普通に仕事だった事。
今もGoogleマップで見れるけど駐在所の隣の看板が並んでる所にある背もたれ付きベンチに座ってた。 幽霊っていつも女だよねぇ
ついでに
長い髪
白い服 見る方の脳にある情報に依拠して、相手がなるべく一目で幽霊だと判断してくれる姿に「見える」からね
だから見え方には流行がある ある男子と女子がバイクで出かけてると…
彼女が「スピードが速いよ。スピード落とし て!!」
彼氏が「なに、怖いの??」
彼女が「すごく怖いスピード落として」 彼氏が「OK、でも愛してるって言ったら ね!!」
彼女が「愛してる、愛してるだから今すぐス ピード 落として!!」
彼氏が「もちろん、でも強く抱きしめて、一 度も したことのない強さで抱きしめて…」
びっくりしてる彼女は言われたとうりにして 言っ た。
彼女が「お願い今すぐスピード落と して!!」
彼氏が「わかった、でも俺のヘルメットを 取って お前がかぶったらな」
彼女は彼氏のヘルメットをかぶった
彼女はまた言った 彼女が「スピード落として!!!」
次の朝のニュースで 昨日の夜に若い男女がバイクで事故に合いま した 。
二人うち一人が亡くなったこと、大切な彼女が死んでしまったこと。
その前に彼のこと話そう 彼氏が「ただ彼女が助かって欲しかった…」
彼は気付いてた 彼女にスピード落として、と言われる前から バイクのブレーキがきかないことを…
それで彼は彼女に頼んだ 愛してるって言って そして抱きしめて欲しいことを 彼はこれが最後になることを知ってたから
そして彼女にヘルメットかぶらせて助けた かった 自分の命を犠牲にして 同じことをしますか?
大切な人がいなくなるまで待たないで そして自分にとってとても大切な人だと伝え なく なるまえに 今日誰かを幸せにしてください
ここで終わりです 感動したら回して >>724
整備不良&無理やり停止させる方法知らない低脳バカの末路じゃん 数年前に中之島(大阪)の大川で深夜にお経をあげてみたら・・・
水面やや下に火の玉みたいな白光体が数体あらわれたことを思い出して
数日前にまたやってみたら、やっぱり現れた!こわかった 下の二件、立派なHPがあるのにも関わらず実在していないようだ
近所なので予約しようと思って電話したが繋がらなかった
誰が何のためにここまで緻密なページを作ったのかさっぱり分からない
院長の写真も合成っぽくて不気味だ
http://yamazakianimal-h.com/index.html
http://www.y-ancl.net >>734
場所は天満橋から京橋方面
思ったのですが・・・
かつて軍需工場があり、酷い空襲があったとか
あとは、大阪城の近くだし
色々とあるんじゃないかな?と思いました 霊体験のような・・・
不思議な体験。
その昔よく通っていた新宿G街のお店での出来事。
カウンターで常連さん達と飲んでいた。
一人の常連さんが「ちょっと○○の店に顔出して後で戻るから」と言ってお店を出て行った
小一時間ほどして戻って来たんだけど、
どうも様子がおかしい、とてもぐったりとしてしんどうそう・・・
私がふざけて「なんか憑いてきてる!」「お祓いしてあげる!」って
(その頃、私は弟を亡くしたこともありリュックに何時もお経本と数珠を入れていた)
数珠を取り出して彼の背中をさすり始めた。
そしたら、お店の照明が点滅したりCDの音が飛んだり、
カウンターの中のバイトの子が頭が痛いと言い出してちょっとした騒ぎ・・・
ママさんが大声で「やめな!怒るよ!本当にやめな!」って
私も我に返った感じで「ごめん!ごめん!」って止めて、それで静かになった。 736の続き
その夜、夢をみた。
通りの向こうから白い着物のような物を着た髪の長い人がやって来る。
それが歩くでも走るでもなくスーッと移動してくる感じ。
そして私の目の前にやって来て凄い形相で
「お前、余計なことしやがって!」って、
剣のような物を振りかざして私を刺そうとした!
私は間一髪かわし飛び起き目を覚ました。
そしたらベッド上にまだいて、私の身体をまたぎ仁王立ちで
トドメを刺すかのようにもう一度、私の胸めがけて剣を振りかざしてきた
「このくそばばぁっ!」って、思いっきり蹴ったら消えた。
(人間とも妖怪ともなんともな感じで・・・美輪さんを超恐ろしくした感じ(美輪さんごめんなさい))
後日、お店へ行ったらママさんが
「あの後、大変だったんだよ。彼、帰る途中で血吐くし・・・
夜の街は色々とあるんだから絶対にあんなことやっちゃダメだよ」と叱られた。
不思議な能力の有る知人が多い姉にその話したら、
「あんたバカだねぇ〜絶対にしちゃいけないことだよ!心臓持って行かれるよ!」って、またまた叱られた。 >>738
貴方のそのイメージではないよ
剣を持った○○師≠ンたいな感じよ
美輪さん女性じゃないじゃん
性別はそういうことよ
とっさに「ババァ」って叫んだけどねw もし除霊もどきをやらなかったら憑かれた男性のみ霊障が?
余計なことをしたから取り憑けなかったってことなのかな
夜の街は色々ありそうではあるよね >>740
もっと災いをもたらしてやろう!と思っていたのに
なんとなく邪魔されたという感じなのですかねぇ?
夜の街は人間の欲≠ンたいなのが渦巻いてるから
良くない思念みたいなのが残っているみたいな話しを聞いたことあります >>740
ちゃんとした能力も無いのに真似事をしたら
もっと良くないことが起きるかも知れないから〜と、
叱られたのです 怖い話でもないけど中学時代に部活の朝練準備で最初に学校に着いたら狼?の集合体みたいなの見たな
害もないし怖くもなかったから不可思議体験止まりだけど 今日体験した話。
物件探してて内見してきたんだけど
某マンションに行った際、エントランスで女の人に追い越された。
雨なのに、エントランスで傘をたたむ気配なく入ってきて、しかも全然濡れてない。
見たのは後ろ姿だけで、声も出してないのに、なぜか笑ってるとわかった。
その時点でこのマンションはナシと思ったけど、共有ロビーの説明受けてるうちにいなくなり、車出してくれた不動産屋にも悪くて一応空室を見に行ったら部屋にいた。
ウォークインクローゼットが数センチあいてたんだけど、そこから真っ白い腕だけ出て、何か掴みたい感じで空中ニギニギしてた。
不動産屋も、全室扉あけて説明してくれたのにそのウォークインクローゼットだけはあけなかった。
事故物件ではないらしい。部屋は生臭かった。 人の気配?ってこんなに感じるものかね
今まで霊体験など一切なかったのに、今日エレベーターに一人で乗ったらなんか後ろから強烈な気配を感じて振り返ったけど何にも居ない
これ一度だけだったけど勘違いなのかな 引っ越しの挨拶で隣の部屋を訪ねると、中から顔を出した女がすごい剣幕で「あんた誰ッ?」って聞くんです。ビックリした私は「えっ、あの、その…」って挙動不審な態度を取ってしまいました。
すると何か誤解されたらしく、「やっぱり浮気してたのねッ。もう終わりよ!」と、彼女は部屋の奥に向かって叫び、私を突き飛ばすようにして飛び出して行ったのです。
「ケガはありませんか?」
そう言って奥から出てきた男性は、頬が赤くなっていました。どうやらさっきの女に殴られたみたい。
「あなたこそ大丈夫ですか? 赤くなってますよ」
「僕は慣れてますから。さっきの、僕の彼女なんですけど、嫉妬深くてうんざりしてたんです。僕が浮気してるんじゃないかって疑ってて…。
でも、あなたが浮気相手だと勘違いした彼女は、こんな美人には勝てないって思ったみたいです。助かりましたよ。お礼にワインでもいかがですか?」
なんだか口が上手いなと思いながらも「美人」と言われたことが嬉しくて、彼の部屋でワインをご馳走になることにしました。
酔いが回り始めたところで恋人の有無を訊ねられた私は、「募集中です。うふっ」って思わせぶりな返事をしました。
すると彼は、「僕もさっきフリーになったし、付き合っちゃいますか?」と私の太腿に手を置きました。本当に彼氏がいない私は、その手を払いのけることができません。
抵抗されないと判断した彼は私を抱きしめてキス。そのまま胸を揉みしだくんです。酔っていたせいもあり、気がつくと私も彼の股間を撫で回していました。
「こんなの邪魔だよ」
彼は私の服を脱がして自分も裸に。そしてペニスを私の口元に押しつけてきたんです。私はそれを反射的にしゃぶっていました。お返しに彼がクンニをしてくれて、ベッドに移動して正常位で挿入。
彼はかなり遊び人らしく、すごく奇妙な腰の動かし方をするんです。アソコの奥をペニスの先端でグリグリこね回すようなその動きに、私は「ギャーッ」っと叫びながらオシッコを漏らしながらイッてしまいました。
それがきっかけで付き合い始めたのですが、早くも彼に他の女の影が…。本当に浮気者だったようで、部屋が隣なので別れたら気まずいし、どうしようかと悩み中なんです。 10年くらい前に中がホテルになってる高い塔みたいな所に家族で入って
すぐ出て来たって夢をよく覚えてる
怖くも何でも無いけど何故かこの夢だけ記憶から消えないから書いてみた ついにAmazonでchannel恐怖が開局したぞ
これこそ待ち望んでたチャンネルだ
とりあえず14日間の無料お試し視聴してみろ 怖いというより不思議な話しでもいいかな?
今月上旬に友人と旅行して仙台のビジホに泊まったんだけど夜中2時過ぎまでテンション高く喋ったりしてたら部屋に入ってから一切触ってない金庫からビーって警告音が鳴ってて、なんかうるさいから黙れみたいな感じだった
懲りずにその後1時間くらいは話し続けたけど 大学をさぼり、徹夜でゲームに熱中する一人息子の裕太に、いつもイライラしています。彼が小6のときに夫と別れ、寂しさから溺愛したのが悪かったと反省する毎日です。
先日、就活の進み具合を聞いたら、「たった一つだけ打ち込める仕事がある」と言うので、興味津々で話を聞きました。
「ママ、怒らないでね。僕、緊縛師になりたいんだ」
「何それ? 言っている意味がぜんぜん分からないんだけど」
「簡単に言うと、縛りのプロみたいな感じで…」
「そうなんだ。で、それで食べて行けるわけ?」
「ママが判断してくれないかな。実験台になってよ」
息子は真剣な顔で見つめますが、私はムッとして「だったら、見てあげる。とりあえず、お縄ちょうだい!」と言って両手を差し出しました。
息子は妖艶な音楽をかけながらロープを取り出し、非常に鮮やかな手つきで私の体を縛ったんです。
「ママ、これがオリジナルの裕太縛りだよ」
鶴が舞うような美しい動きとともに、全身をハムみたいに縛られました。驚いたのは、ノーブラのくたびれた胸が、なんと一番きれいな形で持ち上げられていたのです。
最後に短パンの上から割れ目に縄が食い込み、結び目がクリトリスを強く圧迫します。
「キャーッ! 裕太、ママ、おかしくなっちゃうよ」
「母親が感じる顔なんて見たくない。我慢して」
痛みと圧迫の相乗効果で、陰核がジンジン痺れ、グレーの短パンはあふれる愛液のシミで色が変わっていました。いつも威圧的だった自分に、Mの潜在意識があったのでしょうか?
「次は、初めての吊るしに協力してくれるよね?」
部屋の柱には、すでに頑丈なフックが打ち込んでありました。そこに数本の縄をかけて動滑車を組み合わせ、私はスルスルと上昇しながら宙吊りにされたのです。
腕、肛門、クリトリスが荒縄で圧迫され、体がエビ反ったとき、痛みの快感で体が激しく痙攣し、「裕太、恥ずかしい〜っ」と言いながら、昇天しました。
「女手一つで僕を育ててくれたママ、ありがとう。こんな僕でゴメンね」
優しい言葉に号泣しながら、再びイキました。彼の特殊な才能を目の当たりにした私は、もう息子の進路を認めるしかないのです。 昨日夜中に心霊スポットの神社に肝試し行って来た
自称霊感有る奴が色々解説してた
が、全く的はずれな上に此処の心霊スポットと呼ばれる所以のモノにぶつかりやがった
案の定ソレは自称霊感野郎の隣に立ち体をくの字に曲げて顔を覗き込んでるが全く気付いてない
嫌な予感はしてたがやっぱり予感は的中した
帰り道石階段を、あっ!っと言う声と共に自称霊感野郎が転がり落ちてった
皆慌てて自称霊感野郎に駆け寄った
が、俺は例のソレを眺めてた 例のソレは表情こそ変えてないが体を震わせ嬉しそうだった
このまま放置するとまた付いて来て悪さしそうなので、取り敢えずハイキックで散らしてやった
自称霊感野郎に大丈夫かと聞くと大丈夫そうではないので病院に連れてった
腕と肋骨、大腿骨が折れてたらしく軽く入院になった
治療後皆で病室から帰ろうと自称霊感野郎に挨拶するとあら残念
例のソレがベッドの淵から頭覗かせてた
まぁ、1回散らしてやってるから大丈夫と思うが…
まぁ、お大事に笑 石垣の隙間に人の顔が挟まっててうっすら光ってたことがある >>765
見えるだけ、因みによくさ霊の意思や育った環境や背景が判るとか言う霊能者いるじゃん?
アレ100%嘘。物質的備えて現存してる俺らの内面すら解らないのにそんなモン判るわけない
霊能者がこの霊は江戸時代のなんちゃらとか本人が言ってるとか言ってる時に元号聞いてみ。絶対答えきらんから
そもそも江戸時代なんて呼び方は後世の俺らが勝手に呼んでる時代なんだからその時代のヤツは元号でしか答えられん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています