以下、自分なりに現象を考察したので書いてく。
自分は呪いとか祟りとかの類はあまり信じてないし、幽霊みたいなモノの存在についても論じるつもりは無い。
しかし、強い思念というものは何らかの形を残すことがあるのだと思う。
例えば、1年ほど前のことだが、歓迎会でまあまあ良い所のステーキを食べに行ったときのこと。洒落た格好に帽子まで被って、ワイン片手にデカいステーキ食ってるめちゃくちゃカッコいいばあさんがカウンターに1人で据わ